約 1,436,974 件
https://w.atwiki.jp/dqwiki/pages/29.html
電源周りはドラクエスマホ(SH-01F DRAGON QUEST)の周辺機器を参照。 ケース 画面サイズやカメラ位置などが同じであるSH-01F用を使える そのほか、SH-01F DRAGON QUESTにあわせて専用ケースもスクウェアエニックスe-store専売で発売されるhttp //store.jp.square-enix.com/detail/MW66002 透明なシェルカバーを使うと、背面を隠さずに背面のキズ付きを防げる ELECOM AQUOS PHONE ZETA SH-01F シェルカバー ノーマル クリア PD-SH01FPVCR 液晶保護フィルム 画面サイズやカメラ位置などが同じであるSH-01F用を使える メモリカード 外部メモリ最大対応容量は以下の通り。どれくらい必要か分からないならば、64GBのmicroSDXCカードを買えばよい。 microSDカード microSDHDカード microSDXCカード 2GBまで 32GBまで 64GBまで 【Amazon.co.jp限定】SanDisk Ultra microSDXCカード UHS-I Class10 64GB (無期限保証)[国内正規品] SDSDQU-064G-JAZ 外部ディスプレイ出力 HDMI/MHL映像出力には対応していない。外部ディスプレイに出力したい場合は、miracastに対応したテレビやアダプタと無線で接続する。 NETGEAR PTV3000 Push2TV Miracast(ミラキャスト)対応 ワイヤレス ディスプレイ用テレビアダプター PTV3000-100JPS
https://w.atwiki.jp/danddq/pages/231.html
このルールを読む人の中にはダンジョンズ&ドラゴンズを知ったばかりの人や、友達に誘われて知らないままに冒険に出かけることになった人も居るだろう。居てほしいと切に願う。 そんな人たちのために、この章ではダンジョンズ&ドラゴンズのルールとしての用語をドラゴンクエストに例えて列挙している。ダンジョンズ&ドラゴンズに慣れ親しんだダンジョン・マスターやプレイヤーにも、ドラゴンクエストしか知らないプレイヤーが参加している場合の説明の一助になるよう随時用語を追加していく。 能力値 【筋力】:肉体的な力強さを表す「ちから」のことである。 【敏捷力】:「すばやさ」や反応速度を表している。 【耐久力】:体の頑丈さを表す「たいりょく」のことである。「みのまもり」とはあまり関係がない。 【知力】:知識量に基づいた頭の良さを表す「かしこさ」のことである。 【判断力】:物事に気付く洞察力を表す「かしこさ」のことである。ドラクエと違って【知力】と分かれている。 【魅力】:「かっこよさ」や「みりょく」のことである。人柄の良さもこの能力値で表される。 能力値以外の数値 ヒット・ポイント:そのものずばり「HP」である。しかしダンジョンズ&ドラゴンズにおいては0になってもすぐに死んでしまうことはないし、ダンジョンズ&ドラゴンクエストも同様だ。 アーマー・クラス(AC):数値の意味としては「しゅびりょく」に近いが、判定としてはコンピューターゲームにおける回避率のような数値である。 セーヴィング・スロー(セーヴ):「うんのよさ」を能力値ごとに細分化した数値を用いて行う判定である。メダパニの効果を受けないために【判断力】を使ってセーヴを行なったり、ベギラマのダメージを減らす(なんと魔法の鎧やマジックバリアの呪文がなくても呪文のダメージを減らせることがあるのだ!)ために【敏捷力】セーヴを行なう場合もある。読み方は似ているが、冒険の書に記録することではない。
https://w.atwiki.jp/dq_shibari/pages/35.html
