約 4,036,540 件
https://w.atwiki.jp/wahamuda84g/pages/40.html
デッキ概要:生贄召喚補助を使い、上級を連続で召喚する。 戦闘面での強さ:B コンボの爆発力:C 安定性:C 手札保持:C 対応力:B 成長性:D 総合的な強さ:B A―超スゴイ B―スゴイ C―凡骨(普通)並み D―ニガテ E―超ニガテ 上級×11 氷帝メビウス×2 雷帝ザボルグ×3 炎帝テスタロス×1 風帝ライザー×2 サイバー・ドラゴン×3 レベル4以下×7 クリッター×1 魂を削る死霊×1 黄泉ガエル×1 墓守の偵察者×2 墓守の番兵×1 ダンディライオン×1 魔法×15 月の書×1 洗脳-ブレインコントロール×3 光の護封剣×1 スケープ・ゴート×1 早すぎた埋葬×1 サイクロン×1 大嵐×1 デビルズ・サンクチュアリ×2 エネミーコントローラー×2 クロス・ソウル×2 罠×7 破壊輪×1 リビングデッドの呼び声×1 メタル・リフレクト・スライム×3 死霊ゾーマ×2 融合×3 クリッチー×1 サイバー・ツイン・ドラゴン×1 ナイトメアを駆る死霊×1 少し前は、デッキ診断で『上級多すぎ』との書き込みを見ることもままあったが、 生贄補助系が40枚中10枚以上有れば初期手札1~2枚は有るので、確率的には問題はない。 むしろこのデッキの上級8枚(サイドラは含まない)では上級不足も日常茶飯事。 デッキ構築へ戻る。 種族・属性以外の統一に戻る。
https://w.atwiki.jp/yugioh123wiki/pages/10.html
あ
https://w.atwiki.jp/gensounoutage/pages/1123.html
定義 ゲームで用いるカードの束。合計40枚のスペルカード・サポートカード・イベントカードにより構成される。(キャラクターカードはデッキの40枚には含まれない) カード1種類につき3枚まで入れることができる。 デッキは「場」に含まれない。 デッキの枚数が0枚になった場合、そのプレイヤーは直ちに敗北する。(ただし、《五つの難題?》のようなデッキのカードを見る効果によって0枚になったとしても敗北しない) デッキは非公開情報であり、何らかの条件を満たさない限り、どちらのプレイヤーも対戦中に中身の確認や順番の変更などを行うことはできない。 4枚のキャラクターカードの愛称の総数によって、そのデッキが満足できる使用条件(デッキの持つレベル)が決定される。 俗称・慣用表現 デッキの上からカードを手札に加える行為を「ドロー」と呼ぶことがある。 デッキの枚数が0枚になって敗北することを「デッキアウト?」と呼ぶことがある。 レベルの最大値が2以下のデッキを「低レベルデッキ」、最大値が3以上のデッキを「高レベルデッキ」、特にレベル4のデッキを「単騎?」や「『そのキャラクターの愛称』単騎」と呼ぶことがある。 カードの効果や使用代償・追加代償によってデッキの上のカードを捨て札置き場に置くことを「デッキを削る(掘る)」と表現することがある。(特にその行為がサーチ?(俗称)目的の場合、「掘る」と表現されやすい)
https://w.atwiki.jp/preciousmemories/pages/306.html
このゲームに使用する、60枚1組のカードの集まり。 単にデッキと呼ぶとEXカードを置くためのEXデッキと混同する可能性があるため、メインデッキと表記している場合がある。 プレイするためには、1人1組用意する必要がある。 ゲーム開始時にシャッフルを済ませた後、各プレイヤーの「デッキ置き場」に配置される。 この60枚を選ぶ際、 このカードゲームのカードであること 同じ作品で同じカード番号のカードは一つのデッキにつき4枚以下 であるなどの条件が存在する。 カードテキストに表記されている場合は「デッキ置き場のカード」となる。 デッキ枚数が0になった場合、デッキ切れで敗北する。 関連項目 手札 デッキの一番上 デッキの一番下 編集
