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AMX-009 ドライセン(ユニコーンVer.) ドライセン(ユニコーンVer.) パーツデータ AMX-009 ドライセン(ユニコーンVer.) 分類 BBR 購入価格 腕部攻撃 移動タイプ パーツアビリティ オプション装備 HG [[ スクラッチ(レベルアップ)]] GP MG [[ スクラッチ(レベルアップ)]] GP 分類 BBR 購入価格 腕部攻撃 移動タイプ パーツアビリティ オプション装備 その他固有装備 HG [[ スクラッチ(レベルアップ)]] GP MG [[ スクラッチ(レベルアップ)]] GP 固有EX等を持たない機体の場合は上の表を、持つ場合は下の表を使用する。ついでに解説文を3~5行、長過ぎないように。 ドライセン(ユニコーンVer.) パーツデータ 頭部 機体耐久度 スロット コスト 物理耐性 ビーム耐性 反応速度 アビリティ オプション HG Lv01 % % % Lv?? ????? --- Lv★ % % % MG Lv01 % % % Lv?? ????? Lv★ % % % 胸部 機体耐久度 スロット キャパシティ 物理耐性 ビーム耐性 スラスター アビリティ オプション HG Lv01 % % Lv?? ????? --- Lv★ % % MG Lv01 % % Lv?? 追加装甲 Lv★ 204380 4 90630 15% 15% 20630 腕部 機体耐久度 スロット コスト 物理耐性 ビーム耐性 外し補正 格闘攻撃力 アビリティ オプション HG Lv01 % % % Lv?? ????? 3連装ビーム・キャノン Lv★ % % % MG Lv01 % % % Lv01 アックスマスタリLv?? 追加装甲Lv01 大型スラスター Lv★ 68130 4 25375 5% 5% 6% 56420 脚部 機体耐久度 スロット キャパシティ 物理耐性 ビーム耐性 移動速度 アビリティ オプション HG Lv01 % % % Lv?? ????? --- Lv★ % % % MG Lv01 % % % Lv?? 追加装甲Lv01 熱核ホバーエンジン Lv★ 204380 4 90630 15% 15% 84% 背部 機体耐久度 スロット コスト 物理耐性 ビーム耐性 ブースト速度 アビリティ オプション HG Lv01 % % % Lv?? ????? --- Lv★ % % % MG Lv01 % % % Lv?? ????? Lv★ % % % 武装 名称 系統 HG MG [[]] [[]] デベロップ一覧 派生元 対応部位 派生先 対応部位 頭部 胸部 腕部 脚部 背部 頭部 胸部 腕部 脚部 背部 ドム・トローペン ◯ ◯ ◯ ◯ ◯ --- --- --- --- --- --- ドム・トローペン(サンドブラウン) ◯ ◯ ◯ ◯ ◯ --- --- --- --- --- ---
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【MS一覧】 > 【汎用機】 編集者各位:ページ編集時は「編集中!」の文字を貼るのを忘れずに!! 機体概要機体属性・出撃制限・環境適正 数値情報機体 パーツスロット 連撃補正 格闘方向補正 移動方向補正 主兵装射撃 格闘 副兵装3連装ビーム・キャノン トライ・ブレードx3 スキル情報 強化リスト情報 備考「オレはこの手に運を掴む!」 機体情報 機体考察 主兵装詳細 副兵装詳細 運用 機体攻略法 コンボ一覧 アップデート履歴 コメント欄 機体概要 ジオン公国軍におけるドム系の設計思想を受け継ぎ、ネオ・ジオンが地球降下作戦に向けて開発した機体。 新開発されたジェネレーターの出力は重装甲を備える機体においても優れた機動性を維持することを可能とし、走攻守が高水準でバランスよく保たれた完成度の高いMSとなった。 陸戦を重視した設計ながら、宇宙でも十分な性能を発揮し、機体性能だけでなく運用面でも高い汎用性を発揮した。 武装は中距離から近接戦闘を重視したものとなっており、腕部には速射可能な連装式ビーム・キャノンを内蔵。ビーム系格闘兵装を結合させることで出力を向上させたロング・ビーム・トマホークなどを備えつつ、ある程度の誘導が可能なトライ・ブレードといった独特な兵装をもつ。 携行式の射撃兵装はバウなどのものを使用し、ネオ・ジオンにおける新世代汎用型量産機として多数が投入された。 機体属性・出撃制限・環境適正 機体属性 強襲 汎用 支援 出撃制限 地上 宇宙 環境適正 地上 宇宙 数値情報 機体 汎用 LV1 LV2 LV3 LV4 LV5 LV6 LV7 LV8 Cost 550 600 650 700 機体HP 21000 22500 24000 26000 耐実弾補正 25 27 29 31 耐ビーム補正 25 27 29 31 耐格闘補正 20 22 24 28 射撃補正 27 29 31 33 格闘補正 32 35 38 41 スピード 140 高速移動 215 220 スラスター 70 旋回(地上)[度/秒] 75 旋回(宇宙)[度/秒] 72 格闘判定力 中 カウンター 膝蹴り 再出撃時間 14秒 15秒 15秒 16秒 秒 秒 秒 秒 レアリティ ☆☆ ☆☆ ☆☆ ☆ 必要リサイクルチケット 220 245 275 125 必要階級 二等兵01 中尉10 必要DP 11600 11700 12100 94100 パーツスロット LV1 LV2 LV3 LV4 LV5 LV6 LV7 LV8 近距離 18 20 22 24 中距離 15 16 17 18 遠距離 7 8 9 10 連撃補正 連撃数 標準倍率 トマホーク サーベル 1撃目 100% 連撃不可 100% 2撃目 50% 70% 格闘方向補正 格闘方向 標準倍率 トマホーク サーベル N格 100% 100% 100% 横格 75% 100% 75% 下格 130% 200%(100%×2) 130% 移動方向補正 ※標準倍率の場合でも検証したことがわかるように数値欄を残してください 前 100% 横 良い時% ▲ 良い時% 後 悪い時% 主兵装 射撃 初期装備 別売 実弾 ビーム 格闘 シールド その他 武器名 LV 威力 弾数 発射間隔 リロード時間 切替時間 射程 備考 DP ドライセン用ジャイアント・バズ LV1 2150 8 6秒 14秒 1.5秒 350m 移動射撃可よろけ有よろけ値:80%局部補正:?倍シールド補正:?倍 機体同梱 LV2 2257 355m 5800 LV3 2300 360m 6300 LV4 2472 365m 95400 初期装備 別売 実弾 ビーム 格闘 シールド その他 武器名 LV 威力 ヒート率 OHまでの弾数 発射間隔 OH復帰時間 切替時間 射程 備考 必要DP ノン フル ノン フル バウ用ビーム・ライフル LV1 2200 4000 70% 95% 即2発フル1 3.5秒 18秒 0.77秒 300m(550m) 移動射撃可ひるみ有集束可集束時よろけ有集束時間:5秒倍率:1.818倍よろけ値:50%(65%) 機体同梱 LV2 2310 4200 305m(555m) 6800 LV3 2420 4400 310m(560m) 7300 LV4 2530 4600 315m(565m) 134600 ノン:ノンチャージショット フル:フルチャージショット 即:即撃ち(ノンチャージショット) OH:オーバーヒート ()内はフルチャージショット時 格闘 初期装備 別売 実弾 ビーム 格闘 シールド その他 武器名 LV 威力 クールタイム 武装切替 備考 必要DP ロング・ビーム・トマホーク LV1 2400 2.5秒 0.77秒 連撃不可格闘方向に関わらず強制ダウン 機体同梱 LV2 2520 5300 LV3 2700 5800 LV4 2900 90800 初期装備 別売 実弾 ビーム 格闘 シールド その他 武器名 LV 威力 クールタイム 武装切替 備考 必要DP ヒート・サーベル[強化] LV1 2100 2.5秒 0.7秒 機体同梱 LV2 2200 5300 LV3 2300 5800 LV4 2400 6300 LV5 2500 6800 副兵装 3連装ビーム・キャノン 実弾 ビーム 格闘 シールド その他 LV 威力 ヒート率 OHまでの弾数 発射間隔 OH復帰時間 切替時間 射程 DPS 備考 LV1 300 10% 12発OH 300発/分 15秒 0.5秒 300m 1500 移動射撃可ASL(自動照準補正)有ひるみ有よろけ値:6% LV2 315 1575 LV3 350 1650 LV4 400 1725 トライ・ブレードx3 実弾 ビーム 格闘 シールド その他 LV 威力 弾数 発射間隔 リロード時間 切替時間 射程 備考 LV1 1000 3 - 13秒 0.5秒 300m 3発同時発射移動射撃可ブースト射撃可照準誘導効果有よろけ有よろけ値:10% LV2 1050 LV3 1200 LV4 1350 スキル情報 スキル レベル 機体LV 効果 説明 足回り 緊急回避制御 LV1 LV1~ 回避行動ボタンを2度押すことで、緊急回避が可能となる。 