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ブームビーチ攻略@wiki>兵器研究所とプロトタイプ兵器>ドゥームキャノン ドゥーム光線を発射し、ほぼあらゆる標的を一瞬で消し去ります。連射速度は非常に低いです。 ドゥームキャノンの詳細 建物サイズ 3×3 攻撃速度 レベルが上がれば攻撃速度も上がる。詳細はレベル別詳細を。 攻撃スタイル シングル ■ブームキャノンの上位互換。攻撃力が強く、火炎放射戦車以外は即死。攻撃速度は遅い。Ⅰ型だと迫撃砲並(着弾までの時間は除く)Ⅱ型はブームキャノン並、Ⅲ型だと3秒と野砲並と上位になるにつれ攻撃速度が増します。 ドゥームキャノンのレベル別詳細 レベル 耐久力 ダメージ(毎秒) 攻撃速度 モジュールコスト 完成必要時間 必要兵器研究所レベル Ⅰ型 15000 1500 5秒 0 0 0 4 1時間 1 Ⅱ型 20000 2000 4秒 0 8 4 0 4時間 2 Ⅲ型 25000 3000 3秒 12 0 8 4 12時間 4 あなただけが知っている情報を提供してサイトにご協力お願いします。 情報提供ページ
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RGC-80 GM CANNON 基本性能 武装 機体特殊能力 考察 機体詳細 Wikipedia link 基本性能 COST 100 ジム・キャノン 詳細 レベル 1 50 機体HP 6600 18850 シールドHP 4000 8900 格闘値 28 101 射撃値 52 272 対実弾装甲 56 129 対ビーム装甲 32 105 スピード 40 スラスター 99 135 出撃制限 一機 ‐ 地上 ○ 宇宙 × 武装 △:格闘(2段)2回まで追加入力可能。ブーストゲージ消費。ダッシュキャンセル可。 他の武装から持ち替える時は抜刀→攻撃と2回ボタンを押す必要がある。 ダッシュ格闘は抜刀モーションが短くなりコンボに組み込めるようになる。 ダッシュキャンセルからの攻撃の発生タイミングは武装によって異なる。 ブーストがないと突進距離が短くなり2段目が出せずダッシュキャンセルも出来ず大きな隙を晒す。 ダッシュ格闘後、一瞬足が速くなる。 □:100mmマシンガン弾数42。リロード2秒。実弾。1クリック3発。長押し最大21発。 脅威の連射力と回転率で高い削り性能を誇る優秀な武装。 よろけが取れないので主にキャノンからの追撃用。 ○:肩部240mmキャノン弾数5。リロード4秒。実弾。静止射撃。狙撃モード可。 射程は中程度だが回転率が高く圧倒的な手数で攻める為の武装。 ザクキャノンと違い射角が広く対空攻撃も当然可能。 ブースト中に撃つと滑り撃ちになる。 L1+○:【SP】肩部240mmキャノン対象に5連射。実弾。一定時間長押しロックオン後に○を離すと発動。 発動から射撃終了まで無敵。構えて発射から射撃終了まで地上の敵停止。 長押しなので咄嗟の回避手段には向かない。 キャノンから繋がるが途中でダウンしてしまう。 機体特殊能力 シールド装備 狙撃モード(肩部240mmキャノン) 考察 長距離火力支援特化。と見せかけて近~中距離が得意。 格闘攻撃は「拳」という非常に漢らしい機体。 スピードは遅いがキャノン滑り撃ちで俊敏な戦いが可能。 キャノンの回転率が非常に良く圧倒的な手数で攻める事が出来る。 HPは低いがシールド耐久力が高い。 コンボキャノン → ブーストキャノン キャノン → SPキャノン 格闘2段 → ブーストキャンセルキャノン キャノン → ブースト格闘1段 → ブーストキャンセルキャノン 機体詳細 [本作ギャラリーより] ジムの拡張性を活かし、後方支援を目的として、右肩部に240mmキャノンを増設、下半身を中心に増加装甲を施したジムの砲撃戦仕様機。 本来であればガンキャノンタイプの量産が予定されていたのだが、早期に実戦投入する必要性に迫られ、大量生産されたジムのパーツ流用による支援機の生産へと方針転換されて生み出された。 機動性や運動性が犠牲になり、格闘戦には不向きとなっているが、他の機種との連携によって、支援機として十分な活躍ができるMSである。 装備の性質上、長距離狙撃より、中距離での砲撃と移動を駆使した戦法が有効。 Wikipedia link ジム・キャノン - ジム・キャノン
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パイロット L:パイロット = { t:名称 = パイロット(職業) t:要点 = パイロットスーツ,マフラー t:周辺環境 = 飛行場 t:評価 = 体格-1,筋力0,耐久力0,外見0,敏捷0,器用0,感覚1,知識1,幸運-1 t:特殊 = { *パイロットの職業カテゴリ = ,,,基本職業アイドレス。 *パイロットのパイロット資格 = ,,,搭乗可能({I=D,航空機,宇宙艦船})。 } t:→次のアイドレス = 名パイロット(職業),瀧川陽平(ACE),カール・T・ドランジ(ACE),舞踏子(職業)} パイロットもまた、ニューワールドではごくありふれた職業のひとつである。 I=D、航空機、宇宙船の操縦を可能とする技能を持ち、特にI=Dはほとんどの戦場に登場する主戦力であり、その重要性は今さら語るまでもないと言えよう。 詩歌藩国において、パイロットは歩兵よりも数が少ない。 適正による選別もあるが、それ以上に教育のために莫大な時間がかかることがネックとなっている。 ではなぜ時間がかかるかといえば、理由は簡単。機体を壊してもらっては困るからだ。 I=Dや航空機、はては宇宙船ともなれば製造するためにはそれなりの資源と人的コスト、工場の稼動が必要となる。 それを戦闘で破壊されるならまだしも、訓練の最中に転倒されたりしては身が持たない。 逆を言えば、歩兵が多いのはその装備を整えることがパイロットに比べれば簡便であり、I=D作るよりも小銃作ったほうが安上がりであるからだと言える。 そんな理由から、パイロットに課せられる訓練は厳しい。 座学による知識の習得もさることながら、それ以上に実地訓練には大きく力を入れている。 建国当初はバーチャルシミュレータに頼らざるをえなかった操縦訓練だが、現在では様々なI=Dが練習機として活躍している。 トモエリバーやアートポストなどの実機を使用してのフライト訓練が行われているのだ。 このためI=Dや航空機の操縦については十分な経験が積める環境が整っているが、宇宙船については満足な教育環境が整っているとはとても言えない。 これは、詩歌藩国の方針として宇宙戦力の優先度が低いことに起因しており、現状ではシミュレータによる模擬訓練と他国で行われる講習への参加と留学が数少ない技術習得の機会となっている。 ちなみに訓練が行われる飛行場は、研究都市の南西部に位置する一箇所のみである。 建設当時はわずか一本だった滑走路だが、訓練生の増加や流通の拡大にともなって二本目の増設が予定されている。 最後に彼らの服装について話そう。 こちらは歩兵と違って何度か変更がかけられているが、今年のパイロットスーツは特に人気が高い。 というのもスーツの色が水竜をイメージしたソットヴォーチェブルーであるためだ。 絢爛近郊世界での火星沖海戦、そして詩歌藩国救出作戦で活躍した水竜を題材としただけあって、隊員募集ポスターに使用されるほど話題になっている。 ちなみにマフラーは英雄のスカーフと同じクリムゾンレッド。 真紅と紺のコントラストは今や子供たちの憧れの的となっている。 文:鈴藤瑞樹 絵:花陵
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フレイムキャノン 火属性によるキャノンタイプの魔法。 キャノンの項を参照の事。
