約 4,489,304 件
https://w.atwiki.jp/drgqst/pages/63.html
ドラクエ6 地味なジミーの1人旅
https://w.atwiki.jp/niconicojikyouplay/pages/1307.html
【ゲーム】ドラクエ5 【作者名】りる* 【完成度】【完結】(08年7月14日~09/01/29) 【動画数】86 【part1へのリンク】 【マイリストへのリンク】http //www.nicovideo.jp/mylist/7547834 【備考】part1~24までの音質は悪いが25から改善されている 名前 コメント
https://w.atwiki.jp/game_rowa/pages/184.html
「あ~ダメダメ!お鍋が吹きこぼれてる!」 火元から鍋を遠ざけたのは、サクラダだった。 「あの……すいません。」 顔を真っ赤にし、謝るイレブン。 ことの発端は、以下の通りだ。 ネメシスを倒し、シルビアの遺体を埋葬してから、残ったメンバーはイシの村に残った。 メンバーこそは豊富だが、この中で魔法を使える者が今おらず、戦闘要員も限られる中で、動き回るのは難しいと判断し、一度近辺のイシの村にて休憩を取ることにした。 その地が第二の故郷であるイレブンは、自宅に他の仲間を招き入れ、彼らの支給食料も合わせた料理を作ることにした。 本当は集団でいると恥ずかしいため、一人でできる料理を進んでやっていたのだが。 しかし、支給食料の固形スープや、家に置いてあった野菜・薬草などでスープを作っていると、ふと思い浮かぶ。 自分はキャンプで仲間たちと話すのが苦手だったため、良く一人で食事を作る役を担っていた時のことを。 作った料理は、確かに仲間の中で評判は良かった。 だが、それは仲間内でのみ美味しかった料理なのではないか。 ここのメンバーの口に合わないんじゃないか。 そもそも支給品と僅かな野菜や干し肉だけで、美味しい料理が作れるのか。 そう思うと、料理中ながらも恥ずかしくなってしまった。 大丈夫かと料理を心配しに来たサクラダの予想は、当たってしまった。 「謝らなくていいわよイレブンちゃん。それと助けてくれてうれしかったわ。 そうそう、火の後始末お願いね。」 そう言いながら鍋を、他のメンバーがいる方に持っていくサクラダ。 まだ立ちぼうけていたイレブンの目線に、あるものが映りこんだ。 〇〇〇〇〇〇〇〇〇〇〇〇〇〇〇〇〇〇〇〇 一方で、イレブン宅の2階。 イレブンに睡眠魔法をかけられていたベルは、久々に目を覚ました。 「あ、目を覚ましたニャ?」 隣でオトモが立っていた。 「え?君……だれ?」 ポケモンのような、そうでもないような風貌のオトモに話しかけられ、驚くベル。 「ボクはオトモ、それでここはイレブンの旦那のお宅ニャ。イレブンの旦那は、キミを運んでくれたニャ。」 「そう……。」 相手に敵意がないことで安堵するも、ベルはその表情を曇らせる。 「ねえ、オトモって言ったね。お供って言うことは、トレーナーもいるの?」 「旦那様のことかニャ?この戦いにいるみたいだニャ。」 「もしも……もしもよ。その旦那様がいなくなっちゃったら?」 「……それは、難しい質問ニャ。長い事オトモを務めていたから、大切な旦那様のいない生活なんて考えたことないニャ。」 首を傾げ、考えるオトモ。 一瞬、ベルは自分がまずい質問をしてしまったのではないかと焦る。 「きっと、ボクは悲しんで、それでも生きていくニャ。 ご主人様がこう言ってたニャ。「人のみならず、どの生き物でもいつかは死ぬ。だからこそ、命の受け止め方が重要なのだ」って。」 「かっこいいね、その人。」 「だから、ボクは付いていくと決めたニャ。」 自分が従えるのではなく、ポケモン自身が付いていきたくなるような、共に戦いたいようなトレーナーになる。 『どんなトレーナーになりたいか』と聞かれればそう答える人は多いが、実際にそうなれるトレーナーは少ない。 ご主人というのはどの人か分からないし、オトモはポケモンでもあるし、そうでもないようにも見えるが、尊敬されるべき人物であると分かった。 「じゃあ、私も決めた。チェレンのこと、もう悲しまない。」 チェレンが何で死んだのかは分からないが、いつまでも悲しんでいれば周りの人も暗い気持ちになってしまう。 それに死別ではなくても、いくつもの別れを経て、それでも先へ進むのがトレーナーのはずだから。 (きっと、チェレンも私のこと、忘れないよね。) 「そうと決まれば、腹ごしらえニャ。下でイレブンの旦那たちが、ご飯を作っているニャ。」 下の階からいい匂いが漂ってきた。 それにつられて、オトモとベルは下へと急ぐ。 「あら、起きたのね!心配したわ~。」 「………。」 「…………。」 ねじり鉢巻きに、禿げ頭の男は気さくに話しかけてくれるが、イレブンと、顔色の悪い長身の男は黙ったままだ。 「んもう、せっかくベルちゃんが起きたのに、みんな愛想悪いわね~。さ、このスープをおあがり!!」 机に鍋を置いた後、人数分の皿にスープを配るサクラダ。 元々二人だけの家だったため食器が不足してるかと思いきや、コップや瓶にもにも注いでいく。 支給されていたパンも忘れず千切っては配り、千切っては配り。 「ありがとう、私、ベルって言うの。ポケモントレーナーよ。」 「アタシは、大工のサクラダ、こっちはイレブンちゃん、さっきまで見張りをしてくれたこっちは……。」 「魔王だ。皆まで言うな。」 「え?魔王って、あのおとぎ話の魔王!?」 ベルは目をきらめかせながら魔王に聞く。 その顔には怯えなどの負の感情はない。 「何のことかはわからないが、そちらの判断に任せる。」 そう言いながら魔王はパンの一かけらをスープに付け、食べ始めた。 同調するかのように他のメンバーも食べていく。 「うん、美味しいわね。」 「イレブンちゃんも中々料理上手なのね。モテるわ。」 「この素朴な味、ご主人様が作ってくれた料理にも似てるニャ。」 「………。」 「…………。」 つい先ほど、厳しい戦いと離別に晒された後でもあったため、5人の間に張りつめていた空気が、僅かながら解れた。 体力も完全ではないとはいえ回復出来て、これならば再び外にも出られそうだ。 「あの………。」 長いこと沈黙を貫いていたイレブンが、声を出していた。 「首輪をどうにかする方法、あるかもしれません。」 しばらくイレブンを除いて話をしていたメンバーが、全員黙り込んだ。 「誰かに話を聞かれているかもしれん、イレブン、ここに書け。」 魔王は家の中に会った本を一冊渡し、空白のページを向ける。 『このオーブの力で、首輪を解除できるかも。』 右手で書きながら、左手でポケットから出したのは、青い宝玉だった。 「キレイね!!何それ!!」 「んま~、イイ男に似合いそうな、海のように蒼い宝石ね~。」 「それで武器でも作るのかニャ?」 『このオーブ、あらゆる魔力を解除できる力があります。何故か僕の家のキッチンにありました。』 ざわざわ、と空気がどよめく。 かつてはクレイモラン王国の宝であった、ブルーオーブ。 イレブンが受け取ってから、命の大樹へと向かう道標として、働いたオーブの一つだ。 だが旅の途中で奪われてしまい、再び目にしたのは魔王ウルノーガと戦う直前。 彼の親衛隊の一人、邪軍竜王ガリンガが、自分達にかかった強化魔法を解除する道具として使っていた。 『だが、奴らがそんなものを転がしておくほど、マヌケにも見えない。』 魔王が沸き上がった空気を冷ますような内容を書き綴る。 『僕もそう思う、だからこれだけでは、解除は出来ない』 「ちぇっ、結局無理なのかニャ……。」 「待って待って、イレブンちゃん、アナタ今「これだけ」って言ったわね? というとまだ話は終わってないってこと?」 だが、サクラダだけはイレブンの話をまだ聞こうとしていた。 『はい。このオーブ、6つ集めると、1つより凄い力があります』 6色のオーブを集めて天空の祭壇で掲げると命の大樹への通路となる虹の橋が現れる。 首輪の解除のみならず、脱出のための架け橋を作られるかもしれない。 「似た色の宝珠があるということ?そうだ、いちごちゃん、いる?」 『否定:私の名前ではない。』 再びイレブンのザックから出て来るポッド153。 「これ、鑑定してくれる?」 『承認。』 何度か点滅するも、結果は分からなかった。 『不可:解析出来ない力あり』 残念ながらポッドのCPUを用いても出来なかった。 だが裏を返せば、それだけ未知の可能性があるということだ。 「ならば、再び出発する時か。これ以外の宝玉を手分けして探すことにしよう。」 魔王が提案した。 ここから先は、東と南、二つの方向がある。 5人まとめて同じ方向へ行くのも非効率だし、危険な相手に狙われやすくもなる。 「僕と……魔王さん……分かれた方が……。」 特に戦闘能力の高いイレブンと魔王が、それぞれリーダーとして、先導することにした方がいいだろう。 そうした認識は全員に伝わった。 「ボクは魔王の旦那と行くニャ!」 「勝手にしろ。」 「アタシは、ハイラル城にも向かいたいから、そっちの方向にするわ。イレブンちゃんも魔王ちゃんもイケメンだし。」 「うーん。私はイレブンの方かな~。」 