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正式名称: パイロット: コスト: 耐久力: 変形: 換装: BD回数: 赤ロック距離: 覚醒タイプ: 射撃 名称 弾数 威力 備考 メイン射撃 龍弾破刃【ガンモード】 BMG 格CS時連動 万賢龍盾 ガトリング 射撃CS 龍破斬 - 射撃→一閃 Nサブ射撃 関羽雲長νガンダム 張飛ゴッドガンダム 呼出 2 2体で突撃 前後サブ射撃 張飛ゴッドガンダム 呼出【爆熱炎翔拳】 着弾時に爆風 横サブ射撃 関羽雲長νガンダム 呼出【龍牙蒼月演舞】 その場で薙ぎ払い 特殊射撃 ドラゴンメモリ 1 スパアマ突進 射撃派生 蒼炎激龍破 照射 特格派生 超絶龍破斬 斬り抜け爆破 特殊格闘 トリニティバイク 搭乗 急速変形通常時のみ可 格CS時特殊格闘 翠燃激龍破 1 格闘CS ハロの力 龍賢劉備ユニコーンガンダムに換装 変形 名称 弾数 威力 備考 変形メイン射撃 龍弾破刃【ガンモード】 変形サブ射撃 関羽雲長νガンダム 張飛ゴッドガンダム 呼出 変形特殊射撃 突撃 MGを連射しながら突撃 変形特殊格闘 乗り捨て - 格闘 名称 入力 弾数 威力 備考 通常格闘 龍弾破刃【ブレードモード】 NNNNN - 特格派生 超絶龍破斬 NN特 弾数消費無し 前格闘 前 - 横格闘 横NN - 後格闘 後 - 前面射撃バリア BD格闘 BD中前N - 変形N格闘 ジャンプ斬り 変形中N - 変形横格闘 斬り抜け 変形中横 - 搭乗を維持 覚醒技 名称 弾数 威力F/S/R/M,C 備考 レバーN覚醒技 超絶至極 蒼炎激龍破 1 /// 斬り抜け爆破 概要 射撃武器 【メイン射撃】 [??リロード ??秒/1発][属性 ][よろけ/ダウン][ダウン値 ][補正率 %] 【射撃CS】 [チャージ時間 ??秒][属性 ][よろけ/ダウン][ダウン値 ][補正率 %] 【サブ射撃】 [??リロード ??秒/1発][属性 ][よろけ/ダウン][ダウン値 ][補正率 %] 【特殊射撃】 [??リロード ??秒/1発][属性 ][よろけ/ダウン][ダウン値 ][補正率 %] 【特殊格闘】 [??リロード ??秒/1発][属性 ][よろけ/ダウン][ダウン値 ][補正率 %] 【後格闘】 [??リロード ??秒/1発][属性 ][よろけ/ダウン][ダウン値 ][補正率 %] 【格闘CS】 [チャージ時間 ??秒][属性 ][よろけ/ダウン][ダウン値 ][補正率 %] 変形 【変形メイン射撃】 [??リロード ??秒/1発][属性 ][よろけ/ダウン][ダウン値 ][補正率 %] 【変形格闘】 [??リロード ??秒/1発][属性 ][よろけ/ダウン][ダウン値 ][補正率 %] 【変形サブ射撃】 [??リロード ??秒/1発][属性 ][よろけ/ダウン][ダウン値 ][補正率 %] 【変形特殊射撃】 [??リロード ??秒/1発][属性 ][よろけ/ダウン][ダウン値 ][補正率 %] 【変形特殊格闘】 [??リロード ??秒/1発][属性 ][よろけ/ダウン][ダウン値 ][補正率 %] 格闘 【通常格闘】 通常格闘 動作 威力(補正率) ダウン値 属性 累計 単発 累計 単発 1段目 (%) (-%) ┗2段目 (%) (-%) ┗3段目 (%) (-%) 【前格闘】 前格闘 動作 威力(補正率) ダウン値 属性 累計 単発 累計 単発 1段目 (%) (-%) ┗2段目 (%) (-%) 【横格闘】 横格闘 動作 威力(補正率) ダウン値 属性 累計 単発 累計 単発 1段目 (%) (-%) ┗2段目 (%) (-%) ┗3段目 (%) (-%) 【後格闘】 後格闘 動作 威力(補正率) ダウン値 属性 累計 単発 累計 単発 1段目 (%) (-%) ┗2段目 (%) (-%) 【BD格闘】 BD格闘 動作 威力(補正率) ダウン値 属性 累計 単発 累計 単発 1段目 (%) (-%) ┗2段目 (%) (-%) 【特殊格闘】 特殊格闘 動作 威力(補正率) ダウン値 属性 累計 単発 累計 単発 1段目 (%) (-%) 【格闘CS】 [チャージ時間 ??秒] 【変形格闘】 変形格闘 動作 威力(補正率) ダウン値 属性 累計 単発 累計 単発 1段目 (%) (-%) 覚醒技 【レバーN覚醒技】 【レバー後覚醒技】 極限技 動作 威力(補正率) F/S/R/M,C ダウン値 属性 累計 単発 累計 単発(元値) 1段目 ///(%) (-%) 2段目 ///(%) (-%) 特殊 技名 コンボ ( はステップ、≫はブーストダッシュ、→はそのままキャンセル キャンセル補正で威力が変動する物は()で併記) 威力 備考 射撃始動 ??? N格始動 ??? 前格始動 ??? 横格始動 ??? 後格始動 ??? BD格始動 ??? 覚醒中 F/S/R/M,C ??/??/??/?? 戦術 EXバースト考察 Fバースト 格闘攻撃補正 +% 防御補正 -% Sバースト 射撃攻撃補正 +% 防御補正 -% Mバースト Rバースト 攻撃補正 +% 防御補正 -% Cバースト 僚機考察 対策
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こちらはシャイニングガンダムの武装解説 等のページ。 コンボ、立ち回り、VS.シャイニングガンダム対策、等はシャイニングガンダム(対策)へ。 正式名称:GF13-017NJ SHINING GUNDAM パイロット:ドモン・カッシュ コスト:2000 耐久力:600 盾:× 変形:× 換装:△(スーパーモード) 地走型BD(ジャンプ可) 射撃 名称 弾数 威力 備考 射撃 シャイニングショット 1 80 足が止まる太いビーム サブ射撃 バルカン(移動時) 30 5~47 移動時はバルカン。最大10連射まで可能 マシンキャノン(静止、振向撃ち) 14~128 静止時はマシンキャノン。最大30連射まで可能 特殊射撃 スーパーモード 100 - スーパーモード発動 モビルアシスト ドラゴンガンダム 2 5~110 よろけ属性の炎を近距離にまく。10hitでよろけ 格闘 名称 入力 威力 備考 地上通常格闘 2段フック→右ボディブロー→足払い→回し蹴り→ハイキック NNNNN 217 (任意段)→抜き胴 N(任意段)前 92~203 (任意段)→鉄山靠 N(任意段)横 162~249 (任意段)→斬り上げ N(任意段)後 92~203 地上横格闘 左アッパー→右アッパー→左アッパー 横NN 152~195 hit時にエフェクトが入り若干硬直 (任意段)→抜き胴 横(任意段)前 92~129 (任意段)→斬り上げ 横(任意段)後 92~129 空中通常格闘 肘打ち→裏拳→正拳→百烈拳 NNNN(任意段) 211 百烈拳のhit数でダメージ変化 (任意段)→抜き胴 N(任意段)前 87~148 (任意段)→脳天斬り N(任意段)横 87~148 (任意段)→飯綱落とし N(任意段)後 95~154 空中横格闘 蹴り上げ2段→殴り→百烈脚 横NN(任意段) 147~197 百烈脚のhit数でダメージ変化 (任意段)→抜き胴 横(任意段)前 129~161 (任意段)→飯綱落とし 横(任意段)後 136~167 後格闘 背面突き 後 100 スーパーアーマー。ノーマル時のみ使用可 特殊格闘 シャイニングフィンガー 特 124~187 掴み中は格闘連打でダメージアップ BD格闘 跳び蹴り3段 BD中前NN 126 発生も突進速度も遅い 格闘CS 超級覇王電影弾 格CS 184 hit中もブーストを消費 スーパーモード時 射撃 名称 弾数 威力 備考 射撃 シャイニングショット 1 80 ノーマルモード時と比べ、リロードが若干早い サブ射撃 KOH.シャイニングフィンガー 3 18~147 照射系ビーム。発生は悪くない 特殊射撃 抜刀or納刀 - - シャイニングフィンガーソード抜刀or納刀 モビルアシスト ドラゴンガンダム 2 5~110 ノーマルモード時と同じ 格闘 名称 入力 威力 備考 抜刀通常格闘 面→面→面 NNN 240 リーチが長い 抜刀前格闘 突き→突き→突き 前前前 240 性能は通常格闘と同様 抜刀横格闘 胴 横 163 多段hit。ダウン値が低い 特殊格闘 シャイニングフィンガー 特 124~187 ノーマルモード時と同じ 格闘CS 超級覇王電影弾 格CS 184 ノーマルモード時と同じ スキル名称 効果 取得LV 対象 備考 パワー強化LV.2 攻撃力がかなりアップ 初期 自機 アーマー強化LV.2 耐久力が100アップ 7 自機 パワー強化LV.3 攻撃力が大幅アップ 17 自機 アーマー強化LV.4β 耐久力が300アップ 20 同タイトルMS 流派東方不敗 攻撃力激増 防御力半減 24 ガンダムタイプ 【更新履歴】最新3件まで 17/12/24 一部修正 10/04/07 修正 10/03/17 一部修正 機体解説 2000コストの新MF。耐久はマスターなどと同様に2000コスト最高。 多くのモーションをゴッドから流用しているが、性能は下げられている。 そこそこ素直に扱える射撃武装を持っており、MFの中では扱いやすい部類の機体。 使いやすいメインがあるものの、赤ロックは何故かマスター・ノーベルより若干短め。同距離のゴッドに合わせたものとみられる。 時間経過により、スーパーモードを発動できる。 さらに、体力200以下時に発動していると明鏡止水で金色に輝く。 通常の根性補正に上乗せされる形で攻撃補正が加わる。 そして、スーパーモードの最大の特徴は、シャイニングフィンガーソード(以下SFS)を抜刀できることである。 このSFSがこの機体の特徴でもあり、切り札である。 リーチがとても長く、当てていきやすい格闘である。 3段+αの簡単コンボで通常時の空格始動デスコン並みの威力があるので火力の底上げともなる。 アシストのサイ・サイシーが駆るドラゴンガンダムは強力だが、回数が少ない。 逆にすぐアシストが無くなるのでズサキャンを活用できる機体とも言える。 使いやすいメインの存在のおかげで、他のMFに比べて立ち回りが楽なので、MFの入門機としては適している。 しかし通常時の主力コンボの火力が思いのほか高くない(格闘機最低レベル)。 SFSはきちんと対応されるとそこまでの脅威にならなかったりと…。 ある程度レベルの高い対戦で勝つには、相応の立ち回りの理解と技量が必要。 射撃 【メイン射撃】シャイニングショット [撃ち切りリロード][リロード 3秒/1発][属性 ビーム][よろけ][ダウン値 2.0][補正率 70%] ヒットするとよろけるビームをその場で止まって撃つ。 トールギスのメイン程度の太さの当たり判定で、上下誘導が優秀。 発生も早めなので格闘迎撃にも使いやすい。 弾数は1発だがリロードは3秒と早くエクシアのBRに似た運用ができる。 近距離で当てればNDして格闘へ繋げることができる。下方向への射角が悪め? スーパーモード時はリロード2秒に向上する。 スーパーモード解除寸前に「シャイニングショット→スーパーモード解除 シャイニングショット」というズンダが可能。 詳しくは下記スーパーモードで。 【サブ射撃】バルカン/マシンキャノン [撃ち切りリロード][リロード 5秒/30発][属性 実弾][よろけ][ダウン値(共通) 1発/0.1][補正率(共通) 1発/99%] 歩き、ステップ、空中時、BD時など動いている時は頭部バルカンを撃つ。 最大10連射で、10hitでよろけ。距離次第でよろけにメインや格闘で追撃可能。 牽制として有用で、接近しながらバルカンを撒き、よろけへの追撃、 回避直後の硬直取り、飛ばせて着地取りといった攻めを狙いやすい。 倒し損ねた敵へのトドメにも有用。 静止時と振り向き撃ち時に撃つとマシンキャノンになる。足が止まるので注意。 マシンキャノン時には最大30連射。全弾当ててもダウンしない。 バルカンよりも弾が大きく、誘導も多少あるが、隙もバルカンより大きい。 足が止まるのを利用してズサキャンに利用できる。 ただしアシを使いきればそちらのほうが安定なので、無理に使わなくていい。 【特殊射撃】スーパーモード [時間リロード][20秒/100][効果時間 約18秒] 開幕時はゲージ0。ゲージ100の場合のみ発動可能。 スーパーモード解除後は、約10秒後からリロード開始。 発動モーションは足が止まるがND可能。硬直が短いためズサキャンにも使用できる。 他の換装やパージと同じく、NDが早すぎると発動がキャンセルされるため注意。 ノーベルのバーサーカーモードと違い、格闘動作に変化はない。 シャイニングフィンガーソード抜刀までの前段階と割り切っても問題ない。 また、スーパーモードとノーマルモードでは武装ゲージが別物扱いになっている。 そのため、スーパーモード発動時および解除時に武装ゲージが回復する。 【アシスト】ドラゴンガンダム [リロード無][属性 射撃][よろけ][ダウン値 1hit/0.1][補正率 1hit/99%] ドラゴンガンダムが火炎放射を行う。最大25hit。 一定時間、割と広範囲に放射状に撒く。 ダウン値や補正率が低いことから追撃によるダメージの増加を見込める。 上方向の射角がかなり広い模様で、真上近くまで火炎放射する。 出してすぐに火炎放射を行うので格闘迎撃にも使いやすく、攻めの起点や起き攻めなど幅広く利用できる。 内部的には太目で射程の短いバルカンのような感じなので、炎が10回hitしないとよろけない。 格闘 全てゴッドと同じモーション。振りの速さも多分同じ。 派生もゴッドと同じで、抜き胴、鉄山靠、斬り上げ、脳天斬り、飯綱落とし。 ゴッドと違って抜刀がない為、抜き胴、斬り上げ、脳天斬り派生後のビームソードはすぐしまう。 スーパーモード時に使っても、ソード抜刀状態になったりはしない。 コストの違いから、移動距離・誘導・威力・ダウン値等でゴッドと差がある。 特に空横のダウン値が全然違うので、長くコンボを繋げられない。 【地上通常格闘】 2段フック→右ボディブロー→足払い→回し蹴り→ハイキックの5段6hit格闘。 最終段でハードヒットエフェクト。 任意段でシャイニングフィンガーにキャンセル可能。 ゴッド同様、デンプシーには射撃避けの効果。派生も同じ。 横派生すれば、NDなしでNDコンボクラスのダメージを稼げる。 