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デッキ集 デッキ集属性太陽 火星 木星 土星 月 水星 金星 無 種族 特定カード エキストラデッキ 属性 太陽 【スイーツ】代表的なカード 《アフタヌーン・ラミィ LV1》・《オーランジュ・ペコ LV1》・〔スイーツパラダイス〕 基本戦術 コスト1スイーツ及び《アフタヌーン・ラミィ LV1》を使いまわす。 利点 ハンドアドバンテージを得やすく、それをうまく用いることで非常に安定した動きが可能となる。 欠点 大型怪異が存在しないため、相手の大型怪異には単体では対応できない。 【吹奏楽部】代表的なカード 〈コルネット〉・〈ユーフォニアム〉・〈トロンボーン〉・(ソル) 基本戦術 〈コルネット〉を用いて高速で墓地を肥やし、〈ユーフォニアム〉・〈トロンボーン〉を展開する。 利点 墓地肥やしが容易であり、それに伴い〈ユーフォニアム〉・〈トロンボーン〉のステータスが驚異的なものになる。 欠点 〈コルネット〉頼りの墓地肥やしであり、また墓地メタによってデッキが機能不全となりやすい。 備考 墓地肥やし性能が高いため、他のDCTを持つカードを採用しやすい。 【ハンデス】代表的なカード 〈パティシエール〉・〔絶望〕・〔記憶抽出〕 基本戦術 強力なハンデス性能を持つ上記カードを複数回使用し、相手の手札を0にする。 利点 序盤からハンデスを決めることで、相手のデッキを機能停止にすることができる。 欠点 ハンドアドバンテージを稼ぎやすいデッキには強みを活かしにくい。 火星 【火星速攻】代表的なカード 《シェラ・アンジェリカ LV1》・〈ヒトダマ〉 基本戦術 扱いやすい低コスト怪異、除去詠唱、ドロー能力持ち魔法少女で速攻を行う。 利点 速攻が決まれば、あらゆるデッキに勝利する可能性を持つ。 欠点 低コスト怪異を並べやすいデッキに対して、速攻を止められてしまう。 木星 【メイシックワールド】代表的なカード 〔メイシックワールド〕・《スイート・ピー LV1》・〈生獣・スロース〉 基本戦術 〔メイシックワールド〕を使用し、相手のテンポを奪う。 利点 基本的なデッキ全てに対してメタとなり、優位に立つことができる。 欠点 〈白狐〉のような結界破壊により戦術が瓦解する。 【かるた部】代表的なカード 〈天智〉 基本戦術 強力な展開・連続攻撃性能を持つ〈天智〉を利用し、一気に勝利する。 利点 条件さえ整えば爆発力が凄まじい。 欠点 〔メイシックワールド〕やハンデスに非常に弱い。 【植物】代表的なカード 〈メトセラ〉・〈スコッピィ〉・《ハッピー・アース LV1》 基本戦術 バウンスや種族強化などを行い、試合をコントロールしていく。 土星 【傲慢速攻】代表的なカード 〈ただもり〉・〈ムエンリョアゲハ〉 基本戦術 傲慢を持つカードを用いて速攻を行う。 利点 相手の壁怪異に防がれず、また中盤以降も勝ち筋を作ることができる。 欠点 低コスト除去の影響を受けやすい。 備考 結魂怪異〈リリィ=ルル〉を用いたタイプも存在する。 【エリー・スペリオル】代表的なカード 《エリー・スペリオル LV2》・〈リリィ=ルル〉 基本戦術 【傲慢速攻】と基本は変わらない。 利点 高い速攻性能を得る。 欠点 瞬動などで〈リリィ=ルル〉を狙われると一気に形成が逆転する。 月 【オーブコントロール】代表的なカード 〈真正貪欲・マモン〉・〈豪華なネックレス〉・〔おねだり〕 基本戦術 上記オーブを増やす能力とブレイク、《アイリ LV1》を用いて、自身を敗北から遠ざける。 利点 このデッキに対するメタカードを採用しないデッキに対しては、ほぼ負けない布陣を作ることができる。 欠点 始動が遅く、手札を用いてオーブを増やすカードが多いため、手札が尽きるまで攻撃を受けると止まってしまう。 