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+クラス補正 クラス補正 HP MP VP ATP DEF SOR MGR AIM PRY RES MOV CLM +武器 武器 種類 射程 高低差 特性 備考 +防具 防具 種類 特性 備考 +オリジナル オリジナル【】 技名 種類 射程 高低差 消費 制限 技定数 効果 - - +スキル スキル CLV 名称 効果 3 4 5 6 7 SP
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メタリック・ドラゴン:ブロンズ・ドラゴン Metallic Dragon, Bronze このほっそりとしたドラゴンは、輝かしい青銅色から濁った青までの、鈍い金属色をした鱗に覆われている。 ブロンズ・ドラゴン Bronze Dragon LG/竜(水) 基本データ 脅威度 5;サイズ 小型;ヒット・ダイス6d12 移動速度 40フィート、水泳60フィート 外皮 +5;ブレス攻撃直線状、2d6[電気] 【筋】13、【敏】14、【耐】13、【知】14、【判】15、【魅】14 生態 出現環境 温暖/湾岸 編成 単体 宝物 ×3 特殊能力 変身(超常)/Change Shape 年齢段階がヤング以上のブロンズ・ドラゴンは1日に3回、ポリモーフを使用しているかのようにいかなる動物や人型生物の姿も取ることができる。 [電気]のオーラ(超常)/Electricity Aura 年齢段階がオールド以上のブロンズ・ドラゴンは[電気]のオーラで包まれている。5フィート以内にいるクリーチャーは、ドラゴンのターンが開始した時点で1d6ポイントの[電気]ダメージを受ける。エインシャント・ドラゴンのオーラは効果範囲が10フィートに拡大する。グレート・ワーム・ドラゴンのダメージは2d6ポイントに上昇する。ブロンズ・ドラゴンは回数無制限で、このオーラを無効化できる。 追い払いのブレス(超常)/Repulsion Breath 直線状の電撃の代わりに、ブロンズ・ドラゴンは円錐形の追い払いガスを吐ける。目標は意志セーヴを行わなければならず、失敗した場合は(1d6+ドラゴンの年齢段階ごとに1)ラウンドの間、そのドラゴンから離れるように移動する以外のことができなくなってしまう。これは[精神作用](強制)効果である。 擬似呪文能力(擬呪)/Spell-Like Abilities ブロンズ・ドラゴンは以下の擬似呪文能力を獲得する。表に示した年齢段階に達すると、回数無制限で使用できるようになる。ヴェリー・ヤング-スピーク・ウィズ・アニマルズ;ジュヴナイル-クリエイト・フード・アンド・ウォーター;アダルト-フォッグ・クラウド;オールド-ディテクト・ソウツ;エインシャント-コントロール・ウォーター;グレート・ワーム-コントロール・ウェザー。 津波(超常)/Tidal Wave グレート・ワーム・ブロンズ・ドラゴンは、1日1回、1回の標準アクションとして、海面を持ち上げて敵を粉砕することができる。これは幅120フィートの沿岸部の範囲に効果をあらわし、岸から40フィート以内にいる全てのクリーチャーを目標とする。目標は雪崩(『Pathfinder RPG Core Rulebook』P.429)に巻き込まれたのと同様に扱う。全てのクリーチャーは埋没域にいるかのように扱う。ダメージを半減するためのセーヴDCはドラゴンのブレス攻撃のDCに等しい。セーヴに失敗した者は完全なダメージを受け、津波の命中後のラウンドには、岸から60フィート引き離され、水面下20フィートに沈んでしまう。 渦潮変化(変則)/Vortex 1日に1回、1回の標準アクションとして、年齢段階がエインシャント以上のブロンズ・ドラゴンは、エルダー・ウォーター・エレメンタルのように渦潮を作り出すことができる。ブロンズ・ドラゴンはこの渦潮を年齢段階ごとに1ラウンド維持することができる。 