約 4,571,295 件
https://w.atwiki.jp/suredemonster/pages/4.html
・まずはどのモンスターを捕獲するかコンマで捜索だ!(秒数は無視。捕獲するのも勝負のうちだ!) モンスターを捕獲できても気に入らなければスルーして違うモンスターを探しに出るのも有り。ただし一度場に出してしまったモンスターの途中破棄は不可 11 ドラゴン(HP17/17 攻撃12 防御1) 22 ゴーレム(HP20/20 攻撃5 防御5) 33 ファントム(HP15/15 攻撃14 防御1) 44 フェアリー(HP15/15 攻撃7 防御8) 55 ユニコーン(HP18/18 攻撃9 防御3) 66 クラーケン(HP20/20 攻撃9 防御1) 77 マーマン(HP15/15 攻撃12 防御3) 88 キラービー(HP5/5 攻撃25 防御0) 99 ケルベロス(HP15/15 攻撃10 防御5) 00 スライム(HP25/25 攻撃3 防御2) 10 イエティ(HP16/16 攻撃9 防御5) 20 大怪鳥(HP18/18 攻撃8 防御4) 30 デーモン(HP10/10 攻撃14 防御6) 40 シュリンプ(HP6/6 攻撃12 防御12) 50 パンサー(HP12/12 攻撃16 防御2) 60 プラント(HP16/16 攻撃10 防御4) 70 大土竜(HP14/14 攻撃14 防御2) 80 サキュバス(HP10/10 攻撃10 防御10) 90 野猿(HP20/20 攻撃10 防御0) 01 キマイラ(HP10/10 攻撃16 防御4) 02 ガーゴイル(HP12/12 攻撃10 防御8) 03 ヘッジホッグ(HP10/10 攻撃12 防御8) 04 シーラカンス(HP9/9 攻撃16 防御5) 05 いぼいのしし(HP6/6 攻撃22 防御2) 「モンスターの捕獲」 「大まかなルール」 「BOSSモンスターについて」 「よくある質問」 「テンプレ」
https://w.atwiki.jp/observingmonsters/pages/30.html
ポン太 お前ら死刑な! キチバード 非常に優秀! フンコロガシ カンタがゲロ吐たんさー バヤシ 真のデュエリスト トーテムポール 誰のせいや キチゴリラ うわ!うわ! P R E S S K.O. 随時追加予定!
https://w.atwiki.jp/dqmj2/pages/280.html
おうえんをもつモンスター 情報お待ちします くしざしツインズ おおきづち わかめおうじ フラワーゾンビ エビルポット キャプテン・クロウ[未] 最強モーモン[未] わたぼう[未] ディアノーグ[未] デュラハーンはテンションとバイシオンとメラガイアーとバギムーチョ覚えてるべ -- (名無し) 2010-05-09 07 36 08 ギガントドラゴン 使えません ただ攻撃力が強いだけで意味がないです。はい。 -- (名無し) 2010-05-09 07 36 45 メタキンうじゃうじゃw -- (名無し) 2010-05-09 07 37 47 まったく関係ないけど裏ボスが倒せないのでだれかアドバイスくれませんか?w -- (にゃん太) 2010-05-09 07 43 20 使えない・・・w -- (エスターク) 2010-05-09 10 49 39 はぐメタはカバシラー×2にメタルネイル持たせてしっぷうづきで倒せる -- (名無しさん) 2010-05-10 17 18 39 メタルエリアはクリア前にもはぐれメタルいましたよ -- (名無しさん) 2010-05-10 21 32 44 メタルエリア、クリア前(闘技場Bランク、海岸ボス倒す前)でもはぐれメタルでました -- (名無しさん) 2010-05-10 23 21 22 裏ボスにどくどくだいぼうぎょは小学生までだよねー -- (名無しさん) 2010-05-11 17 03 50 しらん。 -- (?さん) 2010-05-16 18 05 04 スラキャンで楽勝だぜぃ -- (名無しさん) 2010-05-16 19 52 39 ぷちメタルは平原クリアしなくても、密林クリアして、密林へルーラ→プチメタル倒す→密林へルーラ(すると入り口に戻る)→ぷちめたる倒す のループでいいんじゃないか? -- (名無しさん) 2010-05-16 22 05 48 ブラウニー3体より最強プチット族3体のほうがスカウト役にむいています。 -- (プチット族) 2010-05-18 20 17 04 僕はいまやまたのおろちお気に入りなんでえすけどつよいですか -- (ヤマタノオロチ) 2010-05-20 20 31 15 雪山メタスラは最初のたいまつイベに通る洞窟で1回 雪山クリア後のいざないルーラからBossエリアへ行きその左下のMAPで1回天候昼夜関係無く出る -- (名無しさん) 2010-05-21 13 39 49 カバシラーにバウンティハンターつければいいじゃないですか それでバウンティryをMAXにしてはぐれメタルにしっぷう突きすればOK -- (名無しさん) 2010-05-23 11 48 25 デスピサロw レベル70でHP1401w 今日初めて1000越えするのしった -- (たか) 2010-05-25 23 07 48 メタルエリア、時間制限っぽいですね。戦闘中放置してたら1回で終わった。 -- (w) 2010-05-29 18 13 08 む -- (りゅう) 2010-06-18 21 30 13 俺のゾーマグランスペルとグランドブレスとガルマッゾで弱すぎ(笑) -- (じょにーデップ) 2010-07-11 23 23 35 みんな弱いね -- (jrnhen) 2010-07-19 17 05 47 どうしてみんなつよいの -- (マリオ) 2010-07-30 18 12 39 僕は最強ぷっちと族45Lvとゴールデンスライム15Lvっす -- (のり) 2010-08-03 15 15 31 JOKERと大王イカ(全部LV☆だよ -- (´) 2010-09-01 14 18 10 ボス雑魚いから楽しくない -- (´) 2010-09-01 14 19 50 みんなしょぼい根僕のはくりゅうおうはこうげきりょくは2000こえたよ -- (多野新語) 2011-02-04 20 35 58 巣ライムのすばやさが7234だよ^^^^^^ -- (多野新語) 2011-02-04 20 42 52 ↑お前の賢さは-7234だよ^^^^^^ -- (名無しさん) 2011-03-28 18 25 57 魔界でいったりきたりするとメタルカイザーでるよー^^ -- (名無しさん) 2011-03-30 09 40 44 遺跡ははぐれメタルとかいるよー -- (名無しさん) 2011-03-30 09 45 17 光レオソードたおせないpはマデュラ16LvせきぞうLv28ですよ~ -- (カルマッソ) 2011-04-20 14 57 19 攻撃力600超えで裏は勝てる スカウトは最強プチッと俗が最高 今ギガントドラゴンが強いスキルはけんごうSP攻撃SP闘神レオソード -- (名無し) 2011-05-12 19 03 07 今さらで悪いんだけどサージタウスのスキルが攻撃SP、戦士、体技ガード、VSメタル、HP回復で世界500位以内にはいれるよ -- (名無しさん) 2011-06-24 20 20 47 みんな僕の目をみて!!!(**) -- (名無しさん) 2011-07-03 14 58 03 俺様の暗黒の魔人に勝てるヤツかかってこいや! -- (神) 2011-09-26 20 14 49 とうしんL☆とジョーカーL96とかみさまL50と大魔王ゾーマL50 -- (か) 2011-11-26 22 02 23 ゲーム始めて、12時間後の手持ちが、竜王と、りゅうおうです。*改造なし -- (タツサル) 2011-12-30 21 32 13 あのーぼくーメタルカイザーレベル42とゴールデンゴーレムレベル24でもってます -- (ドラクエ大好き) 2012-03-06 08 15 29 あーやっとマスタードラゴンつくれたぁー -- (名無し) 2012-03-20 10 01 03 でもよわいぃー(泣) -- (名無し) 2012-03-20 10 03 34 いやマスタードラゴン普通に強い -- (n) 2012-03-21 13 48 58 サージタウスレベル100♪ -- (ち) 2012-03-28 20 42 13 おれは マスタードラゴンレベル100 -- (ジョーガー) 2012-04-05 10 52 27 ゴールデンスライムHP低すぎでしょw -- (D) 2012-05-27 11 59 24 カウンター覚えていて強いのっているの・・・・・ -- (レオPRD) 2012-08-24 17 28 40 俺ドン・モグーラLv42とレオパルドLv45とクラブゾンLv20持ってるんです -- (レオPRD) 2012-08-24 17 55 54 JOKERの攻撃力1342w -- (ワハハ) 2012-10-09 10 35 13 あっ 改造無しで -- (ワハハ) 2012-10-09 10 35 49 暗黒の魔神作ったけど名前の入力ミスで餡子の魔神になっちゃた!www -- (餡子の魔神) 2013-01-11 17 51 29 ドルイドレベル100www -- (どるいどのかたき) 2019-07-15 13 46 29 名前 コメント すべてのコメントを見る
https://w.atwiki.jp/nanohass/pages/912.html
最初に出てきた一機に高速で肉薄。新手のまったく同じ機体が後方から動こうとするが 一機がそれを右手で制するような動作をする。 「一機で十分って言うのか!?」 一機が迎撃体制に入る。左肩の大型火器ではなく右肩の誘導弾を発射。 二発の誘導弾はすこしづづ違う軌道をとりながら急速に距離を詰める。 ノーヴェはジェットエッジをさらに加速。直撃など受けはしない。先ほどのように近接信管が起動する前に 一気に距離を詰め、自分のリーチに入り込む。 「まずは一機!!」 至近距離なら外しはしない。ノーヴェには自信があった。 至近距離から相手がばら撒くパルスライフルの弾幕を左二の腕のシールドで防御。さっきのエネのハンドガンに 比べれば熱も持たなければ一発も重くない。 「もらった!!」 右手に意識を集中。金色に光る右の拳は通常でも威力のあるノーヴェの拳がさらに強化されたということを意味する。 必中の間合い、一撃で倒せなくても当れば確実にダメージは通る。 だが、赤と黒の機体は振り上げられたノーヴェの右手の動きを読むかのように後方にステップ。 ノーヴェの右手は空を切った。それを狙ったのかのように左手のブレードに刃を形成、ノーヴェを狙う。 今度はノーヴェが受ける番。だがノーヴェは落ち着いて身を屈めてブレードを回避。そのまま左足を起点に一回転。 右足のジェットエッジを点火、加速させる。狙うのは相手の胴体と脚の接続部分、つまり一番弱い部分。 「はぁぁーー!!」 気合を乗せて蹴りを打ち込む。当れば生身だろうと魔導甲冑だろうが只ではすまない、・・・筈だった。 「っが!!」 ノーヴェの右足は受け止められた。しかも右手一本で。 「くそ!!・・・こいつ、離せよ!!・・・ぐぁ!!」 掴んだ右足をさらに強く握りこみノーヴェを持ち上げると地面に向かって振り下ろした。 地面の衝撃にノーヴェの視界にノイズが走る。体が受け止め切れなかった衝撃が与えるダメージの警告が 表示される。痛みもダメージもすべてノイズとしてカット。 「・・くそ!!離せよ!!」 だがまだ掴まれたままだった。そのまま何度も振り上げられては地面に叩き付けられる。 まるで甚振れる獲物を見つけたの喜ぶかのように頭部のレンズが光った。 それを見たノーヴェの心を恐怖が支配する。 『くそ・・・、こんな所で!!』 必死に人間的な感情を押しつぶす。腹筋部分を使い上半身を上げ、拳を叩きつける。一瞬、右足を握る腕の 力が緩んだ。その一瞬を使い左足裏を打ち込む。そのまま必死に転がり距離をとる。 頭の中で警告が鳴り響く。そのすべてを消去し相手に集中する。骨格・関節はまだ大丈夫、神経接続、 人工臓器・筋肉もダメージはまだ許容範囲!! 『こんな所でやられる訳には行かないんだ・・・。ギンガ姉に教えてもらった技術がどこまで通じるか 証明してやるんだ!!・・・それがあたしなりの恩返しなんだ!!』 ノーヴェが構える。相手の赤と黒の機体は不気味なぐらい静かに、本当にボロボロの機体なのかと 疑いたくなるくらいに静かに、そして動いている。 「ちくしょう、余裕を見せてるつもりか!?」 それがノーヴェの癇に障った。自分は余裕をなくしていた。ギンガとチンクが、 姉達が一番心配しているノーヴェの性格的な欠点が危険なところで表に出てきていた。 「うおぉぉぉーーーー!!」 一直線に突っ込む。そこに誘導弾を打ち込まれ、さらにパルスライフルが火を吹く。 「うぉぉぉーーー!!」 左右両手のシールドで体の前面を防御。魔力片が当ろうが、破片が掠めようが、魔力弾が装甲を削ろうが お構いなしに定めた相手を目指して突っ込む。 両手のガンナックルの先に力を集中。一撃で当らないのなら打撃を繰り返すのみ!! 必要以上に力を入れた動きほど読まれやすいものは無かった。 ノーヴェの続けて打ち込む拳を一機は簡単に避ける。