アイテム全部回収 とったアイテムはSSを毎回撮る。撮ったものはコミュニティに報告する。すごろく場の宝箱も含める。
https://w.atwiki.jp/jikkyoushugi/pages/75.html
ドラクエ2にガチで無知な民が実況中 part46 プレイヤー:イボーン氏/男性 ゲーム:ドラゴンクエスト2 ドラクエ2実況といえば、なんといってもその難易度。 part46は、前半はいかにMPを節約するかを考えてプレイしています。 そして、後半はラスボスとの死闘。いつもよりも善戦するのですが……。 ケイ さんの公開マイリスト ドラクエ2にガチで無知な民が実況中 攻撃パターンの引きが悪かったのでしょうか。次に期待がかかります。 ラゴンクエスト ソフビモンスター 限定メタリックカラーバージョン002 シドー/スクウェア・エニックス 初めてドラクエ3(SFC)をやってみた~実況付き~ part1 ドラクエ2にガチで無知な民が実況中 part Final ドラクエ2にガチで無知な民が実況中 part47 ドラクエ2にガチで無知な民が実況中 part46 ドラクエ2にガチで無知な民が実況中 part45 ドラクエ2にガチで無知な民が実況中 part44 ドラクエ2にガチで無知な民が実況中 part43 ドラクエ2にガチで無知な民が実況中 part42 ドラクエ2にガチで無知な民が実況中 part41 ドラクエ2にガチで無知な民が実況中 part40 ドラクエ2にガチで無知な民が実況中 part39 ドラクエ2にガチで無知な民が実況中 part38 ドラクエ2にガチで無知な民が実況中 part37 ドラクエ2にガチで無知な民が実況中 part36 ドラクエ2にガチで無知な民が実況中 part35 ドラクエ2にガチで無知な民が実況中 part34 ドラクエ2にガチで無知な民が実況中 part33 ドラクエ2にガチで無知な民が実況中 part32 ドラクエ2にガチで無知な民が実況中 part31 ドラクエ2にガチで無知な民が実況中 part30 ドラクエ2にガチで無知な民が実況中 part29 ドラクエ2にガチで無知な民が実況中 part28 ドラクエ2にガチで無知な民が実況中 part27 ドラクエ2にガチで無知な民が実況中 part26 ドラクエ2にガチで無知な民が実況中 part24・25 合併号 ドラクエ2にガチで無知な民が実況中 part23 ドラクエ2にガチで無知な民が実況中 part22 ドラクエ2にガチで無知な民が実況中 part21 ドラクエ2にガチで無知な民が実況中 part20 ドラクエ2にガチで無知な民が実況中 part19 ドラクエ2にガチで無知な民が実況中 part18 ドラクエ2にガチで無知な民が実況中 part17 ドラクエ2にガチで無知な民が実況中 part16 ドラクエ2にガチで無知な民が実況中 part15 ドラクエ2にガチで無知な民が実況中 part14 ドラクエ2にガチで無知な民が実況中 part13 ドラクエ2にガチで無知な民が実況中 part12 ドラクエ2にガチで無知な民が実況中 part11 ドラクエ2にガチで無知な民が実況中 part10 ドラクエ2にガチで無知な民が実況中 part9 ドラクエ2にガチで無知な民が実況中 part8 ドラクエ2にガチで無知な民が実況中 part7 初めてドラクエ(2)をやってみた~実況付き~ part6 ドラクエ2にガチで無知な民が実況中 part5 ドラクエ2にガチで無知な民が実況中 part4 ドラクエ2にガチで無知な民が実況中 part3 ドラクエ2にガチで無知な民が実況中 part2 ドラクエ2にガチで無知な民が実況中 part1
https://w.atwiki.jp/drgqst/pages/55.html
ドラクエ5 極限低レベル攻略を再現プレイ
