約 1,819,180 件
https://w.atwiki.jp/dragonquest_9/pages/27.html
小さなメダル カラコタ橋のテントにいる「キャプテン・メダル」に小さなメダルを渡すと、アイテムをもらえます。 ドラクエ9では、小さなメダルは無限に手に入れることができます。 小さなメダルの入手方法 小さなメダルの入手方法には、大きく分けて以下のようなものがあります。 (1)赤い宝箱から手に入れる 赤い宝箱の中には、決まった場所に決まったアイテムが入っています。 なので冒険の途中で赤い宝箱を全て開けていけば、小さなメダルを確実に集めていくことができます。 (2)青い宝箱から手に入れる ごくまれに、青い宝箱からも小さなメダルが出てくることがあります。 青い宝箱は中身がランダムなので確実に手に入るとは限りませんが、 セーブしてロードしなおせば中身が復活するので、何度も取ることができます。 (3)敵を倒して手に入れる 小さなメダルで入手できるアイテムの一覧です。 今回のシステムは前半が「集めると必ずもらえる」、 後半が「メダルを消費してもらえる」の二本立てになっています。 最初80枚集めるまではアイテムが必ずもらえ、そこから先は自分で選んでメダルとアイテムを交換してください。 前半- 4枚 とうぞくのカギ 8枚 しっぷうのバンダナ 13枚 バニースーツ 18枚 ドクロのTシャツ 25枚 とうめいタイツ 32枚 きせきのつるぎ 40枚 しんぴのよろい 50枚 ほしふるうでわ 62枚 さびついたかぶと 80枚 ドラゴンローブ 後半- いのりのゆびわ 3枚 エルフののみぐすり 5枚 せいじゃのはい 8枚 リサイクルストーン 10枚 オリハルコン 15枚 ようせいのくつ 20枚
https://w.atwiki.jp/gameaccessory/pages/170.html
ドラクエ9グッズコーナー ドラゴンクエストIX 星空の守り人の関連商品を紹介。 人気のスピーカー。タッチペン以外にも多数出ています。 写真(画像をクリック) 商品名 メーカー 価格 評価 ドラゴンクエストIX 星空の守り人 Vジャンプ編集部 ¥ 1,200 2009年7月11日発売 ドラゴンクエストIX 星空の守り人 スクウェア・エニックス ¥ 5,980 2009年7月11日発売 スマイルスライムイヤーヘッドホン ¥ 2,415 2009年7月11日発売 ドラゴンクエストスライムスピーカースタンド ¥ 4,725 2009年7月11日発売デザインは〇。ちゃんとスライムしてます。 素材はパソコンのマウス操作の時に使うリストレストによくあるあのプニプニした感じのやつ。触り心地はなかなか良い。スピーカーの音質はDSiよりちょっといい位。低音は多少出るけどややこもった感じなので期待しない方がいい。音量調節はDSまかせ。ちなみにスピーカーはスライムの両頬部分にある。 スタンド機能は正直微妙。DSiとDS Liteは乗る(初代はムリ)。 ただ、乗せるだけで固定はできないので、スタンドの角度を変える時や本体を装着したままスピーカーを移動しようとすると落とす危険性あり。あとスタンド使用してゲームを操作しようとすると、スライムの横幅が足りないので手が滑ってしまう。→力を抜いてプレイできない。もう少しスライムのサイズを大きくするか、スタンドを上下できると良かったかも。あと、単三電池4つも使うのも難。エネループ必須。スライム好き以外にはあんまりオススメはしない。 スマイルスライム タッチペンDSi用 ¥ 525 2009年7月11日発売予定 スマイルスライム タッチペンDS Lite用 ¥ 525 2009年7月11日発売予定 ドラゴンクエストIX プロテクトケース DSi ¥ 1,449 2009年7月11日発売レポートはこちら ドラゴンクエストIX 星空の守り人 DSiポーチ ¥ 1,200 2009年7月11日発売予定 ドラゴンクエストIX 星空の守り人 DSiシール ¥ 1,260 2009年7月11日発売予定・ドラゴンクエストIX発売に合わせて展開するグッズシリーズです!・ニンテンドーDSに貼るドレスアップシールです。ユーザーが自由にレイアウトできるセパレートタイプなので、派手なパターン、シンプルなパターンなど、ユーザーの好みに応じたカスタマイズができます!Liteにも対応可能・サイズ:パッケージ約170×85mm ドラゴンクエストIX 星空の守り人 ラバーストラップ タイプC ¥ 735 2009/7/4 ドラゴンクエスト ソフビモンスター 022 スライムタワー ¥ 945 2009年7月18日発売予定 imageプラグインエラー 画像を取得できませんでした。しばらく時間を置いてから再度お試しください。 ドラゴンクエスト スライムダイカットポーチDSi 2009年7月25日発売予定
https://w.atwiki.jp/dq9takaramatome/pages/28.html