面白がり、ノーヴェを弄ぶように・・・。 「・・こいつ!!こいつ・・・!!」 闇雲に拳を振り上げる。それが終わるのはあっという間だった。 「ぐっ!!」 相手の左拳が正確にノーヴェの胸を打った。思わず態勢が崩れるノーヴェ。そこに追撃で膝が伸びる。 膝が腹部に入る。ふらつきながらそれでも上半身を立ち上げるノーヴェの額をライフルの握把で叩く。 ふらつきながらなおも立つノーヴェの首を左手で掴み締め上げ、体ごと持ち上げる。 頭の中で警報音が鳴り響く。必死に振りほどこうとするが、まったく歯が立たない。 意識が遠くなり、耳も目も機能不全を起こしつつある体を赤と黒の機体は狙い、右手を構えた。 『畜生・・・!!うご、うごい・・・、から・・・だ・・・』 機能不全を起こしつつある体で一瞬轟音が耳に届いたような気がした。 次に感じたのは自分が振り回される感覚と左腕のごく至近で相手がパルスライフルを発砲したため、 知覚できた熱風だった。 その次に感じたのは自分が放り投げられ、飛んでいく感覚。 「私の妹を!!離しなさい!!」 一瞬誰かの声が聞こえた。だが先ほどのダメージでまだ体は麻痺していた。動けない。 頭から落ちればいくら頑丈な自分でも、もう・・・。 『ごめん、チンク姉、ギンガ姉・・・。ハチマキ・・・、出来の悪い妹で・・・』 機能が低下し、ぼやける視界に左肩のグレネードランチャーがこちらを向くのが見えた。 閉じた目でも感じれるほどの赤い光と爆発音、そして思ったより軽い衝撃。 最後には誰かにやさしく抱きかかえられる感触がした。固く結んでいた目を振るえながら目を開ける。 「・・・ハチマキ?」 「よかった・・・、首を掴まれてるのを見た時はもう駄目かと思った・・・」 スバルの展開したウイングロードの上でスバルはノーヴェをキャッチ、抱きかかえていた。 「スバル・・・姉・・・?」 「・・・大丈夫?・・・まだ痛いところはある?」 スバルの両目に涙があふれているのが見えた。自分のために泣いてくれている。本当の血の繋がった妹でもなく、 同じ遺伝子モデルを使っているわけでもない。幾度も血塗られた戦いを演じ、今でも些細なことから喧嘩をする。 「・・・ごめん、・・・スバル姉、ごめんなさい・・・」 「駄目だよ泣いちゃ・・・」 スバルが汚れるのも構わずバリアジャケットの袖で汚れたノーヴェの顔を拭いてやる。 「スバル、ノーヴェ、無事を確かめるのは後よ。今は目の前の敵を倒すわよ」 「うん、ギン姉!!」 まだ戦闘は終わっていない。ギンガは一機と相対し、遅れてドーム内に突入したなのはは様子見していた もう一機に照準を合わせていた。 「ノーヴェはここで待ってて。すぐに終わらせるから・・・」 そういうと壁にノーヴェをもたれ掛けさせ、休ませる。戦闘の場所においておくのは危険だが 今はゲートの向こうに送り届けるのは難しい。 「大丈夫だ!!まだ・・・、まだやれる!!」 体内と装備品の状態をスキャン、損傷・大破した部位との接続・修復機能を停止。修復を切断された神経系、 破損の軽い人口筋肉・関節に集中。それでも体の動きは硬くぎこちない。 「ギンガ姉、スバル姉、わたしはまだ出来る、まだやれるから・・・!!」 それを聞いたギンガが振り返りやさしく微笑みながらうなずく。スバルは一瞬きょとんとした顔をしたかと思えばすぐに いつもの精悍な笑顔を見せる。 「うん、それでこそ私の妹だよ」 「・・・ああ」 「スバル、私の右に、ノーヴェは左に」 ギンガが指示を発する。すぐにスバルが位置に付き、遅れてノーヴェが位置に付く。 二人のデバイスと直接リンクする。 <大丈夫ですか?> リンクしたマッハキャリバーが心配して聞いてくる。 『大丈夫だ、けどうまく機動出来ないかもしれないからサポートしてくれ』 <了解。お任せください> 「ミッドチルダ方面管区、108捜査警ら隊・第一捜査中隊、ギンガ・ナカジマ曹長!!」 「スバル・ナカジマ陸士長、陸上総隊総監直轄、特別救助隊所属!!」 「末妹、ノーヴェ・ナカジマ、ミッドチルダ方面管区第757調査捜索部隊、えーと・・・本部班の備品!!」 名乗りを上げた後、三人がそれぞれウイングロードとエアライナーを展張。 「「「行きます!!」」」 三人同時に加速。一人たりとも遅れることは無い。すべてが一致した加速。 目標は一つ、末妹を傷めつけてくれた一機!! 先頭は長女のギンガが受け持ち、相手に向かって突撃する。右翼、やや下がった位置にスバル。 『ノーヴェは立ち位置を変えて、ギン姉と私のシールドの内側に!!』 『了解、スバル姉!!』 目標となった一機は誘導弾と火器で弾幕を張り、中量二脚の利点を活かし高機動を活かして左右に上に動く。 動き回る相手の張る弾幕を大きいダメージを受けているノーヴェには破片ひとつでも致命傷に なりかねないための処置。 『接近すればグレネードランチャーは使えないわ。接近戦で撃破します!!』 『『了解!!』』 三人で息を合わせて正面と左右から相手の逃げ場を無くしつつ追い込み、相手を撃破する。 三姉妹の特性を活かしたは取れないが、三姉妹がリンクしおそらくは誰にも真似が出来ない正確に動きは出来る。 「トライシールド!!」 まずはギンガが近接戦闘を挑む。シールドでパルス弾に誘導弾、すべてを受け止め肉迫。 『すごい・・・。やっぱり防御魔法が使えれば・・・』 それを見たノーヴェが感想を漏らす。 ギンガは飛び上がる相手を逃さないようにウイングロードを展帳、さらにブリッツキャリバーで加速。 つづいて左手のリヴォルバーナックルのカートリッジをリロード。 魔力の籠められた左手の拳を打ち込む。 それを相手は右手の篭手で正面から受け止める。だがまだギンガの連撃は終わってはいない。 「ブリッツキャリバー、カートリッジロード!!」 左手のリヴォルヴァーナックルを下げ、もう一度打ち込む。同時に右手に魔力を収束。 『ギン姉、それって・・・』 『スバル、ちょっと参考にさせてもらったわよ』 右手の魔力塊が形になっていく。スバルのように純粋な魔力弾ではなく杭のような芯を有した魔力弾。 「さすがに・・・、女の子にドリルは恥かしいわよ!!」 一応、あのドリルは恥かしいらしい。 サーベルが振り下ろされる。後退して回避。髪の毛が何本か焼かれる。 「ボディブレイカー!!」 収束した魔力弾を左手で打ち込む。細い一本の黄色の軌跡を残して飛んで行く。狙ったのは腰部。 一直線に飛び命中、直撃。だが当ったのは狙った腰では無く、左足の大腿部。 『慣れない事はやる物じゃないわね・・・。ノーヴェ、次!!』 「了解!!」 ノーヴェが目標のやや左正面、上側からブレイクライナーで接近 「さっきのお返し!!」 右手が光る。先ほどは外したが相手は元々ボロボロの機体。しかも左足は損傷、動きは制限されている。 「私だってやってみせる!!・・・ハンマーダウン!!」 相手がギンガにかまけていた隙を使って接近する。 隙を利用し思いっきり横合いから殴りつける。相手の左胸が思いっきりへこむ。 中の人間は間違いなく気絶する程の衝撃が入るはず。。 「まだまだ!!」 右を打ち込んだ反動を使い今度は左手を下からアッパーで打ち込む。 今度は相手の機体の鳩尾に入った左手を深く打ち込む。 『・・・何だ?この感触?』 一瞬動きに迷いが生まれたノーヴェを掴もうと両腕が動く。 「させないよ!!」 スバルが接近してくる。 「まだ早ぇよ!!」 言いながらノーヴェの右足が見事な軌跡を描き、回し蹴りが飛ぶ。 恐ろしいほどの衝撃が襲い掛かっているはず。それでもふら付きながら立つ、黒と赤の機体。 「なんて奴・・・」 「どんな構造してんだよ・・・」 ギンガが感嘆しノーヴェがあきれる。 「私が行くよ、ギン姉、ノーヴェ、離れて!!」 ギンガとノーヴェが離れ、目標と距離をとる。 それに換わって一直線に伸びるのは青い空の架け橋、スバルのウイングロード!! 「これで・・・、最後!!行くよ相棒!!」 <了解、ロードカートリッジ> 右手のリヴォルバーナックルのカートリッジを二発。 相手は安定せぬ機体を必死に安定させ左肩のグレネードランチャーが発射体勢に入る。 命中時の爆風で自身もダメージを受けるはずだが、もはや形振り構っていないらしい だが、そんなモノを気にもしないでさらに加速、突っ込む。 「リヴォルヴァー・・・」 さらにカートリッジをロード、魔力を高めて右の拳を振り上げる。 さらに至近まで近接した瞬間、相手はグレネードランチャーを発砲。 だが、それを殆ど一心同体のマッハキャリバーに身を任せて回避する。マッハキャリバーは スバルの動きを阻害しない最低限の動きを算出、実行。 「ナッコォォォーーーー!!」 正面から相手を吹っ飛ばす勢い・・・、実際に相手を吹き飛ばし、標的となった赤と黒の機体は 派手に地面を転がりながら壁に当って止まり、完全に機体をダウンさせる。 「やった?」 「スバル、まだ油断しない。ノーヴェ、相手の状況をスキャンして」 「・・・機体は停止してる、中のヤツまではわかんねぇ」 「了解。二人とも散開、警戒しつつ近づいて」 三人がゆっくりと近づく。 「再起動?気を付け・・・」 相手が立ち上がった。不気味なほどの執念のなせる業か、それとも何も感じることが出来ない者が扱っているのか。 「その機体でまだやるの?」 「どうしてもと言うのなら介錯して上げ・・・って、あれ?」 相手は片膝をついた。ゆっくりと倒れこむ。倒れこんだのと同時についていたセンサー類の 光も点滅を繰り返し、消えた。 「終わったぁ・・・」 ノーヴェがへたり込み、そして横になる。 「なのはさんの方も終わったみたいね」 「ノーヴェ、大丈夫?」 ギンガとスバルが心配して駆けつける。 「ごめんちょっと無理しすぎたみたい・・・」 「いいよ、ゆっくりして」 スバルはゆっくりと横になったノーヴェを楽な姿勢をとらせてやる。 ギンガはノーヴェの頭を撫でて妹の戦いを労ってやる。 「姉達・・・、ありがとう・・・」 ノーヴェが一言とポツリとつぶやく。 それを聞いたギンガとスバルは顔を見合わせると姉として最高の笑顔をノーヴェに返してやる 「ちょっと・・・ちょっとだけ、セルフチェックしてもいい?」 「いいよ、何かあってもお姉ちゃん達が守ってあげるから」 「・・・ごめん。セルフチェック開始、重要部品の破損箇所に対して自動修復モードを起動・・・」 そういうとノーヴェは目を閉じる。ひどく無防備な安らかな表情。 「寝ちゃったね」 「酷くやられちゃったみたいだからね。ゆっくり休ませてあげましょうか」 「うん!!」 スバルが横たわっていたノーヴェを持ち上げて背中におんぶしてやる。 「いい夢を見なさい・・・」 「・・・って、ええ?」 三人が落ち着いてた時、なのはの声が聞こえた。 二人が振り返るとなのはが潰した筈のもう一機がしぶとく立ち上がっていた。 「まだやる気なの?どんな精神構造してるのよ!!」 ギンガが率直な感想を漏らした。 「やっぱり時代劇とか見過ぎなの・・・」 ナカジマ三姉妹の名乗りと正面からの突撃を横目に見ながらもう一機の赤と黒の機体と向かい合う。 「・・・力を持ちすぎたもの」 「・・・へ?」 突然、相手がしゃべり始めた。野太い男の声で。 「・・・秩序を破壊するもの」 今度は若い女性の声。 「プログラムには不要だ・・・」 同時に完全に重なった男と女の声。よく聞くと雑音やノイズが混ざっている。 「あっちと男女二人組みって言うことね・・・。いいよ、どちらか分からないけど相手してあげる」 なのはは静かにレイジングハートを構え、相手に向ける。 「レイジングハート、ブラスタービット展開!!」 <展開します> 支援用にブラスタービットを二基、設定は火力支援。レイジングハートは射撃モードへ。 それに併せて同じく自身の周囲にアクセルシューターの射撃スフィアを展開。 「アクセルシューター、シュート!!」 先手を仕掛けたのはなのは。誘導弾のアクセルシューターで相手を包囲し、さらにブラスタービットで 相手の動きをけん制。自分は横に動き回り込む。 アクセルシューターの命中したことを示す明るい魔力光が照らす。 だが相手の機体はそんな事を気にも留めないかのように加速、残弾を回避し、誘導弾を連続発射。 なのはは自分を標的にした誘導弾を残さずアクセルシューターでたらい上げ、破片すら近づけない。 「射撃戦なら負けない!!」 カートリッジを一発リロード。回避した相手に向けて収束した魔力砲を発射。 しかし最小限の動きで回避され、背後の壁に着弾、爆発。 避けた相手は左肩のグレネードを連続発射、今度はなのはが回避する番。 「やるね!!」 一発目を回避。だが回避する機動を読んでいたのか二発目を正面から受ける。 <プロテクション> レイジングハートがオートでシールドを展開。この一人と一基のコンビの生み出す硬いシールドを 一撃で抜けるものは少ない。それが広く普及しているただの炸裂弾ならなおさら。 プロテクションの隙を突き高速で接近してくる機体。だがなのは落ち着いて対処する。 「レイジングハート、魔力刃を展開、接近戦を受けるよ!!」 射撃モードのレイジングハートの下部に銃剣のような魔力刃を着剣、槍のように-杖の筈だが-構えて 接近する相手に向かい合い、ついでアクセルシューターを展開。 袈裟懸けに下ろされる相手のサーベルをレイジングハートで相手の左二の腕を抑え、鍔迫り合いで受け止め、 アクセルシューターを後ろから回り込ませて相手を狙う。 今度は多数が命中、体制を崩す相手からアクセルフィンを使用して頭の上を取りカートリッジをリロード、 注ぎ込まれた魔力の薬莢は三発分。 「ディバイン、・・・バスター!!」 ブラスタービット収束された桃色の魔力砲が標的となった赤と黒の機体を包み込み、吹き飛ばす。 <命中、直撃です。大分至近でしたが大丈夫でしょうか?> 「大丈夫だよ、殺傷設定じゃないからちょっと痛いぐらいだから・・・。あっちも終わったみたいだしね」 そういいながらゆっくりと構えを解く。 <マスター!!> 突然頼りになる相棒が警告を出す。 「レイジングハート、どうかした・・・って、ええ!?」 もう一機がグレネードランチャーを向けていた。 「まだやる気なの?」 なのはが驚きながら再び構える。 『なのはさん、離れて!!』 突然通信が入る。なのははその言葉に反応、アクセルフィンで一気に上に飛ぶ。 次の瞬間、一条の光が通り過ぎた。それは直進し、グレネードランチャの砲身の中に入る。 瞬間、大音響と共に爆発が起こる。すぐ背中で起きた爆発にまた吹き飛ばされ、しこたま体を打ちつけながら 転がっていく機体。 「うわー・・・、絶対中の人って生きてないよね・・・」 スバルがもっともな感想をこぼす。 「エネさん?大丈夫?」 『何とか・・・生きてます・・・』 だがその瞬間、ピースフルウィッシュは機能を停止、強制的にエネを除装。 「・・・ごめんね、うまくつかってやれなかった・・・」 <気になさらずに> 「うん、修理代かかっちゃうね・・・」 <まったくです。あなたの治療費も> 「そうだね・・・。直ったら・・・、またお願いね」 <了解そのときはご協力いたします。システム待機モードへ移行> エネ自身の少なからず怪我を負っていた。ピースフルウィッシュもまた大破、全損に近い被害を受けていた。 「生きていたのね、よかった・・・」 ギンガは負傷したエネを気遣う。 「はい、気が付いたのは本当にさっきですけど・・・」 「体は大丈夫なの?」 「私よりこっちの方が・・・」 エネがドックタグ型の待機状態となったピースフルウィッシュを掌に乗せ示す。 「コアデバイスは基本的なコアさえ生きてれば修理は出来ますが、使用しているパーツによって お金はかかりますけど・・・」 「・・・よければ管理局で負担してあげようか?今回の発端はうちのスバルみたいなものだしねぇ・・・」 なのははノーヴェの世話をしているスバルの方を見る。良からぬ視線にスバルは気づかないふりをした。 「でもどこから出てきたんでしょう?エネさんのゲートから出てきたみたいですけど・・・」 スバルが違う話を持ち込む。 「そうだね、どこから出てきたんだろ?ギンガ、ちょっと見て来てくれる?」 「わかりました」 ギンガは一言言うとそのままブリッツキャリバーを転がし、ゲートを開放、奥へと向かった。 「何だ終わっちまったのか?」 入れ替わりで黄色の汎用魔導甲冑に身を包んだ地雷伍長がようやく合流した。 「遅すぎですよ、伍長・・・」 エネがぼやく。 「まあ、そっちの嬢ちゃんもヤツを相手に死ななかっただけ運が良かったと思っとけ。ヤツが伝説のレイブン、 アリーナの不死身のトップ・ナインボール、つまりハスラー・ワンだ」 その言葉を理解できたのはエネだけだった。 「あれがナインボール・・・?まさか・・・、何年も前に消えたと聞いてましたが・・・」 「まあ、生きてたのかどうか知らんが顔を拝んでみようか」 なのはとエネが倒した一機に近づいてハッチの開閉ノブに手をかけ、まわす。 「どんな顔をしてるか知らんが・・・、こいつはなんだ?」 除装した機体の中は空だった。 「スバル、そっちも開けてみて!!」 なのはの指示を受けスバルがノーヴェを負ぶったまま、接近、同じように開閉ノブをまわす。 「・・・なのはさん、こっちもです!!こっちも空っぽです!!」 「そんな・・・、確かに会話をしたよ?そうだよね、レイジングハート?」 <はい、間違いなく> 『なのはさん?』 「ギンガ?どうしたの?」 割り込みでなのはを呼ぶギンガの通信が入る、だが全員に受信できるようにしてある。 『先ほどは気づかなかったのですが、隠しゲートがありました。ここから出てきたんじゃないでしょうか?』 その通信にその場に居た全員が顔を見合わせた。 「ここ?」 「はい。よく見ると表面に滑ったような跡があります」 「どこに繋がってるんだろう?」 「こんな所にゲートがあったなんて・・・。伍長は知っていましたか?」 「いや、初めて知った。ここは古い施設らしが、大体調査は終わっていると聞いていた」 六人はギンガの発見した隠しゲートの前に立っていた。因みにノーヴェはまだセルフチェック中。 「古い施設なんですか?」 なのはが地雷伍長に聞き返す。 「ああ、話によると旧暦時代の施設らしい。新暦になってから付け足された施設もあるがな」 「へー・・・」 「セルフチェック終了。戦闘機動に制限つきで許可・・・」 「あ、ノーヴェ起きた?」 スバルの背中で寝ていた、セルフチェックを実施していたノーヴェが起きた。 「うん、大体大丈夫みたい・・・って、ハチマキ!!何してやがる!!」 どうやらおんぶされていたのが恥ずかしいらしい。顔を真っ赤にして暴れだす。 「わ、こら、そんなに暴れると・・・、わぁ!!」 暴れた表紙でノーヴェがスバルの背中から落ちる。だが落ちる前にギンガがノーヴェの体をキャッチ、 ゆっくりと下ろしてやる。 「もー、さっきはちゃんと『スバル姉』って呼んでくれたのに・・・」 「呼んでねぇよ!!」 「ちゃんと言ったよねー、マッハキャリバー?」 <はい、確かに。記録もちゃんととってあります> 「いや、あれはその・・・」 ノーヴェが顔を真っ赤にして俯く。 「ノーヴェ、体は大丈夫?」 「はい、制限付の戦闘機動でしたら可能です」 一応は指揮官であるなのはが確認する。 「あまり無理したら駄目よ?」 「うん、ギンガ姉・・・」 やっぱりギンガ姉は優しいな・・・。ノーヴェはそう思った。 「予定外の行動だけど・・・、とりあえず潜ってみようか?いくのは私とスバルとギンガで行こう。 ノーヴェはここで待ってるほうがいいね?」 なのはが決定を下す。 「そんな・・・、あたしはまだやれるって!!」 「ノーヴェ、指揮官の決定には従いなさい。今はなのはさんが指揮官なのよ?」 「・・・ギンガ姉、でも本当に大丈夫だから・・・、足手纏いにはならないから!!」 「伍長はここで誰も入らないようにしておいていただけますか?」 「それでこれは出るんだろうな?」 地雷伍長が親指と人差し指をあわせて丸いサインを作る。 「一定額を捜査協力費でお支払いできるでしょう。ですが後払いですよ?」 指揮官役ののなのはが一応契約を取りまとめる。 「構わんよ、だが期待はするな。俺はなんて言ったってアリーナの万年最下位だからな」 そういうと豪快に笑った。 『『『『・・・万年最下位なのにどうやって機体を維持したり生活してるんだろ?』』』』 エネ以外の四人は同じような疑問を頭に思い浮かべた・・・。だがそれを口に出すほど野暮ではなかった。 「あの私は・・・?」 「エネさんは無理しない方がいいわ。控え室に戻って休んでいたほうがいいよ」 「そうだよ。修理費とかは大丈夫、エネさんの分もちゃんと払ってあげる。・・・スバルのお給料からね」 「そんなぁ・・・」 「自業自得だろ・・・。わたしはそれで死にかけたんだからな・・・」 ギンガがエネを心配し、なのはが報酬を請負い、ノーヴェが恨めがましく言う。 「先頭はギンガ、マークスマンはスバル、次に私。ノーヴェは後衛で警戒。前進速度はそんなに速くなくて いいよ。壁とかに隠されている通路とかに注意。ノーヴェはレイジングハートと キャリバーズと直接リンクしてマッピングしておいて。みんな準備は良い?」 「「「はい!!」」」 三人が各々の利き腕を突き上げ返事をする。本当の姉妹ではないはずだが本当に良く似ている三姉妹である。 「よし、じゃあみんな行こうか」 なのはがレイジングハートを隠し通路にむけた。それを合図にギンガを先頭に暗い通路内に入る。 次にスバルが通路に入り自分の番になった時、後ろに立つノーヴェを振り返る。 「本当に大丈夫?」 「大丈夫です、戦闘機人がこんな事で倒れません」 「なにかあったら…、チンクちゃんやセインちゃんが心配するよ?冷たい事ばかり言ってるけどトーレさんも…」 「はい…、でも大丈夫です。戦って倒れたなら戦闘機人の本望だって、きっとみんな言ってくれますから…」 そういうとノーヴェは笑った。 『普段の生活の中で番感情表現が豊かな娘に育ったんだね。ナカジマ家の教育がいいのかな?』 自身の弟子とも言うべき子は相変わらず感情の起伏が表に出ない娘のままだった。 <マスター、彼女のポテンシャルは落ちています。やはり置いて行くべきでは?> 『彼女なら大丈夫だよ、レイジングハート。でも目を離さないであげて』 <お任せください、マスター> 「じゃあ行くよ。しっかり付いてきてね」 アクセルフィンを展開、一気に加速して先発した二人を追う。 「遅れるかよ…!!」 ノーヴェは三人の後を追う。ジェットエッジを加速させ通路の闇へと消えていった。 「さて、じゃ仕事をするとしますか・・・」 四人が通路に消えた後、地雷伍長がぼやき機体を着座させる。 「仕事って・・・、なんで座ってるんですか、伍長?」 「まあ仕事はここで監視してろって事だろ?それに今、この施設に入ってこれるやつは居ると思うか?」 「それはそうですが・・・」 今現在、シャッターが施設の通路の大半を閉鎖している。今頃来たレイヴンは必死に開けようと苦労しているのだろう。 「分かったらお前もとっとと控え室に戻って応急処置して休んでおけ」 「そうですね・・・、じゃあいったん戻ります」 エネが踵を返して戻る。 「ああ、ちょっと待て」 地雷伍長が呼び止める。 「入っていったあいつらが帰ってきた時の為に茶とか軽食を用意しておいてやれ。それと・・・」 一瞬区切って考える地雷伍長。 「誰か来たら軽食と魔法瓶に入れたコーヒーを俺のところに持って来させてくれ。ただ待つのは勘弁だ」 それを聞いて了解の返事のつもりか崩れた敬礼と笑顔を返すとエネはそのまま通路を歩いていった。 歩いていったのを確認して地雷伍長は頭部ハッチを開放腰部の雑具箱から器用にタバコとライターを取り出し、 一本吸い始め、紫煙を吐き出す。 「まさかとは思うが・・・、こいつは本部か例の秘密工場への隠し通路じゃなかろうな?」 地雷伍長の呟きを聞いたモノは彼のデンジャーマイン以外、誰も居なかった。 戻る 目次へ 次へ
https://w.atwiki.jp/nanohass/pages/114.html
「アルフさん、やっぱりうちらで何とか…」 「いや、大丈夫だよ!片腕が動けばバリアブレイクは使える!」 ビーの矢の麻痺毒で左腕を封じられ、それでも戦おうとするアルフ。腕に刺さった矢を抜き、バリアブレイクを構えた。 それを見たなのは達も、アルフの意思を無駄にできないと言わんばかりに、攻撃魔法やファイナルベントを構える。 大技に気付いたバズスティンガーは再び集まり、バリアを張った。 「はぁぁぁぁっ!!」 待ってましたと言わんばかりにアルフが突っ込み、バリアブレイクでバリアを破って離脱する。 そしてそれを好機と見て、三人分の大技が飛んだ。 「ディバイィィィーーーーーン…バスタァァーーーー!」 「フォトンランサー・ジェノサイドシフト!解き放て!」 『FINALVENT』 それぞれの大技がバズスティンガーに直撃し、そして消し飛ばした。 一週間後、OREジャーナル。現在冷房の修理中。 長時間フル稼働にしていたせいかエアコンが壊れ、真司が修理しているところのようだ。島田が押さえているとはいえ、今にも崩れそうなバランスの悪さだ。 …ちなみに現在は6月の終わり頃である。 「任せとけって言ったじゃない…」 「任しといてくださいよ」 島田の悪態に、真司が言い返す。 「真司~…まだか~…?」 涼みに来ていたヴィータが聞く。が、修理ついでにフィルター掃除もしているので、時間がかかる。 ちなみにヴィータはあまりの暑さにすでにグロッキーだ。 「フィルター掃除もやってるし、こりゃもう少しかかるな… っていうかヴィータ、ここは涼む場所じゃないんだぞ?」 「えー、別にいいじゃねーか」「そうそう、硬い事言わずに涼ませてあげれば?」 ヴィータと島田の同時攻撃。真司は反論できない…というか、社会人ならこれくらい反論してみせろ。 と、ここで大久保が「暑ちい…」と言いながら入ってくる。 「あ、おはようございます」 島田が大久保に近寄りながら挨拶する。 そのせいでバランスが崩れ、真司が転倒。島田の肩を踏み台に空中で一回転。そして大久保の机に着地。 見事な宙返りだ。大会とかなら10点は堅い。 …ここでフィルター掃除のホコリを入れていたバケツが落下。落下点にはヴィータが。 ヘディングでバケツを弾き飛ばした。軌道上には真司の後頭部。当然のごとく直撃。そしてK.O. 「おい令子、ちょっとこっち来てくれ…そりゃ!」 頭から崩れ落ちる真司を無視し、令子に写真を見せる。暑苦しい男の写真だ。 「やだもう編集長、この暑いのにそんな暑苦しいもの見せないでくださいよ…」 令子はあからさまに嫌悪感を見せる。言葉にも出しているが、暑いときに暑苦しいものを見せられて参っているようだ。 「…今、一瞬見たよな?この暑苦しいの一瞬見たよな?」 「え?ええ…」「よし終了。忘れろ」 大久保はそう言うと、さっさと写真をしまった。 「そ、それ見合い写真d「シャラップ!忘れろ」 駆け寄ってくる島田を黙らせ、写真についての説明をする。 「知り合いにどーしてもって頼まれてな、見せるだけ見せるって約束しちまったんだよ。 だがまあ、これで約束は果たした。忘れろ。記憶から消せ。忘却しろ」 「わ、私やりたい!私やる!」「はぁ!?」 島田がそう言って写真をひったくろうとするが、大久保が止め、諭す。 「お前な、見合いの意味分かってんのか?