約 3,534,986 件
https://w.atwiki.jp/hunter_monster/pages/4.html
ストーリー・世界観 ストーリー・世界観 ストーリー ストーリー 時間限定セール,急がないと原価1.99ドルに戻るぞ! この美しい、幻と危険の世界の中、 樹海:誰も入ったことがない秘密の所。 雪山:暴風が吹いて、雪が舞っている極寒の所。 砂漠:昼と夜の温度差が極多い荒野エリア。 火山:熱いがんしょうが流れている危険な場所。 いろいろな地形は君達を待っている。 ゲームの中に、それぞれ生活習慣を持っている怪物がたくさんある。 空に飛んでいる「飛龍種」、手足が強い「牙獣種」と強い殻を持っている「甲殻種」。 怪物に向かって、巧妙に武器を振ってチームメンバーを手伝う。 特殊効果装備を使用して合理的に各職業のメンバーを組むことは戦闘に役立つ。 モンスターを倒したら装備生産用の素材が入手できる。 空島の「集会所」はみんなが集まって、仲間を待つところ。 一人で無理なクエストは仲間と一緒にやるならきっと簡単に完成できる!
https://w.atwiki.jp/30xxjp/pages/24.html
※このページにはストーリーのネタバレがあります。どうしても進め方がわからない人向けに、なるべくネタバレを避けつつ「何をすればいいか」を書いています。注意してスクロールしてください。 チュートリアル 普通にガイド通りにクリアすると、ここで追うべき話がわかる。 ラン まずはスタンダードモードのラン1回を最後までクリアしよう。 難しいならメモリーインデックスで強化するのもいいし、 メガモードでボスやステージの攻略法を練習しても良い。 謎解きフェーズ ストーリーに進展がある時は、アレクシアに黄色い!マークが付く。 話し掛けるとイベントが進む。 ※ここからは謎解きをしつつ進めるパートになります。自分で考えたい人は読み進めない様にしてください。 ここまで進めると、アレクシアの後ろにある部屋に作りかけの装置が設置される。 これにアクセスすると謎解きフェーズの進捗とヒントが見れる部屋に入れるようになる。 中のデータターミナルに書いてある内容を頼りに、特定の条件を満たしながらスタンダートモードのランを走り、4つのアイテムを探す事が当面の目標。 どうしても何すればいいかわからない場合はこの先を参照してください。 1つ目のアイテム この段階になると、コンテナや各種施設の報酬アイテムに「クロノポインター」「フートの砂時計」「タイムアンカー」が出る様になる。 これらを全て所持した状態で天空の塔(フート・オメガステージ)に行く。 なかなか出ない場合は、メモリーインデックスで密輸者のかがり火を買おう。 運が良ければランの前にいくつか手に入る可能性がある。 また、2つまで揃ってる場合、ステージ中のデルタがチャレンジ報酬に3つ目を持って来る事もある。 ランの最初に天空の塔に来てしまった場合は達成不能。 別の条件を目指すか、リタイアして再走しよう。 以降の「条件を満たして特定のステージに行く」系でも同様の事故が起きる可能性がある。対処も同様。 メモリーインデックスで環境形成をランク2まで購入すると、後にしたいステージを序盤で出にくくする事もできる。 2つ目のアイテム アーマー系コアオーグの「放浪者」シリーズのセット効果を発動させた状態でディープヴァース(レガシーステージ)に行く。 プロトタイプオーグでセット効果発動に必要な数を減らすと楽になる。 条件を達成していると、ステージ選択のレガシーのテレポーターにエフェクトが追加される。 3つ目のアイテム まずタイトルからチュートリアルをしに行く。 ゼンの迫撃砲を手に入れた段階で逆走し、スタート地点の更に上に行くと攻撃スイッチがある。その先に進んでアイテムを手に入れよう。 そのアイテムを手に入れたら、エコー洞窟(エコービーストステージ)に行き、ターミナル(設定テキストが読める筒状の施設)が出るまで何度か周回しよう。 出ない場合もある。その時はリタイアして再走。 出たら前述のアイテムを使用するボタンが出る。 4つ目のアイテム 拠点の30XXをプレイの装置から左上に行った所に、ステージ配置のランダムのシード値を設定できるピンクと水色のラインが入った装置がある。ここでシード値に「waveformcollapse」と入力し、ランを開始する。 日本語でプレイしていると全く手掛かりがない。 ステージから出る方法が無いので、アイテムを取得したらポーズメニューの左下から終了するか、近くにあるトゲで自滅しよう。 前半の区切り 4つのアイテムを集めると、進捗部屋中央の左(9時の位置)に置いてあるデータターミナルにアクセスした時の画面に「受ける」というコマンドが追加される。 これを選択する事で話が進む。 ライブラリ イベントを進めると、部屋に並んでるデータターミナルのうち中段右(3時の位置)にアクセスすると、レフトライブラリーという場所へ転移できる様になる。 転移した先のステージをそのままクリアすればいい。 クリアすると次は別の4つのアイテムを集める事になる。 