地上通常格闘 動作 累計威力(累計補正率) 単発威力(単発補正率) 前派生 横派生 後派生 累計ダウン値 単発ダウン値 属性 1段目(1hit) 右フック 25(94%) 25(-6%) -- -- -- 1.7 1.7 よろけ ┗1段目(2hit) 左フック 48(88%) 25(-6%) 92 162 92 2.0 0.3 よろけ ┗2段目 右ボディ 88(78%) 45(-10%) 127 189 127 2.1 0.1 よろけ ┗3段目 足払い 123(68%) 45(-10%) 157 211 157 2.2 0.1 よろけ ┗4段目 回し蹴り 174(58%) 75(-10%) 203 249 203 2.3 0.1 ダウン ┗5段目 ハイキック 217(48%) 75(-10%) -- -- -- 2.4 0.1 ダウン 【地上横格闘】 左アッパー→右アッパー→左アッパーの3段7hit格闘。 各アッパーの初段にハードヒットエフェクト。 ゴッドと同じく、横派生は出来ない。 地上横格闘 動作 累計威力(累計補正率) 単発威力(単発補正率) 前派生 後派生 累計ダウン値 単発ダウン値 属性 1段目 左アッパー 50(84%) 50(-16%) 92 92 1.7 1.7 よろけ ┗2段目(1hit) 右アッパー 75(74%) 30(-10%) -- -- 2.0 0.3 よろけ ┗2段目(2hit) 右アッパー 97(64%) 30(-10%) 129 129 2.25 0.25 よろけ ┗3段目(1hit) 左アッパー 116(54%) 30(-10%) -- -- 2.5 0.25 ダウン ┗3段目(2~4hit) 左アッパー 195(24%) 60×3(-10%×3) -- -- 3.25 0.25×3 ダウン 【空中通常格闘】 肘打ち→裏拳→正拳→百烈拳の4段格闘。 発生、判定、突進速度&距離、誘導が優秀。 ダウン値は初段だけ高く、その後がとても低い。 百烈拳は最大12hitだが、相手が地上だと10hitしかしないことが多い。 空中通常格闘 動作 累計威力(累計補正率) 単発威力(単発補正率) 前派生 横派生 後派生 累計ダウン値 単発ダウン値 属性 1段目 肘打ち 45(84%) 45(-16%) 87 87 95 1.7 1.7 よろけ ┗2段目 裏拳 82(74%) 45(-10%) 119 119 127 2.0 0.3 よろけ ┗3段目 正拳 116(64%) 45(-10%) 148 148 154 2.1 0.1 よろけ ┗4段目 百烈拳 211(40%) 15×12(-2%×12) -- -- -- 3.3 0.1×12 ダウン 【空中横格闘】 蹴り上げ2段→殴り→百烈脚の3段格闘。 発生、突進速度&距離、誘導が優秀。 シャイニングフィンガーに繋げ易いのも特徴。 ゴッドと比べてダウン値が高い。 ゴッドと同じく横派生は出来ない。 空中横格闘 動作 累計威力(累計補正率) 単発威力(単発補正率) 前派生 後派生 累計ダウン値 単発ダウン値 属性 1段目(1hit) 蹴り上げ 50(84%) 50(-16%) -- -- 1.7 1.7 よろけ ┗1段目(2hit) 蹴り上げ 92(74%) 50(-10%) 129 136 2.0 0.3 よろけ ┗2段目 殴り 129(64%) 50(-10%) 161 167 3.0 1.0 よろけ ┗3段目 百烈脚 197(48%) 15×8(-2%×8) -- -- 3.8 0.1×8 ダウン 【後格闘】 ゴッドの特殊射撃のモーションを後ろ向きに一瞬行うと同時にビームサーベルが出る。 相手にサーベル部分が当るとスタンし、相手が地上なら片膝を付くが、空中だとすぐにダウンする。 地上限定で5回連続で斬ることも可能だが、3回目以降は補正率がキツく、ダメージが伸びない。 構えを解くまでスーパーアーマーが着く。 銃口?補正は凄まじく空中限定で赤ロックなら真上だろうが真下だろうが相手にサーベルを向ける。 格闘機体にカウンターとして出すとかなりのプレッシャーになる。 疑似タイマンの時、駆け引きで使うといいだろう。 シャイニングの生命線と考えても良いがスーパーモード中は使用できない点に注意。 単発威力が高いため、ND絡みのコンボの〆等に重宝される格闘。 後格闘 動作 単発威力(単発補正率) 単発ダウン値 属性 1段目 背面突き 100(70%) 1.0 スタン 【特殊格闘】シャイニングフィンガー 緑のオーラを手のひらに纏い、突撃する。 基本的にはゴッドフィンガーと同性能で、格闘連打で威力増加 拘束時間延長可能。 ゴッドの特徴である、2段誘導、前派生、後派生、格闘カウンターはない。 赤ロック時のホールド入力による移動(ブーストは消費する)は可能。 発動時に一瞬溜めるモーションがあることから発生が遅い。 が、ゴッドフィンガーと同じく、ほとんどの格闘をキャンセルして繋げることが出来る。 攻撃判定が百烈拳や百烈脚のように、喰らい判定よりやや前方にある。 そのため、爆風のないBZやミサイル(V2のサブやヘビーアームズ格闘CS等)を破壊しながら突っ込むことができる。 爆風を伴うBZは、弾頭を破壊した後の爆風に自身から突っ込むのでダメージを受ける。 特殊格闘 動作 累計威力(累計補正率) 単発威力(単発補正率) 累計ダウン値 単発ダウン値 属性 掴み シャイニングフィンガー 40(84%) 40(-16%) 1.0 1.0 捕縛 ┣格闘追加入力 追加入力 52~103(84%) 15×5(-0%) 1.0 0.0 捕縛 ┗┻爆発 爆発 124~187(74%) 100(-10%) 2.0 1.0 ダウン 【BD格闘】 跳び蹴り3段。 判定、範囲は優秀なのだが、その致命的なまでの発生の遅さと突進速度、突進距離のなさがかなりネック。 コンボパーツとしても直接当てにいくメリットはほとんど無い。 また、初段空振り時も2段目以降を出せない。ボタン入力受付時間が短いために2~3段目が出しにくいことも。 BD格闘1~2段目からシャイニングフィンガーに繋ぐことも可能。 BD格闘 動作 累計威力(累計補正率) 単発威力(単発補正率) 累計ダウン値 単発ダウン値 属性 1段目 跳び蹴り 40(84%) 40(-16%) 1.7 1.7 ダウン ┗2段目 蹴り 82(74%) 50(-10%) 2.0 0.3 ダウン ┗3段目 蹴り 126(64%) 60(-10%) 3.0 1.0 ダウン 格闘派生 【前派生】 地上、空中共通。 [威力 50][ダウン値 1.0][補正率 80%] 抜き胴。 打ち上げダウン属性。 動作中の突進速度&距離が優秀。 【横派生】 地上 [威力 130][ダウン値 1.0][補正率 80%] 鉄山靠。ハードヒットエフェクトあり。 相変わらずダメージは優秀なので、コンボの〆に。 横格からでは派生できないので注意。 空中 [威力 50][ダウン値 1.0][補正率 80%] 前作後派生の脳天斬り。 ヒット時は地面に叩きつける。自機の硬直が長いのでさっさとND推奨。 即派生で唯一、一瞬にしてダウンを奪える。 ブースト回復したいときにも結構重宝する。 横格からでは派生できないので注意。 【後派生】 地上 [威力 50][ダウン値 0.1][補正率 80%] 斬り上げ。 打ち上げダウン属性。ダウン値が非常に低い。 ブーストボタンを追加入力することで垂直ジャンプを行い、格闘ボタン追加入力で空中通常格闘に繋げることができる。 空中 [威力 60][ダウン値 1.0][補正率 80%] 前作横派生の飯綱落とし。 地面に叩きつけて打ち上げダウン。 やはり空中派生の中ではダメージが高いが、雀の涙程。 地面に足が着くと着地扱いになるが、その前にジャンプなどの行動可能になる。 自機よりも敵機の方が機体サイズが大きいと行動終了と共に着地することができず終了→着地と着地硬直をさらす。 叩きつけ時にダメージとダウン値が入るので、飯綱落としが決まる前に最速でNDすれば他のコンボに繋げられる。つまり魅せ。 【格闘CS】超級覇王電影弾 [チャージ時間 1.5秒][属性 格闘][ダウン][ダウン値 1hit/0.3][補正率 1hit/94%] ゴッド、マスターと一緒。 ただし、ゴッドより発生が若干早い。 使い所に困る上に、ヒット中までブーストを消費するため出番がない。(1/3前後) また、格闘属性なので格闘カウンター持ちには迂闊に出せない。 時折(6%)真ん中の顔がドモンになる。台詞に変化はない。 スーパーモード時 【サブ射撃】シャイニングフィンガー [常時リロード][リロード時間 3秒/1発][属性 照射ビーム][ダウン][ダウン値 5.0(0.5×10)][補正率 60%(96%×10)] 一瞬溜めたあと、右手から水色の照射ビームを放つ。 太さはウイングゼロの特射より一回り細い位。 威力は照射ビームにしては低いものの、発生は悪くない。 弾数は3。リロードもするため使い切る事はないだろう。 メイン射撃hit時、距離によっては繋がる。ソードを抜く暇がない時などに狙ってみるのもいいかも。 他にもカットや遠距離からの牽制とできなくはない。MFは遠距離攻撃できないと油断している相手にぶち当ててやろう。 元ネタはシンジュクシティでのマスターガンダム戦で出した(というより余波的に"出た")ものと思われる。 【特殊射撃】シャイニングフィンガーソード抜刀 その場でビームソードを構える。 発動時に若干NDできないウェイトがある。 発動モーションを出し切ってしまうと1~2秒程足が止まり、大きな隙を晒してしまうのでND推奨。 特筆すべきはそのリーチで、通常のビームサーベルの3倍はあろうかという長さ。 ステップで誘導を切ってもぶった斬られることが多い。エクシアのトランザム斬り等も真っ向から叩き伏せる事が出来る。 格闘に移る際の突進速度は速くないが、誘導距離はかなり長いため、NDでは振り切れないことが多い。 SFSはリーチは長いが、発生は並のため、発生の早い格闘には発生負けする場合がある。 しかし、突きの判定はかなり強いので、かち合いになりそうになったら使うといいだろう。 メイン・サブ・格CS・特射・特格で納刀される。 特徴として、エピオンのようにN・前・横を3回まで組み合わせてコンボを作ることが可能になっている。 ただし、横を出した時点でコンボは終了するため、そこから更に繋ぎたい場合はNDで繋ぐ必要がある。 余談だが、抜刀時の刀身に「G GUNDAM」の文字が再現されている。 しかし、すぐにキャンセルされるので、殆どお目にかかる事はない。 【通常格闘(ソード時)】 面打ち。 3段目にハードヒットエフェクトあり。3段目のダメージが高い。 上下の誘導が良好だが判定と発生は微妙。闇討ちのお供に。 前派生と同性能。 通常格闘(ソード時) 動作 累計威力(累計補正率) 単発威力(単発補正率) 累計ダウン値 単発ダウン値 属性 1段目 面 70(80%) 70(-20%) 1.7 1.7 よろけ ┗2段目 面 150(60%) 100(-20%) 2.5 0.8 よろけ ┗3段目 面 240(40%) 150(-20%) 3.5 1.0 ダウン 【前格闘(ソード時)】 突き。 3段目にハードヒットエフェクトあり。3段目のダメージが高い。 リーチが長く、バクステも楽々と喰える。 但しN格から繋げる場合、時たまスカるので注意。 通常格闘と同性能。 前格闘(ソード時) 動作 累計威力(累計補正率) 単発威力(単発補正率) 累計ダウン値 単発ダウン値 属性 1段目 突き 70(80%) 70(-20%) 1.7 1.7 よろけ ┗2段目 突き 150(60%) 100(-20%) 2.5 0.8 よろけ ┗3段目 突き 240(40%) 150(-20%) 3.5 1.0 ダウン 【横格闘(ソード時)】 多段hitする胴薙ぎ払い抜け。 発生は微妙だが、回り込むためBR程度であれば避けれる。 驚異の誘導と範囲で、一番当てやすい。 上下の誘導も驚異的で赤ロック距離ならば高跳びしても垂直に誘導し、ぶった斬る。 格闘カウンターもモノによってはそのままぶった斬れる。(マスターの全方位は不可) 他の多段hit格闘同様、建物に当たってしまうと膨大なスキを晒してしまう。 リーチの長さから事故も多くなりがちなので注意しよう。 反面、サイズとダウン値の大きいMA相手にも絶大な効果を発揮をする。 横格闘(ソード時) 動作 累計威力(累計補正率) 単発威力(単発補正率) 累計ダウン値 単発ダウン値 属性 1段目 胴 163(80%) 18×10(-2%×10) 1.5 0.15×10 ダウン コンボ、立ち回り、VS.シャイニングガンダム対策 等はシャイニングガンダム(対策)へ。 外部リンク 非公式掲示板 - シャイニングガンダム PART3 非公式掲示板 - シャイニングガンダム PART2 非公式掲示板 - シャイニングガンダム スレ
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正式名称:XXXG-01S2 ALTRON GUNDAM パイロット:張五飛 コスト:2500 耐久力:640 変形:× 換装:× 射撃 名称 弾数 威力 備考 メイン射撃 ドラゴンハング 1 95 発生・弾速に優れる。単発強制ダウン 射撃CS ドラゴンハング【両腕】 - 120 シングル:メインの強化版。判定が広い 100 マルチ: サブ射撃 ビームキャノン 4 75 振り向き撃ちがないBR 特殊射撃 ツインビームトライデント【投擲】 1 9~27 トライデントを回転させて投擲レバー横で回り込むように投擲 格闘 動作 入力 威力 備考 通常格闘 袈裟斬り→逆袈裟斬り 突き→回転薙ぎ NNN 187 派生 火炎放射 N射NN1射NN2射 127154181 多段ヒット。炎上スタン 前格闘 シールドタックル 前 80 シールド判定あり 横格闘 横薙ぎ→斬り上げ→逆手突き 横NN 176 派生 火炎放射 横射横N射 122167 多段ヒット。炎上スタン 後格闘 突き立て 後 85 ピョン格。接地判定あり BD格闘 突進突き BD中前 129 特殊格闘 ドラゴンハング【捕縛】 特 50 派生 回し蹴り 蹴り上げ 特N 152 派生 引っ掻き×7→パンチ 特射 188 バーストアタック 威力 備考 正義は、俺が決める! 297275 解説 攻略 射撃武器 【メイン射撃】ドラゴンハング [戻りリロード 0秒/1発][属性 強投擲][ダウン][ダウン値 10.0][補正率 -] 右腕のドラゴンハングを真っ直ぐ伸ばす。 【射撃CS】ドラゴンハング【両腕】 [チャージ時間 1.5秒][属性 強投擲][ダウン][ダウン値 10.0][補正率 -] 両腕のドラゴンハングを伸ばす。 どちらもメインと同じく単発強制ダウン。 シングル 両腕のドラゴンハングをまとめて伸ばす。 マルチ 両腕のドラゴンハングを2つに分かれて伸ばす。 【サブ射撃】ビームキャノン [撃ち切りリロード 7秒/4発][属性 ビーム][よろけ][ダウン値 2.0][補正率 70%] 背部のビームキャノンからビームを撃つ。