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デッキ構築 ここでは基本的なデッキ構築の仕方を載せています。 これを参考にデッキを作ってみて下さい. デッキ構築 デッキ構築の方針 デッキ構築の定石デッキ枚数 カード枚数 MPカーブ クリスタル比率 クリスタルの属性 デッキ種別構築基礎デッキタイプ ビートダウン コントロール[#control] コンボ デッキ構築の小ネタMP加速 デモコン理論 ゼロックス理論 デッキ構築の方針 デッキを組む上で大切なことは、どうやって勝利するかということだ。 勝利条件は2つ。 相手のHPを0にする。 25ターン目開始時までに相手のライブラリを0にする。 このいずれを目指すのか、それをどうやって実現するのかでデッキの方針が決まる。 デッキ構築の定石 デッキ枚数 デッキ枚数は上限100枚、下限40枚の間で自由である。 しかし、デッキ枚数は40枚ちょうどにするのが基本である。 理由1:同じカードは4枚まで 同じカードは4枚しか入れられない。(例外:基本クリスタル) 欲しいカードを引きたい場合、100枚から引くより40枚から引くほうが、そのカードを引く確率が高くなる。 理由2:必要枚数ドロー後の再ドロー確率を下げる。 デッキ枚数が多いと、クリスタルの枚数も多くせざるを得ない。 クリスタルは最大で8枚までしか場に置くことができないため、8枚置いてしまえば、ライブラリに眠るクリスタルは使い道がなくなる。 この状態になると、デッキの中に無駄なカードが発生することになり、有効なカードを引ける確率は下がってしまう。 発展:ドロー付きカードの投入 デッキ枚数が少なければ少ないほど有利なのは、有効なカードを引く確率を高められるからである。 したがって、通常よりも多くカードを引くことができれば、実質的に枚数を減らしたことになる。 デッキにドローする効果を持ったカードやリサイクル?つきのカードを入れることでこの効果を得られる。 反例:ライブラリーアウト防止 ライブラリーアウトを防ぐ目的でわざとデッキ枚数を40枚にしない戦略。 ただし、ライブラリーアウト防止には他の対策の方が有効な場合も多い。 カード枚数 特定のカードを頻繁に使用したいならば、同じカードを多く入れて引く確率を高めるのがよい。 40枚デッキの場合、同じカードを4枚積めば、初手に50%程度の確率でカードを引くことができる。 2枚しか入れていない場合では、初手で28%程度であり、引く確率が60%を超えるのは15枚(初期ドロー+9枚)カードを引いた時になる。 使用頻度が高いカードなら3~4枚、1枚引けばいいようなカードは2枚程度いれるのがひとつの目安になる。 MPカーブ MP毎のカード枚数(比率)をヒストグラムにあらわしたもの。デッキの安定度の把握に役立つ。 低MP域のカードを多めに、中MP域を中程度に、高MP域を少なく入れてやると、尻下がりの綺麗な曲線を描くことになる。この場合は安定した動きをすると予測できる。 MPカーブが尻上がりになる場合は、重いカードが多いということで、展開が不安定になる傾向があるといえる。 DeckEditor2のデッキ解析にはMPカーブを確認する機能がある。 クリスタル比率 デッキのカード枚数のうち、クリスタルが占める枚数の割合。 デッキの安定性に直結する要素のひとつ。 何枚のデッキに対して、絶対にこの枚数がよいという法則はない。 基本的に、クリスタル比率はデッキのMPカーブを考慮して決定する必要がある。 40枚デッキの場合のクリスタル枚数別クリスタルセット率を示す。 この表でのクリスタルセット率とは毎ターンクリスタルを設置できる確率をさす。 クリスタルセット率(%) C枚数 1ターン目 (3MP) 2ターン目 (4MP) 3ターン目 (5MP) 4ターン目 (6MP) 5ターン目 (7MP) 12 90.2 65.0 33.6 11.3 2.2 13 92.3 71.0 41.5 16.9 4.4 14 94.0 76.4 49.5 23.7 7.8 15 95.4 81.0 57.2 31.5 12.7 16 96.5 85.0 64.4 39.8 19.0 17 97.4 88.3 71.0 48.3 26.5 (注)ただし、毎ターン通常ドローを行うとする。 追加ドローした場合は、1枚につき7~10%程度確率があがる。 また、クリスタルをセットできなかった場合は、そのターンでの確率で一時的にとまり、通常のドローを追加ドローという形で計算している。 この表より、4MPの呪文を安定して2ターン目唱えることは容易だが、5MP以上の呪文を3ターン目以降に確実に唱えようとするのは困難だとわかる。 4MP前後に呪文が固まっているならば、14枚前後が入れるのが適正である思われる。 5MP以上の呪文を多用するようならば、16枚程度入れるのが適正であると思われる。 最終的には個人的な好みが入ってくるので、必ずしもこれらの数字にとらわれる必要はないが、目安としても考慮する価値は十分ある。 クリスタルの属性 単属性のデッキであれば普通その属性を含むクリスタルのみを入れればよい。 多属性のデッキを組む場合、クリスタルの属性比は、属性別のカード枚数比に合わせるのが目安となる。 例えば、風炎デッキで40枚デッキ組むとする。 風16枚炎8枚をデッキに入れるとすれば属性別の枚数比は2:1なので、風、炎クリスタルの比率を2:1に近づけるのが目安になる。 クリスタルには2色以上の属性を出せるクリスタルもある。それも利用してやることでさらに属性値確保は容易になる。 デッキ種別構築基礎 ここでは、前述した3種類のデッキ構築の詳細を掲載しています。 基本的に40枚デッキの構築を元にしています。 デッキタイプ 大きく分けてデッキタイプには3種類ある。 ビートダウン 相手のHPを0にするためにクリーチャー中心で組まれたデッキの総称。 