約 2,441,771 件
https://w.atwiki.jp/duelrowa/pages/82.html
ハ・デスにより開始されたデュエルの舞台。 彼の存在がある世界においては『決闘』とは主にカードによるものだ。 カードであっても命の奪い合いに繋がるのは、とりあえずその世界ではよくある。 少なくとも砂漠と草原の境目に位置する場所で相対する二人にはそれとは無縁だ。 本来の意味合い、カードゲームと言うクッションを置くことなく殺し、殺される戦いの場だ。 後方に緑が広がる側へと立っているのは、袴と言った和服に身を包む、 東洋の侍と言えばそれで伝わる程に分かりやすい姿をした、風貌の中年男性。 相対する存在を前にすれば、黒で殆ど覆われている瞳がカッと開く。 「拙者はイゾウ。さぞ名のある武人とお見受けいたす。」 ある世界では警察機構……とは名ばかりの無法者の一人だ。 大臣の息子の部下と言う威光の下に、人を殺し放題とのたまう人斬りでしかない。 此処での彼の行動指針は一つ。人を斬って愛刀『江雪(こうせつ)』に血を吸わせるだけ。 武器は没収されたが、彼の手元には運よくその愛刀が存在していた。 禁ッ、と鞘から江雪を抜く音が響かせながら、相手の出方を伺う。 相対するのは砂漠地帯を背に、水色の髪を風に靡かせている浅黒い肌の男だ。 全身が肌に張り付くような服装からは何処を見ても鍛え抜かれた筋肉が目立つ。 既にこの時点で常人ではないと受け取れるが、それ以上に感じたのは殺気の存在。 隠そうともしないその威圧感は、人を何人も斬ってきたイゾウとて反応するものだ。 無論、此処では高揚の意味合いとして。 「ほう、悪くはない。ならば問答は要らん! この俺の渇きを、癒やせえええええいッ!!」 咆哮のような叫びと共に、左手に握りしめられた斧を振り回す。 外見通りと言うべきか、身の丈にも迫る程の重量感あるそれを、 片手一つで振り回せるのだから、どれだけの膂力があるのか計り知れない。 後方へ距離を取って一撃を避ければ、彼のいた足元に軽いクレーターを作る。 当たればまず重傷。それで臆するようであれば、彼は振れれば即死の刀使いとは戦わない。 一撃を避けてしまえば、そのままイゾウは隙だらけの彼の脳天へと刃を奔らせる。 無論、この程度で終わるような相手ではない。降ろした腕は即座に上がって斧を振るう。 間合いに入ることを許さぬ一閃を前に、再び距離を取らされて攻撃は互いに空振り。 あれだけの反動を無視できる相手と、それを避ける相手。互いに口角が吊り上がっていくものだ。 この程度で終わるような相手とは見出してない。ならばこの状況は必然とも言える。 笑みを浮かべた後に二人は戦闘を再開。殺しを、闘争を楽しむ者達による嵐が如き攻防だ。 イゾウの江雪による破竹の勢いで振るわれる刃を、斧で防ぎながらも攻撃に転じる相手も手練れと言うほかない。 「良いぞ……ナイトレイドにも劣らぬ強さ。江雪に血を吸わせるに相応しい。」 想像以上の手練れにイゾウは微笑む。 ナイトレイドのアカメに敗れた彼にとってまた人が斬れようとは。 最初に出会った相手がこれほどの相手に巡り合えたことに、冥界の魔王に感謝しかない。 此処にきて、本当に良かったと。 「フハハハハハ! 三度目の生においても、このような舞台に臨むことができようとはな!」 同様に彼、バルバトス・ゲーティアもまたこの闘争を楽しむ。 英雄に憧れたのは過去の話で、今となってはどうでもいいことではあるが、 この場でならば思う存分に戦えるその上で、ついでにハ・デスによる願いも叶えられる。 やることも単純明快だ。天上人と地上人の戦争時代のように咎める相手は誰一人おらず、 復活させたエルレインの指示にも従う必要もない。つまり納得のいかない戦いをさせられることもない。 ただ戦って勝てばいいというだけのこと。彼にとって邪魔だったものが全て撤廃され、 首輪と言う条件を除けばほぼ全てが自由の身。この場は最高以外の何物でもない。 自分の欲望、全てを叶えられる最高の舞台。 (───獲った。) バルバトスの一撃を流水の如く回避しながら、その背後から首を狙う。 さながら、生前のアカメに一歩上を行かれた敗因からの教訓のように。 しかし、それは悪手とも言えるだろう。 「俺の背後に、立つんじゃねえ!!」 バルバトスの戦術の一つにカウンターがあり、その種類は多岐にわたる。 背後に立つ相手にはバックスナイパーによるカウンターを即座に反応できた。 首を掴まれ、盛大に地面に叩きつけられる。 「いつまで寝てんだ!」 続けざまに雷撃のような足踏みは横へ転がる形で回避。 勢いで起き上がりながらの袈裟斬りだが、踏み込んだ際の勢いで後方へと跳躍。 