リンク集 携帯向けリンク集 ドラゴンクエストMOBILE http //www.dqmb.jp 2ch携帯アプリ http //wakaru.qee.jp/2ch/appri.php 携帯用世界地図(PC不可) http //www14.atpages.jp/dq9map/index.php 宝の地図 簡易検索(携帯向け実験中) http //dq9.bex.jp/test/tmap.cgi 攻略サイト ドラゴンクエスト9攻略 [ドラクエ9攻略] http //dq9.game-cap.com/ ドラクエ9攻略館 http //m.draq9.com/ ドラゴンクエスト9 攻略・質問掲示板 - MBBS http //mbbs.tv/u/?id=draq9b ドラクエ9探検隊!! http //dq9.ninpou.jp/ アプリ版 loclerSW (docomo) http //heartland.geocities.jp/m_el_co_t/Download.html DQ9ロッカーアプリ置場(docomo) http //crow.masa-mune.jp/index.html S!アプリ版LockerTimer http //appget.com/vf/menu/lib/ap/apview/053338.html チッカラタイマーChikkara Timer S! アプリ★ゲット http //appget.com/vf/pc/ 宝の地図管理 iアプリ DQ9 Treasure http //www14.atpages.jp/xxxstfxxx/dq9/ すれちがえない通信@ド田舎スレ ドラクエすれ違い検索 http //dq9.ath.cx/ 2ch過去ログ 2ch DAT落ちスレ ミラー変換機 ver.11 http //mirror.k2.xrea.com/i/ したらば(外部板) DQ9すれちがい通信募集板 http //jbbs.m.livedoor.jp/b/i.cgi/game/48854/ 【DQ9】ドラゴンクエスト9 関西すれちがい通信1.5 http //jbbs.m.livedoor.jp/b/i.cgi/game/48853/ 配布人さんのリスト 関東・東京 カイ○所有地図 http //www40.atwiki.jp/kai-maru/m/pages/2.html?guid=on 賢者の申し子配布地図一覧(さとる) http //blog.m.livedoor.jp/kenjanomoushigo/ ゆりっぺ@DQ9 - ページ一覧 http //www20.atwiki.jp/yurippe/m/list?guid=on 天空の花むこ 配布可能地図リスト http //www20.atwiki.jp/thanamuko/m/pages/2.html?guid=on 茨城 手持ちリスト http //blog.m.livedoor.jp/niron_dq9_09-cheese/ はるゆき所有 配布可能レア地図 http //www24.atwiki.jp/haruyuki/m/pages/2.html?guid=on 神奈川 ゆめ所有地図 http //www20.atwiki.jp/yume_royal/m/pages/2.html?guid=on 「◆DQ9/numaGQ」所有地図 http //game.p-wiki.jp/dq/ DQ9配布可能宝の地図リスト@ムチ大王 http //www20.atwiki.jp/muchidaioh39/m/pages/2.html?guid=on 埼玉・池袋 DQ9所持地図一覧(ローレシア王子) http //game.ap.teacup.com/ro-reshiaouji/ 関西・大阪梅淀 梅淀オレンジ服の配布リスト http //umeyodoorange.blog11.fc2.com/?m ミスターの地図配布リスト http //mistersan.blog28.fc2.com/?m 後衛パラディンの配布可能地図まとめ http //palatinus777.blog12.fc2.com/?m 京都 http //m.ameba.jp/m/blogTop.do?unm=tosiya1945 guid=ON 名古屋 DQ9/意気揚々 所持地図一覧 http //blog.m.livedoor.jp/ikiyoyo/ 岐阜 地図めも (ユリウス) http //batoshin.wiki.fc2.com/?m 広島 ドラクエ9宝地図保有一覧 (えびすけ) http //blog.m.livedoor.jp/shimokawabe-ebisuke/ 岡山 ドラクエ9 所有地図リスト(アオイ) http //derbyowners.blog17.fc2.com/?m 島根 http //ip.tosp.co.jp/i.asp?I=dp9list 四国スレ http //blog.m.livedoor.jp/takum721/
https://w.atwiki.jp/dragonquest10/pages/207.html
ドラクエ歴代キャラクター4 TOP キャラクター ドラクエ歴代キャラクター4 [#l3dd89b5] ミネア [#wc60ec8f] ブライ [#fec9d818] マーニャ [#i30ab985] ヤンガス [#w5dc3089] ライアン [#af1e59f3] 歴代シリーズに登場したキャラクター達。今作ではゲストキャラとして登場し、Wi-Fi接続をするとリッカの宿屋に現れる。 当ページでは、2010年04月〜に配信されたキャラについて記述する。 本編のキャラクターは、こちら。 本編クリア後に登場するキャラクターは、こちら。 2009年07月〜09月に配信されたキャラクターは、こちら。 2009年10月〜12月に配信されたキャラクターは、こちら。 2010年01月〜03月に配信されたキャラクターは、こちら。 配信のキャラクターからもらえるアイテム一覧は、こちら。 