https://w.atwiki.jp/gundamwar/pages/26.html
デッキ集 注意事項 サンプルデッキの掲載は、大会で結果を残したもののみです。デッキの内容を書く際はテンプレを参照。 ここに書いてあるデッキはあくまで一例です。初心者のうちはコピーすることも大事ですが、使ってみたら自分の頭でも考えましょう。 主に流行のデッキ 青赤ユニコーン(青単ユニコーン) 緑中速 緑ウィニー 赤中速 赤紫ダブルオー 緑黒コントロール 黒紫ダブルオー 茶単MF 白中速 ディアゴデッキ 青白退艦許可 単色デッキ 青単青ウィニー 青中速具現化Z 青中速(11弾環境) 青中速(14弾環境) チョバム青中 反抗失地 F90 青重速 青スライ Sガンダムデッキ ガンダムデッキ ブーストSD 青単飛行機 緑単緑ウィニー 背水ウィニー 緑ウィニー(ロックタイプ) 緑中速ゲルググデッキ 緑中速(専用機カスタム) 緑中速(21弾環境) 水ランデス 狂気ブースト シャア専用 緑紫ジンクスデッキ 黒単黒ウィニー黒ウィニー(コントロールタイプ) 黒単タイヤ 黒中速 黒重速 赤単・赤紫赤中速ドレルーラ カウンターΞ 赤単サイコミュ アフリカロック 赤単ラフレシア 赤単クロスボーン 寒冷化デッキ 赤紫ダブルオー 茶単・茶紫茶単MFMF破滅 バルチャー破滅 換装DX バカンスデート ハンガー破滅 ボルジャーノン単 正義破滅 白単白単マルチプル 白単PS 白ウィニー ジュール隊 ブースト血バレ 白重 ナイトビート ディアゴデッキ 2色デッキ 青緑G-3シュート 艦突 青緑グッドスタッフ 青緑辣腕 青黒ブーストタイタニア クロノクルコンティオ 青黒ウィニー 青赤高速ペネロペΞ ノンコマンド 創痕ラカン 青赤スピードキング 青茶デンドロ月光 雨天破滅 青茶第7次 青白部隊編成ネオ隊 奮闘ハイマット 緑黒緑黒ビルケナウ 緑黒コントロール スクランブルタイタニア 緑赤カウンターグロムリン カウンターノイエ 支援機ロック 緑茶妄執イルフート プロト・アプサラス 緑茶MF 黒赤カウンターゴトラタン 混戦サイコ 自爆ジ・オ 黒茶恫喝MF 黒茶輝き 赤茶赤茶クロスボーン ハイヒール武器供与 カウンターパトゥーリア 赤白カウンターハイマット 赤白退艦許可 茶白白茶マルチプル 3色以上 ターンXギレン 嘘破滅 多勢ロック 破滅ジークジオン コングロ 私の戦争 過去のGT・CSで好成績を残したデッキ カウンタージ・オ カウンタードーベン カウンターハンマー 青白ウイング 捕獲ZZ 混戦サイコ ボルジャーノン単 ルール変更などにより、現在は成立し難くなったデッキ ノリスシュート そぼろジ・オ 焼きイルス ∀シュート 具現化Z キュイシュート プロト・シーブック 5色ハンマー 死の旋風隊 量産ストライク 帰隊オーバーヘッドホーク 緑ウィニー総攻撃ウィニー 黒三ウィニー 換装アプサラス 青赤ダブルオー 赤緑ダブルオー 黒赤ダブルオー 赤茶スローネ 過去の公式大会の入賞デッキ 1999年度上半期公式大会 1999年度下半期公式大会 2000年度上半期公式大会 2000年度下半期公式大会 2001年度上半期公式大会 2001年度下半期公式大会 2002年度公式大会 2003年度公式大会 2004年度公式大会 2005年度公式大会 2006年度公式大会 2007年度公式大会 2008年度公式大会 2009年度公式大会
https://w.atwiki.jp/kanicardgame/pages/48.html
説明 ここに自分のデッキ晒していけ。 相手がどんなデッキを使うか分かった方がフェアだからしっかり確認しとけよ。 デッキ一覧 初心者デッキ デス★デッキ バーンデッキ
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デッキ カードを40枚揃えた1つの集合体。 デッキ構築 デッキ構築ではデュエルで使用するデッキを構築することができる。 デッキは40枚丁度である必要があり、1つのデッキに同カードは3枚まで入れられる。 【変更前に戻す】ボタンを押すと、デッキ構築に入った時のカバン・デッキの状態に戻す。