【新体操部】代表的なカード 〈ボール〉 基本戦術 新体操部を展開し〈ボール〉の1ドロー能力を付与し、膨大なハンドアドバンテージを得る。 利点 一度コンボが決まることで得る恩恵が大きい。 欠点 怪異を展開する必要があり、低いステータスの中オーブを穢しに行かなければならない。 水星 【学芸部】代表的なカード 〈化学〉・〈将棋〉・〈鉄道〉 基本戦術 学芸部共通の展開能力を用いて敵を妨害しながら展開する。 利点 敵ターンにも動きやすく、行動を封じやすい。 欠点 「探す」能力をトリガーとするため、敵ターンにそのトリガーを用意しなければ動けない。 【文房具】代表的なカード 《デシ・リオン LV2》・《デシ・リオン LV3》 基本戦術 文房具の展開力を活かして勝負を進める。 金星 【コスメ】代表的なカード 《テネル・フルーラ LV1》・《アルメリア LV2》 基本戦術 《アルメリア LV2》で展開し、《テネル・フルーラ LV1》の能力によって、低コスト帯から二重穢しを行う。 利点 《アルメリア LV2》によってディスアドバンテージ少なく展開が可能。 欠点 大型怪異が皆無であり、それに対応する手段が必要となる。 【美術部】代表的なカード 〈マーカー〉・〈石膏像〉 基本戦術 〈石膏像〉によるコントロール奪取を行い、敵のカードを支配して戦う。 利点 ステップアップさえできれば、あらゆる怪異を支配できる。 欠点 美術部内にブレイクが存在せず、またフィニッシャーも敵頼りになりがちとなる。 無 【クトゥルフ】代表的なカード 《アーサー LV2》 基本戦術 無属性のカードを多く採用、または統一し魔法少女のブーストやオド軽減などで勝負を進める。 利点 属性に頼らず展開ができ、無属性のみであることを活かした能力を活用できる。 欠点 有属性のカードと組み合わせることが難しく、デッキの幅が狭い。 種族 【アイドル】代表的なカード 〈ERENA〉・〔セクシーソング〕・《マリア・アイ LV2》 基本戦術 墓地肥やしを行い、強力な能力を持つ上記カードを用いる。 利点 条件さえ満たせば、全てのカードが通常のステータスよりも数段階上のスペックを持つカードとなる。 欠点 墓地を肥やせない場合、強力な能力を適応できない。 備考 基本的なパーツが、スターターデッキ「マジカルドリーム7」のみで集まる。 【悪】代表的なカード 〈ファヴ〉 基本戦術 〈ファヴ〉を用いて木星・土星・月・水星・金星の魔法少女を選択的にサーチする。 利点 魔法少女による色事故を防ぐことができる。 欠点 魔法少女の構築がある程度固定される。 【悪魔】代表的なカード 《ルカ・エレミ(悪魔ver.) LV2》・《パッション・ウイング(悪魔ver.) LV1》・〈インスタ蠅〉 基本戦術 高いステータスを持つ悪魔を利用して戦う。 利点 速攻デッキやコントロールデッキ、ビートダウンなど様々な種類のデッキが存在する。 欠点 DEFが低く、守りが弱い。 【学芸部】水星を参照のこと 【かるた部】木星を参照のこと 【クトゥルフ】無を参照のこと 【源氏】代表的なカード 〈ヨシトモ〉・〈トモエ〉・〈ヨシツネ〉 基本戦術 2ターン目に〈トモエ〉から〈ヨシトモ〉・〈ヨシツネ〉をデッキトップに置き、先攻4ターン目・後攻3ターン目能力を利用し怪異を確保する。 利点 〈トモエ〉1枚から非常に安定した展開を作ることができる。 欠点 序盤の動きが固定となる。 【源氏速攻】代表的なカード 〈トモエ〉・〈鬼童丸〉 基本戦術 1,2ターン目に〈トモエ〉から〈鬼童丸〉をデッキトップに置き、2,3ターン目に《モナ・スタイラ(悪魔ver.) LV1》・《アイリ LV1》で墓地に送り、パッション・ウイングで一気に展開するデッキ。 利点 〈トモエ〉1枚から強力な速攻行うことができる。 