約 2,199,786 件
https://w.atwiki.jp/enderal/pages/43.html
①放浪者 魂のランク Ⅰ 長所 片手武器 軽装備 防御 居場所 チュートリアルの遺跡から出てきて下に降りたところにある川沿いで、誰かが野営してたらしき場所 加工に必要な材料 骨の粉3 エクトプラズム2 鉄の短剣 血の付いた頭蓋骨 極小魂石(満杯) ②イェラ シャドウソング 魂のランク Ⅰ 長所 弓術 軽装備 片手武器 居場所 リバーヴィルから東にあるクリアウォーター洞窟内 クエスト「いやな予感」で薬を拾った場所 加工に必要な材料 長弓 頭骸骨 エクトプラズム3 骨の粉 極小魂石(満杯) ③ルガー オネイ 魂のランク Ⅰ 長所 片手武器 両手武器 防御 重装備 居場所 リバーヴィルからアークへ向かう途中にある双子塔(北側)の内部 加工に必要な材料 エクトプラズム3 骨の粉 鉄インゴット2 頭骸骨 極小魂石(満杯) ④ダリウス ダル グリン 魂のランク Ⅰ 特技 光魔術 元素術 超次元術 理術 居場所 双子塔からアークへ向かう途中の南側にある旧関所(廃墟と化した関所)内 奥の方の下へ降りられる穴のそばのガイコツ 加工に必要な材料 エクトプラズム3 骨の粉 ボロボロの本 フォグスポンジ 極小魂石(満杯) ⑤大顎のルシウス 魂のランク Ⅱ 長所 片手武器 両手武器 軽装備 重装備 居場所 ウエストクリフ フォームヴィル跡地の沖に見える島 船着き場の端 加工に必要な材料 ルーン刻印の剣 頭蓋骨 骨の粉 小魂石(満杯) 符呪スキル25 ⑥サマエル ダル リッツ 魂のランク Ⅱ 特技 片手武器 弓術 元素術 光魔術 居場所 アーク地下墓地内の北。通路の東西両側に鉄格子扉がある場所で、西側の小部屋?の3枚絵がかかってる前に置かれているミイラ 加工に必要な材料 ワイン ルーン刻印の剣 エクトプラズム 小魂石(満杯) 符呪スキル25 ⑦マリウス ダル ゴールデンフォード 魂のランク Ⅱ 特技 元素魔術 理術 基礎魔術 居場所 サンコースト ゴールデンフォード城最上階ボス?部屋のベッド 加工に必要な材料 アルケイナ百科事典魔法第1巻 紙のロール エクトプラズム 小魂石(満杯) 符呪スキル25 ⑧病死したララーイム 魂のランク Ⅲ 長所 片手武器 弓術 軽装備 超次元術 理術 居場所 アンダーシティのタールピット下層から行けるオールドアイソロン 木の格子戸を抜けた先の階段を上がった部屋で死んでいる 加工に必要な材料 エンデラルペニー40 グリマーダスト 頭蓋骨 中魂石(満杯) 符呪スキル50 ⑨パイリアの斥候 魂のランク Ⅱ 長所 弓術 軽装備 居場所 クエスト「機械仕掛けの神」で行けるオールドドスールグラード内 最奥の試作灯標が置いてある付近 ※クエスト完了後はこの場所に戻ることが出来ないので注意 取り逃した場合、2周目の楽しみとするかコンソールコマンドによる救済を望むかは人それぞれ 救済を望む方は下のプラスボタン内の方法を適用してください + ... ①コンソールモードにする USキーボードでは' ` 'ボタン、日本語キーボードでは' 半角 'ボタン (キーボードの左上(ESCの下)あたりにある)で切り替え可 ②パイリアの斥候の霊魂を手持ちに追加する パイリアの斥候の霊魂ID:xx01E9D6 頭2桁のxxは人それぞれ違う場合があるので、まずはxxのIDを確認する(私の場合は05でした) 霊魂IDのxxは他の霊魂やタリスマンと同じなので、自分の手持ちの物から確認する 他の霊魂やタリスマンを一つも持っていない場合、他の物を先に手に入れるなどの方法をとる [手持ちアイテムのID確認コマンド] コマンド "player.showinventory" PGUP・PGDOWNキーでスクロールできるので、該当の物を調べる [アイテム取得コマンド] コマンド "player.additem xx01E9D6 1" 対象者のID.AddItem [ItemID] [数量]、この場合 プレイヤーに対象のアイテムを1つ追加 という意味 ③取得した「霊魂 パイリアの斥候」を落とす このままでもタリスマンを作成することはできるが、 クエスト「魂」のフラグを立てるためにはきちんと取得する動作が必要なため、 一度落とす(捨てる)必要がある ただ、クエストアイテムのため普通には落とせないのでコマンドを使う [アイテムを落とす(捨てる)コマンド] player.drop xx01E9D6 1 対象者のID.drop [ItemID] [数量]、この場合 プレイヤーの対象アイテムを1つ落とす という意味 ④落とした「霊魂 パイリアの斥候」を拾う Dropコマンドで目の前に「霊魂 パイリアの斥候」が落ちるのでそれを拾う 拾った後、クエスト「魂」が進展したアナウンスが流れ、取得数もきちんとカウントされ増えているはずなので確認する 問題なければ、終了 ※コンソールコマンドは今回のような救済や、アイテム取得作業の煩わしさを軽減したり、他にも様々なコマンドがあり とても有用なものです 使う・使わないの選択も含め、それぞれのさじ加減でうまく活用し、Enderalの世界を楽しんで下さい 加工に必要な材料 ケヤキの弓 パイリアのブーツor籠手 骨の粉2 小魂石(満杯) 符呪スキル25 ⑩凍死した弓兵 魂のランク Ⅲ 長所 弓術 軽装備 居場所 フロストクリフ山脈 ノースウィンド村西南の崩れた廃屋 加工に必要な材料 茶色のクマの毛皮 エクトプラズム ルーン刻印の弓 中魂石(満杯) 符呪スキル50 ⑪エターナの大使 魂のランク Ⅳ 長所 弓術 軽装備 居場所 クエスト「ライオンの巣」の間だけ行けるハーフムーン島 上位者がいる建物手前の廃屋(床だけ残ってるような建物跡)にある遺体 ※クエスト完了後はこの場所に戻ることが出来ないので注意 (取り逃した場合は、「⑨パイリアの斥候」項目を参照) 加工に必要な材料 エンデラル風菓子パン 大魂石(満杯) 符呪スキル75 ⑫キラナ ハンマーブロウ 魂のランク Ⅳ 長所 二刀流 弓術 軽装備 居場所 クエスト「この世に記す 我らの足跡」で行けるブリークスター城 水源(井戸)に向かう途中にある細い横道の先 加工に必要な材料 はさみor外科用メス 骨の粉 エクトプラズム アメジスト 大魂石(満杯) 符呪スキル75 ⑬ペトリファイド 魂のランク Ⅴ 特技 片手武器 軽装防具 超次元術 理術 元素術 居場所 ウエストクリフ ドラゴンの住処にある柱の陰にガイコツ 加工に必要な材料 エンデラルペニー100 正しき道の短剣 透明化ポーション(普及品) ゴーストラッピング 極大魂石(満杯) 符呪スキル90 ⑭焼死した番人 魂のランク Ⅲ 長所 片手武器 両手武器 防御 重装備 居場所 パウダー砂漠 オールドヨゴシュ内ボス(ヨゴシュ)部屋にある檻の中 加工に必要な材料 骨の粉 番人の剣 鉄インゴット 中魂石(満杯) 符呪スキル50 ⑮名もなき魂 魂のランク Ⅴ 長所 弓術 軽装備 重装備 居場所 サルガード サルガード城?への入り口付近にある檻の中 加工に必要な材料 骨の粉 正しき道の弓 火薬タル ゴーストラッピング 極大魂石(満杯) 符呪スキル90 ⑯ザルアー 魂のランク Ⅳ 長所 片手武器 両手武器 軽装備 重装備 居場所 ララータのクエスト「我ら心の暗き部屋」で行けるようになる古い聖堂内 加工に必要な材料 骨の粉 リバーヴィルのハチミツ酒 銀鋼の大剣 ロックピック 大魂石(満杯) 符呪スキル75 ⑰痛めつけられた魂 魂のランク Ⅴ 長所 片手武器 両手武器 防御 軽装備 重装備 居場所 フロストクリフ山脈 ロックウォッチ要塞 実験者(ボス?)が居る場所 加工に必要な材料 悪魔の心臓 エターナの戦斧 ゴーストラッピング 極大魂石(満杯) 符呪スキル90 ⑱デナ フロストハート 魂のランク Ⅲ 特技 元素魔術 基礎魔術 居場所 ドゥネヴィル 南の海岸沿いにある略奪者達の酒場ホロウハンド内で座ったまま死んでいる 加工に必要な材料 紙のロール 羽ペン アイススパイクⅡの書 骨の粉 中魂石(満杯) 符呪スキル50 ⑲研究者シマエル 魂のランク Ⅳ 特技 精神術 元素術 基礎魔術 居場所 薄暮れ谷 マナの池に浮かぶ小舟の上 加工に必要な材料 アルケイナ百科事典魔法第2巻 インク瓶 エクトプラズム2 フォグスポンジ 大魂石(満杯) 符呪スキル75 ⑳スターリングの航海士 魂のランク Ⅴ 長所 超次元術 光魔術 魔術全般 居場所 フロストクリフ山脈 アグノット(海岸側から近付き入口までジャンプでパイプを伝って行く)の操縦室最奥 加工に必要な材料 古代国家の金属のインゴット オールドダイナモ ゴーストラッピング 極大魂石(満杯) 符呪スキル90 ㉑ローラム ウォーターブレイド 魂のランク Ⅵ 居場所 20の魂全てを集めると自動入手 加工に必要な符呪スキル100 この魂以外の材料は必要無し
