約 3,303,066 件
https://w.atwiki.jp/hrmsjesus/pages/7.html
アーカイブ @wikiのwikiモードでは #archive_log() と入力することで、特定のウェブページを保存しておくことができます。 詳しくはこちらをご覧ください。 =>http //atwiki.jp/guide/25_171_ja.html たとえば、#archive_log()と入力すると以下のように表示されます。 保存したいURLとサイト名を入力して"アーカイブログ"をクリックしてみよう サイト名 URL
https://w.atwiki.jp/jojoson/pages/223.html
名前:グッド・ギャング・デイズ スタンド:Good Gang Days よく使われるタグ:グッド・ギャング・デイズ、パッショーネカラオケ大会 声の特徴: 作品の特徴・傾向 5部ソング、中でもディアボロ、ドッピオをメインに活動。 台詞と小ネタを盛り込んだコメディソングが持ち技。 お笑いイメージが強いが、シリアスとコメディの割合は半々。 人物・その他の特徴 ディアボロブームを強力に後押ししスタンド獲得。 スタンド名は『ギャグ漫画日和』の太子に酷似した声質から。 低音ボーダーのディアボロ&高音ボーダーのドッピオという独自の芸風で、濃い『中ドル』ファンを持つ。 『中年アイドル』路線で定着してしまったため、誰を歌っても『ボス』とコメントされてしまいがち。 通称中年ボス。 動画 公開マイリスト エキセントリック少年ジョルノ[歌ってみた] 組曲『ディアボロ動画』[歌ってみた] 歌詞 粉雪 ver.ディアボロ メルト-ver.ドッピオ Resolution 関連動画(合わせてみた等) きしめん替え歌(ドッピオ時々ボス)「一緒に歌わせて頂いた」 組曲『ディアボロ動画』【2人+1人で唄ってみた】 一騎打ち~サルディニアにて 歌ってみたby○○+おぐ Roman「朝と夜の物語」ver.ジョジョ5部 ボスとなすで歌ってみた 絶頂ライフ・リターンズ![ゲスト呼んで歌ってみた] 『R』(ジョジョ五部リゾット)歌ってみたby… Arrow[歌ってみた] ジョジョ4部合唱【ダイヤモンドは砕けない】完成版 (合唱) 「石作りの海組曲」15人で歌ってみた (合唱) 【ランティス組曲 by JOJO's BIZARRE HEROINES】
https://w.atwiki.jp/mgrpgar2e/pages/2239.html
メニュー>種族>ベスティア>アニマルハンド ☆3 とかく素手というのは攻防ともにメリットが少なく、スキル一枠使ってでも戻したくなってしまうものだが、それはそれでベスティアの個性を潰してしまっているような気がする。 けどまあ、メイジやアコライトならほぼ必須。武器攻撃型ならビーストグロウを、といいたいが、武器依存度の高いエクスプローラーやスカウトだとそうも言っていられないだろう。 -- 名無しさん (2015-07-15 22 59 16) 個人的には☆1 そもそもこのスキルを取る位なら、作成時に別の種族を選んでいるのではあるまいか? まあ、キャンペーンで初心者がうっかりベスティアを選んでしまってGMが種族リビルトを認めてくれないとか、ハンドアウトでベスティアが指定されている、PLが完全に趣味でベスティアを選んだ、等とかなら取る可能性も0ではないかも知れないが… -- 名無しさん (2016-06-05 13 03 51) 個人的には☆4か、5でもいいレベルだと思う。 武器を装備していても素手で攻撃することはできる。 つまり盾と武器を装備していれば盾の防御力を適用しつつ素手で攻撃できるはずだ。 もともと「素手」は蹴りや体当たりも含むようだし、フレーバー的にも問題は無さそう。開発が想定しているかは不明だが。 -- 名無しのチューシ (2018-12-30 18 59 56) 素手を使うにしろ使わないにしろ、ベスティアに生まれたのであればほぼ必修である ただし手に武器盾を持っていても、素手攻撃の際には「メインで仕様していない装備」扱いになるのではなかろうか フリーアクションを使用せずにシームレスに盾をもったまま格闘攻撃が出来るとは言え、シールドスラムを乗せたりはできないと思われる -- 名無しさん (2018-12-30 21 39 11) PSG21の「▼~~装備」の記述より、「使用条件:格闘装備」は武器や盾を装備していると素手によって満たすことはできないようだ。 《カウンタースロー》はそもそも素手では使えないので関係ないが、《ラッシュナックル》や《メナシングロアー》で問題となる。 「使用条件:格闘使用」であれば問題ない。ランタン等の武器でも盾でもないアイテムを装備している場合にどうなるかは不明。 -- 名無しのチューシ (2019-01-10 23 12 02) ベスティアのメイキングは強力だったり唯一のものも多く、このスキル枠の事を考えても選ぶ価値は大きい。 攻撃役にしろ支援役にしろ素手で居続けるには限界がある、いつかは習得する事になるだろう。 -- 名無しさん (2019-02-12 04 24 34) スカウトは複数の判定強化があるからあまり気にならない。エクスプローラーが大問題だろう。武器依存度が高すぎる。 武器、盾を持った状態でそれらを無視して素手攻撃をしようとした場合、データ的に見るとするならば、格闘装備、格闘攻撃の条件は満たす筈。 武器や盾が装備条件となっているものと素手使用は恐らく両立はしないと思われる。 つまり、ベスティアの長所、素手戦闘がほぼ封じられるだろう。 逆に素手攻撃より副次効果を求めてベスティアに来た人の場合、特にエクウス、ポーチド、魔術系のパピヨン、クリプテッド等はあってもいいと思う。 逆に副次効果が変わらない、並びに存在しないウルザ、ダイナソーは相性最悪。 -- 名無しさん (2019-12-16 15 11 58) 名前 コメント
https://w.atwiki.jp/7thdragon/pages/119.html
ボス 通常ストーリーボス イベント・クエスト関連・その他 隠しダンジョン 敵 シンボルエンカウント 敵スキル 通常ストーリーボス 名前 LF/MN 経験値 相性 備考 使用技 ドロップ 猛る野獣 400 230 『名もなき小洞』ミッションボス 通常攻撃(斬属性)なぎ払い/ランダム3回壊ダメージ キラーズミート 始まりの翼竜 560 345 『大統領の依頼』ミッションボス撃破後カザンに強制移動 通常攻撃(壊属性)ソニックブーム/全体斬ダメージサンドストーム/全体盲目 パロの実 トリケロス 580 374 ロラッカ山洞ボストドワ山脈シンボル力溜めのあとは突撃を使う前衛しか狙ってこない上に突属性のみなので、突撃雲身でハメられる。 突き上げ/単体突ダメージ突撃/全体突ダメージ力溜め/攻撃力上昇 角竜のフリルLドラグミート 手負いの竜王 1300 900 炎耐性氷弱点 『カザン奪還』ミッションボス3の倍数ターンに募りゆく殺意 切り裂く爪/前列斬ダメージ募りゆく殺意/単体壊ダメージ+ターン数ごとにダメージ増加かみつき/単体壊ダメージ 赤帝竜のウロコ プテラノザウラス 560 864 突・雷弱点 トドワ山脈ボスゴウガ竹林シンボルシンボル時移動速度が速い グラインド/単体突ダメージスクリーミング/全体防御ダウンなぎ払い/ランダム3回壊ダメージ 翼竜の鋭爪狩弓 オルグドラゴニス 1800 1728 ゴウガ竹林ボス前列を優先的に狙ってくる。(このボスに限ったことではないかもしれないが)即死が効く。無手侍の通常攻撃での即死確認。横抜けできるので、アイゼンで装備を整えてから倒すのも手。呼び出されたキュアウィスプを倒しても経験値は得られないため増殖稼ぎは不可能(アイテムドロップもなし?) 切り裂く爪/前列斬ダメージイズナ落とし/単体雷ダメージ仲間を呼ぶ/キュアウィスプ2体召喚 甲竜の薄羽フロワロシード デッドブラック 3200 3330 炎氷雷弱点 『デッドブラック討伐』ミッションボスダイアモンドダストで全体のHPを削られ、完全なる闇でトドメを刺されるコンボが危険。完全なる闇はLF残量60%以下で即死。LFがあれば被害無しなので回復をこまめに行えばむしろボーナスターン。安全に行くならパロの実を大量に用意し、ダイアモンドダスト後全員で使おう。 ダイアモンドダスト/全体氷ダメージアイスジャベリン/単体氷ダメージ睡魔の刃/単体斬ダメージ+睡眠完全なる闇/全体即死 黒帝竜の欠片 真デッドブラック 3200 - 炎氷雷弱点 『デッドブラック討伐』ミッションボス1階に玉を配置すると弱体化して一定ターン数この姿に(ガラス玉で6ターン、真球で10ターン)ステータスが低い以外は通常時と同じ ダイアモンドダスト/全体氷ダメージアイスジャベリン/単体氷ダメージ睡魔の刃/単体斬ダメージ+睡眠完全なる闇/全体即死 黒帝竜の欠片 アルマノス 2000 雷耐性 ヨーバー大滑砂ボスバ=ホ、ゴ=ファ砂漠シンボル攻撃が全て壊属性なので壊撃雲身でハメられる マグナムヘッド/単体壊ダメージ+スタンロックキャノン/対象+左右のキャラに壊ダメージ 岩竜の硬皮フロワロシード フレイムイーター 3050 炎耐性氷弱点 『ルシェ王からの試練』ミッションボス フレイムヴェイル/5ターン近接攻撃カウンターファイアブレス/全体炎ダメージフレイムボール/単体炎ダメージロックキャノン/対象+左右のキャラに壊ダメージ 炎帝竜の赤羽根 ティラノザウラス 2100 メルライト鉱山洞ボス古代遺跡マレアレ神塔シンボル 大牙/単体壊ダメージ暴君の舞/全体壊ダメージ+恐怖 暴竜の小翼Lドラグミート ジ・アース(尾) 5000 7200 ジョマロン山岳倒すと頭のMAXLIFEが7%減少テイルブレードの次のターンにテイルパリングというパターンを多用する テイルブレード/列斬ダメージテイルパリング/物理無効化+カウンターグランドクラッシュ/単体壊ダメージ ジ・アース(前足) 5000 7200 ジョマロン山岳倒すと頭のMAXLIFEが7%減少 大暴れ/全体壊ダメージグランドクラッシュ/単体壊ダメージ ジ・アース(背びれ) 5000 8100 ジョマロン山岳倒すと頭のMAXLIFEが7%減少 暴君の舞/全体壊ダメージ+恐怖落雷/単体雷ダメージ ジ・アース(角) 10000 8100 ジョマロン山岳尾、前足、背びれ撃破後?