https://w.atwiki.jp/sengokutaisenark/pages/61.html
織田家 武田家 今川家 浅井朝倉家 北条家 毛利家 島津家 豊臣家 伊達家 徳川家 長宗我部家 他家・西 その他 デッキ構築はサンプルデッキの他に「1059tools」 全国ランカー使用デッキ集計 、 頂上対決ログ も参考に。 織田家 タイプ 名称 キーカード 兵種 采配 天下布武デッキ SR織田信長(1.0) 鉄砲隊 采配 三段撃ちデッキ SR織田信長(1.1) 鉄砲隊 武田家 タイプ 名称 キーカード 兵種 ノンレア 武田家ノンレアデッキ - - 采配 風林火山デッキ SR武田信玄(1.0) 騎馬隊 陣形 火門の陣デッキ R内藤昌豊 槍足軽 ダメージ 百火繚乱デッキ SR真田幸隆 騎馬隊 今川家 タイプ 名称 キーカード 兵種 陣形 全知の領域デッキ SR太原雪斎EX太原雪斎 槍足軽騎馬隊 浅井朝倉家 タイプ 名称 キーカード 兵種 采配 正義の進軍デッキ SR浅井長政 騎馬隊 北条家 タイプ 名称 キーカード 兵種 采配 五色の采配デッキ SR北条氏政(1.2) 槍足軽 毛利家 タイプ 名称 キーカード 兵種 采配 三矢の采配デッキ R毛利元就 弓足軽 島津家 タイプ 名称 キーカード 兵種 采配 島津の采配デッキ SR島津義久 鉄砲隊 豊臣家 タイプ 名称 キーカード 兵種 采配 日輪の天下人デッキ SR豊臣秀吉(2.0) 槍足軽 槍強化 賤ヶ岳七本槍デッキ 【七本槍】 槍足軽 伊達家 タイプ 名称 キーカード 兵種 采配 独眼竜の覇道デッキ SR伊達政宗(2.0) 竜騎馬隊 徳川家 タイプ 名称 キーカード 兵種 采配 三葵の采配デッキ SR徳川家康(2.1) 弓足軽 長宗我部家 タイプ 名称 キーカード 兵種 采配 鬼若子の采配デッキ SR長宗我部元親(2.1) 槍足軽 他家・西 タイプ 名称 キーカード 兵種 陣形 合従の陣デッキ R相良義陽 騎馬隊 その他 タイプ 名称 キーカード 兵種 ノンレア 低予算・ノンレアデッキ - - 編集が苦手な方はこちらへ訂正指摘・情報提供をお願いします。 ※雑談、質問はお控えください。雑談・質問等はこちらをご利用ください →トップページ | 名前 デッキの種類は多すぎてあれだから、各武家の「メイン計略候補」「人気のあるサブ計略候補」のカードをまとめられれば……と思ったけどカード多すぎてやってらんないよね - 名無しさん 2015-04-03 11 28 01 真田のデッキはもう基本決まってるなw - 名無しさん 2015-03-27 08 50 54 「ランカーデッキを見ても各パーツの採用理由が分からなくてアレンジできない」みたいな需要はあると思うんだよね。お梶とか大一大万大吉とか、賛同があるなら試しに作ってみようかとも思う - 名無しさん 2015-03-19 10 55 38 思い切ってページなくして初心者オススメデッキ一覧とかにしたらどうかな - 名無しさん 2015-02-22 18 30 53 それなら初心者指南に書けるしいいかもね - 名無しさん 2015-02-22 23 33 28 もう一生更新されんなwww - 名無しさん 2015-02-09 17 20 05 真面目な話カードプール多すぎてカード一覧になってしまうのと選択肢絞るにしても基準が難しいのと新カード出るたびに古いカードは下位互換みたいになってくからなあ。加えてVer2.Xか3.Xかで立ち回り変わってしまうしで結果的にキーカードのページの解説やらで足りてしまうのが - 名無しさん 2015-02-09 18 18 37 新Wikiになって計略のページが無くなったのも武将情報のページと情報が重複するからだしね - 名無しさん 2015-02-10 01 59 07 構成はランカーのデッキログ見て、立ち回りは動画見ればいいしな更新されないならいっそ無い方が初心者(いるかわからんが)に余計な情報与えなくていいかも - 名無しさん 2015-02-09 20 14 12 上の理由もあるけど単純にこっちの編集人にデッキページ編集したい人がいないよね。