欠点 コンボに複数枚必要であり、墓地メタに弱い。 【コスメ】金星を参照のこと 【植物】木星を参照のこと 【新体操部】月を参照のこと 【スイーツ】太陽を参照のこと 【吹奏楽部】太陽を参照のこと 【正義】代表的なカード 〈魔法ニート少女 ねむりん〉 基本戦術 〈ファブ〉を用いて太陽・火星・木星・月・金星の魔法少女を選択的にサーチする。 利点 魔法少女による色事故を防ぐことができる。 欠点 魔法少女の構築がある程度固定される。 【天狗】代表的なカード 《タルト・シャンティイ LV1》・《セレニティ・インサニア LV1》 基本戦術 様々な能力を持つ天狗を用いて、多彩な戦術でコントロールする。 利点 多種多様のデッキを構築でき、またデメリットを持つがゆえの強力な能力を使うことができる。 欠点 天狗のデメリットが重い。 【天使】代表的なカード 《ショパート(天使ver.) LV3》・〈デラ・エンジェル〉 基本戦術 デッキトップによって能力を適用する天使を利用して戦う。 利点 速攻デッキやコントロールデッキ、ビートダウンなど様々な種類のデッキが存在する。 欠点 コンボ色が強く、一部カードでは能力が不確定になる場合がある。 【美術部】金星を参照のこと 【平氏】代表的なカード 〈琵琶法師〉・〈ただもり〉・〈ただまさ〉 基本戦術 強力な能力を持つ〈ただもり〉・〈ただまさ〉を中心とし、速攻を行う。 利点 全体的に能力が強力であり、1枚1枚が切り札となりうる。 欠点 低コスト除去の影響を受けやすい。 備考 その性質上、【傲慢速攻】の一種となる。 【妖怪】代表的なカード 《クラリス・メリーダ LV1》・《紅玉 LV1》 基本戦術 低コスト帯の怪異を強化して戦う。 特定カード 【超大型クトゥルフ】代表的なカード 《アーサー LV2》・〈空虚の母・シュブ=ニグラス〉・〈ナイトゴーント〉 基本戦術 様々なオドブースト手段を用いて加速し、〈空虚の母・シュブ=ニグラス〉などの超大型怪異を出す。 利点 超大型怪異の攻撃を確定させることができればほぼ勝利が確定する。 欠点 超大型怪異の攻撃ができなければ、能力を使用できない。 【Genic】代表的なカード 《アイ LV1》・《ララァ LV1》・《ヴィヴィアン LV1》・〔選抜総選挙〕 基本戦術 上記3種の魔法少女を揃えることで、一気に5オドを生み出し、高コストのカードを使用する。 利点 〔選抜総選挙〕などからサーチは容易であり、比較的揃えやすい。 欠点 揃えるためには確実に3ターン必要となり序盤のケアが必要であったり、上記3人の魔法少女はオド能力以外を持たない。 【デビルチョコ・ドーナツ】代表的なカード 〈デビルチョコ・ドーナツ〉・《グローリー・バタフライ(悪魔ver.) LV1》・《アフタヌーン・ラミィ LV1》 基本戦術 〈デビルチョコ・ドーナツ〉を使いまわす。 利点 怪異を魔法少女1人で使いまわすことができ、またスイーツ・悪魔を組み込むことができる。 欠点 墓地を利用するため、それを封じられるとコンボが成立しなくなる。 【ネクト・コンセル】代表的なカード 《ネクト・コンセル LV1》・〈フェニックス〉・〔不死身の体〕・天使 基本戦術 《ネクト・コンセル LV1》の能力によって〈フェニックス〉を自己再生させたり、〔不死身の体〕で天使を蘇生させる。 利点 強力な怪異をコストを踏み倒しながら展開できる。 欠点 墓地利用を封じられると展開が非常に遅くなる。 【ネクト・コンセル(天使ver.)】代表的なカード 《ネクト・コンセル(天使ver.) LV1》・《マリー・ゴールド(天使ver.) LV1》・《アナーキー・パンティ LV1》 基本戦術 《ネクト・コンセル(天使ver.) LV1》の能力によってオド加速を行い、大型怪異を展開する。 利点 強力な怪異を中盤から展開できる。 