語源:「殴り倒す」 コントロール 相手を妨害し、場を支配することによって勝利を得るデッキの総称。 フィニッシャーと呼ばれる勝ち手段を用意しておき、最後にはそれによって勝利を得る。 コンボ 2種類以上のカードの組み合わせより効果を引き出し、それを用いることで勝利するデッキの総称。 基本的には、コンボが決まればその時点でほぼ勝利となるデッキが多い。 ビートダウン クリーチャー攻撃によって、相手のHPを0にすることが目的なので、いかに素早く相手に大ダメージを与えるかを重視した構築が理想とされる。 次のような状況では相手に直接ダメージを与えるのは難しい。 相手の場にクリーチャーが存在する場合 ソーサリーやバトルスペルによる除去の可能性がある場合 ダメージ軽減がある場合 他 攻撃でダメージを与えるには、このような状況を回避する必要があるということになる。 相手のクリーチャーには、次のような方法で対処できる。 除去 相手クリーチャー以上に多数のクリーチャーを展開する 高Atk・高HPクリーチャー(ファッティ?) 飛行、貫通などの回避能力 相手のソーサリーやバトルスペルには、手札破壊・カウンターを用いて対抗する。 とはいえ、全ての除去に対応することはできない。 デッキ構築以上に適切なプレイングで切り抜けるテクニックも重要になる。 クリーチャーの展開と相手への対応のバランスがビートダウンデッキには重要となる。 これを踏まえて、ビートダウンにおけるカード枚数の目安は次のようになる。 クリーチャー:15~19枚 補助呪文:4~8枚程度 クリスタル:を15程度 素早くクリーチャーを展開するならば、3~5MPのクリーチャーを中心に採用し、6~8MPのクリーチャーは2~4枚程度にするのがよい。 また、高MPのクリーチャーは単体で形勢を逆転できるような強力なものが理想。 コントロール[#control] コントロールデッキは、アドバンテージを得ることにより場を支配し勝利するデッキである。 場の支配とは、相手の行動を妨害し、制限することをさす。 コントロールデッキにおいて最も重要なことは、いかにして場を支配するかである。 コントロールには二通りの手法がある。 一つ目は能動的コントロール。 相手のクリーチャー、手札、クリスタルなどを取り除いたり無力化したりて相手を行動不能に陥れる手法をいう。 二つ目は受動的コントロール。 相手を動かせながらも、その行動一つ一つに対処して行動をつぶしていく手法をいう。 相手の行動のうち、最も基本的な危険要素はクリーチャーだ。 クリーチャーをどのように除去するかがコントロールの基礎となる。 相手のソーサリーやバトルスペル、ランドスペルにも十分注意を払うべきだ。 特に、クリーチャーを主体としないデッキを相手にした時にはこれらをつぶしていかなければ流れを支配できなくなる。 こういったカードには、カウンターや手札破壊が有効な手段となる。 コントロールデッキを扱う際に、特に重要になる概念として、アドバンテージというものがある。 アドバンテージには6種類がある。 カード・アドバンテージ?:使えるカードの量についての優劣。 ボード・アドバンテージ?:場の状況についての優劣。 テンポ・アドバンテージ?:1ターンに使えるカードの枚数や質についての優劣。 ハンド・アドバンテージ?:手札の量についての優劣。 MP・アドバンテージ?:MPについての優劣。 HP・アドバンテージ?:HPについての優劣。 デッキ構築からプレイ中まで、これらのアドバンテージは評価の指標になる。 アドバンテージを失うような行為(例:2枚のカードで1体のクリーチャーを除去する)ばかりしていると、いずれ自分の手札が尽きてこれ以上相手を妨害できなくなる。 逆にアドバンテージを適切に得られれば、いずれは相手の手が尽きて完全にゲームを支配できる。 試合の流れに直結するのはカード・アドバンテージ?、ボード・アドバンテージ?の二つ。 これらを得るためには、1枚で2体以上除去できるカードや、2枚以上ドローできるカードを使えばよい。 このようなことを考えて場を支配する方法をデッキに組み込むのがコントロールデッキ作成の基礎となる。 場を支配してからは何らかの方法で勝利条件を満たす必要がある。 コントロールの手法に応じて勝利条件を満たすための適切なフィニッシャーを選択するのが大切。 フィニッシャーには以下のようなものがある。 ファッティ 回避能力をもったクリーチャー 除去されにくいクリーチャー 直接火力? 相手のライブラリを減らす呪文 以上を踏まえて、コントロールにおけるカード枚数の目安は次のようになる。 コントロール用カード:多数 フィニッシャー 2~6枚 その他、ドロー補助など:適量 クリスタル:14枚前後 コンボ 2枚以上のカードの相乗効果によって、一瞬にして形勢を逆転しそのまま勝ちにつなげるデッキをさす。 デッキの核はどのようなコンボを組み込むか、である。 コンボに必要となるキーカードを揃える方法もデッキを作成するに当たって重要な部分になる。 素早く集めるならばドローを多くするのが有効となるし、コントロールデッキのような仕組みを取り入れれば、自然に揃うのを待つこともできる。 デッキ構成としては、コントロールに近い物が多くなる。 キーカードが軽めであるならば、全て4枚済みが標準となるだろう。 コンボの早期完成の為にMPや属性値を素早く確保したい場合は、MPカーブによらないクリスタル配分を行ったり、MPブーストを行うことになる。 デッキ構築の小ネタ MP加速 クリスタル以外の手段によってMPを確保し、通常よりも素早く多くのMPを使える状態にすること。 より多くのMPを確保できれば、強力な呪文を相手よりも早く唱えることが可能となる。 デモコン理論 通常のデッキにおいてライブラリを使い切って勝利することは考えにくい。 この時、ライブラリに残ったカードは無駄になっていることになる。 シャッフルされたライブラリには均一にカードが散っていることから、一度に大量にライブラリを削っても、そこからの試合に支障はないということになる。 これをデモコン理論と呼ぶ。*名称は某TCGのカード名より 現在ライブラリーそのものを消費するカードはない。(version2.00) ゼロックス理論 クリスタルを減らしても、カードを引く回数を増やせば、クリスタル事故を補えるという理論。 クリスタルの枚数を削る代わりに軽量ドローカードを詰め込み、それによってデッキの安定化を図るとともに中盤以降の無駄なドローをなくすことが出来る。