https://w.atwiki.jp/miuchidq/pages/49.html
ドラクエ春の約28時間まつり概要 前回の『DQRTA的 聖夜の28時間TV』に引き続き、今回もドラクエRTAにまつわる様々な企画を放送内にて行います。 開催日:3月9日(土)16 00~ 運営長:nana@天下布武(DC nana0121) 副運営長:十兵衛(DC jyubee25) 運営裏方 芦川T(DC ashikawa_t) いけぽん(DC ike_pon) 御茶麒麟(DC ochakirin) ぎゅうころ(DC gyukoro) のらこ(DC norako_3) ミヤビ(DC miyabi2525) lawren(DC lawren103) 当日の配信先はこちら⇒ ニコニコ生放送 YouTube Twitch 様々なコーナーをご用意しておりますが、実現の為には皆様の協力が必要です。 興味のあるコーナーが有りましたら、参加希望をお願いします。 参加が確定しましたら、折り返し返信いたします。 DQ5ピクトセンス 画伯役とプレイヤー役の2人1組のチーム対抗戦。お題モンスターを出題し、 画伯役がイラストを描きDQ5(SFC)プレイヤー役がモンスターを撃破します。 概要 DQ5に関するお題を出します。 書き手の方はお題を見て、絵を描いてください。 回答者の方は絵を見て、回答してください。 ※回答者の方には事前にセーブデータを準備していただきます。 ゲームの流れは 書き手の方へお題を出します。 お題を出してから10分が制限時間となります。 回答者の方は書き手の絵を見て、正解だと思うものをゲーム内で撃破・入手等してください。 書き手と回答者の通話は可能です。ただし、正解やヒントについては話さないでください。 お題はモンスター・アイテムとなります。 解答がモンスターの場合、ゲーム内で「〇〇をたおした」というメッセージを出してください。 ※モンスター単体を撃破した時のメッセージが「〇〇をたおした」になります。 戦闘を終了させる必要はありません。 解答がアイテムの場合、店でそのアイテムにカーソルを合わせてください。 以上の画面を出した状態で運営に報告してください。 運営が正解・不正解を返信します。 正解なら+10点となります。 最後にリスナーへアンケートを取ります。 獲得した割合により得点が入ります。(小数点以下切り捨て) ※50%なら+50点 ニコニコ生放送・Youtubeでそれぞれ得点になります。 出題範囲は青年期後半、ミルドラース前までとなります。 固定モンスター、購入できないアイテムは出題範囲から除きます。 参加者 チーム 参加者 役割 配信サイト Aチーム ara 絵師 niconico ocin プレイヤー twitch Bチーム hamaguchi伝助 絵師 youtube ミヤビ プレイヤー youtube Cチーム どいちょ 絵師 twitch まるきゅー プレイヤー twitch Dチーム なつこ 絵師 niconico まるマール プレイヤー niconico 結果 配信アーカイブ DQ3ビンゴ対決 DQ3(SFC)にて、お題が書かれたビンゴシートを使った3人でのおつかい対決。 お題をこなしながらビンゴを目指そう! 概要 ビンゴシートに書かれたお題をクリアしていただきます。 お題達成で+10点、ビンゴ達成で+100点となります。 制限時間である3時間以内により多く得点した走者の勝利です。 制限時間は3時間、より高得点のプレイヤーが勝利となります。 お題は公開時には番号順で並んでいますが、プレイ開始30分前にランダムに配置変更を行います。 お題達成時には枠内で番号を宣言してください。 担当運営が確認し、ビンゴシートにチェックを入れます。 3時間経過時点でお題達成後の番号宣言されていたものが得点対象となります。 開始となったら通常RTAと同様、電源ONから開始します。(冒険データの使い分けも可) 禁止事項等は第17回DQRTA駅伝対決に準拠します 参加者 参加者 配信サイト たの youtube ドン niconico Maru youtube 結果 配信アーカイブ クイズ!六角形 6名の出場者が順番にドラクエに纏わるクイズを出題!他の出場者の正解・不正解を推理し、 他の出場者に×を付けよう! 概要 某TV番組の六角形のクイズです 1名が出題者、その他5名が回答者となるクイズをします 出題者には間違った答えを書いた回答者を当てていただきます 最終的に残りHPが多いプレイヤーの勝利となります。 1名が出題者、その他5名が回答者となります 出題者はジャンル・難易度を選んで、書かれている問題を読み上げます。 この時、正解を書いてもわざと不正解を書いてもかまいません。 出題者は間違った答えを書いていると思う回答者を指名してください 出題者は指名前に回答者に対して質問をすることができます ただし、問題の直接の答えを聞き出してはいけません 指名した回答者が不正解だった場合、回答者に1ダメージを与えます。 さらに、続けて次の回答者を指名することができます。 指名を終了してターンを終えてもかまいません。 指名した回答者が正解していた場合、出題者は1ダメージを受け、ターンが終了します。 回答者全員が正解していると思った場合、「うけながし」を宣言します 回答者全員が正解していた場合、回答者全員に1ダメージを与え、ターンが終了します。 回答者がひとりでも不正解だった場合、出題者は1ダメージを受け、ターンが終了します。 ターン終了時に出題者の回答を確認します。 正解していた場合、特になにもありません。 不正解の場合、出題者は1ダメージを受けます。 その後、次の方が出題者となります。 出題者が2巡した時点で残りHPが多いプレイヤーの勝利となります。 参加者 参加者 配信サイト すする niconico たすぱ youtube のらこ twitch hamaguchi伝助 youtube ゆじん twitch ようぶん youtube 結果 配信アーカイブ DQRTAトライアスロン DQシリーズ3作品の短時間RTAを連続して行う トライアスロン企画。過酷な鉄人レースを制覇するのは誰か!? 概要 短時間種目を3作品走っていただきます。 DQ6(就職RTA)→DQ2(ロト剣RTA)→DQ4(1章1人旅RTA) 早く全ての種目をクリアした走者の勝利となります。 詳細については以下の通り ①DQ6レイドック就職RTA SFC版DQ6でプレイする事 ネルソンを倒してソルディとの会話、 「xxは今よりわがレイドック城の特別兵だ!心してはげめよ!」表示まで その他は第17回DQRTA駅伝対決準拠 ②DQ2ロト剣回収RTA SFC版DQ2でプレイする事 「なんと ロトのつるぎを みつけた!」