5つ目のアイテム プロトタイプオーグを3つ以上手に入れた状態で炎の寺院(ゼン・プライマスステージ)に行く。 クリアできるかはベリーセーフラボの出現率によるが、どこかでボランティア会員証(次以降の殆どのステージで必ずベリーセーフラボが出る様になる)を手に入れられると楽になる。 拠点の密輸者がボランティア会員証をソウルチップで売ってくれる場合もある。リロールで探そう。 6つ目のアイテム スクラップを50個以上持った状態でダストリア(キャピタル・パニッシュメントステージ)に行く。 条件を達成していると、ステージ選択のテレポーターにエフェクトが追加される。 7つ目のアイテム HQのシード値を設定する装置の隣にあるラッシュ・ジョブのカプセルに入り、ボスラッシュをステージ9のボスを倒すまで走る。途中の通路に置いてある。 8つ目のアイテム スタンダードモードのランの中で、コアとパワーを一つも取得せずにクリアする。 リプロやオーグはセーフ。 ボスを倒した後の部屋に置いてるパワーアイテムは無視しよう。 レムナントオーグ(瞳が無いボスの顔アイコンのアイテム)はパワーではないので取っても大丈夫。 ガントレットで手に入る共鳴パーツを取得するとコアがついてくるので注意。 後半の区切り 8つ目までアイテムを揃えると、進捗部屋の中央に装置が現れる。そこにアクセスし、その先のステージをクリアする。 ラストミッション 「平和の象徴」の入手手段がVer.1.2で変更になった為、入手手段を再調査中です。 平和の象徴を手に入れると、進捗部屋の一番右のデータロアから「ピースラン」をできる様になる。これをクリアすればエンディングに到達できる。 + Ver.1.1以前の方法 ランの途中でベリーセーフラボ(プロトタイプオーグが手に入る四角い施設)に入り、「平和の象徴」というアイテムを入手した状態でステージ9をクリアする。 ステージ9のボス戦までに手に入ればいい。 これで現状のストーリーは全て見る事ができる筈です。 一部うろ覚えなので、手順が抜けていたり、書いてる通りにしても進まない場合はコメント欄で教えてください。もしくは編集してください。 シード値 アイテム入手用シード値。白文字記載なので反転させて表示させてください。 1つ目のアイテム シードランでは入手不可能?入手情報求ム 2つ目のアイテム シード値 i ステージ1でヘッドパーツに35ナット必要なので注意。ステージ7までには放浪者シリーズ手に入る 3つ目のアイテム シード値 a ステージ1途中でアイテム入手可能。その後ゲーム終了してもアイテム入手可能 4つ目のアイテム シード値 waveformcollapse 5つ目のアイテム シード値 w プロトタイプオーグ3つ入手後のゼンプライマスステージでクラッシュするが、アレクシアの後ろの部屋から「彼の家」に飛べばアイテム入手可能 6つ目のアイテム シード値 i ステージ2までにセール品が出やすくなるオーグとスクラップがプラス1されるオーグが手に入りやすい 7つ目のアイテム ラッシュジョブ限定のためシード値無し 8つ目のアイテム 特に取得しやすいシード値無し スポイラー要素ですが、ストーリーアイテム入手用のシード値を書いてもいいですか? - 名無しさん (2023-10-24 14 05 04) 宇宙研究所の専用マップで手に入るアレの事なら、何も知らずに見たらスポイラーにならないと判断して「4つ目のアイテム」の所に書いてますが、それじゃないアイテムの事ですか?(隠した方が良いかな……?) - 記事書いた人 (2023-10-26 19 12 10) それ以外のアイテムですね。放浪者シリーズを手に入れやすいシードとかです。個人的には白文字反転くらいで書きたいんですがいかがでしょう?(ただしまだ調べてる最中で、分かっているもののみすが…) - 名無しさん (2023-10-27 12 59 17) なるほど!それは良いかもしれませんね。書き方はお任せしますのでお好きに編集してみてください。 - 記事書いた人 (2023-11-04 11 25 20) 日本語版では完全ノーヒントって… むしろ英語版だとどこでヒント出てくるんでしょうか - 名無しさん (2023-10-26 10 32 16) ヒントはデータログのクリスタル洞窟の項目の5と6番目に赤くハイライトされた単語があって、シード値にはここの単語を「英語で」入力すればいいのです……が、パスワードもろとも和訳されてしまっているので、正確に参照できるテキストは現状ゲーム内に存在しない状態ですね……この単語とシード値に入力する事を結びつける手掛かりも自分が探した限り無いです。 - 記事書いた人 (2023-10-26 19 22 48) チュートリアルの逆走で上に行く操作が難しすぎない? - 名無しさん (2023-11-01 20 54 59) オーグ持ち込めないからめっちゃむずかしい。どのぐらいの高さから跳べば反対側に跳び移れるか、位置を覚えつつ調整するしかない。 - 名無しさん (2023-11-04 11 27 56) 100回くらいやったらできました!