約 2,489,405 件
https://w.atwiki.jp/mm24/pages/19.html
スーパーロボット大戦TRPG ユニットシート 【プロフィール】 名 称:ドライセン 二つ名: 外 見: 総GP:140 タイプ:リアル 【能力値】 :(152GP) 最大HP :13(17GP) 最大EN :06(18GP) 装 甲 :12(30GP) 運動性 :12(36GP) 近距離攻撃力:12(36GP) 遠距離攻撃力:10(15GP) 【ユニット特性】 :(-17GP) 名前 :消費:効果 サーベル : 2:切り払い可能 ビームコート : 5: 冷却機能不備 :-7:遠距離武装のダメージを受けると、そのダメージに関わらず、1ダメージを追加で受けます。 修理困難 :-7:修理をする際、基準値が「-2」され、回復量も半分になります。 純科学 :-4: 脱出装置不備 :-4: 非互換性 :-2:強化パーツのスロットが一つだけになります 【武装オプション】:6GP ◎対空 :(1GP): P武装 :(3GP):移動後や射撃攻撃可能。ダメージ-3 ヘビーアタック :(2GP):攻撃力+2、命中-2 【近距離攻撃】 【基本攻撃力11】 名前 :命中:攻撃:オプション ヒートサーベル : : :◎対空 【遠距離武装】 【基本攻撃力: 】 名前 :命中:攻撃:オプション 3連装バルカン : : :P武装 3連装バルカン : : : バズーカ : : :ヘビーアタック :命中:攻撃:オプション(◎のみ) 【設定】
https://w.atwiki.jp/ggenewars/pages/685.html
AMX-009 ドライセン 特徴 COST EXP SIZE HP EN 攻 防 機 移 宇 空 地 水上 水中 26600 480 L 12480 102 24 25 25 6 B - B - C 武装 名前 威力 EN MP 射程 属性 命中 CRI 備考 ビームトマホーク 3900 12 0 1~1 BEAM格闘 100 5 連装ビームキャノン 3000 12 0 2~4 BEAM連射 90 15 トライブレード 5000 16 0 3~5 特殊格闘 60 5 アビリティ 名前 効果 備考 支援防御可能 支援防御可能 設計元 設計元A 設計元B ドムリック・ドム ガルスJ リック・ドムII ガザDガ・ゾウムガルスJ フェニックスガンダム(能力解放) ディジェ オーガンダム(実戦配備型) ジオング 開発先 開発先 2 リック・ドムII 備考 トライブレードが特殊格闘で尚且つ強烈な威力を誇るが、命中率が若干キツめなのが難点か。特殊格闘なのでダメージを軽減されにくく、同じ長射程格闘であるショットランサー類よりも高性能と言っていい。これ程の性能と射程を持つ特殊格闘は、スカルハートやフルクロスのシザーアンカーくらい。 これと言った防御アビリティは持たない上に、Lサイズなので身軽適用外。なので自軍で運用する場合、攻撃面は良いが、防御面はあまり優秀とは言い難い。ここで開発が止まるのも痛い。 性能のわりに設計が簡単なので、アタッカーが足りないなら作ってみても良いだろう。蒼い死神と組み合わせて、トライブレードをさらに強力にするのも面白い。 逆に敵として出てきた場合、大量出現、かつ防御アビリティで軽減できないトライブレードが脅威。連携を組んできた場合はさらに危険。可能な限り優先的に先制攻撃で数を減らしたい。
https://w.atwiki.jp/mousouvs/pages/663.html
【ドライセン】出展:機動戦士ZZガンダム 耐久力:640 コスト:450 盾:無し 変形:無し 抜刀:有り DP:ラカン ドムトルーパーがビームバリアと盾、そしてバズーカを失った、みたいな。 それじゃ別機体じゃねぇか、って突っ込みは無しだぜ、カーシャ! 代わりにBD速度、ジャンプの上昇速度、ステップ性能、そして格闘性能が上昇。 そしてBD持続、歩き速度、援護性能が低下。 火力面で若干他機に遅れを取っていたドムトルが攻撃的になって帰ってきた!みたいな。 格闘も少々荒っぽくなっている。 いいたとえが思いついた。ドム七割、グフ三割。それ。 援護向けなBDと強力な格闘って相性悪いやん、とか言っちゃダメ。 BD中の旋回性能がなかなか良いので実に格闘を当てやすい。くせになるよ? 