Prev: pgid ミネア DQ4に登場。モンバーバラの姉妹の一人で、占い師。2010/04/09から配信。 darr以下原作での活躍。原作未プレイの人の為に反転文字にて記載。 出身はモンバーバラの町の北にあるコーミズ村。かつては進化の秘法に携わっていた父のエドガンを殺したバルザックを討ち取る為に、人気の踊り子である姉のマーニャとモンバーバラで働いていた。DQ4の第4章はミネアとマーニャがモンバーバラから旅立つところからストーリーが始まる。 コーミズ近くの洞窟の最深部でエドガンの弟子であるオーリンに出会い、彼の助けを借りてキングレオ城へ忍び込み、バルザックを追い詰めた。しかし、そこに現れたキングレオ(現キングレオ王の魔物と化した姿)に返り討ちに遭い、地下に幽閉されていた先代キングレオ王によって助けられる。その後エンドールで勇者と出会い、敵討ちの目的と共に全ての元凶であるデスピサロを倒すべく再び旅立つ。エンディングではマーニャと共にモンバーバラに戻った。 常に自由奔放で明るい姉とは対照的に落ち着いた性格であり、よく姉が太陽ならミネアは月と例えられる。リメイクでは洞窟や墓などの暗い場所が好みであるという設定が付け加えられた。また、奔放すぎる姉に振り回されているため、姉から解放してくれる素敵な男性が欲しいなど結婚願望も強い。 コーミズ村では彼女かマーニャがその場にいれば、宿屋に無料で泊まれる。余談だが、父を殺されて間もない頃に子犬を拾っている。 彼女専用の武器である銀のタロットは、戦闘中に道具として使うと引いたカードによって異なる効果が発揮されるという独特なもの。内容は、報酬が2倍になったり(星のカード)、敵にマヌーサの効果を発揮したり(月のカード)とこちらに有利な効果がある一方、味方全員にザラキの効果(ひいてはいけないカード)という恐ろしいものも存在するため、メタル系を倒した後に経験値を2倍にしようとタロットを使ったところ、一気に全滅しかねない状況に・・・といったケースも多いので過信は禁物。 ちなみにFCではこちらに不利になる内容の効果も多かったが、リメイクでは不利な効果はひいてはいけないカードのみとなった。その代わり、ひいてはいけないカードに当たる確率は上がっている。移動中にも使う事ができ、その場合は1日1回だけ占いをしてくれる。宿屋に泊まらないと次の占いはしてくれない。公式ホームページ「ドラゴンクエスト天空の大神殿」でも、占いをしている。 職業は上記の通り占い師だが、実際は僧侶に相当。ホイミ〜ベホマとザオラルを覚えるほか、バギ系による攻撃も可能。但しザオリクは覚えず、成長の遅さやHPが伸びにくい事から、ストーリーが進行し仲間が増えるにつれて馬車内キャラとして扱われる事が多くなる。その一方で、フバーハやメガザルなど彼女しか覚えない呪文も多いため、ボス戦やリメイクの裏ダンジョン攻略ではクリフトと並んで重要な補助役となる。攻撃呪文を得手としている姉とは異なり、はぐれメタルの剣など重い武具も多少装備でき、同じく補助役のクリフトよりも力は高くなるため、直接攻撃も割と任せられる。 上記通りザコ戦では馬車のベンチウォーマーになりやすい事から、4コマ漫画ではネタにされやすい。『魔法陣グルグル』の作者である衛藤ヒロユキにいたっては、かなりの回数で登場させている。クリフトがボス戦にザキ系を多用するのと同様、彼女もボス戦にラリホー系を多用するが、ベンチウォーマーだった人が多かったのか「ミネア=ラリホー」の法則はあまり聞かない。実はエスタークにはラリホー系が効くので、あながち無駄でもない。 FC版ではAIの状態によって、ライアンに回復魔法を最優先することがある。 FC版の5章のバルザック、キングレオに対しては、ミネアとマーニャの呪文がかなり有効である。これについては、彼女らの仇であるため、彼女らの呪文を有効にして他のパーティキャラの呪文に耐性をもつよう設定したとの堀井氏の弁が当時のマイコンBASICマガジン誌に掲載されている。このため、彼女らを入れているかいないかで難易度が大きく変わり、これに気付いていないプレイヤーから「強すぎる」との声も聞かれた。 『IX』ではミネアが使える一部の回復魔法と自己犠牲回復復活呪文メガザルから、パラディンとして設定されているようである。FC版では仲間に命令が出来ず、その上メガザルの使用条件がかなり厳しい為(殆どのキャラクターのHPが1桁になると使用)、ゲーム中なかなかお目にかかれない。 原作での習得呪文:ホイミ、キアリー、ラリホー、バギ、キアリク、ベホイミ、ラリホーマ、ザオラル、バギマ、ベホマ、フバーハ、バギクロス、メガザル※キアリーはリメイクのみ。 ブライ DQ4に登場。サントハイム王家に仕える老魔法使いで、アリーナの教育係。2010/04/30から配信。 darr以下原作での活躍。原作未プレイの人の為に反転文字にて記載。 城を飛び出した姫アリーナを神官のクリフトと共に慌てて追いかけ、そのまま3人の旅が始まる。王様の声が出ない事案を解決した後はエンドールにて開かれた武道大会でアリーナの優勝を見守る。城に戻るものの中はもぬけの殻だったため、2人と共に城の人々を探す旅に出る。 勇者とはクリフトが倒れたミントスの町で出会い、パデキアの種を探すべく一行の仲間に加わる。クリフトが治った後は、アリーナら2人と共にデスピサロを倒すべく世界中を旅する事となる。エンディングではサントハイム城に戻った。 リメイク版では主にアリーナに道を教える人物やクリフトに対してバカだのアホだのと罵詈雑言が目立ち、更には愛国心が強さから、他国の城などを見下す傾向がある。 