ありがとうございました! - 名無しさん (2023-11-06 17 31 43) レフトライブラリーという場所への転送装置が出現する。(何処に?) - 名無しさん (2023-11-11 20 42 37) あ、言われてみればわかりにくいですね、修正しておきます。 - 記事書いた人 (2023-11-28 20 47 08) レフトライブラリーに行かなくても、このページでいう5つ目のアイテムは手に入りました! ノーヒントになるから普通に発生する確率は低いんでしょうね - 名無しさん (2023-11-29 11 51 36) データログってロックされてるものなくないですか?「エリーのもう一つのメモ」が最後だけど、まだあるのかな? - 名無しさん (2023-12-02 18 11 46) その「エリーのもう一つのメモ」が白封筒に赤い封がされてるアイコンのデータログの5つ目の事なら、私はそれの入手手段を知りません。よければどうやって入手したか教えてくださいませんか? - 記事書いた人 (2023-12-17 15 37 50) 『後半の区切り』のステージ内にカプセルが2つありましたね - 名無しさん (2023-12-23 21 31 39) 最後のストーーリーアイテムはマルチプレイでは出ないか非常に出づらい様子? 全く同じシード値を入れても中身が変わってしまう - 名無しさん (2024-02-02 23 42 59) 水重力研究所をスタートし、熟考の寺院の直後にセーフラボ、その中に平和の象徴が入ってるシード値が見つかりました。 - 名無しさん (2024-02-02 23 44 15) s88dmi これを入れると、上記のステージ構成になります。最後のアイテムの条件を満たしている時限定かもしれません。自分の環境では再現性100%です - 名無しさん (2024-02-02 23 45 25) 最近の追加要素だったら申し訳ないが、聖典でホバー足入手したら右下から右に行くとアイテムがある。沼ってた自分はそれでクリアした - 名無しさん (2024-04-19 00 26 22) 名前
https://w.atwiki.jp/arinonrod/pages/13.html
ストーリー・世界観 ストーリー・世界観ストーリー ストーリー かつて慈悲深き神が愛したヒトの子らのために分け与えたその圧倒的な力の一部。 ヒトの子らはしかし、それを以て神を斬り伏せた。 裏切られた神は封じられた地の底より、己の眷属がその身を解放する日を待っている ――己を裏切りしヒトの蔓延る世界を浄化するために。 教会は神の堕落とヒトの裏切りをひた隠しにし、堕ちた神の遣わす神子を捕え続けてきた。 しかし不死なる神の子はまた不死の力を持つ――…ヒトの力は神子に仇なすこと叶わず ゆえにヒトは決して許されぬ暴挙に出る かつて神を裏切り向けた刃で以て、またその神子を屠るという、二度目の裏切り 背徳と陰惨の血の歴史を重ねながら、世界はかりそめの平穏を保ち続ける ――…全ては『神の邪悪化』という世界を根本から覆すその真実を、民衆から隠すために。 そして、聖暦一〇〇九年 古き王都"グランフェルデン"。 世界の命運を握る5人の少年少女たちの冒険が、今ここに幕を開ける……
https://w.atwiki.jp/figbr/pages/142.html
問・ストーリー ◆ACT//GA03c オモチャの幸せは、持ち主に遊んでもらえること。 それが、明るく責任感が強く時には頑固で、だけどやっぱり頼れるみんなのヒーロー「トイ・ストーリーのウッディ」の信念だ。 オモチャを大事にしない少年に捕まった時も、飛行場での大ピンチの時も、保育園からの脱出の時だって。 どんな時もウッディが諦めないのは、同じオモチャの仲間達みんなと一緒に、持ち主のアンディのところへ帰ろうとするためだ。 ウッディにとってのアンディはただの持ち主じゃない、言葉を交わさなくても通じ合う絆を互いに結んだ、掛け替えのない友達だからだ。 だからウッディは諦めない。だからウッディは立ち向かう。だからウッディは手を差し伸べる。だからウッディは―― 「……それはトイ・ストーリーのウッディだ。じゃ、俺はなんだ? 俺の持ち主は、俺で何して遊ぼうってんだ?」 綿の代わりに特殊樹脂とメカニックを全身に詰め込んだ「アクションフィギュアのウッディ」は、 何度繰り返したか分からない独り言をまた呟いて、膝を抱えたまま溜め息を付いた。 あれから……エウクランテの武装、プレステイルが動かなくなって、茫然自失のままゴミ捨て場のブロックの影に隠れてから随分経った。 目の前には相も変わらず、全高15センチのウッディにとっては文字通り山のようにそびえる幾重にも積み重なったゴミ袋。 こうしてゴミに紛れていると、まるで自分が本当にガラクタになってしまったみたいで気が滅入る。 映画のウッディは、本当にゴミの中に埋もれても諦めなかったのに。 そうだ。映画のウッディは自分がオモチャであることに誇りを持っていた。 人間に遊ばれ、人間を楽しませることを心の底から喜んでいた。 