約 1,505,552 件
https://w.atwiki.jp/raitifeirin/pages/127.html
技表 共通ドライブ技 緑一色 6428+C 棒有り時一気通貫 41236D・AorBorC 燕返し 623D 清老頭 632146+C 棒設置時東南西北 41236D 小手返し 623Dor421D 空中可 三元脚 236AorBorC (B・C版のみ空中可)A:白(ハク) B:發(ハツ) C:中(チュン) 立直 63214AorBorC(空中可)A:単騎待ち B:引っ掛け C:追っかけ 国士無双 632146D アストラルヒート九蓮宝燈 (立直・単騎待ち時に) 46D 技表 分類 技名 コマンド コマンド補足 備考 必殺技(棒持ち時) 一気通貫(構え) 41236+D └派生A (構え中)A └派生B (構え中)B └派生C (構え中)C └中断 (構え中)D 燕返し 623+D 必殺技(棒無し・棒設置時) 三元脚・白 236+A 三元脚・發 236+B (空中可) or (立直・単騎待ち時)B 三元脚・中 236+C (空中可) or (立直・単騎待ち時)C 立直・単騎待ち (棒設置時)63214+A (空中可) └一発 (立直・単騎待ち時)A 立直・引っかけ (棒設置時)63214+B (空中可) 立直・追っかけ (棒設置時)63214+C (空中可) 東南西北 (棒設置時)41236+D 小手返し (棒設置時)623+D or 421+D ディストーションドライブ 緑一色 6428+C 国士無双 (棒設置時)632146+D 清老頭 632146+C (空中可) アストラルヒート 九蓮宝燈 (立直・単騎待ち時)D 共通 ドライブ技 萬天棒のページへ。 緑一色 6428+C 棒の有無関係なく撃てるディストーションドライブ。 非常に発生が早い(CSよりは遅くなった)ので、 他では確定させられないような技のガード後に確定を取れたりもする。 ノーマルヒットは受け身を取られるがch時は受け身不能時間が延びる。 発生位置を覚え、飛び道具等の牽制見てから緑一色余裕でしたになると心強い。 補正が高いのかコンボに組み込むとダメージが大きく下がる 読みは「リューイーソー」 なお、OD時には威力大幅アップ+追撃も可能。 ※緑一色コマンド入力について 複雑なコマンドだが完全にその方向のみ、を入力する必要はない。 きちんとその順番で方向が入力されていれば認識してくれる。 例えば 64128Cや64123698Cというコマンドでも発動することができる。 レバーを回す際、最低限6428の部分だけでも しっかり意識して入っていれば楽に出せるようになる。 ちなみにこのコマンドは出しづらくさせる等の意図よりも、 入力方向6(東)4(西)2(南)8(北)という制作側の洒落であると思われる。 棒有り時 一気通貫 41236D・AorBorC 上中段に対するGP(ガードポイント)状態を作る。入力直後からGPがあるわけではない。 派生させなかった場合は一定時間で終了する。 アラクネのゼロベクトル(蟲の付く霧)はGPで受けると烙印ゲージの上昇を防ぐが、 テイガーの磁力は付く。近作は普通に磁力の影響を受ける。 構えはDでキャンセル(中断)可能。 ただし、それほどモーションは短くない。 派生のAは空ガード不能で斜め上に、Bは真横に、Cは斜め下に下段で棒を放つ。 ヒット時はAは緊急受け身不能の叩きつけ、Bは手前に引きよせ、 Cは引き寄せつつ浮かせを誘発する。 相手に当たると(ガードでも)追加の攻撃を自動で発生し、 大きく跳ね返った後に棒設置へ移行する性質を持つ。 地面へ設置完了される前にも棒関連の技発動を受付ているため、 そこから小手返しによる設置や、通常の設置とはまた違った位置から 棒を発射する等の行動が可能。(ただし国士無双は例外) 技自体のモーションは大きめかつ キャンセルから出すことが不可能(jccも不可能)で単発使用しかできないため 正面と斜め上の派生が有ることを活かした牽制やコンボ向き。 派生を出さずに技を終了させる場合、 短いが終了間際に東南西北を放つことができるタイミングがある。 このときの軌道は一つ前に放った軌道を引き継ぐ。 燕返し 623D 発生が割と早く無敵も長めで、見た目より横方向に判定がある。 かなり上空にまで棒が飛んでいく上に落ちてくる棒にも攻撃判定があり、 割り込みとして強力な技。棒は技後に設置状態となる。 打撃のように見えるが実は攻撃判定全て弾属性(飛び道具扱い)で、 弾属性無敵の技を持つ相手に撃つとスルーされてしまったり、 RCには非対応であったり、棒落下前に攻撃を喰らうと 落下の攻撃判定が消失するなど、強制設置な事も含めて、 実は他の無敵技に比べて能動的なフォローができなくなっている。 清老頭 632146+C 棒状態でのディストーションドライブ。 暗転演出中にレバー入力+Dで、転換方向を6回までプログラムできる。 最後の落下攻撃は、相手の真上をサーチして落ちる。 ただし、落ちる直前でサーチを終了するため、中央付近では楽に避けられてしまう。 暗転さえしてしまえば棒の行動は確実に発生するため、 端の起き攻めや膠着した状況を強制的に動かしたい時に有効。 発動したときに少し浮き動作途中に無敵時間が微量あるので 相打ちOKな使い方もできるが、着地するまでは硬直なので残体力が少ないときは注意。 棒設置時 東南西北 41236D 棒を回収。攻撃の持続時間は通常の棒呼びよりは短く移動も遅い。 しかし発生も遅いが多段ヒットかつ発動さえしてしまえば ライチが攻撃を受けても攻撃判定が消えないため、攻め込む際に強力。 自分付近で発動して盾として使ったり、自らが多少攻撃を食らいながらも その後この技+αのダメージを叩き込む「肉を切らせて骨を断つ」戦法も可能 他の棒飛ばし技とは違い、発動時に相手の居た側へ棒が進む性質上、 ライチと棒で相手を挟んだ状態で発動できればライチのいる側へ進むため、 多段の飛び道具と挟み込む状況となり、相手の行動を大きく制限できる。 軌道は他の棒飛ばし技と同様、直進/斜め上の2パターンで、設置方法によって軌道が異なる。 「東西南北」ではなく「東南西北」 読み方は「トンナンシャーペー」 通称:四風(スーフー) どちらにしても麻雀用語。 小手返し 623Dor421D 空中可 設置状態の棒を少し移動させる。623で前方に421で後方に。 隙が極小なので隙の大きい攻撃からキャンセルで出すと 実質的大幅に隙を軽減できることになるので固めのアクセントにも。 設置されている棒の射出方向を623版は斜め上、421版は横に変更させる効果がある。 三元脚 236AorBorC (B・C版のみ空中可) A、B、Cそれぞれ別の技で、1回ずつ3回まで追加入力できる。 ただし白は地上のみなので發→すぐさま白ということはできない。 中→發または發→地上に降りてから白というような派生は可能。 それぞれヒット時のみ立直系に派生することも出来る。 また白からは東南西北への派生も可能。これもヒット時のみ。 三元脚以外への派生は回数制限外となっている。 A:白(ハク) 割と早く長く姿勢低い下段。単発では硬直もそれなりに長く、 派生技はあるものの、択にはなりにくいためなるべくコンボ時に。 B:發(ハツ) 飛び上がって斜め上に蹴り。ヒット時の受け身不能時間が長い。 それなりに発生が早く、判定が斜め上方向に大きいため うっかり対空や暴れ技になる場合がある。 常用するものではないが使ってみるのも。 空中版の発生がやけに早い。 C:中(チュン) 中段だが飛び上がるため中段としては見切られやすい。 RC前提で使うなら前進距離は大きいので 当たればラッキー、ガードされたら更に攻める用途として結構使えたりもする。 派生版は緊急受け身が不能となっている。 立直 63214AorBorC(空中可) 設置してある棒に移動して行動を行う技。 主に追加技を活用したコンボーパーツとして。 読みは「リーチ」 棒への移動時間は基本的に一定。 故に設置棒が遠い位置にあるほど素早く棒の方向へ飛ぶ。 設置棒が画面外にある場合はその位置まで飛ぼうとするが 棒が画面スクロールの限界より外にあった場合は限界地点で着地する。 地面に着地した場合はやや隙が生まれるので注意。 棒への飛びつき移動はテイガーの磁力や レイチェルの風による影響を受けるため、上手く発動できないこともままある。 A:単騎待ち 設置した棒の上に乗る。離脱行動を起こすまでは持続する。 棒から離脱後、着地するまでの間に再度立直を出すことは不可能? 棒に乗っても空中行動回数はリセットされない。 上要素方向 そこから普段どおりのジャンプをする。2段ジャンプ後や空中ダッシュ後に単騎待ちをした場合は、ジャンプしての棒離脱が不可能なので注意。 2入力 真下へ降りる。降りている最中にJ攻撃も出せる。空中行動が残っているなら空中ダッシュ等も可 Aボタン 「一発」という下方向への浮かせ攻撃が出る。一発で浮かせた後は、さらに一発を当てたりエリアルに持っていくことが可能。 Bボタン 落下しながら發を出す。中でキャンセル可能。ヒット時の受け身不能時間が長い Cボタン 落下しながら中を出す。發でキャンセル可能。 B:引っ掛け 棒に飛びつき、斜め上に向かって棒を放物線を描くように投げて攻撃。 棒接触時に相手が背後居るならきちんと背後に投げてくれる。 投げる距離は基本的に一定だが、画面端より奥までは投げない。 投げた棒は再度設置状態になる。 遠距離から攻め込む際の起点としても使える。 空中コンボを發中で締めた場合に距離を取りつつ棒を投げるという使い方もする。 また、棒の位置と攻撃モーションよる射出位置の関係で、 端の相手にもめくりを仕掛ける等ができたりする。 C:追っかけ 棒を軸にして真横に飛ぶ。 この後は空中ダッシュを含む空中行動を行える。 棒も相手も画面端に在る時の追っかけは、画面奥に向かって飛んでいく。 国士無双 632146D 素手状態でのディストーションドライブ。 棒を人形に変化させて密度の高い多段攻撃を行う。 棒が地面に設置されている状態でなければ発動できない。 相手が棒近くにいないと死に技。棒の移動距離は短い。 相手が反対方向に行っても対応してくれるので 主に画面端の起き攻めの一つとして使う。 今回棒の設置方法によって軌道が大幅に変化、縦設置だと上方に急速上昇。 横設置なら従来の軌道に。 今回補正が余りよくないので殺しきり以外では余り出番が少なくなった。 アストラルヒート 九蓮宝燈 (立直・単騎待ち時に) 46D 発動条件は ・自分がマッチポイント(次のラウンド取得で勝利)の状態であること ・対戦相手の体力が35%以下であること。 ・ヒートゲージが100%であること ・バーストアイコンを1つ以上使用可能であること 上記の条件が揃うと自キャラのキャラクター顔アイコンが明滅し、発動可能となります。 暗転前のモーション中は無敵状態? 読みは「チューレンポートー」。
https://w.atwiki.jp/arcana_heart3lm/pages/78.html