宙を舞いながら斧を掲げると、炎の弾丸が無数に放たれイゾウへと迫る。 座座座座座座座座座座座座斬 独特な斬撃の音と共に、数十はあったであろうヘルヒートの弾丸は全て両断する。 使い慣れた武器は容易ではない芸当を容易に仕上げさせていく。 「そうだ! その程度も超えぬのでは、俺の渇きは癒やせやしない!!」 無手となる右手を地面に叩きつける。 「灼熱のバーンストライク!」 彼の背後より地面に向けた炎の槍が複数飛来して、 サイズから斬撃は困難と判断して回避を専念する。 帝具と言う特殊なものが存在していた世界の住人であり、 近くには錬金術師もいた手前、相応の理解はあってたいして驚かない。 右へ回避しながら脇腹を狙った一撃。 左手に構える斧がまたしても対処して相殺。 その反動を利用してイゾウは距離を取るも、 男に後退の二文字はないと言わんばかりにバルバトスの突進。 彼の剛速球のショルダータックルを、すんでのところで回避に成功する。 その背後を再度狙い、振り返りながら振るわれた斧とぶつかり合う。 互いに決定打を与えられないまま戦いの時間が過ぎていく。 しかし互いに高揚し、互いに笑みを浮かべる。これほどまでの闘争。 早々にお目にかかれないような相手との戦いが一瞬で着くなど退屈でしかない。 まだまだ楽しめる、二人はそう思っていたし事実それは続く。 ただ、もう一人いた。 周囲に隠す気などない闘争を聞いている参加者もいた。 普通はそれだけの闘争、乗ってたとしても避けるべきだ。 言うなれば競争相手が自滅してくれるようなものなのだから、 漁夫の利を目的にしない限りは避けるのが定石とも言える。 でも彼女は違った。 漁夫の利目的ではない。 一度その音を聞けば耳を再度傾け、 二度その音を聞けば高揚と共に歩き出し、 三度その音を聞けば歩きなどでは最早足りない。 戦乱の音色を聞けば聞く程に駆けて、駆けて、駆けて。 音の発端となる二人の下へと走り出す。 例えるならば、それは大砲のようだった。 爆音と共に一人の参加者がその場に現れたのでは、大砲と言う表現が正しいだろう。 だから二人も一度刃を収めざるを得ない。此処に参じた存在は如何なるものなのか。 砂塵をまき散らした中から出てきたのは、少々戦場には似合わぬ端麗な女性だった。 橙色の長い髪を靡かせ、白い鎧とドレスに身を包まれた彼女は何方かと言えば御嬢様や御姫様。 あるいは、戦場の戦乙女と呼ぶのが自然だろうか。 「お楽しみのところ申し訳ありません。」 殺伐とした雰囲気に、何処か猫なで声を含んだ甘い声色と共に声をかける。 双方成人男性としては大柄な部類。少女とは頭一つ近くは差があるので視線をやや下へと向けた。 本来ならば戦いの邪魔をする不届き物として処される。それは二人の共通認識だ。 しかし、二人が腕の立つ存在と互いを見抜いたように。彼女の存在も見抜いている。 「私も、混ぜていただけませんか?」 相手も同じように強者の一角であるのだと。 返事が『はい』でも『いいえ』であっても、どうでもいいように。 手に持った槍を構えながらの突進は、弾丸の如く風を切るように駆け抜ける。 互いが距離を離れることで大事には至らないが、イゾウは僅かに冷や汗を、 バルバトスは更に狂気の笑みを浮かべていた。 イゾウは確かに強い。 ナイトレイドのアカメとの戦いでは一瞬で決着がついたものの、 彼女を以てしても強いと言わしめるだけの実力はしっかり備えている。 腐ってもシュラが悪い意味で見出した秘密警察ワイルドハントの一人に足りうる。 帝具なしで帝具遣いと渡り合えるだけの実力があると考えれば、その評価も当然だろう。 しかし、だ。バルバトスは強者との戦いを何度も経験していたという違いが此処で差が開く。 地上軍、天上人、ディムロス、そして同じように英雄に憧れた少年、カイルと彼を支える仲間。 他にも彼が倒してきたダンタリオンやサブノックと言った幹部連中も含めれば実力者は多数。 だから圧倒的なそれに対しても怯まない。寧ろそういう相手こそ倒し甲斐がある。 「ああ! いいです! とてもいいです! その強さ、蹂躙するに相応しい方々ですね!!」 彼女の名はエニュオ。 かの世界で兵器と呼ばれた星の獣、またの名を『星晶獣』。 星の獣には役割、或いはそれらの権能を以って兵器とされる。 『船造りの星晶獣』は空を飛ぶ船を作るように彼女にもその役割があった。 彼女が司るは─── 『破壊』と『蹂躙』の二つ。 「───参る。」 三人で最初に動いたのはイゾウだ。 確かに冷や汗ものではあったが、それはそれとして強者だ。 江雪に食事と言う名の血を吸わせるにはうってつけの相手で、 エニュオの首を絶たんとする一撃を狙うが彼女の槍術で相殺される。 