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ドミンゴをお気に入りに追加 ドミンゴ <メニュー> ドミンゴ <情報1課> ドミンゴ <成分解析課> ドミンゴ <保存課> ドミンゴ <外部リンク課> ドミンゴ <情報2課> ドミンゴ <情報1課> #bf ドミンゴ <成分解析課> ドミンゴの65%はやさしさで出来ています。ドミンゴの29%は勢いで出来ています。ドミンゴの6%は微妙さで出来ています。 ドミンゴ <保存課> 使い方 サイト名 URL ドミンゴ <外部リンク課> ウィキペディア(Wikipedia) - ドミンゴ ここに相互リンクを募集しています。ご希望の方はご自身のページにくるまクチコミ情報部へのリンクを掲載いただいた後、こちらから管理者までご連絡ください。 ページ先頭へ
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天道ミノル(てんどう みのる) レアリティ:LR no image 因果 堕 ロール 破壊者 アナザーミー 時間と空間の支配者(アルティメット・ワン) 学年 3年 アクティブスキル "終刻"(アブソリュート・カタストロフィ):チャージターン 2、因果堕2体攻撃(レベルによってダメージ倍率変動)、自身に幻影を付与(継続ターン 2) 身長 155cm パッシブスキル "摂理"(プロヴィデンス):ランダムで味方2体の回避を(レベルによって倍率変動)に上昇(継続ターン:永続) 誕生日 4/22 部活 無所属 委員会 無所属 備考 「トゥルー・テン」序列1位
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ハイウェイ(はいうぇい)とは遊戯王5d`sと遊戯王ARC-Vで登場するライディングデュエル専用のコース 遊戯王5D`s 舞台がWRGP編に伴い、ネオドミノシティは大きく発展した。その際に、シティにはライディングデュエル専用のコースが完成した。 ネオドミノシティはライディングデュエルを推奨しているようである。(デュエルでシンクロ召喚されれば、モーメントの回転が 早まり、街は発展するため。最も回転しずぎで未来ではとんでもないことがおこってしまうが・・・) スピードワールドを発動すると、このレーンが登場。一般道路がハイウェイ専用のレーンにつながるようになっている。 そして登場するたびに「デュエルが開始されます。デュエルが開始されます。 ルート上の一般車両は直ちに退避してください。」という注意がでる。 一般人には迷惑極まりない(実際に、最終回でラリー以外の仲間が迷惑がっていた。)。 警察に言おうにも向こうも向こうでデュエルチェイサーズというデュエル脳の機動隊が存在している為、まず不可能。 遊戯王ARC-V シンクロ次元で登場。なのだが、今回は専用のコースが下から出てくるように変更され、それが一般道路と接続されるようである。 こちらではライディングデュエルはトップスの見世物という観点から、コモンズやトップスの一般人も「デュエルだぁ!」と歓声を上げている。
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名前 ジョウ・トミノ クラス(スカウト/ガンスリンガー) 性別:男 年齢:16歳 種族:ヒューリン 身長:161cm(成長期!) 所属:ブルー 髪の色:緑 瞳の色:紫 肌の色:白 「俺が"ブルー"のジョウ・トミノだ!文句がある奴はかかってきやがれ!!」 ラインを拠点に活動するギルド"ブルー"の若きギルドマスター。 冒険者である父――フランコ・トミノに憧れ、自身も冒険者となった。 ともに上京してきたロイド・セルジュムとは幼馴染である。 根が単純で難しいことはさっぱり分からない。 背が小さいのを気にしている。割とミーハー。 愛銃のハイジとクララは母から貰ったお下がり。 父から貰った蒼い宝石のペンダントを大事に持っている。 ラインで冒険者になった後、すぐに"ブルー"を立ち上げる。 ~ギルド名の由来は彼のペンダントから。 その後、カナン襲撃に巻き込まれ、しばらくカナンに滞在する。 光の竜に対するカナン防衛戦に参加した後、ギルドハウス建設の為ラインに戻る。 出身:セーネ村 父 :フランコ・トミノ 母 :アンナ・トミノ ※18話にて魔物に襲われ死亡。 活動記録 第1話 第2話 第3話 第4話 第5話 第6話 第7話 第8話 第9話 第10話 第11話 第12話 第13話 第14話 第15話 【以下、各キャラクターのご意見】 ロイド「幼馴染で、家族同然に育ってきた。落ち着きがなく、危なっかしくて、いつも苦労させられていた。……必ず、生き返らせる。このままなんて、許せるか」 ???「まったく、だぁから言わんこっちゃない。心中するこっちの身にもなれよな相棒」