☆が付いている技は地上、空中どちらでも出すことができます。 必殺技 要鎖シュリンゲ ☆ +攻撃 鎖を接続できるポイントを射出する。 右向き時地上 A 3時方向約3キャラ分離れた位置にポインター?を設置。設置後徐々に右に移動。 B 2時方向約3キャラ分離れた位置にポインターを設置。設置後徐々に右上に移動。 C 1時方向約3キャラ分離れた位置にポインターを設置。設置後徐々に右上に移動。 右向き時空中 A 3時方向約3キャラ分離れた位置にポインターを設置。設置後徐々に右に移動。 B 4時方向約3キャラ分離れた位置にポインターを設置。設置後徐々に右下に移動。 C 5時方向約3キャラ分離れた位置にポインターを設置。設置後徐々に右下に移動。 設置場所は自キャラを中心にした円周上 設置後の移動方向は自キャラとポインターを結んだ直線上 設置の距離よりも壁や床までの距離の方が短い場合はその分だけポインターが跳ね返る。設置後の移動方向も変わる。 設置後のポインターの移動中に壁や床に触れると同じように跳ね返り移動方向も変わる。 地上NH→236で空中設置するとAはほぼ変わらずの高さに、Bは地上スレスレ(昇り236C位)に、Cは一度地面に跳ね返りAとBの間位の高さに設置する。 空中で設置すると設置後自キャラは上方向の慣性を無視して下に落ちる。 かなり早い段階からHC、及びEFCが可能。 素早く236A 6HC Aと入れると擬似的に2個撒けたりする。 HCとEFCが素早い関係でEFC イクリプスやB要鎖 6HC 撃鎖(射出したB要鎖に繋げる)等かなり小回りが効く技。 結鎖ケテン 鎖攻撃が支点に接触した時に攻撃押しっぱなしor要鎖が配置された状態で+攻撃 鎖をポイント(支点)に接続する。 跳鎖シュプリンゲン、駆鎖ラウフェン、解鎖ヴァルテン、爆鎖アンツュンデンに派生可能 解鎖ヴァルテンのみ、接続してからコマンドを受け付けるまで一瞬間がある 跳鎖シュプリンゲン ☆ 結鎖状態中 ポインターを中心とした半円を描いて飛ぶ。 飛んでる最中に攻撃判定あり。ラウフェンと違って上に逃げるので様子見やアクセントにちょうどよい。 移動が遅く、崩しや奇襲には向かないがたまに混ぜるだけでラウフェンを読まれにくくする効果もある。 飛んですぐにJEやポインタ、HCでキャンセルできるのでトリッキーに攻めて択をバラけさせよう。 駆鎖ラウフェン ☆ 結鎖状態中 ポインターに向かって横に跳んでいく。性能はシュプリンゲンと同じ。 跳んでいく終わり際にちょっとだけ戻るので、それを利用してJCを使っためくり攻撃が強力。 エクステンド中は跳ぶ距離が伸びるので、めくりを狙うときは距離に注意。 至近距離での撃鎖>結鎖>駆鎖>JBは強力な中段択となる。 解鎖ヴァルテン ☆ 結鎖状態中 接続解除。ポインターは消えない。 Cシュリンゲ設置後、擊鎖シュヴァンツ→接続→解鎖と、ポインターが消えないので様子見の支点にできる。 地上B版要鎖>6HC>撃鎖で対空に強いプレッシャーをかけることができる。 ヴァルテン後はそこそこ隙があるので間違えて繋いだ場合はラウフェンやシュプリンゲンで移動してしまった方が てっとり早かったりする。 爆鎖アンツュンデン ☆ 結鎖状態中攻撃 シャルラッハロートから繋いだポイントに向かって鎖を伝って光の球が移動、ポイントを爆破する。 鎖を伝う光にも攻撃判定がある。 A 爆破するまでが一番短い B Aより少し爆破するまでに時間がかかるが高威力。爆発が相殺不可。 C Bよりさらに遅いが、爆発が多段ヒットするようになる。Bよりも威力は低い。主にケズリ用。 爆発の受け身不能時間が非常に長いので、hit時はNHから余裕で追撃ができる。 A爆鎖が異常に早く、とりあえずA爆鎖に派生しとけば5Cや擊鎖ヒットからコンボに行きやすい。 空対空でJ6BやJEから派生し、A爆鎖やC爆鎖で攻撃を釣ると当たりやすい。 固めではAとBを中心に使い、おもむろにC版を混ぜて削ったり有利フレームで崩しの準備をしたい。 撃鎖シュヴァンツ +攻撃 弧を描くように鎖を振る。押しっぱなしでポインターに接続可。 シャルの技の中で1,2を争う凶悪な技。発生9F、相殺不可、出掛かり上半身無敵、始動補正無し、持続24F。 中距離での相手にはとりあえず擊鎖振っとけば最低限ガードまではいける。 必殺技なのでバックステップからキャンセルが可能で連携中の割り込みにも使え、 シャルの長い後ろ受け身を利用して起き上がりに出すのも強い。 空かした場合や擊鎖からキャンセルできなかった場合はほぼ確反なので注意。 当てること自体は容易なのだが入れ込みでの擊鎖は非常に危険。 中距離でヒットした場合、前HCから5B、もしくはEFCから5B、5C、JJ6B、2Bが繋がる。 ここから拾い直しコンでコンボをすると10000は削れるのでしっかり拾おう。 鎧鎖リュストゥング +攻撃 回転しながら軽く飛び上がり攻撃する。 ABCの順に発生が7F、9F、11Fと遅くなり、その代わりに飛び上がる距離が上がっていく。 空中ガード不能。後半からホーミングキャンセル可能。フレーフェルに繋ぐことも可能。 C版のみ受身不能時間が長く、相手を突き上げるような飛ばし方をする。HC>JA、JBが繋がったりする。 さりげなくAリュストゥングからクリティカルハートも可能。 空中版は空中ガード可能。慣性をつけながら攻撃するので、軌道をずらしたり、めくりに使用することができる。 地味に削り性能は結構高い。相殺間隔も驚異の1F。たまに使うと強い技。 回るエフェクトがちょっと出たくらいでよく突っ込みに負ける。悲しみ。 超必殺技 絞殺鎖シュメルツ +A+B 前方を鎖で払い、ヒットすると相手を捕縛する。結鎖中も出すことができる。 空中ガード不能。発生19Fと微妙に遅い。 地上の主力技である5Cヒットからシャル単体でリターンを狙うにはこれに繋ぐくらいしかないので、必然的に使用頻度は高い。 ただし、5C先端Hitのような状況では掴めないし、ガードされたら6GCから余裕で反撃確定なので使いどころには注意したい。 持続自体は短く、対空で出すと余裕でかわされる。判定自体は斜め上に結構広い。 狂乱鎖フレーフェル ☆ +A+B 空中ではその場から、地上では一瞬消えて上昇してから自分の両側に鎖攻撃。 地上で出した際の消えている間は無敵。とはいえ割り込みで使うと消える前に潰される。 鎖の判定が相殺してくれるので風のヴェルテクスやえこのお絵描きを相殺してjcして逃げる使い方ができる。 空中版は発生7Fとそこそこ早く、入力地点の1Fから投げ無敵が付く。相殺後の投げ択を狩る使い方もあり。 地上版は意外と硬直が少ないので博打で出してみるのも手。 空中コンボに使う場合、高度を調節してJEキャンセルで出すと綺麗に当てることができる。 威力はなかなかだがコンボの〆に使う場合、補正を考えて使わないと技の途中で受け身を取られて反撃を受ける。 クリティカルハート 軍鎖展界ヴォルケンクラッツァー 要鎖2個以上の時+A+B 通称「ヴォルケン」。他キャラのCHと比べ使い勝手が良く、使える場面だけでいえば全キャラ中トップ。 コマンドが成立すると、ポインタ間に鎖が発生。 この鎖かポインターそのものがHITするとロックして演出に移る。 発生が早く(暗転後1フレ発生)位置さえよければ相手の遠距離牽制等に余裕で差し込める。 3ゲージある状態なら常にポインターを置いて狙っていくのが有効。 地味にポインターと伸びる鎖で判定が別。つまりポインターとキャラを被せた状態で放つと2ヒットする。 つまり、頼子の安全にタリスマン、鋼の銅盾あたりは貫通できるので覚えておいて損はない。 ちなみに鎖部分の当たり判定は見た目どおりの細さなので、地上Aポインタ同士を 繋ぐように出すと、リーゼやフィオナのようなしゃがみ食らい姿勢が低いキャラに対して 空振りする。とても、悲しい。 EF版のみ距離が近ければ2Aや5C、擊鎖がダウン追い打ちであたる。ヴォルケン豆知識。 .
https://w.atwiki.jp/stken/pages/28.html
獣人の必殺技・防具 レベル 必殺技 防具 0 ビーストフック(弱) 普通のお面
https://w.atwiki.jp/simamura/pages/18.html
いろんな小説に使える技の名前 特徴などを書いて下さい 必殺技以外もおkです
https://w.atwiki.jp/arcanaheart3/pages/103.html
必殺技 手裏剣(しゅりけん) +攻撃 Aは真横、Bは40度、Cは70度ぐらいの角度に手裏剣を投げる飛び道具で、ボタンの追加入力で3発まで出せる 1~2発目のみ反射されるが3発目は反射されず、地上ヒット時は相手を浮かせるため疾風突きがコンボになる 角度を自分で選べるため牽制技として優秀だが、相手がどのボタンでも当たらない位置にいる場合、加速ホーミングから反撃されてしまうので注意 苦無(くない) 空中で+攻撃 空中限定の飛び道具で、A~Cの順に緩やかな角度で苦無を投げつける 飛び道具強度が高く、反射もされないため牽制技として非常に優秀 通常技の貧弱さを補うには十分な性能で、地上の相手にはこの技を出してから接近するのが基本的な戦法となる 疾風(はやて)突き +攻撃 (追加)攻撃 A~Cの順で発生が遅く、距離が長く、威力が高くなる突進技 Cのみ壁吹っ飛び属性で、どのボタンもホーミング・超必・EFCによるキャンセルのタイミングはヒットした瞬間のみでディレイがかからない Aは発生が8Fと早く前ガードキャンセルからや、隙に対しての反撃に Bは主にコンボ用 Cはコンボの他、ガードさせても+8Fと大幅有利なので攻めの起点や固めにも使える。また、Cのみ攻撃判定が出る前に派生技が出せる →追加A 斜め上へ空中ガード不能の攻撃 疾風A、Bから連続ヒットさせた場合は、キャンセル無しで6Fまでの追撃が間に合う 主にコンボ用だが威力1300、補正83%と効率はかなり悪い →追加B その場から上空にワープ 消えている最中は無敵なので、疾風突きをガードした後の入れ込み反撃を回避可能 このは隠れの術と違い、ホーミングキャンセルは不可 →追加2B 追加Bとの違いは上空でなく地上に出現することだけ 慣れていないと反撃しにくいため、たまに使うと効果的 →追加C 消えた後に少し後ろからC疾風突きで突進 相手にヒットまたはガードさせないで攻撃判定が消失すると2段が発生するという謎の性能を持つ 具体的には相殺、時のバクステ、水玉、鋼の盾など これらに当たった場合は3F後に2段目の判定が出るので、知っていると便利 基本的にはEF中か、派生前の疾風突きがカウンターヒットしていないと連続ヒットはしない →追加6C 通常の6Cを高速化させたもので、中段判定 足払い属性なのでコンボの締めに使うとその後が大幅有利になるほか、発生が早いので単発の崩しとしても十分使える 通常の6Cと違い、EF中でもホーミングキャンセルしかかからない 滝登り +攻撃 横に蹴り、その後上昇しながら蹴りの2段技で、どのボタンでも発生直前まで無敵時間がある 初段のリーチは2Cよりも長いため当てやすく、受身不能時間も長いためヒット確認も簡単 Aは発生3Fと非常に早く、リーチも相まって前ガードキャンセルからの使用が強力 Cは発生6Fだが初段の蹴りが2ヒットするため、その分持続が長く4Dに対して強い どちらもヒット時はキャンセル無しで飯綱落としまで確定する 隼(はやぶさ)蹴り 空中で+攻撃 転がり 【隼蹴り後】or +攻撃 (隼蹴り) 空中から足を伸ばして急降下する技で中段判定のバウンド誘発技 キャンセルタイミングはヒットした瞬間のみでディレイが効かず、足の先にしか判定がないため基本的には相手より上からでないとかすりもしない