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+ページ編集・新規作成はこちらから 新規ページ作成 編集:ドラえもん(複数):1 ( ) ( ヽ\ // ___ /  ̄ ̄ \ ゝ/ ___\ ( ( (\ ヽ / | /-、| _____ _| - 、\ \ ! /^ヽ| _|-─| ・| / -、 - 、\ j |) | l、 / ! _/! ( ` - b / , #| ・|・ |#、ヽ 「_ ´ ♯ _ノ 、⌒ヽ | | \/ ( ⌒ヽノ i / ` -●-′ ヽi_ ) ヽ/\ヘノ | |_.. j__┬ ´ | | 三. | 三. |__) `─┐__i、 | \/\/^\ ! | | ) / / /^ヽ──iヽ┌ ┐ ` ──| | \ ヽヽ / ̄ ̄ ̄ ̄ / / ! ヽ__ /∋ ∈) | |\ ヽ ━━━━o━━ / iヽ. __|_ノ└ ┘ | | ( ̄) | / ヽ | | |`-′[SPLIT] ___ ,,, ── 、, ______ /- -、 `ヽ/____ ヽ | _____< /-|・ |・ |-、 | - 、-、ヽ | | | | / ∨ ヽ| | ● -′ \ |・ |・ |─ |__| |__| | ・|・ | (三__ | 三 |. | -、- ´ t) (t `- o' > ヽ\ ̄ ̄ ̄) | ヽ、○ ノ ヽ _< ∩ ヽ `──´ i /`▽▽ヽ /▽▽─-( i∋ /━━(t)━━ |─| |-| | i |─゙  ̄ ○ /___ヽ. | | |. |[SPLIT]┃┃┃━╋━ ━ , ──- 、┣━ ━╋━ ━ / \ 人┃ ┃ ━━┛ l_l_|l__l__ ヽ Y\ , ─── 、 // | -、 -、ヽl l\ ゝ/_____\ / | | |) | |) | | | ノ- 、 / | / ⌒ ヽ ⌒ヽ ______ ノ | ー、 ー ノ |)_/ l |─| ((|)) | / /⌒ヽ ⌒ヽ \ ヽヽ ー 、ノ \) /⌒ #ヽ | ノ_ / , ┤ ・|・ |- 、 ヽ ` _┬_イ ヽ__/ ヽ_ /^\ー っ-´ ノ // `ー ● ー ′ \ ヽ ( ̄ `ー─´ ̄フ l | `ー⌒ー ´ l/ ─ | ─ ヽ i /( )\ 人 | |二二⊃/ | 二 | 二 | | / ヽ ノ 、 \ Y (( /ヽ`_二二⊃ ! ヽ、____|____ ノ l l / / ヽ \ ヽ_ /^\/\|ヽ ノノ _ ヽ \ / / // // \ \ ∋ |_| |_i (__) \ \(二二)/ / (__) ノ \ U ̄ | | | | \ ━━━6━━━━/ uuj \_,へ、_,へ、_ ノ | |──┤| `l / \ / | | | 三 ヽ__ 三 | l ┌────┐ l | |ー l_ノ| (/^∪\ ヽ \ l l ヽ、___ ノ ノ l-0 人 | ヽ ヽ / ノ、 ノ ヽ ヽ、____ ./ / Y | | \ ヽ / \/ ∠ ヽ___,ヘ ___ / | | \ \ ( くヽ、 _ノ (____) ( ___) _ノ ヽ ヽ \ \ _ ) ( ____ノ \_)[SPLIT] _ | | _|^|_|^|_ \_) /|. _|^|_) ) | |─ |三| |三l __ ヽ_ _ _.ノ / / (.._ _. ) | |三| | / ヽ、|__| | |. __./ ./ .ノi | | )\. | |┼ | / / )ノ .// ヽ、/ ヽ.ノ く__j `-′. | |┘ i (|| |j|_ ´. . . | | ̄ ̄ ̄ ̄人 ノヽ l . ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄.\| ̄ ̄ ̄ / | ヘ/( i 「 ↓デ ジ カ メ  ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄|─── !ヘ丿´ ̄ `ヽノ.~´.___.. ───────┬┬───────┬┤// / ( \|┌/)/) //| | ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄| |/ /__ /\  ̄ __ ノ . .///| | | | /´  ̄`く  ̄ ̄ __ // | | | | / _ ___ \. | | /.. /vvvv ヽ | | ___ | | |/i-、 ____ /`\ ヽ | |// (! ‘o‘ ) ___ /___ヽ. | | ヽ| \_/ \! .| |/ ( ヽ─フ ノ >___ |. !__'|`__j-j| _____| | \ ヽ _|_|__. /ヽ`─´ノ^\ __| '|`ノ└j.. ヽ-^┐ ノ /.!_´|`_!-、ヽ | | ̄ \. | /^!  ̄ ヽ/! >^_ノ / 7ヘ7^ヽ i/≡ o ≡ i│ / ノ | | ヽ.| |ノ /|.ヘ/ ヽ. .ヽ|__|.ノ.(_|..└┴─┐jノ / / | | |────|. ヽ|__.jノ |__|. ヽ ━o━━ ヽ / ̄ / | ̄ | | |^| | |┬-| | | | |(┌-┐) |(_)[SPLIT] ,,,...、,ィ-- 、,,,,,___ ,,ィiii; ; ; ; iii; ; ; ; i; i; ; !; !; ; ; l、,,_ r'" ; ; ; ; ; ; ; ヾ; ; 彡ノノ'ヾ、; ; ; i! | ; ; ;、ゞゞゞ'7''"~ `l; ; ;i! l ; ;l ヽ、 l; ; ; ミ l; ; | ,,....、 __,;;;;;;;,,,,,ヾ; ;-、 ヾl,r"‐''''―、,-r'",..,、 i!`T")| l^ーi '"' ’'` ノ ヽ、,,,...-‐' j! | i! ; `''ー''''; ',, ,,, ) |ー'" ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;; , ── 〟 さよなら~ / ヽ , ── 、 | | / ヽ (\ /) ∩/)ヽ | | m~~~~~~~~ ヽ、\へ/ノ/ /~~~~~~~(ヽ /、 m ~~~~~ __∩ !~~~~~~~~~ l──l/\/~/  ̄ ̄ ̄` \ / !\,へ/\) ノ ~~~ /vv、 `ヽノ /  ̄ ̄ ヽ/ / ヽ ∨_l二二l/ヽ/ 」\ /ヽ | i /ヽ| | i | / | | / \ \ (⊃ ||) | ⊂ /| ─ |. | l/ヽ.| |. /\ \. |─┐ \__ ! /// |  ̄ ̄ ̄| ヽ / /───ヽ __o/ヽノ \ヽ、 _____| |___| ◯ヽ /◯/ \\_-´||) / /⌒ヽ── ヽ | | | | \ `━━━━━ /  ̄|. ̄| ̄| ̄ / l 、/ / | __|─| ヽ/\ | |′ | | | ∩  ̄/二二l / \ / | ( =|_| ヽ/⌒ヽ | o | _|─||─| 三 | ̄ ) | / / |[SPLIT] _,,,...-―- ..,,_ ,. ‐''"" ̄゛゙''-、 ,/ ⊂⊃⊂⊃ \ /,'ヽ'ヽ'ヽ'ヽ'ヽ'ヾl / l゛ 。!。 ゙l '、 l;l == == l;l l ,r'"丶,,,..人、,,,ノ`ヽ l i´i 'iソ;i` 'iソ;i` i`i l l ー- ○ -― l l ゙v `'゚' (_)`'゚'' v' l l  ゙゙̄ ! ニ二,l l 、l,..-―‐-- 、 i _,,......,,_ i '、' ''"´ ,r;ニ ヽ ,' ,' ,r' ヽ _,,,,,,.... --―ァ _,,..i '-===-' i-...,,,_ '、'、 ゙'''''''''''゙ // i'r‐;;;;''''''''''''''‐;;;;-,゙l l ̄ >,,.-‐''"´ ヾ;-、,,,,,_,,,,,..-;;ツ ``'-、 ,ー- ...,....、..-‐'っ l.l,r;ニミ`'Y''≦、ヽl.l l i'''へ、 ゙゙̄,.へ'''iiン" ゙'''ー─‐'''"゛ `ン ~/~゙゙(_i_)゙゙~ヾ~ ヽ i´l iソ;i 人 iソ;i ,ゾi ,l.,l 'iソ;ヽ .ィノ;i'' l、 / i / ', i ', ',i`''ー''" ン゙''‐''" iノ i ;' l;。l l;。l l i , l,/ l l l l ', ゙、 ,; = 、 ノ '、i _,^,,,_ ',' l,,,_ _,,. . -‐l l l l l l ゙''-,.,, ̄,,.,-''" ゙、 rニ-‐-、) ノ''ー-l  ̄~~゙゙゙゙゙゙゙゙゙゙゙゙゙゙゙゙゙゙゙゙゙゙゙~~~ ̄ l l l l l l ,r''"~l_,.ニニ.,_l~゙''ヽ、 ,,ニェニ二゙ィ i,_ l l /l l l ̄ ̄ ̄ ̄l l l'、 l / l r' l_,.ニ-ニ._l ヽ l~゙゙'''ー―------------―‐''''゙゙゙~~l / l l ', ,' l l `, l i,,,_l l_,,,l / i i l l l l l 'i \.,,_,,/ / l l l i l l i ト-l l-'i l l ,l l '、 / l l, l i l l i i l l i '、 r'⌒ヽ l \.,,_,,../ l r'⌒ヽ[SPLIT] \ / /  ̄ ̄ ̄ \ / ( (、\ ヽ | |) |ヽ\_ | ノ -′ ) / 、─── ___ ミ └ 、 ノ /-、. >____ ̄ ̄| / '、_ ( \\ノ  ̄ |,/^ヽ |_ | (ヽ\ /二二ヽ″ ._d |+ ノ ) | 三 | ̄ ̄ ̄ | ヽ_ `-_/^ヽ、\|  ̄  ̄ ̄| ̄ | /_^ヽ_| ̄| |__|ノ/ヽ、 「 キャ 」 ヽ____|// |  ̄ ̄ ̄/ \ _∠_____/ / ̄  ̄ ̄ / / /ヽ / \_ノ_/ ノノ (^\/ \/ ノ / ^ヽ/\/ ̄| ̄ | (_ノ /\ /| \ / ! /ヽ / / | ┬⌒ヽ ヽ、ノ \ ^ヽ __| ̄| `─┴、 | ノ ノ ( __) | _ノ `- ´[SPLIT] 「俺ってドラえもんに出てないよ」 ___ ____ゝ/ ____ヽ __ 「私も」 /____\./ | / | /´ ⌒ヽ ___ |/ . .ヽ | ヽl _| (・ l / / )ノ)ノ)ノ /______ ヽ _l (二 |_ ノ| ( _) | _| /| (| |(| | l | ⌒ ⌒ | ( ___ ) ∩/)ヽ / ノ) ( ー ゝ´ヽ | | ┃ ┃ | l ___) ノ / `三 〉__┌ ) /ヽ ヽフ ノ ノ/ ノ L. ー┬_-ヽへ / ̄. /‐──┬` _∩.'ヘノ 〉ー‐┐´ く ヽ \_/ \_ ノ / l/ヽ/ // ( \l 〈 ノ /´ヽ ̄´ヽ ` ` ー┬ イ (ヽ/ヽ| |. \/ `ー ´ / / / /)__ |\ //_//三` / | | 「おれ、前から そう思ってたぜ!」[SPLIT] | | \\ | |\\\ | |\\ | | \\ ___ | |ヽ /⌒ `\\ | / ⌒ヽ ( ( (\ ヽ\ / ⌒ヽ,' ──`- 、 l ヘヽヽ ヽヽ / / /´ ̄ ̄`\ | |) | l- 、 | l / / / へ ヘヽ ┌ ( l ノ ヽ| |ヽ\ | l l | (| |(| l ー┐ く `ヽ\| |\\ ヽ_| | ー o ´ | _ Y \ヘノ | |\/⌒. l l __) l __________ ∠二二 l /⌒ヽ ⌒ヽ / ヽ ヽ ヽ_ノ ノ _─/ / |─/ / /─/ / `,━━━O━イ´( _) ⊂ ̄ヽ┴┘ | | / / /| / l \ ___ ヽl/ (二) (二) ヽ_l.