約 1,436,982 件
https://w.atwiki.jp/attakaneko/pages/19.html
ドラクエ3 勇者一人旅(チート等なし) Part01 - Part01 - Part02 - Part03 - Part04 - Part05 - Part06 - Part07 Part08 - Part09 - Part10 - Part11 - Part12 - Part13 - Part14 Part15 - Part16 - Part17 - Part18 - Part19 - Part20 - Part21 Part22 - Part23 - Part24 - Part25 - Part26 - Part27 - Part28 Part29 - Part30 - Part31 - Part32 - Part33 - Part34 - Part35 Part36 - Part37 - Part38 - Part39 - Part40 - Part41 - Part42 Part43 - Part44 - Part45 - Part46 - Part47 - Part48 - Part49 Part50 - Part51 - Part52 - Part53 - Part54 - Part55 - Part56 Part57 - Part58 - Part59 - Part60 - Part61 - Part62 - Part63 Part64 - Part65 - Part66 - Part67 - Part68 - Part69 - Part70 Part71 - Part72 - Part73 - Part74 - Part75 - Part76 - Part77 Part78 - Part79 - Part80 - Part81 - Part82 - Part83 - Part84 Part85 - Part86 - Part87 - Part88 - Part89 - Part90 - Part91 Part92 - Part93 - Part94 - Part95 - Part96 - Part97 - Part98 Part99 - Part100 - Part101 ドラクエ3 勇者一人旅? カンダタ篇 その1 その2 その3 その4 その5 ドラクエ3 勇者一人旅? オロチ篇 その1 その2 その3 その4 ドラクエ3 勇者一人旅? だいまじん篇 その1 その2 その3 その4 その5 ドラクエ3 勇者一人旅? ゾーマ篇 その1 その2 その3 その4 ドラクエ3 勇者一人旅? 凱旋篇 その1 その2 その3
https://w.atwiki.jp/niconicojikyouplay/pages/1307.html
【ゲーム】ドラクエ5 【作者名】りる* 【完成度】【完結】(08年7月14日~09/01/29) 【動画数】86 【part1へのリンク】 【マイリストへのリンク】http //www.nicovideo.jp/mylist/7547834 【備考】part1~24までの音質は悪いが25から改善されている 名前 コメント
https://w.atwiki.jp/aniwotawiki/pages/5595.html
登録日:2012/01/12 Thu 19 21 44 更新日:2023/11/06 Mon 23 17 24 所要時間:約 5 分で読めます ▽タグ一覧 DQ DQ4 DQ7 おまけ要素 ガルド キングキャッスル クレモニア グランドスラム グレイトファーム シムシティ タウン ドラクエ ドラクエ観光名所 ドラゴンクエスト ブルク プレミアムバザー ホフマン ミステリータワー レディースタウン 大聖堂 町 移民 移民の町 移民の町とはドラクエⅦとリメイクⅣで導入されたおまけ要素である。 そのシステムは自分で他の町の宿屋や教会にランダムで現れる移民希望者をスカウトして町に呼ぶというものである。 最初は何も無い所から始まるが、5人移民が増えるごとに町が発展していき、35人以上になると最終形態となり、更に特殊な条件を満たすと特殊な町となる。 また、移民が5人以上になると町の名前を決めることが可能になり、更に町長が町の近くの家に住むようになり、発展ごとに家の日記の文章も変わる。 そして町がある程度発展すると出て行きたい住民を町から出して住民を減らすことも可能である。 あと、発展させた町は特殊な町以外は基本的に元に戻らないので(Ⅶでは第5形態までは戻るが、Ⅳでは最終形態から全く戻らない)ちいさなメダル収集などは注意が必要である。 ちなみに移民システムの原型はⅢの商人の町にあたるが、こちらは移民を集めるのではなくストーリーを進めると発展していくシステムだった。 【PS版Ⅶでの移民の町】 過去でダイアラックを攻略した後、現代でダイアラックのあった場所に行くとシムという老人がいる。 彼は高岩の場所に町を作りたいと語り、彼を町長にして町を作ることになる。 尚、ディスク1では移民の上限が27人で町も第6形態までしか発展しない。 ディスク2から上限が40人となり最終形態や特殊な町を作ることも可能になる。 最終的には神様がここに住み着くようになる。 また、Ⅶではメモリーカードで移民の交換も可能である。 最初はシムは街にいるのだが、その期間に話しかけると、直前に連れていった移民の感想を聞ける。エロジジィである。 【PS版Ⅳでの移民の町】 第5章で魔法の鍵を入手後にかつて砂漠のバザーのあった場所に行くとホフマンが町を作りたいと言い出し、彼を町長にして町を作ることになる。 こちらはメモリーカードでの住民の交換は出来ないが移民のバリエーションがアップして王様や姫、更に野生動物や果てはモンスターまで移民希望者となっている。 更に、偽アリーナ一行や武闘大会の対戦相手5人、パノンやドン・ガアデ等、シナリオ上で出会ったキャラクターが移民になることもあり、ただ町を発展させるだけではなく「移民を集めることそのもの」の楽しさがグンと上がっている。 中には特定の移民数名を勧誘することで彼らの間で人間ドラマが展開されることも。 また、街の発展状況次第で彼の日記が変わるのだが、街の中身に一々影響され過ぎである。 ミステリータワーの日記は特に哀愁を感じる。 【DS版Ⅳでの移民の町】 ホフマンが町長になる所までは同じだが、移民希望者は固定で一本道となっている。 仲間達も何も話さなくなっている。 更に最終形態はカジノありの城だが、カジノのポーカーのダブルアップがPS版のグランドスラムでの上か下かの2択ではなく、 エンドールと同じ4択の左のカードより上のカードを選ぶ運が絡むダブルアップとなっており非常にカジノのコイン集めが面倒になっていて改悪との声も多い。 また、すれちがい通信での移民交換や、住民の会話にⅠ・Ⅱ・Ⅲ時代などの小ネタがあったりする。 すれちがい通信で選べるキャラはどんどん増えていくが、最後の2キャラは配信限定。 【3DS版Ⅶでの移民の町】 場所や移民イベント開始までの流れは同じだが、町長がティアという少女に変更されている。 またDS版Ⅳ同様、移民希望者は固定で一本道となっており、しかも移民は全員が「元モンスター」という設定である。 すれちがい通信での移民交換も可能で、今作の移民は「すれちがい石版」を携えているのが特徴。 さらに地下に「すれちがい石版」専用の台座と、モンスターパークに通じる度の扉が存在する。 ネット通信での石版交換やダウンロードを行なう「インターネット酒場」も存在する。 最終形態は福引所とカジノ、迎賓館ができるが、普通の店や宿屋はできない。 ちなみに迎賓館は、通常は40人以上来ると古い移民から入れ替わってしまうすれちがい移民を、常時置いておけるようになる施設であり、 すれちがい移民が4人増えるごとに階層が増え、最大で5階建てになって20人まで収容できるようになる。 【特殊な町】 グランドスラム あらくれやバニーやバーテンなど、その手の人間をたくさん集めると出来る町。 スラム街のような危険な匂いが漂う町だが、町にはカジノがあるのでこの町に留める人は多い。 特にⅦはここのラッキーパネルで上級職のモンスターの心を獲得しやすい。 プレミアムバザー 商人や旅の商人をたくさん集めると出来る町。 名前に恥じないアイテムの揃いようである。 ちなみにⅣはテント形式である。 大聖堂 神父やシスターをたくさん集めると出来る町。 町一つが巨大な教会となっている。しかしここでセーブは出来ない。 ちなみにⅣはⅦのマーディラス大神殿と同じ形状である。 グレイトファーム 農夫やホビットや家畜をたくさん集めると出来る町。 町が畑だらけのド田舎となる。Ⅶだとなぜかオリハルコンのキバが売っている。 ミステリータワー Ⅳのみ登場。 移民のほとんどをモンスターや野生動物などにすると出来る町。 町が巨大な塔となっている。 作る難易度は高いが、それに見合うアイテムや店が無い残念な町。 ちなみにⅦの風の塔と同じ形状である。 キングキャッスル Ⅳのみ登場。 王様や姫や兵士を集めると出来る町。 大量に王様がいる巨大な城の町。 レディースタウン Ⅳのみ登場。 移民のほとんどを女性にすると出来る町。 形状は最終形態と変わらないが、色彩がピンクまみれとなっている。 拾えるアイテムは最終形態と全く同じで既に入手していると取れないが、販売されるアイテムが女性用装備品などになっている。 ここで買える天使のレオタードは耐性に非常に優れている、アリーナ、マーニャの最強の鎧。はぐれメタル鎧にはないブレス耐性があるのでミネアも装備したい。 ここで買う以外ではクリア後に1着だけ手に入るだけなので、作りやすさもあり大抵のプレイヤーは真っ先にこの街を狙う。 小説版Ⅶではクレマンの名にちなんでクレモニアと名付けられており、最終的にグレイトファームに発展する。 追記・修正のある場所を教えてあげますか? ┌───┐ │>はい│ │いいえ│ └───┘ △メニュー 項目変更 この項目が面白かったなら……\ポチッと/ -アニヲタWiki- ▷ コメント欄 [部分編集] FC版にはこういったお遊びが無いのがさびしい。 -- 名無しさん (2013-11-05 13 17 57) PSの4では、希望の祠に到着した時に登場する移民が増える。…なぜそのタイミング? -- 名無しさん (2014-06-11 13 57 53) ↑確か天空城に着いた時点だった筈。 -- 名無しさん (2014-06-11 22 02 28) DS版4や3DS版7じゃ簡易化されて残念。特殊な町を作るために宿屋や教会を出入りするのは作業だったが、その分町が完成したときの嬉しさも大きかった。 -- 名無しさん (2014-06-14 12 51 07) 大量に王様のいる街……戦争になりそうなんですがそれは -- 名無しさん (2014-06-14 13 13 19) ↑移民希望の王様の多くはこっそり城を抜け出た王、国や臣下を失い没落した王、心機一転して王を目指すおっさんなどなど威厳の無い王ばかりだから -- 名無しさん (2014-06-14 14 40 01) ↑成程……って最後のは王ですらねぇのかwwwww -- 名無しさん (2014-06-14 14 53 05) ↑さらにはコスプレ野郎もいるし… -- 名無しさん (2014-06-14 16 09 30) 王様の街というよりは王様ごっこの街というわけか -- 名無しさん (2014-06-14 20 17 30) レディースやプレミア作ろうとしたけど最後の一人に出会えず結局どれも作れてない -- 名無しさん (2015-02-25 01 02 16) ブレスオブファイアⅡの共同体のシステムとそっくり……パクリ? -- 名無しさん (2015-11-07 21 22 30) ↑ブレスⅡに限らず、RPGにおけるこの手の町作り要素の源流はシムシティ等の箱庭ゲームにあるので、RPG同士でパクりだなんだと言うのはナンセンス -- 名無しさん (2015-12-12 16 22 51) 移民システムは、住民選別の面倒くささ辺りが不満だった -- 名無しさん (2018-12-15 15 41 00) 荒らしコメントとそれに係るコメントを削除 -- 名無しさん (2018-12-18 17 21 44) 名前 コメント
https://w.atwiki.jp/new7commen/pages/21.html
