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【レッドオーガ】 種族 ビーストエイプ系 クラス 4 説明 【レッドオーガ】召喚モンスター 戦闘位置:地上鬼獣。最強の称号を得た歴戦のオーガ。主な攻撃手段は手足による格闘等。その戦闘能力と自己回復能力は恐怖そのもの。タフで力も強く身軽でもあり前衛での戦闘に向く。 ステータス Lv.1時 器用値(±0) 敏捷値(↑2) 知力値(↑1) 筋力値(↑5) 生命力(↑3) 精神力(↑1) スキル追加 Lv.1時 裂帛→激高 物理抵抗[微] 自己回復[大] Lv.10時 噛付き 体当たり 耐麻痺 Lv.20時 掴み 跳躍 毒耐性 クラスチェンジ元 オーガ クラスチェンジ先 オーガロード 融合情報 融合識別 《融合対象となる召喚モンスターではありません》 融合相手 融合先 練成情報 練成相手 無し 練成素材 火結晶 土結晶 邪結晶 練成先 ミノタウロス 備考 ・418話の戦鬼がオーガLv.20となった段階でスキル獲得の誤字。 初出 話 詳細情報は418話
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(カッコ書きの能力値は、56に出現した時の能力値です。) レベル・・・40(48) HP・・・3100(775) MP・・・0 攻撃力・・・282 防御力・・・144 素早さ・・・95 落1(1/16)・・・上やくそう? 落2(1/256)・・・ちからのたね? EX・・・4200(608) G・・・1500(150) 出現場所・・・56、92 <攻撃パターン> 通常攻撃、ためる、痛恨の一撃、集中攻撃(ブルファングがいる時のみ)からランダム 攻撃力が高く、痛恨の一撃、テンション溜め、連携技をしてくるため、強いです。スクルトをかけ、バイキルト+タメ攻撃で倒しましょう。ラリホー系が効きますので、ゼシカが覚えていたら試してみましょう。
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登録日:2018/11/22(木) 08 56 47 更新日:2024/03/27 Wed 08 53 10NEW! 所要時間:約 8 分で読めます ▽タグ一覧 CP新規収録カード DDM ギャンブル ゴッドオーガス サイコロ ドローソース 原作出身 地属性 守備力アップ 御伽龍児 戦士族 攻撃力アップ 星7 最上級モンスター 直接攻撃 破壊耐性 遊戯王 遊戯王DM 遊戯王OCG ゴッドオーガスとは、高橋和樹氏の漫画作品「遊☆戯☆王」に登場するモンスターである。 原作ではクリーチャーと表記されているので概要ではクリーチャーと明記する。 ●目次 ◆概要 ◆「デュエルモンスターズ」のカードとしてのゴッドオーガス ◆遊戯王オフィシャルカードゲームのゴッドオーガス相性の良いカード 確率について ◆概要 原作16巻~17巻において行われた、武藤遊戯と御伽龍児の対戦で登場したクリーチャー。 遊戯王といえばカードゲーム漫画と思われがちだが、実は初期は「闇遊戯がいろいろなゲームで悪人を成敗する」漫画であり、この16~17巻ではちょっとその路線に戻ろうとしたのか、久々にカードゲームではないゲーム「D・D・D(ドラゴン・ダイス&ダンジョンズ)」が登場する。 ゴッドオーガスは、この「D・D・D」に登場する「クリーチャー」なのだ。 この「D・D・D」がどんなゲームだったか超大雑把に説明すると、 サイコロを振って、サイコロの中に入っているクリーチャーを召喚だ! 振ったサイコロはパカッと割れてクリーチャーが移動する地面になるぞ! サイコロについている模様(クレスト)はマナ的なパワーだ!これを貯めてクリーチャーを動かしたり特殊能力を使ったりするぞ! 相手クリーチャーを蹴散らして敵の「ダンジョン・マスター」にたどり着き、クリーチャーで3回殴れば勝利だ! という、サイコロと陣取りゲーム(特に「ブロックス」に似ている)と原作序盤に出てきた「カプモン」をアイノコにした感じのゲームである。 後に遊戯王ダンジョンダイスモンスターズという名前でコナミから実際に発売されたが、アッサリ消えたので多分売れなかったのだろう。 ▷ もうちょい詳しい解説 升目を持つ巨大なフィールドで行い、事前にダイス・プールから12個を選ぶ 毎ターン、手持ちのダイスが3個になるようストックから補充する 自分のターンごとにダイスロールを行う。ダイスにはクレストがあり、召喚クレストが2つ以上揃えば、召喚クレストを出したダイスの中から一つを選び、ディメンションを宣言してフィールドに展開、中のクリーチャーを召喚できる 召喚クレストは中のクリーチャーが強いほどに減る。どのダイスにも最低一つはあるので、召喚できないということはない 召喚クレストが3つ揃った場合、召喚したクリーチャーのレベルと能力が1段階上がる 他のクレストは攻撃・防御・進行・魔法・罠。これらのクレストはダイス・ロールでその目を出せばクレスト・プールに貯蓄され、クリーチャーの能力を使うためのコストとなる ディメンション・ダイスを行う場合、展開済みの自分のフィールドと接続しなければならない 互いのプレイヤーは持ち駒として「ダンジョン・マスター」というクリーチャーが自陣の最奥部に配置。ライフが3つあり、クリーチャーの攻撃を受けるごとに減る。これがゼロになると負け ダンジョン・マスターは移動のみ可能で戦闘はできない。ただし例外あり ゴッドオーガスはこの対戦中に御伽が繰り出した切り札のクリーチャーである。 召喚クレストが3つ揃うとクリーチャーを強化状態で召喚できる「トリプル・クレスト」で召喚されたこともあってか、他のクリーチャーの2倍ほど大きく描かれている。 ワハハハハ!!すごいぞ!かっこいいぞー!! 見た目は剣を持った魔人で、魔法クレスト・防御クレストを消費する事で以下の特殊能力を発動する。 魔法×3→「金剛剣(ダイヤモンドブレード)」を装備し、攻撃力2000になる 防御×1→魔法クレストによる攻撃を防御する 「攻撃力2000」といえばブラック・マジシャン・ガールと互角程度と一見大したことがないように思えるが、このゲームにおけるクリーチャーの攻撃力は基本的に3ケタであり、明らかなオーバーパワー。 デュエルモンスターズに例えるならば、攻撃力2000前後で殴り合っていたらいきなり攻撃力10000が出てきたようなものである。我がダイスを書き換えたのだ その破壊力と防御力にものを言わせて遊戯のクリーチャーを片っ端から殲滅したが、 そこは表も裏もゲームの天才たる武藤遊戯。 げえっ!遊戯! 最終的に遊戯が空いた自陣に召喚した「装甲魔導士パズー」の能力により、ダンジョン・マスター自身を攻撃力2500のクリーチャー化されたことで形勢逆転、一刀両断されて敗北。 2000でも高かったのにそれを上回る2500が出てきた上、御伽はここまでの攻防で手持ちのダイスが残り2つになっていたため次のクリーチャーが呼べず、投了することになった。 アニメ版では展開が異なっており、御伽の相手も闇遊戯だった。 そして、ゴッド・オーガスは闇遊戯が召還したブラック・マジシャンに倒され、 御伽は残りのモンスターで守りを固めようとしたが、特殊能力「死のマジックボックス」でワープしてきたブラック・マジシャンに止めを刺されることになった。 ◆「デュエルモンスターズ」のカードとしてのゴッドオーガス 原作での出番はこれっきりだが、アニメ版遊戯王デュエルモンスターズでは、御伽が使用する「デュエルモンスターズ」のモンスターカードとしてアニメオリジナルエピソードの乃亜編・ドーマ編で登場。 その時の能力はこちら。 《ゴッドオーガス》 効果モンスター ☆7/地属性/戦士族 ATK2500/DEF2450 このカードは通常召喚できない。 自分フィールドに「ダイス・ダンジョン」が存在する場合、「ディメンジョン・ダイス」の効果で特殊召喚できる。 で、サポートカードの2枚がこちら。 《ダイス・ダンジョン》 フィールド魔法 このカードは「ディメンジョン・ダイス」の効果でのみ発動できる。 お互いのプレイヤーは フィールド上に表側攻撃表示で存在するモンスターの攻撃宣言時にサイコロを1回振る。その出た目によって以下の効果を適用する。 ●1:攻撃モンスターの攻撃力は1000ポイントダウンする。 ●2:攻撃モンスターの攻撃力は1000ポイントアップする。 ●3:攻撃モンスターの攻撃力は500ポイントダウンする。 ●4:攻撃モンスターの攻撃力は500ポイントアップする。 ●5:攻撃モンスターの攻撃力は半分になる。 ●6:攻撃モンスターの攻撃力は倍になる。 