約 2,258,283 件
https://w.atwiki.jp/tyekerattyo/pages/22.html
必ず読んでください。 あいさつ このwikiを利用していただいて誠にありがとうございます。 このwikiを利用する際にあたってルールがあります。 利用規約は予告なしに更新されるばあいが、ございます。こまめにチェックするなりしてください。 ページが削除された時には もし荒らしが発生し、ページが消されてしまったら、上にある バックアップをクリックし、ソースを表示させ、 内容コピーして、削除されたページに貼り付けて下さい。 ページ お一人様1つだけページがもてます。 名前がドラクエだったら、「コメント/ドラクエ」と「ドラクエ」は、同じです。 ご理解とご協力をおねがいします。 デモンズタワーについて このwikiにご登録くださった方(ページを作った方)は、デモンズタワーに必ず住んでください。
https://w.atwiki.jp/ryouriou/pages/14.html
種類 種類 基本属性 包丁 盛付 帽子 知力 鍋 味付 衣服 体力 へら 色彩 腰飾り 敏捷 まな板 香り アクセサリ 趣向 お玉 栄養 秘伝書 調理 付加名称 名称 効果 大打撃 気絶率 戦意のある 連続攻撃率 おいしい 味付 もちこたえている ブロック率 無双 爆撃率 機敏な 回避率 スーツ 同じ名前の装備を複数装備すると追加効果がある シリーズ名 装備Lv 装備の数 効果 易牙 25 2 調理:+3 5 体力:+6 8 敏捷:+15 10 知力:+12 膳祖 35 2 調理:+6 5 体力:+12 8 敏捷:+18 10 知力:+24 名前 コメント
https://w.atwiki.jp/doutei_matome/pages/44.html
ノ /ヽ=- ' i ヽ- i lヽ、、' ヽ-/ ( レ'"´oヾ 、 l!, ___l ヽヽl丶、 r '`ヽ´  ̄ l、iヽ.oヽ´7ヽ ! , - `'´ ィi ヾl ) ,.ヘー ,-' 、_/、,.. --- 、 、 ! ( 〃 ' ヽ_ ; i ト-‐ ―- .,`ヽ, i / ヽ ( l ! l __ `/ / ;; ; l l !´ ` ー ''ヽ/ // 始めようかぁぁ!新たな黒歴史の幕開けを! ム ''7´ ヽ. ヽ、_ ,/ / l { | ヽ. ` ー ̄イ / ヽ、r- ' l ヽ.  ̄ ´ ,' `ヽ、 ! `ー.. __ ,.イ \ ー'´/-- 、 \ \ / `ヽ 【異聞】やる夫のドラクエ5 1スレ目 【異聞】やる夫のドラクエⅤ 2スレ目 【異聞】やる夫のドラクエⅤ 3スレ目 【異聞】やる夫のドラクエⅤ 4スレ目 【異聞】やる夫のドラクエⅤ 5スレ目 【異聞】やる夫のドラクエⅤ 6スレ目 【異聞】やる夫のドラクエⅤ 7スレ目 【異聞】やる夫のドラクエⅤ 8スレ目 【異聞】やる夫のドラクエⅤ 9スレ目 【異聞】やる夫のドラクエⅤ 10スレ目 【異聞】やる夫のドラクエⅤ 11スレ目 【異聞】やる夫のドラクエⅤ 12スレ目 【異聞】やる夫のドラクエⅤ 13スレ目 小ネタ 花組大戦コラム2からのドラクエV解説
https://w.atwiki.jp/onchan/pages/47.html
装備 未転生者 狩り・・火装備 放置・・金装備 転生者・・未転生者とおなじ 具足修練付き使用するかは・・注意です。
https://w.atwiki.jp/haonotenka/pages/27.html
装備 装備メニューの「養成」から強化できます。玉鋼、銀貨を使用するレベルアップと、同じ装備アイテムを合成し、スターランクを上げる強化が可能です。
https://w.atwiki.jp/girlstankbattalion/pages/102.html
このページは初期から存在する装備の名前とレベルのみです。 イベント限定・配布装備はのせません。(烈光の紫・白・黒シリーズはあとから追加されたものですが例外的に掲載します) ???は図鑑に枠のみ存在するがゲーム中で入手する手段のないものです。 隊員装備 戦車装備 隊員装備 頭 レベル 装備可能 野戦帽 1 攻全 制帽 10 攻全 ベレー帽 19 攻全 キャップ 28 攻全 弾帯ヘルメット 37 攻全 安全メット 46 攻全 ブーニーハット 55 攻全 フリッツメット 64 攻全 タンカーズメット(US) 73 攻全 タンカーズメット(USSR) 82 攻全 多機能メット 91 攻全 ??? 