約 1,095,035 件
https://w.atwiki.jp/ws_wiki/pages/15684.html
5HY/W83-047 カード名:ドッペルゲンガー作戦 中野 三玖 カテゴリ:キャラ 色:緑 レベル:0 コスト:0 トリガー:0 パワー:1000 ソウル:1 特徴:《五つ子》・《リボン》 【永】舞台にこのカードがいるなら、このカードのカード名は「中野 四葉」としても扱う。 【永】応援 このカードの前のあなたのキャラすべてに、パワーを+500。 【起】[②このカードをレストする]あなたは自分の山札を見て《五つ子》のキャラを1枚まで選んで相手に見せ、手札に加え、その山札をシャッフルする。 おはようございまーす レアリティ:C 五等分の花嫁収録
https://w.atwiki.jp/twitterfatetrpg/pages/1008.html
ドッペルゲンガー 【クラス】 【真名】 【容姿】 【その他】 【英雄点】点(ステ点・スキル点):令呪0画消費 【HP】/ 【筋力】E :1 【耐久】E :1 【敏捷】E :1 【魔力】E :1 【幸運】E :1 【スキル1】 00点: 【スキル2】 00点: 【スキル3】 00点: 【宝具】『』() 1/1 【ランク・種別】ランク: 種別: レンジ:0~0 最大捕捉: 【効果】 + 2019/01/01版 + 20の質問 質問1 真名と現界年齢と性別を教えてください 「」 質問2 身長と体重を教えてください 「」 質問3 出身地を教えてください 「」 質問4 好きな色、自分を象徴するような色はありますか 「」 質問5 特技はなんですか 「」 質問6 好きなものはなんですか 「」 質問7 嫌いなものはなんですか 「」 質問8 天敵とかいますか 「」 質問9 属性について教えてください 「」 質問10 現代での生活について自由に話してください 「」 質問11 貴方の宝具、乗騎、戦術について自由に話してください 「」 質問12 貴方の外見について自由に話してください 「」 質問13 ざっくりとあなたの性格を教えてください 「」 質問14 自分の日本での知名度をどう思いますか 「」 質問15 貴方の適合クラスを教えてください 「」 質問16 聖杯にかける望み、あるいは聖杯戦争参加の経緯を教えてください 「」 質問17 親しい人間について自由に話してください、空欄でも構いません 「」 質問18 自分のマスターをどう思いますか、空欄でも構いません 「」 質問19 理想のマスター像を教えてください。それに対して今のマスターは何点ですか 「」 質問20 なにかこちらに質問はありますか 「」 今回はありがとうございました。あなたの望みが叶うことを願います + セリフ集 ●サーヴァント名 一人称: 二人称: マスター: キーワード : : 召喚 「」 レベルアップ 「」 霊基再臨 「」 「」 「」 「」 戦闘セリフ 戦闘開始 「」 「」 スキル 「」 「」 カード 「」 「」 「」 宝具カード 「」 アタック 「」 「」 「」 EXアタック 「」 宝具 「」 ダメージ 「」 「」 戦闘不能 「」 「」 勝利 「」 「」 マイルーム会話 「」 「」 「」 「」 好きなこと 「」 嫌いなこと 「」 聖杯について 「」 絆Lv.1 「」 Lv.2 「」 Lv.3 「」 Lv.4 「」 Lv.5 「」 イベント 「」 誕生日 「」 サーヴァント・マトリクス 【クラス】アルターエゴ/別人格 【真名】ドッペルデンガー/Doppelgänger 【異名】二重に歩む者、自己像幻視、影患い 【性別】※ 【身長・体重】※ 【出典】都市伝説 【地域】全世界 【属性】※ 【隠し属性】地 【一人称】※ 【二人称】※ 【三人称】※ 【ステータス】筋力? 耐久? 敏捷? 魔力? 幸運? 