欠点 オド加速を行うとはいえ、速攻デッキには速度で劣る。 【フロンティナ】代表的なカード 〈フロンティナ〉・〔輝いてる私を応援して〕・〔甘い誘惑〕等 基本戦術 〈フロンティナ〉を最速で出し、能力で詠唱を連続使用しアドバンテージを得る。 利点 序盤から〈フロンティナ〉で制圧を行え、強力な詠唱でアドバンテージを確定させることができる。 欠点 コンボデッキであるがゆえ、〈フロンティナ〉を出せなければ始動できない。 【万願成就のドラゴン】代表的なカード 〈万願成就のドラゴン〉 基本戦術 〈万願成就のドラゴン〉を中心とし、時に連続攻撃でフィニッシャーとする。 【メイシックワールド】木星を参照のこと 【優しくしてね】代表的なカード 〔優しくしてね〕・〈TENGU48・豊前坊〉・《森の音楽家 クラムベリー LV1》 基本戦術 〔優しくしてね〕を〈TENGU48・豊前坊〉・《森の音楽家 クラムベリー LV1》で使い回し、絶対に負けない布陣を作れる。 利点 コンボを止める手段に乏しく、メタカードを持たないデッキに対しては確実に負けない。 欠点 〔優しくしてね〕自体を対処されると「やや」厳しい。 備考 〔優しくしてね〕の禁止カード化に伴い、構築不可。 エキストラデッキ 【結魂】代表的なカード 〔結魂〕 【エリー・スペリオル】代表的なカード 《エリー・スペリオル LV2》 土星を参照のこと
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デッキ属性 自デッキの属性は、編成しているカードの中で一番多い属性になる 多い属性が同じ枚数の場合は第1小隊の統率>強襲>支援の属性で決定される 物理 不死属性に強いが神聖属性に弱い 不死 神聖属性に強いが物理属性に弱い 神聖 物理属性に強いが不死属性に弱い ※デッキ属性は個別のカード同士の強弱関係ではなく、デッキ間での補正 具体的な値は要検証 発揮連携 連携名 Lv 効果 発動条件 アヴァロン Lv1 攻防8%up 同クラン3枚以上 Lv2 攻防16%up 同クラン6枚以上 Lv3 攻防24%up 同クラン9枚以上 Lv4 攻防32%up 同クラン12枚以上 Lv5 攻防40%up 同クラン15枚以上 レムオン Lv1 攻防6%up 同クラン3枚以上 Lv2 Lv3 Lv4 Lv5 アスラ Lv1 攻防4%up 同クラン3枚以上 Lv2 攻防9%up 同クラン6枚以上 Lv3 攻防13%up 同クラン9枚以上 Lv4 攻防18%up 同クラン12枚以上 Lv5 攻防22%up 同クラン15枚以上 ラセツ Lv1 攻防8%up 同クラン3枚以上 Lv2 攻防16%up? 同クラン6枚以上? Lv3 攻防24%up? 同クラン9枚以上? Lv4 攻防32%up? 同クラン12枚以上? Lv5 攻防40%up? 同クラン15枚以上? ヴァルハラ Lv1 防6%up 同クラン3枚以上 Lv2 防12%up 同クラン6枚以上 Lv3 防18%up 同クラン9枚以上 Lv4 防24%up 同クラン12枚以上? Lv5 防30%up 同クラン15枚以上? ルルイエ Lv1 攻7%up 同クラン3枚以上 Lv2 攻14%up 同クラン6枚以上 Lv3 攻21%up 同クラン9枚以上 Lv4 攻28?%up 同クラン12枚以上? Lv5 攻35?%up 同クラン15枚以上? 連携名 Lv 効果 発動条件 物理不死神聖(共通) Lv1 攻防2%up 同属性3枚以上 Lv2 攻防4%up 同属性6枚以上 Lv3 攻防6%up 同属性9枚以上 Lv4 攻防8%up 同属性12枚以上 Lv5 攻防10%up 同属性15枚以上 連携名 Lv 効果 発動条件 デッキLv Lv1 攻防1%up デッキ配置数3枚以上 Lv2 攻防2%up デッキ配置数6枚以上 Lv3 攻防3%up デッキ配置数9枚以上 Lv4 攻防10%up デッキ配置数12枚以上 Lv5 攻防15%up デッキ配置数15枚?以上 レムオン追加 -- 名無しさん (2013-02-04 21 17 05) アスラLv4、Lv5確認追記。 -- 名無しさん (2013-02-07 00 05 51) デッキlv発動条件追記 -- 名無しさん (2013-02-11 11 15 50) 名前 コメント