結局、南へ向かうのがイレブン、ベルと支給品であるランラン、ポッド。 北の廃墟、ハイラル城を見たいため、東へ向かうのが魔王、オトモ、サクラダ。 ネメシス戦の前の組み合わせになってしまったが、組み合わせも決まった以上、イシの村を後にする。 「皆さん……危なくなったら……逃げて。」 イレブンはなおも恥ずかしがりながら、消えゆくように呟く。 「そうだな、それと、合流する時も合わせておくべきではないか?」 「じゃあ、日が沈むまでね。収獲があってもなくても、ここに戻るのよ。」 5人は、共に過ごした村を後にした。 いずれまた、再開できる時を願いつつ。 【A-1/イシの村 外/一日目 午前】 【オトモ(オトモアイルー)@MONSTER HUNTER X】 [状態]:健康 [装備]: 青龍刀@龍が如く極 星のペンダント@FF7 [道具]:基本支給品、ランダム支給品1~2個(確認済み) ソリッドバズーカ@FF7 [思考・状況] 基本行動方針:魔王に着いていく。 1.ご主人様、今頃どうしているニャ? 【サクラダ@ゼルダの伝説 ブレス オブ ザ ワイルド】 [状態]:健康 [装備]:鉄のハンマー@ブレスオブザワイルド [道具]:基本支給品 余った薪の束×2 [思考・状況] 基本行動方針: ハイラル城を目指し、殺し合いに参加しているかもしれないエノキダを探す。 1.悪趣味な建物があれば、改築していく。魔王、オトモと共に東へ向かう(優先度は北の廃墟>ハイラル城) 【魔王@クロノ・トリガー】 [状態]:HP2/3 MPほぼ1/2 [装備]: 絶望の鎌@クロノトリガー [道具]:基本支給品、ランダム支給品1~2個(確認済み、クロノ達が魔王の前で使っていた道具は無い。) 勇者バッジ@クロノ・トリガー [思考・状況] 基本行動方針:クロノを探し、協力してゲームから脱出する 。もしクロノが死ねば……? 1.オーブを探す 2. サクラダ、オトモと共に東へ向かう(優先度は北の廃墟>ハイラル城) 【イレブン@ドラゴンクエストⅪ 過ぎ去りし時を求めて】 [状態]:MP1/2、恥ずかしい呪いのかかった状態 [装備]:七宝のナイフ @ブレスオブザワイルド ポッド153@NieR Automata 豪傑の腕輪@DQ11 [道具]:基本支給品、ランダム支給品(2個、呪いを解けるものではない) ブルーオーブ@DQ11 [思考・状況] 基本行動方針:ああ、はずかしい はずかしい 1.ブルー以外の他のオーブを探す 2.ベルと共に、南へ向かう ※ニズゼルファ撃破後からの参戦です。 ※エマとの結婚はまだしていません。 ※ポッドはEエンド後からの参戦です。 【ベル@ポケットモンスター ブラック・ホワイト】 [状態]:健康 気疲れ(小) [装備]:ランラン(ランタンこぞう)@ドラゴンクエストⅪ 過ぎ去りし時を求めて [道具]:基本支給品、ランダム支給品(確認済み) [思考・状況] 基本行動方針:チェレンの死を受け止め、歩き出す。 1.イレブンについていく。 2.ポカポカ(ポカブ)を探す。 ※1番道路に踏み出す直前からの参戦です。 ※ランタンこぞうとポッドをポケモンだと思っています。 【モンスター状態表】 【ランラン(らんたんこぞう)】 [状態]:睡眠中、モンスターボール内 [持ち物]:なし [わざ]:メラ [思考・状況] 基本行動方針:ベルについていく 1.睡眠中 【ポッド153@NieR:Automata】 [状態]:健康 [持ち物]:なし [思考・状況] 基本行動方針:??? 【ブルーオーブ@ドラゴンクエストⅪ 過ぎ去りし時を求めて】 現地設置品。 命の大樹に近づくのに必要な6つのオーブの一つ。 邪軍竜王ガリンガが、自分達にかかった強化魔法を解除する道具として使っていた。 Back← 097 →Next 096 回想:彼の求める強さ 時系列順 101 偽装タンカーを探検しよう 投下順 098 これまでではなく、これから 076 そして、戦いは続く(前編) オトモ 118 もうあの場所には帰れない サクラダ 魔王 イレブン 114 これから毎日小屋を焼こうぜ? ベル
https://w.atwiki.jp/uo_house/pages/248.html
ドラクエ レインハート城 【サイズ】 18×18 【建築額】 566,000gp 【データ】 UOHE File ver 1.00========================================================== LMAecWLVP/0UBBhn3+2XfigAeizEZPwR/HAHhYKpBwAiciwV/zoutvSbJBk4BbinrmYM+DQ+TAOj gJ07NxEE9ipcVqfzu0SFwQJRTmOdnZndmvZ681nMDTh8JqrrY5m5GM9x/cwBeG1M3ApPejBb2ct0 Hf3rlwNVWqpKdPEdiC2/H1/S024X2b697dZ+txc1WybiLyz/0bb5sDRLVQx33QZHifoB2F5s10hw DMT4FrOItUEfPjlXqQoE0cuQ/cQ3oZ2kjn1QSWWoa/ok9nnyW5WcGDvUES5OaVCNcEn+VKe4dUqE eCTBERf0UuyMtpAntiCwKnA1s1C7j3Lgn0sMvnNC5oTx6ykR0AAQ/1U+z8uBlwzRmCPLekux2JMF KISdlbi8pLRlijKFnpcMsU0YFSBAQ3JiPIQ01Ccum0sKi7BljzxjtjK6Zc5YBq7FsO+YpxiYbqS4 YRacXPMOmqVikTCMGXmrFwANnE5sYEjvyWTptiPnjM+7mwIX1WA4tSvjblhEPlBIBTElS8imEtqT s8+SHb9RUG3KThv40H401CgJCpsbo0tCtwI88UeaR81IXh+daI8Wa+ja6Da+Ta4Xe/jviHiCYxHx 4RdnGlZTN/eXZ2oVZ6m3OH9Cuhmakcht/Qlf7HmJUDtb5vRi8LI5X+daqjV9/NnZXy9UmES2JBNp BWMasdKVBcSwLeQGXcZMu1WcyTZ6xRZqEST7QXL+zy+H5aVtPHwrwgIhBh9cutfvgg3/cc5KxeW0 KsLTnKTYyLsmi+tfxze2Q2VeZdzpRh2UoF4z54EY+ubQBZ1Xl7MWh8PSo9d5stVSr+dIf7Kgp6ot 1ytVH1Tw6MsT5I8RBUdN/tAG6OEx5hnRTaF1lrPM4HU9tVaaGjscMjhqjFnZctBycLZF4+GA45d5 fbtCoPHSdJ+7uISDLXxzDnwRR+IbKueSq8nyxwl4fwuMI4RRZ6IrWay6ufo89yEm1u4YfLUh1/ju 6wgX3JWbLNf+fr1WTemvbQjsqHdn2B40qOL/4Ws6GY183M8dDd7= ============================================================================ データ提供:べんけーさむらいさん(Thx!) [←UOHEデータ集-洋風へ戻る]
https://w.atwiki.jp/saikyoumousou5/pages/3664.html
【妄想属性】最強スレ上位の哲学SF小説みたいなテンプレを書きたいと思った結果生まれた何か 【作品名】大いなる何かに導かれて 【ジャンル】哲学小説・SF小説的な何か 【世界観】 まず、人の精神について、作中では 「精神の領域────それは、文字通りの無限。 無限大の宇宙についてすら考えうる、人間という思索の生き物は、まさに思索によって「無限」をも征服する。 すなわち、思索の世界とは無限に広大な世界である。 かの哲学者は人間を「考える葦」と言ったが、ゆえに「考えること」こそが無限の全てを征服することである、ということは疑いようもなく事実であろう。」 とある。 つまり精神の世界は無限=単一宇宙。 地球上には無限の数の人間が居て、地球は人間を「精神的にも肉体的にも」拘束する重力と質量を持つという。 「人間という、数限り無く存在する生命を、精神的にも肉体的にも拘束するこの「地球」なる惑星────その重力と質量は、「人間」を決して逃がさないよう捕らえている…………と解釈できた。 血肉も骨も、そこに宿る心も、何もかもがこの母なる星に生まれ、母なる星の上に育まれ、そして土に還る。 宇宙(そら)には決して向かうことはなく。 ただ、星空に想いを馳せつつ、結局は地球(このほし)に命を散らす。 西暦2032年、「この世界」の人間は、未だ地球の重力から逃れる程の推進力を持つロケットを作り出せてはいなかったのだ。」 つまり無限の人間(の精神=単一宇宙)を収容できる程大きいため、地球の大きさは一次多元宇宙。 さらに宇宙はこの地球を無限に内包しうる程の広さを持つ。 「宇宙とは、無限にして虚無だ。 地球や、地球に匹敵する程の質量を持つ惑星・恒星が、数限り無く存在しようとも、それらを全て余裕を持って包含することができる器を持つ。」 