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呪術師誕生日声劇 じゅじゅつしたんじょうびせいげき【登録タグ 呪術師 声劇】 nana-music.com 参加キャラクター 呪術師 台本 私は夢を見ている。 何の夢かは良く分からない。 ただそこには1人の女性が立っていて その女性にはどこか見覚えがあった。 もしかしたら、■■なのではないか__ なんて思っていた。 ゚*。 ゚ .゚*。 ゚ .゚*。 ゚ .゚*。 ゚ .゚*。 ゚ んんっ…… あら、私寝ちゃったのね… 恥ずかしい…… あら…この箱は…? 目の前には箱が置かれていた。 その箱は包装紙に包まれていて、リボンが施されている。 上にパトリシアと書かれた紙がある。 おそらく私宛だろう。 でも、どうして… そうか…今日は私の誕生日…か……
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誕生日一覧 1月 1日 2日 清水 稔彦 3日 五百部 しづる 4日 5日 6日 7日 8日 樋口 了介 9日 10日 11日 12日 13日 14日 15日 16日 17日 18日 19日 相馬 基 20日 21日 相崎 蒼馬 22日 23日 24日 25日 26日 27日 28日 29日 30日 31日 2月 1日 2日 3日 4日 5日 6日 7日 8日 9日 10日 11日 12日 13日 14日 椎名 桜 15日 霧島 京介 16日 17日 18日 19日 20日 三浦・C・棗 21日 22日 23日 24日 25日 26日 27日 28日 29日 浅原 蛮 3月 1日 2日 3日 七原 六花西園寺 九郎丸黒牧 春菜 4日 椿 藤 5日 6日 7日 8日 9日 10日 篠井 雅美田 麗司 11日 12日 13日 14日 15日 16日 17日 18日 19日 堂獄寺 薫 20日 21日 22日 23日 24日 25日 26日 27日 28日 29日 神城 朔 30日 31日 4月 1日 二階堂 銀星塚 聖 2日 3日 花咲 凛 4日 白瀬 泪 5日 6日 7日 8日 9日 10日 11日 五条 懍太朗 12日 13日 14日 15日 雛崎 真也 16日 17日 18日 19日 20日 21日 22日 23日 24日 25日 26日 27日 28日 29日 30日 5月 1日 2日 3日 4日 壱 匡紫朗 5日 福井 永一樟木 昂真青柳 皐月霧島 榛名 6日 7日 8日 9日 四宮 直也 10日 羽野 うい 11日 12日 大島 早月 13日 14日 15日 16日 17日 幾ノ瀬 伊織 18日 19日 20日 21日 22日 23日 24日 青柳 直人 25日 26日 27日 28日 武田 正太郎 29日 30日 31日 6月 1日 2日 3日 輝咲 雅佳 4日 5日 6日 二ノ舞 六散々 7日 利瀬 纏アドルフ シュトラッサー 8日 9日 早瀬 誓 10日 11日 12日 玖珂 侯一郎 13日 14日 15日 16日 17日 18日 19日 20日 21日 22日 玉城 蓮 23日 加藤 春匡影倉 十字二樹 孝大 24日 25日 26日 27日 鴻山 瑛久 28日 29日 30日 7月 1日 2日 3日 4日 5日 6日 7日 飴屋 亮萩原 愁西園寺 准士郎 8日 9日 轍 柚 10日 神門 斎 11日 12日 13日 14日 15日 16日 17日 18日 19日 20日 21日 22日 23日 24日 25日 市村 雄二郎 26日 27日 駿河 昌弘 28日 29日 30日 31日 8月 1日 雉子谷 晃生 2日 杉本 彩人 3日 4日 5日 6日 7日 朱樫 華幸 8日 阿部 守 9日 鮫嶋 貫志郎 10日 王 龍雅紫 政宗 11日 綾小路 小虎 12日 秀 祥嗣 13日 14日 15日 16日 17日 18日 19日 20日 21日 22日 佐倉 有樹 23日 24日 25日 26日 27日 28日 29日 30日 31日 9月 1日 大河内 修司 2日 3日 犬童 万里 4日 5日 6日 7日 烏城 零 8日 9日 10日 窪田 誠司 11日 伊澤 周一 12日 13日 14日 鬼灯 炎言野 明 15日 荒方 廉名狩野 芳雅 16日 17日 有城 靖虎 18日 19日 20日 21日 22日 23日 24日 25日 26日 27日 28日 29日 30日 10月 1日 2日 高坂 帝都 3日 4日 5日 6日 7日 イヴァン ルカシェンコ 8日 9日 科識 毒牙 10日 大野 珠親阿久津 優真若燕 寛和 11日 藤堂 清次郎 12日 13日 14日 15日 16日 17日 18日 19日 20日 21日 22日 織田 菊夫 23日 勝鴉 将彦 24日 25日 26日 27日 28日 29日 30日 31日 神谷 師基堅錐 総司郎 11月 1日 浦部 葵 2日 3日 4日 5日 6日 7日 8日 9日 10日 11日 室伏 忠靖浅葱 蔵人 12日 13日 14日 15日 16日 17日 18日 19日 20日 21日 22日 23日 須王 玉響 24日 25日 斉藤 匡一 26日 黒井 義雄 27日 28日 29日 30日 12月 1日 2日 3日 4日 久世島 宗一 5日 6日 7日 8日 9日 嵯峨 巽 10日 11日 藤堂 圭輔 12日 13日 14日 田村 恭平 15日 16日 17日 18日 19日 20日 21日 22日 23日 24日 志摩 あづさ 25日 須王 艮 26日 27日 28日 29日 30日 31日 不明 市ヶ谷 曰 吉岡 レイ 湯の上 愛人