__ ノ / / / | ヽ(__)_ノ/ (| | | |) / /ヽ___ / / ヽ ` ー/ ( `ー´ ) ( `ー´ ) / / / /. / ` ー/  ̄ ̄  ̄ ̄ / /_l____./[SPLIT] ___ /∨∨∨∨ヽ | | \,,/ | |_| (・__ 0 | _______ (d ⊂⊃ ヽ > ____ | | i ノ  ̄|,-、\ | | / \___3___/\ )) |・ | .|__| | _|| 、 _ ) ─゚ `-′ 6) |─| ~  ̄ ̄| /| > / | i `--──┴─′ | ノノ _ ̄ ̄7─┤ | | | ∈  ̄| ̄ ̄)|[SPLIT] /  ̄ ̄ ̄ \ / / vv | | | | (|| ヽ _______ ,ヽヘ / | >_____ | /\\ /  ̄ |⌒ v⌒ヽ |__| / \\ __ / | .| . ノ ) / `\| < ` o `- ´ ノ | ヽ > / | | l | /▽▽\[SPLIT] , ─── 、 /ww ヽ ____ /∠ |. | l | ___ < (⊃ ^ヽ l ∩ | | / / ヽl ̄ | _ノ | (ヽ|  ̄ヽ. | /^ | ヽ| ヽ  ̄ ̄l ヽ、___ ノ | ヽ_ `ー > ー‐─── ´)__ | | l/ < /´  ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ `  ̄ l l二二ヽ ̄ / l | ノ /l lヽ l | | ̄ ̄[SPLIT] _____ / , へへヘ∧ヽ | | \l l/ | /⌒ ( . ∠ l ヽ \ ヽ_ (二) ヽ 、─` `ー‐───┐ l ______つ ! > _____ | 、 \|_|_|_/ /  ̄ l⌒ヽ\| ! / l ヽ、 ____ /、 |・ | l/^ヽ | / ` ー──‐─ ´ \ o 、__ノ _ノ | / | __(^| /⌒ ヽ < \ | /ヽ| (二 ヽ / | >__ ____ l l \ /\ / /l/\/ヽ `ー 、 ヽ / | |[SPLIT] ,,r――― 、 r''∨∨∨∨ ヽ rl __ノ ヽ、_ | (,, J _ L |'") / ⊂⊃ 'i" r‐'''''''""""""~~~Z |("~ヽ,,__,,ノ~") ) i' ,,,,,,,,,,,..................r’ / 三)nrヽヽ r‐―、 ノ /、 | i' /, -v--、i | ニ)ノヽ ヽ"''" ̄"''" ノ ノ--、 rっ/)/) r‐ / | ・ |・ |.| ∩/)/) 'i ノ''ノ ~  ̄ ̄ ̄ ~ c ⊃( 6 λー'o-´ノ_ n' ⊃ lー- | \_ヽ "l r"(/、____ノ ノ_/ .l | \ ヽ l ヽ、_ ( _ / / .l | \ "'ー-ニニニニノ' /[SPLIT] ____ | | | ||. / / VVヽ | | | || | _| / (0 | | | || |( ⊂⊃ _______ ___ |/ /⌒─┘ | ___< /ヘ へ\ _ | ヽ⊇ | _| | 0| ̄ / (_)(丿 ヽ (( / ̄ ̄ ̄ ̄ヽ |( ゙ - o__ ( ^(* ⌒ ) )). | | | | |´ / ̄ ̄ ̄ ━┓ `i===i_´_ノノ |ヽ/ヽ|__|/\| |二ヽ= (⊃二二||☆//(┌─ ′ノノ | / ヽ | | |⌒|| \\ ||__//_|. |─-l_l_l_l^'─┴∩|_|_|_|_∩ ノ| | | \ _______|_| \uu_|_|_| // | | |ヽ ノノ __// ノノノノ )) _ / | | | | | | ─ `-'(( (( (__ノノ ─ ( ) ( ) ☆ / / \[SPLIT] ,,,,iii i 、 .,,l !! !゙''! !!゙゙゙!!!,,゙゙゙゙゙'!´ 、 i ″ _゙゙,,,.-´ ,,-、 |! _,...- '''''¨'''ヽ , l "゙´ ,i'",,゙'' 、 i!-._. 、 . 、 ,,.-''¨ ヽ .l | 、l´・,;´ _,,.!!.・!!″ `,───--...、∠.- ''''¨~ ̄¨¨''''''- .,) l ,´__! 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https://w.atwiki.jp/nobita_in_pokemon/pages/180.html
前へ ルネジム。 三人はウコンをヒースに任せ、ジムに挑戦することになった。 のび太ひとりでは解けなかっただろう氷の床のトラップはしずかやドラえもんのおかげで難なく通過できた。 まずはのび太のジム戦。 それは簡単に決着がついた。 ラティアスの戦闘力は圧倒的だったのである。 「やった、強いやこのポケモン!」 「のび太くん、今回はいいけどあまり頼りすぎちゃダメだよ」 ドラえもんは釘を刺す。 出木杉に戦いを挑むには手持ち全てのポケモンのレベルアップが必要なのだ。 次はしずかの番だ。 しかし、アダンと対面するしずかの顔はすぐれない。 昨日の誘拐未遂事件の影響が残っているのだろうか。 「しずちゃん、がんばって!」 「無理しちゃダメだよ!」 二人の声援に返す笑顔も弱々しい。 『しずかちゃん、大丈夫だろうか』 しかし、ドラえもんの心配も杞憂かのようにしずかはバトルを進めていった。 サーナイトの持つ10万ボルトやサイコキネシスが次々とアダンの水ポケモンを撃破する。 「やっぱしずちゃんのサーナイトは強いや!」 のび太は自分の事のように喜んでいる。 しかしドラえもんはしずかの青ざめた顔色を見逃さなかった。 アダンに残されたのはキングドラのみ。 「サーナイト、さいみんじゅつよ」 しずかのサーナイトがキングドラを眠らせた。 「む……これで終わりか……」 アダンは悔しそうに呻く。 眠らされた状態でサイコキネシスや10万ボルトを連発されてしまうとキングドラの負けは決定的だ。 しかししずかはそうしなかった。 「かげぶんしん!」 サーナイトが分身を生み出す。 「えええーっ!」 この場にいる全員が驚いた。 しずかの勝利は確定的だったのに、この状況で急に守りに入ってしまったのだ。 その後もしずかは催眠術と影分身を繰り返し、攻撃をしようとしない。 その戦い方にはさすがのアダンも口を挟んでしまう。 「勝つ気がないならバトルをやめたまえ……」 「……」 しずかは答えない。 「やっぱり体調が悪いのかな……」 ドラえもんはそう言いながらも、しずかのただならぬ様子にそれだけではないと感じていた。 『勝っちゃいけない理由……』 考えてはみるが、想像すらできない。 もしかしたらしずかが単独行動をしていた時、出木杉が何か吹き込んだんだろうか? 催眠術と影分身のPPが尽きた頃、しずかは躊躇しながらも小声で「サイコキネシス」と言った。 強力な衝撃波を受け、アダンのキングドラが落ちる。 「戦い方はともかく、君の勝ちだ……」 アダンは何か納得いかない顔をしながらもしずかの勝利を称えた。 そしてしずかの元へ行き、勝者の証であるバッジを渡す。 「うっ……」 バッジを受け取った瞬間、しずかはゆっくりと崩れ落ちた。 「君!」 「しずちゃん!」 「しずかちゃん!」 のび太とドラえもんが駆け寄る。 しずかはどうやら気絶しているようだ。 「しずちゃん、しずちゃん!」 「くっ、とにかくここでは何もできん!」 アダンがしずかを抱えあげると、三人は急いでポケモンセンターに向かった。 しずかは個室で寝かされていた。 その様子を確認して部屋を出たのび太とドラえもんに、診察にあたったジョーイが声をかけた。 「どうやらさいみんじゅつが解けた影響で倒れたようね」 しずか本人がサーナイトに命じて自らに催眠術をかけたようだ。 「彼女、昨日は眠れなかったらしいわ……」 「やっぱり昨日の事件の後だったからかな」 のび太が心配そうにつぶやく。 ドラえもんもそれを聞いて安心しながらも、しずかの戦い方に何かひっかかりを感じていた。 センターにのび太を残し、ドラえもんはウコンの元に向かう。 「ウコンさん、しずかちゃんを誘拐するときに催眠術使わなかった?」 そう聞かれたウコンは首を横に振る。 「ワシは当て身をくらわせただけじゃ……」 「そうですか」 ウコンに何かされたのではないかと思ったが、どうやらそうではないようだ。 疑念が解決し、ドラえもんはひとまず胸を撫で下ろした。 出木杉に催眠術をかけられていたならとっくにその兆候は睡魔として現れていたはずだ、出木杉の陰謀でもないだろう。 その時、不意にドラえもんのポケナビが鳴る。 それを見たドラえもんはすぐにポケモンセンターに向かった。 「のび太くん!」 「ドラえもん!エントリーコールに……」 どうやらのび太のポケナビにも同じ事が起こったようだ。 二人は大急ぎでユニオンルームに向かう。 ユニオンルームに入った二人を待っていたのは、今一番会いたかった人物。 皆を裏切り、傷つけ、その心がすっかり変わってしまった仲間。 「出木杉!」 「やあ、のび太君。久しぶりだね」 立体映像だがその姿は間違いなく出木杉だった。 「久しぶりだね。こうして話すのはいつ以来だろう……」 そういう出木杉の顔からはやさしい優等生としての面影はなく、すっかり歪みきっていた…… ユニオンルームとはいえ、ついに出木杉と会うことができた。 ドラえもんは意識を集中させる。 こちらから聞きたいことは山ほどあるが、手の内を見せるワケにはいかない。 「出木杉、君はちょっとひどすぎるよ!」 のび太がまず第一声を発した。 「ひどい?僕はひどい事をしたつもりはないけど」 出木杉は顔色一つ変えることがない。 本当にやましいと感じていないかのようだ。 「君はポケモンリーグをメチャクチャにして、さらにはいろんな人を人質に取ってるじゃないか!」 ウコンを脅し、そしてしずかも脅した。 それがのび太には許せないのだ。 「やっぱり君は劣等生だな。所詮ゲームの世界なんだ、好き勝手に楽しもうじゃないか」 出木杉の言葉にこの世界をいたわる感情は全くない。 ドラえもんはそんな出木杉の言動を聞き逃さぬように観察している。 「ゆ、許さないぞ……」 「もういい、のび太くんは黙ってて」 ドラえもんはのび太を制すると、出木杉の前に出た。 「やあドラえもん、君のおかげで楽しい毎日を送ってるよ」 「君がこんな事をすると分かってたら誘わなかったけどね」 両者の間に緊張が走る。 緊迫した雰囲気のなか、まずはドラえもんが仕掛けた。 「君は所詮ゲームだと言ったけど、僕らは君の悪業を忘れることはないんだよ」 出木杉はやれやれといった顔で答える。 「別に構わないさ。僕が全員をトラウマが出来るくらい隷属させれば現実に戻っても逆らうことは出来なくなるさ」 考え方は狂っているが、その言葉にドラえもんはある疑問がうかんだ。 それを確認するように質問を投げ掛ける。 「けどそれは無理だね。もしもボックスは壊れてしまったんだ、もう現実には戻れない」 出木杉の眉がぴくりと動き、1、2秒の間を置いたあとに口を開いた。 「ああ、あれは僕が壊したんだ。これでもとの世界には戻れない。僕の天下さ」 『ウソだな』 前の言葉とさっきの言葉は矛盾している。 問題はここからだ。 出木杉のハッタリが「ボックスが壊れたことを知らない」のか「本物のボックスを隠している」のかを見極めなければならない。 ドラえもんは切り出した。 「けどおかしいんだよ。