100 攻全 メガネ 2 攻防全 ゴーグル 18 攻防全 ナイトビジョン 34 攻防全 目薬 50 攻防全 望遠鏡 66 攻防全 4Eナイトビジョン 82 攻防全 防弾サングラス 98 攻防全 ヘッドマウントディスプレイ 2 攻防回補全 ガスマスク 23 攻防回補全 スカルマスク 42 攻防回補全 ホッケーマスク 61 攻防回補全 額当て 80 攻防回補全 ??? 99 攻防回補全 体 レベル 装備可能 しゃべるカエルのTシャツ 2 攻防回補全 ジャージ 14 攻防回補全 パーカー 26 攻防回補全 ひよこのエプロン 38 攻防回補全 タンカーズジャケット 50 攻防回補全 白衣 62 攻防回補全 制服(ブレザー) 74 攻防回補全 和服 86 攻防回補全 ??? 98 攻防回補全 レザーのロングコート 4 防全 迷彩服 20 防全 軍服 36 防全 コンバットシャツ 52 防全 メイド服 68 防全 ボンデージ 84 防全 ??? 100 防全 道具 レベル 装備可能 ヘッドセット 1 攻防回補全 イヤーマフ 8 攻防回補全 発炎筒 15 攻防回補全 ビューグル 22 攻防回補全 拡声器 29 攻防回補全 ショルダーホン 36 攻防回補全 信号弾 43 攻防回補全 Pzヘッドホン 50 攻防回補全 トランシーバー 57 攻防回補全 ノートPC 64 攻防回補全 スマホ 71 攻防回補全 スロートマイク 78 攻防回補全 ウェアラブルキーボード 85 攻防回補全 水晶玉 92 攻防回補全 ??? 99 攻防回補全 アクセ レベル 装備可能 イヤリング 1 攻補全 ミサンガ 25 攻補全 スカーフ 49 攻補全 ドッグタグ 73 攻補全 チョーカー 97 攻補全 アンクレット 2 防補全 ネックレス 26 防補全 スカルネックレス 50 防補全 パーティネックレス 74 防補全 ??? 98 防補全 リボン 3 回補全 シュシュ 27 回補全 かんざし 51 回補全 ティアラ 75 回補全 ??? 99 回補全 私物 レベル 装備可能 インゴットのレプリカ 6 攻補全 ポンポン 17 攻補全 シャンデリア 28 攻補全 拘束具(手&首かせ) 39 攻補全 携帯ゲーム機 50 攻補全 御札 61 攻補全 数珠 72 攻補全 お守り 83 攻補全 グレネード 94 攻補全 ファッション雑誌 7 防補全 クッション 18 防補全 枕 29 防補全 本棚 40 防補全 料理のレシピ本 51 防補全 鉢植え 62 防補全 液体洗剤 73 防補全 猫のぬいぐるみ 84 防補全 炊飯器 95 防補全 紅茶 8 回補全 コーヒー 16 回補全 牛乳 24 回補全 しゅわしゅわメロン 32 回補全 トマトジュース 40 回補全 エナジードリンク 48 回補全 プリン 56 回補全 いちごショート 64 回補全 マカロン 72 回補全 ソーセージ 80 回補全 カニカマ 88 回補全 たこやき 96 回補全 戦車装備 主砲 レベル 装備可能 徹甲弾 1 攻全 榴弾 10 攻全 徹甲榴弾 19 攻全 被帽付徹甲弾 28 攻全 低抵抗被帽付徹甲弾 37 攻全 硬芯徹甲弾 46 攻全 HESH弾 55 攻全 HEAT弾 64 攻全 HEAT-MP弾 73 攻全 APDS弾 82 攻全 APFSDS弾 91 攻全 ??? 100 攻全 単孔式マズルブレーキ 21 攻防全 複孔式マズルブレーキ 60 攻防全 ??? 99 攻防全 76mm砲 8 攻防回補全 85mm砲 18 攻防回補全 8.8cm砲 28 攻防回補全 100mm砲 38 攻防回補全 105mm砲 48 攻防回補全 122mm砲 58 攻防回補全 12.8cm砲 68 攻防回補全 38cm臼砲 78 攻防回補全 115mm滑腔砲 88 攻防回補全 ??? 98 攻防回補全 烈光の銀弾 40 攻防回補全 烈光の金弾 92 攻防回補全 烈光の紫弾 80 攻防回補全 烈光の白弾 90 攻防回補全 烈光の黒弾 100 攻防回補全 装甲 レベル 装備可能 表面硬化装甲 2 攻防回補全 鋳造装甲 14 攻防回補全 均質圧延装甲 26 攻防回補全 合金装甲 38 攻防回補全 中空装甲 50 攻防回補全 複合装甲 62 攻防回補全 モジュラー装甲 74 攻防回補全 重量複合装甲 86 攻防回補全 ??? 98 攻防回補全 ケージ 4 防全 追加リベット鋼板 23 防全 追加溶接鋼板 42 防全 スポールライナー 61 防全 楔型増加装甲 80 防全 ??? 