非抜刀時、抜刀時どちらでも発射可能なビームキャノン、 あたかも魔球な軌道を描くトライブレードと味のある武装を持つ。 ファンネル機体の多いZZ編では少々厳しいのは否めないが 歴戦のドム使いならば乗らずにはいられないだろう。たぶん。 メイン射撃「ビームキャノン」 弾数:60 リロード5秒(撃ち切り式) ダメージ25×5 最大五発まで連射可能なビームマシンガンを片手から放つ。 前述のとおり非抜刀、抜刀関係無し。 非抜刀状態になるのはトライブレード射出時のみ。 三発ヒットで相手をよろめかせよろけ時は格闘で追撃しやすい。 相手に近いほうの腕を使って射撃するため射角は広い。 抜刀時はビームトマホークの柄を両手で支えているため若干射角が狭くなる。 この技を中心に戦うのは少々つらいのでおもな役割は接近の布石。 トライブレードとうまく絡ませてうまく接近しよう。 サブ射撃【トライブレード】 弾数:6 リロード7秒(打ち切り式)ダメージ110 ザクのサブ射のようにトライブレードを投げる。 移動しながらの発射は不能。 トライブレードとは若干速度の遅い飛び道具。 グレネードと違い端から端まで飛んでいき、 ヒット時は爆発して相手からダウンを奪う。 特徴はその軌道にあり、ランダムに変則的軌道を描く。 そして方向キー左右で対応した方向にさらに曲がる。 ダウンを奪えるのでバズーカの代わりにも使えない事も無い。 弾速が遅いという事は破壊されやすく、回避されやすいということだが、 弾を追い掛けてそこから攻めに転じる等メリットもある。 後述の特射版トライブレードと弾速がかなり違う事も攻めの点では嬉しい。 使い分けてうまく当てていけるようにしたい。 特殊射撃「トライブレード(一斉投下)」 弾数:サブと共用 ダメージ110×3 三発のトライブレードを一斉に投げる。 軌道は前方三方向に飛んだ後敵にむかって収束していく。 なので近距離で使うと収束が間に合わず広範囲をフォローできる技として使用可能。 またサブに比べると明らかに弾速が早いのも長所。 サブとうまく使い分ける事で命中率が上がるだろう。なんか野球みたいw 技の全体モーションも短く牽制としてはかなり強力。 サブ射より何フレームか長い程度なのでこちらをメインにしてもかまわない。 弾に余裕があればつねにこれでもいいかも。 通常格闘「トマホーク三段」 ダメージ70→70→84(224) 両手持ちして斬り上げから全力突き、そしてよろけた相手に唐竹割りを決める激しい連撃。 ドムトルの通格より威力は低いが誘導、動作速度、技後の隙等全体的に強化されている。 ドライセンの旋回力の高いBDでギュインギュイン移動しながら決められるが、 一人の相手ばかりに気を向けてしまってカットされる、なんて事は無いように。 戦争がヒーローごっこでは無いようにこのゲームも一人用ではないのですから。 ちなみ全段メインまたはサブ射でキャンセル可。 威力がそれなりにあるので弾数に余裕があればサブ射で追撃したい。 横格闘「スピア斬り」 ダメージ90→100(190) スピア部で斬り→蹴り上げで思い切り吹っ飛ばす。 BDの特性上予期せぬタイミングでこの技を暴発させる事も。 特に通格、前格がこれに化ける事が多い。 だが性能自体はなかなか良好なため熟練して暴発を防げるようになると頼もしい。 通格を入力時に若干ディレイをかければ暴発は防げる。 だが戦闘中はそこまで気をきかせるのは難しいため練習が必要だろう。 BD移動で回避しきれなかったらステップかこれでなんとかしよう。 前格闘「全力斬り」 ダメージ140 大きく振りかぶった後、全力でアックスを振り下ろす。 ヒット時は多段ヒットで相手を吹き飛ばす。 射撃キャンセルは不能。 突進速度、誘導もなかなか熱いものがあり、 発生もなかなか早く使い易い技である。 パワー系覚醒に果敢に立ち向かうときにも役立つが、 反撃を受けると大惨事になるので注意。 特殊な性質としてはシールドガード不能、というものがある。 シールドガード中の相手をシールドごと斬るのは非常に爽快。めったに無いけどNE! 特殊格闘「大回転斬り」 ダメージ53→54→58→55(220) 一回転斬りを三回放った後思い切り斬り上げを放つ豪快な技。 その派手な見た目に反して通格より総合ダメージは低い。 その代わりに全段ヒット時は相手を真上に受け身不能で打ち上げる。 格闘ゲームだったらこっからさらにコンボができるが御生憎様黄色ロックになります。 打ち上げ→降下→ダウンとかなり長い間ダウンを奪えるのが最大のメリット。 うまく流れを変えていきたいところである。 また発生が遅いのでどのチャンスに当てていくか、等を模索するのが楽しい。 開発中は四段目の打ち上げからさらにオルテガハンマーで追撃・・・・なんてアイディアがあった。 さすがにそりゃガンダムと言うよりDBだろ、という事で却下w