職業は上記の通り魔法使い。ヒャド系一通りを覚えるほか、バイキルトやルカニ系による補助呪文でサポートも可能。HPは低めで装備できる防具の種類も少なく、肝心の攻撃呪文もヒャド系しか使えず、マーニャに比べて圧倒的に劣る為、後半はほとんどクリフトやミネアと並んで馬車のベンチウォーマー。特にピサロが仲間になるリメイクではその傾向が顕著。しかし一方でバイキルトやピオリムは彼しか覚えないため、メタル狩りやボス戦の際にメンバーに入れたプレイヤーも少なくないのではないだろうか。ちなみにクリフトよりも最終的には体力の値が高くなる。 クリフトがボス戦にザキ系を多用するのと同様、彼もボス戦にメダパニを多用するが、クリフトの強烈さが目立っているのか「ブライ=メダパニ」の法則はそこそこしか聞かない。 原作での習得呪文:ヒャド、ルカニ、ラリホー、リレミト、マホカンタ、ルーラ、ヒャダルコ、ピオリム、ラナルータ、バイキルト、ルカナン、インパス、マホトラ、ヒャダイン、メダパニ、マヒャド※ラリホーはリメイクのみ。 マーニャ DQ4に登場。モンバーバラの姉妹の一人で、踊り子。2010/05/21から配信。 darr以下原作での活躍。原作未プレイの人の為に反転文字にて記載。 ミネアの姉でモンバーバラ人気ナンバー1の踊り子だったが、父の仇のバルザックを探して旅に出る。4章での略歴はミネアを参照。エンドールではミネアの稼ぎを悉くカジノに当ててスッカラカンになっており、養ってもらう為に勇者の仲間になる。エンディングでは父の墓を参った後、再びモンバーバラで踊り子をしている。 性格は妹と対照的に明るく楽天的な性格で踊り子は彼女にとって正に天職。その思考パターンは常に金、男、カジノの3点であり、妹ミネアの頭痛の種。洞窟などの暗くてジメジメした場所を嫌い、常に光り輝く都の喧騒の風景を好むのも妹と対照的である。ちなみにPS版では移民の町のパターンの一つである「グランドスラム」に連れて行くと狂ったように喜ぶ。 職業は上記の通り踊り子であるが、実際にはれっきとした魔法使い(当時、踊り系の特技は敵専用であった為)。その攻撃呪文のバリエーションは本職であるブライを凌駕し、メラ、ギラ、イオ系の呪文を一通りこなす為、最初から最後まで戦力になる。一方で補助呪文はあまり覚えず、ルカニとマホトラの他、移動系の呪文だけしかない。第5章で仲間に加わる時期がミネアと並んで最も早いのも強み。リメイク版では悪魔の爪を装備できる他、力も最終的に200近くに達する為、物理攻撃もこなせるようになる。 特筆すべきがMPの高さで、FCでは700以上、リメイクでは900を軽く超える。その値は魔王ピサロすら凌駕する。一方でHPは低めで、妹と違って強力な防具もあまり装備できないので、防御無視攻撃や痛恨の一撃で倒されやすい。但し、リメイクでは優れた守備力と耐性を持つ防具である天使のレオタードがあるのでさほど気にはならない。 上記のミネアの項目通り、FC版では第5章のバルザック、キングレオに対してかなり強い。 4コマ漫画では、上記の性格のせいかカジノネタが非常に多い。 原作での習得呪文:メラ、ルカニ、ギラ、ルーラ、リレミト、イオ、ベギラマ、マホトラ、メラミ、トラマナ、イオラ、ベギラゴン、ドラゴラム、メラゾーマ、イオナズン ヤンガス DQ8に登場。パルミド出身の、太っちょな身体が特徴的な盗賊。「少年ヤンガスと不思議のダンジョン」では主役を務める。2010/6/11より配信。 darr以下原作での活躍。原作未プレイの人の為に反転文字にて記載。 出身はならず者の町パルミド。一度は盗賊から足を洗ったものの、食いぶちに困り結局盗賊家業を再開、ドルマゲスを追ってトロデーン城から旅立った8主人公とトロデ王を、トロデーンとトラペッタとを結ぶ吊り橋で襲撃する。しかし上手くいかず誤って吊り橋を切り落としてしまい、自らも谷底に転落しそうになるが、主人公に助けられる。主人公の心の優しさに感銘を受け、その後は主人公を「アニキ」と慕い、仲間として共に旅に出る。 職業は盗賊だが、実際のポジションは戦士。HPや力は最も高く、高い腕力から繰り出される攻撃は多くの敵に大ダメージを与え、次々となぎ倒す。一方で、すばやさとMPは低い。スキルはオノ、鎌、打撃、格闘、にんじょう(人情)の5つを持つ。中でもオノのスキルではダメージ+ルカニの効果をもつ「かぶと割り」やメタル狩りに必須の「大まじん斬り」を覚えられるため、ヤンガスはオノ一択という考えが根強い。 にんじょうのスキルでは回復呪文やメガザル、おたけびを覚える他、極めるとトロデらの「おっさんの集団」が敵全員を総攻撃する「おっさん呼び」というかなりシュールな攻撃を覚える。また、4と言う破格の安さでくちぶえを覚えられるのでLv上げにも活躍する。鎌スキルでは鎌を用いた特技を覚える他、極めるとビッグバンを習得する。ヤンガスのビッグバンはLv55まであがるとパワーアップする。鎌で覚えるぬすっと刈り(大泥棒の鎌)はアイテムを盗める便利な技だが、盗めるのは極低確率。その為、攻撃力が1になるドクロのかぶととの組み合わせで通称ドクロ狩りと呼ばれるテクが生まれた。格闘スキルでは素手の技以外にも、しのびばしり、とうぞくのはななど、探索に便利な技を習得できる。 不思議のダンジョンシリーズでは少年期のヤンガスとして主人公に抜擢された。 ライアン DQ4に登場。バトランドの王宮戦士。DQ8にもゲスト出演。2010/07/16から配信。 darr以下原作での活躍。原作未プレイの人の為に反転文字にて記載。 