もしもボックスが破壊されたら現実に戻ってしまうはずなんだけど……」 出木杉はその言葉を聞いて微妙に狼狽したように見えた。 「さあ、そこまでは知らないよ。君の道具なんだろ?」 出木杉の言葉はドラえもんにも衝撃を与えた。 『やはり、出木杉君以外の誰かが……』 考えを巡らせているその時、出木杉からの問いがくる。 「どうやらパイラ地方のよそ者が入り込んでいるようだが、君たちの仲間かい?」 「パイラ地方?」 何を言っているのか分からない。 しかし出木杉がこっちの仲間だと誤解している以上、出木杉に仇なす存在なのだろう。 「そんな奴知らないよ。君がどこかで恨みをかってるだけじゃないのかい?」 「そんなウソが通ると思ってるのかい、ドラえもん。ホウエンにスナッチシステムがあるわけはないだろう」 ゲームの事を知らないドラえもんだが、出木杉の言葉はなんとなく理解できた。 『ゲーム世界ではありえない何かが起こっているということか』 出木杉の違法データのせいなのか、それとも別の要因なのか、今は判断することは出来ない。 「さあね、優等生ならどういうことか分かるんじゃないかい?」 「少なくともポンコツロボットよりは理論的な答えが出せるさ」 互いに挑発しながらも、相手の言葉から得た情報の分析は忘れない。 そんな二人の間でのび太はただあたふたしていた。 次の質問をしようとしたが、その前に出木杉が声を上げた。 「雑談の時間は終わりだ。」 「まて、まだ聞きたいことが……」 ドラえもんの叫びは爆音に妨げられた。 「な、なんだ?」 「ああ、僕の四天王がルネを襲撃しているんだ」 出木杉がゲラゲラと笑う。 「君たちがチンタラしているから尻を叩いてやるんだよ。早く僕を倒さないと他の町も焼かれるよ」 「な、なんだって!」 建物が大きく揺れ、出木杉の立体映像が歪む。 「じゃあ、生きていたらポケモンリーグで会おうよ」 そう言い残した出木杉の映像がかき消えた。 残された二人は急いでユニオンルームを出る。 向かいの窓から見えたのは緑色の巨大な龍。 「あれは……ナギのポケモンだ!」 そう、ドラえもんが死ぬ思いにあったあの時に乗っていたポケモン、レックウザだ。 レックウザは破壊光線で民家を次々と凪ぎ払っていく。 「ひ、ひどい……」 「はやく止めなきゃ!」 二人は大急ぎでポケモンセンターの階段を駆け降りていく。 センターの入り口を抜けると、そこには赤い巨獣と一人の女が二人を待ち構えていた。 「そこのタヌキ、あんたには先日の借りを返さなきゃね……」 「あ、アスナ……」 グラードンの放つプレッシャーが二人を威圧する。 「やばいよドラえもん!」 「仕方ない、僕らもポケモンを……」 二人が意を決してモンスターボールを投げようとしたとき、その前に一人の男が現れた。 「少年たち、ここは私が引き受けよう」 「アダンさん!!」 アダンはキングドラを繰り出し、水の波動でグラードンを攻撃する。 「まだ他にも敵はいる、少年たちはそっちに回ってくれ!」 「ありがとう、アダンさん!」 ドラえもんとのび太はアダンに頭を下げると、先に走っていった。 「逃すなグラードン!」 「君の相手は私だ!水の波動!」 ドラえもん達に目がいったアスナにアダンが追撃する。 邪魔をされたアスナはアダンを睨み付けた。 「ちっ、しつこい男……」 「おいおい、同じジムリーダーに対してしつこいはないだろう」 とぼけるアダンを見て舌なめずりするアスナ。 「しょうがない、まずはお前を狩ってやるよ。出ろ、ユレイドル!」 アスナが繰り出したのはなんとユレイドルだ。 『炎ポケモンではないのか!』 アダンはジムリーダー時代のアスナしか知らない。 炎ポケモン以外を使ったところを見たことがないのだ。 「ふふふ、グラードンの特性は日照り……この強大な力を最大限利用するのさ!」 ユレイドルは瞬時にチャージを完了しソーラービームを発射した。 「な、なにっ!」 アダンのキングドラが光に飲み込まれた…… レックウザはポケモンセンターの対岸で暴れている。 そこまで行くには波乗りで対岸まで渡らなければならない。 「のび太さーん!」 後ろから声がかかり、二人が振り向くとしずかがこちらに走ってきている。 「しずちゃん!大丈夫なのかい?」 しずかは息を切らしながら答えた。 「ええ、こんな事態になってるのにゆっくり休んではいられないわ」 「実は……」 ドラえもんが事情を簡潔に説明すると、 少し考え込んだしずかはマリルリを繰り出した。 「出木杉さんの言うことが真実なら、アスナさんとナギさん以外の人も来るはずよ。 私は水中からルネの外に出て待ち受けるわ!」 「じゃあボクも行くよ、のび太くんはレックウザを!」 ドラえもんもホエルオーを繰り出す。 「ど、ドラえもんも行っちゃうの?」 「うん、こっちも戦力は均等に別れないとね」 現状ではのび太のラティアスが最強の戦力、ひとりでやってもらうしかない。 「仕方ない、二人とも気を付けてね!」 「のび太くんもヤバいと思ったら逃げるんだよ!」 二人がダイビングで潜っていくのを見送ると、のび太はスターミーを出した。 服が濡れるとかそんなことは言っていられない。 「急がないと……」 ルネジム。 「アダンさんがいないが、ルネジムはなんとしても守りきるんだ!」 ルネジムのトレーナーは街の人々を避難させつつ、周囲を警戒している。 アダンの指示でこのジムを避難場所にしたのだ。 「おい、また来たぞ」 少女がポケモンに波乗りしながらやってくる。 「君も避難しに来たのか!トレーナーならここの守備に力を貸してほしいんだ!」 しかしその言葉が聞こえないかのように少女は懐からボールを出す。 「ごめんなさい、どちらでもないのよ」 少女が投げたボールから現れたのは巨大な岩の塊。 「な……」 驚くトレーナー達を尻目に岩巨人は砂嵐を発生させる。 少女…ツツジは冷たく笑った。 「私はあなた達を倒すために来たのよ。味方でなくて残念ね……いわなだれ」 レジロックが地を砕き、ルネジムのトレーナー達に岩石が降り注ぐ。 「メタグロス、まもる!」 しかしツツジの思惑どおりにはいかなかった。 突然現れたメタグロスが岩雪崩からトレーナー達を守ったのだ。 「ふふふ…なかなか反応が速い奴がいるみたいね」 ツツジが邪魔者を誉め讃える。 「まったく、砂が巻き上がってボクの美しさが台無しだよ」 砂嵐の中を現れたのはドームスーパースター・ヒースだ。 「あら、ナギにやられた変態スターじゃない?」 「変態というのは聞き捨てならないけど、やられちゃったのは事実さ」 ヒースはツツジを睨み返す。 「だが、フロンティアブレーンたるもの一度や二度の負けを 気にしてはいられないからね、コメットパンチ!」 メタグロスのコメットパンチがレジロックに炸裂する。 効果抜群だが、防御の高さでなんとか耐えるレジロック。 「私のレジロックに傷を付けるなんて……許せない」 憎しみの目で睨むツツジだが、今の手持ちではメタグロスに有効打を与えられない。 『ちっ、地震でも覚えさせておけばよかったわ』 しかし今それを後悔するべき時ではない。 「これは……勝てないわね」 ツツジの合図でレジロックが動きを止める。 「まずい、みんな伏せるんだ!」 ヒースが叫んだ次の瞬間、レジロックは吹き飛んだ。 その大爆発はジム前の広場をえぐり、すさまじい爆風と共にツツジは姿を消した。 「自分が逃げるためにポケモンを大爆発させるとは……」 ヒースが砂埃を払いながら立ち上がる。 ヒースの叫びのおかげでルネジムのメンバーも無事のようだ。 「全く、後味が悪い戦いだ」 ヒースは街を焼くレックウザを睨みつけた。 ルネシティ入口。 海上に出たドラえもんとしずか。 「あの影は……」 ドラえもんは自分が乗っているホエルオーのような影を彼方の海上に見つけた。 「ヒースさん達の話にあったカイオーガってポケモンね」 しずかはホエルオーに一緒に乗っている。 サーナイトも出して準備万端だ。 「雷ポケモンがいればいいんだけど、ボク達の中に持ってる人はいないからなぁ」 戦い方を必死で考えるドラえもんの頭にポツリ、ポツリと水滴が落ちてくる。 「ん、雨……?」 「ドラちゃん、カイオーガの特性は雨を降らせるんじゃなかったかしら」 そうだ、情報によるとカイオーガの特性は雨降らし。 ということは、ここはすでにカイオーガとのバトルフィールドになったということだ。 「……!!しずかちゃん伏せて!」 海上の影からすさまじい水流の束が放たれ、それはホエルオーに直撃する。 「きゃああああっ!」 「しずかちゃん、反撃するんだ、もう戦いは始まってる!」 二人が乗っているホエルオーは潮吹きの攻撃を受け体力を削られる。 「サーナイト、10まんボルト!」 「ホエルオー、ねむって体力を回復だ!」 眠りに就くホエルオーの上からサーナイトの電撃が放たれる。 対アダン用に覚えさせていた10万ボルトだ。 普通は海水で電気は拡散してしまうが、ポケモンの電気技は なぜか海中のカイオーガに命中する。 「ドラちゃん、当たったみたい!」 しずかの歓声にドラえもんも一安心する。 「まさかこの距離で技の撃ちあいが始まっちゃうなんて……」 そう言うドラえもん達の眼前で海中から巨大な影が浮かび上がる。 「あれが……カイオーガ」 ホエルオーより少し小さいが、その威容から発せられる威圧感は さすが伝説といわれるポケモンだ。 10万ボルトを受けたにもかかわらず、そのダメージも致命傷ではないようだ。 「しずかちゃん、一気に倒すよ!」 ドラえもんはホエルオーに眠気ざましを振りまき、サーナイトは再び10万ボルトを放った。 2発目の電撃を受け、さすがのカイオーガも苦しんでいるようだ。 カイオーガは眠って体力を回復させるが、 その隙を突いてさらに3発、4発と10万ボルトや冷凍ビームを食らい続ける。 「よし、これならいけ…」 ドラえもんが喋りきる寸前、しずかのサーナイトが光の奔流に飲み込まれた。 「いやぁっ、私のサーナイトがっ!」 「これは、はかいこうせん……」 光の放たれた先を目で追うと、そこにはキングドラの背に乗ったイズミが ニヤニヤと笑っていた。 「そんなところから攻撃するなんて、卑怯だぞ!」 「何を言ってるのかしら?あなた達が二人がかりで攻撃してるから ダブルバトルを受けたまでよ」 イズミはカイオーガに回復の薬を投げる。 それを浴びて完全回復してしまうカイオーガ。 「そんな……サーナイトがやられちゃうなんて……」 今まで無敗だったサーナイトを失ったショックでしずかはへたりこむ。 「しずかちゃん……」 しずかは戦闘できる精神状態ではないようだ。 『こうなったら!』 ドラえもんはしずかの懐からボールを奪うと、それを投げた。 そして海上に現れたマリルリ目がけしずかを押し出す。 「ドラちゃん!」 「ボクが食い止める!しずかちゃんはのび太くんのところに!」 ドラえもんのホエルオーはイズミのキングドラめがけ突貫していく。 「のしかかれ、ホエルオーっっ!」 海上にジャンプしたホエルオーが巨体を海面に叩きつけた。 その激しい水飛沫と荒波の中、しずかはマリルリと共に海中に沈む。 『ごめんなさい、ごめんなさい、ドラちゃん!』 しずかの涙は泡といっしょに海水に混ざって拡散していった…… 次へ