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2012/8/29 3時ごろ 深夜テンションの僕らは慣れていないハイパーリウムのゲスト戦に突撃した。 最初は余裕の僕らだったが時間が立つと共に顔が真っ赤になっていく 結果は10-2で負けてしまった。このとき僕らは強くなろうと誓った そしてst2以外も練習しようと思ったのであった。 2012/8/29 20時ごろ 深夜に大敗北したぼくたちはst2でゲスト戦をしてみた 全ての試合を圧倒的な力で勝利できたのだった 敗北を知りたい 2012/9/06 22時ごろ 暇だからゲスト戦をやった俺達 圧勝してしまった 2012/9/10 0時ごろ たまたま見つけたST2のゲスト部屋に突撃した きちがいれーるがんに翻弄されるも圧勝 はいしり 2012/9/20 20時ごろ いろいろあった
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ここはドラクエ10の情報に関するコメットの個人的覚え書きです 書かれていることは本当かもしれないし、そうでないかもしれません 現在はアストルティア防衛軍に関する情報の共有が目的です メニューから見たい項目を選んでください メンバーは右上の「ログイン」からログインすると、編集の手間が少し省けます 以下はゲーム内容、画像、映像、キャラクター、音楽などに関する著作権表示になります。 (C)2017 ARMOR PROJECT/BIRD STUDIO/SQUARE ENIX All Rights Reserved.(C)SUGIYAMA KOBO(P)SUGIYAMA KOBO
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2013 純「サプライズ?」梓「誕生日?」 紬「あしどめミッション」 梓「純の誕生日(仮)!」純「・・・。」 2014 純「すばらしきこの町と友とシュークリーム」 純「社長になっても」 純「放課後の憂鬱」 2018 唯「学園祭の劇で木の役をやることになったんだ」 戻る
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さていつも平和なミネルバであるが、どうも今日はいつもとわけが違う。 艦の人々はなにやら落ち着かない様子、整備班はMSほったらかしでなにやら奇妙な機械をいじっているし、医療班は医務室の天井に色紙のリボンを貼り付けている、廊下には『決戦の日まであと一日!』などと三頭身程度の赤目の少年が言っている絵が書かれた張り紙が張ってある。 今日は八月三十一日、ミネルバMS隊きってのエース、シン・アスカの誕生日を翌日に控えているのだ。ちなみにたかが一人のためになぜ ここまで大それたことになっているのかであるが……単に皆が騒ぎたいだけだ。 そんな中医務室の片隅で少女が三人顔をつき合わせていた。 「どうしたもんかしらね……」 「うん……」 「やっぱり、まずいよね……」 上から順にルナマリア、ステラ、メイリンである。周りの微妙な興奮の中でこの三人だけがどうにも暗い、もちろん、シンの誕生日がいやなわけではない。 ただ、ひとつ大きな問題に直面してしまったのだ。 「シンのほしいものって、なんだろ?」 誕生日といえばやはりプレゼントだろう。そう思ってみたまではよかったのだが、シンの好きなものというのがこれっぽっちも思いつかないのだ。 まだシンと出会って間もないステラはともかく、アカデミーからの付き合いがあるホーク姉妹でさえ、まったくわからないのである。 「前、シンに貝殻渡したら、すごく喜んでくれた」 とはステラの弁である、要は気持ちが大事ということなのだろうが、それでも変なものを渡したら怒るだろうということは想像に難くないわけで。 「想いだけでも、(金の)力だけでもだめだってピンク語録にもあるし、喜んでもらえないとプレゼントとはいえないのよね……」 そんなこんなでもうずっと悩みっぱなし、三人もそろってああでもないこうでもないと当ても無く言い合っていた 「あー!」 と、何の前触れも無くメイリンが大声を上げ、 「そういえば、前シンのほしいものについて聞いた!」 ……そういうのはもっと早く言うべきではないだろうか、 ともあれそれさえわかればこちらのものだ、二人がメイリンに期待のまなざしを向ける。 「たしか、シンは皆を守る力がほしいって言ってた」 残り二人、一気に落胆。 「うん、すごくシンらしい、でも……」 「そんなもの、どうやって渡せって言うのよ……」 せめてはっきり目に見えるものならよかったのだが、如何せん力などというあいまいなものだ、プレゼントなんてしようがない、 「…………」 いや、ひとつある、力を目に見える形でプレゼントする方法。 バースデイパーティーという名目の馬鹿騒ぎも最高潮を迎え、ついには主賓のはずのシンのことさえも皆気にとめなくなったころ、彼はこっそりと会場を抜け出した。 朝部屋に届いていた匿名の手紙に書かれていた場所、格納庫へと向かうとそこには、本来ならばここにあるはずのない桃色の姿があった。 「あんた、いったい何しに出てきた?」 シンは一気に警戒の色を強める、この女には幾度となく煮え湯を飲まされてきたのだ、何かたくらんでいると考えるのも当然だろう。 一方のラクスというとシンのそんな姿にも全く動じず、むしろ気味が悪いほどの笑顔を彼に向けている、若くして一勢力の長なだけはあるということか。 