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ビームキャノン搭載装甲車 使用条件 Dランク以下 効果 [戦闘][代理:5] この代理は以下の能力を持つ。 この代理が破壊された時、この能力カードは破棄される。 *ビームキャノン[戦闘][主要][攻撃][固有] [LV:4 火力:チェック]で対象1体に攻撃を行う。 火力に関しては武器火力チャートを参照 備考 強いので使用条件を付与した。 武器チェックチャートのビームキャノン搭載装甲車とは耐久力が違う点に注意。 この能力カードへの意見 名前 コメント
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ハンター・パイロット ver.denpa killed(32) ,-‐‐-. | i; _____ i ┌―――――――――――――――――――― | YOハO;` 解りにくいタイトル、すまなかったな IニI;ユ i^i=l^) | よかったら、次のタイトルを考えてくれると助かるぜ iコ[ニI○iコ〇 └――――――――――――――――――――― ||i;;;;;)V;;;) |_i_ l |_i_ l [ ;) ;) ハンター・パイロット ver.naumander killed(22) ,-‐‐-. | i; _____ i ┌―――――――――――――――――――― | YOハO;` よぉ、新妻アイちゃん超えるコーナーが思い浮かばないぜ IニI;ユ i^i=l^) | 〝電波少女リオ~ごく潰し編~〟ってのは、どうだい? iコ[ニI○iコ〇 └――――――――――――――――――――― ||i;;;;;)V;;;) |_i_ l |_i_ l [ ;) ;) (´⌒;;ノ⌒)`);ゝ;;⌒)ノ`,;,;ノ;;) ,;´⌒:;i⌒`;,∴ヾ;;゙ノ;))、 ` . (´⌒ノ;;ヾ´⌒ノ;;;,、,,;.、 ;;;;;;,,,;ノソ;;) <ぐああああああああ!? (´(⌒;人;゙ノ从;⌒`;;ノ⌒)`;、 ∧\ (;´; ・`ヾ∴从;;ノ;;⌒`));;; ⌒゙~ Report:Hunter Pilot dead 自己紹介 , -‐‐-. | i; _★_ i | YOハO;` IニI;ユ i^i=l^) 調査団隊長 pengigo killed(39) iコ[ニI○iコ〇 ||i;;;;;)V;;;) シニカルな笑いをしたり、エックスを正気じゃない扱いをした隊長だよ。 |_i_ l |_i_ l ペンギーゴの暇つぶしに殺されたよ。 [ ;) ;) 妻帯者。 , -‐‐-. | i; _____ i | YOハO;` ハンター・パイロット ver.denpa killed(32) IニI;ユ i^i=l^) iコ[ニI○iコ〇 極地部隊の帰りのヘリのパイロットだよ。 ||i;;;;;)V;;;) 混迷の時代に奥さんを失って、一人娘と暮らしてたよ。 |_i_ l |_i_ l 娘は高速道路の事件に巻き込まれそうになったけど、エックスに救われたらしいよ。 [ ;) ;) でも、そんな設定を投げっぱなしにして、カメリーオに撃墜されたよ。 , -‐‐-. | i; _____ i ハンター・パイロット ver.naumander killed(22) | YOハO;` IニI;ユ i^i=l^) マンドリラー掃討戦のヘリを、操縦してたパイロットだよ。 iコ[ニI○iコ〇 チキンぶりと馬鹿さを、ベルガーダー戦で見せ付けたけど、憎めない人だよ。 ||i;;;;;)V;;;) 再登場するという偉業をとげたけど、ナウマンダーに瞬殺されたんだよ。 |_i_ l |_i_ l 何故かスレに支持があるんだよ。――独身の前に、彼女が居ないよ。 [ ;) ;) 全員「仲良くしてね」 横に並ぶ ,-‐‐-.. ,-‐‐-. ,-‐‐-. | i; _1_ i. | i; _2__ i | i; _特_ i | YOハO;`. .| YOハO;`. | YOハO;` IニI;ユ i^i=l^) IニI;ユ i^i=l^) IニI;ユ i^i=l^) iコ[ニI○iコ〇 iコ[ニI○iコ〇 iコ[ニI○iコ〇 <ジェットストリームアタックをしかけるぞ! ||i;;;;;)V;;;) ||i;;;;;)V;;;) ||i;;;;;)V;;;) |_i_ l |_i_ l. |_i_ l |_i_ l. |_i_ l |_i_ l [ ;) ;) [ ;) ;) [ ;) ;) ,-‐‐-. ,-‐‐-. ,-‐‐-. | i; _特_ i | i; _特_ i | i; _特_ i | YOハO;` | YOハO;` | YOハO;` IニI;ユ i^i=l^) IニI;ユ i^i=l^) IニI;ユ i^i=l^) iコ[ニI○iコ〇 iコ[ニI○iコ〇 iコ[ニI○iコ〇 <こんどこそ出来た! ||i;;;;;)V;;;) ||i;;;;;)V;;;) ||i;;;;;)V;;;) |_i_ l |_ |_i_ l |_i_ l |_i_ l |_i_ l [ ;) ;) [ ;) ;) [ ;) ;) アイキャッチより カメリーオ「エックスさん、裸やふんどしまでならOKです!」 エックス「うわぁ……」 カメリーオ「抱いてくれちゃって、よかですよ? 抱きしめれば、いいですよ!」 ,-‐‐-. | i; _____ i | YOハO;` IニI;ユ i^i=l^) <ふんどし!? よ、よろしくお願いします!! iコ[ニI○iコ〇 ||i;;;;;)V;;;) |_i_ l |_i_ l [ ;) ;) カメリーオ「ぬにに!! お前じゃねぇ!! じゃねぇ!!」 Report Pilot`s MISSION failed みんな、ごめんなさいね。(作者・談) ,-‐‐-. | i; _____ i | YOハO;` IニI;ユ i^i=l^) <ぬこや 君、本編でも短編でも放置気味だよね 住人が心配しているよ iコ[ニI○iコ〇 ||i;;;;;)V;;;) |_i_ l |_i_ l [ ;) ;) ; ;,, ,; ;, ; ;,.,.,.,.,.,,,; ;, , 、 , \ ,,. 、./ ノ( , ● ● ⌒ i. i (_人_) * iああ!? {+ + +} i ` ,、  ̄ ̄ / , ` 、 , ` 、 ゼロ (18) 職業:ハンター 状態:あの日 おまけ || ∧||∧ ( ⌒ ヽ ←ケイン ∪ ノ ∩∪∩ (・∀・| | イヤホーイ ←からけ | | ⊂⊂____ノ ∩∪∩ (・∀・| | イヤホーイ ←鷲 | | ⊂⊂____ノ 彡