にらめっこじゃねえんだぞ?な?」 「でも試しに一度くらい…ブツブツ」 最後の方はブツブツとしか聞こえないくらい小さい声だった。 「やってみようかな、私…」「はぁ!?」 今回の大久保は驚き役のようだ。さっきから驚いた声を上げている。 「ほら、何事も経験だって編集長いつも言ってるじゃないですか。 見合いの経験がいつジャーナリストの仕事に役立つかもしれないですし」 「いや、そりゃそうだけどな…」 大久保たちを尻目に、ヴィータが真司の頭に氷袋を当てている。 「お前らのびてる真司は無視かよ」 第二十話『現れる戦神』前編 とまあ、そんなこんなで見合い当日。見合い相手の倉井忍は黙々と料理を食べている。 …何も話さないこの空気に耐え切れず、令子が口を開く。 「あの…ご趣味は?」 「そんなこと聞いてどうするんです」 倉井がぴしゃりと言葉を止めさせる。 「貴方のような女性が、僕なんかに興味を持つはずが無い」 「そんな事は…」 「では私と付き合いたいと?私と結婚したいとでも言うんですか?」 倉井がまくし立て、令子に詰め寄る。 「貴方は遊び半分に見合いをして、相手の気持ちを考えていない! 傷つく男だっているんです…!」 「…ごめんなさい」 その後、倉井は泣きそうな目で、じっと睨みつけるかのように令子を見ていた。 その日の夕方、令子はカレーパンを食べながら帰宅していた。 「いい男、いないかな…」 ふと、背後からの気配に気付き、振り返る。だが、誰もいない。 気のせいかと思い、再び家へと歩を進める。だが、その後もその気配は存在していた。 「ストーカー?」 「うん、多分。なんか感じるの。こう、なんか変な…」 見合いからさらに数日後、OREジャーナル。仕事の休憩時間にみんなでアイスを食べている。 何故かはやてとヴィータも一緒だ。っていうかあんたら何やってんだ。 …ちなみに冷房は先日の一件で結局直らず、修理業者に修理を頼んでいる。代用品は扇風機だ。 「それってもしかして、こないだの見合い相手じゃねーか?ふられた腹いせってことでさ」 「思いつきでそういう事言うんじゃないわ。私の勘違いかもしれないし…」 「いや、その人が怪しいって思うのは私も同じや。令子さん隠れファンも多そうやし…」 思い思いにストーカーの正体を考える一同。 「あたしもー、前に何度かストーカーに遭ったことがあってー」 対抗心を出したのか、島田が似たようなことを言い出すが… 「勘違いです」「勘違いやな」「勘違いだな」 一斉にバッサリ。島田は気を悪くしたのか、真司たちを睨む。 「とにかく、尊敬する令子さんの為だ。俺が令子さんを守ります。必ず、いやいや絶対」 この直後、何故か全員同時に冷たいものを食べたとき特有の頭痛が来た。何というナイスタイミング。 その晩もまた、令子は何者かにつけられていた。 あくびをしながら帰る令子に迫る影。だが、その影は――― 「捕まえた!」 ―――横から現れた真司に組み付かれた。 そのまま押し合い、へし合い、取っ組み合い。 「このヤロ、逮捕だ逮捕だ!令子さんつけ回しやがって!あ゛ッ!!」 喧嘩の最中、真司は電柱に頭を強打。そのまま意識を手放した。 最後に見たのは、花束を持った吾郎だった―――――― 数時間後、北岡弁護士事務所。 「ギャーーーーーー!!」 悲鳴とともに真司が目を覚ます。北岡と吾郎もその声に驚いたようだ。 「なっ、何寝ぼけてんだよ!」「え、あ…あれ?」 ようやく真司の目も覚めたようだ。 「おい、それよりどういうつもりよ? 吾郎ちゃんにいきなり襲い掛かったそうじゃない。何考えてんだよ」 その言葉で、気を失う前のことを思い出す。 そうだ、令子を守るために道中でストーカーを待ち伏せていたのだ。 そして吾郎が迫ってきた。ということは吾郎がストーカーだ。それが真司の結論だ。 「それはこっちのセリフだよ!このストーカー野郎!」 「は?」 真司のあまりの言い草に、北岡も吾郎もあっけにとられている。 「ストーカーだよストーカー! こいつはな、ここ最近ずっと令子さんのことつけ回してたんだよ!ったく、危ねえ真似しやがって」 刹那、大爆笑が巻き起こる。 「吾郎ちゃんはストーカーじゃない。俺に頼まれて花束を渡しに行ってただけだ」 「え?ってことは…!!」 「桃井令子か?さっき会った。少し様子が変だったから後を追ってみたんだが…」 「それじゃ遅いんだよ!何で送ってあげなかったんだ!」 先ほどのやり取りの後、令子のマンションへと向かった真司、北岡、吾郎の三人。だがそこには令子の姿は無く、代わりに道に令子の鞄が落ちていた。 誰かの所に行ったのかと思い、知り合いに連絡を取った。それにより蓮が令子に会ったということが分かる。 そして令子のマンション前で現在喧嘩中である。理由は少し前の会話文の通りだ。 と、そこで北岡が喧嘩を止める。 「オイオイオイオイ、よせって。いがみ合ってる場合か」 時が止まる。3秒ほど。 「…何よ?」 「いや、まさかお前が喧嘩を止めるとはな」 そういえば。北岡はそういう事をしないタイプの人間なのに。 思いがけない行動に、真司も少し感動しているようだ。 「こんな事で感動してる場合か。それより城戸、お前ストーカーがどうとか言ってたが、心当たり無いのか?」 「そうだ…ストーカーだよ!」 「令子さんが…見合い…」 「ああ…もちろん冗談半分だったけどさ、多分その男がふられた腹いせに令子さんを…」 帰路につきながら、真司が蓮と北岡に事情を説明していた。 令子が見合いに参加したこと、その見合いが御破算になったこと、そしてその日以来令子がストーカーにつけ回されていることを。 …と、ここで真司があることを思い出す。 (わ、私やりたい!私やる!) そう、見合いの数日前、島田がその話に食いついたことだ。 真司はそれを利用し、一計を案じた。 「そうだ…もう一回見合いを仕組めば!」 「罠を張るっていうことか」「そうだよ!」 「なるほどな、見合い相手が犯人なら、有効な手かもしれないな。 お前よくそんなの思いついたな…」 「お前ら…今まで俺のことバカだと思ってたろ?」「違うのか?」 どうやらこの二人の中では、『真司=バカ』でイメージが定着しているようだ。 「と、とにかく…令子さんを救出するまで、とりあえずライダーの戦いは中止ってことで、な?」 「…ま、しょうがないな。でも勘違いするなよ?別に友達になる訳じゃないからな?」 「当たり前だ」 とりあえず蓮も北岡も真司の案を飲んだようだ。 とにかく、これでちょっとした同盟が出来上がった。と、その時。 「話は聞かせてもらったわ」 聞き覚えのある、何者かの声。振り向くとそこにシャマルがいた。 「シャ、シャマルさん、何でこんなとこに…」 「暑いからアイスでも食べようってことになって、それで買いに行く人を決めるのにジャンケンをしたんだけど…」 「なるほどな。お前が負けて、今買って帰る途中ということか」 「ええ、そういう事よ」 確かにシャマルの手元にはコンビニ袋。煙が出ているところを見ると、ドライアイスも入れてもらったのだろう。 「それはともかく、令子さんがストーカーにさらわれたっていうのは本当?」 「あ、ああ。本当だけど」 「…なら私も手伝うわ。メンバーは多い方がいいでしょう?」 この後シャマルや蓮が帰宅後、高町家・八神家の面々に話し、その結果みんなで事に当たるという予想以上の大事になった。 そして見合い当日。ちなみに仕掛け人は島田だ。 「あなたにはシンパシーを感じます…本気ですね?この見合い」 島田はそれを無視するかのように酒を飲む。 その頃外では… キィィィン… 例の金属音が鳴り響く。発信源は北岡の車だ。 塀によじ登って見ている真司はその音に気付くが、すぐに消えたことから気のせいと断じてしまう。 「様子はどうなの?」 なのはが真司に近寄り、中の様子を聞いている。 ちなみに今日は土曜日なので学校は休みだ。ゆとり万歳。 「え?ああ。見るからに怪しい男だね。絶対あいつが犯人だな」 と、そこまで言ったところで中から人が出てくる。 それに気付き、塀から手を離す真司。怪しまれないようやりすごす。 その頃中では。 「ったく、何が見合いだよ。編集長も編集長でさあ…」 もはや見合いなどではなく、ただの酔っ払いの飲み会だ。 その夜、帰り道にて。 「見合いが何だってんだよ…ああ、暑ちぃ…」 グチをこぼし、缶ビールを飲みながら帰路に着く島田。それを影から見る3つの影。 (こちらA班、異常無し) (B班了解。こちらも異常無し) (C班了解、同じく異常無し…主はやて、この口調は何とかならないのですか?) (別にええやろ。気分の問題や。気分の) (気分の…ですか) (シグナムさん、あんまり気にすると肩凝りますよ?) このどこぞの諜報部隊のような会話、これは先日の一件の際にメンバーが一気に増えたため、チームに分けての行動となった結果である。 各班の編成は通信役の魔導師一名以上を含む4名の編成で、今も各所から見張っている。ちなみにメンバーはこうだ。 A班:秋山蓮、高町なのは、神崎優衣、ヴィータ B班:城戸真司、八神はやて、リィンフォースⅡ、手塚海之 C班:北岡秀一、シグナム、由良吾郎、シャマル という編成である。ちなみにザフィーラは留守番だ。なお、なのはは親の許可をもらっているので多分問題は無い。 (でも意外よね。まさか北岡さんが令子さんのこと…) (え?シャマル、それほんまなん?) (…確かにな。まあ、そうでもなければ北岡が協力するとも思えんが) (*1)) この一件で北岡の想い人が発覚したようだ。 ちなみになのは・ヴィータ・リィンのお子様トリオは話の内容を理解できていないらしく、疑問符を5つほど浮かべている。放って置けばまだ増えるだろう。 「なのはちゃん…なのはちゃん!」 「ふぇ?な、何ですか優衣さん…」 優衣によって現実へと引っ張り戻されるなのは。どうやら聞き入っていたらしい。その証拠に、さっきからの優衣の声にも気付いていなかった。 「島田さんがいないの…多分、島田さんもさらわれたんだと思う…とにかく他の班のみんなに連絡して!」 「はっ、はい!」(こちらA班、異常発生!) 戻る 目次へ 次へ
https://w.atwiki.jp/nanohass/pages/1167.html
魔法少女リリカルなのはStylish クロス元:Devil May Cry 最終更新:08/10/07 第一話『Devil May Cry』 第二話『Gun Fist』 第三話『Strawberry Sunday』 第四話『Strike out』 第五話『Riot Force』 第六話『Blood link』 第七話『Destination』 第八話『First Mission』 第九話『Rodeo Train』 第十話『Devil Must Die』 第十一話『Omen』 第十二話『Black Magic』 第十三話『Chance Meeting』 第十四話『Cross Fire』 第十五話『Soul』 第十六話『Shooting Star』 第十七話『Tear』 第十八話『Dear My Family』 第十九話『Dark Side』 リリカルなのは×ジョジョ第五部 クロス元:ジョジョの奇妙な冒険第五部 ―眠れる運命の奴隷達―(前編) ―眠れる運命の奴隷達―(中編) 拍手感想レス :簡単にアンカーガンからクロスミラージュ乗り換えなさそう :第3話にて、スバルの攻撃?を勘で避けるティアナ…ダンテがアグニ&ルドラ使ってたらダガーモード×2の時その動きを参考に前衛もできるようになるんじゃ… :なのは達との良い意味での距離感がイイ、六課って変な所なあなあでしたからね、公私の分別をつけるのは当然の義務っす :あなたの文は読み手の胸を暖かくとてくれる、そんなあなたの文が僕は大好きだ。 :もしティアナが壁にぶつかったらダンテと同じく悪魔の力を使えるキャロに嫉妬しそう :キャロ、君の闇は君自身のモノだよ、君の光と同じ様にね、強過ぎる光の中では君を護ってくれる大事な要素だよ :スカ博士が何気にシブいぜ!そして、キャロの過去に全米が泣いた :スカ博士が魅力あるキャラになりそうな流れに期待 :ティアナかっこよ過ぎクロスミラージュ空気読みすぎでシビレるww自重しろwww :はやてがちゃんと隊長しているのがスゲーーーー! :アンカーガン殉職、ここに哀悼の意を表します :最高です!!しかしあえて言おうダンテはまだかああああ!! :キャロに悪魔の力が宿っているのをティアナが知ったら、何するか判らなくて怖いなぁ :ダンテ最高!!今回はパパーダスタイルですね? :今回のダンテは最ッッ高 :いよいよ六課とダンテが邂逅。この先の展開に目が離せない。 :なのは二次小説の良作です。早く続きが見たくなる面白さ! :ルシアが出たと言うことはネロも?楽しみにしています! :アリウスキター!やっぱり最後は悪魔化するのかしら?楽しみだ! :これが修正力!!ティアナの暴走は避けられないのか!? :新作キター! マジ面白いッス! コメント欄です 感想や応援メッセージなどをお気軽にどうぞ(無名コメントも可能です) なお、過度な展開予想や要望は禁止です。コメント同士の会話もやめてください。 続きが楽しみでっす! ダンテカッコイイ! -- 名無しさん (2008-09-06 00 06 36) Smokin Sick Style!!!!!! -- ジョジョルノ (2008-09-06 00 09 59) 十七話でも変わらないハイクオリティに感動しました。 ぜひ完結までがんばってください。ジェロニモォォオオオ!! -- 名無しさん (2008-09-06 11 13 18) ティアナとなのはの模擬戦に涙!