人間のために生き、人間のために尽くすのがオモチャの使命。そう固く信じて、決して疑わなかった。 「もしも俺の持ち主がエウクランテみたいな子を酷い目に会わせたがってるのなら、その通りにするのがオモチャの使命だってのか……?」 フィギュアのウッディには、それが未だに分からない。 映画での出来事は、まるで自分自身が体験したかのようにはっきりと思い出せるのに、オモチャの誇りが実感できない。 ほんの少し前まで、武装神姫の少女エウクランテと話していた時までは自分自身でも疑っていなかったオモチャとしての自分。 そのアイデンティティをあのロボットのオモチャ、天のゼオライマーは粉々にしてしまった。それも、エウクランテの命ごと。 命を懸けてウッディを助けたエウクランテの死を、自分をここまで運んだプレステイルの機能停止を通じて実感したあの時の気持ちが忘れられない。 「こんな時、みんなならどうするんだろうなぁ……」 ウッディは映画での相棒バズ・ライトイヤーを、ジェシーやブルズアイを、スリンキーやミスターポテトヘッド、ハムやレックスのことを思い浮かべた。 せめてあのオモチャ箱の仲間達が一緒なら、ウッディはゼオライマーの見せたあんな画像なんかに惑わされずに、ヒーローらしくいられるのに。 誰でもいい。ウッディのことを知っている誰かに、あんなの間違いだ、本当のウッディはヒーローなんだと、背中を押してもらえたら……。 「……ん?」 そう考えていたウッディは、ふと目の前のゴミ袋の隙間に、何か見覚えのある水色のものが挟まっているのに気が付いた。 なんだろうと首を傾げ、試しに引っ張ってみる。 それは筒型をふたつ並べて繋げたような形で、小さな足が二つ生え、筒の太い方は目になっていた。 一言で言えば、双眼鏡をキャラクターにしたようなオモチャ。それに気付いたウッディの表情から、沈痛の色が瞬く間に抜け落ちていった。 「……レニー!!!」 アンディのオモチャのひとつ、双眼鏡のレニーじゃないか! ゼンマイ駆動のよちよち歩きで、めったに口を利かないけれど、その双眼鏡としての機能でウッディやバズを影から支えた名脇役だ。 トイ・ストーリー3では既に他の家にもらわれていったのか登場しなかったが、まさかこういう形で再会することになるなんて。 ウッディは感激のあまりレニーを抱き上げ、頬ずりし、そのまま三回転ほどしてからコンクリートの地面に下ろし、話しかけた。 「久しぶりだなレニー! いやフィギュアの俺達が久しぶりっていうのもおかしいか。なんだろ、初めましてぶりだなレニー?」 自分でもつまらない言い回しと思ったが、案の定というかレニーはピクリとも反応しない。 相変わらず台詞の少ない奴だなとウッディは感心した。 「どうだい、再会を祝して久々にスタッフミーティングでもやるか? なに二人きりじゃ盛り上がらない? まあそう言うなって。 えーと本日の議題は、単3電池の管理方法について……ってお前はゼンマイだし今の俺もバッテリー駆動か。じゃあ次は……」 ウッディは大げさな身振り手振りで、演説するかのように声を張りながら、ちらりとレニーを見た。 レニーは微動だにしない。ウッディはやれやれと肩をすくめて水色のボディを抱き上げた。 「おいおい、いくら何でもそこまで無愛想なやつだったかレニー? 人に話しかけられたときは……」 それまで舞い上がっていたウッディは、そこでようやく不審に思った。 試しに揺さぶってみる。動かない。 軽く手のひらで叩いてみる。反応がない。 すぐそばで声を出してみる。何も返ってこない。 そんなことをしばらく繰り返し、何度も名前を呼び、嫌な予感が確信に代わって、そこでようやく。 そこでようやく、ウッディは茫然自失の表情でレニーを抱えたまま尻餅を付いた。 「……AIが、入っていないのか」 この「双眼鏡レニー」は、このゴミ捨て場に落ちてくる時にウッディ自身が知らずに放り出していた、ただの付属パーツだった。 それに当たり前のように話しかけてしまったのは、ウッディが「トイ・ストーリー」のフィギュアだったからに他ならない。 無意識のうちに、オモチャはみんな生きているものだと思い込んでしまって……武装神姫の技術が組み込まれた自分達が特別なのだと、気付けなかった。 「俺は心を組み込まれたオモチャで、お前はただのオモチャ。トイ・ストーリーみたいには、いかないんだな……」 物言わぬ双眼鏡レニーを抱えたまま、ウッディは項垂れた。 なんでよりにもよって、オモチャのオモチャなんて作ったんだ。もしも人間のオモチャなら、こんなことで悩まずに済んだのに……。 と。 「――何をひとりでブツブツ言っているのか知りませんが。ひとつお尋ねしてもいいですか」 自分の世界に沈み切っていたウッディの耳に、聞き慣れない少女の声が聞こえた。 「えっ?」 とっさに声のする方へと振り返る。 ただ運の悪いことに、ちょうど両手で抱えていたレニーを覗き込むような形のまま、だ。 その結果。 「………………????」 双眼鏡越しのウッディの視界を、ふたつの巨大な何かが埋め尽くした。 あまりにも拡大されすぎていて何を見ているのか分からなかったウッディは、恐る恐るレニーから顔を離した。 