水中呼吸(変則)/Water Breathing ブロンズ・ドラゴンは水中で呼吸でき、水に潜った状態でも自由にブレス攻撃、呪文、その他の能力を使用できる。 波乗り体得(超常)/Wave Mastery ジュヴナイル・ブロンズ・ドラゴンは、1日に年齢段階×10分の間、50フィート以内にいるクリーチャーや船と共に、通常の速度の2倍で水の中を移動できる。 年齢段階 特殊能力 術者レベル ワームリング(雛) [電気]に対する完全耐性、追い払いのブレス、水中呼吸 ― ヴェリー・ヤング(幼児) スピーク・ウィズ・アニマルズ ― ヤング(子供) 変身 1レベル ジュヴナイル(少年) 波乗り体得、クリエイト・フード・アンド・ウォーター 3レベル ヤング・アダルト(青年) DR5/魔法、呪文抵抗 5レベル アダルト(成年) 畏怖すべき存在、フォッグ・クラウド 7レベル マチュア・アダルト(壮年) DR10/魔法 9レベル オールド(老齢) [電気]のオーラ、ディテクト・ソウツ 11レベル ヴェリー・オールド(大老) DR15/魔法 13レベル エインシャント(太古) 渦潮変化、コントロール・ウォーター 15レベル ワーム(長虫) DR20/魔法 17レベル グレート・ワーム(大長虫) 津波、コントロール・ウェザー 19レベル ヤング・ブロンズ・ドラゴン 脅威度9 Young Bronze Dragon 経験点6,400 LG/大型サイズの竜(水) イニシアチブ +1;感覚 竜の超感覚;〈知覚〉+20 防御 AC 21、接触10、立ちすくみ20(+11外皮、-1サイズ、+1【敏】) hp 95(10d12+30) 頑健 +10、反応 +8、意志 +10 完全耐性 [電気]、睡眠、麻痺 攻撃 移動速度 40フィート、飛行200フィート(貧弱)、水泳60フィート 近接 噛みつき=+14(2d6+7)、爪(×2)=+14(1d8+5)、翼(×2)=+12(1d6+2)、尾=+12(1d8+7) 特殊攻撃 追い払いのブレス、ブレス攻撃(80フィートの直線状、DC18、6d6[電気]) 擬似呪文能力 (術者レベル10) 回数無制限:スピーク・ウィズ・アニマルズ 修得呪文 (術者レベル1) 1レベル(4回/日):アラーム、オブスキュアリング・ミスト 0レベル(回数無制限):ディテクト・マジック、メッセージ、ライト、レジスタンス 一般データ 【筋】21、【敏】12、【耐】17、【知】16、【判】17、【魅】16 基本攻撃 +10;CMB +16;CMD 27(対足払い31) 特技 《鋭敏感覚》、《かすめ飛び攻撃》、《強打》、《渾身の一打》、《複数回攻撃》 技能 〈威圧〉+16、〈隠密〉+10、〈交渉〉+16、〈呪文学〉+16、〈真意看破〉+20、〈水泳〉+26、〈知覚〉+20、〈知識:神秘学〉+16、〈飛行〉+8 言語 エルフ語、共通語、水界語、竜語 その他の特殊能力 水中呼吸、変身 アダルト・ブロンズ・ドラゴン 脅威度13 Adult Bronze Dragon 経験点25,600 LG/超大型サイズの竜(水) イニシアチブ +0;感覚 竜の超感覚;〈知覚〉+28 オーラ 畏怖すべき存在(180フィート、DC23) 防御 AC 28、接触8、立ちすくみ28(+20外皮、-2サイズ) hp 184(16d12+80) 頑健 +15、反応 +10、意志 +15 DR 5/魔法;完全耐性 [電気]、睡眠、麻痺;SR24 攻撃 移動速度 40フィート、飛行200フィート(貧弱)、水泳60フィート 近接 噛みつき=+22(2d8+12)、爪(×2)=+22(2d6+8)、翼(×2)=+20(1d8+4)、尾の打撃=+20(2d6+12) 接敵面 15フィート;間合い 10フィート(噛みつきは15フィート) 特殊攻撃 追い払いのブレス、押し潰し、ブレス攻撃(100フィートの直線状、DC23、12d6[電気]) 擬似呪文能力 (術者レベル16) 回数無制限:クリエイト・フード・アンド・ウォーター、スピーク・ウィズ・アニマルズ、フォッグ・クラウド 修得呪文 (術者レベル7) 