約 2,489,641 件
https://w.atwiki.jp/mmdmmfvr/pages/14.html
ページ最終更新:2017/05/13 10 03 29 使用したもの MMF(LGPL) リンク:codeplex 一部改造。 PSVRFramework(GPL) リンク:github .NET Targa Image Reader(CPOL) リンク:CodeProject LibUSB.net(GPL) リンク:SorceForge BulletSharp(MIT) リンク:github SlimDX(MIT) リンク:SlimDX SQLite(open) リンク:sqlite.org 同梱物 再配布問題なしとされているものを同梱させていただいています。 モデル:Tuneちゃん リンク:G-tune ステージ:G-Tuneちゃんの家 リンク:G-tune モーション:ワールドイズマインをネルに踊らせてみた リンク:niconico じゅん_様 音源:再配布可(フリー)な音源に合わせたモーションを探したけどさすがに無理だった。 再配布の際は、同梱物をそのまま再配布することはお止めください。 利用規約 本ソフトを利用される方は、最新の利用規約に同意頂いたものとみなします。 ◆権利 使用ライブラリ・同封物のライセンスを確認いただいた上でご利用ください。 ◆禁止事項 社会通念上、不適切と解釈され、又はその恐れのある使用 MMD以外利用禁止とされているモデルなどは絶対に使用しないでください。 ◆免責 本ソフトを使用したことによる、結果的、付随的あるいは懲罰的損害について、一切責任を負いません。自己責任です。 また第三者に配布したことによる、如何なるトラブルに関しても責任は持ちません。配布者の責任です。 本ソフトについて まず初めに。同梱しているライブラリ・モデル・モーションなどは作成者の元に権利があります。 本ソフトはGPL継承になるので、同様にGPLとなります。 なので、これ自体のソースコードも公開します。 GPL詳しくないですが、改造・流用・再配布もOKなはずです。なのでご自由に。(※1 商用に関しては下記。) ただそのまま再配布というのは、ウィルス混入などの観点より、このサイトからダウンロードできる限りはおやめいただけると。 これ自体を改造するのであれば、フィードバックしてくれればうれしいけど、githubやら用意してないので どうしようもないね。 流用してもいいなんて書いたけど、MMFの画面並べればVRで見れるんじゃねって発想から 作っただけでコード自体はまったく独創性のないものになっているので、これを元にした何かを 作る人なんていないと思ってはいます。 ※1・本ソフトがGPLである ・大元MMD、MME自体は商用利用が問題ないとされている ・PMXもフォーマット自体には著作権は発生しないはず となりますが、モデルなど制作物は各製作者様に著作権がありますし、 モデルなどは各製作者様の善意により公開されているものとなりますので、 商用に関しては避けていただいたほうが良いかと思われます。
https://w.atwiki.jp/www-iris/pages/1574.html
【名前】 SSSライセンス 【読み方】 とりぷるえすらいせんす 【分類】 用語、キーアイテム 【登場作品】 『2』 【概要】 市民ネットバトラーのライセンスの一つ。 正しい読み方ははっきりしておらず、上記のものはあくまで一例。 SSライセンスの上に位置する、最上位のライセンス。 オフィシャルセンターで試験を受けることができ、持っていればインターネットの最奥まで行くことができるようになる。 ただし、受験資格としてロックマンのレベルを80以上に上げていないといけない。 HPメモリやバスターUPを余さず回収しておこう。 試験内容は、まず「伝説のナビマスター」を探すのが第1の試験。 各地にあるヒントを回ってナビマスターにたどり着き、バトルで勝利すればクリア。} そして、見事ナビマスターに勝利すると、今度はウイルスバトル30連戦に臨むことになる。 当たり前だがランク3ウイルスがわんさか出る上、フィールドも極悪で厳しいバトルになることは間違いない。 非常に大変だが、これを越えないことにはサイトスタイルも手に入らない。 フォルダはきっちり整えて臨もう。 ちなみにブルースV3が複数あれば、ある程度楽になる。 そのせいで替え玉受験とか一部で言われているけど。
https://w.atwiki.jp/sevenlives/pages/1341.html
プロダクト・アクティベーション ライセンス
https://w.atwiki.jp/autoit/pages/15.html
AutoIt ライセンス 以下は AutoIt のライセンスです。本家の最新版は こちら 。 AutoIt Author Jonathan Bennett and the AutoIt Team WWW http //www.autoitscript.com/autoit3/ Email support at autoitscript dot com ________________________________________________________ END-USER LICENSE AGREEMENT FOR THIS SOFTWARE This End-User License Agreement ("EULA") is a legal agreement between you (either an individual or a single entity) and the mentioned author of this Software for the software product identified above, which includes computer software and may include associated media, printed materials, and "online" or