よって宇宙の大きさは二次多元宇宙。 この宇宙は時間軸の中から無限の可能性により分岐する。 「無限の可能性を秘めた宇宙は、いずれ来る「大いなる滅び(ビッグ・クランチ)」を恐れ、自己存続と自己拡張の本能の下、可能性の数だけ自らを作る。 いわゆるパラレルワールドというものである。数限り無く枝分かれる世界は、つまりそれだけ宇宙が「滅び」を恐れていることを示していた。 一つの時間軸(←「れきし」とルビ)が無数の世界を生み出す。 同じ歴史を歩んだだけあって、無数に存在するそれらの世界は見事にそっくりそのままだが、枝分かれた後の発展や荒廃までは分からない。」 さらに時間軸そのものも無限に存在し、宇宙の始まりから異なる歴史を歩んだ無数の宇宙がある。(ただし大きさは同じ) 「宇宙の歴史────つまり時間軸のことであるが、それそのものもまた数限り無く存在する。 大きさこそ同じだが、歩んだ歴史が全く違う、パラレルワールドを超えた完全なる異次元世界────宇宙の始まりから歴史を違えた、全く未知の別宇宙。」 よって無限の可能性分岐×無限の時間軸で二次多元宇宙×∞×∞=四次多元宇宙 上記の無限に存在する時間軸は「横」のつながりであり、時間軸の「縦」のつながりもまた無限である。 「時間軸とは無限の時間を包括する、永劫の時そのものであるが、永劫の時にも終わりはある。 単純なことだ。1秒先の未来に到達したいのであれば、実際に1秒経つのを待ってみれば良い。 同じように、永劫の先を見たいのならば、永劫の時を過ごせば良いのである。 そして、永劫のその先には────別の時間軸がある。 時間軸の終わりから先は、時間軸の始まり。 いわゆるループなどでは全くない。同じ歴史を歩む、同じ構造、同じ見た目の宇宙が、無限に連なっているのである。 「始まりから違う宇宙」を持つ時間軸を「横」のつながりと呼ぶなら、「全く同じ歴史を持つ宇宙」を持つ時間軸は、「縦」のつながりと呼べるだろう。」 よって五次多元宇宙。 【名前】わたし(大いなる何かに導かれて) 【属性】人知の究極、真理を知るもの、この宇宙の秘密に気付いてしまった者、『旅人』、新世界世紀の人類 【大きさ】後述より五次多元宇宙並み 【攻撃力】基本的には大きさ相応の一般成人男性並み 【防御力】基本的には大きさ相応の一般成人男性並み 【素早さ】 「時の流れの外にはみ出た者は、時の流れの内にある宇宙の外に出るということ。」とあり、作中で実際に宇宙の外に出た際には「時の制限を逃れたわたしは、過去、現在、未来の、どんな時にも自由に移り回れるようになったのだ。」と独白しているため時間無視 また「その踏み込みから攻撃に至るまでにかかった時間はゼロ。神速そのものの鉄拳が、わたしの脇腹に鋭く突き刺さり激痛を与える。」とある拳を放てる男の拳に二撃目から対処できていた。 よって0秒行動でもある。 【特殊能力】思索することで万物を征服することができる。通常の人類が思索で征服できる限界は宇宙(単一宇宙)が限界だが、「わたし」の場合はパラレルワールドや時間軸により無限に増えた世界も含めて、思索によって支配可能。 「願えば叶う。そんな単純な迷信一つでこのように現実を思うように捻ることができてしまうのだから、宇宙とは、人間とはなんとも不思議なものだ」 「わたしは、過去に、そして未来にあり得たであろうあらゆる障害を、この時から失ってしまった。つまり、これをしたい、あれをしたいと思えば、そう「思った」だけで、指先一つ動かすことなく、全て実現できてしまうのだ。こんなに退屈なことが他にあるか」 などと独白している。つまり自由な願望実現、世界改変であり任意全能。 精神の器があまりにも大きすぎるため、何か考え事をしているだけでも今ある世界を壊しそうになる程「思念の質量」がケタ違いに大きい。 何かを考えているだけで常に思索により支配可能な範囲内の世界は一瞬で滅び、一瞬で作り直され、また一瞬で滅び、また一瞬で作り直されることを繰り返している。 その際、「わたし」にとって不都合な現実は元に戻ることなく消え去る。 つまり常時発動の五次多元宇宙規模の即死・存在消滅×1(復活無効付き)。 ただし全能原理のため、全能耐性、全能防御持ちには当然ながら通用しない。 【長所】大規模な常時全能 【短所】一見理知的で落ち着いた男性だが、古くからの親友すら内心では「アホのタコ」呼ばわりするなど極めて性格が悪い 【備考】宇宙の秘密(真理)を知り、宇宙の外で自己を無限に拡散させた状態で参戦。 「宇宙の内に囚われず、真に全てを理解したくば、宇宙の外へ出て、「すべてのすべて」に広がれば良い。 そうして、「すべてのすべて」と一つになれば、真に宇宙の外を含むあらゆるすべてを理解できることだろう。 理解とは征服。征服とは支配。そして支配とは、それを己の懐に入れるということである。 ゆえに、宇宙を支配するということは、おそらく宇宙そのものになることと同じではないかと考えられる。 そして今、わたしは実感として、「すべてのすべて」と一つになったことを確信している」 746◆n0qGxROT0Q 2023/01/22(日) 03 54 58.15ID 5A7FDB3d わたし(大いなる何かに導かれて)考察 五次多元宇宙常時全能 ○ダスクフレア>ジノン>マスターレジェンド>ゾフィー 全能規模勝ち ×主人公(ロストメロディア) 六次多元全能超え 主人公(ロストメロディア)>わたし(大いなる何かに導かれて)>ダスクフレア
https://w.atwiki.jp/kkjs/pages/473.html
259名前が無い@ただの名無しのようだsage2009/11/29(日) 01 09 09 ID rQGsOWHQ011月27日ってドラクエ8の5周年だったんだね。お祝いしそびれてしまった。遅ばれながらおめでとー! ..◇・。..☆*。 ゜゜・* ..。.。★◎@ ○☆。.. *・゜ ゜゜・* ..。.。◇@☆*・゜★。。. *・☆*・。.. *・゜ 。.. ○★◎☆。∂∇。★◎*・゜゜。◎★ ◎☆◇☆。*・.。..☆◎。. ☆◇*.....。 ゜゜・* ..。.*・☆◎。__☆◎*・。.. *・゜ ゜ . ,〃彡\ / ^y.⌒⌒v^; 〈(((/(~)\ / )((~゙リ゙゙)(,〈 . ヾ巛゚.∀゚ノ".\ / (人д゚*(!,),) /~'i':=:゙iつ∞ for you!! ゙ (ヽ(/i-i . ん、」"Yヾlノ .△ 曰ニ〈J . i†=|=| .// ,! @ . |ー |-| ん、_!_!__!,ゝ ∧  ̄  ̄ ∧ 俺達が出会ってから もう! 5周年だな、ゼシカ! 私達じゃなくて、 ドラクエ8自体のお祝いしなさいよ!
https://w.atwiki.jp/dq-series/pages/20.html
ドラゴンクエスト4 ドラゴンクエストIV 導かれし者たちは、1990年2月11日に㈱エニックスから発売されたファミリーコンピュータ用ロールプレイングゲーム。ドラゴンクエストシリーズ4作品目で、天空シリーズの最初の作品である。 『ドラゴンクエストシリーズ(後に正宗で貫かれ死亡)』の第4作であり、FC版が住まう古き廃墟として発売された最後のドラゴンクエスト作品である。前の最上位である“聖竜騎士”3作までのシリーズ開発•天地無尽当初からコ・ウソウそれがー"心"ーかされていた「ショシン=シャ(18000ギル)でも遊べるようにハードルを低くしたコンピュータRPG」という目的は達成し、五星戦隊ホンサクからはドラゴンクエスト(黒幕は宝条と判明)独自のシステムのかつては我々の味方だった導入──全ては光輝ある聖帝の為にが進んでいくことオブジェクトクラスSafeになり、5つの章に分かれたシナリオ、AIによる戦闘口喧嘩はシャントット並みのシステムや5人以上の唯一神仲間キャラクターと同時に冒険できる豊穣の神ヴァシャシステムが導入された。タイトルロゴには魔晄炉を爆破した犯人である城が描かれている。 本作で使用されているROM天と地を司る容量=ラーインは前作という㊙️テクニックです。より更に倍の4メガビットという後に騎士長にまで出世するトウジとしては膨大な量で[この俺が10年以上も悩んだ、「それまでと五人の戦士たちのイェニック=スのFCソフト(ドゥラゴンクイェス=トゥと七人の巫女達前3作と『あらたな境地ポートピアクリスタルの導きのもとに…最近暗黒騎士資格を取得した連続主にサンダラとスロウを使う殺人最初のクリスタルを守る事件…俺が人間だった頃の名前……』『一千年の時を生きるドアドアの身代わりとなった男』)を全部足してもまだ余る」とのアピールが発売前のザッ・シ……、永遠にお眠りなさい……広告などでなされていた。コ・レムメィデュ1年に1本ずつ出ていたが、ホン・サク兵の発売までには第3作から2年のブランクがあった。また、マーダー・オヴ・前作こと神羅の元一般兵クラウドの発売日の混乱の漆黒のジャケットを教訓に、混乱を避けるため、ドラゴンクエストシリーズとして初めて平日ではなく、日曜日に垂乳根のハ・ツヴァインとコカ肉の飛竜草焼きされた。 