倒すと頭のMAXLIFEが15%減少3の倍数ターンにポイズンブレス 毒針/単体ダメージ+毒ポイズンブレス/全体毒 ジ・アース(頭) 9000 16200 ジョマロン山岳『謎の帝竜討伐』ミッションボスパーツを倒すことでMAXLIFEが最高36%減少するルシェ兵を配備しておくと気を取られてなにもしないターンができるので少し楽 なぎ払い/ランダム3回斬ダメージグランドクラッシュ/単体壊ダメージテイルパリング/物理無効化+カウンターソウルプレス/全体のLF半減 地帝竜の眼球 ドラゴバレット 1400 マレアレ神塔ボス二体倒すとドレッドノート戦に 出血かみつき/単体壊ダメージ+出血 弾竜の小牙 ドレッドノート 4500 マレアレ神塔ボス『帝竜ドレッドノート討伐』ミッションボスドラゴバレットとの2連戦後に戦うエネルギー充電2ターン後の波動砲が強力なので注意 ショットシェル/単体突ダメージ(魔)マナストーム/全体ダメージ(魔)封じの風/全体技封印30mm機関砲/ランダム5回突ダメージ修復/LF回復エネルギー充電波動砲/全体ダメージ 充電の2ターン後 艦帝竜の牙 インビジブル 6000 雷耐性 『インビジブル討伐』ミッションボス瞬動(前衛・後衛入れ替え)→防御の低いキャラにウィンドカッターのコンボを頻繁に使うため、隊列を崩されたら敢えてそのまま戦うのも手。戦闘時間制限30ターン ボルトウィング/全体雷ダメージショックボルト/全体雷ダメージ+麻痺瞬動/前列後列入れ替えウィンドカッター/単体斬ダメージ 空帝竜の頭骨 マグマロス 約3800 ドーマ火山大シンボル倒してるかどうかでフレイムイーター戦に影響するが、既に他の帝竜を倒しているレベルなら無視して後回しでも構わない フレイムヘッド/単体炎ダメージ石化ブレス/全体炎ダメージ+石化大火球/単体炎ダメージ 岩竜の灼岩 フレイムイーター 約6000 ドーマ火山ボス『帝竜フレイムイーター討伐』ミッションボス残ってるマグマロス×150毎ターン回復 フレイムヴェイル/5ターン近接攻撃カウンターファイアブレス/全体炎ダメージフレイムボール/単体炎ダメージロックキャノン/対象+左右のキャラに壊ダメージマグマウェイブ/全体炎ダメージ+回復 炎帝竜の尾 人類戦士タケハヤ 15000 マスカミ遺地イベントボス自分の耐性を変化させながら多彩な攻撃をしてくるモードチェンジする。かなりタフなので、半竜の目覚めを使われる前に物理攻撃で削っておきたい 半竜の目覚め/物理耐性UP+魔法耐性DOWN半人の目覚め/魔法耐性UP+物理耐性DOWNドラゴンストライク/単体突ダメージラッシュエッジ/対象+左右のキャラに壊ダメージ超頭突き/ランダム3回壊ダメージ+麻痺大暴れ/全体壊ダメージ力溜め/攻撃力UPフリーズ/単体氷ダメージブリザード/全体氷ダメージキュア/LF回復 人類戦士の槍 神体ヘイズ 10000 バロリオン大森林ボス5ターン経過毎に会話イベント・攻撃パターン変化。20ターン経過で勝利扱いとなるもちろんそれまでに倒してもOK「解析」使用後は味方のEXスキルと同名の攻撃スキルを使用するようになる(双つ燕が文字通りダメージ・出血判定が4回ある攻撃だったり、フォーリングスターが即座に降ってきたり、と微妙に仕様が異なるものがある)EXスキル使用ターンは毎ターン犠牲者が出かねないほど攻撃が苛烈なので、全力で凌ごう キルスラッシュ/単体斬ダメージ30mm機関砲/ランダム5回突ダメージ解析修復/回復アンチボディ/状態異常耐性UPマジックシェル/魔法耐性↑ 装真竜の切先 トリカラード 約500 北極竜殺剣ドリスがないと一切のダメージを与えられない所持していない場合は3ターンで強制退却となる マナストーム/全体ダメージ トリカラード真体 7000 北極トリカラードの真の姿非常に多彩な状態異常攻撃を仕掛けてくるので回復手段を確保すること全員混乱とか全員石化になっても泣かない 虹色の不運/即死以外の状態異常のいずれか付与マナストーム/全体ダメージパニックフレイム/単体炎ダメージ+混乱凍てつく眠り/全体氷ダメージ+睡眠ショックパライズ/単体雷ダメージ+麻痺オールリセット/自分の弱体と相手の強化打ち消し呆ける/呆けてなにもしてこない 虹帝竜の皮 ニアラ 3000 18000 ストーリーラストボス強化すると虚無で打ち消し、両断で大ダメージを与えてくる。一人旅だと神体よりも手強かったりする。 浧槃/単体氷ダメージ+睡眠両断/単体斬ダメージ+即死瓦解/全体壊ダメージ虚無/強化打ち消し(スイッチとリアクトは消えない) 神体ニアラ 10000 ニアラとの連戦ターン数をかけると(※要検証)多彩な攻撃をしてくるようになるので短期決戦を狙おう中でも百華繚乱は素面で受けると全滅の危険性すらある威力。フワフロの消し方にもよるだろうが、防御しないと200以上のダメージは覚悟した方がよい。ラスト→百華繚乱と仕掛けてくるので防御推奨百華繚乱の威力はフィールド残存フロワロ数に依存するので、フィールドのフワフロを減らすと殆どダメージを喰らわない※大フロワロ1個のみの状態で大体3~4ダメージただしフロワロを全て消してしまうと逆に大ダメージ。百華繚乱は三発撃つとMANA切れとなるが、それまでには倒せているはずなので気にしなくていい。プライド、グリードは魔法攻撃。ナイトの挑発 マナパリングで高確率で無効化できるナイトはマナパリング・アルテマパリングで百華繚乱を無効化可能(マナパリングはLv5でも8割程度の確率でしか発動しない点に注意)斧ファイターはシールドアクスで百華繚乱を軽減or確率で無効化可能(Lv10で7割程度軽減。無効化率は5割程度?) プライド/単体無属性ダメージエンヴィー/全体呪いグラトニー/全体斬ダメージグリード/ランダム3回炎ダメージスロース/5ターンリジェネ200ラース/物理攻撃無効化+カウンターラスト/強化打ち消し(スイッチとリアクトは消えない)百華繚乱/全体大ダメージ(3回までの使用制限) イベント・クエスト関連・その他 名前 LF/MN 経験値 相性 備考 使用技 ドロップ アントリオン 2500 毒耐性 ゴ=ファ砂漠の蟻地獄に近づくと吸い込まれて戦闘 サンドストーム/全体盲目ポイズンバイト/単体壊ダメージ+毒大暴れ/全体壊ダメージ吸い取り/単体ダメージ+LF回復 大砂蟲の複眼 マントリオン 3200 毒耐性 クエスト『兄からの手紙』ボスアントリオン全滅後、入り口に戻ると出現 サンドストーム/全体盲目ポイズンバイト/単体壊ダメージ+毒大暴れ/全体壊ダメージ灼熱のあぎと/全体炎ダメージ吸い取り/単体ダメージ+LF回復 大砂蟲の角 官能の奉仕者 2000 アイゼンの右の陸地の森の中のある地点に差し掛かると強制戦闘地図に大まかな居場所が記されているボスではないし関連イベントも無いのだが、プリンセスのExスキル解禁条件の敵という事でボス枠既定マスに入ると突然戦闘になるうえ逃げられないので、フロワロ潰しの最中だったりとかしても泣かない ナインテール/ランダム9回斬ダメージ+恐怖 パロの実 デスシザース 2200 2700 『世界三大珍味を追え1』クエストボス全体混乱の使用頻度はそれほどでもないが長期戦は不利色違いの筍を調べると戦闘になるクエスト受諾前にフロワロを払っておくと楽 ダブルシザース/ランダム2回斬ダメージ落雷/単体雷ダメージソニックブーム/全体斬ダメージつんざく羽音/全体混乱 巨蟲の鋏 幻の黒リャマ 『世界三大珍味を追え3』クエストボスボスと言いつつ黒リャマを少し強くした程度なので竹林の竜狩り後でも労せず倒せる まぬけな鳴き声/全体攻撃力ダウン ロラッカウルフェ 6200 『危険なお迎え』クエストボス高確率でバックアタックになる?全然ならない場合もある アームクロー/単体斬ダメージ遠吠え/全体魔法防御ダウンブラッディダンス/全体壊ダメージ+出血 対竜兵器PZ 3150 雷弱点 ノザン=ペスタボスクエスト『遺跡の奥に眠るのは』のシンボルEシンボル版でも逃走不可 30mm機関砲/ランダム5回突ダメージフラッシュボール/全体盲目冷凍ビーム/単体氷ダメージ 銀灰色の板 対竜兵器PZα 6000 雷弱点 『遺跡の奥に眠るのは』クエストボス 30mm機関砲/ランダム5回突ダメージフラッシュボール/全体盲目冷凍ビーム/単体氷ダメージ全方位レーザー/全体炎ダメージ 鋼の砲塔 ダーンズホーン 7200 ダーン洞ボス正直ちょっと硬いジルホーンドラグといった感じ 串刺し/単体突ダメージ+スタングレートホーン/全体壊ダメージ+麻痺ホーンドレイン/単体突ダメージ+LIFE回復 オルトロス 6000 ダーン洞に出現1ターンに二回行動する(行動内容はセット)1.ファイアブレス+アイシクルレイン2.遠吠え+心衰の霧3.ポイズンブレス+蝕む息4.とんぼ返り+切り裂く爪5.ジャンプステップ+出血かみつき1~5のパターンを繰り返すSPDの異なる敵2体の判定らしく、セットの行動の合間に味方の行動が挟まる事もある例えば[ファイアブレス→味方の行動→アイシクルレイン]といった感じ攻撃力が高いので回復は早めに ファイアブレス/全体炎ダメージアイシクルレイン/全体氷ダメージ遠吠え/全体物理防御属性ダウン心哀の霧/全体魔法属性防御ダウンポイズンブレス/全体毒蝕む息/単体状態異常悪化とんぼ返り/後列壊ダメージ切り裂く爪/前列斬ダメージジャンプステップ/速度上昇出血かみつき/単体壊ダメージ+出血 魔獣の牙 ミレクーラオウガ 6000 『鷹の目を持つ狩人』クエストボス気合い→力溜め→地揺れで全滅できる力溜めの次のターンは防御かアタックキルで イズナ落とし/単体ダメージスクリュードライバー/前列斬ダメージなぎ払い/ランダム3回壊ダメージ気合い/攻撃力アップ力溜め/攻撃力アップ地揺れ/全体斬ダメージ+スタン仲間を呼ぶ/ヒールウィスプ2体召喚 フェイドナティラ 6500 サブイベント『ライバルギルド』関連ボス条件が整っている時にフェイドナ小洞に入ると強制戦闘 暴君の舞/全体壊ダメージ+恐怖大牙/単体壊ダメージ力溜め/攻撃力アップ モビィディック 9000 古代遺跡ブリスキラボス出会った時にやたらとスキンシップしてくるドロップが強力な鎧の素材 激突/単体ダメージ+ATK↓体当たり/全体ダメージ誘惑の歌/全体誘惑悲しげな声/全体状態異常耐性↓昏睡の声/全体睡眠癒しの歌/1100LF回復大暴れ/全体壊ダメージアイスジャベリン/単体氷ダメージ 巨鯨の皮 魔剣オウディル 6000 雷弱点炎耐性 サブイベント『剣聖』関連ボスヒューロ氷洞出現 縦一文字/単体斬ダメージ突き崩し/単体突ダメージ+防御力ダウンなぎ払い/ランダム3回壊ダメージ阿鼻叫喚/単体斬ダメージ+恐怖仲間を呼ぶ/ロストサムライ1体召喚哀鴻遍野/全体物理防御属性ダウン大火輪/全体炎ダメージ 魔剣の剣穂 宇宙生物ルゼラ 6000 サブイベント『ヒュプノス』関連ボスシバの森出現テンタクルウィップに目が行きがちだがパニックスクリームも警戒したい 軟化/物理防御アップパニックスクリーム/全体に混乱魂喰/単体ダメージ+LIFE回復テンタクルウィップ/ランダム10回斬ダメージ 極紫の軟角 隠しダンジョン 名前 LF/MN 経験値 相性 備考 使用技 ドロップ 幻視山脈 15000 18000 紅杭の塔・影 第2階層ボスジ・アースを大幅に強化したボス物理オンリーのPTだとテイルパリングが脅威となる。