約 3,524,719 件
https://w.atwiki.jp/sengoku-taisen/pages/806.html
各家の流行・主力・定番デッキは以下の表に、非主流デッキは家ごとのページへお願いします。 特定の武将を必要としない場合・勢力判断が難しい(キーカードが複数かつ複数勢力)場合は混成に入れてください。 上記に該当しない場合、キーカード以外すべて他の勢力の全武将が他の勢力になるような混色デッキが そのデッキの主流だとしても、キーカードの武将が属する勢力に配置してください。 武家別ページには このページには載っていない、流行していないデッキもある ため確認しておきましょう。 現在、Ver3.0対応のため改良中。 武家別デッキ一覧 初心者用 織田家 / 武田家 / 上杉家 / 今川家 / 浅井朝倉家 / 本願寺 北条家 / 毛利家 / 島津家 /豊臣家/伊達家 徳川家/長宗我部家/真田家?/他家 他家・東?/他家・西? ■デッキタイプ それぞれのデッキが主眼とするコンセプトを大別したもの。デッキ内のバリエーションによるものは含めない。 ■デッキ追加について 重複するデッキが無いか確認してから 検討枠に 投稿してください。 最低限以下の項目を記載してください。編集できる方は極力テンプレートを利用してお願いします。 区分 、デッキ名 、デッキタイプ 、デッキに使用するカード、説明 ページ名には必ず最後に「デッキ」と書いてください。 ■投票について [正規枠]は、デッキページのトップの一覧表と武家別ページの両方に表示されます。[武家別枠]は武家別ページにのみ表示されます。 [要編集]に投票する場合は、できれば具体的にどこを改善するべきかコメント欄に書いて下さい。 [不必要]票は、使用率や勝率があまりにも低いなど、明らかにデッキの実用性がない場合のみ投じてください。 ■検討枠から正規枠・武家別枠・非正規枠・削除のガイドライン 1.[正規枠]票と[武家別枠]票の合計が50票以上で、[不必要]票がその半分以下>正規枠もしくは武家別枠行き 正規枠と武家別枠の判断は投票数が多い方へ移行。 2.[正規枠]票と[武家別枠]票の合計が50票以下且つ[不必要]票が50票以上>非正規枠行き 3.2の条件かつ[不必要]票が[正規枠]票の1.5倍以上>削除通知を管理人に送る 4.1ヶ月経過して1~3に該当しない状況の場合、 ・[正規枠]票と[武家別枠]票の合計が[不必要]票より多い場合、武家別枠へ ・[不必要]票が[正規枠]票と[武家別枠]票の合計より多い場合、非正規枠へ 5.[要編集]票が25票を超え、かつ[正規枠]と[武家別枠]票の合計を超えている場合は一旦投票を停止、三日間の改善期間をおいた後に0から再投票する 6.投票欄設置編集者は、混乱防止のため、設置した日時を投票欄に明示すること。 区分 デッキ名 デッキタイプ 対応最大コスト 初心者用 Ver3初心者のための導入デッキ 導入 9 織田 天下布武デッキ 采配 9 鬼柴田の意地デッキ 超絶強化 9 鬼騎の共振デッキ 采配 9 武田 瀬田に旗をデッキ 采配 9 風林火山継承デッキ 采配 9 万死一生デッキ 采配 9 上杉 車懸りの陣デッキ 陣形 9 義のもとにデッキ 采配/コンボ 9 毘天の化身デッキ 超絶強化 9 今川 全知の領域デッキ 陣形 9 精鋭の采配デッキ 采配 9 浅井朝倉 勝事が本にて候デッキ 超絶強化 9 共栄の采配デッキ 采配 9 本願寺 同腹一心の共振デッキ 采配 9 二連八咫烏デッキ 超絶強化 9 北条 五色の采配デッキ 采配 9 獅子の牙城デッキ 陣形 9 千頭の劫火デッキ 神謀 9 毛利 三矢の采配デッキ 采配 9 三弓の下命デッキ 采配 9 島津 島津の采配デッキ 采配 9 雄武英略デッキ 超絶強化 9 豊臣 日輪の天下人デッキ 采配 9 刀狩の陣デッキ 陣形 