約 3,814,560 件
https://w.atwiki.jp/izumoyuuto-knosp/pages/172.html
《Sin(シン) エンシェント・フェアリー・ドラゴン》 効果モンスター 星7/闇属性/ドラゴン族/攻2100/守3000 このカードは通常召喚できない。 自分のエクストラデッキから「エンシェント・フェアリー・ドラゴン」1体をゲームから除外した場合のみ特殊召喚できる。 「Sin」と名のついたモンスターはフィールド上に1体しか表側表示で存在できない。 このカードが表側表示で存在する限り、自分の他のモンスターは攻撃宣言できない。 フィールド魔法カードが表側表示で存在しない場合このカードを破壊する。 自分フィールド上に「Sin World」が存在する時、1ターンに1度相手フィールド上のカード1枚を破壊し、相手ライフに1000ポイントのダメージを与える。 関連カード Sin 《エンシェント・フェアリー・ドラゴン》 《Sin World》
https://w.atwiki.jp/shining_force_exa/pages/38.html
エンシェントアリーナ エンシェントアリーナ基本知識 エンシェントアリーナ一覧 基本知識 入手アイテムは決まっているが能力値はランダム 良装備の出るところはボスを倒した後に箱を開けずに戻ってセーブすると良い 『オススメのアリーナ』 魔王・邪神崇拝書 暴竜・ベルセルクリング 巨像・極光の機械弓 呪石・カオスブレイカー 最深部・皆殺しの腕輪 ボスは「粉砕」より「~の急所、弱点」が有効 同じくパワーアートの「~の倒し方」より「~の急所、弱点」 エンシェントアリーナ一覧 鳥人の古戦場は便宜上の仮名です、ゲーム中ではエンシェントアリーナとしか表示されません 名称 場所 Boss 入手パワーアート 入手奥義 入手アイテム 参考LV 鳥人の古戦場? ラクトン高原 マスターハーピィ 鳥人の倒し方 必殺の一撃 いやしの水(赤)1/1 邪影の古戦場 パオラ草原・西 ダークマスター 蛇の倒し方 神の精神力 いやしの水(赤)1/1 40 人豚の古戦場 イルネードの森・南 オークマスター 豚の倒し方 拙速の太刀筋 いやしの水(赤)1/1 20 トカゲ人の古戦場 パオラ草原・東 マスターリザード トカゲの倒し方 トカゲ殺し いやしの水(緑)1/1 70 巨人の古戦場 パオラ草原・西 マスタータイタン 巨人の倒し方 巨人の激怒 いやしの水(緑)1/1 30 砂虫の古戦場 バルカン砂漠・東 ワームマスター 鱗のはがし方 聖母の加護 メタルペイン 80 巨像の古戦場 バーク地底湖・南 ヘルゴーレム 闇の消し方 巨像の魂 極光の機械弓 100 亡霊の古戦場 キャントール雪原 ソウルスチーラー 闇の魔法力Lv1 狐の精神力 いやしの水(緑)1/1 30 雷鳴の古戦場 パオラ山道 スパークドラゴン 雷の消し方 挫けぬ勇気 いやしの水(赤)1/1 40 人狼の古戦場 パオラ草原・北 マスターウルフ 獣の倒し方 魔獣の閃光 いやしの水(緑)1/1 30 骸骨の古戦場 シードラ大雪山 スケルキング 悪魔の倒し方 闇の核 ネクロマンサー 50 吸血の古戦場 グラジウム鉱山 マスターヴァンプ 不死生物の倒し方 無知の恩恵 いやしの水(赤)1/1 60 夢魔の古戦場 シードラ湖 マスタークイーン 氷の消し方 魔導の伝承 韋駄天リング 60 魔王の古戦場 シードラ大雪山・峡谷 デビルファーザー 闇への耐性Lv2 剣王の極意 邪神崇拝書 90 鋼鉄の古戦場 グンデストル洞穴 メタルローズ マシンの壊し方 闇の覚醒 メフィストブレス 80 氷結の古戦場 ラスカ雪原 フリーズドラゴン 竜の倒し方 氷の核 ストーンブレス 70 暴竜の古戦場 パオラ草原・東海岸 アークドラゴン 羽の切り方 拳神の連撃 ベルセルクリング 100 爆炎の古戦場 マグマプリズン・B3 ブレイズドラゴン 炎の消し方 大地の護符 いやしの水(赤)1/1 70 衝撃の古戦場 バルカン砂漠・西 ミスリルゴーレム 巨像の壊し方 天地の狭間 イビルリング 60 呪石の古戦場 ランブール古墳 マスターメデューサ 石化抵抗Lv3 神託の盾 カオスブレイカー 90 レギオンハイブ? あやかしの城(本編クリア後に出現) 剣速の向上Lv4 リーンカーネーション 皆殺しの腕輪
https://w.atwiki.jp/aniwotawiki/pages/2551.html
登録日:2011/03/10(木) 02 31 45 更新日:2024/09/11 Wed 20 44 26 所要時間:約 10 分で読めます ▽タグ一覧 ANCIENT PROPHECY アニメでは不遇 ウナギ エラッタ サーチ シグナーの竜 シンクロ シンクロモンスター ドラゴン族 フィールド魔法 ホログラフィックレア ライフ回復 レアコレ再録 他力本願竜 元禁止カード 光属性 土井美加 星7 精霊 遊戯王 遊戯王5D's 遊戯王OCG 遊戯王ファイブディーズ 聖なる守護の光、 今交わりて永久(とわ)の命となる。 シンクロ召喚! 降誕せよ、 《エンシェント・フェアリー・ドラゴン》! シンクロ・効果モンスター 星7/光属性/ドラゴン族/攻2100/守3000 チューナー+チューナー以外のモンスター1体以上 1ターンに1度、手札からレベル4以下のモンスター1体を特殊召喚できる。 この効果を発動するターン、自分はバトルフェイズを行えない。 また、1ターンに1度、自分のメインフェイズ時に発動できる。 フィールド上のフィールド魔法カードを全て破壊し、自分は1000ライフポイント回復する。 その後、デッキからフィールド魔法カード1枚を手札に加える事ができる。 【概要】 『遊戯王5D s』に登場する双子の妹、龍可のシグナー竜であり、エースモンスターである。 水色の細長い外見をしており、よくウナギに例えられる。 耳の位置には魚のひれのようなパーツがあり、肩から生えている羽根もどこかひれのような形をしている。 名前にはドラゴンとついているが、むしろ水生生物を連想させるデザインである。 歯の部分は実際にウナギの歯がモデルだとか、何とか。 シグナーの竜の中でも守備力は最大の3000であり「最強の守護神」とも呼ばれている。 唯一話す事ができるが(CV 土井美加)、龍可に呼びかけただけで後はトルンカに任せきりで他は何もしなかった。 アポリア戦で龍亞に「龍可を守って!」と頼まれ召喚されたのだが、 ほとんど何もしてくれずに「妹を守れるのは貴方だけ」と龍亞に押し付け返した。 それだけではなく、劇中で召喚された回数は4度しかない中、正式な所有者である龍可から召喚されたのが一度だけという体たらく。 初召喚はダークシグナーのディマクのカードによって召喚され、2度目のルチアーノ戦でようやく龍可にシンクロ召喚されたが、 暫く間をおき3度目となるVSアポリアでは龍亞のカードで召喚され、最後は遊星に託して遊星によってシンクロ召喚された。 おい、他人に使われすぎだろ。 結果、視聴者からは他力本願竜(おばさん)の通称をつけられてしまった。 攻撃名「エターナル・サンシャイン」 フィールド魔法破壊効果名「プレイン・バック」 意味は「永遠の輝き」と「平野への復元」といったところだろうか? そんな彼女だが、シグナー鰻竜の中でも何かと不遇な扱いを受けている。 ▼落とされる 旧モーメントの制御装置の封印に使用していたシグナーの龍のカードのうち、 このカードだけは蟹パパが持って逃げる時に落としてしまった。 結果ディマクの手に渡ってしまう(後に龍可の手に渡っている)。 ▼効果がライディング・デュエルで使えない 《スピード・ワールド》(及び2)はライディングデュエル中に取り除くのはできないため、 守備力3000の盾にするかモンスターを特殊召喚するかである。 だが、モンスターを特殊召喚する効果を使うとバトルフェイズを行えないと、龍可のデッキでは微妙……。 ▼未だに専用サポートカードがない パワーツールにも昔からそれなりに強いサポートカードがあるが、このカードにはない。 アポリア戦でようやく《フェアリー・ブレス》と言うサポートカードが出たが、EXVCに未収録どころか龍可のカードは一枚も無かった。 【OCGでの性能】 5D sが放送中の第6期で登場したが、素材の縛り無しのレベル7の時点で全体除去の《ブラック・ローズ・ドラゴン》が圧倒的に優先されていた。 効果もフィールド魔法の張り替えにLPの回復とコンボ性が強く守備的。 