宝具EX ※依代により変化 【クラススキル】 スキル名 スキル効果 対魔力:C 魔術に対する抵抗力。並大抵の魔術は防ぐが、大魔術・儀礼呪法などは効果を削減するのみで無効化できない。 【固有スキル】 スキル名 スキル効果 自己改造:EX 自身の肉体に別の肉体を付属・融合させる適性。このスキルのランクが高くなればなるほど、正純の英雄からは遠ざかる。このサーヴァントは特定の姿や能力を持たず、依代により霊基の大部分が決定される。 自己像幻視:A 【宝具】 『偽り映し現る虚影(ドッペルゲンガー)』 ランク:EX 種別:対人宝具 レンジ:無制限 最大捕捉:1人 宝具説明 【解説】 ドッペルゲンガー。「自分と全く同じ姿の存在に遭遇する」という怪異であり、世界中で語られる都市伝説。 尤も、このサーヴァント自体が完全にその怪異であるとも言い難く、また本来サーヴァント足りえる程強い霊基を持ち得ない。 この幻霊の本質は、英霊召喚式という壺に溜まった泥――シャドウ・サーヴァントと呼ばれる術式内の残留霊基の集合体。 「何者でもない故に何かになろうとした」モノのなれの果て、英霊の影法師ではなく人間の影法師である。 + 絆レベル 【キャラクター詳細】 キャラせつめい 【パラメーター】 筋力 ■■■■■:A 耐久 ■■■■■:A 敏捷 ■■■■■:A 魔力 ■■■■■:A 幸運 ■■■■■:A 宝具 ■■■■■:EX 【絆Lv1】 身長/体重:cm・kg 出典: 地域: 属性: 性別: 一言説明 【絆Lv2】 来歴せつめい 【絆Lv3】 サーヴァントのスタンスせつめい 【絆Lv4】 ○スキル名:ランク スキルせつめい 【絆Lv5】 「宝具名」 ランク: 種別: レンジ: 最大補足: ほうぐるび ほうぐせつめい 【「クエスト名」をクリアすると開放】 こまかいせつめい 関連人物 生前 死後
https://w.atwiki.jp/ws_wiki/pages/15687.html
5HY/W83-109 カード名:ドッペルゲンガー作戦 中野 二乃 カテゴリ:キャラ 色:青 レベル:0 コスト:0 トリガー:0 パワー:2000 ソウル:1 特徴:《五つ子》・《リボン》 【永】舞台にこのカードがいるなら、このカードのカード名は「中野 四葉」としても扱う。 【自】このカードが手札から舞台に置かれた時、あなたは自分の山札を上から1枚見て、山札の上か控え室に置く。 【自】[①手札のクライマックスを1枚控え室に置く]このカードが手札から舞台に置かれた時、あなたはコストを払ってよい。そうしたら、あなたは自分の控え室のクライマックスを1枚選び、手札に戻す。 おはようございまーす レアリティ:SR R 五等分の花嫁収録
https://w.atwiki.jp/vocaloidchly/pages/8316.html
曲:DIVELA 歌:可不 翻译:freeter 私のドッペルゲンガー 我的分身 どうやら同じ世界に 看来似乎在同一世界里 歌が嫌いな自分がいる 还有一个讨厌歌唱的我在 別に会いたくなんてないわ 也不是想要与她相会什么的 所詮は赤の他人でしょ 反正就仅仅只是个无关者 来る向上心の大飢饉 即将到来的取胜心的大饥荒 虚像でお腹を満たして 以虚像填满肚子 「もう食べらんない!」なんて 「已经吃不下了!」什么的 生まれ変わったって言えないね 那就称不上是已经重获新生了呢 吠える太陽に逆らって笑っても 即便面对咆哮的太阳反倒予以笑容 暗闇でたった独り泣いていたんでしょう? 最终也只是在黑暗中独自哭泣不是吗? 告げる最終列車の警笛でグラつく境界線 在最终列车宣告的鸣笛下动摇的境界线 見つめるそっくりさん(笑)に手を振って 向着 "看似同貌" 女士(笑)挥起了手 「もう歌えないよ。」 「已经无法再歌唱了哦。」 恐ろしくつまんない夢の朝 做了可怕又无聊的梦的早晨 吐き捨てた毒で溺れてた 被倾吐而出的毒所淹没 こだまでしょうか?