約 2,713,084 件
https://w.atwiki.jp/pachiken/pages/77.html
仲間ひとりの最大HPがすこしだけふえる 入手場所 おとすモンスター アンクルホー、メタルスライム ドラゴンクエストIX 星空の守り人
https://w.atwiki.jp/pachiken/pages/46.html
仲間ひとりのHPを40~回復 入手場所 グビアナ城下町、カルバドのしゅうらく、ナザム村、れんきん(やくそう×2) おとすモンスター わらいぶくろ、メタルスライム、ぶっちズキーニャ、じんめんじゅ、ベホイミスライム 特やくそう、いやしそう、きつけそうの材料 ドラゴンクエストIX 星空の守り人
https://w.atwiki.jp/aniwotawiki/pages/6154.html
登録日:2011/10/26 Wed 00 17 26 更新日:2024/08/22 Thu 13 17 46 所要時間:約 4 分で読めます ▽タグ一覧 DQ DQモンスター スライム スライム属 ドラクエ ドラゴンクエスト メタル メタルスライム メタル狩り メタル系 皆勤賞 素早い金属 経験値稼ぎ 逃げんな メタルスライムはドラゴンクエストシリーズに登場するモンスター。 本編シリーズ皆勤賞であり、メタルスライムに遭遇した冒険者達は目の色を変え、何としても倒そうとする。 そしてメタルスライムは冒険者を嘲笑うかの様に逃げていく。 その光景はもはやドラクエシリーズのお約束である。 【概要】 磨いた金属の様な色をしたスライムの亜種で、一説では鉱石を食料としていたスライムが変異したものと言われている。元祖メタル系。 メタルスライムの特長は何と言っても経験値の高さ。 FC版のⅠ及びⅡではそれぞれ115、135しかもらえず、素早くすぐ逃げるモンスターという程度の扱いだった。 この頃からギラやラリホーを使用。またⅡでは倒すと鉄兜を落とす。 現在の様な「経験値が高いがすぐ逃げる」という扱いになったのはFC版Ⅲから。 特にⅢではダーマ神殿の付近に登場するため、転職システムの都合上良く狩られる対象になる。 また、Ⅲからはメラを使用する。 ちなみにSFC版のⅠ・Ⅱでは得られる経験値が大幅に上げられた。 以降のシリーズでも序盤~中盤で大量の経験値を得られるレベルアップの鍵として、冒険者達から狩りの対象とされる。 ちなみにシリーズで有名な『はぐれメタル』は、このメタルスライムが群れからはぐれて迷子になった末に変異したもの。 作品によってはメタルスライム8匹合体でメタルキングになったりする辺り、群れる性質が強めのようだ。 【主な対処法】 素早さに加えて防御力が異常に高く、作品によっては防御力が四ケタに達する。 どのシリーズでも初めて出現したあたりでは、滅多にダメージを与えられず、更に呪文も一切効かない。ただHPは低く大抵3~5辺りで設定されている。 そのため一極集中の通常攻撃で地道に1ずつダメージを与え、逃げられる前に仕留めるのがベター。 会心の一撃は防御力無関係なので、まじんぎりや一閃突きなどを持ち合わせると良い。どくばりのような急所を突く武器や、せいすいを使うのもアリ。 ちなみに初期シリーズだとあんまり逃げないこともあって、普通に強い。場合によっては「メタルスライムから逃げる」という屈辱的なことをしなければいけないことも…… 再リメイクのアプリ版Ⅱではギラが敵味方ともグループ攻撃化したのに中盤エリアの8体編成が残ったので、正に「逃げられる前に逃げろ」の脅威になってしまっている。 Ⅲでは混乱したモンスターによる同士討ちが有効。 というのもモンスターの同士討ちのダメージに対しては通常とは異なるダメージ計算式が使われるため、鉄壁の守備力を貫通する仕様になっている。 Ⅴ(PS2以降)では仲間にすることが可能だが、所謂仲間にしにくい5強の一角であり、倒しても中々起き上がってくれない。 Ⅵ(DS版)ではひゃくれつなめがルカニ系でなく休み系なため、決まれば守備力を激減させることができる。 が、覚えられる魔物使いの有用性がリメイク前に比べて低下している上に、熟練度システムがあるため無暗にレベルを上げない方が良い。 Ⅷでは逃走時のモーションが通常のスライムと違い、より必死に逃げている様に見える。 