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「ミハル…俺はもう悲しまないぜ。 お前みたいな娘を増やさないためにジオンを叩く。徹底的にな!!」 型式番号:RX-77-2 頭頂高:17.5m 本体重量:51.0t 全備重量:70.0t ジェネレーター出力:1,380kw スラスター総推力:51,800kg 装甲材質:ルナ・チタニウム合金 武装:ビーム・ライフル、240mm低反動キャノン砲、60mmバルカン砲 (HGUC REVIVE 1/144 ガンキャノン 説明書より引用) ロボットアニメ『機動戦士ガンダム』に登場するモビルスーツ(以下MS)、UC0079年ロールアウト。 主役であるガンダムのサポートをするために開発されたMSであり、ガンタンクと並ぶ文字通りの名脇役でもある。 ガンダムと同系統のV作戦により開発されたMSという設定があるため、コア・ブロックシステムなどのガンダムとの共通点が多い。 劇中では主にカイ・シデン(CV: 古川登志夫 )が搭乗。劇場版ではガンタンクから乗り換える形でハヤト・コバヤシ(CV: 鈴木清信 )も搭乗した。 ちなみにカイ(やハヤト)は民間人でありながらパイロットに選ばれた経緯は、第3話で正規パイロットが不足する状況下において、 ハヤトが「カイさんは大型特殊の免許を持っている」と言い出した事もあり、戦車っぽいガンタンクなら動かせるだろうと、 先ほど砲撃を学んだハヤトを砲手にして、カイがガンタンクの操縦を任されたのが切っ掛けである。 ……が、第8話で何故かカイは何の関係も無いガンキャノンの担当にされ、以降それが定着してしまった。 (ブライトが「ガンキャノン、ガンタンク発進準備にかかれ!」といった直後、カイとハヤトがそのまま別々の機体に乗って出撃してしまっている)。 この他に、独断で出撃したセイラ・マスの乗るガンダムを追うためにアムロ・レイも搭乗した事がある。 このガンキャノンは、ア・バオア・クーの戦いで大破、破棄されるまで活躍した。 作中ではその砲撃能力を発揮しガンダムを度々アシストした他、真正面からリック・ドムのバズーカを受けても破損しない耐久性の高さに加え、 弾が無くなったらそこらに転がっていた岩を投げ付けて敵を撃破する、敵MSを後ろから突き飛ばして破壊するなど、 脇役に留まらない名シーンが非常に多い。 主な装備はガンダムとは別型のビームライフルに、肩にマウントされたキャノン砲、頭部にはガンダム同様のバルカン砲を装備。 ビームサーベルなど白兵戦用の装備は無いが、接近戦に持ち込まれても素手による格闘で応戦が可能 (玩具用にナイフ状の「ヒートジャック(ヒートナイフ)」と言う武器も設定されていたが大人の事情からか無かった事に)。 肩のキャノン砲は換装が可能なようで、TV本編には登場しなかったが「スプレーミサイルランチャー」という武器も存在する (無かった事にされたヒートジャックと違い、こちらは商品化やゲーム出演に恵まれており、 TV版放映から42年後に公開された劇場版『ククルス・ドアンの島』にて、ようやく発射シーンが描かれた)。 また、「量産型ガンキャノン」「ガンキャノンII」といった派生機も後付け設定としてデザインされている。 ガンダムより重装甲で、ガンタンク同様に砲撃を得意とする (ただしゲームでは主役補正のせいか、ガンダムの方が固い事も多い)。 そしてガンタンクと異なり素手ながら十分な格闘戦をこなす事も出来る「 中 距離戦向けメカ」(ただしゲームでは格闘が出来ない事も多い)。 実際に上述のアムロ・レイが搭乗した際には素手でザクIIを撃破しており、その基本性能の高さが窺えるだろう。 この能力と外見は、所謂「 遠 距離戦向けメカ」の手本の一例となった。 (ガンタンクは人気が無かったため無視された。下半身キャタピラなんてダサいし) OVA『機動戦士ガンダム0080』では量産型ガンキャノンが登場した……のだが、 劇中では出撃直後にケンプファーに僅か5秒で撃墜されてそのまま映像作品に出てこない、 「恐らく映像登場時間最短記録の金字塔を樹立するMS」と言わしめるほどであった。 ……のだが、実は他にきちんと出演している映像作品が存在する。 OVA作品『SDガンダム 夢のマロン社 宇宙の旅』において、宇宙旅行に出発したSDガンダムキャラ達のツアー一行が、 時空の狭間に放り込まれ、なんと宇宙世紀本編の世界に飛ばされてしまい、一年戦争最前線のジャブローに迷い込んでしまう。 その際、流れ弾から逃げるSDキャラ達の眼前に現れたのが、この量産型ガンキャノンだったのである。 はじめはMSにしては微妙なサイズの彼らに躊躇したものの、取り敢えず両肩のキャノンを発射。 SDキャラ達を彼方へ吹っ飛ばしてしまった。 ちなみに本機体は量産型であるものの、カイ・シデンの搭乗したものと同じ108号とナンバーが付いているので、あるいは……… (状況証拠としてこの作品では「デザインは0080準拠だがカラーリングはTV版準拠」というMSが幾つか出ている)。 OVA『機動戦士ガンダム0083』にも「ジムキャノンII」と言う同コンセプトのMSが登場している。 また、RXシリーズの3機の中で最も完成された機体であるという設定がある。 その完成度が評価され、コアブロックシステムをオミットした以外は、 ほぼオリジナルのままの量産機が生産された機体でもある(前述の量産型ガンキャノンとは別物)。 この量産型は「宇宙、閃光の果てに…」や「ジオニックフロント」等の各種外伝作品で見る事が出来る。 しかし時代が進み、UC0087年の『機動戦士Ζガンダム』のMS世代になると、 ビームライフルの性能向上と一般化により、中~遠距離狙撃機体というカテゴリー自体が消滅してしまった。 要はガンダムタイプ(近距離戦向けメカ)のΖガンダムでもガンキャノンより射程が長くなってしまったため、専用のカテゴリを設ける必要が無くなったのである。 更に同じ時代のはずのUC0079年を舞台にした『機動戦士ガンダム第08MS小隊』でも、 狙撃用ビームライフルの射程は(ガンタンクの)キャノン砲と同等かそれ以上という描写がされてしまった。 尤も砲撃と狙撃では用途が違うし、巨大な冷却装置がセットで運用には難があり、MSが運ぶ移動砲台と言えなくもない。 MSである必要が無いシステムだが、あるいは運搬用に既存のMSを使っただけとも 一応はUC0088年にメタスをベースとしたガンキャノンディテクター(長距離砲撃はMA(宇宙戦闘機)に変形して行うと言う名前が同じだけの別物)が、 UC0092年にもジェダをベースにしたジェダキャノンが製造されたが、 技術力の向上により機体の基礎性能も上がるにつれ、純粋な砲戦用MSはその数を減らしていき、 ジェスタやF90、Vガンダムの様な汎用機にキャノン砲を追加するというタイプが主流となっていった。 UC120年代ではMSの小型化を図る「フォーミュラ計画」の一環としてキャノンガンダムやGキャノン、Gキャノン・マグナ等も製造されていたが、 F90の再設計機なのでキャノン砲を外せる。 またはガンダムF91の様に最初からキャノン砲を搭載しているが、どんな距離でも最強な万能型の登場によりそもそも不要となっている。 そしてF91もキャノン砲を外せる。 + その他のバリエーション・オマージュ フルアーマーガンダム・ガンダム6号機マドロック 共にガンキャノンのようにキャノン砲、追加装甲を装備したUC0079年のガンダム。 ただし、追加装甲を装備したフルアーマーガンダムはデータだけの機体で実戦参加が疑われているという設定。 マドロックは開発に関わった士官が連邦軍でも屈指の砲術のエキスパートとして設定されている為か、 主に活躍した小説版ジオニックフロントにおいては、「むしろガンキャノンを参考にした設計と運用法を与えられた機体である」という旨の記述がある。 リメイク漫画『機動戦士ガンダム THE ORIGIN』におけるガンキャノン 本作ではガンキャノンは物語開始前から量産されている旧式機で、ザクIIより弱い。 そのためやられ役として撃破される描写も少なくないが、ア・バオア・クー戦ではカイ機とハヤト機は原作と異なり破損する事なく物語を終了している。 また、当作品でもガンダムがキャノン砲を担ぐオプションが存在する。 外伝作品『機動戦士ガンダム サンダーボルト』におけるガンキャノン 設定としては本編のガンキャノンと同一の機体という設定なのだが、 『サンダーボルト』においては多くのメカが現実の宇宙船や宇宙ステーションなどを彷彿とさせるリアルな方向でのリデザインをされており、 ガンキャノンもその例に漏れずデザインにかなりのアレンジがなされている。 大きな変更点として、キャノンの装備位置がジムなどと共通した宇宙用の大型バックパックに変更されている。 劇中では主人公が所属する「ムーア同胞団」に補充されてきた学徒兵の機体として登場。 