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ノーマルメダル 説明 巨大なドミノのような姿でどんなに小さなことでも謝りに謝りたおし相手の体と心を押しつぶす。
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テルミノ銀河系 登録日:20??/??/??(日) ?? ?? ?? 投稿先:『GDW』投稿用BBS(消滅) 更新日:2014/08/17 Sun 02 06 19 ▽タグ一覧 アトラス・イグザ銀河団 テルミノ銀河系 レンズ銀河 ロケーション 銀河 全景画像(G-ma氏描画) 全景地図(G-ma氏作成) 名称 テルミノ銀河系 分類 レンズ銀河から渦巻銀河に変化中 規模 直径7千光年 所属銀河団 アトラス・イグザ銀河団イグザ銀河系の第2伴銀河 リアル対応 M110銀河 主要系統種 エリジェルオン系統人属テルミノ系統麟属オーディエル大系統竜属など 腕など セルゲイ腕・レフネント腕 コンセプト 宇宙遊牧民と騎乗動物の銀河 メインページリンク こちら 概要 イグザ銀河系の伴銀河。直径7000光年ほどとコンパクトで、一応腕のある銀河だが腕は未発達。 イグザ銀河系側にセルゲイ腕、反対側にはレフネント腕が伸びている。 文明上の最大勢力はエリジェルオン系統種の組織であるエリジェルズネスト。7万年前まではエリジェルオン系統種のみの加盟する組織だったが、後に星間連合に脱皮を果たしている。 元々都市型文明を好まないエリジェルオン系統種が宙域の大半で主導権を握っているため、イグザ銀河系の辺境という見方も、あながち間違いではない。もちろんエリジェルオン以外の文明種族もそれなりの数がいるが、その文明の発展は低調だ。元々閉鎖的なエリジェルズネストが、イグザ銀河系との交易にも積極的でなかった上、他種族をほとんど締めだした影響で他種族も交流による発展をなすことが阻害されていたためだ。 ただし、テルミノ神獣類と呼ばれるザイオロード種族が多数住んでおり、彼らの存在はエリジェルオン系統種を繁栄させている。強力な騎兵団を保有する他、神獣類(神獣と呼ばれなくとも高い能力を持つ獣も含む)と文明種のコンビによる騎士団、レホルリン神獣騎団もここを発祥としている。 7万年前には、ユリス銀河系を制圧、コルサディル銀河系をも手中に収めたアムーグア帝国がイグザ銀河系を狙って前哨基地としてテルミノ銀河系の攻略を図っている。(テルミノ戦争) 主にレフネント腕近辺で帝国の侵略が行われた関係で、レフネント腕側に文明惑星は比較的少ない。 △メニュー 項目変更 この項目が面白かったなら……\ポチッと/ 名前 コメント -GDW世界 白銀の賢者分室 GDW メインページ
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ともだち 03 「さてまずは手を落とすか足を落とすか」 「喉を焼くのが先ではないのか」 「瞼を縫い合わせるのはどうだ」 「縫い合わせるなら孕ませてから膣をではないのか」 「それは仕込みに時間が掛かる、やるにしても後だろう」 「そもそも売るのか、見世物にするのか、客を取らせるのかを先に決めなければいかんだろうに」 剥き出しになったコンクリートの上に、ぐったりと転がった繰を囲み 男とも女ともつかない人型の群れが、あれやこれやと意見を交わす 「内臓を摘出して売るという意見は無いのか?」 「あいつは今、現実に食われ気味で力が弱くて駄目だ」 「『本当にある』と、それは『都市伝説』ではなくただの『事件』だからな」 「それはともかくとして、だ。やはり基本は手足の切断だろう」 「やはりそうだな。追加要素は後々で加えれば良い」 ずるり、と 虚空から引き抜かれる、包丁、斧、鉈、鋸 「まずは足だな」 「逃げられないようにしなくてはな」 「三年前のように、邪魔が現れたりはしないだろうな」 「今はまだその気配は無い」 「『くねくね』と『八尺様』が足止めをしてくれるそうだ」 「そうだとしても早めに済ませた方が良さそうだな」 そう言って足元に転がる繰に視線を落とした人影の顔面に、一抱えほどもある大きさの拳がめり込んだ 腰を屈めてくの字になった身体が、一気に反対向きに折れ曲がって宙を舞い、コンクリートの床にぐちゃりと叩き付けられた 「……黙って聞いてりゃ、好き放題言って、くれるわね」 震える身体で、辛うじて寝返りを打つように身を捩り、手術台のような何かを背にして身を起こす繰 その身に受けた『八尺様』の呪詛はそのままに その心に刻まれた恐怖という傷もそのままに 「いつまでも……黙って、大人しく震えてるだけと、思うんじゃないわ、よ」 きり、と唇を噛み 鋭い視線で自分を取り囲む集団を睨みつける 「虚勢だな」 「言葉とは裏腹に、震えは止まってはいないぞ」 「『八尺様』の呪詛もその身を蝕んだままのようではないか」 様々な刃物を手にして繰を取り囲んだ集団は じり、じりとその包囲の輪を縮めていった ――― 繰を攫ったカーテンがふわりと虚空に消えて、周囲をきょろきょろと見回している菊花を尻目に、弥依はくすくすと笑う 「あとはこの子を始末しとけば、『客が消えるブティック』に任せておけるわね」 『八尺様』を背負った映が、ぬらりと視線を中央高校の方へと向けると、弥依は思い出したように苦々しく顔を歪めた 「そうね。