「余裕かましてんじゃねえ!!」 どちらの味方でもない都合、 互いを攻撃する手段を取ることに躊躇はない。 バルバトスが斧を振るい、地を這う衝撃波が二人に襲い掛かる。 先ほどのエニュオがやった攻撃のように二人が分かれて回避、 「ヌグッ!」 「ッ!」 にはならなかった。 あくまでさっきのはただの槍を持っての突進だ。 バルバトスの殺・魔神剣は魔神剣とは名ばかりの暴風に近い。 互いに完全な回避はできず、互いに吹き飛ぶように離れた。 「凶刃のシャドウエッジ!」 再び手を地面へと叩きつけながら、晶術を放つ。 吹き飛んだエニュオの着地点の地面から闇の刃が突き出す。 吹き飛びながらも空中で旋回し、勢いを使って槍で刃を弾く。 「フハハハハハ! いいぞ、そうでなくてはな!!」 槍で対応してる間にバルバトスが一気に詰め寄る。 流石のエニュオも対応が間に合うかは少し怪しい所だったが、 復帰したイゾウの斬撃の方に彼は対応を切り替えざるを得なかった。 無論此処で介入しない、なんて選択肢はエニュオにはない。 バルバトス目掛けて槍を振るい、回避を優先としたことで槍の軌道にいたイゾウの江雪に被弾。 華奢な姿をした女性が出す膂力ではない一撃に手を痺れさせるが、 それに怯むことなく腕を切り落としにかかる。 「死力を尽くして戦いに挑むその姿! そんな姿だからこそ、蹂躙する瞬間がたまらないのです!」 清楚な御嬢様のような微笑みと共に、 狂気に満ちた台詞を以って、冷静な対応で防ぐ。 全てがおかしくみえるが、いずれも彼女の顔だ。 星の民が定めた星晶獣としての性に一度は疑問を持ったが、 今やその性を受け入れたことで、ありのままに敵を破壊し蹂躙する。 その在り方を受け入れた彼女にとっては、全て自分の姿なのだから。 「破滅の───」 此処でバルバトスが接近、かと思えば距離を取っていた。 双方近くの相手を優先していたことで気を逸らしていたことで、 少しばかり発動までのラグがあるそれをこの戦場で使うことができる。 「グランヴァニッシュ!!」 大地が隆起し、無数の大地の槍が二人を襲う。 範囲は広く、今から走って回避は完全に不可能。 即座に跳躍して地面と言う攻撃範囲から難を逃れる。 「デェイヤァ!!」 だが続けざまにバルバトスが空へと斧を突き出し、 斧から放たれる光線。その対応は明確に二人の実力差を分けた。 エニュオは元より星晶獣。空中戦などいくらでも相手にしてきている。 だから回避自体は難しくはなく、多少掠るが致命傷には程遠い。 「ガハッ!」 でもイゾウは違う。危険種との戦いよりも、 人間を斬り続けたことで空中での対応は不得手に近い。 空中である以上ビームを両断できるだけの踏み込みもできず、光線により腹部を貫かれる。 「あら、此方の殿方はダメでしたか。」 彼は特別弱いわけではなかったので、 もう少し楽しみたかったが致し方ないことだ。 あの一撃を受けては助かりそうになく、バルバトスへを槍を向ける。 今度こそ自分の手で蹂躙してみせようと。 「では、次はあなたの絶望や悲鳴を聞かせてください。」 「絶望は貴様の方だ! 絶望のシリングフォール!」 空から降り注ぐ無数の岩石。 ダッシュで駆け抜け当たりそうなものは槍で払いながら肉薄。 迫る突きを斧を両手で振り上げることで相手の武器を弾き飛ばす。 即座にジャンプからの武器を回収。地上へと薙ぎ払うことで回避を優先させ追撃を許さない。 「ところ一つ気になってたのですが。貴方はもしかして本領を発揮できてないのですか?」 接近しながら互いの武器をぶつけながら、彼女は尋ねた。 確かに彼の攻撃は見た目に違わぬ剛力無双とも言える姿だ。 しかし、どうも武器を気遣うかのように少し控えめな印象もあった。 術を使っての攻撃も適切なタイミングと言うのは勿論あっただろうが、 それは何方かと言えば武器を損耗させたくない、そうとも受け取れると。 「……」 沈黙と言う事実上の肯定と共に押し返す。 バルバトスの本来の得物であるディアボリックファング。 あれがあれば十全な戦いはできるし、彼の使用にも耐えうる。 ただ彼の今手にしてる得物は弱くはないにしても高い耐久力はない。 なので使用を続ければ、戦闘中に砕けてしまう欠点を抱えていた。 「貴様も言えたことではないだろうな。」 「あら、お気づきでしたか?」 とは言うが、それはエニュオも同じだ。 手にする槍は確かに神娘が打った力のある槍と優れるが、 どちらかと言えば薙刀に近くて彼女の本来の得物は突撃槍に近い。 「殺戮のイービルスフィア!」 反撃を狙おうと肉薄すると、 エニュオの背後に闇の空間が生成され、 周囲のものを引き寄せようとする攻撃だが当たることはなかった。 ただし、別の問題が発生してしまったが。 