https://w.atwiki.jp/aniwotawiki/pages/5358.html
登録日:2012/03/09 Fri 09 31 18 更新日:2024/09/22 Sun 08 02 32NEW! 所要時間:約 4 分で読めます ▽タグ一覧 MS オウギュスト・ギダン ガンダム ガンダムUC ガンダムZZ グレミー・トト タケコプター トライブレード ドム ドムの子孫 ドラいせん ドライセン ネオ・ジオン ラカン・ダカラン 機動戦士ガンダムUC 機動戦士ガンダムΖΖ 蜂の巣 袖付き 量産機 何がプルツーだ、何がニュータイプだ!俺たち大人の男がそんなに役立たずか! ドライセンとは、『機動戦士ガンダムΖΖ』及び『機動戦士ガンダムUC』に登場するモビルスーツ(MS)。 ■目次 ■諸元 ■機体解説 ■武装 ■劇中での活躍◇『ΖΖ』 ◇『UC』 ◇その他 ■バリエーションバーン・フィゼクス専用機 ドムⅢ ■プラモデル ■ゲームでの活躍 ■諸元 型番:AMX-009 所属:ネオ・ジオン軍、袖付き 頭頂高 22.0m 本体重量 36.7t 全備重量 66.5t ジェネレーター出力 2,380kW 推力 107,800kg センサー有効半径 13,100m 装甲材質 ガンダリウム合金 武装 ビームトマホーク ビームランサー 3連装ビームキャノン×2 トライブレード×3 ビームライフル(バウ用と同型) ビームバズーカ ヒートサーベル(袖付き) ジャイアント・バズ(袖付き) 搭乗者 ラカン・ダカラン オウギュスト・ギダン グレミー・トト 他 ■機体解説 アクシズが開発したドム系MSの最終発展機。 十字型のモノアイレーンや紫色の外装など、かつてのドムを想起させるデザインが盛り込まれている。 当初は地上用として開発されたが、宇宙と地上両方で使える汎用機となった。 バズーカ等砲撃戦を主体としたかつてのドム系とは異なり、接続が可能なビームランサー及びビームトマホーク、腕部連装ビームキャノン、投擲武器であるトライブレードといった近距離、格闘戦向けの設計になっている。 とはいえビームライフルを持てたり、ビームランチャー搭載のバックパックに換装した機体があったり、バズーカ装備の機体があったりと汎用性はかなり高い。 また従来のドム系同様かなりの堅牢性を持つほか、オーソドックスな作りな分信頼性も高かったため、ネオ・ジオン軍の中盤以降の戦線を支えた。 また生産性も高かったのかU.C.0096の袖付きに多数の機体が残存していたとされ、更に性能も優れていたため小規模の改修に留められている。 さすがに最新鋭のユニコーンガンダムには敵わなかったが…しかしながらかなりの汎用性や信頼性から傑作機のひとつである事には変わりはない。 なお、試作機はU.C.0083年には既に完成していたと言われる。13年近くもほぼそのままの仕様で使われていたとすれば、改めて基本設計の優秀さが窺える。 ■武装 ビームトマホーク ビームランサー 斬撃に特化したビームトマホークと刺突に特化したビームランサーの2種類の近接装備を持つ。 ビームランサーは柄を伸縮してビームサーベルとしても使用可能。 2つを接続すれば出力を倍加した双刃式の武器にも出来る。ただ柄が長くなるので扱いは難しい。 3連装ビームキャノン 両腕に内蔵。連射性や命中率に優れ、小型メガマシンガンと言って良い。 機関砲のような連射だけでなく、「ビームキャノン」の名に違わず3門同時発射による集束ビームとしても使用可能。 しかし、上腕部にパワーサプライヤーが露出している為、ここに被弾すると全く使用出来なくなってしまう。 袖付き仕様は露出していたパワーサプライヤーが内蔵式に変更され、出力も向上している。 ガトリング持ちのユニコーンとはある意味ライバルか。 かつては「3連装ハンドガン」という名称で、実弾なのかビームなのか曖昧だった。 トライブレード バックパックに3基搭載の試験兵装。