これを片付けたら、逢瀬の奴も……殺しちゃおうか」 弥依の手が、小さな菊花の背中に伸ばされる その手が菊花の着物の襟を掴もうとした、その時 横から飛び込んできた影が、弥依の手をすり抜けて菊花だけを奪い去る 「……っ! 映!」 駆け抜けようとした影の行く手を塞ぐように、滑るような動きで行く手に立ちはだかる映と『八尺様』 菊花の着物の襟を咥えたまま、『八尺様』を警戒し足を止める猫、ダミア 襟を引っ張られた勢いで着物がずれ、膝上近くまで上がった裾を直そうとわたわたしている菊花を他所に、ダミアはすうっと目を細めてふんと鼻で笑う 随分と大柄で丸いダミアではあるが、それでも人間の姿形をしたものから見ればかなり小さい それを捕えようと身を屈めていては、素早い動きなど出来るはずもない 首をひょいと巡らせて菊花を背中に放り上げると、身の丈が大きな『八尺様』の足元を容易にすり抜けて、あっさりとその背後に回り込んでしまった そのままとっととその場を離れようとするダミアの頭を、背中にしがみついてぺしぺしと叩く菊花 声を出す事のできない菊花だが、契約者との意思の疎通は可能な他、察しの良い人や動物などは彼女の言いたい事がなんとなく伝わる事もある ダミアは面倒臭そうに踵を返すと、着物を正した菊花を背に乗せて 映と『八尺様』、弥依と『くねくね』と向かい合う 「逃げないの? こっちにとっては好都合だけど」 弥依に貼り付いていた紐のような手足を解き、ぬるりと地面に這わせる『くねくね』が 捻れ、うねり、のたうつように地面を叩き、跳ねるように菊花とダミアに躍り掛かった ――― 呼吸は荒くなるどころか、既にひゅうひゅうとか細くなる一方 制服は既に肩から先はぼろぼろに切り裂かれ、スカートも原型を留めていない 肩口から二の腕、太股から膝にかけては様々な刃により傷だらけになっており、流れ出る血によって赤い手袋とタイツでも着けているかのような有様だった だがその周囲には、叩き潰され、捻り潰され、引き千切られた『客が消えるブティック』の人影達が無数に転がっている 「あと、は……あんた、だけ、だ」 意識を失いそうになり落ちかける瞼を引き上げる事もできず、首を上向きに曲げ見下すような視線を向ける事で、ようやく霞む視界を確保する 「『八尺様』に命を握られ、『くねくね』に狂わされ、我々『客が消えるブティック』の恐怖を刻み付けられ……何故、戦える」 手に鉈を持った『客が消えるブティック』の一人が、仲間の骸を前に震える声でそう尋ねる 「菊花、が、戦える力を……貸してくれて、いるから」 背にした壁から上体を引き剥がし、倒れ込むようによたよたと前へと歩き出す 「先生が、私の、居たい場所に、なってくれて、いるから」 ただ倒れないようにするためだけに前に出る足が、敵を目の前にして一歩だけ強く床を踏み締めて 「こんな私を、友達だと言ってくれる、佳奈美が……いる、から!」 待ち構えていたかのように振り下ろされた鉈が、繰の左腕に食い込む 肉を裂き骨を砕く嫌な音が響くが、それが腕を落とすよりも速く、繰の髪の毛の拳が『客が消えるブティック』の顔面にめり込んだ 鉈を手放し、コンクリートの床を跳ね転がる『客が消えるブティック』が、闇の中に隠れるようにひっそりと立っていた鏡張りのドアに激突し、それを粉々に粉砕しながら向こう側へと飛び出していった その勢いはドアを粉砕した程度では収まらず、その外に張り巡らされていた厚手のカーテンを引き裂いていく 「さて、と……映と、弥依は、どうしたもんかな」 髪を伸ばして身体を支えようにも、気力も体力もほぼ尽きている 先程までの戦いのように、一瞬だけ拳を作りぶん殴る程度の余力すら、繰の身体には残されていないのだが 「……友達、ほっとくわけにも……いかないし、ね」 自分から流れ出た血でぐずぐずになった靴底の感触に眉を顰めながら 粉砕され外へと繋がったドアがあった場所へと、一歩ずつゆっくりと前に進んでいった ――― 《時間を稼いで》 そう頼んできた菊花のやろうとしている事を、ダミアは察していた 菊花が倒されてしまえば、繰は都市伝説への対抗手段を失ってしまう 身体や精神の強化に関してはディランとの契約があるために問題無いが、その契約は戦闘能力を共有するタイプのものではない 死ににくいだけ余計に簡単に、手早く達磨が一つ出来上がるだけという結果に繋がりかねない そう考えれば早急にこの場を離れ、繰の奮闘か援軍の到着に期待するべきなのだが、菊花はそれをしようとはしない 目の前の二人の少女に対して何か行動を起こそうとはしているのだが、菊花はただ機会を待っている 「このっ、ちょこまかと!」 