「今死ね!」 引き寄せられそうになったということは、 少なくとも彼女の勢いが一時的にでも殺されたということ。 最初から速度のあるある刺突とない刺突、何方が強いかは明白だ。 勢いが殺されたところに、炎を纏った斬撃は攻撃に転じることができない以上防ぐほかない。 「すぐ死ね!」 続けて嵐のような風を纏った振り上げ。 立て続けにきた攻撃もまた防ぐしかなく、その勢いで宙を舞う。 「骨まで砕けろぉ!」 宙を舞う彼女へと追いつくように掴みにかかるが、 流石にこれ以上の攻撃をさせまいと身を引いて空を掴ませる。 彼の奥義三連殺は失敗に終わり、反撃の槍による連撃が開始。 今度は逆にバルバトスが防御に回らされることになった。 「お互い愛用の武器はないのは申し訳なく、 同時に残念ですが……この高揚感、今更お互い引けないでしょう?」 「無論だ!」 「そうでなくては困ります!」 けどそんなことお互い知ったことではない。 ないものねだりではあるが、此処まできてお預けだと。 できるわけがない。エニュオは蹂躙したい。バルバトスは渇きを癒やしたい。 こんな早々訪れることがない相手を放っておくなど、互いの矜持が許さない。 今ここで彼/あの女を蹂躙/ぶち殺すだけだ。 「ですので、貴方の全てを蹂躙してあげます。」 「微塵に砕けろ!!」 互いに距離を取って、 更に武器を前へと構える。 互いを消し飛ばす為の砲が如き破壊の一撃。 「ルースレス・タイラントッ!!!」 「ジェノサイドブレイバーッ!!!」 槍の先端から、斧の先端から放たれる波動の一撃。 怪物が如き互いの一撃は攻撃がぶつかり合い、 轟音を周囲へ轟かせたのは言うまでもなかった。 戦場から大分離れた森の中にバルバトスは転がっていた。 爆発に巻き込まれて遠くへと飛ばされたが、木々が多少クッションとなった。 ダメージは小さくはないが動くことはできるし、十分に戦うこともできる。 「……やはり耐え切れなかったか。」 起き上がりながらバルバトスは周囲を見渡す。 周囲に人の気配はない、鬱蒼とした森の中だ。 そして同時に、使っていた武器もなくなっている。 ジェノサイドブレイバーは彼の大技の一つ。 並の武器では耐えきれるわけがなかった。 「今から戻っても、奴がいるか疑わしいな。」 距離は少なからず離れてるし、 相手も攻撃の余波で吹き飛んでる可能性もある。 今更戻ったところで、あまり意味も薄いだろう。 「……仕方があるまい。次の相手を探すとしよう。」 奴が生きていれば、また会えるはずだ。 それまでに装備を万全に整えようではないか。 勝つためではあるが、満足いく戦いの為に。 欲望塗れの英雄殺しは、三度目の闘争に身を投じる。 【バルバトス・ゲーティア@テイルズオブデスティニー2】 [状態]:ダメージ(中)、高揚(特大) [装備]:なし [道具]:基本支給品×2(自分)、ランダム支給品×0~2(確認済み) [思考・状況] 基本方針:優勝し英雄になりあがる(英雄になるのはついでのようなもの) 1:闘争を楽しむ。奴(エニュオ)とはまた戦いたいが生きてるかは分からん。 2:英雄がいた場合優先的に狙う。 [備考] ※参戦時期は原作で神の眼に突っ込んだ後です。 ※チープエリミネイトは使用不可能です。 「やはり本来の槍がないと言うのは不便ですね。」 バルバトス同様にエニュオも吹き飛ばされていた。 此方は槍を以って何とか着地したが、そのせいで肩が脱臼している。 すぐに直したものの、少しの間は時間を置いておくべき状態だ。 なので今は休憩を取っていた。 「キュドイモスも制限されてるみたいですし……」 特にキュドイモスを無尽蔵に呼び出せるのが彼女の強みだがそれもできない。 今のままでは二回までしか呼び出せない。三度目をすれば確実に此方が死ぬ、 そんな制限をかけられていることが態々ルールの横についでで知らされていた。 槍が本来のインサイテッドランスではなくとも、街を容易に滅ぼせることができる星晶獣が、 いかに一度倒されてコアにされ、今や複製体の身体であっても此処まで抑えられるとは思わなかった。 ハ・デスによっての制限だろうが、仕方ないと割り切ることにする。 調整されると言うことは、それだけ弱者もいると言うことなのだから。 「さて、暫くは大人しくしましょうか。」 ……これだけ大暴れしておいて信じられないかもしれないが。 エニュオは実のところ、殺し合いには乗っているわけではなかった。 いや、厳密には乗るかどうかを考えている段階ではある。 (アテナや団長さんが参加してる可能性もありますし。) と言うのも、彼女は嘗ての仲間であった星晶獣アテナと、 彼女が身を寄せている騎空団と現在行動している最中に招かれた。 