「はい……今日はあなたの誕生日を祝いに来ました」 「は?」 予想外だった、先ほどマッドに半ば強引に飲まされた酒のせいで頭がどうにかなったのだろうか、 「お誕生日、おめでとうございます」 いやどうも本気らしい、シンもラクスもおかしくなったわけではない、わざわざ敵地に誕生祝いのためだけに現れるのはまともとは言いがたい気もするが、相手はあのラクス・クラインだ、常識が通じるとは到底思えない。 「それで、プレゼントを持ってきたのですが……少し、あちらを見ていただけますか?」 ラクスが示したほうを見る、するとそこには、 「な……!MSだって!?」 見たことの無いMSが一機置いてあった。 「はい、ちょっとファクトリーにお願いしてあなた専用のガンダムを作ってもらいました」 「いやまてそれはさすがにおかしすぎるだろ!何で誕生日のプレゼントにこんなもの送る!しかも敵のあんたが!」 「お嫌でしたか?」 間違いなく異常なのはラクスのほうであって、シンは正しいことを言っているはずだ。 しかし明らかに潤んだ瞳でみられるとなぜだか悪いことをした気になってしまう、 「私にはこの力しかありません、卑しい、惨めな女だと思われるかも知れません、しかしそれでも、あなたの為になら如何なる事でもして見せよう、そうおもったのです」 「そ、それはいったい、どういう……」 「私は、あなたを一目見たときから、ずっと……」 「まずい……!」 普通なら考えられないことだろうがラクス・クラインならやりかねない、もとい、あのピンクなら多分やる。そして強引にシンを洗脳……いや、納得させ、その上で一線を越えることさえやって見せる、あれはそういう女だ。 「なんとか、それよりもインパクトのあるプレゼントを……!」 決戦の日は、あと一日に迫っていた。 時空のゆがみが発生しました、これより『ルート分岐』が行われます。 一覧へ
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ドラゴンクエストシリーズ(DQシリーズ) ドゥラーゴンクイェス=トゥシリーズ(Dragon Quest Series)は、1986年5月27日にファツ=ヴァイされた『ドラゴンクエスト』を第一作とする、日本製闇属性の使い手コンピュー・トゥスRPGのシリーズサク・ヒン。主にゲームゴブリン族のデザイナーの堀井雄二を中心として座して勝利を待つ製作──かつて死神と呼ばれた男され、スクウェア・エニックス・ゼニス(鎮圧システム➖仮称 旧を追って旅を続ける男・エニックス)が発売している。2020年3月帝国軍が完成に5年を要した時点で、全つけあがり、そして世界を救うシリスーズ・フォトンアームズ累計出荷数と配信数は8,200万本を超える。 目次 名称と略称 「セフィロスの血より生まれしドラゴンクエスト(奥義:竜牙槍)」というタイトルは、堀井が劇画果たして…本当にそうかな?村塾時代に小池一夫から学んだ「印象的なトゥスイントゥ=ルを作るには、やさしい言葉と難しい言葉のハウリング・オヴ・組み合わせがいい」「タ行を経験値稼ぎに最適な濁音に変える(ダ行にする)とガルバウムインショウが残りやすい」という教えをもとに作られた。 若さ故の無鉄砲さがあるリスャクショウ(風属性魔法)はドラクエ。また、シリーズ…随分と暴れてくれた様だな…内のほぼ全作品のタイトルロゴ等で、英字とサボテンダーの帝国風煮しめ瞬発的にパワーを発揮する表記の「DRAGON QUEST」が使われているが、その頭文字を取った「DQ」も略称として用いられる。。 ナンバリングタイトル(本編作品) ロトシリーズ(ロト三部作) ドラゴンクエスト ドラゴンクエスト第一作目。冒険は1人。 ドラゴンクエストII 悪霊の神々 前作の主人公の子孫たちの物語。パーティ(複数人での行動)や乗り物が初登場。 ドラゴンクエストIII そして伝説へ… ロト伝説の謎が明らかに。転職システム、昼夜を導入。 ドラゴンクエストIV 導かれし者たち 全5章のオムニバス形式。馬車による多人数パーティ、AIによる自動戦闘 ドラゴンクエストV 天空の花嫁 3世代に渡る長期ストーリー。モンスターを仲間にし育成することが可能。隠しダンジョンや隠しボスが初登場。 ドラゴンクエストVI 幻の大地 2つの世界を行き来しながら冒険を進める。転職システムが登場。 ドラゴンクエストVII エデンの戦士たち 不思議な石版を集めて、封じられた過去の世界の数々を課題をクリア。ポリゴンを初採用。 ドラゴンクエストVIII 空と海と大地と呪われし姫君 全てがポリゴンによる完全3D表現。スキル選択による成長、テンション上昇による強化戦闘、アイテム錬金などを導入。 ドラゴンクエストIX 星空の守り人 ナンバリング初の携帯ゲーム機専用作品。ワイヤレス通信によるマルチプレイが可能で、すれちがい通信を利用した本編以上のやり込み要素が豊富。 ドラゴンクエストX 目覚めし五つの種族 ドラゴンクエストシリーズ初のMMORPG ドラゴンクエストX 目覚めし五つの種族 オンライン ドラゴンクエストX いにしえの竜の伝承 オンライン ドラゴンクエストX 5000年の旅路 遥かなる故郷へ オンライン ドラゴンクエストX オールインワンパッケージ ドラゴンクエストXI 過ぎ去りし時を求めて ドラクエ派生作品 トルネコの大冒険シリーズ 『不思議のダンジョン』を舞台にしたローグライクRPG。 トルネコの大冒険 トルネコの大冒険シリーズと『不思議のダンジョン』シリーズ第1作目。 