同僚のジム・ジムキャノンと共に出撃し、ガンダムの強襲で大きな損害を被ったジオン相手に奮戦するが…。 『機甲戦記ドラグナー』 ファーストガンダムのオマージュ作品である『機甲戦記ドラグナー』では、 主役機の1機であるドラグナー2型(通称D-2)がガンキャノンのコンセプトをしっかり踏襲している。 またD-1にもフルアーマーガンダムのようにキャノン砲を担ぐ追加装甲があったが、作画が面倒だったのでパージして敵にぶつけた事で失われた。 ガンタンク?D-3は電子戦特化機ですが何か? なお、こちらにも近接戦用の武装に「アサルトナイフ」も設定上存在するが、 大人の事情(というより監督の意向)により劇中使われる事は無かった。 (ゲーム『スーパーロボット大戦A』にてようやく日の目を見る。なぜか「ア ザ ルトナイフ」表記で後期改修型のD-2カスタムになってからだが) 一応ドラグナー3機の共通装備なのだが、D-1はレーザーソードを装備しているので完全に非常用である。エクシア?知らん 『ガンダム00』2ndシーズン リボンズ・アルマークが搭乗する機体、リボーンズガンダムは「リボーンズキャノン」という砲撃形態に変形可能であり、 ビジュアルもガンキャノンっぽく変わるとしっかりオマージュされている (というか先にキャノンが出て来て最終回に続いたため、 お茶の間は「どうせ変形するか0ガンダムに乗り換えるに違いないラスボスはガンキャノンなのか」と騒然となった)。 なお、「リボーンズタンク」への変形機構も搭載する予定だったが没になったという裏設定(リボーンズガンダム・オリジン)が存在し、 どっかのAC作品に出てきそうなフロートタンクっぽい感じに変形する。キャタピラ付けて最終決戦は流石にダメだったかー 余談だがなんでリボーンズガンダムがキャノン(と初期設定ではタンク)に変形するかというと、パイロットのリボンズ・アルマーク役の古谷…じゃなかった、 蒼月昇氏が「一人V作戦をやりたい」と提案したため。流石超大型新人、並みの新人には恐れ多くて出来ない事を言ってのける。 設定上では元々はキャノン、タンク、ガンダムは別々の機体で、三機による連携を前提として設計されていたようだが、 リボンズ・アルマークが「他人をまったく信用しない上にあてにもしない」性格であったため、三機を一つにまとめたリボーンズガンダムを設計したらしい。 あ、ちなみに上記で「ラスボス云々」とか言ったけど、最終話の途中で破壊されて全視聴者の予想通りリボンズは0ガンダムに乗り換えましたとさ。 鳴り物入りで出てきて予想通りってそんなわけないだろと思われる人もいるかもしれないが、 1stシーズンでも金ジムと言う前例があったので00だといつもの事である。 更に主人公も最終決戦では1stシーズンの主人公機に乗り換えており、因縁の旧式機対決となっている (因縁とは、少年兵だった頃の主人公の前に突如現れ戦争を終わらせた0ガンダムの存在こそが、彼の「ガンダム=神」と言う考えの元であるため)。 ちなみに外伝作品ではリボーンズガンダムのプロトタイプとして1(アイ)ガンダム、及びGNキャノン(ガンキャノン)が登場している。 直球過ぎるネーミングとか言っちゃダメ + SDガンダム 『SDガンダム外伝』第一部「ジークジオン編」では、ラクロア王国に仕える戦士ガンキャノンとして登場。HP300。 騎士ガンダムの仲間として騎士アムロや僧侶ガンタンクと共に魔王サタンガンダムを倒した。 しかしその後、魔王サタンガンダムの魂に憑依され、復活のためのアイテム探しに利用されてしまった。HP350。 第四部「機甲神伝説」では、剛戦士ガンキャノンにパワーアップしており、騎士団長アムロと共に国外からラクロア王国の騎士団を率いて救援に駆け付けた。HP3500。 「新世聖誕伝説」ではさらにパワーアップして金剛戦士ガンキャノンになっている。HP4000。 第一部「ジークジオン編」第3章ではアルガス王国の戦士ガンキャノンIIが登場。 闘士ダブルゼータガンダムが率いるアルガス騎士団戦士隊の隊員。 第三部「聖機兵物語」ではダバード王国の闘士ガンキャノンMが登場。 量産型ガンキャノンがモチーフ。 『SDガンダム外伝』第二部「円卓の騎士」では、過去話「騎士王物語」に登場する先代円卓の騎士の一員に重戦士ガンキャノンがいる。 戦士リュウ(リュウ・ホセイ)とは同門の爪付きの籠手で戦う武術の使い手。 重戦士ガンキャノン三兄弟の末っ子であり、長兄の重戦士ガンキャノンは最後にラクロア王国へと旅立つ事から、 もしかしたら戦士ガンキャノンは甥なのかもしれない。 また、次兄の重戦士ガンキャノンは最後にダバード王国へと旅立つため、闘士ガンキャノンMとも同様に親戚なのかもしれない。 『新SDガンダム外伝』では、見張り番キャノンウォッチャーや機兵キャノンガンが登場する。 なお、キャノン(Gキャノンやジャベリンキャノンなども含む)はスダドアカワールドのMS族の中でジムに次いで人口が多い人種なのだとか。 『SD戦国伝』では頑駄無軍団・火忍軍団第一部隊長・頑巨砲(ガンキャノン)として登場。 主人公が過去にタイムスリップする「天下統一編」では若い頃の頑巨砲も登場している。 『SDコマンド戦記』ではガンパンツァーZZが率いるG-ARMS陸戦部隊に所属する少尉。 ゲーム作品においても、主人公機であるガンダムのお供という事で多くの作品に登場。 ガンダム(ホワイトベース隊)が出てくる作品なら参戦確率はほぼ100%と言っても過言ではないだろう。 本来の機体(ジムキャノンII等)がないので代わりに乗ってきている、というケースもあるが……。 スペック面に関しても作中での扱いを色濃く反映しており、中距離での戦闘が得意となっている。 『スパロボGC』及び移植版の『XO』ではドラグナーとも競演し、D-2とも一緒に並んで戦う様が見られるようになった。 『機動戦士ガンダム 連邦VSジオン』を筆頭に、「VSシリーズ」と呼称されるゲームシリーズにももちろん登場しており、 ガンタンク同様に遠距離砲撃が可能な機体となっている。 + 作品ごとの詳細とか色々 『ガンダムVS.』シリーズでは、『連邦VS.ジオン』~『エゥーゴVS.ティターンズDX』の宇宙世紀シリーズと、 PSP版『ガンダムVS.ガンダム』並びに『ガンダムVS.ガンダムNEXT』に参戦。 共通してビームライフルとキャノン砲の併用で弾数管理がしやすく、重めながらそこそこの機動性も持つ。 格闘も一応あるが、発生に難があるものが多く自衛および確定追撃用の域を出ない。あと何故か格闘モーションはほぼ全て打撃系のプロレス技。 …ΖΖガンダムの件といい、カプコンのガンダムチームとプロレスは切っても切れない関係にあるようだ。 『連邦vsジオン』では着地直前に空中からキャノンを撃ち、着地硬直狙いの相手をカモにする戦法が目立った。 ……が、前述の通り機動性はそこそこ止まりなので、可変機登場によりスピードアップした『エゥーゴvsティターンズ』では評価を下げる事に。 第一世代最終となる『エゥーゴvsティターンズDX』では無印時代から問題点が改善されるどころかさらに悪化。 特にコストの問題が顕著で、自身の225に合うのが350のバウンド・ドックのみであり、 他の機体を選ぶ場合は本機以外に最良の相方がいる妥協の組み合わせとなる。 更に無印でハイメガ装備のZガンダムが暴れ回った結果、砲撃モードの射撃力が全体で下げられるという煽りを受け、 遠距離からの垂れ流しだけで戦う事の旨味が完全に薄くなってしまった。 また、本作の可変機による曲げ撃ちと本機の空中での足の重さが絶妙に噛み合ってしまい、 アッシマーに至っては空中ダッシュを見てから曲げ撃ちで確定で命中させる事も可能となり、特定の実力以上の対戦では絶対に出してはいけない状態に。 