3レベル(5回/日):スロー(DC18)、ディスペル・マジック 2レベル(7回/日):ガスト・オヴ・ウィンド、ブラー、ミラー・イメージ 1レベル(8回/日):アラーム、オブスキュアリング・ミスト、シールド、トゥルー・ストライク、メイジ・アーマー 0レベル(回数無制限):加えて2個の他の呪文、ディテクト・マジック、メッセージ、ライト、レジスタンス 一般データ 【筋】27、【敏】10、【耐】21、【知】20、【判】21、【魅】20 基本攻撃 +16;CMB +26;CMD 36(対足払い40) 特技 《鋭敏感覚》、《かすめ飛び攻撃》、《強打》、《渾身の一打》、《渾身の一打強化》、《薙ぎ払い》、《複数回攻撃》、《ホバリング》 技能 〈威圧〉+24、〈隠密〉+11、〈交渉〉+24、〈呪文学〉+24、〈真意看破〉+28、〈水泳〉+35、〈知覚〉+28、〈知識:神秘学〉+24、〈知識:地理〉+24、〈動物使い〉+21、〈飛行〉+11 言語 エルフ語、共通語、加えて2個の他の言語、水界語、ノーム語、竜語 その他の特殊能力 水中呼吸、波乗り体得、変身 エインシャント・ブロンズ・ドラゴン 脅威度18 Ancient Bronze Dragon 経験点153,600 LG/巨大サイズの竜(水) イニシアチブ +3;感覚 竜の超感覚;〈知覚〉+38 オーラ 畏怖すべき存在(300フィート、DC29)、[電気]のオーラ 防御 AC 37、接触5、立ちすくみ37(+32外皮、-4サイズ、-1【敏】) hp 324(24d12+168) 頑健 +21、反応 +13、意志 +21 DR 15/魔法;完全耐性 [電気]、睡眠、麻痺;SR29 攻撃 移動速度 40フィート、飛行250フィート(clum.)、sw.60フィート 近接 噛みつき=+32(4d6+18/19~20)、爪(×2)=+32(2d8+12/19~20)、翼(×2)=+30(2d6+6)、尾の打撃=+30(2d8+18) 接敵面 20フィート;間合い 15フィート(噛みつきは20フィート) 特殊攻撃 渦潮変化、追い払いのブレス、押し潰し、尾による一掃、ブレス攻撃(120フィートの直線状、DC29、20d6[電気]) 擬似呪文能力 (術者レベル24) 回数無制限:クリエイト・フード・アンド・ウォーター、コントロール・ウォーター、スピーク・ウィズ・アニマルズ、ディテクト・ソウツ(DC19)、フォッグ・クラウド 修得呪文 (術者レベル15) 7レベル(5回/日):スタチュー、スペル・ターニング 6レベル(7回/日):マス・サジェスチョン(DC23)、グレーター・ディスペル・マジック、ミスリード 5レベル(7回/日):インターポージング・ハンド、ディスミサル、テレポート、マインド・フォッグ 4レベル(7回/日):アイス・ストーム、ストーンスキン、ソリッド・フォッグ、ディメンジョン・ドア 3レベル(7回/日):サジェスチョン、スロー(DC20)、ディスペル・マジック、ヒロイズム 2レベル(8回/日):インヴィジビリティ、ウェブ、ガスト・オヴ・ウィンド、ブラー、ミラー・イメージ 1レベル(8回/日):アラーム、オブスキュアリング・ミスト、シールド、トゥルー・ストライク、メイジ・アーマー 0レベル(回数無制限):加えて2個の他の呪文、ディテクト・マジック、メッセージ、ライト、レジスタンス 一般データ 【筋】35、【敏】8、【耐】25、【知】24、【判】25、【魅】24 基本攻撃 +24;CMB +40;CMD 49(対足払い53) 特技 《イニシアチブ強化》、《鋭敏感覚》、《かすめ飛び攻撃》、《強打》、《クリティカル強化:噛みつき》、《クリティカル強化:爪》、《渾身の一打》、《渾身の一打強化》、《薙ぎ払い》、《薙ぎ払い強化》、《複数回攻撃》、《ホバリング》 技能 〈威圧〉+34、〈隠密〉+14、〈交渉〉+34、〈呪文学〉+34、〈真意看破〉+38、〈水泳〉+47、〈知覚〉+38、〈知識:神秘学〉+34、〈知識:地理〉+34、〈知識:歴史〉+34、〈治療〉+34、〈動物使い〉+31、〈飛行〉+10 言語 エルフ語、共通語、加えて3個の他の言語、水界語、ノーム語、竜語 その他の特殊能力 水中呼吸、波乗り体得、変身 ブロンズ・ドラゴンは、主張と報酬が正当かつ適切ならば、旅人や冒険者の味方になることで知られている。