ありえない曲がり方で伸びてくる『くねくね』の腕を掻い潜り、立ち塞がろうとした映の股の下を駆け抜けて つかず離れず駆け回り、時折欠伸などをするダミアの様子に、弥依は完全に頭に血が昇っているようだ 「映、そっち行ったわよ!」 すぅっと気配を感じさせない動きで、映がダミアの前に立ち塞がる 余裕でその脇を駆け抜けようとした時、違和感に気付いたダミアが足を止め その背後から、映の身体から離れていた『八尺様』の手が菊花に触れようとしたその瞬間 ガラスが粉砕される音と共に、カーテンの布地に絡まって吹っ飛んできた『客が消えるブティック』が、『八尺様』の横っ面に直撃する 扉があったかのように切り取られた空間から、よろよろと繰が姿を表すのを確認して、菊花はきゅっと唇を結ぶ 「……ダミア、菊花の面倒見ててくれたんだ……ありがと」 笑顔を作ろうとしたのだろうか、少しだけ唇の端を震わせる そんな繰を見て、弥依が露骨に顔を歪める 「繰……友達なのに。何で、死んでくれないの?」 「友達だから、に、決まってるでしょ」 声になっているかも怪しい、掠れた吐息 「あんた達に……引っ付いてる、それ……も……そこに転がってる、ボロ布みたいに、引っぺがしてやるから」 カーテンの布地に包まれて、しゅうしゅうと音を立てて消えていく『客が消えるブティック』 それにぶつかられた『八尺様』が、取り憑いた映の元に戻り、先程繰に触れた手をきゅっと握る 「う、ぶっ!?」 はらわたを握り潰されたかのような感覚と共に、喉からこみ上げてきた血を吐き、がくりと倒れ込む繰 「『客が消えるブティック』に呑まれて欲しかったから加減させてたけど。繰の命は『八尺様』の手のひらの上よ?」 「はっ……すぐ…… ぶっ、飛ばし、て……やる」 地面に手をついて、なんとか立ち上がろうとする繰 その手にそっと触れる、小さな手 「……菊花?」 なんとか顔を上げ、そう問い掛けた繰に 菊花は笑顔を浮かべて 小さく手を振って、何かを呟くように唇を動かした 「菊、花……!」 ふつり、と 結び目が綻び解けるように、胸の内にあった菊花との繋がりが失われ 繰の意識は、そこで途絶えた ――― こつり、こつり、と 菊花の小さな身体が、前に歩み出る 死人に憑いた『八尺様』と 狂人に憑いた『くねくね』に その小さな手をそっと伸ばす 「何……どういう、つもり?」 菊花の意図を掴めず狼狽する弥依の背後から 『くねくね』の手が菊花に伸ばされる 死して意図など抱けずに立ち尽くす映の背後から 『八尺様』の手が菊花に伸ばされる 「何を! 何をしたの!?」 人形とは、人の形をしたもの 人形とは、人の代わりをするもの 人の身に降りかかる厄をその身に受けて、その厄と共に浄化されるもの 《いままで、ありがとう》 二人に憑いた二つのものを肩代わりして、菊花は静かに微笑む 意識を失ったままの繰に少し不安げな顔を浮かべるも、ダミアが喉を鳴らしてディランが駆けつけてきている事を告げる 《くくるのこと、よろしくね》 ダミアは欠伸をしながら、ぷいとそっぽを向く 繰の事はディランに言え、そんな様子で 菊花はくすりと笑い、『八尺様』に抱き上げられて『くねくね』と手を繋ぎ そして、何が起きているか判らないといった様子で立ち尽くしている映の元へと向かう 《かなみはね、げんきだよ》 菊花はそう言って、背の高い『八尺様』に掲げられ、映の頭をそっと撫でる 《かなみはね、くくるをゆるしてくれたみたいに、あなたのこともゆるしてくれてるよ》 菊花の手を通して、佳奈美と繰の気持ちが映に伝えられ 「弥依」 この世に引き戻された映が、初めて口を開く 「心配かけて、ごめんね……ありがとう」 「……映」 『くねくね』から解放された弥依にそう告げて 「繰と、逢瀬にもそう伝えてくれるかな」 空いた菊花の手と握り、穏やかな笑顔で 菊花と、『八尺様』と、『くねくね』と共に その姿はふつりと虚空に消えていった ――― 「あ」 いつものようにソファに転がっていた『友達』が、何かを察知したようにぴくんと身動ぎする 「どしたの?」 「なんか失敗したっぽい」 「ほら、だから言ったじゃない。横着してると駄目だって」 「葉鳥のターゲットがおかしいんだって、きっと」 ぶつぶつと呟きながら、『友達』はソファから身を起こす 「ちょっと様子見てくるね」 「ん、気をつけてね」 「まあ僕が気をつけるようなものなんて、そうそう無いけどね」 葉鳥の認識内、主に視界の中では『ただ一人の友達』であるため、『何処にでも居て何処にも居ない』という能力は使えない 面倒臭そうに玄関から出て行く『友達』に、葉鳥はいつもの調子で声を掛ける 「あ、帰りに何か飲み物買ってきて。炭酸じゃないやつ」 「はいはい。