約 1,720,586 件
https://w.atwiki.jp/kt108stars/pages/5541.html
396 名前:NEPさん[] 投稿日:2010/03/27(土) 11 08 20 ID rC4vxGmL この間出会った困 新しく出来たサークルにプレイヤ-で参加 希望した卓のGMはまだGM2回目の初心者 困は私以外のPL4名 1:GMがセッション歴2回目と先に自己紹介すると「鍛えてやるぜ」とシナリオブレイクを始めるPL 2:優柔不断な地蔵プレイヤー、ルートが二つに分かれたりすると延々と悩み、自分で行動決めておきながら愚痴を述べてプレイの巻き戻しを要求 自分からは一切アクションを起こさなかったのに「僕のやりたいこと一つもできなかった、もっと活躍させろ」プレイ終了後に文句を述べる。 3:人数調整兼初心者GMのサポートとしてスタッフが参加、そのスタッフは終始イラストを書き続け 何もしなかった。試しにスタッフにルールについて話しかけても「それはGMの仕事でしょ、今忙しいんですから話しかけないでください」 と跳ね除けられる。 4;延々と女性プレイヤーにしかアクションを起こさないプレイヤー、気持ち悪いだけだった。 397 名前:NPCさん[sage] 投稿日:2010/03/27(土) 11 16 45 ID ??? 396 PC1の行動をkwsk 398 名前:NPCさん[sage] 投稿日:2010/03/27(土) 11 21 33 ID ??? 1、「鍛えてやる」のは別に構わんだろ。もっと具体的にブレイクさせた箇所がわからんとね 2、他が困なら地蔵化もやむをえん 3、スタッフなのかPLなのかはっきりしろ 4、消去法的に女性ってお前だろ 399 名前:NPCさん[sage] 投稿日:2010/03/27(土) 11 27 08 ID ??? >4、消去法的に女性ってお前だろ 言われてはじめて気が付いたw ホントだwwwwww 400 名前:NPCさん[sage] 投稿日:2010/03/27(土) 11 30 14 ID ??? 私「以外」って書いてなきゃ6人目のPLとかありえたんだが……w 401 名前:NPCさん[sage] 投稿日:2010/03/27(土) 11 33 15 ID ??? しかし想像してみると「これが困ったちゃんプレイヤーの姿だ! 」って図解にできそうな すばらしいメンツだな 402 名前:NPCさん[sage] 投稿日:2010/03/27(土) 11 34 34 ID ??? ここまで来ると実は報告者も困ったちゃんだったというオチが欲しい 403 名前:NPCさん[sage] 投稿日:2010/03/27(土) 11 34 35 ID ??? 396 1と2はいるわ もう何十回も(そいつ抜きで)やってるのに、たまに混ざるとウザい奴 406 名前:NPCさん[sage] 投稿日:2010/03/27(土) 11 43 49 ID ??? 「鍛えてやるぜ」→シナリオブレイク どうだろうこのトンデモ発想。 スレ253
https://w.atwiki.jp/dn_barnack/pages/56.html
【名前】 鳴ちゃん 【ギルド】 Super★Nova 【SS】 【詳細】 晒しスレに定期的に沸くクソコテ”カウンセラー”のメインキャラ 【外部リンク】 鳴ちゃんの放送(http //com.nicovideo.jp/community/co474168)
https://w.atwiki.jp/kt108stars/pages/2306.html
