約 2,160,190 件
https://w.atwiki.jp/dragonmfd/pages/73.html
Ver2.2.0及び2.3.0で実装された高難易度クエスト情報 道中のザコ敵が追加で配置されており、ボスモンスターはステータスやHPが強化されている 新規追加レアドロップ情報Lv75武器 Lv80武器 Lv85武器 Lv90武器 職アクセA+6,+7 職アクセB+6,+7 職アクセC+4,+5 鉄の足枷+0~+8 廉潔の首飾り、潔癖のバッジ+0~+5 試練の洞穴Q.Lv91~ 試練の洞穴Q.Lv101~ 既存武器ドロップクエストの追加Lv55武器 Lv60武器 Lv65武器 Lv70武器 Lv100ユニーク武器 新規追加レアドロップ情報 Lv75武器 魔城、燃ゆ Q.Lv70以上 Lv80武器 不死の双龍 Q.Lv80以上? 双龍の最期 Q.Lv100 Lv85武器 [[魔龍の海域]] +0~+2:Q.Lv90 +1~+3:Q.Lv100 Lv90武器 [[人狼に祈りを]] +0~+2:Q.Lv90 +1~+3:Q.Lv100 [[試練の洞穴]]B110F +2~+3 [[オーガの砦]]Q.Lv100 +1 職アクセA+6,+7 [[暴かれし王墓]]・[[人狼に祈りを]] +6:Q.Lv70~90 +7:Q.Lv100 共にバシスドロップ [[試練の洞穴]] +6:B100F +7:B110F 職アクセB+6,+7 [[古龍の秘宝]] +6:Q.Lv90 +7:Q.Lv100 職アクセC+4,+5 [[暴かれし王墓]]・[[人狼に祈りを]] +4:Q.Lv70~90 +5:Q.Lv100 共にバシスからドロップ 鉄の足枷+0~+8 オーガの砦、暴かれし王墓の各難易度ごと STR、AGI、INT、PIEが下がり、LUCが大幅に上がるアクセサリ 廉潔の首飾り、潔癖のバッジ+0~+5 魂の器各難易度 全状態異常耐性+○○%アクセサリ 試練の洞穴Q.Lv91~ ニーベルゲンリング DEF+33,MDEF+17,即死耐性効果,2秒毎にHP3%回復 自キャラ専用アクセE(Lv77)(低確率) 皇女 皇帝の首飾り STR+15,AGI+15,VIT+15,LUC+10,PIE+30ATK+5,DEF+52,MDEF+20被物理ダメージ-20%,被魔法ダメージ-20%,移動速度+20% 戦士 バーサーカーイヤリング STR+15,AGI+15,INT+15,LUC+5,PIE+30ATK+15,DEF+39,MDEF+20被魔法ダメージ-40%,被神聖ダメージ-20%,ジャンプ力+20% 忍び 乱破佩楯 STR+15,AGI+5,VIT+15,LUC+15,PIE+25ATK+3,DEF+52,MDEF+20被物理ダメージ-20%,被魔法ダメージ-20%,被神聖ダメージ-20% 魔女 マジックリング INT+30,VIT+10,LUC+10,PIE+40MATK+15,DEF+52,MDEF+20被物理ダメージ-40%,被神聖ダメージ-20%,ジャンプ力+20% 試練の洞穴Q.Lv101~ ギュゲースの指輪 DEF+39,MDEF+20,即死耐性効果,全状態異常耐性+100%,被ヘイト-100% 自キャラ専用アクセF(Lv88)(低確率) 皇女 皇帝の外套 STR+15,AGI+15,VIT+15,LUC+10,PIE+30ATK+5,DEF+59,MDEF+22アスラ種に物理攻撃力+25% 戦士 バーサーカーアンクレット STR+15,AGI+15,INT+15,LUC+5,PIE+30ATK+15,DEF+44,MDEF+22原生種に物理攻撃力+25% 忍び 乱破晒 STR+15,AGI+5,VIT+15,LUC+15,PIE+25ATK+3,DEF+59,MDEF+22ディーヴァ種に物理攻撃力+25% 魔女 マジックベルト INT+30,VIT+10,LUC+10,PIE+40MATK+15,DEF+52,MDEF+20ディーヴァ種に魔法攻撃力+25% 既存武器ドロップクエストの追加 Lv55武器 凶事の予感(Q.Lv70以上) Lv60武器 オーガの砦(Q.Lv70~90) Lv65武器 魂の器(Q.Lv70以上) Lv70武器 天に眠る真実(Q.Lv70以上) Lv100ユニーク武器 試練の洞穴B100F
https://w.atwiki.jp/new7commen/pages/18.html
1 名前:名前が無い@ただの名無しのようだ[sage] 投稿日:2006/12/14(木) 15 32 05 ID zwdw0Zx20 フォー!!!! (Ⅳ) \(●皿●)/<オーケーイ!!! ≪ ≫ 7 名前:(っ・ω・)っ ◆gjggxGbbCA [sage] 投稿日:2006/12/16(土) 22 51 55 ID fC8g1wqM0 【ロード中】 10 名前:名前が無い@ただの名無しのようだ[sage] 投稿日:2006/12/16(土) 23 54 40 ID rkj23H9X0 ロードが長いのでこれまでの装備所持品まとめ貼っときますね 11 名前:名前が無い@ただの名無しのようだ[sage] 投稿日:2006/12/17(日) 00 01 09 ID rkj23H9X0 -装備- ロラン 隼の剣 ガイアの鎧 ロトの盾 ロトの兜 サトリ ロトの剣 ミンクのコート 力の盾 ルーナ 雷の杖 水の羽衣 -道具- ロラン 薬草8 毒消し草5 聖水 キメラの翼1 たいまつ3 世界樹の葉1 世界樹のしずく1 委任状 邪神の像 復活の玉 ドラゴンキラー 魔よけの鈴 風のマント ロトの印 サトリ 薬草7 毒消し草4 聖水1 キメラの翼2 たいまつ1 魔法の聖水1 鍵あけの針金 銀の鍵 金の鍵 牢屋の鍵 商品券1000G ゴールドカード ただの紙切れ 機械人形の設計図 満月の塔の地図 光の剣 魔導師の杖 魔法の鎧 魔よけの鈴 ルーナ 薬草7 毒消し草5 聖水1 キメラの翼1 魔法の聖水1 祈りの指輪2 妖精の笛(レプリカ) 山彦の笛 月のかけら 魔導師の杖 力の盾 魔よけの鈴 命の石 所持者不明 罠の存在がたぶんわかる水色の石 戦士の指輪 (偽)コウモリの絵柄の薄いブックレット 綺麗に磨かれた手鏡 小さな十字架のネックレス(呪) ルビス像のお守り 水色の薄手のケープ <G> 14622 <紋章> 太陽-星-月-水- 13 名前:(っ・ω・)っ ◆gjggxGbbCA [sage] 投稿日:2006/12/17(日) 19 52 06 ID +jnK3YeC0 【ルール】 ここはドラゴンクエストIIのゲームブック風スレッドである。 文章の末尾に選択肢があるので、一番適当だと思われるものを選ぶこと。 一番多く選択された選択肢によって、主人公達の次の行動が決定される。 ちなみに、適当だと思われる選択肢が無い場合は任意に加えても良い。 初めから出現している選択肢が最善の選択とは限らない。 HP、経験値やレベルといった概念は存在しないが、 所持金や残りMP(回数制)という概念はある。 呪文ごとに消費するMP回数は違う。どのくらい減るかは各自で確認しておくこと。 そのくらいの事をしないようではハーゴンを倒す事など出来ない。 冒険には運、不運がつきものである。時々指示される「秒数チェック」がそれである。 指定されたレスの下1ケタの数字によって、運が良ければ主人公達が普段以上の力を発揮できたり、 思わぬ幸運に恵まれたりする。しかし、運が悪ければ、普段通りの力を発揮できないばかりか、 悲惨な目に遭うこともあるので注意すること。 しかし、秒数チェックだけで冒険の行方が全て決まるわけではない。 きっちりと戦略を立て、主人公達が力を最大限発揮できるようにする事の方が重要である。 14 名前:(っ・ω・)っ ◆gjggxGbbCA [sage] 投稿日:2006/12/17(日) 20 20 28 ID +jnK3YeC0 【六章二幕】 ロンダルキアへの道 いよいよロラン達がロンダルキアへと発する日がやってきた。 教会の前に、アルバレス達が見送りにきていた。 「俺が言いたいことはこれだけだ・・・生きて帰れ。男と男の約束だぞ」 「ああ」 「男通しの友情ってやつだな」 「みんなのためにも・・・絶対に帰ってくるからね!」 ロラン、サトリ、ルーナはアルバレスと一人づつ握手をした。 「では、よろしいでしょうか?」 神官長が三人にそっと声をかけた。 「行こう。もう時間がない」 ロランが先頭に立って神殿へと入っていった。 その後ろ姿が見えなくなるまで、アルバレスはじっと見つめていた。 「今となっては、俺に出来る事はもう祈ることしかねぇもんな・・・」 ロンダルキアへと続く旅の扉への通路は人一人がやっと通れるほど狭い。 「この旅の扉は、ハーゴンが蜂起してまもなく封鎖したのですが、デヌスが 無理矢理こじ開けてしまったようです。奴は再び必ず貴方たちを狙ってくるです。 くれぐれもご用心ください」 神官長がそう言いながら、他よりもひときわ重々しい石の扉に手をかざす。 大きな振動と共に、水色の円形のフィールドが現れた。 水色の円からは絶えず光がきらめいており、ゆっくりと光の粒子が浮かび上がっていく。 「ご武運を祈ります」 神官長が静かに手を合わせる。 「よっしゃ、行こうぜ!」 サトリが勢いよく旅の扉に飛び込む。 他の二人もすぐに続いた。 三人の姿はすぐに消え、後にはただ、水色の光をたたえる旅の扉が残っていただけだった。 15 名前:(っ・ω・)っ ◆gjggxGbbCA [sage] 投稿日:2006/12/17(日) 20 26 12 ID +jnK3YeC0 (・・・ここは?) ロランは虚空を彷徨っていた。 場所は勿論、上下左右も、時間も分からない。 (ロンダルキアは、本当に・・・) 何時間も続くかと思われたこの状況は、唐突に終わりを告げた。 ドスン! 三人はほぼ同時に床に落ちた。周囲の視界がパッと開ける。 辺りは一面、灰色の石畳と、前後に通じる通路があるだけだ。目印になるようなものは何もない。 と、通路の奥からグレムリンのような小悪魔が陰に消える様子が見えた。 「魔物か!?」 ロランは身構えた。他の二人はまだ状況が飲み込みきれずにボーッとしている。 1 魔物の後を追う 2 魔物を放っておく 16 名前:名前が無い@ただの名無しのようだ[sage] 投稿日:2006/12/17(日) 23 11 32 ID KJDzbWl50 とりあえず1。 17 名前:名前が無い@ただの名無しのようだ[sage] 投稿日:2006/12/17(日) 23 56 15 ID Woe177EB0 新スレ移行乙 2で 18 名前:名前が無い@ただの名無しのようだ[sage] 投稿日:2006/12/18(月) 02 05 56 ID GAye56Fa0 1かな 19 名前:名前が無い@ただの名無しのようだ[sage] 投稿日:2006/12/18(月) 20 36 44 ID ZS3tBJBR0 罠も多そうなので 2で 20 名前:(っ・ω・)っ ◆gjggxGbbCA [sage] 投稿日:2006/12/18(月) 23 03 51 ID Orqgvh5E0 1で決定しますた。 (同数の時は先に最大数に達した選択肢が優先されます) 「キ、キキキキ!」 物陰からこそっとグレムリンが現れた。 「い、い、いじめないでほほほ、ほほしいんだなな。 い、いいいこ、こ、こと、お、おお、お教えるんだからな」 元からこうなのか、それともロラン達に怯えているのかは分からないが、 とにかく吃音が異常に酷い。 1 脅して話す 2 優しく話す 3 ほっといて出口を探す 24 名前:名前が無い@ただの名無しのようだ[sage] 投稿日:2006/12/19(火) 19 54 38 ID 0Q7wl7uF0 4にのってみようw 25 名前:名前が無い@ただの名無しのようだ[sage] 投稿日:2006/12/19(火) 21 36 04 ID 1pMeGwDt0 4で!! 27 名前:(っ・ω・)っ ◆gjggxGbbCA [sage] 投稿日:2006/12/19(火) 23 09 40 ID Gpw+8wH70 4で決定しますた。 「我々はこれよりハーゴンの・・・・」 ロランが微笑みながら剣を抜こうとした時、 「わわわ、わわかったたよ。い、いい、いのちの、ももも、紋章が、 ろろ、ロン、ロロ、ロンダル、キキアの、どど、ど洞窟に、あああ、 ある、あるあ、ああるという、うう噂なん、だ、だなな」 グレムリンが震えながら情報を話した。 「本当か?」 「ほほ、ほ本当だ、だって、ば。で、でもな、ど、どど洞窟は、きき、 危険なん、なんなんだな。しし、知らねーぞぞ、おお、おいら」 そう言い終わるとまた物陰に退散してしまった。 「変なヤツ」 ルーナはそう言いながら祠の出口を探した。 出口はすぐに見つかり、石造りの扉を開けると、そこは荒涼たる岩山に 囲まれた狭い山道だった。ロンダルキアから吹き付けられていると思われる風が冷たい。 「さぁ、行こうか」 通れそうなところは、ロランの正面に伸びている道が一本のみだ。 と、遠くから何かピンクの塊のようなものが見えた。土煙と共に、だんだんそれは大きくなってくる。 「ヒババンゴ?」 ルーナが杖を構える。テパへの道の途中でも出会ったモンスターだ。 1 近くの岩陰に隠れてやりすごす 2 景気づけに迎撃 29 名前:名前が無い@ただの名無しのようだ[sage] 投稿日:2006/12/20(水) 21 06 17 ID TDagbZG80 1.ヒババンゴヒババンゴスルー 32 名前:(っ・ω・)っ ◆gjggxGbbCA [sage] 投稿日:2006/12/21(木) 22 51 26 ID ljcSUR/40 1で決定しますた。 近くの岩陰に隠れて、身を隠す。 土煙と共に、ヒババンゴの巨体が側を通り過ぎていく。 どこに向かって急いでるのかは知らないが、ヒババンゴはロラン達に全く気づかなかった。 「よし、いいだろう。出よう」 ロラン達は岩陰から出ると、再び歩き始めた。 歩いているうちに、周囲の岩山がどんどん高くなってくるように感じられる。 ロンダルキアを支える尾根に近づいているのだろう。 「おい、行き止まりじゃないのか」 サトリが足を止める。目の前には巨大な毒の沼が広がっており、 「はいるな きけん」という立て看板もあった。 毒気のために、ルーナが思わず二、三歩後ろに下がる。 「入るな、と言われてもなぁ」 この奥に、本当にロンダルキアへの入り口があるのだろうか?ロランは少し不安になっていた。 1 トラマナを使う 2 別の道を探す 3 毒消し草で強行突破 35 名前:名前が無い@ただの名無しのようだ[sage] 投稿日:2006/12/23(土) 20 46 38 ID WqrEuVJ40 1で 36 名前:名前が無い@ただの名無しのようだ[sage] 投稿日:2006/12/23(土) 22 36 37 ID iAy0mSoj0 1 37 名前:(っ・ω・)っ ◆gjggxGbbCA [sage] 投稿日:2006/12/23(土) 22 46 22 ID fYMrxA4x0 1で決定しますた。 サトリがトラマナを唱えると【10回→9回】 やんわりとしたバリアが三人の周りに展開される。 毒の沼の毒気も大丈夫だし、何よりもぬかるんだ道を平地同然に歩けるのが大きい。 しかしながら、進んでも進んでも洞窟らしい入り口は見えない。 「この辺りで邪神の像を使うのかな?」 ロランは半信半疑ながら、懐の像に手をかけた。 「何よこのラクガキ」 右手に広がる岩壁を目にしているうちに、ルーナが岩壁に何か描かれているのを見つけた。 「問題です。ロトの子孫で一番強いのは? 答え ローレシア王子ロラン」 「・・・・???」 ロランは首を傾げた。こんなところに応援メッセージがあるというのもおかしな話だ。 何かのヒントなのだろうか?_ 「おい、こっちにもあるぞ」 サトリがラクガキを見つけた。 「それでは問題です。ロトの子孫で一番強いのは? 答え サマルトリア王子サトリ」 「ほらみろ、やっぱ俺様が一番なんだよ」 サトリは得意げだが、ルーナとロランはどうも腑に落ちない。 「なんだか気になるんだよなぁ」 1 そろそろ像を使ってみる 2 裏道がないか探す 40 名前: ◆gjggxGbbCA [sage] 投稿日:2006/12/25(月) 23 05 52 ID ZLmmXG2FO 現在BBQ食らい中・・・ 48 名前:名前が無い@ただの名無しのようだ[sage] 投稿日:2006/12/28(木) 23 30 29 ID OLObMmDA0 3 49 名前:名前が無い@ただの名無しのようだ[sage] 投稿日:2006/12/29(金) 11 09 38 ID NnKhaCps0 3 50 名前: ◆gjggxGbbCA [sage] 投稿日:2006/12/29(金) 12 50 59 ID QZAsgm6VO アク禁中につき携帯から 3で決定しますた。 岩山をよく調べて見ると、何か書いてある。 「ここで問題です。ロトの子孫で一番強いのは? 答え・・・ルーナ」 「何かの謎解きのヒント??」 ルーナは素直に喜ばない。 一通り、三人の名が出たということはやはり何かあるのだろう。 「一体なんなんだ?」 ロランは腕組みをして考えた。 1 邪神の像を掲げる 2 ルビスにアドバイスを求める 51 名前:名前が無い@ただの名無しのようだ[sage] 投稿日:2006/12/30(土) 09 13 28 ID NRXvcBVsO 2かな 52 名前:名前が無い@ただの名無しのようだ[sage] 投稿日:2006/12/31(日) 02 04 49 ID cvlLKJ6O0 2で。 