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【プルバック】 イラスト まけいぬ 【プルバック】 ソウル 1 種類 ライブ 効果 自分のソウルゾーンのカードを1枚選び、手札に加える。 ■フレーバーテキスト ちょっとつまむだけさ。 ■関連項目 ライブカード 2ソウル
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【光力精霊】 イラスト:まけいぬ 【光力精霊(こうりきせいれい)】 ソウル 7 属性 光 カテゴリ 天使 攻撃力 3 防御力 7 魔力 7 機動力 2 効果 [起]自分のソウルゾーンのカードを1枚グレイブゾーンに置く事で、ダストゾーンのカードを1枚手札に加えてもよい。 ソウルを捧げる事でライブカードを回収できるカード。 攻撃力が低く、高いソウルの割に制圧力が低いのが難点だが、防御力が高いので維持は難しくなく、効果自体は使いやすいのでじわじわと形成を変えていける。 ソウルがある限り好きなだけ回収できるので、軽いライブカ−ドを何度も使い回せる、 防御力と共に魔力も高めなので、それを上手く利用できれば一線級のカードになるだろう。 ■フレーバーテキスト 光から光を取り出し、さらに大きな光を作り出す。 ■キャラ解説 光をエネルギーとして活動しており、さらに吸収した光で得たエネルギーで光を増幅させることができる。 性質上、少量の光で実質的に永久に活動する事ができる。 光から光を産み出せる省エネ性から、神界ではエコな照明として利用されているという話。 ■関連項目 バトルカード 7ソウル 起動効果
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魂のこと。 このカードゲームにおけるカードを使用する為のコストのような物であり、ゲームの要である。 溜め方は3通りあり、 1つはバトルカードの攻撃によって、バトルデッキの一番上をソウルゾーンに置く場合。 もう1つはバトルカードが破壊され、ソウルゾーンに置かれる時。 3つ目はカードの効果によりどこかからバトルカードをソウルゾーンに置く時である。 上の2つは必ず行わなければならない。 ソウルは使用するとグレイブゾーンに送られるので、基本的に使い捨てである。 ■関連項目 用語集 バトルカード ソウルゾーン
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カテゴリの1つ。 ■人造怨霊カテゴリのカード 【アンドレの深淵アニマ・アニムス】 ■関連項目 用語集
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【禁忌の魔導書ネクロノミコン】 イラスト:熱湯 【禁忌の魔導書ネクロノミコン】 LP 16 属性 闇 カテゴリ 図書館、ネクロ 効果 [0サーチ]図書館カテゴリ、ネクロカテゴリ [反]相手のカードが攻撃する時 自分のフィールドに闇属性のみが存在する場合、バトルデッキから1枚引いてソウルゾーンに加えてもよい。 [常]自分のフィールドに闇属性しか存在しない場合、自分のソウル3以下のカードは攻撃できない。 ■フレーバーテキスト ネクロノミコン『微かな光…、一体その光で何人を堕としたのかしら?』 ???『何を言っているのか理解出来ないし、君はそれを人に言えた義理ではない』 ■キャラ解説 この世の森羅万象を司る魔道書がグリモワールならば、それを真っ向から全否定する反理の魔道書が彼女。 書物としての能力は「禁術」。 死者を強制蘇生させる、ゼロから偽りの生命を生み出す、次元の境界からの召喚術とか呪術とかえとせとら。 代償として所有者の魂を削ぎ落として行くのだが、なんらかの手段で削げなかったり、代償たる魂がないとかそんな場合は普通に無償での使用が可能。別に魔力媒体にしてるワケでも無いので本人としてもどうでもいい要素らしい。何故ある。 イハンの持ち物となる以前はグリモワールに非常に歪んだ愛情を向けていた。自分の存在を記憶に縛り付ける呪いをかける程。 今現在、呪いも解かれており、愛情表現も(上記よりは)すごいおとなしくなっている。 しかし、その性格は狡猾。図書館組には素直だが、ちょっと面白そうな事を見つけると……… ■関連項目 マスターカード 0サーチ 常在効果 反応効果
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火属性のマスターカード。 ■火属性のマスターカード
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【けもの】 イラスト:ラーメン仙人 【けもの】 ソウル 2 属性 地 カテゴリ けもの 攻撃力 4 防御力 2 魔力 1 機動力 3 2ソウルながら攻撃力4の強力なバニラカード。 防御力3以下のバトルカードは中ソウル帯にも意外と多く、それらを高い速攻性を持って葬る事ができる。 その上機動力が3なので他の低ソウルカードよりも先に動いて突破口を開く事ができる。 しかもソウル2とかなり軽いのでどんどん召喚する事ができ、例えやられても物量で押し返す。 バニラながらまるでエイ○アンのようなカードである。 中〜高ソウルカードの選択において、けものに倒されるか倒されないかはかなり重要な要素となるだろう。 ■フレーバーテキスト けもの「いただいてます」 ■関連項目 バトルカード 2ソウル バニラ
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【ソウルパワー】 イラスト まけいぬ 【ソウルパワー】 ソウル 1 種類 ゲリラライブ 効果 [ゲリラ] 次の自分のターンまで、フィールド上のソウル6以上のバトルカードのステータスは全て2上がる。 ■フレーバーテキスト そして、第二の封印が解かれた。 ■関連項目 ライブカード 1ソウル
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【究極の魔導書グリモワール[水]】 イラスト:熱湯 【究極の魔導書グリモワール[水]】 ソウル 5 属性 水 カテゴリ 図書館・グリモワール 攻撃力 4 防御力 3 魔力 3 機動力 2 効果 [反]:このカードがフィールドからソウルゾーンに送られた時 このカードをソウルゾーンからデッキの一番下に置いてもよい。そうした場合、グレイブゾーンの水のカードを一枚、デッキの一番上に置く。 [反] このカードが戦闘でソウルゾーンに送られた時 このカードをソウルゾーンからグレイブゾーンに置いてもよい。そうした場合、自分のダストゾーンのカードを一枚、スペルゾーンに加える。 ■フレーバーテキスト グリモワール「かつてユーインちゃんというたがいをささえあうなかまがいました、たのしかったね」 ■キャラ解説 なにかと狡猾な印象の強い生命の原初たる水の属性。水や液体性質の物体、冷気の操作等が可能。 水中という環境に適応化させる魔術「マリナーテイション」で他の水に弱い書物や他の対象も水中行動が可能になる。 それが無くてもグリモア自身は水に濡れても平気でいられる。ページがふやけたりもしない。 ただし所有者は上記魔術をかけてもらわないといけない。万象を「恩恵」として受けられるのはグリモアだけ。死ぬ。 ■関連項目 バトルカード
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【グリモワール[S]】 イラスト:熱湯 【グリモワール[S](ソウル)】 ソウル 0 属性 光 カテゴリ 図書館 攻撃力 2 防御力 1 魔力 2 機動力 1 ■フレーバーテキスト 書物の姿でいる間、彼女達は本としての能力が行使出来ない「精霊化」の状態で顕現出来る。 ■キャラ解説 究極の魔導書の名を持つ魔導書。頭のよろしくない高身長少女。 所有者に「森羅万象を司る元素の流れを読み、それを自在に行使する力」を授け、如何なる魔導をも操る術を得る事が出来る。 精霊化しても、一応曲芸程度の魔術は扱う事が出来る。 他の書物が水や湿気に弱いのに対して、彼女だけは水を受けても平気、たぶん操れる元素に水も含まれるからとかそんなんだと思う。 ■関連項目 バトルカード 図書館 バニラ