約 3,409,179 件
https://w.atwiki.jp/dq_dictionary_2han/pages/5414.html
・DQ本編シリーズ Ⅰ―Ⅱ―Ⅲ―Ⅳ―Ⅴ―Ⅵ―Ⅶ―Ⅷ―Ⅸ―Ⅹ 概要 従来作からの変更点/全般/キャラクター・呪文・特技関連/移動中/戦闘/アイテム関連/おまけ要素/通信要素 舞台 ストーリー/プロローグ/シナリオ 開発中時代のDQⅨ DQⅨの今後 概要 2009年7月11日にニンテンドーDSで発売。 Ⅷに引き続いて【レベルファイブ】が開発を担当した。 当初は2007年発売予定だったが、シリーズお約束の発売延期を何度も重ねた末、前作から4年8ヶ月後の発売となった(このブランクの長さはⅥ→Ⅶと同じ)。 DSによって通信機能の敷居が低くなり、それを使った面白い遊びをDQに取り入れようという発想から、ナンバリング新作としては初の携帯ゲーム機用ソフトとなった。 PS2の前作と比べるとマシン性能面で劣化するが、これはDQがビジュアルよりも、幅広い層に遊んでもらえるゲームとしての面白さを追求していることの表れといえよう。 DSの特性を活かしたマルチプレイやすれちがいといった通信要素、キャラの外見を自分の好みどおりにカスタマイズできるシステムを売りとしている。 Wi-Fiを使用した追加クエストやゲストキャラの配信、季節に合わせたショッピングメニュー更新や、アーケードのモンスターバトルロードとの連動など、今までにないサービスも提供された。 また、初めてエンディング後のストーリーが明確に存在する(ラスボスを倒した冒険の書を選択しても時間は戻っていない)。 ファンサービスとして、Ⅰ~Ⅷの歴代ボス、歴代キャラとそのコスプレ武具も登場した。 携帯ゲーム機であるDSでの発売、および発表当時はアクションRPGのようにも見えた戦闘方式(後述)などに、当初反発も多かった。 しかし通信要素などにより絶大な人気を勝ち取り、2010年3月現在、426万本超を出荷。 Ⅶの持っていた歴代最高出荷記録を更新している。 また、累計117,577,073人がすれちがい通信をするという記録を叩き出し、ギネス・ワールド・レコーズに登録された。 ただ一方で現在でも「DQは大きな画面でやりたい」「携帯機のDQは認めない」という意見は根強く存在する。 海外では "DRAGON QUEST IX Sentinels of the Starry Skies" のタイトルで発売された。 今回は前作のような大きな仕様変更は無く、日本版と海外版とのすれちがい通信も可能。 従来作からの変更点 前作から登場した要素の多くが今作にも引き継がれた。 それに加えて今作では前述の通信要素の追加のほか、エンカウント方式から呪文の体系・仕様、ステータス、装備品やアイテムの管理方法に至るまで多くの点で変更が行われた。 全般 【序曲】のイントロが一新。壮大な宇宙のイメージとのこと。 冒険の書は1つだけ。 本体上のボタンの他、タッチペンによる操作にも対応。これを使うことで柔軟なキャラ操作も可能。 キャラクター・呪文・特技関連 【名前】が5文字まで入力可能になった。 【キャラクターメイキング】の復活。性別に加えて、キャラの容姿も決められる。 パーティは最大4人で、主人公以外は【ルイーダの酒場】で自由にキャラ作成や入れ替えが可能。 新ステータスが登場。【きようさ】:逃げやすさ、盗みやすさなどに影響。 【みりょく】:これと装備品に基づいて【おしゃれさ】が算出される。Ⅵなどの「かっこよさ」に相当。 【こうげき魔力】【かいふく魔力】:呪文の威力に関係する。Ⅷの「かしこさ」相当。 前作から引き継いだ【スキル】と新要素【転生】を取り入れた新【転職】システム。転職するとルーラ以外の呪文は忘れ、特技は主にスキルアップで覚える。 持たせるだけで特技や能力を発揮できる【秘伝書】が登場。 呪文はギラ系が削除され、代わって【ドルマ系】が追加。また【イオグランデ】など各攻撃呪文系統の第4段階が追加された。(DQMJに準拠) 移動中 視点はⅦなどのようなトップビューに戻ったが、360度回転はできない。主人公たちと主要キャラはポリゴン、町の人などはドット絵で表示。物を持ち上げるアクションは廃止。 人物や扉・宝箱などに近づいたとき、顔マークや「!」マークといったフキダシアイコンが表示されるようになった。 