攻撃力も2100と中途半端なので、《スターダスト・ドラゴン》や《レッド・デーモンズ・ドラゴン》に比べるとビートダウンとの相性はよくない。 手札からレベル4以下のモンスターを出せる効果はS召喚の補助などには使えるが、 よりにもよってバトルフェイズを行えないというデメリットが付いていたために、シグナーの竜の中では採用率は振るわなかった。 だが、フィールド魔法が無ければ自壊する地縛神相手には圧倒的強さを誇る。 同様にフィールド魔法を必要とするSinも人気なので、そちらにも強い。 ちなみに、フィールド魔法の破壊とLPの回復は同時だが、その後のフィールド魔法のサーチは別の処理となる。 よって、破壊されることで効果が発動するフィールド魔法を破壊した場合、新たなフィールドをサーチするとタイミングを逃す。 破壊と回復だけを行えば通常通り発動が可能。(《歯車街》《風雲カラクリ城》など) すべてのフィールド魔法を破壊するので、伏せたフィールド魔法やすでに発動している自分のフィールド魔法も破壊することになる。 なお、2枚破壊しようともライフ回復は1000固定である。 5D sの放送中はフィールド魔法は表側表示ではフィールドに1枚しか存在できなかったが(セット状態なら2枚存在可能)、 ZEXALへの移行とともにマスタールール2が新たに制定され、各プレイヤーごとに1枚ずつ置けるようになった。 《霞の谷の神風》とは相性がかなりいい。 恐らくレベル4特殊召喚能力を最も有効活用できるであろう。 少ない手札消費で1ターン目から手札増強しつつ場を鰻で埋め尽くすことが可能。強いかは別だが。 《チキンレース》とも高相性であり、ドロー効果を相手に使われる前に破壊しつつ新たな《チキンレース》をサーチできる。 LPの回復によってライフコストを帳消しにできるのもありがたい。 その他《死皇帝の陵墓》など、LPを消費したり相手にも効果の発動を許すようなカードとはシナジーが見込める。 ライフ回復もそこそこ数値が高く、強力だがライフコストのかかる《神の警告》や《神の通告》の使用回数を増やしてくれる。 ただし、守備力3000というだけでは場持ちは期待できない。 攻撃力3000以上のモンスターや除去効果を持つモンスターは多いため、あっさりやられることも多い。 効果を使ったらそのままシンクロ素材にするなどの思い切りも必要だろう。 レベル1チューナーの《グローアップ・バルブ》などを使えば《クリスタルウィング・シンクロ・ドラゴン》を出せる。 一応、光属性なので《オネスト》の恩恵も受けられるが、この攻撃力ではバレバレだろう。 つまる所他のシグナーと違って単体で役に立つことがなく、他のカードと組み合わせないと大したこともできないため、 結局OCGプレイヤーからも他力本願竜(おばさん)と名付けられることに。 さて、ここまでこのカードの特徴を多く述べてきたが、このカードが一番使われたのは結局何のデッキなのだろうか? ソリティアデッキである。 1ターンに途切れることなくカードを回し続けるソリティアデッキ。 それも相手にターンを渡すまでに手札のカードをフル動員して勝負を終わらせる先攻1ターンキルである。 シンクロ素材に縛りのないレベル7で、1000ポイントのライフゲインをし、フィールド魔法をサーチし、召喚権を使わずレベル4以下のモンスターを出せるというその特性は、 特にフィールド魔法の絡む先攻1キルデッキには非常に相性がいい。 例えば 適当なフィールド魔法を張る 《エンシェント・フェアリー・ドラゴン》召喚して効果で《ブラック・ガーデン》をサーチ 特殊召喚を繰り返して相手の場にトークンを大量に用意 もう1体《エンシェント・フェアリー・ドラゴン》を出し効果で《フュージョン・ゲート》をサーチ 《重爆撃禽 ボム・フェネクス》を連打して1キル というような感じである。 効果ダメージで倒すのでバトルフェイズ放棄も関係ない。 ぶっちゃけ当時は悪事はこなせてもまともな運用方法に乏しく、《重爆撃禽 ボム・フェネクス》が無制限だった時はこのカードを規制すべきとの声もあった。 他には、手札から特殊召喚できる効果を目当てにインフェルニティで使われた実績もある。 《D-HERO ディアボリックガイ》や《スターダスト・チャージ・ウォリアー》などを使ってシンクロでき、手札から《インフェルニティ・デーモン》を特殊召喚できる。 それでもバトルフェイズ放棄のデメリットの大きさから限定的な悪用に留まっていたのだが、 第9期終盤から本格的に始まった先攻制圧の概念の侵攻により最大にして唯一の安全装置が外れることに。 フィールドに残ったこいつは《旧神ヌトス》や《PSYフレームロード・Ω》などの素材になる。 ZEXAL期からインフェルニティは封殺系のモンスターや罠を多用するパーミッション型が主流となったので、 バトルフェイズの放棄はもう大した問題ではなかった。 ソリティアデッキ以外だと、2017年7月以降の【ABC】でも使われている。 準制限に緩和された《竜の渓谷》で《覇王眷竜ダークヴルム》と《亡龍の戦慄-デストルドー》を墓地に揃えることで、 召喚権を使わずに《エンシェント・フェアリー・ドラゴン》をシンクロ可能。 フィールド魔法の張り替え効果で《ユニオン格納庫》を手札に加えられる。 さらに、先攻1ターン目ならばバトルフェイズの放棄を完全に気にせずに手札からの特殊召喚効果も発動できる。 9期から10期にかけて直接アドを稼げる強力なフィールド魔法が増え、かつ召喚権を増やす効果を利用して獲得したアドと絡めて大量展開→制圧に繋げるデッキも増加。 そのエンジンとして機能していたこのカードだが、さすがのKONAMIもソリティアが氾濫するこの環境で見過ごすのは無理だったらしく、 2018/1/1を以て一気に禁止カード入りが決定。 シグナーの竜の一角……それも当時ダントツで弱いと言われていた竜がよもや表舞台から消え去ろうとは、5D's放送当時誰が予想したであろうか……? 【そして…】 シンクロ・効果モンスター 星7/光属性/ドラゴン族/攻2100/守3000 チューナー+チューナー以外のモンスター1体以上 このカード名の(1)(2)の効果はそれぞれ1ターンに1度しか使用できない。 (1):自分メインフェイズに発動できる。 手札からレベル4以下のモンスター1体を特殊召喚する。 この効果を発動するターン、自分はバトルフェイズを行えない。 (2):自分メインフェイズに発動できる。 フィールドゾーンのカードを全て破壊し、自分は1000LP回復する。 その後、破壊したカードとはカード名が異なるフィールド魔法カード1枚をデッキから手札に加える事ができる。 禁止指定から5年後の2023/1/1にエラッタが実施され制限カードへ復帰。 効果に同名ターン1制限がついた事、サーチ効果は破壊したフィールド魔法とは名称が異なるフィールド魔法サーチに変更となった。 特殊召喚効果に同名制限がついたためソリティア性能は低下しており、同名フィールド魔法のサーチが出来なくなったためかつて環境を席巻した【神風ワンキル】の再現が出来ない調整となっている。 とは言えサーチ効果を持つフィールド魔法は同名制限がついている事がほとんどであり、今では《竜の渓谷》が無制限かつ《竜の渓谷》をサーチできるリンクモンスターの《ドラグニティナイト-ロムルス》がいるため、デッキ次第では《竜の渓谷》で《亡龍の戦慄-デストルドー》を落としてこのカードをシンクロ召喚して《竜の渓谷》を破壊して本命のフィールド魔法をサーチ、と言う動きも出来てしまうため、今後の動きに注目が集まっている。 【関連カード】 妖精竜エンシェント シンクロ・効果モンスター 星7/闇属性/ドラゴン族/攻2100/守3000 チューナー+チューナー以外のモンスター1体以上 自分のターンにフィールド魔法カードが発動した場合、 デッキからカードを1枚ドローする。 「妖精竜 エンシェント」のこの効果は1ターンに1度しか使用できない。 また、1ターンに1度、フィールド魔法カードが表側表示で存在する場合、 フィールド上に表側攻撃表示で存在するモンスター1体を選択して破壊できる。 漫画版5D sにて登場した決闘竜の1枚。本家とは違い闇属性になっている。 効果も1ターンに一度ではあるがフィールド魔法発動時に1ドロー+フィールド魔法がある時に1枚破壊とアドバンテージの稼ぎやすい攻撃的な効果になっている。 自分でフィールド魔法を用意する必要があるので、効果でフィールド魔法を再度引っ張ってこれる本家との相性は抜群である。 