スラスターがオーバーヒートするため注意が必要 高性能バランサー LV1 LV1~ ジャンプ&回避行動の着地による硬直を格闘攻撃かタックルでキャンセル可能。 着地の硬直時に格闘攻撃かタックルが出せ隙が減る 強制噴射装置 LV2 LV1~ 回避行動の着地動作を、スラスター消費量が軽減された高速移動でキャンセルし、再び回避行動を可能とする。 再度の高速移動開始時にはより多くのスラスターを消費する 高性能AMBAC LV2 LV1~ 宇宙において、高速移動終了終了時に移動方向と同じ向きへ移動操作を行っていると、減速動作を行わずに巡航移動へ移行する。さらにMS旋回性能が3増加する。 高速移動終了時に継続して同方向に左スティックor上昇下降ボタンを入力していれば硬直が発生しない スラスター出力強化 LV1 LV4~ 高速移動が 5 増加する。 攻撃 格闘連撃制御 LV1 LV1~ 格闘攻撃を最大 2回 まで連続で使用可能。連撃時はダメージが減衰する。 強化タックル LV4 LV1~3 タックル発生時の攻撃力と移動距離が増強。攻撃力 95% 、移動距離 10% 上昇。 LV5 LV4~ タックル発生時の攻撃力と移動距離が増強。攻撃力 200% 、移動距離 30% 上昇。 防御 マニューバーアーマー LV1 LV1~ ブースト移動中、射撃攻撃による被弾時のリアクションを軽減する。 耐爆機構 LV1 LV1~ MSの爆発により発生するよろけ状態を無効化する。 爆発反応装甲 LV1 LV1~ 射撃攻撃によって発生した爆発被弾時のリアクションを軽減する。 バズーカ等の 爆風 によるリアクションを軽減直撃によるリアクションは対象外 脚部特殊緩衝材 LV2 LV1~ 脚部へ攻撃を受けた際、機体HPへのダメージと脚部HPへの負荷を 15% 軽減する。 宇宙でもダメージ軽減は効果対象 強化リスト情報 強化リスト MSレベル毎必要強化値 効果リスト名 Lv Lv1 Lv2 Lv3 Lv4 Lv5 Lv6 Lv7 Lv8 フレーム補強 Lv1 710 840 950 機体HPが100増加 Lv2 720 機体HPが250増加 複合拡張パーツスロット Lv1 1430 1680 1900 近・中・遠のパーツスロットが1スロずつ増加 Lv2 1440 近・中・遠のパーツスロットが2スロずつ増加 耐実弾装甲補強 Lv1 1740 2040 2310 1750 耐実弾補正が1増加 Lv2 耐実弾補正が3増加 耐ビーム装甲補強 Lv1 2050 2410 2720 2060 耐ビーム補正が1増加 Lv2 耐ビーム補正が3増加 上限開放リスト名 Lv Lv1 Lv2 Lv3 Lv4 Lv5 Lv6 Lv7 Lv8 効果 フレーム補強 Lv3 4100 4820 5440 4120 機体HPが500増加 AD-PA Lv3 6150 7230 8160 6180 格闘補正が4増加 備考 「オレはこの手に運を掴む!」 抽選配給期間2020年8月27日 14 00 ~ 新規追加物資★★ ドライセン LV1~2 (地上/宇宙両用機体、コスト550~) 確率アップ期間2020年8月27日 14 00 ~ 2020年9月3日 13 59 [予定] 機体情報 『機動戦士ガンダムΖΖ』より参戦。ネオ・ジオン軍が開発した初の汎用量産型MS。型番はAMX-009、ドムのMS-09を継承するナンバーとなった。 見た目通りドムシリーズを発展させたMSであり、多機能な代わりに高性能な機体が多かった第1次ネオ・ジオン抗争期の中では、シンプルな機体性能を持たせ、それでいて重装甲かつ機動性を確保したトータルバランスに優れた機体となっている。地球降下作戦での使用を主目的に開発されたため陸戦重視の設計ではあるが、いままでのドム系のデータを集約させているため宇宙でも十分な性能を発揮できる汎用性を持つ。それゆえ本機はドムの最終発展型と呼ばれるほどの傑作機となった。 開発時期はガルスJ等と同じか少し遅れた時期の模様。リック・ドムⅡを基に設計されたとする説もある。抗争前半開発の機体だが、第1次ネオ・ジオン抗争期どころか、試作から10年以上経ったラプラス戦争期の機体とも遜色劣らぬと言われるほど性能に信頼性を持たれている。 ドム系は強襲機であるため、兵装も近接戦を重視しており、両腕部には高出力の「3連装ビーム・キャノン」を内蔵。これ用のパワーサプライヤーが二の腕付近に露出していて、そこを狙われると撃てなくなる欠陥があったのだが、後年内蔵式に改修されている。 特徴的な兵装として、入力された座標に向かって収納状態から3枚のブレードを展開し高速回転して突撃させる「トライ・ブレード」をバックパックに3基搭載している。各種携行兵装を追加装備する場合、背中にマウントするため1基外して対応するという設定だったが、本作では携行兵装を腰にマウントすることで回避している。 携行兵装には、長柄で片刃の「ビーム・トマホーク」と刺突用の「ビーム・ランサー」を携行する。この2つを連結させることで「ロング・ビーム・トマホーク」として出力を倍加させることも可能。 初登場したアニメ『機動戦士ガンダムΖΖ』時点では、「バウ用ビーム・ライフル」を携行していた機体はいたが、白兵戦重視なせいか専用の射撃兵装は未登場だった。 本作で初期装備になっている「ドライセン用ジャイアント・バズ」は、OVA『機動戦士ガンダムUC』にて袖付き仕様の本機が携行していたもので、シナンジュ用バズーカを改修・量産化したもの。従来のドムに倣った運用方法を行いやすくするために準備された新兵装とのこと。同作では「ヒート・サーベル」を装備した機体も登場している。 漫画『A.O.Z Re-Boot』には、大型ビーム・バズーカとサーベルを備えてより正統性のフォルムに改修された派生機「ドムⅢ」が登場する。 機体考察 概要 コスト550~の地上宇宙両用汎用機。両用だが 地上適正有り 。地上はドム系特有のホバー走行。 火力 攻撃補正は、格闘補正にやや振り分け多いがバランスタイプな割り振り。合計値はコスト帯平均から一回りほど多い割り振り。 射撃主兵装は、バズーカ系では最高峰と言えるほど性能の良い専用バズーカか、バウと共用のビーム・ライフルからの選択装備。即よろけから格闘を仕掛けたい本機はバズーカが特に相性良い。 射撃副兵装は、癖こそ強いが高速移動中も発射可能なトライ・ブレードと、削り向けな3連ビームキャノンを所持。即よろけの手数は申し分なく、蓄積よろけもバズと3連ビームキャノンの組み合わせて取れるとよろけに関しては優秀。 格闘兵装は、命中時強制ダウンで場を荒らしやすいロング・ビーム・トマホークか、よくあるドム系のサーベルモーションのヒート・サーベル[強化]からの選択装備。ロング・ビーム・トマホークは下格闘が、2段かつ高倍率で、強制ダウンの単発格闘ながら単体でも高いコンボ火力を確保できている。 足回り・防御 足回りは、ホバー機であるため全体的に高性能。特に地上では環境適正の恩恵で更に軽快に行動が可能。強制噴射装置LV2で更に押し上げている。旋回も優秀だし、ホバー慣性もすぐ切れるタイプなので、ホバーに不慣れでも動かしやすい。 防御面は、HPが高め、防御補正は耐格闘がやや低いがほぼ均等割り振り。合計値はコスト帯平均より二回り以上多い割り振りをされている。 防御系スキルは、緊急回避制御Lv1、マニューバーアーマーLv1、耐爆機構、爆発反応装甲、脚部特殊緩衝材LV2と攻めにも守りにも使える優秀なスキルがこれでもかと詰め込まれている。 ただし体躯がかなり大きい。ヒットボックスは最大級。総じて耐久面は相当優秀にされているが、体躯の都合相手からの攻撃は受けやすい。 特長 高速移動からでも射出可能な独自武装「トライ・ブレード」が、癖こそ強いものの使いこなせるようになると凶悪。マニューバーアーマーまで保有している為、トライ・ブレードを起点とした強襲攻撃が単純に強力。 総論 インファイトが得意な前線維持汎用機。 よろけ手数・マニューバーアーマー・単発ダウン格闘と格闘戦で枚数有利を取る事に長けている。格闘絡めたコンボ完遂時の瞬間火力は抜群。いかに近づいて火力を押し付けるかにかかっているため強襲機のような雰囲気を持つ。 足回り・耐久性能共に高く切り込み役に適している。格闘当てられる距離まで近づければ優位性は高い。 ただし純粋な射撃戦力に関しては同コスト帯汎用機と比べて低い。