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メインストーリーはストーリー案その1、ストーリー案その2を合体させたもので行くことになった。 また、そのほかにもこれまでいくつか挙げられた設定を盛り込むことが提案されている。 ストーリー案まとめ世界観まとめ 人物像まとめ ストーリー草案 世界観まとめ 普通の世界 世界の特徴:現代、我々の住んでいる世界と同一。 登場人物:普通の人。学生、科学者、電波、宇宙人、謎の人工生命体など ストーリー案その1をメインとする案では主に松戸亜輝羅を主人公とするストーリー案が多く提案されている。 またそのストーリー案のほとんどで松戸は天才学生として扱われ、ホムンクルスを自作している。 ストーリー案その2をメインとする案では宇宙戦争の英雄の従者(電波子)に関する案が多く提案されている。 (宇宙戦争の英雄そのものに関して触れられている案はほとんど無し。) 電波子がただの頭ピーな人である案、 松戸が生み出すホムンクルスに電波子の魂が乗り移る案、 ホムンクルス化した電波子の精神が周囲の人間の心に影響を及ぼし行動を支配している案、 電波子の魂を鎮めるために演劇を催す案など。 その他には、 松戸亜輝羅が自作の薬で女の子になってしまう案、 突然巨大なリンゴが空から落ちてくる案、 学園内に化物が出没したり謎の扉や隠し部屋に地下探索、ミステリアスな何かが渦巻く放課後学園ファンタジー案など。 武装することが当然の世界 世界の特徴:住人のほとんどが刀剣により武装。 登場人物:武装集団など なぜ人々が武装するかその理由がよくわかっていない。 この世界の調査に赴くのが松戸亜輝羅、この松戸はおそらく映画ヴァン・ヘルシング的ナイスガイ。 人物像まとめ ○松戸亜輝羅 いくつか脇役に回っているストーリー案があるが、ほとんどのストーリー案においては主役の扱い。 学生 先生 映画ヴァン・ヘルシング的ナイスガイ 本当に聖なる戦士の生まれ変わりなど ○電波子 何故か人気キャラ。 ただのアレな人 本当に聖なる戦士の従者 魂がホムンクルスと合体など ○ホムンクルス ほとんどのストーリー案に出てくるが、ホムンクルス自体の特徴を提案するストーリー案はほとんど無し。 松戸亜輝羅の手によって作られる生命体 電波子が乗り移る器 半透明で内臓丸見えなど ストーリー草案 俺は松戸亜輝羅、18歳。・・・・・・・・・天才だ ごくごく一般的な学園に通っていると思っていた。 家での実験も落ち着き、卒業できるか怪しかったので久々に学園にきたら・・・・・ なにやら皆長い棒見たいなものを持っている、いや堂々と鞘を腰に挿している奴も居る 入学式の時はそんなことはなかったはずだ。 それに2年ぶりに来たとはいえやけに見られる・・・・・特に女性の視線を感じる。 登校時も 「 あなたは聖なる戦士亜輝羅さま!? 私です、 かつて『光の聖戦』であなたにお仕えしていた電波子です!」 「何度も転生を繰り返して二千年もの間、ずっとあなたの事を探していました!」 「この星に危機が迫ろうとしています、 あなたはその悪しき者どもを断つ事の出来る唯一の人なのです!」 などと言っていた、振り切るのにすごく苦労した。俺は走るの苦手だというのに。 こんなことで実験の成功と卒業できるのだろうか・・・・・・ 松戸亜輝羅がホムンクルスを生み出す ↓ ホムンクルスに電波子の魂が転生 ↓ 理想の女の子を作ったはずなのに電波話の嵐 ↓ なぜか急速にモテだす亜輝羅 ↓ そして電波子を失敗作だといって拒絶してしまい…… ホムンクルスが完成する際に、事故で幼馴染が素材の一つとして使われてしまう。 あわてて機械をとめるもホムンクルスは完成してしまい、電波×幼馴染なホムンクルスが完成してしまう。 幼馴染はホムンクルスになってしまったことに気づいていない。自分のおかしさに気づいていない。背格好も基本的にあまり変化がないから、周りの人たちにも気付かれていない。 松戸はなんとかバレないように隠しながら高校生活を続けるが、だんだんとボロが出始めてしまう。 ホムンクルスは幼馴染の意識と電波(案②の電波子)の意識を同時に持ってしまっているのだった。 