【Ⅶ】 クレージュの神木の根っこで初登場。 その後、バロックタワーでは隠れたボーナスキャラになったり、異変後のクレージュで他のスライム系と共に出現する。 【Ⅹオンライン】 「普通の雑魚のようにシンボル化するとプレイヤー同士の取り合いでギスギスする」という理由で、伝統のメタル系一族は通常フィールドでシンボル化しない。 他のモンスターシンボルにぶつかって戦闘した際、そのエリア相応のメタル系が混ざった形で稀に出るレア敵扱い。そんな面倒な仕様でも逃げ足は普段通り。 そのため、「メタル迷宮招待券」などを使って行ける専用迷宮で戦う敵になった感が強い。 低レベルのレベリング用には「メタルーキー(はぐメタルーキー、メタルーキング)」という、新人・カムバック向けサーバーの限定条件下でほぼ100%戦闘に混ざり、逃走確率が低い替わり経験値も低い、下位調整版的なメタル系がVer2.1から登場して棲み分けた。 …が、MMO宿命の環境インフレ・最大Lv上昇が進行し、そのメタルーキーの限定条件がどんどんどんどん緩和。 当初はレベル40以上でルーキー系は現れなくなる仕様が、2024年現在ではレベル116にまでなった。 不定期のゲリライベント風だった仕様は5時間おきの定時制に変わり、発生カレンダーが公式HPに掲載されている。HPも下方されて、文字通り誰でも狩れる。 要はメタルーキー狩りの方が遥かに堅実かつ効率的なので、 元祖のメタルスライム・はぐれメタルなんてレベリングにはどうでもいい というポジションに。 じゃあシンボル化してもいいんじゃないの?と思わされるのだが、一応ドロップアイテムの差があるのでそのつもりはない模様。 【モンスターズ】 初代のテリーのワンダーランドから出演。歴代シリーズより楽に倒せる。 野生のメタルスライムを仲間にすると、例によってHPが低く素早さと防御が高い極端なパラメーター。 パーティーに入れる場合は配合で上手くパラメーターをカバーしよう。 2では獲得経験値は????系に劣ってしまう。 【剣神】 体感型ゲームでもその素早さは健在。ステージ6の砂漠を進んでいくと5匹現れ、 画面端から端へと横に進む ↓ 斬りつけると止まってチャージ開始。チャージ中は無敵 ↓ チャージ終了と共に目にも止まらぬ速さでダッシュ この時に斬りつける 倒せばそれなりの経験値が貰える。 上位種のはぐれメタルも同じステージの中盤に登場するが、こちらはバイキルトと剣Lvさえ溜まっていれば開幕直後に瞬殺可。 更に復活の呪文でメタルキングも登場。こちらはメタルキング単体な上に剣を適当に振っていれば倒せる、単純なカモであった。 強いて言えば、対応する復活の呪文をゲーム中に聞けず、外部情報オンリーな点か。 つまり、今作では強くなればなるほどカモ扱いになる。 また、疾走するメタルスライムを斬っていくミニゲームもある。 獲得経験値が増えた亜種も多くおり、そちらはメタル系参照。 ただ、一部は減っている。 【その他】 『ドラゴンクエスト 勇者アベル伝説』では闇のバザールで店の壺に入り込み、そのまま転がって盗もうとしたところで、 店の主人から壺を取り戻す役目を押し付けられたモコモコに追われて姿を見せる。 凶悪な目つきをしており、持ち前の逃げ足でモコモコを翻弄しつつ、持ち前の硬さで突然体当たりする戦法で、モコモコの石の棍棒を2つとも破壊してしまう。 だが騒ぎに巻き込まれた武器屋にあった大金槌をモコモコが手にした事が運の尽き。メタルスライムらしく会心の一撃でノックアウトされた。 双葉社版ゲームブック「Ⅰ」では、龍王の城に通じる吊り橋を守っていた。 やはり硬い体で剣を弾くが、目を貫かれて倒される。 『モンスター物語』では、旅をしていたスライム一行が、魔物に襲われたキャラバンが置いて行った積み荷から発見したみかわしの服を身に着けた後、 ミスリル鉱山を訪れ、そこで採掘をしていたトロル達が岩盤破壊に魔法の玉を3つも使った事によりミスリルが溶け出し、 それの流出に巻き込まれて固まった事でメタルスライムになった、とされている(ちなみにトロル達は溶けたミスリルによる大火傷で死亡した)。 