いいえ違います 这是回声吗?不,不是的 偽物は君の方だと 你才是冒牌的那一方什么的 くだらない嫉妬で聖杯を穢さないで 请不要因无聊的嫉妒而污染了圣杯 私が奏でる声しか勝たん誓って 誓言我所奏出的歌声将会获得胜利 誰だってそう言うんだって頭使って考えたって 无论谁都是如此说道 绞尽脑汁思考着方法 歌ってない私ぜんぜん価値なんてない! 不在歌唱的我没有任何价值! 揺れるキャンドル必死こいて守ってでも 即使拼命守护那摇曳的蜡烛火光 その震えた脚で立ってたいんでしょう? 也想要以那双颤抖的脚站立于此对吧? 踏み外したら最後一直線 奈落の環状線 若不小心踩空最后便会径直 向着地狱的环行线 そろそろもう良いかい 時間だぜ 差不多该准备好了吗 到时间了哦 「本物はどっちでしょう。」 「真货究竟是哪一方呢。」 現実世界 並行世界 泥沼の応酬戦 现实世界 平行世界 胶着的对峙战 孤立無援 渦巻いてく 嘘塗れ大葛藤 孤立无援 陷入混乱 满是谎言的大纷争 食い千切られ もう治らない 被撕咬吞噬 已无法治愈 この飢えは収まらない 这份饥饿已无法收拾 だからお願い 所以拜托 形振り構わず私だけ見ていてよ 请不要在意外观仅仅只是看着我吧 「本物」なんて今更遅いんだよ 「真货」什么的事到如今已经太迟了啊 君の脳天めがけて一直線 向着你的头顶径直前进 沸いちゃう大喝采 沸腾的大喝彩 これは最後の最後の警告です 这便是最后最后的警告 「声を返して!」 「将声音还给我!」 吠える太陽に逆らって笑っても 即便面对咆哮的太阳反倒予以笑容 暗闇でたった独り泣いていたんでしょう? 最终也只是在黑暗中独自哭泣不是吗? 告げる最終列車の警笛で崩れる境界線 在最终列车宣告的鸣笛下崩坏的境界线 睨むそっくりさんに手を振って 向着 "看似同貌" 女士挥起了手 「歌はあげないから。」 「我是不会将歌唱交给你的。」 *歌词中两处看似同貌,后面那处的睨む比前面那处見つめる语气要重些,也没了(笑)。 *「不在歌唱的我没有任何价值!」唱这句时背景PV的字是「不在歌词的你没有任何价值!」
https://w.atwiki.jp/shin0000/pages/277.html
二重身/ドッペルゲンガー(直接) もう一人の自分…〔二重身〕を視界内に具現化し、意のままに操る技能。 この〔二重身〕は個別のキャラクターとして扱うが、以下のような特徴を持っている。 ‥〔二重身〕は本人と同じ容姿、同じ能力値、同じ技能、同じ装備品を持つ。 ‥〔二重身〕の意識は本人と同一のもので、両者は感覚も共有している。 ‥〔二重身〕が使用した技能や道具は、本人の『消費能力値』やアイテム欄から消費される。 ‥〔二重身〕は本人のムービング・タイムであればタイムを消費することなく呼び出すことができ、即時に行動を開始できる。 ‥〔二重身〕を具現化できるのは、1シナリオにつきSLシーンの間のみ。イニシアチブ値は本人と同じとする。 習得条件は以下のとおり。 ‥経験点10CPを支払うこと。(2レベル以降レベルを上げるのは通常) ‥『知』の値が7以上。 ‥『感』の値が10以上。 戻る
https://w.atwiki.jp/ws_wiki/pages/15683.html
5HY/W83-021 カード名:ドッペルゲンガー作戦 上杉 風太郎 カテゴリ:キャラ 色:黄 レベル:0 コスト:0 トリガー:0 パワー:4000 ソウル:1 特徴:《家庭教師》・《リボン》 【永】このカードはサイドアタックできない。 【永】このカードのカード名は「中野 四葉」として扱わない。 【自】バトル中のこのカードがリバースした時、このカードを山札の下に置く。 おはようございまーす レアリティ:C 五等分の花嫁収録
https://w.atwiki.jp/lls_ss/pages/383.html