回転する刃を投げつける手裏剣かコマのような武器。 フレアとしての機能も持ち合わせており、赤外線誘導ミサイル等への防御にも使える。 タケ○プターでも超○磁ゴマでもない。 劇中では大して目立っていた武器ではないのだが、大体のゲームだとオールレンジ攻撃兵器でないにもかかわらず、威力と命中補正値が高いので侮れない。 ビームトマホーク/ランサーや下記のヒートサーベル、ジャイアント・バズを背中にマウントする場合は、トライブレードを1基外す必要がある。 ヒートサーベル ジャイアント・バズ 共に袖付きの機体が装備。バズーカはシナンジュ用の物を改修・量産化したものである。 従来のドムに倣った運用方式を取らせるための装備。 ビームライフル 『ZZ』で使用されていた。バウのものと同型。 腕の3連キャノンだけでは足りなかったのだろうか。 メガ・バズーカ 旧1/144プラモの説明書に掲載されていた設定のみ存在する武器。 メガ・バズーカ・ランチャーの簡易版として設計されたらしい。 試作型バックパック(推力と燃料積載量を重視した高出力型)と共に装備する予定だったが、トライブレード搭載型バックパックに換装したところ出力が足りなくなり廃案となった。 ■劇中での活躍 ◇『ΖΖ』 まず宇宙でラカン搭乗の試作機が、地上ではグレミー、オウギュスト機など量産型が登場。 ラカン機はΖΖの装甲を切り裂くなどかなりの奮戦を見せた。 オウギュスト機はドライセン部隊を率いてアーガマを襲撃。 カラバのジム部隊やルーのZを落とす活躍を見せるも、ジュドーの百式にはラカン戦で武装のパターンを見切られていたこともあって攻撃が通じず、両腕を切り裂かれて爆散した。 その後もエンドラ搭載の機体、ハマーン軍、グレミー軍ともに多数の機体が確認されている。 ◇『UC』 OVA版のEP3で袖付き所属の機体がパラオでユニコーンと交戦。連装ビームキャノンを浴びせたりトライブレードを投げつけるが、ビームガトリングの餌食となった。 ここで撃破された機体以外にも、多数の機体がパラオに存在していた模様。内一機は衛星の影から飛び出した瞬間をロトの砲撃でやられたり、その砲撃に対処しようと思ったら背中からジェガンのビームを掠められたりと連邦軍側の術中に落ちていた。 『ΖΖ』とは少しデザインが変更されており、袖付き特有の腕部・胸部のエングレービングの他、二の腕に露出していた動力パイプが無くなっている。 ◇その他 「ソデつきのくせにナマイキだぞ!!」 「うわあああ!!ドラいせ~~ん!!」 ガンダムエース連載の「ハイブリッド4コマ大戦線」では袖付きの本機が「ドラいせん」という某ネコ型ロボットみたいにガザDとやり取りを行うネタがある。 基本はの○太なガザDがドラいせんに道具をねだる、というものだが大体当てにならない。あと「GNドライブ」を出してきたこともある。(当然ガザDにツッこまれた。) なお、ここではユニコーンがジャ○アン、デルタプラスがス○夫らしい。 ゲームブック『シャアの帰還』では、ジオン残党ダンジダン・ポジドン少将が根城とするグワダン級大型戦艦イン・エクセスの艦載機としてリゲルグと共に登場し、 ネオ・ジオン復興の協力を願い出るシャアの力量をテストする際に、ゲームの展開によってはシャアがどちらかを借りる事になる。 またジェイ・ニコルソン大尉の搭乗する機体がテストのための敵キャラとして出現する。 ■バリエーション バーン・フィゼクス専用機 エンドラ級インドラ所属のバーン・フィゼクス大尉が搭乗する専用機。 この機体はドライセンのプロトタイプだったらしく、制式仕様機には採用されなかったメガバズーカと高出力バックパックを装備している。 後にバックパックをトライブレード装備に差し戻して3連ハンドガンを実弾式に換装した接近戦特化仕様に改造された。 ちなみに塗装はドムカラーになっているが、これはメカマンが勝手に塗り替えたもの。 ドムⅢ 型式番号:AMX-009G ネオ・ジオンと協力関係にあったジオンマーズ(後の火星独立ジオン軍)用に調整された火星陸戦仕様。 空間戦用の装備を撤去した代わりに両肩部にスラスターユニット、バックパックにホバー推進ユニットを追加している。 武装も固定兵装はそのまま、携帯火器はビームバズーカとヒートサーベルに一新した。 わざわざ「ドライセン」の名を排してドムⅢとしたのはジオンマーズが「ジオン公国の正統後継者」を自称していた為で、カラーリングもスタンダードなドムカラーとチェスター艦隊用のサンドカラーの2種が用意されていた。 