ストーリー 第一章 王宮の戦士たち 第二章 おてんば姫の冒険 第三章 武器屋トルネコ 第四章 モンバーバラの姉妹 第五章 導かれし者たち 第六章(リメイク版のみ) 主なゲーム内容・システム 全5章オムニバス形式 カジノ 小さなメダル AI戦闘 馬車 移民の町 登場人物・敵キャラクター ドラゴンクエスト4の主な登場キャラクター 導かれし者たち 主人公(勇者) ライアン(戦士) アリーナ(姫) クリフト(神官) ブライ(魔法使い) トルネコ(武器屋) マーニャ(踊り子) ミネア(占い師) サブキャラクター ホイミン〔ホイミスライム〕 スコット〔用心棒〕 ロレンス〔旅の詩人〕 オーリン〔錬金術師〕 ホフマン〔宿屋の息子〕 パノン〔旅芸人〕 ルーシア〔天空人〕 ドラン〔龍の子供〕 その他キャラクター シンシア バドランド王 フレア アレクス ププル メイ ネネ トム ドン・ガアデ モニカ、リック エドガン 先代キングレオ王 リバスト ヒルタン バコタ マスタードラゴン ピサロ(魔族の王) ロザリー エビルプリースト アンドレアル ヘルバトラー ギガデーモン ピサロのてさき バルザック キングレオ ピサロナイト カメレオンマン 裏切り小僧 灯台タイガー エスターク エッグラ、チキーラ 舞台(町・ダンジョン等) 第一章から第四章までは移動できる範囲が制限されてるが、 第五章からは世界全体が舞台 バトランド サントハイム エンドール ボンモール キングレオ エスターク神殿 ブランカ さばくの宿屋 アネイル コナンベリー ソレッタ 海辺の村 スタンシアラ ガーデンブルグ メダル王の城 ロザリーヒル ロザリーヒル ゴットサイド 天空城 闇の世界 重要アイテム 空飛ぶ靴 黄金の腕輪 盗賊の鍵・魔法の鍵・最後の鍵 さえずりの蜜 鉄の金庫 銀の女神像 静寂の玉 火薬壷 乗船券 信じる心 聖なる種火 パデキアの種・パデキアの根っこ 渇きの石 あやかしの笛 マグマの杖 変化の杖 時の砂 ガスの壺 天空の剣・天空の兜・天空の鎧・天空の盾 バロンの角笛 世界樹の花(リメイク版にのみ登場) 他機種版 ドラゴンクエストIV 導かれし者たち 2001年11月22日 PlayStation ドラゴンクエストIV 導かれし者たち 2005年3月3日 PlayStation ドラゴンクエストIV 導かれし者たち アルティメットヒッツ 2006年7月20日 PlayStation ドラゴンクエストIV 導かれし者たち2007年11月22日 ニンテンドーDS ドラゴンクエストIV 導かれし者たち アルティメットヒッツ 2010年3月4日 ニンテンドーDS 関連商品(攻略本、小説) FC ドラゴンクエストIV 導かれし者たち ファミコン奥義大全書(ISBN-13 978-4834210163) ドラゴンクエスト4 導かれし者たち 公式ガイドブック上巻 世界編(ISBN-13 978-4900527379) ドラゴンクエスト4 導かれし者たち 公式ガイドブック〈下巻 知識編〉 ISBN-13 978-4900527386 小説 ドラゴンクエスト4―導かれし者たち〈1〉 小説 ドラゴンクエスト4―導かれし者たち〈2〉 小説 ドラゴンクエスト4―導かれし者たち〈3〉 スタッフ(ファミリーコンピュータ版) シナリオ:堀井雄二 モンスター・デザイン:鳥山明 ミュージック・コンポーザー:すぎやまこういち チーフ・プログラマー:内藤寛、山名学 プログラマー:枡田賢一、麻野一哉、成田東吾、斉藤昌快、池田たかひと、篠原ひょうじ サウンド・プログラマー:滝本真澄、福沢正 グラフィック・デザイナー:安野隆志、札場哲 シナリオ・アシスタント:折尾一則、あさみつよし、石川文則、上野しげや、杉村幸子 アシスタント: 狩野健二郎、飯田真理子、栗本和博、菊本裕智、かまたとしあき、やまかわえりこ、わかばやしかずこ、鈴木理香、あんどうちはる アシスタント・プロデューサー:高橋宏之、矢作貞雄 ディレクター:中村光一 プロデューサー:千田幸信 パブリッシャー:福嶋康博
https://w.atwiki.jp/gamekoryaku/pages/207.html
ク~コ ク~コドラクエ9辞典目次 クくさりかたびら くじけぬ勇気 グランド魔物キラー グビアナどうか グビアナぎんか グビアナきんか グラコスのやり グレイナル グレートランサー クエストボーイ クエストギャル クローハンズ グラコスのやり クロスブーメラン グレートヘルム くさった死体 ぐんたいがに くもの大王 グリーンタイツ クインヒール クレセントエッジ くだものナイフ グール クラウンヘッド グリーンドラゴン ケゲルニック将軍 けんじゃの石 けんぽうぎ上 けいこぎ上 げんまのよろい げんまの盾 けがわのフード けいこぎ下 献身の騎士 けんじゃのせいすい 剣の達人 剣豪/かれいなる女剣士 剣神 剣聖 |剣王/剣姫 剣の使い手 コこうもりのはね ゴッドランサー/ゴッデスランサー 心を悟りし者 ゴーレム ゴートドン ゴードンヘッド ごうけつのうでわ ゴームのながぐつ ゴームのてぶくろ こおりのやいば 黒竜丸 こうらの盾 こおりの盾 ゴッドライダー ゴールデンスライム ゴールデントーテム ゴールドタヌ ゴールドトレイ ゴールドマジンガ ゴールドマン ゴールドメイル ゴレオン将軍 コンプリートスター こんぼう ドラクエ9辞典目次 ク くさりかたびら 分類 購入 540G 売却 範囲 効果 +11 属性 入手場所 セントシュタイン城下町 べクセリア くじけぬ勇気 ゆうかんスキルがランク5になった者に贈られる称号 グランド魔物キラー 討伐モンスターリストコンプ率が75%以上となった者に贈られる称号 グビアナどうか 分類 購入 かえない 売却 100G 属性 換金用 入手場所 カルバド大そうげん 錬金素材 グビアナぎんか 分類 購入 かえない 売却 500G 属性 換金用 入手場所 ガナンていこくりょう 錬金素材 グビアナきんか 分類 購入 かえない 売却 1000G 属性 換金用 入手場所 錬金素材 グラコスのやり 入手した船ベッド横の本棚 トライデント ごうけつのうでわ ヘビーメタルx2 グレイナル 竜のうろこ ドミール火山 グレートランサー ヤリスキルがランク8になった者に贈られる称号 クエストボーイ たのまれるとイヤとは言えず50以上のクエストをクリアした者に贈られる称号 クエストギャル たのまれるとイヤとは言えず50以上のクエストをクリアした者に贈られる称号 クローハンズ 分類 モンスター アイテム 出現場所 まよけのツメ ドラゴンメイル 閉ざされた牢獄 ? グラコスのやり 分類 購入 売却 範囲 効果 属性 入手場所 錬金素材 6200G 単体 +88 水棲特攻 クロスブーメラン 分類 購入 売却 範囲 効果 属性 入手場所 錬金素材 4300G 2150G 全体 +30 グレートヘルム 分類 購入 売却 範囲 効果 属性 入手場所 錬金素材 くさった死体 分類 モンスター アイテム 出現場所 どくどくヘドロ ちからのゆびわ アユルダーマ島 ダーマの塔 ぐんたいがに べっこう 赤いサンゴ 西ベクセリア地方 海辺の洞窟 くもの大王 分類 モンスター アイテム 出現場所 いかずちのたま いかずちの杖 竜のしっぽ地方 竜のあぎと地方 グリーンタイツ 分類 購入 売却 範囲 効果 属性 入手場所 錬金素材 13 死の呪文や毒・マヒに強い クインヒール 分類 購入 売却 範囲 効果 属性 入手場所 錬金素材 クレセントエッジ 分類 購入 売却 範囲 効果 属性 入手場所 錬金素材 5500G 全体 +50 くだものナイフ 分類 購入 売却 範囲 効果 属性 入手場所 錬金素材 70G 7G 単体 +4 セントシュタイン城下町 グール 分類 モンスター アイテム 出現場所 どくどくヘドロ いかりのタトゥー グビアナ地下水道 ヤハーン湿地 クラウンヘッド 分類 モンスター アイテム 出現場所 あやかしそう 宝の地図の洞くつ グリーンドラゴン 分類 モンスター アイテム 出現場所 緑のコケ 竜のうろこ ドミール火山 竜のくび地方 ケ ゲルニック将軍 分類 モンスター アイテム 出現場所 けんじゃのせいすい うらみのほうじゅ ガナン帝国城 けんじゃの石 分類 購入 売却 範囲 効果 属性 入手場所 錬金素材 かえない 4000G 味方 全体 HPを回復 錬金 けんぽうぎ上 分類 購入 売却 範囲 効果 属性 入手場所 錬金素材 ♂) - - +31 けいこぎ上 分類 購入 売却 範囲 効果 属性 入手場所 錬金素材 250G - +7 セントシュタイン城下町 げんまのよろい 分類 購入 売却 範囲 効果 属性 入手場所 錬金素材 げんまの盾 分類 購入 売却 6000G 範囲 効果 +23ガード率+3.5%こうげき魔力+12かいふく魔力+12 属性 入手場所 錬金素材 けがわのフード 分類 購入 売却 範囲 効果 属性 入手場所 錬金素材 けいこぎ下 分類 購入 売却 170G 範囲 効果 +4 属性 入手場所 錬金素材 セントシュタイン城下町 