視界をそっとゆっくり上げる。顔を真っ赤に染めて自分を見下ろしているのは、帽子を被った銀髪の少女フィギュアだ。 そして双眼鏡レニーの視線は、その顔よりも幾分下を向いていて、つまりウッディがさっきまで除いていたのは。 「……ど、こ、を……!」 肩をわなわなと震わせる少女の声が、事態を悟ったウッディよりも先に響く。 「あ、いや、違う、これは誤解、誤解だって!」 ウッディの言葉はまるで届いていない。憤怒の表情の少女の手に、巨大な銃が出現する。 その先が真っ直ぐウッディの方へ向き、指が迷いのない動きで引き金に掛かって、 「どこを見てるんですかあなたはぁぁぁぁぁぁぁっ!!」 「違うんだァァァァァァァァァァァ!!」 乱射される弾丸がそこら中のゴミ袋に無数の穴を開け、ウッディは平謝りに謝りながら逃げ惑った。 ▼ ▼ ▼ 「……言い分は分かりました」 数刻の後。 ウッディは思いつく限りの謝罪の方法を試し、辛うじて彼女(アリサというらしい)の気を鎮めることに成功した。 「それにしても、あなたみたいなフィギュアがいるなんて……不潔です」 「だから違うんだよ……俺はそんなフィギュアじゃ……」 「正直ドン引きです」 「……………………はぁ」 ただし誤解は全く解けておらず、辛辣なアリサの言葉はただでさえ自分の存在に揺れていたウッディの心に容赦なく突き刺さっていた。 なんとか身の潔白を証明しようとするウッディにこれ以上の問答は時間の無駄とばかりに背を向け、アリサは問う。 「ただの質問に随分と時間を取られてしまいました。あなた、雪菜=シュネーラインという名前に心当たりは?」 「雪菜? 知らないな。女の子のフィギュアなのか?」 「……………………っ」 「なんで女の子って言っただけでそんな顔するんだよ!?」 「いかがわしいことを考えていそうだからに決まっているじゃないですか」 「だから誤解だって!」 もう完全に変態フィギュアだと思われてしまっている。これじゃまるでゼオライマーが見せた画像のままだ。 ああいう風にだけはなりたくないと思っていたのに、現実は残酷過ぎる。 「分かりました、もう結構です。私は先を急ぎますので」 「先? その雪菜って子に何かあるのか?」 「あいにくケダモノを案内する気はありません。くれぐれも付いてこないでくださいね!」 最後までツンドラのように冷たい言葉のまま、アリサはマンションの階段の方へ走っていってしまった。 取り残されたウッディは、ただ呆然とその背中を見送るしかなかった。 「……なあレニー、俺の役割ってこういうのか?」 双眼鏡に話しかけるが、当然返事はない。 ウッディはそのまましばらく突っ立ったままの姿勢でぼんやりしていたが、ふと我に返ると頭をぶんぶんと振った。 「やめだやめだ! そんなわけあるか! 誰かが困ってるかも知れないんなら、助けにいくのが『ウッディ』だ!」 着いて来られたらあのアリサって子はさぞかし嫌な顔をするだろうが、それでも彼女が困っているのなら何とかしたい。 雪菜というフィギュアを探しているのなら手伝ってやろう。もし危ない目にあっているなら助けてやろう。 ウッディならそうする。そうするのがウッディだ。ウッディならそうしなきゃいけないはずだ。 だって映画の中のウッディは、決して仲間を見捨てない。 だから仲間を見捨てなければ、映画の中のウッディになれるかもしれない。 本当に彼女を助けたいのか、それとも彼女を助けることで自分を証明したいのか。 自分でも何が何だか分からなくなりながら、ウッディはレニーを拾い上げ、慌てて走り出した。 【深夜/エリアL(マンション昇降口そば)】 【ウッディ@リボルテック】 【電力残量:85%】 【装備:双眼鏡レニー】 【所持品:クレイドル、基本パーツ(マイク)、ヂェリカン@武装神姫×4、プレステイル@武装神姫、拡張パーツ×1(確認済み)】 【状態:全身に大小の傷。熱によって各部変形】 【思考・行動】 基本方針:映画のウッディのようになりたい。 1:アリサの力になりたい 2:あわよくば誤解も解きたい ▼ ▼ ▼ (まったく、とんだ時間の無駄遣いでした!) アリサは憤慨しながら、階段を一段ずつ跳躍して登っていった。 一刻を争うかもしれない時に、よりにもよってあんなフィギュアに出会うとは。 確かにアリサの服装は相当際どいし、このスケールのフィギュアにしてはかなり胸は大きいが、それでも不愉快なものは不愉快だ。 あんなフィギュアのことはさっさと忘れてしまおうと、無理やりに思考を切り替えていく。 (雪菜……あの双子座のサガが洗脳したという少女。いったい何のフィギュアなのでしょうか) 移動中にネットツールで検索してみたのだが、どうも雪菜=シュネーラインとはフィギュア素体の名前らしく、いまいち要領を得ない。 少なくともアーマーガールズプロジェクトに分類される、MS少女と呼ばれる存在ではあるらしいのだが。 一方、双子座のサガの情報はすぐに手に入った。なるほど、『双子座』と呼ばれるだけのことはある。 善と悪、二人のサガがあの体の中に同居していて、悪のサガが雪菜を洗脳したということか。 (まだ信用したわけじゃありません。