またなぜかヒット時に落下速度が大幅に減少するため、高空で当てるとキャンセルしなかった場合に受身から反撃確定となる ガードさせた場合は跳ね返り、空中で行動可能 (転がり) 隼蹴りからの派生技 ヒット時、もしくは空振り時に派生可能で相手をすり抜けることが可能 無敵は動作前半のみで後半は無防備だが、ホーミングやEFでキャンセルできる 土遁(どとん)の術 +攻撃 (追加)攻撃 地面に潜る技で、潜っている最中に様々な派生技が出せる 6Fから打撃無敵になるほか、潜っている最中は超低姿勢判定で投げ無敵となっている 相手の空中からの攻めを拒否する技として非常に優秀 下の派生のほか、このは落としでもキャンセルが可能 →派生A 真上に吹き矢を飛ばす ヒット時は土遁解除からコンボが決まり、相手が真上にいる場合はとりあえず出しておいてもリスクは無い ただし威力100、補正50%なためコンボを決めても全く減らない この技を出すと潜っている時間がリセットされるが、1度の土遁で1発しか出すことはできない →派生B 消えた後に斜め上から隼蹴りで出現 土遁に近寄られた場合の間合いを離す手段になる また斜め上から出現するためめくりになることがあり、ガードを崩す技としても使えるので単発の隼蹴りよりも使いやすい →派生C C滝登りと同じ性能 フォロー必須だが、地上技で潰しにくる相手を迎撃できる このは隠れの術・地 +攻撃 このは隠れの術・天 +攻撃 煙幕を投げたあとA~Cの順で遠く、『地』は地上に、『天』は空中にワープする 煙幕を投げてから出現までは無敵で、出現時からホーミングでキャンセルが可能 今作からA~Cの場所に一度ダミーが出るようになった また、どのボタンでも一度Bのダミーに存在判定が出現するという特殊な性質があり、 Aこのは隠れの術を密着で出した場合は、表(このは消える)→裏(ダミーが出現)→表(元の位置に出現)とガードが切り替わる Cこのは隠れはこのせいでガード方向が中々切り替わらず、崩しとしては全作より使い辛くなった 変わり身の術 +攻撃 2~13Fの間、膝上~頭まで打撃飛び道具問わず取れる当身技 成立後は時間が停止し、Aは相手の目の前に、Bは相手の上に、Cは相手の背後に出現する 当身技としては全体フレームが短く、相手の技によっては当身後にフルコンボが入るためリターンも大きい このゲームは打撃、飛び道具ごとに当身可か否が設定されているため、どの技が当身可能か覚える必要がある むささびの術 空中で+攻撃 空中で一時停止する技で、10F目から攻撃で動作をキャンセルできる 今作から高度を問わず使用可能となったため、崩しの手段としてゲーム中でも屈指の強さ また空中コンボでJC→むささびの術→JBなどが可能なため、コンボを伸ばす手段にもなる 飯綱(いづな)落としの術 空中でレバー一回転+攻撃 A~Cの順で発生が遅く、範囲が広く、威力が高くなるコマンド投げ 成立後は一度跳ねてから着地し、跳ねている最中はホーミングのみ、着地後は超必やEFでキャンセルが可能となる 空中やられ中の相手も投げられるため、受身に関係なく確定する場面が多い 投げ後の相手は受身をとれるため、キャンセルをかけなかった場合はこちらに長めの不利フレームが付く 逆に早めにホーミングキャンセルをした場合は大幅有利に コンボの締めや受身狩りに活躍する優秀な技 超必殺技 このは百分身の術 + A+B 完全無敵の突進乱舞技で長い無敵、ロック、確定ダウンと地対地で最強の性能を誇る ただし地上の相手にしか当たらず、少しでも浮いているとかすりもしない キャンセルが一切効かず、動作終了まで被カウンターと確定場面以外の使用は危険極まりないので、ぶっぱは非推奨 ガードキャンセル潰しや、相手の超必への暗転返し、コンボの締めに使おう このは落としの術 タメ+ A+B 威力は最大で7200、発生2Fの強力なコマンド投げ ただし↓溜め↑というコマンドのせいで狙える場面は極端に少なく、あまり使うことはない 成立後はレバーを回転させることで威力が増加する このは乱れ苦無の術 空中で+ A+B 空中から3方向に苦無を投げる技 発生が6Fと早く、暗転中にこのはの位置が上がるため地対空で相殺がおきた際に打撃を避けられたりする 3から補正が重くなり、コンボに使ってもダメージはC飯綱落としと大差が無くなった また、使用後はゲージ回復開始に+90の時間補正がかかるため、ゲージの面でしばらく不利になる クリティカルハート このはすぺしゃる 空中でレバー二回転+ A+B 月出(みかづき)固めと涅槃(ねはん)送りの二段技 飯綱落としと同じ判定の、斜め下への移動投げ 発生4F、持続18Fで威力も13800とかなり高い 悩みのタネである空対空コンボの低火力が補われるため、3ゲージまで溜まったら積極的に狙いたい EF版は威力が16800に上がりダウン追い討ちとして立ちCが補正なしで入る
https://w.atwiki.jp/rebursthuman/pages/31.html
独特のセンスを持つBURST戦士達の必殺技です。 基本的に漢字四文字の造語が多く、技の威力はB戦士のみぞ知る。 原点となるわざ 合成わざと派生わざ難易度の高い必殺技の解読 タイプ一致わざとサブウェポンわざ 使用されるタイプの傾向 作中に登場した必殺技メインキャラクターリョウガ カルタ ラグ ハリル GG(グレートガベル)フロード アルカデス(フロード最強体) ヒルグレイツ ゼンガイ ルーカム 三闘将アム ガンク ロビー コンビプレー BHS(バーストハートサバイバル)参加者ドカン ルリマル シン その他レンド サビン 管理人 みんなでオリジナルの必殺技を書き込もう! 原点となるわざ BURST戦士たちは、BUSRTしたポケモンが使えるわざを原点とした必殺技を使うことができる。 当初はBURST戦士の必殺技とポケモンのわざとの間に関係があるのかどうか言及されていなかったが、クーガ村編にて、カルタが新技『宙転杭刺(ムーンサルトバイト)』を編み出した際にミルトが「『とんぼがえり』の能力を利用した必殺技」と発言したため、BURST戦士の技はポケモンのわざを応用したものらしいと判明した。 しかし、ひらがな表記の技だけでは作中のバトル描写の緊張感や迫力が伝わらないと判断されたのか、ポケモンとはほとんど関係のない、ラノベなどでよく見かける漢字四文字+造語の振り仮名、例を挙げれば「超電磁砲(レールガン)」とか「洋服崩壊(ドレス・ブレイク)」のようなという組み合わせの技名が圧倒的に多く、何のわざをモチーフにしているのかを判別することが難しい。 中にはタマゴから特定の手順を踏んだ場合のみ覚えさせることができる遺伝わざ(タマゴわざ)や、特定の人物から教えてもらえるおしえわざが原点に加えられているわざまで存在するので、変に原作ゲームを知っていないと話についていけない要素となっている。 元の技はなんなのかは作中では説明されていない。このページに書いてある「原点」はほとんどが非公式。「このポケモンはこの技を覚えることはできない」のもある。 合成わざと派生わざ さらにややこしくなるが、原点となるわざ同士を合体させたり、初代に存在した、好きなわざを覚えさせるバグを応用したような必殺技まで存在するらしい。 例えばハリルの必殺技である『闇影射球(ナイトシャドーショット)』は、『ナイトバースト(*1)』と、『シャドーボール(*2)』の組み合わせと思われる技であり、この要素もポケモンの知識に精通していないとついて行けず、明らかに初心者お断りとなっている。 なお、ほとんどの必殺技は、何のわざを組み合わせたのか、作中では説明されていない。まるでポケモン知識について全てわかっていることを前提に披露しており、使用後に元のわざの説明については、単行本はおろか本編でもカルタ覚醒の一回だけしか行われなかった。 難易度の高い必殺技の解読 B戦士たちは、上記のようにポケモンのわざを原点としているのだが、漢字四文字+造語に水と書いてウォーターと読むような、在り来たりな読み仮名だけならまだしも、独自で読み方を変えてふり仮名を振っている技がある。例えれば、森夏(モリサマー)と呼ぶように自分で解読して納得するような、独自の言葉が作中には存在している。 この種類の技にも一切の説明もなく、本当に自分自身で解読するしかないため、これも難易度上昇に一役買っている。作中独自の読み仮名には黒(シュヴァルツ)(ドイツ語で黒の意味)といった、「ドイツ語など英語以外の訳で読む」といった応用までもが通用しない。そのため、なんのわざがモチーフになっているのかを余計にややこしくしてしまっている。その代表例がよりにもよって、主人公の必殺技となっている。 タイプ一致わざとサブウェポンわざ 多くのポケモンは、自分と異なるタイプのわざも多数覚えられる。これを利用して、苦手な相手にも対抗できるように、様々なタイプのわざを覚えさせることも、ポケモンバトルでは重要な戦略の一つである。 しかしBURST戦士は、基本的に自分の融合しているポケモンの力=タイプ一致の必殺技のみを使い、自分に含まれていないタイプが含まれる必殺技を使ったことがない。作中描写から見れば、ゴルーグはウォーグルの前には全ての技が完封されてしまうが、本来のポケモンバトルではゴルーグ側は相手の苦手とする10まんボルトやかみなりパンチ、ストーンエッジなどを使うことで、有利に戦うことが出来る。またウォーグル側も弱点を突くシャドークローによって逆襲が出来る。 しかし、B戦士は、他のタイプを使った必殺技が使えない。そのため、使用するポケモンの相性によっては弱点を補うことが出来ずに完封されてしまうため、元のポケモンより弱いという説にも一役買ってしまっている。 そもそも作中では相性無視が頻繁に行われているため、「BURST戦士にタイプ相性などという高度なものはない」という意見もあるのだが… また、状態異常をつかった必殺技も披露されたが、かなり希少で大きな苦労もなく攻略されてしまった。 使用されるタイプの傾向 B戦士の技は、むし・かくとう・ゴースト・ドラゴン等のタイプはなかなか使われにくい傾向がある。特に、作中でドラゴンタイプの必殺技は、伏線こそあったが一度も使用されることが無かった。逆に、ほのお・みず・でんき・くさといったタイプは属性魔法(火・水・風・土の基本四属性)という感覚で優先して好んでおり、主人公に到ってはドラゴンタイプがあることを忘れてしまうくらいにでんきタイプに固執していた。大半のB戦士は二つあるうち一方のタイプしか使わないという設定も多い。 作中に登場した必殺技 メインキャラクター リョウガ 電撃完波(ライトニングパーヴ) 原点 らいげき? 10まんボルト? チャージビーム? 主人公の必殺技。物語当初から習得していたのではなく、ゼクロムと出会って心を通わせる(笑)ようになって使用できるようになった。見た目は普通の一直線ビーム。 習得した当初は、心を通わす融合による奥の手のような扱いを受けており、体への負担が大きく連発はできなかったが、バーストハートサバイバル決勝では何時の間にか連発できるようになっていた。 パーヴ? というわけのわからない造語が入っているため、ネーミングにインパクトが薄く、主人公の技なのに名前が覚えにくいので、強そうなイメージが無い。主人公の技ゆえに力のインフレに飲み込まれていくことになる。