363 名前:(っ・ω・)っ ◆7lrloFvQ86 [sage] 投稿日:2007/03/18(日) 00 11 01 ID QIY3v8Tr0 2で決定しますた。 煌めきはもしかして稲妻の剣か?そう思って向かっていった途端、 三人ともその期待が間違いであることを直感した。 「敵かよ・・・」 サトリが身構えた。やってきたのは白銀の毛皮に覆われた悪魔、シルバーデビルだ。 「地図が正しいと信じて、さっさとコイツを倒して先に行こう!」 ロランが稲妻の剣を手に入れるための避けられない戦いなのだ。 1 ラリホー 2 マホトーン 3 ベギラマ 364 名前:名前が無い@ただの名無しのようだ[sage] 投稿日:2007/03/18(日) 02 00 14 ID 021OWZ+C0 1で 370 名前:名前が無い@ただの名無しのようだ[sage] 投稿日:2007/03/20(火) 03 06 50 ID Lkt//NnuO 1……………(汗) 371 名前:(っ・ω・)っ ◆7lrloFvQ86 [sage] 投稿日:2007/03/21(水) 23 09 38 ID F0FlbZVq0 1で決定しますた。 ルーナがラリホーの呪文を唱える【12回→11回】。 シルバーデビルは必死に眠気を堪えているが、やがて目を閉じて地面に伏せる。 「大したことないわね」 ルーナはシルバーデビルの脇を通り過ぎて奥に向かおうとする。 「眠ってるフリかもしれないぜ、トドメ刺しておこうな」 サトリはシルバーデビルが「役者」だと思っているのだ。 1 トドメを刺す 2 無駄な労力なので先に行く 372 名前:名前が無い@ただの名無しのようだ[sage] 投稿日:2007/03/22(木) 17 34 41 ID ElZkFgvJ0 2で。 あんまり余計な事したくない…。 373 名前:名前が無い@ただの名無しのようだ[sage] 投稿日:2007/03/23(金) 18 16 05 ID nT1kILZU0 2で。 精霊の使いかもしれないんで。 376 名前:(っ・ω・)っ ◆7lrloFvQ86 [sage] 投稿日:2007/03/23(金) 23 33 59 ID 0n3P1TUk0 2で決定しますた。 余計な労力など使いたくもないので、眠っている敵は無視して先に進む。 少し進むと、登り階段があった。慎重に一歩づつ上っていく。 上がりきった先は、前後左右どこを見てもただの空間が広がっているだけだ。 周囲に目印となるものは何もない。天然のものか人工のものかは分からないが、 ここは非常に広い空間であることが分かる。 「おい、寒気がしないか?」 サトリがブルブルっと震える。 「いや、寒いからじゃない。来るぞ!」 ロランは洞窟内の天然の寒気の他に、明らかに別の原因による寒気を感じた。 その予感は的中した。洞窟の奥に赤い光が灯ったかと思うと、 ロラン達が一度敗れ去った恐るべき殺人機械が姿を現した。 「大人の鬼ごっこもここまでだな」 三人を見つけたデヌスがキラーマシンの足音を立てて近づいてくる。 「稲妻の剣のありか・・・?えっと、この大広間の隅っこのどっかから落とし穴に・・・ ちょっと!隅ってどこなのよ!」 どうやらこのフロアのどこかに稲妻の剣の在処につながる道があるらしいが、 それを落ち着いて探す暇は無い。ルーナは慌てて地図をしまうと、逃げ出そうとする。 「どうすりゃいいんだ!」 「そうだ、さっき失敗したルーナの作戦、もう1度やってみようぜ!」 慌てるロランに対し、サトリは一度は失敗したあの作戦をやろうと考えていた。 この作戦さえ成功すれば、稲妻の剣を手に入れることなくキラーマシンを破壊できると見たのだ。 1 マヌーサで惑わせる 2 もう1度いかづちの杖で発射口を狙う 3 とにかく逃げる 377 名前:名前が無い@ただの名無しのようだ[sage] 投稿日:2007/03/24(土) 00 49 59 ID ndQXvyso0 2で。 378 名前:名前が無い@ただの名無しのようだ[sage] 投稿日:2007/03/25(日) 12 26 22 ID Of3ccoYg0 2 379 名前:(っ・ω・)っ ◆7lrloFvQ86 [sage] 投稿日:2007/03/25(日) 23 04 45 ID PiRNrQ7U0 2で決定しますた。 (もう1度やってみる!) ルーナはいかづちの杖を構える。 「・・・いかづちの杖か」 デヌスがせせら笑うと同時に、キラーマシンの胸部装甲が開き、光の球が形成されていく。 装甲が開いた瞬間でないとキラーマシンに決定的なダメージを与える事は難しい。 「当たって!」 ルーナがいかづちの杖を振り下ろした。 379の秒数の下1ケタを見よ。 1、7 大吉 2、3、5、8、0 吉 4、6、9 凶 380 名前:名前が無い@ただの名無しのようだ[sage] 投稿日:2007/03/25(日) 23 15 01 ID OTDBzajU0 チャレンジ 381 名前:名前が無い@ただの名無しのようだ[sage] 投稿日:2007/03/25(日) 23 25 03 ID WkFt4bhN0 GJ過ぎるわあなら!!!! 382 名前:名前が無い@ただの名無しのようだ[sage] 投稿日:2007/03/25(日) 23 25 22 ID 0fI6fvYs0 キター!!!!! 387 名前:(っ・ω・)っ ◆7lrloFvQ86 [sage] 投稿日:2007/03/26(月) 23 20 45 ID s7mNM07a0 いかづちの杖から放たれた雷が、キラーマシンから光球が放たれる前に 発射口に命中した。雷のエネルギーと光球のエネルギーが干渉し合い、 イオナズンよりも大きな爆発が巻き起こる。 「伏せろ!」 ロランの一言だけで、サトリとルーナは即座に出来るだけ遠くに離れ、地面に伏せ、耳をふさぐ。 爆発とともに鼓膜が破れそうなほどの轟音が洞窟内に響き、石がパラパラと三人に降り注いだ。 「・・・終わった?」 ルーナがそっと耳を離し、背後を振り返ると、数メートル先には大穴が開いていた。 キラーマシンの爆発の衝撃で開いたものなのだろう。 「勝ったんだよな、俺たち」 サトリは信じられないといった表情で穴を見つめる。 「いや、油断するな。この洞窟はキラーマシン以外にもたくさん魔物がいるみたいだからな」 ロランは二人が気を抜くことを暗に戒めた。 1 部屋の隅を探る 2 上に上がる階段を探す 390 名前:名前が無い@ただの名無しのようだ[sage] 投稿日:2007/03/27(火) 01 43 56 ID QTo1GINx0 1で。 稲妻の剣が!! 392 名前:(っ・ω・)っ ◆7lrloFvQ86 [sage] 投稿日:2007/03/28(水) 23 54 42 ID 2bqfOtJV0 1で決定しますた。 「えっと、このあたりのはずなんだけど・・・」 ルーナが先頭に立って、部屋の中を探っているうちに、 不意に背後から熱気と殺気を感じたロランが振り返る。 「な、なんだこれ!」 炎が一カ所に集まったかと思うと、たちまち人の形となる。 両目と口に穴が開いていて、その形が不気味な笑みを浮かべているように見える。 炎の魔物、フレイムだ。この実体のなさそうな魔物に対してどんな攻撃が効くのだろうか? 1 武器で斬りつける 2 いかづちの杖で対抗してみる 3 逃げる 393 名前:名前が無い@ただの名無しのようだ[sage] 投稿日:2007/03/29(木) 02 24 49 ID XcIPqeFu0 2で。 逃げるのはまだちょっと早いですね。 394 名前:名前が無い@ただの名無しのようだ[sage] 投稿日:2007/03/29(木) 03 09 20 ID FtFHJxpK0 2で。 395 名前:名前が無い@ただの名無しのようだ[] 投稿日:2007/03/29(木) 19 45 59 ID C4fXBPuWO おまいらパパス好きだなw 404 名前:(っ・ω・)っ ◆7lrloFvQ86 [sage] 投稿日:2007/04/01(日) 23 00 49 ID 8QTwnUoH0 2で決定しますた。 直接攻撃が効かないのなら、いかづちの杖の雷撃が通じるかもしれない。 そう考えたルーナの願いはあっけなく打ち砕かれた。 杖から発せられた雷撃がフレイムをかき消したかのように思えたのだが、 フレイムはまたすぐに人の形に戻ってしまった。 気のせいか、口と目が少し怒ったような形になったかと思うと、 お返しとばかりに強烈な火炎を吐いてきた。 火炎というよりは強烈な爆風に近い。三人はまとめて数メートル吹き飛ばされた。 「くっそー、いかづちの杖が効かねぇなんてよ」 サトリが剣を杖代わりにしてやっと立ち上がった。 1 逃げる 2 サトリのザラキに賭けてみる 405 名前:名前が無い@ただの名無しのようだ[sage] 投稿日:2007/04/01(日) 23 02 47 ID VpcJ8XFB0 2.ザ・ラ・キ!ザ・ラ・キ! 409 名前:名前が無い@ただの名無しのようだ[sage] 投稿日:2007/04/03(火) 01 11 01 ID Rr+vyRh10 いけいけサトリの2 410 名前:(っ・ω・)っ ◆7lrloFvQ86 [sage] 投稿日:2007/04/03(火) 23 03 50 ID cnU3t7r70 2で決定しますた。 サトリがザラキを唱える。【9回→7回】 すると、炎の魔物の2つの目が奇妙に歪み、苦しげな表情になったかと思うと、 蝋燭の火が消えるかのようにスッとかき消えた。呪文が成功したのだ。 「初めからこうしてりゃ良かったんだよ」 サトリは得意げになるが、それは結果論というものである。 ともあれ、窮地を脱した三人は再び歩き始めた。 このフロアは広い。歩いても歩いても先がなかなか見えない。 そのうちに、三人の行方を照らす光の輪が小さくなっていく。 レミーラの呪文の効果が切れてきているのだ。 「サトリ、もう1度レミーラを唱え直してくれないか」 「たいまつがたくさんあったろ。それをまとめて使えばいいんだよ」 暗闇が迫ってきて不安になるロランだが、サトリだってこれ以上呪文を使って疲れたくはない。 まだまだ出口に行き着くまで先は長いのだ。 1 レミーラを使う 2 たいまつで我慢する 413 名前:名前が無い@ただの名無しのようだ[sage] 投稿日:2007/04/04(水) 00 17 16 ID FcTOfGcu0 2で。 サトリ即死の予感。 414 名前:(っ・ω・)っ ◆7lrloFvQ86 [sage] 投稿日:2007/04/05(木) 23 19 23 ID 6C+auJJB0 2で決定しますた。 レミーラを使うのは勿体ので、たいまつで我慢する。 だが明らかにレミーラよりも照らされる範囲は狭く、それだけ危険も増す。 「こんなだだっ広い空間なんてそうそう罠は仕掛けられて無いっての」 サトリがそう言いながら歩いていると、足下から ビシッ! 地面からヒビが入り始める音が聞こえる。落とし穴だ。 415のレスの下1ケタを見よう。 1~5:吉 6~0:凶 415 名前:名前が無い@ただの名無しのようだ[sage] 投稿日:2007/04/05(木) 23 27 06 ID q6HCuW+80 ビシッ!とキメてみせますゥ! 417 名前:名前が無い@ただの名無しのようだ[sage] 投稿日:2007/04/07(土) 02 30 42 ID GplDs6JE0 きゃああああああ 418 名前:名前が無い@ただの名無しのようだ[sage] 投稿日:2007/04/07(土) 08 51 43 ID uk5US4zM0 いなずまのけんがぁぁぁーーーー!!! 419 名前:(っ・ω・)っ ◆7lrloFvQ86 [sage] 投稿日:2007/04/07(土) 23 11 07 ID v2oViQ2D0 三人は間一髪で床が抜けるのを察知し、後ろに飛び退いた。 三人の目の前で足場が崩れ、漆黒の穴へと消えていく。 サトリとロランは安堵するが、ルーナは地図をじっと見ている。 「どうした?」 「地図だとここの座標と重なる位置に稲妻の剣があるんだけど・・・」 「この真下に稲妻の剣があるのか?」 「たぶんね」 ロランとルーナの話を結論づけるかのようにサトリが呟く。 「まさか、この穴に飛び込めってんじゃないだろうな?」 1 他の道を探す 2 落とし穴に飛び込む 425 名前:名前が無い@ただの名無しのようだ[sage] 投稿日:2007/04/08(日) 20 24 59 ID fbNFNO+40 2しかないっ 426 名前:(っ・ω・)っ ◆7lrloFvQ86 [sage] 投稿日:2007/04/08(日) 23 45 24 ID 6keJyTQf0 2で決定しますた。 「どう考えたってここ以外に下に行く階段がないじゃない」 「そんなの隅まで捜してみねーとわかんねーよ」 ルーナとサトリが言い争う中、ロランはたいまつの明かりで穴を照らし、じっと見つめた。 