いやいやおかしいだろ・・・・・・ 前からおかしいと思っていた。 なぜ武器の所持があたまりまえなのか。 スポーツ店やデパートにも当たり前のように剣や刀、槍まで売られている 学校でも剣術やらを中心に教え、歴史のや地理の勉強についても、 この近隣のことについてしか学ばない。 この渓谷に囲まれた場所からの来訪者も無く、また出て行く手段も無い。 大人たちは何かに怯える用に来る日も来る日も仕事の合間を縫って、剣術の鍛錬をしている。 そして月に1度消える大人たち。 同年代の連中はこのことを変だと思っていない。 当然だ物心ついた時にはそれが当たり前だったのだから・・・・・・ 俺も空から彼が落ちてくるまでそれが当たり前だと思っていた。 彼が落ちてきた時、俺は山で剣術をサボっていた。 キーーーーン 俺「うん? 何かうるさいな。」 その時彼が落ちてきた。 ドーーーーン ???「くそー、ヘルメットがなきゃ死んでたぜ」 俺「!?」 「人が落ちてきた・・・だと」 ????「おお、こんな未開の地にも人は居るのか!」 「カッカカカ、わざわざこんな場所まで来た甲斐があるってもんだ」 「おい、お前この辺りに頻繁にくるのか? まさか住んでるってことは ないだろ?」 「おいおい、何か言ったらどうだ? そんなに俺が珍しいか? 確かに背中の ジェットスク○ダーは昔のテレビを見て思いつきで作ったやつだからな。」 こいつなにを言ってるんだ、ここが未開の地だと!? そして背中の何たらで飛んで来ただと!? こいつ俺を担ごうとしてるのか? いや、空か落ちてきたのは確かだ。 ????「お~い、聞いてるか? 驚いたのがわかるが、名前くらい教えてくれよ? 俺は、松戸亜輝羅だ。」 松戸亜輝羅「東京ではちょっとは名の知れた天才なんだぜ、よろしくな。」 俺「・・・・・・・・・」 松戸亜輝羅「いや、そこは笑うとこだろ? まぁ、天才は本当だがな。」 俺「あ、ああ、すまない。」 「俺は○○○○だ。」 「・・・よろしく。」 それから俺は彼から色々な事を聞いた。 そして俺も彼に色々なことを話した。 そして彼はこの閉ざされた世界をしらべてから、自分の居場所に帰るといいだした・・・・・・。 …なんで剣術の授業なんてあるんだよ。時代錯誤もいいとこだろ。そりゃイケメンで剣のたしなみがある奴は様になるよカッコいいよ。でもな、ブサメンでヘタレな俺はどうしたら… なんて悩みは今日までさ! 俺が発明したこのイケメンサムラーイ! 一口飲んだらイケメンな剣士になれるのさ! …の、ハズだったのに… 「なんで女になってんだ!?」 松戸が自身の発明した薬の副作用で女の子になっちまうお話です。 それは何の前触れもなくある日、突然空から降ってきた… 俺の障害をかけても到底食いきれるとは思えない 程よく赤く芳しい芳香をはなつ… 巨大な… りんごだった… .-------------------------------------------------------- 学者「あー聖書において…」 学者B「正式には聖書という件は語弊があると思います」 学者「あー。失礼…」 ホムンクルスになったことで、何故か電波子の意識が周囲に伝染。 皆が武装するようになったのは、電波子の「敵に備えねば・・・」的な共通認識が生まれたため。 電波子の意識が消滅するか、電波子が「敵はいない」と思うまで、この状況は続いてしまう。 後半で主人公が気付き、この問題をどうにかすると。 .・・・なんとかしないとバトロワみたくなるかもね。 電波子は主人公に失敗作だと拒絶され、「陰ながらお守りしよう」と考える。 これにより、周囲への意識浸食が加速。町がギスギスとした空気に包まれた。 さすがにおかしいと思った主人公は、なんやかんやで原因が電波子だということ 最初、主人公は発明品の洗脳装置で電波子の意識を消そうと考えた。 しかし、同じホムンクルスの体に共存している幼馴染の意識がそれを拒絶した。 「別の方法を探ってほしい」、と。 学園物の特性を生かして、学園祭などで電波子の話に合わせた劇をする。 主人公は「聖なる戦士」、電波子は「彼の従者」の役。 劇中で敵役に勝利するが、止めは刺さず「皆友達、敵なんていない」といって大団円。 