基本的に格闘を補助するための射撃という立ち位置になってくる。コスト帯環境やヒットボックスの大きさもあって射撃戦に対応しづらいのはネックになる。 接近戦ではかなりの強さを持つのだが、その接近戦に持っていくまでの立ち回りがかなり重要になってくる。コスト帯環境的にもそういった立ち回りがしづらいのもあって、中級者以上からのが使い勝手が良くなる機体。 主兵装詳細 ドライセン用ジャイアント・バズよくある肩背負いのバズーカ兵装。 バズーカとしては現状最高コストが持つものだからか、弾速含むほぼ全ての性能が高水準となっている。 バズーカの性能としては最高峰。 バウ用ビーム・ライフルヒート率管理式のビーム兵装。バウの初期装備なので当該機かLv2等の別途入手必須。 ノンチャージの場合は、よろけない威力の高いビーム。よろけ値はかなり高め。 フルチャージの場合は、よろけ付与かつ破格の威力だが、ヒート率はかなり高めとなっている。 バズーカと違ってよろけの安定感は失うが、蓄積よろけ狙いは可能。集束時の高ダメージも魅力。 ロング・ビーム・トマホーク長柄のついたトマホーク。連撃を所持しているが武器特性で連撃不可になっている。 運用方法はヒート・ランサーに近い。格闘方向に関わらず強制ダウンとなっている。 N・横格闘はドム高速実験型と同じ。横格闘も100%の方向補正。 下格闘は右下からスイングで振り上げて、頭上でトマホークを回転させた後に唐竹割りの 2段格闘 。流れはリック・ドムⅡ(GH)の下格闘に類似。1段目からのキャンセルは不可で2段出し切り。 2段とも単体格闘攻撃並の高い格闘方向補正倍率をもつ。両段ともにヒットさせないとコンボ火力が下がってしまうので注意。 判定がしっかり出続けてるので、宇宙なら頭上で回転させてるときでも上側にいる敵に当たる。 ヒート・サーベル[強化]ペズン・ドワッジの初期装備だが本機も装備可能。 モーションは通常のヒート・サーベルと同じ。 こちらは格闘連撃制御の効果で連撃可能かつ連撃補正高め。 トマホークは連撃不可かつ強制ダウンの都合、コンボ火力で見るとサーベルのがダメージ上になる。 副兵装詳細 3連装ビーム・キャノン右腕部から発射されるビーム兵装。 運用方法は他機の副兵装ビームガンと同じ。かなり小さいがASLもついている。 DPSは高いが、よろけ値低め。 トライ・ブレードx3背中側からブレード付きの質量弾を射出する実弾兵装。ブースト射撃可。 特殊な仕様としてレティクルが示す方向へ誘導されながら飛び続ける機能を持つ。 誘導先に障害物がある場合は、接触すると爆発する。障害物が無い場合は、射程距離到達時に爆発する。 基本は障害物に向かっていくので建物越しへの誘導は出来ない。 発射時から視点誘導が始まっているようなので、発射時の視点を上側に向けたりすると、障害物を越えさせるように誘導することは可能。 1回で3発全弾を飛ばす。武器切り替え最速キャンセルを駆使することで1発ずつ飛ばすことも可能。ただし1発飛ばしキャンセルはかなりシビア。 命中すればよろけが発生する。 炸薬搭載型 ということで小さめながら爆風範囲もある。 サイコミュ兵装のように、飛ばした後は本体が自由行動可能。武器切り替えしてもレティクルを合わせればその方向に飛んでいく。 運用 「攻撃は最大の防御」を素で行く機体なので、常に先手を意識して立ち回る必要がある。起点となるバズ、トライ・ブレードの両方が優秀な武装であり、機動力も優れているので積極的に攻める事が出来る。 メイン・サブを起点としてマニューバーアーマーで詰める、というのは強襲機に近い運用で、元々強襲攻撃機として設計されたドライセンらしいと言える。 格闘はロングビームトマホークNか横格闘で強制転倒→トライブレード→下格が高威力かつ安定性のある基礎コンボ。演習でしっかり決められるよう練習しとこう。ヒート・サーベルの方はコンボ火力の高さが魅力になる。ロングビームトマホークにはある強制転倒の魅力に見合っているかは使い手次第になる。 本機の強みはこのマニューバーアーマーでの急襲に集中しており、これを強引に剥がしてくる汎用・支援は要注意。コスト帯で対面しやすい汎用機でこれが可能な機体の代表格は、ショットガンを持つイフリート・シュナイドや蓄積よろけの鬼である零式辺りになるだろう。前者はショットガンの間合いを考えると此方から先手を打ちやすいので良いのだが、問題は後者。本機実装と同時に凶悪なアッパー修正を受けており、本機の苦手な間合いからメインを連射されるとかなり厳しい。 「先手必勝」が可能なのが本機の強みである。考えるなとは言わないが、下手に細かいことを考えて立ち回るより、高性能な武装を活かして一気に詰めた方が良いだろう。当然、このコスト帯で孤立すると速攻で蒸発するのでそれだけは注意しておきたい。ヒットボックスの関係から射撃戦メインの戦法も好ましくない。 バウ用BRは威力面が魅力。集束攻撃は1発OHだったりと回転率が代償になっているので、安定性はバズーカより劣る。マニューバーアーマーによる突撃性能が高い本機で瞬間火力を更に見出したいなら触ってみるのもよいだろう。 宇宙戦においては、環境適正は未所持だが、宇宙での足回りを支えるスキルは一通りそろっており、各兵装も宇宙で使うのに適しているので相応の活躍を見込める。 機体攻略法 基本的に先手を撃たれると、即ダウンとリーチを備えた格闘持ちの為に対処が非常に困難。彼方の間合いに入る前に対処出来ないと強引に押されてしまい易い。 蓄積よろけでマニューバを剥がせる機体が居ないとミドルレンジではかなり分が悪いと言えるだろう。よって対処としては、マニューバ剥がしが得意な零式の射撃で強引に剥がす。トライ・ブレードでの強襲攻撃でも、こちらが先手を取れれば格闘前に足止めが可能。若しくは格闘判定自体は「中」なので、ガンダムMk-Ⅱや並の強襲機等の強判定持ちで逆に一気に間合いを詰めて格闘戦に持ち込むという手段である。ガルバルディβの様に発生の早い格闘持ちであれば優位に立ちやすい。とはいえ、格闘の発生がサーベルなどよりも早いため、なるべくトマホークを振るのを先読みするとよい。 所詮この機体は攻撃姿勢制御を持ち合わせてないので、味方が下格闘を食らってるときは即よろけ兵装でカットしてあげ、ヘイトを自分に向かせて追撃させないのも手である。 コンボ一覧 ▼コンボの略号一覧(クリックして開く)▼ ※編集者へ:略号を追加したい場合にはここをクリックして元ページを編集.のち編集板に一言報告. 記号 意味 表記方法 格闘方向 N N格、上格 横 横格(方向指定なし) 右 右横格 左 左横格 下 下格 格 格闘攻撃(指定なし) 下格を除く場合、暫定的に(N/横)と表記。ただし、威力算出の際は最も高いコンボの場合で算出 格闘連撃の遷移 N格、横格、下格の三連撃は【N 横 下】と表記 種類の違う動作の遷移 フルチャ、ノンチャ、下格は【フルチャ→ノンチャ→下】と表記 ・・・ 動作の繰り返し 全角三点リーダー(…)でなく、全角の中点(・)を三つ(・・・) ⇒ 格闘後の硬直をブーストによりキャンセル(→ブーストキャンセルを参照) バズ、N格のデスコンボであれば【バズ→N⇒・・・】と表記 (A/B) A or B(AかBかどっちでもよい)を示す バズからN格or横格であれば【バズ→(N/横)】と表記 ノンチャ チャージ可能な武器による集束なしの射撃 フルチャ チャージ可能な武器による集束された状態の射撃 BR チャージ不可の武器による射撃 タックル 強化タックルスキルがない機体のタックル 強タックル 強化タックルスキルを持つ機体のタックル マシ マシンガン系統の武器 バズ バズーカ系統の武器 ガトリング ガトリング系統の略 ロケラン ロケット・ランチャーの略 ミサポ ミサイル・ポッドの略 ミサラン ミサイルランチャーの略 グレ グレネード・ランチャーの略 または、グレラン ハングレ ハンド・グレネードの略 SB スプレッド・ビームの略 SF シュツルム・ファウストの略 SG ショットガンの略 SML スプレー・ミサイル・ランチャーの略 マルラン ~マルチランチャーの略 キャノン 実弾系統の~キャノンの略 キャノンが2つ以上ある場合は、分かりやすく区別して記述すること. BC ビーム系統の~キャノンの略 ※掲載されていない名称の武器は、その都度分かりやすく略してOK. ※共通コンボとは、射撃系主兵装の武器を必要としない初期装備の格闘系主兵装や副兵装、タックルのみを対象にしたコンボ. ※共通コンボで使用する格闘系主兵装は、機体の初期装備の物とする.