53 名前:(っ・ω・)っ ◆gjggxGbbCA [sage] 投稿日:2006/12/31(日) 16 00 02 ID uGzu1Q7U0 2で決定しますた。 (お困りのようですね・・・) 「ルビス様、お願いします、この通りです!」 サトリが藁にもすがるような気持ちでルビスに祈る。 (・・・問題をよく読みましたか?「ロトの子孫で一番強いのは?」という文章は同じですよね? 「問題です。ロトの子孫で一番強いのは? 答え ローレシア王子ロラン」 「それでは問題です。ロトの子孫で一番強いのは? 答え サマルトリア王子サトリ」 「ここで問題です。ロトの子孫で一番強いのは? 答え;ルーナ」 ほら、何かが見えてきたでしょう?特に・・・文章の・・・一・・ば・・・あ・・・た・・・) ここでルビスの声が途切れた。 「あーあーあーあー、そういう事か」 「なーんだ、マジメに考えるだけ損しちゃった」 サトリとルーナは全てを理解してポンと手を叩いたが、ロランは何の事かまだ分からない。 「マジメに問題の意味を読み解く、っていう意味じゃないみたいだけど・・・」 「で、この洞窟の入り口ってもうあそこしかないんじゃないか、ほら」 サトリが指さした先には、三つ目の髑髏にとぐろをまいた蛇が絡まっているレリーフが彫られた岩肌があった。 「その像の出番ね、ロラン」 ロランは求められるままにルーナに邪神の像を差し出す。 ルーナが見つめると、髑髏の目の一つ一つが赤く光る。飾りのはずなのに、蛇までもが 今にも動き出してルーナに噛みついてきそうに思えた。 像はやや重いが、ルーナが持てないほどではない。 ルーナは、ハーゴンが破壊神復活のために、優れた魔力を持つ自分が狙われている事を思い出した。 優れた野望をハーゴンに利用されるか、それとも優れた魔力を持ってハーゴンの野望を阻止するか、二つに一つである。 様々な思いが、ルーナの中で渦巻いていた。 54 名前:(っ・ω・)っ ◆gjggxGbbCA [sage] 投稿日:2006/12/31(日) 16 09 57 ID uGzu1Q7U0 「どうした、ルーナ?」 ロランの声にはっと我に返ったルーナは、邪神の像を天に掲げた。 像の目が赤く光り、像が震えると同時に、レリーフの下の岩肌も震え始めた。 「うっ・・・し・・・しびれ・・る」 「ルーナ、像を離すな!」 ルーナをロランとサトリが支えるが、その間も震えは大きくなっていく。 目の前の岩肌に徐々に亀裂が入り、それが確実に広がっていく。 震えはもはや地震と言ってもいいほど大きな揺れになっていった。 三人ともあまりの揺れに立っていることも難しい。 私一人のために、ムーンブルクが滅ぼされたの? 私一人のために、ローレシアやサマルトリアまで狙われたの? この像のために、魔物たちと命がけの戦いをしてるの? この像のために、世界が征服されようとしているの? 私は・・・ ルーナの頭の中を支配していた思いがひとつにまとまりきらない内に、揺れはおさまった。 目の前の岩肌は跡形もなく崩れ、中には漆黒の洞窟が口を開けていた。 不気味に光っていた邪神の像も、今は目が光ることはなく、ただの像である。 「・・・入ろうぜ」 恐怖というよりも、その迫力に圧倒されていた三人だが、しばらくしてサトリが口を開いたのだった。 「レミーラ」 サトリを中心として魔法の光が点される。たいまつと違って範囲が広いので、 割と遠くの方まで様子がわかるようにはなる。【残:10回→9回】 「看板と下り階段があるな」 「↓GLAVE」 こんな看板をロランが見つけた。 55 名前:(っ・ω・)っ ◆gjggxGbbCA [sage] 投稿日:2006/12/31(日) 16 10 41 ID uGzu1Q7U0 いよいよここを抜ければロンダルキアである。 とはいえ、ここがただの洞窟であるはずはない。 気を抜くと簡単に死に至るだろう。 1 階段を下りる 2 奥に進む 56 名前:名前が無い@ただの名無しのようだ[sage] 投稿日:2006/12/31(日) 20 01 45 ID gHdRpIhc0 (っ・ω・)っタソ乙&みなさんよいお年をの2 58 名前:名前が無い@ただの名無しのようだ[sage] 投稿日:2007/01/01(月) 00 48 35 ID g449PRxk0 あけおめ 2で願いします 60 名前:(っ・ω・)っ ◆gjggxGbbCA [sage] 投稿日:2007/01/02(火) 23 21 22 ID TzbKfOyD0 明けましておめでとうございます( ・ω・ ) 今年もよろしくおながいします( ・ω・ ) 2で決定しますた。 奥に進むと、サトリがラクガキに気づく。 「問題です。人生で一番大事な物はなんでしょう。答え 希望(ちがいます)」 「またさっきみたいな問題かよ」 「しかも答えに『違います』って書いてあるし。わざわざ間違いを書くってどういう事?」 先ほどの謎かけが分かったルーナやサトリも今度は首を傾げる。 勿論ロランは全然分からない。 「これ、洞窟の最後にこういう問題があって、間違えたら全員罰を受ける、ってそういうのじゃないだろうね」 「ったく、ハーゴンも手の込んだ事をしやがる」 簡単に抜けられそうもない洞窟だと思うと、サトリもキリリと表情が引き締まる。 少し奥に進むと、そこで通路は行き止まりだ。 側の壁には出っ張りが2つある。押すと階段が出現したりするのだろうか? 「罠っぽいけど、他に道も無さそうだしなぁ」 「一か八かの賭けをする前に、さっきの階段を下りましょ」 ボタンを押すのをためらうロランに、ルーナが先ほど見つけた階段を下りよう、と言う。 1 上の出っ張りを押す 2 下の出っ張りを押す 3 さっき見つけた階段を下りる 62 名前:名前が無い@ただの名無しのようだ[sage] 投稿日:2007/01/03(水) 11 41 46 ID 3H9O8NZQ0 せっかくだから、俺は1の上の出っ張りを押すぜ 63 名前:名前が無い@ただの名無しのようだ[sage] 投稿日:2007/01/03(水) 15 35 42 ID Ek5ox/640 戻るのは面倒だから1です 66 名前:(っ・ω・)っ ◆gjggxGbbCA [sage] 投稿日:2007/01/04(木) 22 03 17 ID /VOj9oB50 「ほら、押しゃあいいんだろ、押しゃあ」 サトリが上のボタンを押すと、石壁の一方が競り下がり、中からは階段が現れた。 「ほらみろ、ルーナは考えすぎなんだって」 サトリが得意げに階段を上っていく。 「冒険ってのはね、臆病にするぐらいが丁度いいのよ」 下の階に何かあるのかも気になるが、「GLAVE」は墓の意味である。 墓場に行ったところで腐った死体の相手をする事になっただけだろう。 さらに上の階に行くと、これまた一本道の通路が続く。 「あ、またここにもあるぞ」 ロランが壁にメッセージを見つけた。 「さて問題です。人生で一番大事な物はなんでしょう。答え 愛(正解!)」 「とにかく、人生は愛さえありゃどうにかなるってことよ、な、ルーナ!」 「愛だけじゃどうにもなんない事もあるんじゃないの?」 「だって正解!って書いてあるじゃん」 「さっきと文章が似ているからこれもきっと何かの謎解きなんじゃないの?」 ポンとルーナに肩を置こうとしたサトリだが、ルーナに嫌がられている。 「とにかく、この文章は覚えておかないとね」 ロランは今の文章を頭に刻み込んで先に進んだ。 道をずっと進んでも光景は変わらない。時折、右に分かれる道が見えるだけだ。 「ねぇ、どっかで曲がってみない?」 敵に向かって一直線に進んでいきがちなロランにルーナが苦言を呈する。 「そうだな、そろそろ階段を探さないと・・・」 「待て、奴らが何か立ち話をしているぞ」 サトリが遠くにオークキングとバーサーカーの姿を見つけ、さっと物陰に隠れる。 洞窟で使っているレミーラは明るい光であり、本来なら非常に目立つのだが、 おしゃべりに夢中なのか、二匹は全く気づいていない。 67 名前:(っ・ω・)っ ◆gjggxGbbCA [sage] 投稿日:2007/01/04(木) 22 11 33 ID /VOj9oB50 「Ich bin mud.」 「Sagen Sie keine Sache.」 「Es gibt immer noch so viel wie eine Stunde zur Abwechslung aufwarts. 」 「Es ist ein kleines mehr Dauer.」 「Es spielt eine bereite Umleitung des Verstandes. 」 「Ist es solche Sache?」 「Es ist gut. Jedenfalls ist es eine Erlaubnis.」 ロランにはさっぱり分からない言語である。 二人は地面に座ってなにやら石で遊び始めた。これは当分その場所を動きそうもない。 1 遊びに夢中な2匹を奇襲する 2 右折して階段を探す 68 名前:(っ・ω・)っ ◆gjggxGbbCA [sage] 投稿日:2007/01/04(木) 22 13 13 ID /VOj9oB50 65 全部一人で書いてまつ。・・・多分。 謎解きは前半の推察は合ってますが後半が違いまつ。 でも、ここまで分かったら・・・ 70 名前:名前が無い@ただの名無しのようだ[sage] 投稿日:2007/01/06(土) 00 07 06 ID r+H/D5KO0 3 何か意味があるのかなー? 71 名前:名前が無い@ただの名無しのようだ[sage] 投稿日:2007/01/06(土) 00 44 18 ID J9a0HDna0 英訳してみた。 「I am mud.」 「Do not say a thing.」 「There is still as much as one hour for a change upward. 」 「It is a small more duration.」 「It plays a ready bypass of the understanding. 」 「Is it such thing?」 「It is good. Anyhow it is a permission.」 見張りの交代まで1時間ぐらいあって退屈だから遊んでよーぜ。ってことでいいのかな? 72 名前:(っ・ω・)っ ◆gjggxGbbCA [sage] 投稿日:2007/01/06(土) 23 28 39 ID hw/R2wyS0 3で決定しますた。 石遊びは無言で行われている。 洞窟の中に石を打つ音だけが響く、という奇妙な状況が続いた。 薄暗い洞窟の中でただただじっとしている、というのは苦痛以外の何物でもない。 「まだ終わんねーのかよ、全く」 サトリがそっと物陰から顔を出した。だが、身を出し過ぎてレミーラの光が オークキングとバーサーカーに当たってしまった! 「ヤベっ、気づかれた!」 サトリが危惧した通り、オークキングとバーサーカーはなにやら喚きながらこっちに向かってくる。 二匹との距離はかなりあるので、逃げようと思えば逃げられる。 1 迎え撃つ 2 逃げる 73 名前:名前が無い@ただの名無しのようだ[sage] 投稿日:2007/01/07(日) 17 13 15 ID fRP5R4wa0 ここは1でお願いします 74 名前:(っ・ω・)っ ◆gjggxGbbCA [sage] 投稿日:2007/01/07(日) 22 22 10 ID lfNOWwDN0 1で決定しますた。 「任せて!」 ルーナがラリホーの呪文を唱える。【14回→13回】 効果はてきめんで、正面から突っ込んできたオークキングとバーサーカーは 二匹とも足を止めたかと思うと、身体がふらつき、その場に倒れ込んで眠ってしまった。 「さっ、行きましょ」 ルーナは足取りも軽く通路を歩き始めた。 右に分かれる道を丹念に探しているうちに、階段は見つかった。 一段一段、ゆっくりと踏みしめつつ上っていく。 「おい、寒くなってきてないか?」 サトリが少し身震いをした。階層が上がっていくごとに極寒の地、ロンダルキアへと近づいているのだ。 階段を上った先は通路が三方向に分かれている。 「目印になるようなものは・・・無いな」 ロランは辺りを見回してみたが、方向を指し示すようなものは何も無い。 「ねぇ、この壺、何か入っているの?」 ルーナが自分の腰ほどの高さもある壺を見つけた。 一つはルーナの胸の高さまであり、 丶`∀´ と壺に彫ってある。 一つはルーナの腰の高さまであるが、何も彫られておらず、 しかも「フゴー、フゴー、フゴー」という異音が聞こえてくる。 最後の一つはルーナの膝の高さまでの小さな壺で、m9(^Д^)と壺に彫ってある。 1 丶`∀´ の壺を見てみる 2 異音のする壺を見てみる 3 m9(^Д^)の壺を見てみる 4 無視して先に進む 3つのうちの2つには印 75 名前:(っ・ω・)っ ◆gjggxGbbCA [sage] 投稿日:2007/01/07(日) 22 22 48 ID lfNOWwDN0 ごめん、 74の最後一行、全然関係ない・・・ 76 名前:名前が無い@ただの名無しのようだ[sage] 投稿日:2007/01/08(月) 00 40 44 ID OOtKfQ69O 5.覗きこまずに全部叩き壊してみる 77 名前:名前が無い@ただの名無しのようだ[sage] 投稿日:2007/01/08(月) 08 53 42 ID VP4St4F40 俺も5に便乗します 78 名前:(っ・ω・)っ ◆gjggxGbbCA [sage] 投稿日:2007/01/08(月) 23 40 19 ID R+vFpfW10 5で決定しますた。 「うっとうしーんだよ」 サトリが光の剣を一番手近にある 丶`∀´ の壺にたたきつける。 すぐさま、異音のする中くらいの壺、そして一番小さなm9(^Д^)も素早く叩き割った。 m9(^Д^)の壺は中からポン!と煙が立ち上っただけだ。 中くらいの壺を叩き割ると、中から何やら紙切れが一枚出てきた。 一番の問題は、壊れた 丶`∀´ の壺の中からのっそりと死体が出てきた事だ。 死んでいるのになお動くコイツは、魔物、グールである。 「帰れ、帰れ、帰れー!」 半分動転したルーナが懐から聖水をグールに投げつける。 「シャザイト・・・バ、バイショウヲ・・・ヨウ、ヨウキュウ・・・ス・・・ル」 グールは眠りを妨げられた事で相当怒っているようだ。その怒りは聖水1本程度はおさまらないのである。 しかし、グールの眠りはかりそめの眠りに過ぎない。 1 ルーナの手を引いて逃げる 2 ロランが叩き斬る 3 サトリのベギラマで燃やす 79 名前:名前が無い@ただの名無しのようだ[sage] 投稿日:2007/01/09(火) 00 36 35 ID ZtJvhVli0 2の筋肉バカの一撃をお願いします 80 名前:名前が無い@ただの名無しのようだ[sage] 投稿日:2007/01/09(火) 21 59 08 ID 9jpVhzHx0 2 ロ・ラ・ン! ロ・ラ・ン! 83 名前:(っ・ω・)っ ◆gjggxGbbCA [sage] 投稿日:2007/01/11(木) 00 02 53 ID AmrqYIIQ0 2で決定しますた。 グールの動きは鈍く、捕まらなければ大丈夫である。 ロランの隼の剣がグールの首を切り裂くと、返す刀で胴体も両断した。 グールは倒れ伏すと、土塊となって消えていく。 生ける死者を土に還すのは、彼らにためでもあるのだ。 サトリが地面に落ちている紙切れを拾う。 「迷ったら表を書いてみな・・・って?なんじゃこりゃ」 「ねぇ、こっちも書いてあるわよ」 ルーナがまたまた壁にラクガキを見つける。 「それでは問題です。人生で一番大事な物はなんでしょう。答え 勇気(誤答)」 「間違っている答えをわざと書くなよな、全く」 「いや、そういう事じゃないわ。絶対何か謎解きに関係があるはず」 ルーナはサトリの思いを打ち消すかのように、自分の心情を口にした。 通路を進んでいくと、左手にガイコツの剣士が直立不動している。 盾にはコウモリの紋章が刻まれている。 1 忍び足で歩く 2 先手を取って打ちかかる 87 名前:名前が無い@ただの名無しのようだ[sage] 投稿日:2007/01/11(木) 06 15 49 ID //stxMCf0 2で。不意打ち上等。 88 名前:(っ・ω・)っ ◆gjggxGbbCA [sage] 投稿日:2007/01/12(金) 23 17 14 ID AJIYHPO30 2で決定しますた。 ガイコツの剣士はハーゴン直属の護衛兵、ハーゴンの騎士である。 だが、目の前を忍び足で通過しているのがロトの子孫達という事までは気づいていない。 「そーろ、そーろっとね」 一番後ろを忍び足で歩いていたルーナだが、あろう事かそのルーナが 足下の小石をうっかり蹴飛ばしてしまった。 小石は岩壁にぶつかり、その音が洞窟内に木霊する。 89のレスの秒数の下1ケタが奇数なら気づかれずに済む。 89 名前:名前が無い@ただの名無しのようだ[sage] 投稿日:2007/01/13(土) 00 21 23 ID 5eUk+OuD0 ルーナなにやってんの 90 名前:名前が無い@ただの名無しのようだ[sage] 投稿日:2007/01/13(土) 00 23 46 ID yKbmYIUh0 GGGGJJJJJJ!!! ところで、ここが停止になった場合はどうするの? せめてまとめサイトで連絡とれるようにしてくださいなショボタン 93 名前:(っ・ω・)っ ◆gjggxGbbCA [sage] 投稿日:2007/01/13(土) 22 56 19 ID /TlqzjG+0 移転先は「3ちゃんねる」かな? とりあえずまとめサイトね http //www23.atwiki.jp/new7commen/ ----------------------------------------------------------- ルーナが小石につまづいたが、その音にガイコツ剣士は気づきもしない。 