自分フィールド上に表側表示のモンスターが存在しない場合このカードを破壊する。 《ディメンジョン・ダイス》 永続魔法 このカードの発動時にデッキ・手札から「ダイス・ダンジョン」を発動する。 1ターンに1度、自分フィールドのモンスター2体を生け贄に捧げることで、手札から「ゴッドオーガス」1体を特殊召喚できる。 このカードが表側表示で存在する限り、このターンのバトルフェイズ中に 1体のみでしか攻撃できない。 自分がコントロールするモンスターが戦闘を行う場合、相手は 相手フィールド上のモンスター1体を選択する。 また、自分フィールド上に表側表示で存在する「ゴッドオーガス」が フィールドから離れた場合、このカードを破壊する。 全体的に、D・D・Dを意識した能力になっている。 乃亜編では《ダイス・ダンジョン》の効果で攻撃力を倍加し、BIG4(大田)の《機械王》を撃破したが、1ターンで《パーフェクト機械王》に倒されてしまった。 ドーマ編ではヴァロン戦にて《サモン・ダイス》の効果で特殊召喚されたが、こちらでも一蹴されている。 攻撃名は「ダイヤモンドブレード」。 ゴッドオーガスは「D・D・Dのクリーチャーとしてのゴッドオーガス」は原作に登場したものの、「デュエルモンスターズのモンスターとしてのゴッドオーガス」は長らく出番がなかった ◆遊戯王オフィシャルカードゲームのゴッドオーガス さて、そんなゴッドオーガスは2018年発売の「コレクターズパック2018」でまさかのカード化を果たした。 能力はこんな感じ。 効果モンスター ☆7/地属性/戦士族/ATK2500/DEF2450 (1):1ターンに1度、自分メインフェイズに発動できる。 サイコロを3回振る。 このカードの攻撃力・守備力は相手ターン終了時まで、出た目の合計×100アップする。 その後、出た目の2つが同じ場合、その同じ目によって以下の効果を適用する。 出た目の全てが同じ場合、以下の効果を全て適用する。 ●1・2:このカードは相手ターン終了時まで戦闘・効果では破壊されない。 ●3・4:自分はデッキから2枚ドローする。 ●5・6:このターン、このカードは直接攻撃できる。 特殊召喚モンスターではなくなったが、代わりにD・D・Dを再現したダイスロール効果を引っ提げて登場と相成った。 サイコロを3回振り、出目合計に応じてパワーアップするが、ゾロ目が出た場合は三つのボーナスのうち一つ、全部ゾロ目の場合は全てのボーナスを適用できる。 全部同じ目だった場合の処理は「トリプル・クレスト」の再現と思われる。 ゾロ目が1か2だった場合は破壊耐性を得る。 この場合攻撃力アップの数値も低くなるので、戦闘破壊耐性も結構ありがたい。 3か4の場合は2枚のドローができる。 かの《強欲な壺 》と同様の効果をダイスを振るだけで得られるのでかなり強力だが、3・4の目には《出たら目》による出目操作が適用できないので、自分の運命力で引き当てるしかない。 5か6の場合はダイレクトアタックの権利を得る。 この効果が出た場合は最低でも攻撃力3600となっているため、《アサルト・アーマー》辺りと合わせればそのままゲームエンドも狙える。 効果を使った際の攻撃力は最低でも2800、最高で4300、期待値は3550。 殆どの場合で《青眼の白龍 》を上回る攻撃力を叩き出し、パワーについては申し分ない。 基本的には攻撃力を上げられるアタッカーとして用い、ボーナス効果は当たれば儲けもの、くらいに思っておくと良いだろう。 弱点は自己を特殊召喚するたぐいの効果を持たず重いこと。 サーチするだけなら《聖騎士の追想 イゾルデ》で簡単なので、そこからペンデュラム召喚で出すのが最も効率的と思われる。最初からウォークライを使った方がいいとは言っちゃいけない 相性の良いカード 《出たら目》 ダイス目が奇数なら1に、偶数なら6に変更できる永続罠。洗脳ダイスじゃねえか ダイスを複数回振る場合はそのうち一つにしか適用できない、一番強いドロー効果を狙えないといった微妙に噛み合ってない面はあるが、 成功率自体は段違いに上がる。 《エンタメデュエル》 「普通は中々見られないような凄いプレイ」をすると、報奨として2枚ドローできるフィールド魔法。 《ゴッドオーガス》は1度に3回もサイコロを振れるので、「サイコロを振った、およびコイントスを行った回数がターン中に5回になる」条件を満たしやすい。 