時代ごとにデッキが変わろうとも常に更新されてるならアーカイブとして意味はあるだろうが、少なくとも俺は他の部分の編集にリソースを割きたい。 - 名無しさん 2015-02-09 22 04 38 上杉のデッキページは無いんですか? - 名無しさん 2013-11-17 16 44 24 伊達輝宗デッキって向こうのwiki的にはデッキじゃないんでしょ?そういう意味不明なもめ方しそうだから躊躇するな - 名無しさん 2013-11-05 16 52 32 よそはよそ、うちはうち - 名無しさん 2013-11-05 19 15 12 本願寺は無いのね - 名無しさん 2013-09-13 01 53 17 とりあえずで今あるページをまとめた。それと構成欄はこれくらいシンプルでいいんじゃないのと三葵の采配ページで提案。今川wikiを参考にした。 - 名無しさん 2013-09-08 17 05 24 デッキが1つもないのはなぜだ - 名無しさん 2013-09-07 21 24 04 残念ながら作ろうとする人が現時点でいないから。今いる編集人の書けるジャンルが狭いので。かくいう俺もデッキページはちょっと。ちょっと視線置いておきますね (チラッ - 名無しさん 2013-09-07 23 47 19 一応いくつかデッキページ自体はあるみたい。編集方針、テンプレも決まってないし、荒れる要素の一つだから慎重になってるのかもそろそろ掲示板の編集議論あたりから動き初めてもいいかもしれないな - 名無しさん 2013-09-08 00 05 47
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デッキ ※※注意事項※※ 現在このページは以下の課題を有しているため、試験的な作成中ページです。 バージョン依存をどの様に吸収するか 英傑大戦のデッキ構築要素を議論中 編集合戦とならないよう以下方針を提案します。(編集・議論ページで異議/提案求む。) 追加/追記は自由 削除/集約は定期的に議論板結果を反映する形で実施(つまり通常は削除/集約は不可) 目次 デッキ構築のいろは ※システム詳細との住み分け(重複排除)を今後検討する デッキ構築方針 バージョン依存について デッキ一覧勢力限定 時代限定 全体強化(限定なし) 兵種号令 超絶強化 舞 その他 デッキ構築のいろは 軸を置くこと 基本は自分の好きなキャラで無いと続かない。 スペックが強いから、絵が恰好良い(可愛い)から、史実で好きだから、何でも理由は良いと思うが「このキャラを使いたい」という気持ちが大事。 デッキ枚数 枚数は3~8まで組むことが可能であるが、基本は4~6枚を推奨する。 ただし、これは後述の兵種や計略の特性により例外(代表として悲哀の舞など)が発生することがままある。 コスト内訳のこと コストは、後述の最大武力を確保しやすくするため、概ね偏らせた方が強いことが多い。 基本の9コストを、5枚編成するのであれば以下など。 ①3/2/2/1/1 ②2.5/2.5/2/1/1 稀に、武力やコストを条件とした計略(伊藤甲子太郎の『盟主の号令』や鶴見中尉の『死神の革命』など)が存在するため、その場合は条件に合った構成を組むこと。 武力のこと 武力はコスト×3は無いとつらい。基本の9コストで言えば27は欲しいところ。 ただし、これは後述の兵種や計略の特性により例外(代表として悲哀の舞など)が発生することがままある。 また、最大武力が8の武将が一人以上はいないと戦線を支えられない。 英傑大戦(過去の大戦シリーズ含め)では、武力差を枚数で覆すことが困難なため(乱戦の武力依存についてはこちら参照)。 知力のこと 英傑大戦は、過去の対戦シリーズと比較し、ダメージ計略や(敵にかけるタイプの)妨害計略の知力依存が小さい。