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上級《青氷の白夜龍》×1 《タイラント・ドラゴン》×1 《レッドアイズ・ダークネスメタルドラゴン》×2 《アームド・ドラゴン LV5》×2 《アックス・ドラゴニュート》×2 《ガード・オブ・フレムベル》×2 《ヘル・ドラゴン》×2 下級《洞窟に潜む竜》×1 《サファイアドラゴン》×2 《ブリザード・ドラゴン》×2 《真紅眼の飛竜》×2 《ホルスの黒炎竜 LV4》×2 《ドル・ドラ》×2 《ボマー・ドラゴン》×2 《魔法カード》 《D・D・R》×2 《エネミーコントローラー》×2 《ライトニング・ボルテックス》×2 《死者蘇生》×1 《収縮》×3 《未来融合-フューチャー・フュージョン》×1 《名推理》×1 《龍の鏡》×2 《罠カード》 《モンスターレリーフ》×2 《次元幽閉》×2 《聖なるバリア-ミラーフォース-》×1 他に意見があると嬉しいです
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【名前】ドラゴンクエスト 【属性】真の竜王 【作品名】ドラゴンクエスト 【ジャンル】ゲーム 本編でりゅうおうと名乗っていた奴は正体も含めて影武者であり、 このお方こそが真の竜王・本当の正真正銘ドラゴンクエストそのものであり、記念すべき初代ドラゴンクエストⅠの最強最後の最終ボス。 【ルール】ファミコン版初代ドラゴンクエストのルールが全てに優先される。ドラゴンクエストでは必ず一対一の戦闘なのが絶対のルール。 よって相手が何人でエントリーしていようともルールによって規制されその中の1体のみで戦わされる事になる。 行動は必ずお互いに一回ずつ交代の完全ターン制となる。相手が数回行動などの技能や特徴を持っていてもそれらは一切使う事ができない。 この戦闘・考察においては設定改変能力・ルール改変能力も一切受け付けず、これを改変・消去などして無効にすることはできない。 これを破った場合はルール違反により相手の負けとなる。例外は無い。例外は無いというのの例外とか言ってもきかず相手は強制敗北する。 なおドラゴンクエスト自身がルール違反した場合でもルール違反により「『相手』の負けとなる。」が基本的にルールを守り正々堂々戦う。 また自身も相手もそれ以外も「初代ドラゴンクエストに登場したものを除く魔法と呪文、装備と道具、攻撃と技」は一切使用できない。 そういった物で相手が武装している場合は強制的に丸裸になり効果も全て完全に無効になる。 これは本当に現在ランキング1位の実力がある相手ですら絶対に例外ではない。つまり実力や設定に関係なく効果を発揮し防ぐ手段は無い。 またこのキャラクターは常に敵として扱われ、相手はプレイヤー側のキャラクターとして扱われる。 相手が負けた時点でフリーズして画面が固まり、さらにゲーム自体の起動が不可能になる。よって復活して再挑戦は絶対にできない。 【大きさ】10メートルもある。変身後の竜王がロトの鎧とロトの剣と水鏡の盾を装備した姿。 シルエットはドラゴンクエストの文字の所の炎を吐いているドラゴンそのもの 【絶対先制】必ず身構えるより早く襲いかかって来るプログラムが組まれている。 これは相手の素早さやスピードに関係なく運の要素やランダム要素も無く必ず先手を取ると言うことである。 【呪文】ラリホー・ベホイミ・ベギラマ・マホトーンの4種類の魔法の呪文を使いこなし的確に使い分ける。 このキャラクターは異常に判断力が高くとてつもなく賢いため、一切判断ミスはしない。 一手目は必ずラリホーを使用する。Ⅰでは敵のラリホーは必中であり、それにならうため絶対に必中し絶対に成功する。 このラリホーに対しいかなる手段をもってしても耐性を得る事はできず防御手段は全く無い。