electronic documentation ("SOFTWARE PRODUCT"). By installing, copying, or otherwise using the SOFTWARE PRODUCT, you agree to be bound by the terms of this EULA. If you do not agree to the terms of this EULA, do not install or use the SOFTWARE PRODUCT. SOFTWARE PRODUCT LICENSE The SOFTWARE PRODUCT is protected by copyright laws and international copyright treaties, as well as other intellectual property laws and treaties. The SOFTWARE PRODUCT is licensed, not sold. The definition of SOFTWARE PRODUCT does not includes any files generated by the SOFTWARE PRODUCT, such as compiled script files in the form of standalone executables. 1. GRANT OF LICENSE This EULA grants you the following rights Installation and Use. You may install and use an unlimited number of copies of the SOFTWARE PRODUCT. Reproduction and Distribution. You may reproduce and distribute an unlimited number of copies of the SOFTWARE PRODUCT either in whole or in part; each copy should include all copyright and trademark notices, and shall be accompanied by a copy of this EULA. Copies of the SOFTWARE PRODUCT may be distributed as a standalone product or included with your own product. Commercial Use. You may use the SOFTWARE PRODUCT for commercial purposes. You may sell for profit and freely distribute scripts and/or compiled scripts that were created with the SOFTWARE PRODUCT. Reverse engineering. You may not reverse engineer or disassemble the SOFTWARE PRODUCT. 2. COPYRIGHT All title and copyrights in and to the SOFTWARE PRODUCT (including but not limited to any images, photographs, animations, video, audio, music, text, and "applets" incorporated into the SOFTWARE PRODUCT), the accompanying printed materials, and any copies of the SOFTWARE PRODUCT are owned by the Author of this Software. The SOFTWARE PRODUCT is protected by copyright laws and international treaty provisions. Therefore, you must treat the SOFTWARE PRODUCT like any other copyrighted material. MISCELLANEOUS If you acquired this product in the United Kingdom, this EULA is governed by the laws of the United Kingdom. If this product was acquired outside the United Kingdom, then local law may apply. Should you have any questions concerning this EULA, or if you desire to contact the author of this Software for any reason, please contact him/her at the email address mentioned at the top of this EULA. LIMITED WARRANTY 1. NO WARRANTIES The Author of this Software expressly disclaims any warranty for the SOFTWARE PRODUCT. The SOFTWARE PRODUCT and any related documentation is provided "as is" without warranty of any