99 防全 烈光の銀甲 27 防全 烈光の金甲 79 防全 烈光の紫甲 80 防全 烈光の白甲 90 防全 烈光の黒甲 100 防全 機動 レベル 装備可能 履帯 2 攻防回補全 軽量化起動輪 9 攻防回補全 サスペンション 16 攻防回補全 ガソリンエンジン(500馬力) 23 攻防回補全 幅広履帯 30 攻防回補全 リーフ式サスペンション 37 攻防回補全 ガソリンエンジン(700馬力) 44 攻防回補全 大型ディスクブレーキ 51 攻防回補全 ディーゼルエンジン(900馬力) 58 攻防回補全 トーションバー式サスペンション 65 攻防回補全 近代化履帯 72 攻防回補全 ディーゼルエンジン(1100馬力) 79 攻防回補全 ガスタービンエンジン(1300馬力) 86 攻防回補全 ??? 93 攻防回補全 ??? 100 攻防回補全 烈光の銀帯 14 攻防回補全 烈光の金帯 66 攻防回補全 烈光の紫帯 80 攻防回補全 烈光の白帯 90 攻防回補全 烈光の黒帯 100 攻防回補全 パッチ レベル 装備可能 ギアパッチ/攻 1 攻補全 サンダーパッチ/攻 20 攻補全 ソードパッチ/攻 39 攻補全 タンクパッチ/攻 58 攻補全 カイジュウパッチ/攻 77 攻補全 ??? 96 攻補全 ギアパッチ/防 2 防補全 サンダーパッチ/防 21 防補全 ソードパッチ/防 40 防補全 タンクパッチ/防 59 防補全 カイジュウパッチ/防 78 防補全 ??? 97 防補全 ギアパッチ/回 3 回補全 サンダーパッチ/回 22 回補全 ソードパッチ/回 41 回補全 タンクパッチ/回 60 回補全 カイジュウパッチ/回 79 回補全 ??? 98 回補全 烈光の銀パッチ 1 攻防回補全 烈光の金パッチ 53 攻防回補全 烈光の紫パッチ 80 攻防回補全 烈光の白パッチ 90 攻防回補全 烈光の黒パッチ 100 攻防回補全 外装品 レベル 装備可能 スコップ 4 攻補全 たいまつ 14 攻補全 自転車 24 攻補全 戦国旗 34 攻補全 燃料タンク 44 攻補全 弾薬箱 54 攻補全 照準器 64 攻補全 近代照準器 74 攻補全 赤外線暗視装置 84 攻補全 ??? 94 攻補全 しゃちほこ 5 防補全 フラワーリース 16 防補全 フラワーゲート 27 防補全 開店花輪 38 防補全 噴水 49 防補全 予備履帯 60 防補全 光学迷彩 71 防補全 ステルスシステム 82 防補全 ??? 93 防補全 水用ポリタンク 6 回補全 米俵 16 回補全 ワイン樽 26 回補全 ヤシの木 36 回補全 グランドピアノ 46 回補全 ハンモック 56 回補全 お風呂 66 回補全 ビニールプール 76 回補全 旅行カバン 86 回補全 ??? 96 回補全
https://w.atwiki.jp/toho_yandere/pages/2184.html
探偵助手さとり8 if 炎が迫る中、さとりは探偵に問いかけるが、○○は自分の 矜持を捨てようとはしない。 「ねえ○○さん。どうしても私が嫌ですか。」 「こんな状態になっても、魂は売らないと。」 「そう、○○さんがそんなに嫌がるなら、思い知らせてあげましょう。」 「こいし、こっちに来て足持って。」 「はーい。」 さとりの姿しか見えないが、探偵の足が持ち上がる。さとりが探偵の 上半身をもっているため、まるで担架に乗せられているようである。 「ドア開けて。」 「りょうかーい。」 銃を構えた親族が待ち構えるドアを開られ、堂々と自分とさとりが通って行く。 いつ鉛の散弾が自分に叩き込まれるかと、力が殆ど入らないながらも身を固く していた探偵であったが、自分達が横をすり抜けても、親戚はそっぽを向いた ままである。まるで自分達が見えていないような状況に、○○の頭は疑問で溢れる が、そのまま空を飛んでいく。 「ねえ、お姉ちゃん、あいつらやっていい?」 「貴方がすると跡が残るから、今回は駄目よ。お空に任せなさい。」 「はーい。」 透明人間と物騒な会話をしながらも、探偵達が飛んでいくと、二匹の 妖怪が待ち構えていた。 「あ、さとりさまだ。」 「さとりさま、その人ですか?」 「そう、この人を今から連れて行くわ。地霊殿へ。」 嗜虐に満ちた笑みを浮かべながら、さとりは探偵に語りかける。 「今から妖怪しかいない所に○○さんを連れて行きます。勿論○○さんが そこら辺を歩いていれば、一時間もしないうちに取って食われることは 保証しましょう。でも大丈夫ですよ、私の家にいれば、○○さんをペット として飼ってあげますから。」 「そう、ペットですよ、ペット。私の物です。」 「地霊殿で私に全てを委ねて生きて行くしかないんですよ。楽しいですね。 直に○○さんも、外の世界を忘れますよ。」 「ふふ、大好きですよ、○○さん。」
https://w.atwiki.jp/slowlove/pages/2118.html