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デッキ deck トランプなど、カードゲームの山札のこと。 ガンダムウォーでは50枚のメインボード(通称:メイン)+10枚のサイドボード(通称:サイド)で構成されるカードの束を言う。 特に断りが無い場合、G以外の同一名称のカードはサイドボード(通称:サイド)を含めてデッキに3枚まで、特殊Gは合計で6枚までしか入れる事が出来ない。 英語の発音としては「デック」に近い。他のカードゲームでは「デック」と呼ぶ場合もあるし、ガンダムウォープレイヤーでも「デック」と言う人もいる。しかし、正確なゲーム用語はあくまでも「デッキ」である。 構成の甘いデッキ等を揶揄して「それはデッキでは無く紙の束だ」等と言う事もある。身内の冗談に留めるのが人としてのあるべき姿だ。
https://w.atwiki.jp/skygaleon/pages/264.html
●デッキとは バトルに使用する、自分の所持しているカードの集まりです。 構築に必要なのは1枚以上のカード所持(総コストが自分のデッキコスト以下)とになります。 個人個人でカード召喚の結果が異なりますので、特にブロンズカードを数枚しか入手できない序盤において、非常にバラエティー豊かな構成になっています。 たった1枚の配置が1マス違うだけでも勝敗に大きく影響します。 デッキの保存だけは、デッキコストの上限や配置制限に関係なく可能です。 例外として限定戦や三隊戦では特殊な条件での構築となりますので登録も可能ですが、当然参戦は出来ず、他のプレイヤーからマッチングされなくなります。 ◆構築のルール 9×9マスの中に配置 デッキコストの上限以内で配置 配置制限を無視できない(次項) デッキ内の色が無色を除き2色以上の場合、特技ゲージが増加(特技発動までが遅くなる) ◆カードの配置 カードは全てに配置できるものもあれば、Cワームのように「後○中×前×」となっていて後列のみに配置できるものがあります。 普通は1ターン目から最適の行動が出来るように、配置制限にしたがって配置します。 よくある例 前列にR青龍、SRハデス、Cかまかぜ等 中列にUCアポロ、UCかまいたち 後列にR麒麟、SRアテナ ダメな例 前列にRワイバーン(配置不可) 後列にCかまかぜ(行動不可) しかしそれ以外でも 自軍の前列が崩れることを前提に配置Cアルケイデスのように、自身強化を重ねた状態で前列に出す 復活の祈りなど、復活時に配置が変わることを前提に配置R麒麟のように、復活後に後列になると想定して前列に配置する また、UCアポロの中列効果のような相対範囲で十字強化を持つものは、より効率良くなるように配置することが推奨されます。 □■□ 左寄せ→ ■●■ ■●■ □■□ □■□ □□□ AGの影響同じAGを持つカードの発動する順番(数字の順に発動)⑦④① ⑫⑮⑱⑧⑤② ⑪⑭⑰⑨⑥③ ⑩⑬⑯ UCアポロやCかまかぜ等の強化をする場合、全体がどういう順番で行動すれば効率が良いかを考えることも必要です。 後列 中列 前列 どうする? 後列 中列 前列 - UCディアナ(AG23) A(AG27) - UCアポロ A - UCアポロ(AG33) B(AG18) - UCディアナ B - - - - - - 上記のような配置の場合、UCアポロとUCディアナの基礎強化量が同じだとしても、AG順に強化できると考えれば右の方が効率が良い。 