エニュオにとって団長とアテナは自分の手で蹂躙したい相手であり、 自分の影響で彼女達が敵として狙われて倒されることを良しとしない。 あくまで自分の手で倒したいからと言う自分の欲求の為であり、 そこに正義感とか仲間意識と言ったものは欠片もなかった。 「暫くの間はアテナ達の敵となる存在にだけ矛を向けておきましょう。 それであれば、いくら蹂躙しても……咎められはしますが許しては貰えるでしょうし。」 開始早々暴れた後でアテナがいました、なんてことになっても厄介だ。 今は一先ず殺し合いに乗った敵だけに的を絞っておくことにする。 もし騎空団の団員がいないようであるならば、自分の好きに動くつもりだが。 此処でいくら破壊や蹂躙したところで、彼等には知られることはないはずだ。 「ああ、でも。弱者の嘆きや苦痛、 それも聞きたいのを我慢するのは悩ましいですね。」 蹂躙して尊厳を踏み躙り絶望させていく。 大切な人を守れなかった絶望、捧げて命乞いをする姿。 そんな姿を見たいものの、流石にこれは団長たちがいては許されない。 彼女にとっての最高の悦楽とは少々離れてしまうが、今は我慢の時だ。 とは言え力あるものを蹂躙していくのもまた、彼女としては楽しいのだが。 麗しい姿からは想像できないような、 狂気的な動機と共に破壊と蹂躙の獣が歩き出す。 彼女の行動方針が決まるのも、そう遠くはない。 【エニュオ@グランブルーファンタジー】 [状態]:ダメージ(中)、高揚(特大)、興奮 [装備]:聚楽連珠己槍@御城プロジェクト:Re [道具]:基本支給品、ランダム支給品×0~2 [思考・状況]基本方針:役割に従い、破壊と蹂躙ですが…… 1:団長さんやアテナがいた場合に備えて、蹂躙は一先ず待ちます。いなかったら? 当然…… 2:それはそれとして闘争は楽しみますけどね。暫くは殺し合いを是とする参加者の実で。 [備考] ※参戦時期は主人公の団に加入して以降。 ※制限としてキュドイモスは一体だけ、 一度倒されると再度召喚には数時間かかり、 現状は三度も召喚すれば力尽きて彼女が死亡します。 このことについても理解してます。 一人戦場で倒れるイゾウ。 辛うじてまだ生きてはいたが、 「手遅れのようですね。」 彼の運命は既に決まっていた。 彼の前に立つ、一人の男がそう告げる。 紳士のような身綺麗な恰好をした中年の男性だ。 ジェントルマン、そう呼ぶにふさわしい姿をしている。 イゾウの容態を、医者のように軽く診た後首を横に振った。 「ッ……待たれ、よ。 拙者の江雪を、持って行くがよい。 腕の立つ者に江雪に血を吸わせ……更なる高みへ……」 彼にとって死ぬこと自体は悔いることはあるが、 どちらかと言えば江雪に更なる血を与えることを優先とする。 もしここにエニュオかバルバトスがいても、同じことを選ぶ。 彼らは刀の心は分からずとも、それなりの理解はあるだろうと。 いなかった以上、すぐそこにいたこの男に縋るしかなかった。 この刀さえ誰かが継げば、先はあるのだから。 「お断りします。」 冷淡な一言。 そう返すとともに、 彼の背後に立つ緑色の何か。 先ほどまでいなかったそれが手を振り上げる。 「刀を使う者の心が分からぬ者、め……」 またしても江雪を拒絶されたこと嘆き、 彼の頭は緑色の存在によって叩き潰される。 【イゾウ@アカメが斬る! 死亡】 「私は剣客ではなく医者なのでね。 もっとも、警察に追われる身ではありましたが。」 医者と名乗る男の背後の緑の男は遺体を運ぶ。 運んでからその遺体を坂から転がしていく。 すると、イゾウの身体は首輪とデイバックを残してあっという間に消えていく。 服も、骨も。彼がいたという痕跡は血痕と江雪以外に何も残らなかった。 「スタンド……悪くはないですね。」 彼が使っているのは此処で得た新たな異能、スタンドと呼ばれるもの。 自分の欲求の為に多くの人間を死に追いやった男が持っていたものだ。 端から見ればとてつもなく極悪なそれでも、彼はそれを受け入れている。 寧ろ自分と同じだ。何処までも、自分の欲望を満たせど満たせないその姿は。 「今回はこれを研究してみたいものです。」 邪悪な笑みを浮かべる スタンド能力は分かった。 説明に書かれた通りの内容である以上、 これを使えば様々なことができるのは間違いない。 「能力の実験のため、参加者を探すとしましょう。」 よりこの能力を楽しんで、 あの時以上の欲求を満たしたい。 殺人鬼の医者の精神を手にした医者は何処かへと歩き出す。 己の欲望を満たさんと、その狂気的な目的のために。 男の名は井坂深紅郎。ガイアメモリが生み出した怪物。 