残り2回はリボルバー・ドラゴン一族を使ったり、コイントス1回を《セカンド・チャンス》で嵩増ししたり。 ちなみに、最終的な回数が6回を超えても、途中で5回になっているのでドローは可能。 かなり強力な効果であり、ゴッドオーガスデッキは突き詰めていくと、「ゴッドオーガスの効果を使うこと」よりも「エンタメデュエルでドローする事」の方が主目的になっていく。 《覇王眷竜スターヴ・ヴェノム》 自分のデッキか墓地のモンスター効果(と名前)をコピーできる融合モンスター。 融合素材が闇属性ペンデュラムモンスター×2とゆるく、ペンデュラム召喚デッキなら簡単に出せる。 ペンデュラム召喚はゴッドオーガスを出す貴重な手段なので噛み合わせも悪くない。 このカード自体の役割はゴッドオーガス2号。ゴッドオーガスの効果は名前指定ではない単なるターン1なので、並べて効果を使ってエンタメデュエルでドローできる。 《アサルト・アーマー》 戦士族に1度だけ2回攻撃を付与する装備魔法。 ゴッドオーガスは自分の効果で攻撃力が跳ね上がりやすいので、単純にアタッカーとして使うのならこの手の強化カードを使いたい。 僕のカード《サモン・ダイス》もよろしくね! 確率について 各効果が出る確率は遊戯王カードWikiが詳しく解説しているので、以下に引用する。 3つのサイコロを振る全組合せ216通りの分布とその確率は下表の通り(範囲となっているものは、複数の効果から選択できる時に、別の効果を選ぶ場合~必ずその効果を選ぶ場合)。 《出たら目》と併用すれば何かしらの効果を得られる確率が5/6(約83%)と格段に信用できる数字になり、全ての効果を得られる確率も4倍になる。 得る効果 《出たら目》なし 《出たら目》あり 全て 6 2.78% 24 11.11% 1・2 30 13.89% 51~78 23.61~36.11% 3・4 30 13.89% 24~30 11.11~13.89% 5・6 30 13.89% 51~78 23.61~36.11% なし 120 55.56% 36 16.67% 追記・修正はD.D.Dをプレイした人がお願いします。 △メニュー 項目変更 この項目が面白かったなら……\ポチッと/ -アニヲタWiki- ▷ コメント欄 [部分編集] 超時空世紀 -- 名無しさん (2018-11-22 12 40 59) 同名ターン1の縛り無いから出せる手段さえあればたくさんサイコロ振れるな -- 名無しさん (2018-11-22 14 46 55) 案外、 -- 名無しさん (2018-11-22 18 14 23) ↑続き 『こんなんアニメに出たわ、そういえばww』的な感じで今になってOCG化したんじゃないだろうな、スタッフ -- 名無しさん (2018-11-22 18 15 00) DM8では通常モンスターとしてだが、 -- 名無しさん (2018-11-22 19 18 14) 続き いくつかの乃亜編出身と共にオリジナルカードとして登場している -- 名無しさん (2018-11-22 19 19 37) この調子でパズーもOCG化してほしい。効果微妙なユニオンモンスターにされそうだけど -- 名無しさん (2018-11-22 22 06 22) 何やってんだミカァ! -- 名無しさん (2018-11-22 23 43 39) 背景と言われつつも解説してたおかげかどうかは知らないが、切札がカード化されたからよかったじゃないか。え? デッキマスター? 適材適所や。御伽くんはアレでも一応天才なんだが、原作アニメで扱いが違うからなー -- 名無しさん (2018-11-23 00 01 32) 『アニメDMの頃は、「アニメ出身カードはOCG化はしない」』って記述あるけど、ブラックフレアナイトとかミラージュナイト、シナト辺りもアニオリのカードだけど早いうちにOCG化してるよな…? -- 名無しさん (2018-11-23 09 38 14) 実はオーガスはオーガの女性名詞なのでこいつは女の子の可能性がある -- 名無しさん (2018-11-23 09 46 04) 何故かアニメでのDDMの話を避けている上にアニメではDDMでもモンスター扱いされてたこともスルーされてるけどなんでなんだ? -- 名無しさん (2018-11-23 13 22 24) ↑アニメはほとんど見たことがないので、追記・修正お願いします。 -- 建て主 (2018-11-23 13 43 37) なんでハズレアって呼ばれてるのか -- 名無しさん (2019-05-26 12 45 32) D・D・D編復活してほしい -- カービィメイカムイ♀ (2019-06-12 19 21 48) 【バニーメイキング】篠宮りさ「遊戯君の帰りが遅いし、会長にナイショで閉店中のブラッククラウンに入りましょ」 -- 名無しさん (2019-06-12 19 24 56) 【ねぇ起きて】笹原野々花「あら?ゴッドオーガスより爆弾トカゲやフレイムアーマードラゴンのほうが強いわね~」 -- 名無しさん (2019-06-12 19 46 44) 望月エレナ「リトルウィザードの杖が破壊されたシーンいい背景だわー」 -- 名無しさん (2019-06-12 19 48 21) アイスクライマーとリーフもゴッドオーガス一体で倒せるな -- 名無しさん (2019-06-13 16 45 48) アニメ版DDD編は原作の「闇遊戯なしでも戦う意思をきめた遊戯」ってニュアンスが薄れちゃってるのでうーん…。まあ千年パズル壊されて再度組み立てる回が別の回になってせいもあるんだが。 -- 名無しさん (2022-01-18 09 29 31) アニメーションクロニクルで専用サポートが2枚も出たぞ、おめでとう! -- 名無しさん (2022-06-01 21 20 37) 名前 コメント
https://w.atwiki.jp/dq_dictionary_2han/pages/2726.html
概要 Ⅷに登場するモンスター。 真っ赤な体と大きく広がる頭髪が特徴的な、二足歩行の魔獣。 巨大な角を備え、簡素な造りの鎧を身につけている。 【ブルファング】とコンビを組んでおり、鎧のデザインもそっくり。 戦闘時も2体がかりで息の合ったコンビネーション攻撃を仕掛けてくる。 色違いのモンスターには【バッファロン】がおり、こちらも【モヒカント】とコンビで行動する。 DQⅧ 【竜骨の迷宮】にてボス級モンスターとして登場。 相方のブルファングと共に、迷宮の奥深くで七賢者の子孫【ギャリング】が残したメッセージを守っている。 当然、2体セットで戦闘に突入する。 通常攻撃の他に痛恨の一撃(守備力無視タイプ)、ちからため(テンションアップ)、集中攻撃を使用する。 「集中攻撃」はこの系統のモンスターだけが使用する特殊攻撃で、相方となるモンスターが居る時のみ使用してくる。 ブルファングと比べると攻撃の頻度が高く、痛恨やコンビ技のダメージが大きいため、こちらを先に倒した方が良い。 補助呪文ではルカニが確実に効果を発揮する他、ラリホーやマヌーサも効くことがあるので、これらを絡めて戦うのも有効。 もしブルファングの方が厄介だと感じるなら、レッドオーガを眠らせている間にそちらを片付けてしまうのも手。 また、【異変後】には【名もなき小島】にも出現するようになる。イベントを起こさず倒し損ねた人はこちらへ。 ステータスや行動パターンはボスとして出現した時と変わらないが、最大HPと経験値、ゴールドだけは4分の1くらいに下がっている。 落とすアイテムは通常で上やくそう、レアでちからのたね。
https://w.atwiki.jp/talesofdic/pages/12970.html
レッドオーガ(れっどおーが) 登場作品 + 目次 TOSラタトスクの騎士 関連リンク関連種TOSラタトスクの騎士 ネタ TOSラタトスクの騎士 進化により更に強力な肉体を得たオーガ。なぜかいつも怒っている No. 043 種族 魔獣族 Lv. 17 属性 火 HP 2388 TP 34 物攻 386 物防 255 術攻 208 術防 170 器用 126 幸運 88 EXP 147 ガルド 294 属性耐性 弱点:水(-50%)耐性:火(25%)・氷(50%) 落とすもの 小さな牙(38%)悪鬼の血(14%) 盗めるもの - 残すもの オレンジグミ 出現場所 旧トリエット跡(Lv.17)闘技場 シングルバトル ブロンズ 2回戦(Lv.?) (※基準は戦闘ランク:ノーマル) 行動内容 右手で右へ薙ぎ払って目の前の敵を攻撃。 