トドメと言わんばかりに本機最大の強みの低空サブによる着地消しを使った戦法も、 ほぼ同じ使用用途で本機より引っ掛けやすいゲッツを持ち、機体性能が比べ物にならないくらい高いギャプランの存在により、 本機を使う位ならギャプランを使って相方の選択肢も増やした方が遥かに良いという、キャラゲーとしても致命的な問題を抱える事となってしまった。 結果、本作では最下位クラスの不遇機体となっている。 PSP版『ガンダムVS.ガンダム』並びに『ガンダムVS.ガンダムNEXT』ではカイが固定パイロットとなり、 新たに特殊格闘で岩をブン投げるようになった。れっきとした原作再現である。 岩はかなりの耐久性があるので飛び道具の大半を打ち消して飛んでいき、弾速が遅いものの誘導性は高く、 さらに高威力な上に弾数無制限。ライフル・キャノンと併用すれば余裕のある弾数管理が出来る。 なお、岩を破壊出来る飛び道具は相手のガンキャノンの岩、モビルアシストを除くとバスターシールドだけが確認されており、 名前に反して石破天驚拳では破壊されない。 さすがに天驚拳を打ち消しはしないとはいえ、カイはどこの岩を使っているのか……。 地上で使う場合は岩を地面から取り出すのだが、どう見ても岩なんてなさそうなグリプス内部やフロンティアI外壁でも平気で取り出す。 空中で使う場合は空から岩が降ってくる。どちらにしても謎の岩である。 小ネタとして岩投げ後に下入力でダウン状態に移行し、その状態で左右に入力すると『連邦vsジオン』時代のダウン移動が使用可能。 モビルアシストはミハルの操るガンペリー。ゆるやかに突撃しながらミサイルを6発発射する。主に牽制や相手を動かす用途に使われる。 その後、『VS.』シリーズが次世代の『EXTREME VS』シリーズに移行した後はガンダムのアシスト攻撃としての登場に留まっていたが、 家庭版で展開した『VERSUS』、及びアーケードの『EXTREME VS2』にて久々にプレイアブル化。 『EXVS2』では最低コスト帯の1500コストとして参戦。 『NEXT PLUS』『VERSUS』同様BR、キャノン砲、巨岩などの射撃武器を駆使して戦う射撃向け機体なのは変わらないものの、 本作では後サブ射撃のキャノン砲連射を地上で使うと、入力中に限りロック距離が無限になるという唯一無二の特徴を持つ。 これにより、遮蔽物さえなければあらゆる距離から相手にプレッシャーを掛けたり、着地を取る事が可能。 ただ、相手もその事を分かっているので実戦では非常に狙われやすく、使い手の自衛能力が問われる。 覚醒技は特殊射撃の岩投擲の強化版「岩投擲【巨大】」。ちなみに岩は『NEXT』の頃と違い相手の射撃に消されてしまう。 ビームにはある程度耐えるものの、実弾だと(当たり所にもよるが)マシンガン一発にすら消されてしまう。 『Gジェネレーション』シリーズでもやはり知名度の高さ故か、参戦回数自体は多い。 容量問題のある携帯機シリーズ以外は大体出ている。 ただしガンダムやガンタンクほど発展性・将来性があるワケでないため、「キャノン持ち」として設計素材としてキープされるのが関の山で、 機体の性能自体はまぁまぁ使える程度なので愛がなければ使われない。大体は開発でガンダム系に移行されるだろう。 なお、『OVER WORLD』では各種砲撃機とリボーンズガンダムの組み合わせで設計出来る。 まぁ、最初のマスターがリボンズでない限り使う機会は皆無だが……。 一方、『スーパーロボット大戦』シリーズでは旧シリーズ(『第2次』~『第4次(S)』および『F』・『F完結編』)でこそ皆勤賞だったが、 『α』シリーズ以降は『Ζガンダム』の原作再現から入る事が多くなったせいか、登場機会が少ない。 流石にファーストガンダムがストーリーに絡む『GC』(『XO』)や『OE』などでは出てくるものの、 機体だけ参戦の作品ではハブられる事が多い。 ガンダム、ガンタンクと合体攻撃がある『GC』(『XO』)はいいのだが、『OE』だとグループ単位で見ても、 ラストシューティングが追加されるガンダム、地上戦の鬼である機動戦士ガンタンク、移動役及び宇宙戦に強いGファイターと、 周囲が尖り過ぎててどうにも影が薄い。主な用途は精神コマンド「気合」要員のカイさんの運搬などと言われる事も そんなガンキャノンだが、実は初代『スーパーロボット大戦』では数多のガンダムに囲まれてガンダムチームにいるという謎の優遇を受けていた。 ガンダムチームで他に主役機ではないのは百式(別名:δ(デルタ)ガンダム)だけなので、本当になんでガンキャノンがいるんだと突っ込みたくなる (マジンガーチームにもサポートロボが紛れ込んでいるが、そもそもマジンガーが少ないから仕方ない。 味方ロボがいないゲッターチームに至っては、1話限りのゲストメカであるテキサスマックとゲッターQまで出張る始末だし。 レディコマンドはロボじゃないから仕方ない)。 チームにいるという事は、主人公にする事が出来るという事でもある。縛りプレイじゃない限りしないだろうけど HDリメイク版では、本編クリア後の追加要素として一度でも仲間にした事のある機体でドリームチームが編成可能になったので、 主人公として活躍させるならこの機能を使わない手はないだろう。 なお、オリジナル作品のみで構成された『OG』シリーズでは、新規機体としてガンキャノンをオマージュした「シュッツバルト」なる機体も登場する。 + 戦闘デモ 初代版 『F』版 『コンプリートボックス』版 『64』版 『XO』版 『OE』版 『機動戦士ガンダム』から『0083』までの機体を網羅した、オンライン対戦型ゲーム『戦場の絆』にも登場。 最前線から一歩引いた場所から弾幕を張ったり、あるいは前衛の攻撃を避けて硬直の出来た敵機を狙ったりする「射撃」カテゴリーで登場 (ただし「狙撃(ジムスナイパー)」と「砲撃(ガンタンク)」があるので5種類あるカテゴリーの中では真ん中の射程)。 兵装を選べば、相手拠点に大打撃も与えられる(本作では専用の兵装以外で拠点を攻撃しても雀の涙にしかならない)。 ただし、対拠点兵装を選ぶと全機体中でも屈指の高コストになってしまうので、味方機のチョイスを見て空気を読む必要がある。 また、敵も拠点防衛の為に『08小隊・震える山』にて自らを犠牲にしてでもガンタンク全滅に拘ったノリスのごとく攻撃を仕掛けて来るだろう。 キルデス厨なら拠点防衛なんて他人任せだが 『ガンダムトライエイジ』では0弾「進化への序章」から参戦。 ……なのだが参戦が早過ぎたせいで型落ちが著しく、高レアも0弾Mレアのみと正直不遇。 同期で扱いの近いガンタンクが割り切った高耐久・低スピードと、地上・砂漠適性の高さでまだ需要があるのに対し、 性能的によくあるガンナータイプのテンプレで地形適応にも恵まれない(一つも◎以上の適性がない)上に、 どういうわけか「赤い機体」にカウントされていないためリボーンズガンダムをはじめとする大量の上位互換機に押されている。 逆に考えれば適正が×の水中・砂漠以外ではそつなく戦えるという事でもあり、 敵の攻撃から味方をかばう「鉄壁」や、ラウンド開始前に攻撃しダメージを与えると同時にアタックを減少させる「狙撃」など、 アシスト用として考えれば優秀なアビリティが揃っている。 特に特定機体と出撃させると強力な効果が発揮する「小隊」はかなり有用になっており、 ガンキャノンの場合はガンダム、ガンタンクと出撃させるとラウンド1突入時にGパワーが+4される「ホワイトベース隊」。 Gパワーは必殺技発動時に必要になるため、序盤から強力な必殺技でガンガン攻める事が出来る。 アビリティを生かしきる事が出来ればチームを支える縁の下の力持ちになってくれるだろう。 そういった意味では原作再現されている……のかもしれない。 OPERATION ACE 06では機動戦士ガンダム放送開始40周年記念のキャンペーンカードの1枚として収録され、0弾以来の高レアとなった。 