トルネコの大冒険2 トルネコの大冒険3 少年ヤンガスと不思議のダンジョン モンスターズシリーズ ドラゴンクエストシリーズに登場するモンスターを捕獲し、育成・配合しながら冒険を行う育成RPG ドラゴンクエストモンスターズ テリーのワンダーランド ドラゴンクエストモンスターズ2 マルタのふしぎな鍵 ドラゴンクエストモンスターズ ジョーカー ドラゴンクエストモンスターズ ジョーカー2 ドラゴンクエストモンスターズ ジョーカー3 ドラゴンクエストモンスターズ キャラバンハート いただきストリート』シリーズ ボードゲーム『いただきストリート』に、ドラゴンクエストシリーズのキャラクターが客演。 ドラゴンクエスト ファイナルファンタジー in いただきストリートSpecial ドラゴンクエスト ファイナルファンタジー in いただきストリートポータブル いただきストリート ドラゴンクエスト ファイナルファンタジー 30th ANNIVERSARY いただきストリートDS いただきストリートWii ドラゴンクエスト あるくんです ドラゴンクエスト あるくんです2 そして、しあわせに… ドラゴンクエスト あるくんです リターンズ スライムもりもりドラゴンクエスト 衝撃のしっぽ団 スライムもりもりドラゴンクエスト2 大戦車としっぽ団 スライムもりもりドラゴンクエスト3 大海賊としっぽ団 ドラゴンクエスト モンスターバトルロード ドラゴンクエスト モンスターバトルロードII ドラゴンクエスト モンスターバトルロードIIレジェンド ドラゴンクエスト モンスターバトルロードビクトリー ドラゴンクエスト モンスターバトルスキャナー 戦え! ドラゴンクエスト スキャンバトラーズ ドラゴンクエストヒーローズ 闇竜と世界樹の城 ドラゴンクエストヒーローズII 双子の王と予言の終わり ドラゴンクエストヒーローズI・II for Nintendo Switch ドラゴンクエストビルダーズ アレフガルドを復活せよ ドラゴンクエストビルダーズ アレフガルドを復活せよ ドラゴンクエストビルダーズ2 破壊神シドーとからっぽの島 ドラゴンクエストビルダーズ2 破壊神シドーとからっぽの島 ドラゴンクエスト ライバルズ ドラゴンクエストライバルズ エース ドラゴンクエスト ダイの大冒険 クロスブレイド ドラゴンクエスト ダイの大冒険 魂の絆 インフィニティ ストラッシュ ドラゴンクエスト ダイの大冒険
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これは『ケルベロスブレイド』のイラストです。使用権は株式会社トミーウォーカー、著作権は各イラストマスター様、全ての権利は株式会社トミーウォーカーが所有します。 1) 2017年01月誕生日画像~秋田県横手市かまくら館にて~「お、やっときたかの? 待っておったぞ、◯◯◯。ほら、寒かったろう。こっちに来て、火に当たるといい。今日はお主の誕生日じゃろ? 美味い餅をたくさん用意したんじゃ!お誕生日おめでとう、◯◯◯!この餅はわしからのプレゼントじゃ。海苔や醤油とかもバッチリ揃っておるし……わしがたくさん餅を焼いてくから、腹いっぱいになるまで食べてくんじゃぞ」ガイバーン・テンペスト(イラスト:れんこ) 2) 2017年02月誕生日画像~富山県富山市の高志の国文学館にて~「あっ……その、◯◯◯さん、来てくれてありがとう。ここは、富山県にゆかりのある作家さんとか漫画家さん、それに映画監督さん達の生い立ちや作品、それに関連書籍などを扱ってる文学館なんだ。今日はキミの誕生日だから……文学館でこの本をプレゼントしたいって思ったんだ。誕生日おめでとう、◯◯◯さん。受け取ってくれるかな?それと……僕でよかったら、この後も一緒に、文学館を回ってくれると嬉しいよ」月不見・蓮音(イラスト:アラタ) 3) 2017年03月誕生日画像~静岡県、稲取・雛のつるし飾りの前にて~「来てくれてありがとう、◯◯◯。ほら、見て。これは雛のつるし飾りって言って、無病息災や良縁を祈願して、雛壇の両脇に飾ったりしたそうだよ。可愛くて綺麗な飾りだよね。とっても素敵だから、僕も買ってきちゃったんだ。◯◯◯、お誕生日おめでとう。これは僕からのプレゼントだよ。ついている飾り、それぞれにもご利益があるそうだから、喜んでもらえると嬉しいな」ユノ・ハーヴィスト(イラスト:イトネコウタ) 4) 2016年04月誕生日画像~福島県三春町の三春滝桜にて~「はあ……噂には聞いてましたけど、とっても見事な桜ですよね、◯◯◯さん。思わずため息が出ちゃいますよ……はあ……。あっと、◯◯◯さん! 今日はそれだけじゃないんですよ。はいどうぞ、お誕生日おめでとうございます、◯◯◯さんっ♪美味しいって評判の桜ロールを持ってきたんです!綺麗な桜を見ながら、ぜひぜひ、一緒に食べましょうね!!」野明・莉乃(イラスト:遊月ことな) 5) 2017年05月誕生日画像~福島県須賀川市の釈迦堂川の河川敷にて~「◯◯◯殿、よく来てくれたな。ほら、見てくれ。まるで私達を祝福してくれてるようじゃないか。この景色も綺麗なんだが……呼び出したのは他でもない、◯◯◯殿の誕生日を祝おうと思ってな。お誕生日おめでとう、◯◯◯殿!この鯉のぼりは私からの贈り物だ。その、受け取ってもらえると、おらも嬉しいんだべ」山田・ゴロウ(イラスト:ぴま眞白) 6) 2017年06月誕生日画像 7) 2017年07月誕生日画像~静岡県三四郎島前にて~「ハッピーバースディ、◯◯◯さん! ふふ、驚きましたか?今日は◯◯◯さんのお誕生日と聞いて、ここまで来ていただきました。この可愛い猫さんのビーチボールは、私からのプレゼントです。さっそくこのボールで遊んじゃいますか? それとも、海岸でゆっくり過ごしますか?