(初期装備でない格闘系主兵装は必ず明記すること) ※射撃系主兵装が絡むコンボは、必ずどの射撃系主兵装が必要なのか明記すること. アップデート履歴 2020/08/27:新規追加抽選配給にて Lv2 & ドライセン用ジャイアント・バズ Lv2 & ロング・ビーム・トマホーク Lv2 & ヒート・サーベル[強化] Lv5追加 2020/10/01:抽選配給にて バウ用ビーム・ライフル Lv2追加 2021/02/11:抽選配給にて Lv3 & ドライセン用ジャイアント・バズ Lv3 & バウ用ビーム・ライフル Lv3 & ロング・ビーム・トマホーク Lv3追加 2021/04/22:性能調整Lv1-2機体HP低下Lv1:21000 → 19000 Lv2:22000 → 20500 ※Lv3は変更なし 2021/05/27:性能調整スキル「高性能AMBAC」LV上昇LV1 → LV2 2021/07/15:DP交換窓口に ヒート・サーベル[強化] Lv3追加 2021/11/18:DP交換窓口に ヒート・サーベル[強化] Lv4追加 2022/03/31:DP交換窓口に Lv1-2 & ドライセン用ジャイアント・バズ Lv2 & ロング・ビーム・トマホーク Lv2 & ヒート・サーベル[強化] Lv5追加 2022/05/05:抽選配給にて Lv4 & ドライセン用ジャイアント・バズ Lv4 & バウ用ビーム・ライフル Lv4 & ロング・ビーム・トマホーク Lv4追加DP交換窓口に バウ用ビーム・ライフル Lv2追加 2022/09/15:DP交換窓口に Lv3 & ドライセン用ジャイアント・バズ Lv3 & バウ用ビーム・ライフル Lv3 & ロング・ビーム・トマホーク Lv3追加 2022/11/24:性能調整機体HP上昇LV1:19000 → 21000 LV2:20500 → 22500 LV3:22500 → 24000 LV4:24500 → 26000 スラスター上昇65 → 70 スキル「強制噴射装置」LV上昇LV1 → LV2 スキル「強化タックル」LV上昇機体LV4:LV4 → LV5 ※Lv1-3は調整無し 機体LV4にスキル「スラスター出力強化」LV1付与 ロング・ビーム・トマホーク威力上昇LV3:2600 → 2700 LV4:2760 → 2900 ※LV1-2は調整無し 3連装ビーム・キャノン威力上昇LV3:330 → 350 LV4:345 → 400 ※LV1-2は調整無し トライ・ブレードx3威力上昇LV3:1100 → 1200 LV4:1150 → 1350 ※LV1-2は調整無し 2023/07/27:性能調整バウ用ビーム・ライフル集束時ヒート率軽減100% → 95% ※非集束時は調整無し 2023/11/30:DP交換制限緩和DP交換階級改定Lv1-3:二等兵01から交換可能 DP交換価格改定Lv1:120300 → 11600 Lv2:133800 → 11700 Lv3:148500 → 12100 2023/12/14:DP交換窓口に Lv4 & ドライセン用ジャイアント・バズ Lv4 & バウ用ビーム・ライフル Lv4 & ロング・ビーム・トマホーク Lv4追加 コメント欄 愚痴・修正要望のコメントは予告なく削除・書込禁止処置 を取る場合がございます.ご了承下さい. クールタイムや切替時間を計測する際には目測ではなく編集ガイドラインの「計測・検証について」の章に書いてある方法で精度良く計測し,報告時には計測環境なども合わせてコメント欄に記載してください. 過去ログ 1 / 2? 名前 最新の30件を表示しています.全てのコメントを見る? ▲トップに戻ります▲
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AMX-009 ドライセン 性能 COST EXP SIZE HP EN 攻 防 機 移 宇 空 地 水上 水中 26000 480 L 12480 124 23 24 25 6 B - B - C 武装 名前 威力 EN MP 射程 属性 命中 CRI 備考 ビームトマホーク 3800 16 0 1~1 BEAM格闘 85% 5% 連装ビームキャノン 3200 14 0 2~4 BEAM連射 90% 5% トライブレード 4900 24 0 3~5 特殊射撃 75% 5% アビリティ 名前 効果 備考 支援防御可能 「支援防御」コマンド使用可能。味方の攻撃を代わりに引き受ける。リーダーエリア内に位置する同チームのユニットが反撃時のみ、使用可能。 開発元 開発元 5 リック・ドムII 5 ドム・トローペン 5 ガルスJ 3 バウ 3 ドライセン(袖付き) 5 ドワッジ 4 ガルスK 設計元 設計元A 設計元B 設計不可 開発先 開発先A 開発先B 開発先C 開発先D 2 ドム 3 ガルスJ 3 ドライセン(袖付き) 4 バウ 捕獲可能ステージ ステージ ブレイク詳細 C4暁の宇宙へ ブレイクトリガー1 メロゥド艦載機 D3宇宙を駆ける ブレイクトリガー1 ミンドラ、サンドラ艦載機 備考 登場作品『機動戦士ガンダムZZ』 ZZガンダムより出演、ドムの直系。今回、袖付き仕様が開発先に追加された。 さらに子孫にはRFドムが居るが、残念ながら直接開発はできない。 連射なためダメージの安定しないビームキャノンか、威力は非常に頼もしいが消費が大きいトライブレードしか無いため、射撃戦での使い勝手はやや悪い。 防御アビリティが無いに等しいので、回避力に優れたパイロットを乗せるなり防御系OPを外付けするなりして補いたい。 本作ではシナリオで出る機会こそ少ないが、その代わり大量に出てくるためトライブレードが恐怖の的。Gジェネの伝統のひとつではある。
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AMX-009 ドライセン [部分編集] GUNDAM WAR UNIT U-7 赤 1-4-1 C 宇宙 地球 [3][1][3] 緑のゲルググ《1st》と色以外は同じ性能を持っている。 またゲルググ《DS3》の下位互換でもあり、何かとゲルググと縁がある。 [部分編集] ベースドブースター / エクステンションブースター2 UNIT U-75 赤 1-4-1 U 宇宙 地球 [3][2][3] ゲルググ《BB3》と色以外は同じ性能を持っている。 [部分編集] 果てなき運命 UNIT U-137 赤 2-4-1 C 強襲 宇宙 地球 [3][2][3] 指定国力が上がった代わりに「強襲」を得た。 「強襲」を持ってはいるが、ドライセン(ラカン・ダカラン機)に比べると展開力・速攻性・ダメージ量全てで見劣りしてしまう。 [部分編集] 戦いという名の対話 UNIT VU-4 赤 1-4-1 U ドライセン系 MS 宇宙 地球 [3][1][3]
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ドライセン 図鑑番号 形式番号 正式名称 開発プラン名 開発資金 304 AMX-009 図鑑:ドライセン生産:ドライセン兵器:ドライセン アクシズ製新型重MSの開発 3500 出典:機動戦士ガンダムZZ Height 22m Weight 66.8t 必要基礎技術 必要MS技術 必要MA技術 必要敵性技術 関連機体条件 特殊条件 22 24 20 ガ・ゾウムの開発 MS-09の基本コンセプトを受け継ぐ重MSを開発する。 内蔵武装や新型の投擲兵器の搭載により、戦闘能力の向上を図る。 開発期間 6 生産期間 2 資金 4800 資源 9300 資金(一機あたり) 1600 資源(一機あたり) 3100 移動 8 索敵 D 消費 40 搭載 × 機数 3 制圧 ○ 限界 140 割引 耐久 260 運動 32 物資 230 武装 × シールド × スタック ○ 改造先: 飛行ユニット追加(ドライセン(ベースジャバー搭乗))360/900 特殊能力: なし 生産可能勢力: ジオン公国軍 新生ジオン軍 ネオジオン・キャスバル アクシズ 武器名 攻撃力 命中率 射程距離 ビームキャノン 150 75 1-1 (隠)ビームキャノン 80 30 1-1 トライブレード 60 30 1-1 ビームトマホーク 198 90 0-0 宇 空 水 寒 森 山 砂 陸 攻撃 ○ △ - △ ○ ○ △ ○ 移動 ○ - - △ ○ ○ ○ ○ 総評: アクシズ製のドム強化型MS。 第一武装の命中率が高く、隠し武器もあるため射撃・格闘攻撃力両方に優れ、移動力、適正も高くさらに耐久のお陰でしぶとく生き残る。 コストパフォーマンスもそこまで悪くない。 だが、量産型バウが優秀すぎるため霞んで見えるのが欠点。相手は悪いが、この機体も十分に優秀である。 また移動力の高さを生かし、宇宙ではキュベレイ、ザクⅢ改、リゲルグ、ドーベンウルフとも足並みを揃えられるのでスタック要因としても優秀。 戦闘シーンの空しく宙を切るトライブレードが哀愁を誘う。当たってもそんなに痛くないのもまた。 次回作があれば袖付仕様への改造で評価が上がるか?