元スレURL ダイヤ「ドッペルゲンガーですの?」 概要 死ぬ直前に現れるというドッペルゲンガーがダイヤさんの前に…? タグ ^黒澤ダイヤ ^Aqours 名前 コメント
https://w.atwiki.jp/hmiku/pages/49312.html
【検索用 わたしのとっへるけんかー 登録タグ 2021年 CeVIO DIVELA わ 可不 奏音 曲 曲わ 殿堂入り】 + 目次 目次 曲紹介 歌詞 コメント 作詞:DIVELA 作曲:DIVELA 編曲:DIVELA イラスト:奏音(Twitter) 唄:可不(KAFU)(CeVIO AI) 曲紹介 可不の歌です。 曲名:『私のドッペルゲンガー』(わたしのどっぺるげんがー) DIVELA氏のオリジナル曲25作目。自身初の可不オリジナル曲。 CeVIO AI 音楽的同位体「可不(KAFU)」デモソング。 CeVIO AI 音楽的同位体「可不(KAFU)」と、音源提供者である花譜の関係性を描写したような可不イメージソング。 2021年10月27日、ニコニコ動画でCeVIO殿堂入りを達成。 歌詞 (動画説明文より転載) どうやら同じ世界に 歌が嫌いな自分がいる 別に会いたくなんてないわ 所詮は赤の他人でしょ 来る向上心の大飢饉 虚像でお腹を満たして 「もう食べらんない!」なんて 生まれ変わったって言えないね 吠える太陽に逆らって笑っても 暗闇でたった独り泣いていたんでしょう? 告げる最終列車の警笛でグラつく境界線 見つめるそっくりさん(笑)に手を振って 「もう歌えないよ。」 恐ろしくつまんない夢の朝 吐き捨てた毒で溺れてた こだまでしょうか?いいえ違います 偽物は君の方だと くだらない嫉妬で聖杯を穢さないで 私が奏でる声しか勝たん誓って 誰だってそう言うんだって頭使って考えたって 歌ってない私ぜんぜん価値なんてない! 揺れるキャンドル必死こいて守ってでも その震えた脚で立ってたいんでしょう? 踏み外したら最後一直線 奈落の環状線 そろそろもう良いかい 時間だぜ 「本物はどっちでしょう。」 現実世界 並行世界 泥沼の応酬戦 孤立無援 渦巻いてく 嘘塗れ大葛藤 食い千切られ もう治らない この飢えは収まらない だからお願い 形振り構わず私だけ見ていてよ 「本物」なんて今更遅いんだよ 君の脳天めがけて一直線 沸いちゃう大喝采 これは最後の最後の警告です 「声を返して!」 吠える太陽に逆らって嘲笑っても 暗闇でたった独り泣いていたんでしょう? 告げる最終列車の警笛で崩れる境界線 睨むそっくりさんに手を振って 「歌はあげないから。」 コメント DIVELAさんの可不ちゃんが聴けるなんて!!かっこよすぎて好き!!! -- なりあさ (2021-10-16 19 19 42) え?!こんなにコメント少ないの?!人気だと思ったのに?! -- 名無しさん (2023-09-10 01 11 27) この曲、どっちの『かふ』目線なのかな -- 名無し (2024-08-04 14 48 42) 名前 コメント コメントを書き込む際の注意 コメント欄は匿名で使用できる性質上、荒れやすいので、 以下の条件に該当するようなコメントは削除されることがあります。 コメントする際は、絶対に目を通してください。 暴力的、または卑猥な表現・差別用語(Wiki利用者に著しく不快感を与えるような表現) 特定の個人・団体の宣伝または批判 (曲紹介ページにおいて)歌詞の独自解釈を展開するコメント、いわゆる“解釈コメ” 長すぎるコメント 『歌ってみた』系動画や、歌い手に関する話題 「カラオケで歌えた」「学校で流れた」などの曲に直接関係しない、本来日記に書くようなコメント カラオケ化、カラオケ配信等の話題 同一人物によると判断される連続・大量コメント Wikiの保守管理は有志によって行われています。 Wikiを気持ちよく利用するためにも、上記の注意事項は守って頂くようにお願いします。