僕のも何か買ってきていい?」 「合計1000円ぐらいまでで」 「了解」 ただ近所のコンビニに買い物にでも行くような調子で、鼻歌混じりで部屋を出る『友達』 マンションを出た辺りで、周囲の都市伝説の気配を探ろうとした、その時 「よう、久し振りだな」 「え?」 その声には聞き覚えがある かつて自分を探っていた黒服の女を始末しようとした時に、割り込んできて邪魔をした黒服の男、広瀬宏也 『友達』の思考が、止まる この男は『友達などいない』と公言しており、彼の前では自分は存在しないはず 意図的に近付いてこなければ出会う事は無く、認識する範囲に入った瞬間に自分はどこか別の場所に移動しているはずなのに 「やあ、友達ができたのかい?」 「まさか。お前こそ、友達が居ない奴のところにも現れるようになったのか?」 目の前の男が、葉鳥と同じように自分を『ただ一人の友達』として認識している様子も無い そして『友達』は、一つの可能性に思い至り はっとしたように頭上を見上げた そこには、ベランダから身を乗り出して自分を見下ろしている葉鳥の姿 「出会う事は無いと思ってはいたがね、出会えるなら話は別だ。お前さんの被害者は相当な数が居るし、まあ黒服としての仕事をさせてもらおう」 「ちょ、待っ、て」 その言葉は目の前の黒服に向けられたものではない その声が届くはずもない、遥か頭上から見下ろしている葉鳥に向けられたもの 葉鳥に認識されている限り、葉鳥の『ただ一人の友達』として存在は固定されてしまっているのだから 「待てって言われても、俺も割とスケジュールが押してるんでな。ヤバい奴を見逃してる余裕なんざ、これっぽっちも無いんだよ」 あっさりと とてもあっさりと この町に居座る最強にして最悪の化物は、ばらばらの細切れにされて消滅した 「随分あっさり倒せたな。俺の事を知ってたようだし、あの時の奴と別って事は無さそうだが」 あまりの手応えの無さに首を捻りながらその場を後にする宏也に、気付かれる事なく 『友達』が消え果た場所へ、ベランダから軽く手を振っている葉鳥 「まあね、ダメだったらこういう風になるように、仕込んではいた訳だけど」 葉鳥にとって、『友達』は間違いなく親友と言っていい存在だった ただそれは、どうでもいい他人というドミノ牌と、大事な親友というドミノ牌というだけの、絶対的にして無意味な違いだけ 葉鳥にとって他人は等しく価値が無いという認識なのではなく、価値は様々にあった上で等しくドミノ牌であるという認識なのだ 「君と過ごした日々も、君を巻き込んだドミノ倒しも楽しかったよ。じゃあね、僕の『ただ一人の友達』」 そう言って葉鳥は、冬の寒空に身を震わせて、温かい部屋の中へといそいそと戻っていき 「あ、買い物どうしよう。自分で行かなきゃいけないや」 何事も無かったかのように、日常生活へと戻っていったのだった 前ページ / 表紙へ戻る / 次ページ
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Mario s Game Gallery 【まりおず げーむ ぎゃらりー】 Mario s FUNdamentals 【まりおず ふぁんだめんたるず】 ジャンル TBL 対応機種 MS-DOSMacintoshWindows 発売元 【DOS】Interplay Productions【Mac】Stepping Stone【Win】Mindscape 開発元 Presage Software 発売日 【DOS】1995年【Mac】1996年【Win】1997年 プレイ人数 1人 判定 なし ポイント マリオと遊ぶ5つのテーブルゲーム演出やマリオのボイスが愉快 備考 タイトルについては下記「概要」を参照 マリオシリーズ・関連作品リンク 概要 特徴 評価点 賛否両論点 問題点 総評 余談 概要 海外でPC向けにリリースされた、任天堂を代表するマリオシリーズのキャラクターが用いられたテーブルゲーム集。 最初にMS-DOSで『Mario s Game Gallery』が発売され、その後にMacintosh / Windowsで移植版『Mario s FUNdamentals』が発売された。 一般的な娯楽用のゲームとは若干異なり、子ども向けの知育ゲームとしての特性が大きい。 また、チャールズ・マーティネー氏が初めてマリオの声を担当した家庭用ゲームとしても知られる(*1)。 特徴 COM(マリオ)単体を相手にチェッカー、ゴー・フィッシュ、ドミノ、バックギャモン、ヨットの5つのボードゲームを遊ぶ。 チェッカー、ドミノ、バックギャモン、ヨットが遊べるコンピュータゲームは多いが、ゴー・フィッシュが遊べるものは現在でも珍しい。 操作は全てマウスのクリックで行うことができ、タイトル画面から直接ゲームを選択する。 タイトルBGMには『スーパーマリオブラザーズ』の地上BGMのアレンジが用いられている。 