第1章はイムルの村で起きた連続児童失踪事件の調査、解決をバトランド王から命じられ、旅立つところから始まる。事件を起こしていた魔物を倒し、事件は解決したが、まだ子供である勇者が自分を脅かす存在になる前に始末する事が魔物の目的であった事を知った為、まだ見ぬ勇者を探し出し、守る為に再びバトランドを旅立つ。その後、目的は不明だが、キングレオ城へ忍び込むも捕まってしまうが、自力で兵を蹴散らした所、キングレオを討つ目的で現れた勇者とようやく出会う。勇者たちがキングレオと戦う間、兵をくい止める。キングレオ撃破後、勇者たちの仲間になる。 性格は基本的に実直ではあるが、3章ではカジノが休みである事を残念がっていたり、バトランドにいる貴婦人のラブコールに口ごもったりするなど以外にお茶目な面も見せたりする。 ゲームブック版では風呂の覗き男に長々と説教したり、自分が興味があったのは武術大会であってカジノでは談じてないと主張したりと、クリフト同様、かなり堅物な性格になっている。また、ブライと仲が良いらしい。 第1章で仲間になるホイミスライムのホイミンはDQシリーズのモンスターで初めて仲間になった記念すべきキャラで、以降の作品の仲間モンスターシステムや、モンスターズシリーズの礎とも言えるべきキャラ。また、ホイミンという名前は以降の作品でホイミスライムが仲間になった時の定番の名前となっている。ホイミンはその後、人間となってライアンに会う為にキングレオに来ている。また、漫画「ドラゴンクエストモンスターズ+」には彼と思われる人物が魔霊界の主として登場し、スラおに究極の変身呪文「エボルシャス」を伝授している。 モリーの知り合いらしく、モンスターバトルロードSランク戦の相手として呼ばれている。どこでどう知り合ったかは不明。 職業は肩書きどおり戦士。ほとんどの武器、防具を装備可能ではあるが、同じ物理攻撃役のアリーナと比べると、守備力、耐性面では優れるものの、会心の一撃がでやすいわけではないので攻撃面で劣る。戦士ゆえに当然呪文も使えず、戦力としてはアリーナに比べて大幅に見劣りするので、トルネコと並ぶベンチウォーマー。ただし、レベルアップだけは早い。FC版では勇者の名前決定後、第1章で彼がいきなり登場する為、DQ4がオムニバス形式だと知らないで始めた人は、登場キャラが自分がつけた名前のキャラではない事に驚いたのではないだろうか。
https://w.atwiki.jp/drgqst/pages/47.html
( ・ω・)∩ドラクエ4(FC)プレイ
https://w.atwiki.jp/drgqst/pages/48.html
(*`w´)のドラクエ3(SFC)
https://w.atwiki.jp/dragonquest10/pages/206.html
ドラクエ歴代キャラクター3 TOP キャラクター ドラクエ歴代キャラクター3 [#h6e35a06] マリベル [#n6f60152] ミレーユ [#t2d8eba7] トルネコ [#b63795a4] ビアンカ [#c1f93cd8] キーファ [#iab4fd3d] 歴代シリーズに登場したキャラクター達。今作ではゲストキャラとして登場し、Wi-Fi接続をするとリッカの宿屋に現れる。 当ページでは、2010年01月〜03月に配信されたキャラについて記述する。 本編のキャラクターは、こちら。 本編クリア後に登場するキャラクターは、こちら。 2009年07月〜09月に配信されたキャラクターは、こちら。 2009年10月〜12月に配信されたキャラクターは、こちら。 2010年04月〜に配信されたキャラクターは、こちら。 配信のキャラクターからもらえるアイテム一覧は、こちら。 Prev: pgid マリベル DQ7に登場。漁村フィッシュベルの網元、アミットのお嬢様。10/01/15から配信。 darr以下原作での活躍。原作未プレイの人の為に反転文字にて記載。 フィッシュベルの村の漁師の息子で幼馴染みである主人公と、グランエスタード城の王子キーファがこっそり両方の親に隠れて行っていた石版集めに興味を持ち、オルゴ・デミーラによって封印された世界を取り戻す旅をすることになる。しかし、アミットが彼女を心配するあまりに倒れてしまった事から一時離脱する。その後、現代にて復活した神(正体はオルゴ・デミーラ)によりエスタード島までもが封印されてしまった事によりパーティに復帰。しかし、精霊によって神の正体が明らかになると「家が心配だから」とちゃっかり逃げ帰ってしまう。 性格は一見わがままで、今で言う典型的なツンデレ。だが、多くのプレイヤーからは「口が悪すぎる」等と評価され、印象は決して良いとは言えなかった。これは、DQ7発売当時(2000年)はツンデレという言葉とその意味が認知されていなかった事情もあり、結果的にただの悪口娘という印象を植え付けてしまった。しかし、よく彼女の言葉を聞けば、口が悪い中でも明らかに主人公に対する好意が垣間見え、エンディングではグレーテ姫にキスされた主人公に対してやきもちを焼くなど、現在ではこの性格が好みであるというプレイヤーからは、概ね好評価を得ている。パーティー人数が4人以上になった時、自宅での待機時にはネグリジェの姿になっている。 エンディングではフィッシュベル村に戻り、主人公の初めての漁について行った。 藤原カムイ作「ドラゴンクエスト エデンの戦士たち」ではキーファに好意を持っている。 職業は魔法使いという印象があるが、DQ7のシステム上明確な分類はない。