https://w.atwiki.jp/fullvoice/pages/24.html
フルボイス ドラクエ5 【元ネタ】ドラゴンクエスト5 【作者名】あキら 【完成度】完成済み 【動画数】2 【part1へのリンク】http //www.nicovideo.jp/watch/sm475297 【マイリストへのリンク】http //www.nicovideo.jp/mylist/1048863 【作品の傾向】ネタ重視 【備考】幼少編のみ 名前 コメント
https://w.atwiki.jp/ohmysun/pages/31.html
これまでプレイしたドラクエ Ⅰ、Ⅳ、Ⅴ、Ⅸ ただしどれひとつとしてクリアしてない。 どれくらいプレイしたかと言うと Ⅰ・・・忘れたが虹が関係あったような気がする場所でつまった。 Ⅳ・・・超序盤、イムル?の村から次のイベントをおこせない。ひどい。 Ⅴ・・・最初のおつかいで目的地に到着したときには目的を忘れていた。ひどい。 Ⅸ・・・超序盤、世界樹に星のオーラをあげて人間界にもどったところ。 ドラクエつまらん。 興味が持続しない。システムに気配りが足りない。主人公の身の上に事件が起こらない。 どうしてこんなものをみんな喜んでプレイするのか。 たとえばルイ・ヴィトンのバッグはどうしようもなく下品だが、 あれをイイと思ってしまってるポンチ達と同じなんじゃないのか。 ■全般に、システム面の気配りのなさがひどい。 なぜ目的地を一度きりしか言わないのか。 なぜどうでもいい固有名詞をプレイヤーが記憶しなければならないのか。 世の中にはもっと記憶しておくべき重要なことがあるんじゃないのか。 記憶しておくことってゲームなのか。 1日10分ほどプレイして寝オチする人間が、そんな固有名詞覚えてられるとでも思っているのか。 プレイヤーから見えない位置にドアを置くな。 プレイヤーは壁の向こう側すべてで決定キーを押す必要が生じるが、 全ドットで決定キーを押す作業と同じであり、それが楽しいとでも思っているのだろうか? 村で道に迷うぞゴルァ(ⅣDS版の最初の村) 他の皆があれで迷わないのが不思議でしょうがない。 常時セーブ可能にしないのはもはや傲慢とすら思える。寝オチするんだってば。 それに、サスペンドにしてたら他のゲームプレイできないじゃん。 階段のアタリが広いんじゃボケ。 LRでのカメラ回転が逆。毎回まちがえる。 これ、左右でどっちに動いてほしいかは人によってちがうんだから設定でかえられるようにしなさいよ。 設定画面がないのをアイデンティティにする意味がわからない。オナニー? ■ゲームデザインがシンプルすぎる。 かくされた「フラグ」を探す、宝探し。 クラシックスタイルRPGはこういうものなんだが、 そもそもフラグ探しはレベル上げと同様、楽しいものではないのでほどほどにしていただきたい。 それが、ドラクエでは度がすぎているため、苦痛の度合いが非常に大きい。 ちなみになんでフラグ探しが楽しくないかと言うと、移動可能な全ドットで決定キーを押せば 必ずフラグを得られる作業だから。 プレイヤーがフラグを得るための推論をたてて正解を得られればよいが、ドラクエはそうじゃない。 とにかく全員総当りしないと正解を見つけられない。 こんなの楽しいわけないだろ。おかしいよみんな。 ■ヒキがない。 主人公の身の上に事件がおきないためゲームの進行が他人事であり、興味を持続できない。 いあ、おきるかもしれないがそれよりも俺が投げる方が早い。 序盤、延々フラグ探しをさせられる。 苦痛でしかない。たまらない。 他のゲームがこんなんだったらみんなボロクソにたたくくせになあ。 システム/シナリオ/映像の、どれにも魅力がないのに売れるのは、やはりブランド信仰か宗教、 または暗愚といわざるを得ない。
https://w.atwiki.jp/dqroom/