蘇生できる手段を用意しておくとよい。 ソウルプレス/全体LF半減なぎ払い/ランダム3回壊ダメージグランドクラッシュ/単体壊ダメージテイルパリング/物理無効化+カウンター 地帝竜の眼球 幻視鳥王 9000 18000 紅杭の塔・影 第4階層ボスインビジブルを大幅に強化したボスやってくることは変わらないが、攻撃力が跳ね上がってるまた回避率も高い ショックボルト/全体雷ダメージ+麻痺瞬動/前列後列入れ替えウィンドカッター/単体斬ダメージ 空帝竜の頭骨 幻視焔喰 15000 18000 紅杭の塔・影 第6階層ボスフレイムイーターを大幅に強化したボスこちらも攻撃力が跳ね上がってるLFが減るとマグマウェイブとフレイムヴェイルを交互に使ってくるようになる。ナイトがいるならファイアブレイク推奨 フレイムヴェイル/5ターン近接攻撃無効化+カウンターロックキャノン/対象+左右のキャラに壊ダメージファイアブレス/全体炎ダメージマグマウェイブ/全体炎ダメージ+回復(322) 炎帝竜の赤羽根 幻視黒影 10000 18000 紅杭の塔・影 第8階層ボスデッドブラックを大幅に強化したボスしかしここまでの幻視帝竜に比べればかなり弱い。完全なる闇・改は睡眠+LFが少ないと即死 完全なる闇・改/全体睡眠+即死睡魔の刃/単体斬ダメージ+睡眠アイスジャベリン/単体氷ダメージダイアモンドダスト/全体氷ダメージ 黒帝竜の欠片 幻体真竜No6 15000 18000 紅杭の塔・影 第10階層ボスヘイズを大幅に強化したボス1ターン目解析固定なので最初からこちらのEX攻撃を使ってくる。また、こちらの先制攻撃で1ターン目の解析を防いでも、解析無しでEX技を使ってくる。EX攻撃はかなり強力なので連発されると危険 解析30mm機関砲/ランダム5回突ダメージキルスラッシュ/単体斬ダメージ 装真竜の切先 幻視三光 12000 18000 紅杭の塔・影 第12階層ボストリカラードを大幅に強化したボス相変わらず極悪な虹色の不運を使ってくるので要注意全員混乱とか石化とか魅了状態になっても泣かない速攻で倒しちゃったので他のスキルの使用があったら追記をお願いします 呆ける虹色の不運/即死以外の状態異常のいずれかを付与パニックフレイム/単体炎ダメージ+混乱ショックパライズ/単体雷ダメージ+麻痺凍てつく眠り/全体氷?ダメージ+睡眠マナストーム/全体無属性魔法ダメージ? 虹帝竜の皮 幻視戦艦 15000 18000 - ドレッドノートを大幅に強化したボスドレッドノートと同じくエネルギー充電後は封じの風→30mm機関砲→波動砲のパターン波動砲の威力が洒落になってないので防御はしっかりとさり気なくマナストームが超強化されている ショットシェル/単体突ダメージマナストーム/全体ダメージ封じの風/全体技封印30mm機関砲/ランダム5回突ダメージ修復/LF回復エネルギー充電波動砲/全体ダメージ 充電の2ターン後 艦帝竜の牙 幻視竜王 13000 18000 - 手負いの竜王を大幅に強化したボス物理攻撃対策していると大した強くないがなめてかかると危険攻撃力がかなり高いので物理防御をしっかり上げておく物理攻撃オンリーで前列を狙う可能性が非常に高いよってナイトのパリングがあれば高確率で攻撃を無力化できる かみつき/単体壊ダメージ切り裂く爪/前列斬ダメージ募りゆく殺意/単体壊ダメージ 赤帝竜の尾 幻体真竜No3 15000 19800 - 攻撃方法、パターンは神体ニアラと同じかニアラと同じくラストを使用した次のターンは百華繚乱を使用する。百華繚乱攻略本には誤植で『フロワロの数は影響しない』と書かれているが、神体二アラと同じくフロワロを減らせばダメージも減る。しかもこちらは一回使うだけでMANA切れとなる。 プライド/単体ダメージエンヴィー/全体呪いグラトニー/全体斬ダメージグリード/ランダム3回炎ダメージスロース/5ターンリジェネ200ラース/攻撃無効化+カウンターラスト/強化打ち消し(スイッチとリアクトは消えない)百華繚乱/全体大ダメージ - 隠しダンジョンのラスボスについては、エンディング後についての項目にあります 敵 敵一覧 シンボルエンカウント シンボルエンカウント一覧 敵スキル 敵スキル一覧
https://w.atwiki.jp/aniwotawiki/pages/7371.html
登録日:2011/09/10(土) 13 38 51 更新日:2024/08/06 Tue 19 34 46NEW! 所要時間:約 3 分で読めます ▽タグ一覧 UMA カンガルー テレポーター テレポーティング・アニマル テレポーテーション・アニマル テレポート・アニマル 未確認動物 未確認生物 都市伝説 『テレポート・アニマル』とは、未確認生物のカテゴリーの一つ。 『テレポーテーション・アニマル』『テレポーティング・アニマル』等とも表記される。 ある土地に本来そこには棲息しないはずの種類の生物が目撃される事例。 簡単な話、日本でライオンが見つかったりオーストラリア以外でカンガルーが見つかったりするような事である。 【正体】 動物園で飼育されていた個体や金持ちのペットが逃げ出したもの。 他の未確認生物に比べ、この一言で全て片付きそうなので信憑性はともかく正体に関してはあまり議論されない。 しかしあくまで「○○に似ている」という証言に留まる場合もあり、未発見の固有種である可能性も捨て切れない。 さらに短期間の目撃ならばまだしも、長期に渡る場合は複数の個体が存在し、野生化し繁殖している場合も考えられる。 まぁさすがに日本にカンガルーはどうかと思うが。 【主な事例】 ◆アメリカのカンガルー 古くは1949年から、アメリカではオーストラリアにしか棲息していないはずのカンガルーが度々目撃されている。 1978年にはウィスコンシン州で写真の撮影、さらに足跡を石膏で採取する事にも成功した。 ◆エイリアン・ビッグ・キャット 略称ABC。イギリス近辺では幾度となく大型のネコ科生物が目撃されている。 古くはチーターの目撃例もあり、中には足跡から北米に棲息するピューマだと断定された事例も。 ◆ナンディ・ベア 1900年代前半、本来棲息していないアフリカで目撃されたクマ。 スワヒリ語で「ドウバ」と呼ばれる生物だが、ドウバはアラブ系の言葉でクマを意味するとか……。 目撃談が現在ではなくなっているので、恐らくアラビア商人がアジアから持ち込んだクマが逃げ出したものだったのではないかと結論づけられている。 ◆和歌山県のライオン 1971年、警官が岩の上に寝そべる雌のライオンを目撃。3日後には120km離れた京都で、鳥撃ち家が雌ライオンらしき「1.5mくらいのネコ」を目撃した。 また1972年には亀岡市の中学生が再びライオンを目撃、「絶対に野良犬や山猫の見間違いではない」と断言した。 ◆宮城県のカンガルー 記憶に新しい人もいるはず。 2009年頃宮城県大崎市真山地区でカンガルーに似た生物が目撃されていた事件。 目撃者は皆一様に「話すと馬鹿にされると思った」と話していなかったが、2009年、「探偵!ナイトスクープ」の取材をきっかけに数十もの目撃談が噴き出した。 あれからどうなったのだろう。 追記修正お願いします。 △メニュー 項目変更 この項目が面白かったなら……\ポチッと/ -アニヲタWiki- ▷ コメント欄 [部分編集] ゴルトフェニックス「私ではないのか」 -- 名無しさん (2014-12-24 15 25 08) 外来種なんじゃないの -- eba (2015-05-25 23 03 02) ちょっと前にもエミューが脱走したニュースがあったし、飼いきれなくなったペットを逃すようなバカな飼い主もいる。 -- 名無しさん (2016-02-17 12 00 31) さっき小峠がさんまの番組で地元でカンガルー見た話してたけど日本全国でどんだけカンガルーが脱走したり捨てられたりしてるんだよ(笑)。 -- 名無しさん (2016-03-18 21 35 36) 伊丹のヌートリア -- 名無しさん (2018-09-11 10 08 31) 名前 コメント
https://w.atwiki.jp/dragonquest10/pages/364.html