右アッパーで目の前の敵を打ち上げてダウンさせる。 右手を振り下ろして目の前の敵を攻撃。 左手で左へ薙ぎ払って目の前の敵を攻撃。 術技 術技名 習得Lv. 消費TP 属性 詳細 ビートダウン 10 10 - 眼前の敵を両手で殴って攻撃する技。 ハンマーヘッド 20 20 - 眼前の敵を頭突きでダウンさせる技。 フットキック 30 30 - 勢いをつけて眼前の敵を蹴って攻撃する技。 スキル スキル 習得Lv. 消費SP 分類 詳細 対鳥族 1 6 キラー 鳥族モンスターに与えるダメージが1.1倍に増える。同系統のスキルを複数つけた場合、最も強力なもののみ有効。 物理攻撃上昇 5 4 ステータス 物理攻撃が1.1倍に上昇する。 リジェネレート 8 6 アトリビュート 戦闘中、一定時間毎にHPが最大値の1%分ずつ回復する。 水抵抗 40 3 エレメント 水属性攻撃に対する耐性を+20%。 変化 変化前 中心 変化後 オーガ Lv.12 レッドオーガ Lv.28E:フェラルシャドウ リダンダント Lv.40 オーガ 総評 オーガ系のランク2。赤いオーガ。 ▲ 関連リンク 関連種 TOSラタトスクの騎士 オーガ イエティ フィルボルグ リダンダント ▲ ネタ レッドオーガ(英:red Ogre)とは、「赤いオーガ」という意味。 ▲
https://w.atwiki.jp/dq10_dictionary/pages/2320.html
概要 ドラゴンクエスト8にて相方の【ブルファング】と共に中ボスとして初出演。 今回は【創生の邪洞】の雑魚として、やはり相方と共に、プレイヤーを追っかけまわす。 種族の【オーガ】や【シールドオーガ】族とは一切関係無い。 攻撃力が非常に高く、痛恨の一撃も行い、その威力はまさに即死級。 更に【ためる】と【超ちからため】でテンションアップして攻撃力を更に高めてくる。 そして最も恐ろしいのが、テンションアップ状態で繰り出される【岩石おとし】?である。 現状、土属性を軽減させる方法がほとんど無く、テンション50状態で出される岩石おとしを喰らってしまえば一発で全滅すら有り得る。なんとしてもテンションを下げる【ロストアタック】や【零の洗礼】を使って威力を抑えよう。 こいつはプレイヤーがレベル80になっても尚追い掛け回してくるので、横を通り抜ける時は慎重に行くべき。幸い出現は基本一匹のみでリンクも行われないので、比較的弱い相方にわざと当たってやり過ごすのも一つの手である。 レアドロップは【バッファロン】?と同じ【幻獣のホネ】?で、レベル75装備の作製に使用される。 関連 【ブルファング】
https://w.atwiki.jp/wantedictionary/pages/363.html
説明 他を圧倒するHPと素早さの伸びをみせる。太い角で獲物を弾き飛ばす。 系統 獣系 レア ★7 特技 ちからをためる れんぞくこうげき 配合 血統 オーガー 相手 (ドラゴン系)
https://w.atwiki.jp/drgqst/pages/13.html
ドラクエ8 適当に制限プレイ
https://w.atwiki.jp/fuuin-yusha/pages/131.html
Rare 名前 タイプ 属性 Lv コスト HP 攻撃 速さ 回復 オートスキル 必殺技 入手 R マッドハット・レッドオーガ 攻撃 火 1 10 135 161 92 32 なし なし ダンジョン 20 コメント
https://w.atwiki.jp/nitendo/pages/9036.html
フラッドオーガ とは、【ドラガリアロスト】のキャラクター。 プロフィール 作品別 元ネタ推測 コメント プロフィール フラッドオーガ 他言語 Tidal Ogre (英語) 種族 【魔獣】 初登場 【ドラガリアロスト】 筋骨隆々な人型の【魔獣】。氷の槌を振り回す。 作品別 【ドラガリアロスト】 水属性のザコキャラ。第18章とカレイドラビリンスにしか出て来ないレアキャラ。 第18章では大したことのない相手だが、カレイドラビリンスではダメージ1化するほどの防御力を持っているため後ろにヒーラー系の敵がいると厄介になる。 エビルオーガ闇属性版。同じく第18章に登場。 メガフラッドオーガボス版。 元ネタ推測 フラッド(氾濫)+オーガ コメント 名前 全てのコメントを見る?