変わった所では唯一の縛り無しレベル7闇属性ドラゴン族シンクロと言う事で【レッド・デーモン】が妨害を喰らった時(特に《ソウル・リゾネーター》+《ボーン・デーモン》の展開パターンの時)のサブプランとして採用されている。 …しかし、TCG版『Duelist Nexus』ではシンクロ召喚時に場のカード1枚破壊 被破壊時にモンスター1体の攻撃封印が出来る《Kuibelt the Blade Dragon》が、OCGでも『PHANTOM NIGHTMARE』にてターン終了時まで攻撃力非チューナーのレベル合計×300アップ チューナーのレベル×300バーンを飛ばせる《月朧龍ヴァグナワ》が登場したため、こちらの用途では大分立場が怪しくなっている。 【タッグフォース4】 龍可のエースモンスター……のはずなのに基本的に召喚されない。 龍可のデッキは【キュアバーン】のため、守備力が高く、 ライフ回復もできる《エンシェント・フェアリー・ドラゴン》は相性がいいはずなのだが、龍可は基本的に召喚しない。 というか彼女の初期デッキにはチューナー自体入ってないし、まずEXデッキに《エンシェント・フェアリー・ドラゴン》がいない。 龍可に召喚させたかったら彼女のシナリオをクリアして《エンシェント・フェアリー・ドラゴン》のカードを入手。 そして彼女のデッキを編集可能にしたうえでチューナーをデッキに入れ、 EXデッキに《エンシェント・フェアリー・ドラゴン》ンを入れるという面倒な手順を踏まなければならない。 コナミェ…… 尚、上記の縁からかディマクにも召喚用の専用台詞が存在する。 【タッグフォース5】 基本的にはTF4と変わらず召喚されにくい……のだが、一応EXデッキには入っている。 なお、今作からは彼女より比較的容易に入手できる《エンシェント・ホーリー・ワイバーン》の方がフィニッシャーとしては活躍できる。 龍可のデッキの方向性によりお好きな方をどうぞ。 【タッグフォース6】 アニメで使われた二重波紋という専用サポートカードが登場した。 ただ一部のデッキはどう見ても《エンシェント・ホーリー・ワイバーン》の方が相性が良かったりする。 相変わらずと言うべきか禁止デッキは龍可無関係のデッキと化してるため当然ながらハブられている。 ちなみに、遊星も《シューティング・クェーサー・ドラゴン》での件で他のシグナー竜同様専用台詞が存在し、遊星のデッキの構成上S召喚しやすいが、相手がフィールド魔法を使ってこないと他のシンクロモンスターを優先してしまう。 【WCS2010】 ストーリーモードでは主人公に絡んできたりフリー対戦ではデュエリストとして登場するためそれなりには存在感がある。 ストーリーモードはダークシグナー編がベースなため相変わらず他力本願気味。 【デュエルターミナル(スピードデュエル)】 そもそもデッキにチューナーが入っていない。なのでCPUの龍可は出す事ができない。 一応チューナーを龍可に送りつければ出してくれる。 が、専用台詞が存在しない。どこまでも不遇な鰻である。 そもそも通常時のデッキが【キュアバーン】でエクストラデッキが【シモッチバーン】なので出した所で壁にしかならない。 そしてスピードデュエルはフィールド魔法が存在しないから効果が半分死んでるおまけ付き。 フィギュアコレクションで出ているためデュエルターミナルにスキャンできるカードとしては存在している。 貴方が追記・修正してくれることを 私も龍可も望んでいたのですよ △メニュー 項目変更 この項目が面白かったなら……\ポチッと/ -アニヲタWiki- ▷ コメント欄 [部分編集] デザインに一目ぼれして必死で手に入れようとしたなぁ・・・後に巷ではウナギとか言われててショックだったが -- 名無しさん (2013-07-21 03 38 04) ルチアーノ戦では危うく捕まりかけた -- 名無しさん (2013-10-16 19 55 24) スイッチ「妖精とドラゴン、この組み合わせがたまらん!!」 -- 名無しさん (2014-02-01 06 40 09) ボムフェネクスと共にソリティアワンキルに絡みまくる問題児と化してる気がする。制限かければ落ち着くだろうが。 -- 名無しさん (2014-06-27 02 11 48) たぶんノーデン出たらこいつとボムフェネは規制くらうだろうなぁ・・・神風の件等で前科があるし。 -- 名無しさん (2014-06-27 03 09 36) ↑ノーデンを禁止にすればいいと思います(KONAMI感) しかしこいつが登場時点で先攻1キルパーツとして使われることになると予想できた人がどの程度いただろうか? -- 名無しさん (2014-06-27 04 16 32) ワイバーン「僕に任せてお母さんはEXデッキで寝てて」 -- 名無しさん (2014-09-15 10 50 16) ↑「ごめんなさい、ノーデンさんに呼ばれてるの」 -- 名無しさん (2014-09-24 10 48 41) ウナギ・他力本願竜・おばさん…ろくなあだ名が無いなw -- 名無しさん (2014-11-01 13 19 57) sin相手にフィールド魔法を破壊するプレイング -- 名無しさん (2014-12-25 11 34 31) 口が開けば「ユーマー」の役立たずもいたなそういや。 -- 名無しさん (2015-08-30 15 55 38) チキンレース破壊してチキンレースサーチ美味しいです。…やった事ないけど -- 名無しさん (2015-11-06 23 52 29) つくづく悪用ばっかされるな -- 名無しさん (2016-07-23 22 15 49) そろそろあかんやろ 海外みたいにチキンかけなきゃ -- 名無しさん (2016-08-03 17 10 39) 神風「復讐したい奴がいる…」 -- 名無しさん (2017-07-25 08 22 40) ライフチェンジャーかけてテラフォかけてつぎはなにになるやら -- 名無しさん (2017-07-25 11 13 42) 渓谷さんはまた制限になると思う -- 名無しさん (2017-07-25 13 02 11) 今の時代の龍可なら、こいつを使って容赦なくソリティアして来そう。 -- 名無しさん (2017-07-25 21 15 00) こいつが出た頃はフィールド魔法はクソザコナメクジなのが多かったからな… -- 名無しさん (2017-08-13 10 09 38) そしてシグナー龍初にして一発で禁止に… -- 名無しさん (2017-12-11 12 22 35) 禁止マジか…一番いらないウナギとか言われてたのに…時代は変わるなぁ… -- 名無しさん (2017-12-11 13 02 19) 禁止ってびっくりだわ。当時はブラックローズ禁止が濃厚で、妖精竜は絶対ないかと思ってた -- 名無しさん (2017-12-11 13 13 45) 恐らく今まで見逃されていたのは、特定のソリティアデッキでしか活用できなかったから。フィールド魔法の凶悪化と関連カードの規制で相対的に価値が上がって、渓谷デストルドーセットがあまりにも汎用性ありすぎたのが決定打になったかと。 -- 名無しさん (2017-12-11 13 27 07) 渓谷禁止にするとドラグがまたとばっちりだしな まあデストルドはハリファ、ヴルムはフルメタルと相性いいのでたから鰻とはお別れだ -- 名無しさん (2017-12-11 13 47 47) ↑3 反面、当時禁止だったブラロ効果の元ネタのカードが無制限になっているという -- 名無しさん (2017-12-11 19 06 31) OCGずっとやってないからネプチューンとこいつの禁止は理解出来なかったが、理由みたらまぁ…しょうがないか -- 名無しさん (2017-12-11 19 52 52) 他力本願だのシグナ―の竜の恥さらしだの言われてた時代からすると禁止は考えられなかったな。9期後半からの高速化とフィールド魔法ゲーに一番適した存在だったしな。 -- 名無しさん (2017-12-11 20 16 57) フィールド魔法が強すぎたことと特殊召喚効果も地味に使えたことが原因だろうな… -- 名無しさん (2017-12-11 23 26 06) なにげにカスレアからの逆転を引き起こしたカードでもあるのよね -- 名無しさん (2017-12-11 23 30 19) また龍亞を超えてしまったのか… -- 名無しさん (2017-12-12 00 07 27) フィールド魔法がサーチ可能な永続魔法になっちゃってたからね・・・ -- 名無しさん (2017-12-12 09 01 58) 時代の変化で強くなった典型例の1つ。