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のび太とドラえもんが話をしている。 のび太「ねぇ、ドラえもん。ドラえもんズのみんなは元気?」 ドラえもん「もちろん、元気だよ」 のび太「僕、前から思ってたんだけどさぁ。ドラえもんズってみんな、変だよねぇ~」 ドラえもん「変とは失礼な! 変わらぬ友情を誓い合った、みんな頼れる仲間なんだぞ」 のび太「一番頼りないのは、ドラえもんだったりして」 ドラえもん「あらら……」 (ドラえもんの妹ドラミのモノローグ) みんなは覚えているかしら? お兄ちゃんと友情を誓い合った、 あの6人のことを…… ロボット学校に、ドラえもん、そして親友たちであるアメリカのドラ・ザ・キッド、中国の王(ワン)ドラ、ブラジルのドラリーニョ、ロシアのドラニコフ、スペインのエル・マタドーラ、アラビアのドラメッド三世が集まる。 ドラえもん「今日みんなに集まってもらったのは、他でもない…… 実は、久しぶりに全員集まって、あれをやろうと思う」 ドラえもんの顔は、真剣そのもの。 一同も、緊張に包まれる。 キッド「えっ、あれ!?」 王ドラ「あれというと…… まさか!?」 ドラメッド「あ、あれのことであるか!?」 ドラリーニョ「なんだっけ、あれって?」 マタドーラ「あれって言ったら、あれしかないだろ」 ドラニコフ「ガウ、ガウ」 キッド「本当なんだろうな?」 ドラえもん「本当だ」 王ドラ「本気のようですね……」 ドラえもん「本気だ」 ドラメッド「覚悟はできているであるか?」 ドラえもん「できている」 ドラリーニョ「ねぇ、あれってまさか……」 ドラえもん「その、ま・さ・か、だ」 マタドーラ「マジでやるんだな!?」 ドラえもん「やる!」 ドラニコフ「ガウ……!」 ドラえもん「やる!」 王ドラ「しかしまた、どうしてあれをやる気になったんです?」 ドラえもん「実は、ドラミはまだ、あれを知らないんだ」 キッド「何ぃ!?」 マタドーラ「そいつはいけねぇ」 ドラメッド「この学校の卒業生はみんな、経験しとるからのぉ」 キッド「おもしれぇ! やろうぜ!」 ドラニコフ「ガウ──ッ、ガウッ!」 一同「やろう!」「やろう、やろう!」 ドラえもん「ありがとう、みんな!」 マタドーラ「じゃあ、それぞれやることを分担しようぜ」 キッド「へへっ! 久しぶりだぜ、あれは!」 ドラメッド「楽しみである!」 ドラえもん「さぁ、ジャンケンで分担を決めよう」 一同「せぇの、ジャ──ンケン、ぽ──ん!」 一同が一斉に手を出すが、ドラえもんと一緒で、グーしか出せない。 ドラえもん「駄目だこりゃ。これじゃ決まんないやぁ!」
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テレビ放送が終了し、ノイズ画面に切り替わる。 のび太とドラえもんは就寝中だった。 するとテレビに海の場面が映る。 『遥かに続く白い砂浜。目にしみるような青い青い海。太陽は明るく、1年中海水浴をお楽しみいただけます。さらに素晴らしいことに、参謀を囲む真山は絶好のハイキングコース…… 色とりどりの草木に飾られ、万年雪の山ではいつでもスキーができます!」 パパ「へぇーっ、そんないいところがあるんだ……」 『是非1度お出かけください。ブリキンホテルは皆様のお越しをお待ちしております……」 パパ「へっ。こういうところは予約をとるのが大変なんだよな……」 『いえいえ。当ホテルではお部屋は限りなくございますよ』 パパ「ん?」 『いかがですか?」 パパ「あーっ。だったらたまには家族旅行もいいかな……」 『毎度ありがとうございます』 画面が再びノイズに戻る。 パパはチャンネルを変えるが、どれもノイズだった。 パパ「なーんだ……」 するとママが起きてくる。 ママ「あら? まぁ、今何時だと思ってるの? パパ、パパ!」 パパ「ん?」 ママ「またテレビつけっぱなしで。ちゃんと寝ないと風邪ひきますよ?」 パパ「わかった、わかった」 のび太「ドラえもーん!!」 |ドラえもんのび太とブリキの迷宮|
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第5章 迫りくるいん石!!そして・・・ 大型タイムマシン、時の箱船の内部にて、 ハチとのび太がネコジャラに追い詰められた所に、ドラえもんが来た のび太「ドラえもん!」 ドラえもん「2人とも、もうだいじょうぶだよ」 ネコジャラ「!」 ドラえもん「ここはぼくにまかせて。きみたちはエンジンのほうをたのむ」 ネコジャラ「またじゃまをしに来おって~~!!」 ネコジャラがロッドソードで後ろから斬りかかる。 ハチ「あ。あぶない!!」 のび太「後ろ、後ろ!!」 ネコジャラの攻撃を、ドラえもんの持つ「名刀電光丸」が、一人でに防いだ。 ネコジャラ「何!?」 ドラえもん「だいじょうぶ、だいじょうぶ!この「名刀電光丸」は相手の動きをレーダーで感知して自動的に敵を倒してくれるから、ぜったい負けないお」 「名刀電光丸」はネコジャラの連続攻撃を受け切り、逆に弾き飛ばした。 ドラえもん「ほらね。だから、きみたちは早くエンジンのほうを!」 ハチ「わかった!!」 のび太「たのんだよ、ドラえもん!!」 街にも隕石が降り注ぎ始めていた。 大統領「ワンニャン国民のみなさん、いん石群が降りはじめています!直ちに避難を開始してください!」 大統領の映るモニターが隕石で破壊された。 ドラえもんは「名刀電光丸」でネコジャラの攻撃を防ぎ続けていた。 ドラえもん「あらよっ、あらよっ。さあ、そろそろ決着をつけようか、ネコジャラさん♪」 ネコジャラ「おりゃあ!!」 しかし、ネコジャラの一撃が「名刀電光丸」をおり曲げた。 ドラえもん「あれ?動かないぞ・・・!?ということは・・・・電池切れだ・・・・!!」 ネコジャラの一撃にドラえもんが弾き飛ばされる。 ドラえもん「わあ!!」 ネコジャラ「さあ、決着をつけようじゃないか、機械ネコちゃん♪」 エンジンルームでは、第1話で出てきたあのタイムマシンが接続されていた。 ニャーゴ「ようし、エンジンは順調に動いてるな。ふふふ、思い起こせば10年前・・・・」 10年前 ニャーゴ「ネコジャラさま、ふしぎな乗り物を回収しました」 ネコジャラ「なんだ!?」 ニャーゴ「調査の結果、どうやら『闇の黙示録』の「時の箱舟」らしいのです」 ネコジャラ「な、なんと、それはまことか!?よ、ようし・・・、これを利用してさらに巨大な箱舟をつくるのだ」 ニャーゴ「ネコジャラさまの野望もついにここまで来たか・・・・・」 ハチとのび太は、エンジンルームに来ていた。 のび太「ここがエンジンルーム?」 ハチ「そうらしい・・・だれかいる!!あいつをなんとかしないと」 のび太「ねえ・・・・・」 のび太「ねえ・・・・・」 のび太がハチに耳打ちする。 ハチ「よし、そうしよう」 のび太「おーい!!や~~~い、捕まえてみろ~~~!!」 ニャーゴ「ああ!!このやろう!」 ニャーゴが一人で出てきたのび太を追う。 のび太「わ!!」 ニャーゴ「ばかめ、そこは行き止まりだ、おとなしくしろ!!」 ニャーゴがのび太を追い詰めた所で、ハチが後ろから頭を殴り、気絶させた。 のび太「うまくいったね、ハチ」 ハチ「ちょろいもんさ!さあ、急いでエンジンを止めるぞ!」 シャミー「ネコジャラさま!!」 ドラえもん「シャミーちゃん!!」 シャミー「ノラジウウムの充てんが完了いたしました。いつでも出発できます・・・・」 ネコジャラ「うむ、そうか。ではジャミーよ、発射レバーをおすのだ!」 シャミー「ええっ!!」 ネコジャラ「早くしろ~~~、シャミー!!」 シャミー「わたしにはできません!!」 ネコジャラ「なんだと!!どけ、この役立たず!!」 シャミー「キャア!!」 ネコジャラがシャミーを押しのける。 ドラえもん「やめろ!なんてひどいことをするんだ!!」 ドラえもんがシャミーの前に出る。 ネコジャラ「うるさい!!」 ネコジャラがロッドソードを振り下ろしたが、シャミーがドラえもんを庇った。 シャミー「キャア!!」 電撃を受け、シャミーは倒れた。 ドラえもん「シャ、シャミーちゃん、だいじょうぶ!?よ、よくもシャミーちゃんをこんな目に・・・許さない・・・・!許さないぞ!!」 ドラえもんは電池の切れた「名刀電光丸」での攻撃で、ネコジャラを圧倒する。 ネコジャラ「ぐぐっ!!」 ドラえもん「でゃああ!!」 ドラえもんの飛び上がってからの一撃を受け、ネコジャラが倒れた。 滑り出てきた「進化退化放射線源」をドラえもんが踏み砕いた。 ドラえもん「まいったか!!ネコジャラ!!」 ネコジャラ「ま・・・・、まいった・・・・・」 ドラえもん「シャミーちゃん、だいじょうぶ?」 シャミー「ドラちゃん・・・、ごめんなさい。わたしがネコジャラ一族だってことをだまってて・・・」 ドラえもん「気にしないでいいんだよ」 のび太「い、いったいどこをどういじればエンジンが止まるんだ!?」 ハチ「だぶん・・・そっちじゃないんだ・・・・」 のび太「え!?」 ハチ「あっちの機械を操作しないとだめなんだ!」 のび太「え、ほんと!?」 ハチが接続されたタイムマシンを操作する。 ハチ「たぶんこれで、エンジンは止まる!!」 アナウンス「エンジン、停止シマス」 ハチ「やったぁ!!」 のび太「すごいよ、ハチ!!なんでわかったの?」 ハチ「さあ・・・・、おいらにもさっぱりわからねぇ・・・!!いん石だっ!!」 いん石が「時の箱舟」のあるタワーに直撃した。 のび太「うわぁあぁ!!」 ドラえもん「シャミーちゃん、しっかりつかまってて!!」 ドラえもんはシャミーを連れて、「タケコプター」で脱出した。 「時の箱舟」が落ちていく。 のび太「わあぁ、落ちる~~~!!」 「時の箱舟」がプールに落ち、 のび太とハチのいるエンジンルームに水が流れこんできた。 のび太「わっ、水が入ってきた!!」 ハチ「うわっ!」 のび太「ハチ――ッ!!」 ハチが水に流されていった。 ハチ「ウググ・・・・。お、おいら泳げない・・・・。助・・け・・て!」 のび太「ハチッ!今、助けに行くよ!!待ってろ~~、ハチ!!」 のび太が水の中に飛び込んだ。 ?(もしもしカメよ、カメさんよ~~~♪) ハチ(な、なんだ・・・・?歌が聞こえる・・・・) ハチの懐から、あのけん玉の玉が出てきた。 のび太「もしもしカメよカメさんよ~~~♪」 「明日かならず来るからね。それまでみんなをたのむよ。イチ、きみがみんなのリーダーだ」 イチ「ワグ!!」 イチが、千切れたけん玉の玉を拾ったが、のび太達は既に帰っていた。 のび太(きっと明日来るからね。約束だよ・・・・) イチ「クゥン・・・・」 イチは進化した後も、のび太を待っていた。 イチ「約束・・・・」 「のび太さん・・・・」 時は流れ、成長したイチはワンニャン王国の初代大統領になった。 民衆「大統領~~~!!」「イチ大統領ばんざ~い!!」 そして第1話につながり、年老いたイチが作り出したタイムマシンに乗り・・・ イチ「長かった・・・・」 「これでやっと会いに行けるのだ」 「ウワ~ッ」 ハチ(そ、そうだ・・・・。思い出したぞ!!おいらはハチじゃなかった!!おいらは・・・!!) のび太がハチを助け、水面に上がった。 のび太「ぷはあ!」 ドラえもん達は「タケコプター」で空中から探していた。 スネ夫「おーい、のび太とハチを見つけたぞ!」 のび太「よかった。ぼくたち、なんとか無事みたい・・・・」 のび太が、再度水中に沈んだ。 水中で、のび太の付けていた、「わんにゃんつけ耳ごっこ」が外れた。 ハチ「の、のび太さん!!のび太さん!のび太さぁん!!」 のび太は助け出された。 のび太「う・・・・ん・・・・?」 ジャイアン「気がついたぞ」 のび太「ああ、きみが助けてくれたんだね、ハチ」 ハチ「いいえ、のび太さん・・・・わたしはハチではなく、イチです!!」 のび太「やっぱり!やっぱり・・・・、イチだったんだね!!」 ドラえもん「ええっ、ほんとにイチなの!?」 イチ「きっと、きっと、来てくれると信じていました」 のび太「ごめんよ、イチ!待たせたね!!たくさんたくさん・・・・、1000年も遅刻しちゃって・・・・」 イチ「いいんですよ。こうしてまた会えたのですから!そう・・・・おわたしするものが・・・・」 のび太「?」 イチ「これです!」 のび太「あ―っ!ケン玉の玉だね!!」 イチが首に下げていたケン玉の玉と、のび太が持っていたケン玉のけんが合わさった。 のび太「ありがとう、イチ!ず~~~っと持っててくれたんだね!!」 