魔法使い向きのステータスをしている為、つい彼女に回復、補助を任せきりにしがちだが、いざ彼女が抜けたとき回復役がいなくなって四苦八苦したプレイヤーは数知れない。更に復帰した直後は自由に世界が回れない状況なので装備品が揃わない等、何かとプレイヤーを四苦八苦させるキャラである。 ラスト付近では家に逃げ帰るが、マリベルの家で誰かと交代させる事が出来る。その際、離脱したキャラは近くに本来の住居があるガボやアイラであろうと何故かマリベルの家に居つく。この事を4コマ漫画のネタにされたことも(主にメルビン)。また、7では量産が比較的容易なメタルキング系の装備が彼女のみ一切装備できない事から外される事も多い。 藤原カムイ作では転職の設定がないと言う事情もあり、メラを連発する他、しっぺ返しで十倍返ししている。 原作での習得呪文、特技(Lvアップのみ):メラ、ルカニ、しっぺ返し、ラリホー、リレミト、ホイミ、マヌーサ 余談だが、藤原カムイ作「ドラゴンクエスト エデンの戦士たち」はコミックスで「休載」と書かれているが、事実上の打ち切りである。この理由としては「エデンは正直、打ち切られたというより、打ち切った。すでに完成されたものに対してオリジナル要素を加えることに異常な拒否反応を示す向きの方もおられるのも確かで、そうした煩わしさから逃れたい気持ちがあったから」とHPで明かしている。 ミレーユ DQ6に登場。占い師グランマーズのもとで働く、謎の女性。10/01/28から配信。 darr以下原作での活躍。原作未プレイの人の為に反転文字にて記載。 他の人間から姿が見えなくなって四苦八苦している主人公とハッサンの前に突然現れ、主人公達をグランマーズの館へ誘う。夢見のしずくを取りにいく際、選択肢によってついてくるか、こないかが決定する。ただし、ついてきても戦闘には参加しない。リメイク版ではこの時も戦闘に参加するが、完全なNPC扱いで命令はできず、Lvアップ、装備の変更等も一切出来ない。主人公達の姿が見えるようになった後、正式に仲間になる。 正体はテリーの姉。ガンディーノ城下町で暮らしていたが、当時城下町を支配していたならず者集団(要はヤクザ)のギンドロ組によって、好色で知られる先代ガンディーノ王に奴隷として売られてしまう。ところが美しすぎた為王妃の嫉妬を買い、地下牢での重労働を科せられる。囚人の一人によって逃がされた後、どういう経緯かは不明だが、主人公とハッサンの仲間となりムドー討伐へ向かうが、精神と肉体を分離させられる。その後、これまた経緯は不明だがグランマーズと出会い、主人公とハッサンとの再会を待っていた。と言うように肩書きどおり、経緯に謎が多い。DS版でこれらの経緯の補完が期待されたが、結局謎のままだった。 エンディングではかつて自分を売ったガンディーノ城下町の義父、義母と和解し、グランマーズの館で夢占い師を務めている(グランマーズの元で修行しつつ占いをしている)。 神崎まさおみ作「ドラゴンクエスト幻の大地」でも性格は変わっていないが、若干お茶目な所もあり、多少天然。ハッサンにべた惚れされているが、全く気づいていない。ボッツに色々と頼っている面があり、バーバラに悪夢を見せた事も。テリーの事は弟と気づいていたが、グランマーズから暗黒道に堕ちる運命にあることを聞かされていた為、名乗り出る事が出来ず、結果としてテリーが破壊の剣によって暗黒道へ堕ちてしまう。テリーとの戦いで「あなたはそんな子じゃないでしょ」と声をかけ、弟を救った。 ドラゴンクエストモンスターズシリーズにも登場。1ではマルタの国代表として決勝戦にて弟テリーと激戦を繰り広げる。タイジュでは「毛むくじゃらで目が3つ」「倒した相手のモンスターをバリバリ食べてしまう」等、何故だか恐ろしい噂が飛び交っている。使用モンスターはコアトル、にじくじゃく、メタルキング。1ターン目のマダンテ、ライデイン、イオナズンに為す術無く倒されたり、メタルキングの防御を貫けずライデインとイオナズンで削られて倒されたプレイヤーは数多い。2でもクリア後にゲスト出演。パーティは1の時と同じ。 原作での能力は魔法使い向き。習得呪文は回復、補助、攻撃とバランスよく習得する。彼女のスクルト無くしてムドー戦の勝利はほぼありえない。 神崎まさおみ作では魔法使いに転職。一度だけヒャダルコを使っているが、その後は9巻まで、ヒャダルコより威力の低いイオが切り札という事になっている(演出担当のアシスタントがイオ系好きというのが理由)。9巻以降の切り札はマヒャドと、テリーとの協力魔法イオナズン。メダル王から奇跡の剣をもらった際、魔法剣士を目指すといいと言われたが、結局ミレーユは使わず、雷鳴の剣を失ったテリーの愛剣になった(雷鳴の剣はデュランに砕かれている)。 原作での習得呪文(Lvアップのみ):ホイミ、スカラ、キアリー、マヌーサ、リレミト、ヒャド、ラリホー、ベホイミ、イオ、スクルト トルネコ DQ4に登場。世界一の武器屋を夢見る商人。トルネコの大冒険シリーズでは主役を務める。10/02/05から配信。 darr以下原作での活躍。原作未プレイの人の為に反転文字にて記載。 田舎町レイクナバのしがない雇われ商人であったが、ある時一念発起して故郷を出る。様々な冒険を経て、エンドールで念願の出店。自分の店を持つも、究極の武器の噂を聞き、ブランカへのトンネルを開通させて再び旅に出る。トンネルを開通させた事で魔族に狙われる身となるも、あきらめずに船を建造。大灯台の魔物のせいで船が出せないので大灯台に赴くも手に負えず、同じ目的で来た勇者に任せてあっさり自分は逃げ帰るちゃっかりした所も。