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AMX-009 ドライセン [部分編集] 第1弾 UNIT 01A/U RD004U 4-赤1 強襲 (防御ステップ)[2]:このカードと交戦中の敵軍ユニット1~2枚に、2ダメージを振り分けて与える。 ドライセン系 MS 赤-ZZ [4][1][4] 赤の強襲持ち4国ユニット。 交戦に役立つ火力テキストを持っている。 火力量は2ダメージ。振り分け可能とは言え、要求されるロールコストから考えると平凡。タイミングは優秀なので、他の火力と組み合わせつつブロッカーを除去したり、またこれ自身が強襲を持つので、それとも相性が良い。 また防御時には、二回り大型の敵軍ユニットと相討ちをとれる。 プレイに要求されるロールコストが1と低いのも魅力。例えば4ターン目にドライセンをプレイ→既に展開してある艦艇で供給→出撃した場合も、火力を撃つロールコスト2点は残る。 色拘束の薄さと言う意味でも、他の火力と併用すると言う意味でも、緑との混色も考えられる。 プレイに要求されるロールコストや強襲を持っている点はR・ジャジャと共通する。
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ドライセン AMX-009 出力-2,380kW 総推力-107,800kg ネオ・ジオンが地球侵攻用に開発した重MS。 ドムの流れを汲んだ機体だが、本機は格闘戦重視の設計が施されている。 初期ステータス チューンpt 40758 スラスター出力 36/58 HP 2100/4100 スラスター速度 42/84 実弾防御 13/45 レーダー性能 36/72 ビーム防御 16/39 バランサー 40/60 機動性 30/52 旋回速度 2/7 特殊事項 ホバー移動 SPAタイプ 必殺格闘 兵装ステータス 威力・耐久 属性 命中 連射 弾速 リロード 弾数 主1 ビームキャノン 115/128/160 BEAM 28/42 - 18/46 30/54 36-60-99 主2 ビームライフル 408/555/600 BEAM 22/49 3-4-6 24/51 16/57 16-20-24 副 トライブレード 434/548/640 SOLID 30/71 - 27/71 1/76 8-10-12 格 ビームランサー 522/640/960 - 20/45 - - - - 機体特徴 0088ネオジオン「宴の夜」Aルートクリア報酬 ドムみたいな外観からホバーを活かした砲撃戦が主体かと思いきや、格闘戦向けのMS。 総じてホバー機は格闘ベタが多い中、本機は珍しく格闘に秀でる。 しかし主兵装のビームマシンガン…ではなくビームキャノンが優秀なので、射撃戦だけでも全く問題ない。 射撃 ●ビームキャノン (MAX=160*n) キャノンと書いてあるがガトリング。ゲルググJのマシンガンのようにビームを連射する。 実弾系マシンガンより威力が高く、弾速が速いので使い勝手はかなり良い。 近距離のザコには格闘を出すまでもなく、これを連射すればすぐに沈む。 ●ビームライフル (MAX=600) 普通は劇中でも頻繁に用いていたバウのライフルを持たせるべきなのに、 敢えてガンダムMk-Ⅱのライフルを持たせる辺り、開発スタッフの捻くれぶりがよく分かる。 ビームキャノンは遠距離ではばらけるので、遠くの敵にはこちらで。 副兵装 ●トライブレード (MAX=640) 投擲タイプの武装だが、クラッカーなどと違い直線的に飛んでいく。 弾速が速いので命中率も良好。ブレードは視認しづらいので、対人戦で使うといいかも。 障害物に当たると跳ね返り、明後日の方向に飛んでいくが たまに変な角度でターゲットに当たることもある。 予測できない面白さがあり、とりあえず投げとくと吉がある。 格闘 ●ヒートランサー (MAX=960) トマホークとランサーで斬り付け2段×2回→2本を結合させて長斧の状態で振り回し4段の8段。 CB格闘では長斧を回転させながら突撃の6段。空中格闘2段、ダッシュ格闘2段、チャージ格闘1段。 手数も威力も非常に優秀で、ジ・Oと比べても全く見劣りしない。 SPA 必殺格闘 巨大なランサーとトマホークで一気に薙ぎ払う。 限界内で演習機体を1.2体削る威力。出も早く威力も高いので信頼性は高い。 見た目よりもリーチがかなり長く、距離250程度から当たる。
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ドライセン 図鑑番号 形式番号 正式名称 開発プラン名 開発資金 316 AMX-009 図鑑:ドライセン生産:ドライセン兵器:ドライセン アクシズ製新型重MSの開発 3000 出典:機動戦士ガンダムZZ Height 22m Weight 66.8t 必要技術 関連機体条件 特殊条件 基礎 MS MA 敵性 23 24 0 - ドワッジ改必要技術-1 - 開発前作中コメント MS-09の基本コンセプトを受け継ぐ重MSを開発する。内蔵武装や新型投擲兵器の搭載により、戦闘能力の向上を図る。 開発期間 6 生産期間 2 資金 2700 資源 9300 資金(一機あたり) 900 資源(一機あたり) 3100 移動 8 索敵 D 消費 40 搭載 × 機数 3 制圧 ○ 限界 150 割引 B3 耐久 350 運動 40 物資 230 武装 × シールド × スタック ○ 改造先: 飛行ユニット追加(ドライセン(ベースジャバー搭乗))100/640 特殊能力: なし 生産可能勢力: ジオン 正統ジオン 新生ジオン ネオジオン(キャスバル) デラーズ・フリート アクシズ ネオジオン テム・レイ軍 武器名 攻撃力 命中率 射程距離 ビームキャノン 168 70 1-1 (隠)ビームキャノン 160 60 1-1 トライブレード 100 50 1-1 ビームトマホーク 255 85 0-0 陸 砂 山 森 寒 水 空 宇 攻撃 ○ ○ △ ○ △ - △ ○ 移動 ○ ○ △ ○ △ - - ○ 寸評:アクシズ製ドム。開発プランが出てくる頃合いでは突出して高性能/高コストな量産機。完全無人で用いると微妙な機体になってしまうが、副射撃武器が発動すると火力が倍増するので指揮下で用いると戦闘結果が大きく変わる。トライブレードは対空戦闘でも発動し、移動力が8あるのがとても有り難い。はぐれた敵相手には単独で近寄って攻撃すると殲滅し易い。後継機になる量産型バウやギラ・ドーガと比べるとシールドが無いものの耐久で勝り、運動性も少し劣るがMS形態での移動はこちらが上。生産に必要な資源は多いが資金は安い。副兵装使用時の格闘では抜かれて射撃では勝り、デフォルトの数値比較と逆転する。その上で、関連機体開発で必要技術が下がり、量産型バウより2レベル早く、ギラ・ドーガより5早くプランが降りてくるのを考えると優秀なユニット。燃費がやや悪く、補給ライン外を突き進むとあっさり弾切れしてしまう事があるのには注意。特に地上戦でSFS搭乗時は降りるまで戦闘を避けたほうが良い。ちなみに、ベルファストの島への強行上陸のように敵の眼前まで飛びながら接近し、敵の攻撃を耐えざる得ない状況では、盾持ちの機体はSFS搭乗中や飛行形態だと盾の効果が消えてしまうが、こちらは高い耐久がそのままなので防御力が逆転する場合もある。敵として出て来た場合はパイロット搭乗率が妙に高く、迂闊に近寄られると高性能機や戦艦があっさり撃破されてしまう事も。数多く揃っているようなら砲撃で倒したい。 応用戦術:量産型バウは優秀だがMAモードだとシールド効果が無くなり、運動も下がるので、攻撃直前の移動はMSに戻るため実質下がるが、こちらはその心配が無い。そのため、宇宙の大規模戦闘では移動8の高性能指揮官機を先頭にスタックして損耗を抑える戦闘を意識した上で量産型バウと混成にして、4マス移動したい時はドライセン中列量産型バウMA後列、3マス移動もしくはそれ以下の時は量産型バウMS中列ドライセン後列と言う手もある。