(バージョン依存情報となる可能性あり。) また、流派(部隊)/計略/戦器などで知力を上げる手段が豊富なため、武力と比較し知力は"xx以上無ければならない"ということはない。 しかし、キーカード(主に2.5コスト以上のカード)が、知力5以下であると開幕のリスクが大きくなる他、攻城役の知力が低いと時間単位の攻城力低下に繋がるため、試合のイメージに合わせて知力を盛ること。 兵種のこと 基本的な号令/陣形デッキを組む場合は、兵種の基本3すくみの構造に則り、兵種バランスを整えることが重要。 槍は1枚以上は必要(相手騎馬の牽制として)。槍が多いほどライン上げがしやすいが、相手遠距離兵種(弓や鉄)に弱くなる。 遠距離兵種(弓や鉄)がいるとライン上げがしやすい(相手槍を下げられる)が、相手騎馬に弱くなる。 騎馬は1枚は欲しい。いないと相手遠距離兵種(弓や鉄)が自由に動けてしまう他、相手騎馬などの機動力に翻弄されてしまう。 兵種号令の場合は、可能な限り号令の対象となる兵種を集めた方が強力になるが、偏らせ過ぎると相手のメタ兵種にやられてしまうため、注意が必要(よく取られる手として、号令のメタ兵種に対するメタ兵種を一枚だけ入れておくことが多い)。 特技のこと まだ 計略のこと まだ 攻城のこと まだ ライン管理のこと まだ キャラ対策のこと まだ デッキ構築方針 大まかな主要デッキの構築パターンを記載する。 なお、あくまで基本であり、派生形や複合型も存在する。 号令デッキ メインとなる全体強化計略に、武力重視で他のカードを加えた構成の5枚デッキ。 全員で攻め上がり、全体強化を使って相手とぶつかり合う。 初心者から上級者まで幅広く使われるデッキタイプ。 全体強化計略が陣形であることもあるが、基本的な構成は変わらない。 一般的には5枚、極まれに4枚or6枚になる。 4枚バラ 4枚バランスデッキの略。 高スペックで計略も強力な武将を複数組みあわせ、個々の強さで戦うデッキ。 単体強化や妨害など計略のバリエーションは豊富だが、 全体強化計略使用時の爆発力では5枚デッキに見劣りがちなのが欠点。 操作枚数が少なく、個々の武力が高くて倒されにくいため、初心者でも比較的扱いやすいデッキ。 ワントップ 主に6枚以上で構成される、高コストの超絶強化を軸にしたデッキ。 軸になる武将をデッキ全体でサポートするような構成になっており、嵌った時の爽快感は高い。 一方で特定のカードに大きく依存しており、メタ・対策がされやすいという欠点も持つ。 ワラワラデッキ 主に6枚以上で構成される、消耗戦狙いのデッキ。 ワントップに近いが、特定の高コストではなく、複数の中低コストの組み合わせで戦う。 対応力が高い反面、これといった軸が無く、プレイングの選択が非常に難しい。 どちらかと言えば上級者向けのデッキタイプ 騎兵単デッキ 名前の通り騎兵のみで構成されたデッキ。 機動力と、突撃による破壊力を併せ持つが、迎撃で一気に崩れる脆さも併せ持つ。 号令デッキや、4枚バラとの複合型が一般的。 操作性の問題で6枚以上は滅多に存在しない。 フルコンデッキ 複数の号令や、長時間計略を重ねることで、圧倒的な武力で一気に押し切るデッキ。 爆発力は随一だが、事前準備に時間が掛かるのが欠点。 どこまで耐えきれるのか、逆転可能なのか、長期的な戦略眼が求められる。 開幕乙デッキ 高武力の武将や、昂揚持ちなどを集めた上で、試合開始直後に奥義・計略を駆使しして一気に攻勢を仕掛け、そのまま勝ち切ることを狙うデッキ。 相手の準備が出来ていない序盤に攻める、奇襲に特化したデッキ。 対策が十分でない相手だとあっという間に落城させて勝利できる一方で、うまく序盤を凌がれてしまうと序盤に特化した弊害で逆転が難しいのが難点。 ケニアデッキ 高コスト武将3枚構成のデッキ。 由来はシリーズ作品で3枚デッキで活躍したプレイヤー名。 基本的な特徴は4枚バラに近いが、それを更に特化した形になっている。 操作枚数こそ少ないが、3枚だと常に手数不足なうえ、武将一枚一枚の働きの重要度が高い。 