この戦士は「ハーゴンの騎士」であり、ハーゴン直属の護衛騎士である。 そんなモンスターがこんな所で見張りをしているのも、この洞窟がいかに重要拠点であるかが分かる。 この洞窟を抜ければ後はロンダルキアまで一直線だからだ。 洞窟内を進んでいくと、地面に一本の剣が刺さっている。 「これって伝説の剣かな?」 ロランは興味深そうに剣を見つめる。 「そんなすげーモンがこんなとこにポーンと刺さってるわけねーだろ。罠だよ、罠」 サトリは無視して先に行こうとする。 1 剣を抜いてみる 2 無視して先に 94 名前:名前が無い@ただの名無しのようだ[sage] 投稿日:2007/01/13(土) 23 52 13 ID PdlEUZdy0 3.こんなときこそ「罠の存在がたぶんわかる水色の石」の出番だ! 95 名前:名前が無い@ただの名無しのようだ[sage] 投稿日:2007/01/15(月) 02 45 13 ID 6Bn/5X3LO 同じく3 96 名前:(っ・ω・)っ ◆gjggxGbbCA [sage] 投稿日:2007/01/15(月) 23 09 02 ID cbXQLqx+0 3で決定しますた。 「そうだ、これがあった!」 ロランがデルコンダルでもらった「水色の石」を取り出し、掌の上にのせると、 水色の石が俄に熱を持つ。 「あっ、熱っ!」 ロランは思わず石を落としそうになる。 熱くなるということは、この剣はとにかく持ってしまうと良からぬ事が起きる、ということだ。 「あっ、あちっ、あっ!」 ロランはあまりの熱さに耐えかね、石をポロリとこぼしてしまう。 どっちがキャッチするか? 1 サトリ 2 ルーナ 97 名前:名前が無い@ただの名無しのようだ[sage] 投稿日:2007/01/15(月) 23 31 38 ID 8C4vKr/50 1で。咄嗟の時はサトリの方が反応早いだろ。 熱さまし(?)のために一旦転がすという手もあるが、無くなったら勿体無い。 まあ何度も使えるという保証はないわけだが。 99 名前:名前が無い@ただの名無しのようだ[sage] 投稿日:2007/01/15(月) 23 48 44 ID IAsUWHpOO MPロストとかの副作用がありそうだけど、サトリガンバ! 1。 100 名前:名前が無い@ただの名無しのようだ[sage] 投稿日:2007/01/15(月) 23 52 49 ID 3rs/0BZc0 1.キャッチしても熱くてまた落としそうだけど 104 名前:(っ・ω・)っ ◆gjggxGbbCA [sage] 投稿日:2007/01/18(木) 23 24 33 ID m7CyOdZU0 103 ㌧ ----------------------------------------------------- 1で決定しますた。 「捕ったぁ!」 サトリが宙に飛んだ石を素早く捕った。 「サ、サトリ!?熱くないの!?」 驚くロランを横目に、サトリは平然と青い石を持っている。 「別に熱くねーぞ」 サトリは懐に石をしまおうとした。だが、手の平の上でその青い石にヒビが入り始める。 「ヤッ、ヤバイ!」 割れるかと思われたが、ヒビが入っただけで砕けはしない。 だが、もう何度も使う事はできないだろう。 剣を無視して進んでいくと、突然背後から大きな音がした。 岩壁が崩れたような音だ。直後に、重々しい音が洞窟内に響き渡る。 「ロトの子孫共め!よくもノコノコと!ここから生きて出られると思うな!」 暗闇から姿を現したのは、あの四本足の戦闘機械だ。 しかし、以前に戦ったそれと比べると、武装もあちこち追加されているようだし、 何よりも二回りほど大きい。迫力が違う。 「あのババア、まだ生きてやがったのか!」 サトリの推察通り、悪魔神官・デヌスが、メタルハンターの改良型・キラーマシンに乗ってやってきたのだ。 「この洞窟、貴様らの墓標には丁度良かろう」 1 逃げる 2 いかづちの杖を使ってみる 3 懐に潜り込む 105 名前:名前が無い@ただの名無しのようだ[sage] 投稿日:2007/01/19(金) 00 20 06 ID ZNBCzn1W0 3 でかいなら小回りはきかないと思うんで 106 名前:名前が無い@ただの名無しのようだ[sage] 投稿日:2007/01/19(金) 01 48 51 ID /59Wnpm50 キラーマシンって2回攻撃だっけか…。 3で。関節部分に剣叩きつけるとか魔法ぶち込むとかお約束な感じで。 108 名前:(っ・ω・)っ ◆gjggxGbbCA [sage] 投稿日:2007/01/20(土) 23 46 52 ID D/EFgkcx0 3で決定しますた。 「関節部分なら!」 メタルハンターの関節を両断して倒したときの話を思い出したロランは、 ドラゴンキラーでキラーマシンの関節部を狙った。 カンッ 乾いた音を立てただけだ。その音が鳴りやまぬ内に、ロランはキラーマシンに蹴り飛ばされていた。 5メートル以上吹き飛ばされ、地面にしこたま身体を打つ。 「量産型のメタルハンターとはモノが違う。このキラーマシンには、貴様らの持つどんな攻撃も通用せんぞ、ハハハッ」 デヌスは倒れているロランをあざ笑う。 「弱点は・・・弱点は無いのか?」 ロランは痛みを必死に堪えて素早く立ち上がる。 1 逃げる 2 いかづちの杖を撃つ 3 イオナズンを叩き込む 109 名前:名前が無い@ただの名無しのようだ[sage] 投稿日:2007/01/21(日) 03 54 26 ID Lzn9S6fT0 2.電気!電気! 110 名前:名前が無い@ただの名無しのようだ[sage] 投稿日:2007/01/21(日) 20 36 47 ID eJIUX4nk0 2 メカには雷属性だ!! 111 名前:(っ・ω・)っ ◆gjggxGbbCA [sage] 投稿日:2007/01/21(日) 22 11 22 ID wL+IjEa+0 2で決定しますた。 ルーナがいかづちの杖を振り下ろすと、空気中の微電子が一カ所に集まることにより 稲妻が生成され、キラーマシンへと向かう。 だが、その光はキラーマシンの表面でパッと輝いた後、すぐに消えてしまった。 「どうして!?機械には雷が効くはずなのに!?」 ルーナは振り下ろしたいかづちの杖をしばらく元に戻せなかった。 「言ったであろうが。キラーマシンには貴様らのどんな攻撃も効かんとな。ましてやいかづちの杖などはな」 設計者のデヌス本人の手によって、いかづちの杖の雷対策もすでに済んでいたのだ。 「ヤバイ、逃げろ!」 反射的に危機を察したサトリが全速力で走り始めた。 「相変わらず、逃げるのは得意のようだな」 デヌスが乗ったキラーマシンが追いかけてくる。 「おい、こっちに狭い道があるぞ!」 サトリが目敏く、左側に狭い間道を見つける。 キラーマシンは図体が大きいから、狭い道には入れない、というのだ。 1 そのまま今の通路を逃げる 2 間道に入る 114 名前:名前が無い@ただの名無しのようだ[sage] 投稿日:2007/01/21(日) 23 57 51 ID qfzy8jOV0 1.飛び道具持ってたらシャレにならん。 115 名前:名前が無い@ただの名無しのようだ[sage] 投稿日:2007/01/22(月) 22 25 11 ID qEA8wMcL0 そらそうだ。1で。 116 名前:名前が無い@ただの名無しのようだ[sage] 投稿日:2007/01/23(火) 23 27 18 ID ZxbGZeUh0 1でとろ 117 名前:(っ・ω・)っ ◆gjggxGbbCA [sage] 投稿日:2007/01/24(水) 23 25 45 ID b+8VvNla0 1で決定しますた。 間道に入ったら飛び道具でやられる。そう思った三人は通路をひた走った。 だが、それは間道に入らなくても同じ事だった。 キラーマシンから魔力を集めた光球が発射され、三人の背中にぶち当たる。 太い鉄棒で殴られたような衝撃に襲われ、三人は地面に叩きつけられた。 「どうした?まだ試運転は終わってないぞ?」 キラーマシンの左手に握られた剣が光る。 「ただで・・・終われるもんですか?」 ルーナがよろよろと立ち上がる。何か呪文を使えばピンチから逃げられるかも知れない。 1 ルカナン 2 マヌーサ 3 イオナズン 118 名前:名前が無い@ただの名無しのようだ[sage] 投稿日:2007/01/24(水) 23 38 59 ID hi2dokH20 ここは2のマヌーサだ! 121 名前:名前が無い@ただの名無しのようだ[sage] 投稿日:2007/01/26(金) 20 11 40 ID GKDzYk2BO ルーナはマヌーサ。男二人は各自回復汁。 ずっと色んなところに叩きつけられまくってるからなー。 123 名前:(っ・ω・)っ ◆gjggxGbbCA [sage] 投稿日:2007/01/26(金) 23 25 54 ID jSrGEcyY0 ルーナがマヌーサを唱えると、キラーマシンの周囲に魔法の霧が立ちこめる。 これでキラーマシンの視界を奪え、戦いを有利に運ぶ事が出来る。 そう思ったサトリは追い打ちとしてザラキを唱えた。 だが、これが致命的な間違いだった。 「ババア、今度こそくたばりやがれっ!」 サトリの唱えたザラキの呪文はデヌスに届く事無く終わった。 「小僧、貴様のおかげで居場所が分かったぞ」 デヌスはサトリの呪文が飛んできた方向からサトリの居場所を察知した。 「届かねぇだとっ?」 サトリがそう言ったが最後、キラーマシンの右手の剣の先がサトリの喉を貫いた。 直後、キラーマシンの左腕の巨大なボウガンから矢が飛び、ルーナの左脇腹に突き刺さる。 ダメージを受けていた二人は回避が間に合わなかったのだ。 鮮血を撒き散らしながらサトリは一回転して床に倒れ込んだ。 ルーナの着ている水の羽衣をボウガンの矢が貫通している。すさまじい威力だ。 「サトリー!ルーナ!」 サトリはもはやロランの返事に答えることはない。ルーナの脇腹からは血がどんどん流れているが、 本人はまだ意識を失うことなく立ってはいる。だが、もう長くは持たない。 「ロ・・ラン・・・逃げ・・て・・・あたしが・・・死んで・・・も・・・代わりは・・・いるけど」 「よくも・・・よくもサトリとルーナを!」 怒りに我を忘れそうになっているロランがキラーマシンを見据える。 1 ルーナを背負って逃げる 2 ロラン一人でも何とか戦う 3 ロランだけ逃げる 131 名前:名前が無い@ただの名無しのようだ[sage] 投稿日:2007/01/27(土) 21 03 10 ID j4M+4g390 1で。 132 名前:(っ・ω・)っ ◆gjggxGbbCA [sage] 投稿日:2007/01/28(日) 08 31 02 ID lBfqhZeX0 1で決定しますた。 息絶え絶えとは言え、ルーナを見捨てる事は出来ない。 邪教の生け贄にされればハーゴンの思うがままだし、親友、盟友、戦友、仲間、 どんな言葉を使っても表現しきれないほど大事な人だからだ。 だが、今のロランにはルーナを背負って逃げるほどの力は無かった。 ましてや相手は図体の割に機敏なキラーマシンである。 「美しい友情か・・・下らんな!」 キラーマシンの胸部装甲が開き、無防備な背中に大きな魔法弾が叩きつけられる。 紙切れのように吹っ飛んだ二人は折り重なるようにして倒れる。 「フッ・・・たわいもない」 デヌスが発したその言葉は、二人に振り下ろされたキラーマシンの巨大な足音によってかき消された。 ロトの子孫たちの冒険は終わった。 ------------------------------------------------------------ ルビスの声が響き渡る。 (貴方たちの戦いはまだ終わってはいません・・・もし今一度、邪教の野望を阻止したいと 思うのなら、再び立ち上がる手助けをしましょう・・・) どこからやり直すか? 1 ベラヌールの教会から 所持金そのまま 2 55から 所持金半分 3 104から 所持金4分の1 133 名前:名前が無い@ただの名無しのようだ[sage] 投稿日:2007/01/28(日) 13 03 10 ID T7EODZET0 ああついに死んだ・・・orz もの悲しいな。あの音楽が聞こえてくるようだ。 しかし 123の状況から生き残れる選択肢があったのかな? ゲームブックのようについページを開きたくなってしまう。 もはや金はいらんだろう。 3.で 136 名前:名前が無い@ただの名無しのようだ[sage] 投稿日:2007/01/28(日) 20 17 22 ID qTZe8o9j0 133 かなりの低確率っぽいが、一人で戦って、デヌスを斬ることしかなかったんじゃないの? 出来ることならキラーマシンを不意打ちできる状況に持っていきたいんで、 2.で。 まぁそんな都合よくいかないだろうけどwなるべくうまく立ち回りたい。 137 名前:名前が無い@ただの名無しのようだ[sage] 投稿日:2007/01/28(日) 20 53 30 ID RzT/R/pL0 やっと見つけた・・ショボちゃんのスレ。いや~、探しましたよ。 しかし、約1ヶ月ぶりに来たら全滅してるとはこれいかに・・・ 3で。 138 名前:(っ・ω・)っ ◆gjggxGbbCA [sage] 投稿日:2007/01/28(日) 23 11 31 ID lBfqhZeX0 3で決定しますた。 ロランは雲のようなものの上に立っている。目を開けてみると周辺は何もかも真っ白だ。 身体はまるで重さが全く無いかのように軽い。 (何故敗れたか分かりましたか?そうしないと、またここに来ることになります。 ・・・二度の失敗は許されませんよ・・・では) ルビスの言葉が途切れた途端、ロランは意識を取り戻した。サトリ、ルーナも同じだった。 立っている場所はロンダルキアの洞窟の通路である。 「どうやら、生き返らせてもらったようだな」 サトリは自分の身体の感触を確かめる。 「生き返らせてもらったというよりは、時間を戻してもらった感じね」 ルーナもそう言いつつ、自分の五体が動くことを確認した。 「見つけたぞ、ロトの子孫どもが!」 レミーラの光に照らされて、キラーマシンの姿が照らし出される。 1 一端引き返して狭い間道に誘い込む 2 スクルト 3 ルカナン 146 名前:名前が無い@ただの名無しのようだ[sage] 投稿日:2007/01/29(月) 15 24 56 ID n+ZjmTOz0 3 番号は書いたほうがいいよ。選択肢にない奴でも。 150 名前:(っ・ω・)っ ◆gjggxGbbCA [sage] 投稿日:2007/01/29(月) 22 53 17 ID tHEgzj8p0 3で決定しますた。 サトリがまずはスクルトを唱える。【10回→9回】 魔法の障壁がロラン達を包み込む。どこまで通用するかは分からないが、 防御力が確実に上がったという安心感はある。 「これで!」 ルーナがマヌーサを唱えると、【14回→13回】 魔法の霧がキラーマシンを包み込んだ。 「それで私の狙いを狂わせる事が出来るとでも思ったのか!」 デヌスは目視ではなく、魔法が発動された場所からロラン達の居場所を推測していた。 キラーマシンの左腕に装備された巨大なボウカンからこれまた巨大な矢が発射される。 その矢はサトリの胸板を狙って飛んでいく。 「危ない!」 ロランがサトリの前に出て、ロトの盾を構えた。 矢が盾に当たった瞬間、殴られたような衝撃がロランの腕に伝わる。 腕からの痛みが身体全体に伝わってくるようで、盾を落としかけたが精神力でロランは耐えた。 「スクルトがあってもこの威力か!」 スクルトで防御力が上がっていなかったから、ロランは痛みに耐えきれなかったところだろう。 「もういっちょ、まだまだ行くわよ!」 すかさずルーナがルカナンの呪文を唱える。【13回→12回】 青白い光がキラーマシン全体を包み込み、鈍い音がキラーマシンから聞こえた。 「ルカナンか・・・対策済みだぞ」 デヌスのその言葉を聞いたか聞かないかのタイミングでロランがキラーマシンに傷つけた。 だが、ドラゴンキラーの一撃は脚部に僅かに傷をつけただけだった。 「効かない!?」 「効かぬ、効かぬわ!」 短い問答の後、ロランはキラーマシンに蹴り飛ばされ、サトリやルーナの方まで転がっていった。 「どうすりゃいいんだよ、このバケモン!」 最善と思われる策を尽くしてもキラーマシンに有効なダメージを与えられない。 サトリの表情に焦りが見え始めた。だが、ルーナは策を考えていた。 151 名前:(っ・ω・)っ ◆gjggxGbbCA [sage] 投稿日:2007/01/29(月) 22 58 11 ID tHEgzj8p0 (キラーマシンの胸の部分に魔法の弾、かな?そういう発射口がある・・・ 発射された瞬間はそこが装甲が開いて無防備になるから、そこに何か呪文をブチ込めば・・・) そう考えたルーナが結論を出す前に、ロランとサトリが後ろに下がり始めた。 「まともに戦ってもダメだ!一旦逃げるぞ」 「逃げるんじゃない!後ろに前進するんだ」 正論と負け惜しみの違いはあるが、とにかく二人は逃げようという。 狭い間道に逃げて、一旦図体の大きいキラーマシンから逃避しようというのだ。 