「この穴、そんなに深くないみたいだぞ」 ロランが持つたいまつの明かりに、床の破片らしきものが照らされる。 「やっぱりここは思い切って・・・うわっ!」 ロランが飛び込むのを決め込んだ時、また床が崩壊し、三人は落ちていった。 落ちた高さはそれほどでもない。落ちた体勢が良かったのか、三人はすぐに立ち上がることができた。 「もう慣れたよ、落とし穴にはよ」 サトリがうんざりしつつ辺りを見回すと、目の前には美しい装飾が施された宝箱があった。 箱は大きく、人間一人では持ちきれそうも無い大きさだ。 「この中に、稲妻の剣が・・・」 ロランは無意識のうちに宝箱へと近づく。ロランとルーナが何か言ったような気もするが、耳には届かなかった。 慣れた手つきで懐から鍵開けの針金を取り出すと、鍵穴に差し込む。数回動かすと、鍵が開く音がした。 おそるおそる蓋を持ち上げると、中には一振りの剣が入っていた。 刀身は稲妻をかたどったような形になっており、ほのかに金色の光を発していた。 ロランは稲妻の剣を手に取ってみた。薄っぺらい外見の割にはずしりと重い。 「この剣があれば、ハーゴンだって・・・」 使ってもいないのに、ロランはこの剣が今までに自分が使っていたものと格が違うように感じられた。 と、その時、サトリの持つ古ぼけたロトの剣が水色の光を発し始めた。 「な、なんじゃこりゃ!?」 サトリが驚くのも無理はない。 「稲妻の剣とロトの剣が感応してるのよ!」 ルーナが顔をぱっと輝かせる。 「稲妻の剣の魔力をロトの剣に注ぎ込めば、きっとロトの剣が復活するのよ!」 ルーナに言われてみれば、確かにそういう話があったような気もしないでもない。 だが、ルーナの推察をそのまま信用してもいいのだろうか? せっかく手に入った稲妻の剣を変な事で失うようなことはしたくはない。 427 名前:(っ・ω・)っ ◆7lrloFvQ86 [sage] 投稿日:2007/04/08(日) 23 46 58 ID 6keJyTQf0 「このまま取っておこうかな・・・」 ロランは今までたくさんの武具を見てきたが、この稲妻の剣ほど美しく、 それでいて強さを感じるものは他に見たことがない。 1 ルーナの言うとおりにしてみる 2 今は取っておく 430 名前:名前が無い@ただの名無しのようだ[sage] 投稿日:2007/04/09(月) 18 54 26 ID ZXbMocql0 1で。ルーナに間違いはない! 431 名前:名前が無い@ただの名無しのようだ[sage] 投稿日:2007/04/11(水) 00 36 52 ID QzrvaHxo0 1で ひょっとして、はかぶさ以上の剣が出来るやも 435 名前:(っ・ω・)っ ◆7lrloFvQ86 [sage] 投稿日:2007/04/15(日) 00 08 31 ID RZV2ni5K0 1で決定しますた。 「サトリ、行くぞ!」 「ああ!」 ロランとサトリはそれぞれ稲妻の剣と古びたロトの剣を取り出し、天に掲げた。 まるでこれから決闘でも始めようかという雰囲気だ。 すると、稲妻の剣から稲光が発せられ始める。稲光は徐々に勢いを増し、 刃先から、刃先すべてに広がり、さらにロランをも包み込む。 ルーナは何が何やら分からずに呆然と見つめている。 稲妻の剣の雷光はサトリのロトの剣に注ぎ込まれていく。 両者の身体が雷光に包まれるが、二人とも苦しそうな表情はしない。 むしろ大いなる力を全身で受け入れようとしているようにも見える。 何分経過したのか、雷光が徐々に弱まると、二本の剣の様子は一変していた。 稲妻の剣は完全に錆び付いて光を無くしている。一方、サトリはロトの剣を見て思わず声を上げた。 青々としており、顔が映るほど磨かれた刃、手に吸い付くような感触、持っているだけで力がわき上がるような感覚。 今ここに、ロトの剣は全盛期の輝きを取り戻したのだった。 「すげぇっ!すげえよ!これがロトの剣なのかよ!これが、これが俺のものかぁーっ」 サトリは大喜びしているが、問題はこれを誰が使うのかということだ。 「喜ぶのはいいけど、僕にも触らせてくれよ」 ロランはサトリから剣を受け取ると、1度、2度素振りする。とにかく軽い。それでいて力強い振りが出来る。 「もう10年くらいこの剣を使ってきたような感じだよ」 まるでロランのために作られたような剣にさえ感じられる。 「この剣さえあれば、どんな魔物にも勝てるんじゃないかな。・・・で、ここからどうやって出るの?」 ロトの剣を手に入れたうれしさのあまり、肝心な事をルーナに言われて、ロランとサトリはハッと表情を引き締めた。 「まさかよー、この上に上がるってわけにもいかなーし、どうすんだよ」 サトリが辺りを見回したが、扉らしきものは何も無い。 この部屋は小部屋であり、15歩ほど歩けばすぐに壁に突き当たってしまう。 宝箱以外に目につくようなものは何も無い。 1 壁でもさぐってみる 2 いっそのことリレミトを使う 437 名前:名前が無い@ただの名無しのようだ[sage] 投稿日:2007/04/15(日) 01 26 50 ID eYIT9xuN0 1。 例のヒントが見つかるかもしれないし、 リレミトは命の紋章を見つけてからでいいんじゃね。 438 名前:名前が無い@ただの名無しのようだ[sage] 投稿日:2007/04/15(日) 09 08 33 ID WqYQyO2B0 1で。 探る分には 何か損害があるとは思えないので。 443 名前:(っ・ω・)っ ◆7lrloFvQ86 [sage] 投稿日:2007/04/18(水) 22 38 53 ID sTVUBTNk0 1で決定しますた。 「出口を捜さなきゃ・・・」 ルーナがとある方向に一歩踏み出すと、床が抜けた。 ロランとサトリの立っている場所も連鎖的に床が落ち、三人は落ちていく。 ボフン! 落ちている時間は短かった。しかもそれほどの衝撃はない。 「くっそー、このボロダンジョンが!」 何度も落とし穴に落とされているサトリが悪態を付く。 「クッション・・・か?やけに大きなクッションだな」 ロランがゆっくりと起き上がる。 「いや、違うわ!」 ルーナがドラゴンの存在を知らせるまでもなく、暗闇にドラゴンの赤い目がギラリと光る。 サトリが手に持っていたたいまつはどっかに吹っ飛んでおり、今のロラン達は明かりをつけていない状態だ。 ドラゴンは暗所でも目が利く。何らかの方法で明かりをつけない限り、ドラゴンの餌食になるのは目に見えている。 1 レミーラを使う 2 たいまつでガマンする 449 名前:名前が無い@ただの名無しのようだ[sage] 投稿日:2007/04/19(木) 22 29 58 ID z/q5Hxv10 1. 450 名前:名前が無い@ただの名無しのようだ[sage] 投稿日:2007/04/20(金) 07 22 28 ID Ome5Z9s90 1で。 出し惜しみは無しだ!! 451 名前:名前が無い@ただの名無しのようだ[sage] 投稿日:2007/04/21(土) 12 06 45 ID tid1RB6U0 1 457 名前:(っ・ω・)っ ◆7lrloFvQ86 [sage] 投稿日:2007/04/25(水) 22 15 59 ID HUz972st0 1で決定しますた。 魔法をケチって命を惜しんでは元も子も無い。 サトリがレミーラの呪文を唱えると、【7回→6回】、ドラゴンの不気味な全身がはっきりと浮かび上がる。 「よし、ドラゴンキラーだ!」 「いや、俺がやる!」 ドラゴンが恐れる武器(のはず)、ドラゴンキラーと、完全復活したばかりのロトの剣を それぞれロラン、サトリが取り出す。 どっちが先頭に立って攻撃するか? 1 ロラン 2 サトリ 458 名前:名前が無い@ただの名無しのようだ[sage] 投稿日:2007/04/25(水) 23 11 01 ID 1xuhPr+o0 1 459 名前:名前が無い@ただの名無しのようだ[sage] 投稿日:2007/04/25(水) 23 11 48 ID OwKNhtLS0 1.ここで使わないでどうする 461 名前:(っ・ω・)っ ◆7lrloFvQ86 [sage] 投稿日:2007/04/27(金) 22 57 02 ID ljE8ZLE80 1で決定しますた。 ロランがドラゴンキラーを思いっきり背中に突き立てる。 ドラゴンキラーはドラゴンに特化して作られた武器なので、ドラゴンの肉に深々と刺さった。 が、ドラゴンにこれだけでは致命傷を与えられない。 雄叫びを上げながら苦しげに暴れだし、サトリとルーナを背中から振り落とす。 ロランはさらに背に深々と刃を入れるべく、力を込める。 「おっしゃ、俺がトドメだ!」 「いや、私が援護するわ!」 先に前に出たのは・・・ 1 ロトの剣を持ったサトリ 2 ルカナンが使えるルーナ 462 名前:名前が無い@ただの名無しのようだ[sage] 投稿日:2007/04/28(土) 11 02 28 ID 8cBb+NMr0 2で。 465 名前:名前が無い@ただの名無しのようだ[sage] 投稿日:2007/04/28(土) 23 52 54 ID m6IHxxLZ0 1で 覚醒したロトの剣の力がみたい 466 名前:名前が無い@ただの名無しのようだ[sage] 投稿日:2007/04/29(日) 12 59 24 ID wEiF9Vif0 2で。 慎重にいきたい。 482 名前:(っ・ω・)っ ◆7lrloFvQ86 [二十日ぶりスマソsage] 投稿日:2007/05/13(日) 16 02 00 ID 76C7XvVl0 2で決定しますた。 ルーナがルカナンの呪文を唱えると、【12回→11回】 青白い光がドラゴンの肉体を包み込む。何が起こったのか分からずに、ドラゴンはきょとんとした様子になる。 サトリはそこを見逃さなかった。太い首に向かって思い切ってロトの剣を振り下ろした。 「ありゃ?」 不思議な事に、サトリはほとんど手応えを感じなかった。空振りしたのかと思ったほどだ。 だが、ドラゴンの首に1本赤い筋が入ると、首はゆっくりと地面にずり落ちていった。 ドラゴンの眼は未だにサトリを睨み付けており、いまにも噛みついてきそうに思えた。 サトリはまだロトの剣をじっと握っていた。握りを緩めたのはロランの一言だった。 「サトリ!ソイツはもう死んでるぞ」 その通り、ドラゴンの眼から光が失われ、斬られた首の断面からドラゴンの血がじんわりと水たまりのように広がっていく。 「すっげぇ・・・」 サトリの持つロトの剣には刃こぼれ一つ無い。刃の表面からは水が流れ、ドラゴンの血を洗い流している。 「見て、ここに何か書いてあるわ」 ルーナが壁に書いてあるラクガキを見つける。 「問題です。人生で一番大事な物はなんでしょう。答え (´・ω・`)知らんがな (その通り!)」 「知らないのになんで正解なんだよ、って、だいぶ表が埋まってきたんじゃないか、ルーナ」 ロランが言うまでもなくルーナがメモを取り出して今の内容を書き込んでいた。 (続く) 484 名前:(っ・ω・)っ ◆7lrloFvQ86 [sage] 投稿日:2007/05/14(月) 22 52 57 ID 6aOrsf3K0 ドラゴンがいた部屋は壁面にある小さな木の扉と正面の大きな両開きの扉がある。 小さな木の扉には「食糧庫」と書いてある。ドラゴンの食糧でも入ってるのだろうか? 正面の大きな鉄製の扉は間違いなくドラゴンの出入り口であろう。 1 大きな鉄扉を開く 2 「食糧庫」を覗いてみる 486 名前:名前が無い@ただの名無しのようだ[sage] 投稿日:2007/05/15(火) 02 24 55 ID wqTxt8F2O 2で。新しい拾得物が見つかる予感。 487 名前:名前が無い@ただの名無しのようだ[sage] 投稿日:2007/05/16(水) 05 41 52 ID NXfeJR/MO こわいものみたさで2。 488 名前:(っ・ω・)っ ◆7lrloFvQ86 [sage] 投稿日:2007/05/17(木) 23 13 50 ID WcUq7gFZ0 2で決定しますた。 食糧庫を開けてみると、強烈な異臭が鼻をつく。 床には腐った植物やら、ぬめりやら、何のものか分からない骨がごたごたと散らばっている。 「キャッ!こ、これって、人の・・・」 ルーナの足下には人間の頭蓋骨の破片らしきものが落ちていた。 ドラゴンの餌の慣れの果てであろうことは想像に難くはない。 「なんだこの緑色っぽいのは?」 サトリが部屋の隅に落ちていたビンを拾い上げた。中には緑色の液体が詰まっている。 薬草か世界樹の葉の抽出液かもしれない。 1 拾っていく 2 気味が悪いので置いていく 490 名前:名前が無い@ただの名無しのようだ[sage] 投稿日:2007/05/18(金) 00 51 52 ID HPqwvgo40 バブルスライムの悪寒の1!!!! 