登場当初は外れの扱いだったなのにね -- 名無しさん (2017-12-12 09 28 51) 今回の規制に繋がった渓谷トルドーの場合「悪用」はされてないんだよね。正規のシンクロ召喚で出てきて3000の壁になりつつフィールド魔法のサーチと回復とバトル放棄での展開を行うってこのカードの設計通りのことしかしてない。単にそれらの動きそのものが環境の変化で強くなりすぎただけ。 -- 名無しさん (2017-12-12 10 04 31) まあ大体は効果使用後フィールドにいなくてリンク素材としていなくなったりサブテラーのコストになってるけどね -- 名無しさん (2017-12-12 15 56 33) このカードもバブルマン・精神操作と同様、時を得て一戦級のカードになったんだよな。 -- 名無しさん (2017-12-14 19 19 19) 龍可は犠牲になったのだ… -- 名無しさん (2017-12-14 21 29 51) まあフィールド魔法両方張れるようになったせい感は強い -- 名無しさん (2017-12-15 12 59 50) ホロレア唯一の禁止カードというありがたくない称号がある -- 名無しさん (2018-06-05 22 03 07) リンクスに禁止カードとしては初の実装。壊れフィールド魔法も実装されてなければフィールドの狭さの関係でSS効果でのソリティアも難しいからocgシンクロ期以上に弱い感あるけど。 -- 名無しさん (2018-12-10 12 55 26) ↑2ファイアウォール「1人にはしないぜ」 -- 名無しさん (2019-02-11 21 51 14) 龍可......龍可...... メロンパンを買ってくるのです・・・ -- 名無しさん (2020-08-30 07 57 57) ↑2エラッタ釈放おめでとうございます。この鰻はフィールド魔法がチート過ぎてそのままのテキストじゃ釈放されなそうだから、発動後はモンスターの特殊召喚が出来ないとか厳しい制約を付けないと無理そう。 -- 名無しさん (2020-12-14 07 02 47) アニメでかなり重要な立ち位置のカードだし何かの機会にエラッタして制限復帰してそのまま再録されそうな気配はある方。 -- 名無しさん (2021-01-31 11 17 48) ほんと5D's放送当時からしばらくはカスレアだのシグナー龍の恥さらしだの貶されてたのが信じられない…まさかの大出世に感慨深いものがあるなぁ -- 名無しさん (2021-05-12 18 48 45) ブラッドローズみたいに他のシグナー竜は進化形態?出てるしこの子にも欲しいねぇ -- 名無しさん (2022-06-04 08 43 27) ↑進化形態出す前にエラッタして釈放されないとね。 -- 名無しさん (2022-07-05 19 28 45) サーチした同名カードをこのターン発動出来ないとか発動後EXデッキからS縛りとかでいけるかな? -- 名無しさん (2022-10-16 21 31 00) 祝☆エラッタして復活 -- 名無しさん (2022-12-11 21 10 18) ↑マジで?!ようやく他のシグナーの竜達共々パワーアップ形態を手に入れられる希望が……!(一応「『シグナーでもある』決闘者龍亜の“エースカード”」としてならパワーツール・ドラゴンのパワーアップ形態ももうもらってると言えるし) -- 名無しさん (2022-12-11 21 18 10) サーチするフィールド魔法は破壊した奴とは別になるエラッタか。神風ループ意識かな?…でも決定打になったのって渓谷+トルドーから出して格納庫やRESORTサーチじゃなかったっけ… -- 名無しさん (2022-12-11 21 30 56) 一回テキスト読んだときは何をエラッタしたのか分からなかった。正直弱体化しなさ過ぎて勅命の二の舞にならないか心配。 -- 名無しさん (2022-12-11 21 38 05) 特殊召喚効果はそのままだからそっちメインで使う場合は影響なさそう -- 名無しさん (2022-12-11 23 02 22) まあアニメキャラのエースが禁止のままじゃ新規出せないからなぁ。特に龍可なんてデュエル回数が少なすぎて使用カード総数も多くないし。とはいえそこまで縛りは発生してないか。龍可のカードだしS縛りとかつければ悪用もされないだろうに -- 名無しさん (2022-12-12 09 50 06) エラッタされたけど強カードのままでびっくり。もっと根本からガッツリテキスト変えられるもんだと思ってた。 -- 名無しさん (2022-12-12 16 08 04) 今ではレボリューションシンクロンのおかげで非常に出しやすい。仕事した後はクリスタルウイングにバトンタッチで無駄がない -- 名無しさん (2024-06-23 18 25 57) 名前 コメント
https://w.atwiki.jp/yugio/pages/19344.html
エンシェント・フェアリー・ドラゴン(アニメ) シンクロ・効果モンスター 星7/光属性/ドラゴン族/攻2100/守3000 チューナー+チューナー以外のモンスター1体以上 1ターンに1度、手札からレベル4以下のモンスター1体を特殊召喚できる。 この効果を発動するターン、自分はバトルフェイズを行えない。 また、1ターンに1度、自分のメインフェイズ時に発動できる。 フィールド上のフィールド[[魔法カード]]を全て破壊し、 自分は1000ライフポイント回復する。 その後、[[デッキ]]からフィールド魔法カード1枚を手札に加える事ができる。 シグナーの竜 シンクロモンスター デッキサーチ ドラゴン族 フェアリー ライフ回復 光属性 同名カード エンシェント・フェアリー・ドラゴン(OCG) 関連カード 二重波紋(TF6) エンシェント・サンシャイン(アニメ) フェアリー・ブレス(アニメ)
https://w.atwiki.jp/yugio/pages/1371.html
エンシェント・フェアリー・ドラゴン(OCG) シンクロ・効果モンスター 星7/光属性/ドラゴン族/攻2100/守3000 チューナー+チューナー以外のモンスター1体以上 このカード名の(1)(2)の効果はそれぞれ1ターンに1度しか使用できない。 (1):自分メインフェイズに発動できる。 手札からレベル4以下のモンスター1体を特殊召喚する。 この効果を発動するターン、自分はバトルフェイズを行えない。 (2):自分メインフェイズに発動できる。 フィールドゾーンのカードを全て破壊し、自分は1000LP回復する。 その後、破壊したカードとはカード名が異なるフィールド[[魔法カード]]1枚を[[デッキ]]から手札に加える事ができる。 シグナーの竜 シンクロモンスター デッキサーチ ドラゴン族 フェアリー ライフ回復 光属性 魔法破壊 同名カード エンシェント・フェアリー・ドラゴン(アニメ) 関連カード 二重波紋(TF6) エンシェント・サンシャイン(アニメ) フェアリー・ブレス(アニメ)
https://w.atwiki.jp/socmyth/pages/43.html