「待って。私に任せてみて」 「ルーナ、失敗したらまたやられるぞ!」 ロランはまだ強気に出られるルーナの心境が全く理解できなかった。 1 狭い間道に逃げる 2 ルーナの作戦に賭けてみる 152 名前:名前が無い@ただの名無しのようだ[sage] 投稿日:2007/01/29(月) 23 07 08 ID lI6I+yly0 もちろん2! 153 名前:名前が無い@ただの名無しのようだ[sage] 投稿日:2007/01/29(月) 23 13 26 ID WmUG7gi90 2で ルーナ頑張れ!!! 157 名前:(っ・ω・)っ ◆gjggxGbbCA [sage] 投稿日:2007/01/30(火) 23 05 40 ID 1fALb5LS0 2で決定しますた。 (倒す方法は・・・これしかない!) ルーナはいかづちの杖を構える。 「いかづちの杖など効かぬわ!」 キラーマシンの胸部装甲が開き、光の球が形成されていく。 完全に形成される前にいかづちを当てれば、キラーマシンに決定的なダメージを与えられるかも知れない。 「そこっ!」 ルーナがいかづちの杖を振り下ろした。 158の秒数の下1ケタを見よ。 1、7 大吉 2、3、5、9、0 吉 4、6、9 凶 158 名前:名前が無い@ただの名無しのようだ[sage] 投稿日:2007/01/30(火) 23 21 34 ID 4/5GOjBm0 秒数チェックキタワァ!!! どうせなら1じゃなくって7を出してあげるワネ 159 名前:名前が無い@ただの名無しのようだ[sage] 投稿日:2007/01/30(火) 23 23 16 ID 4/5GOjBm0 ゴ、ゴメソ 160 名前:名前が無い@ただの名無しのようだ[sage] 投稿日:2007/01/30(火) 23 27 46 ID 7ImnNw6H0 _, ._ ( ゚ Д゚) 161 名前:名前が無い@ただの名無しのようだ[sage] 投稿日:2007/01/31(水) 00 58 08 ID m9plKaQG0 158 ルーナと一緒にてめーも氏んでこいや 165 名前:名前が無い@ただの名無しのようだ[sage] 投稿日:2007/01/31(水) 23 24 30 ID g4t8aJYH0 おまwww自信満々だったぢゃんwwwwwwww 166 名前:(っ・ω・)っ ◆gjggxGbbCA [sage] 投稿日:2007/01/31(水) 23 44 24 ID CvHfam+o0 ルーナが振るったいかづちの杖から発せられた雷はキラーマシンに当たることなく飛んでいく。 そのお返しとばかりに、魔法弾がロラン達に叩きつけられる。 洞窟内が白く発光し、10メートル以上ロラン達は吹き飛ばされる。 「安心しろ。威力は低めにしてある」 デヌスは三人をじわじわとなぶり殺すつもりだ。 1 世界樹の滴を使って戦闘続行 2 一旦間道に逃げる 169 名前:名前が無い@ただの名無しのようだ[sage] 投稿日:2007/02/01(木) 02 46 13 ID PCVWJQzr0 2 170 名前:名前が無い@ただの名無しのようだ[sage] 投稿日:2007/02/01(木) 11 04 57 ID nUDxlL4v0 そろそろ2 171 名前:名前が無い@ただの名無しのようだ[sage] 投稿日:2007/02/02(金) 08 21 27 ID +yk+6pjQ0 もうここまで出ると死臭がするけど、一辺 2の間道に突入してみたくなってきたよ 173 名前:(っ・ω・)っ ◆gjggxGbbCA [sage] 投稿日:2007/02/02(金) 23 42 34 ID D9ZEpLB70 2で決定しますた。 「逃げろ!」 ロラン達は近くにあった間道を見つけ、逃げ込んだ。 「楽しみは後に取っておくか・・・」 デヌスもキラーマシンが間道に入れない事は知っているので、深追いはしない。 「なかなかうまくいかないわね」 ルーナの作戦がうまく決まっていれば、今頃キラーマシンを一撃で倒せていたかも知れない。 「何か奴を倒せる武器は無いのか」 ロランのドラゴンキラーを以てしても、キラーマシンの装甲に決定的なダメージを与えられないのだ。 「そんなモンが都合良く転がっているはずが・・・」 こんな危険な洞窟だから、それだけ貴重な武具も隠されている。 口ではそう言いつつも、サトリは強力な武器が見つかる事を期待していた。 いや、期待せざるを得なかった。 間道を抜けると、そこは小さな小部屋だった。 妙に小綺麗な椅子には、青白い色をした、兜を被った骸骨の騎士が座っている。 左手には何か羊皮紙のようなものを、右手には剣を握っている。 「あの紙にはきっと大事な事が書いてあるんだぜ」 サトリがそっと近づいて紙を抜き取ろうとする。 「そんなまだるっこい事しないで、一気にやっちゃいましょ」 ルーナは杖を構えた。 1 そっと紙を抜き取る 2 速攻で叩き潰す 178 名前:名前が無い@ただの名無しのようだ[sage] 投稿日:2007/02/03(土) 01 19 51 ID JpJVh6RQ0 1・そのままサトリに取らせる 179 名前:名前が無い@ただの名無しのようだ[sage] 投稿日:2007/02/03(土) 12 31 12 ID q+QilmKD0 1.十分警戒しながら。 180 名前:(っ・ω・)っ ◆gjggxGbbCA [sage] 投稿日:2007/02/03(土) 23 17 33 ID 0BK8EAzl0 1で決定しますた。 サトリはそっと骸骨の羊皮紙に手を触れる。少しでも骸骨に振動が伝わってしまえば、 骸骨が動き出して襲いかかってくる事は容易に想像できる。 181の秒数の下1ケタを見ること。奇数ならサトリの試みはうまく行くだろう。 181 名前:名前が無い@ただの名無しのようだ[sage] 投稿日:2007/02/04(日) 00 37 02 ID zeKiIez/0 先に謝っておく。ごめん。 182 名前:名前が無い@ただの名無しのようだ[sage] 投稿日:2007/02/04(日) 00 37 35 ID zeKiIez/0 本当にダメだったorz 183 名前:名前が無い@ただの名無しのようだ[sage] 投稿日:2007/02/04(日) 02 19 39 ID 4b/tcIUY0 ゲーム中と同じく、ロンダルキアは鬼門だなw 188 名前:(っ・ω・)っ ◆gjggxGbbCA [sage] 投稿日:2007/02/05(月) 23 07 11 ID QcEK4yiD0 サトリが羊皮紙に触ろうとすると、骸骨が反応して動き出す。 この骸骨はただ者ではなく、ハーゴンが身辺警備のために作り出した 「ハーゴンの騎士」である。同族のスカルナイトよりも実力は上だ。 ハーゴンの騎士は狂ったように剣を振るって襲いかかってくる。 ハーゴンの狂信者であり、破壊されるまで戦いを止めることはない。 「う、うわっ!やっちまった!」 サトリは力の盾で何とかハーゴンの騎士の攻撃をしのぐ。 この部屋には木の扉が一つある。逃げようと思えばそこから逃げられるかもしれない。 1 聖水で足止めして逃げる 2 何が何でも倒す 189 名前:名前が無い@ただの名無しのようだ[sage] 投稿日:2007/02/05(月) 23 12 45 ID kAMztHeS0 2.目覚めろロラン! 190 名前:名前が無い@ただの名無しのようだ[sage] 投稿日:2007/02/05(月) 23 38 05 ID xPJwOYF40 2 ロラン頑張れ・・全滅はもう勘弁 193 名前:名前が無い@ただの名無しのようだ[sage] 投稿日:2007/02/06(火) 01 53 50 ID gY1l9gr90 2 ロランはやれば出来る子!!! はぐれメタルか…もし遭遇したら、逃げられないかどうか1ターンごとに秒数チェック入りそうだ 195 名前:名前が無い@ただの名無しのようだ[sage] 投稿日:2007/02/06(火) 22 02 56 ID SIkfHWTe0 経験値の概念が無いからはぐメタ倒しても意味は無いんじゃ? ちょっといいアイテムが手に入るくらい? 196 名前:(っ・ω・)っ ◆gjggxGbbCA [sage] 投稿日:2007/02/06(火) 23 02 30 ID aCD2wsrQ0 2で決定しますた。 この程度の敵を倒せないようではキラーマシンには勝てない。 そう思ったロランは意を決してドラゴンキラーで斬りかかる。 ドラゴンキラーは突く武器ではあるが、殴る武器ではない。 ハーゴンの騎士はロランの突きを盾で巧みに防ぐ。 どういう材質なのか分からないが、ロランの突きを防ぐということはかなり堅い盾なのだろう。 「こっちよ!」 うまいことハーゴンの騎士の背後に回り込んでいたルーナが叫ぶ。 これまた、ハーゴンの騎士がうまくそっちに引っかかり、一瞬盾さばきが甘くなる。 そんなチャンスを見逃すロランではない。 胴体を一突きすると、騎士の身体は上下に分かれ、地面に崩れる。 「こんにゃろ、こんにゃろ、くたばりやがれっ」 サトリが崩れ落ちたハーゴンの騎士の身体を光の剣でたたきのめし、粉々にした。 崩れたハーゴンの騎士の骨は武器ごとすぐに風化していき、地面に吸われて消えていく。 後に残ったのは羊皮紙だけだ。 ロランはさっそく読んでみたが、意味の分からない言語が1行書いてあるだけだ。 「やっぱり勉強不足なのかなぁ・・・」 どっちに読んでもらうか? 1 サトリ 2 ルーナ 197 名前:(っ・ω・)っ ◆gjggxGbbCA [sage] 投稿日:2007/02/06(火) 23 03 37 ID aCD2wsrQ0 195さん はぐメタをうまく倒せたらその後の戦闘イベントがとても有利になったり、ならなかったり・・・ 199 名前:名前が無い@ただの名無しのようだ[sage] 投稿日:2007/02/06(火) 23 26 53 ID gUHq93tp0 サトリはあてにならんから2 204 名前:(っ・ω・)っ ◆gjggxGbbCA [sage] 投稿日:2007/02/07(水) 23 41 18 ID lok8fk0W0 2で決定しますた。 「表を書け、表を!」 さらにルーナが読んでいくと、こんな風に書かれている。 「(何も無し)」・・・×愛 ×希望 「さて」・・・○愛 「それでは」・・・×愛 「ここで」・・・×愛 「では」・・・愛× 「やっぱり、例の謎解きのヒントなんだわ」 ルーナは何かを掴んだ様子で、紙を懐に入れた。 木の扉をくぐると、そこは石造りの部屋だった。奥には鉄の扉が一つある。 床にはいろいろな紋様が描かれている。 「見てると目がチカチカしそうだからさっさと行こうぜ」 「待って!」 ロランはサトリの腕をがっちりと掴む。 「うっかり踏んだら危ないかも知れないぞ・・・」 1 とにかく扉にさっさと向かう 2 ( ´∀`)の紋様を踏む 3 (-@∀@)の紋様を踏む 4 (´・ω・)の紋様を踏む 209 名前:(っ・ω・)っ ◆gjggxGbbCA [sage] 投稿日:2007/02/09(金) 22 40 54 ID GqmbEKcG0 「もしかして、こういう事じゃないの?」 ルーナが今までのヒントをまとめたとばかりに、表を取り出した。 .|勇| |希| .|気|愛|望| ─────┼─┼─┼─┼ . (何も無し)│ |×|×| ─────┼─┼─┼─┼ .. さて|×|○|×| ─────┼─┼─┼─┼ . それでは|×|×| | ─────┼─┼─┼─┼ . ここで| |×| | ─────┼─┼─┼─┼ . . では| |×| | 「多分ね、『問題です』という前に書かれている言葉と、答えとの関係によって 合っている合っていないという事じゃないかなぁ」 このルーナの推察を見たロランもようやく謎解きの真意を理解したようだった。 「ああ、なーんだ、そういう事だったのか」 「・・・おい、結局この部屋、どう進めばいいんだ」 モタモタしているとサトリが適当な紋様を踏んでしまいそうなので 204に戻って どうするか決めよう。 212 名前:名前が無い@ただの名無しのようだ[sage λ<コノママデハゼンメツダナ] 投稿日:2007/02/11(日) 01 14 17 ID kMS8Dbyv0 なーんとなくわかった。しかしまだまだわからない。 .|勇| |希| .|気|愛|望| ─────┼─┼─┼─┼ . (何も無し)│ |×|×| ─────┼─┼─┼─┼ .. さて|×|○|×| ─────┼─┼─┼─┼ . それでは|×|×| | ─────┼─┼─┼─┼ . ここで| |×| | ─────┼─┼─┼─┼ . . では| |×| | 行が紋章に対応してる?それとも列が勇者3人?人生で一番大切なもの=命(の紋章)? これがわからない 「ロトの子孫で一番強いのは?」の方もわからない >マジメに問題の意味を読み解く、っていう意味じゃないみたいだけど・・・ っていうことから考えると、この対応関係も上の謎解きと関係あるのか? (何も無し)=ロラン それでは=サトリ ここで=ルーナ なのか?それなら残り2つはなんなんだか・・・ これもわからない あと、選択肢は 5.全員で一斉に踏んでみる 215 名前:名前が無い@ただの名無しのようだ[sage] 投稿日:2007/02/11(日) 09 33 31 ID r3q8sDjs0 212 俺も少しは考えた で、同時に踏むとしたしたら ロラン→勇気 サトリ→希望 であろうが、ルーナがわからん ここで=ルーナ→×愛だからなぁ・・・ 後、残る 「さて」・・・○愛 「では」・・・愛× は、どう考慮すればいいのだろうか??? 218 名前:名前が無い@ただの名無しのようだ[sage] 投稿日:2007/02/11(日) 12 01 48 ID dpEq4bDI0 .|勇| |希| .|気|愛|望| ─────┼─┼─┼─┼ . (何も無し)│ |×|×| ─────┼─┼─┼─┼ .. さて|×|○|×| ─────┼─┼─┼─┼ . それでは|×|×| | ─────┼─┼─┼─┼ . ここで| |×| | ─────┼─┼─┼─┼ . . では| |×| | この表は正しい道筋を表してるんじゃない? ×を選ぶと死ぬと。 上から行くと、勇気→愛→希望→希望→希望 と進めばセーフとか。でも上からなのか下からなのか判らないな。 221 名前:名前が無い@ただの名無しのようだ[sage] 投稿日:2007/02/11(日) 18 41 41 ID r3q8sDjs0 218の言う様に順番に進む案をヒントとして考え 出た問題の順番に踏みながら進む方法も浮かんだ .|勇| |希| .|気|愛|望| ─────┼─┼─┼─┼ . (何も無し)│ |×|×| ─────┼─┼─┼─┼ . それでは|×|×| | ─────┼─┼─┼─┼ . ここで| |×| | ─────┼─┼─┼─┼ . (何も無し)│ |×|×| ─────┼─┼─┼─┼ .. さて|×|○|×| ─────┼─┼─┼─┼ . それでは|×|×| | ではから始まる問題は無いので無視w どちらにしても模様の意味がわからなければダメだけど 223 名前:(っ・ω・)っ ◆gjggxGbbCA [sage] 投稿日:2007/02/11(日) 22 58 25 ID dcvAfTuJ0 5で決定しますた。 「せーの!」 三人で一斉に紋様を踏んでみたが、別に何も起こらない。 「なんだよ、せっかくドキドキさせといてこれかよ」 サトリがさっさと扉の方に向かおうとする。 「待って、何か書いてあるわ!」 ルーナが右側の壁にある落書きに気づく。 「おおっと、ビビらすんじゃねぇよ・・・上にも何かあるぞ」 いきなり呼び止められてコケそうになったサトリの視線が天井に行く。 普通に進んでいれば気づかなかったメモを見つけられたのは幸運だった。 壁側には、 「ロトの子孫で一番強いのは、という質問は単なる愚問だ、気をつけろ」 天井側には、 「では問題です。人生で一番大事な物はなんでしょう。答え 夢(正解!)」 と書いてある。 「これで2つ正解が出たわけね、ということは・・・」 ルーナはこの部屋を出たら一度メモを整理しようと考えていた。 「もうここには何もないから先に行くか」 ロランはドアノブに手をかけた。が、ここはロンダルキアの洞窟だ。 迂闊な行動を取った者には即座に死が待っているのだ。ドアには毒針が仕掛けられていたのだ。 225の秒数の下1ケタを見てみよう。 4、9以外なら毒針はロランに刺さらなくて済む。 224 名前:(っ・ω・)っ ◆gjggxGbbCA [sage] 投稿日:2007/02/11(日) 23 03 55 ID dcvAfTuJ0 ちなみに、ルーナはこう表をまとめる予定である。 .|勇| |希| | .|気|愛|望|夢| ─────┼─┼─┼─┼─┼ . (何も無し)│ |×|×|×| ─────┼─┼─┼─┼─┼ .. さて|×|○|×|×| ─────┼─┼─┼─┼─┼ . それでは|×|×| |×| ─────┼─┼─┼─┼─┼ . ここで| |×| |×| ─────┼─┼─┼─┼─┼ . . では|×|×|×|○| 225 名前:名前が無い@ただの名無しのようだ[sage] 投稿日:2007/02/11(日) 23 11 20 ID /zHj6CWu0 どうせ死ぬならサトリにしてくれ 229 名前:名前が無い@ただの名無しのようだ[sage] 投稿日:2007/02/12(月) 01 27 51 ID r3uXYZkK0 なんだそんな結末かよw・・・頑張って考えてた俺バカみたいねorz 取り合えず 225回避GJ 231 名前:(っ・ω・)っ ◆gjggxGbbCA [sage] 投稿日:2007/02/13(火) 22 39 23 ID XVUTqVOs0 毒針は幸運なことにロランにはかすらなかった。 