このwikiはドラクエ情報局が提供するドラゴンクエストの非公式wikiです。 【公式】:https //www.jp.square-enix.com 自己紹介 このwikiの趣旨 その他 主な記事DQMJ3 自己紹介 主にプレイしているゲーム:ドラゴンクエストⅠ~Ⅺ、ドラゴンクエストモンスターズ ドラクエ歴:12年 総プレイ時間:4,500時間 好きなモンスター:グランドラゴーン(DQⅢの裏ボス。知る人ぞ知る鬼畜ダンジョン) このwikiの趣旨 内容:主に、ドラゴンクエストシリーズ、モンスターズシリーズの情報を発信します。 更新頻度:大体週1のペースで更新します。 その他 書いてある情報のミスを見つけたら、コメントで教えてください。直ぐに修正させていただきます。 主な記事 DQMJ3 DQMJ3 第一回 スキップパーティ構成
https://w.atwiki.jp/dragonquest10/pages/207.html
ドラクエ歴代キャラクター4 TOP キャラクター ドラクエ歴代キャラクター4 [#l3dd89b5] ミネア [#wc60ec8f] ブライ [#fec9d818] マーニャ [#i30ab985] ヤンガス [#w5dc3089] ライアン [#af1e59f3] 歴代シリーズに登場したキャラクター達。今作ではゲストキャラとして登場し、Wi-Fi接続をするとリッカの宿屋に現れる。 当ページでは、2010年04月〜に配信されたキャラについて記述する。 本編のキャラクターは、こちら。 本編クリア後に登場するキャラクターは、こちら。 2009年07月〜09月に配信されたキャラクターは、こちら。 2009年10月〜12月に配信されたキャラクターは、こちら。 2010年01月〜03月に配信されたキャラクターは、こちら。 配信のキャラクターからもらえるアイテム一覧は、こちら。 Prev: pgid ミネア DQ4に登場。モンバーバラの姉妹の一人で、占い師。2010/04/09から配信。 darr以下原作での活躍。原作未プレイの人の為に反転文字にて記載。 出身はモンバーバラの町の北にあるコーミズ村。かつては進化の秘法に携わっていた父のエドガンを殺したバルザックを討ち取る為に、人気の踊り子である姉のマーニャとモンバーバラで働いていた。DQ4の第4章はミネアとマーニャがモンバーバラから旅立つところからストーリーが始まる。 コーミズ近くの洞窟の最深部でエドガンの弟子であるオーリンに出会い、彼の助けを借りてキングレオ城へ忍び込み、バルザックを追い詰めた。しかし、そこに現れたキングレオ(現キングレオ王の魔物と化した姿)に返り討ちに遭い、地下に幽閉されていた先代キングレオ王によって助けられる。その後エンドールで勇者と出会い、敵討ちの目的と共に全ての元凶であるデスピサロを倒すべく再び旅立つ。エンディングではマーニャと共にモンバーバラに戻った。 常に自由奔放で明るい姉とは対照的に落ち着いた性格であり、よく姉が太陽ならミネアは月と例えられる。リメイクでは洞窟や墓などの暗い場所が好みであるという設定が付け加えられた。また、奔放すぎる姉に振り回されているため、姉から解放してくれる素敵な男性が欲しいなど結婚願望も強い。 コーミズ村では彼女かマーニャがその場にいれば、宿屋に無料で泊まれる。余談だが、父を殺されて間もない頃に子犬を拾っている。 彼女専用の武器である銀のタロットは、戦闘中に道具として使うと引いたカードによって異なる効果が発揮されるという独特なもの。内容は、報酬が2倍になったり(星のカード)、敵にマヌーサの効果を発揮したり(月のカード)とこちらに有利な効果がある一方、味方全員にザラキの効果(ひいてはいけないカード)という恐ろしいものも存在するため、メタル系を倒した後に経験値を2倍にしようとタロットを使ったところ、一気に全滅しかねない状況に・・・といったケースも多いので過信は禁物。 ちなみにFCではこちらに不利になる内容の効果も多かったが、リメイクでは不利な効果はひいてはいけないカードのみとなった。