https://w.atwiki.jp/83452/pages/9156.html
てぃーたいむ! 律「おし、全員いるな」 唯「? また何かあるの~?」 律「実は昨日な、澪」 澪「ちょっと怖いけど……話すべきだよ」 梓「な、なんですか?」 律「見たんだよ」 紬「それってもしかして……」 律「ああ、梓のドッペルゲンガーだ」 梓「え!? どこで見たんですか?」 澪「皆と別れた後に、律が教室に忘れ物をしていてさ」 澪「それを取りに学校に戻ったんだ」 律「んでその時校門の前にいたんだよ」 唯「あずにゃんゲンガー?」 梓「ちょっと混ぜないでくださいよ……」 紬「それで、どうしたの?」 澪「私は怖くなって、逃げようとしたんだけど……」 澪「律が近づいて行ったんだ」 律「まあ結局は近づく前に逃げられたけどな」 梓「それって本当に私だったんですか?」 律「正確に言うとドッペルゲンガーだけど、梓そっくりだった」 澪「そ、その……髪型とか、制服とかも」 紬「少し気味が悪いわね……」 律「二日続けてだしな……もしかしたら今日も居るかも」 梓「や、やめてください!」 唯「あずにゃん……」 梓「そ、そんな話止めてくださいよ……」 澪「わ、悪い梓! 梓の事が心配で……」 律「でも、本当にドッペルゲンガーだとしたらマズイぞ」 紬「そうね……なるべく梓ちゃんを一人にしないようにしましょう」 梓「あ、ありがとうございます」 梓「怖くて取り乱してしまいました……申し訳ないです」 唯「じゃあ、あずにゃん今日は家においでよ~!」 梓「ゆ、唯先輩の家に!?」 唯「そだよ~」 律「確かに……私の家は急に後輩が泊まりに来るなんて言ったら怒られそうだしなぁ、聡もいるし」 律「澪の家なんて行ってもいざというとき盾にされるだけだ」 澪「そ、そんなことしない!」 律「ドッペルゲンガーが出ても?」 澪「それはちょっと……」 梓「澪先輩……」 澪「梓すまない! 今日は唯の家に行ってくれないか?」 紬「そうね、私の家も事前に予約をしておかないと泊まれないわ」 律・澪(どこのホテルだよ……) 唯「やったあ! あずにゃんお泊り~♪」 律「おいおい、遊びで泊まる訳じゃないからな!」 唯「分かってるよぉ あずにゃんは私が守ります!」 梓「よ、よろしくお願いします」 律「んじゃ今日はどうする? もう解散にするか?」 梓「いえ、私のせいで練習無しっていうのは嫌です!」 澪「大丈夫だ梓、そこの馬鹿はサボろうとしているだけだ」 律「ちぇー」 唯「お泊り~♪ お泊り~♪」 律「唯は随分と幸せそうだな」 梓「私、少し心配になってきましたよ……」 かえりみち! 唯「じゃああずにゃんは私と一緒の道だね!」 梓「あ、着替えとか取りに行きたいので一回家に帰ってもいいですか?」 唯「りょーかい了解! 気をつけてね!」 律「もしそれっぽいのを見かけても、絶対に目を合わせるなよ!」 澪「もしよかったら一緒に行こうか……?」 梓「だ、大丈夫ですよ! 皆さん少し大げさに考えすぎですって」 澪「そうか……気をつけてな?」 律「じゃあ、私たちはこっちだから」 梓「はい、さようなら!」 澪「またなー!」 唯「ムギちゃんは今日もバイトみたいだし……あずにゃん本当に一人で大丈夫?」 梓「大丈夫ですって、唯先輩も心配しすぎですよ」 唯「私のあずにゃんが危ないって聞いたら居ても立ってもいられないよぉ~」 梓「唯先輩の物じゃないです!」 唯「あずにゃん冷たい……」 梓「も、もう」 梓「後で絶対に行きますから! 付く少し前に連絡します」 唯「おっけーだよ! 今日は腕によりをかけておいしいご飯作るからね!」 唯「憂が……」 梓「あはは、それではまた後で!」 