の表示まで その他は第17回DQRTA駅伝対決準拠 ③DQ4ライアン一人旅 FC版DQ4でプレイする事 「王宮の戦士たち 完」の表示が消えるまで ホイミンの加入禁止 その他は第17回DQRTA駅伝対決準拠 全て電源ONから開始してください 全作品スタートは必ず配信画面上で確認できるようにしてください ①②は計測区間終了の画面が出てから3秒間は操作せず、その画面を配信上に映してください ③の計測区間終了でタイマーストップとなります 参加者 参加者 配信サイト きゅー(・∀・) twitch たすぱ youtube hamaguchi伝助 youtube 871さん twitch 結果 配信アーカイブ DQ格付けチェック DQRTAに関する目利き等を出題。一流のDQRTAプレイヤー達の威厳を見せつけてやりましょう! 概要 DQRTAに関するクイズを出題します クイズは2択、もしくは3択となります 正解はランク維持、不正解はランクダウンとなります SFC版DQ1、SFC版DQ2、SFC版DQ3、FC版DQ4、SFC版DQ5、SFC版DQ6のRTAに関する問題を出します 2択、もしくは3択問題となります。 正解はランク維持、不正解は1ランクダウンとなります。ただし、2ランクダウン問題もあります。 全部で6問を予定しております。 参加者 参加者 配信サイト 御茶麒麟 niconico ぎゅうころ twitch のらこ twitch Maru youtube ようぶん youtube hamaguchi伝助 youtube 結果 配信アーカイブ DQM3RTA並走大会 待望の新作DQM3の大型並走大会。目指せ全員完走! 概要 2023年12月1日に発売された「ドラゴンクエストモンスターズ 魔族の王子とエルフの旅」のRTA並走です。 【計測区間】 タイマースタート:はじめから選択し、名前決めと各種設定を終えたタイミング タイマーストップ:ランディオル大帝をたおした!表示 【禁止事項】 購入特典の使用(道具袋にある状態は可、使用しなければ良い) マスターズ版追加要素『追憶のモグダンジョン』『エビ師範の修練迷宮』『時の無限ボックス』の使用 オンライン要素『オンライン対戦』『連戦クイックバトル』『通信ショップ』の使用 体験版からの引継ぎ 無料DLCオールスター肉セットの使用 ver1.0.5のアプデでの追加宝箱アイテム超元気玉2個の使用は禁止 【その他】 使用verは1.0.4でも1.0.5どちらでも可 超元気玉回収宝箱は真ん中、右 どちらからでも可 両方の宝箱から超元気玉を回収しても売却や使用をしなければ問題無し 参加者 参加者 配信サイト 秋乃れお youtube @おにおん niconico Fly twitch marty niconico 871さん twitch れあちぃ youtube 結果 配信アーカイブ DQ芸術祭 各種様々な芸術作品をお待ちしております! 概要 「春とドラクエ」をテーマにした、芸術作品をお待ちしております! フォームで自由に投稿してください! 応募フォーム 応募フォーム 応募頂いて作品 その他 そのほかやってみたい企画、やってほしい企画、ご意見等があれば運営まで。
https://w.atwiki.jp/tasdouga/pages/52.html
FC ドラゴンクエスト1 FC ドラゴンクエスト2 FC ドラゴンクエスト3 FC ドラゴンクエスト4 SFC ドラゴンクエスト5 SFC トルネコの大冒険1 SFC ドラゴンクエスト2 SFC ドラゴンクエスト1 SFC ドラゴンクエスト6 SFC ドラゴンクエスト3 GB ドラゴンクエストモンスターズ テリーのワンダーランド GB ドラゴンクエスト1 GB ドラゴンクエスト2 GB ドラゴンクエスト3
https://w.atwiki.jp/satou/pages/870.html
www
https://w.atwiki.jp/tes5/pages/100.html
スキルトレーナー 基本 戦闘系片手武器 両手武器 弓術 防御 重装 鍛冶 魔法系破壊 回復 召喚 変性 幻惑 付呪 隠術系隠密 スリ 開錠 軽装 錬金術 話術 基本 特定のNPCと会話するとスキルの訓練をしてもらえる。1レベルごとに5回まで訓練してもらえるため、レベルアップする前に訓練しておいて貰った方がスキルレベル上昇効率はいい。あくまで1レベルごとに5回であり、同じスキルの別のトレーナーや、別のスキルのトレーナーに変えてもレベルを上げない限り5回目以降訓練できない。 放浪者のタルスガルやソリチュードのアンジェラのように、スキルトレーナー特有の会話選択肢が出るが実際は訓練してもらえないNPCもいるので注意。 商人タイプのスキルトレーナーの場合、店の所持金に反映される為、アイテムを売却することでも回収することができる。特に商人の持ち金が少ない序盤~中盤は戦利品の売却に役立つ。 トレーナーの熟練度によって、訓練可能なスキルレベルの上限が決まっている。【普通】 レベル50まで 【熟練者】レベル75まで 【達人】 レベル90まで 1回の訓練ごとに費用がかかり、以下の金額となる。【スキルレベル ~50】 スキルレベル×10 + 基本額 50G 【スキルレベル 51~75】 スキルレベル×30 + 基本額 50G 【スキルレベル 76~90】 スキルレベル×50 + 基本額 50G 支払ったゴールドはスキルトレーナーの財布に入るので、スリで奪い返すことができる。スキルレベル51以降は、金額の増加に伴いスリの成功率が激減するため注意が必要。 指示出し可能な従者タイプのスキルトレーナーの場合、持ち物交換でもゴールドを回収することができる。 戦闘系 片手武器 熟練度 名前 居場所 従者 商人 補足 普通 アムレン ホワイトラン - - ドラゴンズリーチとホワイトラン間をウロウロしている 熟練者 アシス ホワイトラン ○ - 同胞団 達人 バルグック族長 ダシュニク・ヤル - - マルカルス南のオークの要塞 両手武器 熟練度 名前 居場所 従者 商人 補足 熟練者 トールビョルン・シャッターシールド ウィンドヘルム - - 達人 ヴィルカス ホワイトラン ○ - 同胞団 達人 フーラ・ブラッドマウス ヴォルキハル城 - - 要DLC“Dawnguard”吸血鬼ルートドーンガードルートでは初来訪時のみ 達人 ウルフ・ワイルドブラッド スコール村 - - 要DLC“Dragonborn” 弓術 熟練度 名前 居場所 従者 商人 補足 普通 ファエンダル リバーウッド ○ - 恋文の人 熟練者 狩猟の女神アエラ ホワイトラン ○ - 同胞団 達人 ニルイン リフテンの盗賊ギルド - - 達人 ソリーヌ・シュラウド ドーンガード砦 - ○ 要DLC“Dawnguard”ドーンガードルート 防御 熟練度 名前 居場所 従者 商人 補足 熟練者 ンジャダ・ストーンアーム ホワイトラン ○ - 同胞団 達人 ララック族長 モル・カズグール - - ソリチュード・マルカルスの中間、オークの要塞 重装 熟練度 名前 居場所 従者 商人 補足 熟練者 ガロル ダシュニク・ヤル - ○ オークの要塞※重装レベルが50を超えるとトレーニング依頼の選択肢が出なくなるパッチ1.9にて修正され、レベル75までトレーニング可能に。 