「本当に一瞬でも気を抜けないな・・・」 ロランは自分の身体に傷がついていないのを確認してふぅと息を吐いた。 部屋を出るとそこは通路だった。レミーラの光が照らし出すものは岩肌だけだ。 と思えば、光に岩肌以外のものが照らし出された。 「きゃっ!な、何あれ!」 天井に張り付いている大きな目玉と、そこからワサワサ生えている触手が いきなりヌッと現れてたら、ルーナでなくてもビックリする。 「来たか!」 ロランはドラゴンキラーを構える。サトリとルーナも魔法の準備をする。 だが、三人の覚悟とは裏腹に、目玉は天井にじっと張り付いたまま、三人を見つめているだけだ。 敵意が無いのだろうか?魔物は悪魔の目玉の亜種、ダークアイだ。 1 こちらから仕掛ける 2 無視して先に行く 3 もう少し様子を見る 233 名前:名前が無い@ただの名無しのようだ[sage] 投稿日:2007/02/13(火) 23 45 00 ID jfI5CToQ0 3 悪いダークアイではないのかもしれないし。 234 名前:名前が無い@ただの名無しのようだ[sage] 投稿日:2007/02/14(水) 22 24 43 ID DD0WI6aV0 3 敵意が無いのだろうかという振りに乗ってみる。 235 名前:(っ・ω・)っ ◆gjggxGbbCA [sage] 投稿日:2007/02/14(水) 22 46 52 ID Vgs+y9TS0 3で決定しますた。 じっと様子を見ていると、ダークアイは仲間を呼ぶかのように触手を動かした。 すぐにどんどん集まっていき、10匹近くになった。 ロラン達はあまりにも不気味な光景を前にして、その場で立ちすくんでしまった。 ダークアイ達はひとかたまりとなって通路の奥へとどんどん進んでいく。 「お、おい・・・行くのか、ロラン」 「・・・ああ」 ロラン達がそっと後を追っていくと、道は二手に分かれていた。 ダークアイの集団は右手の通路へと入っていく。 1 ダークアイについていく 2 無視して左側に行く 240 名前:名前が無い@ただの名無しのようだ[sage] 投稿日:2007/02/15(木) 10 36 30 ID kmux3TnO0 1で ダーク愛なんちって 241 名前:名前が無い@ただの名無しのようだ[sage] 投稿日:2007/02/15(木) 21 19 32 ID 5y3xoHa+0 ざぶとん1、枚w 244 名前:(っ・ω・)っ ◆gjggxGbbCA [sage] 投稿日:2007/02/16(金) 22 57 58 ID Y3H++D8x0 1で決定しますた。 ダークアイ達にこっそりついていくと、小部屋に出た。 そこの小部屋でダークアイ達は四散し、どこかへと去っていった。 「なんだよ、不気味だな、おい」 サトリの目線に入ったものは周囲にドクロが多数飾りとして付けられている、 非常に趣味が悪く、そして不気味な宝箱だった。 宝箱は妙に大きく、ロラン達が中に入れそうな気さえする。 「カギ穴は・・・あるな」 ロランの技術をもってすれば開けられそうではある。 「絶対ロクでもないもんしか入ってないと思うわ」 危ぶむルーナをよそに、ロランは懐から針金を取り出す。 1 開けてみる 2 やめる 248 名前:名前が無い@ただの名無しのようだ[sage] 投稿日:2007/02/17(土) 00 03 33 ID p/jsqCrJ0 3.水色の石はまだ使えるのかな 249 名前:名前が無い@ただの名無しのようだ[sage] 投稿日:2007/02/17(土) 00 23 21 ID 9busUevO0 そ れ だ ! 3.水色の石を使ってみる。 254 名前:(っ・ω・)っ ◆gjggxGbbCA [sage] 投稿日:2007/02/17(土) 22 58 46 ID VKT0k5f/0 3で決定しますた。 「そうだ、この石があった」 ロランは懐から水色の石を取り出した。罠があると熱くなって危険を知らせてくれるのだ。 「それってとっても熱くなるんじゃないの?」 ルーナが心配そうに見守る。が、その心配を余所にロランは平然な顔をしている。 「結局よー、危険なんだか危険じゃないんだかどっちだよ」 サトリがやきもきする中、ロランが口を開いた。 「微妙に熱いな」 「なんだよ微妙ってのは」 「微妙は微妙なんだよ。それ以上答えようが無いじゃないか」 ロランの手の上にある石は今は暖かい熱を発している。 「つまり、この宝箱の中に入ってるのは何の役にも立たないゴミってこと? じゃあ、要は開ける必要が無いってことでしょ」 ルーナが一つの結論を出した。 1 やっぱり開ける 2 無視して先に行く 255 名前:名前が無い@ただの名無しのようだ[sage] 投稿日:2007/02/17(土) 23 00 09 ID Y1J4yZb50 1もつ 256 名前:名前が無い@ただの名無しのようだ[sage] 投稿日:2007/02/17(土) 23 06 37 ID p/jsqCrJ0 1で全滅の危険は無さそうだし 260 名前:(っ・ω・)っ ◆gjggxGbbCA [sage] 投稿日:2007/02/18(日) 22 45 00 ID HshVzF3B0 1で決定しますた。 鍵開けの針金で宝箱は簡単に開いた。 ロランがおそるおそる宝箱をそっと開けると、中には1枚の大きな盾が入っていた。 2本の角が生えたドクロが盾の上部にあしらえてあって、その両側には これまた得体の知れない青と赤の球があしらえてあった。 「これは・・・」 「待って!」 盾に手を伸ばそうとしたロランをルーナが制した。 本能的に「触ってはいけない」と感じたのだ。 「この盾、人間が使うものじゃない。魔物の持ち物よ」 ルーナは見てはいけないものを見てしまったかのような険しい表情だ。 「おいおい、触っただけで呪われるのか?いくらなんでもそこまでいかねーだろ」 そういうサトリもあまりこの盾を持って行く気にはなれないようだ。 1 盾を持って行く 2 フタを閉めて先に行く 261 名前:名前が無い@ただの名無しのようだ[sage] 投稿日:2007/02/18(日) 23 00 30 ID VlkVZX1+0 2 262 名前:名前が無い@ただの名無しのようだ[sage] 投稿日:2007/02/18(日) 23 18 46 ID xxPSE3cx0 2 266 名前:(っ・ω・)っ ◆gjggxGbbCA [sage] 投稿日:2007/02/19(月) 22 49 46 ID 1k58lYHV0 2で決定しますた。 「なんでもかんでも持っていきゃいいってもんじゃないわよ」 ルーナは誘惑を断ち切るべく宝箱のフタを閉めた。 小部屋を出ると、目の前には螺旋階段があった。 ここ以外道はないので、一歩一歩、踏みしめて登っていく。 急に、最後尾を歩いていたルーナが踏んだ段が抜けた。 「えっ、なっ、何?」 ルーナは体勢を崩しそうになったが、何とか落ちずには済んだ。 驚く間も無く、抜けた段からヒビが入り、階段が下の段から崩れ落ちていく。 「巻き込まれるぞ!逃げろ!」 ロラン達は全速力で階段を駆け上がらなければならない。 266の秒数下1ケタを見ること。奇数なら崩壊する階段に巻き込まれずに済む。 272 名前:(っ・ω・)っ ◆gjggxGbbCA [sage] 投稿日:2007/02/20(火) 23 59 09 ID 58IFHtEL0 三人は懸命に駆け上がった。が、一番後ろのルーナだけが微妙に逃げ遅れた。 サトリとロランの足が非常に早いだけで、ルーナの足は決して遅いわけではない。 むしろ女性としては非常に早い部類に入るくらいだ。 「きゃっ!」 階段を登り切るまであと1歩、2歩のところで、ルーナは階段の崩壊に追いつかれてしまった。 「ルーナ!」 先に階段を上りきっていたロランが床に倒れ込んで手を伸ばす。 かろうじてルーナはそれを掴む事が出来た。 「ルーナ、離すなよ!」 宙ぶらりん状態のルーナを必死に引き上げようとするロランだが、 キュワァァ キュワアアア キュワァ どこかで聞いたような鳴き声が聞こえてくる。 ルーナを引き上げようと手を貸そうとしていたサトリは、階段を上りきった通路の奥から聞こえてきた鳴き声に反応する。 「ルーナは任せた!俺はアイツをここで止める!」 サトリの予感通り、奥からは巨大な翼竜が姿を現した。 魔族によって改良され、魔力を持つようになり、身体が赤く変色したメイジバピラスだ。 「行くぞ・・・!離すんじゃないぞ・・・!」 ロランは力一杯ルーナを引き上げる。ルーナの身体が少しずつ上がっていく。 時間を稼ぐべく、サトリだけでどうにかメイジバピラスと戦わなければならない。 1 光の剣で斬る 2 スクルト 3 マホトーン 4 ベギラマ 5 ザラキ 279 名前:名前が無い@ただの名無しのようだ[sage] 投稿日:2007/02/21(水) 03 43 05 ID hm/JSidx0 1で 魔法あんまり効かないはず!! 攻撃かスクルトどっちかが良いと思います!! 284 名前:(っ・ω・)っ ◆gjggxGbbCA [sage] 投稿日:2007/02/21(水) 23 33 25 ID huZCaohu0 1で決定しますた。 サトリは光の剣で斬りつけるが、敵は空を飛べるのでなかなか当たってくれない。 モタモタしているうちに、メイジバピラスがくわっと口を開けた。 「ヤバい!」 サトリは咄嗟に力の盾を構えた。メイジバピラスが吐き出した火の球が 力の盾の表面で反射したかと思うと、すぐにかき消された。 「飛び道具には飛び道具だ!」 接近戦では分が悪い。こちらも何か呪文を使わなければならない。 「ルーナ、もう少しだ!」 「・・・はぁっ、はぁっ・・・」 ロランがルーナを引き上げるにはまだ時間がかかりそうだ。 1 スクルト 2 マホトーン 3 ベギラマ 4 ザラキ 286 名前:名前が無い@ただの名無しのようだ[sage] 投稿日:2007/02/21(水) 23 57 09 ID xtBr569K0 1 スクルトでひたすら防御 291 名前:(っ・ω・)っ ◆gjggxGbbCA [sage] 投稿日:2007/02/22(木) 22 56 37 ID 3lXL2epA0 1で決定しますた。 サトリがスクルトを唱えると、魔法の障壁がサトリを包む。【9回→8回】 「どーんと来いやー!」 サトリはメイジバピラスの鋭いくちばしを恐れずに敵に突っ込んでいった。 「んん・・・・どりゃあああっ!」 ロランが全力でルーナを引き上げる。ついにルーナの身体が穴を脱し、床へとたどり着いた。 「好き勝手させるかよ!」 サトリがメイジバピラスの片翼を叩ききる。 「待たせてごめんな!」 そこに、ロランの隼の剣の一撃が決まった。両翼を斬られ、地面に墜落したメイジバピラスは 二、三度痙攣すると息絶えた。 「はぁっ・・・はぁっ・・・」 「ハァー、ハァー」 ロランもルーナも肩で息をしている。片やルーナを懸命に引き上げた疲労感、 片やもう少しで漆黒の穴に落ちそうになった恐怖感。 「ルーナ、泣いてる暇なんかないぞ」 サトリも本来ならルーナをなだめてやりたいのだが、ここは敵の巣窟、ロンダルキアだ。 そうそうのんびりしている場合ではない。 「おい、こっちに何か扉があるぞ」 サトリが岩壁に鉄製の扉があるのを見つけた。鉄格子とかはなく、中からは何も聞こえてこない。 1 カギを開けて入る 2 入らない 293 名前:名前が無い@ただの名無しのようだ[sage] 投稿日:2007/02/22(木) 23 27 38 ID s2Ly1nse0 1 中が気になる 294 名前:名前が無い@ただの名無しのようだ[sage] 投稿日:2007/02/22(木) 23 35 54 ID A3etp/hu0 1で 問題ないでしょう。 297 名前:(っ・ω・)っ ◆gjggxGbbCA [sage] 投稿日:2007/02/23(金) 23 03 34 ID EqayJwMU0 1で決定しますた。 カギはかかっていない。中に入ると、そこは両手両足を鎖で縛られ、 石壁に貼り付けられた老騎士がいるだけだ。 息づかいが弱々しく、もう長くは持ちそうも無い。 足下には老騎士が使っていたと思われる剣や盾が転がっている。 1 鎖を斬って助けてあげる 2 鎖を斬らずに話しかける 3 そのまま立ち去る 299 名前:名前が無い@ただの名無しのようだ[sage] 投稿日:2007/02/23(金) 23 55 37 ID 4I1bTqwR0 2だろ 足元に剣と盾が落ちてるのが怪しい 捕まってから縛られたら武器は部屋に無いだろ 300 名前:名前が無い@ただの名無しのようだ[sage] 投稿日:2007/02/24(土) 06 06 46 ID +YpKfhKm0 2で 様子見。 303 名前:(っ・ω・)っ ◆gjggxGbbCA [sage] 投稿日:2007/02/25(日) 23 18 06 ID mnuajwpr0 2で決定しますた。 用心のために鎖を斬らずに老騎士に話しかける。 騎士は何か話したげだが、鎖の重みなのか苦痛なのか、何も声を出せない。 何度か咳き込んだかと思うと、ガクっと首を垂れてしまった。 どうやらそのまま息絶えてしまったようだ。 「助けられたんじゃないの?」 「いや、結果論だろ、そりゃ。助けを求める老騎士と見せかけて罠かも知れないし」 ルーナとサトリが微妙な言い争いをしている間に、ロランは壁際に落ちていた 老騎士のものと思われる背負い袋を見つけた。 床に落ちている剣と盾はありふれたものであり、特に持って行く価値はない。 1 背負い袋を調べる 2 部屋から出る 308 名前:名前が無い@ただの名無しのようだ[sage] 投稿日:2007/02/26(月) 17 01 15 ID AtexnL1j0 1で 309 名前:名前が無い@ただの名無しのようだ[sage] 投稿日:2007/02/26(月) 18 17 08 ID SkH2kzY/0 1だね 310 名前:(っ・ω・)っ ◆gjggxGbbCA [sage] 投稿日:2007/02/27(火) 23 06 04 ID jF/mSjlc0 1で決定しますた。 ロランが何気なく背負い袋を調べると、突然蛇が飛び出てきた。 「うわっ!」 蛇はロランの首にからみつこうとする。結構大きな蛇だ。 「このニョロニョロ野郎、俺が焼いてやる!」 サトリがギラを唱えようとするが、ルーナはそうはしたくない。 「やめてサトリ!ロランも燃やす気なの!?」 ロランは必死に蛇を引きはがそうとしているが・・・ 1 ロランが自力で引きはがす 2 サトリがギラを使う 3 ルーナがラリホーを使う 317 名前:名前が無い@ただの名無しのようだ[sage] 投稿日:2007/03/01(木) 08 45 16 ID 8gnQW0iU0 1で。MPもったいない。 318 名前:名前が無い@ただの名無しのようだ[sage] 投稿日:2007/03/01(木) 10 44 28 ID 5yqjPaYs0 1 でお願いします。筋肉ダルマなんだから、ヘビくらい殺れるだろw 320 名前:名前が無い@ただの名無しのようだ[sage] 投稿日:2007/03/02(金) 23 38 17 ID kOaskHLd0 ショボたんアク禁かな? もしインフルだったらお大事に。 321 名前: ◆gjggxGbbCA [sage] 投稿日:2007/03/03(土) 08 53 58 ID 9NB6iJi0O PC壊れますた 1で決定しますた。 ロランは思い切って蛇の首を掴む。 蛇が苦しそうに舌を出すが、ロランは力を緩めない。 ついには蛇を引きはがし、床に叩きつけた。蛇は死んでいた。 蛇の側が逆にロランに絞め殺されたのだ。 「大丈夫、ロラン?」 心配するルーナをロランは手で制した。 袋を調べると、巻物が出てきた。困った時にだけ読め、と表紙には書いてある。 1 今すぐ開ける 2 荷物にしまっておく 327 名前:◇syobo[sage] 投稿日:2007/03/05(月) 23 32 51 ID 5S/kx+pZ0 もうちょいでPC復旧しますのでしばらくお待ちください 328 名前: ◆gjggxGbbCA [sage] 投稿日:2007/03/05(月) 23 33 33 ID 5S/kx+pZ0 しばらくマターリとお待ちください (HDD復旧中のため) 330 名前:名前が無い@ただの名無しのようだ[sage] 投稿日:2007/03/06(火) 00 37 25 ID hOIGTSuQ0 #syobo 331 名前:名前が無い@ただの名無しのようだ[sage] 投稿日:2007/03/06(火) 01 20 18 ID yxPVYpKY0 よく鳥晒しちゃうマスターだねぇw 332 名前:名前が無い@ただの名無しのようだ[sage] 投稿日:2007/03/07(水) 15 57 51 ID tg5MfNce0 マスター…。 333 名前:(っ・ω・)っ ◆7lrloFvQ86 [sage] 投稿日:2007/03/08(木) 18 29 30 ID Kj6qPoKP0 トリ変更 2で決定しますた。 巻物を見たいという誘惑を退け、ロランは巻物を荷物にしまう。 だが、この部屋にはそんな事よりも大事な事が書いてあった。 「問題です。人生で一番大事な物はなんでしょう。答え 知らんがな(正解!)」 