奇しくも、かつてのドムとリック・ドムの関係に近いと言える。 主に旧ジオン軍以来のドム乗りに愛用されたようだ。 ■プラモデル 放送当時に1/144で発売。その後HGUCにて『UC』版(袖付き仕様)が、更に3年後に『ΖΖ』版が発売された。 1/144 旧キットは当時としては破格の出来で、腕部ハンドガンが何と差し替えなしで展開・伸縮する。HGUCでは差し替えな上に伸縮機能がないのでここは完全に旧キットの方が上。 プロポーションも良好で、下半身がスマートなのでHGUCよりもこちらの方が好きというモデラーも多い。 可動も動かないのは肩の前後可動と腰ぐらい。 武装も『ΖΖ』劇中で使ったものはビームライフル以外全て付属する。 HGUC ガッチリした体型で下半身はやや太め、足も大きいので安定性は高い。こちらの方がドムの後継機らしいとは言えるか。デブって言うな 武装は旧キットのもの+『UC』のヒートサーベル&ジャイアント・バズが付属(『ΖΖ』版の方にもそのまま同梱)。しかしビームライフルだけはやはり付属せず、これだけはバウから流用する必要がある。 『UC』版と『ΖΖ』版でデザインの異なる腕部・胸部はそれぞれ別造形となっているが、それ以外の部分は基本的に『UC』版準拠なので「『ΖΖ』劇中そのままのドライセンが欲しい」という人には若干コレジャナイ感があるかも知れない。 トライブレード用のエフェクトパーツはないので、自作するか、2022年に同じくバンダイから発売された『スパロボOG』のゲシュペンストに付属のスラッシュリッパー用エフェクトパーツを流用するなど工夫する必要がある。 ちなみにドーベン・ウルフも発売されたので、ラカンが乗った機体は全てHGUCでキット化したことになる。 BB戦士 最初期(まだ「SDガンダム」シリーズに含まれない頃)に、ドライセンモチーフの「ドラクン」というキャラクターで商品化。見た目はそのまま三頭身のドライセン。 更にこのドラクンをリデコした「ムシャドライセン(武者怒雷仙)」も発売された。 ドライセンを元にしたプラモデルの中で唯一メガ・バズーカが付属する(代わりに他のドライセン用武器は一切付属しないが)。 ■ゲームでの活躍 Gジェネ 初代から登場。武装は少ないが使い易い。トライブレードが高威力かつ高命中率を持ち、作品によっては特殊射撃なこともあるため、侮れない機体である。 「3D」「OVERWORLD」「GENESIS」には袖付き仕様が登場。こちらはビームランサーがヒートサーベルに置換された代わりにバズーカが追加され手数が増えている。どちらも使い易いので好みで選んで構わない。 ギレンの野望シリーズ(アクシズの脅威無印&V,新ギレンの野望) ZZ時代を含むようになったアクシズの脅威から登場。 どの作品でも、足が速いため指揮官機やズサブースターと歩調は合わせやすく世代のわりに格闘が強いが反面運動性は其れほどでもなく盾もないので受けに回ると脆い。 最大の悩みどころはジオンにはよりコストパフォーマンスに優れ技術的により早く作れる量産ユニットがわんさかいる事だろうか。 スパロボ 黒い三連星が登場している場合は必ずと言っていいほど、中盤からドライセンに乗り換える(*1)。特に『F完結編』で乗ってきた時はかなり手強い。場合によってはA.T.フィールドも楽々貫く超兵器に。まあ、『F完』のインフレバランスのせいであってドライセンに限った話ではないのだが。 『コンプリートボックス』でも恐ろしい機体であった。デフレバランスなのでダメージは防御すればそこまででもないが、トライブレードが移動後攻撃可能、射程3、命中+60%と狂った性能になっておりMSや弱ったスーパーロボットを切り裂く超兵器となっていた。 原作でリック・ドムⅡに搭乗していたカリウスもこれに乗り換えることがある。 また、「UC」以前に発売された『64』のようにバズーカとヒートサーベルを装備していた作品もあった。(*2)ちなみにその作品でバズーカとサーベル持ってたのは、黒い三連星がジェットストリームアタックをドライセンでやりたいからという理由であった。 基本的に敵が使用するが、シリーズによっては自軍で使用可能。『EX』リューネの章では黒い三連星を味方に引き入れた時の使用機体でもある。 