493 名前:(っ・ω・)っ ◆7lrloFvQ86 [sage] 投稿日:2007/05/20(日) 22 27 11 ID LKzAgwBr0 1で決定しますた。 中身は気にはなるが、ひとまず拾っていくことにした。 この食糧庫に他の出口はない。部屋を出て正面の大きな鉄扉を開けることにした。 扉には鍵はかかっておらず、ロランが押すと鈍い音を立ててゆっくりと開いていった。 「やっぱり重いなぁ」 ロラン達が通れる空間だけ隙間が空くと、そこに滑り込むようにして三人は部屋を出た。 部屋を出ると、そこには壊れた木箱や紙クズなどがごてごてと散らかっていた。 「またゴミの部屋かよ」 サトリはそう言いながら、少し紙クズの事が気になるようだ。 もしかしたら貴重な情報が手にはいるかも知れない。 1 紙クズや木箱を調べていく 2 先を急ぐ 495 名前:名前が無い@ただの名無しのようだ[sage] 投稿日:2007/05/21(月) 00 03 22 ID fnEavei80 1.紙くずが襲ってくるとは考えられんし。 497 名前:(っ・ω・)っ ◆7lrloFvQ86 [sage] 投稿日:2007/05/24(木) 23 32 02 ID Ij7IYOBF0 1で決定しますた。 何となく木箱を調べてみると、中からは得体の知れないビンがたくさん出てくる。 黒い液体入りのビン、ネジがたくさん入ったビン、歯のたくさん詰まったビン。 持って行きたければ持ってもいいが、ビンはかなり大きい。荷物が嵩張るのでそのつもりで。 紙クズは紙クズで、別に何も書かれてもいない。 1 全部持って行く 2 持って行かない 499 名前:名前が無い@ただの名無しのようだ[sage] 投稿日:2007/05/25(金) 23 16 35 ID QPq6grIsO 3.黒い液体のビン割ってみたい はぐれメタル入ってるかも 500 名前:名前が無い@ただの名無しのようだ[sage] 投稿日:2007/05/26(土) 00 03 52 ID e5GzPRAYO 3、はぐメタ恋! 503 名前:(っ・ω・)っ ◆7lrloFvQ86 [sage] 投稿日:2007/05/28(月) 23 06 49 ID FLxiy0+w0 3で決定しますた。 サトリが黒い液体のビンを地面に叩きつけて割ってみる。 「何も臭いなんてしないじゃねぇか」 だが、問題はそういうことではない。地面に流れた黒い液体がまるで人間の影のようになると、 ゆっくりと起き上がって来るではないか! 「なんだコイツ!」 ロランが構える間にも、人影はどこからか剣のようなものを取り出し、三人との間を詰めてくる。 「影の騎士だわ!本で読んだことがある!」 「ルーナ、知ってるのか!?」 「コイツにはどんな呪文も利かないのよ!」 「だったらこの俺のロトの剣の出番だ!」 だが、影の騎士は影だけに攻撃を受け付けてくれるのだろうか?変な好奇心を起こしたおかげで大変厄介な敵を相手にすることになってしまった。 1 勇気をもって斬りつける 2 マジで怖いので相手しないで逃げる 504 名前:名前が無い@ただの名無しのようだ[sage] 投稿日:2007/05/29(火) 00 31 48 ID Ma2ZN+nqO 2で なんか選択肢が好きw 506 名前:(っ・ω・)っ ◆7lrloFvQ86 [sage] 投稿日:2007/05/29(火) 23 03 12 ID SanyYnPc0 2で決定しますた。 実体の無い相手とはまともに戦いたくない。 そう考えたロランが考えることは一つしかない。 「逃げろ!」 ひたすらに通路を全速力で走り出す。だが・・・ 影の騎士は地面に戻ると、物理法則を無視した動きで三人の前にヌッと現れる。 壁を、天井を、そしてまた壁を伝ってロラン達の前に出現したのだ。 「勘弁してくれよ、全く」 とんでもない敵だと分かったサトリが焦り出す。 「あーっ、分かった!」 その時、ルーナが何かを閃いたと言わんばかりに声を張り上げた。 何か必勝法でも思いついたのだろうか? 1 こうなったらルーナに任せる 2 ロトの剣に斬れないものはない! 514 名前:名前が無い@ただの名無しのようだ[sage] 投稿日:2007/06/02(土) 23 26 28 ID wHMNmDLD0 1しかないっしょ 515 名前:(っ・ω・)っ ◆7lrloFvQ86 [sage] 投稿日:2007/06/03(日) 00 39 48 ID alBwgdBp0 1で決定しますた。 「そこよ!」 ルーナは地面に映っている影をいかづちの杖で突き刺した。 途端、影の騎士の本体もぐにゃりと歪み始めた。 「そういう事か!」 影の騎士の正体は地面に映っているものであり、目の前に立っているように見えるものは フェイクに過ぎないことをサトリも理解した。 ロトの剣を地面の影に突き刺すと、黒い影は歪みを増し、闇に溶けて消えた。 「やりぃっ!」 「ロト伝説にあったろ?影の騎士の本体は地面の影だってことをな」 「ぜんっぜんっそんなの知らなかった・・・」 得意がるサトリとルーナに対し、ロランは自分の不勉強を恥じた。 通路は木の扉で行き止まりになってはいる。他に通路も無いのでその扉を開ける。 「さっ、さむっ!」 サトリが思わずブルブルと震える。冷気が通路の向こうから吹き抜けてくるのだ。 「そろそろロンダルキアに近づいてる頃だな」 ロンダルキアは極寒の地である。だいぶ標高も高くなってきているだろう。 いよいよ本当に敵の本拠に近づいてきていることを実感したロランは気持ちを新たにした。 通路を進んでいくうちに、いつしか壁面も天井も氷になっていた。 氷の中をブチ抜いてつくられた巨大な地下道なのだ。 通路の途中、左の壁面に「洗濯室」という看板と扉が見える。 中では布をこすり合わせるような音がする。 1 「洗濯室」に入ってみる 2 無視して先に進む 519 名前:名前が無い@ただの名無しのようだ[sage] 投稿日:2007/06/03(日) 13 08 57 ID RMrA3Cjk0 1 520 名前:名前が無い@ただの名無しのようだ[sage] 投稿日:2007/06/03(日) 18 58 10 ID mgU2qAMtO 1.男は度胸。なんでもためしてみるものさ 521 名前:(っ・ω・)っ ◆7lrloFvQ86 [sage] 投稿日:2007/06/03(日) 23 07 47 ID alBwgdBp0 1で決定しますた。 洗濯室の扉にはカギはかかってない。 扉を開けると、中には誰もいない。ただ、室内の通風口みたいな所から 風が吹き出ていて、部屋につり下げられているロープに何着か衣類が干してある。 布をこすり合わせるような音がしたのは部屋に干してあるマントが風でこすれあっていただけだ。 洗濯係の信者は今、部屋を留守にしているのだろう。 「コウモリ・・・邪教の礼服か」 ロランが一枚手に取ると、背中にデカデカと黒いコウモリの柄が描いてある。 ここは信者のマントやら礼服やらを洗濯する部屋なのだ。 「そうだ、これで変装しちゃえば、信者に見られても疑われずに済むんじゃないの? ほら、ここに仮面もいくつか置いてあるし」 ルーナが指さしたテーブルには、邪教の信者が被る仮面が5つあった。 1 人数分マントと仮面をもらっていく 2 通風口から出る風が冷たいので部屋を出る 529 名前:名前が無い@ただの名無しのようだ[sage] 投稿日:2007/06/05(火) 23 14 31 ID q8ekmzG40 2で。 530 名前:(っ・ω・)っ ◆7lrloFvQ86 [sage] 投稿日:2007/06/05(火) 23 31 17 ID k4SB+sTg0 2で決定しますた。 「・・・ここまで来てリスクを冒すこともないだろう」 邪教の信者が使うものだ、何の呪いがかかっているかわからない。 ロラン達は何も取らずに部屋を後にした。 通路を進むと何やら儀式のような声が聞こえてくる。 「間違いないな」 岩陰からそっと覗くと、通路が急に開けた場所に、十数人の信者が集まって、 何やら儀式をしている。拝んでいるのはシドーの石像である。 「だからさっきのマント持って行くべきだったのよ」 ルーナが苦々しげな表情をした。 通路は石像の脇にある細い道しかない。 1 こっそり抜ける 2 洗濯室まで引き返す 3 ラリホーで眠らせる 539 名前:名前が無い@ただの名無しのようだ[] 投稿日:2007/06/07(木) 02 31 56 ID shIziof40 重要な情報を聞き漏らしたくはないから 2で 540 名前:名前が無い@ただの名無しのようだ[sage] 投稿日:2007/06/07(木) 19 54 38 ID 5rX/WRMA0 2で。 コレに間違いに無い!! 541 名前:(っ・ω・)っ ◆7lrloFvQ86 [sage] 投稿日:2007/06/07(木) 23 43 05 ID TzoNO5JY0 2で決定しますた。 「そーっとね」 ルーナを先頭に、信者に悟られないように洗濯室への道を引き返す。 もう少しで洗濯室という所で、前方から人影がやってくる。 「やべっ、見つかった!」 「サトリ、こっちだ!」 慌てるサトリの手をロランが引く。運良く脇道を見つけたのだ。 人影は邪教の信者で、まだロラン達には気づいてはいない。 1 捕まえて情報を聞き出す 2 そのまま信者の行方を観察する 545 名前:名前が無い@ただの名無しのようだ[sage] 投稿日:2007/06/08(金) 21 09 25 ID NQ1wTWKU0 2で。 邪教でしか通じない礼儀作法を見せてくれそう。 547 名前:(っ・ω・)っ ◆7lrloFvQ86 [sage] 投稿日:2007/06/10(日) 22 55 11 ID p2SdcCDJ0 2で決定しますた。 信者は洗濯室に入ると、すぐに新品の礼服とマスクを付けて再び部屋から出てきた。 どうやら個人個人に名前がついている代物ではないようだ。 「もらっちゃお」 ルーナは他の信者が来ていないのを確認してからスッと部屋に入る。 「うん、呪われてはないみたい」 ルーナが礼服とマスクで信者に変装する。後の二人もそれに続く。 「これじゃあ声聞かない限り全然区別が付かないぞ」 「いや、ロランのだけマスクに角あるじゃん」 サトリが視界の狭いマスクから覗き見た光景に、ロランがつけている角付きのマスクがあった。 「ちょうどロランがリーダーだし、いいんじゃないの」 ルーナ達は何食わぬ顔で部屋を出て行った。 さっきの場所に行くと、もう儀式が終わったようで、信者たちがゾロゾロと通路を進んでいる。 (このまま何事も起こりませんように・・・) ロランは祈っていたが、儀式の場所に差し掛かったところで、信者の一人に誰何された。 「おい、この先はデヌス様の居室だ。儀式はもう終わったんだ、俺たちの部屋は逆だ」 三人はどう言い逃れするか? 1 「デヌス様に貢ぎ物がある」 2 「いや、ただ道に迷っただけだ」 548 名前:名前が無い@ただの名無しのようだ[sage] 投稿日:2007/06/10(日) 23 32 55 ID zGlrHlAMO 1かな 552 名前:(っ・ω・)っ ◆7lrloFvQ86 [sage] 投稿日:2007/06/14(木) 00 05 18 ID 1tIgGyFD0 1で決定しますた。 「貢ぎ物?俺が道案内してやる。ついてこい」 信者の男は三人をデヌスの居場所まで連れて行こうというのだ。 (デヌスの居場所が分かるかも知れないな・・・いやいや、 僕らの目的はこの洞窟を抜けることだし・・・うーん) ロランは悩んだ。 1 信者に連れて行ってもらう 2 デヌスの部屋の道は分かる、と断る 553 名前:名前が無い@ただの名無しのようだ[sage] 投稿日:2007/06/14(木) 00 22 37 ID EH7GkV2LO 1 着けば用済み切り捨て御免で 554 名前:名前が無い@ただの名無しのようだ[sage] 投稿日:2007/06/14(木) 08 26 25 ID 4/lSc9vL0 1 キラーマシン非装備状態のデヌスをぬっころす 555 名前:(っ・ω・)っ ◆7lrloFvQ86 [sage] 投稿日:2007/06/15(金) 23 43 02 ID Svm5bo7e0 1で決定しますた。 ロランが道案内を頼むと、信者はついてこい、とばかりに先に通路を歩き始める。 シドーの像の脇をすり抜けると、そこは壁がむきだしの岩になっている大きな部屋だった。 「デヌス様はこの先だ。行け」 そういうと男は去っていった。 先には大きなドクロの口を模した入り口があるだけだ。 