格闘に参加できるのは3機だけなので上手く組み合わせれば良い所取りが可能となる。 うんちく等:原作では、ラカンが操縦してジュドーと交戦。その際には、ビームライフルを携行していた。また、設定ではビームバズーカも装備可能だったとのこと。それらを装備できれば、ドム系の重MSとしての立場を確立できたかもしれない。OVA『機動戦士ガンダムUC』では再塗装・袖付きの装飾が施され、ヒートサーベルとシナンジュ用であるものの量産タイプのジャイアント・バズ装備で、袖付きの本拠地パラオ防衛用として現役稼動していた。 このページ内で加筆、訂正があり、編集方法が判らない方は、下のコメントからどうぞ。編集が出来る方は気付き次第、編集お願いします。ページ内容編集に直接関係の無い内容は雑談用掲示板でお願いします。 盾無しで限界150なので、ラカンに乗せて高いHPだと調子のってたら割と早い事機数が減っていったく。とはいえガルスJの1.5倍のコストに見合う性能は一応ある。指揮が高くてパイロット能力の低いキャラ向きか -- 名無しさん (2012-01-08 12 00 12) ドム系だが山の移動適正が△ -- 名無しさん (2012-06-17 20 09 39) ↑↑↑ラカンクラスのエースを乗せるには、流石にもったいないだろう。 高級量産機だけあって、150の限界は高いほうだけど、エースには物足らない数値。 -- 名無しさん (2012-12-07 14 52 40) 結局ラカンが避けても他の2機がそんな避けないので減りが多いのは仕方ないんだよね。といってもやっぱ乗せるのはダナ・キライぐらいにしといた方が無難なんだな -- 名無しさん (2012-12-08 12 22 28) それでもラカンは指揮が高いだけ、他の2機も動いてくれるほう。 でもラカンクラスは勿体無いから、指揮高めの、戦闘系微妙な人が、一番高級量産機向けかなぁ。 試作機ほどじゃなくても、撃墜されると痛いし、そういう意味でも。 -- 名無しさん (2012-12-09 00 54 18) ロンメル、ガデブ・ヤシンが適している。両者とも指揮が高く、格闘値もドライセンの限界内におさまる -- 名無しさん (2012-12-09 09 30 25) 格闘は×7.5だからランクSだと超えるけど僚機の武器発動率を高めてくれる -- 名無しさん (2012-12-09 12 04 02) 敵に回すと格闘が強力で指揮官機でもあっさり落ちるので注意が必要 -- 名無しさん (2013-06-13 13 50 56) 第一武器の火力はバウ等より低いが低いが第二以降が発動すると強いのでやはりパイロット入りか高指揮下向けの機体。それでも防御は盾無しなのでやや負けてるが。トライブレードは地上での対空でも攻撃可で地味に射撃力が強い -- 名無しさん (2013-08-12 12 46 18) トライブレード等の地上戦用武器は空中戦では使えないがジャバーなら替りにビーム砲が追加なのでパイロット以外は武器が2個しか使えない量産機としてはあまり問題がない。持ってても使えないという事実に変わりはないが・・。クラッカーより命中は低く滅多に当たらないが対空と宇宙戦にも使えるので地形適応的には優秀 -- 名無しさん (2013-12-24 14 53 03) アクシズVEではラカンの初期搭乗機になっているが、ラカンはスタート時点のアクシズではハマーンに次ぐパイロットなので単機の高性能OT機に乗せて、これは指揮の高いサトウ隊長かアリアスを乗せてキュベレイかバウのお供に使うのがいいだろう -- 名無しさん (2014-03-27 20 34 34) 宇宙ではキュベレイあたりの足の速いMSと足並みを揃えられるので、スタックのお供に優秀。高価なのが欠点だが格闘・射撃ともに高火力で隙がない -- 名無しさん (2014-08-21 03 09 15) ドム譲りの堅牢な作りと耐久性で第一線級の働きを見せてくれるドライセン、ユニコーン時代の装備や初期設定の武装を再現できれば -- 名無しさん (2015-08-09 12 22 42) 後期に開発された機体と見比べても何ら見劣りしない -- 名無しさん (2015-08-09 12 25 37) 強いが運用方法を考えないとかなり資源が高く、中途半端な機体。射撃は第三まで全て発動するなら凄まじく強いが、射撃が2つまでの発動なら資源3600安いガゾウム(ガザEならさらに安い)とほぼ互角。強力な格闘を生かすため前面に配置すると耐久は高いが量バウやギラドーガと違い、盾がなく損耗しやすく補充資源が高い上(1機補充がドムキャ1部隊以上のコスト)、資金300、資源3600安いガルスの方がコスパに優れる(ガルスの第二格闘発動で負ける)。ただ、ガルス以上の格闘・ガゾウム並みの射撃を備えた優秀な機体でもあるので、それを最大限生かす場合は量産機だけでスタックするのではなく、バウやザクⅢ改など強力な指揮官機の中列(後列はガゾウムやガザE)に配置して射撃と格闘を最大限生かしたい。ただ、1部隊作るのに消費する資源が1ターン収入の2/3近くなので型落ち機を廃棄したとしても数を揃えるのが結構きついのが難点。 -- 名無しさん (2016-03-17 02 13 32) 色々考察されてるが全部まとめると「エース機にスタックして火力の底上げに使うべし」 -- 名無しさん (2016-12-17 03 39 28) ジオン第2部で黒い三連星に使わせてる。確かに限界が低すぎて、どれも限界オーバーだが、趣味趣向に使わせるなら別に問題ない。アクシズはガルスJとズサ・ブースター以外の戦力はたかが知れている。 -- 名無しさん (2017-01-13 10 55 59) 高コストのため自軍は使わないが敵軍は多用してくる機体の筆頭。移動力が高いので突出した部隊や艦船が落とされることも。間接攻撃が有効だが高耐久なので撃ち漏らすことも。攻撃するときは複数部隊で集中させる。 -- 名無しさん (2018-05-30 08 39 22) バウ以上に量産が出来ないのはキツすぎる。試作部隊分のみで充分。 -- 名無しさん (2018-10-16 01 03 15) 資源コスト的にドライセンは量産しずらいが、よくよく性能を考えてみると第二射撃まで発動して格闘含めると運動10・盾なしの差はあるけどメッサーとほぼ同等の攻撃力になる。しかも技術LVが約8も低い。なるべく優秀な指揮範囲内・士気上げて第二射撃発動率上げてバウなんかの指揮官機の中列配備(盾が無い、補充は高いので)で射撃と格闘を活かしたい。 -- 名無しさん (2019-07-18 20 47 19) IFを楽しむゲームだし、三連星専用ドライセンとかあっても良かったよね。無くてもいいんだけどね。 -- 名無しさん (2019-07-18 21 58 46) 高いだけの強さはある。雑に損耗すると破産するほど高いのでエース -- 名無しさん (2020-02-08 18 28 58) エース機の随伴は必須となる。攪乱幕とも相性が悪いので先頭には使えない。 -- 名無しさん (2020-02-08 18 30 06) 強いには違いないけど、多数で戦いあう戦場だとどうしても損耗がでる…そうなると他の同世代量産機よりも高い資源ロスが痛いのなんの。後衛としての射撃要員ならズサブとか他ので良くなるし、中々に悩ましい。戦いには勝てるけど。 -- 名無しさん (2020-05-13 08 40 54) このあたりの時期はバウやザクⅢなどパイロット用の強機体が多数存在し、格闘が強い量産機としてはガルスJもいるため、追加生産するのは趣味の域かなという感じはある -- 名無しさん (2020-05-13 09 42 33) あえて使うとしたら、ズサブ2部隊の後ろに配置してズサブでデコイしつつ攻撃>弱った敵を格闘で止めって感じですかねぇ?