そのため、一部の愛好家以外で使われることは少ないデッキタイプ。 一方で使いこなせば高コスト3枚の綿密な連携を崩すのは難しく、ネタデッキではないポテンシャルを持つ。 バージョン依存について バージョンの変遷に伴い、過去/現在強かったデッキは修正の憂き目に遭って、強くなくなってしまうことが多い。 そのため、過去デッキを参照した場合、現在の環境と一致しているかどうかを確認する必要がある。 (デッキ例を記載する人は、"いつのバージョンのデッキか"を記載するようにしてください。) デッキ一覧 テーマ 区分 キー計略 備考 勢力限定 蒼 天下布武 天啓の幻 小覇王の大号令 決意の銃弾 火焔の大号令 溌剌娘の激励 天下の大将軍 若虎の手腕 尼将軍の魂陣 得宗の指顧 皇帝の路 鬼若子への変貌 緋 魏武の大号令 長州大割拠 風林火山 真紅の采配 三本の矢 文帝の覇道 興隆の軌跡 獅吼の采配 碧 葵紋の采配 局中法度 義兄弟の誓い 鬼の副長 五色の采配 獅子の王道 盟主の号令 安政の大獄 将軍の号令 享保の改革 玄 散華の陣 赤報隊の陣 虎の背中 八方破の陣 混然たる号令 紫 正義の剣 海道の支配者 王者の驀進 全知の領域 琥 維新の琥号 小西郷の琥陣 大西郷の琥号 琥煌の天下人 時代限定 三国志 尽滅の号令 天水の麒将 戦国 飛ぶが如く 江戸・幕末 維新の礎 失墜の献策 萩の乱 平安 栄耀栄華 全体強化(限定なし) かかれ柴田 追伐の陣 今孔明の采配 蛇智奸佞 賢尼の後ろ盾 旧態の破壊者 百戦不敗 死神の革命 万能一心 戦人の号令 忠義の大号令 忠臣の援射 稲姫の剣舞 臥龍の将略 毘沙門天の陣 宿業の采配 御所への忠誠 四天王陣 武皇の大恩名 戦巧者の采配 鬼神の大号令 兵種号令 剣豪 誅殺の号令 壬生狼の号令 碧限定 鉄砲隊 迅衝隊の指揮 米五郎左の戦 龍伯の采配 超絶強化 天誅 風雲之志 大将軍の右腕 傾奇者の擲槍 合肥の剛鬼 鬼神の一等卒 不屈の守将 三段突き 無心の強襲 我武者羅な撃剣 最期の侍 暗殺剣 乱れ八咫烏 涼州の勇士 天下無双 髭切の太刀 野望の果て 妨害・ダメージ 外交の才覚 天地鳴動の戦 狼顧の謀略 百火燎原 神謀 混沌の陣 謀聖の領域 舞 悲哀の舞い 飛天の舞い 回復の舞い その他 馬鹿火計 平蜘蛛の釜
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デッキ作成 元ネタのバトルカードを良く知らない人向け。 コンセプトと構成 まずはデッキコンセプトを決める。 ある程度カード知識が出来てからなら「特定カードを主軸にしたデッキ」なども良いが、慣れない内は一撃型・速攻型・耐久型の三つを基本に考えると良い。 三すくみ 上記のデッキタイプはそれぞれ相性の良し悪しで三すくみになっている。 一撃型 ――→ 速攻型 ↑ │ └─ 耐久型 ←┘ が、クリアだけなら引きや特定カードの強さで何とかなる事も多く、そこまで神経質になる事は無い。 一撃型(パワータイプ) 序盤はとにかくMPを溜め、高火力の攻撃技で一撃KOを積極的に狙っていくデッキタイプ。 基本的に攻撃が通る=KOというコンセプトなので、多少重くても攻撃を通し易い(「回避出来ない」など)大技や相手の防御カードを無効化出来るサポートと組んで一撃必中を目指す。 利点はMPを溜める過程で手札がある程度吟味される為、一度MPが溜まれば展開が安定する事。 欠点はMP依存が激しく、MP削り戦法に滅法弱い事。 キャラクター 向いているキャラクターは水色、赤色、青色など。一応白も適性が無い事も無い。 少ないMPで高い打点を繰り出せる黄色、緑色などがサポートに回る事もあるが、体力の低さには注意。 マークはMP効率は悪いが少ない枚数で確実な効果が見込めるダイヤ、効率と汎用性を兼ね備えたハート辺りがオススメ。 また「興奮のるつぼ」型の場合魔法に対してノーガードのスペードも活躍出来る。 構成 タイプとしては、大まかに分けて「始めから回避・防御不可の技に倍化」させるタイプと「単純にダメージが大きい技を必中」させるタイプがある。 