916 名前:NPCさん[sage] 投稿日:2007/08/11(土) 18 39 01 ID ??? 超プチ困ったちゃん報告。 「師匠」って言葉に反応するGガンダム愛好者のお話。 システムはソードワールド。地方の中規模コンベンション。 依頼者の行方不明の師匠を探すお話。 セリフに「師匠」って言葉が出た途端に 「流派、東方不敗はっ!」と叫ぶ困ったチャン。 GMがすかさず注意に入る。 GM「やめて下さいよ、王者の風とかじゃないですから」 困ったチャン「全新!」 GM「系列とかじゃなくて、シリアスな場面なんですから」 困ったチャン「天破!」 GM「いい加減にして下さいよ、侠乱」 困ったチャン「見よ東方は赤く燃えているぅぅっ!!」 息が合っていたので 顔見知りかと思ったが、当日初対面だったらしい(溜息 スレ138
https://w.atwiki.jp/okaishonen/pages/96.html
舞ちゃんは床に手をついて、口からだら~っと白い液体を吐きだしていた。 せき込んだ舞ちゃんはとても苦しそうで、そんなにも不味いものを飲み込ませてしまったのかと罪悪感がした。 元はと言えば、舞ちゃんが僕の注意を振りきってそのまま続けたのが悪いのだけど、今はそんなこと言えるはずがない。 「舞ちゃん、大丈夫かい?」 僕は駆け寄って、舞ちゃんの華奢な背中を肩から腰にかけてゆっくりとさすってあげた。 「大丈夫なわけないじゃん。あんなに不味いとは思わなかった。もうダメ」 「ごめんよ。僕がもうちょっと耐えていたら、こんなことにはならなかったかもしれないのにね」 「耐えたっていつかは出るんだから、結局同じじゃん。千聖の馬鹿」 「馬鹿とは何だ。謝ってるじゃないか。怒るなよ、舞」 本当に可愛くない奴だな。 自業自得なくせに、それを棚にあげて馬鹿とは何だ。 舞ちゃんは僕に対してはやたらと理不尽な要求が多いよな。 僕に悪戯をしかけて楽しんでいることもあれば、突然抱きついてきたりして甘えてくることもある。 どちらが舞ちゃんの本当の気持ちなのかわからなくて、正直言って最近は戸惑っている。 「ちさとぉ、男の子はみんなこういうの出すの?」 「う、うん・・・」 嫌な予感がする。 さっきまでは得意げに自分は知識だけはあるって話をしていたくせに、今更になって、何でこんなことを確認したがるのだろう。 「そうかぁ~へぇ~。舞も千聖みたいになるってわけだね。ふふっ」 まただ、何かを企んでいるのが丸わかりな不気味な笑顔にまた変わった。 舞ちゃんからいち早く遠ざかったほうがよさそうだ、と判断した僕は少しだけ後ずさった。 それを見越していたとばかりに、舞ちゃんは僕の肩をぎゅっと掴んで引き寄せた。 「ねぇ、千聖は仮に舞が本当に男の子だったとして、舞のを舐めてくれる?」 「ん~そ、それは僕が女の子だったら、ってこと?」 「そうだね、女の子の千聖も舞みたいにいきなり生えてきちゃうの。それで今みたいに舐めることになるの」 こいつ、僕に巨大な自分のおちんちんを舐めさせようって考えなのか。 だとしたら、何が何でも僕は舞ちゃんの元から逃げ出さなくてはならなくなる。 バナナほどのものを口に詰め込まれるところが、想像したくもないのに勝手に頭の中に溢れてくる。 頬張りきれないものを詰め込まれ、むせ返る僕に容赦なく奥まで口に入れるよう命令してくる舞ちゃんの姿が、はっきりと浮かんだ。 もちろん、表情は今も見ている不気味な笑顔だ。 「舐めるのはごめんだよ。こんなの僕の口じゃ入りきらないし」 「そういうと思った。千聖って自分だけ気持ちよくなればいいって人間なんだね。ひどぉ~い」 「そ、そんなわけないじゃん。舞ちゃんも気持ちよくなればいいじゃないか」 「口がダメなら別のほうを試すまで。さぁ、お尻を向けてもらおうかな。千聖、四つん這いになって」 あまりの要求に、思わず舞ちゃんの顔をじっと見入ってしまっていた。 おいおい冗談だろう、とは言いだせない雰囲気が舞ちゃんの体から溢れだしている。 しかし、冗談であってほしい僕の願いなど聞いてもらえるはずがないことは、顔をみれば一目瞭然だ。 「逃げるのはなしね。といっても、逃げられるはずもないんだけどね」 「う、嘘だ~やめろ。やめてくれ。僕はそんな経験なんて真っ平御免だ。嫌だぁ~」 「はいはい、そういうのは諦めが悪いって舞ちゃんに嫌われますよ。