上画面にはフィールド・町・ダンジョンに関わらず常に地図が表示され、自分と仲間の居場所がわかる。前作のようにダンジョンの地図を入手する必要はなくなった。 仲間との会話システムが廃止。代わってキャラが様々なポーズをとる【しぐさ】が初登場。 何度でも取れ、開けるまで中身の分からない【青宝箱】が登場。【中断技】というウラ技も誕生した。 ストーリーの進捗度を確認できる【あらすじ確認機能】が登場。 戦闘 DQMJから引き継いだ【シンボルエンカウント】を採用。 【隊列】の概念はキャラごとに前衛か後衛かを指定するという、FFシリーズと類似の方式になった。 全体コマンドに敵の様子をチェックする【しらべる】が追加(「おどかす」削除)。 作戦に【いろいろやろうぜ】が復活(「テンションためろ」削除)。「じゅもんつかうな」が「MPつかうな」に変更。 【ひっさつチャージ】により放つ【必殺技】、さらに全員で放つ「超必殺技」が登場。 この他戦闘の新要素として【コンボ】【怒り狂う】【魔力暴走】【盾ガード】の概念が登場。 呪文・特技の【属性】が整理された。また【属性ダメージ倍率】制となり、相手の弱点属性をつくとダメージが増大するようになった。 コマンドとしての【ためる】が廃止され、【テンション】を上げるには特定の特技が必要。 【経験値分配システム】が再登場。 アイテム関連 道具用の袋と装備品袋が分けられ、道具も重要アイテム(だいじなもの)が一般アイテム(つかうもの)と別管理になった。 防具が細かく分類された(頭、上半身、腕、盾、下半身、足、アクセサリー) 。装備ごとにキャラの外見も変わるようになった。 各アイテムに【レア度】が設定された。 【錬金釜】は持ち運び不可となったが、待ち時間がなくなり、作りたいアイテムと数量の指定で自動的に材料を選んでくれるなど利便性が向上。さらに【錬金大成功】のシステムも登場。 おまけ要素 依頼をこなして報酬を貰える【クエスト】が初登場。Wi-Fi機能で配信されたクエストもあり、新たな物語が展開される【ストーリークエスト】も登場。 自動生成ダンジョンで様々なアイテムを入手できる【宝の地図】が登場。歴代ボスと戦える【大魔王の地図】も。 【称号】システムが一新。一定条件を満たしたときに称号獲得となる。得た称号はリストに保存され、すれちがい通信などで用いるプロフィールにも設定できる。 【ちいさなメダル】の「交換方式」が復活。80枚到達までは前作のような累計方式で、その後は交換方式となる。 カジノや福引きなどのミニゲームは無し(コインのデータはあるらしい)。 通信要素 【マルチプレイ】の導入。ワイヤレス通信で自分の主人公を他者の冒険世界に入れ、4人まで同時にプレイ可能。 【すれちがい通信】。相手の主人公を【リッカの宿屋】に呼び込んで発展させられる他、宝の地図の配布もでき、【まさゆきの地図】【川崎ロッカーの地図】などの有名地図が流通。 ※以下は2014年5月20日でサービス終了。 【Wi-Fiショッピング】。ネットに接続してリストを更新することで、レアアイテムやWi-Fi限定アイテムを買える。 Wi-Fiで冒険の書をサーバに送ると、専用サイトで自分のキャラを公開可能(会員限定)。【ドラゴンクエストⅨ 国勢調査】も行われた。 舞台 ロト、天空、Ⅶ、Ⅷのどれとも世界観を共有しないまったく別の世界が舞台。 なお次回作のⅩの発売後、公式でⅩと繋がっている世界であることが明かされた。 今回は地上の他にはるか上空の【天使界】と【神の国】が存在するが、フィールドマップは地上世界の1つのみで、異世界のフィールドは登場しない。 地上マップは地区ごとに分かれており、橋を渡るなどにより隣接する地区へ移ると画面が切り替わる。 中には町やダンジョンがひとつもないような地区もあるが、それらの地区のいくつかはクリア後のストーリークエストで訪れることになる。 またフィールド上には錬金素材などのアイテムが特定の場所にまとまって出現することがある。 乗り物は【船】と【天の箱舟】。 乗り物の使用中は専用のマップが使われ、このマップは地上の地形の一部が簡略化されている。 天の箱舟はメインシナリオ中は地上の青い木と天使界・神の国との行き来にのみ使用でき、自在に使えるようになるのはゲームクリア後に特定のクエストをクリアしてからとなる。 ストーリー プロローグ 『人間の感謝の気持ち【星のオーラ】を天使界の世界樹にささげると、 いつか【女神の果実】が実り、【天使】たちは神の国に帰る』 そんな伝説を持つ天使界の新人守護天使が今回の【主人公】。 