ビームの見た目は2本だが判定は1つ。 振り向き撃ちが存在せず、相手が真後ろでも足を止めずに撃てる。特格にキャンセル可能。 【特殊射撃】ツインビームトラインデント【投擲】 [戻りリロード 4.5秒/1発][属性 強投擲][よろけ][ダウン値 0.6(0.2×3)][補正率 88%(-4%×3)] 停滞点では最大7ヒットする。 格闘 【通常格闘】袈裟斬り→逆袈裟斬り 突き→回転薙ぎ 袈裟斬り→逆袈裟斬り 逆手側の刃で突き→1回転して斬り上げる3段格闘。2段目から視点変更あり。 通常格闘 動作 累計威力(累計補正率) 単発威力(単発補正率) 累計ダウン値(単発ダウン値) 属性 1段目 袈裟斬り 70(80%) 70(-20%) 1.7(1.7) よろけ ┣射撃派生 火炎放射 127(65%) 25(-5%)×3 2.6(0.3×3) スタン ┗2段目(1hit) 逆袈裟斬り 102(73%) 40(-7%) 1.85(0.15) 膝突きよろけ 2段目(2hit) 突き 135(65%) 45(-8%) 2.0(0.15) よろけ ┣射撃派生 火炎放射 181(50%) 25(-5%)×3 2.9(0.3×3) スタン ┗3段目 回転薙ぎ 187(53%) 80(-12%) 3.0(1.0) ダウン 【前格闘】シールドタックル 左肩のシールドを構えて突撃する単発格闘。 シャゲの前格と同様にCSCができない仕様。シールド判定あり。 無類の判定の強さを誇り、大体の格闘は一方的に潰すことができる。 仮に判定負けしてもシールドガードに移行してくれる(射撃や横鞭なども同様)。 前格闘 動作 累計威力(累計補正率) 単発威力(単発補正率) 累計ダウン値(単発ダウン値) 属性 1段目 タックル 80(80%) 80(-20%) 1.7(1.7) ダウン 【横格闘】横薙ぎ→斬り上げ→逆手突き 右から水平に横薙ぎ→斬り上げ→逆手側の刃で多段ヒットの突きの3段格闘。3段目に視点変更あり。 横格闘 動作 累計威力(累計補正率) 単発威力(単発補正率) 累計ダウン値(単発ダウン値) 属性 1段目 横薙ぎ 65(80%) 65(-20%) 1.7(1.7) よろけ ┣射撃派生 火炎放射 122(65%) 25(-5%)×3 2.6(0.3×3) スタン ┗2段目 斬り上げ 121(65%) 70(-15%) 2.0(0.3) よろけ ┣射撃派生 火炎放射 167(50%) 25(-5%)×3 2.9(0.3×3) スタン ┗3段目 逆手突き 173(53%) 22(-3%)×4 3.0(0.25×4) ダウン 【後格闘】突き立て 跳び上がって頭上からトライデントを突き立てる単発格闘。 接地判定があり擬似ズサ対応。 ヒット問わず慣性を残したまま自由落下に移行できる。 後格闘 動作 累計威力(累計補正率) 単発威力(単発補正率) 累計ダウン値(単発ダウン値) 属性 1段目 突き立て 85(80%) 85(-20%) 2.0(2.0) バウンド 【BD格闘】突進突き ヒット問わず慣性を残したまま自由落下に移行できる。 BD格闘 動作 累計威力(累計補正率) 単発威力(単発補正率) 累計ダウン値(単発ダウン値) 属性 1段目 突進突き 129(64%) 25(-6%)×6 3.0(0.5×6) ダウン 【特殊格闘】ドラゴンハング【捕縛】 回し蹴りから後ろ足で蹴り上げる。 特殊格闘 動作 累計威力(累計補正率) 単発威力(単発補正率) 累計ダウン値(単発ダウン値) 属性 1段目 クロー捕縛 50(90%) 50(-10%) 0.2(0.2) スタン ┣格闘派生(1hit) 回し蹴り 95(75%) 50(-15%) 1.7(1.5) ダウン ┃┗格闘派生(2hit) 蹴り上げ 152(65%) 75(-10%) 2.7(1.0) 縦回転ダウン ┗射撃派生(1hit) 引っ掻き 63(87%) 14(-3%) 0.5(0.3) 掴み 射撃派生(3hit) 引っ掻き 88(83%) 14(-2%)×2 0.5(0.0) 掴み 射撃派生(5hit) 引っ掻き 112(79%) 14(-2%)×2 0.5(0.0) 掴み 射撃派生(7hit) 引っ掻き 135(75%) 14(-2%)×2 0.5(0.0) 掴み ┗射撃派生(8hit) ストレート 188(60%) 70(-15%) 3.0(2.5) ダウン バーストアタック 正義は、俺が決める! バーストアタック 動作 累計威力(累計補正率) 単発威力(単発補正率) ダウン値 属性 1段目 斬り上げ 6257(80%) 30(-10%)×2 0 よろけ ┗2段目 逆袈裟斬り 10193(70%) 45(-10%) 0 膝突きよろけ ┗3段目 横薙ぎ 139128(65%) 50(-5%) 0 よろけ ┗4段目 回し蹴り 178164(60%) 55(-5%) 0 半回転ダウン ┗5段目 投げ 214197(55%) 55(-5%) 0 半回転ダウン ┗6段目 突き刺し 220203(55%) 10(-0%) 0 掴み ┗7段目 爆発 297275(--%) 130(--%) 5 ダウン コンボ ( はステップ、≫はブーストダッシュ、→はそのままキャンセル) 入力 威力 A覚 備考 サブ始動 サブ≫メイン 142 153 サブ≫サブ 128 138 攻め継続 サブ≫サブ≫メイン 166 179 基本 サブ≫サブ≫サブ 158 171 基本。近距離なら↑推奨 サブ≫サブ→CS 176 190 サブ→CS 159 171 サブ≫NNN 192 207 サブ≫横NN 185 199 サブ→特N メイン 208 225 サブ→特N→CS 216 234 特殊射撃始動 特射は3ヒットを想定 N特射≫メイン 111 N特射≫サブ≫メイン 149 N特射≫サブ≫サブ≫メイン 164 N特射≫特N メイン 209 N特射≫特N→CS 222 N特射≫特N 特→射 245 N格闘始動 NN NNN 241 260 基本コンボ NN 横NN 234 252 基本コンボ NNN メイン 238 256 NNN→CS 251 271 NNN→特N 257 278 NNN→特→射 274 293 NNN→特→射→CS 288 308 NNN→特→射 特→射 291 311 NN→射 NNN 251 270 前格闘始動 横格闘始動 横 NNN メイン 237 255 横 NNN→特N 234 252 横N NNN 227 244 基本コンボ 横N 横NN 220 236 基本コンボ 横NN メイン 227 243 横NN→CS 240 258 横NN→特N 246 265 横NN→特→射 263 280 横NN→特→射→CS 277 295 横NN→特→射 特→射 280 298 後格闘始動 後 NNN 225 242 後 NN→CS 243 261 後 特N メイン 245 263 後 特N→CS 256 275 BD格闘始動 BD格 特N 218 235 BD格 特N 239 258 特殊格闘始動 特N メイン 214 231 特N→CS 230 248 特N 特N 243 262 特N 特→射 特N 282 305 特N 特→射 特→射 292 315 覚醒中限定 A覚/B覚 サブ≫NNN メイン --- 231 サブ≫横NN メイン --- 223 NN NNN --- 279 NN 横NN --- 271 特N 特N メイン --- 293 特N 特N→CS --- 301 特N 特N 覚醒技 --- 318 特N 覚醒技 --- 308 覚醒 A覚醒 攻撃補正107% 防御補正120% B覚醒 攻撃補正100% 防御補正130% 外部リンク したらば掲示板 - アルトロンガンダム Part.1 したらば掲示板 - アルトロンガンダム Part.2 したらば掲示板 - アルトロンガンダム Part.3
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//()や英、数字等を半角にする等、少しでも容量削減にご協力下さい。 デストロイモードの武装に関してはユニコーンガンダム(NT-D)へ 正式名称:RX-0 UNICORN GUNDAM パイロット:バナージ・リンクス コスト:3000 耐久力:700 変形:× 換装:○ 射撃 名称 弾数 威力 備考 射撃 ビーム・マグナム 5 95 撃ち切りリロの高威力BR CS ビーム・ガトリング - 13~148 足の止まるビームガトリング サブ射撃 ハイパー・バズーカ 3 104 一般的なバズーカ 特殊射撃 ジェガンD型 呼出 2 94 ジェガンを2体呼び出して一斉射 特殊格闘 NT-Dシステム 100 - デストロイモードに変身(換装) 格闘 名称 入力 威力 備考 通常格闘 ビーム・サーベル NNN 164 この形態で唯一並みレベルの三段格闘 派生 3段蹴り N前N 170 NEXTの前派生 前格闘 蹴り二段→蹴り 前N 145 発生は悪くない 横格闘 シールド殴り→回し蹴り 横N 124 伸びないが回りこめる 派生 アッパー 横後 131 アッパーで打ちあげる 後格闘 頭突き二段→回し蹴り 後NN 173 伸び・発生が悪い 派生 掴んで押し出し 後N前 182 BD格闘最終段と同じ。特殊ダウン BD格闘 ここから出ていけぇー! BD中前N 171 初段が掴み属性で特殊ダウンを奪う バーストアタック 名称 入力 威力 備考 ガンダム! 俺に力を貸せ…! 3ボタン同時押し A 301/B 280 フルアーマーユニコーンに換装して全弾発射発動時、強制的にデストロイモードに変身する 【更新履歴】新着3件 14/2/5 家庭版での調査を反映 13/6/5 詳細データ追加 12/02/11 新規作成 解説 攻略 『機動戦士ガンダムUC』より、主人公バナージ・リンクスが駆る“可能性の獣”ユニコーンガンダムが継続参戦。 ユニコーンモードは、撃ち切りリロのビームマグナム(以下BM)を主軸とした弾幕が持ち味の射撃寄り万能機。 BD性能や旋回性能などは3000にしては平均以下の水準で、落下は遅め。赤ロックは万能機水準。 優秀なアメキャンを持っているが、射撃武器の取り回しと格闘性能が良くないので基本的に近距離戦は苦手。 BMは単発威力が据え置きな以外は誘導/補正で弱体化したので、今作ではアメキャンを生かしてきちんと着地の取り合いで刺していきたい。 BMの火力は依然高く、アプデで機動力が向上したため寄られて一方的にやられるような打たれ弱さはなくなっている。 NT-Dを起動させると一変、機動力と赤ロック距離が大きく上昇し、神速のBD格闘と特格を武器に近接戦を仕掛けるデストロイモードへと変身する。 この形態のメインは弾数こそ少ないが優秀で今作ではアメキャンにも対応しており、先着地でどんどん敵を詰めていける優秀な近接機。 ファンネル系をジャックする特格の性質は変わっておらず、今作では前作以上に有力なファンネル機が増えたため強みになった。 また今作ではユニコーンモードで覚醒技を使う事によって強制的にデストロイに換装可能。アプデで回転率も上がったのでデストロイの時間は増加。 NT-Dと新たに追加された優秀なアメキャンを武器に、中距離機と近接機をスイッチしてゲームを動かして行く機体。 前作に比べるとユニコーンモードの弱点が目立ちにくくなったが、それ以上にデストロイモードの強化が目立つためほぼ時限強化機と言ってもいい体裁になった。 両形態通して全体的な火力が高いので奪ダメージ力に優れている事が他の3000万能に勝る強み。BMの火力を生かすためL字戦で圧力をかけられる相方との相性が良い。 勝利ポーズはユニコーンモードでは立って天に角を立てるポーズ。 デストロイモードではガトリング二丁を構えるポーズ。 新たに覚醒中の勝利で、宙返りしながら変身し盾を構えるポーズ。EP3の再現。 敗北ポーズは片膝を付いて俯く。 “前作からの変更点まとめ” 共通 特射の発生高速化、4発→2発に減ったが常時リロードに加えて属性がのけぞりよろけに変更、銃口補正、誘導共に微強化、両モードでキャンセルルートが追加され、アメキャン落下が可能になった 覚醒技の威力等が変更され、モーション中に大きく動くようになった。また、発動時にNT-Dゲージが100まで回復する ユニコーンモード 旋回微強化 赤ロック短縮 N格の伸び強化 ユニコーンモードでも覚醒技発動可(その場でデストロイに変身する) CSが強化(滑り撃ち、曲げ撃ち) 特射→メイン、特射→サブのキャンセルルート追加 メイン射撃の誘導、弾速、補正悪化(3割→3.5割) デストロイモード 発動時にレバー↓での視点変更キャンセル追加 発動時に若干慣性が乗るように 時間延長(15秒→20秒) メインのよろけ弾数が減った(4発→3発) 特格のリロード時間短縮(3秒→1.5秒) BD格闘の速度・伸びの弱体化 メイン→サブ、メイン→特格、特射→メイン、特射→特格、後格→特射、後格→特格 機動力低下?(全機体共通のもの?) 6/25アップデート内容 ユニコーンモード 機動力 BD速度向上、旋回性能向上 特殊格闘 リロード速度35秒→30秒に短縮 持続時間20秒→23秒に増加 デストロイモード メイン 覚醒中の連射性能向上 サブ ダウン値低下?、射撃属性ビーム→ブーメランに変更、強スタン→弱スタンに変更 射撃武器 【メイン射撃】ビーム・マグナム [撃ち切りリロード][リロード 手動/5発][属性 ビーム][よろけ][ダウン値 2][補正率 65%] 通常のBRの4発分のエネルギーを一度に使う強力な武器、ビーム・マグナム(以下BM)を撃つ。 原作同様カートリッジ式で、撃ち切った後に射撃ボタンでリロードできる。サブへキャンセル可。 発生がやや遅く、普通のBRと同じ感覚でBDCすると発射されない。 前作に比べ、誘導や弾速などが弱体化された。 それでも弾が太く、誘導と弾速が優秀な高火力メイン。 ただし補正率が30→35になったため、メイン3連射のズンダが200→186に低下している。 このため3連射に拘るメリットは薄くなり、ブースト的に考えて「BM→BZ≫BM」や「BM≫BM→BZ」を前作以上に多用したい。 見た目が前作とは異なり、SEも家庭版に引き続き原作準拠になった。 今作では、前作のサブの空撃ちでしか聞けなかった「カートリッジ!」と喋るようになった。 【CS】ビーム・ガトリング [チャージ時間 1.5秒(B覚醒時1.0秒)][属性 ビーム][よろけ][ダウン値 各0.3][補正率 各95%] 盾に装備したビーム・ガトリング2丁を前面に突き出して連射する。地上撃ちが可能。 発生時に慣性が乗り、掃射中にレバー入力で任意の方向へ曲げる事も可能。 前作と同じく、サーチ替えすると銃口が相手に向き続けるようになる。 ただし今作はサーチ替えしなくても弾が大きくバラけることはない。