約 3,933,785 件
https://w.atwiki.jp/ragnaroksoul/pages/7.html
ソウルを捧げることで召喚して戦わせる、ゲームのメインとなるカード。 それぞれ攻撃力、防御力、魔力、機動力のステータスと効果、そして属性を持つ。 効果は起動効果、召喚効果、常在効果、反応効果、その他の効果の5種類がある。詳細は各項を参照。 火属性(赤) 水属性(青) 地属性(緑) 天属性(空) 光属性(黄) 闇属性(紫) 0ソウル 1ソウル 2ソウル 3ソウル 4ソウル 5ソウル 6ソウル 7ソウル 8ソウル 9ソウル 10ソウル
https://w.atwiki.jp/ragnaroksoul/pages/201.html
【弱者破壊】 イラスト まけいぬ 【弱者破壊】 ソウル 1 種類 ライブ 効果 フィールド上のソウル3以下のバトルカードを1枚選び、破壊する。 ■フレーバーテキスト ほら、消えた。 ■関連項目 ライブカード 1ソウル
https://w.atwiki.jp/ragnaroksoul/pages/172.html
【究極の魔導書グリモワール[地]】 イラスト:熱湯 【究極の魔導書グリモワール[地]】 ソウル 3 属性 地 カテゴリ 図書館・グリモワール 攻撃力 1 防御力 1 魔力 3 機動力 3 効果 [常]:自分のグレイブゾーンに地のカードが存在する場合、自分が出すバトルカードのソウルは-1される。ただしソウルは1より少なくならない。 ■フレーバーテキスト グリモワール「だいじょうぶ、てつだってあげるから」 ■キャラ解説 グリモアの使用する技に「リリードレイン」というものがある。 これは「究極の魔導書」としての恩恵による無尽蔵に存在する魔術の一遍でもなんでもなく、グリモアが独自に編み出したもの。 対象(女の子に限る)に接吻を行う事で対象の体力、魔力、妖力等々、つまりは相手の「活力の源」たるエネルギーを根こそぎ吸い尽くし、まさに「骨抜き」にする脅威の技。 吸い尽くしたエネルギーは自身の魔力媒体として活用出来るが、彼女は自然界の恩恵を受ける事で魔力が無尽蔵に供給されるため、このリリードレインを回復として用いる意味は一切無い。 では何故なのかというと、かわいいもの好きだからとかその辺だと思う。そう思っておく。 ■関連項目 バトルカード
https://w.atwiki.jp/ragnaroksoul/pages/238.html
【ブラックデッド】 イラスト:まけいぬ 【ブラックデッド】 ソウル 6 属性 闇 カテゴリ ビオノイド 攻撃力 6 防御力 6 魔力 2 機動力 2 効果 エレメント:闇属性(このカードは闇属性のソウルを使用しなければ召喚できない。) このカードはグレイブゾーンからソウルを捧げて召喚する事ができる。 [起]1ターンに一度のみ バトルデッキの上から1枚を表向きにする。それが闇属性だった場合、それをグレイブゾーンに送り、グレイブゾーンから他の闇属性を1枚選んでデッキの一番上に置く。 ■フレーバーテキスト ブラックデッド「ベイカー、芸術はわかるか?お前が焼いた物はどれくらいの価値があったと思う?」 ■キャラ解説 とあるマフィアのボスがベイカーによって殺された。しかし、その男はその後人気の無い海岸で目を覚ます事になる。彼は何者かによってビオノイドに改造されて蘇ったのだ。 体中に纏わり付く菌糸が激しいエネルギー循環を繰り返し、それを動力として動いている。また、そのエネルギーによって何度でも体が再生し、不死身となっているが、全身には常に激しい痛みが伴う。 ベイカーに殺され、ビオノイドとして復活して以来、ベイカーに付き纏い、何度も戦いを挑んでは負けている。 生前は骨董品や美術品の収集が趣味だったが、それらは組織や地位や名誉と共に全て焼かれてしまった。 何度致命傷を負っても再生し、全身に痛みが走り続ける。彼がベイカーに付き纏うのは殺された怨みからよりも、もう一度殺してほしいからなのかもしれない。 ■関連項目 バトルカード
https://w.atwiki.jp/ragnaroksoul/pages/59.html