「どうしてこうなった……」 地下から地上を突き抜ける世界観無視の超高層マンション。幻想郷で最も高い建築物の最上階にて、さとりは憂いを帯びた表情で幻想郷中を見下ろした。 ◆ 「何でこんなに心配かけたの!」 ぱしん。 アリス邸での死闘を終えて帰って来たうにゅほ達一行を待っていたのは、さとりの平手打ちだった。 「何でそんな傷だらけになったの! 誰と戦ってこんな風になったの!」 ぱしん、ぱしん。 さとりはうにゅほ、お空、お燐。皆に一発ずつ平手を打って、その後今にも泣き出しそうなくらい涙を浮かべた。 大分再生したとはいっても傷だらけのうにゅほ達。それでもさとりは叩かずにはいられなかった。何でそんなに傷ついたのか。何をしてきたのか。心の中を読めるさとりは一連の流れをすぐさま把握。だがそれでも聞かずに入られなかった。 うにゅほ達も言いたいことは幾らでもある。だがさとりはそれを言わせる暇もなく濁流のような激しい叱責を一行に浴びせた。 「貴方達がどこで誰と喧嘩をしようとそれは勝手です! 生き物ですから喧嘩すること自体はしょうがないことです! ですが私のためにという大義名分の名の元に他人に迷惑をかけ、尚且つ貴方達自身が傷つくのを黙っていられるとしたら大間違いです! 私は私の為に貴方達が傷つくのを望んでいません!」 さとりが気絶から醒め、ペット達のことを胸で張り裂けそうな程心配しながら待っていたら、帰ってきたのは傷だらけのペット達。思わず泣き出しそうになってしまう。 まさかここまでやるとは思っていなかったこいしもバツの悪そうな顔をしながら心の中で謝っていた。自分の姉に迷惑をかけたペットへの罰が却って姉を苦しめることになったとは思いもよらなかった。 「うにゅほ! 貴方なんでそこまでして私に地上をプレゼントしたいの? 私は貴方達さえいればそれでいいの! 地上なんていらない! 地下で暮らしていても幸せなのよ!」 「う……うにゅぅ……」 うにゅほは今にも泣き出しそうな顔をして押し黙っている。 さとりに大喜びしてもらえると思ったら、それがただの親切心の押し売りだった。頑張ってプレゼントを用意したからといって、それを相手に押し売りしていい理屈はない。知らず知らずのうちにそうなってしまった。今うにゅほの中では様々な感情がグチャグチャになっている。殴り書きの絵を理解できないように、さとりはうにゅほの心の中が理解出来なかった。理解したいのに出来なかった。 「なんでっなんで――」 「あたいは!」 お燐が声を張り上げた。その場が水を打ったようにしんと静まり返る。 静寂が場を支配している中、お燐がそれを打ち壊すように続けた。 「あたい……どうしても止められなかった。だって、だってうにゅほはさとり様の役に立ちたいって思ってたんですよ!」 お燐は表情が見えないように横を向いた。主人から叱責を受けている最中顔を逸らすとは言語道断だが、さとりはそれを責める様なことはしなかった。顔を見られたくないと思っている相手の顔を覗き込むのは悪趣味だ。さとりがお燐にそのようなことを出来るはずが無い。 「あたいだって! あたいだって昔そうだった! さとり様の役に立ちたいって思ってた! 弱っちい子猫のときからずっと思ってた! だからあたいは妖怪になった後地下の怨霊を管理するようになった! 貴方の役に立ちたかった! お空だってそれは同じです! 灼熱地獄跡地の番人としてさとり様の為になれるように頑張った!」 でも――。 「でも、うにゅほはまだまだ子供なんです! さとり様の役に立とうとしても立てないんですよぉっ!」 「それに――」 お空が間髪いれずお燐に続く。 「うにゅほは私の、私『自身』のゆっくりなんです。私みたいに核の力が使えるわけでもない。強いわけでもないうにゅほはどうすればいいのかわからなかった……」 ゆっくりはモデルとなった少女の能力を弱く引き継ぐのが常であるが、【うにゅほは何の能力も無い】。 それもそのはずである。お空の核を操る程度の能力はお空と融合した神の使い八咫烏のものであり、 お空自身の能力ではない。お空自身は低級な力の無い烏妖怪である。 故にうにゅほは神の力ではなく、お空自身の力を受け継いでいる。 つまり、何の役にも立たなかった。立てなかった。 「だからっ、だからしょうがないんです!」 「………………ッ!?」 お空が言った。それは自分がまだ力のない動物だった頃の叫び。さとりへ恩を返そうとしても返せなかった頃の想い。さとりが予想外の感情の奔流を受けて後ずさった。 お空とお燐。二人が庇ううにゅほの心の中が更にグチャグチャと掻き混ぜられた。しかしそれは負の感情によるものではなかった。 「おくう……おりん…………」 ありがと。その一言は清んだ清流のように第3の目を通し、さとりの心の中に流れてきた。 「……お願いだから誤解しないで、別に私は貴方達が私にプレゼントをくれようとしていることに怒っているわけじゃないの」 さとりは自らの誠意をぶつけるように、一人一人に目をしっかりと合わせながら言った。 