左UCアポロがUCディアナとBを強化 強化されていないAが行動 強化されたUCディアナがUCアポロとAを強化 強化されたBが行動 右UCアポロがUCディアナとAを強化 強化されたAが行動 強化されたUCディアナがUCアポロとBを強化 強化されたBが行動 このようにAは強化された状態で行動でき、Bは強化されたUCディアナの恩恵にあやかることが出来る。 強化はターン終了時の回数で期限が決まるため、強化行動が先になるような配置が望ましい。 同様の問題で 後列 中列 前列 どうする? 後列 中列 前列 - Rケルベロス(AG33) A - UCアポロ A - UCアポロ(AG33) B - Rケルベロス B - - - - - - 上記のような配置の時は同じAGの優先順位により、左の場合はRケルベロスが先に行動してからUCアポロに強化されるため非効率になる。 この状況で強化して行動したいと考えれば、右の配置の方が効率が良い。 ただし左の状況でも、BがCかまかぜ(AG38)だった場合はUCアポロのAGを増加させ、Rケルベロスより先に行動して強化することも可能。 よくある配置への対策 例えばかまかぜジン?のように、中央に耐久の弱い主軸のカードが配置されているデッキには、よりAGの高い突進系の攻撃を持つカードで攻めれば、行動前に戦略を封じることも可能である。 単体のパワーカードについても、SRシヴァのような効果範囲の影響で中列中に、SRサタンのような後列でよく配置されるようなデッキについても、行動封印や中列にRドゥルガーのような局所的攻撃を持つカ-ドを配置することでも対策可能である。 ◆関連ページ 属性 デッキ一覧 バトル
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デッキ deck トランプなど、カードゲームの山札のこと。 GW及びガンダムウォーネグザでは50枚のメインボード(通称:メイン)+10枚のサイドボード(通称:サイド)で構成されるカードの束を言う。 特に断りが無い場合、G以外の同一名称のカードはサイドボード(通称:サイド)を含めてデッキに3枚まで、特殊Gは合計で6枚までしか入れる事が出来ない。 英語の発音としては「デック」に近い。他のカードゲームでは「デック」と呼ぶ場合もあるし、ガンダムウォープレイヤーでも「デック」と言う人もいる。しかし、正確なゲーム用語はあくまでも「デッキ」である。 構成の甘いデッキ等を揶揄して「それはデッキでは無く紙の束だ」等と言う事もある。身内の冗談に留めるのが人としてのあるべき姿だ。
https://w.atwiki.jp/1548908-11/pages/94.html
レンタルデッキ クラッシュタウンの街中でデュエル デッキ名 デッキタイプ シンクロウォリアーズ(RED) 【シンクロン】 帝王招来!(RED) 【カエル帝】 ブラックフェザー乱舞(RED) 【BF】 マシンナーズ出撃(RED) 【歯車マシン】 ライトロードの裁き(RED) 【シンクロライロ】 融合HEROE S(RED) 【E・HERO アブソルートZero】 ドラグニティの飛翔(RED) 【ドラグニティ】 インフェルニティ∞(RED) 【インフェルニティ】 戦え!剣闘獣(RED) 【シンクロ剣闘獣】 ドラゴンの巣窟(RED) 【未来龍】 X-セイバーの集結!(RED) 【X-セイバー】 次元の支配者(RED) 【スキドレ次元】 六武衆の系譜(RED) 【真六武衆】 魔轟神の襲来(RED) 【魔轟神】 終焉の宣告者(RED) 【神光の宣告者】 レンタルライディングデュエルデッキ デッキ名 デッキタイプ シンクロウォリアーズ(RERDD) 【シンクロン】 帝王招来!