【井坂深紅郎@仮面ライダーW】 [状態]:健康 [装備]:グリーン・デイのスタンドDISC@ジョジョの奇妙な冒険 [道具]:基本支給品、ランダム支給品×0~4(自分、イゾウ) [思考・状況]基本方針:やりたいようにやる。 1:ガイアメモリがあればいいのですが。 2:暫くは行動を控えるのも視野に入れなければ。 3:スタンド、実に興味深い。 [備考] ※参戦時期は36話終了後。 ※スタンドの射程(カビの範囲)は具体的には不明ですが、 どれだけ大きくても1エリアの範囲を超えません。 ※江雪@アカメが斬る! は放置されてます。 【ベルセルクアクス@片道勇者】 バルバトス・ゲーティアに支給。 命中にマイナス補正があるが代わりに連続攻撃率が100%と、 凄まじい猛攻をすることができる。片道勇者の武器は耐久値があり、 0になると強制的に粉砕する。耐久値は斧の類だと平均的な部類。 スキルの付与次第で脆くなったり硬くなったり、特殊な強化を得られる。 また物体属性、ゴーレムや壁と言った存在には特に強いダメージが期待できる。 現在は残骸がイゾウの死体の周辺にある。 【江雪@アカメが斬る!】 イゾウに支給。彼が血を吸わせ続ける愛刀。 帝具に匹敵する耐久力を誇るが帝具でも何でもない。 【聚楽連珠巴槍@御城プロジェクト:Re】 エニュオに支給。黄金で彩られた豪著な槍。刻まれた文様は厄災を退け、 寿福をもたらす力を持つとされる、ゲーム上においては聚楽城をイメージとした武器。 攻撃が当たるたびに微量だが体力を回復できるので長期戦、集団相手に特に強い 【グリーン・デイのスタンドDISC@ジョジョの奇妙な冒険】 井坂深紅郎に支給。頭にDISCを差し込む形でスタンドが行使できる、元々はチョコラータのスタンド。 DISCの破壊は基本不可能なほどに頑丈。頭に挿したまま対象の死亡による消滅が唯一処理できる手段。 ステータスは破壊力A スピード:C 射程距離A 持続力:A 精密動作性:E 成長性:A 自身より低い位置に存在する生物を無差別で侵食する殺人カビを放出するスタンド。 殺人カビは一度寄生すればどんどん侵食し、寄生主の肉体をボロボロに崩壊させてしまう上に、 カビの射程は死亡した生物を媒介にすることでさらに射程が広がっていくため、射程は実質無限。 無差別に攻撃するスタンドではあるが、使用者の意思次第で攻撃の対象外にすることも可能。 チョコラータは医者の知識で血管の切断面をカビで覆い、身体をばらすと言う使い方もしていたが、 井坂自身に使えるかは不明。本ロワでは流石にカビの射程は本体のいる1エリアを超えることはない。
https://w.atwiki.jp/kumap/pages/2.html
メニュー トップページ 熊本県産Lv順 はぐメタオンリー メタキンオンリー ゴルスラオンリー 即ソーマ・げんま 即せかいじゅのは 即装備 大富豪系 SA箱多数 ネタ地図 リンク @wiki @wikiご利用ガイド 【DQ9】ドラクエ9 九州・沖縄すれちがい通信22 したらば熊本県用スレpart2 ツール等リンク 【DQ9-MAP】地図解析板(簡易検索) DQ9 宝の地図 簡易検索(携帯向け実験中) ここを編集
https://w.atwiki.jp/niconicojikyouplay/pages/555.html
このタイミングで友達とドラクエ5を実況プレイ 【ゲーム】ドラゴンクエスト5 【作者名】小林・荒木 【完成度】更新中(08/05/29〜 ) 【動画数】 【part1へのリンク】 【マイリストへのリンク】http // 【備考】 名前 コメント
https://w.atwiki.jp/jikkyoushugi/pages/77.html
実況の見どころ SFC版 FC版 GBC版 その他 実況の見どころ やはりドラクエ3の見どころは自由度の高さではないでしょうか? プレイヤー毎に全く違う旅になるのが楽しい。 それにしても3は人気だなあ。実況もいっぱいある。 SFC版 アンリ氏/女性 酔っぱらいがドラクエ3を実況プレイ part1 ミノル氏/男性 【実況】ドラクエ3脳みそ縛りプレイ part1 為五郎氏、ゆっきー氏/男性 人生に挫折した漢達がドラクエ3を実況したかった Part 1 柱氏/男性 24歳、初めてのドラクエ。