「ただ、方法を間違えちゃ駄目なの」 愛があるからと言って何をやってもいいわけではない。愛を言い訳にしていい理屈なんて無い。 「私の為に貴方達が傷ついたりしちゃ駄目よ。他の人達に迷惑をかけることも当然しちゃ駄目。わかった?」 さとりは子供を諭すように優しい声で一行を嗜めた。言い聞かせることは何よりも大事。その行為自体に意味がある。 親からすれば子供はいつまでも子供。子供は一度注意されたからと言って完全に物事を完璧にこなせるようになるわけではない。多かれ少なかれミスをする。だからこそしっかりとその度に言い聞かせる。 手間を惜しむな妥協するな。諭す側が正しくないと子が不幸になる。 「う……うにゅ!」 「わかりました!」 「わ、忘れないように気をつけます」 「あと今回の騒動で迷惑かけた人には後日キチンと謝りにいくのよ。特にアリスさんに」 ごめんなさいと何度も何度も謝る一行。心の中を見る限り誠意は伝わっているようだ。 正直細かいことは忘れてもいい。ただ自分と他人の事を考えるようになってくれればそれでいい。 「それと――」 さとりはちょいちょいと一行を手招きした。 皆首をかしげながらもさとりの誘いに乗って近寄ってくる。 「私のことを想ってくれたことはすごく嬉しいわ。これは私の気持ち」 さとりはうにゅほを、お空を、お燐を、力一杯ぎゅぅぅっと抱きしめた。 「ごめんなさい、私も大人気なかったわ」 さとりは平手を打った右手をさすった。平手を打った時のうにゅほ達の痛みは文字通り伝わってきた。 「う~、お空達だけずるい~。私も反省するから抱きしめてよお姉ちゃん~。ねぇってば~」 こいしが頬を膨らませながら不満を露にするのを見て、さとりが「はいはい、こいしもね」と苦笑しながらぎゅっと抱きしめる。 「えへ~」とこいしは幸せ一杯の顔をしながらさとりの胸に頬ずりをする。 「……ねぇお空、私が一番嬉しかったことって何だかわかる?」 さとりがこいしを抱きしめながらお空に向かって言った。 「え? 美味しい晩御飯を食べたときとかですか?」 「え~とゴメンね……。ちょっとわかりにくい言い方だったわ……。じゃあお空、貴方ってその核の力を使わないで私に何をしてくれたの?」 「何、ですか」 「貴方が私にしてくれたこと、貴方は忘れた?」 「え~と、灼熱地獄跡地の管理をしていたこと……ですか?」 お空がさとりのために、さとりの負担を減らすために行なうようになった仕事だ。 「そう。それに核の力って使っていた?」 「いえ、使ってないです」 「だったら、誰の力で灼熱地獄の管理をしたの?」 一拍間をおいて、お空は答えた。 「私……自身の力ですか?」 「そう、その通りよ」 さとりは頬を少し綻ばせて笑う。続いてお燐の方を見る。 「お燐は怨霊の管理をしてくれたわよね。そのことはすごく助かったわ。ありがとう」 「えへへ……」 お燐は改めてお礼を言われて照れる。 別に見返りなんて求めていなかった。ただ好きな人の役に立てればそれで嬉しい。 だけど、好きな人に感謝される。それはこの世のあらゆる歓びの中でも特に心に響く。お燐は票錠以上に耳がぴくぴく動いてその感情を表現していた。 「ねぇうにゅほ」 そしてうにゅほの方を、今回の事件の元凶にして最も力の及ばない子供の事を見る。 「ナニ?」 「貴方は自分がお空みたいに核を撃てないことについて、あまり強くないことについて気にしてたわよね」 「……うに」 うにゅほがしょんぼりと頭を床に向けて傾けながら目を伏せる。 さとりは抱きしめていたこいしから身を離し、そんなうにゅほに対してさとりはその身を屈ませながら両頬を掴んで自らと顔をしっかりと合わせさせる。 「でもね、私の力になってくれたのはお空自身の力なのよ。それはつまり貴方の元になった力」 目の前の小さな小さな愛するペットより生まれた存在に―― 「お空が、お燐が、みんなが頑張ってくれたから私はこうやって仕事の負担が減ったの」 一字一句全てに心を込めながら言う。 「私はお空が核を撃つことよりも、自分の力で頑張って灼熱地獄跡地の仕事を出来るようになってくれたくれたことが一番嬉しかったわ」 心を読む程度の能力なんて無くても、心が伝わる時がある。 「そして今も嬉しいわ。私の娘達が妹のために頑張ってくれるようになるなんてね」 お空が顔をほころばせながら照れ、お燐がぴくぴくと先ほど以上に耳を激しく動かせる。 喧嘩をして帰ってきたのに喜ぶなんて駄目な母親だとさとりは苦笑する。 「だから貴方は貴方自身の力で頑張ってくれればいいの。無理に背伸びする必要なんてない。健やかに育って、自分で出来る事を見つけて、自分の力で私を手伝って。それが私は一番嬉しいの」 一生懸命遊んで、楽しく生きてほしい。