千聖は素直ないい子でしょ」 「素直でいい子じゃなくていいから、やめて。嫌だよ。絶対に嫌だ」 僕は舞ちゃんの手を振りほどき、力いっぱい地面を蹴って逃げ出そうとした。 蹴ったはず、なのに、地面から離れて一歩を踏みしめる足の速さが歩いているのと変わらない。 そんな馬鹿な・・・僕は確かに蹴ったはずなのに。 「無駄無駄、千聖は往生際が悪い子だね」 「や、やめ、やめてくれぇ~」 「はいはい。ズボンとパンツをいっぺんに脱がせちゃうからね。あらら、綺麗な形をしたお尻だね」 力一杯抵抗しようともがいているはずが、力が出てこない。 全神経を集中させているのにも関わらず、舞ちゃんにされるがままとなっている。 僕があまりにも抵抗しないものだから、あっさりと脱がせることに舞ちゃんは成功したみたいだ。 下半身がやたらとすぅすぅして、色々な意味で寒い。 「舞ちゃん、ごめんなさい。もう口の中に出したりしないから許して。まいぢゃ~ん」 見っともないのはわかりきっているけど、僕はこれから行われることを想像しているうちに怖くなって泣いてしまった。 小さい頃、熱を出して座薬を入れられたときを思い出してしまったのだ。 あの時、お母さんが「痛くないからね」と優しく言ってくれたのに、結局体が引き裂かれるほど痛かった。 座薬でそれ程の痛みなのだから、舞ちゃんのバナナサイズのおちんちんを入れられたら死んでしまう。 まだまだやりたいことがたくさんあるんだし、こんなところで死にたくなんかない。 「痛くないからね、よぉしいくよ」 「ぎゃあああああ!! 痛いよぉ~いだいよぉ~」 「まだ入ってない。これからです。千聖、じゃあいくよ」 「うわぁぁ~」 ダメだ、お尻の穴に変な違和感が感じられる。 うわぁ、体が真っ二つに引き裂かれる。 僕は・・・ 「千聖、寝言が叫び声ってうるさすぎ。あのね、ここは電車なんだからね。静かにしてなきゃダメでしょ」 「え?」 「え、じゃない。あんたねぇ~もうすぐ駅につくよ」 どうしたんだろう。 僕はさっきまでお尻の穴に舞ちゃんのバナナを入れられそうになっていたはずなのに、今は全然違うところにいる。 ガタンゴトン、と響く音がすると僕の体は上下に揺すられるのだ。 目の前に広がるのは電車でよくみるあの光景で、まるでさっきまでのことは夢だったかのようだ。 「あはは、すんごい寝ぼけた顔してる。そんな調子だと、舞台の練習どころじゃないね」 「えぇと、僕は寝てたの? あれれ、さっきまで違う場所にいたと思ったのに」 「あんたねぇ~自分が寝てたこともわからないって酷すぎ。舞美ちゃんに怒ってもらったほうがいいよ。怠けすぎって」 本当にこれは現実なんだろうか。 これが実は夢で、さっきのあの嫌な出来事が現実だなんてことはなし、であってほしい。 まだ若干震えが残る体を両手で支えながら、僕は舞ちゃんにおかしな質問をせざるをえなかった。 「あのね、おかしなこと聞くのはわかってるんだけど、舞ちゃんって実は男の子だったりはしないよね?」 「はぁ? あんたねぇ、馬鹿じゃないの。そんなわけないじゃん。舞にぶたれたいの?」 「や、やめろって。何となく聞いただけなんだからさ」 「はいはい。もう駅降りるぞ」 釈然としないものはあったけれど、僕と舞ちゃんはスタジオ近くの駅に着いたので降りることになった。 僕はここでようやく自分のパンツがヌルヌルとしていることに気付いた。 そうか、僕は夢をみていたんだ。 これくらいの年には付き物の夢精をしてしまったんだ、とわかった僕は安心して力が抜けてきた。 「スタジオが近いんだからシャキっとする。はいはい、しっかり歩け」 「うん。そうか~夢だったかぁ~あはは。舞ちゃん、今日はジュースおごってあげるよ」 「え、マジでぇ? やった~千聖だぁいすき」 舞ちゃんは現金なもので、おごってあげると言い出した途端に満面の笑顔で飛びついてきた。 僕よりも身長は伸びたけど、まだまだ手のかかる子供な面と大人な面がぶつかりあう複雑な年頃なのだ。 最近、ばっさりと切ってショートカットにイメチェンした舞ちゃんは、ますます年頃になってきたと思わせる。 いつまでもこんな風に甘えてきてくるだけならいいのにな、と思うけど、そうもいかないのが舞ちゃんらしさでもある。 わがままだけど、誰よりも僕に甘えてくれる舞ちゃんはやっぱり可愛い。 好きだぞ、舞。 この時、千聖はほんの一瞬だけ、舞の眼に光るものを発見できなかった。 そう、あれは本当に夢なんだっただろうか。 それは神のみぞ知る・・・ ←前のページ トップページ