ちなみにはぐれメタルは、新しい住処を求めて旅をしていたバブルスライムの群れが、毒の沼地に金の鏡を落としたエルフに出会い、 鏡を探し出した際に、天上界の話を聞かされて、自分達もそこで暮らしたいと願ったところ、 精霊神ルビスの祝福を受けて銀色に変化し、身も軽くなって天上界に昇っていき、ルビスの庭園で暮らすようになったものとされており、 前述の「メタルスライムの変異」とはされていない。 追記、修正お願いします △メニュー 項目変更 この項目が面白かったなら……\ポチッと/ -アニヲタWiki- ▷ コメント欄 [部分編集] Ⅰのときは「ロトの剣」が有れば一発で倒せた。(逃げない限り) -- 名無しさん (2013-12-06 19 01 51) Ⅲのときはドラゴラムで炎を吐けば一発で倒せた。(逃げない限り) -- 名無しさん (2013-12-06 19 13 41) DQ6の時は早々と夢見の洞窟で出てくれるから、ドキドキしながらコマンド入力したなぁ… -- 名無しさん (2013-12-06 19 48 17) ラスボス戦より手に汗にぎったよ -- 名無しさん (2014-11-02 00 03 49) スライムベスの項目もお願いします -- 名無しさん (2020-11-09 22 35 29) 名前 コメント
https://w.atwiki.jp/akaitsubasa-dq9/
ドラゴンクエストIX 星空の守り人 ここはドラゴンクエスト9の情報を集め、まとめたwikiです。 誰でも編集が可能です。積極的に情報提供していきましょう。 改造データが出回っています、プレイ前に一読を!公式警告文(詳細) メニュー リンク集 製品情報 タイトル ドラゴンクエストⅨ 星空の守り人 メーカー スクウェア・エニックス 開発 LEVEL5 ジャンル ロールプレイング(RPG) 対応機種 ニンテンドーDS 発売日 2009年7月11日(土) 定価 5,695円(税込5,980円) CERO A (全年齢対象) その他 DSワイヤレスプレイ対応(2~4人プレイ時) ニンテンドーWi-Fiコネクション対応 本スレや攻略スレは進行速度が速いのでFF・ドラクエ板や携帯ゲーRPG板でスレタイを検索することをお勧めします。 本スレ【総合】ドラゴンクエスト9 星空の守り人414【DQ9】 攻略、質問スレ【DQ9】ドラゴンクエスト9 攻略質問スレ100(落ちてます) 【DQ9】宝の地図攻略スレ41 【DQ9】宝の地図 場所質問スレ その6(落ちてます) 情報交換スレ【DQ9】スキル 装備考察スレ★24(落ちてます) 【DQ9】ドラゴンクエスト9 すれちがい通信54 その他 ドラゴンクエスト9 星空の守り人で2ch検索 今日のアクセス数は - 人です。 昨日のアクセス数は - 人です。 現在までのアクセス数は計 - 人です。 ※荒らしがあった場合の連絡や記事の削除要望など管理人への連絡は連絡&要望スレ へお願いします。
https://w.atwiki.jp/pachiken/pages/28.html
移動可能エリア 東ベクセリア地方 出現モンスター モンスター名 HP 経験値 ゴールド 特殊攻撃 おとすアイテム しにがみ 99 66 きぬのローブ、とんがりぼうし ハニワナイト 110 66 うろこの盾、兵士の剣 まじゅつし 90 80 マホトーン、バギ、まけっかい まどうしの杖、まほうのせいすい ミイラ男 105 60 よごれたほうたい、ターバン メタルスライム 4096 20 メラ 上やくそう 病魔パンデルム 2295 600 まりょくの土 拾えるアイテム みかわしそう、ちいさなメダル、スキルのたね ドラゴンクエストIX 星空の守り人
https://w.atwiki.jp/akaitsubasa-dq9/pages/3.html