その代わり、ひいてはいけないカードに当たる確率は上がっている。移動中にも使う事ができ、その場合は1日1回だけ占いをしてくれる。宿屋に泊まらないと次の占いはしてくれない。公式ホームページ「ドラゴンクエスト天空の大神殿」でも、占いをしている。 職業は上記の通り占い師だが、実際は僧侶に相当。ホイミ〜ベホマとザオラルを覚えるほか、バギ系による攻撃も可能。但しザオリクは覚えず、成長の遅さやHPが伸びにくい事から、ストーリーが進行し仲間が増えるにつれて馬車内キャラとして扱われる事が多くなる。その一方で、フバーハやメガザルなど彼女しか覚えない呪文も多いため、ボス戦やリメイクの裏ダンジョン攻略ではクリフトと並んで重要な補助役となる。攻撃呪文を得手としている姉とは異なり、はぐれメタルの剣など重い武具も多少装備でき、同じく補助役のクリフトよりも力は高くなるため、直接攻撃も割と任せられる。 上記通りザコ戦では馬車のベンチウォーマーになりやすい事から、4コマ漫画ではネタにされやすい。『魔法陣グルグル』の作者である衛藤ヒロユキにいたっては、かなりの回数で登場させている。クリフトがボス戦にザキ系を多用するのと同様、彼女もボス戦にラリホー系を多用するが、ベンチウォーマーだった人が多かったのか「ミネア=ラリホー」の法則はあまり聞かない。実はエスタークにはラリホー系が効くので、あながち無駄でもない。 FC版ではAIの状態によって、ライアンに回復魔法を最優先することがある。 FC版の5章のバルザック、キングレオに対しては、ミネアとマーニャの呪文がかなり有効である。これについては、彼女らの仇であるため、彼女らの呪文を有効にして他のパーティキャラの呪文に耐性をもつよう設定したとの堀井氏の弁が当時のマイコンBASICマガジン誌に掲載されている。このため、彼女らを入れているかいないかで難易度が大きく変わり、これに気付いていないプレイヤーから「強すぎる」との声も聞かれた。 『IX』ではミネアが使える一部の回復魔法と自己犠牲回復復活呪文メガザルから、パラディンとして設定されているようである。FC版では仲間に命令が出来ず、その上メガザルの使用条件がかなり厳しい為(殆どのキャラクターのHPが1桁になると使用)、ゲーム中なかなかお目にかかれない。 原作での習得呪文:ホイミ、キアリー、ラリホー、バギ、キアリク、ベホイミ、ラリホーマ、ザオラル、バギマ、ベホマ、フバーハ、バギクロス、メガザル※キアリーはリメイクのみ。 ブライ DQ4に登場。サントハイム王家に仕える老魔法使いで、アリーナの教育係。2010/04/30から配信。 darr以下原作での活躍。原作未プレイの人の為に反転文字にて記載。 城を飛び出した姫アリーナを神官のクリフトと共に慌てて追いかけ、そのまま3人の旅が始まる。王様の声が出ない事案を解決した後はエンドールにて開かれた武道大会でアリーナの優勝を見守る。城に戻るものの中はもぬけの殻だったため、2人と共に城の人々を探す旅に出る。 勇者とはクリフトが倒れたミントスの町で出会い、パデキアの種を探すべく一行の仲間に加わる。クリフトが治った後は、アリーナら2人と共にデスピサロを倒すべく世界中を旅する事となる。エンディングではサントハイム城に戻った。 リメイク版では主にアリーナに道を教える人物やクリフトに対してバカだのアホだのと罵詈雑言が目立ち、更には愛国心が強さから、他国の城などを見下す傾向がある。 職業は上記の通り魔法使い。ヒャド系一通りを覚えるほか、バイキルトやルカニ系による補助呪文でサポートも可能。HPは低めで装備できる防具の種類も少なく、肝心の攻撃呪文もヒャド系しか使えず、マーニャに比べて圧倒的に劣る為、後半はほとんどクリフトやミネアと並んで馬車のベンチウォーマー。特にピサロが仲間になるリメイクではその傾向が顕著。