実際、フロードに吸収されたり、サビンに反射されたり、アムに弾かれたりと、破られることが多くなってきている。また、戦闘開始から撃つ展開も増えた。 なお、パーヴという造語は、完波という名前から、『"パー"フェクト ・ウェ"ーブ"』の略では、と言われている。 電撃爆裂(ライトニングスパーク) 原点 ワイルドボルト、じばく? いのちがけ? 自らの命を削り、電気の力をまとって爆発する、リョウガ独自の技。 自己犠牲の技でもあり、この手の自爆技には使うだけで寿命を減らしたり、自身を滅ぼすほどの危険性を秘めているのが通例だが、劇中の描写を見る限り威力が低い。しかも自分がその気になれば融合しているポケモンもろとも心中することも出来るのでポケモンは道具を象徴している。 サビンとの戦いで初披露し、ATフィールド完璧反射を破った。 なお、BURST戦士の必殺技は、ポケモンと心を通わせることで習得できるという設定だったが、リョウガがこの技を習得する際に、ゼクロムと対話した描写は一切なかった。ついでに、習得のために修行するなどという場面も一切なく、非常に唐突に出した印象を受ける。 初使用時はサビンを驚かせただけで、大きなダメージはなかったらしいため、その威力が疑問視されていた。続く三闘将編でも、電撃完波を軽々と弾き飛ばしたアムに対して使用されたが、お互いに痛がっただけで終わったりと、やっぱり大した威力はない模様。 スーハー 電撃で地面に穴を開け、新鮮な空気を吸うことで、毒と奪われた五感をも回復して、戦闘続行を可能にする技。 本作を代表する、矛盾とツッコミどころ満載の技である。 地面に穴を掘っても、新鮮な空気は発生しない。 仮に新鮮な空気が発生したとしても、それを吸ったところで、それまでに吸った毒は回復しない。 そもそも、穴に頭を突っ込んでいるリョウガの顔が、バトル漫画の主人公にあるまじき格好悪さ。 など。 一部ではAAが出来るほど人気(ネタ的な意味で)があり、リョウガには『スーハーマン』の称号が贈られた。 + 件のAA ヽ_」 lヽ ,v';;;;;;;;;;;;;;j;;;;ヽ l`;;;;;^";;;;;;;;;;;;;;;;/ヾ 'ト、};;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;\ l ∥ヘ/⌒;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;≧´∠」l `ニ゙vrt1,;;;;;;;;;;;;;;`;;,,、 _ノ'´「c、`{ lj 7;;;ヾ-―‐"  ̄ ̄`}`ーv ´ ̄ ̄l ̄ ̄ ̄ { .. l ス ヽ .... .. / ハ l `ー-― ' l 世界(みんな)の力 『永遠の塔』頂上での最終決戦で、世界中のポケモンたちから送られた力を得たリョウガが放った技。 最強体になり、更にアルカデスの力を手に入れたフロードでさえも、一撃で致命傷を与えた。 上空で世界中のポケモンから力(元気)を分けてもらった最後の切り札。公式の名称は無いが、一応必殺技の部類に入ると思われる。 どう見ても元気玉です、本当にありがとうございました。 カルタ ぬけがら影分身 原点 かげぶんしん、でんこうせっか?、みがわり 脱皮して分身する? 技。 クーガ村で覚醒するまでは未完成であった。その頃は、分身に当たり判定が無く、本体を攻撃すると分身まで消えてしまう欠点を抱えていた。 ルーカムとの再戦時に完成し、分身が実体化した上に、本体を攻撃されても消えなくなった。これにより、分身で相手を撹乱するだけでなく、相手の手足を押さえつけて拘束するなどといった使い方もできるようになった。 ただし、分身の数だけパワーを分けるので、一体が弱体化してしまう弱点もある。 そもそも、全身を粘膜や水分で覆わないと生きていけないナメクジをモチーフとするからぬけポケモンのアギルダーが、自らの殻を脱皮して戦うのは、自殺行為に等しい(*3)。進化前のチョボマキと混同したのだろうか? 宙転杭刺(ムーンサルトバイト) 原点 とんぼがえり ぬけがら影分身を昇華させた技。父から受け継いだ技でもあるらしい。 こちらは完全な分身であり、一体が相手を引きつけているスキに残りの4体が宙返りして相手を踏みつける技。 この技が初めて披露された時、ミルトが「とんぼがえりの能力を応用した必殺技」と説明しているので、B戦士の技はポケモンのわざと関係していることがわかった。 ラグ 恋心捕獲(メロメロキャプチャー) 原点 メロメロ 相手の精神を支配して自由に操ってしまう技。 こう聞くと恐ろしい技だが、相手を惚れさせてから使用しているので惚れた相手や異性にしか効果がないという弱点を抱えている。また、操った相手のハートを落とすことで洗脳は解ける。 惚れた相手には効果がないという点で元のメロメロより劣化している。 ハリル 闇影射球(ナイトシャドーショット) 原点 ナイトバースト、シャドーボール ライバルの必殺技。両手で闇の球体を作って、それを蹴っ飛ばす。 作中では3番目に登場した技であり、ポケモン本来の技を無視した漢字表記+造語による厨二センスのネーミングに、違和感を感じた人は数知れず。以降は、この様に漢字四文字+造語の振り仮名による必殺技が、作中のほぼ全域を占めている。 昔小学館で連載していたバトル漫画に登場する、主人公のライバルで足技が得意なキャラクターも、似たような技が使える。 闇影射球W(ナイトシャドーショットダブル) 原点 ナイトバースト、シャドーボール ハリルが渾身の力をこめて放った、闇の球体を二つ同時に放つ技。 その分体にかかる負担も大きく、燃費が悪い。 邪影蹴天(ダーティーランチャー) 原点 ふいうち? だましうち? 無数の蹴りを見舞い、相手を空中へと打ち上げる技。 コンビ技を受けたのが幻影だと思い込んで、空中に現れた偽物を攻撃したガンクとロビーの隙をついて、二人を倒した。 やっぱり、小学館の某月刊誌で連載されていた漫画に登場するライバルキャラクターも、同じような技を使う。 GG(グレートガベル) フロード 鉄壁斬刻(シールドシュレッド) 原点 てっぺき? ふいうち? つじぎり?いあいぎり? 半球状の結界を張り、侵入してきた相手を、伸びた二本の腕で切り裂く技。 投げ入れられた葉っぱや小石などの無機物にまで反応してしまう欠点もある。対戦ルールの仕様で、よくある上空ががら空きになるバリアーとは逆に下方向ががら空きになる変わった弱点がある。しかも両腕ががら空きになると結界に侵入されてしまう。 しかも、一度に二つ以上の物体を攻撃するなどして、両腕ががら空きになると、結界に侵入されてしまう。 バリヤーを張る 腕がゴム人間やヨガの達人みたいに伸びる など、キリキザンのどこをどう見ればこのような発想になるのかよく分からない。 補足 『ポケットモンスターブラック2・ホワイト2』のプロモーションビデオでは、キリキザンが『まもる』を発動した時に、球状のバリアを張るという描写があり、この技は『まもる』から派生したものではないかという見方もある。ただし、1ターンの間ほとんどのダメージを完全に無効化できる『まもる』に比べて、一度に2つの対象しか迎撃できないのは、元の技より劣化しているとも取れる。 もっとも、『まもる』はあくまで攻撃から身を守る技であり、この技は攻撃してきた相手を迎撃する技なので、「自動で反撃する機能を得た代わりに、防御できる対象が限られてしまった『まもる』」だと考えることもできる。また、居合い剣のようにして見せたかったことに気づくのは非常に難しい。 斧頭斬刻(アックスドシュレッド) 原点 アイアンヘッド 刃の付いた頭で頭突きをする技。 アイアンヘッドとの違いは不明。 剛鉄巨腕(メタルエクスハンド) 原点 メタルバースト エクスカリバー(他作品…) ギア3(サード) 通称『圧倒的左腕』。巨大化させた圧倒的左腕で、相手の攻撃により生じたエネルギーを吸収し、切り裂く技。 フロード自身が「無敵(インビンシブル)なのだよ」と豪語する圧倒的左腕である。ただし、圧倒的左腕で吸収できるエネルギーの量には限界がある。 この圧倒的左腕で舞台を粉々にしたが、これくらいはB戦士で無くともポケモンなら朝飯前に出来るので、驚くほどのことでもない。 レシラムにBURSTした時は、元のポケモン自体が翼と手が一体化しているので、手刀でハリルやキャロラを攻撃していた。 アルカデス(フロード最強体) ポケモンの全17タイプへ変身できるので、姿と必殺技の数は多彩。 原作のルールを好きに自由に変えている描写が特徴的。まるでRPGのラスボス並に変わった攻略法が問われる様な必殺技を次々と繰り出し、作中では8つ披露された。 激流放射(アクアエミッション) 原典 アクアジェット? ハイドロポンプ ハイドロカノン ダイケンキへと変化したときの技。 ダイケンキなのにシェルブレードを使わない。ただ水を放出するだけ。 ハイドロカノンの可能性も考えられるが、割と多くのみずポケモンが覚えるハイドロポンプを強化したようなわざで、きちんと説明がないとどちらかを判別できない。 フロードの発言からみずびたしの効果もあるようだが、ダイケンキはみずびたしを覚えることはできない。 大地昇拳(グランドアッパー) 原典 メガトンパンチ ゴルーグへ変化したときの技。 アッパーと叫びつつ地面を殴りつけ、相手に土の柱をぶつけるというシュールな技だった。 どこかガンクの岩石撤散に似ていないこともない? ちなみに連載時点でのポケモンでは、じめんタイプのパンチ技は存在しない。 幻惑連撃(ダズリングマシーン) 原点:シャドーパンチ ばくれつパンチ? ゴルーグに変化したときのもう一つの技。 幽霊と関係の無く、ただ斬りつける技。幻惑要素もない。 ちなみにDazzlingは輝くという意味で、基本的に夜闇を好むゴーストタイプとは全く逆の意味である。 電撃切裂(ライトニングスラッシュ) 原点 ライトニングスラッシュ(仮面ライダー剣) ゼブライカに変化したときの技。 電気をまとい、相手を切り裂く。 なお、ゼブライカはシマウマをモデルにしたポケモンであるため、剣はおろか、牙や爪を使った技すら覚えられない。どうやら、ゼブライカの尖った鬣を、刃か何かと勘違いしたらしい。 でんきを4分の1に抑えるゼクロムが、逆に有利に戦える相手に倒される様はありえない光景であり、ギャグか?との声も。 要するに、「わしの能力は火を焼くマグマ」とでも言いたいのだろう。 鉤爪翼風(クローウインド) 原点:ブレイククロー かぜおこし ふきとばし? ウォーグルに変化したときの技。 爪で竜巻のようなものを呼び出すが、リョウガには相性差で耐え切られる。なぜかこれだけ相性が反映されている。 吹雪絶叫(ツンドラスクリーム) 原点:ふぶき なきごえ? こごえるかぜ ツンベアーに変化したときの技。 絶叫とあるのでなきごえの要素が含まれるのかもしれない。 氷の竜巻でリョウガを巻き込んだ。伝わっていないが、攻撃&素早さダウンの追加効果が含まれているのだろう。 ちなみに「ツンドラ」を日本語にすると「氷河」であり、「吹雪」は「ブリザード」である。 凍気とか絶対零度が関わるような設定は無く、「ほろびのうた」とも関係は無い。 鋭針突刺(エギーユプリッグ) 原点:ダブルニードル メガホーン? シュバルゴに変化したときの技。 数あるB戦士の技の中で、最も呼びにくい名前をしている。 