(ガルスJでいいじゃんとは言わない、一応メイン火力はこちらが上) -- 名無しさん (2020-06-03 12 27 18) ↑そうですね。ガルスJやバウ量産型にはない強みとして、素の移動力が8あることでズサブの足を引っ張ることなく4ヘックス移動して攻撃できるという点がありますね。特に大規模戦闘時には敵の後ろに回り込んで包囲攻撃したり、ZOC形成したりするのに便利ですね。ただ、サブ格闘がなくサブ射撃が強力なので、優秀な指揮官の下で上記運用をするのがベストな気がします。 -- 名無しさん (2020-06-03 12 47 51) ドライセンをズサブとスタックはちょっと微妙 地上はズサブのみのスタックで十分だしDザクドムキャがある 宇宙なら実弾のズサブにはやっぱ撹乱幕かけた方がいいから格闘スタックするならギャン量、ギャンマリーネ、ガルスの方がいい ドライセンはやっぱ少数量産でバウ、ザクⅢ改、ザザビーなんかの中列配置がいいと思う -- 名無しさん (2020-06-04 21 14 12) ↑指揮官機スタックの中列配置に向いてるのは間違い無いけど、ズサブとの相性が微妙というのはどうだろう?他に4ヘックス移動して格闘を仕掛けられる量産機はない中で、4ヘックス移動とこれだけの高格闘を持っているのは他にない強みだと思うのですよね。撹乱幕に関しても、ズサブの機動力を活かした運用をする場合ジッコがついて来れない時もあるから、常に張れるわけでないですよ。ドライセン自体高いから追加生産の必要は薄いのだけど…。 -- 名無しさん (2020-06-04 23 24 30) ↑そりゃ速攻・最速で侵攻、クリアなんて目指す話ならまぁわかるけど普通に被害少なく殲滅するならガトルの壁作ってズサブ3スタックでさらに撹乱幕すればほぼ反撃されず間接射撃で一方的に攻撃できるって話になってくるし格闘入れるなら撹乱幕なしで高コストのドライセン入れる意味がわかんないって。ズサブに格闘入れるならやっぱ普通に撹乱幕に相性が良くて強い量産機を前面か最後尾にスタックして撹乱幕がいいと思うがね。わざわざ高コスト・高性能のドライセンを補充する可能性がある程突出させる必要性が薄い。 -- 名無しさん (2020-06-05 01 14 37) ティターンズカオスでアクシズに寝返ったヤザンあたりがこれに乗ってると普通に危ない。中堅以下のパイロットにエースのお下がりで与えたZとかが一気に潰されたりする。 -- 名無しさん (2020-11-16 19 18 45) 機体が減って単機になったら何かに改造ってあったら良かったかもしれない・・・ -- 名無しさん (2020-11-18 22 25 55) 指揮官用の単機編成ドライセン欲しかった。バウに飽きたら色々なの使いたいけどこの辺りってバウを除くと意外と指揮官機の選択肢少ないんだよね -- 名無しさん (2021-03-01 04 56 36) ↑ほんとです。スタック前列に指揮官機をってのはわかるが「移動8で格闘型」て本機開発時点ではバウしかないのです。後にザクⅢ改まではちょっと間が開くしなー。 -- 名無しさん (2021-06-23 01 42 10) 量産機として考えるとズサブースター一強、格闘迄考えるならガルスJか量産型バウという強力なライバルに囲まれ影がうすい… -- 名無しさん (2021-06-23 11 41 47) ガルスはともかく格闘戦で考えれば流石に量バウよりは威力も命中も、ついでに移動力での位置取りも優秀。ただ量バウもドライセンも使い勝手の割に生産コストが悪い。 -- 名無しさん (2021-06-23 12 28 10) コツコツ生産したドライセンを減らさないように運用できると後の緑バウやギラドーガが要らなくなるくらい数揃える事ができる。LV23で最後まで使える性能なのがgood -- 名無しさん (2021-07-02 14 16 07) そんなに難しくなくて、弱くはないけど量産するほどではない機体。2列目で損耗避けながら戦える運用ができれば。 -- 名無しさん (2021-07-03 22 44 14) エース機についてこられる移動8の3機編成。ズサブ被害者の一員かもしれない -- 名無しさん (2022-04-13 18 09 21) なんでドライブレードじゃないのか -- 名無しさん (2022-05-21 18 09 46) 三角やけんやろ -- 名無しさん (2022-05-21 20 30 38) ビームライフル装備機はオウギュスト指揮下。ラカン指揮下ではライフル携帯してない。 -- 名無しさん (2022-08-22 23 52 42) 主力量産機はズサブで良いがエースに添えるには2列目にもう1機格闘が欲しい。そんな時に。量産型バウも大きく劣るわけではないので、個人的には染めるのも味気ないので併用する。 -- 名無しさん (2022-10-21 19 33 20) 長所(MSで移動力8・量産機最強クラスの格闘)にしろ短所(ハイコストなので損失は極力控えたい)にしろ、宇宙でキュベレイやバウなどエース機のお供をするための機体という感が強い 前エース・中ドライセン・後ズサブって感じで(中後逆でもよい) -- 名無しさん (2023-03-11 09 37 04) ザクのゴールはザクIII改、ギャンのゴールはガズアル、ゲルググのゴールはリゲルグ、じゃあドムはドライセンかと思わせておいて独立している存在なのが悲しいところ。ジオン一部でドム系を大量に作ってもシュトゥッツァーがゴールになってしまう。高性能ドムはドムキャノンで我慢するしかない… -- 名無しさん (2023-06-19 01 20 29) リック・ドムⅡ→ドワス→ドワス改→ドライセン←→ドムⅢ 今ならこの流れにもできるんだろうけどさ -- 名無しさん (2023-06-19 06 48 20) 硬いのでロールアウト直後の時期は前列に向いているが、射撃攻撃の半分以上が副武装に寄ってるのが難。しっかり指揮範囲内に置くなりしないとただ硬いだけの高級MSになってしまう。 -- 名無しさん (2023-08-18 09 37 38) 量バウもドライセンも強いことは強いがかゆいところに手が届かない感じがある -- 名無しさん (2023-08-18 18 34 11) 射程1しかない格闘戦向き量産機で、移動が8あるのが最大の売りかな。ほとんどのエース機と足並みが揃うから、扱いやすくはある。 -- 名無しさん (2023-12-02 12 35 26) 個人的に性能は十分だと思うけど、量産は厳しいのは事実かな。ZZ初期という感じの技術レベルで出てきて耐久1000超えだから文句は言えないが -- 名無しさん (2023-12-02 14 35 15) ドム系列らしく山の移動適正が良ければなあ…アクシズやネオジオンの地上戦は山適性の良いガルスJを量産してしまう。 -- 名無しさん (2024-02-05 23 02 29) 名前 コメント