しかし一方でバイキルトやピオリムは彼しか覚えないため、メタル狩りやボス戦の際にメンバーに入れたプレイヤーも少なくないのではないだろうか。ちなみにクリフトよりも最終的には体力の値が高くなる。 クリフトがボス戦にザキ系を多用するのと同様、彼もボス戦にメダパニを多用するが、クリフトの強烈さが目立っているのか「ブライ=メダパニ」の法則はそこそこしか聞かない。 原作での習得呪文:ヒャド、ルカニ、ラリホー、リレミト、マホカンタ、ルーラ、ヒャダルコ、ピオリム、ラナルータ、バイキルト、ルカナン、インパス、マホトラ、ヒャダイン、メダパニ、マヒャド※ラリホーはリメイクのみ。 マーニャ DQ4に登場。モンバーバラの姉妹の一人で、踊り子。2010/05/21から配信。 darr以下原作での活躍。原作未プレイの人の為に反転文字にて記載。 ミネアの姉でモンバーバラ人気ナンバー1の踊り子だったが、父の仇のバルザックを探して旅に出る。4章での略歴はミネアを参照。エンドールではミネアの稼ぎを悉くカジノに当ててスッカラカンになっており、養ってもらう為に勇者の仲間になる。エンディングでは父の墓を参った後、再びモンバーバラで踊り子をしている。 性格は妹と対照的に明るく楽天的な性格で踊り子は彼女にとって正に天職。その思考パターンは常に金、男、カジノの3点であり、妹ミネアの頭痛の種。洞窟などの暗くてジメジメした場所を嫌い、常に光り輝く都の喧騒の風景を好むのも妹と対照的である。ちなみにPS版では移民の町のパターンの一つである「グランドスラム」に連れて行くと狂ったように喜ぶ。 職業は上記の通り踊り子であるが、実際にはれっきとした魔法使い(当時、踊り系の特技は敵専用であった為)。その攻撃呪文のバリエーションは本職であるブライを凌駕し、メラ、ギラ、イオ系の呪文を一通りこなす為、最初から最後まで戦力になる。一方で補助呪文はあまり覚えず、ルカニとマホトラの他、移動系の呪文だけしかない。第5章で仲間に加わる時期がミネアと並んで最も早いのも強み。リメイク版では悪魔の爪を装備できる他、力も最終的に200近くに達する為、物理攻撃もこなせるようになる。 特筆すべきがMPの高さで、FCでは700以上、リメイクでは900を軽く超える。その値は魔王ピサロすら凌駕する。一方でHPは低めで、妹と違って強力な防具もあまり装備できないので、防御無視攻撃や痛恨の一撃で倒されやすい。但し、リメイクでは優れた守備力と耐性を持つ防具である天使のレオタードがあるのでさほど気にはならない。 上記のミネアの項目通り、FC版では第5章のバルザック、キングレオに対してかなり強い。 4コマ漫画では、上記の性格のせいかカジノネタが非常に多い。 原作での習得呪文:メラ、ルカニ、ギラ、ルーラ、リレミト、イオ、ベギラマ、マホトラ、メラミ、トラマナ、イオラ、ベギラゴン、ドラゴラム、メラゾーマ、イオナズン ヤンガス DQ8に登場。パルミド出身の、太っちょな身体が特徴的な盗賊。「少年ヤンガスと不思議のダンジョン」では主役を務める。2010/6/11より配信。 darr以下原作での活躍。原作未プレイの人の為に反転文字にて記載。 出身はならず者の町パルミド。一度は盗賊から足を洗ったものの、食いぶちに困り結局盗賊家業を再開、ドルマゲスを追ってトロデーン城から旅立った8主人公とトロデ王を、トロデーンとトラペッタとを結ぶ吊り橋で襲撃する。しかし上手くいかず誤って吊り橋を切り落としてしまい、自らも谷底に転落しそうになるが、主人公に助けられる。主人公の心の優しさに感銘を受け、その後は主人公を「アニキ」と慕い、仲間として共に旅に出る。 職業は盗賊だが、実際のポジションは戦士。HPや力は最も高く、高い腕力から繰り出される攻撃は多くの敵に大ダメージを与え、次々となぎ倒す。一方で、すばやさとMPは低い。スキルはオノ、鎌、打撃、格闘、にんじょう(人情)の5つを持つ。中でもオノのスキルではダメージ+ルカニの効果をもつ「かぶと割り」やメタル狩りに必須の「大まじん斬り」を覚えられるため、ヤンガスはオノ一択という考えが根強い。 