https://w.atwiki.jp/voiceofwrestling/pages/38.html
【水田わさび】 【大原めぐみ】 【山崎バニラ】 【門脇舞以】 【松本さち】 【かかずゆみ】 【三石琴乃】 【CDU共通技】 【CDU所属外選手関連の合体技】 トップページへ戻る 【水田わさび】 ドライガーボム(ライガーボム) ドラちゃんドライバー04 (タイガードライバー) ドラパンチ (グーパンチ) ロール・ザ・ダイス (ツイスト式ネックブリーカー) ドラ・ロケット(ドラゴンロケット) ドラリアット(ラリアット) ちきゅうはかいばくだん(ダイビングセントーン) "ドラ"が宿る逆さ押さえ込み クロスフェース・オブ・DORA ドラ・スクリュー(ドラゴンスクリュー) ドライオンサルト(ライオンサルト) 【大原めぐみ】 各種キック スリーパースープレックス パワーボム あやとり野比流おどるチョウ(バタフライロック) あやとり野比流ギャラクシー(ヒールホールド) のび太と竜の騎士(ドラゴンスリーパー) ひよこ屋式パイルドライバー(ゴッチ式パイルドライバー) 0.93セカンド・マジック(スリーパーホールド) ひよこドライバー2(クロスアームパイルドライバー) 【山崎バニラ】 カンフーキック 大正琴の一撃 メソウサファイト(バックブロー) バニラロックAR(V1アームロック) バニラロックAN(ブードゥーロック) バニライド(ラストライド) バニラスカイ(ダイビングボディプレス) 【門脇舞以】 COSMOS DRIVE(ジャーマンスープレックス) ヒャクマンボルト(垂直落下ブレンバスター) メガパンダ(大外刈り) デリシャスタイフーン(ハリケーンドライバー) マイタリズム(エゴイストドライバー) 空のシズク(トペ・コンヒーロ) サコン・オブ・らいむいろ(モアイ・オブ・イースター) 江ノ島ベイビィ(三角蹴り) れっつ!おひめさまだっこ(三角飛びクロスボディアタック) 【松本さち】 【かかずゆみ】 ルナティックアーチェリー(半月) リボンミントエコー(パワーボム) 誘惑の術(不明) 哀天使剣(みちのくドライバーⅡ) ビルトファルケン(垂直落下式ファルコンアロー) 大和魂!!(J・O・サイクロン・スープレックスホールド) ディバイディングドライバー イークイップ(身体能力30%アップ) 【三石琴乃】 エーベルナイツⅡ(ナガタロックⅡ) 虹色月心激(無双) ムーン・プリンセス・ハレーション(ムーンサルトニードロップ) 虹色月心激・改(無双・改) ムーンスパイラルハートアタック(ムーンサルトプレス) アークエンジェル(エンジェルズ・ウィングス) 【CDU共通技】 <バカコンビ(大原めぐみ+バニラ山崎)> ダブルインパクト式大正琴の一撃 ちんからほい(マジックキラー) 【CDU所属外選手関連の合体技】 <TAMAGO(門脇舞+福圓美里)> Shine forever(不明) 3D HEART (3D) トップページへ戻る
https://w.atwiki.jp/okaishonen/pages/94.html