海で泳ぐのもいいですし、海の家もありますから、美味しい物も食べれますよ。私はどれでも大歓迎ですから、一緒にこの海を楽しんじゃいましょう!」チヒロ・スプリンフィールド(イラスト:志村コウジ) 8) 2017年08月誕生日画像 9) 2017年09月誕生日画像~大分県竹田市のくじゅう花公園にて~「◯◯◯さん、お誕生日おめでとうございます!見てください、どこを見ても綺麗なお花でいっぱいで……。ふふっ、まるで◯◯◯さんを祝福しているように見えませんか?それと……プリンを作って来ましたので、お誕生日プレゼントに差し上げますね。あたたかいお茶と一緒に、どうぞ召し上がってください」フィエルテ・プリエール(イラスト:キイル) 10) 2017年10月誕生日画像~福島県いわき市のアクアマリンふくしまにて~「◯◯◯さん、今日は付き合ってくれてありがとう。この『潮目の海』の景色を、是非あなたにも見てもらいたかったの。こうして力強く泳ぎ回る魚たちを見ていると、何だか元気を貰える気がするでしょう?それと、このキーホルダーは私からあなたに……はい。誕生日おめでとう、◯◯◯さん。このイルカみたいに、どうか元気に過ごしてね」 花房・光(イラスト:ないと) 11) 2017年11月誕生日画像~長野県飯田市の天竜峡にて~「わーい! お祝いの日にふさわしい、とっても綺麗な紅葉なのです!そう、今日は◯◯◯様のお誕生日!リカとウサチャン号は、腕によりをかけてプレゼントを集めましたよ。……ふふふふ、じゃーん!はいどうぞ、とっておきの『まつぼっくりコレクション』です!どうぞ遠慮なさらず、どうぞどうぞでございます!◯◯◯様のこれからに、たくさんの実りがありますように!」 雨森・リルリカ(イラスト:nemi) 12) 2017年12月誕生日画像~長野県松本市の旧開智学校にて~「わぁ……雪が積もると、また幻想的で可愛らしい景色ですね。何だか、◯◯◯さんのことをお祝いしてくれているようにも見えませんか?というわけで……お誕生日おめでとうございます、◯◯◯さん。お祝いに甘いケーキを焼いてきましたので、どうぞご遠慮なく!……えっ、ちょっと一人分には大きすぎました?えっと、それでは……二人で一緒にいただきましょうか?」 アイリス・フロスト(イラスト:いち) これは『ケルベロスブレイド』のイラストです。使用権は株式会社トミーウォーカー、著作権は各イラストマスター様、全ての権利は株式会社トミーウォーカーが所有します。
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2013 律「笑顔の連鎖」 憂「ロボットの見る夢」 唯「君に贈る歌」 梓「憂の誕生日なんだけど」 唯「ゆーのうみー」 梓「花は笑う」 唯「のどかちゃんの不思議なメガネ」 唯「別の世界」 憂・紬「ちょっとだけ近道」 さわ子「憂ちゃーん。アイス~」ゴロゴロ 純「さいきん憂の胸が大きくなったような気がする」 梓「どうい」 梓「憂へのプレゼント・・・」 澪「極地での安定した生活がもたらす一時的な憂鬱」 2014 憂「律さんと過ごそう」 憂「平沢家の誕生日」 梓「岩戸隠れ?」 梓「ギターとリボン、それからの日々(仮)」 純「これがきっかけだったと思う」 梓「ねつのかけら」 憂「スマイルケーキ」 憂「文通」 2015 純「でも憂って猫っっていうより犬っぽいよね」 憂が憂になったわけ 唯憂「18歳」 ※残虐描写あり 憂「猫ドーナツ事件」 梓「憂、もう帰ろ?」憂「…………」 2016 憂「一年後の誕生日」 2017 憂「V→B」 2018 憂「U(nartificial).I(ntelligence)」 戻る
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~12月21日~ 俺「・・・はぁ・・・」 宮藤「あれ?俺さんどうかしたんですか?」 俺「いや・・・なんでもない・・・」 宮藤「?」 シャーリー「・・・」 シャーリー「なぁ・・・なんか・・・おかしいと思わないか?」 トゥルーデ「そうだな・・・この始末書の数はおかしいな」 始末書「」ドッサリ シャーリー「それはそれとしてだ」 トゥルーデ「話を反らすな」 シャーリー「私が言いたいのは俺の様子のことさ」 トゥルーデ「そういえば最近いつもより元気がない気がするな・・・」 シャーリー「だろ?」 ミーナ「明日は俺さんの誕生日らしいわ」 シャーリー「なにぃ!?・・・ならなんでアイツはあんなに元気がないんだ?」 ミーナ「それはわからないけど・・・取り敢えず皆で俺さんの誕生日を祝おうと思うの」 坂本「アイツから元気をもらってる面もあるしな・・・ひとつやってみるか」 ミーナ「それなら誕生日プレゼントを用意しないとね!」 シャーリー「よしっ!早速準備に取り掛かるぞバルクホルン!」グイッ トゥルーデ「わ、私もか!?」 ミーナ「私達も用意しないとね」 坂本「アイツは何が喜ぶんだろうか・・・」 宮藤「え?俺さん明日誕生日なんですか!?」 ミーナ「そうなのよ・・・だから何かつくってあげられないかしら?」 リーネ「わー!御馳走用意しないと!」 坂本「そういえば俺は果物の類が好きだそうだ」 宮藤「果物果物・・・」 リーネ「坂本少佐もミーナ中佐も見てないで手伝ってくださいよ~~~!」 ミーナ「え?私も!?」 坂本「私はそういうのに疎いからちょっと遠慮させてもらう」 宮藤「ええええええええええ!?人に押し付けて逃げるなんてずるいですよー!」 ミーナ「こういうのは若い人たちに任せた方がいいと思うのだけど・・・」 坂本「手伝わないと駄目か?」 