もしかしたら、悪の心のままで私を騙していたのかもしれない。それでも……) アリサは階段を登りながら唇を噛み締めた。 (……私の前で誰かが死ぬなんて、もうごめんです。あんな思いは、もう二度としたくない……!) 目の前で両親を失ったのも、錯乱して同じ部隊のリンドウを撃とうとしたのも、自分ではなく「本物のアリサ・アミエーラ」だ。 それでも、自分のそばで犠牲を出すなんて真っ平だった。 雪菜も、マンションにいるというフィギュア達も、死なせてたまるものか。 アリサは神機のグリップを強く強く握り込んだ。 神を喰らうもの(ゴッドイーター)は、人を喰らうものを討つためにいる。 人を討つためにいるのではないのだから。 【深夜/エリアL(マンション1階・階段部)】 【アリサ・イリーニチナ・アミエーラ@D-Arts】 【電力残量:65%】 【装備:神機銃形態】 【所持品:クレイドル、神機、拡張パーツ×2(未確認)】 【状態:損傷軽微】 【思考・行動】 基本方針:マンションの3階に向かう。 1:サガの伝言をマンション組に伝える。 2:サガのことはまだ信じ切れない。 3:ウッディのことは忘れたい。 前:INSIDE IDENTITY 投下順に読む 次:三匹が斬る 前:Install×Soldier Dream 時系列順に読む 次:ふたりの『兜甲児』 前:プロジェクト ウッディ 次: 前:Install×Soldier Dream アリサ・イリーニチナ・アミエーラ 次: ▲上へ戻る
https://w.atwiki.jp/tyuu2story/pages/45.html
基本軸 ある日、夜の散歩をしていた主人公は不良にからまれている少女を助ける 少女の能力は『人ならざるモノ』の声を聞き、又心を通わせることができるというものだった。 彼女はその能力をもって争いのない世界を夢見ており、自分の能力を世界に役立てるため研究所に通って自分の能力を研究してもらっていた それからは、何も起こらず平穏な日々が過ぎていった しばらくして、主人公は島内にある平和団体が設立されたことを知る それこそが少女の作りだした団体であり、彼女はまずは島内の争いをなくすことから始めようとした。 最初は相手にもされていなかったが、彼女の考えに賛同する研究者や教師も何故か多く、次第に影響力は増していった。 そして宗教と呼ぶのに近くなったそれは、島内で大きな力をもつに至っていた 主人公はそれが少女の理想と違うものとは違うというのに気付く それもそのはず。もとより、年端もいかない少女が団体の運営などできるはずもなく、少女はただの象徴であり、 実際は彼女の能力の研究をしていた研究者が運営を行っていたのだった。 研究者の目的は、学園の地下に眠る『何か』を制御して運用することだった それには少女の能力が必要であり、少女はその為に利用されているだけで、少女は既に幽閉されていた それに気づいた主人公は、その宗教を潰して少女を助けようとしたが 『何か』は既に解き放たれ、自分の能力が争いの為に利用されていた知った少女は、心を閉ざしてしまう それに呼応するように、暴れる『何か』 主人公はそれを撃退し、少女を説得。心をもう一度開かせる 平和を願う少女の闘いはまだ始まったばかりだ! 『何か』について 博士の能力は人間の悪意を集めて力に変換するもので、その能力特性を持った結晶体を精製。 この結晶体こそが『何か』である。 結晶体を学園地下に設置し生徒同士を裏で煽って対立させることで強大な力を手に入れようとする。 しかし三組織の対立が想定外に激化し、彼の計算以上に早く力を集約しすぎた結晶体を制御することができず(撤去も不可)解決策を模索する。 (この間結晶体は放置されているが単体では外界に影響を与えることはない) そして月日は流れ博士は終に一人の『人ならざるモノを従え』その能力で争いのない世界の創造を夢見る幼女と出会う。 彼女の力を利用しようとするが計算上彼女があの悪意の塊を制御することは不可能と判断し、彼女の願いに協力するふりをしてその能力を研究・向上させようとする。 しかしその間にも悪意の結晶体は強化され続け、幼女の成長が追い付かない可能性が出て来て焦る博士。 そんな時幼女が平和を創る団体を組織したいと言い出した。一先ず結晶体にこれ以上の力を供給しないためにも博士はそれを快諾する。 登場人物 神代刀夜:主人公だけど空気(暫定)。ロリコンではないはず。←要議論 博士:悪人、能力は『人間の悪意を力に変換する』こと。 幼女の能力を利用し、溜まりに溜まった悪意の力を行使可能にしたい。(幼女には秘密) ロリコンではない。 幼女(仮):能力『人ならざるものと心を通わせる』こと。博士のことは協力してくれるいい人だと思っている。博士の真の目的は知らない。 宗教団体があるとしたらたぶん崇拝の対象はこの幼女。
https://w.atwiki.jp/sengokuhime3-psp/pages/29.html