いくら外見ばかり大人になっても、舞ちゃんは中身はまだまだ子供だ。 僕が人のことを言えないのはわかっているけど、それでも舞ちゃんも負けず劣らずの悪戯好きな面が強い。 前は舞美ちゃん相手に悪戯していることもあったのに、最近では僕がいい標的になっている。 身長を抜いてますます僕を抑え込みやすくなったから、冬には雪の上でのりかかられてしまった。 あの時は冗談抜きできつかった。 今も今で冗談抜きできついけど、今の状況で冗談を抜いたら笑えない。 舞ちゃんの顔に大量に僕のミルクがかかって、また悪戯をする理由を与えてしまう。 僕の知ってる舞ちゃんなら、結局理由なんてあってないようなものだし、関係ないといえば関係ない。 「ねぇ~このねばねばしたのは何? すんごい出てるんだけど」 舞ちゃんがおちんちんを前後に動かす指をとめ、先っぽから出ている液体をすくってじっくりと眺めている。 AVやエロ本をみても僕にはわからないことが多く、おちんちんの先っぽから溢れる透明な液体の正体は知らない。 一つだけわかっていることがあるとすれば、透明な液体が溢れるのは僕が気持ちよくなっていることだけだ。 「わ、わかんないよ」 「うっそ~。千聖もエッチな本とか読むんだり、AVをみてるから知ってるんじゃないの?」 「な、何で決めつけるんだよ。し、知らないよ」 「はっは~ん。わからないふりして、自分はそういうのに興味ありませんって格好つける気だ」 女の子の勘って、怖いくらいにずばり正解を言い当てることがある。 それがとくに相手にとって、言いあてられたくないことなんかにはよく働く。 今回の場合、僕が℃-uteのメンバーたちの前だとまだエッチを知らない純情ぶることだ。 愛理やえりかちゃんにはもう恥ずかしい姿をみられているのに、まだ抵抗する自分がいる。 舞ちゃんと舞美ちゃんの前では余計に強い。 「ち、違うよ。僕は本当に知らないだけなんだ。舞ちゃんもこんなことやめろよぉ~」 「だぁめ。千聖が顔を真っ赤にして恥ずかしがってる姿をみてたら、やめたくなくなっちゃった」 ひざを抱えるように座る姿勢のまま、舞ちゃんはずっと僕のおちんちんを弄っている。 その手は人間が動かしているとは思えない正確な動きを続け、僕に一休みだってくれやしない。 「ふふっ。千聖、足が震えてきてるよ。ガクガクいってる。しっかり立ちなよ」 「む、無理だよ。そっちが手を放してくれないと、しっかり立てないの」 「そんなこといってさ。こっちはしっかり勃起ってるじゃん。こういうの勃起って言うんでしょ?」 僕の顔を見上げ、私は何でも知ってるのとでも言いたげな表情を向けてくる。 「ど、どこでそんな言葉、覚えてくるのさ。保健の教科書なんていうなよ」 「そんなわけないじゃん。千聖の知ってることくらい、舞でも知ってるんだから。で、こうするともっと気持ちいいんでしょ?」 舞ちゃんは手で僕のおちんちんを包みこみながら、口を大きく開けてぱっくりと咥え込んできた。 何のためらいもなく、舞ちゃんは僕のおちんちんをあっさりと口に入れるから、一瞬何が起こったか理解できなかった。 ゆっくりと僕の下半身の中心にある舞ちゃんの頭が動くのを見守る。 AVでも聞いたことないようないやらしい音をたてながら、舞ちゃんは舌を使って丁寧に舐めている。 「ま、舞ちゃん、な、何してるんだよ。今度こそ本気でやめないと怒るぞ。こら、舞」 「んふっ、千聖はこれが気持ちよくないんだ。本当は気持ちよくてやめてほしくないくせに」 そうだよ、僕は君があのフェラチオをしてくれていることがすごく気持ちいい。 考えていることが吹っ飛んでしまいそうなくらい、気持ちよくてやめてほしくなんかない。 でも、それでも僕は君にやめてって言わないといけないんだ。 君と僕は友達なのにこんなことしていたらおかしいんだよ。 「千聖、いつまで余裕ぶっていられるかなぁ~やめてって言ってもこっちはやめてほしくないんじゃない」 舞ちゃんは頬にかかる横髪をはらい、とても中学生の女の子がみせるとは思えない笑いを浮かべた。 これがいつか聞いたことがある妖艶か、とはこの時は思い当たるわけもなかった。 ←前のページ 次のページ→
https://w.atwiki.jp/kt108stars/pages/1120.html