『FUNdamentals』では移植・解像度向上に伴い、一部グラフィックが描き直されている。 登場するマリオシリーズのキャラクターは『スーパーマリオワールド』準拠となっている。 評価点 プレイを彩る演出が豊か 各テーブルゲームを開始する際にはそのゲームにちなんだ短いアニメーションが流れる。 ゲームに用いる駒やカードに細かな演出が施されており、視覚的に楽しめる工夫がされている。 チェッカー・バックギャモンではそれぞれの駒がちびヨッシーとノコノコに置き換えられていて愛らしい。 チェッカーでは相手の駒を取るときはちびヨッシーはノコノコを食べ、ノコノコはちびヨッシーを蹴飛ばすアクションを取る。 また、キングはそれぞれ王冠を被ったヨッシー・クッパになる。 バックギャモンではそれぞれタマゴ・甲羅の状態で待機しており、駒を動かすとタマゴや甲羅から出て移動する。 ゴー・フィッシュの札にはトランプではなく、マリオシリーズのキャラクターの絵柄が用いられている。 また、山札からカードを取るときに魚が山札の上を水しぶきを上げて跳ねる演出が入る。 ドミノの牌にはサイコロの目の代わりにコインやスターなどのアイテムが描かれている。 タイトル画面でもマリオが足を鳴らしたりカーソルを合わせたゲームごとにマリオが手にしている物が変わったりする動きが見られる。 マリオが身に付けている蝶ネクタイが飛び跳ねて回転する小ネタもある。 実際にゲームをプレイしているような臨場感 ドミノ以外は正面でマリオと向かい合っており、下にはテーブルが広がっている一人称視点。 後の作品で主流のパートボイスとは違い、フルボイスでマリオが流暢に話す。英語はイタリア訛りで、発音に合わせて唇もきちんと動く。 これにより、相手(マリオ)と話しながら実際にボードゲームを遊んでいるような感覚が味わえる。 マリオのセリフは有利/不利になったときのものやこちらのプレイを褒めてくれるもの、こちらが選択に悩んでいるときのものまで多岐に渡る。 セリフにはプレイヤーを称えてくれたりプレイを楽しんでいたりするような肯定的なものが多く、純粋にプレイを盛り上げてくれる。 賛否両論点 「マリオらしさ」の是非 言ってしまえば普通のボードゲームの配役をマリオたちに置き換えただけであり、先述したささやかな演出以外はマリオシリーズらしい演出はない。 本作は知育ソフトの側面が強いため仕方ない点ではあるが、システム面で見ても『ドクターマリオ』や『マリオペイント』のような独自性はない。 現在でこそ『マリオパーティ』などでマリオたちのボードゲーム出演は定着しているが、当時はコンピュータゲーム上での両者の接点はほぼなかった(*2)。 前述の演出面や導入の手軽さから「家族全員で楽しめる」と評価され、基本的には受け入れられた。 しかしスーパーマリオシリーズ由来のゲーム性のなさから「構想の練り込み不足なスピンオフ」と評価されることもあった。 問題点 ゲーム中にBGMが流れない タイトル画面やゲーム前のムービーではBGMが流れるが、肝心のゲーム中のBGMが無音。 マリオと向かい合っていることもあり、張り詰めた妙な緊張感のある空気になってしまっている。 マリオとの1対1でしか遊べない ゴー・フィッシュ、ドミノは複数人でのプレイも主流であるが、マリオを含めた2人でしか遊べない。 特にゴー・フィッシュはプレイ人数、山札の有無でゲーム性がかなり変わるので、実装されていないことが惜しまれる。 マリオ以外に動くのは駒のヨッシーやノコノコぐらいで、大半のメンバーはカードの絵柄にしか登場せず、シリーズ全体のキャラゲーとしては味気ない。 マリオ以外の相手と対戦するようなことはできない。その分マリオのセリフの多さで補われているといったところか。 その他の問題点 難易度の調節ができない。多くは運要素の強いゲームで影響は少ないが、完全実力勝負となるチェッカーではそれなりの手強さがあるので影響が出る。 バックギャモンでは駒の移動が遅く、それを何度も繰り返すことになるのでテンポが悪い。 『Gallery』ではドミノのときのマリオの肩幅が広すぎであり、『FUNdamentals』ではピーチの顔つきが下の前歯のようになっており不自然。 前者はともかく、ドット数が増えている後者で描写が劣化しているのは大きな問題。 総評 マリオやちびヨッシー・ノコノコの駒の賑やかなアニメーションを楽しみながらプレイできるボードゲーム集。 一方でゲーム性には細かな問題があり、内容は通常のボードゲーム集にすぎないことも、マリオシリーズのブランドを損ねかねないとして賛否両論となった。 しかし、一人称視点やフルボイス実装でマリオと対面する臨場感は、当時一般にも普及し始めたPCで簡単にインストールできたこともあり、北米で広く親しまれた。 チャールズ氏によるマリオがフルボイスで流暢に話す貴重な作品でもあるので、プレイ映像だけでも視聴してみると良いだろう。 余談 ゴー・フィッシュでプレイヤー側として発せられる「Mario, go fish!」のセリフのみマリオ以外による声高なボイスとなっている。 同じくゴー・フィッシュでマリオが発する「Come here fishy-fishy.」のセリフを印象的に感じたプレイヤーが多いからか、一部でネットミーム化している。