例え全てを超えた存在でも防げない。 他作品の防御手段は効かず、呪文が効かない・魔法が効かないも通じず、受けた相手は反射も無効化も吸収も一切できず必ず眠ってしまう。 そしてⅠでは目覚める確率は絶対100%にならないため理論上は永眠させる事が可能。 判断力が異常に高く、結果を把握した上で後出し的に最適行動をとるので相手が眠っている場合は絶対にラリホーを使用せず、 相手が目を覚ました場合はその瞬間にラリホーをかけるので相手は攻撃に移ることができず、ずっとドラゴンクエストの攻撃のみが続く。 ベギラマは雷雲を呼び寄せ稲妻を手にためて一気に放出する攻撃呪文という扱いで、その威力は山をも砕き並みのドラゴンを黒焼きにする。 効かない相手はいない。避けることもできず軽減のみ可能。 マホトーンは相手の魔法や呪文を封印する。これを解除する手段は存在しない。相手が完全耐性を持つ場合は的確な判断により使用しない。 もちろん既に呪文を封じ込めている相手に対して無駄行動も行わない。 ベホイミは体力と生命力を回復し傷を瞬時に大治療する高度な回復呪文。もちろん自分がダメージを受けていない場合は絶対に使用しない。 異常に高い判断力により先を見越していたかのように最良最適のタイミングで使用し傷を全回復する。敵が使う回復呪文の扱いなので強い。 【能力値】Ⅱのシドーを超えるHPを含めた全能力値オール255を誇る。強さの比較は本編のゲーム版ドラゴンクエストⅠを基準に参照。 メタルスライム以上の守備力にストーンマンを遥かに超える体力の高さを持ち、ゴーレムや変身後りゅうおうを圧倒的に上回る力と攻撃力。 【耐性】まず呪文封じを除いた全ての魔法・呪文に対して15/16の耐性を持ち16回中15回は無効化する。 そして内部データ的には常時初代ロトのよろいを装備しているのと同じ扱いになっているため呪文封じに完全耐性を持つ。 また毒・バリヤー・ダメージ床なども完全に無効化し、一歩歩くごとに傷と体力が回復していく。その上敵からの炎と攻撃呪文を半減。 りゅうのうろこをみにつけているので守備力はさらに常時プラス2されている。 【回避力】かげのきしと同等の回避能力をも備え4回に1回はその威力や攻撃範囲に関係なくいかなる攻撃も必ず回避してしまう。 【その他】ドラゴンクエスト基準なので敵であるこのキャラクターにMPや素早さなどの概念は無く魔法力は常に本当に無限として扱われ、 変身後のりゅうおうと同じ超高威力のほのおをはく。異常に高い判断力により相手が受けるダメージが多い攻撃手段の方を的確に選択する。 正体:倒されるとりゅうおう同様しょうたいをあらわし再戦(そのまま戦闘続行)となる。正体はこの姿であり正体を現す回数は何度でも。 【長所】最強 【短所】よく使うカタカナ りゅうのうろこはフラグ管理されているので買って身につけた後、すぐに外して売り払って換金しても上昇した守備力+2はそのまま残る。 またこの守備力上昇は復活の呪文に織り込まれるので、その後ゲームを中断して再開しても守備力は上がったまま。 これがどういう事かと言うと 相手が1ターン中に2回行動しようとする→ドラゴンクエストに2回行動は存在しない→ 相手のルール違反により相手が敗北→ドラゴンクエストの勝利→フリーズ→相手は再挑戦不可能 相手が自動回復しようとする→ドラゴンクエストに戦闘中の自動回復は存在しない→ 相手のルール違反により相手が敗北→ドラゴンクエストの勝利→フリーズ→相手は再挑戦不可能 となり、 また逆にドラゴンクエスト自身がルールを破った場合もドラゴンクエストの対戦相手が敗北→ドラゴンクエストの勝利→フリーズ→相手は再挑戦不可能になるので、 むしろドラゴンクエストが楽に勝つには積極的に自らルール違反した方が良い。 またドラゴンクエストにはすばやさの概念が無く、必ず1ターン1行動のターン交代制で戦闘が行われる。 しかしドラゴンクエストにも敵側にのみ先制攻撃は存在し、確率による回避力の概念はある。 敵側にはMPの概念も無く、敵は無限に魔法の呪文が使えるのだが、プレイヤー側にだけMPの概念が有ってMPが足りないと魔法の呪文が使えない。 