【ウォルロ村】での初めての任務を終えた主人公が「星のオーラ」をささげると女神の果実が実る。 しかしそのとき、天使界は何者かの攻撃を受け、主人公は天使としての力の大半 (残ったのは幽霊、天使などとの視認/会話能力くらい)を失って地上に落ちてしまう。 同じころ、地上では謎の大地震により多くの異変が起きる。 シナリオ 主人公はウォルロでひょんなことから出会った【サンディ】の助言により、地上に落下した天の箱舟を動かして天使界に戻るため、行く先々で人助けをして星のオーラを集めることになる。 箱舟で一度天使界に戻った主人公は謎の声に従って再び地上に降り、今度は世界各地に散らばった女神の果実の影響で起きた事件を解決し、果実を7つ回収していく。 そして終盤は【ガナン帝国】との戦いに巻き込まれていき、【アギロ】や【女神セレシア】の助けを得て帝国を滅ぼし、最後に黒幕である【堕天使エルギオス】と戦う。 中盤まではⅥやⅦと同様に「町→ダンジョン→ボス→町」というお使い形式のシナリオが今回も多いのが特徴である。 自由度についてはロト三部作以下、天空三部作以上といったところ。 序盤ではある程度縛られるものの、女神の果実集めになると自由度が高くなり(一部のダンジョンは攻略を後回しにできる)、果実を入手する順番は決められていない。 エンディング後は宝の地図に潜む魔物を退治していくことが新たな使命となる。 ストーリークエストによって攻略中お世話になった町やキャラクターの秘密が判明したりもする。 実質的に物語はエンドレスであり、何をゲームの最終目標にするかという点も各プレイヤーに委ねられる(クエスト全クリア、最強装備コンプ、全魔王Lv99まで打倒、etc...)。 開発中時代のDQⅨ Ⅸが発表されたのは2006年末のことであり、このとき既に正式タイトルとロゴも決定していたが、当初のゲームシステムは実際の製品とは異なる部分があり、特に戦闘関連が大きく違っていた。 当初発表されたPVやデモプレイでは、移動マップ画面から戦闘画面への切り替えが無く、マップ上をうろつく敵に各キャラクターがリアルタイムに攻撃を仕掛けるという、見た目アクションRPGのようなシステムであった。 画面には戦闘のメッセージは無く、ダメージの数値のみが表示。右上隅には「どうぐ」「じゅもん」に相当すると思われるカバンと杖のアイコンがあった。 装備によってキャラの外観が変わるというシステムは当初から存在したが、装備画面のデザインも実際の製品とはかなり違い、画面下部に「つうしん」「つよさ」「じゅもん」「かいわ」などのコマンドアイコンが並んでいるというものだった(海外版Ⅷのようにサブ画面方式のメニューにする予定だったのか?)。 このような従来からのDQのシステムを大きく覆すような変更には当初、否定的な意見が圧倒的に多かった。 これを受けてか、後に2007年に発表された情報では、戦闘がシンボルエンカウントで従来どおりのコマンド入力・ターン制という方式に変更され、製品版に至っている。 なお、この開発段階のⅨで登場したリアルタイム戦闘システムは、オンラインゲームとなった次回作Ⅹにて若干形を変えて採用されている。 DQⅨの今後 スクエニは2013年末にⅠ~Ⅷの8作品のスマホでのリメイクを発表し、順次配信を開始している。 しかしⅨについてはまだオリジナル版発売から日が浅いからなのか、DS独自の通信機能を使っているからなのか、今のところリメイクは発表されていない。 したがってⅨをプレイできるマシンは当面、DSか3DSのみとなる。 (ちなみにⅩについてはドコモのdゲーム対応となることが発表されている) しかし2014年5月20日をもって任天堂はDS向けのWi-fiコネクションサービスを打ち切ることとなり、 これによって本作の目玉の一つであるWi-fiショッピングも、発売から5年足らずの同日を持って終了となってしまう。 これ以降は追加クエストやゲストキャラのダウンロードなどができなくなるため、DSや3DSでDQⅨの全コンテンツを存分に楽しむことはできなくなる。 こればかりは任天堂が決めたことであり、配信サービスの宿命でもあるので仕方がないが、 いずれはⅨもスマホ(もしくは3DS)でリメイクし、再び配信要素も含めて楽しめるようにはならないのだろうか?