サーチ替えとそうでないとで性能の差はある模様だが。 一応射程限界があり、赤ロック距離の1.5倍程度で弾が消える。 2発同時発射だが弾がばらけるため同時ヒットが安定せず、ダメージに波がある。 一見扱いづらそうに見えるが、向き直り性質と銃口補正の高さから、安易な格闘などへの迎撃力は非常に高い。 足が止まり続けるガーベラのメインといった考え方が近く、明らかに格闘で押されそうな場面なら仕込む意義は十分ある。 ユニコーンの奥の手とも言える択。 【サブ射撃】ハイパー・バズーカ [撃ち切りリロード][リロード 7秒(覚醒時6秒)/3発][属性 実弾→爆風][半回転ダウン][ダウン値 弾頭2.0,爆風0.5][補正率 弾頭-30%,爆風-10%] やや取り回しが大仰なBZ。発生は並み以下だが銃口はBZ系の中でも高い。メイン、特射からキャンセル可能。 メインの補助としてのダウン取りや、迎撃の要として積極的に使っていこう。 また、実弾属性や爆風のおかげでABCマントなどの防御兵装に対しての対抗策になる。 B覚醒中は青ステに対応することを念頭に置いておくと良い。 相手に向き直る性質上、サブから青ステアメキャンとすることでメインの振り向き撃ちを防止できる。 BMと違って、こちらは撃ち切り自動リロード。 弾頭の威力は90、爆風は20。キャンセル時は弾頭75、爆風10。 【特殊射撃】ジェガンD型 呼出 [常時リロード 7秒(覚醒時4秒)/1発][クールタイム 1秒][属性 アシスト+ビーム][強よろけ][ダウン値 各1.0][補正率 各-10%] ユニコーンの生命線である重要なアシスト武装。今作から強よろけに。 自機の両脇にジェガンD型が2機出現しそれぞれ単発23ダメのBRを3連射、計6射する。 前作と比べ発生、誘導、銃口補正が微強化、リロードされるようになり、メイン,サブへキャンセル可能。アメキャン落下にも対応した。 ようやく高コストらしいアシストになり、撒きにしか使えなかった前作と違ってユニコーンの生命線と化した。 ジェガンの発射するBRはフルヒットで強制ダウンだが、ダメージは94と低い。 強よろけ属性であるため追撃が楽。3連射なので弾幕としても十分しつこい。 もちろんアメキャン時にメインが射格外だと落下しないので自機の向きには注意が必要。 【特殊格闘】NT-Dシステム [特殊リロード][リロード 30秒(覚醒時20秒)/100%][属性 換装][持続時間 23秒] 「このわからず屋ぁ!」 特殊OS「NT-Dシステム」を起動させ、機体を「デストロイモード」へと“変身”させる。 この武装のリロードが完了していると装甲の隙間が赤く発光する。 今作から視点変更は↓入力でカットできるようになった。 各部装甲が展開、ガンダムフェイスが露出し、内蔵されたフルサイコフレームが赤く輝く。 発動時に敵のサイコミュ武器へのジャック効果があり、ジャックされた武器は約6秒間その場でスタンしたように停滞し、しばらく本体へ帰還しなくなる。 この効果は自機を対象にしている攻撃のみに対して有効で、自機は対象をロックしている必要は無く、射程限界なども無い。 使用者に追従するタイプの武装は、ファンネル使用時ではなく自機のNTD発動時に対象が自機をロックしていればジャックできる。 もちろん僚機の武器をジャックしてしまうことはない。 NTD時の特格にも同様の効果がある。 ファンネルだけでなく、ドラグーンやファング、ビットにファンネルミサイルなどもしっかりジャックできる。 サイコミュとはいえ、DXのGビットや、ターンXやラファエル・ジオングの分離パーツ等はジャックできないものも多いが、ローゼン・ズールやEx-Sのインコム系をジャックできたりする。 有線式アームや追尾系のアシスト、イグニスのファンネルなども不可能。 また、ファンネルを使う武装でも、νのFFバリアやクアンタのバスターソードなどの防御・補助系の武装や、覚醒技はジャックの対象にならない。 変身後の武装についてはユニコーンガンダム(NT-D)にて。 格闘 総合して3000万能機としてはやや物足りない。 一番使いたい横格が頼りなく、BD格も頼りないため、一言で言えば扱いづらい。 しかし平均的なN/伸びる前など全部が全部悪いわけではなく、 コンボ火力も悲惨というわけでもなく、一応万能機然とした性能は持つ。 安易な生当てを狙うようなものではないが、BD硬直に刺すなど基本的な扱いならば十分。 BMの火力から射撃始動でも安定して200近いダメージが入るのは美点。 【通常格闘】ビーム・サーベル 前作同様の三段格闘。前作より伸びが良くなっている。 最終段が多段ヒットの2ヒットで、仕様としてはνガンダムのN格と近い。 ダウン値等も変わっておらず、最終段1Hit→メインといったコンボも健在。 1段目から前派生でNEXTのN格前派生の様な3段蹴りで蹴り上げ2連→踵落としになる。 蹴り上げのどの時点で追加入力をしても踵落としに派生してくれる。 動作時間は出し切りより長くなる。 通常格闘 動作 累計威力(累計補正率) 単発威力(単発補正率) 累計ダウン値(単発ダウン値) 属性 1段目 横薙ぎ 60(80%) 60(-20%) 1.7(1.7) よろけ ┣2段目 袈裟斬り 114(65%) 67(-15%) 2.0(0.3) よろけ ┃┗3段目 斬り上げ 164(53%) 40(-6%)×2 3.0(0.5×2) ダウン ┗前派生 ┃ 1hit 蹴り上げ 92(70%) 40(-10%) 1.9(0.2) ダウン 2hit 蹴り上げ 122(60%) 42(-10%) 2.1(0.2) ダウン ┗前派生2段目 踵落とし 170(45%) 80(-15%) 3.6(1.5) ダウン 【前格闘】蹴り二段→蹴り 前方へ進みながら回し蹴りを見舞う2段3Hit格闘。 初段のダウン値の低さは変わっておらず、前 前Nで非強制ダウン。 ここから前ステBMで〆れば打ち上げダウンが取れる。 初段の伸び・発生・判定に優れる。 ユニコーンの初段の中で他万能機と比較しても誇れる唯一の格闘と言っていい。 出し切りからコンボが繋がるので全体的なダメージ効率も良く、入力が手間取りやすい以外は主力となれる。 前格闘 動作 累計威力(累計補正率) 単発威力(単発補正率) 累計ダウン値(単発ダウン値) 属性 1段目┃ 1hit 蹴り 40(90%) 40(-10%) 1.0(1.0) よろけ 2hit 後ろ蹴り 81(80%) 45(-10%) 1.7(0.7) ダウン ┗2段目 蹴り飛ばし 145(60%) 80(-20%) 2.7(1.0) ダウン 【横格闘】シールド殴り→回し蹴り 盾で殴って回し蹴りを見舞う二段格闘。 後派生でアッパーで受け身不可ダウンが取れる。 初段がダウン値高めで回りこみはするが、判定・発生・伸びなどは悪い。 BD速度が遅い機体の密接横移動でさえ振り切られる程の悲惨さで、横格虹ステアメキャン以外の使い道は全く無いといってもいい。 出し切りから横ステでBM,N格追撃ができる。 横格闘 動作 累計威力(累計補正率) 単発威力(単発補正率) 累計ダウン値(単発ダウン値) 属性 1段目 殴り 68(79%) 24(-7%)×3 1.8(0.6×3) よろけ ┣2段目 回し蹴り 124(64%) 70(-15%) 2.8(1.0) ダウン ┗後派生 アッパー 131(58%) 28(-7%)×3 3.0(0.4×3) 特殊ダウン 【後格闘】頭突き→頭突き→回し蹴り 頭突き攻撃2回で打ち上げてからの回し蹴り。後格が普通の3段というのは意外と珍しい。 2段目前派生で掴んでBD格のここから出ていけぇー!に派生し、受け身不可ダウンを奪える。 なお念のために言うとユニコーンの角の部分は本来NT-D発動のためのセンサーであり、決して刺突用の武装ではない。 伸びが悪いため生当ては無謀だが、通常時では高めの威力と高度を稼げることを生かしたコンボ用。 後格闘 動作 累計威力(累計補正率) 単発威力(単発補正率) 累計ダウン値(単発ダウン値) 属性 1段目 頭突き 65(80%) 65(-20%) 1.2(1.2) ダウン ┗2段目 頭突き 121(65%) 70(-15%) 1.7(0.5) 特殊ダウン ┣3段目 回し蹴り 173(53%) 80(-12%) 3.2(1.5) ダウン ┗前派生 1hit 掴み 121(55%) 0(-10%) 1.7(0.0) 掴み 2hit 押し出し 182(35%) 110(-20%) 2.7(1.0) 特殊ダウン 【BD格闘】ここから出ていけぇー! シールドタックルから掴んで押し出す2段格闘。 原作エピソード1のクシャトリヤを押し出したシーンの再現。 受け身不可ダウンが取れるものの、初段の溜めが劣悪すぎてまともに振っていける格闘ではない。 モーション中常にブーストを消費するため、オーバーヒートでないなら極力別の技へコンボを繋げたい。 初段の補正は優秀で、(当たりさえすれば)繋ぎによっては高ダメージになる。 BD格闘 動作 累計威力(累計補正率) 単発威力(単発補正率) 累計ダウン値(単発ダウン値) 属性 1段目 タックル 94(80%) 25(-5%)×4 2.0(0.5×4) ダウン ┗2段目 1hit 掴み 94(70%) 0(-10%) 2.0(0.0) 掴み 2hit 押し出し 171(50%) 110(-20%) 3.0(1.0) 特殊ダウン バーストアタック 「ガンダム! 俺に力を貸せ…!」 フルアーマー・ユニコーンガンダムとなり、ビーム・ガトリング2丁を6連射、 次に両肩に担いだハイパー・バズーカ2門を4連射した後、 そこから囲い込むような軌道でシールド3枚を投げつけ(敵に当たるのは2枚)、 ラストは投げたシールドをビーム・マグナム両手持ちで狙い撃ち、大爆発させる。 分かり辛いが入力からガトリングを撃つまではスーパーアーマー。 バズーカ4射目は2発同時に撃っているのか2発分が同時ヒットする。 ラストのビームにも判定があるが、シールドに当たったところで消えるため拘束した敵に当たることはない。 武器を次々と捨てながら左右にフワフワ動き、射撃の反動で後退するため割とカットされにくい。 攻撃中の銃口補正が無いのである程度は離れていないとほぼ当たらないので注意。 全体的な誘導はかなり強く、特に途中の盾投げとラストのBMは強烈な誘導を誇るため、武装の全容を知らずに油断している相手に刺さることもある。 最大の弱点として、誘導を切られるとそれ以降の弾も相手を追わないタイプなので、一度誘導切りすれば後は最後の爆発に気を付ける程度であり、ほぼ無力化する。 前作と違ってユニコーンモードでも発動可能。 発動時に強制的にデストロイモードに換装し、終了後もそのままデストロイモードとなる。 バーストアタックを使用した瞬間にゲージ100状態になるため、 出し切りで行動可能になった時には80程度になっている。 デストロイモード時に撃った場合もゲージは100に回復する。 ダウン値も若干下がっていて、N初段 覚醒技等も最後のBMまでしっかり入るようになった。 デストロイモードのBD格闘からの追撃も健在。こちらは切り札となるので、できるようになって損はない。 攻撃時間が長い関係でどこかでカットされやすい(高く浮くためB覚では着地取りもされやすい)ため、気軽にブッパするような武装ではないことは覚えておくこと。 仮にカットされずとも当たらない場合は放置に繋がりやすい。 一方でデストロイモードに移行ないしゲージ回復することに重点を置いて、状況によっては回避やカットされることを念頭に置いてブッパするという択もある。 ラストのビームマグナムは威力90 補正-10 ダウン値0.45 バーストアタック 動作 累計威力(累計補正率) 単発威力(単発補正率) 累計ダウン値 単発ダウン値 属性 BG 122/112(76%) 10(-2%)*2*6 1.08 0.09*12 よろけ BZ(1~3射) 229/212(46%) (35+15)*3((-5%,-5%)*3) 2.16 (0.27+0.09)*3 炎上スタン BZ(4射) 277/258(26%) 35*2,15*2(-5*2%,-5*2%) 2.88 0.27*2+0.09*2 炎上スタン SH 283/264(16%) 10*2(-5*2%) 3.06 0.09*2 特殊よろけ BM(爆発) 301/280(?%) 100(-?%) 8.06↑ 5.0↑ コンボ ( はステップ、≫はブーストダッシュ、→はそのままキャンセル) 威力 備考 メイン始動 メイン≫メイン≫メイン 186 ズンダ メイン≫メイン≫サブ 184 打ち上げダウン メイン≫メイン→サブ 180 キャンセル打ち上げ メイン≫サブ≫メイン 185 キャンセル補正のない威力 メイン→サブ≫メイン 172 キャンセル補正のある威力 メイン≫特射 134~147 同時ヒットでダメージがばらつく メイン≫NNN 187 早く終わる メイン≫NNN(1Hit) メイン 200 メインへの繋ぎは前ステキャン等から メイン≫NN メイン 194 メイン≫前N メイン 206 メイン≫横後 171 メイン≫横後(2h) メイン 191 メイン≫後NN 194 メイン≫後N前 192 メイン≫後N≫メイン 199 打ち上げダウン メイン≫BD格N 193 威力,射程,ブースト消費とあらゆる点から非推奨 サブ始動 サブ≫メイン 139 非強制ダウン サブ≫サブ 164 サブ≫NN メイン 191 サブ≫後NN 191 N格始動 NN メイン→サブ 193 カット耐性重視で手早くダウンとダメージを取る NN NNN 206 N NNN メイン 215 NNN メイン 215 NN NN メイン 213 NN 後NN 213 NN 前N メイン 225 比較的高ダメージ 前格始動 前 NNN メイン 236 前N メイン→サブ 221 前N サブ 205 前N NNN 218 前N NN メイン 232 前 前N メイン 231 前N 前N 224 前N 後NN 232 前N 後N メイン 236 前N BD格N 232 ここから出ていってほしい時に。 前N BD格 メイン 237 ↑よりはこちらでよい。 横格始動 横 メイン→サブ 177 横のHIT数によってはダウンしない。 横 横 横 159 カット耐性重視 横 NNN メイン 221 横後 後NN 215 横後 前(1hit目すかし)N メイン 224 後格始動 後N メイン→サブ 201 後N N前N 213 後N 後N前 218 後N NNN メイン 231 後N 後N メイン 225 後N 後N前≫メイン 228 後N 前N メイン 232 後N 後N 後N 223 覚醒中は3回目の前派生が入る。繋ぎはバクステ安定 後N≫BD格 メイン 223 長い。