【白影】 イラスト:まけいぬ 【白影(びゃくえい)】 ソウル 4 属性 光 カテゴリ アンドロイド 攻撃力 5 防御力 3 魔力 1 機動力 3 効果 [常]相手のバトルカードの機動力は1下がる。 ■フレーバーテキスト 彼の頭にあったのは戦いのみ。それ以外の発想が無いのだ。 ■キャラ解説 戦いに疑問を持ち始めた紅に対する不信感から、紅の戦闘データを元に新たに開発されたのが白影である。 紅よりもパーツが最適化されていて低コストで、その上紅と同等かそれ以上の性能を誇る。 人工知能もより使命に忠実になるように作られており、あまり戦闘以外の事は考えない。 完璧主義でプライドが高い。それ故に想定外の事態に弱く、後にそれが大きな問題となるのだが・・・ ■関連項目 バトルカード 4ソウル 常在効果 【紅】 【エクス】
https://w.atwiki.jp/ragnaroksoul/pages/56.html
【ノゾッキー】 イラスト:まけいぬ 【ノゾッキー】 ソウル 5 属性 水 カテゴリ ロボット 攻撃力 3 防御力 5 魔力 1 機動力 3 効果 [召]このカードを召喚した時 相手の手札を見てもよい。 ■フレーバーテキスト ノゾッキー「ふぅん、こうなってたんだ。」 ■関連項目 バトルカード 5ソウル 召喚効果
https://w.atwiki.jp/ragnaroksoul/pages/251.html
【クリーバー】 イラスト:まけいぬ 【クリーバー】 ソウル 4 属性 地 カテゴリ ビオノイド 攻撃力 3 防御力 3 魔力 2 機動力 4 効果 エレメント:地属性(このカードは地属性のソウルを使用しなければ召喚できない。) [常]このカードの攻撃力と防御力は、自分のソウルゾーンの地属性2枚につき1上がる。ただしこの効果によって攻撃力と防御力は7より上にはならない。 ■フレーバーテキスト クリーバー「主を殺した報いを受けてもらう」 ■キャラ解説 ビオノイド製造技術が確立され、その後作られた数あるビオノイドの中で世界で初めて制御に成功したビオノイド。 頭脳は人間の物であるが、まるで機械のように主の命令に従う。 バイオ技術により精製された特殊な筋肉と、植物の特性を持つ自己修復する装甲を持ち、最初期に作られた他のビオノイドを上回る戦闘力を誇り、その俊敏性と脅威の切れ味を誇る長い爪によって標的を容赦無く切り裂く。 製造後のテストを終えて暫くした後、ある科学者によって盗まれる。そして科学者の指示によって一人の男を殺す。その男の脳はベイカーに組み込まれる事となる。 ベイカーが誕生した後、主となっていた科学者が死んだ事によりクリーバーは目的を失い、ベイカーに復讐を誓う。 クリーバーと邂逅し、戦う事によってベイカーは徐々に人間だった頃の記憶を取り戻していくのであった。 ■関連項目 バトルカード
https://w.atwiki.jp/ragnaroksoul/pages/51.html
【ノミ。】 イラスト:ラーメン仙人 【ノミ。】 ソウル 0 属性 地 カテゴリ 虫 攻撃力 2 防御力 1 魔力 1 機動力 2 効果 [0ソウルカード]0ソウルカードは1ターンに1枚までしか召喚できない。 ■フレーバーテキスト お? ■関連項目 バトルカード 0ソウル
https://w.atwiki.jp/ragnaroksoul/pages/258.html
【怨の媒介者ドゥー・ヘルグ】 イラスト:メカ魂 【怨の媒介者ドゥー・ヘルグ】 ソウル 10 属性 闇 カテゴリ 悪魔 攻撃力 10 防御力 1 魔力 10 機動力 1 効果 [召]グレイブゾーンから闇属性を8枚まで選んでこのカードの下に重ねる。このカードがフィールドを離れた時、重ねたカードはこのカードと同じ場所に送られる。 [反]破壊される時 このカードに重ねられているカードを1枚選んでグレイブゾーンに送ってもよい。そうした場合、このカードはフィールドに留まる。 ■フレーバーテキスト 亡者の怨念を苗床とし、それは誕生する。 ■関連項目 バトルカード
https://w.atwiki.jp/ragnaroksoul/pages/182.html
【大天使先生】 イラスト:ククリ 【大天使先生】 LP 17 属性 光 カテゴリ 天使 効果 [0サーチ]天使 [起]ライブデッキの上から一枚をダストゾーンに置き、自分のフィールド上のバトルカードを1枚選ぶ。次の自分のターンまで、そのカードは戦闘では破壊されない。 ■フレーバーテキスト 大天使先生「貴方に私の守りを崩す事はできません…!」 ■関連項目 マスターカード