kind, either express or implied, including, without limitation, the implied warranties or merchantability, fitness for a particular purpose, or non-infringement. The entire risk arising out of use or performance of the SOFTWARE PRODUCT remains with you. 2. NO LIABILITY FOR DAMAGES In no event shall the author of this Software be liable for any damages whatsoever (including, without limitation, damages for loss of business profits, business interruption, loss of business information, or any other pecuniary loss) arising out of the use of or inability to use this product, even if the Author of this Software has been advised of the possibility of such damages. Because some states/jurisdictions do not allow the exclusion or limitation of liability for consequential or incidental damages, the above limitation may not apply to you. [END OF LICENSE]
https://w.atwiki.jp/asagaolabo/pages/4105.html
ライセンス/四段 ポップンミュージック ラピストリアのコース。 2015/03/30に追加されて登場したポップンライセンスの一種。 ステージ 楽曲 譜面難易度 レベル 1 ジグ H 26 2 哀愁ユーロ N 27 3 ピアノトロニカ 28 4 胸キュン☆マレット 29 コース難易度 ★★★★ 金条件 NO BADでクリア 銀条件 BAD15以下でクリア ハイパー譜面となっているジグは判定の辛さからスコアが出しづらく階段も多いが、テンポが遅い分繋げやすい。 他のN譜面は難所はほとんどないといってもいいので、3曲目の単押しと同時押しが混じるラッシュくらいか。 しかし人によってはこの単押しと同時押しが混じるラッシュで混乱してBADを多発することも。 認識力を高めておきたい。 関連リンク ポップンライセンス コースモード一覧 コースモード一覧/ライセンス
https://w.atwiki.jp/asagaolabo/pages/4108.html
ライセンス/七段 ポップンミュージック ラピストリアのコース。 2015/03/30に追加されて登場したポップンライセンスの一種。 ステージ 楽曲 譜面難易度 レベル 1 グライド EX 38 2 キルト H 39 3 ユーロビート(Love2シュガ→) 40 4 カイゾク 41 コース難易度 ★★★★★★★ 金条件 BAD10以下でクリア 銀条件 BAD30以下でクリア 総合力を重視する譜面が目立ち、上達の上でやっておいた方が良いものばかりなので、実力の指標になる段位といえよう。 特に階段の多い後半2曲の出来が銀トロフィー、金トロフィーに大きく影響するだろう。 完走を重視する場合、カイゾクの得意不得意が大きく影響する。 関連リンク ポップンライセンス コースモード一覧 コースモード一覧/ライセンス
https://w.atwiki.jp/asagaolabo/pages/4109.html
ライセンス/八段 ポップンミュージック ラピストリアのコース。 2015/03/30に追加されて登場したポップンライセンスの一種。 ステージ 楽曲 譜面難易度 レベル 1 ハイパンク EX 42 2 ガールズオルタナティブ 43 3 エモ 44 4 ヒートアップ 45 コース難易度 ★★★★★★★★ 金条件 BAD15以下でクリア 銀条件 BAD40以下でクリア 個人差の出るハイパンクでどれだけミスを抑えるかが、金や銀を取るためのアプローチとなりうる。 2、3曲目はややテンポの速い同時押し譜面なので、苦手意識さえなければ地力で十分稼げる。 ヒートアップの階段が勝負どころ。 関連リンク ポップンライセンス コースモード一覧 コースモード一覧/ライセンス
https://w.atwiki.jp/asagaolabo/pages/4072.html
ポップンライセンス ポップンライセンス ライセンスの種類 関連用語 ポップンミュージック ラピストリアのみの要素。 コースモードにおいて2015/03/30から追加されたコースの総称で、プレイヤーの実力を測るものとして設けられている。 ポップンミュージック18 せんごく列伝にあったポップン検定の、エキスパートコース版といえばわかりやすいか。 他のコースとの相違点として、コースの最終リザルトのクリア表示は「合格」「不合格」となっている。 (プレーシェア機能でも同様に表示される) コースモードと同じく、グルーブゲージを0にすることなく完走できれば、合格となる。 これらのコースにおけるグルーブゲージの増減は、他のコースとは異なった仕様になっている模様。 韓国版の筐体では「合格」「不合格」表記がハングル文字となる。 どのライセンスも「初段」~「八段」までの各段位と「ポ段」「神」のコースが存在する。 「ポ段」「神」は最初から出ておらず、該当ライセンスの選択できる最高段位を合格すればそれに対応した「ポ段」が、同様に「ポ段」を合格すると「神」が出現する。 