後N格からのつなぎはディレイで BD格始動 BD格 NNN 217 BD格 前N メイン 244 BD格 BD格 BD格 197 壁際限定?実用性は… 覚醒中 A覚/B覚 メイン NNN メイン 222/205 NNN NNN 251/232 要高度。繋ぎは前ステ NNN NN メイン 256/237 NNN NNN(1hit) メイン 258/239 NN NNN メイン 242/224 妥協するとここまで下がる 前N 前N メイン 265/243 後N 後N 後N前 255/234 メイン≫覚醒技 260/238 サブ≫覚醒技 241/220 4発目のバズーカで強制ダウン N 覚醒技 278/256 NN 覚醒技 280/257 ↑とほとんど変わらない 前 覚醒技 301/277 横 覚醒技 285/260 後N 覚醒技 289/264 BD格 覚醒技 314/290 戦術・僚機考察 中距離での射撃戦がユニコーンモードの主体。 上述のようにあまり格闘が強くないので、回避や着地取りといった基本に忠実に立ち回りながら、上手く相手との距離を保っていきたい。 メインは高火力ながら手動リロードと強力な武装で、ズンダのダメージも驚異的。攻めの基本はやはりこれになる。 しかしリロードの際はわずかとはいえ無防備になるため、闇雲に撃って良いわけではないことに留意したい。 ズンダしたいのに1~2発撃った時点で弾切れになれば攻めが途中で途絶えてしまうし、 敵に近寄られたときにリロードしていては隙をさらすことになってしまう。 そのため、ある程度の弾数管理はしておき、ズンダは弾が3発以上ある時のみに狙うようにしたい。 弾が1~2発しかない時はサブで繋いだり、牽制として撃ちきってすぐリロードしたりしておこう。 特射→メインのアメキャンは、弾幕形成と自由落下を兼ね備えた本機の生命線。 特射が常時リロードなのでこまめに使っていけるのも嬉しい点。 メインが弾切れの際にアメキャンした場合はカートリッジを交換しながら落下するが、 この時は機体の向きに関係なく自由落下することが出来る。有効なテクニックなので覚えておこう。 また、盾アメキャン (テクニックの項参照) を使用すれば、相手に向き直りつつ滑りながらアメキャン落下ができる。 BD1回分のブースト量が必要だが、近接での自衛において非常に有効であるため活用したい。 デストロイモードでの戦術についてはユニコーンガンダム(NT-D)下部を参照。 VS.対策 対策 (VS.コスト3000)を参照。 外部リンク したらば掲示板2 - ユニコーンガンダム part.10 したらば掲示板2 - ユニコーンガンダム part.9 したらば掲示板2 - ユニコーンガンダム part.8 したらば掲示板2 - ユニコーンガンダム part.7 したらば掲示板2 - ユニコーンガンダム part.6 したらば掲示板2 - ユニコーンガンダム part.5 したらば掲示板2 - ユニコーンガンダム part.4 したらば掲示板2 - ユニコーンガンダム part.3 したらば掲示板2 - ユニコーンガンダム part.2 したらば掲示板2 - ユニコーンガンダム part.1
https://w.atwiki.jp/generation-crossrays/pages/431.html
XXXG-01S シェンロンガンダム 性能 COST EXP SIZE HP EN 攻 防 機 移 宇 空 地 水上 水中 防御 SFS 29400 560 M 13000 120 235 205 225 6 C - A - B ○ ○ 武装 名前 射程 威力 EN MP 属性 命中 CRI 武装効果 使用適性 対応適性 備考 宇 空 地 水上 水中 宇 空 地 水上 水中 ビームグレイブ 1~2 3900 18 0 BEAM格闘 85% 5% ○ ○ ○ ○ ○ バルカン砲 1~2 2000 9 0 物理射撃 80% 0% 連続攻撃 ○ ○ ○ ○ ○ 半減 ドラゴンハング 2~4 3600 16 0 物理格闘 85% 5% 会心 ○ ○ ○ ○ ○ ドラゴンハングファイヤー 3~5 3200 14 0 特殊射撃 80% 0% 防御力ダウン ○ ○ ○ ○ 無効 アビリティ 名前 効果 備考 シールド防御 「防御」行動を選択時、ユニットが受けるダメージをさらに軽減する ガンダニュウム合金 防御力+60 開発元 開発元 3 ガンダムサンドロック 2 アルトロンガンダム 2 シェンロンガンダム(EW版/獠牙装備) 設計元 設計元A 設計元B 騎士スペリオルドラゴン ガンダムスローネアイン 開発先 開発先A 開発先B 開発先C 開発先D 3 ガンダムサンドロック 3 ウイングガンダム 3 シェンロンガンダム(EW版/獠牙装備) 4 アルトロンガンダム GETゲージ ステージ 出現詳細 少女が見た流星 イベント後 流血へのシナリオ イベント後 悲しき決戦 イベント後 備考 登場作品『新機動戦記ガンダムW』 「オペレーション・メテオ」に参加した5体のガンダムの1機。 ビームグレイブと、右肩部分に格納された関節を伸縮させて繰り出す右腕のドラゴンハングによる近接戦闘を得意とする。 射程2の高威力BEAM格闘、射程4の会心つき格闘、射程5の防御力ダウンつき特殊射撃と格闘特化機という触れ込みとは裏腹に芸達者。 他のガンダムと比較して防御・機動ともにやや控えめだが、攻撃力の高さと射程の長さで十二分に補える。 射程4まで格闘で埋まっているため、射撃が不得手なパイロットには特にオススメの系列。 長射程の特殊射撃を持つのはガンダムヘビーアームズと同じだが、こちらの方が省エネな代わりに威力が低い。 他の武装は格闘がメインなので、この方向での使い方はやや厳しい。 オペレーション・メテオの機体にはビーム兵器の格闘武器が水中でもダメージ半減しない共通した特性を持つ。 とは言え物理格闘のドラゴンハングを持っているのであまり関係はない。 自分・相手のどちらかが水中にいる場合はドラゴンハングファイヤーが使えなくなるので、射程が短くなる点に注意。 「W」1話の後半戦は彼単機でマップを制圧するシナリオとなっており、敵はエアリーズばかりだが、GETゲージを集中させられるため簡単に登録できる。 早い内に本機を登録できればサンドロックに次ぐオペレーション・メテオ機の入り口として使いやすい。 開発先はアップデートと、サンドロックとウイングへの分岐。 サンドロックはマグアナックからも向かえるのでやや勿体無い。 逆にウイングに向かえる同世代のガンダムはこの機体かデスサイズしかないので、こちらに向かうのもあり。 シェンロンガンダム(EW版/獠牙装備)とアルトロンガンダムは武装の属性などに変化はあれど、使い勝手は大きく変わらない。 アルトロンから獠牙装備に向かう事はできないので、獠牙装備から順番に開発するのがおすすめ。
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XXXG-01S2 アルトロンガンダム 性能 COST EXP SIZE HP EN 攻 防 機 移 宇 空 地 水上 水中 防御 SFS 53800 670 M 14500 160 290 255 270 6 A - B - B ○ ○ 武装 名前 射程 威力 EN MP 属性 命中 CRI 武装効果 使用適性 対応適性 備考 宇 空 地 水上 水中 宇 空 地 水上 水中 ツインビームトライデント 1~2 4000 18 0 BEAM格闘 85% 5% - ○ ○ ○ ○ ○ バルカン砲 1~2 2100 9 0 物理射撃 80% 0% 連続攻撃 ○ ○ ○ ○ ○ 半減 ドラゴンハング 2~4 3700 18 0 物理格闘 85% 5% 会心 ○ ○ ○ ○ ○ 2連装ビームキャノン 2~4 3400 14 0 BEAM射撃 80% 0% - ○ ○ ○ ○ ○ 半減 ドラゴンハングファイヤー 3~5 3300 15 0 特殊射撃 80% 0% 防御力ダウン ○ ○ ○ ○ 無効 アビリティ 名前 効果 備考 シールド防御 「防御」行動を選択時、ユニットが受けるダメージをさらに軽減する ガンダニュウム合金 防御力+60 開発元 開発元 4 ガンダムサンドロック改 4 シェンロンガンダム 5 シェンロンガンダム(EW版/獠牙装備) 2 アルトロンガンダム(EW版) 設計元 設計元A 設計元B 騎士スペリオルドラゴン M1アストレイ 開発先 開発先A 開発先B 開発先C 開発先D 2 シェンロンガンダム 4 ガンダムデスサイズヘル 5 アルトロンガンダム(EW版) 6 ウイングガンダムゼロ GETゲージ ステージ 出現詳細 ゼロと呼ばれたG イベント後 激突する宇宙 初期配置 備考 登場作品『新機動戦記ガンダムW』 鹵獲されたシェンロンガンダムを5人のガンダム開発者が 勝手に 強化改修したMS。 「双頭竜」(アルトロン)の名を表すが如く、両腕にドラゴンハングが搭載されている。 攻撃を中心にパラメータが大幅にアップしている。 地形適性は宇宙がAに上がった反面、地上はBに落ちているが、汎用性は上がっている。 武装の1番の変更点は新たに2連装ビームキャノンが追加された所。 良くも悪くも他作品のビームライフル程度の性能だが、それだけに使い勝手も平均的で使い道には困らない。 この機体の中ではバルカンに次いで低燃費なので、ダメージが届くならば削りや連携攻撃の起点としても採用できる。 ただし物理・BEAM・特殊の属性が揃っているとは言え射撃はいずれも平凡。 特殊射撃かつ射程5は光るもののドラゴンハングファイヤーはPOWが低め。 バルカンとビームキャノンは一般的な性能なので、これをアビリティで補強したところで他の射撃機に追いつく程度の性能にしかならない。 やはりシェンロンガンダムと同様に、2種類の格闘を主体にしつつ射撃武器は射程や燃費を考慮する際に補助として使いながら戦うのがベスト。 デスサイズヘルと同様に強力な近接戦闘を使いつつ、中距離でもドラゴンハングによる格闘戦が行える強みを活かしたい。 開発元はTVアニメ後半の機体のガンダムサンドロック改以外はシェンロンガンダムの系譜が並ぶ。 一方通行となる獠牙装備から来る事が多いが、こちらを最終的に残したい場合はEWのアルトロンから来ることもあるか。 開発先もシェンロンガンダムの系譜が並ぶが、獠牙装備の開発は不可能。 また、ウイングゼロが開発のループから一歩先に出ている関係か、デスサイズヘルに飛ぶルートが追加されている。 デスサイズヘルも同様に格闘機ではあるものの、防御アビリティに優れるあちらと射程に優れるこちらでは運用法がだいぶ異なる。
https://w.atwiki.jp/gundam-vs-gnsk/pages/293.html
ユニコーンガンダムUNICORN GUNDAM 登場作品 機動戦士ガンダムUC 型式番号 RX-0 全高 19.7m 重量 23.7t 所属 民間 武装 バルカン砲ビーム・ガトリングガンハイパー・バズーカビーム・サーベルビーム・マグナムシールド 搭乗者 バナージ・リンクス 【設定】 アナハイム・エレクトロニクス社が開発したニュータイプ専用モビルスーツ。 連邦宇宙軍再編計画の一環である「UC計画」の最終段階として開発された。 それまでコックピット周辺部にのみ使われていたサイコ・フレームを全身に使用し、ムーバブル・フレームと完全に共用する事により極めて高い機体追従性を発揮する。 通常は名称の由来である一角獣(ユニコーン)の様な一本角と純白のボディ、フェイスガードに覆われたゴーグル状のアイカメラが特徴の『ユニコーンモード』と呼ばれる形態で運用される。 しかし、『ユニコーンモード』は所謂リミッターをかけられた状態であり、敵にニュータイプや強化人間の特殊な脳波をキャッチすると『NT-D』と呼ばれるプログラムが発動されリミッターが解除、全身の装甲が展開し体格も一回り拡張、額の角がV字型に展開しガンダムタイプの顔が現れる本来の姿『デストロイモード』に「変身」して、機体性能が格段に向上する。 また、NT-Dの稼動レベルが制御不可能な数値に達した時にパイロットの意思とは無関係にデストロイモードから移行、装甲がさらに展開して、サイコ・フレームもより露出された姿の『デストロイ・アンチェインド』と呼ばれるいわゆる第三の形態ともいえる状態となる。 なお、『デストロイモード』中は露出したサイコ・フレームが紅い燐光を放つが、発光する理由も含めてその原理は不明とされている。 また、パイロットを生体登録する機能があり、一度登録をすると登録者以外は操縦出来なくなる(*1)。 尚、厳密には「RX-0 ユニコーン」が本機の正式名称であり、ユニコーン“ガンダム”という名前自体はアナハイム・エレクトロニクス社の開発陣がデストロイモード時の形態を指して呼んでいた仇名に過ぎない。 ガンダムタイプを採用したのは、宇宙世紀0100年のジオン共和国自治権返還を目前に控えた地球連邦軍が、UC計画の発動をもってニュータイプの駆逐、すなわちジオン・ズム・ダイクンが提唱した「宇宙に進出した人類(スペースノイド)のNTへの革新」であるジオニズムの根絶を図ろうとする際のプロパガンダという意味合いが強い。 【武装】 バルカン砲 60mm口径の近接防御機関砲。 頭部に2門が内蔵されている。 ビーム・ガトリングガン メガ粒子弾を高速で撃ち出して弾幕を形成する4連装ガトリング。 連結して片手で装備出来るが、分解して1挺ずつ両手持ちも可能となる。 元々はクシャトリヤ用に製造された武装だが、バナージが小惑星基地パラオからの脱出時に持ち出し、地球に降下後『ガランシェール』と行動をともにして以降はシールドに2挺取り付けることで過剰な威力と弾数に難のあるビーム・マグナムの穴を埋める活躍をした。 ハイパー・バズーカ ロケット弾を射出するMSサイズのバズーカ。 本機のハイパー・バズーカはガンダムMk-IIやスタークジェガンが使用した、発射後一定距離進んだ後ベアリング弾を撒き散らすクラスタータイプの弾頭を主に使用する。 また、砲身にオプション用のアタッチメントが付いていて、グレネード・ランチャーなどをマウントできる等、バズーカとしては高い拡張性を誇る。 ビーム・サーベル 近接戦闘用のビーム兵器。 バックパックに2基、両腕部に1基ずつの計4基が装備されている。 ビーム・トンファー 両腕部のビーム・サーベルを取り出すことなく直接発振させることが可能。 そのままトンファーのように振り回せる他、後方から接近する敵を刺突することもできる。 背部のビーム・サーベルが格納されているユニコーンモード時の唯一の格闘兵装であり、NT-D発動時にもビーム・サーベルを抜く必要がないため射撃兵装を持ったまま使用可能という使い勝手の良さも光る。 