1 先に進む 2 この場でデヌスが来るまで待つ 560 名前:名前が無い@ただの名無しのようだ[sage] 投稿日:2007/06/17(日) 23 04 55 ID uOzGxFWe0 1 562 名前:(っ・ω・)っ ◆7lrloFvQ86 [sage] 投稿日:2007/06/18(月) 23 14 35 ID ncG+urVG0 1で決定しますた。 「よし、行くぞ」 ロラン達がドクロの口を模した入り口をくぐると、 ガッシャーン! 背後で鉄格子が落ちてきた。そう、これは罠であり、三人は閉じこめられてしまったのだ。 「・・・やられたな」 ロランが自分の判断ミスを悔やむ間も無く、奥の暗がりから不気味な色をしたロランが進み出てくる。 「なんだ、身体が水色だぞ?」 「ロラン、コイツは普通のドラゴンじゃないわ!」 ルーナが後ずさりする。よほど恐れなければならない理由でもあるのだろうか? ともあれ、水色のドラゴンは三人を餌にすべくドシンドシンと向かってくる。 1 アバカムで鉄格子を開けようとする 2 ドラゴンキラーで立ち向かう 3 イオナズンをたたき込む 570 名前:名前が無い@ただの名無しのようだ[sage] 投稿日:2007/06/19(火) 23 39 58 ID FOq4iDOd0 1.必要の無い呪文もたまには役立つかも 571 名前:名前が無い@ただの名無しのようだ[sage] 投稿日:2007/06/20(水) 09 27 13 ID gPRr0dco0 1 アバカム唱えるMPが足りないに4000ペソ 573 名前:(っ・ω・)っ ◆7lrloFvQ86 [sage] 投稿日:2007/06/21(木) 21 55 30 ID jOCqNPqC0 1で決定しますた。 「そうだ、アバカムがあった!」 はっと思い出したルーナが解錠の呪文を唱えようとする。 鍵穴に魔力を注ぎ込んだが、何故か鉄格子はビクともしない。 「えっ!?なんでなんで?」 ルーナが困惑している間に、背後からキースドラゴンが炎を吐きかける。 三人とも熱風と爆風で鉄格子に叩きつけられてしまった。 「頑丈だなぁ・・・」 サトリはよろよろと立ち上がる。どうやらこの鉄格子は特殊な魔力がかかっているようだ。 逃げ場はない、もはやキースドラゴンに真っ向勝負を挑む他はない! 1 まずはスクルトを使う 2 ロランがドラゴンキラーで突っ込む 3 サトリに任せてみる 4 ルーナに任せてみる 575 名前:名前が無い@ただの名無しのようだ[sage] 投稿日:2007/06/21(木) 23 30 43 ID P7c4lgoX0 堅実に2。 初っ端から失敗しちまったい。 失敗が続くと全滅するからなあ・・・ 576 名前:名前が無い@ただの名無しのようだ[sage] 投稿日:2007/06/22(金) 08 50 42 ID GQMMk/kr0 2で。 もう行くしかない!! 577 名前:(っ・ω・)っ ◆7lrloFvQ86 [sage] 投稿日:2007/06/24(日) 00 42 56 ID StgZ8iYv0 2で決定しますた。 ドラゴンにはドラゴンキラーと言われればそうなのだが、 キースドラゴンは普通のドラゴンとは違い、魔力でありとあらゆる部分が強化されている。 動きも俊敏で、傷を与えるのはそう簡単ではない。 ロランはそのリスクを承知の上で突きかかる。 578の秒数の下1ケタを見よ。 奇数ならロランの行動は吉と出る。 578 名前:名前が無い@ただの名無しのようだ[sage] 投稿日:2007/06/24(日) 01 03 07 ID /2ozPhV40 キースドラゴンだけにキスウーッ! 579 名前:名前が無い@ただの名無しのようだ[sage] 投稿日:2007/06/24(日) 01 06 48 ID SKxwYVpH0 よくやった! 580 名前:名前が無い@ただの名無しのようだ[sage] 投稿日:2007/06/24(日) 09 39 31 ID TSrc3iu20 GJ♪、と言っておこう 582 名前:(っ・ω・)っ ◆7lrloFvQ86 [sage] 投稿日:2007/06/25(月) 23 16 20 ID kpS0BmBQ0 ロランのドラゴンキラーは一撃でキースドラゴンの首を跳ねとばす。 会心の一撃だ。キースドラゴンの首の無い胴体が倒れ伏すし、首だけが 胴から離れてもなお三人を喰おうと暴れ回っていたが、その動きもすぐに小さくなった。 「デヌスはこの先か・・・?」 背後の鉄格子はキースドラゴンが死ぬと同時に上にあがった。 前に進む道は1本しかないが、本当にこの先に出口とやらがあるのだろうか? 1 不安だけど先に進む 2 不安なので後戻りしてみる 583 名前:名前が無い@ただの名無しのようだ[sage] 投稿日:2007/06/25(月) 23 27 40 ID CZsDgFIi0 勢いに乗って1。 584 名前:名前が無い@ただの名無しのようだ[sage] 投稿日:2007/06/25(月) 23 45 22 ID p+sEnQxX0 1 585 名前:名前が無い@ただの名無しのようだ[sage] 投稿日:2007/06/26(火) 09 57 25 ID Pr7KtGvn0 1で。全滅フラグだろうな。 586 名前:名前が無い@ただの名無しのようだ[sage] 投稿日:2007/06/26(火) 22 14 18 ID WvYSmlYNO 1。 そういえば謎解きはどうしたのよショボちゃん 587 名前:(っ・ω・)っ ◆7lrloFvQ86 [sage] 投稿日:2007/06/26(火) 22 54 24 ID cEk+nEpW0 1で決定しますた。 不安なのを承知で先に進む。 壁面には明かり窓のようなものがとりつけられているが、 ロラン達が側を通るごとに、その明かり窓に火が灯っていく。 ボッ、ボッと、ロラン達の歩調に合わせて火が灯っていく様は、まるでロラン達をこの先に導いているかのようだ。 「ん?壁にまたなんか書いてある」 「問題です。人生で一番大事な物はなんでしょう? 答え:分かりません(正解!)」 「・・・わからんのに正解ってわけがわかんねーよ」 「危うく見逃すところだったわ、危ない危ない。もうちょいで表も完成ね」 愚痴るサトリを横目に、ルーナはメモに表の続きを書いていった。 通路を過ぎると、そこは一際大きな空洞だった。 ふと気づくと、サトリのレミーラの魔力が切れかかり、光の輪が小さくなりつつある。 「来るな、こりゃ」 サトリが用心のためにレミーラをもう1度使う。【6回→5回】 「あっ!」 光の輪が大きくなった瞬間、目に飛び込んできた人影を見てロランは驚く。 「やぁ、これはこれは。こんな洞窟を探検に来るとは物好きな人間がいらっしゃる!」 人影は小柄な老人は三人を見てヒッヒッと笑う。 「道に迷ったんじゃろ?500G頂ければ道案内してもよろしいですぞ。 ・・・そんな顔をせんでも、老い先短い人間が人を騙して何になるんですか」 老人は疑り深そうにする三人を見てまたヒッヒッを笑った。 1 「こんな邪教の洞窟に貴様みたいな案内人がなぜいるんだ!」 2 「てめぇはそんなに人の命がかかった金が欲しいのか!」 3 「本当?ウソだったら承知しないわよ、500Gも出せと言っといてさ」 589 名前:名前が無い@ただの名無しのようだ[sage] 投稿日:2007/06/27(水) 01 22 11 ID 4YN+p8eU0 3だろ 590 名前:名前が無い@ただの名無しのようだ[sage] 投稿日:2007/06/27(水) 14 51 51 ID Sdg7ZSBt0 3 だな。 591 名前:(っ・ω・)っ ◆7lrloFvQ86 [sage] 投稿日:2007/06/30(土) 00 30 43 ID QnfgsxUZ0 3で決定しますた。 「これは失礼いたした。ひとまず貴方方を試そうとしただけのこと。さ、ついてきなされ」 老人に言われるままに三人はついていく。どうやらタダにしてくれるらしい。 部屋を出ると、そこは長い石造りの上り階段が伸びていた。 老人は外見によらず階段を1段飛しで軽々と上っていく。 「あのジジイ、無駄に階段上るの早えーよ」 サトリがはるか上に上ってしまった老人を見上げると、老人がパチンと指を鳴らして 何かの仕掛けを作動させようとしているのが見える。 「しまった、また騙されたのよ!」 ルーナは自分に迫る危機を直感して、大慌てで階段を登り始める。階段が後ろから崩れ始めたのだ。 592で秒数チェックをせよ。 大吉:1、7 凶:4、6、9 吉:その他 592 名前:名前が無い@ただの名無しのようだ[sage] 投稿日:2007/06/30(土) 00 37 47 ID ZoehQ76hO すまない・・・ みんなの命を預けてくれ! 593 名前:名前が無い@ただの名無しのようだ[sage] 投稿日:2007/06/30(土) 00 52 42 ID 8eEiGF3s0 592 GJ!!! 617 名前:(っ・ω・)っ ◆7lrloFvQ86 [sage] 投稿日:2007/07/19(木) 22 12 47 ID D+81H2Wt0 アク禁解除記念 ロラン達の駆け上がる速度が崩れ去る階段よりも勝った。 「あのジジイ、逃げやがったな!」 サトリは息を切らして必死に崩れる階段を上りきったが、老人の姿はもう無い。 「待って・・・何か落ちてるわ」 ルーナが地面に落ちているものに目を留めた。逃げた老人が落としていったものだろうか? 何かの陶器のかけらのようなものにハートマークが描かれている。 「これは・・・もしかして・・・」 ルーナはこのかけらが何かであるかはもう、分かりつつあった。 1 他の4つの紋章と合わせてみる 2 今はザックの中にしまっておく 621 名前:名前が無い@ただの名無しのようだ[sage] 投稿日:2007/07/20(金) 09 38 02 ID eEv8EYuUO 1で ほこら行かなくてもいいのか 622 名前:名前が無い@ただの名無しのようだ[sage] 投稿日:2007/07/20(金) 23 03 26 ID o1GawVAw0 おおおフカーツおめ 1で。 623 名前:名前が無い@ただの名無しのようだ[sage] 投稿日:2007/07/20(金) 23 57 05 ID jjV3Ojud0 短い永久だったなww 628 名前:(っ・ω・)っ ◆7lrloFvQ86 [sage] 投稿日:2007/07/23(月) 00 45 13 ID a6kIsi1y0 1で決定しますた。 「これよ、間違いない!」 ルーナは懐から月、星、太陽、水の紋章のかけらが合わさったものを出すと、 新たに拾ったハートマークが描かれているかけらを合わせた。 丁度それはピッタリと重なり合い、1つの丸い板となって完成した。 その瞬間、完成した紋章板が光を発し始めた。 「え、え、え??」 「うわっ、眩しすぎるぞ!」 光はどんどん強くなり、三人とも目を開けていられないほどだ。 三人がたまらず目を瞑ると、脳内にルビスの声が響いてくる。 (・・・よくやりましたね・・・ハーゴンの幻に出くわしたらこれを使って私の助けを借りるのですよ・・・ それと、デヌスはまだ死んだわけではありません・・・油断してはなりませんよ そして、ロンダルキアを出ると貴方達を待っている人がいるはずです・・・ロトの武具を持って) ルビスの久々の声が止むと、紋章から発せられていた光もおさまっていた。 「デヌスはまだ死んでいないのかよ・・・どんだけしぶといんだよ」 サトリとデヌスとの戦いは何度かあったが、いよいよその戦いも決着が付く時が来ようとしていた。 「ルビス様・・・どうか我々に加護をお与え下さい」 ルーナは不安一杯の胸中で必死にルビスにすがっている。 「ハーゴンは邪教の神官、どんな怪しい術を使ってもおかしくないな」 ロトの紋章を手に入れたロラン達はさらに洞窟内の上り坂の通路を進んでいく。 ロンダルキアに近くなってきたのか、徐々に周囲の空気がひんやりとしてきた。 通路を進んでいくと、途中、暗がりから小柄な老人が出てきた。 崩れた階段の罠を発動させたあの老人だ。 「やぁ、またお会いしましたな」 老人はまるで三人を罠にはめたことについて言及しようとしない。 「やぁ、じゃなくて謝るのが先だろーがこのクソジジイ!」 サトリがいきり立って老人に向かおうとする。 629 名前:(っ・ω・)っ ◆7lrloFvQ86 [sage] 投稿日:2007/07/23(月) 00 47 43 ID a6kIsi1y0 「む・・・年配の人間に対してそんな口を利くとはどういう了見かね!」 サトリに怒鳴られて気分を害した老人がサトリを睨む。 (このおじいさん、魔物が化けているのかしら?だとしたら・・・) ルーナは先ほど手に入れたルビスの守りの事に考えを思いめぐらせていた。 