https://w.atwiki.jp/pachiken/pages/16.html
移動可能エリア 西セントシュタイン ほろびのもり 出現モンスター モンスター名 HP 経験値 ゴールド 特殊攻撃 おとすアイテム ウパソルジャー 40 32 うけながし おなべのふた、兵士の剣 かまっち 56 28 ラリホー、ふしぎなおどり(MPダウン) よるのとばり、あさのぐんて スライムベス 20 22 やくそう、スライムゼリー タホドラキー 60 30 ルカナン キメラのつばさ、こうもりのはね デンデンがえる 48 36 かおをなめまわす(やすみ)、べとべとのねんえき(すばやさダウン) どくけしそう、ガマのあぶら どくやずきん 62 44 どくけしそう、皮のこて ねこまどう 40 28 メラ かしの杖、きぬのローブ バブルスライム 24 18 どくけしそう、スライムゼリー ひとくいが 36 28 マヌーサ どくがのこな、ちょうのはね ブラウニー 56 32 ちからをためる(テンションアップ) 皮のこしまき、ちからのたね ぽんぽこだぬき 60 30 やくそう、まじゅうの皮 なぞの黒騎士 800 200 てつのこて 拾えるアイテム うしのふん ドラゴンクエストIX 星空の守り人
https://w.atwiki.jp/pachiken/pages/30.html
移動可能エリア アユルダーマとう 出現モンスター モンスター名 HP 経験値 ゴールド 特殊攻撃 おとすアイテム くさったしたい 155 66 どくどくヘドロ、ちからのゆびわ さまようよろい 324 120 なかまをよぶ(ホイミスライム) てつのつるぎ、てつのよろい スライム やくそう、スライムゼリー スライムタワー 317 137 スライムゼリー、スライムピアス スライムナイト 127 74 ホイミ、かぶと割り(しゅび力ダウン) スライムゼリー、てつのつるぎ ドラキーマ 145 74 ラリホー こうもりのはね、きんのゆびわ ひとつめピエロ 127 80 イオ、おうえん(テンションアップ)、しゅくふくの杖(回復) まほうのせいすい、とんがりぼうし ホイミスライム 56 30 ホイミ やくそう、スライムゼリー マージマタンゴ ドルマ、ヒャド うるわしキノコ、げんこつダケ 魔人ジャダーマ マホトラ、バギ、スカラ、いなずま(グループ攻撃) ようがんのカケラ 拾えるアイテム ちいさなメダル×2、てつのこて、まほうのせいすい ドラゴンクエストIX 星空の守り人
https://w.atwiki.jp/dqdic/pages/27.html
ドラゴンクエストをもとに2chキャラや設定などを織り交ぜたパロディもののAA長編ストーリー。 02年7月23日にFF・ドラクエ板に初代スレが立ち、最初は単発ネタや意味不明AAも多かったが その中でも一応のストーリーが形作られ、気づくとハイレベルな長編ストーリーへと発展していた。 初代スレはDQ3をもとにしてストーリーが開始され、以降1、2、6までが完結済。 05年末現在4が進行中である。 主人公はギコ、王様がフサギコなどの伝統があり、他にもモナー、しぃ、モララー、ニダーなど おなじみのキャラクターも毎回登場している。 このスレの特徴はスレタイにもあるとおり「みんなで」ストーリーをつづっていく点にあり、 数多くの職人がストーリー展開と共に成長し、超一流のAA職人へと成長していく様子を リアルタイムで見ることができるのも楽しみの一つである。 なお、途中で無差別コピペ荒らしによる板全体の荒廃とそれによる規制の強化により、 外部板へと避難し、現在でも外部板で進行中である。 また、正式なスレ名称は「ドラクエ【ギコ】をみんなでやろう!Partxx」であるが、初代スレだけは 「みんな」の部分が漢字だった 参考URL http //page.freett.com/reprod_s/