また、ガンダム試作2号機のようなリミッター機能が搭載されているのか、ZガンダムやZZガンダムのハイパー・ビーム・サーベルに匹敵するようなサイズにすることも可能。 ビーム・マグナム 本機専用のビーム・ライフル。 最大の特徴は「マグナム弾」と称される専用のEパック(エネルギーパック)を使用する点である。 Eパック1つに付き1発しか撃てないが通常のビーム・ライフルの4発分もの高威力を誇り、掠めただけで敵機を撃破に至らしめる事もできる。 通常マグナム弾Eパックを5セット連結した状態で装着し、使用しないときはバックパックや腕部にマウントして携行することが出来る。 Eパック方式なので別にどの機体でも扱えるが、使用したデルタプラスが反動に耐えられず右肩を損傷した。 後に対策としてシルヴァ・バレト・サプレッサーが意外な方法で運用している。 威力が普通のビーム・ライフルより高い代わりに発生がやや遅い(*2)という特徴を持ち、実際シナンジュには射線を見切られ簡単によけられている。 シールド 本機専用のシールド。 小型のIフィールドジェネレーターが内蔵されており、実体弾やビーム攻撃のみならず、ビームサーベルも「弾く」ことができる。 後にガンダムF91などに採用されたビーム・シールドの先駆けともいえるが、シールド本体が大振りで被弾面積が広く、破壊されやすいという欠点も抱えている。 ファンネルのようにサイコ・フレームの力によって推力もないのに宇宙を飛び回りビーム・ガトリングガンで攻撃を行い、ネオ・ジオングのサイコ・シャードによってビーム・ガトリングガンが爆散してもシールド本体は無傷という驚異的な性能を発揮した。 【機能・能力】 NT-D 表向きは『ニュータイプ・ドライブ』の略称とされているが、本当は『ニュータイプ・デストロイヤー』。 その名の通り「ニュータイプ(NT)を駆逐するためのシステム」で、NT-Dの発動には一定の条件を満たす必要がある。 発動後、思考操縦によってさながらMSを自分の体であるかのように操ることが可能となるが、20mサイズのMSが人間と同様の動きをした場合、当然ながら発生するGによるパイロットの負担は極めて高く、サイコミュによる精神的負担も考えるとNT-Dを発動できる時間は約5分程度であり、普段はユニコーンモードで通常の手動操作を行う。 デストロイモードでの機動性は、ニュータイプの能力をもってしても目で追うどころか、気配を察知することすらも出来ないほどで、まるで瞬間移動をしているかのような動きをする。 アンジェロ・ザウパー曰く「化け物」。 また、発動中は、ファンネルなど他の機体のサイコミュ兵器のコントロールを奪取し、意のままに操作することができる。 NT-Dの限界許容量を超えた場合、そこから更なる形態「デストロイ・アンチェインド」へ移行するように設定されており、デストロイモードから更にサイコ・フレームが露出するように装甲が展開する。 デストロイ・アンチェインドへ移行した場合は、パイロットはNT-Dの構成パーツとなって自我を失う。 1号機のみ、インダストリアル7コロニーでインストールされた「La+(ラプラス)プログラム」により、本来周囲に敵NTがいなければ発動できないところをパイロットのNT反応でも発動できるように設定が変更されており、また、強化人間がパイロットだった場合はNT-Dを起動することができないようにもされているため、1号機のNT-Dは真の意味での『ニュータイプ・ドライブ』とも言われている。 なお、ブルーディスティニー1号機に搭載されていた「EXAMシステム」もほぼ同様のコンセプトであるが、EXAMが連邦・ジオンの区別抜きにNT殲滅を企図したものであるのに対し、NT-Dは連邦政府によるジオニズム抹殺というそれぞれ異なった設計思想を持つ。 サイコミュ・ジャック サイコ・フィールドを掌から放出し、敵機のサイコミュ兵器のコントロール制御を奪って自機の兵装としたり、敵機体に干渉し一時的に操縦不能にする。 ソフトチェストタッチ 人の可能性を信じようとするバナージの「それでも…それでも!」という叫びに呼応してユニコーンが発した未知の“暖かな光”を、両方の掌で対象に接触し直接注ぎ込む。 デストロイモード時に、サイコ・フレームが最大共振し緑色に発光する状態で使用。 この“暖かな光”でユニコーンは、自身を握り潰そうとしていたネオ・ジオングの巨大アームユニット4基を灰状に崩壊させ、そのコア・ユニットを担うシナンジュにも、胸部装甲に両方の掌で優しく接触してこの“暖かな光”を直接注ぎ込み、搭乗していたフル・フロンタルの中の「残留思念」を浄化、それに連動してネオ・ジオングも浄化されるように崩壊し灰塵となった。あくまで攻撃手段ではなく、バナージが自身の想いを言葉ではなく“熱”によってフロンタルに伝えようとして取った行動であったが、結果バナージの想いと、その想いを受け容れたフロンタルの心境の変化が、ネオ・ジオングの全身のサイコフレームに作用して、その機体を崩壊に到らしめる結果となった。 【原作の活躍】 最終試験の段階で、その試験の光景を一瞬だがバナージが目撃し、戦乱に巻き込まれたコロニーの工場でカーディアス・ビストから生体データの登録とともに託される。 直後クシャトリヤに襲われなんとかコロニー外に押し出すものの、反撃により窮地に陥ったその時、赤い光とともに《NT-D》が発動、圧倒的な力で敵を撤退に追い込む。 なし崩し的にネェル・アーガマ所属になり、暗礁区域でシナンジュと初対峙するがクシャトリヤとの連携で鹵獲されてしまう。 その後鹵獲された先の資源衛生『パラオ』から脱出に成功し再びクシャトリヤ(マリーダ)と対峙する。 その時《NT-D》の真の力によってクシャトリヤを活動不能にまで追い込み、撃墜しようとするが目前でパイロット同士が精神感応を起こし踏み止まる。 ユニコーンの〈ラプラスプログラム〉が指示する先、旧首相官邸『ラプラス』の調査に向かわされ、そこで再びシナンジュと対峙するものの、NT-D発動の恐怖の前に戦闘を放棄しようとしたが、戦闘中のダグサ・マックールの死によって逆上、NT-Dが発動しフロンタル親衛隊機を順に破壊していき、シナンジュも撃墜しようとするが重力に引かれつつある両機に割って入ったギラ・ズール(ギルボア機)を撃墜、最期の思念を感知してパイロットが戦闘不能に陥るも、なんとかガランシェールに取り付き大気圏に突入し地球に不時着する。 地球に不時着した後、ガランシェールと行動を共にし、トリントン基地で大型MAシャンブロと戦うもロニを撃てないバナージに苛立ったリディがビーム・マグナムを奪い撃破する(*3)。 直後に現れた黒いユニコーンガンダムによってユニコーンとデルタプラスは圧倒され、ラー・カイラムに収容される。 【搭乗者】 バナージ・リンクス CV:内山 昂輝 工業用コロニー「インダストリアル7」内のアナハイム工業専門学校に通う16歳の学生。 母の死後、見ず知らずの父親の手によって工専に転入して以来、自分の居場所に「ずれ」を感じつつ代わり映えのない毎日を過ごしていたが、謎の少女オードリー・バーンの窮地を救った時から状況が動き始め、コロニー内で連邦軍とネオ・ジオン軍の武力衝突が発生する中、ビスト財団当主であり実の父親でもあったカーディアス・ビストからユニコーンガンダムを託され、最高機密「ラプラスの箱」をめぐる戦いに巻き込まれる。 性格はどちらかと言えばおとなしめで消極的に思われがちだが、差し迫った危機に際しては人一倍の直感や行動力を発揮する。 初めこそオードリーを守る場合を除けば周囲の状況に流されるような形で戦っていたが、マリーダやジンネマン、ダグザらとの出会いを経て、次第に自らの為すべき事を見出していく。 【原作名台詞】 「心が地べたから離れられないのに、ニュータイプなんて言ってもな……」 「君が誰だって構わない。必要だって言ってくれ。一緒にいた方がいいって。そうしたら俺は……」ミネバからは一度は「必要ない」と拒絶されるが… 「私のたった一つの望み…可能性の獣…希望の象徴…父さん…母さん、ごめん…。俺は…行くよ!」カーディアスからユニコーンガンダムを託され、ラプラスの箱を巡る戦いに身を投じる。 「ここから出ていけぇーっ!」このセリフと共にクシャトリヤを押し出す。 「男と見込んだ。オードリーを頼みます!」リディを信頼してミネバを託した際に。リディは「殺し文句だな」と返しながらも無事にミネバを地球に送り届けた。 「遊びなもんか!自分が死ぬのも、人が死ぬのも冗談じゃないって思うから、やれることをやっているんでしょう!?」旧首相官邸ラプラスでの戦闘にて、ビームマグナムを使わずに戦闘を行い、ダグザから「遊んでいるつもりか!」と言われて。ちなみにこの戦闘ではフロンタル以外には一切ビーム・マグナムを使わなかった。 「やりました…やったんですよ! 必死に! その結果がこれなんですよ!!モビルスーツに乗って、殺し合いをして、今はこうして砂漠を歩いている!これ以上何をどうしろって言うんです!? 何と戦えって言うんですか!!」ガランシェールの捕虜になり、ジンネマンと共に砂漠を渡り歩いている最中に叫ぶ。 「自分が地獄を見たからって、他人にそれを押し付けていいってことはないんだ!」シャンブロの虐殺行動を止めようとし、かつて家族を殺された憎しみに駆られるジンネマンと口論になる。 「撃てませぇぇぇん!!」ロニと分かり合ってしまった為にシャンブロを撃てないバナージ。見かねたリディがビームマグナムを取り上げ、シャンブロにトドメを刺すのだった… 担当声優の内山昂輝氏が劇中最も印象に残った場面としてこの台詞を挙げている。 「やれるな…ユニコーン!」バナージの問いかけに答えるかのようにリニアシートのサブモニターは緑色に発光しユニコーンはNT-Dを発動、落ちてゆくミネバを繊細な操作で優しく受け止めた。 「人の心を、哀しさを感じる心を知るものなら、ガンダム!俺に力を貸せ……!」 「亡霊は暗黒に帰れぇっ!」原作小説版で、シナンジュを撃破した際に。アニメ版だと決着が変わっているのでカット。 EXVSサブ格闘派生のモーションでも聞ける。 【VS.シリーズの活躍】 ガンダムVS.ガンダムNEXT NEXT最後の解禁となる第7次解禁で使用可能になった。 基本形態となるユニコーンモードはビーム・マグナムでの射撃を主軸とした射撃機体。格闘もサーベルは使用せず、徒手空拳でのものとなっており、キックが妙に多い。中には相手を掴んでビーム・マグナム接射という原作からすると恐ろしい武装も。 一定時間経過するとNT-Dを発動することが可能となり、体の節々がピンク色の光を放ち、NT-Dを発動するとパーツが展開され機体が一回り大きくなる。 NT-D発動中は射撃武装がバルカンくらいに減り、ホバー歩行になりビーム・サーベルやビーム・トンファーを主武装とした格闘機体へと変貌する。 特格からサブに派生するとEXVSの覚醒技のような派手な格闘を行う。 なお諸般の事情(当時は映像化ががされておらず、キャストが決まっていなかった)からか、AC版ではパイロットが設定されておらず、キャラクターボイスも存在していない。 通信の「よろしく」に当たるメッセージが「…。」であり、あと1機で敗北時や残り30秒時の左上の顔ウインドウも「ALERT」と書かれた文字が表示されるだけ。GvsGシリーズは連ザ以前のようにオペレーターが存在しないためユニコーン同士だとキャラボイス一切無しの静かな戦いになる。 ユニコーン時の射撃CSのビームガトリングがボス機体に有効なため ガンダムVS.ガンダムNEXT PLUS 本作から原作パイロットのバナージが乗っている。 EP1の収録以前に録られたようで、台詞こそ本編とは同じだが声のトーンがだいぶ違うので、バナージ並び内山氏のファンならば聞いてみると面白いだろう。 また、アシストがジェスタからリゼルに変更されているが、性能は変わらず。 他にもグラフィックの処理を軽くするためかビーム・マグナムを使用するごとにマガジンが減る仕様がなくなっている、デストロイモードの勝利ポーズは変更された。 EXVS. 今回はAC版からバナージが搭乗しての参戦。 この時期からNT-Dが公の秘密と化したこともあり、メディア展開ではデストロイモードで登場することが増えた。 NEXT同様、ビーム・マグナムを軸にした射撃重視のUCモードと、近接戦闘に向いたNT-Dモードの2つの顔を持つ。 UC時は動作のもっさり感が解消され、コスト3000平均レベルの動きはできるようになった。また、サーベルでの攻撃もするようになった。 マグナムの威力は全機体から見ても破格。ズンダ2セットだけで低コストを倒すことができる。 特殊射撃のアシストがジェガンD型に変更され、NT-D時特殊格闘にサイコミュ・ジャック(残留思念浸食とも)が追加。 ファンネル系統の武装をその場で停止させることができ、プロヴィデンスなどのファンネル主体の機体を一方的に潰すことができる。 更に格闘の性能も高く、特にBD格闘は「神速」とまで言われた。 UC時のビーム・マグナムの威力や誘導の性能から、NT-Dを発動させるまでもなく射撃戦を続けての勝利ということも多い。無論、2つのモードに長所、短所があるので、どちらも使いこなし、対応できるようにしたいところ。 また、覚醒とNT-Dを同時に発動させると、サイコ・フレームの輝きが虹色になる演出がある。 さらに覚醒技でフルアーマー・ユニコーンとなり一斉射撃を行う。 足を止めて撃ち続けることから、使い勝手は良くないが、コンボに組み込むことで大ダメージを奪うこともできる。 余談だが、UC時に、角状のアンテナで突いて攻撃する後格闘が追加され、本来の用途と異なる使用法にヒヤヒヤさせられたり、NT-D時のサブ格闘派生に原作最終決戦で使った技、台詞があり(展開変更によりアニメでは披露されなかったが)ネタバレだと話題になった。他にもアニメで未使用の小説版台詞などもいくつか使用されている。 ちなみに今作でもNTDに換装可能になった場合体の節々がピンク色になる。 とはいっても足を止めて見ないとよくわからないくらいだが。 また、デルタプラスの武装としても登場。 CSでは、背を合わせながらガトリングを回転攻撃。 覚醒技では、飛行形態に乗りながらビーム・マグナムを乱射。 どちらも、原作のパラオ攻略戦やダカールでの戦闘の再現となっている。 バナージは台詞が多く、なぜかクアンタの刹那とは意気投合し、クアンタ刹那と組めば刹那の物真似をするというEXVS2まで見ても他に類を見ない専用セリフが聞ける。 フルアーマー・ユニコーン時はさらに多くのキャラクターとの間に台詞があり、特にノルンと同じ戦場にいると敵同士なのに開幕から掛け合いを行う。 また、僚機をクシャトリヤにして勝った時の台詞はファン必聴。 EXVS.FB 相変わらずの変身型だが、マグナムの補正値が下方修正されたのでズンダの威力が下がった。 そのため、NT-Dの重要性が相対的に上昇。NT-D自身も変身時間が延長された。 