9 伊達 独眼竜の覇道デッキ 采配 9 狂射の采配デッキ 采配 9 徳川 三葵の采配デッキ 采配 9 結束の陣デッキ 陣形 9 長宗我部 姫若子の変貌デッキ 采配 9 鬼若子の采配デッキ 采配 9 駿才の采配デッキ 采配 9 他家 野獣の采配デッキ 采配 9 戦姫の檄雷デッキ 采配 9 西国無双デッキ 超絶強化 9 混色・その他 その他のデッキ その他 9 検討 検討中XXXデッキ テンプレ 9 非正規枠に移行されたデッキはこちら 編集が苦手な方はこちらへ訂正指摘・情報提供をお願いします。 ※雑談、質問はお控えください。雑談・質問等はこちらをご利用ください 名前 荒獅子デッキがこのページから消えちゃった... - 名無しさん 2014-10-17 22 15 22 どんなの求める? - エイリアン 2014-10-08 22 19 48 どなたかSS山県デッキ作って下さいませんか? - 名無しさん 2014-10-06 19 11 37 確かにこれは遅い - エイリアン 2014-10-02 16 33 34 流石に情報古過ぎだろ、関ヶ原入ったんだから一気に更新しろよ - 名無しさん 2014-09-29 21 05 58 義のもとにデッキ更新しました。 - 名無しさん 2014-09-17 11 24 05 SR信虎に合う2.5コスト槍を教えてください。 - 名無しさん 2014-07-16 09 00 08 ※雑談、質問はお控えください。 - 名無しさん 2014-07-17 20 45 53 EX慶 尼デッキ 功城射撃舞踏または功城射撃の采配 功城役はお好みで…回復は三人射撃で兵力7~8割行くよ♪ - 楽しいよ~ 2014-05-01 19 48 05 家康 清康 親吉 忠世 すねえもん で良いと思う - エイリアン 2014-05-01 00 22 12 早雲デッキまだ~~~ - エイリアン 2014-05-01 00 14 58
https://w.atwiki.jp/decker/pages/15.html
闇属性には属性サポートは数多い。 その筆頭ともいえるものが, ダークモンスターと呼ばれる物であろう。 特に制限カードにも指定されている, ダーク・アームド・ドラゴン(通称ダムド)は一線を画したカードである。 そのほかにも,下級モンスターでは 魔法・罠破壊のアタッカー,魔導戦士ブレイカー。 墓地除外の封じ手,霊滅術師 カイクウ。 モンスター効果を否応無しに止められる,死霊騎士デスカリバー・ナイト。 モンスターのサーチャー,クリッター。 チューナーとして頭ひとつ飛び出た能力を持つ,ゾンビキャリア。 上級モンスターにも, 除去とアタックを同時に行う闇の帝,邪帝ガイウス。 墓地の闇モンスターを実質ノーコストで蘇生できる,ダーク・クリエイター。 また,展開力と戦闘力に優れたBF(ブラック・フェザー)など。 総合して比較的優秀なカードが揃っている。 モンスターに比べて魔法のサポートは少ないが,それでも優秀である。 特筆すべきは闇の誘惑。 手札を損失無く交換できる能力は闇デッキを作る際において必須と言っても過言ではない。 惜しむらくは手札の闇モンスターを1枚除外しなければならない所だが,そこもカバーできれば十分な活躍が期待できるだろう。
https://w.atwiki.jp/animalcardgame/pages/91.html
デッキ デッキは、 1.プレイヤーがゲームを始める際に用意するカードの束のこと。 同様に用意する束としては予備デッキと領土デッキがある。 デッキ構築には以下のルールがある。 デッキはカードを40枚以上で構築する。 同名カードはデッキと予備デッキで合わせて4枚まで入れることが可能。 公式大会などで禁止カードは使用不可能。 2.山札のこと。カードのテキストにデッキと書かれている場合はこちらを指す。