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デッキ集 テーマデッキ作品統一デッキ 特徴統一デッキ キャラクターデッキ その他 コントロール 過去のデッキ テーマデッキ 作品統一デッキ <けいおん!> <ひだまりスケッチ> <化物語> <刀語> <オオカミさんと七人の仲間たち> <侵略!イカ娘> <百花繚乱> <俺の妹がこんなに可愛いわけがない> <魔法少女まどか☆マギカ> <WORKING!!> <電波女と青春男> <あの日見た花の名前を僕達はまだ知らない。> <Aチャンネル> <まよチキ!> <ましろ色シンフォニー> <ゆるゆり> <カーニバル・ファンタズム> <神様のメモ帳> 特徴統一デッキ <音楽> <ネコミミ> <学園祭> <水着> <メイド> <サンタ> <メガネ> <コスプレ> <夏フェス> <体操服> <HTTシャツ> <ヘッドフォン> <ヘヴィメタ> <真庭忍軍> <御伽銀行> <海の家れもん> <剣姫> <オタク> <魔法少女> <ワグナリア> <和服> <超平和バスターズ> <ごらく部> <路地裏同盟> キャラクターデッキ <平沢 唯> <澪ビート> <律ウィニー> <琴吹 紬> <中野 梓> <仲良し姉妹> <ゆの&宮子> <宮子アクティブ> <乃莉&なずな> <戦場ヶ原 ひたぎ> <阿良々木 暦> <ひたぎ&暦> <羽川 翼> <千石 撫子> <火憐&月火> <鑢 七花&とがめ> <涼子&林檎> <森野 亮士> <浦島&乙姫> <イカ娘> <柳生 十兵衛> <幸村&又兵衛> <徳川 慶彦> <高坂 桐乃> <黒猫> <メルル> <まどか&ほむら> <美樹 さやか> <巴 マミ> <佐倉 杏子> <小鳥遊一家> <山田 葵> <藤和 エリオ> <赤座 あかり> その他 <天然> <ファッティ> <コンビ> <ワンショット> コントロール <除去コントロール> <デッキデス> 過去のデッキ 主要カードの禁止・制限カード化によって構築が不可能となったデッキ。 <デッキデス1キル> <ソリティアデッキデス> <ドナドナデッキデス> 編集
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【壁デッキ】 UA-044 ◎付喪神 / Tsukumogami Summon[ 5(光) / 600f ] 鬼の召喚 Atk=1 , HP=2 付喪神が場に出たとき、場に出ている全ての壁属性を持つクリーチャーは壁属性を失い、(+2 / +1)の修正を得る。 DD-033 ○付喪神プチ / Tsukumogami Petit Summon[ 3(光) / 200f ] 鬼の召喚 Atk=1 , HP=1 付喪神プチが場に出たとき、場に出ている全ての壁属性を持つクリーチャーは壁属性を失い、(+1 / +0)の修正を得る。 ・帰還[ 2MP / 50f ] 付喪神プチをオーナーの手札に戻す。 序盤は守りを固め、中盤以降に《付喪神》と《付喪神プチ》によって壁クリーチャーの壁属性を消し、攻勢に転じるデッキ。 ビートダウンデッキにはその性質上非常に相性がいい。ただしコントロール?デッキには相性が悪いことも多い。 ただし、大会?では対策される危険性があってか姿を見せたことはほとんど無い。 代表的なカード クリーチャー《付喪神》 : このデッキのキーとなるクリーチャー。 《付喪神プチ》 :小さい《付喪神》。修正値は微々たるものだが、「帰還」スキルで使いまわせるのが魅力。 《光の壁》 : まず確実に入る基本的壁クリーチャー。ハンドスキルの活躍機会も多いので覚えておこう。 《閉ざされた裏門》 : 1ターン目に出せる壁。Atk1のクリーチャーを複数回ブロック?できる。 《葉巻型円盤》 : 飛行ブロッカー+ドロー?ソース。 《高射砲台》 : 炎属性?を絡める場合はぜひ投入したい。除去としても先手アタッカーとしても活躍できる。 《水の壁》: 水属性?を絡める場合は投入の検討は十分にある。それはスキルによる除去回避能力を持っている点と、炎の全体・単体除去への耐性の強さを持っているためである。 《積乱雲》: 水属性?を絡める場合の攻撃と飛行ブロッカーの要となる。《スカイフィッシュ》を絡めた場合の攻撃力は脅威的。 《巻雲》 : 風を絡めた場合は天候?クリーチャーがメインとなる。ブロッカーとしては不安だがアタッカーに回ったときの強さは折り紙つき。 《雷雲》 : こちらもブロッカーとしては不安だが、(4 / 2)先手飛行という攻撃に回れば恐ろしく強いステータス?を持つ。 ソーサリー《漢方薬》 : ご存知光属性の代表的1ターン目ソーサリー?。《閉ざされた裏門》とはお好みで。 《天使装甲Ⅱ》 : 風属性を投入しない場合に膠着を破る手立てフィニッシャーとして。 《チュパカブラ計画》 : 風属性を投入した場合によく投入される。決まれば非常に強力。 バトルスペル ランドスペル サンプルデッキ 壁デッキ(Ver.2.20) Card Num 40枚 Crystal - 14枚(5枚) 2 《炎のクリスタル》 3 《光のクリスタル》 2 《光炎のクリスタル》 2 《光炎の原石》 3 《光炎鉱》 2 《白赤損害水晶》 Summon - 19枚 3 《炎の壁》 3 《光の壁》 4 《高射砲台》 2 《付喪神》 1 《プラズナー》 4 《葉巻型円盤》 2 《付喪神プチ》 Sorcery - 7枚 4 《漢方薬》 3 《天使装甲Ⅱ》 歴史 《付喪神》登場と同時に登場したデッキタイプ。 Ultimate Animals環境時点ではそれなりに流行したが、Desk on the Deskで《全生完壊》を軸にしたコントロールが流行ると姿を潜めてしまう。 しかし、時を経て《付喪神プチ》に「帰還」スキルが付いたことにより人気はそれなりに再燃。 関連リンク デッキ集