達人 ファルカス ホワイトラン ○ - 同胞団 達人 イスラン ドーンガード砦 - - 要DLC“Dawnguard”ドーンガードルート 達人 クヴァル ブジョルドの避難所→シルスク広間 - - 要DLC“Dragonborn” 鍛冶 熟練度 名前 居場所 従者 商人 補足 普通 ゴーザ マルカルス - ○ 鍛冶屋 熟練者 バリマンド リフテン - ○ 鍛冶屋 達人 エオルンド・グレイ・メーン ホワイトラン - ○ スカイフォージ付近にいる同胞団に参加し、クエスト「戦いを始める」終了後 達人 ガンマー ドーンガード砦 - ○ 要DLC“Dawnguard”ドーンガードルート 魔法系 破壊 熟練度 名前 居場所 従者 商人 補足 普通 死せるものウーンファース ウィンドヘルム - ○ 宮廷魔術師 熟練者 シビル・ステントール ソリチュード(ブルーパレス) - ○ 宮廷魔術師 達人 ファラルダ ウィンターホールド大学 - ○ 回復 熟練度 名前 居場所 従者 商人 補足 普通 エイフィア・ヴェローティ レイヴン・ロック - - 要DLC“Dragonborn” 熟練者 コレット・マレンス ウィンターホールド大学 - ○ 熟練者 カルセッテ 番人の間 - - DLC「Dawnguard」を導入でドーンガードクエスト発生、またはプレイヤーLv10以降の吸血鬼襲撃イベント発生で番人の間壊滅により死亡。壊滅前はトレーニング可能 達人 ダニカ・ピュア・スプリング ホワイトラン(キナレス聖堂) - - クエスト「自然の祝福」のクリアが必要 達人 フロレンティウス・バエニウス ドーンガード砦 - ○ 要DLC“Dawnguard”ドーンガードルート 召喚 熟練度 名前 居場所 従者 商人 補足 普通 ルニル ファルクリース - - ドラゴンに殺されやすいので注意 熟練者 フィニス・ゲストール ウィンターホールド大学 - ○ 達人 ファリオン モーサル - ○ フィニスの師匠家にいる時間帯がやや特殊 達人 タルヴァス・ファスリョン テル・ミスリン ○ ○ 要DLC“Dragonborn” 変性 熟練度 名前 居場所 従者 商人 補足 熟練者 ドラヴィネア カイネスグローブ - - ミニクエスト達成でも1つ上げてくれる日にちを空ければ何度でも受注可能ドラゴンに殺されやすいので注意 達人 トルフディル ウィンターホールド大学 - ○ 幻惑 熟練度 名前 居場所 従者 商人 補足 熟練者 アタブ ラーガシュブール - - 達人 ドレビス・ネロレン ウィンターホールド大学 - ○ 付呪 熟練度 名前 居場所 従者 商人 補足 熟練者 サルジアス・トゥリアヌス ウィンターホールド大学 - - 達人 ハマル マルカルス(ディべラ聖堂の最奥聖域) - - クエスト「ディベラの心臓」クリア後 達人 ネロス テル・ミスリン - ○ 要DLC“Dragonborn” 隠術系 隠密 熟練度 名前 居場所 従者 商人 補足 普通 カイラ カジートキャラバン(リサードグループ) - - 熟練者 ガーベイ マルカルス - - ウォーレンズ内の壁に寄り掛かってる 達人 デルビン・マロリー リフテンの盗賊ギルド - - スリ 熟練度 名前 居場所 従者 商人 補足 熟練者 不可視のシルダ ウィンドヘルム - - 物乞い 達人 早技のバイパー リフテンの盗賊ギルド - - 開錠 熟練度 名前 居場所 従者 商人 補足 熟練者 マジハド カジートキャラバン(マドラングループ) - - ソリチュード~ウィンドヘルム間を巡回 達人 ヴェックス リフテンの盗賊ギルド - - 軽装 熟練度 名前 居場所 従者 商人 補足 普通 湿地帯の斥候 ウィンドヘルム - - 東帝都社の付近にいる 熟練者 グレルカ リフテン - ○ 町の広場付近の露天 達人 ナジル ドーンスターの聖域 - - 闇の一党壊滅ルートで死亡 錬金術 熟練度 名前 居場所 従者 商人 補足 普通 ラミ モーサル(魔術師の小屋) - ○ 錬金道具屋 熟練者 アルカディア ホワイトラン(アルカディアの大ガマ) - ○ 錬金道具屋 熟練者 ミロール・イエンス レイヴン・ロック - ○ 要DLC“Dragonborn” 達人 バベット 闇の一党の聖域 - ○ 闇の一党壊滅ルートで姿を消す 話術 熟練度 名前 居場所 従者 商人 補足 普通 ドロマラシ カジートキャラバン(アハカリグループ) - - 普通 レヴィン・サドリ ウィンドヘルム(サドリの古物商) - ○ ミニクエストをこなす必要有り貴重な雑貨屋&話術トレーナーで、「雑貨商」取得に便利 普通 ロンシル ヴォルキハル城 - ○ 要DLC“Dawnguard”吸血鬼ルートドーンガードルートでは初来訪時のみ(ロフトにいるのでジャンプして話しかける) 熟練者 オグマンド マルカルス - - 達人 ジラウド・ゲマネ ソリチュード(吟遊詩人の大学) - -
https://w.atwiki.jp/amateursgarden/pages/128.html
タミア山脈登山道でイベントを見た後に来れるようになる。 1回目の訪問で「波動大防護の加護」が貰える。 2回目の訪問で、選択肢次第で「フォースキャノン+4」が貰える。 3回目の訪問で「万能防護の護符」が貰える。 4回目の訪問でアンダス王の居場所を教えると、シルギットが死亡し アンダス王のHPが半分になる。(「特権」も使用しない。) エピローグ突入後だと「アンダス王の居場所を教える」という項目が「ストラウスの居場所を教える」に変わっていて 「ストラウスの居場所を教える」を選ぶと、エピローグ終了後のEDでイベントが追加され 次周からシルギットを仲間にする条件が緩和される。
https://w.atwiki.jp/ratewatch/pages/49.html
1話~ラテールの神~ そして俺達の最後の夏 中国校少年野球全国大会が始まった。 俺のワンマンチームであるこのチーム 「4番のあいつさえ全打席敬遠すれば俺達の勝ちだ!」 そう言い俺は歩かされた 当然他の部員は打てるわけもなく攻守交替。 ビューン! 「ひっ、中学生の投げる球じゃねぇ!」 相手のチームは全く手賀でzす三者見逃し三振 点を取られなければ負けることはない 何回でも投げてやるさ それから俺の投球は相手チームに絶大なプレッシャーを与え相手ベンチは沈黙していた。 結局こっちのチームが相手投手を捕まえ8-0で勝利。 「ありがとうございましたぁ!」 お互いのチームが礼をすると俺はある所へ向かった。 『おめでとうラテールの神君』 こいつは俺の彼女のかのん ラクス似の女の子だ。 「ありがとう」 『凄いなぁ』 「え?」 『テストの成績もクラスで1番で、スポーツも出来て』 「そんなことはないよ(にこっ」 俺にとっての野球は遊びだ。 俺は小説家になることを夢見ているからな 続く 中国校?なら中国語で小説書けよw中国が舞台なんだろw -- 名無しさん (2010-08-26 13 21 59) 彼女をアニメキャラに例えるとか・・・ないわwww -- 名無しさん (2010-08-30 18 08 45) 名前 コメント
https://w.atwiki.jp/kyoronosuke/pages/449.html