しずか「のび太さんが正しかったのね」 ドラえもん「お互いの会いたいという強い気持ちが、1000年という時をこえて奇跡を起こしたんだね」 ジャイアン「ウォ~~~、泣けるぜ!!」 ブルタロー「おーい!!」 イチ「みんな!!」 ブルタローたちが来た。 ブルタロー「ノラジウムが水の底だ!!」 ハチ「しまった!ノラジウムは水にぬれると使い物にならなくなるんだ」 しずか「それじゃあ地球脱出プロジェクトの宇宙船は飛べないってわけ?」 スネ夫「これじゃあみんな全滅だ!」 のび太「ドラえもん、なんとかならないの?」 ドラえもん「う~~ん、そうだなぁ・・・・」 ブルタロー「ああ~~!!神さまだ!!」 のび太「えっ!何!?どこ?」 ブルタローたち「「「「ハハ~ッ」」」」 ブルタローたちは、のび太にかしづいた。 ドラえもん「え~~!!のび太が神さま?うそ~~~!?」 イチ「そうだ、思いだした!!ブルタローたちは、先に空港に行っててくれ!!」 「みんなはぼくについてきて!ノラジウムを取りに行こう!!」 のび太「どこに行くの?」 イチは、のび太達をある建物に案内した。 イチ「ここです!」 のび太「ここはいったいなんなの?」 イチ「聖なる神をまつる神殿です。そして、これがわれわれの国をつくってくれた神、のび太神です」 のび太達「「「わあ!!」」」 神殿の地下には、のび太と犬猫をかけ合わせた様な形の像があった。 しずか「ほんとにのび太さんにそっくりね」 イチ「これはわたしがこの国の大統領時代につくったものです」 のび太「ダイトーリョー?きみは大統領になったの?」 イチ「は・・・、はい」 のび太「すごい、すごい!やっぱりイチはみんなのリーダーなんだ!!」 いん石が、神殿の近くにも落ち始めた。 ドラえもん「またいん石だな」 イチ「時間がない。急ごう!」 のび太「早くノラジウムを運ぼう。イチ、ノラジウムはどこなの?」 イチ「ここにあります。のび太神像はすべてノラジウムでできているのです」 のび太たち「エ~~ッ!!」 イチ「地球脱出用の宇宙船を動かすには十分だと思います」 ドラえもん「よし、「かるがる手袋」で急いで運ぼう」 イチ達の車がのび太神像を載せて、空港に向かう。 ジャイアン「わあ、いん石が降ってきたぞ!!」 スネ夫「急げ~~!!」 のび太「空港までどのくらい?」 イチ「20分くらいで着くはずだ」 「あそこだ。空港が見えたぞ!!」 ジャイアン「やったぜ!!これで助かったぞ!」 のび太「ばんざ―い!」 ネコジャラ「ニャハハハ。待つのだ、人間どもめ!!」 ドラえもん「ああ!あれは!!ネ・・・ネコジャラ!!」 クレーンゲーム用のロボに乗ったネコジャラが、襲撃してきた。 ネコジャラ「今こそネコジャラ一族のうらみを晴らしてやる!」 のび太「わあ!」 のび太がロボの手に捕らえられた。 ドラえもん「のび太~~~!!」 のび太「わぁあ、助けて―!!」 イチ「のび太さん!!」 のび太「イチ!!」 イチがのび太の手を掴んだが、二人とも持ち上げられてしまう。 イチ「わぁあ!!」 ドラえもん「ああ、イチまで!!」 ジャイアン「ドラえもん、何か道具ないのか!!」 ドラえもん「えっと、えっと・・・」 のび太「あっ!」 のび太のズボンから落ちたけん玉をイチが受け取る。 のび太「そうだ!イチ、ケン玉でネコジャラをねらうんだ!!」 イチ「ようし!!」 のび太とイチが体を揺らしだした。 ジャイアン「あいつら何かするつもりだ!」 ドラえもん「そうか、わかったぞ!!」 のび太「もしもしカメよ~~~~♪」 イチ「カメさんっ♬」 のび太・イチ「「よ~~~!!」」 ドラえもん「「ビッグライトォ~~~」!!」 ネコジャラ「ギャア~~~!!」 イチがネコジャラへ飛ばしたケン玉の玉は、ドラえもんの「ビッグライト」で巨大化し、 ネコジャラとロボの頭を押しつぶした。 イチとのび太は茂みの上に落ち、ロボは墜落し、大爆発した。 のび太「イチ!」 イチ「のび太さん!」 ドラえもん「お~~い、だいじょうぶか?」 のび太「だいじょうぶだよ~~~!!」 ドラえもん「よし、急いで空港へ行こう!」 倒れたネコジャラの側で、先祖ズブが残した本、「闇の黙示録」が燃えていった。 アナウンス「ノラジウム詰めこみ完了。ワンニャン国民全員乗りこみました!」 高官「いつでも出発できます」 大統領「ウム」 ブルタローの父「タイムマシンも修理完了!」 ドラえもん「わあ、ありがとう!」 大統領「ご協力をありがとう。ワンニャン国民を代表してお礼申し上げます」 ドラえもん「いやあ・・・・」 イチ「のび太さん、今度こそお別れですすね」 のび太「イチ・・・」 「イチ、ぼくらといっしょに21世紀に帰ろう」 イチ「のび太さん・・・・それはできません。わたしには新しい星でみんなと新しいワンニャン国をつくる責任があります」 ドラえもん「のび太・・・・」 のび太「わかったよ・・・・元気で、イチ!!」 イチ「はい!さようなら、のび太さん!!」 イチ達が乗った宇宙船の船団が出発していった のび太「さようなら~~~、イチ!!」 しずか「さようなら~~~!!」 そして、地球に隕石が落ちた。 イチ「のび太さん・・・・」 ブルタロー「おーい、ハチ!!」 イチ「みんな!」 ブルタロー「シャミーちゃんのショーが始まるぜ、行こう!!」 そんなイチ達の脇で、囚人服を着たネコジャラとニャーゴが掃除をさせられていた。 警備員「しっかり働け!!」 ネコジャラ「は、はい」 のび太達は、タイムマシンで現代に戻っていく。 ドラえもん「イチなら新しい星でもきっとうまくやっていけるね」 のび太「そりゃそうさ。ぜったいだいじょうぶ」 ドラえもん「いつかイチたちの子孫とぼくらの子孫が宇宙のどこかで会える日が来るかもしれないね」 のび太「うん。きっと来るよ」 「ねえ、イチ!!」 おわり
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802氏のデッキ キャラ パープルハンター 9 ハンターのいたずら 6 恐竜 バリオニクス 4 ディロフォサウルスSp 1 プレシオサウルスEv 4 パラサウロロフス 4 ウネンラギア 2 ひみつ道具 無敵砲台 2 どくさいスイッチ 2 人生やりなおし機 1 とりよせバッグ 3 バショー扇 2 唐突に1週目クリア記念 クリア時のデッキ晒し パープルハンターでドローサポート エナジープラスでエナジー確保 そのエナジーをキラースナイパーやひみつ道具に回す ピンチ時は基本の もしもボックス→とりよせバッグ→人生やり直し機 恐竜はコスト0~2と軽め。(Spは趣味、2画面ぶち抜きムービーイイネ) ひみつ道具のバランスは要調整か 807 名前: 枯れた名無しの水平思考 2006/03/22(水) コレは強い! と思ったカードが出たらそのパックを大量に買って揃えた。 金稼ぎはボス狩った。 バリオニクスは強い割に第1弾から出るので集めやすいかと。 コスト1 攻撃力30 HP20という高スペックのディノニクスも第1弾だし。 どくさいスイッチ、無敵砲台、とりよせバッグは全て3弾から出るので買え買え 更にジュラ紀のアカムラが除去を両方持ってるので、 デッキ試しに戦って、第3弾買って、とやってたら4枚揃った 195氏のデッキ 使用キャラ:ドラえもん キャラ ドラえもん 5 スネ夫 5 こまった時のドラえもん 2 スネ夫のヒステリー 1 スネ夫のコレクション 2 恐竜 ズンガリプテルス 2 タペヤラ 2 シャロヴィプテリスク 2 ディノケファロサウルス 3 プテラノドンsp 1 プロガノケリスEv 2 ひみつ道具 アタールガン 3 無敵砲台 1 悪魔のパスポート 2 どくさいスイッチ 1 ミニドラえもん 1 人生やりなおし機 1 カムカムキャット 2 とりよせバッグ 2 序盤はアタールガン、悪魔のパスポートで相手をけん制。 カムカムキャット、とりよせバックで速攻「こまった時のドラえもん」を作る。 スネオのチームでエナジーを出し、アタールガン、パスポートを使いまわすことで 相手を封殺する。 ひみつ道具で除去しきれない恐竜はスナイパーで消す。 ボス戦なら相手の攻撃は全通し、スペシャルを狙う。 特に「困ったときのドラえもん」ととりよせバックがあるときに発動すると 相当うそ臭い動きが可能。 もう一つの勝ちパターンとして「スネオのヒステリー」「スネオのコレクション」が両方あると 山札を全部ひき切れるので何でもあり状態に。 780氏のデッキ ティラノライダー 6 ほえたけるティラノ 2 はんげきのティラノ 2 いかりくるうティラノ 2 カルノタサウルス 2 カルノタサウルスEv 4 アロサウルスEv 1 ティラノサウルス 4 ティラノサウルスSP 3 SLえんとつ 4 ムードもりあげ楽団 1 呼びつけブザー 2 桃太郎印のきびだんご 3 Yロウ 3 ハッスルネジ巻き 1 力押しでいく
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映画ドラえもん(2021)シリーズ しずか ドラえもん スネ夫 のび太 ジャイアン パピ ロコロコ ドラえもん&ぷよぷよ どら焼き 映画ドラえもん(2021)コラボシリーズ アルル ver.ドラえもん レムレス ver.ドラえもん すけとうだら ver.ドラえもん ドラリス レアリティ 各自 カードタイプ 各自・単体 スキル効果 各自 Lスキル効果 各自 コスト 各自 概要 2022年2月4日からの『映画ドラえもん のび太の小宇宙戦争(リトルスターウォーズ) 2021』(*1)コラボで登場。 本コラボでは課金によるガチャが存在せず、すべてイベント報酬になっている。 ドラえもん ぷよぷよは特別ログインボーナス、その他のキャラはコラボチケットガチャから入手できる。 それ以外は、ぷよクエキャラクターではなく、すべてドラリスかどら焼きが出現する。 ドラリスは、マルチプレイのコラボクエスト、どら焼きは、コラボクエストの初回クリアでも全色入手できる。 コラボガチャチケットは、コラボクエストからのドロップ、1日1回クエスト、ログインボーナスで入手できる。 コラボ期間中はえらべるまぜまぜ召喚も実施され、ドラえもん・のび太・しずか・スネ夫・ジャイアンのいずれか5枚を別キャラに交換できる。 「ドラえもん」と「ドラえもん ぷよぷよ」は別キャラ扱いになっており、合成してもスキル経験値は上がらない。 ☆6どら焼きは成長素材。 ☆5ドラリス、☆6どら焼きはパワーアップ合成素材として使用すると「彗星ぷよ」1枚分の経験値を獲得できる。 コラボクエストは、超激辛がチケット1枚ドロップ確定。極辛はチケット1枚確定で、2枚入手できる場合もある。 クエストからガチャチケット (カード以外のアイテム) がドロップするのは、本コラボが初となる。 素材ぷよ以外のカードが「パワーアップ素材」として登場したり、コラボパプリスがガチャから出現したりするのも今回が初である。 その関係でコラボパプリスに、コラボパプリスに+1の付与がある配布のされ方は今回が初。プラスがついていないパプリスはマルチでのみ入手可能。 なお、2022年2月9日時点で、レベルMAXかつプラスボーナス300未満のカードに、プラスボーナスがついたドラリスを合成するとアプリが強制終了することがある不具合が生じたが、現在は修正済み。 また、本シリーズ(ぷよクエキャラの ver.ドラえもんを除く)はコラボ期間終了後、まぜまぜ召喚に使用できなくなっている。 このような対応が行われるのは初のケースで、まぜまぜ召喚の演出の都合上と思われる(余談にて後述)。 