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悪闘見参! ~悪七兵衛 景清 降臨~ ミニレイドその2。正月3が日のみのレイドである。前回と違い、報酬のスペックが事前に公表されなかった。 景清 基本的なボス。雑魚。制限時間は1時間30分。 悪七兵衛 景清 上記の枠とは別で登場する景清。 悪七兵衛 景清M ダメージ報酬でクリスタルミノがもらえる景清。制限時間が30分しかないので注意。救援を出すと他のプレイヤーにもクリスタルミノを与えることができる。 悪七兵衛 景清(秘宝) ダメージ報酬でクリスタルカドゥケウスや装備が手に入る景清。制限時間が30分しかないので注意。 バトル Lv 敵 HP 獲得経験値 Gold 獲得ポイント数 備考 1 景清 120000 1010 1000 1500 2 140000 1020 1100 3 160000 1030 1200 4 180000 1040 1300 5 200000 1050 1400 先制攻撃でスキル「スピードドロップEX★」を使用ダメージ報酬としてスペシャルメダル1個 6 250000 1060 1500 … +50000 +10 +100 9 400000 1090 1800 10 450000 1100 1900 1800 先制攻撃でスキル「スピードドロップEX★」を使用ダメージ報酬としてクリスタルカドゥケウス 11 500000 1110 2000 先制攻撃でスキル「スピードドロップEX★」を使用 … +50000 +10 +100 14 650000 1140 2300 15 700000 1150 2400 先制攻撃でスキル「スピードドロップEX★」を使用ダメージ報酬としてスペシャルメダル1個 16 750000 1160 2500 先制攻撃でスキル「スピードドロップEX★」を使用 … +50000 +10 +100 19 900000 1190 2800 20 950000 1200 2900 2100 先制攻撃でスキル「スピードドロップEX★」を使用ダメージ報酬としてクリスタルミノ5個 21 1000000 1210 3000 先制攻撃でスキル「スピードドロップEX★」を使用 … +50000 +10 +100 25 1200000 1250 3400 先制攻撃でスキル「スピードドロップEX★」を使用ダメージ報酬としてスペシャルメダル1個 … +50000 +10 +100 29 1400000 1290 3800 30 1500000 1300 3900 2400 先制攻撃でスキル「スピードドロップEX★★★」を使用ダメージ報酬としてクリスタルカドゥケウス 31 1600000 1310 4000 先制攻撃でスキル「スピードドロップEX★★★」を使用 Lv 悪七兵衛景清のHP 獲得経験値 Gold 獲得ポイント数 備考 1 10000000 1500 50000 6600 ダメージ報酬としてスペシャルメダル1個 2 12000000 7200 ダメージ報酬としてスペシャルメダル1個スキル「バッドミノレイン★」を使用 3 13000000 7800 ダメージ報酬としてスペシャルメダル1個スキル「ブロックホールド☆」を使用 4 14000000 8400 ダメージ報酬としてスペシャルメダル1個スキル「バッドミノレイン★」を使用 5 15000000 9000 ダメージ報酬としてスペシャルメダル1個スキル「ブロックホールド☆」を使用 6 16000000 9600 ダメージ報酬としてスペシャルメダル1個スキル「バッドミノレイン★」を使用 7 17000000 10200 ダメージ報酬としてスペシャルメダル1個スキル「ブロックホールド☆」を使用 8 18000000 10800 ダメージ報酬としてスペシャルメダル1個スキル「バッドミノレイン★★★★」を使用 9 19000000 11400 ダメージ報酬としてスペシャルメダル1個 10 20000000 12000 ダメージ報酬としてスペシャルメダル1個 11 22000000 12600 ダメージ報酬としてスペシャルメダル1個スキル「バッドミノレイン★★★★」を使用 … +2000000 +600 Lv 悪七兵衛景清MのHP 獲得経験値 Gold 獲得ポイント数 備考 1 2000000 5000 70000 36000 ダメージ報酬としてクリスタルミノ5個スキル「ブラックホール★」を使用 1 20000000 5000 80000 48000 ダメージ報酬としてクリスタルミノ10個スキル「ブラックホール★」を使用。