433 名前:NPCさん :04/06/26 02 34 ID ??? 誰かこのスレを元にして「ガープス・老害」とか作らん? 434 名前:NPCさん :04/06/26 02 37 ID ??? 『ガープス・困ったちゃん』の方が幅広くw扱えそうだよ。 435 名前:NPCさん :04/06/26 02 38 ID ??? 遊びたくねぇー<ガープス・老害 436 名前:NPCさん :04/06/26 02 38 ID ??? GURPSで作ると生々しくてなぁ… 437 名前:NPCさん :04/06/26 02 44 ID ??? 4年前に死んだ爺さんは極めてガープスだった・・・ 赤ん坊のときの病気で聴覚喪失してそれのせいで言葉も喋れなかったが、異常な洞察力と知力持ってた。 438 名前:NPCさん :04/06/26 02 44 ID ??? 「d20・困ったちゃん」なら翻訳があったなぁ。 439 名前:NPCさん :04/06/26 02 46 ID ??? ガープス『FEAR厨をやっつけろ』でどうか? PCは正しいTRPGを守るベテランゲーマーで、 TRPGを崩壊に導くFEAR厨を矯正、駆逐するというんだったら ぱっと見老害には見えないかも。 440 名前:NPCさん :04/06/26 02 49 ID ??? ガープス・困ったちゃん 「ルーチェ基本セット」150CP 「アップルちゃん基本セット」150CP 「一般的な老害基本セット」75CP 「FEAR厨基本セット」75CP 441 名前:NPCさん :04/06/26 02 53 ID ??? 「d20・困ったちゃん」特技リスト ttp //www.astunia.com/%7Ecdspe/mocha/PlaywithYourFeats.html このページにはいつもお世話になってるなぁ。 442 名前:NPCさん :04/06/26 02 55 ID ??? とりあえず狭量必須で 443 名前:NPCさん :04/06/26 02 58 ID ??? 妄想とかも有りだな 444 名前:ファラリス様(*´Д`)ハァハァ :04/06/26 03 03 ID ??? ところでがーぷす困ったちゃんは ・PCは困ったちゃん ・PC同士でTRPGの卓を囲む(レレレのような舞台構造) ・PCは自分の困ったちゃんぶりをアッピールしつつセッションを崩壊させていく ・ただし、失敗は別のPCに押し付ける(パラノイアのよーに) こんな感じのゲムでしょうか 445 名前:NPCさん :04/06/26 03 10 ID ??? 440 PCは何CPで作るんだそりゃw 446 名前:NPCさん :04/06/26 03 12 ID ??? 445 とにかくたくさんのCPで作ります。セッション中にキャラシを書き換えたり、 CP総計を増やしたりしてもかまいません。 447 名前:NPCさん :04/06/26 05 41 ID ??? 440 実際は不利な特徴ばかりで、総計は低くなる方が自然では?w 448 名前:NPCさん :04/06/26 08 57 ID ??? 有利な特徴として「セッションを自分の有利に進める」というのがあるからなあ。 449 名前:NPCさん :04/06/26 09 21 ID ??? アップル基本セットには「俺キャラマンセー設定&アイテム」が含まれ、 ルーチェ基本セットには「脳内経験点」が含まれているから、 一回CPを払って取得してしまえば、あとはほとんど無限大w 450 名前:NPCさん :04/06/26 09 37 ID ??? FEAR厨だとシーンの先読みとかメタプレイ視点とかでCPを消費してるわけか。 451 名前:NPCさん :04/06/26 09 40 ID ??? 老害は「先輩風」が万能スキルかな。 対象は範囲(選択)で。 452 名前:NPCさん :04/06/26 09 53 ID ??? 「がーぷす・困ったちゃん」ならむしろ、 精神特徴のプラスとマイナスが逆になっているような気がする。 