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キンナラを入れない理由は? -- 2012-07-26 10 18 34 オーバーロードがスキル発動しない限りパワー低くね? -- 2012-08-09 06 48 30 スタンド多めなのにエスペはキツいだろ -- 2012-09-12 15 04 36 エスペはバニラまたはベリコにチェンジで -- 2012-09-12 15 09 52 G3が多い。こんなに多いと事故る。 -- 2012-12-16 18 57 14 バニホとベリコウ入れようぜ -- 2012-12-25 03 09 08 ジエンド入れるなら2枚入れたほうがいい -- 2013-01-12 10 08 31 ↑それじゃあジ・エンド軸変わらないじゃん -- 2013-01-12 11 40 13 ジエンド一枚じゃ意味ない -- 2013-01-16 17 20 17 ジエンドじゃなくてオーバーロードを増やしたいだけなんじゃね?ジェンド2まいにして効果発動狙うまでの構成にしたらジエンド軸でやれって話だけど。個人的にはジエンド入れるとオバロ軸といえるのか微妙になるからいやだけど。 -- 2013-01-16 21 20 49 ジ・エンドもコンローも制限付きだからな・・・。 -- 2013-02-10 21 51 22 ジエンド何で一枚しか入れないんだよなんならロウキーパー入れようぜ -- 2013-03-07 19 42 36 もうこのデッキ考え直した方がいい -- 2013-03-11 08 03 28 考えた人なぜにジエンド入れた? -- 2013-03-20 08 37 01 なぜにクリティカルいれん? -- 2013-03-21 19 19 10 ジエンド制限解除 -- 2013-05-22 19 38 03 改善の余地あり -- 2013-10-31 07 29 39 ピン、ジ・エンドの意味は? -- 2013-10-31 12 59 12 ジエンドのパンチ力が狙いか?? -- 2013-12-31 13 19 07 クロスライドの防御力が狙いなんだろうな。数増やすとジエンド軸になるからピンなんだろうが。今はかげろうのカードプール増えたから改善の余地はありまくりだな。まあオバロがリアガードの方が使いやすい関係上、無理にでもこいつ軸にするとなるとあんまり候補ない気がするが -- 2013-12-31 13 45 40
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デッキ概要:封魔一閃で戦う。 戦闘面での強さ:D コンボの爆発力:D 安定性:D 手札保持:D 対応力:C 成長性:C 総合的な強さ:D A―超スゴイ B―スゴイ C―凡骨(普通)並み D―ニガテ E―超ニガテ 上級×2 魔導ギガサイバー×2 レベル4以下×14 クリッター×1 異次元の女戦士×1 聖なる魔術師×1 ならず者傭兵部隊×1 魔導戦士 ブレイカー×1 ダークファミリア×3 聖鳥クレイン×2 ドリルロイド×3 逆ギレパンダ×1 魔法×16 天使の施し×1 スケープ・ゴート×1 強奪×1 早すぎた埋葬×1 サイクロン×1 大嵐×1 貪欲な壺×1 浅すぎた墓穴×3 生還の宝札×3 封魔一閃×3 罠×8 聖なるバリア-ミラーフォース-×1 リビングデッドの呼び声×1 激流葬×1 おジャマトリオ×2 復活の墓穴×2 神の宣告×1 融合×5 サウザンド・アイズ・サクリファイス×1 サイバー・ツイン・ドラゴン×1 ナイトメアを駆る死霊×1 サイバー・エンド・ドラゴン×1 クリッチー×1 相手の場におジャマトリオ、ファミリア、浅すぎた墓穴、復活の墓穴を駆使してモンスターを並べ、封魔一閃で一掃する。 …っつか、苦労してる割にアドバンテージ付いてないよね? コレ。 デッキ構築へ戻る。 一転豪華主義へ戻る。
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第4回主催大会(2011年6月25日) 優勝デッキ 使用者:いばら デッキ名:代償エクシーズガジェ デッキレシピ モンスター(16枚) 深海のディーヴァ×3枚 レッド・ガジェット×3枚 シー・アーチャー グリーン・ガジェット×3枚 エフェクト・ヴェーラー×2枚 イエロー・ガジェット×3枚 BF-疾風のゲイル 魔法(11枚) 貪欲な壺 地砕き×2枚 精神操作 死者蘇生 月の書 強欲で謙虚な壺×3枚 ブラック・ホール サイクロン 罠(15枚) 魔宮の賄賂×2枚 奈落の落とし穴×2枚 聖なるバリア-ミラーフォース- 神の宣告 神の警告×2枚 次元幽閉 血の代償×3枚 激流葬 強制脱出装置 王宮の弾圧 エクストラデッキ A・O・J カタストル No.39 希望皇ホープ TG ハイパー・ライブラリアン インヴェルズ・ローチ×2枚 ヴァイロン・ディシグマ ガチガチガンテツ キメラテック・フォートレス・ドラゴン ジェムナイト・パール スターダスト・ドラゴン ブラック・ローズ・ドラゴン ミスト・ウォーム 大地の騎士ガイアナイト 氷結界の龍 トリシューラ 氷結界の龍 ブリューナク サイドデッキ A・ボム D.D.クロウ サイクロン ドッペルゲンガー パペット・プラント×2枚 フォッシル・ダイナ パキケファロ×2枚 強制脱出装置 次元の裂け目×2枚 次元幽閉 抹殺の使徒 霊滅術師 カイクウ 連鎖除外(チェーン・ロスト) 大会要項へ