必殺技は「パワフル・キャノネード」。 両肩のキャノン砲で敵を狙撃し、ダメ押しにもう一発食らわせる。 下位必殺技「240mm低反動キャノン砲」も肩のキャノンを使用した攻撃となっており、通常技(パンチorビームライフル)の使い回しではない。 パイロットのカイ・シデンも同時参戦。TV版準拠なのでハヤト・コバヤシは専用機パイロット対象外。乗った事のあるアムロ・レイも対象外。 登場する全弾においてノーマル止まりであるため主人公達と比べるとパラメータ上昇値は低めだが、 パイロットスキルは一度だけ受けるダメージを半減、撃墜時敵のスピード-1000等地味に強力なものが多い。 この辺りもらしいと言えばらしいか。 『SDガンダム バトルアライアンス』では、序盤のプレイアブル機体として登場。NPC僚機として付けた時は、カイ・シデンがパイロットとなる。 キャノンとビームライフルを撃ち切ったら、クールタイム明けまで後は素手で殴って蹴るという、予想通り男らしい機体となっている。 ビームライフル以外はすべて物理属性なので、ビーム耐性のあるオルフェンズ系MSなどの相手がしやすい。 スペシャルアタックでは、全武器連射の後に信頼と実績の大岩を投擲する。 惜しむらくは序盤から参戦する所為で能力が低く、伸びしろも大して無い事か…。 + 「キャノンであのスピードなのか!?」 そして、ガンキャノンを語る上で外せないのがPS3版『機動戦士ガンダム戦記』の特典映像に登場するガンキャノン203号機 (補足しておくとカイ機が「108」号機、ハヤト機が「109」号機である)。 ア・バオア・クー戦時に19歳にしてMS一個中隊の隊長を務めたジオン公国軍のパイロット、 エリク・ブランケ少佐が駆る高機動型ゲルググを相手に急接近しながらバルカンで牽制したり、 盾を踏み台にした所へ乱入してきたザクIIをビームライフルで撃墜したりと、とてもモブとは思えないほどの動きを見せている。 活躍シーンこそ短いものの、「このガンキャノンのパイロットは誰なのか?」と深く印象付けた。 3 30~ ちなみにこのガンキャノン203号機、劇場版『めぐりあい宇宙』や漫画『MSジェネレーション』にも登場しており、 特に後者は照準システムではロックオン出来ないほどの長距離でマニュアルだけを頼りにビームライフルで狙撃に成功している。 ただ、この3作品に登場しているガンキャノン203号機のパイロットは何者なのか、そもそも同一人物であるのかも明言されておらず、 今も歴戦の猛者として謎のままとなっている……。 また、「肩に大砲を担ぐ」というシンプルかつ分かりやすいデザインから、それっぽい見た目を指すスラングとして使われる場合がある。 このwiki内の項目で言うとこの方とかこの子とか (ただし後者は公式絵師に「そう呼ばないで」と言われており、背中から外して手で抱えて使う絵が発表され、後のアーケード版で公式設定になった)。 + 大人の事情 実は元々は『機動戦士ガンダム』の企画が煮詰まる以前、 『フリーダムファイター・ガンボーイ』と呼ばれていた頃の主人公機「機動歩兵」はガンキャノンに近いものであったが、 スポンサーの意向により、俗に言うスーパーロボット風のデザインを経てガンダムが主人公機になったという経緯がある (本来は白一色だったはずのガンダムがトリコロールカラーになったのもスポンサーの意向。 逆にザクが一色なのは「スポンサーにとって敵キャラのカラーリングなんて如何でも良かった」から(ザクが商品化されたのは放送終了後である))。 その後主人公機のデザインが描き直されたのに続き、現在のガンキャノンが描き下ろされた。 ガンタンクも「キャタピラメカは子供に人気があるから出すように」と言うスポンサーの命令が原因。学習してないのか? 某シリーズで新幹線やドリルメカが常連なのも同じ理由であり、仕舞いにはドリル列車なんてのもあった。 監督の富野氏はそれが気に入らなかったらしく、スポンサーの枷が外れた映画3作目では、宇宙に上がった際に前述の通りガンキャノンに替えてしまった。 足なんて飾りとはいうが、宇宙ではキャタピラも足枷にしかならなかったようだ。 Gメカとコアブースターも同じ経緯があり(パワーアップメカを出せと言うスポンサー、玩具玩具した内容が気に入らない監督)、 映画版ではGメカに替わって戦闘機のコアブースターが登場している。 その結果ビグ・ザムへの特攻が「Gメカにガンダムを格納し、一撃食らっても次に繋げられる」勝算のある作戦から、 単なる捨て身の突撃になってしまった為に賛否両論になってしまった。 そういった経歴を持つGメカだが、実は映画版でもア・バオア・クーでの決戦にチラッと写っている。 映画版では別の連邦軍艦隊に配備されていたのだろうか。 MUGENにおけるガンキャノン ギャンなどのガンダムキャラを多く製作したtaurusac195氏の物が確認されている。 2パンチ2キックの4ボタン仕様で、グラフィックは『機動戦士ガンダム EX-REVUE』の物、英語ボイスも入っているがカイの声だろうか。 パンチやキック等の格闘らしい通常技の他、飛び道具としてキャノン砲からピンク色の砲弾が放たれる(元ゲーム準拠)。 ビームキャノンじゃねえんだからさ……(なおモバゲーの『ガンダムロワイヤル』でもビームキャノンっぽくなっている)。 キャノン砲は立ったままと伏せながらの上下撃ち分けが可能、強版なら3連射するがギリギリコンボにならない絶妙すぎる発射間隔。 超必殺技はちゃんと連続ヒットするキャノン連射。 1ゲージなのに800ダメは叩き出すが、これは氏製作キャラの基準LIFE値が3000である事が一因であろう。 外部AIは確認されておらず、そのまま戦わせても強い印象は無いが、 超必の火力が(MUGEN全体で見れば)べらぼうに高いため事故勝ちも有り得ると言った所。 なお、ファイルの解凍について少々特殊な部分があるので、初めての氏のキャラを手にする人は注意。 詳しい事は同氏製作のギャンの項目を参照。 出場大会 ほぼ作品別トーナメント【総勢128チーム】 19XX年!4大勢力対抗!セルハラっぽいランダムタッグバトル!! 削除済み ガンダムvsガンダムトーナメント 正義VS悪【ランセレ】勝ち抜き戦 出演ストーリー Gガンダム cross in mugen ~ぼくらの非想天則~(パイロットとカットインが東風谷早苗)
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ガンキャノン重装型 図鑑番号 形式番号 正式名称 開発プラン名 開発資金 052 RX-77-3 図鑑:ガンキャノン重装型生産:ガンキャノン重装型兵器:ガンキャノン-3 ガンキャノン装甲強化 2500 出典:MSV-モビルスーツ・バリエーション Height 17.5m Weight 59.6t 必要技術 関連機体条件 特殊条件 基礎 MS MA 敵性 - - - - ガンキャノン - 開発前作中コメント RX-77からコアブロック機構を排除した量産機を開発する。火薬式キャノンをビーム砲に換装し、装甲強化を併せて行うことで総合性能の向上を図る。 開発期間 2 生産期間 2 資金 1800 資源 3100 資金(一機あたり) - 資源(一機あたり) - 移動 6 索敵 B 消費 35 搭載 - 機数 1 制圧 ○ 限界 170 割引 A3 耐久 250 運動 12 物資 200 武装 - シールド - スタック ○ 改造先: 高性能化(ガンキャノンⅡ)240/1430 特殊能力: なし 生産可能勢力: 地球連邦 エゥーゴ エゥーゴ・クワトロ ティターンズ ティターンズ・シロッコ テム・レイ軍 武器名 攻撃力 命中率 射程距離 ビームキャノン 176 75 1-3 ビームライフル 54 70 1-1 Hバルカン 24 45 1-1 陸 砂 山 森 寒 水 空 宇 攻撃 ○ ○ ○ ○ ○ - ○ - 移動 ○ ○ ○ ○ △ - - - 寸評:コアブロックによる脱出機構を無くし、ビームキャノンと耐久を獲得した陸戦用のガンキャノン。