選んだキャラクターの技とも相談してどちらを主軸にするか決めよう。 相手の防御カードを無効化する手立てとして、以下のようになる。 必殺「集中」:回避アンチ。ガード系は防げないが無色は貴重。 青色特殊「かく乱」:手札をリセットさせる。確実ではないので注意。 緑色特殊「感応」:手札破壊。防御カードが複数枚あると辛い。 白色特殊「泣き真似」:防御カード封じ。コストと手札に残る点がネック。 黄色特殊「電光石火」:余り打点が高くない黄色技にしか効果が無いので詰めの一つに。 全体「大接近」:デッキコンセプトにも成り得る強力サポート。リスクも大きい。 全体カードは低火力技(MPダウン技を含む)をロックする「必殺技の応酬」、防御カードを手札に残せない「大接近」、打撃技が主体の場合は壁になる「興奮のるつぼ」辺りを軸に考える事が多い。 基本的な動かし方 手札をどんどんMPへ送り、主要なコンボカードが揃ったら一撃で決める。単純明快。 防御カードはMP補充の妨げにならない程度に確保。最悪一人ぐらい落ちても、攻撃技を後から引けるので逆転は難しくない。 低体力のキャラクターが相手だとついつい手を出したくなるが、よほど通る自信があるか切羽詰ってない限りは回避無効化カードが来るのを待つのが確実。 一撃で倒すときのダメージ量について 12ダメージ出せれば完璧。唯一ニュークリアⅢのみがHP13だが自傷効果を持つので気にしなくて良い。 HP12の偽ムシャ、HP11のドラゴナスを別途倒す手段があるのであれば10ダメージでも十分。 速攻型(スピードタイプ) 速攻と名が付いているが、考え方としては効率重視のビートダウン(殴り)と言えるデッキタイプ。 消費MPの少ない小技やダメージ効率が良い技でダメージを与えていく。 利点はMPに依存し辛い事、手数が多い為防御カードを単純な質量で貫ける事。 欠点は全体的に体力・防御が脆いキャラが向いている事が多く、後手に回ると一撃KOされやすく安定しない事。 キャラクター 黄色、紫色、緑色などが向いている。水色もそこそこの適性。 速攻型は大量の技カードで猛攻するタイプである為、同じ色の攻撃技を二人で共有させる構成が使いやすくオススメ(例えば「黄色・黄色・誰か」など)。 体力の低さから来る事故率の高さもフォロー出来る。 マークは低コストで無効化出来るクラブが一人は欲しい。 構成 同じ速攻型でも、より速攻向けにチューンするなら行動消費が無い小技やコンボ攻撃技(「天の時」など複数枚を同時に使える技)、中速向けにチューンするなら効率が良い全体攻撃や反動ダメージ技などが入ってくる。 防御カードは引きすぎても邪魔になるので、最低限身を守れる枚数に絞って採用したい。MP依存が低いのでALLカード「緊急回避」が比較的オールマイティな防御カードとして使える点に注目。 全体カードは、手数の分だけダメージが上がる「壮絶な戦い」「飛び散る火花」、高火力技の一撃死を予防する「必殺技の封印」、一撃型・耐久型どちらにも刺さるMP補充妨害「長期戦の予感」辺りを軸に考える事が多い。 基本的な動かし方 実は意外とプレイングにコツがいるのが速攻型。 単純に手札に来た技を順に使っていく場合、上手くいけば相手に防御カードが来る前にダメージ・撃破が出来るかもしれないが、防がれるようになってくると簡単に息切れしてしまう。 基本的に防御カードは「使わせる」のが対策になるが、かといって同時攻撃の為に手札に溜めすぎてもメリットを生かせない。 相手のデッキタイプに応じて攻撃タイミングを見極めていく必要がある。 耐久型(テクニックタイプ) 防御を重視して相手の山札切れを積極的に狙っていくデッキタイプ。 これだけ聞くと他のTCG出身者にはまだるっこしいように思えるが、実際やってみると結構頻繁に山札が無くなる。このゲームの山札=第二のライフと考えれば良い。 利点はライフが一人でも残っていれば良いのでデッキ相性に比較的左右され辛い事。 欠点は手札の防御カードを越える質量の攻撃や回避・防御無効技などの対処策を取られると脆い事。 