ステータス キャラクター レア カードタイプ コスト 体力 攻撃 回復 しずか ☆6~7 バランス 30,42 5580 2683 972 ドラえもん たいりょく 8500 2430 337 スネ夫 こうげき 5340 3360 270 のび太 バランス 5565 2625 972 ジャイアン こうげき 5384 3376 245 パピ ☆6 バランス 30 3680 1870 800 ロコロコ たいりょく 4970 1800 240 ドラえもん&ぷよぷよ バランス 26 3710 1655 702 キャラクター レア カードタイプ コスト 体力 攻撃 回復 アルル ver.ドラえもん ☆6~7 こうげき 30,42 5369 3360 257 レムレス ver.ドラえもん かいふく 5936 1946 2640 すけとうだら ver.ドラえもん たいりょく 8568 2403 337 ※ステータス値は全て最高レアリティでレベルMAX時のもの スキル キャラクター スキル ぷよ消し数 類似キャラ(参考) しずか 【フィールド上の色ぷよをランダムで4個チャンスぷよに変え、】3ターンの間、なぞり消し数を7(5)個増やす(同時消し係数を4倍に) 40 異邦の使いアルベルトフィンレイしろいフェーリ ドラえもん 1ターンの間、味方全体をどの色の連鎖でも攻撃するようにする(通常攻撃のみ) 40(45) クロード(とっくんスキル)ユーリ(とっくんスキル)カロンティ オー スネ夫 フィールド上の色ぷよをランダムで1個チャンスぷよに変える。さらに2(1)ターンの間、味方全体の通常攻撃を「こうげき」×3.5(3)の爆裂攻撃にする 40 のび太 相手全体を1ターンの間、「封印」状態にし、2(1)ターンの間、3属性以上の同時攻撃で味方全体の攻撃力を3.5(3)倍にする ロキアー ジャイアン 2(1)ターンの間、味方全体の攻撃力を3.5(3)倍にし、相手全体の攻撃力を80%減少させる バルバルフェーリセンイチ パピ 味方全体の状態異常を解除し、最大体力の20%を回復する 30 おひさまハンターチコ大神官ミノア ロコロコ 2ターンの間、相手全体の攻撃力を95%減少させる 35 どんぐりガエル月島蛍ハーピー ドラえもん ぷよぷよ 1ターンの間、フィールド上の色ぷよをランダムで2個チャンスぷよに変える 30 ニード キャラクター スキル ぷよ消し数 類似キャラ(参考) アルル ver.ドラえもん 相手単体に青属性カードとこうげきタイプがフィールド上の色ぷよの数×「こうげき」×0.8(0.6)の属性攻撃を与え、フィールドをリセットする 40 あたりシェゾ ver.銀時 レムレス ver.ドラえもん 3(2)ターンの間、青属性カードとかいふくタイプの通常攻撃を「こうげき」に「かいふく」を上乗せした3連続攻撃にする サンタの師ローザッテ癒しの天使シエル すけとうだら ver.ドラえもん 【フィールド上のあおぷよを1個チャンスぷよに変え、】1ターンの間、ネクストぷよをすべてあおぷよに変える 25 エニシシェゾ ver.音駒高校サンドラ ※☆7のあるカードの()内の数値は☆6のときのもの。 ※【】内の数値・効果は☆7限定のもの。 リーダースキル キャラクター スキル 類似キャラ(参考) しずか 味方全体の攻撃力と体力を3(2.5)倍にし、通常攻撃時のみハートBOXを1個消すごとにスキル発動ぷよ数を1減らす まばゆいヤナ ドラえもん 味方全体の攻撃力と体力を3(2.5)倍にし、なぞり消し数を2(1)個増やすさらに相手ターン終了時にフィールド上の色ぷよをランダムで1個「プラス状態」にする 異邦の童話グレイス スネ夫 味方全体の攻撃力と体力を3(2.5)倍にし、10個以上の同時消しでネクストぷよをランダムで1個チャンスぷよに変える きらぼしのレムレス のび太 味方全体の攻撃力と体力を3(2.5)倍にし、3連鎖以上で味方全体にこのカードの「かいふく」×1.5の回復 ルクスおかしなユエ ジャイアン 味方全体の攻撃力を3.2(2.6)倍、体力を3(2.5)倍にし、このカードの攻撃力をさらに2倍にする かどめくデーモンサーバントセーラーサターン パピ 味方全体の攻撃力と体力を2.5倍にし、クエスト出発時1回のみフィールド上の色ぷよをランダムで3個プリズムボールに変える 真理の賢者ネロ ロコロコ 味方全体の攻撃力を2倍、体力を2.5倍にし、体力が0になっても1回のみ「体力1」で踏みとどまる ふふふリュード ドラえもん ぷよぷよ 味方全体の全能力値を1.8倍にする ドラコケンタウロス キャラクター スキル 類似キャラ(参考) アルル ver.ドラえもん 青属性カードとこうげきタイプの攻撃力と体力を3(2.5)倍にし、クエスト開始時1回のみネクストぷよをすべてあおぷよに変える あおいインキュバス レムレス ver.ドラえもん 青属性カードとかいふくタイプの攻撃力を2.5(2)倍、体力を3(2.5)倍、回復力を2(1.5)倍にし、4連鎖以上でフィールド上の色ぷよをランダムで4個ハートBOXに変える すけとうだら ver.ドラえもん 青属性カードとたいりょくタイプの攻撃力を3(2.5)倍、体力を2(1.5)倍にし、3連鎖以上で1ターンの間、青属性カードとたいりょくタイプの受けるダメージを25%軽減する フェーン ※☆7のあるカードの()内の数値は☆6のときのもの。 コンビネーション カード詳細を参照。 ドラえもんコラボ専用のコンビネーションは用意されていない。 コラボシリーズは本家と同じ。 評価 ●しずか 扱いやすい童話系スキル+加速を促すリーダースキルを持つため、カード資産がない人には重宝する。 ただし赤ガールズは競争率が高い他、童話系スキルとしても他のキャラと競合しやすいのがネックになりやすい。 簡易版しろいフェーリと割り切って運用する分にはしっかり働いてくれる。 ●ドラえもん 役割上、対応コンビこそ減るもののクロードの上位互換として扱える。 ロボットという設定だが「ボーイズ」対応なので組み合わせに困ることは少ない。 ●スネ夫 チャンスぷよ生成により加速に貢献するが、通常攻撃を変化させるスキルとしてはかなり癖が強く、使いこなすのは難しい。 しかしこうげきタイプの味方全体の攻撃を変化させるキャラは数少なくキャリー Ver.ジェミニくらいであり、そのキャリーの実質攻撃3倍よりも火力の高い攻撃3.5倍を持っているため、こうげきタイプの全体火力補強要因として使えなくもない。単体連撃キャラ+隣接エンハンスキャラと比較する場合、こうげきタイプの隣接エンハンスはアビリティキャラのホラーナイトのネロとコラボキャラのクーナと入手難易度が高いので、持ってないならこうげきタイプデッキで使えるか。 ●のび太 単体では至って普通な能力だが、他カードとの組み合わせで生きてくる条件エンハンス持ち。 加えて1ターンだけだが全体封印も持っており、足止めにも役立つ。 相手の足を止めることに特化しつつ、火力も確保できる組み合わせとしてエミリア パックがある。 これを併用することで封印と凍結により相手に何もさせない動きができるため、安定性が大きく向上する。封印が効かない相手にもエミリアの凍結解除デバフが刺さるため、併用にそこまで影響が出ない点も強み。 コンビこそ組めないがのび太とエミリアは同じ主属性、バランスタイプ同士なのでタイプ統一が求められるクエストにも同時に連れて行けるのが最大の利点。 攻撃をせずに封印を付与できるのも地味だがメリットとなり、連れていけば何かしらの仕事はしてくれる。 ●ジャイアン 通常エンハンス+強力な攻撃デバフの組み合わせ。 使い所を考えれば強力な効果だが、歌を取ったためか普段の豪快さのイメージに反してマトモで堅実なスキルであり飛び抜けた強さはない。 リーダースキルは他のドラえもんキャラより倍率は少し高いが、追加効果が本人だけの攻撃アップにとどまりそれ以外の面で補助する効果はないのが気がかりな点になる。 ドラえもんキャラのいつもの5人と組んでクエストに向かうと、1ターンだけだがのび太の封印とデバフ部分が競合してしまうのは難点になるか。 ●パピ バランスタイプで状態異常を治せるのは強み。 しかし公式側から☆7不可を言い渡されたためにその効果を完璧に生かすのは難しい。 ☆6止まりなのでステータスに難あり。 ●ロコロコ 非常に高いデバフスキルによりサポートに向くが、パピ同様☆7にならないのが問題点。 素の耐久はあるのでパピほどではないが、それでも生かすのは難しい。 ●ドラえもん ぷよぷよ ●アルル ver.ドラえもん ほぼシェゾ ver.銀時と同じ。 リーダースキルの違いと、スキルが攻撃タイプにも対応することが相違点だが、シェゾの時と違いアルルの場合は青亜種があまりにも多くコンビ難易度や同種制限の問題を考慮すると埋もれてしまう傾向にある。 ●レムレス ver.ドラえもん ガチャ枠とはいえ実質イベント報酬と同然のキャラでありながら、本カードよりコストが上回る剣士シグの上位互換スキル。 スキル対象は減っているが、3ターン持続かつ連撃に回復上乗せがついているため火力の面でもシグより上。 ルリシアがいない人の繋ぎとしては十分なスキルであり、作っておくと便利。 ちなみに、青単色で有効な通常攻撃変化スキル持ちでは初の3ターン持続となっている。癒しの天使シエルの効果を受けられないカードがいる上で長期戦を視野に入れるならこちらも採用候補に入れられる。 条件が厳しい割に満たしてもハートBOXを生成するだけの効果なのでリーダーには適していない。倍率も高いとはいえず、他に任せた方が良いだろう。 ●すけとうだら ver.ドラえもん 速いが持続しないエニシと言ったスキルで、加速に大きく貢献するがコンビはまず乗らないと言うべき貧相さは相変わらずなので配置場所に注意 戦乙女アルル&カーバンクルや影冠のラフィソルと組み合わせれば手軽にスキルループができる。 必要な耐久力を確保しやすい体力タイプなのがまだ救いだが…… リーダースキルは軽減効果が低く、有効な策とは言えない。 余談 ドラえもんは、他のスマートフォンゲームで過去に数回コラボしているが、こちらもぷよクエと同様に、課金によるコラボガチャがなく、イベント報酬のみキャラを入手できる。 おそらく、版権元の意向で、課金アイテムを使用した、キャラの入手がないことをコラボ開催の条件としているものと思われる。 また、本コラボ実施期間中はまぜまぜ召喚の演出が変更されていた。(「カレー鍋で煮込まれる」演出から「銀河に吸い込まれる」演出に変更された。) コラボ終了後は、元の演出に戻ったが、それに伴い、本シリーズの原作キャラカードはまぜまぜ召喚の材料として選択できなくなっている。(ちなみに、イベント終了後に既存のまぜまぜ召喚で素材として使用できないことはおしらせに書かれていたが、わかりにくい位置だったので気付かないユーザーもいた模様)。 これも版権元の監修により、ドラえもんのキャラクターがカレーに煮込まれることに対して、NGが出ていたことによる対応と思われる。 ドラえもん、のび太、しずか、スネ夫、ジャイアンの5人はリーダースキルがいずれも味方全体で、スキルの内容が重複しない。 おそらく、5人並べて使用できるようにデザインされていると思われる。 どら焼きのコスト・ステータスは彗星ぷよと同じ設定で、コスト99、たいりょく4000、こうげき1549、かいふく947。 成長素材でありデッキに入れられないため、コストやステータスの意味はない。 ちなみに、どら焼きは素材カードでありながら、ガチャからはプラスボーナスが1ついた状態で出現した。ただし、素材BOXに入ると複数枚数が1つにまとめられるため、プラスボーナスはなくなっている。 これは、後に不具合扱いとしておしらせで告知され、お詫びのコラボチケットが配布された。 カード詳細 ドラえもん CV:水田わさび コンビネーションは「ボーイズ」。 ロボットという設定なのに、「ボーイズ」に対応している。ただしタヌキネコ型だがロボットなので、「どうぶつ」は乗らない。 どうみてもヒゲがあるが「ヒゲ」も乗らない。 公式設定では体重は129.3kgだがジャイアンと違い「ヘビー級」も乗らない。 (ドラえもん&ぷよぷよも同様) ドラえもん役の水田わさび氏は『ぷよぷよ~ん』にパノッティ役で出演しており、23年ぶりのぷよぷよシリーズ出演となる。 のび太 CV:大原めぐみ コンビネーションは「ボーイズ」「めがね」。 しずか CV:かかずゆみ コンビネーションは「ヒロイン」「ガールズ」。 スネ夫 CV:関智一 コンビネーションは「ボーイズ」。 ジャイアン CV:木村昴 コンビネーションは「ボーイズ」「ヘビー級」。 パピ コンビネーションは「ボーイズ」。 ロコロコ コンビネーションは「ボーイズ」「どうぶつ」「はばたき」。 ドラえもん&ぷよぷよ コンビネーションは「ボーイズ」。 上記の通りドラえもんとは別キャラ扱い。 コンビとはいえ、普段消されるばかりの色ぷよがついに初カード化となった。 アルル ver.ドラえもん コンビネーションは「初代メンバー」「ガールズ」「ヒロイン」。 レムレス ver.ドラえもん コンビネーションは「魔導学校」「ボーイズ」「ボス!?」。 すけとうだら ver.ドラえもん コンビネーションは「スイマー」。