唯「うん! あずにゃんバイバイ~」 梓「さよならです」 梓「早いとこ、泊まる用意していかないと……」 梓「少し暗くなってきたかな? もうすぐ冬かー」 梓「あれ……あそこにいるのってもしかして」 ゆいのいえ! 憂「お姉ちゃん、今日は梓ちゃんがお泊りに来るんだっけ?」 唯「そうだよ~あずにゃんは私が守るのです!」 憂「二日続けて見るなんて、確かにちょっと心配だよね……」 憂「今日は3人で一緒に寝ようか?」 唯「おお! あったかあったかだね!」 憂「えへへ~」 唯「お、あずにゃんからメールだ!」 唯「もうすぐ着きますって!」 憂「お迎えにいこうか?」 唯「うん!」 いえのそと! 唯「あーずにゃん!」 梓「うわ! わざわざ外まで来なくても……」 憂「梓ちゃんが心配だったんだよ~」 梓「あ、ありがとう憂」 唯「え~! 私は無視!?」 梓「唯先輩も、ありがとうございます」 唯「それほどでもぉ」 憂「とりあえず家に入ろうか?」 梓「うん、お邪魔させてもらうね」 憂「いらっしゃい~」 唯「うう……私なんか省かれてるような……」 梓「あはは、唯先輩早く入らないと風邪引いちゃいますよ」 唯「今行くよあずにゃん!」 またまたゆいのいえ! 唯「それでね~澪ちゃんがここで倒れちゃったんだよ!」 梓「澪先輩恥ずかしがりだから、相当堪えたんじゃないんですか……?」 唯「しばらくは心ここに在らずって感じだったね!」 憂「お姉ちゃん難しい言葉知ってるんだね~」 唯「えへへ~照れちゃいますな」 梓「唯先輩、それって馬鹿にされているような……」 憂「ええ!? お姉ちゃんを馬鹿にするなんてしないよぉ」 梓「本気で言ってたんだ……」 憂「あ、もうこんな時間」 憂「夜御飯作っちゃうからお風呂済ませといて~」 梓「うん、分かった」 唯「おお! まさかあずにゃんと一緒に……!?」 憂「それはダメだよお姉ちゃん、家のお風呂は一人用だからね?」 梓「憂、包丁持ったままこっち向かないで怖い」 唯「ふぇ~ じゃあ私はゴロゴロしてるからあずにゃん先に入っていいよぉ~」 梓「ゴロゴロって……じゃあ入らせてもらいますね」 唯「ごゆっくりどうぞ!」 ガラガラ 憂「梓ちゃんお風呂に行った?」 唯「うん、今行ったよ」 憂「今日、梓ちゃんやたら来るの遅かったけど……何かあったのかな?」 唯「確かに言われてみれば遅かったかも……」 唯「後で聞いてみよっか?」 憂「うん、そうだね……」 20ふんご! 梓「お風呂あがりましたよ~」 唯「ほいほい、じゃあ私入ってきちゃうね」 梓「はい」 ガラガラ 梓「憂、何か手伝おうか?」 憂「うーん、大丈夫かな~」 唯・梓「いただきまーす」 憂「召し上がれ~♪」 唯「そうだあずにゃん、聞きたい事があるんだけど……」 梓「はい? なんでしょうか?」 唯「今日なにかあったの~? 心配したんだよぉ……」 梓「帰る途中にムギ先輩に会って話をしていたんですよ、それで少し遅れてしまいました」 憂「随分と素早い回答だね、梓ちゃん」 梓「え?」 憂「予め用意されてたみたいな返事」 唯「う、憂 何を言ってるの?」 梓「何が言いたいのかな?」 憂「あなたは本当に梓ちゃんでいいのかな? って事だよ」 唯「どうしたの憂、あずにゃんに決まってるよ……」 梓「そうだよ、今日の憂は少し変わってるね」 憂「じゃあ聞くけど」 憂「お姉ちゃんが聞いたときに、なんでああいう返事が出来るのかな?」 梓「普通の返事じゃないかな……?」 憂「普通じゃないよ」 憂「もし私が梓ちゃんの立場だったら少し考えると思う、なんの事か考える為にね」 憂「でも梓ちゃんは "すぐ" に返事をした、用意されていたようにね」 憂「なんで返事をわざわざ用意してきたのかな?」 梓「……」 唯「う、憂やめなよ」 唯「あずにゃん困ってるよ……」 憂「もう一度聞くよ」 憂「あなたは本当に梓ちゃん、なのかな?」 プルルル 唯「電話……りっちゃんから?」 唯「……もしもし?」 律『唯か!』 唯「ど、どうしたのりっちゃん」 律『今お前の家に梓はいるのか!?』 