また耐久型はどうしても一試合に時間が掛かり、ミラーマッチともなると不毛なドロー合戦になりがちなのもネック。 キャラクター 黒色、白色が向いている。 あと一人を選ぶとしたら、「マジックブレイク」を持つ青色、防御カード・特殊カードでのダメージ回避がある黄色・紫色辺りか。 マークは防御カードの枚数にも影響してくるので非常に重要。ハートとダイヤまでは決定で、あと一人は魔法技を捨てたスペード(捨て駒にする場合)か、ハート・ダイヤと守備カードを共有させるのが良いだろう。 構成 タイプとしては、攻撃を全く考慮せず豊富な防御・回復カードと妨害カードで時間を稼ぎ続けるタイプと、適度な打点で相手の攻め手を削りつつ時間を稼ぐタイプがある。 いずれにしてもMPを消費させる技は積極的に採用したい。 相手より先にこちらが山札切れを起こせば世話が無いので、必殺カード「時間稼ぎ」や黒色特殊「焚書」は可能な限り投入(特にミラーマッチはこの枚数が勝敗を左右する)。これに白色特殊「恵みの力」で回収したり、必殺「突進」で山札分のMPを確保したりなどしていこう。 ALL「緊急回避」やALL「大ジャンプ」なども採用候補。 黒色特殊「ブラインド」や白色特殊「敬虔な祈り」などの先出し系カードは、防御カードで防げない「回避・防御不可技」も防げるメリットはあるものの、基本的に使う分だけ損になるのでそこまで必要ではない。 ただMPを消費させる技と組み合わせたり、「敬虔な祈り」は相手の攻撃を誘導させて防御カードで防ぐという使い方もあるので構成次第では有効。 全体カードは「大混乱」「興奮のるつぼ」「氷河期」「必殺技の応酬・封印」辺りを軸に考える事が多い。ただし、実際はむしろ使われて困る全体カードの方が多いのでカウンター用の「冷静な判断」を合わせて使うと安定し易い。 基本的な動かし方 まずはMPを溜める。初期手札に良い防御カードがあっても、ここは思い切り良くMPにしてしまってドローに期待する方が後々に動き易い。 ある程度MPが溜まり、手札に防御カードやキーカードが溜まってきたら防衛モードに切り換え。必要が無い限り2枚以上のMP送りは避け、山札消費を出来る限り少なくして持久戦に持ち込む。 そこから必要に応じて攻撃を行ったり、必殺カード「時間稼ぎ」を手札に確保してMPを溜めていったりなど。特に相手が一撃型の場合、MPを消費させる技は多少無理してでも当てて行きたい。 色とスートについて このゲームを少しやっていればキャラが倒れた時にその色が使えなくて困った経験が一度はあるはず。 そこで同色でパーティを固めたくなるが、一つの色だけだと使えるカードプールが狭くなりデッキパワーが落ちてしまう。 明確な理由がない限り複数色採用してそれぞれの色から強力なカードを入れ、キャラが倒れたときの事は割り切ったほうが結果的に強くなることが多い。 カードが使えなくなったところでMPに回せばいいだけなので大きく損をする訳ではない。 キャラを揃えるなら色よりスートを揃えたほうが良い。 スートをバラバラにさせると防御カードの枚数は増えるが、キャラ毎の防御カードを握ることになるのて手札の回転が落ちてしまう。 スートを揃えることによって1枚の防御カードで3キャラ同時に守れることになり手札の回転を妨げづらくなる。 結局なんのデッキが強いのさ クリアまで 紫黄緑速攻ファルコン・エンリュウ(マオ)・ヘレン→ミルミ・娘様・ヘル チュートリアルのカードだけでも形だけは作れて、カード入手に合わせて徐々に強化できる。 決着が早く時間効率が良い。最終的に2ターンで決着が付くようになる。 クリア後はヘルの枠を外道アレックスにすることで更に火力が上がる。 クリア後 NoMoreWar身も蓋もない。 ↓それ以外で 通常ルール:修羅デイジー軸LOデュラハン・修羅デイジー・妖精 コントロール色の強いデッキ破壊。 がんじがらめを積極的に貼れるのでNoMoreWar対策ができる。 特別ルール:アイスⅢ軸アイスⅢ・緑・なんか 相手にカードを引かせずに勝てる。