掲示板 質問掲示板 相互リンク ドラゴンクエスト9広場 ドラゴンクエスト9完璧徹底攻略WikiWiki ドラゴンクエスト9攻略 ドラクエ9Wiki ゲーム攻略まとめwiki ドラゴンクエスト9 組長的攻略 ドラゴンクエスト9 データベース きさんじ旅芸人道中記 DQ9 ドラゴンクエスト9 すれちがい通信 wiki ドラゴンクエスト9~星空の守り人~ 攻略Wiki ドラゴンクエストⅨ 星空の守り人 攻略・交流wiki ドラゴンクエスト9攻略Wiki DQ-GH.COM ドラゴンクエストⅨ ~すれ違い専用掲示板~ Lapse Pointer DSドラゴンクエスト9攻略(携帯サイト) TAKE☆の小さな大冒険 ヤジるシ ゲーム攻略サイト集 DQ大辞典を作ろうぜ!! 第二版 ドラゴンクエスト9 攻略ランド ドラゴンクエスト9 攻略情報メモ ドラゴンクエスト攻略情報 ドラクエ9 宝の地図 早わかりデータベース その他リンク 相互リンクは申し入れを頂いた順に表示させていただいています。 相互リンク希望の攻略サイト様はこちらまでご連絡ください。 サイト名が長い場合は略称で表示させていただく場合があります。 更新履歴 取得中です。 ※右メニューは相互リンクがあるため管理者以外編集できない設定になっています。
https://w.atwiki.jp/dq5mon/pages/95.html
覚える特技 習得Lv 覚える特技 習得Lv 覚える特技 習得済み メラ 7 メラミ 3 スクルト 10 フバーハ 装備 装備系統:Bタイプ 耐性 軽減率 攻撃系 状態異常系 良く効く ×1 普通に効く ×4/5 マホトラ・マホトーン 効きにくい ×1/3 1ターン休み 効かない ×0 メラ・ギラ・イオ・ヒャドバギ・デイン・炎・吹雪 マヌーサ・ラリホー・ザキメダパニ・ルカニ・メガンテ毒・麻痺・ラリホー 特定レベルでのステータス 時期 Lv 最大HP 最大MP 力 素早さ 身の守り 賢さ 運の良さ 経験値 初期 1 3 30 56 100 230 15 255 0 スクルト習得 3 6 45 59 132 241 26 255 1258 5 10 62 72 164 250 35 255 5318 メラミ習得 7 26 78 87 196 255 45 255 22433 フバーハ習得 10 50 102 108 224 255 60 255 123044 15 90 142 140 254 255 65 255 575224 最終 20 110 200 150 255 255 65 255 3462425 理論上最高値 135 243 169 255 255 75 255 主人公との比較 ※公式ガイドブック準拠、全て最速加入 レギュラー使用を前提 主な状況 メタルスライムのLv 主人公のLv 備考 加入直後サンタローズの洞窟 Lv1経験値 0 Lv13経験値 9127(10477) メタルスライム撃破で主人公の経験値+1350 スクルト習得 Lv3経験値 1258 Lv13経験値 9127(11735) 経験値+684で主人公Lv14 メラミ習得ルラフェン~ルラフェン南の洞窟 Lv7経験値 22433 Lv17経験値 26490(32910) 経験値+136で主人公Lv18 中盤開始死の火山 Lv7経験値 22433(39117) Lv20経験値 49594 はぐれメタル加入グランバニア山の洞窟 Lv8経験値 46323(72544) Lv23経験値 83021 フバーハ習得海の神殿 Lv10経験値 123044 Lv26経験値 130628(133521) 天空城 Lv11経験値 171044(215623) Lv30経験値 226109 経験値+12771でメタルスライムLv12 ジャハンナ Lv14経験値 422334(445617) Lv35経験値 456094 クリア後1開始 Lv14経験値 422334(497465) Lv37経験値 507942 経験値+77759でメタルスライムLv15 クリア後2開始 Lv17経験値 1188124(1607849) Lv50経験値 1618326 Lv18経験値 1757061 Lv51経験値 1715422(1767538) 経験値+44980で主人公Lv52 Lv19経験値 2505993 Lv59経験値 2492188(2516470) 最高レベル到達 Lv20経験値 3462425 Lv69経験値 3463145(3471552) 経験値+88689で主人公Lv70 仲間率 1匹目 2匹目 3匹目 1/256 1/1024 1/1024 評価 時期 評価 備考 序盤 ★★★★★ もし仲間にできれば…おめでとうございます。痛恨以外には無敵だが、油断すると1ダメージが蓄積して死ぬことも。 中盤 ★★★★★ HPも上がってきてまさに鉄壁+のれんで要塞。