そうすることが何よりも自分への恩返しになるのだから。 ◆ 「何よ私だけ悪者じゃない! うー!」 あまり姉を手伝う仕事をしていないこいしはぶぅたれながら先ほどより一層不満を露にする。 「こうなったらお姉ちゃんを満足させてあげるしか。性的な意味で」 「こいしっ! ちょっとやめなさい! 姉へのセクハラなんてやめなさい!」 「え~、スキンシップして癒してあげたいのに~。お姉ちゃんを癒すのが私の仕事なの~」 揉みくちゃにされるさとりを見ながら、お空とお燐は笑う。楽しい。みんな一緒で楽しい。この人達に会えて良かった。幸せになれてよかった。恩返しが出来てよかった。自分達の主人がこの人達であることを誇りに思った。 そして今度はうにゅほの方を見る。受け取った幸せを継ぐ存在を。そう、幸せというものは積み重ね、伝え、受け継いでいくもの。 受け取った幸せを誇りとし、輪廻させ、そして次なるものへとまた受け継がせる。それは幸せの螺旋。 「頑張りなよ、私の妹分」 「私達の、だろ」 お燐がぱしっとお空に突っ込む。自分だってうにゅほのことは可愛がってきたのだ。正直言ってお姉さんぶるお空の事を羨ましく思っていたことも一度や二度ではない。姉貴面する権利ぐらいはあるかと思った。 「あたいのゆっくりはいつ見つかるのかねぇ。あたいみたいな性格しているのか、それともあたいに似ないやんちゃ小娘なのか、楽しみにしておくよ」 お燐はしみじみとした顔でそう言うと、ぽんとうにゅほの頭に手を置いた。 「あたいもまだまだのようだね。これから頑張ってお互いいい大人になろうね、うにゅほ」 「うん! わたしがんばる!」 うにゅほは決意の炎を目に灯らせながら言った。 ◆ あれから数年が経過した。 地霊殿は増築され高層マンションとなり、地上を突き抜けてそれどころか見下ろすほどの高さになった。 世界観をまるで無視した幻想郷中を見渡せるこの建築物はさとりの物だ。そう、これはうにゅほからの贈り物。うにゅほはそういう意味では地上をプレゼントすることが出来たことになるといえよう。 「ふふふ……」 けれどさとりは浮かない顔をしている。 振り向くと目を血走らせながら紙にペンを走らせている生首がそこにいた。 うにゅほだ。うにゅほはあれから自分にできる事を探した。力を貸してあげようかと面倒見のいい神に対してその力を借りる事をせず、自らの力だけでさとりの役に立つ事を誓った。 別に神の力を借りることは後になっても出来る。だが自分の主人のために頑張って努力することは今しか出来ない。だからうにゅほは頑張るのだ。 うにゅほは今、口でペンを咥えながら白い紙に絵を描いている。マスコットが口でペンを持ってお絵かきなどという生易しいものではない。その必死の形相は生きるか死ぬかの戦いのような雰囲気を醸し出していた。戦い。そう、これは戦いなのだ。 四肢が千切れても首だけで敵の喉笛に食らい付く獣のように、うにゅほは首だけで必死に原稿を描いていた。 それが四匹。お空のゆっくりだけではない。お燐のゆっくり。こいしのゆっくり。さとりのゆっくりまでもいる。あれから一匹、また一匹と現れてきた地霊殿の住人達のゆっくり。皆が皆必死にペンを走らせ、パソコンを弄くり、原稿を次から次へと完成させていく。 どのゆっくりもうにゅほのように色々と問題を起こしたが、今一生懸命仕事に精を出している様子を見ると、立派に育ってくれていると誰もが断言できる。 「うにゅほ……立派になって…………」 お空が妹分の成長に感極まって涙した。自分は報われた。妹分が成長し、地霊殿の母への恩返しが出来るようになった。そのような時に泣かなくていつなくのだろう。 そんなお空の隣ではお燐が困った顔をしてキョロキョロと視線を泳がせている。 (え~と、あたいあの時はああやって威勢よく言ったけどいくらなんでもこれはないか……いやありか。ありだな、うん) ねぇよ。さとりは心の中で常識人の皮を被ったボケ役に突っ込みを入れる。 こいしにいたってはそのマンション最上階から地上を見下ろしてキャーキャー言っている。空ぐらい飛べるだろうにこの嬉しがりよう。 畜生やってられねぇ。頭痛に頭を抱えるさとりのところにぱさりと紙が一枚落ちてきた。 「さとりさま、それとって!」 うにゅほがさとりに向かって声をかける。その響き渡る声を聞けばモチベーションが漲っていることが心を読まずとも伝えられる。そう、うにゅほは一生懸命だった。しかも誰にも迷惑をかけることなく、それどころか広く人々の役に立つ仕事をするようになった。 さとりはしゃがんでその紙を拾う。 内容はスモックっぽい服を着た紫色の髪をしたショートヘアの女の子がフルネッチョにされる漫画だった。 名前はさよりちゃんというらしい。 「………………はい」 「さとりさまありがと!」 