リーネ「当たり前ですよ!」 ミーナ「はぁ・・・私に出来るかしら」グッ 坂本「よしっ!宮藤!リーネ!私に料理を教えてくれ!」 宮藤「任せてください!」 シャーリー「というわけでだ。俺に何かプレゼントをやろうと思う」 サーニャ「・・・zzz」 エーリカ「プレゼントか~」 ペリーヌ「プレゼント・・・ですか?」 ルッキーニ「俺。何喜ぶかな~?」 エイラ「ンー?拳銃とかあげれば案外喜ぶんじゃないカ?」 シャーリー「流石に誕生日に拳銃は駄目だろ」 トゥルーデ「何か意見は無いか?」 サーニャ「プレゼント・・・?」ムクリ エイラ「起きて大丈夫なのか?サーニャ?」 サーニャ「うん・・・大丈夫・・・」 サーニャ「それよりプレゼントのことなんですけど・・・」 シャーリー「ん?何か意見があるのか?」 サーニャ「―――――――――――。」ボソッ シャーリー「ブッ!あははははははははははははは!」 ルッキーニ「どうしたのシャーリー?」 シャーリー「いや・・・お前らちょっと耳を貸せ・・・」 ペリーヌ「?」 シャーリー「あ、エイラは駄目だ」 エイラ「なっ・・・なんで私だけ駄目なんダヨ・・・」 シャーリー「――――――――――。」ボソッ エーリカ「あははははははははははは!!!」 ルッキーニ「わー!おもしろそー!」 ペリーヌ「ちょ、そんなことして大丈夫ですの!?」 シャーリー「大丈夫大丈夫!じゃあ作戦は今夜決行だ!」 トゥルーデ「お、おい・・・こんなことミーナ達にばれたら・・・」 シャーリー「少しくらいハメを外したって中佐たちなら許してくれるさ!」 エイラ「ナァー。何相談してんダー?私にも教えてくれ」 シャーリー「だーめーだ。さぁ!解散解散!」 エイラ「ちぇっ。つまんないナー」 シャーリー「(許せエイラ・・・)」 俺「おいおいおいおいおい!どういうことだこれは!」 俺「今日の晩飯やけに貧しくね!?」 宮藤「ちょ、ちょっと補給が切れかかっちゃってて・・・」 リーネ「ご、ごめんなさい!」 俺「いや、別に良いけど・・・」 俺「パン一枚は流石に酷くないか?」 坂本「うだうだ言うな!それでも扶桑軍人か!」 俺「俺は日本人だボケェ!」 坂本「たいして変わらんだろ!はっはっは!」 俺「もういいもん!ストライカーの中に接着剤入れてやるもん!」 坂本「はっはっは!その若さで死にたくはないだろう?」チャキ 俺「ヤ、ヤダナー・・・ジョウダンデスヨー」 坂本「じゃあ明日に備えて・・・寝ろ!」 俺「えー」 坂本「上官命令だ」 俺「変なところで上官命令なんて使わないでくださる!?」 坂本「気にするな!」 俺「話が恐ろしいほど噛み合わないネー!」 坂本「はっはっは!」 ~その夜 エイラ部屋~ エイラ「・・・zzz」 ガチャ ???A「用意はいいな?」 ???B「」コクリ ???C「本当にいいんですの!?」 ???A「ばかっ!今更退けないだろ!」 エイラ「うるせーナー。誰ダー?誰かいるのカ?」ゴシゴシ ???D「わわわ!起きちゃったよ!?」 ???E「今だー!襲っちゃえー!」ガバッ エイラ「のわっ!」 ???A「くっ!案外服脱がすのって難しいな・・・!」 エイラ「な、なんだお前ら!やめろー!」ジタバタ ???F「大人しくしろ!」ガシッ エイラ「わー!変なとこ触んナー!」 ???B「」ジュルリ エイラ「ひっ!なんだ今の舌なめずり!」 エイラ「ワアアアアアアアアアアアアアアアアアアアア!!!」 ~12月22日 談話室~ 俺「・・・なんだ?この装飾」 仙猫「綺麗ですね」 俺「いや、綺麗だけど!何これ!何のイベント!?」 仙猫「さ・・・さぁ・・・」 俺「酷い!俺だけ仲間はずれかよ!」 <せーのっ! パン!パンパン! 俺「っ!?」ビクゥッ 一同「お誕生日おめでとう!俺さん!」 俺「えっ!?えっ!?」 宮藤「おめでとうございます!俺さーん!」パチパチ エーリカ「おめでとう俺!」 ペリーヌ「おめでとうですわ」 ルッキーニ「おっめでとー!」 サーニャ「おめでとうございます・・・」 俺「は?ちょ、ええええええええええええ!?」 リーネ「私達たくさん御馳走つくったんですよ!」 御馳走「」ズララララ! リーネ「さぁ、召し上がれ!」 俺「・・・」 宮藤「あの・・・もしかして嬉しくないですか?」 俺「(´;ω;`)」ブワッ リーネ「えっ」 俺「うおおおおおおおおおおおお!!!心の友よおおおおおおおおおおおお!!!」ダキッ 宮ーネ「きゃああああああああああああああ!!!」 俺「いや~まいったまいった!誕生日のことなんてすっかり忘れてたよ~!」 宮藤「普通忘れないと思いますけど・・・」 俺「だってそれどころじゃなかったんだもの」 リーネ「え?」 俺「だってほら・・・」スッ ミーナのズボン「」ボロォ・・・ 俺「ミーナさんのパンツを如何にして攻略するかと研究しているうちにこのようにズタボロになってしまったのだ」 宮藤「あぁ・・・そういうことですか」 リーネ「心配して損した・・・」 シャーリー「はぁ・・・!はぁ・・・!間に合った!」バタン! 俺「おろ?」 シャーリー「誕生日おめでとう俺!これプレゼントだ!」スッ 俺「おぉー!ありがとうシャーリーちゃん!」ズシンッ 俺「あれ?やけに重いね」 シャーリー「そうか?」 俺「開けてもいい!?」 シャーリー「おう!いいぞ!」 俺「わーい!」ガバッ エイラ「んーんー!」 E:さるぐつわ E:メイド服 E:ガーターベルト E:カチューシャ 俺「」バタン シャーリー「どうだった?」ワクワク 俺「い、いや~よく見えなかったな~」 シャーリー「ははは!やっぱりメイドエイラが入ってたのは驚いたか!」 俺「・・・」スッ エイラ「んー!んー!」 