強力なメラミの他、力も高いほうなのでブーメランの攻撃も期待できる。 終盤1 ★★★★☆ 最速で唱えるスクルト、フバーハは重宝する。イブールの痛恨(固定105ダメージ)がちょっとこわい。 終盤2 ★★★★☆ 痛恨の一撃を出す敵も増え、防具を固めておかないと攻撃力の高さで押される。守備力400はキープしたい。 クリア後1 ★★☆☆☆ ドラム、賢者の石、時の砂係など後衛からのサポート役としては相変わらず優秀だが、帝王戦では瞬殺もありえる。 クリア後2 ★☆☆☆☆ いくら最高の耐性であってもHPの低さと攻撃力の低さは補えない。帝王相手では瞬殺もありえるだろう。 寸評 青年期前半に運良く加入すれば戦略が180度変わるほどのバランスブレイカー。 一度は序盤から連れまわしてみたい。 はぐれメタルと比べてレベルが上がり難くHP最大値も200ほど低い。 カンスト必要経験値ははぐれメタルの約3.5倍。 スクルトとフバーハ以外に、はぐれメタルに勝る要素は無いので、最終的にコレクター以外には不要なキャラになるかも。 最後まで使いたいと思うのであれば、命の木の実によるHP底上げは必須だろう。
https://w.atwiki.jp/gununu/pages/811.html
ドラゴンクエストIX 星空の守り人 作品情報 公式HP http //www.dqix.jp/top.html 1枚 ゲルニック将軍
https://w.atwiki.jp/niconicomugen/pages/6726.html
メタルスライムは メラをとなえた! 『ドラゴンクエスト』シリーズに登場するモンスターの一種。 ナンバリング作品ではたったの二種類しかいない(もう一種類は無印のスライム)全シリーズ皆勤賞の偉大なモンスターである。 (ナンバリング以外でもゲスト登場などというケースを除外すると、初代『トルネコの大冒険』未登場が唯一)。 その名の通り銀色のスライムで、『III』以降の作品で以下の特徴を持つ。*1 HPが非常に低い 非常に硬く(作品によっては守備力が1000超)、打撃攻撃はほぼ1ダメージorミスとなる 魔法は一切通じない すばやさが高い 高確率で逃げる 貰える経験値が非常に高い つまり倒しにくい代わりに経験値が高いというボーナスキャラで、レベル上げのお供。 守備力が非常に高いため金属質の体を持つかと思いきや、 作品によっては柔らかさを感じさせるような動きのアニメーションをすることもあり、その素材に関しては謎が多い。 守備力の高さに関しては通常モンスターとは次元が違い、ほとんどの攻撃で1ダメージしか与えられず 魔法攻撃に対しても高い耐性を持つために魔法ではほぼ一切のダメージを期待することができない。 高い素早さで先制行動し、攻撃される前に高確率で逃げ出すという特徴的な行動パターンを持ち、 このパターンはドラクエシリーズ以外のRPGに登場するボーナスキャラにも採用されている。 上述の通り通常攻撃は殆ど効かないため、倒すにはメタル系に確実にダメージを与えられる「メタルぎり」や、 命中率は低いがクリティカルヒットで確実に仕留められる「まじんぎり」「一閃づき」「どくばり」等に頼る必要がある。 ただし、どくばりは作品によってはザキ系になっているものもあり、効かない場合もある(それでも確実に1ダメージを与えられるが)。 作品によっては「おたけび」や「ラリホー」などが有効で、うまく使えば足止めすることができる他、 『III』のドラゴラムの炎(V以後は完全無効なので注意)やメダパニによる同士討ち、刃の鎧の反撃ダメージ、『IV』の聖水など、弱点は意外と多い。 『II』・『VI』・『VII』ではそれほど高い守備力が設定されているわけではないため、これらの作品においては、 ちからの高いキャラクターのレベルを上げ続ければ、通常攻撃で普通に倒せるようになる。 特に『VII』では必ず先制攻撃になる「しっぷうづき」で確実に1体、グループ攻撃の「まわしげり」で1グループまとめて倒すという乱獲が可能になっており、 メタル系のモンスターの上位種を狩るよりも、ひたすらメタルスライムをこの方法で乱獲し続ける方が早いため、レベル上げ目的で乱獲されることになった。 また、『II』(FC版)主人公やリメイク版『VII』の主人公「アルス」少年は、 条件さえ整えば素手でメタルスライムを粉砕できる破壊力を持っていると一部で有名である。 