思い込みの強い電波子は「戦いは終わったから、もう気を張らなくていいんだ・・・」と、戦意喪失。 周囲の人々への意識浸食も収束し、ギスギスとした空気も四散していく。 そして、電波子は主人公のことがもっと好きになるのでした。 演劇は「対象にとって感情移入しやすい媒体」であるため、選ばれた。 あと、電波子の話を模倣した演劇をするには、主人公と電波子、二人だけでは不可能なため、 主人公は他人を頼らざるを得ない。 しかし、何でもできるゆえに他人を頼る経験の乏しい彼は苦戦する。 その果てに演劇をすることが可能なため、それに比例して主人公の人間性も成長する。 主人公の成長は、色々な作品で組み込まれている「盛り上がり」のファクターであり、 「天才は有能ではあるが、完璧ではない。人間は助け合いの中でこそ真価を発揮する」 というメッセージ性を込めることもできる。 「実験も落ち着いてきた」 これは案1の 「最早世界一の頭脳を持つと言ってしまってもなんら問題がない程度。 彼にわからない事などほとんどないだろう。あるとしたら乙女心とかそのあたりだ。 で、マッドサイエンティストたる彼、なんかとんでもない物作っちゃった。 ・・・・・・・・・・・・・ホムンクルスである。」 のくだりで出たホンムクルスの製造ってのが含まれていて。 攻略ヒロインによって使い道を変えていけたらなって思ってぼかして書いてみた。 ヒロイン1だと主人公が恋愛の過程で愛を知り破棄 ヒロイン2だとヒロインが事故もしくは病気で移植が必要だったためホムンクルスの体を使う。 ホムンクルスが完成しそのままヒロイン3になるなどなど。 ってを考えてた。 「皆長い棒見たいなものを持っている、いや堂々と鞘を腰に挿している奴も居る 入学式の時はそんなことはなかったはずだ。 」 これは学園が世界征服を企む・・・・・的なものをと思って。 入学してきた生徒を授業の中で洗脳していき後々には・・・・・・・ これはストーリーによってはまったく触れられないことで、これもヒロインによってってことで 入学式の時に見なかったのはあくまでも外部に普通の学園で通している為。 「電波子」 これに関しては脳内で3つのエンディングがw 1つが「ラブラブエンド」 1つが「指令どいて!そいつ殺せない!エンド」 とまぁ、どこかで聞いたことあるような奴です。 電波子から逃れる為適当に合わせていたことがバレてしまう。 それがヒロインのせいだと言うことになってしまい・・・・・・ 最後が「ギャラクシーウォーズエンド」 案2のギャグっぽくした奴で、 主人公が電波子に洗脳されてしまい、いるかいない分からない敵を倒しに 宇宙船を作り宇宙に旅立つ話。 で疑問にあった 「こんなことで実験の成功と卒業できるのだろうか・・・・・・」 ホンムクルの完成できるのか、出席日数ギリギリの主人公が卒業できるのかってことなんだけど 主人公は引き篭りがちで出席日数ギリギリなのです。 年齢が18歳だから3年生、1・2年は補修でなんとか進級したが卒業はまでは補修ですますんじゃねぇ~ ってことで書いたんだけど、「1・2年大丈夫だったら3年も補習でいいじゃね?」思うかもしれないけど 引き篭りじゃ話進まないしw 電波子は聖戦士を目覚めさせるため、周辺住民を支配して刀を持ち歩かせる 危険に巻き込むことによって埋もれてしまった記憶を呼び覚まそうとしたのだ しかし長い年月の経過によって力(機械)が衰えていたため、思惑を外れて珍妙なことになってしまう その後も試みるも失敗が続き、次第に使命の真偽にも疑いを持ち始める 失敗の原因は既に現れていた侵略者達による妨害工作によるもの と思われたがこの侵略者達も電波子の支配を受けていた一般人だった 電波子は主人公を慕っており、主人と従者という関係になる事を無意識のうちに拒んでいた 悩む電波子だったが、過去を調べるうちに侵略者の話自体が主人公の先祖の発明家の妄想と判明 人間やる気になればなんとできるものらしい。 「……できた。ははは! ついにやったぞ!」 目の前の培養液で満たされた水槽の中にいる少女。 ホムンクルス。正確にはバイオロイドか。いや、名前なんぞどうでもいいことだ。今俺の目の前に俺の作りだした人の形をした生命体があることが重要なのだ。 