「UC」が参戦しているシリーズでは袖付き仕様が登場するが、作られた年代がやや古いからか、ギラ・ズールよりも性能がやや低めに設定されていることが多い。 機動戦士ガンダムUC(PS3) 貴重な袖付き仕様のドライセンをプレイアブルで使える。 ただ量産型の典型のような性能であり、耐久力が高めである以外は特に特筆すべきものがなく、腕ビームガンがミリ削りやファンネル掃除に使えなくもない程度。 トライブレードが使い捨て武器な上に威力も大したこと無いとぞんざいな扱いである。 SDガンダム ガシャポンウォーズ 中コストの汎用機として収録。 こちらのドライセンはトライブレードが使い捨てではなく、フィールドを飛び回ってジワジワと削ることが出来る。 複数体を相手にすると中々にウザいが、射撃扱いなのでタイミング良く近接で切り払えば本体を怯ませると同時に破壊出来る。 SEED系機体のビームシールドで防ぐと反射扱いになり、サイコミュジャックの如くドライセン側に牙を剥く。 バトルオペレーション2 コスト550の汎用機として2020年8月とかなり早い段階で実装。 通常の主兵装はUCで所持したジャイアント・バズで、持っていればバウ用のビームライフルを持たせる事ができる。また格闘もロング・ビーム・トマホークかヒート・サーベルを選択式で選べる。 トライブレードは最大3連射可能で、発射後は標準を動かす事である程度の誘導が可能になる。直撃すると爆発する。 射撃面はそれなりだが威力が平凡で、あくまで格闘へ繋げる初動択としての側面が強い。その格闘は威力と補正値が高く、ドム系特有の強襲戦闘能力が本機も高い事を示している。 ただ、あまりにデカいヒットボックスが仇となり、スキルである程度回避・耐よろけ性能を持っているとはいえ過信できない。 トライブレードという奇襲と追撃に長けた装備をどう扱うかで本機の真価を発揮できるだろう。 ドム系の更なる発展を願って、追記・修正お願いします。 △メニュー 項目変更 この項目が面白かったなら……\ポチッと/ -アニヲタWiki- ▷ コメント欄 [部分編集] いやはややっとですよ -- 名無しさん (2014-02-20 08 03 53) UC様々だな。あれがなかったら、あと3・4年はプラモ化されなかっただろうな -- 名無しさん (2014-02-20 10 38 04) ↑そうでもないだろ 最近は各作品の量産機体がどんどんプラモ化されてるし、ビルドファイターズもやってるからどっちみちひょっこり出てきたと思う -- 名無しさん (2014-02-20 10 59 11) ↑ それでも出ないカプールとか・・・ てか、ZZシリーズはキット化されてるのが少なすぎる。 -- 名無しさん (2014-02-20 12 22 26) スパロボ64でジェットストリームアタックするためだけに整備兵に無茶言ったバズーカとヒートサーベル公式になったのか… -- 名無しさん (2014-02-20 22 50 33) ↑実も蓋もないことを言えばプラモの金型の都合、おまけのようなものだけどね。バズーカはシナンジュのものを改修したものだから時期的にありえない -- 名無しさん (2014-02-20 23 15 07) ぶっちゃけこいつ、もはやドムじゃないよね。外見も武装的にも。 -- 名無しさん (2014-02-21 22 14 10) ドラくん名義だけど、BB戦士の初期ラインナップに入ってたのは何故なのか -- 名無しさん (2014-02-21 23 14 35) ↑一応ΖΖ(ゼータマン2名義)のライバル枠。Ζ(ゼータマン)のライバルは何故かドム(ドン)だけどな -- 名無しさん (2014-03-29 17 47 50) ↑のちにSD戦国伝展開時に、リデコ版でムシャドライセンとして発売されたな -- 名無しさん (2014-05-09 06 28 50) 種死のドムトルーパーってドムよりもこっちをモデルにしたように見える -- 名無しさん (2014-10-17 20 54 55) gジェネクロスドライブでこいつ作ったらランクがめちゃ上がってプレイ中に絶句した -- 名無しさん (2015-11-11 23 50 41) 腕の内蔵武器が実弾かビームなのかで一時期もめてたんだよなあ -- 名無しさん (2016-05-13 10 40 24) カプセル戦記で使いやすいユニット -- 名無しさん (2016-09-29 11 07 13) 自分にとってはドライセン=オウギュスト・ギダンかな ラカンはどうしてもザクⅢかドーベン・ウルフって感じ -- 名無しさん (2019-02-24 09 23 34) ZZのMSが高出力ビーム路線(あるいはサイコミュ兵器)を極める方向に進化していたことを考えると本機は異端児的な存在に見える -- 名無しさん (2020-04-07 22 58 09) お魚くわえたドライセン -- 名無しさん (2020-05-11 22 57 47) SFSとの連携、格闘兵装主体、メイン火力は腕に仕込んだバルカン、地上戦主体。