「すっげー無責任な答え方だな、おい」 老騎士が縛られていた場所の近くの壁に書いてあった落書きをサトリが見つけたのだった。 「これでだいぶ答えが絞れてきたわね」 ルーナが図に印を書き足していく。 この部屋にはもう目をひくものは何もない。部屋を出て通路を先に進む。 通路は途中で左に細い通路が枝分かれしている。前方からは奥からなにやら「カン、カン」という音が聞こえてくる。 「洞窟の拡張工事か?」 「どうせその作業員だって魔物でしょ」 興味を惹かれそうになったロランをルーナがおしとどめる。左の枝道に行こうというのだ。 1 奥に進む 2 枝道に進む 334 名前:名前が無い@ただの名無しのようだ[sage] 投稿日:2007/03/08(木) 19 04 00 ID j/hdnYJB0 1 でお願いすます 335 名前:名前が無い@ただの名無しのようだ[sage] 投稿日:2007/03/08(木) 19 45 11 ID 4BZbT1100 1で 待ってたよ 339 名前:(っ・ω・)っ ◆7lrloFvQ86 [sage] 投稿日:2007/03/09(金) 23 09 05 ID uW1v+nKH0 1で決定しますた。 どうしても音が気になるのでそのまま奥に進むことにする。 30メートルほどで通路は小さな部屋で行き止まりになっていた。 「ツルハシが・・・空中に浮いてる?」 ロランの視線には、実に奇妙な光景が繰り広げられていた。 ツルハシやスコップが宙に浮いている状態で何度も壁に向かって振り下ろされているのだった。 「いや、宙には浮いてないぞ」 「これって、魔法が使える人間には見えちゃうみたいね・・・」 サトリとルーナにはツルハシやスコップを持って作業をする「人間」が見える。 だが、その人間ははっきりとした実体を持たない。彼らは亡霊なのだ。 この世に対する強い未練、残留思念が彼らを成仏させないのだった。 1 こんなところで何をしているのかと話しかける 2 気味が悪いので気づかれないように戻る 340 名前:名前が無い@ただの名無しのようだ[sage] 投稿日:2007/03/09(金) 23 38 39 ID FP1Mp/s20 1で。 作業員に悪意を感じない。 344 名前:(っ・ω・)っ ◆7lrloFvQ86 [sage] 投稿日:2007/03/11(日) 22 31 06 ID 7+FTOD/a0 1で決定しますた。 亡霊と会話が成立するのか不安になるが、ロランは勇気を出して話しかけてみた。 「あのー、お仕事大変ですね」 若い男の声で返事が返ってくる。 「仕事の邪魔だ、話かけないでくれ」 すると、今度は中年の女性の声で返事が返ってきた。 「ここにいる連中はね、みーんなハーゴン様の怒りをかっちゃって、 生きながらにして焼き殺された連中ばっかだよ。ハーゴン様をバカにした 罰として、こうしてずっと工事をさせられてるのさ」 「この道はどこにつながる予定なんですか?」 「そんなの私たちが知ったこっちゃないよ」 中年の女はそういうと再び作業に戻る。 「俺はもう忘れられた男。言葉なんかかけるんじゃない。 アンタらにしてやれることなんか何にも無いんだからよ」 男はあからさまにロラン達を邪魔者扱いしている。 1 それでもまだ話を続ける 2 諦めて帰る 350 名前:名前が無い@ただの名無しのようだ[sage] 投稿日:2007/03/13(火) 16 11 12 ID 4oGjn+kw0 1 で、ルーナに独白させる。 351 名前:名前が無い@ただの名無しのようだ[sage] 投稿日:2007/03/13(火) 23 01 09 ID 3bAyTLqB0 1 ハーゴンに殺された人たちばかり… ムーンブルクの人とか、いたりしないかな 354 名前:(っ・ω・)っ ◆7lrloFvQ86 [sage] 投稿日:2007/03/15(木) 00 25 49 ID EzhDr4ZO0 1で決定しますた。 「実は・・・・・・私も身内をハーゴンに殺されたんです」 ルーナが絞り出すようにして言うと、中年の女性が振り返る。 「王も、王妃も、召使い達も、兵士達も、みんな、一緒に・・・ あの日、あの時、突然私はひとりぼっちになってしまったんです」 ルーナは切々と話を続ける。 「最初は、なんで私一人だけ生き延びたんだろうと思いました。 そして、どうしてこんなに辛い思いをしてまで生きていかなきゃなんないだろうと思いました。 こんなに生きるのが苦しいのなら、命なんて要らないとまで考えたこともありました。 でも、ロラン達と会って気づいたんです。私は、ムーンブルクのみんなの命を吸って 生きているんだ、って。だから、みんなのためにも絶対にハーゴンを倒さなきゃならない。 そうしないと、みんなが怒るし、悲しむと思いますから・・・・」 一気にまくし立てたルーナはそこで話すのを止めた。 ハーゴン軍の襲撃以来、ルーナは王宮の日常生活から、非現実とも思える、魔物が 徘徊する世界での生活を余儀なくされた。 それでも、命を落とすことなくここまで生き延びることが出来たのは、 まだ自分は死ぬ運命じゃないから生きていかなきゃならないという、ルビスからの教えがある。 そうルーナは考えていた。 「それが本当だったら、少しはいいことを教えてあげてもいいんだがな」 若い男はまだルーナの言うことを信用してはいない。 サトリがソワソワし始めた。あからさまに悪態を付きそうな様子なので、 ロランがサトリをいつでも抑えられるように意識をサトリの側に集中させた。 ルーナの話でそれなりに共感を得ることはできた。もう少しで情報を亡霊から聞き出せそうではあるのだが・・・ 1 「いいことって、稲妻の剣のありかですか?」 2 「この洞窟の出口を教えてください」 356 名前:名前が無い@ただの名無しのようだ[sage] 投稿日:2007/03/16(金) 00 48 43 ID 7TyWMJrf0 3で。 ルーナ「私がそんな嘘をつく女に見えるか!! 私の目を良く見てみろ!! これが嘘を付く人間の目か!!」 357 名前:名前が無い@ただの名無しのようだ[sage] 投稿日:2007/03/16(金) 07 46 30 ID r1fFYx9c0 3 で。 359 名前:(っ・ω・)っ ◆7lrloFvQ86 [sage] 投稿日:2007/03/16(金) 23 06 28 ID Wj4Afaae0 3で決定しますた。 「私がそんな嘘をつく女に見えますか!私の目を良く見て下さい!! これが嘘を付く人間の目ですか!!」 ルーナが心の底から自分の思いの丈をぶつける。 「私がここまで生きてこられたのも、どんな時でも助けてくれる 仲間がいたからなんです。人は、結局は人との関わりの中でしか生きていけないんです!」 少しの間、亡霊とルーナの間に奇妙な間が流れた。 「そういう言葉はそれなりの人生を歩んでいなければなかなか言えるもんじゃないな。 その言葉、信じることにしよう」 ようやく若い男が心を開いた。 「稲妻の剣は、このフロアの1つ下にある。でもな、直接階段では行けない。 それと、洞窟の出口はまだまだ上にある。出てみたらきっと銀世界が見えるぜ」 「稲妻の剣のありかなら、良かったら図を書いてあげる。稲妻の剣を正しいことに使うのも、 邪な事に使うのも使う人間次第だからね。手に入れたら大事に使ってやってよ」 中年の女の亡霊はそこらへんに転がっていた木切れに道のりを刻み込んでくれていた。 「記憶違いがあるかもしれないけど、そこらへんは何とかしておくれ」 「俺もアンタらみたいな人生観、ちょっとでいいから味わってみたかったな・・・じゃあな」 男がそういうと、中年の女の亡霊とともにその場からかき消えていった。 再び分岐点に戻って、今度は枝道に進む。少し進むと、また道が左右に分かれる。 「稲妻の剣は・・・右だな」 ロランが手元にある木切れを確認していると、通路の右から何やら銀色の煌めきが見える。 1 左に行く 2 右に行って煌めきの正体を見る 2
https://w.atwiki.jp/dqb2/pages/13.html
ドラクエヒーローズ2の質問をまとめてます。 発売前の情報もこちらにまとめてます。 質問.どの機種がおすすめ? 回答.大画面で遊びたいならPS4版。携帯機で遊びたいならVita版。PS3版はPS4版に比べると、グラフィックやロード時間など劣化している部分も多い。 質問.前作遊んでないと楽しめない? 回答.主人公は新しい主人公なので、ドラクエヒーローズ2から遊ぶ人でも問題なく楽しめる。前作を遊んで無くても問題ないです。 質問.マルチプレイってどの機種でも遊べるの? 回答.全ての機種でマルチプレイを遊べます。PS4&PS3&PSVITAなど、異なる機種同士でも遊べる。公式サイトで確認するのがわかりやすい。 質問.どんなゲーム? 回答.前作「ドラゴンクエストヒーローズ 闇竜と世界樹の城」の続編。純粋なロールプレイングゲームではなく、無双系のアクションRPGゲームです。 質問.体験版はある? 回答.現在の所は体験版は配信されておりません。 【テンプレート】 質問. 回答.
https://w.atwiki.jp/nanacowiki/pages/173.html
雑談放送の話題を変えたいときに書き込まれるコメント。 元ネタはなな湖が元カノとのプレイ中に使ったセーフワードである。
https://w.atwiki.jp/dq9sugisita/pages/78.html
マルチ会の出来事や気になったことをきまぐれに書きます。(一部脚色も含まれてます) 雑記過去ログ1 雑記過去ログ2 雑記過去ログ3 12/10 秋葉原マルチ会 マルチ会場移動中にマ○○カートを見かけました。 噂には聞いてたけど実際見たのは初めてですね。シウマイさんが手を振ると向こうも振りかえしてました。 今回のホストは、コロナフォロ、98最短、95最短、あといつもの上下です。 開始1周目で勝利の鎧をゲット。小市民さんが今日は変だぞと言い不穏な展開?でスタート。 序盤はS9やS8同名などそこそこ来ていて順調でした。 中盤戦に入り停滞気味になった所で事件が! 98最短チームのゲストが強制離脱してました。 すぎした 「電波状況が悪いの?」 たまにあるのですが、ホスト立てすぎると混線になることがありそれだと思ってました。 98のゲスト「倉庫人さんがポケgoに夢中でDS落としたんですよ。」 倉庫人 「いやだってマンキーの巣があったんですよw」 ブエナ 「マンキーで解散ですねww」 出ましたね名言! マンキーで解散! まあそんな感じで終盤戦でそれなりに同名が来ましたが当たらずで終了。 本日の成果は、馬2択負け、アンドレアル3拓負け 上下130周×4ロム成果なしでした。 成果はなかったけど上下同名が来たのはよかったのかな。それでは~ 12/3 大宮マルチ会 小市民さんが初フロストを引きました。おめでとうございます。 皆さんもちろんわかってますよね?そう、どん底ですwww とまあ地図を受け取りマルチ会場へ ホストはコロナフォロ、98最短、WILDレパでスタート。 序盤から同名がそこそこ来ており今日は順調な滑り出し。 タイム的にレパが1番遅いですが、 倉庫人さんの援護(98最短、ゲスト、ポケgoの3台体制)という忙しくて入力が遅れることもあり それなりに善戦してました。潜り慣れてきたというのもありますね。 中盤戦に差し掛かり好調だった同名がパタリと来なくなり、寝そうになってた人も出てきて、 自分も集中力が途切れグダグダになっていた所ブエナさんのキャラのHPがだいぶ減ってました。 ブエナ「ヤバイ!マルゴット状態になってるw」 皆 「マルゴット状態www」 ※説明しよう! マルゴット状態とは、倉庫人さんのマルゴットロムがHPが減った状態で フォロボスの痛恨の一撃でやられた(盾の秘伝書持ってなかった)ことがあり つまりHPが激減した状態のことである。 と本日会心のひと言があったりで終盤も特になにもなく終了。 本日の成果はなしでした。 11/20 横浜マルチ会 途中退出の横浜は基本的に雑記は書かないのですが余力があったので少しだけ。 最近西で場所未出はぐメタ、東で水メタが出たとの報告がありマルチ会にもいい流れが来るんじゃないかと思ってました。 マルチ会が始まり定番のとど空71や残風64などの同名が出て場が温まった所で自分の所に見獣71! (大闇84より引きたい地図なのは埼玉倉庫さんに内緒ですよw) まさかなーと思いつつ場所を確認。なんと22! そりゃー浮かれてました。なんせ高ランクで2番目に引きたい地図ですから。 もうホストにお礼言ったし。 女王バチ「2択ですよ」 すぎした「え?」 そうまさかの2択でした。急いで確認しに行きましたよー そして、 すぎした「遺跡」 皆 「www」 皆さんも場所一致したからと言って浮かれてはいけませんよ。 そんな教訓を得たマルチ会でした。 ちなみに成果はあんこくまじん引いてました。 11/12 埼玉倉庫水メタ(株)1周年記念配布会マルチ会 さて、皆さんは1年前の伝説を覚えてるでしょうか? そう、マルチ会で水メタを(株)するという伝説を打ち立てたことです! あれから1年、月日が流れるのは早いですね。 本日も配布会からスタート。 書き込みの方の対応をしつつ、常連メンバーも集まり配布会も無事に終了。マルチ会場へ。 マルチ会が始まりホストは、コロナフォロ×2、98最短、95最短、それと上下ですね。 同名はたまに来たりとそれなりのスタートで、どんな系統の地図と相性がいいかとの話になり、 埼玉倉庫「ボス短かなー」 すぎした「種狩り系ですね。」 小市民 「クソ地図との相性はいいねw」 どうやらクソ地図との癒着があるみたいですw 中盤戦になり停滞気味になった所で、どちらのコロナフォロが金塊を多く落とすか対決になってました。 一方本日の主役上下では水メタ同名どころか、けだかき大地と名の付く地図すら来ず、 終盤戦に入りポツポツ名前だけでも出始めた所でマポ同名が。 確認した所場所一致で おおー となりましたが残念ながら(株)でしたw(運を使ったのか微妙な所) 高ランクはS8同名も何枚か来たり、いつも通り守備範囲の広い倉庫人さんが何か引いたりといい感じでマルチ会終了。 そして金塊対決はというと 金塊計測人「現在シウマイチームが1個リードしています。」 そして埼玉倉庫チームの最後の1周。はたして逆転はあるのかー! 皆が見守る中、落としませんでしたw というわけでシウマイチームの勝利で終了。 本日の成果は コロナフォロでゴルトム、上下145周×4ロムマポ(株)でしたー またしても水メタ同名は来ず発掘数5000枚で同名が出ていません。 しかしながら高ランクでは、激熱同名だったらしく、しかも初の自前ゴルトムです。 10/1 大宮配布会マルチ会 9月は毎週のように関東で配布会があったので、常連以外は来ないかなと思ってましたが初心者も4人来ました。 話を聞いてみると最近したらばを知り東京などの配布会は終わったあとだったとか。 配布会も無事終了しマルチ会へ 久々の大宮ですが、いつもと変わらずコロナフォロと98最短でスタート。 自分は一台入れさせてもらいロムを借りて地図を詰め込んでました。 一時間後たまには高ランクホストやってよの声もあり、 埼玉倉庫さんが欠席だったので転3ロムが借りれなかったので、WILDレパで数か月ぶりのホストをやることに。 気合を入れて大闇84引きたいからゲスト入ってきてーと呼びかけたら、転8、転7、転0が来て 大闇84引けないじゃんって3人にツッコミましたよw 足並みそろわないメンバーかと思いきや、全員守備力999。レパ対策はバッチリでした。 開始から2時間後、それなりに場所一致までが数回ありましたが、いずれも2択負け。 今日は2択負けデーだねと皆言ってましたw 開始から3時間後、いつも上下とは違い深い地図潜ってるので別ゲームやってる気分になってる所で、 倉庫人さんの98最短と同じタイミングでボス戦になってるので競争することに。 しかし潜りなれてる人と普段潜ってない人では実力差は埋められず、だんだん離れる展開に。 (言い訳になりますが98最短のほうがタイム的に早いです) もう少しで1周差になりそうな所でわずかに早く自分ホストがボス戦へ。 そして、1人目はやぶさ斬り、2人目アイスフォース、3人目はやぶさ斬り、4人目こうげき え? すぎした「ちょっ 誰ですかこうげきしたの!」 小市民 「俺フォースだし」 ブエナ 「俺じゃないですよ」 倉庫人 「ごめん俺でしたw」 すぎした「妨害したいからってそりゃないでしょーw」 倉庫人 「いやいや違いますよwww」 このボス戦で1周差になりましたw まあそのあとかなり盛り返したのですが、結局1周差のまま終了。 というわけで本日の成果は なし でしたー。 ゲストに何か送りこめてればいいですね。 9/11 秋葉マルチ会 時間間違えて早く到着してしまったので、アキヨドで3DSのすれ違いをしてました。 新しいすれ違いゲームが追加された効果なのか、いつもよりすれ違えたと思います。 そんな感じで時間を潰しマルチ会場へ。 最初はいつものごとく地図のやり取りしてからマルチ開始。 ホストはコロナフォロ×2、98最短、そして埼玉倉庫さんと上下対決w(はかなき岩1出したほうが勝ちというルールで) 開始から箱の人さんと某チームの話をひたすらしてました。 (箱の人さんの某チームの勝敗と自身の地図の引きの関連性のデータを見せてもらいました) マルチより話のほうが盛り上がって地図そっちのけで無欲な感じでしたが、だからと言って引きが強くなるわけでもなく、 2時間たってもいつも以上に同名すら来ずそんな中、 小市民 「高ランクの引きが悪いのは低ランクのせいですよー」 すぎした&埼玉倉庫「いやいや違うでしょw」 とまあこんなやりとりがあったり。 