例外として、変速ライセンスは五段~八段が、クラシックライセンスは七段~八段が存在しない。 ネットワーク対戦では対戦者待ちの画面で、自身と対戦相手の獲得している各ライセンスが表示されるようになった。 表示されるライセンスは通常のライセンスと、他のライセンスで最も高い段位を取得しているライセンスのアイコンが出る。 他のライセンスの取得内容に関してはテンキーの「2」を入力して表示、「3」「9」でスクロールできる。 ライセンスの種類 ライセンス ポップンにおける基本の実力を測る。アイコン表示はポップ君 変速 いわゆるソフラン(BPM変化)への対応力を問う。コース選択画面で「制限」表記こそないが、これらのコースではHIDDEN・SUDDENを使用できない。 猫叉Master 名前の通り、猫叉Master(佐藤直之)が手がけた楽曲での実力を問う。これらのいずれか1つでも合格すれば楽曲[猫侍の逆襲]を解禁できる。アイコン表示はモッフィー。 クラシック クラシックシリーズや兼田が手がけた楽曲での実力を問うアイコン表示はハマノフ。 PON 名前の通り、PONが手がけた楽曲での実力を問う。 Des-ROW 名前の通り、Des-ROWもしくはD-crewなどの他名義で手がけた楽曲での実力を問う。アイコン表示はDTO。 wac 名前の通り、wacが手がけた楽曲での実力を問う。 Low Speed 低速状態でスクロールして流れる譜面への対応力を問う。これらのコースではハイスピードを1.0に強制され、さらにHIDDEN・SUDDENを使用できない。 あさき 名前の通り、あさきおよびそれの他名義で手がけた楽曲での実力を問う。 「ポップン」の版権曲を指しているわけではない。能力の指標という意味合いで、「資格」の方がニュアンスに近いものとなる。 過去にせんごく列伝に設けられていた「ポップン検定」と比較すると、実力査定の方法が変わった以外は、同様に課題曲の選定が機械的な設定としか思えないものであった。通常のライセンスは1レベルずつの譜面選定となっている他、アーティスト関連は譜面傾向の偏りが大きく、総じて実力の指標として示されているとは言い難い。 ライセンス 2015/03/30より追加 ライセンス/初段 ライセンス/二段 ライセンス/三段 ライセンス/四段 ライセンス/五段 ライセンス/六段 ライセンス/七段 ライセンス/八段 ライセンス/ポ段 ライセンス/神 ライセンス/変速 2015/03/30より追加 ライセンス/変速 初段 ライセンス/変速 二段 ライセンス/変速 三段 ライセンス/変速 四段 ライセンス/変速 ポ段 ライセンス/変速 神 ライセンス/猫叉Master 2015/03/30より追加 ライセンス/猫叉Master 初段 ライセンス/猫叉Master 二段 ライセンス/猫叉Master 三段 ライセンス/猫叉Master 四段 ライセンス/猫叉Master 五段 ライセンス/猫叉Master 六段 ライセンス/猫叉Master 七段 ライセンス/猫叉Master 八段 ライセンス/猫叉Master ポ段 ライセンス/猫叉Master 神 ライセンス/クラシック 2015/03/30より追加 ライセンス/クラシック 初段 ライセンス/クラシック 二段 ライセンス/クラシック 三段 ライセンス/クラシック 四段 ライセンス/クラシック 五段 ライセンス/クラシック 六段 ライセンス/クラシック ポ段 ライセンス/クラシック 神 ライセンス/PON 2015/04/23より追加 ライセンス/PON 初段 ライセンス/PON 二段 ライセンス/PON 三段 ライセンス/PON 四段 ライセンス/PON 五段 ライセンス/PON 六段 ライセンス/PON 七段 ライセンス/PON 八段 ライセンス/PON ポ段 ライセンス/PON 神 ライセンス/Des-ROW 2015/04/23より追加 ライセンス/Des-ROW 初段 ライセンス/Des-ROW 二段 ライセンス/Des-ROW 三段 ライセンス/Des-ROW 四段 ライセンス/Des-ROW 五段 ライセンス/Des-ROW 六段 ライセンス/Des-ROW 七段 ライセンス/Des-ROW 八段 ライセンス/Des-ROW ポ段 ライセンス/Des-ROW 神 ライセンス/wac 2015/05/28より追加 ライセンス/wac 初段 ライセンス/wac 二段 ライセンス/wac 三段 ライセンス/wac 四段 ライセンス/wac 五段 ライセンス/wac 六段 ライセンス/wac 七段 ライセンス/wac 八段 ライセンス/wac ポ段 ライセンス/wac 神 ライセンス/Low-speed 2015/05/28より追加 ライセンス/Low Speed 初段 ライセンス/Low Speed 二段 ライセンス/Low Speed 三段 ライセンス/Low Speed 四段 ライセンス/Low Speed 五段 ライセンス/Low Speed 六段 ライセンス/Low Speed 七段 ライセンス/Low Speed 八段 ライセンス/Low Speed ポ段 ライセンス/Low Speed 神 ライセンス/あさき 2015/06/30より追加 ライセンス/あさき 初段 ライセンス/あさき 二段 ライセンス/あさき 三段 ライセンス/あさき 四段 ライセンス/あさき 五段 ライセンス/あさき 六段 ライセンス/あさき 七段 ライセンス/あさき 八段 ライセンス/あさき ポ段 ライセンス/あさき 神 関連用語 コースモード一覧 コースランキング エキスパートモード エキスパートコース一覧 HELLコース ポップン検定 基本要素・システム
https://w.atwiki.jp/naporeon/pages/179.html
歴代ライセンサー(ナポレオン)の情報をまとめるページです。 ライセンシーリスト 2009年 2010年 2011年 2012年 2013年 2014年
https://w.atwiki.jp/eratoho/pages/155.html