本編クリア後のキャラクター TOP 本編クリア後のキャラクター [#o7a2c1b8] 注意:ネタバレについて [#u6fa5518] 魔王 [#vdbd93f0] 竜王(反転で読めます) [#x403086b] シドー(反転で読めます) [#u991670a] バラモス(反転で読めます) [#l52e904a] ゾーマ(反転で読めます) [#ve911eeb] デスピサロ(反転で読めます) [#e38763e8] エスターク(反転で読めます) [#m35fef8b] ミルドラース(反転で読めます) [#re9b3e65] ムドー(反転で読めます) [#v24d4d9a] デスタムーア(反転で読めます) [#oa6fdf17] ダークドレアム(反転で読めます) [#rb537606] オルゴ・デミーラ(反転で読めます) [#meaa9955] ドルマゲス(反転で読めます) [#g50679c2] ラプソーン(反転で読めます) [#jc4e1687] 追加ストーリークエスト関連 [#tcdd36b2] ミロ(反転で読めます) [#k9b9d836] ルディアノへ帰ろう団(反転で読めます) [#oc4cd99f] メリア(反転で読めます) [#a9c42907] いにしえの魔神(反転で読めます) [#b7d305dc] 宿六会(反転で読めます) [#f003da7e] 名をうばわれし王(反転で読めます) [#rcb6f817] サンドネラ(反転で読めます) [#o42f2710] フォロボシータ(反転で読めます) [#f5cb4f18] ロンサン(反転で読めます) [#j975f0b9] 世界宿屋協会会長(反転で読めます) [#sc171714] アルマトラ(反転で読めます) [#y374742f] 錬金術師メルギス(反転で読めます) [#mef2a9bf] 本編クリア後に登場するキャラクター。 本編に登場するキャラクターはこちら。 リッカの宿屋にゲストで来る歴代キャラクターはこちら。//↑ページ容量が増えてきたので、分割・移動しました。 注意:ネタバレについて このページにはネタバレ情報がほとんどです。 ネタバレの部分はブラウザ上で選択することによって文字が反転して読めるようになります。 ネタバレが嫌な人はご注意ください。 魔王 歴代シリーズのラストボス、中ボスとして登場した魔王たち。 全て宝の地図の洞窟に潜み、今作のラスボスや、レベルによっては宝の地図のボスをも超える強さを誇る敵として登場する。 撃破すると、何故か起き上がって経験値を強請ってくる。この時のメッセージはDQ5とSFC版DQ6でモンスターが仲間になるときのパロディ。 進化形態を持つ魔王は、最初から最終形態での出現(オルゴ・デミーラのみ例外)。 戦闘前のセリフは原作とほぼ同じ(一部は除く)で、戦闘BGMは原作のそのボス戦で使われたBGM(ダークドレアムは除く)のDS版アレンジ。BGMのテンポなどは交響組曲版に準拠している。 戦闘する洞窟の背景は今作の宝の地図の洞窟の自然タイプで統一となっているが、戦闘中の背景はほぼ原作に準拠している。 以下は原作での設定。今作での魔王の攻略法はこちら。 全てのボスが登場するわけではなく、ハーゴン、しんりゅう、エビルプリースト、ゲマ、イブール、デュランなど登場しないものもいる。 竜王(反転で読めます) DQ1のラストボス。 専用BGMは「竜王」 誇り高き竜族の王で本来は人間を守る存在だったが、光の玉を奪ってアレフガルドを支配した。ラダトーム城から南東にすぐ見える魔の城の最深部にて、ロトの勇者を待ち構える。戦闘前プレイヤーに「仲間になれば世界の半分をお前にやる」と持ちかける。初めは魔法使いのような姿だが、倒すと本来の巨大なドラゴンの姿になって襲い掛かる。 魔法使いの形態ではベギラマやマホトーン、ラリホーといった呪文中心の攻撃を仕掛けてくる。ドラゴンの正体を現した形態では直接攻撃と炎で攻撃してくる。FC版では、竜王との戦闘の際は会心の一撃は一切出ない仕様で、ラリホーで眠らせることが可能だった。リメイクでは修正され、ラリホーは効かないが、会心の一撃は出る。 ちなみに、DQ1以前の世界が舞台であるDQ3に登場する竜の女王が産んだ卵から生まれたのがこの竜王だという説があり、藤原カムイ「ロトの紋章」でもその設定を採用しているが、正確な事は明らかではない。また、DQ2の小説版では竜王の子孫が、「竜王は本来は人間を守る存在であったにも関わらず、アレフガルドを魔物を従えて支配するという神の意志に反する行為をしたために、竜王の城にて罰を受け続けている」という言葉を残している。 シドー(反転で読めます) DQ2のラストボス。 専用BGMは「死を賭して」 悪の大神官ハーゴンが、自らを生贄にして世界に召喚した破壊神。ハーゴンの神殿でアトラス、バズズ、ベリアルの3幹部とハーゴンを撃破した後にその姿を現す。歴代ラスボスの中で唯一台詞が一切ないが、本作品ではボスに話しかけないと戦闘にならないため、叫び声のような台詞がついている。原作では守備力が最高値の255で、その上FC版ではベホマで完全回復することも出来、運が悪いといつまでたっても倒せない事も。 ちなみにFC版でベホマを使う理由は、当時のFCカセットの容量の都合上HPを255までしか設定できず、すぐに倒せてしまってつまらないからそれを補う為との事。リメイク版ではHPは約7倍の1750に増えており、ベホマは使用しない。運が良ければあっさり倒せてしまうFC版に比べて格段に強敵になったという声もある。 FC版の名残なのか、今作でもベホイムやベホマをレベルアップで習得して使用する。更にモンスターズジョーカーではスキルにHP回復を持ち、特性にも回復のコツを持っている。また、FC版では竜王と同じく、シドーとの戦闘では会心の一撃は出ない。その上、こちらの攻撃呪文は全く効かなかった。リメイクでは会心の一撃も出るようになり、ベギラマやイオナズンといった呪文による攻撃も効くようになっている。 FC版では、デルコンタルの王から復活の呪文を聞いてから、ロンダルキアの祠に寄らずに(復活の呪文を聞かずに)そのままハーゴンの神殿まで行き、わざとシドーに全滅すると、デルコンダル城で復活後にいきなりシドーとの再戦になるというバグ技がある。また、戦闘中にパルプンテで「とてつもなく恐ろしいもの」を呼ぶと、通常のザコ敵やハーゴン(と彼の3幹部)は全員逃げてしまい戦闘終了になるが、シドーだけは一旦逃げるも再び現れ戦闘になる。SFC版では「マヌーサザラキ」という裏技があり、モンスターにマヌーサをかけた上でザラキを使うと必ず254のダメージを与えられる。なお、この裏技はハーゴンを除いた全てのモンスターに有効。 余り知られていないが、青いシドーと緑色のシドーがいる。一般的には緑色で、フィギュアなどは青色。ちなみに仮のボスであるハーゴンは残念ながら今作は登場していないが、バズズやベリアルと共に3幹部の一人であるアトラスは、宝の地図のボスとして登場する。ちなみに、アトラスも本編の作品ではDQ2以来の登場。 バラモス(反転で読めます) DQ3の中ボス。 FC版では通常の戦闘曲だったが、リメイクでの専用BGMは「戦いのとき」 DQ3の地上世界を支配しており、ネクロゴンドの岩山と湖に囲まれた島に居城を構えている。居城へは不死鳥ラーミアでしか到達できない。強力な呪文であるイオナズンやメラゾーマを操り、激しい炎による全体攻撃も仕掛けてくる。他にはバシルーラやメダパニも使う。特にバシルーラはかなり厄介で、彼の代名詞ともいえる呪文。 シリーズ初の、画面には表示されないが毎ターンHP100回復するという能力を兼ね備えたボス。リメイク版では勇者一人で倒すと褒美としてバスタードソードが貰えるイベントが追加されていたが、SFC版では自動HP回復のため、余程の高レベルでない限り何時間かかっても倒せない。GBC版ではHP自動回復は削除されている。 真正面から戦うと強敵なのだが、ラリホー、マホトーン、マヌーサが低確率で効いてしまう。しかもDQ3ではラリホーを除いた補助魔法の効果が永続する仕様のため、これらの呪文が全て効くとほぼ全部の攻撃を封じることが出来てしまう、まさに致命的な弱点を持ったボス。ルカニも有効なので、攻撃を封じられた上に守備力を奪われてタコ殴りにされてしまうその様は哀れとしか言い様がない。 自らを大魔王と名乗っていたが、実際はゾーマの腹心の一人に過ぎなかった。上記の通り戦闘面では致命的な弱点を抱えるものの、地上世界の支配を任されていた事を考えれば、ゾーマの腹心の中でも最大の実力者だったのだろう。しかし、FC版では戦闘時のBGMが通常のものであったため、ここで真の黒幕が居ると気付いたプレイヤーも多かったようである。ドラマCDでは、ゾーマの城にて体中が腐ってゾンビ化した姿となって再び勇者一行の前に立ちはだかる(バラモスゾンビ?)。 ゾーマ(反転で読めます) DQ3のラストボス。 専用BGMは「勇者の挑戦」 竜王のはるか以前にアレフガルドを支配し、永遠の闇に閉ざした大魔王。竜王と同様にラダトームのすぐ南東に居城を構え、最深部にて部下3体と戦った後、勇者たちを迎える。原作では初期状態で闇の衣を纏っており、桁外れの攻撃力・守備力を有し、さらに呪文等の全属性攻撃は通用せず、毎ターンHPが自動回復するという反則的な強さを誇り、闇の衣を消し去る(剥ぎ取る)光の玉を使わなければ、撃破は極めて困難。 ゾーマが使う攻撃は「こごえるふぶき」「マヒャド」と 氷属性で統一されているのが特徴(本作品でも同様)。更にモンスターズジョーカー2では通常攻撃でも氷柱を飛ばして攻撃するようになった。シリーズ史上初めて凍てつく波動を使ったボスであるが、当時(DQ3)の凍てつく波動の仕様は特殊で、相手にかかった魔法だけでなく、自分にかかった不利な魔法の効果をも打ち消す。 専用BGMである「勇者の挑戦」は、歴代ラスボスBGMでNo.1の声が高い。この曲はリメイク版では、光の玉使用後に流れる。その人気は某巨大掲示板にて行われたゲーム音楽ランキングでも10位に入るほど。DQシリーズ史上1〜2を争うほど人気が高い大魔王で、熱狂的な信者も多い。ちなみに本来のゾーマの指は4本である。 FC版では、光の玉無しで倒すとEXウィンドウが表示されるが、当然ながら経験値は0である。 デスピサロ(反転で読めます) DQ4のラストボス。 専用BGMは「悪の化身」 恋人のエルフ、ロザリーを人間たちに殺された為、進化の秘法(DQ9では進化の秘“宝”と誤記されている)を用いて人間たちを滅ぼそうとした悲しき魔族の王。地底世界のデスマウンテンにて、勇者たちを迎え撃つ。原作では戦闘中何度も進化して多くのプレイヤーを苦しめた。この形態変化は、FCではHPが1023までしか設定できなかった故の設定だが、形態が変わるごとに別のモンスター扱いになる上にAIがそれ毎に学習するというシステムのため、多くのプレイヤーが苦戦した。リメイクではAIが敵の弱点を予め把握しているため、比較的楽に戦えるようになっている。 