さとりはうにゅほに紙を渡すと。うにゅほはさとりに太陽のように眩しい微笑を見せた。さとりはあいまいに頷いて渋みの混じった顔で微笑むと、再び窓際に歩いていって地上を見下ろす。 「えろ同人御殿。まさか地霊殿がそう呼ばれる日が来るとは思わなかったわ……」 あははうふふと乾いた笑いを漏らすさとり。 そう、今の地霊殿はうにゅほが描いたえろ本の売り上げで大改築を行なった結果なのだ。 大好きな主人であるさとりさまに地上を渡したい。そのためにはお金がいる。 さとりさまがいやらしい妄想が苦手に思っている。だったら他のものに夢中にさせよう。 その事実を踏まえてうにゅほはえろ同人作りを仕事に選んだ。必死に画力を磨き、シチュエーションや構図を勉強し、マーケティングも学んだ。一片たりとも妥協しない努力はうにゅほをプロにした。 あの時アリスから受け取ったえろ本はうにゅほにとって永遠の教科書であり聖書でもある。あの苦く熱い思い出こそがうにゅほの将来を左右したのだ。 そんなうにゅほの描いた同人は売れに売れた。だがしかしいくら世の中にえろ本が流通してもネチョい妄想はなくならない。売れては売れて売れ続け、お金のみが次から次へと手に入る。さとり達の生活は潤い、気が付いたら世界観を足蹴にするかのようにこの高層マンションが建った。 お母様、娘は立派なエロ漫画家になりましたよ、褒めてあげてくださいね。 「職業に貴賎はないの……どのような仕事も必要としている人がいるのよ…………差別しちゃ駄目……うにゅほは今一生懸命なのよ……」 さとりはそう自分に言い聞かせえる。 その目の前では外の世界では即アグネスを召喚できるような魔法の本が次から次へと作られていく。 「さーせん、無理っす……」 思わず口調が崩れる。それほどまでさとりの心的疲労は大きい。いや、別にうにゅほがいかがわしい本を描くようになったことはあまり疲労の原因とはなっていない。それ以上にさとりを蝕むのは―― 「できたー!」 うにゅほがぱぁっと瞳を輝かせながら天を仰いだかと思うと、ふにゃりと脱力し蕩ける。原稿の完成は作家にとって至高の時間なのだ。 だが今日はそれで終わりではない。うにゅほはさとりのところに先ほどまで必死で描き続けた紙束を咥えながら持ってくる。 「はい、さとりさま!」 うにゅほはさとりにそれを手渡す。さとりは引きつった笑みのまま固まっている。 「さとりさま、よんで!」 うにゅほが大好きだった、さとりの膝の上での読書。それを今お願いしている。さとりが昔「うにゅほが一人で仕事出来る様になったら何かご褒美挙げるわね」と言ったのが運の尽きだ。 うにゅほからすれば絵本の派生のようなもの。自分が一生懸命作った本。母に自分の作った絵本を読んでもらって嬉しくない子供はいるだろうか? 子供を膝の上に載せて互いの温かな体温を感じ安らぎつつ、鈴の転がるようなロリボイス優しく語りながら「悔しいっでも感じちゃうビクンビクン」。 さとりはアレを読まなくてはならない。さとりは心が折れそうになった。というか折れた。マッチ棒のようにべっきんと折れた。マッチ棒で作った船をちぇすとーという掛け声と共に橙色の胴着を着た空手家が氷の板のようにブチ折った。パーフェクツ。どや顔すんな背骨ブチ折るぞ。 「わたしもっとすごいえろほん作るね! もっとお金もらってさとりさまをもっと楽にしてあげるね!」 あぁ、娘の好意が重いです。 えろほんをよんで! さとりさま! おしまい。 ============================================= 5章、バイオというかハンターになった 6章、娘達の思い出 でした シリーズの途中まで読んでいただいていた皆様には完結まで時間がかかった事を申し訳なく思い、ここでお詫びさせていただきます。 そして最後まで読んでいただいた方、見届けてくれた方、本当にありがとうございました。 長旅お疲れ様でした。 前の「魔理沙とゆっくりの奇妙な日々」でも思った事や、ずっと昔ここで議論にもなったりした 「教育」とか「強さ」とかのテーマを個人的に思い切り感じました 基本首だけで、東方キャラ本人ではない、ゆっくり というキャラクターがいなくては成立しなかった話ですね 何度か 「幻想郷に甘ったれは要らない」 と話されていましたが、死に物狂いで戦う二人と、決してうにゅほにも 上から目線での優しい言葉なんてかけないアリスを通して、それが改めて伝わった気がします そして、(本をもらえたかもらえなかったかに関係なく)その裏に「こいつらなら甘やかさないでも乗り越えられるだろう」 という信頼や、さとりさんの様な優しさがある事も覚えました。 書くのも大変だったと思いますが、本当にお疲れ様でした。 