王様「ということで勇者男よ。捕われた姫の救出とりゅうおうの討伐を命じる」 男「ちょ……。いきなりなんですか。ここどこですか。なんで俺が勇者なんですか」 王様「黙るのじゃ。いいから魔王を退治してくるのじゃ」 男「嫌です。そもそも俺はただの高校生ですし。元の世界に帰りま」 王様「なら仕方ないのう。死刑じゃのう」 男「ま、待てこのヒゲ!」 王様「いきなり城に現われた貴様に人権があると思うのか! そんな貴様を勇者にしてやったんじゃ。有り難く思え」 男(グゥ) 王様「首尾よく姫を救出出来たら、婚姻も認めようぞ」 男「喜んでその任を受けましょう」 王様「期待はしてないがの。まぁ死んだら死んだでいいから」 男「……」 そんなこんなで俺の冒険が始まった。 男「とは言ってもなぁ。今の俺に魔王なんて倒せるのか?」 カガミ「ねぇアンタ」 男「とりあえず道具屋へ行って装備でも整えるか。冒険の基本だし」 カガミ「ねぇってば!」 男「王様の野郎、120Gしか渡さないとかふざけてるとしか思えない。仮にも俺、勇者な設定なのに……」 カガミ「人の話を聞けーっ!」 男「お?」 カガミ「やっと気付いたわね」 男「ラッキー。1G落ちてた!」 カガミ「オルァ!」 ドカッ! 男「げふっ!」 カガミ「初めまして、私はカガミ」 男「……」 カガミ「……あれ? 失神してる……」 男「ハッ」 カガミ「起きたわね」 男「……かがみ? 良かった。変な夢から覚めたんだな。次は何の授業だっけ?」 カガミ「は?」 男「あー。そうだった。お前、別のクラスだったなー。失敬失敬」 カガミ「……アンタ何言ってんの? 頭大丈夫? そんなに強く殴ったつもりはなかったんだけど」 男「……ちょっと待て。お前、その格好は?」 カガミ「格好って……別に普通よ」 男「普通じゃないだろ! 武道家チックな服着やがって! 学校でコスプレか!」 カガミ「ここは学校じゃなくて宿屋だってば」 男「ハハァン。そういう設定のつもりか。さては、これはこなたの悪ふざけだな?」 カガミ「こなた?」 男「しらばっくれやがって。それはいやーんであっはんな尋問をして欲しい、と受け取ることにする」 カガミ「すんなっ! つーかこなたって誰だ!」 男「え゙」 男「待て待て。話を整理しろ」 カガミ「なんで私に任せるんだ……。アンタが整理しろよ」 男「つまりお前はかがみそっくりだが、俺の知ってるかがみじゃないわけだな?」 カガミ「そうみたいね」 男「それにここは学校じゃなくて、まだドラクエ世界なわけだな?」 カガミ「銅鑼食えっていうのはわからないけど、確かにここは学校じゃないわ」 男「ナンテコナタイ」 カガミ「……まぁそっちの事情はさておき」 男「おかれた!? 俺のほぼ全ての過去がおかれた!?」 カガミ「五月蠅い。とにかくアンタは勇者なんでしょ?」 男「そうだよ」 カガミ「……私も連れていってくれない?」 男「お前を?」 カガミ「そう。理由は聞かないで」 男「じゃあ俺にキスしたら連れてってやる」 カガミ「な!?」 男「んー……」 カガミ「くっ! この――ッエロ勇者!」 グシャア! 男「ぶっ!」 カガミ「……で、アンタの名前は?」 男「男でず……」 カガミが仲間になった! 男「うぅ。街から出るのかよー。嫌だよー。なんか陰気な城が見えてるよー」 カガミ「あれがりゅうおうの城よ」 男「りゅうぐう城? 心ときめく城だな。ちょっと寄ってみよう」 カガミ「竜王の城よ!」 男「さぁぐずぐずしてないでさっさと帰ろう!」 カガミ「アンタ勇者のくせに……。まぁ大丈夫よ。今から行くのはガライの村だから」 男「ガライ?」 カガミ「そうよ。いきなり魔王と戦うのは無謀だしね」 男「何をぼーっとしてるんだノロマ! 付いてこい! ガライはすぐそこだぞ!」 カガミ「……」 スライムが現われた! 男「なんだこいつ」 カガミ「あぁ。弱小モンスターのスライムよ。滅多なことじゃやられはしないわね」 ベキッ! ドゴッ! バシッ! 男はしんでしまった! カガミ「……こいつ、本当に勇者なのか?」 男「色々(死亡回数25回)あったが、ガライに着いたな」 カガミ「……ねぇ男」 男「ん?」 カガミ「途中に洞窟があったけど、行かなくてよかったの?」 男「ふっ。愚問だな。あんなとこにはどうせ石盤とかしかない。無意味なことしてないで早く姫を助けるぞ」 カガミ「……りゅうおうは?」 男はくちぶえをふいた。 カガミ「こいつ……」ミユキ「あのー」 男「わっ! みゆきさん!?」 ミユキ「あれ? 確かに私はミユキですが、どうして私の名を?」 男(あー。カガミと同じで、みゆきさんだけどみゆきさんじゃないのか) カガミ「気にしないで。こいつときどき変なこと言うのよ。変態とでも思ってくれていいわ」 男「えっ」 ミユキ「わかりました」 男「えっ」 カガミ「で、何の用?」 ミユキ「盗み聞きをしたようで心苦しいのですが、貴方達は勇者なのですか?」 男「俺が、勇者男だ」 ミユキ「お願いします! 私をメルキドの街に連れていって下さい!」 男「メルキドに行きたいかー!」 ミユキ「お、おー?」 男「わかりました。貴方の熱意がばしばしきました。報酬は貴方のから……」 ボコッ! カガミ「もちろんよ」 男「……」 ミユキが仲間になった! カガミ「さて。これからマイラの村に向かおうと思うんだけど……ミユキって、レベルいくつ?」 ミユキ「5ですよ」 カガミ「私と同じか。男は?」 男「2」 カガミ「戦力外か。このままマイラに行くのはキツいな。どこかでレベルをあげなきゃ……」 ミユキ「そういうことでしたら、この街の南に洞窟があるらしいですよ。レベル的にも丁度いいかと思います」 カガミ「さすがミユキ! 決まり! 男もそれでいいわね?」 男「嫌」 カガミ「じゃあ洞窟に……ってちょっと待て勇者お前コラ。今なんつった?」 男「嫌」 カガミ「……(目の前の男が理解出来ず自分を静めるために今日の夕食のことを考えている)」 ミユキ「ど、どうしてですか?」 男「レベルあげなんか嫌だ! 長いし読んでる方も飽きる!」 カガミ「よ、読んでって何を――」 男「さっさとマイラに行くぞ!」 男「着いたな。ここがマイラの村だ」 カガミ「……」 ミユキ「……」 男「どうしたんだい二人とも。なんかお疲れの様子だね。チッチ。いけないなぁ仮にも勇者の一行なのに」 カガミ「そりゃあアンタは元気よね……。ガライから出るなり死んで、棺桶の中で寝てたんだから……」 ミユキ「あぁ……。少し……疲れました。私、もう休みますね……」 カガミ「私も……」 そして男はひとりになった! 男「……」 男「……」 男「ふ……」 男「ふふ……ははは……!」 男「ハーハッハッハ! 上手くあいつらを出し抜いたぞ!」 男「そう。俺はマイラに来たかったんだ。……あのときから……」 ~ここから回想~ 男「だからして、壺の中身は勇者様のものなのだ。わかったかガライの村人」 村人「……」 男「RPGの掟なのだ。文句があるなら、ラダトームの王様に言うのだ」 村人「へえ……」 男「それはそうと、何か情報をくれ。村人の務めだろう?」 村人「……じゃあ、マイラの村の話ですが」 男「ふむ」 村人「マイラの村には、温泉があるらしいですよ。あと……」 男「あと?」 村人「ぱふぱふの店も……」 ぱふぱふの店も……ぱふぱふの店も……ぱふぱふの店も……(エコー) ~回想終了~ 男「マイラ……マイラ……マィラァ! よーし、待ってろよ! ぱふぱふっ!」 次の日。 カガミ「あら? 男、今来たの? もう宿屋チェックアウトしちゃったわよ」 男「……」 ミユキ「な、なんかげっそりしてませんか?」 男「……」 カガミ「どうしたっていうのよ?」 男「たくましい……」 カガミ「ん?」 男「ガチムチの……胸板が……」 カガミ「……何言ってんの?」 男「ぱふ……ぱふ……」 カガミ「まぁいいわ。いつものことだし」 男「……」 カガミ「じゃあこれから、沼地の洞窟に向かいます」 ミユキ「……本当に行くんですか?」 カガミ「どうして?」ミユキ「沼地の洞窟には、ドラゴンが住み着いているという噂です。私達の力じゃ……」 カガミ「……やられる、かな?」 ミユキ「恐らく」 カガミ「……」 男「……行こう」 ミユキ「えっ」 カガミ「男!?」 男「俺達の使命はりゅうおうを倒すことなんだ。ドラゴンなんかに怯えてられない!」 カガミ「男……アンタ……」 ミユキ「カッコいいです……」 カガミ「……まさか、こんなヘタレ勇者に喝を入れられるなんてね!」 ミユキ「確かに、この村で止まっているわけにはいきません。私は、どうしてもメルキドへ行かなくてはならないんですから!」 男「よーし! そうと決まったら早くこんな村から脱出――」 バニー「あ。昨日のカレじゃない」 男「ひぃ! き、きた!」 バニー「私のパパがねぇ。アンタのこと気に入っちゃってさぁ」 男「やめろおおおおおおおお服を引っ張るなあああああああああああああああああ!」 バニー「あんっ。どこ行くのよぉ」 男「洞窟だ! 