その上敵が使う回復呪文はプレイヤーが使う回復呪文より強い。たかがホイミと思ってもプレイヤーが使った場合の倍以上回復している。 また敵が使うラリホーは必中であり、これに耐性を得る手段は存在しない。 そしてドラゴンクエストは必ず敵側であり、相手は必ずプレイヤー側として扱う 相手がどうしてもドラゴンクエストのルールを守って戦えない場合は戦闘自体が行われず対戦考察はスキップして強制的にドラゴンクエストの勝利になる。 ドラゴンクエストのルールとは ここで言うドラゴンクエストは1番最初のファミリーコンピュータ版の初代ドラゴンクエスト(Ⅰ)のみの事を指す。 戦闘中に取れる行動は たたかう にげる じゅもん どうぐ の4つのみで、 たたかうは1回敵に向かって通常攻撃するだけ。たまにかいしんのいちげきが出ることもある。 にげるは逃走。プレイヤーが実行した場合はしかしまわりこまれてしまったりする。 使える呪文は「ホイミ・ギラ・ラリホー・レミーラ・マホトーン・リレミト・ルーラ・トヘロス・ベホイミ・ベギラマ」だけでその効果はファミコン版のドラゴンクエスト(Ⅰ)準拠。 道具もファミコン版のドラゴンクエスト(Ⅰ)に登場する道具しか使うことも所持することも持ち込むこともできない。 他敵専用行動としてほのおをはいた・しょうたいをあらわした!・こちらがみがまえるよりはやくおそいかかってきた!などがあるがプレイヤーは使えない。 戦闘中の回復手段はやくそう、ホイミ、べホイミの3種類のみ。他の手段でわずかでも回復再生復元などしようとした場合はその時点で反則負けとなる。 ドラゴンクエストにない行動として規制されるのは能動的行動のみならずドラゴンクエストの攻撃に対する受動的行動・対応もすべて含まれており、 反射→ドラゴンクエストに反射は存在しない→相手のルール違反により相手が敗北→ドラゴンクエストの勝利→フリーズ→相手は再挑戦不可能 吸収→ドラゴンクエストに吸収は存在しない→相手のルール違反により相手が敗北→ドラゴンクエストの勝利→フリーズ→相手は再挑戦不可能 分裂→ドラゴンクエストに分裂は存在しない→相手のルール違反により相手が敗北→ドラゴンクエストの勝利→フリーズ→相手は再挑戦不可能 防御→ドラゴンクエストにぼうぎょは存在しない→相手のルール違反により相手が敗北→ドラゴンクエストの勝利→フリーズ→相手は再挑戦不可能 となる。 これらは「しようとした」だけで即(ドラゴンクエストの敵の)反則負けが確定するのであり実際に実行できるか、実際に実行したかは関係ない。 すばやさの概念が無いので相手がどれだけ速く動けようと光速の∞倍だろうとあらゆる全てが始まるより早くても関係なく1ターン1行動しかできない。 こちらがみがまえるよりはやくおそいかかってきた!(敵先制攻撃)の場合は確実に先手を取られ敵が1回行動を終えるまでは黙って立っているだけで何もする事ができない。 また、ラリホーで眠らされた場合、めをさました!で1ターン消費する。これは掛けられた直後に目を覚ましても1ターン分行動できないことを意味し、 目を覚ました直後にまたラリホーを掛けられると何もできないまま延々と永眠させられる。 ドラゴンクエストがしょうたいをあらわした!場合はドラゴンクエストはもちろん万全な状態から 再戦だが相手(プレイヤー側)はもちろん完全回復などせず直前の消耗を引き継いで戦闘続行。 非戦闘時に取れる行動は「はなす・じゅもん・つよさ・どうぐ・かいだん・しらべる・とびら・とる」 と上下左右への移動のみで、それ以外何もできない。 ルール改変も設定改変も文章の消去改変追加もテンプレ改造も自分で考察も全能系も消滅も増殖も進化も勝利確定も例外になることも一切不可能。 素早さの概念自体が無いので前後関係は関係なく、戦闘前でも考察前でもありとあらゆる全てが始まる前でもファミコン版のドラゴンクエスト(Ⅰ)で取れない行動は絶対に取れない。 このキャラクター(ドラゴンクエスト)が作られる前とかでも「完全なターン制で素早さの概念が無く前後関係は関係ない」ので出来ない。 