常識ー10CPとか 偏執狂10CPとか 453 名前:NPCさん :04/06/26 10 47 ID ??? 妄想に何CP費やしたらそれっぽいキャラになるんだろうかw 454 名前:浅倉たけすぃ :04/06/26 17 48 ID V4fJnLfp むしろParanoiaのようにPL同士がガチで殺し合えるゲームが適してるんじゃないか? 455 名前:NPCさん :04/06/26 20 26 ID ??? この卓に困ったプレイヤーなどいません。全員、経験豊かな名プレイヤーばかりです。 456 名前:NPCさん :04/06/26 20 42 ID ??? 454 「戦わなければ生き残れない!」みたいな雰囲気もたまには良いかもな。 457 名前:NPCさん :04/06/26 20 52 ID ??? 454-455 PLは自分が困ったちゃんであることを隠しつつ、他のPLを困ったちゃん認定していくのだな。 って、それってこのスレの(zap zap zap コマッタチャンナドイマセン スレ22
https://w.atwiki.jp/hi-chan/pages/20.html
主旨 ―はじめて女の子を好きになってしまった。 ひーちゃん(♀)が送る、甘く切ない一冬のラブストーリー。 主な登場人物 ひーちゃん 主人公 22歳女 可愛い(顔うpしての評判) 乳首弱い ね子 ターゲット 20歳女 色白 猫顔 細身 法学部 ひー太 元彼 22歳男 須藤元気似 短小早漏 いい奴だけどスレ民からの扱いヒドス 大まかな流れ 初めて好きになった同性 どうして良いのかわからないので安価 ↓ ほのぼのレイプ未遂で泣かれて逆ギレ 音信不通になりかけるも仲直り ↓ ひー太に協力を取り付ける ↓ ね子+バイト仲間4人と遊園地 可能性が見えてきた ↓ このまますんなりいけそうなことに戸惑うひーちゃん 宿題「愛の意味を考える」 ↓ いつのまにか半同棲 ひーちゃん飼い犬状態 ↓ ね子元彼と合コン? ひーちゃん拗ねてひー太(+男女1名ずつ)と飲みに ↓ 仲直りしようとするも電話で失言 ↓ 兄と実家帰る 再び落ち着きを取り戻す ↓ ね子と話し合いの結果「友達に戻ろう」と… 思った矢先に告白させられる ↓ ね子の合コン後、やっぱり別れることに ひーちゃんついに諦める
https://w.atwiki.jp/kasukaberunner/pages/168.html
【おともと一緒に行くゾ!】~万博しんちゃんver~ しんちゃんは「おとも」を連れていくことができます。 おともは、プレイ中しんちゃんと一緒に走って、 スコアアップなどのプレイに有利なサポートをしてくれるおたすけキャラです。 ショップでメダルを使うことでレベルアップでき、キャラクターをレベルアップすると、 プレイ中のアイテム効果、獲得スコアや獲得メダルが増えます。 <万博しんちゃんの特徴> カスカベ魂(1回ダメージをふせぐ) 2個 スタートダッシュ 5秒 → さいだい 14.8秒 てき 2000% → さいだい 21600% ♪ * ・・ * ・♪・ * ・・ * ・♪・ * ・・ * ・♪♪ * ・・ * ・♪・ * ・・ * ・♪・ * ・・ * ・♪ <みんなでラン内容> カスカベ魂(1回ダメージをふせぐ) スタートダッシュができる ♪ * ・・ * ・♪・ * ・・ * ・♪・ * ・・ * ・♪♪ * ・・ * ・♪・ * ・・ * ・♪・ * ・・ * ・♪
https://w.atwiki.jp/okaishonen/pages/95.html