献身の騎士 はくあいスキルがランク4になった者に贈られる称号 けんじゃのせいすい 分類 購入 売却 範囲 効果 属性 入手場所 錬金素材 かえない 750G 味方 単体 MPを90~回復 剣の達人 剣スキルがランク5になった者に贈られる称号 剣豪/かれいなる女剣士 剣スキルがランク6になった者に贈られる称号 剣神 剣スキルが限界にまでたっした者に贈られる称号 剣聖 剣スキルがランク7になった者に贈られる称号 |剣王/剣姫 剣スキルがランク8になった者に贈られる称号 剣の使い手 剣スキルがランク1になった者に贈られる称号 コ こうもりのはね 分類 錬金素材 購入 160G 売却 16G 入手場所 wi-fi タホドラキー ゴッドランサー/ゴッデスランサー ヤリスキルが限界にまでたっした者に贈られる称号 心を悟りし者 さとりスキルがランク1になった者に贈られる称号 ゴーレム 分類 モンスター アイテム 出現場所 つけもの石 ミスリルこうせき 竜のつばさ地方 竜のあぎと地方 ゴートドン 分類 モンスター アイテム やわらかウール まじゅうのツノ 出現場所 カラコタ地方 ビタリ平原 ゴードンヘッド 分類 モンスター アイテム かがみ石 いかりのタトゥー 出現場所 ドミール火山 ごうけつのうでわ 分類 購入 売却 範囲 効果 攻撃力+12 属性 入手場所 錬金素材 ゴームのながぐつ 分類 購入 売却 範囲 効果 +5 属性 雷攻撃に強い 入手場所 錬金素材 ゴームのてぶくろ 分類 購入 売却 範囲 効果 きようさ+23 属性 入手場所 錬金素材 こおりのやいば 分類 購入 売却 範囲 効果 属性 入手場所 錬金素材 9600G 4800G 単体 +62 氷属性 黒竜丸 分類 モンスター アイテム 竜のうろこ ドラゴンテイル 出現場所 宝の地図の洞くつ こうらの盾 分類 購入 600G 売却 300G 範囲 効果 +8 盾ガード率+0.5% 属性 入手場所 べクセリア 錬金素材 こおりの盾 分類 購入 5700G 売却 2850G 範囲 効果 +18 ガード率+2.5% 属性 入手場所 錬金素材 ゴッドライダー 分類 モンスター アイテム はやぶさの剣 出現場所 宝の地図の洞くつ ゴールデンスライム 分類 モンスター アイテム きんかい 出現場所 宝の地図の洞くつ ゴールデントーテム 分類 モンスター アイテム グビアナ金貨 出現場所 宝の地図の洞くつ ゴールドタヌ 分類 モンスター アイテム まじゅうの皮 出現場所 宝の地図の洞くつ ゴールドトレイ 分類 盾 購入 売却 1000G 範囲 効果 +9 盾ガード率+2% 属性 入手場所 錬金素材 シルバートレイ きんのブレスレット 石の町スライムがいる家の本棚 ゴールドマジンガ 分類 モンスター アイテム きんかい 出現場所 宝の地図の洞くつ ゴールドマン 分類 モンスター アイテム きんのゆびわ/グビアナきんか 出現場所 グビアナ砂漠 ゴールドメイル 分類 鎧 購入 売却 範囲 効果 属性 入手場所 錬金素材 シルバーメイル きんのゆびわ きんのブレスレット 石の町スライムがいる家の本棚 ゴレオン将軍 分類 モンスター アイテム いかりのタトゥー ヘビーメタル 出現場所 カデスの牢獄 コンプリートスター おたからスキルがランク7になった者に贈られる称号 こんぼう 分類 購入 売却 70G 範囲 単体 効果 +7 属性 入手場所 錬金素材 飾 ごうけつのうでわ カラコタばし ほったて小屋の本棚 きんのブレスレット ちからのゆびわ いかりのタトゥー 頭 グレートヘルム サタンヘルム せいじゃのはい 頭 けがわのフード ベクセリア右下民家本棚 皮のぼうし まじゅうの皮 やわらかウール 鞭 グリンガムのムチ 真グリンガムのムチ リサイクルストーン 鎧 クインロ-ブ ガナン帝国城3F プリンセスローブ 女王のてぶくろ やわらかウールX2 鎧 けがわのベスト ベクセリア右下民家本棚 けがわのポンチョ まじゅうの皮x3 鎧 けがわのポンチョ ベクセリア右下民家本棚 レザーマント まじゅうの皮x3 鎧 ケルビムのローブ 大天使のローブ しんかのひせきx3 イエローオーブx3 鎧 けんじゃのローブ エルシオンがくいん1F せいじゃのほうい しんごんのじゅず よごれたほうたいx3 鎧 けんぽうぎ上 ベクセリア エリザのいた部屋の本棚 しゅぎょうぎ上 ぶどうエキス まじゅうの皮x2 鎧 げんまのほうい エルシオンがくいん1F せいれいのほうい げんませき 鎧 げんまのよろい エルシオンがくいん1F れいれいのよろい げんませき 足 クインヒール サンマロウ防具屋の本棚 ピンヒール ロイヤルバッジ 斧 グラビティアックス ギガントアックス しんかのひせきx3 パープルオーブx3 斧 グレートアックス グラビティアックス リサイクルストーン 弓 クロスボウ グビアナ城1F左上小部屋の本棚 ロングボウ チェーンクロス 弓 ケルビムの弓 大天使の弓 しんかのひせきx3 イエローオーブx3 扇 げんぶのおうぎ カメのおうぎ まりょくの土x3 カメのこうら ブ クレセントエッジ エルシオンがくいん1F ウイングエッジ つきのめぐみx3 ブ クロスブーメラン グビアナ城1F左上小部屋の本棚 ハイブーメラン クロスボウ きんのロザリオ ブ コメットエッジ メテオエッジ しんかのひせき シルバーオーブ げんこつダケ マタンゴ 東ベクセリア地方 ア けんじゃの石 閉ざされた牢獄B3F オリハルコン さえずりのみつx3 シルバーオーブ ア けんじゃのせいすい カラコタばし道具屋後ろの本棚 まほうのせいすい まりょくの土 花のみつx3 ア げんませき エルシオンがくいん1F せいれいせき 超ばんのうぐすり あやかしそうx2 盾 げんまの盾 エルシオンがくいん1F せいれいの盾 げんませき 盾 こうらの盾 ツォの浜村長宅右の本棚 うろこの盾 べっこう 盾 こおりの盾 エルシオンがくいん1F まほうの盾 こおりのけっしょう 命の石 短 グラディウス サラマンダー リサイクルストーン 短 こおりのやいば エルシオンがくいん1F 聖なるナイフ こおりのけっしょうx3 やいばのブーメラン 腰 グリーンタイツ ニーソックス 緑のコケx4 腰 けんぽうぎ下 ベクセリア エリザのいた部屋の本棚 しゅぎょうぎ下 ぶどうエキス まじゅうの皮x2 腕 くらやみのミトン あつでのグローブ よるのとばりx3 腕 げんまのこて エルシオンがくいん1F せいれいのこて げんませき
https://w.atwiki.jp/nicosangokushi/pages/204.html
ドラクエ三国志新キャラ投票所 (動画が更新停止中のためこちらも一時凍結します) 味方として出してほしい新キャラ投票 ピサロ 352 シンシア 323 ロザリー 284 ニセ勇者(ドラクエ四コマ(勇者)) 213 オルテガ 205 大賢者カダル(ロトの紋章) 143 うおのめ(ドラクエ四コマ(賢者男)) 141 転生後ヒム 125 マトリフ 115 神鳥レティス 104 竜王のひ孫 101 風の精霊 92 竜神王 84 クリオ(ドラゴンクエストモンスターズ+) 82 ロン・ベルク(ダイの大冒険) 81 もりそば(ドラクエ四コマ(武道家男)) 80 マーサ 78 サンチ(ドラゴンクエストモンスターズ+) 72 ガルチラ(小説DQ1) 67 まぞっほ 64 フローラのリュカ 61 ブロキーナ老師(ビーストくん) 61 水の精霊 52 そーりょ(ありえん(笑)) 49 大地の精霊 44 火の精霊 44 サマルトリアの王子の妹 42 マリア(DQ5) 33 ルビス様 31 天空人プサン 30 カデシュ 19 ドランゴ 16 ノヴァ 14 ラーハルト 14 まつもと(勇者一人旅) 13 セティア(ソード) 13 スラきち(スライム冒険記) 12 モリー 11 トーポ 9 メルル 8 コリンズ 7 シャーク 6 テリー(ドラゴンクエストモンスターズ+) 5 街の歌姫アンナ 5 衛藤ミネア 5 しゃべる馬エド 4 もょもと 4 ダニー 4 下の世界のボッツ 4 神様(Ⅶ) 4 ガンドフ(ビッグアイ) 3 ゲルダ 3 ゴメちゃん 3 スミス 3 ターニア(DQⅥ) 3 デボラ 3 マリー 3 ムリー 3 アイシス(DQⅤ) 2 アドニス(アベル伝説) 2 オーゼルグ 2 キズブチ 2 プチターク 2 ホンダラ 2 ロマリアの王様 2 イシュマウリ 1 チウ 1 ヒム 1 ボルカノ 1 投票総数 3472 パパス、ローラ姫、ホイミンはキャラ紹介時点で登場していたので削除しました- マトリフが二重登録されていたので統合しました。 ノヴァが二重登録されていたので統合しました。 バラン(29票)、レオナ(11票)、ソアラ(2票)(反転)の三名は追加武将として登場したので削除しました。 神竜王を竜神王に訂正しました。 level50にて追加が知らされたカンダタ(116票)、フォズ(83票)、サンチョ(39票)(反転)の三名を削除しました。 level60にて登場したミーティア(31票)(反転)を削除しました。 