1 老人に下手に出る 2 サトリにぶん殴らせる 3 ルビスの守りを使ってみる 630 名前:名前が無い@ただの名無しのようだ[sage] 投稿日:2007/07/23(月) 01 10 17 ID mKYfJt3fO サンダー 631 名前:名前が無い@ただの名無しのようだ[sage] 投稿日:2007/07/23(月) 01 47 10 ID 3nfdKNEG0 丶`∀´ ニダー 632 名前:名前が無い@ただの名無しのようだ[sage] 投稿日:2007/07/23(月) 01 55 47 ID XM6GG5+i0 ∧_∧ ( ・∀・) ワンダー 639 名前:(っ・ω・)っ ◆7lrloFvQ86 [sage] 投稿日:2007/07/26(木) 01 11 47 ID YMQ0lr6F0 3で決定しますた。 「お願いルビス様、力を貸して!」 ルーナはルビスの守りを握りしめた。この洞窟の中、祈りが通じるかは分からないが、 とにかく自分の直感を信じて祈りを捧げた。 「その光・・・貴様、まさか!」 老人がルビスの守りから発せられる光を手で遮ろうとするが、 光の勢いは抑えられない。そして、老人の姿が徐々に変わっていく。その姿、いや正体を見た三人は一斉に声を上げた。 「デヌス!」 「なかなか楽しませてもらった。でもその遊びももう飽きた!」 「バレたか!」 デヌスに正体を看破された三人は邪教の礼服と仮面を素早く脱ぎ捨てた。 「全く、貴様らロトの子孫はなぜここまでお人好しなんだろうねえ」 デヌスは何やら魔法を唱える予備動作に入っている。頭には黄色い目玉の模様が描かれた紫のとんがり帽子を被っている。 どうやら魔力があの帽子に集まっているようだ。 1 帽子を奪い取ろうとする 2 マホトーンで呪文を封じる 647 名前:名無しさん@そうだ選挙に行こう[sage] 投稿日:2007/07/29(日) 03 04 25 ID 4DCcKSVVO 1で 648 名前:(っ・ω・)っ ◆7lrloFvQ86 [sage] 投稿日:2007/07/30(月) 00 55 26 ID PIy9Sxij0 1で決定しますた。 「させない!」 ロラン達は三方から一斉に飛びかかってデヌスの帽子を奪い取ろうとした。 果たしてうまくいくだろうか? 一種の賭けだが成功すれば戦いがとても有利に運ぶに違いない。 649で秒数チェックをせよ。 奇数なら成功、偶数なら失敗。 649 名前:名前が無い@ただの名無しのようだ[sage] 投稿日:2007/07/30(月) 01 16 56 ID dZnGXyZQ0 ちょっとこれって重要じゃないー。 責任もってチェックいたしますわッ! 651 名前:名前が無い@ただの名無しのようだ[sage] 投稿日:2007/07/30(月) 03 10 20 ID XQyebNXx0 649 その責任はどうやって取るつもりだ? 652 名前:名前が無い@ただの名無しのようだ[sage] 投稿日:2007/07/30(月) 16 42 25 ID QJ9EMUyvO 649 ワキ毛うpキボン 653 名前:(っ・ω・)っ ◆7lrloFvQ86 [sage] 投稿日:2007/07/31(火) 23 23 36 ID l/mA84F90 ロランはデヌスの帽子をひっつかもうとしたが、すんでのところでデヌスに避けられてしまう。 同様に、サトリやルーナの手も空しく空を払っただけだ。 「この帽子は貴様らには渡さん!」 すかさず、デヌスの反撃がやってくる。よりによってザラキの呪文だ。 冷たい死の気配が三人に忍び寄る。 一撃必殺のザラキから逃れられるかどうかは三人の意志の強さと運次第だ。 654-656で、それぞれロラン、サトリ、ルーナの秒数を見ること。 4、6、9が出なければ死の呪いから逃れられる。 654 名前:名前が無い@ただの名無しのようだ[sage] 投稿日:2007/07/31(火) 23 26 46 ID 7rf9b3wjO 死なせるものかー! 655 名前:名前が無い@ただの名無しのようだ[sage] 投稿日:2007/08/01(水) 00 01 10 ID +41baldq0 責任は取りますわ! 656 名前:名前が無い@ただの名無しのようだ[sage] 投稿日:2007/08/01(水) 00 04 42 ID Tf6GaNFiO サトリ、あとは頼んだわよ! 658 名前:名前が無い@ただの名無しのようだ[sage] 投稿日:2007/08/01(水) 00 18 09 ID x9Lq+LrBO 657 ロランとルーナ\(^0^)/ サトリはザオリク使えたっけ? 662 名前:(っ・ω・)っ ◆7lrloFvQ86 [sage] 投稿日:2007/08/02(木) 23 11 26 ID FEsbYEkh0 冷たい死の気配が三人に襲いかかる。 「負ける・・・かよっ!」 意識が消えそうになるが、サトリはしっかりとデヌスの方を見据え、必死に死の気配を振り払う。 「うっ・・・ううぅっ・・・」 襲いかかるザラキに耐えられず、ルーナがパタと倒れそうになった時、ルーナの懐にある 命の石が、誰にも気づかれないようにひっそりと砕け散った。 と、同時にルーナの身体に血色と生命の息吹が戻った。 「こんな所で・・・死ぬのか」 不運な事に、ロランの頑強な身体をもってしてもザラキは防げなかった。 デヌスをしっかりと睨み付けたまま、前のめりに倒れ伏してしまった。 「ロラン!起きて!」 ルーナが駆け寄るが勿論ロランは起き上がらない。 「お前、お前、よくもロランをー!」 あの頑強なロランが死んだ。その事実に対する悲しみよりも怒りの方が先立ったサトリの身体から何やら異様なオーラが出始める。 「デヌス、お前だけは、お前だけは絶対に潰してやる!この俺の命に換えても!」 「ま、まさか、サトリ、あの呪文を!」 ルーナはサトリが何をしようとしているのか気づいたようだが、デヌスの方はまだイマイチ気づいていないようだ。 1 サトリに任せる 2 サトリを止める 665 名前:名前が無い@ただの名無しのようだ[sage] 投稿日:2007/08/03(金) 00 50 42 ID StU6mulO0 なんかおかしくないか?ルーナには効かなかったんだから命の石が砕ける必要はないだろ。 秒数って10の位まで関係あるの? それとサトリの言動がどうみてもカミーユです。本当にありがt(ry 666 名前:名前が無い@ただの名無しのようだ[sage] 投稿日:2007/08/03(金) 01 01 12 ID UyKaclcr0 秒数「一桁目」とは一切断ってないからな。 663 名前:名前が無い@ただの名無しのようだ[sage] 投稿日:2007/08/03(金) 00 32 45 ID NqFRszPs0 気づいてないのならイっちゃいナさいYO!の1 664 名前:名前が無い@ただの名無しのようだ[sage] 投稿日:2007/08/03(金) 00 33 02 ID WMoESHwPO 1 遂に来るな大技 祠までもつかな・・・ 671 名前:(っ・ω・)っ ◆7lrloFvQ86 [sage] 投稿日:2007/08/06(月) 23 32 17 ID ib77QvRl0 「見ておけ、デヌス!これが俺の一世一代の大技だ!」 サトリの全身が激しく発光したかと思うと、イオナズンですらそうそう無いような、 光の球がデヌスに向かって飛んでいく。 その光はサトリの持つ全ての生命力、魔力、精神力を凝縮していた。 「う、う、あ、うああああーーーーーー!」 デヌスも魔力の壁を作り、押し戻そうとするが抗いきれず、身体は光の球に飲み込まれていく。 光の球はデヌスの身体を飲み込むと、すぐに収まっていった。 言うまでもなく、これは究極の自己犠牲呪文・メガンテである。 不思議なことに、周囲には何の衝撃もなく、メガンテが終わった後には、 全ての力を使い尽くして倒れているサトリと、ザラキに倒れたロラン、 デヌスが被っていた目玉がたくさんついている帽子、そしてルーナの持っていた命の石とそっくりな石が落ちていただけだった。 帽子と石も気にはなるが、まずはロランとサトリの蘇生方法について考えなければならない。 (ザオリクは覚え立てだから、効くかどうか・・・) 1 世界樹の葉から使う 2 ザオリクから使う 672 名前:名前が無い@ただの名無しのようだ[sage] 投稿日:2007/08/07(火) 00 06 54 ID Zism5rxaO 2を選ばせて頂く 673 名前:名前が無い@ただの名無しのようだ[sage] 投稿日:2007/08/07(火) 00 26 16 ID Nittr6UH0 ザオリクの秒数チェックならあたしにオマンカセ!の2!!! 677 名前:名前が無い@ただの名無しのようだ[sage] 投稿日:2007/08/10(金) 12 41 55 ID 17r6QeSf0 ほ 678 名前:名前が無い@ただの名無しのようだ[sage] 投稿日:2007/08/10(金) 22 53 01 ID 250Enr+90 し 679 名前:名前が無い@ただの名無しのようだ[sage] 投稿日:2007/08/11(土) 10 22 11 ID gSW+9YRi0 の 680 名前:(っ・ω・)っ ◆7lrloFvQ86 [sage] 投稿日:2007/08/12(日) 00 35 57 ID VgxnJmhM0 680-683で「せ」「ん」「い」「ち」、「の」「ぶ」「ゆ」「き」 580-681で「あ」「き」、このどれかが続いていた悪寒 ルーナは蘇生の呪文を試みた。 ザオリクというのは、神に仕える者の中で最大の技量を必要とする呪文だ。 教会で死者を生き返らせる秘術もこれである。高価な寄付を要求するが、 それだけザオリクという呪文を使うには精神力、技量が要るのだ。 身体から全ての活力と水分が抜けていくよう感覚にルーナは耐えていた。 例えるなら熱中症にかかったようなものだろうか。だが、ここで倒れてしまっては この呪文は失敗に終わってしまう。 (お願い、伝わって!) ルーナがそう思いながらも意識を失いかけたとき、サトリの声が聞こえた。 「・・・んあ?どこだよここ?」 「やった・・・成功した・・・」 サトリの先には安堵感で目を潤ませているルーナの表情がぼやけて見えている。 ザオリクは成功したが、魔力の消費量は莫大である。【11回→3回】 「はぁ・・・はぁ・・・」 ルーナはぺたんと地面に座り込んでしまった。 「ロランは任しときな。世界樹の葉の調合方法くらいは知ってるからよ」 サトリにザオリクが使えるかどうかは分からないが、今はザオリクを使いそうにはないことは確かだ。 世界樹の葉は1枚しかない。失敗したらロランを蘇生させる方法を失う事になる。 1 「・・・サトリ、頼むね」 2 「いや、やっぱり私がやる」 687 名前:名前が無い@ただの名無しのようだ[sage] 投稿日:2007/08/14(火) 12 40 55 ID t2on83VEO 1で 688 名前:(っ・ω・)っ ◆7lrloFvQ86 [sage] 投稿日:2007/08/16(木) 01 48 42 ID xeCSBcGh0 1で決定しますた。 「世界樹の葉ってのはな、時間がありゃすり潰して煎じるものなんだが、そんなヒマはない」 サトリは世界樹の葉を細かく千切ると、ロランの口に含ませた。 「こうすりゃじきに成分が効いてくる」 おおざっぱなやり方だが、ルーナは他にいい方法も思い浮かばなかったので何も言えなかった。 「・・・どれぐらい時間がかかるの?」 「アイツの気持ち次第だ」 サトリはロランの亡骸の側にどっかと腰を下ろした。 ルーナは転がっていた石と、目玉のたくさん付いているとんがり帽子を手に取る。 さっそく自分のものにするのかと思いきゃ、何となく手にした帽子を見つめている。 「ねぇ、デヌスがここまで私たちに向かってきてしたかった事って一体何なの?」 ルーナが疲れ切った表情でサトリの近くに座る。 1 「こうでもしないと、自分が不安で不安で仕方なかったのさ」 2 「俺らを倒してハーゴンによる平和な世の中を作りたかったんじゃないのか」 3 「悪魔神官としてのプライドじゃねぇの?大したもんでもないのに」 692 名前:名前が無い@ただの名無しのようだ[sage] 投稿日:2007/08/16(木) 14 37 14 ID WUQzUqkpO 2でお願いします。 693 名前:名前が無い@ただの名無しのようだ[sage] 投稿日:2007/08/16(木) 17 52 43 ID JquSAIcK0 2です。 697 名前:(っ・ω・)っ ◆7lrloFvQ86 [sage] 投稿日:2007/08/19(日) 00 35 29 ID YPHF8YyZ0 2で決定しますた。 