変化した両腕の二槍で相手を突き刺し、地中にいたリョウガを引きずり出した。 岩盤落下(ロックドロップ) 原点:いわなだれ ヘビーボンバー? のしかかり? ギガイアスに変化したときの技。 余興を終えた本気の必殺技らしい。腕を伸びた岩に変化させて叩きつけていた。 この漫画において、漢字四字+造語読みでは最後の必殺技。 ヒルグレイツ ドリッガーキャノン 原点 ドリルライナー 大きなドリル状のエネルギーをぶつける技。 作中で一番最初に登場した必殺技。初めてB戦士同士のバトルと言うこともあり注目が多かったバトル。ポケモン無視をまさにドリルで貫こうとする漫画オリジナル技に止めを刺された人も多い。 この技を繰り出した場面がクライマックスだと言う人もいる。 ドリッガーインパクト 原点 ドリルライナー、ギガインパクト? ドリッガーシリーズ第二弾。こちらは自らがドリルとなって飛んでいく技。 この技の前にデンチュラが「いとをはく」を使う場面があり、ポケモンの技よりもすごいというのを見せつけようとしている感がある。 ゼンガイ 水矢線(ウォーターレーザー) 原点 みずでっぽう 鋼鉄をも切るレーザーらしい。 リョウガに片手で弾かれ、レンドには直撃したにもかかわらず軽症ですんだ(*4)。 しかも、やたらと連呼し「ポケモンの「みずでっぽう」なんてB戦士よりも弱いんだぜ!」とか、「元のポケモンの技なんて絶対使わないぜ!」という原作による隠されたメッセージがひしひしと伝わってくる。 ルーカム 超ド級メガトン頭突(ちょうどきゅうめがとんヘッドバット) 原点 ずつき 橋を砕くほどの頭突き。 穴を作ってミルトを落とした。 高反発座布団(ゴムゴムクッション) 原点 ゴムゴムの風船 下半身のぬけがらで全身を包み、打撃や銃を防ぐ技。 これでカルタの必殺技をガードした。 海賊王を目指す主人公と全く同じ技であり、原作に出てもいいくらいに語呂もそっくりである。 三闘将 アム 鋼角粉砕(ホーンディストラクション) 原点 アイアンヘッド、せいなるつるぎ? ロケットのように突進し、強烈な頭突き攻撃を見舞う。 連発できるほど燃費がよく、吹っ飛ばした相手の着地点に回り込んで更に追撃する、といった使い方も可能。 リョウガに対して使用し、彼を吹き飛ばしたものの、死んだふりをしてごまかそうとする余裕がリョウガに残っていたところを見ると、ダメージそのものは、あまり大きくはなかったらしい。ゼクロムがでんきタイプなので、半減したのだろうか。 リョウガはゼクロムと邂逅して始めて必殺技を覚えたが、コバルオンは明らかに人類に敵意を向けており、和解どころではないはずなのに必殺技が使えるため、『完全なBURST』の設定が破綻している。 豪鉄剛殻(メタルアーマー) 原点 てっぺき? 全身を瞬時に鋼鉄(メタル)化させ、攻撃力と防御力を大幅に上げる。 その硬度は、リョウガが幾ら攻撃を叩き込んでも全く有効打にならず、逆に彼の拳がダメージを受ける程。その硬さと重量を生かし、攻撃に転用することも可能。 息を止めている間だけ発動するが、逆に水中では呼吸が出来ないため、鋼鉄化を解除できなくなり、沈んでしまうという弱点がある。呼吸ができないと解除できないらしいので、技というよりは特性・体質に近いかも知れない。 リョウガはこの技を「はがねタイプの能力」と発言していたが、これまでコバルオンは鉄壁を覚えられなかった。が、最新作『ポケットモンスターブラック2・ホワイト2』にて、ある人物から鉄壁を教えて貰えるようになった。しかも、この技が初披露されたのはBW2が発売された数日後であり、奇妙な符合である。ただし、発売からほとんど間が開いておらず、相当ディープなプレイヤーでなければ知りえない情報だったため、作者がコバルオンの鉄壁習得を知っていたとは考えにくい。そのため恐らく、ポケモンのことをよく知らない作者が、「はがねタイプだから硬そう」という程度の理由だけで使用させたのだと考えられる。 ガンク 岩石撤散(ロッキースカッター) 原典 ストーンエッジ?、がんせきふうじ? 地面から無数に岩のトゲを生やし、それらを体当たりでへし折って、相手に飛ばす。相手を取り囲むようにトゲを生じさせ、逃げ道を塞ぐといった使い方もできる。 ロビーとのコンビプレーで披露し、キャロラを庇ったハリルに傷を負わせた。 ストーンエッジに比べて、どこがどう強いのか、よくわからない。ロッキースというのも、ロッキー山脈から名付けた作中独自の読み方だと思われる。 巨腕攻撃(名称不明) 巨大な手の形の気を飛ばし、相手を掴んで叩き付ける。 ルコフとトガを掴んでキギャンに叩き付けて3人まとめて一撃で葬り去った他、カルタも戦闘不能に追いやられた強力な技。 ロビー 蔦蔓急伸(アイビースプリング) 原典 つるのムチ? パワーウィップ? くさむすび? トゲの生えた無数の蔦を伸ばし、相手を刺し貫く。 ガンクの岩石撤散から蔦を生やし、ハリルとキャロラを攻撃した。 なお、ビリジオンは『つるのムチ』も『パワーウィップ』も覚えられないため、クーガ村編でミルトが言った「BURST戦士の技はポケモンの技と関係がある」という台詞と矛盾する。 『くさむすび』だと解釈する声もあるが、技名に『蔦(つた)』や『蔓(つる)』などが入っているため、無関係だと思われる。 コンビプレー 大地重奏(アースコラボレート) ロビーとガンクの合体技。ロビーの蔦攻撃とガンクの巨腕による衝撃波を同時に放つ。 ロッキーズカッターとアイビースプリングのコンビプレーでハリルを攻撃した後、空中に現れたハリルを攻撃するために使用した。が、このハリルは幻影で、先に攻撃されていたハリルに背後から襲われて二人とも倒されてしまう。 二人いたんだから、下手なコンボなんてしないで手分けして両方に攻撃していれば勝てたのではないだろうか。 BHS(バーストハートサバイバル)参加者 ドカン 幻惑毒霧(ドロリックシャワー) 原点 どくガス、くだけるよろい? 空気よりも軽く、自分にも有害なほど強力な毒ガスで、相手の感覚を奪うという技。 攻撃を受ければ受けるほど、ガスの毒性は強力になる。 ダストダスのとくせい『くだけるよろい(*5)』をもとにした必殺技だと考えられるが、そうだとしたら、砕ける鎧の効果を勘違いしている。 スーハーほどではないが、この技も矛盾だらけである。 毒ガスは空気より重いのが普通(軽かったら、風に乗って飛んで行ってしまうため。)(*6) 空気より軽いとしても、地面スレスレを滞空することはあり得ない どくタイプのポケモンは、どく状態になることはない など。 超重量落下(メガプレスダイブ) 原点 のしかかり 周囲の木々を吸い込んでののしかかりを、重度の厨二病に取り付かれることによってこのような名前になってしまう。ドラゴンポケモンの大技、ドラゴンダイブとも一切関係が無い。 また、のしかかりを英訳してダイブとかっこよく、これはポケモンのわざを超えた上級必殺技!!という演出を狙ったつもりだが、水に潜るダイビングや、上記のドラゴンダイブと名前が被ってしまうほか、本来覚えることの出来ないわざに繋がる可能性もあるので、ポケモンのわざは下手に改造して強く見せようとすると返って失敗してしまうという一例である。 ルリマル 水の泡(ウォーターバブル) 原点 あわ、バブルこうせん? 文字通りただの泡を吐く技。 ポケモンの「あわ」より強いのかがわからない技の一つ。 水の搭(ウォーターツリー) 原点 ハイドロポンプ? しおふき? 水場や海がないと使えない技。 水を吹き上げて相手を攻撃する。 シン 瞑想演舞・其の一 風裂転舞(めいそうえんぶそのいち ふうれつてんぶ) 原点 アクロバット? 両腕を回転させて突進する技。 「ドリッガーインパクト」と技の内容がほとんど一緒。 瞑想演舞・其の二 天道撃破(めいそうえんぶそのに てんどうげきは) 原点 はどうだん コジョンドの長い体毛(彼は腕だと思っている)を、「私が操っているからこそ」と、訳:ポケモンを戦わせるより融合したほうが強いとも聞こえる発言とともに繰り出した飛び道具。 上記の風裂転舞とあわせることによって空中にも対応でき、死角のない必勝の型らしい。 その他 レンド 回転岩石(ローリングストーン) 原点 いわおとし? 地面から大きな岩石を作り上げて、相手の頭上にぶつける技。 回転するわけでもなく、どの辺がローリングなのかよくわからない。一応エフェクトは回っているようにも見えるが。 サビン 念力固定(サイコフリーズ) 原点 ねんりき、サイコウェーブ? 手首を回転させて相手の動きを止めてしまう技エスパータイプの技らしい。 タイプ相性の影響を受けるので、あくタイプのラグには効果が薄く(無効ではないらしい)、カルタには自力で破られてしまった。 空裂旋風(ブレイクウインド) 原点 かぜおこし、ふきとばし、エアスラッシュ 両翼を使って加速し、すれ違いざまに斬りつける技。 これでラグとカルタを倒した。 完璧反射(パーフェクトリフレクター) 原点 リフレクター、オウムがえし? リョウガの必殺技をも反射してしまうバリア。 しかし、二度目に出した時はフェイントからの接近を許してバリアを捕まれ、捨て身の技を食らってしまう。 『リフレクター』なのに、明らかに特殊技の電撃完波を跳ね返したり、逆にどう見ても物理技の電撃爆裂に破られたり、『ひかりのかべ』と混同しているような描写が見られる。ポケモンの技説明では、どちらも「光の壁を作りだす」技となっているので、ポケモンのことを知らない原作者が間違えた模様。まあアニメなどでもちょくちょく間違えられているが。 管理人 土台ずらし 空間(フィールド)に加護を与えられ、パワーとスピードを底上げされた管理人の必殺技。 石像のある土台そのものを動かしてしまう。リョウガが石像に触れ、試験をクリアしそうになった際に使用した。 リョウガ一向に度肝を抜くインパクトを与えたが、最終的にはリョウガに技を盗まれてしまう。 みんなでオリジナルの必殺技を書き込もう! 3巻発売とBHS佳境いうことでポケモン要素ほぼゼロの必殺技達を作成しました 竜頭蛇尾(ドラヘッドスネークテイル)どうでしょう? -- 記事作成者 (2012-01-18 19 37 50) 出て欲しくないけど(多分無理)出るとしてサザンドラマンの技は 皇帝獄炎(ゲーティスファイヤー)と言う名前だったらネタになりそう。 タブンネ。 -- 名無しさん (2012-01-27 00 12 29) じゃあサザンドラマンと対のオノノクスマンは 白黒審斧断(ジャッジパニッシュトマホーク)を使う門番だな。 -- 名無しさん (2012-02-01 22 27 30) ・妖精輪舞(フェアリィサークル)はなびらのまい+ちょうのまい/ドレディアウーマン専用 ・断禍神刃(ダンカノシンジン)つじきり+きりさく/…難しいかもしれんがアブソルマン専用 新展開に入るってことは、過去作品のポケモンをモチーフにしたBURST戦士も出るんかな? -- 名無しさん (2012-02-02 15 42 20) 超電磁砲(レールガン) ジバコイルマンで -- 名無しさん (2012-02-05 13 42 25) ルーカムの技 メガトン頭突(メガトンヘッドバット) 石の橋を破壊するくらいの威力 高反発座布団(ゴムゴムクッション) カルタの抜け殻影分身を弾き返した -- 名無しさん (2012-02-17 21 01 34) バシャーモマンの技 爆熱連撃(マシンガンブレイズ) 原点:ブレイズキック インファイト -- 名無しさん (2012-02-18 21 59 24) 電脳壊光(ポリゴンフラッシュ) ポリゴンマン(CV 富竹ジロウ)が使用する。