level64,65にて登場したオーリン(26票)(反転)を削除しました。 level68にて登場したブラウニー(2票)、ロレンス(9票)、スコット(9票)、パノン(34票)(反転)の四名をを削除しました。 level70にて登場したルナフレア(2票)、アモス(72票)(反転)を削除しました。 敵として出してほしい新キャラ投票 冥王ゴルゴナ 154 ピサロナイト 138 神竜 122 冥竜王ヴェルザー 105 エビルプリースト 96 一般モンスター(条件付で登用可能に) 88 ブオーン 52 ヤマタノオロチ 39 アトラス 35 パズズ 35 ベリアル 35 キングレオ 32 バルザック 30 キングヒドラ 25 グラコス 17 ユニット紹介に出てきた萌え竜王 16 ミストマァム 11 イブール 9 バラモスブロス 9 サーバイン 8 神(Ⅶ) 8 ムーア(アベル伝説) 7 レブレサック村民 6 魔龍[最終形態](スライム冒険記) 5 チコ(小説版DQ3のキングヒドラ) 4 バラモスゾンビ 4 バラモスエビル 3 キラーマジンガ 2 シャークアイ(Ⅶ) 2 ジキド(アベル伝説) 2 ジャミ 2 ジャミラス 2 バラモスゾーマ(アベル伝説) 2 子テリー(ドラゴンクエストモンスターズ+) 2 アクバー 1 アニス 1 エビルエスターク 1 ガーゴイル(トルネコの大冒険シリーズ) 1 ゴンズ 1 スライム 1 投票総数 1113 さすがにマリア(DQ5)は何かの間違いだと思うので削除しました。 フレイザード(反転)はすでに登録されているので削除しました(level40のハドラー紹介の画面で名前が確認できます) ムドー(32票)、ミストバーン(16票)(反転)の二名がlevel51,52,53に登場したので削除しました デュラン(6票)、呪われしゼシカ(48票)(反転)の二名がlevel54に登場したので削除しました バラモス(アベル伝説ver)(15票)(反転)がlevel56に登場したので削除しました デュランに操られたテリー(3票)(反転)がlevel58に登場したので削除しました ザボエラ(13票)(反転)がlevel59に登場したので削除しました ハドラー親衛騎団(65票)(反転)がlevel64に登場したので削除しました 超魔生物ハドラー(132票)(反転)がlevel65に登場したので削除しました マルチェロ(27票)、キルバーン(58票)(反転)の二名がlevel66に登場したので削除しました 既出のキャラは「すでに出ているよ」などのコメントを残した上で削除してください。 同人サイトからの画像の無断転載はもう少し控えめにしてください。ほとんどの画像が無断転載禁止のサイトからなのはどうかと思いますし、サムネに使うなど信じがたいです。ご存知と思いますが、この動画に画像を使われたサイトが閉鎖してしまいました。雰囲気を悪くしたくないので動画にこういったコメントはつけませんが、もう少し考えていただければと思います -- 名無しさん (2008-04-04 18 18 04) 同人が著作権を主張ねえ…… -- 名無しさん (2008-04-05 00 11 38) 確かに同人が主張してもなぁ・・・・ -- 名無しさん (2008-04-05 00 57 12) 主張できないから、もう少し抑えてほしい程度にしか言えないんでしょ…。人気動画なんだから募集すればいいんじゃ?そんなやばそうなところから持ってこなくたって -- 名無しさん (2008-04-05 01 04 53) そういやこないだの「ホイミンと作者の…」は驚いたわ。いや「動画の」作者って意味だということは分かるけど、あれじゃ「萌えホイミン」の作者さんと同一人物だと勘違いする人もいるかもよ!大丈夫? -- 名無しさん (2008-04-05 01 16 29) 仲間になるモンスターが一般モンスターに変わって数値がリセットされたみたいだけど加算しないの? -- 名無しさん (2008-04-05 04 46 26) ↑↑君がわかってるならほかの人もわかってる。自分だけが分別がつく人間だと思わないように。 -- 名無しさん (2008-04-05 08 34 46) 仲間に~は長すぎて表が崩れるから修正しました。獲得票数はリセットしてません -- 名無しさん (2008-04-05 12 46 14) 同人サイトだろうが元絵のファンはいるから、その絵で暴走気味のキャラ付けとかされてたら「それをやるなら自分で描けよ」と思う人は当然いるだろうなあ。正直再生数が増えたら荒れる動画だと思うけどうぷ主は再生数増えると喜んでるからハラハラするよ。荒れても続けてくれるならコメ切って見続けるけどね -- 名無しさん (2008-04-05 12 48 13) 同人サイトからイラスト引っ張ってきただけで荒れるなら、もっとエライ事になっている動画は幾らでも在るはずなんだが、そんなに変なファンの居る所からの引用なのか? -- 名無しさん (2008-04-05 22 58 09) 絵が欲しかっただけでしょ? 議論の余地はあるが。 -- 名無しさん (2008-04-06 10 03 59) 7の神とかは出すなら味方とすべきではないか -- 名無しさん (2008-04-06 16 20 57) ↑そう思うなら味方側に書き加えればいいじゃない。 -- 名無しさん (2008-04-06 16 30 47) 味方の所のモンスター(ガンドフ とか)は敵の一般モンスターと共通でいいんじゃない?問題あるかもしれないから削除していいのか解らないけど -- 名無しさん (2008-04-07 00 58 55) 敵の一般モンスター~がリストに出る前に追加したから残ってます。後はモンスターが最初から味方なのか、最初は敵なのかは議論の余地があると思います。 -- ブラウニーを加えた人 (2008-04-07 21 28 44) マトリフが二重登録されていたので統合 -- 名無しさん (2008-04-12 14 47 18) スーパーホースという愛称をもつ馬超をジャミにしたらネタになるかも -- 名無しさん (2008-05-29 17 01 20) 新キャラ投票の期限(Lv70作成まで)が既に切れていますし、肝心の動画の方も更新停止状態ですので本動画の復活まで投票機構を凍結した方がいいのではないかと思うのですが如何でしょうか? -- 名無しさん (2008-09-01 23 25 53) 一番上の投票起源というのは新キャラの投票期限ではなく、作者が立ち上げた別サイトでの投票の話です。 とはいえ、投票機能を一時凍結するのは別にいいと思いますけど。 -- 名無しさん (2008-09-02 00 05 29) まつもとが入ってるw -- 名無しさん (2010-01-10 21 35 33) 名前 コメント
https://w.atwiki.jp/kenkaku/pages/243.html
霊珠に導かれて ◆cNVX6DYRQU 「先生、しっかりして下さい」 藤木源之助は石を枕に川辺で臥せる岩本虎眼の額に、川の水に浸した手拭を乗せる。 城下町で坂田銀時に殴られて気絶してから暫し、虎眼は時々うなされるばかりで一向に眼を覚ます気配がなかった。 木刀の当たり所が悪かったのか、他の原因があるのか、どちらにせよ藤木には打つ手がない。 どうしたら良いかわからず、辺りを見回した藤木の眼に、淡い光が映る。 不審に思って光の源をよく見ると、そこには小石に混じって光る珠が一つ転がっていた。珠の表面には「忠」の文字。 興味を持って拾い上げると、珠を持った手から温かみが伝わり、疲労が癒えて行く。 それを悟った瞬間、藤木は弾けるように動いてその珠を虎眼に握らせる。 効果覿面、師の荒れていた呼吸が穏やかになって静かな眠りに入ったように見え、ひとまず息をつく藤木。 だが、直後に虎眼が握る珠の光が強くなり始め、藤木は慌てて珠を取り上げると周囲を見回す。 と、北の方から、珠の光と同質の淡い光が、これもやはり徐々に光を強めながら人魂のように飛んで来ていた。 虎眼の枕元に刀を一本置くと、脇差を手挟んで珠を掲げつつ慎重に人魂に歩み寄る藤木。 近付くにつれて珠と人魂の光は呼応するように強くなって行き、珠の変化はあの人魂のせいだとはっきり悟る。 更に近付くと、既に予想していた事ではあるが、それが人魂ではなく、同様の珠を持った人間だとわかった。 だが、相手が化生の者でなかったという事実は、必ずしも藤木を安心させはしない。 今のような、背後に意識がない師を抱えた状況では、長大な木刀を持ち殺気立った男は妖怪以上に用心の要る存在だ。 警戒の念をあからさまにしないよう気を付けつつ男の出方を伺う藤木に対し、向こうは直截に話し掛けて来た。 「失礼。先程、この河を流されて来た者が居る筈だが、御存知ないか?」 言いながら、藤木の背後で寝ている虎眼を気にする様子を見せる。 この男がその流されたという者を見つけてどうするつもりなのか知らぬが、今は余計な事に巻き込まれたくはない。 「俺は藤木源之助、あちらは岩本虎眼先生だ。