さてそんなマルチ会中盤に差し掛かった所で、 セント代行「出来たよー」 なにが出来たかというと、セント代行さんにロム作りをセントシュタインまで代行を頼んでいたのです。 早速見せてもらうととにかく酷い。 主人公のキャラ名や容姿はもちろんのこと、仲間キャラまで酷すぎる。 どれくらい酷いかというと、エルギオスに同情したくなるくらいですwww さて話はボス短系何を引いてるかとの話になり、 小市民 「セント横レパ短場所違いでしょー、あとセント横場所違いの…」 皆 「それカウントするのw」 女王バチ「さすがクソ地図マニアwww」 とまあこんなやりとりをしたりでもうすぐ退出する時間かなという所で、 すぎした「おお!来ましたよー」 ブエナ 「けだかき大地58?」 すぎした「いえ、はかなき岩1」 皆なんだそっちかという感じで埼玉倉庫さんが多分場所0Cですよと予想した所で確認。 場所は0Aでした。こんな所で黒短ブームに乗らなくてもいいのに。 というわけで自分は途中退出し某球場へ。 因みにマルチ会中、箱の人さんと試合展開を予想しました。 箱の人さんの予想 先制点を取るものの逆転され負ける すぎしたの予想 序盤から3点取られ結局追いつけず負ける 後ろ向きな予想の中試合開始。 いきなり1点を取られやっぱりかーと思ったら思わぬ展開に。 Y選手がホームランを打ちまくり、なんと3本目が自分の所に飛んできました! 斜め下の人がキャッチし、お願いしてボールを触らせてもらいました。 レアな経験でした。 というわけで今回の成果は、98最短成果なし、上下95周×4ロム成果なしでした。 はかなき岩1対決は勝ちましたが、水メタ同名も4000枚ハマり継続中です。 7/9 7周年記念秋葉マルチ会 本日はドラクエ9にとっても某チームにとっても特別な日ですね。 しかし天気予報は雨、降水確率70パーセントと悪天候が予想されました。 というわけで雨の降る中マルチ会場に到着。 時間通りに人数も揃ったので早速マルチ開始。 ホストはコロナフォロ×2、98最短それと女王バチさんが31イデ(2ロム)、倉庫人さんのソロ98最短(え?)、いつもの上下です。 とまあ6ホストで開始。(冗談で98最短二刀流出来ますよーとか言ったけど本当にやるとはw) いつも通り大闇84狙いの中、自分と箱の人さんはひたすら某チームの話で盛り上がっていましたw そして開始から1時間後、箱の人さんの所にあら風73が。 確認して見ると… 2Fでしたー。 まあよくあることですね。 開始から2時間後、外見たら雨が小降りになってきて、 某チームの試合中止にならないかもと思いつつユニフォーム取り出したら埼玉倉庫さんが、 俺そのユニフォーム着て配布会行きますよw とか言い出したり雑談していると 女王バチ「残岩74来たよー」 そして確認してみると残念ながらハズレでした。 すぎした「そういえば小市民さんが残岩74引いたのここでしたよね。」 シウマイ「小市民さんはメタキンとS8の比率もおかしいんだよねー。」 埼玉倉庫「彼はメタキンアレルギーなんですよw」 皆 「メタキンアレルギーwww」 皆爆笑な中、試合の時間になったので途中退出しました。 本日の成果は、コロナフォロなし、上下95周×4ロム成果なしでした。 もう3500枚は掘ってるハズなのですが、いまだ水メタ同名は来ず次回に持ち越しになりました。 さて外に出たらなんと雨止んでました。 試合中止を覚悟していましたが、特別な日の効果なのかわからないですがよかったです。 残念ながら配布会は途中で雨だったらしいですが、某チームの試合はほとんど降らず丁度いい気温でした。 残念ながら負けてしまいましたが、某投手お疲れさまでした。 7/2 大宮配布会マルチ会 ここ数ヶ月小市民さんとブエナさんがゴルスラを引きまくってるそうで、ゴルスラブームなのかな? この二人のメタキンとゴルスラの比率がおかしくなってることは置いとくとして、配布会場に到着。 今回は、マルチ会常連4人に配布会常連の地図冒険人さん、初心者さん、あと遅れてバグ先生でしたね。 今まで冒険人さんは地図コレクターだと思ってたのですが、 同じ地図同じ発見者であろうが配布会で受け取った地図は丸めずにクリアする地図冒険人だったのです! (地図クリアは作業の認識はなく、ある意味誰よりも地図を楽しんでる人ですね) というわけで移動してマルチ会です。 まあ4人なのでホストは98最短、じゅんちゃんレパ、あと上下です。 埼玉倉庫さん欠席なのでどうしようかなと思ってた所、 ブエナさんが丁度転3ロムを持ってる(今後転生回数を上げるかどうかは未定)とのことなので1ロム借りました。(B115、77、49、49) 正直に言いますといつもよりホストが少ないので、大闇84どころかS8同名は1回も来ませんでした。 当然B115が1ロムでは水メタ同名も来ず、ブエナさんがゴルスラ同名場所一致(え?またw)でした。 ゴルスラが当たってたどうかは、ブエナさんのホームページで確認してください。 本日の成果は、じゅんちゃんレパなし、上下114周×4ロム成果なしでした。 次のマルチ会でリベンジですね。 6/11 大宮配布会マルチ会 あの小市民さんがついにメタキン2枚目を引いたそうで。おめでとうございます。 配布会で受け取り確認した所、準どん底でしたーw(ある意味予想通りwww) これでメタキン2枚に対してゴルスラ13枚。 比率おかしいでしょw とまあ初心者対応をしつつ地図を受け取りしつつ終了。 さて移動してマルチ会です。 最近は大闇84場所33が引ける所で潜ることが多く(埼玉倉庫さんが欠席の時は引けない種地図を選ぶこともあったり) 今回もコロナフォロ×2、98最短、あと珍しくドリゾ と4ホスト立てました。 自分もいつもの上下を始めようとロムを借りようとしたら、自分の席に転3ロムが3つ置いてありました。 そう、言葉は要らなかったのです! まあそんなやりとり?があったりで開始しました。 とはいえ前半は特に目立った地図名も来ず、開始から2時間後でしょうか、 倉庫人「レベル99の地図来ましたー」 皆から自分で引く分には誰も止めませんよーとか言われつつ検索してみると、 倉庫人「99フォロでした。ありとうございます♪」 そんな感じで用事があるとのことで、嬉しそうに途中退出しました。 ラスト1時間という所でようやくエンジンがかかってきたのか、S8同名連発などいい流れが。 自分の所にも何枚か同名来ましたが、結局誰も当たり来ず終了。 本日の成果は、98最短成果なし、ドリゾ成果なし、上下161周×4ロム成果なしでした。 今回もけだかき大地58同名は来ず、7周年辺りまでハマるそんな予感を感じました。 5/14 秋葉原配布会マルチ会 夜に某社長の配布会があるということで、配布会前に常連で集まってマルチ会することになりました。 某選手のTシャツに某選手のリストバンドという統一感のない服装でアキヨドに着いたら、なんと同じ格好の方がいましたw (この統一感のなさは他にはいないと思ってましたw) マルチ会場に皆揃った所でマルチ会開始。 ホストはコロナフォロ×2、DD100×2 ということで、コロナ対決、DD対決なんてことに。もちろんいつもの上下もありますよw 開始一1時間後こんな話が。 ブエナ「自前はぐメタはどん底引いてないんですか?」 小市民「俺を誰だと思ってるですか。もちろん引いてますよww」 さすが小市民さん。どん底オンリーに引くことに関しては期待を裏切らないw(※小市民さんの自前各種初オンリーはほとんどどん底です) このあとシウマイさんがどん底神と命名しました。 高ランクホストを4つも立てたこともありS8同名など同名はそれなりに来ていましたが、 特に当たりは出ず開始2時間後に女王バチさんが最浅ゴルスラを引きました。 俺はいらないんだけどなーと言ってましたが、これで最浅ゴルスラ3種類とも引いたそうです。 開始3時間後、箱の人さんにとど影79が来ました。4Fは引いてので67なら場所コンプということでホストロム交換のタイミングで確認。 なんと場所4F!恐怖の3拓?です。 箱の人 「こんな所で運を使いたくないからハズレてくれー」 シウマイ「株~♪」(←株オーラを送ってるらしい) と皆が見守る中なんと洞窟!そしておたからさがし結果は! 箱の人渾身のガッツポーズ!はいそうです。見事外しましたw これで本物に偽物2枚を引いたことになり、4Fコンプ?したそうです。 というわけでマルチ会終了。 本日の成果は、高ランクなし。上下145周×4ロム成果なしでした。 またしてもけだかき大地58同名来ず3000枚ぐらいはハマってますね。 5/3 大阪配布会マルチ会 朝から出発し東京駅で倉庫人さんと合流しこんなやりとりが。 すぎした「大阪着いたら○○○オフ○○店でロム○○○してきますよ。」 倉庫人 「じゃあ自分は○○店に行きますよ。」 いやいや2人共。せっかく大阪行くのだったら他にやることあるでしょw とまあ、観光名所?に行く2人なのでしたwww で配布会2時間前に会場に到着。 待ち合わせ場所で自分、ゆっきーさん、倉庫人さんと合流しフードコートへ。 そしたらすでにマックスさんも来ており4人で早速地図交換。 1時間で終わったので配布会始まってませんが、マルチも開始。 配布会開始15分ぐらい前には、まさとさん、せつなさんも参加し、マルチしながら地図交換してました。 自分が1番遠くからの参加かなと思ってたのですが、ステルスで千葉から参加もありました。 マルチのほうは大風71の同名が来たとかそれなりに面白い展開になってた所で、 すぎした「大闇84来ましたー」 皆 「おおー!」 すぎした「種地図アト短で」 皆 「引けないやん!」 皆から総ツッコミを受けました。さすが大阪ですねw そんなわけで6都県の代表が集まった珍しい会でした。 本日の成果は、相棒アト短49周成果なし。受け取った地図は過去最高の95枚でした。(大量の地図クリアが待ってますw) また来年もやりたいですね。
https://w.atwiki.jp/aniwotawiki/pages/38294.html
登録日:2017/11/19 (日) 10 29 19 更新日:2024/04/30 Tue 15 50 16 所要時間:約 11 分で読めます ▽タグ一覧 DQ かえんのいき かがやくいき こおりのいき こごえるふぶき しゃくねつ ぜったいれいど つめたいいき はげしいほのお ひのいき れんごく火炎 ドラクエ ドラゴンクエスト ブレス ラスボス御用達 吹雪 炎 ミルドラースは しゃくねつのほのおをはいた! ダークドレアムはぜんしんをふるわせ つめたくかがやくいきをはいた! ドラゴンクエストシリーズに登場する攻撃特技の系統の一つ。 シリーズ初期からのプレイヤーにはメラ系やヒャド系といった攻撃呪文と合わせて、 ドラクエには欠かせない特技の一つみたいに思っているプレイヤーも多いだろう。 ※本項目では上記の攻撃呪文には当て嵌まらない、主にブレスや攻撃特技の炎・吹雪について解説する。 ◆概要 呼んで字の如く、それぞれ炎や吹雪を相手に放ってダメージを与えるというもの。 シリーズ初期は単純に炎や吹雪のブレスによる攻撃そのものを指すことが多かったが、 炎系についてはブレス以外にもこの属性を持つ特技が現れるようになった。 耐性の分類分けについてはシリーズによって結構まちまちなところもあり、 ドラクエ5以前はギラ系やヒャド系の一種だったりしたが、ドラクエ6以降では明確に別物として細分化。 かと思いきやドラクエ9では統合されて炎属性や氷属性になってたりもする。 上位のブレスともなればシリーズ作品のラスボスや裏ボスには付き物であり、 複数回行動で上位呪文や強制催眠、凍てつく波動などと共に猛攻を仕掛けてくることが殆どである。 基本的には敵専用としてのイメージが強い特技ではあるが、 5~7辺りのシリーズでは仲間モンスターや職業といったシステムにより、 味方側もMP消費なしに使える効率の良い全体攻撃特技として登場したりも。 ◆ラインナップ(炎系) ほのお 炎系特技の開祖。 実はロトシリーズの段階では敵の炎ブレスは全てほのおの表記であり、 使用する敵によってダメージが異なってくるという仕様になっていた。 初代ではドラゴン、キースドラゴン、ダースドラゴンといったドラゴン系とメイジキメラが低威力のものを、 ラスボスである竜王(ドラゴン形態)が専用の高威力のほのおを吐いてくる。 次作の2でも登場し、特に低威力のものはドラゴンフライが集団で一斉に吐いてきて こちらに壊滅的被害を与えてくるのが印象に残っている古株プレイヤーも多いのではなかろうか。 高威力のものはやはりラスボスであるシドー専用。 尤も、FC版シドーはやはりベホマのインパクトが強すぎて霞がちであろうが。 3では2までの三段階に加え、ドラゴラム変身時にのみ使用できる更に強力なほのおが登場。 威力は170前後と後のしゃくねつ並のとんでもないダメージを叩き出す。 加えて何故か3のほのおは耐性貫通力が高く、ドラゴラムによるメタル狩りなんていう後の時代には無いテクニックもあったりした。 ひのいき どのシリーズでも大凡10~20前後のダメージを敵全体に与える炎系ブレスの最下位ランク。 ロトシリーズにおいてもリメイク版以降は、低威力のほのおが全てこちらに置き換わっている。 序盤から中盤くらいまでの雑魚敵が幅広く使用する攻撃特技であろう。 ひのたま ドラクエ4でのみひのいきに代わって登場していた炎系ブレスの最下位ランク。 実は明確にブレスのランクが細分化した4においてこちらが先に登場していたりする。 威力も使用時期もほぼほぼ同じであり、そこまで印象に残るものではない……と、思いきや ドラクエ10にてブレス系とは別個の特技としての久々に再登場してたり。 かえんのいき 敵全体に40~50前後くらいのダメージを与える炎系ブレスの第二段階。 ここから段々と無視できないダメージ量になっていく。 ドラクエ5のようがんげんじんが同時に吐いてきたり、 ドラクエ6ではムドーの城に登場するバーニングブレスが吐いてきたりといったイメージが強いだろうか。 味方側の使用者ではドラクエ5のドラゴンキッズが習得タイミング的にも好評。 こうねつのガス これまたひのたまと同様にドラクエ4でのみ登場していた炎系ブレスの第二段階。 純粋に炎を吐き出す他のブレスとは違ってガスというのがまた何ともなネーミングである。 ひのたまとは異なり、ドラゴニットやドラゴンライダーといった中盤の強敵たちのこれに苦しめられたプレイヤーも多いだろう。 そしてこっちもこっちでドラクエ11にてまさかの再登場を果たしている。 使い手によって威力はまちまちだが、4よりは軒並みダメージが高く 麻痺の追加効果 がつくオマケつき。11では下位技にガスふんしゃ、上位技に超こうねつのガス、モンスターの連携技としてこうねつガスじごくが登場している。 はげしいほのお 敵全体に80~100前後くらいのダメージを与える炎系ブレス第三段階。 ダメージ量、エフェクト共に順当にパワーアップしていく。 ここまで来ると後半のボス敵やクライマックスの雑魚敵などが使用する特技となっている。 初登場のドラクエ4でも使用者はヘルバトラーやラスボスのデスピサロといった強敵たちである。 以降もブオーンやゲマ、アクバー、やみのドラゴン、オルゴ・デミーラ(1戦目)、ドルマゲス等々、 どれもが山場となる戦いや作品内で強敵と称されるボス格などの使用が多い。 しゃくねつ 敵全体に160~170前後の膨大なダメージを与える炎系ブレスの第四段階。 後述するれんごく火炎の登場まではコレが最強の炎系ブレスであった。 初登場のドラクエ5においては吹雪系も含めて最強のブレスであり、 敵使用者もラスボスのミルドラースと裏ボスであるエスタークのみであった。 逆に味方側でもグレイトドラゴンのシーザーを仲間にすれば使用する事ができた。 スラリンもレベル99になれば覚えたりするが、正直趣味の領域。 以降もデスタムーアやダークドレアム、しんりゅうといったラスボス、裏ボスたちが使ってくる他、 ドラクエ7ではラストダンジョンの雑魚敵が平然とこれを使ってくるという鬼畜っぷりである。 ……そして3DS版ドラクエ8の裏ボスたちが使うコレは特殊仕様となっており、 400前後というインフレも甚だしいダメージを叩き出したりもする。 れんごく火炎 炎系ブレスの最終段階と言える特技で、敵全体に200~210という莫大なダメージを与える。 ただし、今までのブレスとは異なりMPを消費する。 ドラクエ6でブレス最強を追われたしゃくねつを更に上回る炎系ブレスとしてドラクエ7から初登場。 味方側でも上級職の天地雷鳴士やモンスター職のにじくじゃくを極めることで使用可能になる。 ……ただ、やはりドラクエ7プレイヤーの脳裏にはれんごくまちょうやかみさまといった強敵たちの姿が思い浮かぶことだろう。 ラストダンジョンの一ルートである業火の洞窟に登場するれんごくまちょうのコレに容赦なく灰にされたり、 かみさまはのコレとジゴスパークを同時使用という最恐コンボで焼かれたりといったイメージが強い。 ドラクエ9ではMP消費なしで使えるようになり、雑魚では引き続きれんごくまちょうが使うほか、歴代の大魔王の方々が使う。 大魔王はしゃくねつからグレードアップする形で覚える者が多い。 今作では敵が使ったときの最上位の呪文とブレスは使用者のレベルに応じて威力が上がる仕様になっているため、 高レベルの大魔王が使ったときの威力は凄まじいものとなる。 この仕様は味方がはね返した時にも適用されるため、意外なダメージソースになることもある。 