https://w.atwiki.jp/dq10_dictionary/pages/2207.html
概要 ニコニコ生放送で放送されているDQ10の公式番組。 略称は「DQXTV」「DQTV」。 元々はver1.5の期間が長くなる埋め合わせの形で「ドラゴンクエストⅩ TV Ver.1.5」として2013年8月27日からスタート。 隔週火曜日に放送を続け、ver2.0移行を控えた11月30日に最終回(第8回)を迎える。 しかし人気だったことから12月25日にクリスマスSPが放送され、さらに2014年1月28日から「ドラゴンクエストⅩTV ver.2」として正式に復活。 出演者 タレントの椿姫彩菜がMCとしてレギュラー出演。 ゲストとしてDQ10のスタッフのほか声優・俳優・漫画家・歌い手などを招いている。 ver1.5ではDQX初心者大使として河嶋まいこ、初美メアリ、柊かなえの3人も途中から準レギュラー状態となっていた。 【齊藤陽介】プロデューサーはほぼ毎回出演して中心的な役を担っておりレギュラーとみなされることも多いが、名目上はゲスト出演である。 これはこの番組が「ニコニコ生放送の番組」扱いであるためである。 主な内容 最新情報の発信 ver1.5の中間アップデートやver2.0アップデート、Windows版やdゲーム版などの情報を発信する。 ここでの発表が初出となる情報も多く、これを目当てに番組を見ていた人も多い。 【細かすぎて伝わらない地味な修正点紹介】も人気コーナーであった。 ディレクターリアル夜話 ディレクターがゲーム内の諸問題に言及してそれに対する対策や考えを述べるコーナー。 スタッフの意図をプレイヤーに伝える場になっていた。 出演者によるチャレンジ 出演者たちで強ボスやコインボスに挑む、職人に挑戦する、など生放送番組内でリアルタイムに挑戦するコーナーがよく行われた。 初心者大使が出演するようになって以降は、次回に向けてのお題を出してそのクリアの過程を紹介するコーナーも恒例となった。 その他 番組中にゲーム内の各地を回り、集った人に記念品を渡すコーナーがあった。 特にクリスマスSPで配られた【お祝いクラッカー】?はver2.0現在他に入手法が無く、消耗品であることもあって貴重品である。 また、強ボス討伐動画を募集して紹介したり、新規髪型案やイラストコンテストの入選作発表が行われたりもした。 外部リンク ドラゴンクエストXTV ニコニコチャンネル
https://w.atwiki.jp/pachiken/pages/111.html
しゅべつ順 やくそう 上やくそう 特やくそう いやしそう どくけしそう 上どくけしそう 特どくけしそう まんげつそう きつけそう つきのめぐみ 天使のすず ばんのうぐすり 超ばんのうぐすり せかいじゅのは せかいじゅのしずく まほうのせいすい けんんじゃのせいすい エルフののみぐすり せいすい キメラのつばさ おもいでのすず どくがのこな まだらくもいと ゆめみの花 めざめの花 おかしなくすり ばくだん石 バースデーケーキ グビアナどうか ギビアナぎんか グビアナきんか うつくしそう 命のきのみ ふしぎなきのみ ちからのたね きようさのたね すばやさのたね まもりのたね まりょくのたね しんこうのたね スキルのたね ちいさなメダル アギロホイッスル うしのふん うまのふん ようがんのカケラ きよめの水 かぜきりのはね まりょくの土 こおりのけっしょう いかずちのたま よるのとばり ひかりの石 てつのクギ てっこうせき プラチナこうせき ミスリルこうせき ヘビーメタル きんかい オリハルコン ルビーのげんせき つけもの石 命の石 かがみ石 たいようの石 ドラゴンクエストIX 星空の守り人