決して錬金術などという非現実的な技術を作ったわけではない。神の奇蹟などでも当然ない。この『作品』は、この俺が、松戸亜輝羅が自らの持つ技術と知識で作り出した最高傑作なのだ。 「なんて愛おしいんだ……」 水槽越しに『作品』の頬に手を這わせながら思わずため息をついてしまう。まだ閉じられたままの瞼。長い睫毛がとても愛らしい。直に触らずともわかる柔らかそうな頬。そして、今にも動き出しそうなほどリアルな体。当然だ。これから動くのだから。 「最後の……仕上げだ」 水槽から離れてコンピュータで最後の工程に入る。それはまだ意思を持たぬ人形の『作品』に意思を宿すこと。『作品』から『人間』へ。それは、未だかつて到達した者がいない神の領域。それが今人間の領域に入るのだ。 「全て完璧だ」 初期段階に使用する学習装置の調整もすでに済ませてある。 「これで……完成だ!」 パチンとエンターキーを勢い良くはじく。機械が動き始める。少女に意思を持たせるために。 「……さあ、起きるんだ」 モニターには動作状況が逐一表示される。機械の動作は良好。機械と少女自身との接続に異常なし。完全に、予定通り……のはずだった。 「……なんだ?」 天井の電球がに三回点滅して……消えた。 「……は?」 急いでモニターに駆け寄る。作業進行度66%の表示で止まっている。そして、 「……まじかよ」 完全にモニターが暗転した。 「……おい、ちょっと待て。おい!」 モニターを何度も叩く。だが、一向に映る気配はない。 「ここまで来て……ここまで来てこれかよ!」 瞬間、部屋中の電気が一斉に点いた。 「!?」 あまりの眩しさに一瞬だが怯む。が、すぐにモニターを確認する。 「……作業進行度……100%」 信じられなかった。モニターが消える直前までは半分ちょっとだったというのに。 明らかに実験は失敗だ。だが、モニターにははっきりと100という数字が映し出されている。 恐る恐る水槽に目を向ける。すぐには見ることができなかった。下から視線を上げていく。足、手、腰、胸……そして、顔へ。 「……」 水槽の中にあったのは……『作品』だった。 松戸が入学した学園は何かおかしい。 やたら多い警備員、夜中絶対に門を潜ってはならない規則、 そして幾度にも起こる学級閉鎖や午前放課。 松戸は好気心から深夜に学園に侵入する。 するとそこでは暴れ回る種々様々なモンスターとそれらに刀で応戦する 生徒会の姿があった。 深夜の校内に化物が出没したり謎の扉や隠し部屋に地下探索、ミステリアス な何かが渦巻く放課後学園ファンタジー。 コメント 名前 コメント すべてのコメントを見る 半透明は外せないようだな -- (つけもの) 2009-10-15 08 13 04 こんなことで実験の成功と卒業できるのだろうか・・・・・・←? -- (骸亜) 2009-10-12 22 56 20 test02 -- (名無しさん) 2009-10-11 20 04 53 test -- (名無しさん) 2009-10-11 20 04 45
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ストーリー・世界観 ストーリー・世界観ストーリー ストーリー 尻尾暦2005年、犬王朝の国王ワンタが肉球大陸の実権を握っていました。犬王朝の近隣にある漁村で育った猫ニャンコが朝食のメザシを食べるところから物語は始まります。 ニャンコはメザシを二匹平らげ満足しました。翌朝ニャンコは母親から突然「あなたは選ばれた勇者なの」と告げられます.....え~~! 各地に悪いモンスターが出現してます。みんなの丘を守るため成敗しに行きます! 公式マニュアルより引用