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サファイア
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デッキの分類 自分のデッキの性格を知ることで、強化や弱点への対策を立てやすくなる。 (関連)アーキタイプ デッキの分け方には色々あるが、ユニットサイズによって区別する考え方がある。 CPによって小型,中型,大型に分け、どの階級のユニットを中心にしているかによってデッキの性格をとらえる。 小型は中型に弱く、中型は大型に力負けするが、大型は小型のスピードについていけない、と言われている。 一方で、デッキの戦い方、いわゆるアーキタイプ(雛型)によって分類する方法もある。 アグロはコンボに負け、コンボはコントロールに負け、コントロールはアグロに負ける。 前者がユニットのサイズ(戦闘)によってデッキをとらえているのに対して、後者はデッキの目的(戦略)によってデッキを分けている。 あくまで基本的な三竦みであり、デッキの構築やカードの選択によって逆転現象も発生する。 デッキ分類の一例 以下は、DOLのデッキ分類の一例です。 ビート アグロ バーン 小型 中型 大型 リカージョン 装備ビート テンポ 連撃 型破り テンポアド-バトル テンポアド-育成 テンポアド-ターン開始時 ミッドレンジ ミッドレンジ コンボ ランプ ランプ 属性 ファラク 火 水 地 天 光 闇 シングル シングル 王狩り 王狩り コントロール ロック MPロック ハンドロック MP&ハンドロック ボードコントロール 除去 攪乱的アグロ 攪乱的アグロ ※攪乱的アグロは、別名「コントロールビート」とも。 ビート ビートダウン。殴って勝つ! ユニットメインでダメージを与えることに特化したデッキタイプ。 相手のプレイスタイルに影響されにくい。すぐ勝負がつくこともある。 アーキタイプではアグロ、ミッドレンジ、ランプが該当する アグロ ユニットで殴って勝ちを目指す。ビートダウンの基本的な戦い方のひとつ。 小型 …cp100の中でapの高いユニットでLPを削るのもよし、カーミラなどのアドを取れるユニをメインにするもよし ★デッキ例 [デッキコード] 1080e0h2N3N5z6o6w6C6U6W7f7D7R9Wbm [ユニットカード] × 15 No003 アサシン × 3 No005 吸血鬼ドラキュラ × 3 No006 吸血鬼カーミラ × 3 No058 フェアリードラゴン × 3 No079 プリンシパリティ × 2 No116 戦女神ヴァルキリー × 1 [マジックカード] × 25 No133 命削りの水 × 1 No135 精神の秘箱 × 3 No137 心削りの石 × 3 No143 未完のキューブ × 3 No144 封魔石の欠片 × 2 No150 守備強制の原石 × 3 No158 ソーマの烙印 × 3 No163 生命吸収 × 2 No206 水柱の篭手 × 2 No235 特攻の剣 × 3 対人向け小型 速攻デッキ [デッキコード] 102081i1l2H3L4C4J6p6s6U7e8vbibm [ユニットカード] × 23 No001 神速の魔剣士 × 3 No003 アサシン × 3 No027 ペリュトン × 3 No028 アーコル × 3 No056 ワイバーン × 3 No078 アークエンジェル × 3 No096 アークデーモン × 2 No098 ヒュポクトニア × 3 [マジックカード] × 17 No133 命削りの水 × 2 No134 命削りの風 × 2 No143 未完のキューブ × 3 No150 守備強制の原石 × 2 No176 魔物の香水 × 3 No234 集約の槍 × 2 No235 特攻の剣 × 3 cpu向け小型CPU2vs1デッキ 中型 …消費MPあたりのダメージ効率の良い中型で、相手のLPを削る。中型スタン,三色鳥デッキ,モンスターデッキ,ヘルデッキなど。 大型 …足止めが気軽に飛んでくるDOLでは、単純な大型よりも連撃や属性との組み合わせの方が強い。ルシファーデッキなど バーン …直接攻撃に加えて、魔法でLPダメージを狙う。命削りの水、命削りの風、火界呪など。火の領域デッキ リカージョン …墓地を利用するデッキ。ロキデッキ,墓地悪魔デッキ 装備ビート …装備魔法で打点を強化する。 テンポ 1ターンで使える資源(アドやユニットのapや攻撃回数)が多いデッキ。→その他のアドバンテージのテンポアド参照 連撃 …攻撃権をふやす。本来は1体のモンスターは1ターンに1度しか攻撃できない。連撃デッキ 型破り …CPを横軸、APを縦軸に取ったときのカーブが、バニラのそれよりも大きいユニット。mpコスト当たりのapが大きい=mpの資源を有効的に(見かけ上、より多く)使えているということ。 テンポ-バトル …ユニットを攻撃できればアドが取れるドレイン系。魔狼フェンリルや大型ドレインなど。 テンポ-育成 …ターン開始時にユニットのapが成長する育成デッキ。同じcpのユニの中ではapが大きくなる テンポ-ターン開始時 …ターン開始時にアドが取れるカードを使うタイプ。維持できればmpコスト当たりのアドは大きい。 天使長ミカエル、八卦、水柱、背水など。ターン開始時 ミッドレンジ 中型や準大型を主軸に、サポートカードと組み合わせながら戦う。 ユニットが主役でマジックはユニットが安定して攻撃するためのサポートカードだと考えれば、それはミッドレンジのデッキ。アドバンテージの確保を重視し、ユニットはコンボパーツのひとつだと考えれば、それはコンボデッキ。 ★デッキ例 [デッキコード] 1235z4k4o1b6k6v6I6U6X7D7F7R8k8n8M949R [ユニットカード] × 10 No043 トレント × 2 No116 戦女神ヴァルキリー × 1 No090 熾天使ウリエル × 2 No091 熾天使ラファエル × 3 No025 化身カルキ × 2 [マジックカード] × 30 No131 癒しの聖水 × 3 No135 精神の秘箱 × 2 No139 補充の緑泡 × 3 No143 未完のキューブ × 3 No144 封魔石の欠片 × 3 No158 ソーマの烙印 × 3 No159 召喚解除 × 2 No163 生命吸収 × 2 No173 援軍要請の蒼玉 × 1 No174 支援要請の紅玉 × 1 No182 降魔の蓮華門 × 2 No188 天使の手引き × 2 No204 ユグドラシルの葉 × 3 cp250中心の準大型気味ミッドレンジLP回復デッキ コンボ カードの組み合わせにより、単体以上の効果を発揮させることで大技を狙う。コンボメイン アーキタイプではコンボが該当。ランプはユニで攻撃するビートダウンの要素が強いがコンボと似た性質がある。 (コンボもランプも心削りの石でmpを削られるコントロール系に弱い。 ランプは大型ユニットを出して守れれば、コンボはコンボが決まれば少し不利な状態からも逆転できるところなど) ランプ cpの高い大魔法や大型が乱舞したらつよくね?っていうデッキ。(闇)魔力の結晶デッキ、心核ユグドラ、八卦宝箱など。 ★デッキ例 [デッキコード] 14C5p5v6v6H6U6X7e7D7F7S8l8I8L97b2bvbP [ユニットカード] × 8 No096 アークデーモン × 2 No112 悪徳の王ベリアル × 3 No114 大魔王ルシファー × 3 [マジックカード] × 32 No135 精神の秘箱 × 2 No139 補充の緑泡 × 2 No143 未完のキューブ × 3 No144 封魔石の欠片 × 3 No150 守備強制の原石 × 2 No158 ソーマの烙印 × 3 No159 召喚解除 × 2 No163 生命吸収 × 3 No173 援軍要請の蒼玉 × 2 No181 復活の蓮華門 × 1 No182 降魔の蓮華門 × 1 No189 悪魔の手引き × 2 No229 現世の鎖 × 1 No238 MP抽出の力 × 3 No245 悪魔の武具 × 2 大型ランプメインのルシファーデッキ [デッキコード] 1070F1c6I6U6X7d7D7S8m8n8Wa9bvck [ユニットカード] × 8 No003 アサシン × 2 No014 炎の巨人スルト × 3 No025 化身カルキ × 3 [マジックカード] × 32 No139 補充の緑泡 × 3 No143 未完のキューブ × 3 No144 封魔石の欠片 × 3 No150 守備強制の原石 × 1 No158 ソーマの烙印 × 3 No163 生命吸収 × 3 No173 援軍要請の蒼玉 × 3 No174 支援要請の紅玉 × 1 No185 魔人の手引き × 3 No210 四象の篭手 × 3 No238 MP抽出の力 × 3 No255 火の領域 × 3 大型ランプの魔人統一デッキ [デッキコード] 14z5z5D1c5U5X6c6w6U6X7D7O7S8l8o8I8Maxbu [ユニットカード] × 11 No095 ガーゴイル × 2 No116 戦女神ヴァルキリー × 1 No117 冥府の神ヘル × 2 No025 化身カルキ × 3 No123 維持神ヴィシュヌ × 1 No124 創造神ブラフマー × 1 No129 太陽神ラー × 1 [マジックカード] × 29 No135 精神の秘箱 × 3 No143 未完のキューブ × 3 No144 封魔石の欠片 × 3 No158 ソーマの烙印 × 3 No162 魔道転送 × 2 No163 生命吸収 × 3 No173 援軍要請の蒼玉 × 2 No174 支援要請の紅玉 × 2 No181 復活の蓮華門 × 1 No182 降魔の蓮華門 × 2 No218 魔力の結晶 × 3 No238 MP抽出の力 × 2 大型コンボの(闇)魔力の結晶デッキ [デッキコード] 1233n4k4o6j6n6H6U6X7C7M7O8h8n8w8M9Q9Zb8 [ユニットカード] × 10 No043 トレント × 2 No070 邪竜ファフニール × 3 No090 熾天使ウリエル × 2 No091 熾天使ラファエル × 3 [マジックカード] × 30 No131 癒しの聖水 × 2 No132 癒しの旋風 × 3 No139 補充の緑泡 × 2 No143 未完のキューブ × 3 No144 封魔石の欠片 × 3 No158 ソーマの烙印 × 2 No161 生体転送 × 3 No162 魔道転送 × 2 No172 希望の雷 × 1 No174 支援要請の紅玉 × 1 No177 邪竜の襲来 × 1 No182 降魔の蓮華門 × 2 No204 ユグドラシルの葉 × 2 No207 心核の篭手 × 2 No231 エナジーブレード × 1 cpの高いマジック心核を使ったコンボのLP回復デッキ 属性 (地)大地の怒り、地善デッキ、(水)防波堤-水鏡、(闇)魔力の結晶デッキ、(闇)冥府の泉デッキ、ファラクデッキなど 属性デッキは、同時にアグロやロックデッキなどでもありうる。 シングル コンボ要素のあるメインとなるユニットを主軸に、それが最大限のパフォーマンスを発揮できるように設計したデッキ 太陽神「私が居座ればだいたい勝てる。」 主神オーディン、ソロモンデッキ、ヒュドラデッキ、攻守変更デッキ、邪竜デッキ 王狩 封魔石+王の狩りのコンボを狙うデッキアーサー王デッキ コントロール マジックメインで相手のしたいことをやらせないデッキ。 相手を妨害しつつ、アドバンテージを重ねる。 