現在では完全に「経験値を大量に獲得できるボーナスキャラ」という扱いが定着しているが、 実際には初代から低位とは言え、呪文による攻撃(ギラ・メラ)が主砲のキャラであり、こちらが低レベルだと大量出現したかと思ったら、 先制してメラやギラなどを撃ちこまれ、体力を一気に削られたりすることもあるので、注意が必要なモンスターである。 また、あまり知られていないが、『II』(FC版)においては獲得経験値が135と、そもそもそれほど多くない上に、 あまり逃げない(それでも1/2で逃亡)好戦的な性格、上述の呪文に加え睡眠呪文のラリホーまで使ってくることがあったり、 SFC版ではラリホーはなくなったが、序盤の強敵マンドリルに次ぐほどの攻撃力に跳ね上げられているため、 ムーンブルク城などで遭遇して他作品のつもりで戦うと、狩るどころか逆に全滅させられるという事態になることも。 しかし、金をほとんど落とさない他作品と違い獲得ゴールドが多く、強力且つ高く売れる「てつかぶと」を落とすことがあるため、狙う価値は十分ある。 他に「はぐれメタル」・「メタルキング」・「プラチナキング」等といった上位互換も存在し、 「ゴールデンスライム」・「ゴールデントーテム」等のようなゴールドの方が多く貰える変種も存在する。 これらのスライムはメタル系と呼ばれる(ただしゴールデンスライムは『VII』ではメタル系ではない)。 倒しやすさや出番のタイミング、倒した際の恩恵の大きさの影響か、メタル系の中でははぐれメタルがピックアップされやすい傾向があり、 メタルスライムそのものの印象がやや弱いのは否めない。 『VII』では合体スライムの様に仲間を呼んでメタルキングに合体する「メタルスライムS」が登場する。 シンボルエンカウントになった『IX』では、他のメタル系と同じく、 プレイヤーを見つけた時点で逃げ出してしまうため、聖水などを使う必要がある。 MMORPGになった『X』では他のメタル系と同じく、他の敵とエンカウントした際に低確率で一緒に出現する。 『V』でははぐれメタルしか仲間にできなかったが、リメイク版では仲間にできるようになった。 しかし、はぐれメタルと同じく仲間になる確率が非常に低い(1/256)。HPはレベルを上げればそれなりに上がる。 小説版ではチョイ役だが夫婦関係を進展させる粋な計らいをしてくれる。 VIIIでは仲間モンスター3体でチームを作るが、メタルスライム・はぐれメタル・メタルキングの3匹でチームを組むと、 合体技「クラスマダンテ」を使える(ただし使用後は3匹ともMPが0になってしまう)。 外伝でもほぼ常連で、モンスターズでははぐれメタル・メタルキング等の上位種共々全てのシリーズに登場。 行動封じに弱い面はあるが耐性がほぼ完璧で、HPはほとんど伸びないものの、ジョーカー以前のものであれば配合等でどうとでもなる。 ジョーカー以降はHPの上限が2桁にとどまってしまう為、使っていくには「HPアップSP」のスキルが欠かせない。 また、攻撃力も総じて低い為、「みがわり」などで盾役として使うのが良い。 『トルネコの大冒険』シリーズには二作目から登場する。 HPが10もあるが、本編のような耐性はなく、アイテムで簡単に倒せる。 経験値は本編と同じ1500と一見高いようだが、トルネコには本編と比べ物にはならないほど高い経験値を持つモンスターがわんさかいる。 『3』ではモンスターの経験値はある程度下がったが、メタルスライムの経験値も100になってしまった。 アーケードカードゲーム『モンスターバトルロード』でも第一弾からカード化。 HPが標準の半分以下しか無く、3体でHPを共有する本作においてもブレのないピーキーさを持つ。 メタル系で唯一必中の攻撃呪文を使用できるのが売りだが、ステータスは控えめでキングやはぐれの陰に隠れがち。 ちなみにこのシリーズのメタル系の耐性は「呪文は全て無効化でき、それ以外の攻撃に対しては強耐性」というもので、鉄壁だが完璧ではない。 特に暗黒耐性に穴があるため、攻撃に暗黒属性がデフォの魔王戦では少々心許ないものとなっている。 なお、耐性が強い分、回避率は最低ランクに設定されている。 