とりあずPC版より抜粋 ストーリー分岐選択肢 織田家 選択肢 移行ルート 真剣に光秀を諌め、誤りを正す 信長ルート なにをバカなことをと笑い飛ばす 本能寺の変フラグ 信行本人に相談してみる 本能寺の変回避/信長ルート 光秀に相談してみる 本能寺の変発生/秀吉・家康ルート 秀吉の元へ走る 秀吉ルート 家康の元へ走る 家康ルート ※最初の選択肢は分岐に関係なし。本能寺の変は回避でき、どちらの信長ルートも流れは同じ。 三好家 選択肢 移行ルート 松永久秀の命令に従う 久秀ルート① やはり出来ない 久秀ルート②(長慶ルート) ※どちらも久秀がメインヒロイン。 武田家 選択肢なし 上杉家 選択肢なし 伊達家 選択肢 移行ルート 自分が負うべきこと 政宗ルート 政宗には片倉様がついている 常長ルート 毛利家 選択肢 移行ルート 颯馬・隆元と元春・隆景組に別れる 隆元ルート 颯馬・元春と隆元・隆景組に別れる 元春ルート 颯馬・隆景と隆元・元春組に別れる 隆景ルート 颯馬ひとりと三姉妹とに別れる 元就ルート 大友家 選択肢なし 竜造寺家 選択肢なし 島津家 選択肢なし
https://w.atwiki.jp/vanga-do/pages/17.html
アニメ 基本ストーリー 先導アイチ(アイチ)は、幼い頃、最強のヴァンガードファイター・櫂トシキ(かい)と出会い、一枚のカード・「ブラスター・ブレード」を手渡された。櫂に憧れを抱いたアイチはこのカードを宝物とし、再びトシキと再会する日を夢見るのだった。 時は流れ、中学三年生になったアイチは、偶然櫂と再会。しかし彼は以前とは別人のように豹変し、冷たい態度を取る。アイチは櫂と初めてヴァンガードファイトを行い、ビギナーズラックもあり勝利。この事がキッカケとなり、アイチはヴァンガードファイトを本格的に始めることにした。 その過程でアイチは仲間やライバルたちと出会い、少しずつ成長していく。そしていつの日か、彼にとっての"先導者"である櫂を超える事を夢見、戦い続けるのだった。
https://w.atwiki.jp/dbrb2/pages/281.html
ここでは、レイジングブラスト2には無い、ストーリーモードをリプレイで作る場合の作り方を書きます 1p 2p 参考 ステージ 1・ ラディッツ 孫悟空(コス5) 特になし 荒野 2・ 孫悟空(コス5)ピッコロ ラディッツ 合体技:羽交い絞め魔貫光殺砲でKOする 荒野 3・ ヤムチャ 天津飯 特になし 神殿 4・ 天津飯 栽培マン(二対程度) 特になし 荒野 5・ 栽培マン ヤムチャ 究極技:栽培マンボムでKOする 荒野
https://w.atwiki.jp/ajun0627omake/pages/18.html
ストーリー かいりゅーとの連絡 ストーリーについてや、チャットに来てほしい日付(なるべく行くようにする)とか ◎=かいりゅーからのメッセージ コメント者の名前入れてね★ ――――――――――――――――――――――――――――――――――――― 例1:ストーリーが変です直して下さい。 ◎:了解です ――――――――――――――――――――――――――――――――――――― ◎荒らさないようによろしく
https://w.atwiki.jp/pokemonwikiday/pages/13.html
オープニング † ナナカマド博士からポケットモンスターの世界の説明を聞く おとこのこかおんなのこを選ぶ 主人公 、ライバルの名前を決める ライバルの名前:自分で決める、ジュン、シゲル、コウジ、トシノブ ↓自動的にフタバタウンへ フタバタウン † おこづかい3000円でスタート 主人公 の家を出てライバルの家へ ↓北へ進み201ばんどうろへ 201ばんどうろ † ライバルと合流 ライバルと一緒にシンジこへ(この時点では、草むらに入ることはできない) ↓西へ進みシンジこのほとりへ シンジこのほとり~シンジこ † 北へ進みシンジこへ シンジこでナナカマド博士とヒカリを見かける 草むらに入ると野生のポケモン(ムックル)が現れる 以下のモンスターボールを選び、自分のポケモンを決定する こざるポケモン ヒコザル わかばポケモン ナエトル ペンギンポケモン ポッチャマ 戦闘を終えると、ヒカリ が来てカバンを持ち帰っていく ↓来た道を戻り、博士とヒカリ に会い、その後フタバタウンの自宅へ フタバタウン~201ばんどうろ~マサゴタウン~フタバタウン † フタバタウンから北東に進んだところにあるマサゴタウンへ。 主人公のママからランニングシューズをもらう(以降、Bボタンでダッシュが可能になる) ナナカマド博士に会いに201ばんどうろを東へ進みマサゴタウンへ 途中、201ばんどうろの草むらにいるフレンドリィショップ店員からキズぐすりをもらう マサゴタウン入り口でヒカリと出会い、ポケモン研究所に入る ナナカマド博士と話をして、自分のポケモンに名前を付ける ポケモンずかんをもらい、シンオウ地方の全てのポケモンを見るように頼まれる ポケモン研究所を出ると、ヒカリ にマサゴタウンの案内をしてもらえる フレンドリィショップでモンスターボールとキズぐすりを買う 219ばんどうろでどくけしを拾う 202ばんどうろから西へ進もうとするとヒカリに止められる フタバタウンの自宅へ戻り、主人公のママに事情を説明する 主人公のママからぼうけんノートをもらう ライバルママからおとどけものをライバルに渡すよう頼まれる ↓マサゴタウンへ戻り、コトブキシティへ向かう 219ばんどうろ(ストーリー上はまだ行く必要なし) † この段階では行く必要はないが、どくけしが手に入る。 