素敵なシリーズをありがとう そしてそんな気持ちが、ラストのうにゅほの見つけた仕事とさとり様の気持ちの想像で、 一気に吹き飛ばされました -- 名無しさん (2010-11-03 21 18 05) さとり様‥いやなことは嫌と言うのも勇気ですよ。 何はともあれお疲れ様です!歴史を感じさせる長さになりましたね。色々なものが積みあがる長大作の良さを感じられる物語でした。 ピトー=燐の発想は新しいと言わざるを得ない。ピトーも数年前までは無敵キャラだったのに‥。 無茶苦茶な超展開が続きましたが地の文が丁寧なので、つまずくことなく読破できました。ネタの破壊力が逐一でかいぜ!そしてタイトルにこんな深い意味があったなんて‥目から鱗です。さとり、今君は泣いて良い。 -- 名無しさん (2010-11-03 23 01 18) <2010-11-03 21 18 05さん いえ、どこで聞かれたか、ニュアンスを違えられたかわかりませんが 「幻想郷に甘ったれは要らない」とまで言ったことは無いです そこはまず否定させていただきます(Q何で今まで答えなかったって? Aタイミング外しました。更新履歴に上がるので躊躇しているうちに) 親側としてみれば甘えてくる子供程可愛いものはいないと思います けれども甘やかし過ぎないように、その塩梅が難しい。 子供からすれば親側のエゴによって甘ったれに育てられたとしたら、 その子が普通に楽しく日常を生きるための難易度が大幅に上昇することでしょう サバサバさっぱりな幻想郷では、それこそ特に 甘えん坊と甘ったれ、似ているようで全く異なりますから (私みたいなのが偉そうなこと言うのもなんですけど) -- 6スレ (2011-02-05 18 13 08) 名前 コメント
https://w.atwiki.jp/guzai/pages/6.html
装備 ここではLv帯域別に、管理人の考えるお勧め装備を載せておきます 限定装備については、値段が高騰しており数も少ないため除外しておきます。 また、課金装備も基本は除外しておこうと思います。 しかし、どうしてもお勧めなものに限っては備考として付け足しておきます。 また、武器/帽子/盾についてですが、これについてはここでは触れません。 防御/攻撃力上昇は必要Lvに沿って増えているためです。 追加効果もありますが、この3項目については各人におまかせです。 LV1-LV9 CENTER CENTER CENTER CENTER CENTER CENTER CENTER 装備部位 画像 名前 必要LV 性能 重量 入手方法 防具 - - - - - - 装飾品 - - - - - - 装飾品 - - - - - - ペット - - - - - -
https://w.atwiki.jp/sentai-soubi/pages/597.html
ボウケンジャー共通装備 アクセルラー ゴーゴーチェンジャー(シルバー専用) サバイバスタースコープショット アクセルテクター 大剣人ズバーン ボウケンアームズ デュアルクラッシャー ボウケンレッド ボウケンボー ボウケンブラック ラジアルハンマー ボウケンブルー ブロウナックル ボウケンイエロー バケットスクーパー ボウケンピンク ハイドロシューター ボウケンシルバー サガスナイパー ゴーゴービークル No.1 ゴーゴーダンプ No.2 ゴーゴーフォーミュラー No.3 ゴーゴージャイロ No.4 ゴーゴードーザー No.5 ゴーゴーマリン No.6 ゴーゴードリル No.7 ゴーゴーショベル No.8 ゴーゴーミキサー No.9 ゴーゴークレーン No.10 ゴーゴージェット No.11 ゴーゴーファイヤー No.12 ゴーゴーエイダー No.13 ゴーゴーポリス ゴーゴートレーラー ゴーゴーボイジャーNo.14 ゴーゴーコマンダー No.15 ゴーゴーキャリアー No.16 ゴーゴーファイター No.17 ゴーゴーアタッカー No.18 ゴーゴーローダー 轟轟合体or轟轟武装 ダイボウケンダイボウケンドリル ダイボウケンショベル ダイボウケンドリル&ショベル ダイボウケンミキサー ダイボウケンドリル&ミキサー ダイボウケンクレーン ダイボウケンドリル&クレーン ダイボウケンエイダー&ポリス スーパーダイボウケン アルティメットダイボウケンアルティメットダイボウケンエイダー&ポリス ダイタンケン サイレンビルダーサイレンビルダードリル&ショベル サイレンビルダードリル&ミキサー サイレンビルダードーザー&マリン サイレンビルダークレーン ダイボイジャーダイボイジャードリル&ショベル バーニングレジェンドダイボイジャー ボイジャーダイボウケン その他のアイテム パラレルエンジンネオパラレルエンジン