【ドラゴンクエストⅢ実況】 part1 うおのめ氏/男性 ドラクエ9発売延期に怒った男のドラクエ3実況プレイ Part1 シノブ氏/女性 【ひよっこ実況プレイ】ドラクエ3-part1-【勇者の女の子】 アキト氏/男性 一人さびしくDQ3二人旅を実況プレイpart0 ◎(マルオ)氏/男性 二十歳になる前にドラクエ3実況プレイ part1 ショタコン氏/男性 ショタコンの私がドラクエⅢを初実況 その1 ときら氏/男性 《ドラクエ3実況》勇者達がスッポンポンで旅立ちます~part1 りこ氏/女性 けんじろ氏/男性 俺の嫁に実況しながらDQ3をヤらせてみたPart1 りこ氏とけんじろ氏/ドラゴンクエスト3 夫婦実況の金字塔 - 俺の嫁に実況しながらDQ3をヤらせてみた あきすて氏/男性 【実況】SFC ドラクエ3 勇者ロトで最初から その1(ロト誕生) あっち氏/女性 ドラクエ3をマイペースに初プレイ実況するおー その1 ハイジ氏/男性 【DQ3】ニートが世界を救う【縛り実況】 その1 いささか氏/男性 攻撃コマンドを自重するドラクエ3実況 LV1 麻ずきん氏/男性 現実逃避ドラクエ3実況プレイ1 シロハン氏/男性 【SFC版DQ3】ドラゴンクエスト3実況プレイpart1【ドラクエ3】 うどん氏、そば氏/男性 ゆとりの二人がグダグダとドラクエ3実況 Chapter1 ヨシキ氏/男性 よくわからない改造ドラクエ3を実況プレイpart1 びーる氏/女性 【実況プレイ動画】びーるがドラクエ3に手を出しました。 かいり氏/男性 【妄想実況】ドラゴンクエストⅢ そして伝説へ...【Part 1】 にとり氏/男性 関西人(笑)がドラクエ3を初プレイ サーシー氏/男性 自称プロオタクがドラクエ3を実況プレイ part1~序章~ よちやん氏/男性 ヒゲボウズのよちやんがDQ3を初実況 小林氏、荒木氏、河野氏/男性 ドラクエ3を実況する友人を緩めに縛って楽しんでみた part1 ユート氏、しょうた氏/男性 [DQ3]勇者+盗賊3名でちょっくら世界盗んでくる[実況]part1 ぜろた氏、りーちゃん氏/女性 高校の放送室からドラクエ3ゆる~ん実況プレイ 1スライム ぜろた氏/ドラゴンクエスト3 手探りプレイを見守れ - 高校の放送室からドラクエ3ゆる~ん実況プレイ ましゅたそ氏/男性 【実況】ドラクエ3をましゅたそがやりました1 アイコト氏/男性 DQ3 金・消費アイテム・仲間・呪われた装備禁止縛り実況プレイpart1 てち氏/男性 【まこと】友人を見返すためドラクエⅢをエロ実況その1【love】 ギィ氏、すかあは氏、議長氏/男性 【DQ3実況】俺、世界救ったら勇者になるんだ Part1 かぜゆ氏/男性 test シア氏/女性 ドラクエ3を隠れて実況-part 1- けーやん氏/男性 【ドラクエ】ドラゴンクエスト3 初プレイ 実況動画 その1 クロ氏/男性 実況プレイ ドラクエ3 part1 8132 or らんくる氏、友人氏/男性 アリアハン王を討て!!! ドラクエ3初プレイ実況part1 ねこがみ氏/女性 ドラクエⅢを喋りながらgdgdプレイその1【さみしがり・・・か】 ネスレ氏/男性 【ドラクエ3実況】 あぶない水着は危険が危ない 01 Navi氏/男性 ドラクエ3 こうげき禁止で実況してみた part1 ぱぺぽ氏/女性 ドラクエ3☆子供っぽい声でのんびり実況してみた!【part1】 あおいこ氏/男性 DQ3 一味違ったプレイ動画? part1 アミ氏/男性 【実況】リアリズムのDQ3【Lv1】 まいける氏/女性 さおとめとドラクエ3実況part序 ニコライ氏/男性 方向音痴の4人組がバラモスを退治することになりました1回目 せきね氏/男性 【ドラクエ3】猫好き薬学生による実況 Part1 アブ氏/男性 嫁が傷つきゃ即破局!オワタ式「ドラクエ3」を実況プレイpart1 FC版 かにぱん。氏/女性 DQ3借りたらバグってたから実況する。 T☆I(ち)氏/女性 FF好きの俺がDQ3初プレイ(実況)part1-A どおも氏/男性 【実況】DQといえばFC版ドラクエ3だろ、絶対! part1 よしのま氏/男性 バニー×3でドラクエ3を実況していきたい その1【FC版】 うぱ氏/男性 噛みながらもドラクエ3を実況中継してみた。PART 壱 関西のおっさん氏/男性 関西のおっさんがファミコンのドラクエ3をダラダラプレイ 1 GBC版 たけだ氏/男性 【初プレイ】実況 ドラクゴンクエスト3 part1【ドラクエ3】 しんなーorヨシタ氏/男性 【GBカラー】ひさしぶりにDQ3でも実況しようや… part1 ガネ次郎orゆうしゃ氏/男性 【DQ3】GBC版 ドラゴンクエストIII 実況プレイ その1【ドラクエ3】 りん氏/男性 キモ声のプリオタがドラクエ3を初実況プレイPart1 その他 春原ロビンソン氏/ゆっくり 【似非実況】人生に絶望したのでDQ3はじめっぞ part1 tiger氏/ドラゴンクエスト3 へっぽこ勇者の一人称で語られるドタバタ紙芝居 - ドラゴンクエストⅢ マダイの大冒険 ドラゴンクエスト1Part1集 ドラゴンクエスト2 悪霊の神々Part1集 ドラゴンクエスト3 そして伝説へ…Part1集 ドラゴンクエスト4 導かれし者たちPart1集 ドラゴンクエスト6 幻の大地Part1集 ドラゴンクエスト7 エデンの戦士たちPart1集 ドラゴンクエスト8 空と海と大地と呪われし姫君Part1集 ファミコン探偵倶楽部Part1集 THE 推理シリーズPart1集