https://w.atwiki.jp/histus/pages/2.html
メニュー トップページ 総合コメント 関係者 ドラゴンクエストⅨ攻略 チャート1 モンスター ポケットモンスタープラチナ攻略 好きなポケモンは? イージックメモリー 攻略 チャート(1) チャート(2) チャート(3) キャラクター紹介 ハイル軍 エリーナ軍 敵モンスター ボスモンスター 中盤ボスモンスター 終盤ボスモンスター ラストボス アンクルタワー 攻略するなら? 選択肢 投票 ドラゴンクエストⅣ (19) ドラゴンクエストⅨ (42) リンク @wiki @wikiご利用ガイド ドラクエ9広場(ドラゴンクエスト9攻略) ドラゴンクエスト9攻略Wiki ここを編集
https://w.atwiki.jp/pachiken/pages/12.html
移動可能エリア キサゴナいせき とうげのみち 出現モンスター モンスター名 HP 経験値 ゴールド 特殊攻撃 おとすアイテム じんめんちょう 7 12 マヌーサ まんげつそう、ちょうのはね スライム 2 4 やくそう、スライムゼリー ズッキーニャ 3 5 どくけしそう、まんげつそう ドラキー(夜のみ出現?) 10 10 やくそう、キメラのつばさ ドロザラー 5 8 すなけむり(マヌーサ) どくけしそう、ステテコパンツ モーモン 4 7 やくそう、せいすい リリパット 9 16 スカラ ぬのの服、皮のぼうし ウォルロ村 よろず屋 アイテム名 値段 攻撃力 守備力 攻撃魔力 回復魔力 きようさ みかわし率(%) 備考 やくそう 8 どくけしそう 10 キメラのつばさ 25 どうのつるぎ 150 7 兵士の剣 240 13 皮のムチ 95 4 敵1グループを攻撃できる はねのおうぎ 110 9 おなべのふた 40 1 皮の盾 90 3 バンダナ 45 1 2 ぬのの服 30 2 たびびとの服 70 4 皮のよろい 180 6 ぬののてぶくろ 50 5 ステテコパンツ 30 2 ぬののズボン 80 2 サンダル 18 0.5 皮のくつ 40 1.0 拾えるアイテム やくそう、どくけしそう、まだらくもいと ドラゴンクエストIX 星空の守り人
https://w.atwiki.jp/yoshua/pages/120.html
2010/06/20 FC ドラゴンクエスト3 安価条件 クリア 実況時間20時間26分 安価人逃亡 SFC2回に、今回のFCで通算3回目のドラクエ3 とはいえ、SFCと比べると難易度はFCの方が難しい。 とりあえず、おま指恒例のキャラ安価。 今回のPTは、 あずにゃ 女武闘家 おっさん 男勇者 おまいら 男遊び人 ははうえ 女魔法使い 今回も悪くないPTだったので結構サクサクいけるかと思ったんだけど やはりFC版。 アイテムもあまり落ちてないしなかなか強くならないので、序盤からlv上げしながら進めることになりました。 カンダタの自動回復に追いつけず全滅したり、ボストロールの攻撃に回復が追いつかなかったりしたものの、ここらへんはまだ大丈夫。 バラモスはなかなかつらかった。 魔法封じると全員90くらい受ける炎を3ターンで2回くらい受けるし、 魔法封じないとメダパニ&バシルーラで終わるし。 メダパニ&バシルーラってそんなに受けないはずなのにorz アレフガルドは装備集めとlv上げしてゾーマ。 ゾーマも吹雪にかなり苦労して、結局フバーハ覚えるまでlvあげしちゃったし、FCはブレス系がきつかったです。 防御B無しでいけたのは良かったけど、フバーハ無しで倒したかったな。 名前 コメント すべてのコメントを見る test -- (yoshua) 2010-07-15 22 20 07 test -- (yoshua) 2010-07-15 22 20 00