第1武装の射程1-3のビームキャノンは中々に強く、ガンキャノンの240ミリキャノンから各性能を底上げしつつ、あちらのミサイルランチャー仕様の特権だった射程1にも対応可能なメイン武装を獲得したため、間接攻撃から1-1の射撃戦まで侮れない火力を発揮できる。実弾からビーム兵器へ変更されているが、本機は地上専用なので撹乱膜との併用は最初から不可能であり、苦手なIフィールド搭載機もその多くが宇宙で遭遇する機体という事もあって殆どデメリットにはならない。グリプス戦役期に運用した場合はサイコガンダム等と遭遇する可能性もあるが、かなりのレアケースだろう。一方、汎用機のガンキャノンの改造先なのに地上専用機となっており、開発時期を考えると連邦編第1部では出番は少なめ。だが、寒冷地以外の移動適性が良く、本作では上位のガンキャノンⅡの山森の移動適性が落ちたため、地上限定で使う場合はこちらの方が使い勝手は上。地上戦が終わればガンキャノンⅡに改造して宇宙戦線にも回せるため、ひとまずキリマンジャロ攻略や辺境制圧に投入して良いだろう。少数対少数となる地上での僻地掃討戦でかなり強い。接敵前から間接攻撃で削り、接敵時に十分な射撃火力を発揮し、敵が引いたら間接攻撃で追撃、そして直接攻撃を以ってトドメを刺しに行ける。時期的に随伴できる機体が乏しいため、3スタックとも本機にするのが良い。しかし、ガンキャノンと比べて格闘武装のタックルが削除された事で完全に格闘戦には非対応になってしまったため、無理な接敵は禁物である。長所短所がはっきりしている事から、しっかり特性を理解して運用していくと強みを活かせるだろう。ちなみに優秀な支援量産ユニットガンキャノン量産型の開発の前提機体になっているため、そちらを使う予定なら絶対に予算投入しておこう。 うんちく等:ガンキャノンの重装甲仕様。コアブロックシステムを排して生産性の向上を図りつつ、機動性・運動性を犠牲に装甲強化を施した機体である。生産コストの高騰や戦争の早期終結によって数機が生産されたに留まったが、運用データはジム・キャノンⅡの開発に活かされた。ちなみに本来はガンキャノン同様に実体弾のキャノン砲装備なのだが、一部にはビームキャノンのテスト機に改造された機体がおり、本作ではその設定を受けてビームキャノンを装備している。なお、一部作品で装備されている、ファイアナッツというハンドグレネードは本作では未採用。当初はMSVのデザイン画と設定だけのMSだったが、のちにTV版『機動戦士Zガンダム』のジャブロー防衛部隊の一角として登場。エゥーゴのMSに対して飛び蹴りを行っていた。あまり設定がハッキリしない機体なのか、別ゲームだと宇宙での運用も問題なく可能な場合もある。 このページ内で加筆、訂正があり、編集方法が判らない方は、下のコメントからどうぞ。編集が出来る方は気付き次第、編集お願いします。ページ内容編集に直接関係の無い内容は雑談用掲示板でお願いします。 山と森の移動は○です。 -- 名無しさん (2009-12-03 17 53 43) V作戦のガンキャノンと違い、第一射撃が実弾からビームになったが、命中、威力が上がり射程1にも対応で燃費率はそのままと、ここまで聞けば良いことづくめ。 だがその代償に、宇宙へ出られなくなりタックルが無くなり(未検証)ビグ・ザムが降ってきたら逃げるしかなくなるので、その辺は注意。 -- 名無しさん (2011-01-25 10 22 32) エゥーゴでは地上用戦力として中堅パイロットを乗せておけばそこそこ使える。 -- 名無しさん (2012-02-04 17 50 42) 普通に開発すればキリマンジャロ攻略戦辺りで戦力化されるので、サンプル機に加えて既存のガンキャノンも重装型に改造すれば役に立つ。 そして第一部最後の大規模地上戦となるジャブロー降下作戦が終われば、重装型は全機ガンキャノンⅡに改造して宇宙送りに。 -- 名無しさん (2012-05-10 20 40 33) パイロットを乗せて3ユニットで僻地周りをさせるとガンガン相手の戦力を減らせる。真っ先に量産すべき機体。第2部でも通用する上に適性もすぐれてるため、2に改造する必要も無い -- 名無しさん (2012-05-15 09 16 30) 第2部では、うまく使えば良いのだが、SFSやズサに翻弄されて撃破される展開もある。第2部の陸戦では、拠点防衛的な運用が望ましい。 -- 名無しさん (2013-04-01 13 11 20) 案外プロトゼロとかフォウとかのニュータイプがこいつに乗ってることがある。 -- 名無しさん (2013-08-07 22 44 55) 敵として出た場合は射程に穴が無い&適性や命中の高さが相まって被弾を避けにくい嫌な相手と化す。単騎のガンキャノン系は未索敵時にシルエットで見分けが付きにくいのも厄介 -- 名無しさん (2015-09-19 22 32 53) 高い移動適性と攻撃射程を持つため少数防衛では確実に先手を取る事ができ、激戦区で他のユニットに置いていかれることもない。地上用ではあるが使い勝手の良い優秀な機体である。 -- 名無しさん (2016-02-03 20 56 28) 第1部地上ならかなり使い勝手、性能が良いユニットかと。地上ならグフなどの強力な近接武器に注意すれば、事故死はしないかなとおもいます。 -- 名無しさん (2018-11-10 21 51 15) 前提機体開発はともかく、プラン入手条件に必要な技術LvがMS6とそれなりに長い。完成しても地上戦が終結目前or終わった辺りで、連邦1部では活躍の機会に巡り合わない事も多い。 -- 名無しさん (2018-11-11 14 45 53) デプロックやフライマンタをお供にすれば良いんじゃね? -- あ (2019-09-13 16 25 43) ↑今更そんな連中と一緒に戦う時期ではない頃に登場するんだが -- 名無しさん (2019-09-13 23 56 02) ガンキャノン系は改造の方が安い。貴重な資金も使わないし。しかし地上は重装型の方がいいからⅡは新規で作る。 -- ななし (2019-09-21 07 57 03) 格闘を持たないので余計な反撃を受けないのはメリットにもなる。耐久が微妙で格闘の強いジムストライカーの盾として前衛に置くのも悪くない。 -- 名無しさん (2019-11-01 18 46 07) なぜか移動適正が山、森、砂と◯がついており、地上限定かつ低運動のくせに無印キャノンや改造先のキャノンⅡよりも動かしやすくある。うまく使えば対デラーズまでは十分に戦える。しかし、重装型という名前でこの足の軽さは…ガンダム達のFA系もこうなら良いのに。 -- 名無しさん (2020-04-26 16 08 05) あと、開発時期を考えれば〜って寸評にあるけど、連邦では開発条件がガンキャノン開発しかない筈だから割と早く戦場に出せる、というか陸ガンと大差ない。最速プレイでもキリマンジャロ戦への投入くらいは間に合うんじゃないだろうか? -- 名無しさん (2020-04-26 17 58 30) 正統HELLドムキャ縛りで諜報部が持ってきたので使ってみたら思った以上に強く、地上侵攻では主力級の活躍をしてくれた。