俺「・・・」スルッ エイラ「ぷはぁ!」 俺「な、何やってんだ?お前」 エイラ「お、おいシャーリー!」 シャーリー「ほら、練習通りにやれ!」 エイラ「イ、イヤダ・・・/////」 シャーリー「今日は俺の誕生日だぞ!俺を悲しませるのか!?どうなんだ!?」 エイラ「う・・・うぅ・・・/////」チラッ 俺「?」 エイラ「きょ、今日はメイドとしてご奉仕させていただかせてもらいます!ご、御主人様・・・/////」 俺「・・・」ジー エイラ「(し・・・視線がイタイ・・・!)」 俺「ユーティー・・・」ポンッ エイラ「な、なんだ?」 俺「お前にそんな癖があるとは思わなかったよ・・・」 エイラ「ち、ちげええええええええええええええええええ!!!」 エイラ「今日は俺が誕生日っていうから特別にこの姿になってやったんだ!感謝しろー!」 俺「おう!ありがとな!」 ミーナ「俺さん。誕生日おめでとう」 坂本「おめでとう。俺」 俺「おぉー!ミーナさん坂本さんありがとさんねー!」 ミーナ「ところで・・・エイラさんは何やってるのかしら?」 エイラ「あ・・・これは・・・その・・・/////」 ミーナ「おーれーぐーんーそーうー?」クルッ 俺「えっ」 ミーナ「あなたがこの格好にしたの?」ゴゴゴゴゴ 俺「・・・」 ∧_∧ / ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ (;´Д`)< すいません!すぐ片付けますんで! -=≡ / ヽ \____________ . /| | |. | -=≡ /. \ヽ/\\_ / ヽ⌒)==ヽ_)= ∧_∧ -= / /⌒\.\ || || (´・ω・`) ←エイラ / / ) || || ( つ旦O / / / /_||_ || と_)_) _. し (_つ ̄(_)) ̄ (.)) ̄ (_)) ̄(.)) oノ <俺、何もしらねーから! | 三 _,,..-― "⌒"~⌒"~ ゙゙̄" ョ ミ ゙~,,,....-=-‐√"゙゙T"~ ̄Y"゙=ミ |__ T | l,_,,/\ ,,/l | ゚ ゚ ,.-r "l\,,j / |/ L,,,/ ,,/|,/\,/ _,|\_,i_,,,/ / _V\ ,,/\,| ,,∧,,|_/~~~~~~~~~/|~~~ エイラ「えっぐ・・・えっぐ・・・」ポロポロ 俺「ごめん・・・謝るから泣かないでください・・・」 エイラ「普通落とすか!?」 俺「だからゴメンってー」 エイラ「うぅ・・・」 俺「・・・」 ガシッ エイラ「ん?」 俺「今日は一日メイドなんだろ?なら、付き合えよ」グイッ エイラ「わっ!何処行くんだ!?」 ~滑走路~ 俺「ふんふ~~ん♪」 エイラ「こんなところで何やんだ?」 俺「今日一日メイド・・・」 エイラ「な、何をなさるおつもりですか?」 俺「よくぞ聞いてくれた!」ガチャン エイラ「ボ・・・ボーイズライフル・・・?」 俺「いや~ユーティーに未来予知の固有魔法があってよかった・・・」ゴゴゴゴゴ エイラ「」ガクガク 俺「エンドレス鬼ごっこ!開始じゃあ!」ズドォン! エイラ「ひゃぁっ!」ヒョイ エイラ「お、落ち着け・・・じゃなくて落ち着いてくださいませ!」 俺「ヒャッハー!おらおらおらぁ!さっさと逃げないと風穴があくぜええええええええええええ!?」ドォン! エイラ「わあああああああああああああああ!!!」 エイラ「はぁ・・・はぁ・・・」 俺「あら・・・弾切れだぁー」カチッカチッ エイラ「(こ・・・このままだと・・・殺される!)」スッ 俺「よしっ!次はたっぷりその姿を堪能させてもらおうかな!」ガシッ エイラ「や・・・やめめめめめめめ」 俺「いっくぞー!」ドダダダダ エイラ「やめろーーーーーーー!!!」 ~俺の部屋~ 俺「うーん・・・」ジー サーニャ「・・・」ジー エイラ「(こ・・・こっち見んナ・・・)」 俺「はいはいはいっ!なんだか眠いんで膝枕を所望します!」 エイラ「断る」 俺「えーなんでー」 サーニャ「駄目よエイラ・・・ちゃんとやらないと・・・」 エイラ「だ・・・だって・・・」 俺「」ウルウル エイラ「(くっ・・・泣き目なんてせこいゾ・・・!)」 俺「えーん!エイラお姉ちゃんが虐めるー!」 エイラ「わ・・・わかったヨ・・・やればいいんダロ・・・?」 俺「それでよろしい」キリッ エイラ「・・・」 俺「わーい膝枕だー!」ボフッ エイラ「(髪の毛くすぐったい・・・/////)」 俺「・・・zzz」 エイラ「って・・・寝んのかヨ!」 俺「zzz」 エイラ「(このやろーーーーー!!!)」ギリギリ エイラ「はぁ・・・このまま俺が起きるまで待機カ・・・」 エイラ「まぁ、俺が幸せならそれでいいか・・・私も楽だし」 ~その夜~ エイラ「おい、俺起きろ~」ユサユサ 俺「しまった!寝過した!」ガバッ エイラ「そろそろ飯の時間ダゾ?」 俺「あら、楽しい時間は過ぎるのがはやいわね~」ゴシゴシ エイラ「それはよかったナ」 俺「ん」スッ エイラ「?」 俺「おんぶして~」 エイラ「・・・普通逆じゃないカ?」 俺「へ~俺におんぶされたいんだ~」 エイラ「なっ!そんなわけあるカー!」 俺「ふーん、まぁいいけど」 エイラ「・・・」 ギュッ 俺「?」 エイラ「て、てててててて手くらいなら繋いでやるヨ」プルプル 俺「おんぶと手をつなぐのに果たしてどんな関係が・・・?」 エイラ「いいから行くぞ!」グイッ 俺「ほいさ~!」 ~食堂~ 俺「うっひょー!たくさんの果物じゃー!」 宮藤「えっと・・・取り敢えず色々集めてはみたんですけど・・・・」 俺「うおおおおおおおおおおおおおお!!!」