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前へ ポケモンセンターは宿泊施設にもなっており、地下一階がなくなっており二階の通信センターが無くなり 高級ホテルの様な作りの宿泊施設になっていた。 ドラえもんとのび太と遊は三人部屋に泊まる事にしたこれから一緒に旅をするのだから離れない方がいい。と判断したドラえもんの意見が通った。 のび太 「そういえば、三人で泊まるのって久しぶりだね。」 遊 「そういや、そうだな」 ドラえもん 「のび太君のパパとママが食中毒で入院しちゃった時だね」 遊 「それで、俺の家にお前らを泊めたんだったな」 のび太 「遊君の家大きかったなぁ」 遊 「それで……あんな事があったんだよな……」 三人の顔が暗くなった。 のび太 「でも、あれがあったから僕達は仲良くなったんだよ」 遊 「………そうだな」 ドラえもん 「よし、もう寝よう。」 ドラえもんが部屋の電気を消した。 三人 「おやすみ」 三人は眠りについた。 朝になった。 遊 「ふあーあ、よく寝た……」 周りを見渡すとドラえもんの姿がなく、のび太は爆睡していた。 遊 「ドラえもんのやつ……何処に行ったんだ?」 ベッドから降りて 遊 「とりあえず飯でも食うか……」 食事をしに一階へ降りた。 食事やルームサービスは全てただで食事は一階にある機械で注文すればすぐに食べられる。 オムライスを注文し、テーブルで食べてると ドラえもん 「あっ、遊君おはよう」 遊 「ああ」 ドラえもん 「のび太君は?」 遊 「まだ寝てる」 ハァとドラえもんはため息をつき ドラえもん 「じゃあ、先に渡しておくよ」 ドラえもんは遊に腕時計みたいな物で万能アイテムのポケッチを渡した。 遊 「おっ、サンキュー」 ドラえもん 「さっきクイズやっててね三人分もらってきたんだ。」 遊 「ありがとな」 ドラえもん 「それじゃ、僕はのび太君を起こしてくるよ。」 遊 「ああ、後でな」 ドラえもんは部屋へ向かった。 遊 「さて、俺もそろそろ行くか。」 遊は飯を食べ終えポケモンセンターをあとにした。 遊 「いくぞ!!凍える風!!」 遊はグレイシアと共にレベル上げをしていると。 「助けてくれぇ~!!」 どこからか助けを呼ぶ声が聞こえてきた。 遊 「!?、こっちだ!」 遊は声が聞こえた方へ向かうと おじいさんが変な服を来た男に絡まれていた。 遊 「どうしたんですか!?」 おじいさん 「こいつがワシのポケモンをよこせと言うんじゃ」 変な男 「おじいさん、人聞きの悪い事を言わないでもらいたい、我々ギンガ団の作戦の為にそちらのポケモンを寄付していただきたいと言っているのです。」 遊 「ギンガ団!?そうか……こいつがギンガ団……」 ギンガ団 「少年、大人の話に首を突っ込むのは感心しませんね。」 遊 「悪いが、お前らみたいな連中は嫌いでね それに、嫌がってるじいさんから無理やり奪うのは恥ずかしくないのか?」 ギンガ団 「全てはギンガ団の為……邪魔をするなら……子供だろうと容赦しませんよ?」 遊 「面白い、かかってこい!!」 ギンガ団 「ニャルマー!!」 遊 「グレイシア!!」 グレイシアとニャルマーが睨み合う 遊 (これは……激し戦いになりそうだな……) 遊 「いくぞ!!凍える風!!」 グレイシアが起こす冷気の風により ニャルマーは倒れた。 遊 「えっ!?弱っ!!」 ギンガ団 「覚えてろぉぉ」 雑魚が言うおきまりの台詞を吐き捨てギンガ団のしたっぱは逃げていった。 遊 「何だったんだ…あいつ。」 遊は逃げていくギンガ団をぽかんとした顔で見ていた。 遊 「まっ、いっかじいさん大丈夫か?」 おじいさん 「ありがとう少年よ……お礼はできんが……」 おじいさんは大事に抱えていたモンスターボールを差し出した。 おじいさん 「こいつを受け取ってくれんか?」 遊 「いや……大事なポケモンなんだろ?」 おじいさん 「ワシみたいな老いぼれといるよりはこいつも喜ぶわい、それにまたあの連中に狙われて奪われたらこいつはもっと嫌な目にあってしまう……頼む!!」 遊 「じいさん……わかったよ」 遊はおじいさんからモンスターボールをもらった。 遊 「………こいつは!!」 遊 (御三家ってそういう意味かよ!!) ボールのポケモンを見て遊は驚愕した。 遊 「……まあいい、これからよろしくな ヒノアラシ」 現在の状況 遊 グレイシア14LV ヒノアラシ10LV 現在ドラえもん、のび太と行動中 のび太 手持ち不明 遊、ドラえもんも行動中 ドラえもん 手持ち不明 遊、のび太と行動中 他、不明 次へ
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ドラえもん1 / ドラえもん2 / ドラえもん3 / ドラえもん4 / ドラえもん5 / ドラえもん6 / ドラえもん7 /ドラえもん8 「ドラえもん第8巻」藤子・F・不二雄大全集 てんコミ未収録作品は13本! <1968年度生まれの学年誌掲載集>計67話 ●予価1,785円(税込) A5判/656ページ 2010年6月発売 ●てんとう虫コミックス(+プラス+カラー作品集)の未収録作品は計13話。「ごきぶりふえ」「とばしあな」「のびちぢみスコープ」「空とぶ荷ふだ」「ふしぎな戦車」「くすぐりノミで笑おう」「痛みはね返りミラー」「つきぬけざぶとん」「空高くたこを落とせ」「ゴマロック」「新聞社ごっこセット」「答え一発!みこみ予ほう機」「のび太王国誕生」 ●巻頭と巻末企画口絵(カラーイラスト)?p初出掲載誌リスト特別資料室解説 1 ひっこし地図 小一 75年09月号 第9巻 第2巻 × 第18巻 × × 2 ★ごきぶりふえ 小一 75年10月号 × × × × × × 3 とばしあな 小一 75年11月号 × × × 第17巻 × × 4 ★のびちぢみスコープ 小一 75年12月号 × × × × × × 5 空とぶ荷ふだ 小一 76年01月号 × × × 第8巻空飛ぶ荷ふだ × 第1巻 6 ふしぎな戦車 小一 76年02月号 × × × 第9巻 × × 7 おくれカメラ 小一 76年03月号 第12巻 × × 第24巻 × 第1巻 8 ロボットペーパー 小二 76年04月号 第11巻 × × 第16巻 ロボット編 第2巻 9 さいみんグラス 小二 76年05月号 第11巻 × × 第16巻催眠グラス × 第5巻 10 くすぐりノミで笑おう 小二 76年06月号 × × × 第9巻 × × 11 大空中戦 小二 76年07月号 第12巻 × 夢と冒険の世界 第14巻 × 第3巻 12 大男がでたぞ 小二 76年08月号 第12巻 × × 第17巻大男が出たぞ × 第9巻 13 痛みはね返りミラー 小二 76年09月号 × 第2巻いたみはねかえりミラー × 第11巻 × × 14 声のかたまり 小二 76年10月号 第12巻 × ナンセンスの世界1 第17巻 × 第17巻 15 勉強べやの釣り堀 小二 76年11月号 第12巻 × ナンセンスの世界2 第17巻勉強べやのつりぼり × 第10巻勉強部屋のつりぼり 16 つきぬけざぶとん 小二 76年12月号 × × × 第17巻 × 第3巻 17 いただき小ばん 小二 77年01月号 第13巻 × × 第16巻いただき小判 爆笑編 第1巻 18 手にとり望遠鏡 小二 77年02月号 第13巻 × × 第19巻 × 第4巻 19 ナゲーなげなわ 小二 77年03月号 第16巻 × × 第18巻 × 第2巻 20 家がだんだん遠くなる 小三 77年04月号 第14巻 × ナンセンスの世界1 第15巻 恐怖編 × 21 音のない世界 小三 77年05月号 第16巻 × SFの世界1 第17巻 ジャイアン編 × 22 ホラふきご先祖 小三 77年06月号 第14巻 × × 第15巻ホラ吹きご先祖 むかし話編 第9巻ホラふきご先ぞ 23 雲ざいくで遊ぼう 小三 77年07月号 第16巻 × × 第17巻 × 第6巻雲細工で遊ぼう 24 人食いハウス 小三 77年08月号 第14巻 × × 第15巻 × 第16巻 25 シンガーソングライター 小三 77年09月号 第16巻 × × 第20巻 ジャイアン編 × 26 ロボッターの反乱 小三 77年10月号 第19巻 × × 第22巻 × × 27 のび太の名場面 小三 77年11月号 第44巻 × × 第20巻はじめてほめられる × × 28 ムシャクシャカーッとしたら 小三 77年12月号 第44巻 × × 第24巻 × × 29 空高くたこを落とせ 小三 78年01月号 × × × 第7巻 × 第6巻 30 バイバイン 小三 78年02月号 第17巻 × SFの世界1 第21巻 恐怖編 × 31 ゴマロック 小三 78年03月号 × × × 第21巻 × × 32 未知とのそうぐう機 小四 78年04月号 第17巻 × ナンセンスの世界1 第19巻 未来・宇宙編 × 33 無敵コンチュー丹 小四 78年05月号 第19巻 × × 第24巻 × × 34 新聞社ごっこセット 小四 78年06月号 × × × 第23巻 × × 35 空で遊んじゃあぶないよ 小四 78年07月号 第17巻空であそんじゃあぶないよ × × 第20巻 × × 36 動物くんれん屋 小四 78年08月号 プラス第4巻 第1巻もも太郎印きびだんご × 第27巻 × × 37 天井うらの宇宙戦争 小四 78年09月号 第19巻 × × 第21巻 未来・宇宙編 × 38 野比家が無重力 小四 78年10月号 第32巻 × × 第22巻 パニック編 × 39 あの窓にさようなら 小四 78年11月号 第19巻 × × 第24巻 恋愛編 × 40 しあわせのお星さま 小四 78年12月号 第18巻 × ナンセンスの世界2 第25巻 × 第10巻幸せのお星様 41 出てくる出てくるお年玉 小四 79年01月号 第20巻 × × 第30巻 × × 42 お医者さんカバン 小四 79年02月号 第20巻 第3巻 × 第29巻 × 第15巻 43 答え一発!