自分の体をバラバラにし、激しい光で相手を気絶…というか昇天させる。自分の命をも犠牲にしかねない、(主にアニメ化的な意味で)非常に危険な技。 -- 名無しさん (2012-02-25 08 51 15) ピカチュウマン 電撃突進(ライジングタックル) 雷光波(エレキシュート) -- 名無しさん (2012-02-25 16 11 09) 六道輪廻(ソウルリーンカーネーション) -- 名無しさん (2012-04-05 10 33 23) ゼクロムマンの新必殺技 超雷電跳蹴(ゼクロムキック) ゼクロムマンがジャンプしポーズを決めた後跳び蹴りを放つ。 -- リョウガ (2012-04-19 21 59 43) バシャーモもどき 影分身+ブレイズキック 分身炎脚(バーニングザヨコ) -- 名無しさん (2012-04-26 09 24 47) サビンの技にあるサイコフリーズについてですけど ラグには全く効かないんじゃなくて効きにくいって言っていましたよ。 -- 名無しさん (2012-07-30 18 48 13) ジャローダもどきの技 蛇王狂乱 (スネーキングテンペスト) 原点 げきりん へびにらみ まひさせてげきりん無双 -- 名無しさん (2012-08-01 18 06 46) アギルダーの包帯みたいなのは粘液じゃなくて膜だろ・・・ -- 名無しさん (2012-09-10 22 57 11) レンドさんの技だが、あれよく見ると岩回転してなかったか? よく見ないとわからないから問題があるんだが。 -- 名無しさん (2012-09-13 08 45 18) サクラビスウーマンの技 殻脱爆乳(シェルブレイクボマー) 胸の殻を開き、露わにした豊満な肉体を相手に叩きつけることで、♂ならメロメロ状態にし、♀なら怯ませる。 サクラビスのBUST戦士だからこそできる胸囲の悩殺技。 -- 名無しさん (2012-10-13 01 30 36) ↑そういうオタを釣るような技さえこの作品無かったんだよな・・・ ちょっと↑のは見てみたいよ。 -- 名無しさん (2012-10-15 02 58 31) ↑↑ちょっと待て、なぜサクラビスウーマン固定なのだね? サクラビスマンであっても絶大な威力があると思うのだがね。 -- 名無しさん (2012-11-15 22 53 05) ドカンの毒ガスとスーハーについて… この妙な設定は火事の時の避難方法を参考にしているかと思われます。 火事で発生する毒ガスは熱せられているので 空気より軽いです。 さらにそれ故に、新鮮な空気は下にあります。 まあ小学生でも解る程度の知識なので これを以て作者に科学の知識があるとは とても言えませんが。 -- 名無しさん (2012-11-28 14 41 12) ↑屋外で、さらに地面に穴を開けている時点で 火事の避難方法とは関係ないと思いますが… -- 名無しさん (2012-11-29 01 22 18) ↑↑は田村や作者の思考回路や知識レベルを推し量る分には参考になったかもな そういやドガースの毒ガスって空気より軽いって設定あったよな。 スーハーとは関係ないけど -- 名無しさん (2012-11-29 09 53 55) 本日、アースコラボレート他いくつかの技を追加したのですが、改行がうまくいきません。分かる方修正をお願いします。 -- 名無しさん (2013-01-13 14 24 05) ↑上記のものです。改行してくださった方、ありがとうございました。 -- 名無しさん (2013-01-13 22 45 23) メタルアーマー・・・ドラグナーか何かか?(すっとぼけ) -- 名無しさん (2013-02-05 01 43 45) 閃光電破[せんこうでっぱ](ピカチュウ)そのままボルテッカー。 ピカチュウのバースト戦士だったら大体こうじゃない? -- 名無しさん (2013-12-24 19 12 08) レシラムなら「不知火の裁き」(あおいほのお)、「神竜の星(りゅうせいぐん)」かな。 ゲームでレシラム使いな俺にはこの2つが真っ先に浮かぶ。 -- 名無しさん (2014-05-10 09 52 12) pixivの嘔吐の小説の奴だが…… キギャン 豪龍騙斬(ドラゴスラッシャー)ドラゴンクロー+つじぎり+だましうち? 豪雷噛砕(サンダークランチ)かみなりのキバ+かみくだく? ルコフ 悪意の炎(フランマ・マリーティア)ねっぷう+あくのはどう? ヒルグレイツ マッドシール:どろかけ+がんせきふうじ? ドリッガーギフト:ドリルライナー+なげつける+どうぐのタイプ(?) キギャンやルコフやあんな1コマのどろかけにまで名前付けるなんて……ある意味凄いわ -- 名無しさん (2014-07-03 12 54 15) レジギガス 鈍壊爆走(エンシエント・ブースター) 合体し初めは伝説のレジギガスの力を100%解放出来ないが、BURST戦士の指揮と強さと潜在能力によって100%の力が解き放たれる。 BURST戦士が強いほど、闘いの中で力が解放される時間が短くなるので。扱うには試練が必要とされる。 一定の攻撃を受け続けると力が戻って弱くなってしまう。 -- 名無しさん (2014-08-31 11 59 53) ロッキースカッターのスカッターってもしかしてスキャッターの事? -- 名無しさん (2021-10-26 11 35 13) 名前 コメント
https://w.atwiki.jp/ultrafrontier/pages/174.html
暫定版につき情報求む。 プラズマ怪獣の必殺技 プラズマ怪獣の攻撃には、通常攻撃と必殺技が存在する。 プレイヤー全員に「こうげきがくるぞ!!」の表示が出た後、全員画面に切り替わって手前に技名が表示されたら、必殺技が来るサインである。 ミニゲームをクリアして、プラズマ怪獣の攻撃を回避しよう。 なお、必殺技の画面になると、残り時間タイマーは必殺技終了まで停止する。アクアペスターのような長い必殺技を受けても残り時間は減らない。 長そうに見えても、どうやらゲーム内では一瞬の事らしい。 プラズマ怪獣の必殺技ミニゲームには、以下のような種類がある。なお、( )内は下表での略称である。 1.タイミングでボタン押しタイプ(盾) 怪獣の攻撃に合わせて赤ボタンを押して攻撃を跳ね返すミニゲーム。 盾状の模様がすばやく動くので、タイミングを合わせて赤ボタンを押して止めよう。 「グッド」か「パーフェクト」なら、怪獣の攻撃を跳ね返して怪獣にダメージを与えられるが、1人でも失敗すると全員がダメージを受けることもあるので注意。 2.カードスライドタイプ(前後) ハンターカードをオペレーションパネル上で動かして攻撃をよけるミニゲーム。 画面に表示される危険地帯と重ならないように、素早く3枚のカードを前後に動かそう。 「怪獣が怒ったぞ!!」の時は、通常怪獣とアースゴモラ、マグマレッドキングは2人、それ以外のボス怪獣は全員に、必ずこのパターンの技を繰り出してくる。 通常時のレッドキングだけは、画面に水色の広い安全地帯が表示されるので易しい。(前後易) 3枚の動きは全部同じであることが多いが、怪獣のレベルが高いと、3枚をばらばらに動かさないとよけられない攻撃を繰り出してくることがある。(前後難) また、入力のタイミングが非常に短い攻撃(前後速)や、複数回の攻撃(前後x2等)をしてくる怪獣もいるので注意されたい。 3.ボタンをたくさん押して乗り切れタイプ(連打) 赤ボタンをひたすら連打するミニゲーム。ボス怪獣の必殺技には、連打+盾や連打+前後の複合タイプもある。 4.息を合わせてのボタン押しタイプ(枠) ペアになった相手と息を合わせてボタンを押すミニゲーム。 飛行怪獣のボディブレスに合わせて枠状のゲージが動くので、タイミングを合わせて赤ボタンを押して止めよう。 全員が成功ならラッシュチャンスに繫がるが、1人でも失敗すると全員がダメージを受けることがある。 5.予想タイプ(予想) まえ・うしろのどちらに攻撃が来るかを予想し、ハンターカードをオペレーションパネル上で動かして攻撃をよけるミニゲーム。 攻撃はランダム。予想が外れて攻撃を受けた場合、ヒッサツゲージが3メモリ減らされてしまう。 ラスト1分を切ってからこのタイプを仕掛けられることが多いため、スコアアタックの時などは予想を外すと致命的である。 ラッシュチャンス プラズマ怪獣の攻撃をうまくよけると、「ラッシュチャンス」の表示が出ることがあり、赤ボタンを連打すると追加プラズマソウルがもらえる。 ただし、「プラズマソウル大量獲得のチャンス」と言っている割に、稼げるPSは多くても700PS程度と、通常攻撃の一発にも満たない雀の涙のような額である。 キャラクターによっては(ガトリング持ちのガルムなど)極端な処理落ちが発生するなど、いくら連打してもろくに稼げないカードもある。 通常怪獣技表 プラズマ怪獣はそれぞれ、どれも3種+怒り時1種の必殺技を持っている。 1は使用頻度の高い技。PSを2~3個破壊した後に出してくることが多く、また一戦に複数回出すこともある。 2は使用頻度の低い技。1度目と怒り時の必殺技の間に出してくることがある。 3は怒り後に出してくる技で、ほとんどが上記5.の予想タイプ。 Aは怒り時の技。実は簡単な前後タイプしかないので、対処が一番楽である。 № 怪獣名 技名 状態 対象 内容 LC有 備考 N1-1 レッドキング 岩石投げ 通常 順番2 前後易 ○ N1-2 レッドキング 岩石投げ 通常 順番 前後 ○ N1-3 レッドキング 尻尾攻撃 通常 全員 前後 ○ N1-A レッドキング アースクラッシャー 怒り 2人 前後 N2-1 アントラー ライジングシザース 通常 順番 連打 ○ N2-2 アントラー キャプチャ光線 通常 全員 連打 ○ N2-3 アントラー 岩まき散らし 通常 全員 予想 ○ 失敗時ゲージ-3 N2-A アントラー ライジングシザース 怒り 2人 前後 N3-1 ネロンガ インビジブルアタック 通常 順番 盾 ○ N3-2 ネロンガ 暴君電撃 通常 全員 前後速 N3-3 ネロンガ 暴君電撃 通常 全員 予想 失敗時ゲージ-3 N3-A ネロンガ 暴君電撃 怒り 2人 前後 N4-1 エレキング エレキングコレダー 通常 順番 前後難 ○ N4-2 エレキング エレクトリックテール 通常 全員 予想 ○ 失敗時ゲージ-3 N4-A エレキング 放電光線 怒り 2人 前後 N5-1 恐竜戦車 ダイノソアビーム 通常 全員 盾 ○ N5-2 恐竜戦車 三連主砲連射 通常 全員 前後難 N5-3 恐竜戦車 タンクテール 通常 全員 予想 ○ 失敗時ゲージ-3 N5-A 恐竜戦車 ダイノソアビーム 怒り 2人 前後 N6-1 ベムスター フライングアタック 通常 全員 枠 ○ N6-2 ベムスター 吸引アトラクタースパウト 通常 全員 連打 ○ N6-3 ベムスター べムスタービーム 通常 全員 予想 ○ 失敗時ゲージ-3 N6-A ベムスター べムスタービーム 怒り 2人 前後 N7-1 ガンダー ガンダーボディアタック 通常 全員 枠 ○ N7-2 ガンダー