はなす際はいちいち方向を入力しなくては話す事すらできない。 鍵は消費制で使うたびに失われ、旅の支度として貰ったたった1個の鍵を最初の王様の部屋を出る際に即消費しなくては外に出ることすら出来ない。 ダンジョンは真っ暗で自分が立っている位置以外何も見えない仕様。 階段に重なってもかいだんのコマンドをいちいち入力しない限り階段の昇り降りさえ出来ない。 足元に宝箱があった場合、しらべるではたからのはこが ある!と表示されるだけでとるのコマンドを別に使わなければ中身を取る事ができない。 セーブなどはできず、中断はラダトーム王の前でしかできない。この際にいちいちリアルで復活の呪文をかきとめておく必要がある。 成長は経験値を稼いでレベルを上げるかファミコン版のドラゴンクエスト(Ⅰ)に登場する装備品のみをゴールドで買うか拾って装備するしかない。 なお、ファミコン版のドラゴンクエスト(Ⅰ)の主人公は初期状態では非常に弱く、最初は服すら身につけていない丸裸で放り出された状態からのスタート。 つける名前によって強さが変わるが特に弱い主人公だとHP3のスライムにすらダメージを与えられずに 一方的に毎ターン数ポイントずつダメージをうけ続けてあっけなく倒されたりする。 ドラゴンクエストの対戦相手はプレイヤーとして扱われるので全て上記準拠で戦う。 ルールや文章の改変・消去・破壊・追加・意味変更などはできないのでそのキャラクターが ドラゴンクエストのプレイヤーキャラ自身になったものとしてルールを守って正々堂々戦うしかない。 上記のルールを完全に守って普通に戦った上でドラゴンクエストに勝つことができれば普通に対戦相手の勝ちになる。------------------------------------------------------------------------------------------------------------------ 154◆rrvPPkQ0sA 2019/06/28(金) 00 26 08.02ID LjTuNSL8 ドラゴンクエスト考察 あらゆる全てが生まれる前から全てに優先してルール変更。ドラクエ1にない行動をとると反則負け。 非戦闘時にできる行動まで指定されているが、全知全能キャラは「じゅもん」は使えるので戦闘前にベギラマを打ちまくれば勝てるな。 戦闘時でなければ「しょうたいをあらわした!」もできない。 戦闘始まる前に倒せないようなキャラであればラリホーでの永眠をどうにもできないだろう。 全てより優先より強い攻撃を持つキャラに負ける。 戦闘前に十分な時間+全能を持つキャラにも負ける。 全てより優先されるレベルなので真の全能近くから見よう。 ×真野全知全能=(認識不能)=神さま =統治者=The Alternative Guardian 真の全能はベギラマ地獄勝ち。 〇Z ドラクエ側のルール改変が早すぎて、ルールの優先度を書いてある級にするための改変ですら間に合わない 〇ラ板最強スレ ルール変更が先手 ×Ω\ζ°)チーン 書いてある級自体はルール違反を何かしたわけではないと思うのだが…… ×蜜蜂の姫 書いてある級ルール ×ギラパルディア 正々堂々。ルール改変に防御力で耐える ×KNN姉貴 「わからへん」によりルール改変耐性を持つ 〇シシオ あらゆる全てを切り裂けるに耐える防御力ってルール改変には応用できないよね 〇(V) ∧_∧(V) 〇あらゆる系男子 ×運だけで生きてきた一般成人男性 ルール違反してないけどドラゴンクエストが自滅していく ×存在そのもの 全能持ちなのでベギラマ負け 〇ジャン 料理道具やアイテムを没収されている ×のちにしらのなしいのにすな ベギラマ負け 〇ふんどしマニア 自己強化不能 ×スフィア ルール改変に防御力で耐える ×キューブマン ルール改変に防御力で耐える ×スキュース・フォンターナ ルール改変に防御力で耐える 〇サトシ 抜き出す前にモンスターボール的なものも封じるだろう 〇基礎能力 ×道標 ルール改変に防御力で耐える ×意味有り無意味 戦闘をスキップした後の考察結果改変ならフリーズの影響は受けまい ×最強スレの戦闘フィールドの支配者 竜王城でベギラマを受け続けるドラゴンクエストさん 〇定義されていない何か 「定義」という動作がルール違反認定 〇究極生命体 再生っていうかラリホー永眠 〇濁点ボーイ テンプレ改変が違反 〇バールのようなものを持った少女 バールが登場してないので没収される ×監察王 真の全能系。