パルプンテの効果で、他モンスターがこのモンスターになることがあるが、ボス以外のモンスターは全て有効であり、 はぐれメタル等もメタルスライムになってしまう。 書籍『モンスター物語』では、旅立ったスライムが遺棄されたキャラバンの荷物から身かわしの服を防寒のために着込み、 後に溶けたミスリルを浴びたことによって硬さと素早さを手に入れている。 『モンスターズ』の図鑑では、鉱物を食べてこの体になったと言われている。 なお、『モンスター物語』には、はぐれメタルはバブルスライムがメタル化したモンスターと書いてあるので、 メタルスライムとは無関係である。 ちなみに、『IX』の図鑑には身体にアルミホイルを巻いてメタルスライムだと言い張る偽者がいると書かれている。 実際にはそんなモンスターは登場しないが、金メッキを塗ったゴールドマンの偽物がいるのでもしかして……。 アニメ『ドラゴンクエスト 勇者アベル伝説』では第21話に登場。 闇のバザールで売られていたツボの中から突如現れて、モコモコの石の棍棒を粉砕しながらバザーのあちこちを逃げ回り、 挑発を繰り返した挙句女性更衣室にまで誘い込む。 最後は丸腰となったモコモコを追い詰めるも、大金槌を手に入れられホームランされて星になった。 異常な硬さと素早さを持つのは原作同様だが、顔つきが原作と異なり非常に目つきが悪い。 また、「ギロゲロギロギロギロ……」という奇怪な笑い声を発するのも特徴的で、チョイ役ながらもやけに印象に残る。 ちなみに放映当時に発売されていたカードダスでは、何故かはぐれメタルやゴールドマン共々キラカードだったりする。 「メタルスライムエディション」と銘打った限定版のプレイステーション4本体も発売されている。 MUGENにおけるメタルスライム fukin-otou氏が製作した手描きのものが存在していたが、2014年8月4日に公開停止され、現在は入手できない。 原作っぽくライフが低く防御が高いキャラとなっているが 原作のような硬さは無く、むしろ紙の部類(HP300 ATK75 DEF 255 と能力値だけ見れば彼と正反対である)。 しかし更新により飛び道具無敵が追加され、耐性が強化された。 性能は動きが尋常でなく速く二段階ジャンプができる以外は典型的なちびキャラといった感じ。 デフォルトでAIが搭載されている他、nns氏による外部AIも存在する。 その機動力を存分に生かした立ち回りで、ちびキャラ故に相性は激しいものの、中々の強さを誇る。 出場大会 版権VSオリジナル 交代制作品別トーナメント 狂乱の宴【狂以下タッグサバイバル】 狂下位以上狂中位付近ランセレバトルおまけ大会 打倒剣帝!無差別級大会 強ランク前後!!MUGEN大合戦!!!~秩序と混沌の戦い~ メタルスライムは にげだした! *1 FC版『I』と『II』(『II』でははぐれメタルも登場した)では、 逃げる確率が低い 厄介な呪文を連発する 守備力が255(IIのメタスラは180)しかないので、ある程度の攻撃力があれば一撃で倒せる。これは容量の問題でもある(それでもトップクラスの数値だが) 経験値もメタスラで100前後、はぐれメタルで1000程度と、周辺の敵よりやや高い程度(それでもトップクラスの数値だが) といった感じにそれなりに強いモンスターだった。 リメイク版では、『I』の守備力以外は『III』以降の仕様に変更されている。 ただし、『VI』では味方の攻撃力がどんどん上がり、『VII』では加えて守備力が500になってしまったので、『II』の様に一撃で倒せる存在になってしまった。 『VII』では、スライム系が沢山出現する現代のクレージュ地方で複数出現したものが、回し蹴りや鞭で蹴散らされることも多い。 『VIII』ではこれまで以上のとんでもない守備力になり、『IX』からは被ダメージが強制的に1orミスになる特殊な仕様になった。
https://w.atwiki.jp/mekameka/pages/1419.html
ドラゴンクエストIX 星空の守り人 スクウェア・エニックス 2009年7月11日 DS (廉価版あり) ドラゴンクエストシリーズの第9弾。ファンタジーRPG 携帯型ゲーム機で発売されたので、シリーズ初の協力プレイが出来たり、追加のクエストの配信などがある 体型や髪型などアバターの様にキャラをカスタマイズ出来たりする