ガンダーアイスエイジ 通常 順番 連打 N7-3 ガンダー ガンダーブリザード 通常 全員 予想 失敗時ゲージ-3 N7-A ガンダー 冷凍ガス 怒り 2人 前後 N8-1 バードン バードンダイビング 通常 全員 枠 ○ N8-2 バードン ボルヤニックインパクト 通常 全員 前後難 N8-3 バードン ボルヤニックファイヤ 通常 全員 予想 失敗時ゲージ-3 N8-A バードン ボルヤニックファイヤ 怒り 2人 前後 N9-1 ゴルザ 最大超音波光線 通常 全員 前後難 ○ N9-2 ゴルザ ソニックヘッドバット 通常 順番 前後速x8 ○ N9-3 ゴルザ 回転尻尾攻撃 通常 全員 予想 ○ 失敗時ゲージ-3 N9-A ゴルザ 超音波光線 怒り 2人 前後 N10-1 レイキュバス ビッグシザークロー 通常 順番+1人 連打+盾 ○ ゲージ成功者に盾 N10-2 レイキュバス 火炎弾連打 通常 全員 前後難 N10-3 レイキュバス 回転ハサミ攻撃 通常 全員 予想 ○ 失敗時ゲージ-3 N10-A レイキュバス 冷却ガス 怒り 2人 前後 N11-1 ガタノゾーア 巨爪叩き潰し 通常 順番 連打x3 ○ 反時計回りに攻撃 N11-2 ガタノゾーア 石化光線 通常 順番 前後速x6 N11-3 ガタノゾーア 回転シャドウミスト 通常 全員 予想 ○ 失敗時ゲージ-3 N11-A ガタノゾーア 貫通レーザー 怒り 2人 前後 N12-1 スキューラ シークレットジョー 通常 順番 連打+前後 ○ N12-2 スキューラ スキューラッシュ 通常 順番 前後速x8 N12-3 スキューラ スキューテール 通常 全員 予想 ○ 失敗時ゲージ-3 N12-A スキューラ スキューウォーターブレス 怒り 2人 前後 N13-1 グランドキング グランクラッシュ 通常 順番+全員 連打+前後 ○ N13-2 グランドキング グランレーザー 通常 全員 前後難x2 2発目は逆位置 N13-3 グランドキング ローリンググランレーザー 通常 全員 予想 ○ 失敗時ゲージ-3 N13-A グランドキング グランビーム 怒り 2人 前後 N14-1 プラズマボーンバードン バードンダイビング 通常 全員 枠 ○ N14-2 プラズマボーンバードン ボルヤニックインパクト 通常 全員 前後 表示見にくい N14-3 プラズマボーンバードン ボルヤニックファイヤ 通常 全員 予想 失敗時ゲージ-3 N14-A プラズマボーンバードン ボルヤニックファイヤ 怒り 2人 前後 N15-1 エタルガー エタルクラッシュアタック 通常 順番 連打+前後 ○ ゲージ成功者に前後 N15-2 エタルガー ローリングエタルショット 通常 全員 予想 失敗時ゲージ-3 N15-3 エタルガー ホーミングエタルショット 通常 順番 前後速難x3 1人失敗で全滅 N15-A エタルガー ハイパーエタルショット 怒り 全員 前後 ボス怪獣技表 № 怪獣名 技名 状態 対象 内容 LC有 備考 B1-1 アースゴモラ 角かち上げ攻撃 通常 1人 1人 連打 盾x2 ○ 角側と尻尾側 B1-2 アースゴモラ ローリングアタック 通常 順番 前後速難x4 ○ B1-3 アースゴモラ 超振動波 通常 全員 予想 失敗時ゲージ-3 B1-A アースゴモラ 尻尾攻撃連打 怒り 2人 前後 B2-1 マグマレッドキング 爆熱アッパーカット 通常 全員 前後速 1人失敗で全滅 B2-2 マグマレッドキング 溶岩ぶん投げ 通常 1人x2+全員 連打 ○ B2-3 マグマレッドキング フレイムロード 通常 全員 予想 ○ B2-A マグマレッドキング 爆炎パンチ 怒り 2人 前後 B3-1 プラズマルチタイラント 暴君メテオフォール 通常 全員 連打+盾 ○ B3-2 プラズマルチタイラント タイラントストンピング 通常 ランダムx5 盾 ○ B3-3 プラズマルチタイラント 冷気放出 通常 全員 予想 B3-A プラズマルチタイラント マルチヘルサイクロン 怒り 全員 前後 B4-1 ゼットン テレポートアタック 通常 順番 盾x3 ○ B4-2 ゼットン ゼットン光弾 通常 全員 盾 ○ B4-3 ゼットン ゼットン光弾回転連射 通常 全員 予想 失敗時ゲージ-3 B4-A ゼットン 一兆度の火球 怒り 全員 前後 B5-1 アクアペスター ローリングクロー 通常 順番 連打x6 ○ B5-2 アクアペスター オイルスプラッシュ 通常 全員 前後難x2 ○ B5-3 アクアペスター クローラッシュ 通常 全員 予想 ○ 失敗時ゲージ-3 B5-A アクアペスター ペスターファイアー 怒り 全員 前後 B6-1 ベロクロン テリブルミサイル 通常 全員 盾 ○ B6-2 ベロクロン スコールミサイル 通常 全員 前後難x3 ○ B6-3 ベロクロン テリブルスラッシュ 通常 全員 予想 失敗時ゲージ-3 B6-A ベロクロン ゼンメストロアタック 怒り 全員 前後 B7-1 プラズマメタルキングジョー キングジョープレス 通常 全員 枠 ○ B7-2 プラズマメタルキングジョー ペダニウムコレダー 通常 全員 前後難x2 ○ B7-3 プラズマメタルキングジョー ローリング・デストレイ 通常 全員 前後 失敗時ゲージ-3 B7-A プラズマメタルキングジョー ペダニウムショックサンダー 怒り 全員 前後 B8-1 サンダービートスター ビートスピンアンカー 通常 順番 連打x3 ○ B8-2 サンダービートスター ビートフルバースト 通常 全員 前後難x2 ○ B8-3 サンダービートスター ローリングアンカー 通常 全員 予想 失敗時ゲージ-3 B8-A サンダービートスター ブラックサンダーレイ 怒り 全員 前後 B9-1 ライトニングシーボーズ 溢れ出す怨念 通常 全員 連打+盾 ○ B9-2 ライトニングシーボーズ 怨念尻尾攻撃 通常 全員 予想 B9-A ライトニングシーボーズ 怨念火炎放射 怒り 全員 前後 B10-1 スーパーアースゴモラ 角かち上げ攻撃 通常 1人 1人 連打 盾x2 ○ 角側と尻尾側 B10-2 スーパーアースゴモラ ローリングアタック 通常 順番 前後速難x4 ○ B10-3 スーパーアースゴモラ 超振動波 通常 全員 予想 失敗時ゲージ-3 B10-A スーパーアースゴモラ 尻尾攻撃連打 怒り 全員 前後 B11-1 EXレッドキング 爆熱アッパーカット 通常 全員 前後難x2 1人失敗で全滅 B11-2 EXレッドキング 溶岩ぶん投げ 通常 2人x2+全員 連打+連打 ○ B11-3 EXレッドキング フレイムロード 通常 全員 予想 失敗時ゲージ-3 B11-A EXレッドキング 爆炎パンチ 怒り 全員 前後 B12-1 キングゲスラ ヘビーベノムレイン 通常 全員 前後難x2 1人失敗で全滅 B12-2 キングゲスラ ゲスラ・ヘビーアタック 通常 順番 前後速x6 ○ B12-3 キングゲスラ ヘビーテイルアタック 通常 全員 予想 ○ 失敗時ゲージ-3 B12-A キングゲスラ ショッキング・ベノム 怒り 全員 前後 B13-1 ファイブキング ゴルメルバキャノン 通常 全員 盾 ○ B13-2 ファイブキング コッヴビーム 通常 順番 前後速 ○ B13-3 ファイブキング ローリングメルバテイル 通常 全員 予想 失敗時ゲージ-3 B13-A ファイブキング ガンQビーム 怒り 全員 前後 B14-1 プラズマキラーザウルス プラズマキラークロー 通常 全員 盾 ○ B14-2 プラズマキラーザウルス プラズマスティンガー 通常 全員 連打+前後難 B14-3 プラズマキラーザウルス プラズマフィーラーショック 通常 全員 予想 失敗時ゲージ-3 B14-A プラズマキラーザウルス プラズマテリブルフラッシャー 怒り 全員 前後
https://w.atwiki.jp/sayaoya/pages/23.html
あまり知られていないが、八百屋には合体必殺技がある その名も八百屋五僧合体だ。 れたすとまとしめじごぼうもやしの5人が合体すると 人間3人分の戦闘力になるのだ。 それならもともと5人でバラバラに戦えばいいのにと思うかもしれないが 遊戯王の融合と同じようなものだと考えれば 悪くないんじゃない?って思うよ
https://w.atwiki.jp/gamenavi/pages/801.html
攻撃UP 必殺技 必殺技MAX Lv 編集 名称 効果 レベル 効果 編集 やる気アップ 攻撃1%UP 編集 活力満タン 攻撃1%UP Lv. 編集 元気全開 攻撃1%UP 編集 龍流真紅の極み 攻撃1%UP 編集 チョコっと恋心 攻撃1%UP 編集 ハウンドアックス 攻撃1%UP 編集 ギアリッグソード 攻撃1%UP 編集 カブダハディード 攻撃1%UP 編集 ハルカキック 攻撃2%UP 編集 ハルカの微笑み 攻撃2%UP 編集 気合い充填 攻撃3%UP 編集 一点突破 攻撃3%UP 編集 轟雷ダイヤガルム 攻撃3%UP 編集 レイニングランス 火属性全体攻3%UP 編集 かまいたち 攻撃5%UP 編集 グランツクレスト 攻撃5%UP 編集 マドネスフレイム 攻撃5%UP 編集 轟波裂水撃 攻撃5%UP 編集 雷音千里一閃 攻撃5%UP 編集 双鉄棒演舞 攻撃5%UP 編集 鉄球轟旋風 攻撃5%UP 編集 紅蓮の槍火炎 攻撃5%UP 編集 聖なるカリブー 攻撃5%UP 編集 ルーナクリスマス 攻撃5%UP 編集 充填スリーロック 攻撃5%UP 編集 蜂の巣フルバースト 攻撃7%UP 編集 アゲアゲバクルス 攻撃7%UP 編集 光輝の閃影 攻撃7%UP 編集 焔龍の怒り 攻撃7%UP 編集 激苛烈風の天覇 攻撃7%UP 編集 オメガセリオン 攻撃7%UP 編集 爆激Wバレット 攻撃7%UP 編集 アサルトバレッジ 攻撃7%UP 編集 イフリートバイト 攻撃8%UP 編集 千手ぶった斬り 攻撃9%UP 編集 イノセントレイド 水属性全体攻9%UP 編集 飛燕迅雷斬り 攻撃9%UP 編集 軍神の雷鎚 雷全体攻9%UP/(Lv20)28%UP 編集 風切無限槍 攻撃9%UP 編集 集中攻撃 攻撃10%UP 編集 激烈波動 攻撃10%UP 編集 重銃大狂奏 攻撃10%UP 編集 メテオスキッド 攻撃10%UP 編集 雷豪両断斬り 攻撃10%UP 編集 渦潮ファイヤー 攻撃10%UP 編集 鎖牽制の術 攻撃10%UP 編集 狂激百連弾 攻撃10%UP 編集 戦慄らせんドリル 攻撃10%UP 編集 ゴッドオンリー 攻撃10%UP 編集 高速乱動砲 攻撃10%UP 編集 艶やか六刃打ち 攻撃10%UP 編集 トクガワの契り 攻撃10%UP 編集 鬼気一発 攻撃10%UP 編集 攻めの闘志 攻撃10%UP 編集 攻めのオーラ 攻撃10%UP 編集 天聖無双斬り 攻撃12%UP 編集 天衣才智の閃き 攻撃12%UP 編集 ダイヤホーン 攻撃12%UP 編集 フレイムゼファー 火全体攻12%UP 編集 ギガスプラッシュ 攻撃15%UP 編集 ディアルヴァイス 攻撃15%UP 編集 ライジングクロウ 攻撃15%UP 編集 爆裂浴びせ無双 攻撃15%UP 編集 バレットバルカン 攻撃15%UP 