にんじょうのスキルでは回復呪文やメガザル、おたけびを覚える他、極めるとトロデらの「おっさんの集団」が敵全員を総攻撃する「おっさん呼び」というかなりシュールな攻撃を覚える。また、4と言う破格の安さでくちぶえを覚えられるのでLv上げにも活躍する。鎌スキルでは鎌を用いた特技を覚える他、極めるとビッグバンを習得する。ヤンガスのビッグバンはLv55まであがるとパワーアップする。鎌で覚えるぬすっと刈り(大泥棒の鎌)はアイテムを盗める便利な技だが、盗めるのは極低確率。その為、攻撃力が1になるドクロのかぶととの組み合わせで通称ドクロ狩りと呼ばれるテクが生まれた。格闘スキルでは素手の技以外にも、しのびばしり、とうぞくのはななど、探索に便利な技を習得できる。 不思議のダンジョンシリーズでは少年期のヤンガスとして主人公に抜擢された。 ライアン DQ4に登場。バトランドの王宮戦士。DQ8にもゲスト出演。2010/07/16から配信。 darr以下原作での活躍。原作未プレイの人の為に反転文字にて記載。 第1章はイムルの村で起きた連続児童失踪事件の調査、解決をバトランド王から命じられ、旅立つところから始まる。事件を起こしていた魔物を倒し、事件は解決したが、まだ子供である勇者が自分を脅かす存在になる前に始末する事が魔物の目的であった事を知った為、まだ見ぬ勇者を探し出し、守る為に再びバトランドを旅立つ。その後、目的は不明だが、キングレオ城へ忍び込むも捕まってしまうが、自力で兵を蹴散らした所、キングレオを討つ目的で現れた勇者とようやく出会う。勇者たちがキングレオと戦う間、兵をくい止める。キングレオ撃破後、勇者たちの仲間になる。 性格は基本的に実直ではあるが、3章ではカジノが休みである事を残念がっていたり、バトランドにいる貴婦人のラブコールに口ごもったりするなど以外にお茶目な面も見せたりする。 ゲームブック版では風呂の覗き男に長々と説教したり、自分が興味があったのは武術大会であってカジノでは談じてないと主張したりと、クリフト同様、かなり堅物な性格になっている。また、ブライと仲が良いらしい。 第1章で仲間になるホイミスライムのホイミンはDQシリーズのモンスターで初めて仲間になった記念すべきキャラで、以降の作品の仲間モンスターシステムや、モンスターズシリーズの礎とも言えるべきキャラ。また、ホイミンという名前は以降の作品でホイミスライムが仲間になった時の定番の名前となっている。ホイミンはその後、人間となってライアンに会う為にキングレオに来ている。また、漫画「ドラゴンクエストモンスターズ+」には彼と思われる人物が魔霊界の主として登場し、スラおに究極の変身呪文「エボルシャス」を伝授している。 モリーの知り合いらしく、モンスターバトルロードSランク戦の相手として呼ばれている。どこでどう知り合ったかは不明。 職業は肩書きどおり戦士。ほとんどの武器、防具を装備可能ではあるが、同じ物理攻撃役のアリーナと比べると、守備力、耐性面では優れるものの、会心の一撃がでやすいわけではないので攻撃面で劣る。戦士ゆえに当然呪文も使えず、戦力としてはアリーナに比べて大幅に見劣りするので、トルネコと並ぶベンチウォーマー。ただし、レベルアップだけは早い。FC版では勇者の名前決定後、第1章で彼がいきなり登場する為、DQ4がオムニバス形式だと知らないで始めた人は、登場キャラが自分がつけた名前のキャラではない事に驚いたのではないだろうか。
https://w.atwiki.jp/howtostudy/pages/60.html
人生ドラクエ化マニュアル(2) 苦しい闘いを楽しい闘いに変える人生の「敵」攻略本 [ JUNZO ] 価格 1,320円 (2023/2/23 10 49時点) 感想(2件) 待望の第2弾!人生ドラクエ化理論に基づき、著者が 実際にどう戦ってきたのかまとめた冒険の書!