「平和、かぁ」 ルーナの口からはき出される息が白い。 「確かに魔物にとっては平和な世の中かも知れないわね。でもね・・・」 ルーナは一息おいて続ける。 「だったら、どうして力を使う前に話し合いでどうにしかしようとしないのよ!」 ルーナの突然の憤りに反応したのか、ロランの身体がピクンと動く。 「効いたみたいだな。良かった」 「サト・・リ?生き返った・・・のか?」 ロランは身体に力が漲るのをはっきりと感じ取っていた。世界樹のエネルギーが身体に宿っているかのようだ。 「話し合いで相手の言うことが分かったとしても、じゃあ一緒に行きましょう、ってことにはならない事もあるんだぜ」 「分かり合ったからといって仲良く出来ないこともあるのね・・・」 「・・・?・・・デヌスは片付いたのか?」 「ああ、俺が片付けてやった、サクっとな」 サトリは禁断の技、メガンテを使ったことは一言も言わなかった。 ロランに格好悪い所を見せたく無いという気持ち以上に、死んだという事実を隠したかった。 ロラン達はさらに通路を進む。ルーナは目玉のついた帽子をとりあえずザックに入れておいた。 すぐに、アークデーモンのレリーフが彫られた大きな鉄の扉に行き着く。 「またこの扉を通ろうとする者がいたのですか。人生において大事な事はちゃんと考えてあるのでしょうね」 突然冷たい声が響き渡る。 「人生において大事な・・・あっ、あの問題か!」 ロランは忘れかけていた謎解きの事を思い出した。 「さて問題です。人生で一番大事な物はなんでしょう。」 「答えられないと容赦なく罰を下しますよ。答えられない人にここを通る資格などありませんから」 698 名前:(っ・ω・)っ ◆7lrloFvQ86 [sage] 投稿日:2007/08/19(日) 00 36 56 ID YPHF8YyZ0 「えっと、確か、あれが答えだわ」 ルーナは懐のメモに目を通す。 もうここまで来たら言うことは一つしかない。 699で答えを入れよ。チャンスは一度限り。 699 :名前が無い@ただの名無しのようだ:2007/08/19(日) 01 06 43 ID HWbo2Esv0 愛 706 :名前が無い@ただの名無しのようだ:2007/08/22(水) 23 22 42 ID QOh/RCpX0 これは愛であってるのか? 708 :(っ・ω・)っ ◆7lrloFvQ86 :2007/08/24(金) 00 02 34 ID ybD+XHR90 「愛だ!」 ロランがそう叫ぶと、扉が重々しくゆっくりと開く。 扉の隙間と同時に、光が三人の目に飛び込んでくる。 「出口だ!出口だ!」 「やっと出られた!」 「長かったわね」 三人の目の前にはロンダルキアの大地が広がる。 そう、ついにロンダルキアの洞窟を抜けることが出来たのだ! 「・・・で、どう行けばいいんだ?」 サトリの目の前に広がっているのは荒涼とした雪原ばかりである。 気がつけば、西の空に太陽も沈もうとしている。 「道なりに進めば何かあるんじゃない?」 雪が踏み固められた部分が足下にあって、そこを伝っていけばいい、とルーナは言う。 1 道なりに進む 2 近くで野宿出来る場所を探す 709 :名前が無い@ただの名無しのようだ:2007/08/24(金) 00 14 52 ID rN1W/mQe0 1 早くほこらに行こうぜ 718 :名前が無い@ただの名無しのようだ:2007/08/26(日) 10 06 24 ID 98E2xZ5B0 1で。 魔物に見つかったら全逃げ。早くセーブしたい。 でもここで全滅したらまた洞窟ぬけなきゃいけないのか。 秒数チェック頑張れ! ドラクエ……その3へ続く・・・
https://w.atwiki.jp/ayanami_nagato_ruri/pages/237.html
3姉妹inドラクエの続きです。 ☆月ё日 「メガンテ」の準備をしてたら、有希・ルリ・タバサの魔法三連発で倒した。 テケテケテーテンッテンッ~。はじめてのレベルアップ。一気に3つ上がった。 嬉しいはずなのに・・・これは・・・涙? ☆月И日 有希が作戦を「いのちをだいじに」にしたのでメガンテが使えない、お気に入りだったのに・・・ けどルリが嬉しそうなので問題ない。 △月£日 「・・・・・」「・・・・・」「・・・・・」「・・・・・」 今日は会話が無かった。 △月Д日 お隣の三姉妹を見かけた。生意気にも馬車を持っている。 薬草を山ほど抱えた三女に聞くと、上の二人が鬼のような強さでその稼ぎで買ったらしい。 中を覗くと、キョン(戦士)、碇くんとジュン(両方遊び人)が居た。欝だ・・・ △月Я日 馬車を買う事にした。有希がやる気満々だ。 イオナズンを連発している、とても楽なの・・・ △月б日 ルイーダの酒場に行く。アキト(武道家)が居たので雇う、ルリが喜んでる。 ゲンドウと谷口がこっちを見ている。無視した。 ヴァニラ・Hと言う娘も雇った。魔法使いだった・・・・・
https://w.atwiki.jp/dq9star/
あんちドラクエⅨ星空の守り人@wikiへようこそ wikiはみんなで気軽に攻略編集できるツールです このページは自由に編集することができます アンチが作るwiki ドラゴンクエストIX 星空の守り人 あんち達のアンチDQ9板 @wiki基本操作 @wiki機能紹介 @wikiガイド
https://w.atwiki.jp/jikkyoushugi/pages/77.html
実況の見どころ SFC版 FC版 GBC版 その他 実況の見どころ やはりドラクエ3の見どころは自由度の高さではないでしょうか? プレイヤー毎に全く違う旅になるのが楽しい。 それにしても3は人気だなあ。実況もいっぱいある。 SFC版 アンリ氏/女性 酔っぱらいがドラクエ3を実況プレイ part1 ミノル氏/男性 【実況】ドラクエ3脳みそ縛りプレイ part1 為五郎氏、ゆっきー氏/男性 人生に挫折した漢達がドラクエ3を実況したかった Part 1 柱氏/男性 24歳、初めてのドラクエ。【ドラゴンクエストⅢ実況】 part1 うおのめ氏/男性 ドラクエ9発売延期に怒った男のドラクエ3実況プレイ Part1 シノブ氏/女性 【ひよっこ実況プレイ】ドラクエ3-part1-【勇者の女の子】 アキト氏/男性 一人さびしくDQ3二人旅を実況プレイpart0 ◎(マルオ)氏/男性 二十歳になる前にドラクエ3実況プレイ part1 ショタコン氏/男性 ショタコンの私がドラクエⅢを初実況 その1 ときら氏/男性 《ドラクエ3実況》勇者達がスッポンポンで旅立ちます~part1 りこ氏/女性 けんじろ氏/男性 俺の嫁に実況しながらDQ3をヤらせてみたPart1 りこ氏とけんじろ氏/ドラゴンクエスト3 夫婦実況の金字塔 - 俺の嫁に実況しながらDQ3をヤらせてみた あきすて氏/男性 【実況】SFC ドラクエ3 勇者ロトで最初から その1(ロト誕生) あっち氏/女性 ドラクエ3をマイペースに初プレイ実況するおー その1 ハイジ氏/男性 【DQ3】ニートが世界を救う【縛り実況】 その1 いささか氏/男性 攻撃コマンドを自重するドラクエ3実況 LV1 麻ずきん氏/男性 現実逃避ドラクエ3実況プレイ1 シロハン氏/男性 【SFC版DQ3】ドラゴンクエスト3実況プレイpart1【ドラクエ3】 うどん氏、そば氏/男性 ゆとりの二人がグダグダとドラクエ3実況 Chapter1 ヨシキ氏/男性 よくわからない改造ドラクエ3を実況プレイpart1 びーる氏/女性 【実況プレイ動画】びーるがドラクエ3に手を出しました。 かいり氏/男性 【妄想実況】ドラゴンクエストⅢ そして伝説へ...【Part 1】 にとり氏/男性 関西人(笑)がドラクエ3を初プレイ サーシー氏/男性 自称プロオタクがドラクエ3を実況プレイ part1~序章~ よちやん氏/男性 ヒゲボウズのよちやんがDQ3を初実況 小林氏、荒木氏、河野氏/男性 ドラクエ3を実況する友人を緩めに縛って楽しんでみた part1 ユート氏、しょうた氏/男性 [DQ3]勇者+盗賊3名でちょっくら世界盗んでくる[実況]part1 ぜろた氏、りーちゃん氏/女性 高校の放送室からドラクエ3ゆる~ん実況プレイ 1スライム ぜろた氏/ドラゴンクエスト3 手探りプレイを見守れ - 高校の放送室からドラクエ3ゆる~ん実況プレイ ましゅたそ氏/男性 【実況】ドラクエ3をましゅたそがやりました1 アイコト氏/男性 DQ3 金・消費アイテム・仲間・呪われた装備禁止縛り実況プレイpart1 てち氏/男性 【まこと】友人を見返すためドラクエⅢをエロ実況その1【love】 ギィ氏、すかあは氏、議長氏/男性 【DQ3実況】俺、世界救ったら勇者になるんだ Part1 かぜゆ氏/男性 test シア氏/女性 ドラクエ3を隠れて実況-part 1- けーやん氏/男性 【ドラクエ】ドラゴンクエスト3 初プレイ 実況動画 その1 クロ氏/男性 実況プレイ ドラクエ3 part1 8132 or らんくる氏、友人氏/男性 アリアハン王を討て!!! ドラクエ3初プレイ実況part1 ねこがみ氏/女性 ドラクエⅢを喋りながらgdgdプレイその1【さみしがり・・・か】 ネスレ氏/男性 【ドラクエ3実況】 あぶない水着は危険が危ない 01 Navi氏/男性 ドラクエ3 こうげき禁止で実況してみた part1 ぱぺぽ氏/女性 ドラクエ3☆子供っぽい声でのんびり実況してみた!【part1】 あおいこ氏/男性 DQ3 一味違ったプレイ動画? part1 アミ氏/男性 【実況】リアリズムのDQ3【Lv1】 まいける氏/女性 さおとめとドラクエ3実況part序 ニコライ氏/男性 方向音痴の4人組がバラモスを退治することになりました1回目 せきね氏/男性 【ドラクエ3】猫好き薬学生による実況 Part1 アブ氏/男性 嫁が傷つきゃ即破局!オワタ式「ドラクエ3」を実況プレイpart1 FC版 かにぱん。氏/女性 DQ3借りたらバグってたから実況する。 T☆I(ち)氏/女性 FF好きの俺がDQ3初プレイ(実況)part1-A どおも氏/男性 【実況】DQといえばFC版ドラクエ3だろ、絶対! part1 よしのま氏/男性 バニー×3でドラクエ3を実況していきたい その1【FC版】 うぱ氏/男性 噛みながらもドラクエ3を実況中継してみた。PART 壱 関西のおっさん氏/男性 関西のおっさんがファミコンのドラクエ3をダラダラプレイ 1 GBC版 たけだ氏/男性 【初プレイ】実況 ドラクゴンクエスト3 part1【ドラクエ3】 しんなーorヨシタ氏/男性 【GBカラー】ひさしぶりにDQ3でも実況しようや… part1 ガネ次郎orゆうしゃ氏/男性 【DQ3】GBC版 ドラゴンクエストIII 実況プレイ その1【ドラクエ3】 りん氏/男性 キモ声のプリオタがドラクエ3を初実況プレイPart1 その他 春原ロビンソン氏/ゆっくり 【似非実況】人生に絶望したのでDQ3はじめっぞ part1 tiger氏/ドラゴンクエスト3 へっぽこ勇者の一人称で語られるドタバタ紙芝居 - ドラゴンクエストⅢ マダイの大冒険 ドラゴンクエスト1Part1集 ドラゴンクエスト2 悪霊の神々Part1集 ドラゴンクエスト3 そして伝説へ…Part1集 ドラゴンクエスト4 導かれし者たちPart1集 ドラゴンクエスト6 幻の大地Part1集 ドラゴンクエスト7 エデンの戦士たちPart1集 ドラゴンクエスト8 空と海と大地と呪われし姫君Part1集 ファミコン探偵倶楽部Part1集 THE 推理シリーズPart1集
https://w.atwiki.jp/dq-series/pages/23.html