相手の火力がなくなるまで妨害を続けるのが前提なので、必然的に消耗戦になる。 アーキタイプではコントロール、攪乱的アグロが該当する (攪乱的アグロはビートダウンとコントロール両方の要素が混ざったタイプ。 ユニットで攻撃もできるコントロールのようなデッキ) ロック 手札やMPを削り、妨害する。 ガマゴンロック、妨害デッキ、(水)水界呪、(闇)闇属性デッキなど ボードコントロール パーミッションとも呼ばれる。相手の行動を妨害し、全体除去で相手をコントロールするデッキタイプ。 (生命の滅亡or封魔石+魔道転送などを使う) 除去八卦や、ファラクコントロールなど。妨害デッキ、メフィデッキ その他のデッキ分類 CPUのデッキ名を見る限り、DOLはアーキタイプによる分類に近いデザインがなされている。しかしながら、それは他のデッキ分類を否定するものではない。 テーマによる分類 メインカード(またはデッキテーマ)によって、デッキを分類する方法。ムルムルデッキ、ルシファーデッキ、メイドさんデッキなど。(遊◯王でいうところの、「ブラマジデッキ」みたいな感じ。) ユニットサイズによる分類 ユニットサイズによってデッキを分類する方法。これは、以下のような場合に有力な分類法である。 環境において、スタンダードなアグロ系デッキが大半を占めている。 環境において、デッキに採用されているユニットサイズが偏っている。 ○○デッキは、何タイプ? ひとつのデッキは複数の要素を持っていることが一般的である。また、プレイングやプレイスタイルによっても判断は十人十色。たとえば攻守変更デッキは、テンポデッキであると同時にコンボデッキであり、コントロールデッキでもある。大事なことは、デッキが多面的な性格を持つことを理解し、対戦のなかで柔軟に対応することである。 アーキタイプって?デッキタイプとは違うの? アーキタイプはデッキタイプの上位概念である。デッキタイプが主にデッキ構成に注目しているのに対し、アーキタイプは戦略的な視点からデッキの動き方を観察、分類している。例えば、ミッドレンジや攪乱的アグロをデッキタイプによる理解だけで説明することは難しい。 戦闘、戦術、戦略 戦闘レベル …小型、中型、大型など、ユニット間の相性。打点が高い方が強いが、あまり大型に過ぎると小型のスピードについていけなくなる。 戦術レベル …コントロールとビートダウン、コンボとスタンダードの二軸。自分が同じデッキを使っていても、相手によって自分の立場が変わってくる。持ち味を発揮した方が勝ち。 戦略レベル …一般的には、ビート、コンボ、コントロールは三すくみの関係である。ただし、戦闘レベルのユニット相性やプレイングによっては逆転しうる。 コメント アーキタイプのみではなく、ユニットサイズによる分類の説明も追加しました。 アーキタイプの詳細は、「アーキタイプ」に。 -- (侍) 2014-05-26 19 39 15 アーキタイプのページが長くなっていることと こっちのページのほうが良いかなと思いこちらに移動しました。 -- (名無しさん) 2018-01-22 20 54 44 あとリンクもできるところもリンクを張りました。 -- (名無しさん) 2018-01-22 21 16 48 ミッドレンジのところのデッキがランプっぽかったのでランプに移動しました。 後はアーキタイプの攪乱的アグロがビートダウンとコントロールの2つの性質が混ざったようなデッキが多く記述を迷ったので ビートとコントロールそれぞれの所にちょっと書きました。 -- (名無しさん) 2018-01-23 23 21 56 デッキ分類の一例を書かせていただいた者です。 加筆修正、ありがとうございます。ランプの指摘は正しいと思います。純粋に一つの要素のみのデッキを作るというのは難しいですね。その他気になるところは遠慮せず加筆修正してください。 攪乱的アグロは、DOLでいうと「足止めをしながら戦う」という戦い方に相当すると思います。プレイングによって実現する戦略であり、しかも一見すると普通のデッキにしか見えません。自然と攪乱的アグロになることはあっても、最初から狙って実現するわけではないということです。私は、攪乱的アグロを無理に紹介しなくてもいいと考えますが、みなさんはどうお考えでしょうか? -- (名無しさん) 2018-01-25 06 37 11 攪乱的アグロはビートダウンとコントロールの中間的なデッキと考えると、 大型魔法や妨害札を積んだ低速ビートダウンが該当するんじゃないかと思います。 「○○デッキ」と分かりやすい名前がついたものは少なそうですが、 水界呪、闇界呪、低速水柱、フェネクスデッキ、ビート寄りの八卦とかですかね…? -- (名無しさん) 2018-01-25 21 51 10 アーキタイプのとこのリンク先とかこことかググって見てみたんですが 序盤から脅威を出しつつ、それに対する除去や妨害を、こちらが妨害し返すデッキって書いてあって 私も攪乱的アグロはビートダウンとコントロール両方の要素があるタイプだと思ってます ユニット出してソーマ未完欠片回避で守って(ここら辺がビート要素)心削りの石する(ここがコントロール要素)みたいな ただ、確かに言う通り他のタイプでも似たような感じなんですよねw ソーマ未完欠片回避は基本マジックですし 他のタイプとちょっと違うところは心削りの石が多いのと魔道転送と継続魔法が入ってるくらい? ただ継続魔法も他のタイプで使うから、心削りの石と魔道転送の差くらいなのかな……? あとはビートダウンとかより出せるユニットが少ないとか? 小型複数ってより1体くらいでちまちま殴りながらソーマ未完欠片心削りの石みたいな ビートダウンも中型大型は1体だけの時が多いですが あと上のリンクのとこ見ると始めは3つに分けて後から6つに分けるようになったらしいので 分け方が違いそうだからここのページで書かなくてもよいのかも -- (名無しさん) 2018-01-25 23 51 47 あと確かに水界呪、闇界呪、低速水柱、フェネクスデッキ、ビート寄りの八卦は マジックで妨害とユニットで殴る要素が混ざってて攪乱的アグロって感じかなりしますね -- (名無しさん) 2018-01-25 23 56 09 「両方の要素がある」「混ざって」のくだりを追記しました。 -- (名無しさん) 2018-01-26 23 14 44 シングルのところの指摘がその通りだと思い修正しました。 -- (名無しさん) 2018-01-28 12 12 17 名前 コメント すべてのコメントを見る