穴のない射撃レンジと寒冷地以外サクサク進める移動適正は偉大 -- 名無しさん (2020-05-12 09 44 46) ↑外伝ジオン勢力には地上における指揮官用砲撃機が皆無に等しいので貴軍の諜報部は相当に優秀ですな・・・羨ましい! -- 名無しさん (2020-05-12 10 27 17) ↑一年前のコメントに指摘するのもなんだがゾックがいる -- 名無しさん (2021-05-17 18 17 06) ゾックも射程3攻撃は優秀だが外伝系はオデッサやキリマンを攻めなければならないので地上に強いこの子がやっぱり欲しい。 -- 名無しさん (2021-05-17 20 19 47) 連邦系の一年戦争から始まる外伝があったら局地戦型ジムと共にさぞや活躍したろうな。やってみたかった。 -- 名無しさん (2022-02-22 23 28 22) 同意。連邦系一部の外伝で技術レベル6ぐらいでスタートする勢力があってもよかった。 -- 名無しさん (2022-02-23 09 53 24) 速攻以外なら時期的にキリマンジャロが終わって地上戦力は廃棄か宇宙用に改造したくなるが、初見プレイ以外は08小隊関連イベントやWBイベントを最後までやるメリットは皆無なので場合によっては2度のジャブロー襲撃イベントに参加させる事になる、その際量産ガンタンク等の地上戦力と一緒に少し残して置くとパイロットの配置変えだけで済むので便利、廃棄はそれが終わってからでも遅くは無い -- 名無しさん (2022-05-04 16 14 09) むしろ速攻プレイ時の二部序盤で1番光る機体だと思う。それか旧式機と戦う機会の多いエゥーゴの陸戦。 -- 名無しさん (2022-05-05 01 53 23) 射程が3あるので射程が2までの相手には無条件で一方的に攻撃できる。近接はおまけ程度なので期待はしないほうがいい -- 名無しさん (2022-05-09 16 49 50) 重装型と銘打ってあるので鈍重そうに思えるが地上適正のおかげで移動はスムーズ、推力UPも兼ねたフルアーマー系は何故か鈍足になっているのに、この手の機体では珍しく牛歩にはならない、安心して使おう。 -- 名無しさん (2023-03-30 23 30 02) 系譜時代に比べて陸ガンの汎用性が落ちたので、第一部後半から二部序盤の「地上でまともに動ける3マス遠距離機体」としてそこそこ重宝する。まぁ艦船でタンク2運んだ方が有用なんだけど -- 名無しさん (2023-09-22 00 51 33) 一部後半でコイツを使うイメージが湧かないのだが射程3ならガンタンク2より火力あるしパイロットを乗せる価値はあると思うけどね -- 名無しさん (2023-09-22 11 53 55) 第二部でも使っていける。3射程なのであまり近づかずに攻撃が可能な点や移動にストレスが無いのが大きい。アクシズ相手は難しいが、主力ではないので守りの少ない拠点占領を目指して遠回りさせてもいい。トリアーエズ等に先導させれば結構早い。Ⅱは火力の上がりが小さいので最後までそのままの事も -- 名無しさん (2024-01-24 21 12 14) 連邦ってこの辺の機体が作れるまでジャブローとルナツーに引きこもって反撃開始した方が難易度低いと思う。それくらい優秀な機体。 -- 名無しさん (2024-01-24 21 27 39) 名前 コメント
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パイロット AirMechに搭乗する搭乗員の事で、パイロットごとに能力がそれぞれ異なる。 初期選択キャラを含む12キャラはクエストにて報酬として貰える事が確認されている。 ※プレイするゲーム機種によって購入金額や開放条件が異なる ホーク マコ ナターシャ レイヴン レキシー ペトロス エリック アッシュ キラ サムソン ベッポ ゴー サラ リリス フランク エヴァ ニコライ レディ・ガイア 通常キャラ パイロット 画像 能力 ホーク +10%クレジット上限+5%獲得クレジット+5%ユニット生産速度-3%ユニットダメージ耐性-7%AirMech攻撃力 パイロット 画像 能力 マコ +33%飛行エネルギー効率+15%AirMechダメージ耐性-10%飛行速度 パイロット 画像 能力 ナターシャ +20%飛行エネルギー効率+20%変形速度+5%飛行速度-5%AirMech攻撃力-10%ユニット生産速度 パイロット 画像 能力 レイヴン +10%地上速度+8%飛行速度-10%AirMechダメージ耐性 パイロット 画像 能力 レキシー +25%ミサイル撃墜確率+15%AirMech攻撃力-15%AirMechダメージ耐性 パイロット 画像 能力 ペトロス +5%獲得クドス+5%プレイヤーレベル経験値ボーナス-5%ゲーム内経験値ボーナス-5%獲得クレジット-10%クレジット上限 パイロット 画像 能力 エリック +25%ゲーム内経験値ボーナス+5%プレイヤーレベル経験値ボーナス-5%獲得クドス-10%獲得クレジット パイロット 画像 能力 アッシュ +50%ミサイル撃墜確率+30%エネルギー回復速度+15%飛行エネルギー効率-5%ユニット生産速度 パイロット 画像 能力 キラ +30%再生速度+25%ユニット修理速度+5%ユニットダメージ耐性-10%AirMechダメージ耐性 パイロット 画像 能力 サムソン +8%ユニット保有コスト上限+5%ユニットダメージ耐性+5%ユニット攻撃力-10%AirMech攻撃力-20%地上速度 パイロット 画像 能力 ベッポ +15%AirMechダメージ耐性+10%AirMech攻撃力-15%飛行速度-15%地上速度-20%再生速度 パイロット 画像 能力 ゴー +10%再生速度+5%飛行エネルギー効率+5%ミサイル撃墜確率+5%視認範囲-5%プレイヤーレベル経験値ボーナス 期間限定販売キャラ パイロット 画像 能力 販売期間 サラ +16%再生速度+4%AirMech攻撃力+3%飛行速度-12%飛行エネルギー効率 ゴールデンウィーク限定(5/5~5/10) パイロット 画像 能力 販売期間 リリス +33%暗黒度+5%ユニット生産速度+4%獲得クレジット+4%ユニット修理速度-12%地上速度 ゴスウィーク限定 パイロット 画像 能力 販売期間 フランク +30%祝祭の心+8%AirMechダメージ耐性+6%AirMech攻撃力-4%飛行速度-15%再生速度-25%地上速度 ハロウィン限定(?~10/31) パイロット 画像 能力 販売期間 エヴァ +30%祝祭の心+4%AirMechダメージ耐性+4%修理ビーム回復速度-3%飛行速度-15%再生速度-25%ミサイル撃墜確率 ハロウィン限定(?~10/31) パイロット 画像 能力 販売期間 ニコライ パイロット 画像 能力 販売期間 レディ・ガイア 4/24~
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(Q)パイロット 習得メダスキル 熟練度 効果 いっせいそうしゃ うつ メダスキルを使用するメダロットが装備している全ての射撃系パーツの威力をあわせて攻撃する。 属性 性格 なぐる うつ がむしゃら ねらいうち 速度 リデュース Lv2 Lv4 Lv2 Lv4 まもる せっち なおす とくしゅ おうえん ぼうがい Lv1 Lv1 Lv1 Lv1 Lv1 Lv1 (Q)ボーイ系 メダルトランスフォーム表 第1段階(初期) 第2段階(Lv20) 第3段階(Lv40) 第4段階(Lv60) (Q)パイロットいっせいそうしゃ (Q)ドクターホールドウェーブ (Q)プリンスレッデストロイ (Q)ボーイサーチンカバー (Q)シェフへいれつしゃげき (Q)レーサーフリーズサンダー (Q)レスラーノックバック ※(Q)パイロット又は(Q)シェフメダルのレベル60以上かつ熟練度おうえん80以上で(Q)プリンス 習得リーダースキル 効果 あいしょうアップ メダルとパーツの属性一致による相性値を増加する。