https://w.atwiki.jp/yugio/pages/10545.html
戦士の喊声(アニメ) 永続罠 相手フィールド上のモンスターの攻撃力がモンスターの効果によって変化した時に発動できる。 自分フィールド上の全ての戦士族モンスターの攻撃力は倍になる。 モンスターが墓地へ送られた時、このカードを破壊する。 戦士族補助 永続 罠 能力強化
https://w.atwiki.jp/doraque8/pages/4.html
キャラクター メインキャラクターヤンガス? ゼシカ? ククール? サブキャラクタートロデ王? ミーティア姫?
https://w.atwiki.jp/doragonkuesuto/pages/16.html
ドラゴンクエストジョーカーの攻略です。 攻略チャート 育成理論 名前 コメント すべてのコメントを見る ,.,hjum,humgytdfrfnmkl; -- (p; ) 2012-03-11 12 37 26 ;;/l -- (p; ) 2012-03-11 12 37 05
https://w.atwiki.jp/earthruinfes/pages/2958.html
ニコニコ動画/【Minecraft】ドラクエクラフトⅢ そして工業化へ… 2014-06-28 【Minecraft】ドラクエクラフトⅢ そして工業化へ… final【ゆっくり実況】 【Minecraft】ドラクエクラフトⅢ そして工業化へ… Lv.12【ゆっくり実況】 【Minecraft】ドラクエクラフトⅢ そして工業化へ… Lv.11【ゆっくり実況】 【Minecraft】ドラクエクラフトⅢ そして工業化へ… Lv.10【ゆっくり実況】 【Minecraft】ドラクエクラフトⅢ そして工業化へ… Lv.09【ゆっくり実況】 【Minecraft】ドラクエクラフトⅢ そして工業化へ… Lv.08【ゆっくり実況】 【Minecraft】ドラクエクラフトⅢ そして工業化へ… Lv.07【ゆっくり実況】 【Minecraft】ドラクエクラフトⅢ そして工業化へ… Lv.06【ゆっくり実況】 【Minecraft】ドラクエクラフトⅢ そして工業化へ… Lv.05【ゆっくり実況】 【Minecraft】ドラクエクラフトⅢ そして工業化へ… Lv.04【ゆっくり実況】 【Minecraft】ドラクエクラフトⅢ そして工業化へ… Lv.03【ゆっくり実況】 【Minecraft】ドラクエクラフトⅢ そして工業化へ… Lv.02【ゆっくり実況】 【Minecraft】ドラクエクラフトⅢ そして工業化へ… Lv.01【ゆっくり実況】 ◇◆『ニコニコ動画』へ
https://w.atwiki.jp/thanamuko/pages/10.html
関連ブログ @wikiのwikiモードでは #bf(興味のある単語) と入力することで、あるキーワードに関連するブログ一覧を表示することができます 詳しくはこちらをご覧ください。 =>http //atwiki.jp/guide/17_161_ja.html たとえば、#bf(ゲーム)と入力すると以下のように表示されます。 #bf
https://w.atwiki.jp/doragonkuesuto/pages/15.html
名前 キングスライム 材料 スライム スライムベス メタルスライム HP ちから かしこさ みのまもり すばやさ 2200 162 185 80 98 名前 怒りの魔人 材料 ゴーレム ストーンマン ゴールドマン HP ちから かしこさ みのまもり すばやさ 2500 278 64 140 32 名前 バベルボブル 材料 バル ベル ボル&ブル HP ちから かしこさ みのまもり すばやさ 2400 235 77 95 71 名前 グレートドラキー 材料 ドラキー タホドラキー ドラキーマ HP ちから かしこさ みのまもり すばやさ 2200 ??? ??? ??? ??? 名前 暗黒の魔人 材料 ギガンテス うごくせきぞう ボストロール HP ちから かしこさ みのまもり すばやさ 2700 317 31 66 15