はげしくもえさかるほのお ドラクエ6と7のみに登場する上記までのブレスとは異なる攻撃特技。 完全な敵専用特技で160前後の全体ダメージを与えてくる。 これだけ見ればはげしい炎やしゃくねつとどう違うのかと思うだろうが、 実はダメージ量の一部が固定ダメージとなっており、炎系耐性を強化してもある程度のダメージを受けてしまうという特殊仕様になっている。 初使用者のデスタムーアは開始1ターン目に必ずこれか後述のいてつくれいきを放ってくるため、 何かと印象に残っているプレイヤーも多いのではないだろうか。 マグマ こちらもドラクエ6と7で登場した特殊な炎系特技。 地底からマグマを呼び出して敵全体に70~80前後のダメージを与える。 ダメージ量がはげしい炎と変わらない上に3回に1回くらいの頻度で失敗するというデメリット付き。 修得可能職業も魔法戦士や天地雷鳴士など地味だったり苦労に見合わないものだったりと何かと不遇なイメージが拭えない特技だったり。 3DS版ドラクエ7ではダメージ量が110前後まで底上げされたので、 修得時期によってはまだ使えなくも無い特技となっている。いどまじん職に魅力を感じた人は是非。 ひばしら やはりドラクエ6と7に登場した炎系特技で、単体に180前後のダメージを与える。 MP消費無しでメラゾーマ級のダメージを与えられると言えば聞こえはいいが、 マグマと同様に一定の確率で失敗する上、海上だと100%失敗するというデメリット付き。 肝心な場面で失敗するという恐れもあるため、戦術に組み込みづらかったりする。 ドラクエ6ではレンジャー、ドラクエ7ではスーパースターの職業で修得可能。 自然の力を用いるレンジャーはともかく、何故にスーパースターがこれを覚えるのか疑問が尽きない。 また、ドラクエ6では「あそび」発動者が火遊びでコレを発生させてしまう。危険だ。 こうねつのガスと同様にドラクエ11で再登場を果たしている。 モリーファイヤー、モリーバーニング 3DS版ドラクエ8にて登場。字面を見てわかるとおり、モリー専用の炎系特技。 モリーの熱血スキルを高めることによって修得できる。 ダメージ量はそれぞれ50前後、100前後とそこまで高くは無いものの、 早期にモリーを加入させてこれらを使えるようになると思いの外活躍してくれたりする。 ◆ラインナップ(吹雪系) ふぶき 吹雪系特技の開祖。 登場は対となるほのおとはやや遅れてドラクエ3から。 やはりほのおと同様に使用する敵によってダメージ量が異なるという仕様であった。 ドラクエ3ではベビーサタン、スカルゴン、スノードラゴンなどが使用。 スノードラゴンは低威力、中威力のものを混ぜて使ってくる。 だが何といっても印象深いのはラスボスのゾーマが使ってくる高威力の専用吹雪であろう。 竜王、シドー、バラモスといったこれまでの大ボス格が吐いてくるのは皆炎系の高威力ブレスだったこともあり、 マヒャドや凍てつく波動も合わせて吹雪系特技を特意とするゾーマはある意味で型破りなラスボスだったのである。 続くドラクエ4では仕様が変わり、後のこおりのいきと同じ程度のダメージを与える吹雪系ブレスとなった。 アイスコンドルの大群にこれを使われて壊滅的被害を被ったプレイヤーも多いだろう。 つめたいいき 敵全体に15~20前後くらいのダメージを与える吹雪系ブレスの最下位ランク。 初登場自体はドラクエ5なのだが、実際の表記と異なっていたりと色々と安定していなかった。 ひのいきと同様でダメージ量はそこまででもないので、ストーリー序盤に集団で吐かれたりしない限りは然程怖くないはず。 (氷の館のカパーラナーガとか月鏡の塔のシャドー辺りが怖いだろうか) こおりのいき 敵全体に50~60前後くらいのダメージを与える吹雪系ブレスの第二段階。 初登場のドラクエ4では表記が「こおりつくいき」とやや異なり、ダメージ量もつめたいいきと同程度と立ち位置が異なる。 明確に分類されたのがドラクエ6以降であり、かえんのいきをやや上回る威力のブレスとしての地位を確立。 ドラクエ6の本気ムドーによるこれといなずまのコンボによって葬られたプレイヤーは数知れず。 こごえるふぶき 敵全体に120~140前後くらいのダメージを与える吹雪系ブレスの第三段階。 ドラクエ4と5では6以降のこおりのいきと同程度の威力であった。 更にリメイク版3のゾーマが使う吹雪もこれに置き換わっている。 同じ第三段階のブレスであるはげしいほのおと比較すると威力の面で大きく勝っている。 やはりこの辺りになってくると敵側で使ってくるのは終盤となる。 特にリメイク版3の裏ダンジョンに登場するメタルキメラ、バラモスエビルが複数体で吐いてくるこれは、 味方側のステータスがそこまで高くないこともあって洒落にならないダメージとなる。 また、リメイク版4ではキングレオの吐くブレスが「こおりつく息」からこれにパワーアップしているせいで、犠牲者が結構出た。 6の裏ダンジョンに出るデススタッフは集団で自重せずに吐いてくることで有名。 かがやくいき 敵全体に200前後くらいのダメージを与える吹雪系ブレスの第四段階。 王道シリーズにおいては実質的に最強の吹雪系ブレスといえる位置づけにある。 やはりドラクエ4と5では6以降のこごえるふぶきと同程度のダメージとなっている。 特にドラクエ4の初使用者であるデスピサロは最終形態で初めてこれを使ってくるようになり、 今まで最強のブレスであったはげしいほのおを軽々上回るダメージで味方側を苦しめる。 リメイク版ではこちら側の画面凍結のエフェクトが付き、演出面でも強化された。 ドラクエ5では一時期しゃくねつに最強ブレスの座を明け渡すも、 ドラクエ6において吹雪系ブレスも四段階に分かれたことによるダメージアップで再び最強のブレスへと返り咲く。 かと思いきやドラクエ7で更なる炎系ブレスのれんごく火炎が登場したりとポジションの入れ替わりが激しい。 とはいえ、一貫して敵側の使う最強クラスの攻撃特技というポジションは保っており、 リメイク版ドラクエ4の真ボスであるエビルプリーストが6以降の使用のコレを使ってきたり、 他の使用者もゲマ、ミルドラース、エスターク、ダークドレアム、白銀の巨竜、聖なる巨竜といった強敵ばかりである。 何故かはわからないが、ドラクエ7では敵側は一切使用してこない味方側のみの特技だったりもする。 (3DS版では追加モンスターのギガントブラッドが使うようになった) ドラクエ9では雑魚では新規モンスターのマッドブリザードが使うほか、歴代の大魔王の方々が使う。 こちらはこごえるふぶきからグレードアップして覚える者はオルゴ・デミーラぐらいで、他はいきなりこれを習得する。 使用者のレベルに応じて威力が上がる仕様はしゃくねつと同様。 絶対零度 ドラクエ10やリメイク版ドラゴンクエストモンスターズ2において登場したかがやくいきを更に上回る吹雪系ブレス。 その威力はシリーズによってはれんごく火炎をも軽く上回るのだが、 登場作品が極端に少ないということもあって向こうほどの知名度は無いというのが悲しいところ。 いてつくれいき ドラクエ6と7のみに登場する上記までのブレスとは異なる攻撃特技。 完全な敵専用特技で130前後の全体ダメージを与えてくる。 上述したはげしくもえさかるほのおと同じく一部が固定ダメージのため、 やはり吹雪系耐性を強化していても一定のダメージは受けてしまう。 デスタムーアが最初に必ず使ってくる特技としての印象が強いだろうが、 かの有名な対ダークドレアム戦では受け止められた挙げ句に投げ返されてしまう。 ドラクエ7での使用者はオルゴ・テミーラ(最終形態)とかみさまの2名。 デミーラの方はともかく、他に強力な特技を多数持っているかみさまが使うこれは寧ろボーナスに近いかも。 追記・修正お願いします。 △メニュー 項目変更 この項目が面白かったなら……\ポチッと/ -アニヲタWiki- ▷ コメント欄 [部分編集] ドラクエ5ではそれぞれギラ系が炎系の、ヒャド系が吹雪系の実質的な下位互換なのよね……使用者の違いもあるから一概には言えないけど、最上位の仲間モンスターは大体が灼熱か輝く息のどちらか、あるいは両方を覚える奴らが多いからどっち道使われることは少ない -- 名無しさん (2017-11-19 11 21 10) 5の吹雪は耐性持ちが多すぎて炎の下位互換に思える -- 名無しさん (2017-11-19 11 29 06) 5も旧版ならやまびこのぼうしという救済アイテムがあったので決して引けを取らなかったんだが、リメイクでなくなっちゃったしねぇ。 -- 名無しさん (2017-11-19 13 07 48) フバーハとかの供述は必要か? -- 名無しさん (2017-11-19 14 43 16) ドラクエって日本で一番有名なRPGといってもいいくらいの作品なのに属性関係の分かりにくさがすごいよね -- 名無しさん (2017-11-19 16 54 35) 吹雪系は作品によって名前と威力の対応が異なるから覚えづらいよね -- 名無しさん (2017-11-19 21 48 02) 初代じゃない3の火炎は「もえさかるほのお」って名前で印象に残ってた -- 名無しさん (2017-11-20 01 53 17) 「いてつくはどう」を冷気の呪文と間違えてあせった記憶がある。あとFC1のマニュアルではギラって雷なんだけど・・・・。 -- 名無しさん (2017-11-21 10 02 02) ↑それはベギラマ。説明書には「ギラは指先から小さな火球を飛ばす呪文」と書かれてる -- 名無しさん (2017-11-21 11 26 39) ヒャドはFC版では「ツララで突き刺す」だし、、マヒャドは「巨大な氷の刃」吹雪じゃないしこっちのほうが強力そう。 -- 名無しさん (2017-12-01 10 15 43) ビッグバンは属性としてはメラ系なのに何故か炎・吹雪ブレス系と同じく、フバーハで軽減できたり追い風で跳ね返せたりという謎仕様。 -- 名無しさん (2018-04-21 06 26 04) 名前 コメント
https://w.atwiki.jp/dq_shibari/pages/33.html
メタル系レベル上げ メタル系の出るフィールドでの故意なレベル上げ メタル系に出現時にどくばり、アサシンダガー、どくがのこな禁止 メタル系がでない場所でレベル上げすれば問題なし
https://w.atwiki.jp/ff11-nejitsu1-ls-lak/pages/15.html
そのLSで暮らす LSメンバーは3つに分けられる 知ってるか? エースは3つに分けられる 強さを求める奴 プライドに生きる奴 戦況を読める奴 この3つだ あいつは── LSの雰囲気 これは賑やかで楽しいものです。 常識的な範囲内において言動に制限がかせられることはありません。 LSで遊んでいることと違うことをしたからといって咎められることははありません。 空気を読むスキルなどがあると望ましいですが。 賑やかな時は賑やか過ぎてちょっとハメを外しちゃうこともあるけれど、 あんまり気にせず大らかにプレイ出来る方が向きます。 行動は基本的に自由。 この辺りは普通のLSとあまり変わりません。 野良でLV上げても良し、LSのメンバーと遊ぶのも良いでしょう。 クエストをひたすらやったり金策をしたりフリーダムです。 挨拶など 挨拶とかはぶっちゃけ適当でも良いですが、何か言えば返ってきます。 おいすー^^でもなんでも構いません。 強制ではありませんが、円滑なコミュニケーションを求められる場合は どんどん会話に参加してもおkなので参加してみてください。 LV上げしかしていない? EXジョブを目指している方はさっさと取りたいという人がいなくもありません。 そのためひたすらレベルを上げている方もいらっしゃいます。 お手伝い 最近ではサポジョブアイテムを取るクエストを手伝うことが増えています。 もし手伝いがいるのなら言ってくれれば誰か手伝ってくれると思います。 イベント 皆で何かしようという突発的なイベントがあることがあります。 参加は自由ですが、うはwwwおkwww的な内容が多く、ぐだぐだですが、 参加してみると面白いかもしれません。 FFの利用規約などは守ること。 FF11の規約違反などの行為は当然ながら禁止です。 マナーやネチケット、FF11のローカルルールなどは守ってプレイしましょう。 ネ実LSだからといって何をしても良いというわけでもありません。
https://w.atwiki.jp/sfcross/pages/274.html
協力モード攻略 [#r56a62f7] クエスト一覧 [#b9487dd9] エキストラクエスト 詳細 [#qa493ae7] 協力モード攻略 最大4人で協力モード用クエストを攻略するモード。 「全国協力モード」で挑戦するには一定以上のLvが条件となっている。 全国協力、店内協力、チーム協力の3種類があるが、現在は全国協力のみローテーションの開放となっており、 店内協力、チーム/師弟協力は条件を満たしていなくても挑戦可能。 通常クエスト以外が5〜7個、EXクエストが0〜2個程度のペースで配信されている。 開放中のステージは、ゲーム筐体のオープニングムービー中に流れるテロップの他、 SFC通信(SFC.NETサービス)で確認可能。 アイテム整理画面でマッチした相手の武器の種類とスキルタイプが解るため、 マッチング確定するまでにマッチング相手に応じた武器に交換する余裕がある。 下記敵の総数と経験値はソロプレイ全討伐時。 マッチ人数が増えるごとに敵のHPは増加し、3人以上では敵の総数も増加する。 必要レベルで解禁されるクエストであってもそのレベルで余裕と言うわけでは無く 初めて挑戦する人は解禁Lv+2〜5で行き自分の力量を測って見るのも良いだろう。 なお、一人で各協力モードのクエストを総合評価S以上でクリアすると専用レコードが出現する。 エキストラクエストを除けば、ソロでSが取れるようになったら次に進む、 と言うのもひとつの目安として考えてよい。 クエスト一覧 以下に記載されている獲得できる名声値はSランクの場合で、Aランク以下については階級・名声値を参照。 ※エクレシア稼働に伴い難易度・参加条件レベル・経験値・熟練度が変更になっているものがあります。 「シャイニング・フォース クロスエクレシア」稼働でマップなど修正です。編集ご協力願います。 エリュシオン時のクエスト一覧はこちら。 エクレシアVer.B Rev.10で ボスラッシュを除く協力モードのクリア報酬Gが大幅増加 。 エキストラクエスト 上級者向け高難易度クエスト、強化されたボスが出たり、ボスが複数体同時出現など特殊なクエストも存在する。 一部クエストは全国協力公開週を除き店内チーム選択不可能。 クエスト タイマーテーブル※6 難易度※7 必要Lv クリア報酬 トレジャーコイン 獲得名声値※8 マップパターン数※9 敵の総数※1 全討伐経験値※1 獲得熟練度 ラストボス 【 EXクエスト 】滅びの砂海 C ★22 30+1 10000G 5 45 2 ?体?体 ? 240 ニムバス 【 EXクエスト 】天空の神座 C ★23 30+1 10000G 5 45 2 ?体?体 ? 240 神竜クロウ・クルワッハ 【 EXクエスト 】流麗の彗帝 C ★23 30+1 10000G 5 45 2 ?体?体 ? 240 グレイブドラゴン 【 EXクエスト 】醒覚せし蛇神 C ★23 30+1 10000G 5 45 2 ?体?体 ? 60 スキュラ 詳細 ※1 ソロプレイ時の数値。プレイヤー人数により変動する。 敵の総数と全討伐時の経験値はマップパターンで変わる。 なお、全討伐時の経験値はチャンピオンモンスター不在の場合を記載。 ※2 各ページに記載されている固定宝箱からは以下のアイテムが入手できる。 ・宝箱A いやしの涙 ・宝箱B いやしの涙、Lv1スクロールの中からランダム ・宝箱C コモン〜レア素材(モンスター、ボス素材を除く)の中からランダム ・宝箱D イストリア神像、パンドラBOX、Lv2スクロールの中からランダム ・宝箱E いやしの雨 ・宝箱F アンブロジア ※5 HP回復の水晶&MP回復の水晶はタッチで持ち運び可能(10回発動又はアタックボタンや被ダメージで破壊される) 回復の泉は持ち運び不可(タッチでHP100回復) 注1マップパターンにより固定アイテムや回復系は変化。 ※6 クエストにより、エリア数とランクSクリアタイムが異なる。詳細は、タイマーやクリアランクを参照。 ・タイプC 4エリア(中ボスを含む)+ボス タイマー回復 2+2+2+7ゲージ ランクS ?分未満(ボスは2分半?未満) ※7 難易度11以降 は★マークの下に冠アイコン、 難易度21以降 は★マークの上に王冠のようなアイコンが付く。 ※8 獲得名声値は、クリア時の総合評価Sでありクリアランクにより獲得名声値は変化。 ※9 ランダムでマップパターン変更 ※15 ランダムで敵総数及びボス、中ボス及びパターン変更 「エリア毎にパターン変動」「毎回出現モンスターがランダム変化(一部を除く。中ボス、ボス含む)」「ボス新クロスゲージ」(通称EXルール)がある。
https://w.atwiki.jp/nico-game/pages/28.html
ドラクエ3 勇者一人旅(チート等なし) 【作品の傾向】勇者一人での制限プレイ 【状況】完結 (07/03/06~07/06/04) 【全動画数】101+α 【マイリスト】なし。タグ検索「まつもと」で辿れる。 【備考】勇者一人で戦闘は全て逃げてレベル1のままプレイ。ボス戦は+αで…。最終ボスまで完全攻略。 このゲーム情報を編集