このSSを見たせいで続きが気になって仕方ない!責任とってぇ!www そしてジェロニモォオオ!wwww -- 崇拝者 (2008-09-06 11 28 49) これは普通に面白い! -- 名無し (2008-09-11 07 07 07) ジェロニモ(笑 扱いが難しいかもしれませんが、 後半辺りにでも真魔人を出して頂ければ嬉しいです -- 名無しさん (2008-09-11 08 53 21) なにはともあれ、じぇ、じぇろにも~(笑) -- 名無しさん (2008-09-12 21 00 24) おかげでなのは小説に目覚めてしまった... COOL! -- Sig. (2008-09-13 15 45 19) ジェロニモォオオオオオオオオオオオオ!!!! -- CRAZY! (2008-09-15 14 31 36) もしや、777様では・・・!? たぶん、ここのバージルは超兄貴w -- ∴ (2008-09-15 15 03 48) 久しぶりに変な改悪抜きの「ダンテ」が見られて嬉しいです! ストーリーも熱くて、続きが待ち遠しくなります! -- 名無しさん (2008-09-18 02 50 24) カックいいぜダンナー!!受けたぜぇ、ジェロニモーーー!! 律儀に真似するフェイトのジェロニモもいい感じだったなぁ… っつーか何気にダンテ×フェイトのフラグ多くねぇ? ま~それはそれでいいが -- MiTi (2008-09-18 06 32 42) 最新話キター! 今回では語られなかったようですが、バージルに関しての事も含めた諸々は次話かな。 続きが楽しみです。 -- 名無しさん (2008-09-18 23 25 00) 感動の再会ついでにキスの1つくらいどうです?あ、でもそうしたらフェイトが嫉妬しちゃいますね。 しかし、ティアとなのはの関係もイイですね! -- ジェロ (2008-09-19 00 38 33) 待ってました!!! ダンテと兄貴の対峙の瞬間が待ち遠しい。 -- ジョジョルノ (2008-09-19 00 56 51) ちなみに、恒例行事(ダンテに剣がぶっ刺さる)は無いのかな? -- 名無しさん (2008-09-19 03 37 50) 最新話おもしろかったです! ティアナがどんどん成長していってなのはやダンテとの交流が とても温かく感じられました。 しかしもっと嬉しかったのは原作じゃ空気だったユーノ君が出てきたことっす! どんな形であれ活躍してくれるなら大喜びですわ! -- 名無しさん (2008-09-19 07 17 06) 毎話毎話本当に面白いです! -- 名無し (2008-09-19 21 36 15) スゲェー!! バージルがカッコよすぎる!!! 今からダンテとバージルがどう関わっていくのか楽しみですw -- トラフィル (2008-09-20 13 25 08) まあってました!新作キ・キ・キ・キタ━━━━━━(゚∀゚)━━━━━━!!!! バージルが本当にカッコよく、そしてダンテとティアの関係が最高です。 続き本当に楽しみにしてます。 -- 名無しさん (2008-09-21 13 20 59) ジェロニモてwww ティアナ・ミラージュコンビの全力反抗に痺れましたw 兄貴も現れたし、この先も楽しみにさせていただきます -- 名無しさん (2008-09-22 05 53 03) ラスボスがムンドゥスかアリウスかバージル兄貴か、はたまた神か…………。どうなっても面白そうだから読むのが辞められない! -- 名無し (2008-09-22 07 22 09) バージルカッコいいー!!!!!!続きがすげえ楽しみです! -- 名無しさん (2008-09-22 13 38 13) スカ様最高です。 ウーノGJ. -- 名無しさん (2008-10-07 21 25 37) YAMATOOO!!演習でダルマとはバージルは相変わらず鬼畜ですなw ダンテも素性ばらしたようですし近いうちに魔人化も見せてくれそうですね。シグナムとの剣嘩(誤字にあらず)はないのかな? 続きも楽しみにしています。 -- 名無しさん (2008-10-07 23 06 26) 待ってました!(≧∇≦) ナンバーズって結構好きなんで更なる活躍希望。しかし本命はティアナとダンテです! -- 名無し (2008-10-08 00 20 46) クアットロざまぁww -- 名無しさん (2008-10-08 01 54 36) 楽しみにしてました!!!!! ダンテがいつ魔人化するのかが気になる。 ちなみに、リベリオンとフォースエッジ以外のデビルアームズは出ないのかな。色々出すのは無理だろうけど、なんか出てきてほしいな。パンドラとかルシフェルとか。 -- ジョジョルノ (2008-10-08 04 30 34) まだかまだかとダンテの活躍を焦らされてきましたが、ここからの展開が楽しみでたまりません! -- 名無しさん (2008-10-08 16 48 16) このクオリティたまらんす!!次回の展開が楽しみです(^=^) -- てず~ (2008-10-09 15 42 45) バージルきたーー!!バージル大好きなので出てくれて本当にうれしです -- 名無しさん (2008-10-09 16 12 32) 貴方が神か!?ジェロニモー! -- 携帯からクレイジー! (2008-10-14 01 12 40) レッドオーブってそんなにヤバイものなのか。俺は4しかやってないからアイテム買うための金ぐらいにしか思わなかったが。しかしアレはゴミ箱や置物破壊しても出てきた気が・・・イラストにもその手のネタが・・・。まあ、悪魔が隠れていたのでしょう。次回楽しみです。 -- 携帯から失礼 (2008-10-14 07 21 16) スカ様が最高! -- 名無し (2008-10-15 01 25 56) おお、来てた!相変わらず面白かったです続き期待しています! -- 名無しさん (2008-10-15 15 44 38) あぁ………。これは本当にイイものだ………。 -- 名無し (2008-10-18 23 20 45) すごく・・・すばらしいです -- 名無しさん (2008-10-19 10 36 00) 新作…来てた……嬉しすぎる…バージル兄貴……!!! -- 名無しさん (2008-10-27 03 03 30) コミカルにして繊細、原作者を遥かに凌ぐ描写力、キャラの理解力、実に素晴らしい -- 名無しさん (2008-10-31 23 27 24) ボニクラもいいけど、DMCの武器を使う機会はあるのかな エボアボがダメだとしても、ナイトメアβやアルテミスなら使えるかな?これからが楽しみです! -- 名無しさん (2008-11-01 00 41 40) 貴方にもスパーダの御加護があらんことを… -- 魔剣教団騎士 (2008-11-02 13 32 53) 楽しすぎて狂っちまいそうだ! -- 名無しさん (2008-11-04 00 30 10) ティアナがツンデレ ブラコン・・・・ -- 名無しさん (2008-11-06 18 56 54) DMCのキャラしか知らんがオモローです 只のダンテ最強SSではなく、ダンテの人柄重視に感動した -- 名無しさん (2008-11-16 22 27 20) なのは+デビメの良作をこの目で見られたのは非常に嬉しい。だが、携帯なので入りきらないのが残念だ…いつかはパソコンで制覇してやるぜ!続き頑張れ!長文失礼 -- Black (2008-11-29 22 31 44) 氏の書くダンテはいつでもどこでもどんな時だって人間臭い、 時おり見える悪魔の片鱗がさらにそれを際立てる。 さらにそんなダンテに負けないくらい各々にもしっかりキャラが 立ってる、そんな氏は悪魔か、神か…。 長くなりましたが、結局何が言いたいのかと言うと じぇろにもー って事です、はい。 -- 名無しさん (2008-12-04 01 24 13) ダンテは魔人としてティアナと接したらどうなるんでしょう?もう知ってる・・・のか? あとブチャラティの話niceです! 続きが気になります! -- アンジェロ (2008-12-15 01 52 46) ここのティアナTUEEEEEEEEEE!!!!! ゼロ氏のティアナ同様なのはさんを 追い込みヤガッタ... 今後、この娘は少なくともまともな ことにはならんだろう...www -- あっくす (2008-12-21 15 35 09) ちょっと、てかかなり影のあるキャロもなかなか! -- ツバァイ (2008-12-22 00 37 53) いつになったら更新しますか? -- 名無しさん (2008-12-22 09 39 02) ↑死ね -- 名無しさん (2008-12-22 10 21 10) ダンテの魔力はオーバーSSS(人間にはアリエナーイクラス) なのは間違いない。 -- 名無しさん (2008-12-23 14 51 06) さすがスカさん! あの兄貴を丸め込むとは器がデカい! 悪魔にケンカを売るという肝っ玉もさすがのものなんだZE☆!! -- 名無しさん (2008-12-29 14 22 40) ルシフェル装備のダンテさんとチンクの爆発物投擲バトルが見て見たい♪ -- ALS (2008-12-30 00 38 49) ダンテかっこよすぎ!!(☆w☆) -- 名無しさん (2009-01-01 06 15 36) あけましておめでとうございます。今年も創作活動頑張ってください! -- 名無し (2009-01-01 08 29 49) まだかなー 続きが待ち遠しすぎる…!w -- 名無しさん (2009-01-15 03 59 00) さっさと続編を書きなさい。それがあなたにできる善行よ!! -- 四季映姫 (2009-01-15 16 14 57) ↑それは言ってはならないような気が激しくします。 -- 名無し (2009-01-16 00 40 13) 頑張れ -- 名無し (2009-01-24 16 02 49) ファンにできるのは期待して待っとくだけさ -- 名無しさん (2009-01-31 22 47 58) 程よいギャグの中にシリアス……ッ! こいつは……極み……ッ! ヴィータフラグ……フェイトフラグ……なんでもウェルカム……! -- 名無しさん (2009-02-02 04 26 12) 貴方のクア姉に萌えた。クアに萌えたのは初めてww -- 名無しさん (2009-02-15 01 14 23) 早く続きを~~ -- ウェルカム (2009-02-23 16 55 35) ここのダンテって恋仲になる相手が少ないから(マザコン&シスコン的な意味で)困るwww それがいいんですけどねw -- 名無しさん (2009-02-23 20 05 57) に・じゅう・わっ!に・じゅう・わっ!ジェローニモーーーーーーーーーーー! -- 名無しさん (2009-02-23 21 22 28) じぇろにもぉ〜♪ -- 名無しさん (2009-02-24 14 00 28) ハッ・・・早く続きを~~~(^w^) -- 名無しさん (2009-02-25 14 04 09) 今後のダンテと六課の皆さんの活躍が、待ち遠しいです。 -- DMC (2009-03-08 17 33 24) できれば挫折しないでほしい作品です! 待ち遠しいさ~ -- ファン (2009-03-10 09 18 05) この小説を読んだおかげ無事大学に合格しました!ありがとうございます!これから頑張ってください!応援しています。 -- 一浪合格 (2009-03-10 17 43 33) 凄く面白くてキャラをしっかり掴んでるのが凄いです。 ただ活躍が固まってる感じ(リリなのの方)がしました。 頑張ってください! -- りう (2009-03-20 04 28 08) とても面白かったです。それぞれのキャラの感じがよく掴めていたと思いました。今までいろんな作品を見て来ましたが、どの作品も途中で止まってしまうものばかりです。この作品は最後までいってくれることを期待しています。途中で挫折しないでほしいです。 -- クルシス (2009-03-22 02 40 44) ブチャラティの! 黄金の精神に、期待するゥゥゥゥゥ! 続きを 書くまで 見るのをッ 止めないッッ! -- アンジェロ (2009-03-22 16 56 13) もうダメ…なのか… -- 名無しさん (2009-03-22 18 10 33) バージルまで出しちゃったのはあざと過ぎるwwww -- 名無しさん (2009-03-25 04 31 23) 冷血どSにして愛され系?のバージル兄貴。 かなり原作に近いと思える感じです。 あの双子は相容れることはないのでしょうかね・・・ -- 名無しさん (2009-03-26 00 44 08) 毎日読んでます。でも飽きない。だって面白いもん。 -- ソイ (2009-03-26 01 29 17) 面白すぎる。 ブックマークさせていただきます。 -- 名無しさん (2009-03-29 17 27 35) 続きをお願いします‼じぇろぉぉぉにもぉぉ~~~ -- 名無しさん (2009-04-10 10 51 12) スバル·ナカジマを見ていたらK-1を思い出しました。前田慶次郎選手は凄かったな。次はルスランかバダか。 -- 名無しさん (2009-04-11 00 50 51) バージルの今後が非常に気になりますね! ダンテと最後まで敵対し続けるのか、 それとも、分かり合い共闘するのか…… 非常に続きが楽しみです! -- 名無しさん (2009-04-11 23 16 47) 作者さん、これだけの人があなたを応援しています!私もその一人です!どうか続きをお願いします! -- エルファス (2009-04-12 11 22 57) 面白いですね。続きを期待しています。 -- ロシアの速射砲 (2009-04-15 22 11 54) こんなに面白いのに、途中で終わっちまうなんて嫌だぁ -- 名無しさん (2009-04-17 09 15 53) あなたが一番面白いと思う物を書いて下さい。 私が一番読んでみたいのはソレなのです。 slow down babe ? -- ファン (2009-04-17 18 51 15) 気、気になるッ・・・ 続きがッ! バージルがやっと動き出して、 なんかアギトが絡むようで、 ティアナは一段落ついて、 これからじゃないかッ!見所は!! 20話に期待しています!! -- アンジェロ (2009-04-22 12 53 53) 二十話更新を楽しみにしております! 個人的には、バージルが今度こそ幸せに なって欲しい。DMC3の名シーンが再現されるのも 期待しております! -- 名無しさん (2009-04-25 04 10 28) 続きが凄く気になります!ここで終わってしまうのは勿体ないなぁ。んあ~! -- トヴァロヴィッチ·ダミール (2009-04-25 20 12 26) 一気に読ませてもらいましたぜ! 気長に更新を待ってます -- 名無しさん (2009-04-29 06 16 31) ジョジョとのクロス…だと…! 予想以上のクオリティでwktkが止まらないぜ! 続きに激しく期待! -- 名無しさん (2009-04-29 16 56 56) ここまで続編を期待される作品はもう名作としか言いようがありません!。DMCクロスも読みたいですがジョジョも見たい! 私も小説を書いてる者です、確かに執筆と私生活の両立は難しいです…ですがこの作品は本に出来るぐらいの名作ッ!! 大変でしょうけど本当に完結を期待してますッ!! -- カイバーマン (2009-05-02 13 24 23) 続きが凄く楽しみです。そういえば今週の土曜日は「IT’S SHOWTIME」の日ですね。こちらも楽しみです。日本で放送してくれないかな。巨神兵 VS 悪魔王子、ハンターRU VS 百獣の王なんてかなり盛り上がるのに。 -- サイモン·ルッツに取られちゃったよ (2009-05-14 23 53 38) ハンターRU欠場で百獣の王の相手はハンガリーの死神に変更されたようです。 -- 名無しさん (2009-05-15 15 58 28) 悪魔王子が巨神兵をまさかの瞬殺!百獣の王もハンガリーの死神を相手にきっちりと勝ちをおさめた模様。 いや~、悪魔王子強いね。将来パウンド·フォー·パウンドと呼ばれる存在になるかも。 -- 名無しさん (2009-05-17 18 12 25) 気になる・・・ 続きが読みてぇ -- 名無しさん (2009-05-26 12 08 33) 十七話は何度見てもなきそうになります ワイルドなティアナが最高です! -- 田中 (2009-05-28 18 23 46) 続きマダー? -- 喜夛川 (2009-05-29 21 28 58) めちゃめちゃ面白いです!続きを楽しみにしてます。 -- 名無しさん (2009-06-02 22 36 17) すごい人気だなー 読んでみようかな・・・ -- 名無しさん (2009-06-11 15 16 48) ダンテは女運が無いからいくらフラグ立っても決してゴールしないんだぜw そして兄貴と相容れる事も無し… だからダンテはダンテなんだ -- 名無しさん (2009-06-14 14 48 00) ↑ よく解ってらっしゃる。 ジュース奢ってやろう(ウソ -- 名無しさん (2009-06-14 19 08 56) ギャアアアアアア!ブチャラティかっこよすぎいいいいいいいいい!!!!! -- 名無しさん (2009-06-15 01 44 21) 面白い・・・まさかオメガセクターの 777さん? -- 名無しさん (2009-06-19 11 00 02) ↑オメガセクターだと!?あそこには毎日行っていたぞ!まさか・・・・!?とりあえずどちらの作品も面白いので俺の一番のお気に入りです。 -- 名無し (2009-06-21 21 29 43) いつダンテとバージルが戦うかスゲえきになる -- 名無しさん (2009-06-27 20 12 44) 777と言われて納得 確かにあの人の作品っぽい まあ、正解かどうかは本人にしかわからんけど。 -- 名無しさん (2009-07-05 20 35 52) 続きが気になります。 -- 名無し (2009-07-07 11 34 24) ダンテさん、シャマルルートへのフラグも順調に回収してますねw 20話舞いながら待ってるぜ! -- 名無しさん (2009-07-17 10 57 55) 更新を!疾風怒濤の更新を!一心不乱の更新を! -- 名無しさん (2009-07-24 17 12 35) ↑よせよ、そういうのがウザい+作者の負担になるって分からないのかよ。度々コメで更新しろ、続き気になるとか書いてる奴いるがほどほどにしとけ -- 名無しさん (2009-07-24 17 20 40) 作者の負担になるというが……作者、もうここ見てないよね、たぶん……。 見ているのなら、更新はともかく、生存報告が欲しいくらいなんだけど。 -- 名無しさん (2009-07-24 21 03 49) 俺も更新しろとか続きが読みたいとかしきりに書く奴 まあ全部同じ人間なんだろうがいい加減にして欲しい いちいち更新履歴をageるなよ -- 名無しさん (2009-07-25 01 50 07) 作者はとっくに見限って逃亡してますw あまりにも読者が厨なのでwwwwww -- 名無しさん (2009-07-26 00 49 24) 過剰に続き書け書け言うのは不味いが 期待しています程度ならいいだろう 少なくとも俺は期待している、面白いからな 二次創作SSだし、待つのは当然のことだ -- 名無しさん (2009-07-26 02 51 17) 凄い引き込まれました。 面白いもんだから続きが気になるのは当たり前のこと。 需要があるからコメントされる。 でも二次創作だから、未完のままで終わるかもしれないってのも仕方ないこと。 楽しい時間でした。 じぇ、じぇろにもー! -- 名無しさん (2009-07-29 22 14 19) ティアナの今後が非常に気になる。 新技とかレッドオーブによるパワーアップ 続き楽しみにしてますので頑張ってください。 -- 名無しさん (2009-09-05 02 37 17) 私は、このstylishが今まで読んだ中でも本当に すばらしい出来前のSSだと思います。 今後も期待していますが、どうか無理をせずに頑 張ってください。 -- 名無しさん (2009-09-07 19 15 21) 管理してる第三者が補足してないだけでとっくに更新してるのになんで作者がここに掲載するっていう思い込みでレスつけてんの?馬鹿なの?ゆとりなの? -- 名無しさん (2009-10-04 13 13 22) え、マジで? -- 名無しさん (2009-10-05 19 22 18) …俺達の一年間はなんだったんだ。 -- 名無しさん (2009-10-05 22 06 37) つーかいつ頃に出た?全然、気が付かなかったよ。 -- 名無し (2009-10-06 00 44 23) 結局見方がわからないorz -- 名無しさん (2009-10-07 00 59 03) デマじゃね? 釣られたかw -- 名無しさん (2009-10-07 03 32 18) ↑で更新されてるって言ってるけど、どうやってみればいいの? -- 名無しさん (2009-11-26 15 04 21) ↑釣りだっちゅうに・・・・ -- 名無しさん (2009-12-13 18 38 18) エタったか -- 名無しさん (2009-12-14 00 30 23) 今更発見したが超面白いな -- 名無しさん (2010-01-08 13 38 15) 2010年になってから読み始めた。 すんげェオモロイ。続きを切実に希望 多分、作者はFateとデビルメイクライのクロスを書いてた777さんだろう。 -- 名無しさん (2010-01-17 21 17 15) かなり面白い!!続きが超気になる。 頑張ってください!! -- 名無しさん (2010-01-26 23 25 17) かなしいけどこれ、もう2年放置なんだよね・・・w -- 名無しさん (2010-02-03 20 39 35) 小説家になろう。にあるとある最強系主人公達の放蕩記とゆうSSのオリ主がティアナと初めて会うシーンやスバルと初めてコンビを組んだ時の話がそっくりなんですが皆さんどう思われますか -- 名無しさん (2010-02-11 15 12 26) 見つけました。たしかによく似てますね。そっとしておいてあげましょう。 -- 名無しさん (2010-02-11 19 51 59) この作品のほうが先ですよね。 あっちがオリジナルだといいたいのかと思いました。 -- 名無しさん (2010-02-14 11 33 25) 催促のレスにムキになって噛みつく香具師は 自演丸出しの屑野郎ですw -- 名無しさん (2010-02-20 22 25 10) 名作なのに、続かないのは心底もったいないなぁ。 何個か↑のコメで言っていた作品、確かにこれの影響うけまくりですな -- 名無しさん (2010-02-23 15 25 38) …もし777氏であったとすれば、恐らく夢の職業へ就く為に努力と尽力の日々を送っているのでしょう。 本人が、「夢を本格的に追う為にHPやめても、別のサイトへSS投稿は続ける」…て仰ってたんで、もし似た話があれば彼なのかもしれません。 どっちかと言えば、今は一次創作を描いてる可能性が… -- 名無しさん (2010-02-23 15 55 30) 777氏本人では無いと思う。文体が違うし。 ただ、名作の影響の受けるのは別に良いんじゃない? どうしても気になるなら読まなきゃいいんだけ。 -- 名無しさん (2010-02-24 23 39 58) 今後のティアナの変化と、ダンテとバ-ジルの再会がかなり楽しみです。 いつか再び来ることを信じています。 -- 名無しさん (2010-03-02 00 32 45) 最近になって原作を知り、中でも最強の凡人ティアナさんに惚れて二次創作を読み漁ってるものです。 DMCはさわりしか知らない身でしたが、このお話を読んでやってみたくなりました。 どちらの作品のキャラクターも非常に魅力的で原作に興味を持たせてくれる、良いクロスオーバー作品だと思います。 読ませて頂いてありがとうございました! 最終更新はだいぶ昔のようですが、続編を待つものが此処に一人w 作者様がこれをご覧になっているかは分かりませんが、期待させて下さい! -- ぽるけ (2010-08-13 23 46 27) 最近読ませていただいたのですが・・・何ですかこの神作品はww 時間を忘れて読み続けてしまいましたw この作品の感想を書いたら大量のテキストは投稿できないと言われたので自重して・・・ とにかく感動したとだけは言わせてください!面白すぎて泣いてしまいました! そしてあの展開でもう終わりだなんてそりゃないですよww 何年だろうが待ち続けます、いつか是非第二十話の更新をお願いします! 続編の更新を待つものは此処にも一人いますよ! -- いるか (2010-11-15 09 17 24) シグナムとバージルの対決は面白いことになりそう剣と鞘で斬って殴り合いになるのでは? -- 名無しさん (2010-11-24 11 54 53) これほど読み応えのある作品に出会えた俺は幸せ者だ。たとえ完結せずとも十分楽しめた。ありがとう作者! -- 名無しさん (2010-11-26 12 55 27) 続きが気になる、特にティアナ -- 絶望のカーニバル (2011-04-04 15 19 54) 更新しないのか〜い -- のあ (2011-09-12 12 32 24) フェイトダンテの絡みでニヤニヤしちゃう 続き待ってます。 -- 名無しさん (2012-02-17 11 56 10) ここまで読み応え有る作品は中々お目にかかれなそうだw続きが楽しみですw -- 名無しさん (2012-03-08 04 57 24) どう考えてももう放置か。 まぁ、書く書かないは作者の自由だがせめて一言欲しかったな。 期待して気長に待っている人が大勢いるからなおらさね。 -- 名無しさん (2012-03-31 03 44 33) 自分も今DMC×リリなのStS書いてる身・・・応援してますぜ。 -- o肉 (2012-07-30 23 21 46) もう4年近く経つのか -- (2012-08-13 02 39 08) 第12話の一番下のところ 前へ 目次へ 次へ のリンクがつながってないですよ。 -- 名無しさん (2012-08-22 13 42 58) これ程携帯が離せない作品は初めてです -- 名無しさん (2012-11-14 18 13 51) ダンテがカッコいいですね? -- 名無しさん (2012-11-15 23 47 57) この作品が大好きです -- 名無しさん (2012-11-19 19 44 31) この小説を読めてとても嬉しいです -- 名無しさん (2012-11-22 00 27 28) 楽しい小説ですね これからが楽しみで仕方がないです♪ -- 名無しさん (2012-12-14 16 55 59) どこでも暇があれば読んでしまいます。 -- 名無しさん (2013-01-04 18 09 15) 更新いつまでも待っています -- 名無しさん (2013-02-24 09 48 12) 続きがとても楽しみです。 -- 名無しさん (2013-07-15 22 49 29) とても面白かったです 続きが楽しみです欲しかったですもしくわ -- ヤマト (2013-12-09 08 52 04) 気長に待ってます 気が向いたらでイイので -- 名無しさん (2014-01-24 08 33 48) 更新いつまでも待っています -- 名無しさん (2015-08-04 21 21 35) 続きが気になる~! -- zen (2016-09-13 14 36 32) 更新待っています -- 名無しさん (2018-01-21 00 03 10) 頑張って下さい。応援しています -- 名無しさん (2019-03-06 13 30 23) 今までに呼んだ二次小説の中でも最高の面白さです。何時も更新していないか確認してしまいます。 -- 名無しさん (2019-03-06 18 31 20) クロスssでもハイクオリティの作品でした。 とても面白かったです。 -- 名無しさん (2019-12-30 22 15 07) 高校時代読んでいて、10年振りくらいに来ました。いつ読んでも面白い… -- ななし (2023-05-15 02 29 00) 名前 コメント TOPページへ このページの先頭へ