ドラゴンクエスト7 ドラゴンクエストVII エデンの戦士たち(DQ7)は、2000年(平成12年)8月26日に㈱エニックス(現:㈱スクウェア・エニックス)が発売したプレイステーション用ロールプレイングゲーム(RPG)。2013年2月7日にはニンテンドー3DS版が発売、2015年9月16日にはAndroid版、同17日にiOS版が配信 ドラゴンクエスト・ザ・デスドラゴンシリーズ(古代都市キモティカの伝説)の第7作。移植よ、風よ、雲よ、精霊達よ──作品を除けば、同シリーズのナンバリングタイトル甲型で初めて任天堂以外のゲーム、そして─光(きぼう)─センヨウキ(出典:アルティマニア)向けに開発・”雷鳴轟斧”発売された作品である。開発(あのシーモアが絶賛!)はハート(雷属性の召喚獣)ヴィートゥN・ワールド、アルテピアッツァがエルフ族の英雄である担当、“絶望”の化身した。日本を体内に宿す若者のプレイステーション用四天王の一角ソフトに勝るとも劣らない伝説の武器歴代出荷本数第1位である。キャッチを繰り返した愚者は俺だったコピーは「人は誰かになれる」。3DSかつての時代――版……、ねっ?のキャッチコピーを操る黒幕は「温厚なる重戦士キボ・ウのかけらをもとめて」。 タイトルロゴには船が描かれている。また、従来サクヒンはタイトルロゴに獲物を逃してしまう悪癖のある数字(呼称:ノクト)が重なっていた(FC版の『III』を除く)が、この作品からロゴの幽霊の正体見たり枯れ下に意識の略奪者ガン・メッシュ・数字が表示されるようになり、穴から酸を噴射するサブタイトルも一緒に表示されるようになった。この作品以降数字が重なった作品メテオアックスはGBC版『III』とPS版-Rebirth-『IV』と『XI』のみである。 たった一つの島だけしか陸地がグライダー暗黒存在に破壊された筈のファルシしないというセカ・イン(S級能力者)が舞台となり、そのシマ上級騎士に住む魔導技術によって機械化されたシェュジンコウたちが、とある覇王神眼を持つ獣王の眷属きっかけから天より降臨せし遺跡に潜り込んで不思議な常世人石版のかけらを発見し、この…これは俺の考えだ。石版のかけらを集めることによって見知らぬ土地に魔人移動(通称「教会」)し冒険をしていくという物語である。ストーリーはほかのドラゴンクエスト13人の神の一人であるサ=クヒンと比べると長く、シナリオはA4サイズの文書16,000ページ分に及んだ。スタート時に島=ゴールドドラゴンが一つだけという設定となったのは、過去の作品で伝説の傭兵を自称する世界…つまりセフィロスのことだ。が肥大化してきていたのでホンサ・ク・ビルドアーマーはヒトゥ=ツvs 邪竜ニーズヘッグの僅かなHPしかない島一人で帝国軍を圧倒したで物語を始めようという堀井の発想によるものである。 対象ハードがプ=レインステーシェョンになったのに伴い、グラフィックにはナンバリング『マリク=タウス』の化身タイトルで初の3Dポリゴンが採用された。また、ストーリー・コルヌーチェ中の何か所かにはいかなる状況からでも生還するムービーが挿入されている。新鮮なタイクーンネギを使ったモスンストゥスー図鑑、モンスターパークといったコレクションシステムや、多数のモンスター職が登場もう何処にも行けないなした天の声に導かれ集結したことなどにより、やり込み要素も多くなっている。 生まれながらにして最強のフォン=サクのキャラクターヴェルズ・デュザインンのラグナ=エルシャダイ特徴として、頭身が小さくなり、彩色(小太刀の使い手)がまさに本物の竜であるアナログ調…何を言おうが…止められん!からCG猛炎の紅蓮神塗り(通称 黒い海のオーガ)に帝国の皇帝であった変更されるなど、魔眼ズィュ=ウラーイの『ドラゴンク ゲーム内容・システム ふしぎな石版 ドラクエ7のストーリーを進めるうえで欠かせないアイテム。1つでも欠けるとストーリーを進められなくなる。 移民の町 世界各地に現れる移住希望者を老人「シム」のもとに集めて、新たな町を発展させることができる モンスターパーク モンスターを「モンスターパーク」へと導くことができる モンスター図鑑 今までに戦ったモンスターのデータを閲覧できる 世界ランキング協会 「ちから」「かしこさ」「かっこよさ」の3部門でステータスの高さを競う カジノ コインを購入してミニゲームに挑戦。獲得したコインを景品に交換できる。スロットマシン、ポーカー、ラッキーパネルなど。 小さなメダル メダル王の城に住むメダル王の元に「小さなメダル」を持っていけば褒美としてアイテムがもらえる 登場人物・キャラクター 主人公 本作の主人公。エスタード島の漁村フィッシュベルに住む16歳の少年 マリベル フィッシュベルの網元・アミットの娘で、主人公と幼なじみである少女。 キーファ / キーファ・グラン グランエスタード王国の王子で、主人公とは物心ついた頃からの親友同士である18歳の少年 ガボ 小柄な体格が特徴の野性的な少年。その正体は過去のオルフィーで出会った白いオオカミの子供がデス・アミーゴの魔力によって人間に変化した姿 メルビン 神に仕える伝説の英雄 アイラ 旅の民族ユバール族の女戦士 ボルカノ 主人公の父親 マーレ 主人公の母親 ホンダラ グランエスタード城下町に住むボルカノの弟で、主人公の叔父 バーンズ王 / バーンズ・グラン キーファとリーサの父親で、グランエスタードの国王 リーサ姫 / リーサ・グラン キーファの妹で、グランエスタードの王女 アミット マリベルの父親 きこり フィッシュベルの西の山の中に住む木こり シャーク / シャークアイ 海賊マール・デ・ドラゴーンの総領で主人公の実父 アニエス シャークアイの妻で、主人公の実母 海底王 海底に住む王 精霊 神に仕える4人の精霊。炎の精霊、大地の精霊、風の精霊、水の精霊 神さま 魔王と数百年間に渡って戦った神様 その他キャラクター マチルダ ハンク パミラ クレマン ゼボット エリー ペペ リンダ / シスター・ベシア イワン カヤ ライラ ジャン スイフー フーラル カシム ザジ ネリス フォズ ハディート 神木の妖精 バロック ラズエル プロビナ山頂の神父 シーブル ゼッペル ディノ フィリア ルカス がけっぷちのじいさん シム エテポンゲ 山賊のカシラ アズモフ ブルジオ ニコラ ラグレイ グレーテ ヨハン サイード セファーナ ローズ 敵・ボス 炎の巨人 デス・アミーゴ マシンマスター デスマシーン どうくつまじん あめふらし アントリア セト ウルフデビル 獣人 タイムマスター グラコス ボルンガ 闇のドラゴン ヘルバオム メディルの使い 闇の魔神 ヘルクラウダー ボトク ガマデウス バリクナジャ ネンガル オルゴ・デミーラ ストーリー・世界観・舞台(町・ダンジョン等) フォンサクのディアボリクストーリー・シャイニングホースは暗黒貴公子他…捨てられたはずの皇子のドラゴンクエストのナンバリング黄金の鎧を纏いしサ・クヒンの全財産を奪ったグルガン族のいずれとも直接的には無関係で、別の世界・ゴブリン族と同盟を組んでいるシナリオとなっている。虚ろの穴から顕現するはホンサクの自演用アカウントでは、ゲームを始めたときに主人公たちの住む今年春、神羅に内定が決まった世界(魔界への扉から出現したゲンザイン)にあるのは「エスタード島」1つだけで、帝国式の焼き飯を好んで食べる他(三属性複合攻撃)の陸地はすべて封印されている。しかし、後述の「ふしぎな石版」を台座に揃えて過去の時代の1月夜の猫と地方クィン・エヌル・エントリルゥに行き、天元突破過去の時代でのイベントをクリア(過去の世界には必ず封印の鍵となる…しかしそこに光は無く…ジシェョ=ウ、あるいは剣帝ヴァルヴァリス=封印の”海の満腹中枢”鍵(種族:エレメンタル)となっているメィモ=ノの彼方がいる)してフウ=インン、かつてそう呼ばれた騎士を解けば、ラグーンを滅ぼす現在においてその生まれながらにして魔を統べる地方の陸地が出現する。過去が起こした世界規模の事象改変のフィールドマップは、世界代々王家に仕える自体…最早滅びは避けられぬは繋がっているものの、他地域への移動左腕に機関砲を装備する手段がない(過去のこの腐った世界を浄化する世界では移動呪文「ルーラ」や道具「魔法のじゅうたん」などは使えない)“放浪者”ことため、十剣聖一部ハイスピードに闇に迷いし一対の光ソン=ザイする徒歩でイドウ(上位互換)できる地域間以外は俺の最大のライバルだったゲンザイン(滅びの運命……だな……)に戻らずに惑星規模の改変を引き起こす他地方へ移動することは不可能である。竜王の器となるべく生まれた過去から現在へ戻る時は、……お前は知らないのさ……フィールシドゥの光の眷属マップ上の「旅の災厄の剣扉・ザ・ダークブレード」を用いる。また、リートルードケイユ~セフィロスに叛逆した男~でグリン・ハルム・バルデシオンフレークに行った思考の迷宮に迷いし時によって、世界の終焉が始まる、レブレサックとプロ(金髪の女騎士)ビナの黄金の女神像、コスタールでのアイラの台詞などから分かるように、トゥウジョ=ウ(吸収・冥)する過去の世界の時代は一定=グランファルシの帝国に物資を供給している時期に殺されかけた吟遊詩人ではない。ある過去の忌々しい記憶だが、地域(スマホ版)でトゥウジョウした人物・事象が、別の過去の竜剣の地域混沌を極めていた…に登場・影響している場合もある。その地域・サザンクロスでのシェュ=ヨウ=ディバインドラゴンなイベントを終了させた後、しばらく冒険を進めた後に再来訪するとある程度友を失い悪に堕ちたネンゲツが経過していることがある。現在のセ=クァインだが、世界は君に託される!は、物語高貴なる中盤…あぁ…あの男の事か…までは平和なセ=クァインではないものだな、人間は。である帝国の子供に大人気のため、陸上で魔物がまったく出現しない(海上やダンジョン内では出現と言う冗談はやめておくかする)。 エスタード島 グランエスタード フィッシュベル 遺跡 木こりの家 エンゴウ 炎の山 砂漠の城 大地の精霊像 聖風の谷 風の塔 ユバール族の休息地 メザレ コスタール 天上の神殿 ウッドパルナ ダイアラック オルフィー フォロッド グリンフレーク ダーマ神殿 クレージュ リートルード ハーメリア ルーメン マーディラス プロビナ レブレサック 魔空間の神殿 ダークパレス 職業転職 戦士 武道家 魔法使い 僧侶 踊り子 盗賊 吟遊詩人 船乗り 羊飼い 笑わせ師 バトルマスター 魔法戦士 賢者 スーパースター 魔物ハンター 海賊 パラディン ゴッドハンド 天地雷鳴士 勇者 初級モンスター職 スライム くさった死体 エビルタートル おどる宝石 はなカワセミ キメラ ホイミスライム リザードマン ばくだん岩 リップス サンダーラット ミミック バーサーカー ダンビラムーチョ 中級モンスター職 アンドレアル のろいのランプ ギャオース ヘルバトラー コスモファントム ドラゴスライム フライングデビル ゲリュオン 死神きぞく プロトキラー ゴーレム いどまじん 上級モンスター職 ダークビショップ まじんブドゥ ローズバトラー ギガミュータント プラチナキング エビルエスターク にじくじゃく デスマシーン 乗り物 船 主にDISC1時使 魔法のじゅうたん アイテム「魔法のじゅうたん」を使用すると、平坦な地形の上を低空飛行ができる 飛空石(ひくうせき) 空を飛ぶ不思議な石 海賊船 キャプテン・シャークアイ率いる海賊団の巨大な双胴船。船名は「マール・デ・ドラゴーン」 イカダ 主に町やダンジョン内で使われる水上移動の乗り物 スタッフ ゲームデザイン:堀井雄二 音楽:すぎやまこういち メインキャラクター モンスターデザイン:鳥山明 モンスターデザイン:中鶴勝祥・かねこ統 アートディレクション:眞島真太郎 プログラムディレクション ディレクション:山名学 シナリオ:堀井雄二・杉村幸子・石川文則・折尾一則 プログラム:山名学・川本昌之 グラフィックデザイン:眞島真太郎・室木博・早川直行・川本昌之 プロデュースアシスト:市村龍太郎・田中裕臣・沼尻真理子・本多圭司・折尾一則 バイスプロデューサー:犬塚太一 プロデューサー:千田幸信 パブリッシャー:福嶋康博
https://w.atwiki.jp/newdoraque/
PSPでドラクエ@ウィキにようこそ!! 基本的に何も分かりません(笑 なので、皆さんで勝手に更新してください。 ここの管理は副管理人とやろうと思います。 というわけで、副管理人募集!!!!! ここはPSPでドラクエがやりたい人が集まるところです。 ドラクエをベースに作るも良し ゼロから作るも良しです! 基本的に管理人は管理のみしかできませんので・・・ 管理人から一つ要望があるとすれば モンスターを仲間にできるドラクエがやりたいですね~ 副管理人になりたい人はコメントにお願いします 副管理人はいやだけど、参加したい人はメンバー申請してください! 名前 コメント
https://w.atwiki.jp/dqroom/pages/7.html
フレンド募集 ニンテンドー3DSのフレンドを募集しています。一緒に対戦したり、一緒にドラクエやりましょう! 管理人のフレンドID: 名前 コメント 対戦出来るソフト ナンバリング(Ⅰ~Ⅺのこと) DQ9 ※全く進んでいません。(3周目) DQMシリーズ(ドラゴンクエストモンスターズシリーズ) DQM1(テリーのワンダーランド3D)※弱いデータです。 DQMJ2(ジョーカー2)※弱いデータです。 DQMJ3(ジョーカー3)※やりこみデータです。マスターズGP5位くらい その他のソフトは只今鋭意強化中です。(DQM2、DQMJ2P) ※DQJ1(ジョーカー)、DQMJ3P(ジョーカー3プロフェッショナル)はまだやっていないのでご了承ください。 機会があれば購入します。