リメイク版では世界樹の花によって生き返ったロザリーのルビーの涙によって進化の秘法を打ち消され勇者たちの仲間になり、ロザリーを人間たちに殺させた諸悪の根源であるエビルプリーストを打ち倒す事になる。 ピサロとして仲間になった時は他のゲストキャラと違ってLvが上がる。また、皆殺しの剣等の呪いの装備を、その物デメリット効果を受けずに装備できるという特徴があり、またパルプンテ以外では混乱しない。さらにはぐれメタル系の性能を超える専用装備がある他、「まじんぎり」「ムーンサルト」「マダンテ」といった6以降に登場した特技を使いこなし、攻撃、補助、回復呪文をバランスよく習得。ステータスはHP、MP、うんのよさ以外ほとんどが最高値に達する、まさに隠しキャラにふさわしい4最強のキャラである。 当初より人類抹殺を目論み、4勇者を匿っていた山奥の村をその手で滅ぼしたなどの側面もあるものの、それは人類の敵対種の長としての行為であり、ロザリーなど人類以外の存在に対しては寛容な態度をとり、他のDQシリーズのラスボスの多くが単に世界の征服や破滅を目論む悪の権化であるのとは一線を画すキャラ付けがなされている。 ラスボスとしては稀有ないわゆる「美形悪役」キャラであること、また目の前で恋人を人間に殺され(これは自らが4勇者に対して行った行為による悲劇の再来と見る事ができる)た事が原因で復讐の念に囚われて醜悪な怪物に成り果てるという悲劇性から、他のラスボスとは別種の人気を得ている。リメイク版で仲間になるイベントについて、手放しで喜ぶ声が多い一方で「単なる勧善懲悪に終わらないのが4の魅力なのに」と否定する意見も少なくないなど賛否両論な点からも、プレイヤーの彼に対する思い入れの深さが表れている。 リメイク版原作での仲間になった後の習得呪文・特技:マヒャド、イオナズン、ラリホーマ、ルカナン、ベホマ、ベホマラー、ドラゴン斬り、まじん斬り、ムーンサルト、ルーラ、リレミト、トラマナ、トヘロス、バイキルト、ザオリク、メタル斬り、ザラキーマ、しんくう波、いてつくはどう、ドラゴラム、ジゴスパーク、マダンテ エスターク(反転で読めます) DQ4の中ボスにしてDQ5の隠しボス。 4の専用BGMは「邪悪なるもの」5は「大魔王」本作では「邪悪なるもの」が流れるが、戦闘背景や姿は5のもの。 かつて地獄の帝王として世界に君臨した魔王。名前の由来は、英語で最上級を意味する「est」+「悪(あく)」。とある鉱山の奥深くで眠りについていたが、人間たちが偶然その居場所を発掘してしまい目覚める。DQ5では隠しボスとして4とは比較にならないほどの強さを見せる。しかし、キャラ設定の関係か、眠らせることができると言う隠しボスにあるまじき致命的な弱点がある。4でも戦闘開始直後は眠っているが、眠っている間のみ使ってくる特技で攻撃を仕掛けてくる。4と5では体色が異なり、4では青、5やモンスターズ、本作では茶色(4におけるデスピサロ第1形態と同じ)である。 なお、SFC版5の時には「3ターン(ターン数には異説あり。10ターンも有名)以内に倒すと仲間になる」という都市伝説が流れた。無論ガセネタではある(堀井雄二本人が否定していた)が、この都市伝説が元となって6ではダークドレアムが一時的に仲間になり、リメイク5では彼の息子を自称する「プチターク」が仲間になるイベントが追加された。さらにその後の、モンスターズジョーカー2のエスターク戦では10ターン以内に倒すと本当に仲間になるイベントが存在する。 プチタークは最初ステータスがほとんど上がらないが(それでも即戦力になるほど高い)、最終的に全能力値が最高値に上がり、「しゃくねつ」「かがやくいき」「プチスラッシュ(ギガスラッシュの簡易版)」などの最強クラスの特技も習得する最強の仲間モンスター。ただし、そこまで鍛え上げるには相当の労力を必要とするうえ、仲間にするには最難関のすごろく場をゴールしなければならない。このすごろく場はエスタークの密かな楽しみであると言うだけあり、運が悪いと1日やり続けてもゴールできない事も。因みに、SFC版5では戦闘ターンはかかっているのに「1ターンで撃破した」と言うメッセージが出るバグ技も存在した。 ミルドラース(反転で読めます) DQ5のラストボス。 専用BGMは「大魔王」 魔族の王にして魔界の王。名前の由来は不明だが、フランス語で「地球粉砕」を意味する「ミルドアース」からきたという説が有力。元々は人間で、神になろうとしていたが、心が余りにも邪悪だったために神の怒りを買い、魔族にされて魔界に封印された。その後は5の主人公の母マーサを使って人間界へ進出し、その支配を狙っていた。5の主人公の運命を大きく捻じ曲げた張本人で、主人公に降りかかった数多くの不幸の元凶である存在。魔界にそびえる魔の山、エビルマウンテンにて主人公らを待ち構える。 第1形態は年老いた男で、第2形態では横に体形が広い巨大な怪物の姿に変身。第1形態では通常攻撃やメラゾーマ、輝く息、凍てつく波動を使ってくる。特に輝く息の頻度はかなり高い(リメイクでは、奇数目のターンに必ず使ってくる)。第2形態ではメラゾーマやイオナズン、灼熱の炎などで激しい攻撃を仕掛けてくるのに加え、ルカナンや凍てつく波動でこちらを弱体化させたり、マホカンタでこちらを牽制する。攻撃力も非常に高く痛恨の一撃も繰り出すが、逆に攻撃呪文・特技には全く耐性が無いため、こちらも強力な呪文で応戦すれば効果的。 最大の腹心であるゲマはその存在感からカルト的な人気を誇るが、残念ながら今作は登場せず。また、同じく彼の部下で仮の魔王的存在であるイブールも、今作は登場せず。 しかし、このミルドラース、魔王の立場であるにも関わらず、ストーリー中の過程では全くと言っていいほど名前を聞かない為、DQ本編シリーズのボスとしては史上最も影が薄いともっぱらの評判。最大の要因は何と言っても自らの部下であるゲマで、特にSFCでは最後の最後まで名前が出てこない有様。リメイクでは序盤から名前が聞かれるようになっているものの、同時にゲマのイベント追加と仕様変更が施された為、結局影は薄いまま。 こんな評判のためか、リメイクの度にパラメータや行動が強化されており、PS2では行動パターンが残りHPによって変動するようになり、HPも2500底上げされ、痛恨のダメージも大幅に増加。DSではそれに加えてPS2ではオミットされた瞑想も使うようになっている。それでも回復を怠らなければ負ける相手ではないし、何よりも今作のように完全2回行動ではないという致命的なポイントもあり、ラスボスとしてはラプソーンに次いで弱いという声もある。 ムドー(反転で読めます) DQ6の中ボス。 専用BGMは「敢然と立ち向かう」 夢と現実、双方の世界に君臨していた魔王。人の夢を喰らって力をつけていたが、実際にはデスタムーアの腹心の一人にすぎなかった。オープニングにおいていきなり登場して多くのプレイヤーを驚かせた。下の世界で戦う第2戦はDQ6の中ボスの中でも特に強敵で、「いなずま」 rarr「こおりのいき」の有名な鬼畜レベルのコンボ攻撃で、数多くのプレイヤーに敗残の記録を刻み込んだ。下の世界・第2戦でのみ流れる「敢然と立ち向かう」は良曲と好評だが、残念ながら今作では「魔物出現」(第1戦の曲。通常のボス戦と同じ)である。 神崎まさおみ作「ドラゴンクエスト幻の大地」では細身の体型で顔も変更されており、本気を出すとドラゴンに似た醜悪な姿に変身した。ブレスアタックというコミック版オリジナルの必殺技も持っており、死の間際にはメガンテまで使用している。 デスタムーア(反転で読めます) DQ6のラストボス。 専用BGMは「魔王との対決」 夢と現実の狭間の世界に存在する大魔王で、自らの力で夢の世界を現実化させ、両方の世界を狭間に飲み込もうと企んでいた。狭間の世界に構えた自らの居城にて、主人公らを待ち構える。戦闘では3つの形態と戦う事になる。第1形態は老人の姿、第2形態は巨体の魔物(この形態はアーケードのバトルロードでも登場)、最終形態は虚空に巨大な頭部と両腕が浮かぶ姿。 最終形態は本体、右手、左手それぞれ個別の敵扱いで、しかも本体を先に倒すと左手がザオリクで完全復活させてしまうという、ボスとしては前代未聞の行動をとる上に軽減できない攻撃を多数仕掛けてくるため、歴代ラスボスの中でも1、2を争う強さ。しかし、SFC版ではパッケージに姿を見られるにも関わらず、名前自体はストーリーの終盤にならないと聞かれないため、ミルドラースに次いで影が薄いという評判も。 神崎まさおみ作「ドラゴンクエスト幻の大地」では、最終形態は元々持っていた能力ではなく、マダンテによる消滅の恐怖から漆黒の夢の力を得た為と言う設定になっている。第2形態の段階でボッツ達を圧倒したが、最後は世界中の人たちの夢の力を結集した数万数億のミナデインにより、核だけを残して消滅した。この描写はドラゴンボールの元気玉の演出に酷似している。 ダークドレアム(反転で読めます) DQ6の隠しボス。 専用BGMは無い(原作では他のボスと同じ「魔物出現」)が、本作ではデスタムーアと同じ「魔王との対決」が流れる。 ダーマ神殿の奥に眠っている、破壊と殺戮の魔神。名前の由来は「dark dream」(闇の夢)。プレイヤーによっては歴代隠しボス中最強(本作に登場する高レベル歴代魔王を除外して。なおその中でもこのダークドレアムはHPが2位、それ以外の能力値は全て1位である)と断言するほどの強さを誇る。その力は魔王デスタムーアですら赤子同然に捻り潰すほど圧倒的。自分が力を認めた者には快くその桁外れの力を貸す(後述)。かつて、グレイス城で召喚されたが全く制御を受け付けず、その国を滅ぼした。 その後一度クリアしてから全職業の熟練度を5以上にする(DS版では不要)と行けるようになる隠しダンジョンの最深部に鎮座しており、20ターン以内に倒すと主人公たちの力を認めてデスタムーア打倒に協力し、その圧倒的な力を以って倒してくれる。戦闘ではギガデイン、グランドクロス、おぞましいおたけび等、軽減出来る方法や防具がない攻撃を多数仕掛けてくる上、1ターンに最多で3回行動する。このように、最初に戦う時点では恐らく20ターン以内どころか倒す事自体決して容易ではない強さを誇る。 