その後、勇者達の仲間になる。 プライベートでは一児の父親である。一見、冴えないおっさんにしか見えない彼が何故美人のネネと結婚できたかは永遠の謎である。ちなみに、ネネはトルネコが旅立った後は預かり所(リメイクではゴールド銀行)を切り盛りしている。 世界を救った後はエンドールに戻ったが、不思議のダンジョンとその奥に眠る誰も見たことのない究極の宝の噂を聞きつけると店をたたんで不思議のダンジョンへ。これがトルネコの大冒険シリーズの始まりである。王様の許しを経て、不思議のダンジョンへ挑み、ついに究極の宝「幸せの箱」を持ち帰り、城のような店を持つに至った。しかし、そのことで不思議のダンジョンには幸せの箱と対を為す「邪悪な箱」が生まれてしまい、町周辺の地域が不思議のダンジョン化してしまう。その事態に再びパワーアップした不思議のダンジョンへ挑み、邪悪な箱を封印し、事態を収めた。 その後、息子ポポロの誕生日には南の島へ赴くも、そこで不思議な島「バリナボ島」へ流れ着く。ポポロの原因不明の睡眠状態を回復する為、不思議のダンジョン地形を通り、バレイナ島の占い師に治療してもらう。その後はバレイナ島に支店を開く事を許されるが、突如魔王ヘルジャスティスが復活。討伐に行ったトルネコは石にされてしまう。この時はポポロがヘルジャスティスを撃破し、バレイナ島に平和が戻った。これらの事からトルネコは「ダンジョンマスター」と呼ばれるようになり、ヤンガスと不思議のダンジョンではヤンガスにダンジョン攻略をレクチャーする。 DQ4では商人となっているが、戦闘中、勝手に転んで武器が敵にぶつかり会心の一撃を出す、魔物の口をふさいで呪文の詠唱を妨害するなどの行動を取る等、遊び人に近い。FC版ならば元から命令が出来ないためそれほどの問題は起こらないが、リメイク版では命令させろでもこれらの行動を取る事から扱いにくさは全キャラ中トップクラス。能力もそれほど高くないので万年馬車キャラ扱いされ、4コマ漫画でのネタとしては定番である。しかしFC版では「モンスター闘技場に乱入して、魔物の口を塞いで妨害した」、「初回プレイでトルネコが呼んだ商人軍団でラスボスの止めを刺した」と言う投稿もそこそこあった。 一応「仲間をかばう」も存在しているが、これもお目にかからない行動の1つである。 しかし、トルネコの大冒険ではなんと主役に抜擢。このトルネコの大冒険は大ベストセラーとなり、続編の他、風来のシレン、ポケモン不思議のダンジョン、チョコボの不思議なダンジョン等、数々の派生作品を生み出した。1では普通の商人のみだが、2では戦士、魔法使いに転職できる。戦士では魔法系のアイテムが使えない代わりに満腹度と武器の破損の可能性を引き換えに特技を使用可能。魔法使いでは武器、盾が使えない代わりにHPを消費して魔法が使える。3では再び商人のみ。代わりにポポロは魔物使いの資質を持っている。 ドラゴンクエストモンスターバトルロード2では、DQ8のヤンガスが使うおっさん呼びをとどめの一撃に使う。ヤンガスとの違いは登場する一部のキャラクターに、DQ4と8の中年以上の男性キャラクターが登場すること。馬車の演出も細かい所にお笑い要素がある。 ビアンカ DQ5に登場。アルカパの宿屋の娘で、5主人公の幼馴染。10/02/26から配信。 darr以下原作での活躍。原作未プレイの人の為に反転文字にて記載。 主人公より2歳年上の幼馴染。主人公が幼い頃から一緒に遊んでいたようだが、それについての描写はゲーム内では無い。アルカパの町で男の子たちに虐められていたネコの様な動物(後にキラーパンサーの幼生であるベビーパンサーと判明する)を助けるため、西にあるレヌール城に行き、そこに住み付いていた悪いお化けを退治した。アルカパの町に帰った後は、助けたベビーパンサーを主人公に託し、ここで一旦彼女とは別れる。子供の頃は、いささかお転婆で男勝りな性格で、年下の主人公をグイグイと引っ張っていく面が強い。が、後にこれは年上である事を意識した子供特有の強がりだったと判明。基本的には常識的で優しい性格の様である。 その後、主人公は目の前で父親であるパパスを殺された上に、十数年(リメイクでは十年)にわたり奴隷として大神殿の建設を強いられる。この間に、彼女は父親のダンカンが体調を崩した事から、アルカパの宿屋を売り払い、温泉地である山奥の村へと引っ越す。主人公とはそこで再会を果たし、水のリングを探すために、半ば強引に水の洞窟へ同行する。サラボナの町へ戻った主人公は大富豪ルドマンの娘であるフローラの結婚相手として認められるが、フローラからは彼女は主人公の事を好きなのではないかと見抜かれ、その結果、主人公は彼女かフローラ(DS版ではデボラも含めた3人)のいずれかを結婚相手として選ぶ事になる。 フローラ姉妹と異なり、結婚前にはダンカン夫妻の本当の娘ではないことが判明する。晴れて主人公に結婚相手として選ばれると正式にパーティーの一員となり、世界中を旅する事となる。リメイクでの会話システムを実行するとよく分かるが、特に結婚後は主人公の事が好きでしょうがない様子。子供の髪の色はビアンカと同じ金色になる。公式イラストや、モンスターバトルロードIIでも金髪。結婚しなかった場合は山奥の村でダンカンとの二人暮らしに戻る。主人公の事が忘れられないのか、主人公の結婚から10年経っても自身は結婚していない。 気がつかない人も多いが、上記通り年齢は主人公よりも2歳上であるが、成人ビアンカ(他の花嫁候補も含む)が離脱するイベントからストーリーを進めると、復帰後には主人公と同じ年齢になる。 