https://w.atwiki.jp/makarunote3/pages/286.html
デッキ 本作の対戦において必要となる20枚のカードの束のこと。 ゲームアプリ内では「カード」メニューで作成・編成・削除をおこなえる。 1アカウントにつき「18個」まで登録可能。 ゲームアプリ内の機能 ▶︎自分で作成 キャラクター選択→カード選択まで、すべて自分でおこなう。デッキに投入できるカードは「無属性+キャラクターに対応した属性」の2色まで。 キャラクター選択を間違えると後から変更できない。後述する方法でデッキごと削除すること。 ▶︎デッキをコピー 登録済みのデッキをコピー元として、空き領域に複製する。 ▶︎デッキコード入力 事前に発行された「デッキコード」を入力して複製する。 ▶︎デッキコード発行 デッキ内容をパスワード形式で保存して出力する。別のアカウントデータ上へデッキをコピーする際に重宝する。 ▶︎デッキ削除 アカウントデータ上から消去する。この操作は取り消すことができない。 デッキ構築のルール ①属性は「無属性を含めて」ふたつまで デッキに投入できるカードの属性は、「キャラクター固有の属性+無属性」で2種類までとなる。 デッキ新規作成時に選んだキャラクターの属性が、そのままキャラクター固有の属性となる。デッキを作成後、キャラクターだけを再選択することはできない。 ②レジェンドは1枚制限 レアリティが「レジェンド」のカードは、同名カード1種類につき1枚まで積むことができる。「2種類以上のレジェンドを1枚ずつ」同じデッキに積むのは問題ない。 ③レジェンド以外は2枚制限 レアリティが「ゴールド/シルバー/ブロンズ」のカードは、同名カード1種類につき2枚まで積むことができる。 ④「20枚ちょうど」になるようにする 上記①・②・③のルールを守りつつ、合計枚数が20枚ちょうどになることが必要。19枚以下だと「不足」、21枚以上だと「超過」という警告が出る。そのままではゲーム中での使用はできない。 枚数調整のショートカット・カード画像を⬆︎にフリックすると1枚追加できる。・カード画像を⬇︎にフリックすると1枚抜くことができる。 【→用語選択へ戻る】 【→トップページへ戻る】
https://w.atwiki.jp/chaos-blade/pages/146.html
デッキについて 現状、3種類のデッキを各5種類(うち1つにオススメデッキを含む)ずつ組む事が出来ます。 攻撃デッキ 防御デッキ 魔帝デッキ 小ネタ ◎属性ボーナスについて(攻撃デッキと防御デッキで確認。魔帝デッキでは未確認) 自分の属性(剛力、技巧、魔術)と家臣の属性が同じ場合、家臣のステータスにボーナスが付与されます。 ・例(自属性が剛力で、攻撃デッキを堀秀政(攻:26719)と宇喜多直家(攻:27430)で比べた場合) 通常、宇喜多直家の方が攻撃力が高いですが、属性ボーナスで堀秀政の攻撃力が1.1倍になるため、堀秀政の実行攻撃力は29390となるので宇喜多直家よりも攻撃力は高くなります。 ただし、それ以外の家臣とスキルによっては選択は変わってきます。 ◎属性コンボについて(魔帝デッキのみ) 一定枚数以上の同属性の家臣で魔帝デッキを組んだ場合、属性コンボを発動した家臣のステータスにボーナスが付与されます。 ボーナス値は以下の通りです。 4枚以上5枚以下 発動した家臣の攻撃力が1.2倍 6枚以上7枚以下 発動した家臣の攻撃力が1.4倍 8枚 発動した家臣の攻撃力が1.6倍 9枚 発動した家臣の攻撃力が2倍 倍率の高いキラーカードが手元にない場合は有用です。 ただし切り替える時間がかかる為、魔城系のイベントでは使用し辛いと言う欠点があります。
https://w.atwiki.jp/pricone/pages/275.html