前作では変身しなくても勝てたのが、今作では変身時に如何にダメージを取るかが重要なファクターとなっている。 また、デルタプラスの特権だったアメキャンが多数の機体に実装され、本機にも追加された。 通常時は消費するブースト量が多めでNT-D時は射撃の手数が足りず、更にシビアな間合いの調節を求められる本機との相性はバッチリ。 NT-D時は相変わらず神速の踏み込みのBD格闘を筆頭に使い勝手のいいサイコミュジャックを駆使して敵の足並みを乱しつつ、一気にダメージを取れるチャンスとなる。 覚醒技は変わらずフルアーマー・ユニコーンでの全弾発射。 前作と違い、前後左右に動きまくるのでカット耐性が上昇。相変わらず誘導も相変わらず優秀で高威力。 更に発動直後に強制的にNT-Dが発動するため、NT-D終了間際にぶっぱなりコンボなりで使って敵に再度NT-Dの恐怖を与える事も可能。A覚醒ならそのまま動くこともできる。 ちなみに、本作から参戦したローゼン・ズールのサイコ・ジャマーをデストロイモード時に受けると、強制的にユニコーンモードに戻ってしまう。 ただしクールタイムなしでリロードが開始され、結果的に回転率は上がるので、状況が許すのならわざと当たる価値はある。 余談だが、本作で登場したバンシィの解禁当初があまりにも高すぎる性能で、本機もそこまで性能が高くなかったので、本機のことが「白いバンシィ」と言われる時期があった。 後半のアップデートで本機が大幅に性能が上がり、バンシィも下方調整されたので言われなくなったが。 EXVS.MB 公式サイトにフルアーマー・ユニコーンが描かれている。 また、ようやく機体選択時のポーズの様に、デストロイモードでもCSでビーム・マグナムが使えるようになった。 なかなか高い性能を持つのだが、一方で立ち回りの要であったデストロイモード時のメイン、特格、特にBD格闘が大きく弱体化し、中々厳しい戦いを強いられることになった。 しかしたびたびアップデートされ性能が上がり、デストロイモードこそFBから劣化しているものの、ユニコーンモードは歴代最高の性能になってきている。特に機動力が高くなり、前作から触ったプレイヤーは驚くだろう。 使用率、総合的な使い勝手はフルアーマーユニコーンに負けてはいるものの、メインのマグナムを手動リロードできるためSドライブ発動時は驚異の連射が可能。 EXVS.F アシストを失った。 デストロイモードのメインのリロードが向上した。 フォースモードではデストロイモードになる利点がない。 EXVS.MBON デストロイモードに射撃CSが追加。ビーム・マグナムによる単発ダウン攻撃が可能に。 機体選択画面のポーズがユニコーンモード勝利時みたいなポーズで頭部以外デストロイモードに変形しているというなかなか珍しいポーズ GVS. ストライカー実装に伴い、アシストが消えて特殊射撃がNT-D発動、特殊格闘がタックルになった。 また、デストロイモード時のメインがビーム・マグナムになった(ビーム・ガトリングがサブに移行し、サーベル投げが後格闘に)。 本作からファンネル・ジャックの能力が無くなったため、残留思念浸食が削除。代わりにビーム・トンファー薙ぎ払いが追加された。 なお、FAUCは登場せず。 EXVS.2 GVS仕様を引き継ぎデストロイモードでもビーム・マグナムがメインになる、残留思念がビーム・トンファーで薙ぎ払う鞭系の格闘に変わる、アシストの挙動変更などの仕様を受けた。 アシストは1発常時5秒リロードというトンデモ性能で、更に振り向きアメキャン対応であったため、ほぼ無限に振り向きアメキャンが可能で生半可な機体では着地を取ることが困難であった。 稼働初期から騒がれてはいたものの1回も下方修正を受ける事は無かった。 EXVS.2 XB アシストの弾数が1になり、おまけに消えてからリロード開始と前作ほど贅沢には使えなくなった。 本作でアシスト呼び出し時に振り向かなくなった機体も多い中、アメキャン性能としては相変らず優秀。 しかし前作と比較すると実質的なリロード時間は2~3秒ほど長くなってしまった。 また、前作までは落下の挙動がフワフワとした独特なものだったが今作では落下速度が上がり一般的な機体のそれと同じようになった。 稼働初期はFBのようにバンシィがトップクラスの性能で暴れていた中、本機はそこそこの立ち位置であったのでFB同様「白いバンシィ」の忌み名がプレイヤー間で蘇りつつあった。 バンシィも下方修正され、またもや消失…と思いきや今度は本機を基にしたガンプラ、零丸が登場し2500でありながら強化時は本機のデストロイモードに一部勝るほどの荒らし機になっているためまた新たにネタにされることも。 21/09/02のリフレッシュアップデートでユニコーンモードにサブの横移動撃ち、新規横格闘及び後派生(MBONまでの頭突き)を得た。 デストロイモードではマグナム2連射が可能に。 新技や既存要素への修正は貰えたものの、同じくアップデートの対象になった機体達の修正内容と比べると地味さが拭えない内容となった。 アップデート当日に何故かデストロイモードのF覚中のみマグナムが5連射できるバグが発見された。 公式のアプデ内容では記載されておらず結果的に一週間経って修正されたが、他の機体に比べて新技が地味なので「これが新仕様か」「F覚とS覚をクロスブーストさせている」などとネタにされた。 リフレッシュ組でも随一の地味かつ低い性能であったためか、2回目の強化を受けた。 なんとNT-D中のメインの発生が平均的なBRと同じとなり、大判定・高弾速・手動リロード・2連射でそもそも高機動で押し付けやすく、振り向いてもアメキャンやサブで降りられるという原作も真っ青な暴れキャラに大変貌。 元々ユニコーン時も平凡な2500後衛くらいならこなせるパワーがあることもあり、一瞬で前作をも上回る環境トップキャラとして降臨した。 相変わらず解除硬直があり生時の荒らし耐性という弱点こそあるが、ぶっちゃけ1出撃でNT-Dを2回発動させられれば勝ったも同然であるため大した弱点にはならなかった。 その強さから2度下方修正されたが一回目は耐久値とユニコーン時機動力の微低下、2度目はNTD時の赤ロック短縮とどちらも微々たるものだった上、2回目ではそれ以上に他の厄介な機体が下方されたのが大きく、本機を基にしたガンプラであるRX-零丸と共に屍の山を築いた。 EXVS.2 OB 前作途中から末期まで大暴れした機体……という歴代シリーズ的に無茶苦茶下方修正されそうな立ち位置だが、 ユニコーン時バズーカが弾数1に、 アシストの性能低下に全機共通修正のアシスト呼び出し時振り向き削除 程度でデストロイモードの本体性能はほぼ据え置き。 他の機体にも強化が入ったのでこれで十分と思われたのか。 ユニコーン時にNT-D発動が格闘CSに移行し、特格にはマグナム構えうちが追加。 発生が遅いがダウン属性でメインからキャンセル可能、弾切れ時にはリロードになるという攻撃としては使いにくくはあるが振り向きメインからリロードで落下できるという利点はある。 【勝利・敗北ポーズ】(NEXT) 勝利ポーズ 通常時 ビーム・マグナムを構え、左手を突き出す。 NT-D時 両手でビームサーベルを振るい、ビーム・トンファーも展開してビームの刃でX字を描く。家庭版では最初から最後のポーズ。 敗北ポーズ 膝を突き、うな垂れる。 NT-D時も通常状態に戻り同様。 【勝利・敗北ポーズ】(EXVS.) 勝利ポーズ 通常時 宙に浮いた状態で、上を向きながら拳を腰に構える。空手の「押忍」のような感じ。シールドのみを装備している。 NT-D時 両手にビームガトリング1丁ずつを構える 敗北ポーズ ショートした状態で片膝を付く 【勝利・敗北ポーズ】(EXVS.FB、ユニコーン(EXVS.MB以降)) 勝利ポーズ 通常時及びNT-D時は前作同様。 覚醒時 ユニコーンの状態からバク宙し、半回転程でNT-Dに変身し盾モーション。サイコ・フレームの色は赤のまま。 敗北ポーズ 前作同様。 【その他の活躍】 ガンダムビルドファイターズトライ 第10話のガンプラコレクションのガンプララリーでBB戦士のユニコーンビーストモードが登場。使用者は参加女性モデルの1人。 TAKUとのデート権につられてベアッガイFの走行をジム・トレーナーと共にビーム・サーベルからのバルカンで妨害した。 なおこの形態は尻にビームサーベルが刺さって見た目がアレなためなのか、ドアップで全貌がちゃんと映される事は殆ど無かった。 第24話ではユニコーンモチーフの小型機イッカクがガンダムジエンドの腹部内の隠し玉として登場。ライトニングガンダムフルバーニアンの腹部を貫いたが、ライトニングバックウェポンシステムMk-IIのミサイルで本体ごと破壊された。 ちなみに現実に販売されたジエンドのキットにもイッカクがついてくるがデストロイモードになっている。 最終話のメイジン杯では(放映当時に実施されたガンダムビルドファイターズトライ オリジナルモビルスーツ選手権のトライエイジコース優勝作品である)トリコロールに塗装された機体が登場。機体発表だけは第15話放送時点でされていた。 ガンプラコース優勝作品の「GP-AL ガンダムアルビオン」とガンダムブレイカー2コース優勝作品の「それゆけ!ボクらのシャア大佐」と共に会場内に作品として展示されていた。その後の乱戦ではその2機と共にカリマ・ケイのラフレシアのバグを一掃して撃破に貢献した。 ガンダムビルドダイバーズ アヤメが使用するSDサイズのガンプラ「RX-零丸」は本機がベースになっている。 EXVS.2で参戦したリクからもその件に触れる特殊台詞がある。 リク達のよく利用するダイバーベースでは等身大ユニコーン立像が立っているが、お台場のと異なり全身変身+武装装備となっている。 ガンダムビルドダイバーズRe RISE 19話にて登場。非公認の野良試合とはいえPGストライクというレギュレーション違反のガンプラに蹂躙されたモブの内の1機だったが、ビーム・マグナムと腕パーツが無事のまま大破したおかげで、1/200ガンダムで参戦したヒロトの機転でシグルブレイドでカメラアイを破壊、そしてビーム・マグナム付きの腕を無理矢理繋げ発射、撃破している。 ヒロトはこの戦いがキッカケで小さいガンプラの可能性を追求するようになっていく。 ガンダムビルドリアル 第1話の対戦相手であるチームルミナスの使用ガンプラとしてRGの本機が登場。 装甲パーツは本機とバンシィのものをミキシングしている。 ガンダムブレイカー 『無印』ではHGの再現となっており、ユニコーンモードとデストロイモードが別機体と扱われている。 『2』以降はMGの仕様になっており、通常時はユニコーンモードで胴体に付属する特殊スキルNTDを発動するとデストロイモードになるようになった。 逆に言えば他の機体と組み合わせる時には難儀することも。 スーパーロボット大戦 初参戦の『第3次Z 時獄篇』では本編では叶わなかったアムロやシャア、カミーユなどの先輩ニュータイプとの共演が叶った一方、本物のシャアを知らないため、フロンタルとの因縁はアムロやシャアたちの方が強くなってしまう、初期の能力値がやや控えめ…など先輩に比べ地味なところもあるが、ミネバのこともありアムロやカミーユなど他のNT達と異なりハマーンからは一目置かれたり、『BX』では刹那、キオ、騎士ガンダムの各作品を象徴する人物らと互いに絆を深め高めあうなどバナージならではの見せ場も多い。 また、ユニコーンの生体認証のおかげでバンシィ・ノルンやΞガンダム、クロスボーン・ガンダムX1フルクロスのように他のパイロットからユニコーンを取られないという利点もある。 逆にバナージもユニコーンから下りられないので他の機体に乗せてフィン・ファンネルやハイ・メガ・キャノン、月光蝶などの台詞を見れないというちょっと残念な点もあったり。 『30』ではナラティブのみの参戦となっていたがユニコーンガンダム自体は一応ナラティブでもちょっとだけ映っていたことから「ナラティブ名義でもユニコーンガンダムは出せるのではないか」「スパロボオリジナル展開で封印が解除されて登場するんだろう」「本当に解体されてたとしてもオカルトパワーで再構築してバナージのところに帰ってきそう」などと予想されていたが解体されたと語られたまま未登場に。バナージも仲間にこそなるがまさにゲスト参戦といった具合で出番は少ない。 ラブライブ!虹ヶ咲学園スクールアイドル同好会 ガンダムシリーズと同じサンライズ制作のアニメ。 お台場が舞台となっている事もあってかユニコーンの立像がサプライズで登場し、視聴者を驚かせた。 ただのカメオ出演のモニュメントとしてではなくその時の状況に合わせた色、機体状況などで登場人物の心象を表す活躍をした。 また、その派生作品である『にじよん あにめーしょん』第2期にも登場している。 30th GUNDAM PERFECT MISSION ガンダム30周年に製作されたPV。 初代ガンダムのコアファイターを援護するためにNTDを発動しビーム・マグナムを撃った。 時期的にユニコーンガンダムが初めて出たアニメ映像だと思われる。 【余談】 初代ガンダムから交代する形でお台場のダイバーベースに等身大立像が建設された。 日中はユニコーンモードで、夕方になるとデストロイモードに変身、サイコ・フレームがライトアップする。 なお扱いとしては「建造物」らしく、建造物の高さが変わるのは法律的に問題があるため、変身するのは頭部のみで、胴体は常時デストロイモードとなっており、重量バランスの問題があるため武装やシールドなどは持っていない。 また、上記のようにお台場が舞台となっているサンライズのアニメに背景として登場する事がある。 2021年に開催された東京2020オリンピックでは、この立像の近くがトライアスロンのコースやスポーツクライミングの会場となり、競技中の映像に映り込んでこれまた話題になった。 2024年に公開された映画『機動戦士ガンダムSEED FREEDOM』のキャンペーンイベント「日本全国行きます!」では東京都の代表スポットとして採用され、キラ、ラクス、アスラン、カガリと共に映っている。