編集 クリムゾンクロス 攻撃17%UP 編集 ブラッドフラッグ 攻撃17%UP 編集 フレッドレイド 攻撃60%UP 編集 防御UP 必殺技 必殺技MAX Lv 編集 名称 効果 レベル 効果 編集 プチツァトリック 防御1%UP 編集 心殺心眼剣 防御1%UP 編集 シールタウィーザ 防御1%UP 編集 深淵のエクリプス 防御3%UP 編集 千扇天手古舞い 防御5%UP 編集 神操音律 防御5%UP 編集 風裂鉤爪 防御5%UP 編集 羽扇暴風壁 防御5%UP 編集 聖夜のベル 防御5%UP 編集 流華美麗の奏 防御6%UP 編集 オーロララファル 防御6%UP 編集 臥竜桃源の幻仙術 防御7%UP 編集 天昇の滝波 防御7%UP 編集 ゴールドランブル 火属性全体防御7%UP 編集 夢見草の舞 雷属性全体防御7%UP 編集 ジャベリンコート 防御7%UP 編集 使い魔シールド 防御7%UP 編集 ウイングシールド 防御7%UP 編集 スパイクラッシュ 防御8%UP 編集 豪剣廻受け 防御8%UP 編集 スチルプロテクト 防御9%UP 編集 ドロップカーテン 防御9%UP 編集 幻影の霧 防御10%UP 編集 ギグギャラクシー 防御10%UP 編集 鬼神雪花の舞 防御10%UP 編集 白銀剣・氷壁破 防御10%UP 編集 はんなり乱れ花 防御10%UP 編集 乱矢の幻燈 水属性全体防御10%UP 編集 守りの誓い 防御10%UP 編集 守りのオーラ 防御10%UP 編集 悠久の鎮魂歌 防御10%UP 編集 ラブミードゥー 防御12%UP 編集 すやり霧の矢返し 防御12%UP 編集 銀鋼の蹄鉄 防御12%UP 編集 オアンネスの囀り 水属性全体防御13%UP 編集 妖夢椿桜の武舞 防御15%UP 編集 朝焼グルーミー 防御15%UP 編集 飛天馬の眩惑 防御17%UP 編集 バードリフレクト 防御20%UP 編集 特殊 必殺技 必殺技MAX Lv 編集 名称 効果 レベル 効果 編集 ハルカキッス 防御1%UP+Lv2から攻撃UP 編集 水覇槍荒の舞 水属性全体の攻防1%UP 編集 萌乱の大円舞 雷属性全体の攻防1%UP 編集 みなぎるパワー 攻防1%UP 編集 滋養強壮 攻防1%UP 編集 ハルカの祈り 攻防1%UP 編集 クララの誓い 攻防1%UP 編集 クララビットル 水属性全体の防御1%UP 編集 ハルカクリック 攻防1%UP 編集 鉄壁天誅 水属性全体攻1%防3%UP 編集 きらめき恋ハート 雷属性全体攻防1%UP 編集 ときめく乙女力 攻防1%UP 編集 界雷天撃 攻1%防1%UP 編集 白花蒼斬 攻撃1%防3%UP 編集 ウエディングベル 攻1%防1%UP 編集 12星座流星群 攻1%防1%UP 編集 飛雷針ヘイル 雷属性全体の攻防2%UP 編集 激烈鼓吹の闘覇 火属性全体の攻撃3%UP 編集 翡翠衣の抱擁 雷属性全体の防御3%UP 編集 ゴットブレイバー 雷属性全体攻3%防1%UP 編集 鬼龍雷舞 雷属性全体攻3%防9%UP 編集 さくらストリーム 水属性全体攻3%防5%UP 編集 誓いの閃撃 雷属性全体攻撃3%防1%UP 編集 紫華狂撃 火属性全体攻撃3%防1%UP 編集 チアフルナイト 攻撃3%防1%UP 編集 宝剣ネメシス 攻3%防1%UP 編集 聖天トワイライト 火属性全体攻3%防1%UP 編集 恋華葬送 攻3%防1%UP 編集 フレイムスタン 攻3%防5%UP 編集 桜刀乱れ春雨 雷属性全体攻撃3%防1%UP 編集 水神の煌めき 水属性全体の攻撃5%UP 編集 泰平覇王の慶祝 攻撃5%UP+HP回復5% 編集 無想の天破 攻撃5%UP+防御2%UP 編集 不惜身命乱槍 雷属性全体攻5%防1%UP 編集 あふれる愛ハート 水属性全体攻5%防3%UP 編集 メタルスラッシュ 攻5%UP防1%UP 編集 禁惚龍々 攻5%防60%UP 編集 華鬼烈斬 火属性全体攻5%防1%UP 編集 双刃円舞 攻5%防3%UP 編集 インテンスライト 攻5%防3%UP 編集 撃発ガトリング 攻5%防3%UP 編集 コールドプラチナ 水属性全体攻6%防5%UP,Lv.20攻25%防5%UP 編集 獅子煌斬 攻6%防2%UP 編集 ルーナブレス 攻6%防2%UP 編集 竜斧の一撃 攻6%防2%UP 編集 聖天の霹靂 雷属性全体の攻撃7%UP 編集 ライトアレース 攻撃7%UP+HP1%UP 編集 ドラゴンブロウ 攻7%防3%UP 編集 ラドアクライシス 雷属性全体攻8%防7%UP 編集 エンペラルロンド 火属性全体攻撃9%防7%UP 編集 エターナルエンド 雷全体攻9%防8%UP 編集 蒼焔龍破 火属性全体攻9%防8%UP 編集 裁きの業炎 火属性全体の攻撃10%UP 編集 ららラブリー 攻10%防1%UP 編集 万枚おろし 攻10%防2%UP 編集 グラトンファング 火属性全体攻12%防5%UP 編集 コメント 名前 コメント
https://w.atwiki.jp/arcana_heart3lm/pages/25.html
必殺技 ブリューナク ☆ 4タメ6+攻撃 追加入力 フラガラッハ 空中で623+攻撃 向いている方向へ突進しつつ横に蹴りを放つ。一段技。 ボタンに応じて移動距離が増加する。 C版は壁ふっとばし。相殺不可。 地上C版は空中ガード不可。 ヒット・ガード時、フラガラッハでキャンセルすることができる。 クラウ・ソラス 2タメ8+攻撃 いわゆるサマーソルト。上空に向かって宙返りしつつ蹴りを放つ。 A版は。空ガ・相殺不可 Bは上半身無敵有り。空ガ可・相殺不可 Cは二段技で無敵有り。空ガ可 割り込みの要となる技なので、冴姫のしゃがみガードは、この技の布石ということを常に意識しておく必要がある。 ヒット確認、ガードされた時のフォローを怠らないように。 空振り後は反撃の的なので最低でもガードさせよう。 オルナ 8タメ2+攻撃 必殺技版空中2+B。 斜め前方低空へ移動したのち、急降下しつつ攻撃。中段 ボタンに対応して移動距離が増える。 ヒット・ガード問わず空中行動が可能。 このゲームは入力受付時間の都合上、このコマンドが連続技に組み込める。 jcになってしまいオルナタメが難しい人はBブリューナクの硬直中につくったり、 地上H中に|8入力をすれば通常技中にjcせずに済む。 立ちCが通常ジャンプでキャンセルできないのを利用してタメを作ることも出来る。 ゴームグラス 6タメ4+攻撃 一段目の蹴りが入ると、自動的に数発連続で蹴りを食らわせた後、小ジャンプして相手を浮かす。 下段 A版にのみ足元無敵あり、ヒット後の浮きはA B Cの順に高くなる。 ボタンと復帰補正のかかりかた次第で追撃の仕方を返る必要があるが、 面倒な場合は最もダメージの高いC版からNH>JBからエリアルルートに行くのが簡単。 詳細な追撃レシピはコンボページを参照のこと。 N投げから6+Dで追いかけて、そのままこの技を出すことができる。 相手キャラによって追撃を若干変更しなければならない点に注意。 フラガラッハ 空中で623+攻撃 衝撃波で前方を薙ぎ払う。ヒット時は相手を地上に叩き付ける。 ボタンの違いは、発生と前方への移動距離。 連続技のヒット数が増えると、Cボタンの場合は連続技としてつながらないことがある。 一応、低空で出せば中段でガード崩しとして使える。 ブリューナクから派生技として出す事が可能、位置によってC版がめくりになるので崩しのアクセントとして使おう。 但し強制ダウンなので受け身からの即反撃には注意。 ルァハ 63214+攻撃 追加入力 28+攻撃 柔道で言う前回り受け身をエレガントにとりつつ、前方へ移動する技。 2Aなどの小技で対応される場合は控えたほうがいい 後半をHC&EFC可能、投げ無敵あり。 動作中は被CH判定。 ルァハ入力後28+攻撃ボタンを追加入力することで蹴り上げに派生する。 派生コマンド入力受付時間はかなり短め。 前転中にレバー2に入れておき、本体が逆向きになったあたりで8に入れ ボタンを連打するのが比較的出し易い入力方法か。 派生まで含めた一つのコマンドと認識して使い分けるのがいいだろう。 前転動作終了時の本体の向きに依存して攻撃が出るため、相手の手前で停止した場合密着でないと空振る。 C攻撃をキャンセルして出しても連続ガードにならないので崩しの選択肢としてはそこそこ強力。 ゲイアサイル (空中で)8タメ2+攻撃 新技。旧J2Cのモーションで45°程度の角度で急降下キックを繰り出す。 タメ時間は地上でレバーを8に入れ、ジャンプ頂点でタメが完成する程度。 空中上タメ技という奇抜なコマンドゆえ出しにくく、立ち回りで使うには少々工夫がいる。要研究。 地上ヒット時ののけぞりはそこそこ長く、地上の連続技に以降することができる。 空中ヒット時は斜め下に吹っ飛ばす為、高空での追撃は絶望的。 一応低空ヒットならば地上技につなぐことも可能。 超必殺技 リア・ファイル ☆ 214+ A+B 連続でサマーソルトを出す技。 地上版は、最後の動作で相手を上空に打ち上げるので、HCから連続技が狙える。 空中版は、最後の一段目で相手を地上にたたきつける。しゃがみガード不可 主に地上版は6+ D割り込みの後に、空中版は空中技の締めに。 暗転から無敵有り。相殺は普通に起こるので注意。 暗転技かつ相殺するので単発の切り返しとしてはやや信頼性に欠ける。 エル・イードヴァル ☆ 236+ A+B ブリューナクを多段技にしたような攻撃。5段技。 ヒット後は相手を横方向へ吹き飛ばす。 5段目のみホーミング・アルカナ技キャンセル可能 発生が早いので割り込みに使える。足元無敵あり。 クリティカルハート ガルフ・ダグザ 632146+ A+B 追加入力 2+A・2+B・B・C・E・2+E・D・B・C・8+C・2+C・E 初段ヒット後に、追加入力をすることで連続技を出していく乱舞技。暗転より若干の無敵時間あり(要検証)。 初段にロック判定があり、空中ヒットでも連続技に移行することが可能。 Cブリューナクヒット時や、N投げEFCから直接つなぐこともできる。 通常版は空中が1hitずつなので上記のコマンドの通りに入力して行けばいいが、EF版は空中での攻撃がそれぞれ二段(2C時は4HIT)になり、入力するタイミングが異なるので注意。 この技は、合っているボタンの他に不要なボタンを押していても乱舞が進むので、タイミングを取るのが苦手な人は 全部のボタンを押しまくるのも一つの手。 ちなみに、乱舞技といっても、出す攻撃のモーションは追加入力の通りのモーションを行う(各種地上攻撃、Eで打ち上げ、ホーミングで追っかけ)。 追加入力にあまり違和感を感じいないで大丈夫だと思われる。入力は素早くやらなければならないが。 補足『イメージ的・ガルフ入力講座』 前提:EFゲージは使用中、又はチャージ中である事。 (システム上、技の途中でEFCになってしまう) 1.暗転~突進の部分でレバーを下に入れたまま、手のひらでD以外の4ボタン全てを連打。 2.2E(蹴り上げ)のヒットを確認したらDボタン。 この時点で、(イメージ的な意味でも)レバーを上に入れっぱなしにしておこう。 3.空中で相手に追いついたら、レバーはそのままで、BCEボタンを連打。 4.8Cの部分までヒットしたら、レバーを下に切り返し連打を続行。フィニッシュのEまで出れば完成である。 .