■序文 このページでは、有志によりまとめられた口上ライセンス案であるLimited Time Open Licence 時限オープンライセンス(以下、LTOLライセンス)について記述・解説しています。 このライセンスは口上作者の権利を保護しつつも、改変者の利便性も考慮して策定されました。ただし、このライセンスを採用することは義務ではありません。 LTOLライセンスを採用すると宣言していない口上については、 このライセンスに基づいた処理をすることはできませんので注意してください。 ライセンスファイル ■ライセンス本文 1. このライセンスについて このライセンスは口上に含まれる台詞等を保護するために明記されています。 以下の項目の場合においては禁止とします。 1-a.他ライセンスに組み込む場合。 このライセンスで書かれた台詞などを他のライセンスの口上へ移植し 移植先のライセンスでそのライセンスを制定すること。 ただし、派生物に対してライセンスが効力を持つものに対してのみとする。 ライセンス汚染の防止。 1-b.ライセンスの変更を行う場合。 このライセンスが表記されいている口上を他のライセンスへの置き換え使用とする場合。 このライセンスで制定された口上はライセンスのVerUp以外のライセンスの変更が出来ません。 このライセンスを表記した時点で、効力を持ち他のライセンスへ切り替えは出来ません。 1-c.他ライセンスを侵す行為 このライセンスで書かれた口上は他のライセンスの権利を侵す形での コードを追加することが出来ません。 移植元ライセンスが移植等を許可している場合のみとなります。 2. 改変等について 作者は改変等について許可・拒否が出来ます。 ただし、特に表記されていない場合は許可とします。 3. ライセンス期間 このライセンスの有効期限と失効についての条件を表記します。 1.有効期限 このライセンスはライセンスが明記されてから一年を有効期限とします。 ただし、口上の更新等でVerUPした場合においては、それからさらに一年延長されます。2.ライセンスの失効 有効期限が切れる、もしくはこのライセンスを採用した作者と連絡が取れなくなって 半年でこのライセンスは失効し、フリーライセンスとなります。 ただし、失効後に作者が戻ってきた場合は、最後に表記された口上のVerが作者の著作物とします。 その後の派生物に対してはライセンスの主張が出来ません。 ■解説編 1項 制限されるべき事項について 1-aについて この条項はこのライセンス(以下Aと呼ぶ)が相手先ライセンス(以下Bと呼ぶ)において 派生物もBのライセンスを適用する条項が明記されいる場合において禁止される。 すなわちAのライセンスから派生物に対してライセンスを適用にしないライセンスにおいては移植を認める。 尚、ライセンスなし及びフリーライセンスの場合も移植を認める。 追記:このライセンスはこのライセンスで止まる。 他のライセンスには感染しない。 1-bについて このライセンスで書かれた口上はライセンス自体のVerUPもしくはVerDown以外にはライセンスの変更が出来ない。 ライセンスの変更をする場合は作者による追記等、もしくは改変の許可をしている場合においては 改変者によってライセンスの変更が行われる。 追増補されない状態においてのライセンスの変更を認めないものとする。 1-cについて 常識的な話であるが、他者のライセンスを侵さないように呼びかけた事項である。 移植等禁止がある場合の移植等を禁止するものである。 2項 改変の許可及び拒否について2について 拒否する場合において明記するようにした。 明示的にされない場合、拒否とする条項にすると許可を明記しなかった場合において 一律、拒否となってしまう事故を防ぐためである。 拒否をしたいと考えているなら拒否と明示することを期待したものである。 3項 ライセンス期間について1.有効期限について 口上の加筆等においてこのライセンスが明記もしくは同梱されている場合において 口上ファイルの作成日から1年の有効期限が生じる。 即ち、更新するたびに期限が更新されていく。 以前のVerにおいてもライセンスにおいて保護される。 2.失効条件について 口上の更新がなく有効期限が切れた場合、その口上はフリーとなる。 ただし、更新し続けられている前Ver等についてはライセンスは有効とされる。 また、有効期限があるが作者との連絡が一切取れなくなった場合においては口上更新日から半年で失効しフリーとなる。 ただし、作者が復帰した場合はこのライセンスが明記及び同梱されたVerをもって著作物とする。 その後の派生物に対してはライセンスの主張が出来ない。 追記:作者が連絡を取れる状態においては最終の作成日より1年間の更新の猶予があります。 FAQ編 Q1.このライセンスの制定の意味は? A1.口上作者と連絡が出来なくてメンテナンスが出来なくなった場合や 加筆したいけどどうしたらいいのかという疑問に答えて作られました。 Q2.別人加筆版をアップしたいんだけど…… A2.加筆改変を拒否すると書かれてなかったらOKです。 ですが、マナー的にはスレ等で連絡したほうがいいでしょう。 Q3.GNU GPLライセンスで口上作ってるけどこのライセンスから移植していい? A3.1-a条項に抵触するのでだめです。 Q4.メンテナンスしたいんだけど…… A4.A2にあるように拒否が明記されてない場合はOKです。 連絡が取れるようならスレ等で作者さんに連絡してはいかがでしょうか。 Q5.1-a条項がよく分からないんだけど…… A5.分かりやすく言うと移植先のライセンスがその口上から作られた口上などに ライセンスが適用されるようなライセンスです。 このライセンスをAとして移植先ライセンスをBとします。 その他をCとします。 A元→B移植先→B派生物 こういうのライセンスは移植先としてはNGです。 A元→B→C派生物 こういうものはOKです。 ちなみにこのライセンスは移植先に適用されません。 (感染しません) ちなみに初出はこちら(第74スレの530)