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サイ・サイシー(Sai Saishi)(CV 山口勝平) サイ・サイシー(Sai Saishi)(CV 山口勝平)【解説】 【属性】 【台詞】 【解説】 生年月日…F.C43年3月31日(16歳) 血液型…A型 身長…132cm 体重…32kg 趣味…料理(チャーハン) 特技…中国拳法、一輪車 原作搭乗機…GF13-011NC ドラゴンガンダム、GF13-011NCIIガンダムダブルドラゴン(漫画版『超級』) 【属性】 MF ガンダム 子供 【台詞】 選択時よおぉし、行くぜッ! 行くぞぉ、ドラゴンガンダム! ガンダムファイト、スタンバァイ! 戦闘開始時敵をここで食い止める!(CPU戦) ここが今回のリングかぁ…(CPU戦) さぁ、ガンダムファイトを始めようぜ!(CPU戦) 出来れば兄貴抜きじゃやりたくなかったけどね!(CPU戦) 優勝はオイラ達がいただくもんね! 後方はオイラに任せなよ! オイラはサイ・サイシー、よろしくな! さぁ、気合入れて行こうぜ! けっ、おしめも取れてなさそうな奴と手合わせするのは、趣味じゃないけどさ!(対子供?) ガンダムファイト、レディィィ、ゴォォォッ!!(僚機属性「ガンダム」) 兄貴!オイラも行くよ!(僚機ドモン(ゴッド)) さあ!やってやろうぜ!兄貴!(僚機ドモン(ゴッド)) あの機体…あれはドラゴンガンダム!?(僚機サイ・サイシー,五飛) 攻撃はっ!(メイン射撃) 当ったれぇ!(メイン射撃) へやぁぁっ!(メイン射撃) どりゃあぁッ!(メイン射撃) 行くぜ!おっさん!(N射撃CS) おっさん!頼んだぜ!(N射撃CS) だぁれかぁ~助けてよぉ~(レバー入れ射撃CS) くっそぉッ…手を貸してくれぇ!!(レバー入れ射撃CS) だッ!(サブ射撃,後格闘) はぁぁい!(サブ射撃,後格闘) どぉうりゃッ!(サブ射撃,後格闘) ドラゴン、ファイヤァァァァ!!(特殊射撃) くらえぃッ!!(特殊射撃,N格闘射撃派生) 燃え尽きろぉーッ!!(特殊射撃,N格闘射撃派生) とぁっ!(N格闘初段) たぁぁ!(N格闘) はぁっ!(N格闘) でぇぇい!!(N格闘最終段) 甘いッ!!(N格闘前派生) くぅらえッ!!(N格闘前派生) でりゃりゃりゃりゃッ!!(N格闘後派生) 無影ぇい脚ッ!!(前格闘) ソラァァァァァッ!!(前格闘) ぃよっと!(横格闘初段) たぁぁぁ!(横格闘) アチョーッ!!(横格闘最終段) テェリャァ!!(横格闘最終段) デェーイ!!(BD格闘) その首貰ったぁ!(BD格闘) セイッ!(N特殊格闘初段) はいやぁ!(N特殊格闘初段) とぉうッ!!(N特殊格闘) はぃやッ!!(N特殊格闘2段目) 疾れ!!宝貝(パオペイ)ッ!!(N特殊格闘最終段) 宝華教典・十絶陣!!(N特殊格闘最終段) おぉうりゃあ!!(レバー入れ特殊格闘) だぁりゃあああ!!(レバー入れ特殊格闘) ぬおおッ!!(レバー入れ特殊格闘3段目) 目にもの見せるは、最終秘伝!!(N覚醒技初段) 真・流星胡蝶剣!!!(N覚醒技最終段) 最終秘伝!!真・流星胡蝶剣!!!(後覚醒技) よぉし、見たか!(一定以上のダメージ) 流石だね!(連携成功) いやったぁ!(連携成功) ごっ、ごめんよー!(誤射) わざとじゃないんだー!(誤射) サーチいたぞぉ! あれかぁ! 目標を確認! よーし、いくぞぉー! 兄貴!?冗談だろ!?(敵機ドモン(ゴッド)) 手加減しないぜ、兄貴!(敵機ドモン(ゴッド)) ドラゴンガンダム!?(敵機サイ・サイシー,五飛) こいつで最後か!(ロックした機体を撃破で勝利) こいつさえ倒せば!(ロックした機体を撃破で勝利) 被ロック前!? 右か! 左か! 後ろか! ぅわぁ!やめろってぇ!!(自機被撃破で敗北時) 弾切れ時やばぁい! 被弾ぐっ! くそぉっ! うわぁぁ! ぐっ、やばぁい! このままじゃ…!!(ダウン) ぐああぁ!(スタン) ぐぎゃああぁぁ!(スタン) 何やってんだよ!(誤射) 敵はあっちだろー!?(誤射) オイラは味方だってぇ!(誤射) さっきはありがとね(僚機がカット) へへっ、ありがとさん!(僚機がカット) 回避時おっと!(シールド) 危なぁい!(シールド) 敵機撃墜一機撃墜ー! さぁ…次はどいつだぁ!? いっちょ上~がりっと!! 早く逃げればよかったのに~ オイラを倒そうなんて無理だろ? この偽物めぇぇぇ!(敵機サイ・サイシー) 被撃破うわああーッ!! ちっきしょぉぉぉぉぉッ! ぐぅっ…おっのれぇぇぇぇ!! オイラは…負けるわけには…! まだだ…!ドモン・カッシュゥゥ!!(敵機ドモン(ゴッド)) う、嘘だろ…?(僚機被撃破) よ、よくもぉ…!(僚機被撃破) 兄貴…?兄貴ぃぃぃ!(僚機被撃破 ドモン(ゴッド)) 復帰時もうやられないぞ! なかなかやるじゃんかぁ! ちょっ、ちょっと油断しただけだよぉ まだまだぁ!オイラは負けられないんだ! 覚醒漲ってきたぞぉ!(ゲージMAX) いつでもいけるよ!(ゲージMAX) よぉし、一気に決めちおまうぜ!(MAX) ここからだぜッ!! いっくぞぉぉぉぉぉッ!! ハァァァァァァ…(覚醒終了) も、もうこれ以上は…(覚醒終了) おい……やめろってぇ!(敵機覚醒) 増援時行くよ!ドラゴンガンダム!!(4-A,2-C EX) オイラ、遠慮なんかしないからね!(2-C EX) 戦況変化大切なのは、平常心平常心っと(開始30秒) 優勝はこのオイラが頂くもんね!(開始30秒) 天地は寂然として動かず…(独白) しかして、危機はとどまること稀なり(独白) 長年の我らの夢を実現せんと、旅にでること久しくなり…(独白) うっひゃ~、新手が来ちゃった~!?(敵乱入) 今のところ、敵は見えない!(敵機全滅) 他のエリアに移った方がいいのかな〜?(敵機全滅) 目標を発見!(ターゲット出現) ターゲット、確認!!(ターゲット出現) お前が親玉だな!?(ボス出現) うっひょー!出てきた出てきた!(ボス出現) お父様、お爺様、少林寺再興はもうすぐです!(あと1機撃破で勝利) ちょっとヤバイんじゃない?(あと1機被撃破で敗北) オイラは負ける訳にはいかないのに!(あと1機被撃破で敗北) ヤバイ、時間がないよぉ!(残り30秒) こりゃモタモタしていられないね!(残り30秒) そんな、時間切れかよ!(タイムアップ) オイラ達、間に合わなかった…(タイムアップ) 勝利時これで終わりだーッ! 少林寺再興は、オイラがやり遂げる!! オイラ、自分の未熟さが分かったよ… ドモンの兄貴の他にも、こんな強ぇ奴がいたなんて…! どうやら終わったみたいだね!(僚機の攻撃で勝利) オイラ、この勝負を一生忘れないよ(僚機の攻撃で勝利) オイラが本気を出せば、こんなもんさ!(僚機の攻撃で勝利) 自機被撃破で敗北時くっそぉ…ッ!! うわぁぁぁぁ!! 勝利時リザルトオイラ達に勝てると思ったのかねー!?(大勝・完勝) へっへ~、準備運動にもならなかったね!(大勝・完勝) 勝った、勝ったぞー! オイラ達も舐められたもんだね! オイラは必ず優勝する。だから、見ていてよ、セシル! あんたら…マジで強かったよ!(辛勝) 兄貴、オイラ強くなったろ!(敵機ドモン(ゴッド)) 敗北時リザルト少林寺再興も、消えた… 次は絶対に負けないからな! くっそぉ、体が、動かない…! まさか、オイラがやられるなんて! 死んでも負けるわけには…くぅっ…! コンティニュー少林寺再興の夢も…ここまでなのか…? 何を躊躇ってるんだ!オイラ達でアイツらを倒すんだ! もう一度オイラと勝負だ!(続行) 背中見せんのはシャクだからな!(続行) ファイターとして、ここで引くわけにはいかない!(続行) 嫌だ嫌だ嫌だよぉ!(終了) くぅ、悔しいけど、ここまでだね…(終了)
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正式名称:GAT-X252 FORBIDDEN GUNDAM パイロット:シャニ・アンドラス コスト:2000 耐久力:580 変形:× 換装:× 射撃 名称 弾数 威力 備考 メイン射撃 エクツァーン 5 90 サブ射撃 フレスベルグ 2 120 レバーN特殊射撃 カラミティガンダム 呼出 1 37~146 照射アシスト レバー入特殊射撃 40~102 バズーカ3連射 レバーN特殊格闘 レイダーガンダム 呼出 1 14~118 レバー入特殊格闘 20~110 格闘 動作 入力 威力 備考 通常格闘 斬り上げ→回転薙ぎ NN 121 前格闘 引っ掛け 放り投げ 前 119 横格闘 横薙ぎ→薙ぎ払い 横N 117 後格闘 薙ぎ払い 後 142 構え中は射撃バリア BD格闘 斬り上げ 斬り上げ BD中前 111 バーストアタック 名称 威力 備考 覚醒技 レイダーガンダム カラミティガンダム 呼出 270278268 解説 攻略 キャンセルルート一覧 メイン → → 射撃武器 【メイン射撃】エクツァーン [撃ち切りリロード 4秒/5発][属性 実弾][よろけ][ダウン値 2.8(1.4×2)][補正率 70%(-15%×2)] 移動撃ち可能なレールガン2発同時発射。サブにキャンセル可能。 【サブ射撃】フレスベルグ [常時リロード 6秒/1発][属性 ビーム][ダウン][ダウン値 6.0][補正率 -%] キャンセル時は70ダメージに低下する。 【特殊射撃】カラミティガンダム 呼出 [撃ち切りリロード 7秒/1発] レバーN:一斉射撃【照射】 [属性 アシスト+照射ビーム][ダウン][ダウン値 .][補正率 %] レバー入:トーデスブロック [属性 アシスト+実弾][のけぞり][ダウン値 2.0×3][補正率 85%×3] 【特殊格闘】レイダーガンダム 呼出 [撃ち切りリロード 10秒/1発] レバーN:76mm機関砲 [属性 アシスト+実弾][よろけ][ダウン値 .][補正率 %] レバー入:ミョルニル [属性 アシスト+格闘][][ダウン値 .][補正率 %] 格闘 【通常格闘】斬り上げ→回転薙ぎ [発生 ][判定 ][伸び .] 通常格闘 動作 威力(補正率) ダウン値 属性 累計 単発 累計 単発 1段目 斬り上げ 65(80%) 65(-20%) 1.7 1.7 よろけ ┗2段目 回転薙ぎ 121(65%) 70(-15%) 2.0 0.3 ダウン 【前格闘】引っ掛け 放り投げ [発生 ][判定 ][伸び .] 前格闘 動作 威力(補正率) ダウン値 属性 累計 単発 累計 単発 1段目 斬り上げ 20(90%) 20(-10%) 0.4 0.4 掴み 斬り上げ 119(70%) 110(-20%) 1.6 1.2 ダウン 【横格闘】横薙ぎ→薙ぎ払い [発生 ][判定 ][伸び .] 横格闘 動作 威力(補正率) ダウン値 属性 累計 単発 累計 単発 1段目 横薙ぎ 60(80%) 60(-20%) 1.7 1.7 よろけ ┗2段目 薙ぎ払い 117(65%) 25(-5%)×3 2.75 0.35×3 ダウン 【後格闘】薙ぎ払い [発生 ][判定 ][伸び .] 後格闘 動作 威力(補正率) ダウン値 属性 累計 単発 累計 単発 1段目 薙ぎ払い 40(70%) 40(-30%) 2.0 2.0 ダウン 衝撃波(小) 82(30%) 60(-40%) 4.0 2.0 ダウン 衝撃波(大) 142(10%) 200(-20%) 8.0 4.0 ダウン 【BD格闘】斬り上げ 斬り上げ [発生 ][判定 ][伸び .] BD格闘 動作 威力(補正率) ダウン値 属性 累計 単発 累計 単発 1段目 斬り上げ 35(80%) 35(-20%) 0.7 0.7 よろけ 斬り上げ 111(70%) 95(-10%) 1.7 1.0 縦回転ダウン バーストアタック レイダーガンダム カラミティガンダム 呼出 コンボ ( はステップ、≫はブーストダッシュ、→はそのままキャンセル) 入力 威力 S覚醒 備考 射撃始動 メイン≫メイン 154 164 基本 メイン→(≫)サブ 139(174) 148(185) メイン→N特射 156 176 メイン→レバ特射×2 140 150 メイン→N特格 136 150 メイン×1≫メイン≫メイン 173 182 メイン×1≫メイン→(≫)サブ 162(189) 171(200) N格闘始動 内はサブ〆の場合 NN サブ 199 203 NN NN メイン 224 232 226 234 前格闘始動 横格闘始動 BD格闘始動 内はサブ〆の場合 BD格 NN メイン 224 234 226 237 BD格≫BD格 メイン 220 235 222 235 BD格≫BD格 前 メイン 235 237 235 238 覚醒中限定 S覚醒 メイン≫メイン≫覚醒技 - メイン≫覚醒技 - 覚醒 Fバースト 攻撃補正107% 防御補正120% Sバースト 攻撃補正105% 防御補正120% Eバースト 攻撃補正100% 防御補正135% 外部リンク したらば掲示板 - フォビドゥンガンダム Part.1 したらば掲示板 - フォビドゥンガンダム Part.2 したらば掲示板 - フォビドゥンガンダム Part.3
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クーロンガンダムKOWLOON GUNDAM 登場作品 機動武闘伝Gガンダム 型式番号 GF13-001NH 全高 16.7m 重量 7.2t 所属 ネオホンコン 搭乗者 東方不敗マスター・アジア 武装 マシンキャノンクーロンクロス 【設定】 ネオホンコンのモビルファイター。 東方不敗マスター・アジアが第12回大会で使用し、優勝を勝ち取った栄光の機体。 当時、狙撃術によってガンダムファイト三連覇を果たし、火器主体の風潮と新たな宇宙戦争の火種を作っていたネオイングランドのブリテンガンダムを破り勝利、ガンダムファイトを再び格闘術主体の流れへ引き戻した。 旧式のモビルトレースシステムだが、東方不敗の動きを寸分違わずトレースする優秀なモビルファイターで、第13回大会でもそのまま使用されることとなっていた。 【武装】 マシンキャノン 両肩部あるいは胸部に2門を内蔵している機関砲。 クーロンクロス ビームで生成された布状の武器。 ビームサーベルのように対象を切断したり、敵機を絡めとる事が可能。 【原作の活躍】 新宿でシャイニングガンダムと共にデスアーミー軍団に立ち向かい、超級覇王電影弾でなぎ倒す。 実は第13回大会で出場したクーロンガンダムは既にDS細胞によって変貌を遂げた後であり、クーロンガンダムの皮を被ることでマスターガンダムの正体を秘匿していた。 【搭乗者】 東方不敗マスター・アジア CV:秋元 羊介 ネオホンコン代表のガンダムファイター。 ドモンの師匠であり、当初は彼との再会をとても喜んでいたのだが… 【原作名台詞】 「この馬鹿者がぁ!このワシの正体に、まだ気づかぬかぁぁ!」クーロンガンダムがマスターガンダムに変貌する時の台詞。 「そうだ、これが東方不敗の真の姿…そう、マスターガンダムだ!」変貌した後の台詞。何か違和感を感じる一言だが、その堂々とした宣言に視聴者は頷かざるを得なかった。 【VS.シリーズの活躍】 EXVS.MB シャイニングガンダムの特殊射撃で呼び出されて登場。 二種類の攻撃を持ち、Nでは超級覇王電影弾を、レバー入れでマスターガンダムの横鞭を放つ。 耐久値が低く、BR一発で沈むほど脆いが、超級覇王電影弾はよく誘導し、クーロンクロスは発生が早い。 ただしリロードは相当長い。