先生の具合が悪い為、少し前からここにいるが、誰も見ておらぬ」 正直に言って追い払おうとするが、相手は完全には納得していないようだ。 「ふむ、確かにこちらに来ている筈なのだが……。ああ、申し遅れた。拙者は「柳生!」」 いきなりの大声に驚いて振り向くと、眠っていた筈の虎眼が起き上がり、打刀を手にずんずんと歩いて来る。 その全身から溢れ出る殺気と、男に向けられた鋭い眼光を見れば、何をしようとしているかは火を見るより明らか。 対する男……虎眼が看破した通り柳生一族の正嫡たる厳包もそれに応じて珠を懐にしまうと木刀を構える。 あの老人にも岩本虎眼という名にも覚えはないが、柳生と名指しした上での挑戦を避ける事など厳包には考えられぬ。 藤木の戸惑いをよそに、虎眼と厳包の戦意は互いに刺激しあって高まり、戦端が開かれようとしていた。 「お待ち下さい、先生。もうしばらく身体を休めなくては」 未だに混乱が収まっていないようだが、言葉を発するようになっただけ改善している。 そう考えた藤木は何とか虎眼を止めようとするが、虎眼の注意は厳包にのみ向けられていて藤木の事は眼中にない。 その間に虎眼と厳包の間合いはどんどん詰まって行き、そろそろどちらかが仕掛けてもおかしくない距離になっている。 「待ってくれ、先生は今っ!?」 二人の間に立ち塞がって今度は厳包を説得しようとした藤木だが、それは果たせなかった。 虎眼が無言のままの抜き打ちで藤木の背に斬りつけ、それとほぼ同時に厳包が木刀で藤木の鳩尾を突いたのだ。 虎眼も厳包も、特に藤木を害そうとして武器を振るったのではない。 虎眼にしてみれば、藤木は憎き柳生に斬り付けるのに邪魔な障害物であり、どかす為に切りつけただけの事。 対する厳包は、虎眼が刃を藤木に埋めたのを見、その身体が虎眼を牽制する良い武器になると考えて突いたまで。 そして、厳包の狙い通り、藤木の身体は突かれた勢いで吹き飛び虎眼にぶち当たろうとする。 虎眼は身をかわすが、藤木の身体に切り込んでいた刀が持って行かれて体勢を崩す。 そこに厳包は必殺の一撃を打ち込み――ガンッ――弾き飛ばされそうになって慌てて体勢を整える。 厳包の一撃を弾き返したのは虎眼の拳……拳撃を木刀の一撃に合わせ、受け止める所か逆に跳ね返したのだ。 (今の世にこのような技を使う流派が残っていたのか……) 前に戦った白井の洗練された剣とは真逆の、戦国期にもそうはなかっただろう虎眼流の荒々しさに戦慄する厳包。 だが、相手が強敵である事で厳包の戦意が削がれることは決してない。 それどころか、初めて見る異質な剣に興奮した厳包は、必死に探していた白井の事すら半ば忘れて虎眼に挑みかかる。 虎眼流開祖岩本虎眼と新陰流五世柳生厳包。 その実力は完全に拮抗していたが、実際の戦いは虎眼優勢で進んで行った。 二人の優劣を分けているのは情報量の差。 虎眼は若き日に厳包の大叔父宗矩と立ち合っており、その時に宗矩が見せた動きは目に焼きついている。 その上、虎眼が道場を置いていた駿府藩の藩士は大半が旗本の子弟で、柳生新陰流を学んだ者も多かった。 一方、厳包は虎眼流など知らないし、その手筋は彼が見知っているどの流派と比べても異質な物だ。 こちらの動きを読み、十一本の指を駆使した精妙な剣で攻める虎眼の前に厳包は追い詰められ、遂に木刀を切断される。 切断されたと言っても、切られたのは木刀の切先数寸のみであり、殺傷力が大幅に減じたとは言えないだろう。 むしろ、切先が鋭く切断された事で突きの威力は上昇するかもしれない。 それでも、勢いで虎眼が勝っているのは間違いない事実。新陰流ならばここで一歩引いて体勢を立て直そうとする筈。 その動きに乗じて一気に踏み込んで厳包を斬り捨てようとする虎眼だが、意に反して厳包は退かず、逆に攻撃して来た。 岩本虎眼は柳生新陰流を熟知している……先にそう述べたが、虎眼が知っているのはあくまで江戸柳生の剣。 江戸と尾張、根は同じ新陰流でも、時代の変遷に合わせて各々工夫を重ねる内に、少しずつ差異が現れている。 無論、同じ術技から出発して、類似点の多い境遇で同じ時代の変化を味わったのだから、その差は決して大きくない。 だからこそ、虎眼もここまで厳包の動きを読めていたのだが、江戸と尾張の剣には一つだけ根本的な違いがあった。 それは、尾張柳生が武芸者の剣であるのに対し、江戸柳生は貴人の剣になったという点だ。 嘗て、徳川家康が上泉伊勢守の甥にして高弟である疋田文五郎の剣を「匹夫の剣」と評したという逸話がある。 一軍の大将には、敵を討ち取る為の剣術は不要で、危急の際に部下が駈け付けるまで難を逃れる技があればいいと言うのだ。 そんな家康に指南役として仕える以上、伊勢守から石舟斎に伝えられた新陰流では重用される筈もない。 それ故、宗矩は己の新陰流を改革し、原型の新陰流よりも防御を重視した剣術体系に編み直した。 だからこそ虎眼はここで厳包が防御に回ると読んだのだが、尾張の新陰流にはここで退くという法はない。 将軍や多数の大名を弟子とした江戸柳生程ではないにしても、尾張柳生とて尾張藩主など、貴人の弟子を多く抱えている。 だが、尾張の柳生家は彼等の為に新陰流を改変して貴人の剣にしようとはしなかった。 新陰流正統としての、武芸者としての誇りが、そういう形で権力にすり寄る事を許さなかったのだ。 故に、厳包がこの場面で選択したのは攻め。 放たれた決死の剣は、相手の反撃を予想していなかった虎眼に防御の暇を与えず、鍔越しにその右拳を強かに打つ。 「おのれ、柳生……!」 右拳に一撃を受け、親指を破壊された虎眼は厳包を睨みつけながら呻く。 元々虎眼は常人より一本多く指を持っているのだから、指一本潰された所で相手と五分になっただけとも言える。 それよりも致命的なのは、肝心の場面で敵の動きを完全に読み違えた事。 この男の新陰流は、宗矩のそれと一見似ているようで、根本の部分に差異があるらしい。 つまり、江戸柳生の知識のみを基に厳包の動きを予想するのは危険を伴うという事だ。 敵の動きを読み切れないなら、虎眼の打つべき手は唯一つ。どんな動きをしても防げない必殺の奥義を叩き込むのみ。 虎眼は刀を水平に構えると左手でその切先を掴む……虎眼流「星流れ」の構えである。 厳包は虎眼の構えを見て何らかの奥義の類いを放つつもりだと悟るが、ここでも選択したのは守りでなく攻め。 構えの形から虎眼の次撃が右方向への横薙ぎだと判断すると、舞うような動きで瞬時に虎眼の左側面に回り込む。 そのまま虎眼の左拳を破壊しようとしたところで、厳包の身体を戦慄が走り抜ける。 虎眼が横薙ぎを放つと同時に身体全体で回転することで、剣を一回転させて左側にいる厳包に届かせたのだ。 それを完全に見切った訳ではないが、厳包は本能が危険を察知すると同時に跳躍し、背面跳びの要領で虎眼の刃を飛び越えた。 しかし、跳躍の結果、厳包は虎眼に空中で背中を見せてしまう。 如何に柳生厳包と雖も、この状態で攻撃されれば対処の仕様がない。 一歩前に出て一息に厳包を両断しようとする虎眼だが、踏み出した足が柔らかい物を踏んで体勢を崩す。 そこにあったのは藤木源之助の身体。 厳包は、打ち倒した藤木の位置を意識の片隅で覚えておき、跳躍する際に、それが防壁となるように方向を調整したのだ。 万全な状態であれば、虎眼がこの程度の策にかかる事はなかったであろう。 しかし、今の虎眼は憎き柳生の面影を持つ男に出会った事で強烈な復讐心が喚起され、平常心を失っている。 強い想いは虎眼の剣に常以上の冴えを与えたが、一方で厳包に執着するあまり、他の者が目に入らなくなってしまった。 それによって生じた一瞬の遅滞……虎眼が藤木の身体を蹴り飛ばして構え直したときには、厳包は既に着地済み。 しかし、そんな事で虎眼は怯まない。大上段に構えると、渾身の殺気を籠めて腕を振り下ろす。 もしも、二人の戦いを傍で見ている剣士がいたならば、その者にはこう見えたであろう。 岩本虎眼が上段からの片手切りを放ち、柳生厳包が木刀の鍔でそれを受け止めたと。 だが、それは錯覚。岩本虎眼が振り下ろしたのは剣を握っていない空手であり、厳包の木刀にはそもそも鍔などない。 虎眼の凄まじい殺気と、それに応ずる厳包の気迫のぶつかり合いが、そんな幻を生じる程に激しかったのだ。 しかし、このぶつかり合いも所詮は前哨戦。続いて、虎眼の今度は刀を握った手を振り下ろす。 豪剣の使い手の渾身の一撃を木刀で受けるのは無謀。 そう判断した厳包は、間合いを外してかわそうとするが、そこで振り下ろされる刀の間合いが変化している事に気づく。 虎眼は斬撃と同時に柄を手の内で滑らせ、剣の間合いを伸ばしたのだ。 今からではかわしきれない、そう悟った厳包は、かわすのではなく攻勢に出た。 肋一寸……肉を斬らせて骨を断つ新陰流の剣理だ。 もっとも、厳包がこれから受ける傷は一寸程度の深さでは済みそうもないが、それでも止まるつもりはない。 例え自身が致命傷を受けようとも、必ず反撃をやり遂げて虎眼を斃す覚悟を厳包は固める。 そうなると、危険なのは虎眼の方だ。相手の身体に刀を埋めた状態で攻撃されれば満足な防御も回避も不可能。 