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サブストーリーについて 多くのゲームのストーリーには、メインストーリーとサブストーリーがあります。 メインストーリーとは、ゲームの目的や世界に冠するストーリーの流れのことで、 サブストーリーは、キャラクターの感情や人間関係の変化といったストーリーの流れのことです。 たとえば「FFⅩ」のメインストーリーは、主人公の住む世界が突然崩壊し、 主人公は異世界に飛ばされるが、そこで世界の秘密を知り、最終的な敵と戦い、それを倒す……というものです。 サブストーリーは、主人公がユウナと出会い、彼女とやがて恋愛関係になっていく流れです。 両者の流れは、互いに補完的な関係で、ストーリーを盛り上げていきます。 主人公がユウナにたいして好意を持っていくことは、ユウナの目的であるシンを倒す事を 主人公も目的としていく動機づけとなり、2人の恋愛関係の発展は、逆にシンを倒すという目的にとって、 妨害としての働きを持ち出し、ストーリーに厚みを加えていきます。 このように、シナリオでは、メインストーリーとサブストーリーの流れをうまく組み合わせることで、 一直線になってしまいがちな「ダンジョン探索してただクリアする」というストーリーに変化と深みを 持たせることができます。 サブストーリーを設けるにあたって注意すべきことは3つあります。 1.サブストーリーに構成をもたせること。これはサブストーリーにも序破急を作りましょうということです。 2.メインとサブをしっかり関わらせること。これはなかなか難しく、ともすれば、 サブがただの「関係ない話」になりかねません。ポイントは、メインの展開の引き金になるようなことをサブでやり、 メインで起ったことがサブに大きく関わるように持っていくことです。 3.サブがメインを食ってしまわないようにすること。気に入ったエピソードには ついつい肩入れしてしまい、主となる話しよりもそっちに力を入れてしまいがちです。 これが高じると、いったい何がメインの話しかプレイヤーはよくわからなくなってしまいます。 メインストーリー:ゲームの目的、世界に関するストーリー。 サブストーリー:キャラクターの感情や人間関係の変化に関するストーリー。 両者をリンクさせてストーリーを進行していくことで、ストーリーをより 深みのあるものにできる。
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ストーリーの内容 初代世界樹の迷宮のストーリーは「樹海の謎を解き明かす」という目標の元、世界樹の迷宮と呼ばれるダンジョンに潜る…というシンプルなもの。 迷宮の中ほどで出会う亜人・モリビトに行く手を阻まれ、和解という道はなく、ただ迷宮の謎を求めてモリビトを殺した先に眠っていた謎は当時のプレイヤーにとっては衝撃的なものである。 高い難易度、迷宮内で冒険者が命を落とす事も少なくないというシビアな世界観も相俟って自分のギルドPTが樹海奥地の謎へ到達した際の達成感は大きいものだった。 とある地方にエトリアという名の小さな街があった。 何の変哲もないその小さな街はある年の発見を境に大陸で最も有名な都市となる。 「世界樹の迷宮」エトリアの街外れで発見された巨大な大地の裂け目。 地の底まで続こうかという深淵を思わせる巨大な地下樹海の迷宮・・・。 そこには、全てがあった。 名も知らぬ草花が不可思議な果実をつけ、見たこともない獣たちが徘徊するその森には莫大な財宝が眠っていた。 エトリアの迷宮の噂を聞いたものは老いも若きもみな、その樹海を夢見るようになった。富、名声、権威・・・。 そして何よりも、飽くなき冒険心を満足させるだけの樹海。 それは、死と隣り合わせの冒険に、自らを投げ出すに値するものだった。 今日もまた、一人の若者がエトリアの門をくぐる・・・。 以上が公式から提示された初代のストーリーである。 http //sekaiju.atlus.co.jp/story/story.html 新世界樹で追加されたストーリーは、初代を下敷きに追加する形のストーリーとなっているのだが、 そもそもストーリーメンバーは一人として「樹海の謎を解き明かす」という目標を持っていない。仕事で関係ない施設を調査しにエトリアにやってきて、世界樹の迷宮は仕事上なりゆきで解くだけ。専業で目的に突き進んできた冒険者形無し。ストーリー面子は「冒険者も楽しいかもな!」とあくまで部外者顔。 モリビトについては「襲ってくるモリビトは謎の熱病により種族が凶暴化している」という後付設定が追加され、「凶暴化は発祥したモリビトからも感染するため凶暴化したモリビトを殺すしかない」と謎の正当化をして虐殺→その後どういうわけかモリビトの長から協力が得られる流れに。 