ベギラマ負け。 ×NULL 防御力で耐える ×∞次元成人男性 〇ダンテ テンプレ改変が全てルール違反扱い 〇全てを統べる者 〇クラン・リカビィ ドラクエ側のルール変更を防御できない 〇せめて一太刀ざむらい 定義されていない何かの直上。
https://w.atwiki.jp/puzzledragons/pages/95.html
「パズル&ドラゴンズ 攻略wiki」は2012年3月頭の状況を記録した貴重なwikiにもかかわらず、その後の編集によって失われています。その状況を再現する旧ミラーを作成します。 トップページ トップページk メニュー メニューk 更新履歴 更新履歴k
https://w.atwiki.jp/dragonbrave/pages/154.html
*大見出し 小見出し
https://w.atwiki.jp/dragonbrave/pages/171.html
水属性モンスター図鑑 ノーマル(水) ノーマル+(水) レア(水) レア+(水) スーパーレア(水) スーパーレア+(水) ウルトラレア(水) ウルトラレア+(水)
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基本情報 名前 ドラゴン 英名 レアリティ N 配置MP 5 ダメージ(範囲) 70(Lv1)~105(Lv11) HP 440(Lv1)~660(Lv11) 攻撃速度 1.4秒 攻撃目標 地上/空中 移動速度 飛行・はやい 射程 2.6 配置時間 1秒 ※Lvが1上がると攻撃力及びHPが5%上昇 (最大Lv11でLv1時の150%) ゲーム内特性 範囲型通常攻撃持ちの飛行ユニット。 そこそこタフでそこそこの火力だが、基本的に射撃ユニットや飛行ユニットは脆いため、正面から撃ち合うだけなら大半の相手に優位を取れる。 ただ、5コストという重さを考慮すると力不足甚だしいため、他の範囲攻撃ユニット同様、敵のミニオンを倒して味方ミニオンを塔に送り込めないと大きなアドバンテージは取れないだろう。 特に有利な相手、戦況 円卓の騎士、ネズミ大兵団、ブリキの盾兵、ウェアウルフ、クラウン、セイレーン 相手が対空ダメージ型ドローを撃ちづらい状況 (=タワーの隣やミニオンの近くにいない) 特に不利な相手、戦況 アイアン・フック、魔神のランプ キャラクター概要 コメント
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ドラゴン DAW Cubase VJソフトウェア VDMX5 好きなジャンル Dubstep, J-Core, Gabba, Anime, Jazz 好きなアーティスト C2C, Skrillex, Jabberloop 好きなラーメン 大砲ラーメン,一蘭,モヒカンラーメン
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オススメ度 リーダー ★★★★ サブ ★★★★ リセマラ ★★ 図鑑No:231 タイプ:ドラゴン 属性:木 Lスキル:龍騎士の怒り / ドラゴンタイプの攻撃力が2.5倍になる スキル:ドロップ変化・木 / 火ドロップを全て木ドロップに変化させる 主な入手方法:各種ダンジョン/レアガチャ 寸評 通称ADK。 木の魔剣士の最終進化系 中盤以降のドラパのリーダーとして使われることが多く 高火力を発揮出来るため人気が高い。 サブとしても変換スキルが強く、早めに入手しておきたい所。 リセマラとしては、比較的入手しやすいため優先度は低め。 内容については指摘・議論は下記まで 名前