こいつドムの末裔のくせになんで運用方法ほぼグフなんだよ。 -- 名無しさん (2020-06-21 21 10 35) アクシズの脅威だと耐久はともかく運動がバウ以下ガルスjとほぼ同じで盾が無いので、生産2t高コストという欠点が如実に響く。前述のガルスjが世代のわりに壊れ性能なのも逆風 -- 名無しさん (2020-07-21 21 17 48) ハンドキャノンのスライド&伸縮機構が何故HGで再現できないの?旧キットに比べてパーツが多くなって耐久性に問題が発生したから? -- 名無しさん (2021-11-09 01 19 35) スパロボコンプリートボックスのドライセンは狂っていた。というかトライブレードが。移動後攻撃可能の有射程で命中+60%て… -- 名無しさん (2021-12-22 19 02 41) カリウスも乗ったのだろうか -- 名無しさん (2022-08-07 16 49 12) 名前 コメント
https://w.atwiki.jp/gundamwarnexa/pages/684.html
AMX-009 ドライセン(袖付き) [部分編集] 第2弾 / ベストセレクション第1弾 UNIT 02A/U RD024U 4-赤1 [1]:ゲイン (敵軍ターン)[1]:このカードをリロールする。 ドライセン系 MS 赤-UC 宇宙 地球 [4][1][4] ゲインとリロール効果を持つ、シンプルなユニット。 攻撃に出撃してもリロールする事で防御を身構えつつ、ゲインの修正である程度の大型ユニットにも対抗できる。 第5弾現在、「属性:UC」のGサインとゲインを併せ持つ数少ないカードでもあるので、意識して構築すれば侮れないユニットとなり得る。
https://w.atwiki.jp/gundamwar/pages/6463.html
AMX-009 ドライセン(ラカン機) [部分編集] 乱世に生きる漢たち UNIT U-203 赤 2-4-2 C クイック (自動B):このカードがプレイされて場に出た場合、自軍本国の上のカード1枚を廃棄できる。その場合、”戦闘エリアにいる敵軍ユニット1枚に2ダメージを与える” 廃棄したカードがユニット以外の場合、” ”内の効果をもう一度適用できる。 ドライセン系 MS 専用「ラカン・ダカラン」 宇宙 地球 [3][1][3] 火力内蔵のクイックユニット。 コストとして本国の上1枚を廃棄する事で、戦闘エリアの敵軍ユニットに2点火力。廃棄したカードがユニット以外であれば、更に2点。 2発共をユニット1枚に集中させれば赤い彗星《20th》並と、赤の4国ユニットが内蔵する分にはかなりの威力。 ウィニーなど小型複数が相手なら、別々に振り分けられるのも嬉しい。 他、サイコミュやキュベレイ&ハマーンの第三テキストなどといった効果ともシナジーを形成する。 欠点は、ユニットが廃棄された場合の威力の低さ。ただの2点で焼き切れるユニットとなると、流石に限られてくる。 ただ、赤は基本的にユニットを重要視しない色である事、また内部調査などでもサポートが可能である事などから、2発撃てる可能性はかなり高めであるとは言える。 このカードとドライセン(ラカン・ダカラン機)はモデルを共有するが、ルール上は別の名称を持つカードである。デッキに各3枚計6枚まで採用する事ができる。 選んでの記述を持たない効果であるため、1発目の2点火力の対象を決定するのは、本国を廃棄する前。火力を撃つかどうかを決定する→1発目の対象を決定する→本国を廃棄して2点与える→廃棄したカードがユニット以外なら2発目の対象を決定して2点与える、の順番で処理しなければならない。 参考 「乱世に生きる漢たち」の、「” ”内の効果をもう一度適用する」サイクル ジム・カスタム(バニング機) ヴァル・ヴァロ ガリクソン ドライセン(ラカン機) ターンX ギム・ギンガナム ガンダムエピオン