モリビトが「神(=世界樹の意)は殺さないと約束してくれ」と言っていたが容赦なくそれらしい相手を殺す。しかしそれについて特にモリビトからコメントなし。 裏ボスについて後付け設定が公開され、初代世界樹での冒険者達だけではエトリアは救われることはない事が判明する。 ソードマスターヤマトのような勢いで裏ボスを倒し、樹海の謎もほぼ解き明かした後、それを公表せずに未だ謎が眠っていると信じる冒険者達を尻目に翌日解散。エトリアに対する思い入れなどは無い模様。 等々、初代を無理矢理上書きし、新ストーリーのためにご都合主義な展開にしている点が多々見受けられる。 「新規ユーザーを取り入れるためにストーリーや演出に力を入れた」という話であったが、全体的に強引な設定と拙い演出が目立つ。 初代の「中世ファンタジーと見せかけてのどんでん返し」という猿の惑星のようなギミックも、最序盤から出てくるグラズヘイムで台無し。というかタイトルで既にネタバレ。改悪といわずして何だというのだろうか。 なお追加されたストーリー設定について、同ソフトに搭載されているクラシックモードには一切反映されていない。 コンセプトとして、ゴロゴロ死んでる冒険者がいて、同格の志望者もそれなりにいる中で ひとつのギルドが結果的に最深部に到達するってのでみんな思い思いにプレイしてたのを 唯一品、特殊設定の主人公補正つきユニークキャラがプレイヤークリエイトキャラが触れられなかった部分に触れて真のエンディングに到達する形で、 新旧両シナリオ自体の出来不出来は置いておいても過去作に上書きでこれやるのは反発産まれるのは当然 マジで頭おかしい http //peace.2ch.net/test/read.cgi/handygrpg/1374136093/6-7 ストーリーキャラクター 個々のキャラクターに関してはおおむねどのキャラもしっかりとキャラが立っているという異見も多い。 しかし酷すぎるシナリオや押し付けがましい公式からのプッシュ、ゲームそのものの微妙システム等によって色々と台無しになっている。 また、他のしっかりしたキャラの中に微妙描写の主人公が浮きまくっているという意見も。 主人公新職業。初代からの前衛キャラ以上に優遇されたステータス。小森Dの考えた最強の勇者様としてコモリンダーと呼ばれる事も。 基本喋らず選択肢を選ぶタイプの主人公なのだが、毎回方向性が全然違う選択肢ばかりが並ぶ為、冷静キャラとしても熱血キャラとしても一貫できない。 普段は空気なのに時折思い出したかのように実力不相応におだて上げられる。流石ハイランダーだよな!30レベルの護衛2人に守ってもらいながらミッションクリア。流石ハイランダーだよな! 描写不足+中途半端に台詞がない為、打開策がある訳でもないのに後先考えず正義を吹聴するキャラになってしまっている。ほぼ口先だけ。 クールなキャラっぽい描写の割にヒロイン以外の女性へのセクハラ選択肢も多い。味方を見捨てて逃げる選択肢やえげつない悪戯選択肢も。全ての正義とは一体なんなのか。 フレドリカ(リッキィ)新職業。名前こそ世界樹2で登場した職業であるガンナーだが、攻撃もバフデバフも回復も出来る万能キャラに改変され、アクトブーストというぶっ壊れスキルを所持するあからさまな優遇職業。 仲間を騙して広範囲を破壊する古代兵器を起動させようとしたにも関わらず心優しい少女等と呼ばれる。 序盤でやたら主人公に関係あるそぶりを見せつつまったくそんなことは無い(複線回収なし) また、彼女の愛称と同じ名前の冒険者が世界樹の迷宮Ⅲのクエストに登場するのだが…名前被りくらい確認しなかったのだろうか。 コナイダの木の実の依頼の後 ソノ噂を聞き付ケタ他のギルドが 木の実獲りに行ったノヨ。 ダケドそのギルド、一人のメンバーを 残シテ、ミナゴロシにされマシタ。 …依頼主は生き残りのボウケンシャ リッキィデス。彼女のカタキを 討つノガ今回のお仕事ダヨ。 アッという間の出来事でリッキィも ナニがあったカ覚えてナイみたいダ。 仕方無いヨネ…。 