SFC版では、フローラと比較して、発売前から存在が紹介され、序盤からプレイヤーキャラとして登場し、結婚相手選び前夜や結婚後のアルカパの宿屋などの印象的なイベントが多々用意されているなど、ストーリー面でかなり優遇されているため、当時は結婚相手に彼女を選ぶプレイヤーが圧倒的に多かった。リメイク版ではフローラ(DS版のデボラも)にもイベントが追加されたが、それでも現在に到るまで根強い人気を誇る。また、公式ノベライズの久美沙織作「小説ドラゴンクエスト5」や外伝コミックスである幸宮チノ作「ドラゴンクエスト天空物語」でも5主人公の妻はビアンカになっていたり、双子の公式イラストも金髪であるなど、スクウェア・エニックス自身も、ほぼ『5の正ヒロイン』扱いをしている。 職業は魔法使いに相当。メラ系とギラ系の呪文全部と一部の補助魔法を覚えるが、フローラが使えるイオナズンや、デボラが使えるザキやメダパニは覚えない。また、ルドマンの援助も当然貰えない(天空の盾は別)ので、前半の装備面が不利。その代わり、終盤になれば5では最強の兜であるメタルキングヘルムが装備できる。メラゾーマも覚えられるので戦力としては十分役立つ。 原作での習得呪文:メラ、マヌーサ、ルカナン、ギラ、ラリホー、バイキルト、ベギラマ、トラマナ、マホカンタ、メラミ、ザラキ、ベギラゴン、メラゾーマ キーファ DQ7に登場。グランエスタード城の王子。DQモンスターズキャラバンハートでは主人公。10/03/19から配信。 darr以下原作での活躍。原作未プレイの人の為に反転文字にて記載。 王子でありながら冒険に憧れ、幼馴染の主人公と共に遺跡の謎を解き、世界を取り戻すきっかけを作る。その後も王の反対を振り切って旅を続けるが、ユバールの地で出合ったライラに惚れ、ユバールの守り手になる事を選び、主人公たちと別れる。後に子孫であるアイラが仲間になる。別れた後も主人公とは親友だと言う手紙を残し、エンディングの最後にてその石版が発見される。 モンスターズキャラバンハートでは主人公を務める。子供時代、マガルギの力で、ドラゴンクエスト2の数百年後の世界へと飛び、キャラバンリーダーとなった。 藤原カムイ作ではロトの子孫であるような描写になっている。これはエスタード城の地下に王者の剣=ロトの剣がある為、そうしたとの事。マリベルと恋愛描写がある為、別れた理由も夢のお告げでその血筋を残す為という設定になっている。 職業は完全な戦士タイプで、Lvが上がってもMPは0のままで呪文は一切使えない。しかし、転職前にパーティから外れ、その後一切仲間に加わらないのでその点では特に問題は起こらない。Lvアップはパーティ中で最も早く、HP、攻撃力が高いので外れるまでは前衛としてとても頼りになる。優秀なキャラであるゆえに種などで補強したくなるが、離脱した後は二度とパーティーには復帰しない上に、彼にドーピングした種は戻ってこない。発売当時、この罠のため離脱時に別の意味で涙したプレイヤーは数知れず。彼の特技である、かえんぎりは子孫であるアイラに受け継がれている。 原作での習得特技:かえんぎり、うけながし、きあいため、ゾンビ斬り、しんくうぎり Next: pgid
https://w.atwiki.jp/drgqst/pages/74.html
直撃世代がドラクエ3を初プレイする
https://w.atwiki.jp/drgqst/pages/39.html
ドラクエ4 いろいろやろうぜくりあ 勇者なし
https://w.atwiki.jp/danddq/pages/231.html
このルールを読む人の中にはダンジョンズ&ドラゴンズを知ったばかりの人や、友達に誘われて知らないままに冒険に出かけることになった人も居るだろう。居てほしいと切に願う。 そんな人たちのために、この章ではダンジョンズ&ドラゴンズのルールとしての用語をドラゴンクエストに例えて列挙している。ダンジョンズ&ドラゴンズに慣れ親しんだダンジョン・マスターやプレイヤーにも、ドラゴンクエストしか知らないプレイヤーが参加している場合の説明の一助になるよう随時用語を追加していく。 能力値 【筋力】:肉体的な力強さを表す「ちから」のことである。 【敏捷力】:「すばやさ」や反応速度を表している。 【耐久力】:体の頑丈さを表す「たいりょく」のことである。「みのまもり」とはあまり関係がない。 【知力】:知識量に基づいた頭の良さを表す「かしこさ」のことである。 【判断力】:物事に気付く洞察力を表す「かしこさ」のことである。ドラクエと違って【知力】と分かれている。 【魅力】:「かっこよさ」や「みりょく」のことである。人柄の良さもこの能力値で表される。 能力値以外の数値 ヒット・ポイント:そのものずばり「HP」である。しかしダンジョンズ&ドラゴンズにおいては0になってもすぐに死んでしまうことはないし、ダンジョンズ&ドラゴンクエストも同様だ。 アーマー・クラス(AC):数値の意味としては「しゅびりょく」に近いが、判定としてはコンピューターゲームにおける回避率のような数値である。 セーヴィング・スロー(セーヴ):「うんのよさ」を能力値ごとに細分化した数値を用いて行う判定である。メダパニの効果を受けないために【判断力】を使ってセーヴを行なったり、ベギラマのダメージを減らす(なんと魔法の鎧やマジックバリアの呪文がなくても呪文のダメージを減らせることがあるのだ!)ために【敏捷力】セーヴを行なう場合もある。読み方は似ているが、冒険の書に記録することではない。