https://w.atwiki.jp/gundamwarnexa/pages/1376.html
AMX-009 ドライセン(オウギュスト機) [部分編集] エキスパンション第4弾 UNIT 04B/U RD084U 2-赤2 戦闘配備 (自軍配備フェイズ)[赤1]/[2]:このカードは、この効果を使用した軍の配備エリアに、リロール状態で移す。この効果は敵軍のみ使用できる。 (注:使用タイミングは、使用する側にとっての自軍配備フェイズ) ドライセン系 MS 専用「オウギュスト・ギダン」 赤-ZZ 宇宙 地球 [4][1][4] イラストはドライセン(オウギュスト・ギダン機)〔U-40〕のもの
https://w.atwiki.jp/gundamwarnexa/pages/1680.html
AMX-009 ドライセン(ラカン機) [部分編集] 第5弾 UNIT 05C/U RD101R 4-赤1 戦闘配備 強襲 (攻撃ステップ)[赤1]:このカードは、自軍ジャンクヤードにコマンドがある場合、ターン終了時まで、+2/+2/+2を得ると共に、自軍効果以外ではロールしない。 ドライセン系 MS 専用「ラカン・ダカラン」 赤-ZZ 宇宙 地球 [4][1][4] 自軍ジャンクヤードにコマンドがあれば、パンプアップとロール防止の効果が付与できるユニット。 赤という色はサイコミュやカウンター等の搦め手を得意とし、ユニットとしての性能は若干低めに調整されている風潮がある。 このカードはそれを払拭するかのような攻撃性を持っている。 戦闘配備に強襲、国力相応のバランスの取れた戦闘修正に加え、自軍ジャンクヤードにコマンドがあれば、事実上ロールしなくなる上に2回り強化される。 ダリル・マッギネス同様に帰還ステップの規定の効果でもロールしなくなる為、[赤1]が支払えれば積極的に攻防に参加する事が可能になる。 しかも格闘力と防御力が「6」と6国力のユニットにも引けを取らない程の強さになる為、中盤から終盤まで、優秀な戦力として数えられる。オマケにコストも軽いといい事尽くし。 専用機となるラカン・ダカランは強襲こそ被るものの、攻撃力の向上としては文句なしなので相性は良い。 コマンドも1枚あれば成立するので、このカードが出る前に何らかの形で使っておけるような構築を考慮したい。
https://w.atwiki.jp/generation3d/pages/695.html
AMX-009 ドライセン(袖付き) 性能 COST EXP HP EN 攻 防 機 移 宇 空 地 水 34200 447 13000 108 25 25 25 4 ○ × ○ △ 武装 名前 威力 EN MP 射程 属性 命属 命中 CRI 必覚値 支援 備考 ヒートサーベル 2700 8 0 1~1 打撃 格闘 85 6 - × トライブレード 3500 12 0 3~3 打撃 格闘 80 12 - × ビームガトリング 2400 8 0 2~3 ビーム 射撃 80 12 - ○ ジャイアントバズ 4100 16 0 3~5 通常弾 射撃 65 6 - ○ ヒートサーベル 2700 8 30 ALL 打撃 格闘 100 12 - × 追加武装 アビリティ 名前 効果 備考 開発先 開発先A 開発先B 開発先C 開発先D 2 リック・ドム 3 リック・ドムII 10 シルバー・スモー - - 備考
https://w.atwiki.jp/vipderobocraft/pages/15.html
新規はスラスターを使うな ホバーを使え 理由はホバーなら安定して浮けるがスラスター使うとブロック単位でバランス調整しないとafoなufoになる ひっくり返るってやつは重心を下にしてぶら下げる感じにしろ 下に錘付けると安定する 左は上にホバーを付けた 右は下にホバーを付けた ひっくり返っても慌てるな ホバーが外れてなけりゃ動けるからな ただ最低限のホバーしかなかったら一つでも外れたら制御できなくなって空飛ぶ棺桶になる 同じ場所に何個か付けて一個吹き飛んでも大丈夫なようにしとけ 現状ホバーだけで行ける最大高度は決まってる それ以上上に行ってる奴はヘリウムで浮いてる テストせずに始まった途端回転しだす奴は死ね 椅子だけで出撃するやつはもっと死ね