早くこの村から逃げるんだァーッ!」 カガミ「……あぁ。やっぱり」 ミユキ「そういうことですか……」 おおさそりが現われた! おおさそりの攻撃! 男は素早く身を躱した! カガミ「……」 男「うおおおおおおおおおおおおおおおおお!」 男の攻撃! おおさそりに1ポイントのダメージ! ミユキ「……」 おおさそりの攻撃! 男は素早く身を躱した! カガミ「……てやっ」 カガミの攻撃! おおさそりに58ポイントのダメージ! おおさそりを倒した! 男「ふぅ。よくやったカガミ」 カガミ「というかアンタ、いつの間にレベルあがったの?」 男「は? レベルなんぞあがっとらんぞ」 カガミ「え……。でも、モンスターの攻撃をひらひら躱してたじゃない」 男「うむ。よくわからんが、気付いたら躱せるようになってた」 カガミ「……」 男「でもレベル自体は低いから、ダメージは与えられん」 カガミ「で、デタラメだ。こいつ……」 男「そういや、洞窟に入って結構経つのに、ドラゴン出てこないな」 カガミ「そういえばそうね。ミユキ、ドラゴンがいるって本当にこの洞窟なの?」 ミユキ「そのように聞き及んでいたのですが。……やはり噂は噂だったのでしょうか?」 カガミ「噂ってどんな?」 ミユキ「沼地の洞窟にはドラゴンが潜む。そのドラゴンは、かれの主の命により、扉の奥であるものを守っている……」 カガミ「……」 ミユキ「そんな、噂です」 男「あれ? なんだ、この扉?」 カガミ「なぁっ!?」 男「宝の匂ひがするぜ。開けてみるか」 ミユキ「ま、待って下さい!」 カガミ「それはー!」 しかし扉には鍵が掛かっていた。 男「……」 カガミ「は、はは、は……助かった……」 ミユキ「どうやら鍵が無いと開かないみたいですね」 男「鍵を捻り込むようにインサート☆」 カガミ「えっ……」 男は魔法の鍵を使った! カガミ「ななななななななななななななななななななな」 ミユキ「お、男さん! それをどこで!」 男「ガライの村人の家からパクった」 ミユキ「……あー。だから男さんは、おおさそりの攻撃を躱せたんですね」 男「どういうことだ?」 ミユキ「つまり、いつの間にか勇者から盗賊に転職してたってことですよ」 男「なるほどーなるほどー!」 カガミ「納得してる場合かぁぁぁぁぁーっ!」 扉が開いた! ドラゴンが現われた! ドラゴン「グォォォォー!」 男「なんじゃコイツァー!」 カガミ「アンタが呼び出したんだろがい!」 男「し、知らんかったんじゃ! わしは知らんかったんじゃ!」 カガミ「知らんかった♪……で済むかこのアホー!」 ミユキ「言い争ってる場合ではありません!――来ます!」 ドラゴンの攻撃! ドラゴンは尻尾を振り回した! カガミ「あうっ!」 カガミに68ポイントのダメージ! ミユキ「あぁっ!」 ミユキに76ポイントのダメージ! 男「アッー!」 男は素早く身をかわした! 男「アッー……アー……ー……ハッ! とりあえずやられるつもりだったのに、身体が勝手にかわしてしまった!」 カガミ「……」 ミユキ「……」 ドラゴン「グルルル!」 男「マジで? 超やべぇじゃん」 男「待て待て落ち着け俺。そうだこういうときは素数を数えるんだ13579……」 カガミ「そ、それは……奇数よ……」 男「カガミ! 嗚呼カガミ! 俺のカガミ! 生きていてくれたんだね!」 カガミ「誰が……アンタのよ……つーか……舐めんなっての……。この程度で私が……」 ドラゴン「グルォー!」 ドラゴンの攻撃! カガミ「……ぐうっ!」 カガミに71ポイントのダメージ! カガミ「うぁ……」 男「ば、馬鹿野郎! 無理すんな!」 カガミ「い、今わかった……」 男「は!?」 カガミ「あの娘はこの部屋の奥にいる……ふ、双子だからかな?……私にはわかるんだ」 男「双子……まさか……」 カガミ「私の妹……返して貰うわよ……」 ドラゴン「グォォォォ!」 男「カガミ! 危険があぶない!」 カガミ「どけぇぇぇぇぇぇっ!」 ピカッ! 男「こ、この光はっ!」 ~CM~ ――ヤンデレをお求めですか?―― ――らき☆すたの二次創作が読みたいですか?―― 「ヤンデレこなたスレ」 多種多様な物語がここにはある……。 たまにヤンデレ関係なかったりもするけれど……。 余りある感動はまるでスターダスト。 ヤンデレこなたスレ、絶賛現行中! (=ω=.)「……死んじゃえ」 ~CM終わり~ 男「こ、この光はっ!」 カガミの攻撃! カガミ「うわあああああああああああああああああああ!」 か い し ん の い ち げ き ! ドラゴンに1021ポイントのダメージ! ドラゴン「グギャアアアアアアアッ!」 ドラゴンを倒した! カガミ「……はぁ……はぁ……」 男「えっ。何すか今の力」 カガミ「……」 男「あっ。カガミ!」 カガミ「……」 男「気を失ってる……」 カガミ「……」 男「……」 カガミ「……」 男「ま、いいや。姫! 勇者男が今行きますぞ!」 ツカサ「だ、誰っ?」 男「……やっぱりつかさか。薄々そうじゃないかと思ってたが、お前がさらわれたお姫様だったんだな」 ツカサ「私のことを知ってる……貴方は一体?」 男「超絶無敵盗賊鬼畜戦士王兼魔人強靱無敵勇者男様だ」 ツカサ「長いよぅ……無敵って二回言ったよぅ……」 男「勇者男様だ」 ツカサ「勇者男様……貴方がドラゴンを倒してくれたの?」 男「……」 ツカサ「……」 男「もちろん、俺が倒した」 ツカサ「男様……」 男「しかも一人で」 ツカサ「素敵……」 男「向こうには俺のおっぱいと、ツンデレいる。役には立たなかったが」 ツカサ「……おっぱ……ツンデレ?」 男「ミユキとカガミがいる」 ツカサ「お姉ちゃんが!?」 男「うむ。付いてきたまえ」 ツカサ「はーい」 ツカサ「お姉ちゃん!」 カガミ「ツカサ……よかった……」 男「よう、カガミ。大丈夫か?」 カガミ「身体中が痛い。……ねえ男、ドラゴンは?」 男「覚えてないのか?」 カガミ「何を?」 男(ヒャアッホウこれは好都合) ツカサ「ドラゴンなら、男様が倒してくれたんだって!」 カガミ「……さすが勇者ってわけね。悔しいけど、見直した」 男(で、出来る! 新世界!) ミユキ「え? 違いますよ?」 男「……み、ミユキ!?」 カガミ「どういうこと?」 ミユキ「私、動けなかったけど、見てたんです。ドラゴンは、カガミさんが倒したんですよ。ね、男さん?」 男「あわわ」 ツカサ「え? でも、私には『俺が倒した』って……」 男「あわわ」 カガミ「……」 ツカサ「しかも一人で」 男「あわわ」 カガミ「……男、ちょっとお話ししよっか?」 男「笑顔が怖イィーッ!」 こうして、俺達はラダトーム(最初の街)に戻ってきた。 その移動中、俺はずっと棺桶の中だった……。 王様「よくやった、勇者……勇者……勇者はどこじゃ?」 ミユキ「棺桶の中です」 王様「ほう。似合いの場じゃな。それで、そなたは誰じゃ」 ミユキ「旅の賢者、ミユキです」 王様「勇者の仲間か。そちも褒めてつかわす。そしてその隣りにおる……」 棺桶「……」 王様「いや、棺桶の方ではなく、そちらの……」 カガミ「……」 王様「む! よく見ればそなたは……カガミか!? 心配していたのじゃぞ! どこへ行っておったのじゃ!」 棺桶「そうか。ツカサが姫ってことは、カガミも姫なのか」 カガミ「ごめんなさい、父上……」 ツカサ「お姉ちゃんが、私を助けてくれたのー!」 王様「なんと! カガミが!……なら勇者は何をしていたのじゃ?」 ミユキ「特に何も……」 王様「我が娘ツカサを戻せなかった挙げ句、カガミまで危険な目に合わせ何もしていなかったじゃと!?」 棺桶「ちょっ、まっ」 王様「ゆ、ゆるさん! 衛兵! この棺桶を牢屋に打ち込め!」 棺桶「やめろおおおおおおおおおおおおおおおここから出せええええええええええええ」 ミユキ「……哀れです」 ツカサ「……哀れだね」 カガミ「ふ、ふん。