デッキ プレイヤーごとに、下記ルールに従ってカードの組み合わせを作ります。 このカードの組み合わせを「デッキ」と呼びます。 デッキを作る際のルール カードは40枚ちょうどで作ります。39枚以下や、41枚以上ではいけません。 1つの作品のカードしか入れられません。 同じカード(作品とカードナンバーが同じもの)は、それぞれ3枚までしか入れられません。 キャラを選択 まずは、自分の使用したいキャラを選択します。 次に、使用したいキャラを有利にするテキストを持っているキャラやイベントを選択します。 枚数の配分は、下記を参考にしてください。 デッキのカード配分 最初は、以下の枚数を目安にしてデッキを作ってみましょう。 ●キャラクター(合計):34枚~36枚 0コスト:9枚~12枚 1~2コスト:9枚~12枚 3~4コスト:3枚~6枚 5~6コスト:3枚~6枚 ●イベント&シーン:4枚~6枚 デッキを作ったら あとは、何度も対戦を繰り返して、自分のデッキを強化していきましょう。 実際にゲームをすることで新たな発見があるかもしれません。 プリズムコネクト・オフィシャルルールブック より 概要 対戦する際にプレイヤーの次に必要な物。 勝負を始める前には、必ずデッキが40枚であることを確かめ、相手にも示す必要がある。 デッキ構築に関して デッキ構築の基本 カードは40枚ちょうど デッキの枚数が少ない場合、特定のカードを引く確率が僅かながら上昇する。 逆に多い場合、下降するが多くの種類のカードをいれることができるようになる。 デッキを構築する際は、きちんと40枚であることを確かめて作ると良い。 1つの作品のカードしか入れられない プリズムコネクトは所謂シングルレギュレーションしか存在しないため、デッキのカードは全て同じ作品でなければならない。 ただし、ルールブックにてふたりはプリキュアMax Heartはふたりはプリキュアに含めると記載されている。 同じカード(作品とカードナンバーが同じもの)は、それぞれ3枚までしか入れられない 当たり前のことではあるが、3枚入れれば対戦中にそのカードを引く確率は上がる。 逆に2枚、1枚と減らせばその分確率は下がる。 デッキのカード配分 オフィシャルルールブックに記載されている比率では若干厳しい面がある。 実際にはコスト0のキャラクターは多くても6枚程度でよく、その空いたスペースはコスト3以上にまわすと良い。 特に、コスト3,4は重要なポジションとなるため、厚くしたい。 コネクトアタック持ちについて 多ければ多い程良いが、採用するコネクトアタックを持ったキャラクターのテキストには注意。 基本的にはコネクトアタックによってテキストを使用できるキャラクターを優先したい。 デッキの構築 1.中心として使用するキャラの選択 まずは中心として使用するキャラを選択する。 強力なテキストを持つキャラクターを選んでも、単純に好きなキャラクターを選んでも良い。 2.コスト0の選択 中心として使用するキャラが決まったのならば、それに対応するコスト0キャラクターを採用する。 ここでいう対応するキャラというのはCP+1000サポートを持ったキャラのことである。 コスト0CP3000のキャラは採用しなくて構わない。 採用枚数は、マリガンを含めた初手に1枚あることを目安とする。 因にコスト0を3枚投入した場合の初手存在の確率(1枚以上存在)を考えると以下の様になる。 マリガン数 確率(%) 0 39.43 1 44.78 2 49.80 3 54.50 4 58.91 5 63.02 6 66.84 つまり、3枚では確実に来ると言える訳ではない。 そこで、逆に投入枚数を増やしてみると以下の様になる。 縦をマリガン数、横をコスト0の枚数としている。 