https://w.atwiki.jp/n4908bv/pages/20.html
サモナー系職業のプレイヤーが召喚して使役するモンスター。 実際に倒したり【識別】することで召喚可能な種類が増えていく。 また【フューズ・モンスターズ】、【クリエイト・モンスター】によって新たに融合されて召喚可能になる種族もある。 詳しくは召喚モンスターの調査結果について参照ということになっている。 召喚されたモンスターはそのタイプに関わらず食事やエサの必要はない。が、食べられないわけではないしむしろ食べるのが好きである。 HPの回復、MPの回復はプレイヤーと同様の扱いとなる。死に戻りなどのステータス異常も同様。 召喚状態を解除した場合、そのクーリングタイムの長さに従いHPの回復、MPの回復が行われる。 実戦経験や召喚主の行動によって戦闘パターンを学習していく。その為、環境によってはとにかく突撃したがる後衛系や眼球狙いが好きな蜂系、耳の中に氷の柱を突き入れる梟などが出来上がることもある。 キース配下の召喚モンスター(魔王軍団) 召喚が可能になるモンスター モンスター融合組み合わせ 通常召喚モンスター Class 1(Lv.1~8) Class 2(Lv.1~12) Class 3(Lv.1~20) Class 4(Lv.1~32) Class 5(Lv.1~) ウルフ グレイウルフ シルバーウルフ 神狼 大神 ホワイトウルフ ポーラーウルフ フロストウルフ ホワイトファング ブラックウルフ * ダークウルフ * カーズドウルフ フェンリル ビーストエイプ シルバーバック トロール ヒルトロール キングトロール レッサーオーガ オーガ レッドオーガ● オーガロード 鬼 護法 独覚 天将 神将 羅刹 夜叉 阿修羅 羅喉 ビッグクラブ カルキノス グレーターカルキノス ステラキャンサー ジュエルキャンサー 大亀 フォレストトータス 獣亀 獣王亀 獣皇亀 霊亀 * 霊王亀 霊帝亀 マーシュタートル アーケロン * アーマードシェル アスピドケロン 赤狐 金毛狐 金影狐 金狐 妖狐 銀毛狐 銀影狐 銀狐 白狐 ウッドゴーレム● クレイゴーレム ストーンゴーレム マーブルゴーレム ストーンコロッサス マッドゴーレム アマルガムゴーレム ガリウムゴーレム ゴーレム・オブ・リキッドメタル ブロンズゴーレム アイアンゴーレム スチールゴーレム タロス 大サソリ デザートスコルピオン キラースコルピオン* デモンズスコルピオン ホーリースコルピオン シースネーク 水蛟 蛟竜 天竜● 青竜● ソードスクイッド シールドスクイッド テンタクルス * ジャイアントテンタクルス スクイッドキング 海魔 蛸入道 クラーケン デスクラーケン スケルトン スケルトンファイター スケルトンソルジャー* スケルトンガード スカルロード スケルトンハンター スケルトンレンジャー スケルトンハーミット スカルアサシン スケルトンソーサラー* スケルトンメイジ スケルトンセージ スカルウィザード ビッグスパイダー ルームスパイダー * 人食い蜘蛛 影蜘蛛 蜘蛛神 スライム レッドプリン レッドゼラチン レッドスライム レッドジェル ホワイトムース ホワイトプディング ホワイトスライム ホワイトゼラチン ブラックグミ ブラックゼリー ブラックスライム ブラックプリン ブルーゼラチン ブルーウーズ ブルースライム ブループディング イエロープディング イエロージェル イエロースライム イエロージャム クリアゼリー クリアプリン クリアスライム クリアウーズ グリーンウーズ グリーンジャム グリーンスライム グリーンムース タイガー フォレストタイガー* キラータイガー キングスタイガー インペリアルタイガー シュトルムティーガー シュネーシュトルムティーガー モーントティーガー ゾンネティーガー 白帝虎 白霊虎● 白虎 ドルフィン ベルーガ フィンホエール ブルーホエール モビーディック ブラックドルフィン マギドルフィン * ドルフィンメイジ ドルフィンセージ オルカ デスオルカ ゴッズオルカ ギガントビー ギガントクイーン 魔豪蜂女王 真魔蜂女王 神魔蜂女王 アーマービー 魔豪蜂 真魔蜂 神魔蜂 バイパー ヴェノムパイソン* グレートボア 蟒蛇 巴蛇 カーズドバイパー レッサーバジリスク* バジリスク キングバジリスク バット * ポイズナスバット レミックバット クレイジーバット ゴールデンバット ブラックバット * ダークネスバット デビルズバット デモンズバット ウッドパペット● メタルスキン ゴールドスキン オリハルコンアーム * オリハルコンドール シルバースキン ミスリルアーム * ミスリルドール オートマトン ドールアイ * サイバノイド サイバー レイバードール * レイバーマシーン レイバー フェアリー* ピクシー ● スプライト フェアリープリンセス フェアリークイーン カーバンクル レッドシールドカーバンクル シルキー フェイ ニュンペー ホーライ エンジェル アークエンジェル エンジェルナイト バルキリー フレイヤガード オーディンガード フクロウ オオフクロウ フォレストオウル ディアナオウル ミネルヴァオウル ミスティックアイ マギフクロウ マギミミズク フォレストアイ ホース バトルホース ウォーホース * ナイツホース キングスホース ナイトメア スヴァジルファリ スレイプニル スケルトンホース ○* スカルホース デスホース ホワイトホース ユニコーン * ユニコーンロード トライコーン ホーク ファイティングファルコン サンダーバード * プラズマウィング オーロラウィング ファイアバード 鳳凰● 朱雀 バトルホーク バルドイーグル * ガルーダ クラスチェンジ無 ゴールデンイーグル ロック鳥 クラスチェンジ無 マーメイド メロウ ネレイス テルキーネス オーケアニス ローレライ サイレン * サイレンガード サイレンクイーン ミスト レイス * ダークレイス * ゴースト ファントム ライオン ステップライオン デザートライオン ウィルダネスライオン フューリーライオン テロルレーヴェ * ヤクトレーヴェ シュバルツレーヴェ 人食いライオン * ライオンキング エンペラーライオン 獅子神 ドラゴン系 Class 1(Lv.1~8) Class 2(Lv.1~12) Class 3(Lv.1~20) Class 4(Lv.1~32) Class 5(Lv.1~) ドラゴンパピー● レッサードラゴン ドラゴン グレータードラゴン エルダードラゴン フレイムドラゴン フロストドラゴン フォレストドラゴン ブロンズドラゴン クラウドドラゴン ブルードラゴン ブラックドラゴン ノーブルドラゴン ロイヤルドラゴン ドラゴン系は魔竜もあり、かなりの種類に上っているため別ページあり。 融合モンスター Class 1(Lv.1~8) Class 2(Lv.1~12) Class 3(Lv.1~20) Class 4(Lv.1~32) Class 5(Lv.1~) インプフェアリー+バット インキュバス * デモンズビースト デモンズスレイブ デモンズアポストル レッサーデーモン デーモン アークデーモン サキュバス *● レッサーデーモン デーモン アークデーモン Class 1(Lv.1~16) Class 2(Lv.1~28) Class 3(Lv.1~) Class 4(Lv.1~) Class 5(Lv.1~) アラクネサキュバス+ルームスパイダー アラクネレディ アラクネダッチェス ウェアウルフインキュバス+ブラックウルフ 闇人狼 闇鬼狼 銀人狼 銀月狼 バンパイアスケルトンソーサラー+ブラックバット+レイス バンパイアナイト バンパイアデューク バンパイアレディ バンパイアダッチェス レッサーヒュドラヴェノムパイソン+ヴェノムパイソン ヒュドラ マッドヒュドラ パイロヒュドラ ラミアサキュバス+ヴェノムパイソン エキドナ メデューサ 白娘子 白蛇姫 Class 1(Lv.1~16) Class 2(Lv.1~) 以下捕食融合による成長? オルトロスブラックウルフ+ブラックウルフ ケルベロス キメラ人食いライオン+ヴェノムパイソン エルダーキメラ パイロキメラ ダークキメラ フラッシュキメラ ラーヴァキメラ 鵺フォレストタイガー+ヴェノムパイソン 狒々面鵺 虎獣鵺 Class 1(Lv.1~28) Class 2(Lv.1~) Class 3(Lv.1~) Class 4(Lv.1~) Class 5(Lv.1~) グリフォンテロルレーヴェ+バルドイーグル グリフォンロード スキュラサイレン+ダークウルフ+テンタクルス スキュラクイーン ノーチラスアーケロン+テンタクルス+テンタクルス エンシェントノーチラス スペクタースケルトンソルジャー+ダークレイス スペクターロード バイオロイドレイバードール+ドールアイ クローンサーヴァント[男性型] クローンサーヴァント[女性型] ヒッポカムポスウォーホース+マギドルフィン アレイオーン 蛇仙亀●霊亀+レッサーバジリスク 玄武 ペガサスユニコーン+サンダーバード モノペガサス 麒麟 マンティコアキラースコルピオン+テロルレーヴェ エルダーマンティコア Class 1(Lv.1~) 以下捕食融合による成長? ヒッポグリフウォーホース+バルドイーグル Class 1(Lv.1~) Class 2(Lv.1~) Class 3(Lv.1~) Class 4(Lv.1~) Class 5(Lv.1~) デウス・エクス・マキナオリハルコンアーム+ミスリルアーム 練成モンスター Class 1(Lv.1~16) Class 2(Lv.1~28) Class 3(Lv.1~) Class 4(Lv.1~) Class 5(Lv.1~) ホムンクルスピクシー+サキュバス品質A+の魔結晶+品質A+のフラスコ ドッペルゲンガー レプリカント インビジブルストーカー ウォーキングツリーウッドパペット+ウッドゴーレム品質A+の魔水晶+原木1本 マンドラゴラ マンイーター Class 1(Lv.1~) Class 2(Lv.1~) Class 3(Lv.1~) Class 4(Lv.1~) Class 5(Lv.1~) 鸞鳳凰エメラルド+真珠+水結晶 白竜●天竜+白霊虎真珠+風結晶 紅竜●天竜+鳳凰真珠+火結晶 黒竜●天竜+蛇仙亀真珠+土結晶 ゴールドシープ●金毛羊皮+黄金の林檎+聖結晶+光結晶+闇結晶 ミノタウロスレッドオーガ火結晶+土結晶+邪結晶 黄竜青竜+白竜+紅竜+黒竜 アマルテイアゴールドシープコルヌー・コピアイ+星結晶+時空結晶 白澤ゴールドシープ蜃帝真珠+星結晶+時空結晶 Class 1(Lv.1~12) Class 2(Lv.1~20) Class 3(Lv.1~32) Class 4(Lv.1~) Class 5(Lv.1~) レッサードラゴン・ヘルドラゴンパピー闇結晶+狂結晶+邪結晶 ヘルドラゴン デモンズドラゴン ラプラスドラゴン バリアントドラゴン キメラドラゴン レッサードラゴン・フロッガードラゴンパピー+スライム湖沼主竜の牙+邪結晶 フロッガードラゴン マッディードラゴン ゲノムドラゴン レッサードラゴン・クロノスドラゴンパピー星結晶+時空結晶+邪結晶+双角猛蛇神の角 クロノスドラゴン ウラノスドラゴン アポカリプスドラゴン コンジュラー専用派生モンスター Class 1(Lv.1~8) Class 2(Lv.1~12) Class 3(Lv.1~20) Class 4(Lv.1~32) Class 5(Lv.1~) ホース バトルホース スケルトンホース * スカルホース デスホース Class 1(Lv.1~28) Class 2(Lv.1~) Class 3(Lv.1~) Class 4(Lv.1~) Class 5(Lv.1~) スケルトントルーパースケルトンソルジャー+スケルトンホース スケルトンナイト ※*融合先有り ●練成先有り ○コンジュラー専用派生モンスター ※1264話でデュラハン,スペクターナイト,ゾンビヒーロー,スカルキングなどが出現したが、通常召喚モンスターかコンジュラー専用派生モンスターなどの特殊系かは詳細不明 ※ギガントビーは、同種類の女王蜂系1匹と通常の働き蜂系2匹を同時に召喚することで召喚モンスターのステータス値にボーナスがつく ※スライムは、進化先を全種類揃えると、なにかいいことがあるらしい(970話参照) ※省略されました。過去のログを見たい場合はこちらをクリックしてください。 カーズドウルフがカースドウルフになっていたため修正。カーズドウルフのページをカースドウルフのページを丸々コピーで新規作成。カースドウルフのページ消してもいいのかな? -- 名無しさん (2018-08-19 05 37 19) いいんじゃないかな -- 名無しさん (2020-05-06 18 28 14) 全部で127種+コンジュラー派生か… -- 名無しさん (2022-08-25 14 59 19) 名前 コメント 召喚モンスターコメントログ保管庫 その1