ドラゴン(英語:dragon)は、ヨーロッパに伝わる架空の生物。竜、龍。 参考Webリンク ドラゴン - Wikipedia European dragon - Wikipedia dragon - Wiktionary 作品 パズル ドラゴンズ +... ドラゴン +... レッドドラゴン ボルケーノドラゴン ブルードラゴン オーロラドラゴン グリーンドラゴン アースドラゴン ホワイトドラゴン ホーリードラゴン ブラックドラゴン デビルドラゴン ドラゴンナイト ダークドラゴンナイト ドラゴンシード ドラゴンプラント ドラゴンフラワー メタルドラゴン ハイメタルドラゴン キングメタルドラゴン ゴールドドラゴン ハイゴールドドラゴン キングゴールドドラゴン メテオボルケーノドラゴン クリスタルオーロラドラゴン グラビトンアースドラゴン ライトニングホーリードラゴン カオスデビルドラゴン ドラゴンフルーツ エンシェントドラゴンナイト カオスドラゴンナイト ルビードラゴン ハイルビードラゴン キングルビードラゴン サファイアドラゴン ハイサファイアドラゴン キングサファイアドラゴン エメラルドドラゴン ハイエメラルドドラゴン キングエメラルドドラゴン 超キングメタルドラゴン 超キングゴールドドラゴン ドラゴンライダー ドラゴンライダー・アーサー クイーンメタルドラゴン クイーンゴールドドラゴン ノエルドラゴン・ルージュ ノエルドラゴン・ブルー ノエルドラゴン・ヴェール キングセブンドラゴン キングイレブンドラゴン 超キングルビードラゴン 超キングサファイアドラゴン 超キングエメラルドドラゴン ドロイドラゴン カオスブリザードドラゴン ヘビーメタルドラゴン どらごんえんはんす ドラゴンエンハンス サンバルビードラゴン エンシェントドラゴンナイト・セロ カオスドラゴンナイト・ヴォイス トップ・ドロイドラゴン ノエルドラゴン・ブラン ノエルドラゴン・ノワール ドラゴンゾンビ 屍霊龍・ドラゴンゾンビ 紅天の果実・いちごドラゴン 蒼天の果実・ベリードラゴン 碧天の果実・メロンドラゴン 黄天の果実・レモンドラゴン 紫天の果実・ぶどうドラゴン レッドドラゴンフルーツ ブルードラゴンフルーツ グリーンドラゴンフルーツ ハリケーンボルケーノドラゴン ブラストオーロラドラゴン ジェネレイトアースドラゴン トルネードホーリードラゴン サイクロンデビルドラゴン ドラゴン・サムライ ドラゴン・ショウグン マドロミドラゴン カクセイドラゴン アンリ カオスデビルドラゴン ドラゴンライダー・キングアーサー 超絶キングメタルドラゴン ドラゴンフォース ドラゴンスピリット ドラゴンソウル ドラゴンブレイズ カースドラゴン 不死龍・カースドラゴン ファイアドラゴンナイト ウォータードラゴンナイト シャインドラゴンナイト アースドラゴンナイト シャドウドラゴンナイト シヴァ=ドラゴン 破壊神・シヴァ=ドラゴン ネプチューン=ドラゴン 海王神・ネプチューン=ドラゴン オーディン=ドラゴン 光槍神・オーディン=ドラゴン ラー=ドラゴン 太陽神・ラー=ドラゴン ヨミ=ドラゴン 夜刻神・ツクヨミ=ドラゴン ラグナロク=ドラゴン 抗神機・ラグナロク=ドラゴン 鍛錬神・ヘパイストス=ドラゴン 聖舶神・ノア=ドラゴン 起源神・ガイア=ドラゴン 全能神・ゼウス=ドラゴン 暗黒神・ヘラ=ドラゴン 転生エンシェントドラゴンナイト・セロ 転生カオスドラゴンナイト・ヴォイス ドラゴンエレメント 夜行の屍霊龍・ドラゴンゾンビ 緋空司・ヤマトタケル=ドラゴン 藍海司・ワダツミ=ドラゴン 碧地司・ヤマツミ=ドラゴン 禍乱の不死龍・カースドラゴン 破軍・ドラゴン・ショウグン 煌雷神・ヘラ=ドラゴン 鍛煉神・シヴァ=ドラゴン 聖舶神・ネプチューン=ドラゴン 起源神・オーディン=ドラゴン・光槍型 全能神・ラー=ドラゴン 暗黒神・ツクヨミ=ドラゴン 赤のドラゴンリキッド 緑のドラゴンリキッド 青のドラゴンリキッド 破神機・ラグナロク=ドラゴン ドラゴンダークネス ドラゴンセンシズ キングダイヤドラゴン ドラゴンシャドウシフト リトルドラゴンアタック ダイヤドラゴンフルーツ スーパーノエルドラゴン 冥黒神・ラー=ドラゴン 滅神機・ラグナロク=ドラゴン ドラゴンソウルライト ドラゴンスイーツ・火闇 流離・エンシェントドラゴンナイト -REX- ドラゴンファング ドラ +... レッドコドラ ブルーコドラ グリーンコドラ ホワイトコドラ ブラックコドラ ドラール アグドラール フレアドラール シャードラ シャードラン メガロドラン ピエドラ ピエドラウン ドラウンジョーカー アカムギドラ アオムギドラ ミドムギドラ キンムギドラ クロムギドラ マネキニャドラ ドラりん ドラりんナイト エンシェントドラりんナイト 灼爪龍・フレアドラール 穿鮫龍・メガロドラン 道化龍・ドラウンジョーカー いちドラ べりドラ めろドラ れもドラ ぶどドラ エンシェントドラりんナイト・せろ ちびドラ ハラペコ・ペコどら 火の猫龍・シマニャドラ 水の猫龍・ロシニャドラ 木の猫龍・ミケニャドラ 光の猫龍・ペルニャドラ 闇の猫龍・クロニャドラ ぷれドラ ハイぷれドラ ホノぷれドラ ミズぷれドラ モクぷれドラ ヒカぷれドラ ヤミぷれドラ ぷれドラベビー 火の犬龍・トサワンドラ 水の犬龍・トサバウドラ 木の犬龍・シバワンドラ 影の犬龍・シババウドラ 闇の犬龍・チンワンドラ 光の犬龍・チンバウドラ ガチャドラ ソニアガチャドラ レアガチャドラ ガチャドラ アイランドガチャドラ 継界龍呼・フレアドラール 継界龍呼・メガロドラン 継界龍呼・ドラウンジョーカー アカホンドラ アオホンドラ ミドホンドラ シロホンドラ クロホンドラ ホノショドラ ミズショドラ モクショドラ ヒカショドラ ヤミショドラ ネイガチャドラ ハロウィンガチャドラ ヤミマキドラ ミズマキドラ ヒカマキドラ ヒカフエドラ ヤミフエドラ ペンドラ +... ホノペンドラ ルビペンドラ ペンペンドラ サファペンドラ ジュペンドラ エメペンドラ ピカペンドラ トパペンドラ ヤミペンドラ アメペンドラ たまドラ +... たまドラ たまドラベビー 覚醒オーディンたまドラ 覚醒秘神・オーディンたまドラ 覚醒幻神・オーディンたまドラ ラーたまドラ アマテラスオオカミたまドラ ツクヨミたまドラ 神輝の代行者・メタトロンたまドラ 神魔の執行者・メタトロンたまドラ メモリアルたまドラ 潜在拡張たまドラ 超絶キンメタたまドラ ヨウたまドラ ティンニンたまドラ 潜在たまドラ☆HP強化 潜在たまドラ☆攻撃強化 潜在たまドラ☆回復強化 潜在たまドラ☆自動回復 潜在たまドラ☆操作時間延長 潜在たまドラ☆火ダメージ軽減 潜在たまドラ☆水ダメージ軽減 潜在たまドラ☆木ダメージ軽減 潜在たまドラ☆光ダメージ軽減 潜在たまドラ☆闇ダメージ軽減 潜在たまドラ☆スキル遅延耐性 現世の赤龍喚士・ソニアたまドラ 永劫の青龍喚士・ソニアたまドラ 悠久の緑龍喚士・ソニアたまドラ 奈落の狂皇子・ベルゼブブたまドラ 潜在覚醒たまドラ☆全パラメータ強化 潜在覚醒たまドラ☆神キラー 潜在覚醒たまドラ☆ドラゴンキラー 潜在覚醒たまドラ☆悪魔キラー 潜在覚醒たまドラ☆マシンキラー 潜在覚醒たまドラ☆バランスキラー 潜在覚醒たまドラ☆攻撃キラー 潜在覚醒たまドラ☆体力キラー 潜在覚醒たまドラ☆回復キラー 5周年記念たまドラ 潜在たまドラ☆HP強化+ 潜在たまドラ☆攻撃強化+ 潜在たまドラ☆回復強化+ 潜在たまドラ☆操作時間延長+ 潜在たまドラ☆進化用キラー 潜在たまドラ☆能力覚醒用キラー 潜在たまドラ☆強化合成用キラー 潜在たまドラ☆売却用キラー キングたまドラ 2000日たまドラ とじたまドラ 6周年記念たまドラ 潜在たまドラ☆火ダメージ軽減+ 潜在たまドラ☆水ダメージ軽減+ 潜在たまドラ☆木ダメージ軽減+ 潜在たまドラ☆光ダメージ軽減+ 潜在たまドラ☆闇ダメージ軽減+ 7周年記念たまドラ ゴン +... メラゴン ザブゴン モリゴン トラゴン モンスターストライク +... レッドリドラ レッドドラゴン ブルーリドラ ブルードラゴン グリーンリドラ グリーンドラゴン ホワイトリドラ ホワイトドラゴン ブラックリドラ ブラックドラゴン ドラゴンバッシュ ドラゴンヘイトクラッシュ タグ その他の神話 英語
https://w.atwiki.jp/aniwotawiki/pages/54101.html