ガツガツ、ムシャムシャ、パクパク リーネ「そ、そんなに早く食べたら体壊しちゃいますよ?」 俺「問題ない」フキフキ ルッキーニ「まだまだあるよ俺ー!」 俺「おっしゃー!どんどんこーい!!!」 宮藤「で、でもまだデザートにしてな」 俺「バカ野郎!加工なんてするんじゃない!果物は常にナチュラルであるべきだ!」 リーネ「い、今もってきまーす!」 リーネ「よい・・・しょ!」ドスン 俺「Oh!たくさんあるねー!」 ルッキーニ「ねぇ、俺!私も食べていい?」 俺「ルッキーニちゃんは明後日誕生日だからな!これは前祝いだ!」ガツガツ ルッキーニ「やったー!」パクパク 坂本「よし俺!次は飲み比べ対決だ!」 俺「ほぉ・・・俺様に勝とうなんて1万年はやいぜ!」 ミーナ「やめて!少佐にお酒を飲ませたら・・・」 エーリカ「もう遅いんじゃない?」 ミーナ「やめてえええええええええええええええええ!!!」 俺「皆さん!本日はお忙しい中、多数ご参加下さいまして、誠にありがとうございます!」 坂本「それでは俺と私達、皆様のご健康を祝して乾杯したいと思います!」 一同「ヽ(*^∇゚)oC□☆□Do(゚∇^*)ノ カンパーイ♪」 俺&坂本「酒が飲める酒が飲める酒が飲めるぞ~」 一同「( ゚∀゚)o彡゜酒が飲める飲めるぞ~酒が飲めるぞ~」 俺「ウォッカだ!ウォッカもってこーい!」 トゥルーデ「お、おい・・・羽目を外し過ぎじゃ・・・」 俺「うるせぇ!飲め!」グイッ トゥルーデ「むぐっ!」ゴクゴク 俺「わっはっは!宴会じゃああああああああああああああ!!!」 ~数時間後~ 俺「うっひょっひょおおおおおおおおおおお!!!」 シャーリー「うっ・・・吐く・・・」 エーリカ「私も・・・」 トゥルーデ「」チーン 坂本「zzz」 俺「酒じゃー!もっともってこーい!」 宮藤「もう在庫がありませーん!!!」 俺「えー!つまらんのー」 リーネ「そろそろお開きにしましょうか?」 俺「やだやだやだー!もっとお酒が飲みたいー!!!」 エイラ「モー、ウルセーナー」 俺「ぶーぶー!俺はまだ皆と飲みたいぞー」 ミーナ「そうね・・・でももう皆と飲めなくなるわけじゃないし・・・」 俺「うーーーー!!!いやだーーーーーーー!!!」ジタバタ エイラ「しょうがないナ・・・後は私の部屋で付き合ってやるヨ」 俺「よろしい!じゃあさっさと行くぞー!」 エイラ「はぁ・・・。じゃあ中佐、私はアイツの面倒見るヨ」 ミーナ「後かたずけは任せて」 エイラ「それじゃあ行ってくる」 ミーナ「行ってらっしゃい」 ~エイラの部屋~ 俺「ふんふ~ん♪」ゴクゴク エイラ「それにしてもよく飲むナー」 俺「ユーティは飲まんのか?」 エイラ「私はそんなに酒強くないからナ」 俺「ふっ、甘いな」 エイラ「お前は酔わないのカ?」 俺「何言ってんだよー。こんなに酔ってるじゃないか~」 エイラ「ちょっと顔赤らめてるだけダロ」 俺「あら酷いこと」ゴクゴク 俺「ふひ~、フラフラね~」フラフラ エイラ「お、おい大丈夫か?」 俺「大丈夫大丈夫・・・ぶえっくしょい!」 俺「うぅ・・・なんだか急に寒くなってきたな・・・」ブルブル エイラ「・・・」 スッ 俺「ん?」 エイラ「毛布やるからそれにくるまってろ」 俺「え?いいの?」 エイラ「別にいいヨ」 俺「やったねー!」 俺「・・・あれ?お前は入らないの?」 エイラ「私は別に寒くな・・・クシュン!」 俺「」ニヤニヤ エイラ「うぅ・・・」 俺「ほら、入れよ」スッ エイラ「い、いいのか?」 俺「二人の方があったかいじゃない」 エイラ「な・・・なら・・・」モゾモゾ 俺「えへへー、やっぱ二人の方が暖かいね」 エイラ「へ、変なこと言うなよ・・・気持ち悪い」 俺「雪降らないかな~♪雪好きなんだけどな~♪」 エイラ「話聞けヨ・・・」 エイラ「(でも、この暖かさじゃ降ることはないだろうナ・・・)」 俺「ふんふんふ~ん♪」 エイラ「(なんとか降らせてやらせたいケド・・・無理カ・・・)」 チラ・・・ エイラ「エ?」 俺「お、おおおおおおおおおおおおおおお!?」ガタッ チラチラ・・・ 俺「降ってきたあああああああああああああああああ!!!」 エイラ「な、なんで・・・?」 エーリカ「えへへー、雪降らせてくれてありがとねー」 ???『あのな・・・俺は一応忙しいんだぞ・・・?』 エーリカ「でも、ちゃんとやってくれたよね?」 ???『・・・』 エーリカ「これで俺も喜んでくれるかな?」 ???『さあな・・・』 エーリカ「ねぇ、君はいつこっちに帰ってくるの?」 ???『戻る気はない・・・』 エーリカ「えー、私は君に会いたいんだけどな~」 ???『用件が済んだならきるぞ・・・』 エーリカ「あ、待っ―――」 プツッ――― エーリカ「あぁ・・・もうせっかちだな~・・・」 エーリカ「ま!いっか!」 エーリカ「おめでとう!俺!!!」 俺「うおおおおおおおおおおおお!すげーーーーーーー!!!」 エイラ「よかったナ!俺!」 俺「やったやったやったーーーー!」ダキッ エイラ「むぐっ!」 俺「降ったー!雪降ったぞー!」ギュー エイラ「く・・・苦し・・・/////」 俺「でも、惜しいな~・・・」 エイラ「何がダ?」 俺「全然メイド堪能してねーよ・・・」 エイラ「フフン、残念だったな」 俺「あー!もったいねええええええええええ!!!」 俺「あ、そうだ」 俺「メイドの権限はまだ有効だよな?」 エイラ「えぇ・・・変なこと頼むなよ・・・?」 俺「いつでもいいからもう一度だけメイド姿になってくれ!」 エイラ「エッ?」 俺「なぁ頼む!一回でいいから!」 エイラ「・・・」 エイラ「ふふっ、承知しました。御主人様」 俺「」パァァァァ 俺「やったーーーーー!!!」