「やめろって言ってるだろう・・・バカ舞。うぅ・・・やめ・・・うぉう」 「ふふっ、やめ・・・うぉう、だって。しっかり気持ちよくなっちゃってるくせに」 スッポンは噛みついたら決して放さないって話に聞いたことがある。 今の舞ちゃんはまるでスッポンみたいに僕のおちんちんから放れてくれそうにない。 「千聖が気持ちいいのはわかったから、無理しなくていいよ。私がイカせてあげる」 何て言葉を言うようになってしまったんだろう。 夢でも見ているような錯覚さえする。 僕の知っている舞ちゃんは、冗談でもこんなエッチな言葉は使わなかったっていうのに、今、「イカせてあげる」と言い出した。 僕みたいにAVやエロ本をみて言葉を覚えたならいざ知らず、舞ちゃんがそんなものを見ているとは思えない。 どこで覚えたのかはわからないけど、とにかく実際問題、舞ちゃんは「イカせてあげる」と言っている。 自分の中の舞ちゃんのイメージが崩された気がして、何とも言えないショックがある 「ぼぉ~っとしちゃう程気持ちよくなってた? 千聖君、大丈夫?」 「ち、違うって。ただ考え事してただけだよ。大丈夫って言うなら、やめろ」 「やめろって何を? はっきり言ってくれないと舞わかんなぁ~い」 白々しいったらありゃしない。 自分でしていることの意味がわからないでもないくせに、よくもこんな事が言えたものだ。 僕が抵抗もしないものだから、じっくり苛めてやろうって考えでもしているに違いない。 やめてほしければ何をしているか言いなさい、とでも言いたいんだ。 僕に『フェラチオ』って言わせて、恥ずかしがるのを見て楽しむ気満々なんだ。 ここまで出来ると怒りを通りすぎて感心してしまう。 「ほら、何をやめてほしいのかいいなよぉ~千聖」 「そんなのわかってるくせに。僕のあ、あ、あそこをペロペロ舐めるのをやめるんだ」 「あそこだって。今どき、小学生でも言わないよ。そっちこそわかってるくせに言わない気だ」 こっちがせっかくオブラートに包んであげたのに、『おちんちん』と口に出来ない僕を馬鹿にする。 よくよく考えれば、舞ちゃんは「フェラチオ』と言わせたいのだから、『おちんちん』くらい隠さなくてもよかった。 「じゃ、じゃあ言うぞ。ぼ、僕のおちんちんを舐めるのをやめろ」 「はいはい。やめてあげるね。舞の気が済んだら」 「お、おい。もう本気で本気で怒っちゃうからな。舐めるのをやめるんだ~!!」 「残念でした。千聖が答えたのは時間切れした後なので、舞ちゃんはやめてあげません」 そう言い終わると舞ちゃんは急に速度を早めた。 手でしっかりと前後にしごかれ、口で先っぽを咥え込まれる二重の刺激で逃げられそうにない。 友達なんだからこんなことしちゃいけない、そう思っているんだから口で伝えればよかったんだ。 ちゃんと言葉で伝えていたら、舞ちゃんはやめてくれたかもしれない。 なのに、そう言えなかったのはどこかでやめてほしくないって気持ちが強かったからなんだろう。 ダメだな、これでは友達失格だ。 「千聖~どうしたの? 顔が真っ赤だよ」 「うぅ~ダメだ。で、出るよぉ~」 「ははは、そうなんだ。何がって言うのは聞かないでおいてあげる。十分いいものみてるから」 「口を放すんだ。じゃないと危険だよ。ほら、舞、放せ」 ヤバい、限界が近付いてきている。 僕がどんなに意識を別のところに持っていったところで、快感は増していく。 それがもう僕の中の限界を振りきって、体の外へ気持ちよさを発射しようとしている。 男の子の気持ちよさの発散は、日によって飛び散り具合から量などが変わる。 今日のはとても濃い目で量も結構なものだってことだ。 そんなものが舞ちゃんの口に発射されるわけにはいかないから、僕は必死に訴えた。 「舞ちゃん、もう口を放して。口の中に出たらとんでもないことになるんだぞ」 「知ってるよ。いっぱい出すところが見たいの。だから、抵抗しな・・・う・・・ん~」 言わんこっちゃない。 僕があれほどやめるよう言ったのを無視するからこうなるんだ。 舞ちゃんは僕を突き飛ばし、口の中から白く濁った液体を吐きだした。 むせ返り涙目で僕を見上げてくる瞳に、強い怒りの光があるのを見てしまった。 口元を手で拭いながら、舞ちゃんが再び不気味に笑い出した時、僕は背筋が冷える思いがした。 ←前のページ 次のページ→