どくけし 202ばんどうろ † マサゴタウンの北のどうろ。 ヒカリ にポケモンの捕まえ方を教えてもらう モンスターボールを5個もらう ↓コトブキシティへ トレーナー † たんパンこぞうのユウタ 80円 ムックルLv4 ミニスカートのルミ 48円 ビッパ Lv3 ビッパ Lv3 たんパンこぞうのカツミ 80円 コリンクLv5 コトブキシティ † 今までの”タウン”から初めて大きな”シティ”へとたどり着く 入り口でヒカリ と出会い、トレーナーズスクールのことを聞く トレーナーズスクールへ行き、ライバルにおとどけものを渡す ライバルからタウンマップをもらう 西にあるGTSにはバッジを持っていないと入れない 北へ進もうとすると、ポケッチを作るおじさんに呼び止められ、コトブキシティにいるピエロ3人を探すように言われる ピエロ1:ポケモンは ポケモンをたおすことで けいけんちを えて つよくなる? 答え:はい ピエロ2:ポケモンだけでなく ポケモンの わざにも タイプが ある? 答え:はい ピエロ3:ポケモンに どうぐを もたせることが できる 答え:はい ひきかえけんを3枚手に入れてポケッチをもらう コトブキマンションの女性からせんせいのツメをもらう 噴水の近くにいる人に話しかけると、グループを作れるようになる トレーナー † じゅくがえりのチサト 120円 ケーシィLv6 じゅくがえりのナオト 120円 ケーシィLv6 わざマシン10 フレンドリィショップ † 名前 価格 条件 モンスターボール 200 最初から キズぐすり 300円 最初から どくけし 100円 最初から まひなおし 200円 最初から ねむけざまし 250円 コールバッジ入手後 やけどなおし 250円 コールバッジ入手後 こおりなおし 250円 コールバッジ入手後 あなぬけのヒモ 550円 コールバッジ入手後 むしよけスプレー 350円 コールバッジ入手後 フレンドリィショップ2 † 名前 価格 条件 エアメール 50円 最初から ヒールボール 300円 最初から 204ばんどうろ(ストーリー上はまだ行く必要なし) † 218ばんどうろ(ストーリー上はまだ行く必要なし) † この段階では行く必要はないが、ボロのつりざおが手に入る。 ボロのつりざおをもらう 203ばんどうろ † ライバルと勝負 900円 ムックルLv7 ナエトルLv9(ライバルが、最初に、選んだポケモン) ↓東へ進みクロガネゲートへ トレーナー † ライバル 900円 たんパンこぞうのマサル 112円 コロボーシLv7 たんパンこぞうのトモキ 80円 ビッパ Lv5 ズバットLv5 ミニスカートのサユリ 64円 ビッパ Lv4 スボミーLv4 ムックルLv4 たんパンこぞうのミツオ 112円 ワンリキーLv7 ミニスカートのチカ 80円 ムックルLv5 ビッパ Lv5 手に入るアイテム † モンスターボール むしよけスプレー クロガネゲート † 草むらでなくても、やせいのポケモンが出現するダンジョン。 入り口でおじさんからひでんマシン06をもらう ↓東へ進み、クロガネシティへ トレーナー † キャンプボーイのハジメ 112円 コリンク Lv7 ピクニックガールのサチコ 80円 スボミー Lv5 コダック Lv5 ベテラントレーナーのダイキ クロガネシティ † 初めてジムに挑戦することができる町。 入り口の少年にジムまで案内してもらう ライバルと話し、ジムリーダーが炭坑に行ったことを聞く ハッシーとワンリキー、ケーシィ(ケーケー)の交換ができる 化石を手に入れた時は、たんこうはくぶつかんに預ける クロガネゲートへ行こうとすると、ライバルが現れる ↓クロガネシティジムリーダーのヒョウタに会いに、クロガネたんこうへ 手に入るアイテム † ダークボール スーパーボール いいキズぐすり ヒールボール(ズバットを見せる) クロガネたんこう † クロガネシティジムリーダーを探しに炭坑へ。 奥へと進み、クロガネシティジムリーダーのヒョウタと話す ↓クロガネたんこうを出て、クロガネジムへ 手に入るアイテム † ディフェンダー キズぐすり あなぬけのヒモ トレーナー † さぎょういんのゲンタ ワンリキー Lv9 360円 さぎょういんのカンジ イシツブテ Lv7 イワーク Lv7 280円 クロガネシティジム † 初めてのジム挑戦。 クロガネシティジムはいわタイプのポケモンを得意としている 回り道しても良いが、順番に全て倒していき、ジムリーダーの元へ ジムリーダーのヒョウタを倒すと、コールバッジをもらえる いわくだきを使えるようになる わざマシン76をもらう ひでんマシン06を使っていわくだきを覚えさせておく コトブキシティへ