みこみ予ほう機 小四 79年03月号 × × × 第24巻 × × 44 自動質屋機 小五 79年04月号 第18巻 × × 第28巻 × × 45 苦手つくり機 小五 79年05月号 プラス第3巻 × × 第32巻 × × 46 パンドラのお化け 小五 79年06月号 第19巻 × 風刺の世界2 第24巻 × × 47 強力ハイポンプガス 小五 79年07月号 第45巻 × × 第24巻 × × 48 人よけジャイロ 小五 79年08月号 第19巻 × × 第22巻 × × 49 ぼくをタスケロン 小五 79年09月号 第20巻 × × 第25巻 感動編 × 50 カンズメカンでまんがを 小五 79年10月号 第25巻 × × 第25巻 × × 51 ゴキブリカバー 小五 79年11月号 プラス第3巻 × × 第30巻 × × 52 サンタメール 小五 79年12月号 第21巻 × × 第28巻 ファンタジー編 × 53 ナワバリエキス 小五 80年01月号 第24巻 第5巻 × 第33巻 × × 54 のび太の地底国 小五 80年02月号 第26巻 × × 第26巻 0点・家出編 × 55 ハッピープロムナード 小五 80年03月号 第21巻 × × 第25巻 0点・家出編 × 56 めだちライトで人気者 小六 80年04月号 第24巻 × × 第33巻 × × 57 オンボロ旅館をたて直せ 小六 80年05月号 第32巻 × × 第40巻 0点・家出編 × 58 アニメ制作なんてわけないよ 小六 80年06月号 第24巻 × × 第29巻 × × 59 みせかけモテモテバッジで大さわぎ 小六 80年07月号 プラス第3巻 × × 第34巻 × × 60 ぼくよりダメなやつがきた 小六 80年08月号 第23巻 × 風刺の世界2 第33巻 0点・家出編 × 61 透視シールで大ピンチ 小六 80年09月号 第23巻 × × 第35巻 × × 62 のら犬「イチ」の国 小六 80年10月号 第22巻 × × 第29巻 感動編 × 63 しずちゃんさようなら 小六 80年11月号 第32巻 × × 第40巻 恋愛編 × 64 ジャイアンリサイタルを楽しむ方法 小六 80年12月号 第24巻 × × 第36巻 ジャイアン編 × 65 「真実の旗印」はつねに正しい 小六 81年01月号 第26巻 × × 第35巻 0点・家出編 × 66 のび太が消えちゃう? 小六 81年02月号 第43巻 × × × 恋愛編 × 67 ★のび太王国誕生 小六 81年03月号 × × × × × × タイトル 掲載誌 てんコミ カラコミ 自選集 FFランド 文庫 ぴかコミ ★は初めて単行本に収録される作品です。 ▲上に戻る
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ドラえもん1 / ドラえもん2 / ドラえもん3 / ドラえもん4 / ドラえもん5 /ドラえもん6/ ドラえもん7 / ドラえもん8 「ドラえもん第6巻」藤子・F・不二雄大全集 てんコミ未収録作品は14本! <1966年度生まれの学年誌掲載集>計72話12ヶ月×6学年 ●定価1,680円(税込)A5判/588ページ 2010年3月25日発売 ●てんとう虫コミックス(+プラス+カラー作品集)の未収録作品は計14話「ゆめまくら」「ココロをのぞこう」「ふしぎなめがね」「おとしだまぼきん」「通せんぼう」「折り紙ラジコン」「手足につけるミニ頭」「クエーヌパン」「チクタクボンワッペン」「実物射的で狙い撃ち」「ジークフリート」「カッカホカホカ」「猛獣ならし手ぶくろ」「身がわりバー」 ●巻頭と巻末企画口絵(カラーイラスト)4p初出掲載誌リスト特別資料室 11pあとがきにかえて「まんがという表現形式」藤子・F・不二雄(藤子不二雄自選集6より)解説 渡辺歩(アニメ監督) 1 雲ねんど 小一 73年04月号 カラー作品集5 第2巻 × × × × ドラえもんのひみつ*巻末企画 特別資料室 小一 73年04月号 × × × × × × 2 ひらりマント 小一 73年05月号 第5巻 第2巻反動マント × 第16巻 × × テレビでもドラえもんがはじまるよ!*巻末企画 特別資料室 小一 73年05月号 × × × × × × 3 ★ゆめまくら 小一 73年06月号 × × × × × × 4 本物クレヨン 小一 73年07月号 カラー作品集5 第3巻ほんものクレヨン × 第12巻 × × 5 キャンプ 小一 73年08月号 カラー作品集5 第4巻 × × × × 6 月の光と虫の声 小一 73年09月号 第4巻 × × 第11巻 ファンタジー編 第7巻 7 ココロをのぞこう 小一 73年10月号 × × × 第7巻 × × 8 ★ふしぎなめがね 小一 73年11月号 × × × × × × 9 地下鉄を作っちゃえ 小一 73年12月号 第2巻地下鉄をつくっちゃえ × × 第8巻 パパ・ママ編地下鉄をつくっちゃえ 第5巻地下鉄をつくっちゃえ 10 ★おとしだまぼきん 小一 74年01月号 × × × × × × 11 通りぬけフープ 小一 74年02月号 第9巻 × × 第24巻 × × 12 ピーヒョロロープ 小一 74年03月号 第7巻 × × 第12巻 × × 13 コチョコチョ手ぶくろ 小二 74年04月号 プラス1 × × 第9巻コチョコチョ手袋 × 第4巻 14 通せんぼう 小二 74年05月号 × 第3巻 × 第10巻 × × 15 らくがきじゅう 小二 74年06月号 第15巻 × × 第19巻 × 第1巻 16 折り紙ラジコン 小二 74年07月号 × × × 第7巻 × 第13巻おり紙ラジコン 17 ドンブラクリーム 小二 74年08月号 カラー作品集6 第4巻 × 第11巻 × × 18 台風のフー子 小二 74年09月号 第6巻 × ナンセンスの世界1 第5巻 感動編 第1巻 19 正義のパトカー 小二 74年10月号 プラス3 第2巻 × 第5巻 × 第4巻 20 夢中機を探せ 小二 74年11月号 プラス2 × × 第5巻 × × 21 マッチ売りのドラえもん 小二 74年12月号 第8巻 × × 第34巻 ファンタジー編 第17巻 22 風の子バンド 小二 75年01月号 プラス4 × × 第9巻 × × 23 手足につけるミニ頭 小二 75年02月号 × × × 第13巻 × × 24 うちでの小づち 小二 75年03月号 第8巻 × × 第14巻 スネ夫編 第4巻 25 クエーヌパン 小三 75年04月号 × × × 第10巻 × × 26 ないしょペン 小三 75年05月号 第14巻 × × 第16巻 × × 27 めんくいカメラ 小三 75年06月号 第8巻 × × 第11巻 × 第12巻 藤子不二雄先生のまんが入門*巻末企画 特別資料室 小三 75年06月号別冊付録 × × × × × × 28 わらってくらそう 小三 75年07月号 第8巻 × × 第14巻笑ってくらそう × × 29 電話のおばけ 小三 75年08月号 第9巻 × × 第11巻 × × 30 ごきげんメーター 小三 75年09月号 第9巻 × × 第17巻 × × 31 アソボウ 小三 75年10月号 第9巻 × × 第13巻 パパ・ママ編 第16巻 32 動物がたにげだしじょう 小三 75年11月号 第10巻 × × 第16巻動物型逃げ出し錠 × 第12巻 33 ようろうおつまみ 小三 75年12月号 第10巻 × × 第17巻 パパ・ママ編 × 34 バランス注射 小三 76年01月号 第20巻 × × 第24巻 × 第7巻 35 XYZ線カメラ 小三 76年02月号 第10巻 × × 第18巻 × 第8巻 36 わすれ鳥 小三 76年03月号 第12巻 × × 第15巻忘れ鳥 パパ・ママ編 第10巻 37 あらかじめアンテナ 小四 76年04月号 第11巻 × × 第14巻 パパ・ママ編 × 38 ミサイルが追ってくる 小四 76年05月号 第12巻 × ナンセンスの世界2 第14巻 × × 39 悪魔のパスポート 小四 76年06月号 第13巻 × × 第17巻 恐怖編 第10巻 40 ドンブラ粉 小四 76年07月号 第12巻 × ナンセンスの世界1 × × × 41 ゆうれいの干物 小四 76年08月号 第12巻 × × 第14巻 × 第13巻ゆうれいのひ物 42 風神さわぎ 小四 76年09月号 第13巻 × × 第10巻 × × 藤子不二雄まんが劇場 まんがワークブック*巻末企画 特別資料室 小四 76年09月号 × × × × × × 43 チクタクボンワッペン 小四 76年10月号 × × × 第8巻 × × 44 宇宙人の家? 小四 76年11月号 第14巻 × × 第19巻 × × 45 盗塁王をめざせ 小四 76年12月号 第13巻 × × 第13巻 × × 46 タマシイム・マシン 小四 77年01月号 第13巻 × × 第17巻 のび太グラフィティ編 × 47 もどりライト 小四 77年02月号 第13巻 × × 第18巻 × 第10巻 48 ロケットそうじゅうくんれん機 小四 77年03月号 第13巻 × × 第15巻ロケット操縦訓練機 未来・宇宙編 × 49 オールマイティーパス 小五 77年04月号 第15巻 × × 第18巻 しずか編 × 50 地球脱出計画 小五 77年05月号 プラス2 × × 第6巻 × × 51 実感帽 小五 77年06月号 第18巻 × × 第20巻 × × 52 タッチ手ぶくろ 小五 77年07月号 第17巻 × × 第17巻 × × 53 ゆめのチャンネル 小五 77年08月号 第15巻 × × 第20巻 × × 54 実物射的で狙い撃ち 小五 77年09月号 × × × 第14巻 × × 55 ジークフリート 小五 77年10月号 × × × 第10巻 × × 56 腹ペコのつらさ知ってるかい 小五 77年11月号 第44巻腹ぺこのつらさ知ってるかい × × 第8巻ヤセール × × 57 カッカホカホカ 小五 77年12月号 × × × 第22巻 × × 58 無事故でけがをした話 小五 78年01月号 第22巻 × × 第23巻 × × お正月新聞 1コマ漫画*巻末企画 特別資料室 小五 78年01月号 × × × × × × 59 猛獣ならし手ぶくろ 小五 78年02月号 × × × 第23巻 × × 60 筋肉コントローラー 小五 78年03月号 プラス3 × × 第19巻 × × 61 狂音波発振機 小六 78年04月号 第17巻驚音波発振機(増刷てんコミ) × 風刺の世界2 第28巻 ジャイアン編 × 62 週刊のび太 小六 78年05月号 第17巻 × ナンセンスの世界2 第28巻 × × 63 ガールフレンドカタログ 小六 78年06月号 第18巻 × ナンセンスの世界2 第24巻 恋愛編 × 64 あべこべ惑星 小六 78年07月号 第17巻 × ナンセンスの世界1 第26巻 未来・宇宙編 × 65 海に入らず海底を散歩する方法 小六 78年08月号 第19巻 × × 第26巻 × × 66 大氷山の小さな家 小六 78年09月号 第18巻 × × 第25巻 × × 67 雪山のロマンス 小六 78年10月号 第20巻 × × 第24巻 恋愛編 × 68 モアよドードーよ、永遠に 小六 78年11月号 第17巻 × 風刺の世界2 第23巻モアよドードーよ永遠に 恐竜編 × 69 のび太の秘密トンネル 小六 78年12月号 第19巻 × × 第31巻 × 第13巻 70 へやいっぱいの大ドラやき 小六 79年01月号 第20巻 × × 第30巻 × × 読者プレゼント色紙*巻末企画 特別資料室 小六 79年01月号 × × × × × × ハッピー・ミニ・カード用イラスト*巻末企画 特別資料室 小六 79年01月号 × × × × × × 71 クイズは地球をめぐる 小六 79年02月号 第19巻 × 夢と冒険の世界 第27巻 × × 72 身がわりバー 小六 79年03月号 × 第4巻みがわりバー × 第34巻 × × タイトル 掲載誌 てんコミ カラコミ 自選集 FFランド 文庫 ぴかコミ ★は初めて単行本に収録される作品です。 ▲上に戻る 月報 ▲上に戻る