http //www39.atwiki.jp/sekaiju_maze3/pages/164.html サイモン知的なキャラ設定で普段はマトモだが主人公が絡むとヨイショ要員にまわる。 回復スキルがかなり不遇なバランスになっており、フレドリカにも食われている。 シナリオ上におけるド○えもん。磁軸の力ってすげー(笑)さっすが図書館(※本作でいきなり登場したオリジナル組織)の調査隊だぜ! アーサーフレドリカと髪の色・目の色・低い身長・記憶喪失設定が被っている。5人しかいないPTでキャラ被りって… サイモンと同じく主人公が絡むとヨイショ要員にまわる。流石ハイランダーだよな! ラクーナモリビトを虐殺しながら「気持ちよかったわね~」などと抜かす鬼畜。(※戦闘終了時台詞の設定が手抜きされた結果) 他のキャラクターに比べてストーリーの中核になる要素とほぼ接点がないので後半ほど空気。 レン・ツスクル初代では数少ないNPCであり、冒険者達にとって色々と関わってくる人物なのだが、ストーリーではほとんど接点なし。 序盤彼女らと共に簡単なミッションをこなすのだが、第1層の地図ミッションに30レベルのお守り。恥ずかしくないのかハイランダー。 他キャラクターに表情差分が多いのに立ち絵は初代の使いまわし。戦闘中も立ち絵の使いまわし。 スタッフロールの台詞が削除された為生死不明のままフェードアウトしてしまう。 第二層付近で登場する幼女NPCチョイキャラなのに何故か新規で立ち絵付き。他NPC書き直しとかもっと他にやる事あるだろうという意見が多く見られる。 ヴィズル初代でのラスボスを務めた人間であり、初代ではいくつかの謎を残してプレイヤーに考察の余地を与えていた人物。 本作では追加されたストーリーによって目的が明らかに…なったのだが、ただ世界樹に操られて狂気に陥ってました設定が追加され有耶無耶に。便利な設定である。 初代では5層のロストテクノロジーを隠す為に冒険者を抹殺していたということだが、地上にすぐ入れる位置にあるグラズヘイムの存在や、図書館の人間はロストテクノロジーについて知っているどころかその遺物を操作できるほど調査が進んでいる事から、この世界の人間は古代の文明の存在を知ってしまっており、樹海の謎として秘蔵するだけの理由がなくなってしまう。…初代と新のストーリーは完璧に別物であると考えた方が精神衛生的にも良いのかもしれない。 差分立ち絵が増えた。(目が光るだけ) その他街NPC全員イラストが初代から使いまわし。 台詞を声付きで喋るようになり、よく使う施設の場合かなり煩く感じる。 女性NPCは大体主人公のセクハラ質問に応対する羽目になっている。 名前 コメント
https://w.atwiki.jp/inimega/pages/16.html
本作のキャラクターはすべて、長い長いそれぞれの人生を持っています。 カードのフレーバーテキストに収まりきらなかった壮絶なストーリーは小説となり クエストパートをクリアするたびに開けていく仕組みになっています。 やがて、それぞれのストーリーは絡み合い、物語の核心であるティターン戦争の真実を浮かび上がらせることになります。
https://w.atwiki.jp/yousaihoui/pages/35.html
ストーリー 章 章題名 ステージ ステージ題名 第一章 王国の陥落 ステージ1 蛮族の侵入 ステージ2 救援 ステージ3 ステージ4 第二章 孤軍奮闘 ステージ5 沼地 クリア後 栄光モードが解禁される。
https://w.atwiki.jp/sevens_story/pages/20.html
第7話 7-1 movie 7-2 敵リスト 消費行動力 獲得経験値 宝 - + 7-3 敵リスト 消費行動力 獲得経験値 宝 - + 7-4 敵リスト 消費行動力 獲得経験値 宝 - + 7-5 敵リスト 消費行動力 獲得経験値 宝 - + 7-6 敵リスト 消費行動力 獲得経験値 宝 - + 7-7 敵リスト 消費行動力 獲得経験値 宝 - + 7-8 敵リスト 消費行動力 獲得経験値 宝 - + 7-9 敵リスト 消費行動力 獲得経験値 宝 - + 7-10 敵リスト 消費行動力 獲得経験値 宝 - + 7-11 敵リスト 消費行動力 獲得経験値 宝 - +