3 4 5 6 7 8 9 10 11 12 0 39.43 49.25 57.71 64.96 71.14 76.39 80.82 89.08 87.62 90.18 1 44.78 55.22 63.93 71.14 77.09 81.95 85.90 89.08 91.63 93.65 2 49.80 60.65 69.40 76.39 81.95 86.32 89.74 92.39 94.42 95.96 3 54.50 65.57 74.18 80.82 85.90 89.74 92.63 94.77 96.34 97.47 4 58.91 70.01 78.34 84.53 89.08 92.39 94.77 96.46 97.64 98.45 5 63.02 74.01 81.95 87.62 91.63 94.42 96.34 97.64 98.50 99.07 6 66.84 77.60 85.06 90.18 93.65 95.96 97.47 98.45 99.07 99.46 オフィシャルルールブックで推奨されている9枚以上は、マリガンせずに初手存在確率80%以上になる枚数であるとわかる。 しかしこれは、初手に1枚以上存在する確率であり、2枚以上存在する確率も含まれる。 コスト0があまり多く存在するのも好ましい手札とは言えない。 結果的に、2枚程度マリガンすれば初手存在確率80%以上を目指せる5,6枚がベストな投入枚数であると言える。 3.コスト1,2の選択 次に、同じく対応するコスト1,2キャラクターを選択する。 主にサーチテキストを持ったキャラや、サポートを持ったキャラを採用すると良い。 他にはコスト1に多いスピードアタッカーや、コスト2に存在するコネクトアタック持ちなどを採用しても良い。 またバニラもサポートと合わせてCP5000にとどくため一考の余地がある。 なおコスト1,2キャラクターの採用枚数は比較的自由が利く。 コスト3以上を多く投入するために5,6枚に抑えても、事故率軽減のために9枚程度いれるのも良い。 4.コスト3,4の選択 コスト3には、選んだキャラクターのバニラを採用すると良いだろう。 コスト4にはサポートとコネクトを持つキャラクターを採用する。 他にはコネクトアタックを持つキャラクターを追加しても良い。 5.コスト5以上の選択 コスト5以上では、比較的攻撃的なカードを採用したい。 例えば緋弾のアリアであれば、《強襲科 アリア》などの様なカードが好ましい。 また、コネクトアタック時のテキストが強力なカードも魅力的である。 そして重要となって来るのはCP6000を持つキャラクターである。 3枚程度はスペースを開けてでも採用しておくと良い。 もちろんキャラクターとの兼ね合い等で採用しないという選択も存在する。 6.イベントカードとシーンカードの選択 パンプカードを優先に、キャラクターに合う様に選択する。 シーンカードは種類が少ないため、好みで選択すると良い。 構築が終わったら 対戦を繰り返して不要なカードや必要なカードを見つけて行く。 対戦を行う事で、テキストを読むだけではわからないことが多く見えて来るため重要である。 関連項目 カード
https://w.atwiki.jp/1548908-card/pages/1817.html
デッキ ゲームに登場するデッキをまとめたページです。 人気レシピ、作品のデュエリストが使うデッキとは別の物で人気が有る物。 