https://w.atwiki.jp/femaleenemey/pages/44.html
ドラゴンクエストIV ゲーム概要 DQシリーズ四作目。 FC版とリメイクしたPS版がある。 8人の導かれし者たちの冒険を描く。 全五章仕立てとなっている。 なおPS版ではクリア後のオマケとして第六章もある。 ビビアン FC版 その他画像 攻撃方法 ヒャド:単体ダメージ。 ギラ:敵グループダメージ。 ベホイミ:回復呪文。 語録 備考 第二章「おてんば姫の冒険」の佳境である武道大会で登場。 三戦目に登場するバニーガール。 魔法を得意とするがMPがすぐに切れるので苦戦はしないだろう。 なおPS版ではビビアンの性別が男であると判明したが、移民の町ではちゃんと女としてカウントされている。 (女勇者)もどき PS版 その他画像 FC版 攻撃方法 (以下は元になったキャラが覚えてる呪文だけ使用) ニフラム:敵グループを消滅させる。 ホイミ:味方一人のHPを回復。 メラ:敵1匹を小さな火の玉で攻撃し、約10ポイントのダメージを与える。 ベホイミ:味方一人のHPを回復。 ラリホーマ:敵1匹を眠らせる。 ベホマ:味方一人のHPを全回復。 ギラ:敵1グループにダメージ。 ザメハ:味方の睡眠を解く。 イオラ:敵全体にダメージ。 アストロン:数ターン敵から攻撃を受けない代わりに、こちらも行動出来なくなる。 ライデイン:敵1匹にダメージ。 マホステ:味方1人に呪文無効化のバリアを張る。 ギガデイン:敵全体にダメージ。 ベホマズン:味方全員のHPを全回復。 ミナデイン:敵1匹にダメージ。全員のMPを消費する。 ザオラル:味方1人を蘇生させる。失敗する事もある。 パルプンテ:何が起きるか分からない呪文。 ギガソード:敵一体に250~300のダメージ。PS版初登場呪文。 語録 備考 マネマネが「モシャス」で女主人公に化けたモンスター。 アリーナもどき PS版 その他画像 FC版 攻撃方法 物理攻撃 語録 備考 マネマネが「モシャス」でアリーナに化けたモンスター。 ミネアもどき PS版 その他画像 FC版 攻撃方法 (以下は元になったキャラが覚えてる呪文だけ使用) 覚える呪文 バギ:敵1グループにダメージ。 ホイミ:味方一人のHPを回復。 ラリホー:敵グループを眠らせる。 ベホイミ:味方一人のHPを回復。 キアリク:味方一人のマヒを回復。 ベホマ:味方一人のHPを全回復。 バギマ:敵1グループにダメージ。 フバーハ:味方全員に炎と吹雪から守るバリアを張る。 ラリホーマ:敵1人を眠らせる。 ザオラル:味方1人を蘇生させる。失敗する事もある。 バギクロス:敵1グループにダメージ。 メガザル:自分以外の味方を蘇生させてHP全回復させる代わりに、使用した本人は死ぬ。 語録 備考 マネマネが「モシャス」でミネアに化けたモンスター。 マーニャもどき PS版 その他画像 FC版 攻撃方法 (以下は元になったキャラが覚えてる呪文だけ使用) メラ:敵1匹を小さな火の玉で攻撃し、約10ポイントのダメージを与える。 ルカニ:敵1匹の守備力を下げる。 ギラ:敵グループにダメージ。 マホトラ:敵のMPを吸収する。 イオ:敵全体にダメージ。 ドラゴラム:竜に変身して燃え盛る火炎を吐く。 メラミ:敵1匹を大きな火球で攻撃し、約80ポイントのダメージを与える。 メラゾーマ:敵1匹を巨大な火の玉で攻撃し、約180ポイントのダメージを与える。 ベギラマ:敵1グループにダメージ。 ベギラゴン:敵1グループにダメージ。 イオラ:敵全体にダメージ。 イオナズン:敵全体にダメージ。 語録 備考 マネマネが「モシャス」でマーニャに化けたモンスター。 一応FC版の「~もどき」もその他画像として追加 -- 名無しさん (2006-11-13 15 40 21) 名前 コメント