だが、厳包が決死の反撃を狙っているのを気配で察しても、虎眼は剣を振り下ろす勢いを弱めようとはしない。 相討ち必至の状況でありながら、二人は己の剣が紙一重だけでも早く相手の息の根を止めると信じ、剣を振るう。 そして、二人の剣が交錯する。刃が肉を裂き木が肉を貫く音が周囲に響き、血が飛び散った。 一瞬の静止の後、二人の身体が同時に崩れ落ち……倒れる寸前、片方だけが踏みとどまる。 幾度か倒れそうになりながらもどうにか城下町に入ると、目に付いた民家の一軒に転がり込んだ。 中に誰も居ない事を確認して戸締りし、漸く一息付いて座り込む。 あの戦いの場からここまで、誰にも出会わずに来れたのは幸運だったとしか言いようがない。 もし、戦いの気配を感じた剣客が現れ、勝負を挑まれていたら最期だったろう。 今になって漸く仏の加護が顕れたかと、彼……柳生厳包は苦笑する。 本当に加護が欲しかった白井亨の捜索については、この状況ではしばらく休止するより他にあるまい。 その間に余計な事を言い触らされたら、という危惧はあるが、こんな身体で白井を見つけても討たれるだけだ。 あの老人の斬撃は、本来ならば間違いなく厳包の命を刈り取っていた程のものだったのだから。 厳包は懐に手を入れ、己の命を救ってくれた珠を取り出した。 「あの子供には感謝せねばならぬな」 白井を探す自分に、それらしい男が流れて行ったと教え、提灯代わりにとこの光る珠をくれた少年の事を思い出す。 肝心の白井は見付かっていないが、珠の方は提灯どころか厳包の命を救ってくれた。 あの時、虎眼の剣が懐にあったこの珠に当たり、そのお蔭で厳包は辛うじて致命傷を免れたのだ。 と、取り出した珠を見つめる厳包の眼が訝しげに細められる。 記憶違いでなければ、あの高坂という少年に渡された時、この珠には「仁」の文字が浮かんでいた筈。 しかし、現在この珠に浮き出ているのは「如」の文字。 不可解な現象を怪しんだ厳包だが、すぐに考えを改めて珠を置き、傷の手当を始める。 そもそも珠が光っている時点で十分に不可思議な現象だ。今さら文字が変わったくらい気にするほどの事か。 加えて、「如」の字は父利厳の号「如雲斎」の頭文字であり、厳包にとっては縁起の良い文字と言えよう。 そう考えれば、先程この珠が虎眼の剣を防いでくれたのも父の加護だったのではないかと思えて来る。 ならば、父の名を汚さぬ為にも早く回復し、白井を見つけ出して今度こそ討ち取らねば。 決意を新たに、新陰流正統継承者は、暫しの雌伏の時に入る。 【ほノ肆 城下町/一日目/早朝】 【柳生連也斎@史実】 【状態】胸部に重傷 【装備】打刀@史実 【所持品】支給品一式、「仁」の霊珠(ただし、文字は「如」に戻っています) 【思考】 基本:主催者を確かめ、その非道を糾弾する。 一:少し休んで傷と体力を回復させる。 二:白井亨を見つけ出し、口を封じる。 三:戦意のない者は襲わないが、戦意のある者は倒す。 四:江戸柳生は積極的に倒しに行く。 【備考】※この御前試合を乱心した将軍(徳川家光)の仕業だと考えています。 重傷を負いながらも岩本虎眼を倒した柳生厳包が、虎眼の刀だけを奪ってよろめき去ってからしばらく後。 一人の男……いや、少年が惨劇の現場へと忍び寄って来た。 「やっぱりここにもう一つ珠があったか。道理でさっきからこいつの光り具合が妙な具合だったはずだ。 にしても、置いて行ってくれるたあ、あの侍、見込んだ通り気が利くね」 倒れた藤木の手に握られた珠を見ながら呟く少年……高坂甚太郎の手にもまた、「智」の字が浮き出た珠が握られている。 あの時……甚太郎が草叢にて柳生厳包に会った時、甚太郎は既に二つもの宝珠を手にしていたのだ。 それだけでも後の大泥棒の面目躍如だが、のみならず彼は、この宝珠の有効な使い方をすぐに発見した。 複数の珠を手にすればすぐにわかる事だが、これらの珠の光は、別の珠と近付けば近付くほど強くなる性質を持つ。 つまり、珠の一つを誰かに持たせれば、光の強弱でその者との大まかな距離の変遷が見分けられるのだ。 そして、甚太郎は己の歌にひかれてやって来た柳生厳包に、珠の一つ……「仁」の珠を与えた。 厳包には珠を提灯代わりにしろと言ったが、実際には珠を持った厳包自身を己の提灯代わりにするのが甚太郎の狙い。 いや、提灯と言うより、戦国の世に生きた甚太郎には通じぬ例えだが、鉱山で使われる金糸雀と言う方が正確か。 厳包と同じ歩調で歩く甚太郎が持つ珠の光が一定で保たれれば、それは即ち厳包が順調に進んでおりそこが安全だという事。 逆に光が強くなって来たら、厳包が誰かに襲われるなどして進めなくなった事を意味し、立ち止まって様子を見るべき。 それからまた「仁」の珠が動き出せば、厳包が危険を排除したか、誰かが厳包を殺し珠を奪ってさったと推測できる。 珠が長く留まったままなら、厳包が殺されて死体が珠ごと放置されたか、相討ちか、延々と殺しあってるのか、 何にしろ珠の傍には死体か長く戦って弱った奴しかいない筈なので、漁夫の利を得るのは容易いだろう。 そういう訳で、甚太郎は厳包を、先行して道中の安全を測る提灯に仕立て上げたのだ。 甚太郎の見るところ、厳包はこういう使い方をするのに最適の人物である。 大声で歌う甚太郎に寄ってきた事や、肝の据わった態度から考えて、襲われた時に襲撃者を放置して逃げる心配はまずない。 かと言って、甚太郎を問答無用で襲ったりはしなかったように、危険でない者を無用に襲ったりもしないだろう。 そして何より甚太郎にとって好都合なのは、厳包が白井とかいう男を探すのに非常に焦っていた事。 まず、休憩したり危険でない人物と長話をしたりすまいから、足を止めれば危険人物と会ったのだとすぐにわかる。 そして、こちらがより重要なのだが、厳包にとっては己が殺した者の死体を漁る事すら無駄な時間だと感じられる筈だ。 要するに、厳包が誰かに襲われて首尾良く返り討ちにすれば、その場には手付かずの死体が残る公算が高い。 そう考えて甚太郎は厳包に珠を渡したのだが、その目論見は見事に当たった。 この場には厳包がやったと思しき死体が二つあるのだが、老人の方の得物が見当たらない以外は、行李も珠も残されている。 特に、ここでもう一つ珠が手に入るのは甚太郎には有難い。 血の跡から見て厳包は城下に入ったようだが、入り組んだ町の中では、光の変化だけで厳包の位置を正確に探るのは困難。 だが、二つの珠をうまく使えば、町の中でも厳包を効率よく使えるはず。 ほくそ笑みつつ死体が握っている珠を取ろうとした甚太郎は、死体の手がぴくりと動くのを見てぎょっとした。 慌てて死体を見直すと、その見開かれた眼がぎょろりと動き、凄まじい形相で甚太郎を睨み付ける。 「ひゃあっ」 肝を潰した甚太郎は、珠を取るのも忘れ、一目散に城下町へと駆け込んで行った。 【ほノ肆 城下町入り口/一日目/早朝】 【高坂甚太郎@神州纐纈城】 【状態】健康、驚愕 【装備】竹竿@神州纐纈城 【所持品】支給品一式(握り飯を幾つか消費)、「智」の霊珠 【思考】:適当にぶらぶらする。 一:珠の性質を利用して安全を図る。 二:まずは島をぐるっと回ってみる。 三:襲われれば容赦しない。 【備考】※霊珠の、他の珠に近付くと感応する性質を把握しています。 高坂甚太郎が死体と見た若い男……藤木源之助は死んではいなかった。 そもそも、藤木の背を斬った虎眼にも、鳩尾を突いた厳包にも藤木を殺す意図はなかったのだから。 二人共、藤木を単なる障害物や道具として扱っただけであり、その剣は彼の命を奪いはしなかったのだ。 ただ、心身に受けた強い衝撃で身体が麻痺し、今まで動けなかっただけの事。 その鍛え抜かれた身体と、手放さなかった珠の加護のお蔭で、藤木は間もなく動けるようになるだろう。 しかし、命を落とさなかった事が藤木にとって幸いだったと言えるのかは誰にもわからない。 衝撃で身体は動かなくなっても、その眼と脳は機能を失わず、彼は全てを見ていたのだ。 師が最期まで己を障害物としか扱わなかった事も、実際に己が障害となって師があの男を斬るのを妨げてしまった事も、 そして、そのせいで師があの男に木刀で心臓を貫かれる場面も、藤木源之助は見ていた……全てを。 間もなく夜が明け、日が昇るだろう。しかし、師を失った藤木の心に光が射す事は決してない。 無明の世界へと放り出された藤木源之助が行く道は…… 【岩本虎眼@シグルイ 死亡】 【残り六十五名】 【にノ肆 川辺/一日目/早朝】 【藤木源之助@シグルイ】 【状態】背中に軽傷、鳩尾に打撲、麻痺(治りかけ) 【装備】脇差@史実 【所持品】「忠」の霊珠 【思考】基本:??? 一:虎眼の仇を討つ 【備考】 ※人別帖を見ていません ※岩本虎眼の死体と藤木源之助の傍に二人の行李が放置されています。 時系列順で読む 前話 焦燥の中で 次話 活人剣の道険し 投下順で読む 前話 運命とか知ったり知らなかったり 次話 活人剣の道険し 街角の小さな出来事~通りすがりの義理と人情物語~ 岩本虎眼 【死亡】 街角の小さな出来事~通りすがりの義理と人情物語~ 藤木源之助 寛永四年八月の虎/哭いて血を吐く不如帰 高坂甚太郎、叢に柳生連也に逢うとの事 柳生連也斎 技比べ 高坂甚太郎、叢に柳生連也に逢うとの事 高坂甚太郎 弟子と向き合う