種族デッキ デッキタイプ 種族区分 作品 【アンデット族】 アンデット族 DS2009 【岩石族】 岩石族 DS2009 【機械族】 機械族 DS2009 【植物族】 植物族 DS2009 【昆虫族】 昆虫族 DS2009 【サイキック族】 サイキック族 DS2009 【ドラゴン族】 ドラゴン族 DS2009 【恐竜族】 恐竜族 DS2009 種族テーマデッキ 【外来魚】 水属性 DS2009 【デーモン】 悪魔族 DS2009 【除去天使】 天使族 DS2009 【電池メン】 雷族 DS2009 【オネストバイパー】 機械族・光属性 DS2009 【サイバー・ドラゴン】 機械族・光属性 DS2009 【ロイド】 機械族 DS2009 【ロイド:ガオガイガー型】 機械族 DS2009 【X-セイバー】 戦士族 DS2009 【六武衆】 戦士族 DS2009 【霞の谷】 鳥獣族 DS2009 【アテナ】 天使族 DS2009 【エンジェルパーミ】 天使族 DS2009 【天空騎士パーシアス】 天使族 DS2009 【赤紅眼の黒竜】 ドラゴン族 DS2009 【ワーム】 爬虫類族 DS2009 【墓守】 魔法使い族 DS2009 【ブラック・マジシャン】 魔法使い族 DS2009 【ガエル】 水属性 DS2009 【ペンギンバウンス】 水属性 DS2009 【伝説の都 アトランティス】 水属性 DS2009 【ダイダロス】 水属性 DS2009 【青眼の白龍】 ドラゴン族 DS2009 【マシンナーズ】 機械族 DS2009 【アロマダーク・シムルグ】 鳥獣族 DS2009 【門前払い光神機】 機械族 DS2009 【アンデットシンクロ】 アンデット族 DS2009 【アルカナフォース】 天使族 DS2009 【氷結界】 水属性 DS2009 【魔力カウンター】 魔法使い族 DS2009 【ジャイアント・ボマー・エアレイド】 機械族 DS2009 【アロマダーク・シムルグ】 鳥獣族 DS2009 【ダーク・アームド・ドラゴン】 闇属性 DS2009 【フロフレホルス】 ドラゴン族 DS2009 【魔力カウンター】 魔法使い族 DS2009 【アルカナフォース】 天使族 DS2009 【絵札の三剣士】 戦士族 DS2009 【Dragoon D-END】 戦士族 人気レシピ テーマデッキ デッキタイプ 種族区分 作品 【初期デッキ】 テーマ 各ソフト 【スタンダード】 テーマ DS2009 【デッキ破壊】 テーマ DS2009 【ライトロード】 テーマ DS2009 【レスキューシンクロ】 テーマ DS2009 【D・ディフォーマー】 テーマ DS2009 【ジェネクス】 テーマ DS2009 【ローレベルシンクロ】 テーマ DS2009 【ギャンブル】 テーマ DS2009 【デュアル】 テーマ DS2009 【スキドレバルバロス】 テーマ DS2009 【除去ガジェット】 テーマ DS2009 【剣闘獣】 テーマ DS2009 【爆風ロケット】 テーマ DS2009 バーンデッキ デッキタイプ 種族区分 作品 【ウォールバーン】 岩石族 DS2009 【C・チェーン】 テーマ DS2009 【シモッチバーン】 テーマ DS2009 【キュアバーン】 テーマ DS2009 【チェーンバーン】 テーマ DS2009 【波動バーン】 テーマ DS2009 ビートダウン 【死皇帝】 テーマ DS2009 【地属性ビート】 テーマ DS2009 【アサイカリバー】 テーマ DS2009 【不死武士ビート】 戦士族 DS2009 【メタビート】 テーマ DS2009 【光ビートバウンス】 光属性 DS2009 【戦士ビート】 戦士族 DS2009 【凡骨ビート】 テーマ DS2009 【ネフライダー】 テーマ DS2009 【ジャンク・ウォリアー】 テーマ 人気レシピ 【ネオスビート】 戦士族 DS2009・人気レシピ アンデットワールド(SD) 【ジャンク・ウォーリアー】 【ネオス・ビート】 【Dragoon D-END】
https://w.atwiki.jp/emp3037/pages/143.html