登録日:2023/05/10 Wed 11 08 46 更新日:2023/12/07 Thu 12 53 09 所要時間:約 5 分で読めます ▽タグ一覧 エンシェントワールド バディファイト フューチャーカード バディファイト フラッグ ワールド 古 古より伝わる 異世界 神 神話 「古の竜よ、目覚めて世界に嵐をもたらせ!」 【概要】 〈エンシェントワールド〉とは、トレーディングカードゲーム『フューチャーカード バディファイト』に登場するカードの一種「フラッグ」の中の1枚であり劇中に存在する異世界「ワールド」の内の1つ。 始原たる竜の神達が所属する太古と伝承からなるいわば竜達だけの神話の世界であり、所属する竜は大きく、恐怖というよりも畏怖を抱かせる外見をしているため、 リアルなデザインのモンスターが多くそのスペックは他に比べ高く、 【ソウルガード】や【2回攻撃】カード能力を持つものが多い……が、 その強さの代償として「このモンスターが場を離れたとき書かれた分のダメージを受ける」というデメリット効果、【ライフリンク】を持つ。 また、その初期魔法の多くは四字熟語に竜を混ぜた名を持つものが多い。 担当角王は「四角炎王 バーンノヴァ」 リアルでは第4のパック「不死身の竜神」より登場(その前に1枚だけ先行収録されていたが)。 ロマン性が強くデッキ調整が難しく、構築済みデッキも発売されていないため使いにくい 作りにくいワールドだったが、 当時のスペックではその強固さから相手にしたくはないほど強力なワールドだった。 さらに「神」で登場した2属性は他のインフレを置き去りにするほどの恐ろしいスペックを誇っていた。 【主な属性】 ドラゴンロード デュエルズィーガー “テンペスト・エンフォーサー” レア/超ガチレア/究極レア/バディレア モンスター/サイズ3 ワールド:エンシェントW 属性:ドラゴンロード 攻撃力:12000 打撃力:3 防御力:12000 ■【コールコスト】君の場の「デュエルズィーガー“スパルタンド”」が破壊された時、「デュエルズィーガー“スパルタンド”」の『ライフリンク』を無効化し、ゲージ3を払う。 『ライフリンク即死』(このモンスターが場から離れた時、君はゲームに敗北する。)『貫通』『3回攻撃』 氷竜王 グラキエス 並/デッキ商品 モンスター/サイズ2 ワールド:エンシェントW 属性:ドラゴンロード/水 攻撃力:3000 打撃力:3 防御力:4000 ■【対抗】【起動】“氷結弾”相手のターンの攻撃中、君の場にサイズ3のモンスターがいるなら、手札のこのカードを捨て、ライフ1を払ってよい。そうしたら、その攻撃を無効化する。 『ライフリンク1』 古より伝わる竜の神が所属する属性。サイズが大きめのものが多く初代のエンシェントWのモンスターのメインカードの殆どがこちらの属性に所属していた。 純粋に高いスペックを誇る者、『2回攻撃』などの強い能力を持つ者等、『ライフリンク』を持つ理由も幅広かった。 なお初パックから既に『ライフリンク即死』が実装されていた。 また、手札からコストを払い捨てることで効果を発揮するモンスターも多かった。 ネイキッドドラゴン 次元魔竜 ラディス・ザ・タイラント ガチレア/究極レア モンスター/サイズ3 ワールド:エンシェントW 属性:ドラゴンロード/ネイキッドドラゴン 攻撃力:7000 打撃力:3 防御力:6000 ■【コールコスト】ゲージ3を払う。 ■【対抗】【起動】 手札の《ネイキッドドラゴン》1枚を捨ててよい。捨てたら、次の2つから1つを選んで使う。 ・ライフ2を払い、そのターン中、次にこのカードが破壊される場合、場に残せる! ・ゲージ2を払い、相手が使ったその魔法を無効化する。 『2回攻撃』 竜羅万象(りゅうらばんしょう) 上 魔法 ワールド:エンシェントW 属性:ドラゴンロード/ネイキッドドラゴン 『設置』(このカードは場に置いて使う) ■【使用コスト】ゲージ1を払う。 ■君の場に『ライフリンク』を持つモンスターが登場した時、君のライフを+1する。 ■「竜羅万象」は君の場に1枚だけ『設置』できる。 自然の力を宿す竜。火や水、地などそれぞれが別の属性を持つことも多い。 ドラゴンロードほど尖った能力を持たず、 サイズに見合わない攻撃力と打撃力を持つものが【ライフリンク】を持つ。 「次元魔竜 ラディス・ザ・タイラント」の能力を使うためにデッキに入れることが多く、メインを張れるモンスターがあまりいない。 怒羅魂頭(どらごんヘッド) 炎王の舎弟 リッキー ガチレア モンスター/サイズ0 ワールド:エンシェントW 属性:怒羅魂頭/火 攻撃力:4000 打撃力:1 防御力:1000 ■君の場にサイズ3の《怒羅魂頭》がいるなら、コールできる。 ■【起動】ゲージ1を払う。払ったら、君の場の他の《怒羅魂頭》1枚を選び、そのターン中、攻撃力を+5000し、『貫通』を与える! ■【起動】“舎弟の心意気”君の場にサイズ3の《怒羅魂頭》がいるなら、ゲージ2を払う。払ったら、ドロップゾーンのこのカードを手札に加える。「舎弟の心意気」は1ターンに1回だけ使える。 天上天下竜我独尊(てんじょうてんげりゅうがどくそん) 並 魔法 ワールド:エンシェントW 属性:怒羅魂頭 ■『設置』(このカードは場に置いて使う) ■君と相手はセンターにモンスターをコールできない。 兄貴について行く舎弟とその兄貴が所属する属性。 その多くが二足歩行であり炎を纏うものが多いが、それはおそらくこの所属のトップである角王が炎王であることに由来する。 他の属性と比べても【ライフリンク】を持つモンスターが多い。 またこの属性のとある魔法はお互いにセンターにモンスターが置けなくする効果を持つため、インフレした硬いモンスターの対策に使用できた。 竜王番長 舎弟見習い ゴーゴー・剛 超ガチレア/デッキ商品 モンスター/サイズ0 ワールド:エンシェントW 属性:竜王番長 攻撃力:3000 打撃力:1 防御力:1000 ■“理想の番長像”このカードが登場した時、君のデッキの上から3枚を見て、その中の《竜王番長》かサイズ3のモンスター、1枚までを手札に加え、残りのカードをドロップゾーンに置く。「理想の番長像」は1ターンに1回だけ発動する。 『ライフリンク1』 海の漢にして学園番長のように学ランを纏う2足歩行する竜達。 リアルなイラストを持つカタカナ+漢字一文字の名前と、 デフォルメされたような可愛らしいモンスター、 そして海の武神である「デュエルイェーガー」が所属する。 ソウルガードを持つモンスターが多い。 アイテムはセンターに竜王番長がいても攻撃できるものが多い。 主なカードは「舎弟見習い ゴーゴー・剛」 絆竜団 満腹 ハラハラ 超ガチレア モンスター/サイズ1 ワールド:エンシェントW 属性:絆竜団 攻撃力:4000 打撃力:1 防御力:4000 『D・シェア』(君の場の『D・シェア』を持つカード全ては次の『D』を得る) 『D』このカードが攻撃した時、君のライフ+2! マサトを慕い、集まった絆で繋がる竜達。 複数のモンスターをコールするエンシェントWでは珍しい属性であり、 常にセンターは埋まっているためアイテムはセンターにモンスターがいても攻撃できる。 能力『D・シェア』と『D』を持ち、 モンスターやアイテム達は『D・シェア』を持つモンスターに『D』として書かれた能力を共有することができる。 そして絆竜団で「キングアギト」が唯一持つ「スパイラルD・シェア」は ソウルにある『D』全てを習得できるという強力なものになっている。 最強竜 覇竜紋章(オーバー・クレスト) レア 魔法 ワールド:エンシェントW 属性:最強竜 ■『設置』■「覇竜紋章」は君の場に1枚だけ『設置』できる。 ■君の場に《最強竜》のモンスターがいるなら、君はサイズの合計が6まで場における。 ■君の場のカード全ては相手のカードの効果で能力を無効化されない。 ■お互いのターン終了時、君の手札か君のドロップのサイズ4以上の《最強竜》1枚を、【コールコスト】を払ってコールしてよい。 天上覇王 ゼルベリオス・ロスト ガチレア モンスター/サイズ6 ワールド:エンシェントW 属性: 最強竜/ロストベイダー 攻撃力:40000 打撃力:5 防御力:30000 ■このカードは《最強竜》の効果以外でコールできない。 ■【コールコスト】君の場のサイズ5の《最強竜》1枚をドロップに置く。 ■“一騎当千”君の場のモンスターが1枚なら、君の場のカード全ては相手のカードの効果で、破壊されず、手札に戻せず、レストされない。 『貫通』『4回攻撃』 一騎当千の進化する覇王の竜。 ただ1体のモンスターだけで戦う.。 「覇竜紋章」を設置しているとターン終了ごとにバディが進化していき、 その都度サイズが上がり、最終的にはサイズ6となる。 その火力、その防御力は最強と言うに一切の問題が無く、 最終形態はなんと攻撃力4万、防御力3万、打撃力5、『貫通』『4回攻撃』と 相手のターンに登場した瞬間の絶望感は恐ろしいものがあった。 原初龍 原初の左腕 レフティス レア モンスター/サイズ0 ワールド:エンシェントW 属性:原初竜 攻撃力:10000 打撃力:2 防御力:1000 ■このカードは君の場に「原初の巨竜 ビッグバン・ドラゴン」がいないならコールできず、レフトにしかコールできない。 ■【コールコスト】君のデッキの上から3枚をソウルに入れる。 ■このカードが攻撃した時、相手の場のカード1枚を破壊する。 