ダメージ270000前後 1 50000000 5000 60000 60000 ダメージ報酬としてクリスタルミノ10個スキル「メテオ☆」を使用 このプールはどれかのモンスターが登場 Lv 悪七兵衛景清(秘宝)のHP 獲得経験値 Gold 獲得ポイント数 備考 1 777777 5000 70000 3000 ダメージ報酬としてクリスタルカドゥケウス 1 2004610 5000 70000 6000 ダメージ報酬として闇の盾 1 2106540 5000 70000 3000 ダメージ報酬として闇の鎧 このプールはどれかのモンスターが登場 報酬 ボス撃破後にメールを通して獲得できる。 特効モンスター一覧 特効倍率は以下の効果がある 討伐時に獲得できる討伐ポイントに討伐ボーナスが倍率分乗る レイドボスへ与えるダメージに倍率が乗る(助っ人にも効果あり) 惑星神の中でも究極進化が望まれていたサターンとマーキュリーの★8が実装された。進化させると特効倍率が5倍に跳ね上がる。ステータスもジュピターと違い高めである。ガチャ産のものはスキルレベル1のため、クリカドの使用は計画的に。 特効倍率 モンスター名 チームセット中特殊効果 5.0倍 銀河土星神 サターン + 悪七兵衛 景清 Mと、クリスタルカドゥケウスが獲得できる悪七兵衛 景清 (秘宝)との遭遇率アップ 1.3倍 無限の円環 サターン 1.1倍 サターン 1.5倍 [装備]土星神の闘珠 [装備]毛抜形太刀、闇の盾が獲得できる悪七兵衛 景清 (秘宝)との遭遇率アップ 5.0倍 銀河水星神 マーキュリー + 悪七兵衛 景清 Mとの遭遇率アップ 1.3倍 繁栄の琉水 マーキュリー 1.1倍 マーキュリー 1.5倍 [装備]水星神の戦杖 [装備]毛抜形太刀、闇の鎧が獲得できる悪七兵衛 景清 (秘宝)との遭遇率アップ 3.0倍 深蒼の冥王 プルート 闇の剣、闇のペンダントが獲得できる悪七兵衛 景清 (秘宝)との遭遇率アップ 1.5倍 冥蒼のプルート 1.5倍 [装備]冥蒼の大鎌 参考パーティ ※進化前のモンスターをパーティに含む場合がありますが、進化させても問題ありません。 リーダー,助っ人 メイン 特効モンスターで埋めた【ループパーティ】。サターンやマーキュリーのスキルレベルが最大であれば、このパーティでも悪七兵衛景清を時間内に倒すことができる。メリーはHPと攻撃力を同時に上昇させることができ、スキルを使えば無傷の加護を維持することもできる。 リーダー,助っ人 メイン 【瀕死の舞】。今回の特効モンスターは攻撃力アップのリーダースキルではないので、攻撃要因として組むことになる。助っ人には水属性プルートのスキルで攻撃力が上がるポセイドンが適任。 このページの意見、情報提供、反論、感想などあればコメントどうぞ 特攻つかないんですけど。。。 助っ人じゃつかない設定とか? -- 名無しさん (2015-01-01 18 51 24) せやね -- 名無しさん (2015-01-02 14 13 36) 意味が分からない、5回目ぐらいで景清Mってのがでて、HP5千万!? -- 名無し (2015-01-03 20 33 45) アポロンよりポセイドンの方が強かった。ブースト倍率高いし、助っ人の攻撃よりサターンプルートの方が与ダメ多い。プルートスキルも乗る。 -- 名無しさん (2015-01-04 00 11 35) 77万7777の秘宝はクリカドですが、777万の秘宝は武器の毛抜刀でした -- 名無しさん (2015-01-04 15 52 28) 名前 コメント
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【名前】 ドミドル完全態 【読み方】 どみどるかんぜんたい 【声】 吉村崇 【登場作品】 劇場版 動物戦隊ジュウオウジャードキドキサーカスパニック! 【詳細】 ドミドルが劣勢に立った際に自身の基地と融合した巨大形態。 書籍では「巨大大大大ドミドル」などと呼称される。 両腕はムチのようになり、2つのムチで相手を絡めとる。 ジュウオウジャーとの最後の戦いの際に変貌。 ワイルドトウサイキングと交戦、自身のムチでワイルドトウサイキングを絡めとって、「びっくり箱」での攻撃で追い詰める。 苦戦を強いられるワイルドトウサイキングの前にキューブコンドルが救援に駆けつけ、両腕のムチを切断される。 その後、エネルギーが減少したワイルドトウサイキングは子供達の声援などでエネルギーを回復させ、形勢が逆転。 剣状になったキューブコンドルを用いたワイルドトウサイキングの攻撃に追い込まれ、最期は「コンドルジュウオウインフィニティ」を受け爆散した。