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環境準上位~中堅あたりのなかなか強いデッキであり、ランク4を中心にエクシーズをします!血の代償や二重召喚、ブリキンギョなどでフィールドのアドを増やしながらガジェで手札の安定性をはかりながら戦います!最近は、カゲトカゲやサモンチェーンも入り、さらに召喚権が増やせるようになりました!大会でも、結果を残しているデッキなので 試してみてわ~!初心者でも使いやすいデッキです! メインデッキ(40枚) モンスター(21枚) 枚数 モンスター名 レベル 属性 特殊 種族 種類 攻撃力 防御力 説明 3 エフェクト・ヴェーラー 1 光 チューナー 魔法使い 効果 0 0 3 グリーン・ガジェット 4 地 ―― 機械 効果 1400 600 3 レッド・ガジェット 4 地 ―― 機械 効果 1300 1500 3 イエロー・ガジェット 4 地 ―― 機械 効果 1200 1200 3 ブリキンギョ 4 水 ―― 機械 効果 800 2000 3 カゲトカゲ 4 闇 ―― 爬虫 効果 1100 1500 1 マシンナーズ・ギアフレイム 4 地 ユニオン 機械 効果 1800 0 2 マシンナーズ・フォートレス 7 地 ―― 機械 効果 2500 1600 魔法(12枚) 枚数 カード名 種類 説明 1 大嵐 通常 1 死者蘇生 通常 1 貪欲な壺 通常 3 二重召喚 通常 3 サイクロン 速攻 3 サモンチェーン 速攻 罠(7枚) 枚数 カード名 種類 説明 2 奈落の落とし穴 通常 2 激流葬 通常 1 血の代償 永続 1 神の警告 カウンター 1 神の宣告 カウンター エクストラデッキ(15枚) 枚数 モンスター名 レベル 属性 特殊 種族 種類 攻撃力 防御力 説明 1 A・O・J カタストル 5 闇 シンクロ 機械 効果 2200 1200 1 スターダスト・ドラゴン 8 風 シンクロ ドラゴン 効果 2500 2000 1 ジェムナイト・パール 4 地 エクシーズ 岩石 通常 2600 1900 2 ギアギガント X 4 地 エクシーズ 機械 効果 2300 1500 1 ダイガスタ・エメラル 4 風 エクシーズ 岩石 効果 1800 800 1 ガガガガンマン 4 地 エクシーズ 戦士 効果 1500 2400 1 交響魔人マエストローク 4 闇 エクシーズ 悪魔 効果 1800 2300 1 No.50 ブラック・コーン号 4 闇 エクシーズ 植物 効果 2100 1500 1 No.106 巨岩掌ジャイアント・ハンド 4 地 エクシーズ 岩石 効果 2000 2000 1 キングレムリン 4 闇 エクシーズ 爬虫類 効果 2300 2000 1 恐牙狼 ダイヤウルフ 4 地 エクシーズ 獣 効果 2000 1200 1 ヴェルズ・ウロボロス 4 闇 エクシーズ ドラゴン 効果 2750 1950 1 No.16 色の支配者ショック・ルーラー 4 光 エクシーズ 天使 効果 2300 1600 1 No.11 ビッグ・アイ 7 地 エクシーズ 魔法使い 効果 2600 2000 サイドデッキ(15枚) モンスター(8枚) 枚数 モンスター名 レベル 属性 特殊 種族 種類 攻撃力 防御力 説明 3 ドロール&ロックバード 1 風 ―― 魔法使い 効果 0 0 3 D.D.クロウ 1 闇 ―― 鳥獣 効果 100 100 2 増殖するG 2 地 ―― 昆虫 効果 500 200 罠(7枚) 枚数 カード名 種類 説明 1 スターライト・ロード 通常 3 ソウルドレイン 通常 3 マインドクラッシュ 通常 更新日 2013年4月1日 観覧者合計: - 今日の観覧者: - 昨日の観覧者: - コメント デッキを見て、感想や、もっとこうした方がいいというのがあれば、 コメントしてください。よろしくお願いします。 -- (ジューダス@オイカワ) 2013-04-01 01 51 59 エクストラにスタダが入ってるからサイドかメインに スタロはどうですか? -- (UMA) 2013-04-01 03 47 39 ↑確かに!アドバイスありがとうございます! -- (ジューダス@オイカワ) 2013-04-01 18 03 25 名前 コメント すべてのコメントを見る
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ここではチームの方が作成したデッキレシピやデッキのアイデアを公開しています。 【ビートダウン】 ⇒モンスターの戦闘を中心とし、複雑なギミックを持たないデッキ。 【コントロール】 ⇒相手の行動を抑制しつつ、こちらにアドバンテージを重ねることを主眼においたデッキ。 ハンデス パーミッション 【バーン・デッキ破壊・特殊勝利】 ⇒戦闘ダメージを与える以外の手段で勝利することを目的としたデッキ。 バーンシモッチチェンバーン デッキ破壊 特殊勝利 【ファン】 ⇒「好み」を重視して構築されたデッキ。 大会・企画用特別デッキ共同企画・キャラデッキ大会用spiralデッキ spiral(2)デッキ ロネスデッキ 焔楼瀏デッキ バリーデッキ ゆ~ゆデッキ