プレイヤーキャラをどこまで強化できるかがシリーズによって異なるため一概には比較できるものではないかもしれないが、技の多彩さからくる攻撃面では間違いなく隠しボス中最強であり、総合的に見てもパターンの移行次第で最大1ターン4回行動してくるDQ7の「神さま」、最終的には8形態の連戦をクリアしなければならないDQ8の「竜神王」にも勝るとも劣らない難敵である。 なお他に、倒すと貴重なアイテムを落とすことがあるが、前述のイベントを起こしてしまうとそのままエンディングに突入してしまい(SFCでは裏ダンジョンのフラグを立てることは出来るが、エンディング後のセーブは出来ない為)、そのレアアイテムを入手出来ないので、欲しい場合は21ターン以上かけて倒す必要がある。DS版ではエンディング後もセーブできる為、規定ターン以上で倒す必要は無いが、エンディングになるのは変わらないので規定ターン以上で倒した方が結局は楽。また、SFC版では単にデュラン(とサタンジェネラル)の色違いだったが、今作ではグラフィック(戦闘時のポーズ)が変わっており、今作の後に発売されたDS版6でも同じグラフィックを使用している。 「ラスボスを圧倒する」というインパクトの強さから、「ドラゴンクエストモンスターズシリーズ」等でも最強クラスの能力値が設定されている場合が多い。特に初代モンスターズでは同じく最強クラスで一体しか仲間にできない「わたぼう」が配合に必要な関係上、どちらか一体しか仲間に出来ないので大いにプレイヤーを悩ませた。 神崎まさおみ作「ドラゴンクエスト幻の大地」ではラスボス撃破後に戦う隠しボスと言う設定上、ボッツ達と戦う描写は無いが、原作どおりグレイス城のイベントで登場。赤い悪魔を名乗っており、獣のような顔に変更されていて悪魔らしさが強調されている。エピローグでダークドレアムのことを知ったボッツ達が再び旅立つ所でこの話は幕を閉じる。 オルゴ・デミーラ(反転で読めます) DQ7のラストボス。 専用BGMは「オルゴ・デミーラ」 神すら上回る力を持つ魔王。その力は世界すら切り取って封印するほどだが、エスタード島のみは封印できなかった。一度は滅びたかに見えたが、神の復活の儀式を逆利用して復活し自ら神になりかわろうとした。復活後はかつては封印できなかったエスタード島すら封印できる力を持つに至った。 形態が進むごとに身体が朽ちていくという珍しいタイプの変化を見せる。原作ではラストバトルの他、DISK1のラストでも登場し、計2回戦う事になるという点でも異色を放っている。最初に戦う時は2形態。第1形態が優男のような姿、第2形態が今作で登場した姿で茶色になっている。 ラストバトルでは4形態。両方合わせた形態数は6で、これはデスピサロに次ぐ数である。第1形態が今作でも登場する姿。第2形態は最初に戦った際の第1形態で、台詞が何故かオネエ言葉になる。第3形態は第1と第2を合わせたような姿でここから若干朽ち始めている。最終形態は第1形態の体が溶けたような姿で軟体動物のような体になり、自分の体から魔物を作り出せる。最終形態はマダンテを使用する。オルゴ・デミーラが登場する作品はラストバトル時の第1形態が基本で、モンスターズシリーズでもこの姿で登場する。 ドルマゲス(反転で読めます) DQ8の中ボス。 専用BGMは「ドルマゲス」 トロデーン城に封印されていた杖の力に支配されてしまった道化師の成れの果て。杖に封印された暗黒神ラプソーンに操られ、トロデーン城を呪いのイバラで滅ぼした後、世界各地に出没しては賢者の殺害を繰り返した。杖の力で自分を見下していた者を見返そうとしたが、次第に制御出来なくなっていき、闇の遺跡の最深部で傷を癒していたところに主人公らが現れ、対決する。主人公らに倒された後は、暗黒神に支配された末に無残な最期を遂げる。 戦闘面では形態が2あり、第1形態を倒すとそのまま第2形態との連戦になる。第1形態は道化師の姿で、3人に分身し、ガレキを投げつけたりムチによる全体攻撃を仕掛ける。DQ9でも登場する第2形態では、杖の力を取り込み大きな羽が生えた姿の魔人に変身。ベギラゴンやマヒャド、激しい炎にフェザースコールといった激しい全体攻撃を繰り出す。DQ8のボスの中でも特に強敵で、ここで為す術無く敗れたプレイヤーはかなり多い。 ラプソーン(反転で読めます) DQ8のラストボス。 原作での表記は「暗黒神ラプソーン」。専用BGMは「おおぞらに戦う」 トロデーン城に封印されていた神鳥の杖に封印されていた暗黒世界を支配する神。かつて自分を封印した賢者の血筋によって封印されていたが、杖を握ったドルマゲスを始めとする人間等を操り、賢者の子孫を殺害して自身の居城である暗黒魔城都市と共に復活を果たした。 最初は諸悪の根源と思えないほどのひょうきんな姿だが、暗黒魔城都市を丸ごと取り込んで巨大な姿になった。主人公たちは神鳥レティスの背中に乗って立ち向かう事になる。最初は一切ダメージが与えられず、特定の行動を取って7賢者の魂を復活させてバリアを破る必要がある。なおレティスの背中に乗っている設定のため、武器を大地に突き刺すジゴスパークや地面から巨岩を抉り出して投げつける岩石落としを使うと、かなり痛々しい演出になる。歴代の中で唯一ダンジョンを通過しないで挑めるラストボスである。 専用BGMの「おおぞらに戦う」はDQ4以降、ラスボスのBGMとしては不気味な感じの曲が続いて以来、久々のアップテンポな曲。「ドルマゲス」とDQ3の「おおぞらをとぶ」のアレンジでもあり、「勇者の挑戦」と並んで人気の高いラスボス曲である。一方、ラスボスとしての強さは歴代最弱とも言われる程で、上記のドルマゲスや神鳥レティスと言った中ボスの方が余程苦戦する。普通にプレイしていれば容易に撃破可能だろう。 原作ではレティスに乗っての戦闘になるが、残念ながら今作では登場しない。(今作でレティスが登場しない事に加え、戦闘中はその場に留まらずに動き回ることやDSでは原作と同じ処理は無理だからであると思われる) 追加ストーリークエスト関連 追加クエストの攻略法は、こちらへ ミロ(反転で読めます) かつてルイーダと共に旅をしていた女戦士。カルバドの集落で落ち着いていたところ魔物の大群が現れ、追い払いはしたものの彼女は村の子供をかばって死亡してしまう。ジャーホジ地方の彼女の墓にはルイーダのペンダント(ルイーダの初期装備のラッキーペンダントがそれか)が埋められており、ルイーダが旅の心を思い出してくれることを願ってそれを主人公に託し昇天した。 ルディアノへ帰ろう団(反転で読めます) 今は滅びたルディアノ城を復興させようという集まり。魔法使いのマリッサと武闘家のリューマが立ち上げた。主人公は彼らの要請でこの団に入り、城に巣くったエビルフレイムを退治する。その後ルディアノの血を引いているというセントシュタイン城のメイドを仲間に加え、さらにフィオーネ姫も協力することになった。現在のメンバーはマリッサ、リューマ、メイド、フィオーネ姫、主人公の5人。今後もメンバーを増やす計画を立てている。歴史の真実を知った国王により、活動は国の総力を挙げて行われる事になった。 メリア(反転で読めます) (名前はクリア前に登場しているが、登場するのはクリア後なのでこちらに掲載。) レオコーンの婚約者であったルディアノ城の王女。フィオーネ姫の先祖でもある。レオコーンの事を想い、現世のルディアノ城にとどまっていたが、フィオーネ姫からレオコーンが先に天に召された事を知らされ、フィオーネ姫が探していた指輪を託して天に召される。レオコーンが間違えるのも無理がないと思わせるほどフィオーネ姫にうりふたつ。 ルディアノ城に関連した追加クエスト終了後に、ルディアノ城の姫の部屋にメリアが登場する。「フィオーネを責めないで、あの子は私の…」と言った直後に消えてしまう。 いにしえの魔神(反転で読めます) セントシュタインの地下に封印されていた生贄を喰らって人の願いをかなえる魔神。かつてのセントシュタイン国王がガナン帝国からの侵略を逃れる為に召還した。ルディアノを滅ぼした張本人(※)で、ルディアノの国民全ての命を生贄にセントシュタインを救っている。その後、その力を恐れたかつてのセントシュタイン国王によって封印されたため、人間全てを憎んでいる。真実を知ったフィオーネ姫がメリア姫から託された指輪によって現代に復活させてしまうが、主人公たちにより倒される。 (※)本来は配下である妖女イシュダルがその役目だったが、レオコーンに一目惚れし消息を絶った為、いにしえの魔神自らルディアノを滅ぼしている。 宿六会(反転で読めます) 産業スパイを生業としている悪党。グビアナ地下水道にアジトを構えている。リッカの宿屋のスパイをする為、ロクサーヌを雇って探らせていた。ボスのドン・ヤドロクの他、2名の子分がいる。ロクサーヌの正体を知り、逃走の為ギャングアニマルをけしかけるも主人公の相手にはならず、あえなく御用となった。ギャングアニマルはドン・ヤドロクが拾ったヘルジャッカルが育ったもの。なお御用となった彼らは、グビアナ地下水道の牢屋にて猛省と後悔の日々を送っている。 名をうばわれし王(反転で読めます) かつて「ガナン王国」を統治する良心的な王だったが、ガナサダイによって暗殺され、魂は封印のほこらに幽閉された。記憶を取り戻す為、奪われた王の印章を取り戻すよう主人公に依頼。それにより自分がガナン国王である事を思い出す。名前は未だ思い出せず。記憶の一部を取り戻した後、ガナサダイの世界征服を止めようとガナン帝国城へ行くも正気を失い、魔物と化した。本名はガンベクセン。息子の成人の儀で王位を譲ろうとしていたが、その前日に息子であるガナサダイに暗殺されてしまう。ガナサダイが主人公に倒された事を知ると正気を取り戻し昇天した。最後まで息子とわかり合おうとしていた。 サンドネラ(反転で読めます) 名前のみ登場。ガナン帝国皇帝の妃で、カデスの牢獄を作った張本人。復活しなかった理由は不明だが、復活していればガナン帝国は更に強くなっていたと言う噂からかなりの実力者だった様である。雨の島にある大樹をきまぐれで焼き払ったり、他にも数々の悪行を重ねていたようだ。オンゴリの崖の墓には彼女によって流刑にされて死んだ人間の恨み、つらみの言葉が不気味に並んでいる。最後は囚人の一人に殺されたようだが、その寸前「私は必ず生まれ変わる」と宣言している…斬られた後もまだかろうじて生きていてグビアナの北に流れ着いたが、死の寸前まで呪いの言葉を吐き続けて死んでいった。