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AMX-009 ドライセン(袖付き) 特徴 COST EXP SIZE HP EN 攻 防 機 移 宇 空 地 水上 水中 26700 480 L 12680 124 24 24 25 6 B - B - C 武装 名前 威力 EN MP 射程 属性 命中 CRI 備考 ヒートサーベル 3800 16 0 1~1 格闘 85 5 連装ビームキャノン 3200 14 0 2~4 BEAM連射 90 5 トライブレード 4900 24 0 3~5 特殊射撃 75 5 ジャイアントバズ 4500 22 0 3~5 射撃 75 5 アビリティ 名前 効果 備考 支援防御可能 「支援防御」コマンド使用可能。味方の攻撃を代わりに引き受ける。リーダーエリア内に位置する同チームのユニットが反撃時のみ、使用可能。 開発元 開発元 3 ドライセン 5 ガザD(袖付き) 設計元 設計元A 設計元B 設計不可 開発先 開発先A 開発先B 開発先C 開発先D 3 ガルスJ 3 ギラ・ズール 3 ドライセン 4 バウ 捕獲可能ステージ ステージ ブレイク詳細 D3宇宙を駆ける ブレイクトリガー2 シークレット 備考 登場作品『機動戦士ガンダムUC』 UCより登場。第一次ネオ・ジオン抗争で使われたドライセンの改修機。 元機と比べてHP+200、攻撃+1、ジャイアントバズの追加でわずかに強化されている。格闘武器がBEAM格闘から格闘に変更。 その追加されたジャイアントバズだが、トライブレードのおかげで戦力的には影が薄い。 宇宙世紀の実弾バズーカ持ちドムとしては最終型なので、こだわるドム好きならば。 しかしこだわるドム好きはドライセンをドムと認めないという説も。 RFドムは基本性能で上回るがビーム偏重。一点突破を前提としないならこちらの方が扱いやすい。宇宙世紀の機体ではないが、ドムトルーパーは特殊射撃と特殊格闘を兼ね備えており防御アビリティに強い。 ドム系ではあるがドライセンはホバーではない。水に沈むので注意。
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ドライセンDREISSEN 登場作品 機動戦士ガンダムZZ 型式番号 AMX-009 全高 22.0m 重量 36.7t 所属 ネオ・ジオン軍 武装 3連装ビーム・ガンビーム・ランサービーム・トマホークトライ・ブレード 搭乗者 ラカン・ダカランオウギュスト・ギダン ドライセン(袖付き仕様)DREISSEN(SLEEVES TYPE) 登場作品 機動戦士ガンダムUC 型式番号 AMX-009 全高 22.0m 重量 36.7t 所属 ネオ・ジオン軍 武装 ヒート・サーベル3連装ビーム・ガントライ・ブレードジャイアント・バズ 【設定】 ネオ・ジオン軍の量産型モビルスーツ。 一年戦争で投入された名機ドムの最終発展型。 当初は地上用として開発されていたが、宇宙戦にも対応できる汎用機として完成した。 ドム系の特徴である高い耐久性と機動性の両立を受け継いでおり、ネオ・ジオン軍のパイロット達にも好評であった。 バズーカによる砲撃が主体であったドムとは異なり接近戦向けの機体となっているが、オプションとしてバウ用のビーム・ライフルやバズーカを装備した機体も存在しており、バランスの取れた機体となっている。 第一次ネオ・ジオン抗争から8年後のU.C.0096年においてもネオ・ジオン残党軍「袖付き」が使用しているが、既に旧式でありながら僅かな改修と装備の変更だけで一線級の機体として運用されており、本機の完成度の高さが窺える。 また、袖付き仕様はヒート・サーベルとジャイアント・バズを装備しており、先祖であるドムにより近くなっている。 【武装(U.C.0088)】 3連装ビーム・ガン 3連装ビーム・キャノンとも。 両腕の前腕部に内蔵された本体ジェネレータ直結式のビーム兵器。 高出力のビームを連射でき、近距離戦では高い制圧能力を発揮する。 上腕部にパワーサプライヤーが露出しており、そこを破壊されると使用不可能になってしまう欠点を持つ。 ビーム・ランサー 主に刺突目的で用いられる格闘戦用のビーム兵装。 柄の部分は伸縮可能でビーム・サーベルとしても使用できる。 ビーム・トマホーク 主に斬撃目的で用いられる格闘戦用のビーム兵装。 ビーム・ランサーと連結させることで出力を上げることが可能。 トライ・ブレード 背部に3基装備されている手裏剣型の投擲兵装。 実験的な武装として装備されている。 【武装(オプション)】 ビーム・ライフル バウと同型のビーム・ライフル。 グレミー・トト傘下の部隊やオウギュスト機が装備していた。 ビーム・ランチャー ハイザック・カスタムの物と同型の高出力ビーム砲。 ダカールで接収したと思われるが、使用したのはオウギュスト機が試し撃ちをした時の一度だけ。 【武装(袖付き仕様)】 ヒート・サーベル 背部のラックに装備されている格闘戦用の実体剣。 使い捨てが前提の旧式だが、製造コストが低い為に使用されている。 3連装ビーム・ガン 両腕の前腕部に内蔵された本体ジェネレータ直結式のビーム兵器。 高出力のビームを連射でき、近距離戦では高い制圧能力を発揮する。 改修により上腕部のパワーサプライヤーが内装式となった。 トライ・ブレード 背部に2基装備されている手裏剣型の投擲兵装。 ヒート・サーベル用のラックを設けた事により、装備数が1基減っている。 ジャイアント・バズ シナンジュのバズーカをベースに開発された実体弾砲。 【原作の活躍】 試作機をラカン・ダカランが使用し、ZZガンダムを追い詰めるが撃破される。 その後は量産化が進み、ネオ・ジオンの主力機としてオウギュスト・ギダン等が搭乗する。 グレミーの反乱後はハマーン派ではそのまま使用されたが、グレミー派ではカラーリングを灰色に変更している。 機動戦士ガンダムUCではep3にて、袖付きの拠点パラオの防衛機体として再登場。原作小説版には未登場だった事もありファンを驚かせた。 パラオを脱出したユニコーンガンダムと交戦するも撃破される。 【搭乗者】 オウギュスト・ギダン CV:戸谷 公次(TV) / 斉藤 次郎(代役) ネオ・ジオンの軍人でグレミー・トトの副官。 グレミーの監視役としてハマーン・カーンによって送り込まれた。 グレミーの失態を機に一時的ながらミンドラの指揮官となった事もある。 グレミーがプルツーを引っ提げて復帰した際に再び彼の部下となるが、子供が戦力となった事に軍人としてのプライドを傷つけられ、名誉をかけてガンダムチームに挑む。 ジュドーが不在だったとはいえ一度はガンダムチームを圧倒するも、その後駆けつけたジュドーの乗る百式に敗れ戦死する。 【原作名台詞】 「沈め、アーガマ! ハマーンでもグレミーでもない、この俺の為にな!」彼の本性が野心家である事が分かる台詞。 「なにがプルツーだ! なにがニュータイプだ! 俺達大人の男がそんなに役立たずか!?」ガンダムチームとの戦いの中で。軍人でありプライドの高いオウギュストにとって、プルツーのような子供が戦力として期待されている事は到底受け入れられるものではなかった様子。 【VS.シリーズの活躍】 GUNDAM VERSUS CPU機・ストライカーとして袖付き仕様が登場。 常にヒート・サーベルを構えており、3連装ビーム・ガンやトライ・ブレードを使ってくる。 EXVS.2 GVS.から引き続き袖付き仕様がCPU機として参戦しており、ZZ関連のステージにも出現する。 EXVS.2 OB ZZ版が初登場。 【その他の活躍】 ガンダムビルドファイターズ 13話の第7回ガンプラバトル選手権世界大会予選第3ピリオドにおいて、黒と黄色に塗装された機体が登場。 戦国アストレイ頑駄無に十手を握って立ち向かったが、戦国アストレイが使うレドームヨーヨーのワイヤーで仕事人の如く首を吊るされ、電流を流されて敗れた。 スーパーロボット大戦 ドムの発展型である為か、黒い三連星の機体として登場する機会が多かった。 中には本機に搭乗した黒い三連星がジェット・ストリーム・アタックを行う為だけに後の袖付き仕様機と同じようにヒート・サーベルとジャイアント・バズを装備した事もある(*1)。 他には原作ではリック・ドムIIに乗っていたカリウスもドライセンに乗って来たり、『XO』のおまけモードでは、デザート・ロンメルが搭乗し、ランバ・ラルのグフとノリス・パッカードのグフ・カスタムとで渋い合体攻撃を披露したりする事も。 ゲーム中、特に『第4次』や『F』などの旧作では量産機ながら中々の強敵だったりすることもある。 トライ・ブレードがスーパーロボットの装甲やバリアすら容易に破る超兵器と化しているのが主な要因。 袖付き仕様は『第3次Z』と『V』に登場。 特にネームドが乗る事もなく、折角のトライ・ブレードもないので地味だが、袖付きの主力機として長らくお目にかかる事に。