『3回攻撃』『ソウルガード』 原初の右腕 ライティス レア モンスター/サイズ0 ワールド:エンシェントW 属性:原初竜 攻撃力:10000 打撃力:2 防御力:1000 ■このカードは君の場に「原初の巨竜 ビッグバン・ドラゴン」がいないならコールできず、ライトにしかコールできない。 ■【コールコスト】君のデッキの上から3枚をソウルに入れる。 ■このカードが攻撃した時、相手にダメージ1! 『3回攻撃』『ソウルガード』 センターに本体と言える巨大な竜を、 レフトライフに文字通り手となる竜をコールして戦う。 センターのモンスターはレフトライトを破壊しないと破壊できず、 本体もさることながらレフトライトのもまた高い攻撃力と攻撃回数を持つため、 防御だけでなく攻撃も両立する。 なおセンターのモンスターは『ライフリンク即死』を持つ。 【汎用カード】 竜王伝(りゅうおうでん) レア/スーパーレア/デッキ商品 魔法 ワールド:エンシェントW 属性:ドラゴン ■君のデッキの上から1枚をゲージに置き、君のライフを+1し、カード1枚を引く。「竜王伝」は1ターンに1回だけ使える。 ターンに1回使える、1ゲージ1ドロー1回復という強力な魔法。 初代のパックから封入されていたが他のワールドに登場することはない……と、 思われたが、『X』『神』にかけてほぼ全ての配られることとなった。 それでも効果を説明するときこのカードの名を言えば通じるほどファイターの記憶には強くこのカードが刻まれている。 天竜開闢(てんりゅうかいびゃく) レア/ガチレア/スーパーレア/デッキ商品 魔法 ワールド:エンシェントW 属性:ドラゴン ■【使用コスト】ライフ2を払う。 ■カード2枚を引く。「天竜開闢」は1ターンに1回だけ使える。 ライフ2支払うことで2枚ドローする魔法。 コストがなかなかに重いがシリーズ当初はドローカードは貴重だったためかなり長いこと使用されていた。 竜枯盛衰(りゅうこせいすい) 上/デッキ商品 魔法 ワールド:エンシェントW 属性:ドラゴン ■【使用コスト】ライフ2を払う。 ■【対抗】君のデッキの上から4枚をゲージに置く。「竜枯盛衰」は1ターンに1回だけ使える。 ライフ2を支払うことでゲージを4増やす魔法。 エンシェントWはコストにゲージを多く使うため、 コストこそ重いもののこの1枚で増やせるゲージの多さから終盤でも多く使用された。 四角炎王 バーンノヴァ 超ガチレア/究極レア/デッキ商品 モンスター/サイズ3 ワールド:エンシェントW 属性:怒羅魂頭/火 攻撃力:9000 打撃力:2 防御力:8000 『角王』 ■【コールコスト】相手のターン中、君のライフが0になるなら、ゲージ3を払い、君のライフを1にし、そのターン中、君はダメージを受けない。 ■このカードが登場した時、君の手札全てを捨て、このカード以外の君の場のカード全てをドロップゾーンに置き、そのターン中、このカードは破壊されない。 『3回攻撃』 相手ターン、ライフが0になったときゲージ3払えばライフを1にしてコールできるモンスター。 このモンスターが出たターンはダメージを受けず、 手札と場の他のカードが0になるかわりにそのターン破壊されない。 つまりこのモンスターがいる状態で確実にもう1ターン確保でき、 攻撃力9000・打撃力2・『3回攻撃』と逆転の1手となりうるスペックを持つ。 最後の切り札として全ての属性で念の為採用…‥というか、『角王』なので持っているなら全てのフラッグに1枚入れられていた。 喧嘩竜等(けんかりゅうとう) PR 魔法 ワールド:エンシェントW 属性:怒羅魂頭 ■【使用コスト】君の手札のサイズ3のモンスター1枚を捨て、ライフ1を払う。 ■カード2枚を引く。「喧嘩竜等」は1ターンに1回だけ使える。 手札のサイズ3を捨てると2枚ドローできる魔法。 手札のサイズ3が無駄にならなくて済むのでサイズ3の多いエンシェントWでは欠かせられないカード。 偽りの邪竜 デモニカ 並/レア/PR モンスター/サイズ2 ワールド:エンシェントW 属性:ドラゴンロード 攻撃力:5000 打撃力:2 防御力:4000 ■【対抗】【起動】相手が魔法を使った時、君の場にサイズ3のモンスターがいるなら、手札のこのカードを捨て、ゲージ2を払い、ライフ1を払ってよい。そうしたら、相手が使ったその魔法を無効化する。 『ライフリンク1』 場にサイズ3のモンスターがいるならゲージ2ライフ1で手札から捨てて相手の魔法を無効化できるモンスター。 たいていのエンシェントはサイズ3がいるので使いやすい。 事故ったときにあまり強くはないがコールもできる。 【主な使用者】 轟鬼ゲンマ 清風会団長にして相棒学園最強の男。 雄叫びのようなドローとその強さは記憶に残りやすい。 使用属性は《ドラゴンロード》《怒羅魂頭》。 バディ以外のモンスターや必殺技を使うこともあったが、 主なファイトスタイルは倒されるたび強くなって復活する不落の要塞、 不死身の竜神と称されるバディを用いてライフを奪いとるというもの。 ライフリンクの解釈は「上に立つものの痛み」「一心同体」。 バディは「武神竜王 デュエルズィーガー」。 洗脳されたときのバディは「裏・四角炎王 ヴェノムノヴァ」。 祠堂孫六 本気の本気のデッキを選んだ生徒会長。 使用属性は《ネイキッドドラゴン》《ドラゴンロード》。 ファイトスタイルは切り札であるモンスター「次元魔竜 ラディス・ザ・タイラント」をコールしそれを攻めれる盾として戦う。 ライフリンクの解釈は「嫌な能力」。 バディは「シルバードラゴン アデイラード」。 炎魔バン ナウなヤングにバカウケな百鬼ハンターヤンキー。 使用属性は《怒羅魂頭》《ドラゴンロード》。 ファイトスタイルは舎弟であるモンスターをコールし、 自身もアイテムを装備し戦う。 またそのライフが0となったとき現れる角王は怒涛の3回攻撃を叩き込む。 ……が、たいてい最後の1発はバディが可愛く決めていた。 ライフリンクの価値観は「絆」。 バディは「ドラゴンキッド リッキー」。 海道大 海のように広い心を持つ海の番長。 使用属性は《竜王番長》。 ファイトスタイルはバディの大量ソウルによる高耐久と、高攻撃力、 そしてその上に新たなカードを乗せてバディを進化させ、さらに強化する。 自身もセンターにモンスターがいても攻撃できるアイテムで共に戦う。 バディは「武神番長 デュエルイェーガー」 陸王マサト 運動の神。 使用属性は《絆竜団》。 ファイトスタイルは互いの能力を共有し合う能力『Dシェア』を使いこなし、 全てのモンスターが『貫通』『2回攻撃』『ライフ回復』を持つ状況すら作り出す。 さらに切り札となるモンスター「キングアギト」をコールし、 必殺技でフィニッシュを決める。 バディは「アギト」 蔵屋敷大志郎 財閥の御曹司にしてロストワールドの力を手にしたファイター。 使用属性は《最強竜》。 ファイトスタイルはターンごとに進化する一騎当千のバディモンスターのみをコールし、 その圧倒的な攻撃力、打撃力、攻撃回数、貫通によっていかなる防御も捻じ伏せる。 バディは「王覇 ゼルベリオス」 一番星ヒカル ナルシストなモデルファイター期待の超新星。 使用属性は《原初竜》。 ファイトスタイルはセンターにバディ、レフトライトに手を模した竜を召喚し戦う。 バディは左右のソウル3枚持つモンスターを倒さないと倒せないという圧倒的場持ちを誇り、その3体全ての火力も馬鹿にならない。 さらにそれが突破されそうになったときは魔法でソウルを増やすという手段で対処も見せた。 バディは「原初の巨竜 ビックバン・ドラゴン」 「追記、修正……」 「お願いしまぁぁぁぁぁす!!」 △メニュー 項目変更 この項目が面白かったなら……\ポチッと/ -アニヲタWiki- ▷ コメント欄 [部分編集] 名前 コメント
https://w.atwiki.jp/1548908-tf5/pages/255.html
龍可(NO):エンシェントとわたし 攻略 ※チェック待ち。50音順待ち。 合計40枚+15枚 上級03枚 神聖なる魂×3 下級16枚 エレキーウィ×3 エレキタリス×2 オネスト×2 クリボン サニー・ピクシー サンライト・ユニコーン×2 シャインエンジェル×3 そよ風の精霊×2 魔法11枚 一角獣のホーン 救急救命 サイクロン シャインスパーク×2 スケープ・ゴート ダグラの剣×2 ハリケーン 非常食×2 罠10枚 神の恵み×2 激流葬(D) 聖なるバリア-ミラーフォース-(D) 停戦協定 ドレインシールド×2 魔法の筒(D) 女神の加護 リビングデッドの呼び声(D) エクストラ15枚 エレキマイラ×3 エンシェント・フェアリー・ドラゴン×3 エンシェント・ホーリー・ワイバーン×3 ギガンテック・ファイター 氷結界の龍 トリシューラ 氷結界の龍 ブリューナク マジカル・アンドロイド ミスト・ウォーム ライトエンド・ドラゴン