その遺体はグビアナの神父によって雨の島に葬られ、墓が建てられた。皇帝は彼女の事をこう呼んでいた…サンディと… フォロボシータ(反転で読めます) 魔空5兄弟の一人。兄弟3人を倒し、魔空間の頂点に立った(フォロボスは大賢者によって封印される)。天の箱舟の扉が偶然魔空間につながってしまい、世界に出現しかけた。特筆すべきは魔空5兄弟の名前。フォロボサーン、フォロボシータ、フォロボス、フォロボセ、フォロボッソ。 ロンサン(反転で読めます) (実際にはクリア前に登場しているが、名前が判明するのはクリア後なのでこちらに掲載。会長も同様) 万年宿王グランプリ2位のサンマロウの宿屋の主人。今回も宿王グランプリ決勝へと勝ち進む。息子をパートナーに挑むも、とうとう3位に転落した。ちなみに彼の出した答え「息子の力も借りずに取ってきたまじゅうのかわ」は正答からすると最も悪い回答と言える。 メインストーリーで、マキナの家で門番をしていた男性がその息子。マルチプレイ時にホスト外のキャラクターから息子に話しかけると、マキナに取り入ってお屋敷を宿屋の第2号店にしようとしていたことや、マキナが誘拐されて身代金を要求された時、親父が「無駄金は出したくない」と言っていたことを聞ける。隠密の世界宿屋協会からの評価といい、日ごろの行いが祟っていると言っても過言ではない人物である。 妻もおり、宿屋の前にいる街名を紹介する女性がその人。マキナから追い出されたイベント直後からマキナ誘拐イベント直前にかけて、ホスト外のキャラクターから話しかけると「グランプリ一位が不在なのでウチの宿屋が世界一」という台詞込みで正体を明かす。 世界宿屋協会会長(反転で読めます) たびたび名前が出てきた「世界宿屋協会」を束ねる会長。その正体はなんとリッカの祖父。かつては宿鬼と呼ばれ、リッカの父のリベルトも彼によって厳しく鍛えられ、二代目宿王となった。酷評を浴びていたニードを見かねて宿屋マシーンとして鍛え上げ、彼のパートナーとして決勝へ進む。その結果、リッカの出した答えに満足し、次代の宿王として認めた。 アルマトラ(反転で読めます) エルギオスがガナン帝国に捕らえられた際、殺されそうになったラテーナを助けたという謎の魔獣。帝国兵をなぎ倒した後、ラテーナを連れて北に向かって飛んでいったという。その後、ラテーナと共にガナン帝国城へ突入したが、ラテーナは途中で力尽きてしまう。この時流した涙が竜のなみだとなり、エルギオスを覚醒させた。その際に力を失い、アルマの塔最上階にて深い眠りについていたが、主人公が持ってきた竜のなみだで覚醒。 眠っている間、300年前の事を夢に見ており、その夢のラテーナが実体化したものが主人公と会っていたため、主人公の事は前から知っていたが、正気を失っていて主人公に襲い掛かる。倒された後は正気に戻り、以後主人公を見守る事になる。塔に住んでいるスライムとは古い友人であるとの事。正体は、創造神グランゼニスによって人間を滅ぼすために作り出された、いにしえの魔獣。この事はキマイラロードと同じであり姿も色が違うだけだが、キマイラロードとの関係性は不明である。ちなみに公式ガイドブックの外見イラストはキマイラロードと全く同じだが、実際には一部の色が逆であり、若干分かりにくいものの区別はされている。 錬金術師メルギス(反転で読めます) (名前はクリア前に登場しているが、登場するのはクリア後なのでこちらに掲載。) 伝説の錬金術師で、故人。ルディアノ城に彼の墓がある。 クエストNo.178で幽霊となって登場。古の伝説の武具を主人公に依頼する。依頼解決後に、天に召される。 ベロニカという孫がいる。若干口調がきつい女性。商人ガルネロからある依頼を受けていたが、それを先に解決した主人公とトラブルが発生した(クエストNo.169)。しかし祖父の念願を主人公が叶えてくれたことで和解した(クエストNo.178)。 クエストNo.174のヒューゴーの依頼を断ると、この人物がしんかのひせきを作成直後に急死している事が解る。クエストNo.4のジーベルが主人公の錬金術の事で調べている人がいるらしいが、これがベロニカであったのかは解っていない。
https://w.atwiki.jp/eternal-desire/pages/146.html
クラス番号:16 CC条件:プルーフ『動物のことば』+愛7 スキル No スキル名 タイプ AP CP 効果 161 アニマルドライブ 戦闘 10 12/10 装備した動物の技を発動 162 テイミングA 自動 10 - 倒した動物を捕獲できる 163 調教 自動 0 - 動物を装備できる 成長値/補正 HP 体力 素早さ 魔力 センス 愛 HP係数 物理補正 魔法補正 回復魔法 +2 +2 +1 - - +0.05 1.0 ○ × ×
https://w.atwiki.jp/dx10/pages/11.html
https://w.atwiki.jp/prdj/pages/1431.html
アニマル・ロード Animal Lord この暗色の肌をした女性の気だるそうな動きは優雅さを具現化したものであり、その輝く目は猫のそれだ。 キャット・ロード 脅威度11 Cat Lord 経験点12,800 人間のアニマル・ロード、10レベル・レンジャー NG/中型サイズの来訪者(原住、変身生物) イニシアチブ +7; 感覚 鋭敏嗅覚、夜目;〈知覚〉+17 防御 AC 25、接触18、立ちすくみ18(+1回避、+4外皮、+1反発、+6【敏】、+3鎧) hp 139(10d10+80) 頑健 +13、反応 +14、意志 +7 防御能力 身かわし; DR 10/銀 攻撃 移動速度 30フィート、登攀20フィート;飛び跳ね 近接 噛みつき=+15(1d6+5、加えて“つかみ”)、爪(×2)=+15(1d3+5) 遠隔 +1シーキング・コンポジット・ロングボウ=+18/+13(1d8+6/×3) 特殊攻撃 得意な敵(悪の来訪者+6、巨人+2、アンデッド+2)、飛びかかり、引っかき(爪(×2)=+15、1d3+5) 擬似呪文能力 (術者レベル10;精神集中+12) 回数無制限:チャーム・アニマル(猫類のみ、DC13) 準備済みのレンジャー呪文(術者レベル7;精神集中+11) 3レベル:グレーター・マジック・ファング 2レベル:キャッツ・グレイス、ホールド・アニマル(DC16) 1レベル:チャーム・アニマル(DC15)、パス・ウィズアウト・トレイス、ロングストライダー 一般データ 【筋】20、【敏】24、【耐】22、【知】12、【判】18、【魅】14 基本攻撃 +10; CMB +17(組みつき+21); CMD 34 特技 《回避》、《機動射撃》、《近距離射撃》、《軽妙なる戦術》、《渾身の一打》、《持久力》、《精密射撃》、《速射》、《致命的な狙い》、《追加hp》 技能 〈隠密〉+20(下生えでは+24)、〈軽業〉+17(跳躍+22)、〈真意看破〉+14、〈生存〉+17、〈知覚〉+17、〈知識:自然〉+14、〈登攀〉+26、〈動物使い〉+15;種族修正 +4下生えでの〈隠密〉、+5跳躍時の〈軽業〉 言語 共通語、森語;スピーク・ウィズ・アニマルズ(キャットのみ) その他の特殊能力 狩人の絆(レパード)、迅速なる追跡、追跡+5、得意な地形(ジャングル+4、平地 +2)、変身(レパード;シェイプチェンジ)、森渡り、野生動物との共感+12 生態 出現環境 暑熱/密林 編成 単体 宝物 NPCの装備品(+1レザー・アーマー、+1シーキング・コンポジット・ロングボウ[【筋】+5]とアロー20本、アミュレット・オヴ・ナチュラル・アーマー+1、リング・オヴ・プロテクション+1、その他の宝物) 自然の神々や強力な精霊が動物の世界を守る戦士を望んだ場合、選ばれしもの――それが動物であれ人型生物であれ――にその力の徴を与える。伝統的に、特定の動物種には一度に世界で1体のアニマル・ロードのみが活動するが、時として現存するアニマル・ロードがその義務からそれたりその他の堕落をした場合、それを創り出した力は、勝利者に支配権または贖罪の機会を与える死に至る挑戦を行わせるために、堕落したアニマル・ロードに送り込む代替品を創り出すかもしれない。 アニマル・ロードは人々の只中に住むことはない。荒野がその領域だ。アニマル・ロードが人型生物の社会にどれほど関わりあうかは、社会がそのロードの愛する動物をどのように扱うかに大きく依存する。その動物を讃え尊敬する社会に対しては、たとえその動物を食料源として利用する場合でさえも、アニマル・ロードは(時として不承不承ながら)敬意を払うが、ロードの種の動物を乱獲したりその他の害を与える社会にはロードは強力かつ熱烈たる敵となる。 上記のキャット・ロードは基本動物としてレパードを使用している。このキャット・ロードは新しく創り出されたアニマル・ロードを表す。アニマル・ロードがより長く存在するほどそのレベルは高くなるべきである。 アニマル・ロードの作成 “アニマル・ロード”はヒット・ダイスが10以上あるあらゆる人型生物(以下これを基本クリーチャーと呼ぶ)に付加できる先天性テンプレートである。また、アニマル・ロードは(基本クリーチャーのサイズよりも1段階大きいものまでの)1タイプの動物の特徴を得、以後これを基本動物と呼ぶ。 脅威度:基本クリーチャーまたは基本動物(どちらか高い方)の脅威度+2に等しい。 属性:いずれかの中立。 種別:基本クリーチャーの種別を来訪者(原住、変身生物)に変更する。クラス・ヒット・ダイス、基本攻撃ボーナス、セーヴを再計算しないこと。 感覚:アニマル・ロードはその形態の両方において基本クリーチャーと基本動物双方の感覚を得る。 アーマー・クラス:アニマル・ロードはその形態の両方において、基本動物または基本クリーチャーの外皮ボーナスのいずれか高い方を獲得する。このボーナスはアニマル・ロードの実際の外皮ボーナスを決定する際に2上昇する。 防御的能力:アニマル・ロードはダメージ減少10/銀を得る。またその形態の両方において基本動物の防御的能力の全てを得る。 移動速度:アニマル・ロードの基本移動速度は基本クリーチャーの形態のそれと基本動物の形態のそれの、いずれか高い方である。