(RERDD) 【カエル帝】 ブラックフェザー乱舞(RERDD) 【BF】 マシンナーズ出撃(RERDD) 【歯車マシン】 ライトロードの裁き(RERDD) 【シンクロライロ】 融合HEROE S(RERDD) 【E・HERO アブソルートZero】 ドラグニティの飛翔(RERDD) 【ドラグニティ】 インフェルニティ∞(RERDD) 【インフェルニティ】 戦え!剣闘獣(RERDD) 【シンクロ剣闘獣】 ドラゴンの巣窟(RERDD) 【未来龍】 X-セイバーの集結!(RERDD) 【X-セイバー】 次元の支配者(RERDD) 【スキドレ次元】 六武衆の系譜(RERDD) 【真六武衆】 魔轟神の襲来(RERDD) 【魔轟神】 終焉の宣告者(RERDD) 【神光の宣告者】
https://w.atwiki.jp/wahamuda84g/pages/364.html
デッキ概要:デッキ枚数を増やし、デッキ破壊に対抗する。 戦闘面での強さB コンボの爆発力:E 安定性:E 手札保持:D 対応力:B 成長性:A 総合的な強さ:C A―超スゴイ B―スゴイ C―凡骨(普通)並み D―ニガテ E―超ニガテ 上級×11 ジャックス・ナイト×2 氷帝メビウス×3 サイバー・ドラゴン×3 サンダー・ドラゴン×3 レベル4以下×33 クリッター×1 異次元の女戦士×1 聖なる魔術師×1 ならず者傭兵部隊×2 シャイン・エンジェル×3 魂を削る死霊×1 魔導戦士 ブレイカー×1 クィーンズ・ナイト×3 キングス・ナイト×3 巨大ネズミ×3 お注射天使リリー×1 メデューサ・ワーム×2 キラー・トマト×3 共鳴虫×3 スカラベの大群×2 イナゴの軍勢×2 ダークジェロイド×1 魔法×27 月の書×1 洗脳-ブレインコントロール×2 抹殺の使徒×1 天使の施し×1 光の護封剣×1 スケープ・ゴート×1 早すぎた埋葬×1 収縮×2 サイクロン×1 大嵐×1 貪欲な壺×1 地砕き×3 増援×2 封印の黄金櫃×3 地割れ×3 シールドクラッシュ×2 強制転移×2 罠×11 炸裂装甲×2 聖なるバリア-ミラーフォース-×1 リビングデッドの呼び声×1 激流葬×1 破壊輪×1 死霊ゾーマ×2 王宮のお触れ×1 つり天井×1 死のデッキ破壊ウイルス×1 融合×4 サイバー・ツイン・ドラゴン×1 ナイトメアを駆る死霊×1 サイバー・エンド・ドラゴン×1 クリッチー×1 関連デッキ:ウォンビックデッキ デッキ枚数が多いので、特定のカードを引く確立が下がっている。 と言うことは、特定の切り札さえ持たなければそれはデメリットにはならないのだ。 リクルーターで高速回転させて、グルービーでファンクルに戦え!(抽象的に誤魔化そうとしたが失敗した。) デッキ構築へ戻る。 ファンデッキへ戻る
https://w.atwiki.jp/syougakuseitcg/pages/22.html
デッキ 作り方 デッキの枚数は全部で50枚。 オリカを除いて、全てのカードは4枚までデッキに入れることができる。 オリカは、デッキ全体で1枚入れることができる。
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あ
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一度デッキにセットした武将カードをデッキから外すとその武将カードはHPが5減少します。 武将カードはHPが満タンの状態(100)でないとデッキにセットすることができません。 武将カードのHPは、武将が「待機」、「未使用」の時に限り時間の経過とともに回復します。 武将が戦闘で死亡すると、HPが0になり自動的にデッキから外されます。