https://w.atwiki.jp/n4908bv/pages/2846.html
【エルダードラゴン】 種族 ドラゴンパピー系 クラス 5 説明 【エルダードラゴン】召喚モンスター 戦闘位置:地上、空中、水中巨人と並んで生命体の頂点と目される種族。主な攻撃手段は噛付きやブレス等で属性に基づく攻撃も併用する。幼いドラゴンの繁殖や育成を司るとされる。長命種とされるが、詳細は不明。 ステータス Lv.1時 器用値(↑3) 敏捷値(↑3) 知力値(↑6) 筋力値(↑6) 生命力(↑6) 精神力(↑6)+(↑3) メジアン光属性取得後 スキル追加 Lv.1時 受け 連携 MP回復増加[中] 加護 [ 属性 ] Lv.10時 Lv.20時 クラスチェンジ元 グレータードラゴン クラスチェンジ先 不明 融合情報 融合識別 《融合対象となる召喚モンスターではありません》 融合相手 融合先 備考 ・1113話で盛大な「引き」を見せ読者をやきもきさせた上で満を持して登場・Lv.1時[ 属性 ]選択後、追加でステータス増加・キースの考えるドラゴンのイメージを体現する存在・説明の繁殖育成や加護の効果は不明だが、1114話で共闘したパンタナールが予想より早く進化を迎えた。 一方で戦闘に参加しなかった1116話ではかなりの戦いであったのにラルゴのレベルアップは無かった。・メジアンは進化可能でラルゴは進化不可能だった。進化可能条件は不明・2頭の違いは生後何日,属性,ステータス,初召喚時の召喚主のステータス,称号位のもの。 もちろん性格や育て方、体表の色なども異なるが、そこまで細かいとは考えにくい。さらに強いて挙げると 新参のドラゴンの教育係になったことがあるかどうかで、ラルゴは始めから教官役では戦力外だった一方、 メジアンはパンタナールなどに懐かれていた。ジャンダルムの進化先にも出ていたが、ジャンダルムは教官 役はできると904話でも触れられているが、その際も実際にはべったりと新参ドラゴンの教官役にはついて いないでアイソトープ,メジアンが務めた。トラフの際の教官もアイソトープ,ハルヴァ,アルケンらであり、 メッザルーナ,ロサマールの際にもアイソトープが教官。・ステータスとしては進化先として出なかったラルゴ,メッザルーナが他と違うのは筋力値と生命力が70以下と いうこと。それ以外はむしろ高いものが多く、細かく言うと筋力値と生命力の値がラルゴの69とロサマールの 74の間に条件がある可能性がある。もちろん生命力のみの条件なども考えられる。進化時のステータスアップ を見ても筋力値と生命力が最大であり、この2つが特徴ということを示している。・属性としては進化先として出なかったラルゴ,メッザルーナが他と違うのは溶属性を持っていないこと位しか 見当たらない。振り返るとドラゴンパピーが始めに所持できる属性の中で派生属性は溶属性のみであり、 土属性を持たなくても獲得できる。エルダードラゴンが正統進化だとすると溶属性になんらかの関係があって もおかしくない。・転生煙晶竜が水中機動まで考慮に入れたきめ細かい偽装でエルダードラゴンになっているため、その数値も 考えると筋力値生命力70以上の条件は無い可能性があり、残るは溶属性位しか考えられなくなる。 初出 487話召喚モンスターとしては1114話 NPCとして 【識別】結果 エルダードラゴン ??? ??? ??? 石化状態 ??? ??? エルダードラゴン ??? ??? ??? 凍結状態 ??? ??? 魔人に占拠された古竜の巣の奥で深遠と揺篭を守るために石化、凍結していた。キースに伝言を託した。 初出 487話 名物長老 その他特筆すべきはやはり金紅竜の巣の長老である。 【長老様】 素性 NPC 初出 494話 種族Lv.識別結果 エンシェントドラゴン・オブ・ゴッドスローター? Lv. (1248話時)エンシェントドラゴン・オブ・ゴッドスローター??? ??? ??? 戦闘中??? ???(494話時偽装中)エルダードラゴン ?????? ??? 睡眠中??? ??? 経歴 不明 キースとの関係 良好 紹介文 ドラゴン系の中でも特筆すべき存在始めは金紅竜の巣、後に水晶竜の巣巌城に所属、のはずだが海魔の島に駐在正体不明で、本当にエルダードラゴンなのかすら分からない。 備考 ・初登場からしばらくは個性的なキャラクターだけが目立っていた名物長老。・ある意味「呆け」ともとれる独特のテンポで会話が行われる。・しかしその姿は自らに停滞をかけてまで装っている偽装であることが後に判明。神殺しであった。・周囲に対し韜晦している存在で、煙晶竜とも腐れ縁のような関係である旧き存在・その実力は煙晶竜級の可能性も有り、転生した転生煙晶竜の真の実力すら超えている可能性がある。・次なる神との戦いを待つためにはドラゴンにとってすら悠久なる時間まで寿命を延ばす必要があり、ある 意味呪いである停滞を自らにかけていた?・長きにわたり実際にドラゴン達と接していたため、その偽装能力は転生煙晶竜以上で我慢強い。・騙された金紅竜はすねたが、理由は『趣味じゃよ』とまたも韜晦していた。(1213話)・卵に戻せない魔竜化を抑えたこともあるが、真の実力からすると大変なことだった可能性がある。(494話)・1213話ではアイソトープなどの魔竜化についてあらためて聞いた所、 『かなり安定した状態になっておるしのう。僅かに可能性はあるじゃろうが、心配はあるまい』とのこと。・1218話ではおまえが言うなという批判をわかった上で、煙晶竜とともに 『どうもいかんな。各地の巣を束ねる長がこうも我儘ではな』 『いかんのう。どうしてこうも喰い意地が張っているのか』 と名付きドラゴンたちの所業に突っ込みを入れていた。・名持ちドラゴンたちを積極的にW15のグルメで籠絡している主犯(1229話)・とはいえナイアスには従っている。・紫晶竜にはけんもほろろな雲母竜,琥珀竜すら目礼をして立ち去る程の敬意を払われている。(1240話)・神々ともドラゴンを代表して対等に接する存在。(1240話)・煙晶竜とともに世界の根幹に関わる問題を深く理解し、行動している。・1248話神々の襲撃に対し、ついに偽装を解除しさらに巨大化し、青い線を体に走らせ、自らも神殺し エンシェントドラゴン・オブ・ゴッドスローターであることを見せた。・神々たちの事情や辺獄、魔神などについてもやはり色々知っていることを示唆した。・本人曰く自分は普通の竜で、神殺しになったのは煙晶竜のせいだとのこと。(1249話)
https://w.atwiki.jp/1548908-10/pages/330.html
登場デュエリスト:エンシェント・フェアリー・ドラゴン(DU) 解説:レート1000 【風属性】使い。 ※※二つ目のデッキが有るキャラクターは別のページにデッキページを作る。 ※※最下層にタッグ用テンプレ ※メニュー→編集で開きコピーする ※文中のカードへのリンクも外部へ。お手数ですがよろしくお願いします。 ※不要になった説明文は削除かコメントアウトを。 ※英数も含め、50音順 &は小文字→&link_atwiki(1548908-card@www29,カード名,target=blank) 注意:カードの名前の表記は、空欄は半角。英数記号は全角になります。 カード名 攻略 出現条件 ストーリーモード:第四章クリア デッキ名:目覚める古の世界 ※英数含み、50音順 ※旧作リスト未編集 合計40枚+03枚 上級01枚 冥府の使者ゴーズ 下級19枚 クリッター 召喚僧サモンプリースト×2 D.D.クロウ×2 ドラゴンフライ×2 ハーピィ・クィーン×3 ハーピィ・レディ1×3 BF-疾風のゲイル×3 霞の谷の戦士×2 メタモルポット 魔法09枚 大嵐 強制転移 死者蘇生(D) ハーピィの狩場×2 万華鏡-華麗なる分身-×2 闇の誘惑×2 罠11枚 激流葬(D) ゴッドバードアタック×3 死のデッキ破壊ウイルス 聖なるバリア-ミラーフォース-(D) 奈落の落とし穴×3 ヒステリック・パーティ×2 エクストラ03枚 エンシェント・フェアリー・ドラゴン×3