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ガンマンストーリー / Gunman Clive 機種:iOS, And, 3DS, WiiU, NS(HDコレクション) 作曲者:Arne Hörberg 開発者:Bertil Hörberg(Hörberg Productions) 発売年:2012 概要 西部劇を舞台にした2Dスクロールガンアクション。原題は『Gunman Clive』。 ガンマンのクライブを操作し、ガンを片手にさらわれた“いとしのアイツ”を助けに行く。 ウェスタンテイストなビジュアルと、サウンド、そしてオーソドックスなアクションギミックが魅力。 2013年3月には3DS版の販売数がオリジナル版であるiOSとAndroidの合算を上回り、ゲーム開発者向けイベント『GDC 2013』ではモバイルゲームを3DSに移植した際の成功例として紹介された。 続編の『ガンマンストーリー2』とセットになった、『ガンマンストーリーHDコレクション』が2015年にWii U、2019年にニンテンドースイッチで配信された。 サウンドトラックはArne Hörberg氏のBandcampのページからデジタル形式でリリースされている。 収録曲 曲名 作・編曲者 補足 順位 Gunman Clive - Title Arne Hörberg タイトル画面 Cowboy in Town ステージ1など ダウンロード62位 Fly me to the Moon ステージ3など Desert ステージ6など Underground ステージ8など Runaway Train ステージ9など Into the Woods ステージ11など Space-Cowboy ステージ18など Deadly Encounter ボス戦 (ステージ5など) サウンドトラック Gunman Clive Original Soundtrack Gunman Clive Trailer
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ホースデータ 降臨馬 ガチャ馬 ドロップ馬 イベント限定 アフリカンストーリー(セン) 属性 副属性 タイプ 副タイプ レアリティ コスト 天 - スピード - SS☆5 14 レベル スピード スタミナ 根性 1 293 195 49 75 1463 585 146 スキル/強化型 火風天地の共鳴(全てのブロックを火と風と天と地属性に変化)/- Lスキル/強化型 アフリカンスピリット(スピードタイプの馬のスピードと勝負根性が2.2倍)/- 進化素材1段階 ドバイワールドカップ ドバイワールドカップ ドバイワールドカップ ドバイワールドカップ 優勝盾(天) 進化素材2段階 - - - - - 入手方法 アフリカンストーリー降臨 アフリカンストーリー(オス) 属性 副属性 タイプ 副タイプ レアリティ コスト 地 - スピード ダート L☆6 24 レベル スピード スタミナ 根性 適性(重/芝/ダート) 距離/ベスト 1 563 375 94 普通/得意/得意 1,600m~2,000m/2,000m 99 2813 1125 281 スキル/強化型 スピードの持続(3ターンの間スピードタイプのスピードが1.5倍)/- Lスキル/強化型 地の一閃(地属性の馬のスピードと勝負根性が1.5倍)/- 進化素材1段階 ドバイワールドカップ ドバイワールドカップ ドバイワールドカップ ドバイワールドカップ 優勝盾(地) 進化素材2段階 ドバイワールドカップ ドバイワールドカップ ドバイワールドカップ レジェンド像 レジェンド像 入手方法 逆襲降臨アフリカンストーリー
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学園を舞台にしたストーリーをノベル形式で読むことが出来るモード。 ゲームをすすめることでキャラの表情やシーンエフェクトなどが追加される。 名前 コメント すべてのコメントを見る