基本動物が穴掘り、登攀、飛行、あるいは水泳速度を有するアニマル・ロードは、人型生物の形態の場合であっても必要ならば必要な付属物を即座に生やしてその移動モードを使用することができる。 近接:人型生物形態のアニマル・ロードは、その体の一部を瞬間的に変形させて、基本動物が有する全ての肉体武器を作り出すことができる。アニマル・ロードは通常は近接戦闘では肉体武器を用いることを好むが、同時に戦術の多様性のためにしばしば人工的な遠隔武器を持ち運ぶ。 特殊攻撃:アニマル・ロードは基本動物が有する特殊攻撃の全てを得、人型生物と動物の双方の形態で用いることができる。また類縁種によって決定される能力も得る(下記参照)。 能力値:アニマル・ロードはその基本能力値として基本クリーチャーと基本動物の高い方の能力値を用い、これらの能力値の全てを+4上昇させる。 技能:アニマル・ロードは技能判定に対する基本動物の種族修正値の全てを得る。 その他の特殊能力:アニマル・ロードは以下のその他の特殊能力を得る。 変身(超常):アニマル・ロードは人型生物形態と動物形態の2つの形態を持つ。人型生物形態のアニマル・ロードが基本動物の防御的能力、移動タイプ、攻撃、その他の特徴を用いる場合、アニマル・ロードの肉体は瞬間的にその能力の使用に適切なように変化し、必要に応じて翼、爪、牙が生える。アニマル・ロードは移動アクションとしてこの能力を基本動物の姿をとるために用いることができる(シェイプチェンジと同様)。 支配力(超常):両方の形態において、アニマル・ロードは常に スピーク・ウィズ・アニマルズ呪文の影響下にあるかのように扱われるが、これはアニマル・ロードの類縁種(下記参照)であるクリーチャーについてのみ適用される。それに加えて、アニマル・ロードは回数無制限の擬似呪文能力(術者レベルはアニマル・ロードのヒット・ダイス数に等しい)としてその類縁であるあらゆる動物に チャーム・アニマルを使うことができる。 類縁種 アニマル・ロードは種別が動物のほとんどあらゆるクリーチャーから作成することができるが、ほとんどは類縁種として知られるより大きなカテゴリーに分類される。もっとも普通に見られるアニマル・ロードの類縁種を以下に示すが、他のものも多く存在する。括弧の中に列挙されている動物はそのロードの典型的な基本動物を示す。 ベア・ロード (グリズリー・ベア):ベア・ロードは幅広い肩、鋭い歯、太い指を持つ。ベア・ロードは以下の追加の特殊能力を得る。 ベア・ハッグ(変則):ベア・ロードはクリーチャーにダメージを与えるための組みつき判定に成功した場合、1d6ポイントの追加ダメージを与える。 ケイナイン・ロード (ドッグ、ハイエナ、ウルフ):ケイナイン・ロードは毛深く、明らかに犬めいており、やや尖った耳を持つ。ケイナイン・ロードは以下の追加能力を得る。 獰猛(変則):ケイナイン・ロードは伏せ状態の敵に対するそのラウンドで最初の攻撃で+1d6ポイントの追加ダメージを与える。 キャット・ロード(レパード、ライオン、タイガー):キャット・ロードは流れるような素早さで動き、ほっそりした体と猫に似た目を持つ。キャット・ロードは以下の追加の特殊能力を得る。 飛び跳ね(変則):キャット・ロードは跳躍を行うための〈軽業〉判定にそのヒット・ダイス数の半分を加え、跳躍をする場合は常に助走をしているものとして扱う。 クロコダイル・ロード(クロコダイル):クロコダイル・ロードは爬虫類の目、鋭い歯、背骨にとって鱗のある隆起を持つ。クロコダイル・ロードは以下の追加能力を得る。 厚い皮(変則):クロコダイル・ロードの基本外皮ボーナスは、その両方の形態で追加で+2上昇する。 ディノサウルス・ロード (ディノニクス、ティラノサウルス:ディノサウルス・ロードは鋭い歯、鱗のある皮膚、朗々とした声を持つ傾向がある。ディノサウルス・ロードは以下の追加の特殊能力を得る。 原初の心(変則):ディノサウルス・ロードは(魅惑)効果に対する完全耐性を持ち、全ての意志セーヴに+2のボーナスを得る。 ラプター・ロード(イーグル、ファルコン):ラプター・ロードは羽毛のような見かけの明るい色の髪、大きく見開いた探るような目、鉤鼻を持つ。ラプター・ロードは以下の追加の特殊能力を得る。 猛禽の飛び込み(変則):ラプター・ロードは目標より10フィート以上高い所から開始したあらゆる突撃に2倍のダメージを与える。 ラット・ロード(ジャイアント・ラット):ラット・ロードは尖った顎と尖った耳を持ち、素早く神経質な動作で動く。ラット・ロードは以下の追加の特殊能力を得る。 頑健(変則):ラット・ロードは病気に対する完全耐性を有し、全ての頑健セーヴに+2のボーナスを得る。 シャーク・ロード(シャーク):シャーク・ロードは黒い目、青白い皮膚、鋭い歯を持ち、体毛はわずかか全くない。シャーク・ロードは以下の追加の特殊能力を得る。 暴虐な顎(変則):シャーク・ロードの噛みつき攻撃は出血(1d6)を引き起こす。 サーペント・ロード(スネーク):サーペント・ロードはしばしば縞やその他の模様がある普通では見られない皮膚の色、蛇のような目、先が割れた舌を持つ。サーペント・ロードは以下の追加の特殊能力を得る。 毒に対する完全耐性(変則):サーペント・ロードは毒に対する完全耐性を有する。
https://w.atwiki.jp/gcmatome/pages/7312.html
アニマルランド殺人事件 【あにまるらんどさつじんじけん】 ジャンル アドベンチャー 対応機種 MSX(RAM16K以上) メディア 1MbitROMカートリッジ 発売・開発元 エニックス 発売日 1987年 定価 5,800円(税別) プレイ人数 1人 判定 良作 概要 特徴・評価点 賛否両論点 問題点 総評 余談 概要 エニックスがMSX1末期にリリースしたアドベンチャーゲーム。パッケージのコピーにもある「衝撃の二重どんでん返し」が話題となった。 プレイヤーは警察の一員となり、忠実な部下であり助手の新米警察犬「おいどん」と共に、動物だけが住まう平和な村「アニマルランド」で発生した殺人事件を追うことになるのだが... 特徴・評価点 コマンド選択式のアドベンチャーゲームだが、終盤のパートではドラクエのような2Dマップを調査するシステムも内包している。同社ソフトで言うなら『軽井沢誘拐案内』のような構成。 パートナーが犬ということもあってか、「ハナきかす」というコマンドもある。 コンティニューはパスワード方式。ただしいつでもとれるわけではなく、捜査の区切りごとに捜査ファイルの名前として提示される方式となっている。 そのパスワードも動物の名前になっているので覚えやすい。 見た目が一見ほのぼのとした雰囲気を漂わせながら、その実かなり重いストーリー。 登場する動物の相関もかなり複雑で、現実の人間関係顔負けの愛憎劇が繰り広げられる様は圧巻。 とはいえ動物だけの世界観のためか、登場する名前は「動物にちなんだありきたりなもの」も多い(キツネだったらゴンタ、など。)ため関係の把握はしやすい。 ミステリーアドベンチャーとしても高い完成度を持っているので、その辺りは安心して楽しめる。 そして強烈なメッセージ性を持つエンディングは今もなお語り草。 CGもグラフィック性能が高いとは言えないMSXの機能を逆手にとって、絵本のような雰囲気を演出しており評価は高い。 貧弱なMSX音源ながらBGMもなかなか印象的。特に終盤の曲はエンディングの衝撃も相まって脳裏に残りやすい。 今となっては入手困難だが、「エニックス ゲーム・ミュージック」というPCゲームの音楽を纏めたCDには、本作の音楽のアレンジバージョンも収録されている。こちらも知る人ぞ知る良曲。 賛否両論点 エンディングは確かに衝撃的で一応筋は通ってはいるものの、同時にかなり強引な展開であることは否めないため、人によって好みが分かれる面がある。 + 以下、エンディングのネタバレ注意 すべての謎を解いて犯人を指摘すると、他の住人達が犯人を擁護しだす。そしてこのアニマルランドは実は大きな動物園である事がプレイヤーに明かされ、動物達は全ては自分達を動物園に閉じ込める人間達が悪いと自由を訴えるも、当の人間達にはただの鳴き声にしか聞こえない…という何とも後味の悪い終幕を迎える。 衝撃的ではあるが、それまで擬人化した(服も来てる・店や経済が回っている)動物達が急遽動物園に入れられた動物であるという展開に唐突感は否めない。 よくよくテキストを読むと、動物達が何かの「人気」に異様に固執してたり(それが過去の事件の原因になっている)等、初見では気づきにくい伏線は張られていたりする。 実は比較的ボリュームが少ない。 手順を知っていればかなり速く終わってしまうし、ゲームオーバーがないため、コマンド総当たりでやってもそこまで時間はかからない。 容量の関係だとは思うが、登場人物はこの手のゲームにしては比較的少人数で、捜査で行ける場所もそれほど多くない。 本作の出た1987年という時代は、コマンド選択式のアドベンチャーゲームはすでに円熟期に入っており、もうこれ以上新しいアイディアはないだろう、というぐらい「やりつくされた」時代であった。 他面のクオリティは低くないものの、そのことを考慮に入れると少々寂しいと言わざるを得ない。 問題点 ゲーム後半に訪れることになる「迷いの森」はヒントが少なく、謎解きも一筋縄ではいかないため厳しい。 総評 牧歌的な雰囲気でありながら、それに似つかわしくない愛憎劇の展開と、衝撃のラストによって当時のプレイヤーに多大な衝撃を与えた作品。 ゲーム的にも全体的につくりは丁寧であり、普通のミステリー物としても楽しめるのは大きい。 後述の影響でプレイできる環境が厳しいのが惜しいところ。 余談 本作はMSXでしかリリースされておらずProjectEGGなどによる配信も行われていないため、MSXでも屈指のプレミアソフトとして有名である。 本作はエニックス文庫より1989年に「ピースランド殺人事件・動物からの贈り物」というタイトルでノベライズ化されている。とはいえこちらも入手は困難。 ただ、改題されているのと本作の知名度が低いことも相まって、本作のノベライズ作品であることはあまり知られていなかったりする。 主人公はゲーム版では助手であった「おいどん」であり、全体的な流れや結末もほぼ忠実にノベライズされている。