https://w.atwiki.jp/dqmdb/pages/13.html
スライム系のモンスター 目次 -目次 スライム系のモンスタースライム属 ホイミスライム属 バブルスライム属 スライムつむり属 マンドラ属 スライム属 スライム スライムベス? メタルスライム? ホイミスライム属 ホイミスライム? ベホマスライム? しびれくらげ? バブルスライム属 バブルスライム? はぐれメタル? スライムつむり属 スライムつむり? マリンスライム? マンドラ属 マンドラ トマトマーレ アラウネ 黄泉の花
https://w.atwiki.jp/nanohass/pages/807.html
運命(フェイト)③ 「誰だお前は?」 突然オヤジっぽい声の男がガレージに入ってきた。 さらにこちらの存在に気が付いているようだ。 突然の声にフェイトはビクッと震える。 「そんな!?さっきまでは……」 確かにここには人の気配が無かったのに…… 魔法が使えない今は観念したのか、ボンネットを閉め、声のした方角へ向く。 「オイオイ、人をユーレィみたいに言うんじゃねえヨ……」 男はフェイトの反応が面白かったのか、軽く微笑する。 コツコツ…… 足音がフェイトに向かって近付き、少々身の危険を感じたのかフェイトは後ろにバックする、男の体が移動したことにより鮮明に見えてきた。 工場でよく見かける、ツナギ姿で職人気質な顔立ちの中年くらいの男、左目にある肉眼でもくっきり見える切傷が生々しい。 いかにもそれだけで普通の人と違うオーラを放っている。 「誰かは知らねえが、そんなにこのZが気になるのか?」 謎の男がZの前に立つと、静かに手を置く。 「……別に、そういうわけじゃありませんが」 「そうか?だったらわざわざこんな油臭い所へテメーのような上品なお嬢様が来る訳無いだろ」 見た目で判別されるのは仕方がない。 今自分は、長いモダンなスカート(パンスト着用)に長袖に白のカーディガンで落ち着いてどっちかと言うと地味な人間の着るような服だ。 「それで前置きはさておき、誰だ?お前は」 「あっ、私は、こういう者ですが…」 そう言うと、バッグから名刺らしき顔写真入りの小さい長方形の紙を男に渡す。 「ほう、××大学情報管理科、『フェイト・T・ハラウオン』か。……いい名前だ」 「本当ですか?ありがとうございます」 フェイトの名刺を見て男はふうんと頷く。 周知の通り、本当は時空管理局『機動6課』の魔道師だということは隠してある。 勿論名刺もウソで、出発前にはやてから「とりあえず、なにかあったらこれで身元を欺きや」と言われ渡されたものであった。 これで身元を欺けるかは完全ではない。 しかし身分はウソなのに、意外とそこではなく名前で褒められるとは、我ながら少し嬉しい。 「オレは『北見淳』。見ての通りあの店の店長だ」 『北見サイクル』だから自転車屋さんだろう。 ふと「自転車屋さんなのに車も作っているんですね」と聞きたくなったが、失礼なのでよしておいた。 「北見さんですね。そうだ。すみませんが、これについて何か知りませんか?どんな些細なことでもいいです」 フェイトはバッグから写真を北見いう男に見せる。 「…………」 北見と言う男は写真を見つめると、淡々とフェイトに言った。 「……知らないな」 「そうですか……」 やはりいつもの思った通りの答えが返ってきた。 「なにやってんだろ……私」 北見という男に出会ったその夜、フェイトはフェラーリで首都高を走り込んだ。 誰からも言われたわけでもない。 ロストロギアについては質問できたものの、本命のあのZについては何も聞き出せなかった…… そう思ってると、急に車で走りたくなる ただ、あの車に逢いたくて。 昼みたいに佇んでるだけじゃイヤ。あの機械なのに生きているように走っている姿が見たい。 Zの内部を見たが、どこも変わったところは無いスポーツカー仕様(本当はいけないが)。 それがどうしてあんなスピードの出る車になるのか、理解できなかった。 このフェラーリも290キロまでいけるのに、それでも足りない感じがする。 「おかしいな…確かこの時間だといるはずなのに」 首都高に乗って丸一時間。一向にその『悪魔のZ』という青い車が姿を現さない。 自然とアクセルを踏む足に力がこもり、どんどん車のスピードを速くしていく。 ミッドチルダでは緊急時以外はこんなにスピードは出さないのに、この車も自分と同じ負けず嫌いなのか、本来は移動手段として命を吹き込まれた車が、スポーツカーのようにぐいぐいとそのスピードを上げていく……。 すると、 ピピピピピ…… 機械と空気の音が飛び交う空間を裂く高い電子音。 「通信……誰?」 フェイトはフェラーリの中央のボタンに触れる。 ピッ <いやあー。元気やったかあ?フェイトちゃん!> 「はやて!?」 フェイトが見てるフロントガラスの左側に出たモニタにショートヘアーのフェイトと同い年の女の子が映る。 「どうしたの?」 <それがな……> 午前12時 有明ランプ前 月が天高くいる時間、奴は出番を待ち望む主役のように誰もいない駐車場に佇んでいた。 「あっ、れいなだ」 アキオの前に停まる白い車、よく見るとバックに「GT-R」というエンブレムのある車である。 昼にアキオが働いていたガソリンスタンドに来た客と車だ。 「ゴメーン。待ったあ?」 ウインドウが開き、れいなという綺麗なロングストレート髪の女性が顔を出した。 「イヤ、オレも今来たトコ。北見サンのところでちょっとしたチューニングしてたんだ。ここんトコ、こいつ調子わるくてさ」 その証拠にアキオは愛車のフェアレディZに乗り、エンジンをかける。 いつもより歯切れの悪いエンジン音…… 「ホントだ。やっぱり違う」 いつもとは違うエンジン音。マフラーからの排気量も違う。 「怪しいトコを調整してもらって、試しに走ってきてくれってサ」 「なにソレー?でもあのオヤジらしいわ」 北見は二人と面識があり、それぞれ自分達の車をチューニングした人物である。 少し古臭いオヤジではあるが、機械のチューニング以外にも様々なことを教えてくれる(本当にそうなのかは不明だが)イイ人の一面もある。 「じゃあ、行く?」 「OK。」 アキオは『悪魔』と呼ばれるフェアレディZ、れいなはGT-Rに乗り込み、エンジンを鳴らしてPAを出ると、ランプを抜けて、直線と分岐点から成る最高速の回廊へと車を進めた。 そして、今夜も奴は踊る。 自分よりも速い奴を求めて…… 「はあ……そんなに大変だったのね?」 <うん。では本題に戻るとして・・調査は順調?> 「聞き込みをしたけど何も進展なし。先が思いやられるわ…」 <まあ、時間も十分にあるから。急がず焦らず、ゆっくりぼちぼちね> 「ありがとう。はやて…」 <それにしても、今何してるん?車のエンジン音がやけにやかましいんやけど……> 実際、はやてのいる管理局の一室には通信機のスピーカー越しから少しうるさいエンジン音が聞こえていた。 「えっと……これは……」 グオオオアアアアア! <それに今、尋常やないエンジンの音が遥か遠くにいる私にも聞こえ……> <なあんですかあああ~!!> まるで獣。いや、悪魔の咆哮のような恐ろしい5速のエンジン音。 それは6課の課長室中に響き渡り、ランドセルの小さな部屋の中で仕事に疲れきって眠っていたリィンフォースⅡがびっくりして飛び起きた。 「まさか!?……」 だがフェイトは知っていた。 この咆哮の正体を…… そしてくるおしく、身をよじらせるように走る、あの車を 来た… 来た! 奴が来るッ! 戻る 目次へ 次へ
https://w.atwiki.jp/drachro/pages/23.html
モンスターには捕獲できるものとできないものがいます。捕獲に関しては、相手のHPを一定(図鑑の種類による)まで下げてからアイテムを使用すると捕まえる事ができます。 成否に関わらずアイテムは消費し、成功すれば戦闘終了後そのモンスターの封印書が手に入ります。 捕獲できないモンスターに対してアイテムを使用した場合、「何も起こらなかった」と表示され、アイテムも消費されません(ボスクラスのモンスターに使用した場合、どの図鑑も共通で「何も起こらなかった」と表示される)。 また、一度の戦闘では一体のモンスターしか捕獲できません(捕獲しようとすると「何も起こらなかった」と表示される)。 モンスターの落とすアイテムは、装備品と収集品のふたつがあります。装備品はダンジョン内の宝箱に入っているものと同じく、鑑定するまで装備する事はできません。 収集品は特に意味のないものが多く、ショップで換金する事が主な目的となります。 効果一覧をアイテムページにて作成中です。 モンスター一覧(図鑑順) 捕獲可能モンスターは赤字で表示してあります。一部モンスターはトラウマものです(笑) (確率ではなく捕獲の可否にも何らかの条件がある可能性あり?"一度全クリ"など) (第15層でのスタッフのコメントより、捕獲可能モンスターは全部で35種類だそうです。) 捕獲可能なモンスターを全種類捕獲すると、ダンジョン帰還後にイベント発生。 そのまま雄二と戦闘開始。勝利すると精神的ブラクラ画像(笑 最後のCG)が見れます。 スカウト系スカウト アーチャー スナイパー ローグ系ローグ クリミナル バウンティハンター ソードマン系ソードマン サンドストーカー バーサーカー ナイトライダー系ナイトライダー サタデーナイト オーディン ロウニン系ロウニン サムライ ユキムラ プリーステス系プリーステス 緑化委員 悪魔神官 見習い忍者系見習い忍者 くノ一 汚い忍者 ソーサレス系ソーサレス 炎術士 ミルディン 歩兵系歩兵 レジスタンス ラブランチャー カマイタチ系カマイタチ 火リス ナインテイル ゴブリン系ゴブリン オーク ベジタリアン 雪女系雪女 座敷童 橋姫 小豆洗い系小豆洗い 大豆洗い 黒豆洗い フェアリー系フェアリー ピクシー コティングリー タオシー系タオシー キョンシー デスチャイナ スケルトン系スケルトン スカルコレクター ライカーガス マミー系マミー グール カオス ワーウルフ系ワーウルフ クー・シー ヘルハウンド フェンリル ぼーぱるっ系ぼーぱるっ ろいやるっ えすかいやっ ゴーレム系ゴーレム ストーンゴーレム アイアンゴーレム ミミック系ミミック ニートミミック パンドラ スラピョン系スラピョン イエロースラピョン クリムゾンスラピョン リンゴロ系青リンゴロ 毒リンゴロ リンゴロ デロロン系デロロン エロロン メロロン バナーゴ系バナーゴ バナーズ バナーヌ ワイバーン系ワイバーン ミストドラゴン サラマンダー サンダードラゴン アースドラゴン 殺戮劇団員系殺戮劇団員 悪魔貴族 魔王の第十三子 デーモン系デーモン サキュバス アークデーモン アスモデウス 幽霊系幽霊 バンシー シェイド ヴァンパイア系ヴァンパイア ノスフェラトゥ カーミラ ハーピィ系ハーピィ セイレーン ローレライ 雷様系雷様 鬼嫁 エルクゥ クラーケン系クラーケン プルオクトパス ラートシカムイ マンドラゴラ系(捕獲してみないとどちらかは分からない)マンドラゴラ♀ マンドラゴラ♂ ボスの取り巻き ベアード族戦士系ベアードプレデター ベアードネックチョッパー ベアードドレッドノート ベアードウォーロード ベアード族魔法系ヒグマジシャン グリズウィッチ パンダリアン シロクマジシャン ペギー族戦士系ペギッシュサージェント ペギッシュウォーチーフ ペギッシュセンチネル ペギッシュオーバーロード ペギー族魔法系ペギッシュグラップラー ペギッシュクルセイダー ペギッシュテンプラー ペギッシュハイプリースト ベヒーモス系ベヒーモス 追加マップの敵 狡猾なる技能のラム 凍える雷光のサミ 戦慄く流星のコオ 蝕みたる催眠のヤチ 昏ゆく湧水のラタ 免れし跳躍のシミ 貫きたりし神速のケヤ 血に餓えし吸精のカハ 静かなる火炎のエコ 揺さ振れる痺粉のヤザ 導かれし賢者のユタ マンドラプリンス マンドラプリンセス