デッキ ゲームをするのに必要なカードの束。 山札30枚以上+ヒーローカード1枚で構成され、同一種類、同一名称のカードは デッキに3枚まで入れることができる、というのがジョジョABCでの基本ルールである。 しかし、2008年9月現在のジョジョABCでの大会公式ルールでは デッキを山札50枚以上+ヒーローカード1枚で作らなければならず、 カジュアルでも大会用デッキと対等の条件で戦うために、 運の要素を高めるために、などの理由で50枚以上で構築するのが主流である。
https://w.atwiki.jp/1059tcg_sou/pages/13.html
デッキの構築条件 カードの枚数は50枚以上 同一カード(共通するカード番号を持つカード)は4枚まで 奥義カードを別途用意 (公式ルール解説より略説) 主流・定番デッキ一覧 (以下、三国志大戦TCGwikiの文言を引用) 現在の主流、及び定番デッキの一覧。 上記に該当しないデッキもあるので、それぞれの「勢力」リンク先にあるデッキパターン、もしくは下記のその他の項を参照。 今の所、基本的にはキーカード以外の全武将が他の勢力になるような混色デッキがそのデッキの主流だとしても、キーカードの武将が属する勢力に配置している。 特定の武将を必要とせず、勢力判断も難しいデッキはその他の勢力に配置している。 なお、勢力別ページにはこのページにある以外に流行していないデッキもあるため確認しておこう。 紅 【GS紅】 【散華紅】 【紅ウィニー】 【召喚兵紅】 蒼 【GS蒼】 【バウンス蒼】 【LO蒼】 【回想蒼】 翠 【焼き翠】 【置計翠】 【殴り翠】 【捨計翠】 黒 【GS黒】 【決起黒】 【火事場黒】 【撤退黒】 多色 【決起蒼黒】 【捨計蒼翠】
https://w.atwiki.jp/ewwiki/pages/30.html
スターター+α型 バランス型デッキ 高レベル メイン型デッキ 単種型デッキ コンボデッキ一覧 ユニット関連重視デッキ一覧 ワラデッキ その他のデッキ スターター+α型 まず最初に購入するであろう、スターターのカードを基本とした初心者向けのデッキ。 初心者はまずはここからデッキを考えてみるのも手。 バランス型デッキ 悠久の車輪におけるバランス型デッキの定義は『キーパー、シーカー、マスターの全兵種を入れたタイプのデッキ』を指し、 レベル分布においてもおおよそ等しく配される事が多い。 デッキは3/2/2/2/1や3/3/2/1/1で構成されることが最も多く、また3/3/3/1や3/3/2/2などの少数精鋭型も存在する。 高い対応力を持つため、どんな環境であろうと戦えるという利点があるが、 対応するために多くのカード、デッキを把握し策を練る必要もある。 高RPになるほど、プレイヤーの腕が要求されるデッキ。 高レベル メイン型デッキ 高レベルユニットをメインに置いたデッキ集。 メインに置く高Lvユニットにもよるが、 4/2/2/1/1や5/2/2/1などデッキ枚数が4~5枚程になるように組まれるのが殆ど。 その特性上(普通のバランスよりはいびつなレベル配置)、バランスデッキの亜種のような存在。 単種型デッキ 三つの職種の内、一種類のみを積んだデッキ。 実用的なのは鹿単ぐらいであり、剣単や杖単はよほど上手くデッキを組めないとオススメできない。 コンボデッキ一覧 アビリティ(あるいはスキルと)の組み合わせを重視したデッキ集。 なお、特定のカードを組み合わせて額面以上の効果を出させるのがコンボであり、 親和性が高いカードの組み合わせはコンボとは言い辛いので注意。 ユニット関連重視デッキ一覧 ユニットごとに持っている関連によるステータス上昇を重視したデッキ。 実用的なものから趣味、ロマンデッキまでと幅広く存在する。 ワラデッキ 相手よりも多い物量にて制圧するデッキ。 コストの安いユニットが集団でワラワラし、盤面上の有利を取っていくタイプと、高コスト+残り全て最低コストという編成でワントップを補助しつつ、有利を取っていくタイプに分かれる。 その他のデッキ 上記の分類に当てはめ難いデッキ。シナリオ用のもここに。