ツカサに良い格好しようとしたんだから、自業自得よ」 女兵士「ほい、今日の昼飯だよ」 男「……なあ」 女兵士「んー?」 男「あれから二か月経ちましたよ。俺、いつまでここにいればいいんでしょう? みんなはなんで助けに来ないですか?」 女兵士「双子の柊姫は、魔法使いのミユキと一緒にメルキドに向かったみたいだぜー。ずっと前に」 男「あいつら俺を見捨てやがったー!」 女兵士「いや、見捨てたんじゃなくて忘れたんじゃないか? もしくは足手まといとか」 男「いずれにしても同じことだー!」 女兵士「五月蠅いなぁ。黙ってご飯食べろよー」 男「そうだ。脱獄しよう」 女兵士「あはは! そんなの無理に決まってるってヴぁ!」 男「何故に」 女兵士「まず第一に、鍵掛かってるし」 男「……」 女兵士「第二に、私というユウシューなソルジャーがいるからだ――」 男「隙ありっ」 男は牢屋の鍵を奪い取った! 女兵士「あーっ!」 男は扉の鍵を開けた! 扉が開いた! 女兵士「あーあー! だ、だっそうぷっ――」 男「第二の難関破れたり。ドラゴンを倒した(現場にいた)男の経験値を舐めるなよ」 女兵士「むー……」 男「出口はどっちだ」 女兵士「む(あっち)」 男「よし。一緒に行くぞ。お前は人質だ」 女兵士「みゅー!(やーめーろーよー!)」 男「黙って従わねえと痛ぇ目にあうぜ!」 女兵士「むー!(助けてアヤノー!)」 女兵士を仲間にした! 男「上手く街の外に出られたな」 女兵士「この鬼畜っ」 男「はーはっは」 女兵士「もういいだろ? 私は帰るからな!」 男「つーか……参ったな。順番が相当狂っちまった……これじゃあ間に合わないかも……いや……いくらなんでもそれは……」 女兵士「は? 何をブツブツ言ってんの?」 男「システム的な話だよ!」 女兵士「し、しす?」 男「よし、決めた!」 女兵士「なんだよ? わ、私の身体はだめだぞ! あげないからな!」 男「お望みなら貰ってやるが、俺は急いでいる!」 女兵士「何をだよ?」 男「今からりゅうおうを倒す!」 女兵士「ふぁ!?」 男「そして真の勇者となり、力でこの世を支配する……」 女兵士「そ、それは勇者という名の魔王だ!」 男「はーはっはっは! 俺はもう誰にも止められん!」 女兵士「ぽかーん」 男「たとえばこの、りゅうおうの城とラダトーム城を分かつ海でさえ!」 女兵士「あっ……」 男「俺は止められない!」 ザンッザンッ! 女兵士「ば、バタフライで泳いで行っちまった……」 それは歴史に残るほどの勇者バタフライだったといいます。 男「色々(逃げる106回)あったが、りゅうおうの玉座まで辿り着いたぞ」 男「わーわー(セルフ歓声)」 男「……」 男「なのに……」 男「何故りゅうおうがいないんだ!」 男「むきぃー! ここまで来て手詰まりかよ! つーかモンスターいすぎで帰れねーよ!」 男「……」 男「……」 男「……」 男「どっこいしょ」 男はとりあえず玉座に座った! 男「ふぅ……」 カガミ「りゅうおう、覚悟!」 男「え」 カガミ「うりゃー!」 カガミの攻撃! 男「ぐふっ」 男に205ポイントのダメージ! 男はしんでしまった! カガミ「……ってアレ? りゅうおうよわっ」 ミユキ「あ、あのー、カガミさん。それ、もしかして……男さんじゃないですか?」 ツカサ「あ! 本当だ! ラダトームに幽閉されていたはずの偽勇者様だ!」 ミユキ「完ぺきに忘れてましたね」 カガミ「ちょっとアンタ、なんでこんなところにいんのよ?」 返事はない。 ただの屍のようだ……。 カガミ「……空気が重いな」 ミユキ「なんて邪気……。りゅうおうはすぐ近くです」 ツカサ「うぅ。確かになんか息苦しい。私はどうしてここにいるのかなぁ」 男「そうかぁ? 大したことないじゃないか。むしろかがみんの方が邪悪」 カガミ「誰が邪悪かがみんだ!」 男「なんと!」 カガミ「何を驚いてるんだこのヘタレ勇者!」 男「そろそろ泣くぞ……」 カガミ「勝手に泣いてろ」 男「わーん! ツカサぁ! お前の姉がいじめるー!」 ツカサ「わあ困る……」 男「……」 男はひっそりと泣いた! カガミ「あっ!」 ミユキ「これは……!」 男「で、でかい!」 ミユキ「ど、どこ見てるんですか! そうじゃなくて!」 男「ち、小さい!」 カガミ「し、失礼な! 私は標準よ!」 男「じゃあなんだよ?」 ツカサ「……息苦しさが、消えちゃった」 男「……へ?」 ミユキ「それに、向こうの部屋から強い力の波動を感じました!」 カガミ「いってみるわよ!」 ツカサ「うん!」 男「……」 (=ω=.*)「やー! 遅かったねー!」 男「こなた!?」 カガミ「……りゅうおうが……しんでる……」 (=ω=.*)「うん。残念ながら、ラスボスはとっくに私が倒しちゃったよ。さすが私!」 ミユキ「そんな……一人きりでりゅうおうを……?」 (=ω=.)「私はロトの血を引く勇者……って設定だったからねー」 ツカサ「……設定?」 (=ω=.)「……こいつを倒したら全部思い出したよ。私は勇者じゃなかったんだ」 カガミ「何言ってんのよ? りゅうおうを倒したなら、勇者に決まってるじゃない」 (=ω=.)「じゃあかがみんは誰?」 カガミ「私? 私はラダトームの姫で、剣士……ってなんで私の名前を知ってるんだ」 (=ω=.)「ふむ。まだ思い出せないのかな?」 カガミ「え……何を……」 (=ω=.)「私達がただの学生だってことを、だよ」 ……。 カガミ「な、何を……」 (=ω=.)「やっぱり思い出してないんだね」 ミユキ「私達が……」 ツカサ「学生……?」 (=ω=.)「そ。ただの学生! ここは現実じゃアーリマセン!」 カガミ「あ、アンタばかぁ!? 男じゃないんだから、そんなわけのわからない話――」(=ω=.)「男?」 カガミ「そうだ! ねえ、男! アンタも確かそんな話してたわね?」 男「……」 カガミ「私達が学生で同級生がどうのって! あれってまさか……本当のこと……?」 男「……」 カガミ「男? なんで黙ってるのよ? アンタらしくもない」 男「……」 男「……」 (=ω=.)「男……」 男「……」 (=ω=.)「……」 男「……」 (=ω=.)「……誰?」 男「な……」 (=ω=.)「……」 男「何を言ってるんだ? 俺だよ! 男だよ! 性別も名前も男!」 (=ω=.)「かがみん、つかさ、みゆきさん……そいつから離れて」 カガミ「え……」 ミユキ「あ……」 ツカサ「どうなってるの?」 男「おいおい、何を言ってるんだよ! こなた、お前思い出したんだろ? だったら俺のことも……」 (=ω=.)「確かに思い出したよ。学校のこと、友達のこと、コミケのこと」 男「……」 (=ω=.)「だけど、そこには『男』なんて人はいない」 男「……」 (=ω=.)「……」 男「……」 (=ω=.)「……どうして、私の名前を知っているの?」 男「は……」 カガミ「……っ!」 男「あはははははははははははははははははははははははは!」 男「――はぁ。なんだよ。完璧に思い出してるのか」 (=ω=.)「……」 男「そうだ。お前の言う通り、俺は学生なんかじゃない。お前らの知り合いでもない」 (=ω=.)「……」 男「残念だ。全部上手くいってたのに」 (=ω=.)「どういうこと?」 男「簡単に言うと、お前が欲しかったんだ」 カガミ&(=ω=.;)「にゃ、にゃにぃっ!?」 男「それだけで理由は十分。ドラクエ世界を利用して、まずは俺がりゅうおうになるつもりだった」 カガミ「利用っ!?」 男「りゅうおうになった後は、こなたが勇者としてここに来るのを待てばいい」 ミユキ「で、でもそれじゃあ敵同士に……」 男「おいおい。ドラクエやったことないのか? 戦いの前にりゅうおうは、勇者にこう尋ねるんだ」 ツカサ「なんて……」 男「俺の部下になれ。そうすれば世界の半分をやろう」 男「『はい』か『いいえ』を選べるんだが、ゲームだとどちらにしても戦いになる」 (=ω=.)「……」 男「だがそこでこなたが『はい』を選んだら、俺は本当に世界をはんぶんこにするつもりだった」 (=ω=.)「……確かに、私なら『はい』を選ぶかもね」 男「だろ? そしたらお前もヤンデレの仲間入り」 カガミ「……」 男「つまりこれは、完璧な『こなたヤンデレ化計画』だったんだぜ?」 ミユキ「そんなこと……!」 男「なのに、お前がここに来るのが早すぎてさあ」 (=ω=.)「……あなたは誰なの? どうして私達を知ってるの?」 男「誰と言われてもな。ヤンデレなお前を望む人間の思念、としか言えん」 (=ω=.;)「は?」 男「そう。『お前』のことだ」 (=ω=.;)「わ、私!? わけが……」 男「いや、こなたじゃなくて、『お前』だ」 (=ω=.;)「……誰と話してるの?」 男「わはは。まあ気にするな。……どうせ忘れることだ」 (=ω=.)「っ!?」 ミユキ「ものすごい邪気です! さっきのものとは比べ物にならないくらい……!」 ツカサ「こ、怖いよお」 男「勇者が死んだらゲームオーバー。お前らはまた最初からだ。セーブなんてないからな」 カガミ「やめて……」 男「悪いがリセットさせてもらう。なぁに、何度でもチャンスはある」 カガミ「嘘だぁーっ!」 男が現れた! 男「先に言っとくが俺を倒しても無駄だぞ? いくらでも、世界は創られるんだ」 (=ω=.#)「わけのわからないことを!」 こなたの攻撃! 男にダメージを与えられない! (=ω=.;)「うわっ。なんだこれ! 負けバトル!?」 男「そうだよー。俺がルールだよー」 男の攻撃! 男「特技にはイオナズンとありますが」 男はイオナズンを放った! 男「はい。イオナズンです」 こなたに126ポイントのダメージ! (=ω=.;)「ぐっ!」 カガミに123ポイントのダメージ! カガミ「うっ!」 ミユキに111ポイントのダメージ! ミユキ「きゃあっ!」 ツカサに106ポイントのダメージ! ツカサ「いたたあっ!」 男「俺だってこんなのは不本意なんだ。我慢してくれ」 カガミ「……アンタは……アンタは……ぁ!」 ツカサ「お姉ちゃん!」 ミユキ「カガミさんっ!」 カガミ「この……!」 カガミの攻撃! 男「だから負けバトルなんだから、攻撃は……」 カガミ「バカ野郎ーっ!」 ズガァン! 男に256ポイントのダメージ! 男「ヘブッ!」 (=ω=.*)「おおっ! ダメージが……通った!?」 カガミ「……アンタの動きなんてね、お見通しなんだから」 男「な、何故に……!」 カガミ「それはね!」 カガミの攻撃! 男「がふっ!」 男に361ポイントのダメージ! カガミ「私がっ!」 カガミの攻撃! 男「ひぎぃっ!」 男に449ポイントのダメージ! カガミ「一番っ!」 カガミの攻撃! 男「アッー!」 男に601ポイントのダメージ! カガミ「アンタとっ!」 カガミの攻撃! 男「らっきー☆せぶん!」 男に777ポイントのダメージ! カガミ「一緒に……一緒に……いたからだーっ!」 カガミの攻撃! 男「NOOOOOOOOOOOOOOOOOOOOOOO……ォゥッ!」 か い し ん の い ち げ き ! 男に2098ポイントのダメージ! 男を倒した! (=ω=.;)「……」 ミユキ「た……」 ツカサ「倒しちゃった……」 男「……」 カガミ「……本当に……バカ……」 男「……」 カガミ「現実っていうのがあるなら、わざわざこんなことしなくても良かったじゃない……!」 男「……」 カガミ「普通に私達と友達になって、こ、こなたと付き合えば良かったのよ!」 男「……」 カガミ「それなら……私だって……」 男「……あいにく、それは叶わない夢なんだ」 カガミ「え……」 男「お前にもわかるだろ。ラノベの登場人物は近いようで遠い……」 カガミ「……」 男「遥か頂きから見下ろし続ける……神様みたいなのもキツい仕事だよな」 カガミ「まさか……アンタ……」 男「ま、いいや。とにかくお前らはゲームクリア。戻してやるよ、現実に」 (=ω=.*)「やった! さすがに同人誌のない世界はちとキツい!」 ミユキ「えーと……現実世界での私はどんな私なんでしょう?」 ツカサ「ゆきちゃんは、案外不良じゃないかな?」 ミユキ「え……」 カガミ「……」 男「じゃあな」 カガミ「……ま、待って!」 男「……なんだ?」 カガミ「世界は……創られるって言ったわよね?」 男「あぁ」 カガミ「また……会えるの?」 男「……それは……『お前』次第だよ」 カガミ「……今の、私に言ったの?」 男「さぁな。とにかく……なんつーか……俺個人的には、その……お前のことは……」 カガミ「……」 男「……あー! もういい! どうせ覚えてねーんだ! かーえーれ! かーえーれ!」 カガミ「ま、待ってってば! 男! 男ーっ!」 (=ω=.)「ん……?」 みゆき「ふわ……」 つかさ「あふぅ……私達、何してたんだっけ?」 (=ω=.;)「なんだっけ? 変な夢を見てた気がするよ」 みゆき「あら? かがみさんは?」 かがみ「……」 (=ω=.;)「ベランダなんかで何してるんだろう? ま、まさか飛ぶ気!?」 みゆき「なっ!」 つかさ「だめー!」 かがみ「わっ。何よ、つかさ!」 つかさ「飛んじゃだめーっ!」 かがみ「……何を勘違いしてるんだ。飛ばないわよ」 つかさ「ほっ……」 かがみ「……ねえつかさ」 つかさ「ん?」 かがみ「空を、さ……」 つかさ「空?」 かがみ「見上げるのも、案外疲れるわよね?」 つかさ「首とかー?」 かがみ「……そうね」 (=ω=.)「おーい。二人ともー。何してんのさー?」 かがみ「なんでもないわよ!」 みゆき「泉さんと話してたんですが、どこかに遊びにいきませんかー?」 つかさ「だって。どうする? もうちょっとたそがれるー?」 かがみ「ううん。もう、大丈夫……。行こっか」 fin.
https://w.atwiki.jp/kounami/pages/12.html
公式 ラテール公式 情報系 ラテールWiki(総合情報) ときめきハンター(狩場情報・エンチャシミュも有) MMO-Station/Latale攻略(情報・質問・取引など) 相場(データが古いので注意) 宝石・ユニーク品相場表(相場) ラテール ~相場研究シャダー!(相場・投稿型) シミュレータ スキルしみゅれーたー☆ 服シミュレーター ステータスチェック
https://w.atwiki.jp/ragus/pages/68.html
Bloodtear Baldurf 画像無し 種族 Ram レベル 56 POP場所 G-9~I-9 POP条件 Lumbering Lambertとの抽選 戦利品 バイキングシールド 暴走雄羊の角 称号 ホーンスプリッター 備考 特に無し Goblin Archaeologist 画像無し 種族 Goblin レベル ?? POP場所 J-8 POP条件 ???を調べて「計り知れないほど浅い~~」の状態の時に、アイテムをトレードする 戦利品 獣人金貨 備考 特に無し Lumbering Lambert 画像無し 種族 Ram レベル 28 POP場所 G-9~I-9 POP条件 ラテーヌ全域のBattering Ramとの抽選 戦利品 暴走雄羊の角 備考 特に無し Nihniknoovi 画像無し 種族 Bird レベル 14 POP場所 I-6,L-7,L-10 POP条件 Fallen Eggを調べる 戦利品 ヴァンペンダント 備考 特に無し Tumbling Truffle 画像無し 種族 Funguar レベル 20 POP場所 K-6 POP条件 周囲のPoison Funguarとの抽選 戦利品 ファンガスハット 備考 みとどけくんクエスト Slumbering Samwell 種族 Skeleton レベル ?? POP場所 H-7 POP条件 不明 戦利品 サムウェルの大腿骨 備考 特に無し