唯「うん、今一緒に御飯食べてるけど……」 律『馬鹿野郎!! 急いで逃げろ!』 唯「……ど、どういう事?」 律『さっき見たんだよ……気づくのが遅すぎたけど』 唯「え? 気づいた? ってなにを?」 律『簡単な事だ、そいつには……影が無いんだ』 唯「そ、そうなの!?」 律『ああ、とりあえず今はそこから逃げろ!』 唯「分かったよりっちゃん、ありがとね!」 律『逃げ切れたら私の家に来てくれ、今は澪も私の家だ』 唯「了解しました! りっちゃん隊長!」 ガチャ 憂「聞こえていたかな、梓ちゃん? いや、ドッペルゲンガーさんかな?」 梓「ふ、うふふ」 梓「ばれちゃったなら仕方ないなぁ……」 唯「あずにゃんは! 本物のあずにゃんはどうしたの!?」 梓「さあ、どうなったでしょうか……?」 梓「今すぐにあなた達を殺してあげていいけど……それだけではつまらないですね」 梓「簡単なゲームをしましょう」 梓「私がいつ入れ替わったのか、正確な答えを出してください」 梓「もし正解できたら……私は大人しく消えてあげますよ」 梓「はっぴーえんどって奴ですかね?」 梓「制限時間は10分」 梓「もし正解が出なければ、ばっどえんどって奴ですね」 梓「勿論理由も付けてくださいよ? 適当に言って当たったで消されるなんて私かわいそすぎますから」 梓「それでは "唯先輩" がんばってくださいね♪」 ※どちらかバットエンドです。 つぎのひ!のかえりみち! またまたつぎのひ!のかえりみち!
https://w.atwiki.jp/83452/pages/9155.html
唯「澪ちゃん、その服似合ってるよぉ~」 澪「そ、そうか?」 律「ん~? 澪ちゅわん、照れてるんですか~?」 澪「うるさいぞ! 馬鹿律!」 唯「あはは、照れてる澪ちゃんも可愛いね~」 澪「いいからいくぞ……全く!」 澪「ムギとも合流しないといけないし……」 唯「そだね、じゃあ出発!」 律「っと、ちょっと待て」 唯「どしたの? りっちゃん」 律「あそこにいるのって梓じゃないか?」 唯「あれ……ほんとだ!」 唯「あーずにゃん!!」 梓「……」 唯「おかしいなぁ……聞こえてないのかな?」 律「梓ー!!」 梓「……」 律「行っちまいやがった」 律「先輩を無視するとはいい度胸だな……梓めぇ!」 澪「でも少し変じゃないか?」 唯「えぇ? あれは間違い無くあずにゃんだよぉ」 唯「私のあずにゃんセンサーがそう言ってるよ!」 律「なんだよそのセンサー……」 律「それより澪、変って何が?」 澪「だって昨日……」 梓「え? 明日ですか?」 唯「そうだよ! 皆でお買い物~♪」 律「梓も行こうぜー!」 梓「す、すいません! 明日はちょっと……」 律「ま、まさか 先輩達を差し置いてデートか!?」 唯「ええ!? 私のあずにゃんが不良になっちゃうよぉ……」 梓「なんですか! "私のあずにゃん"って!」 梓「それに、デートなんかじゃないですよ」 梓「友達に猫の世話を頼まれていて、家から出れないんです」 唯「最初からそう言ってよね! 心配しちゃったよ……」 梓「律先輩と唯先輩が勝手に勘違いしたんじゃないんですか……」 澪「そうか、じゃあまた今度にするか?」 紬「そうねぇ~その方が梓ちゃんもいいんじゃないかしら」 梓「私のせいで延期なんて嫌です! 先輩達だけでも楽しんでくださいよ」 梓「それにお買い物はいつでも行けるし……」 澪「ううん……梓がそう言うなら4人で行くか?」 律「んじゃ、明日は4人で」 唯「あずにゃんごめんね?」 ~~ 澪「って梓は言ってなかったか?」 律「確かに……言われてみればそうだな」 唯「じゃ、じゃあもしかして……」 律・唯「デート!?」 澪「他人の空似って事もあるけど……確かに梓そっくりだったな」 律「後を付けてみるか?」 唯「それはあずにゃんがかわいそうだよぉ……」 律「ううむ……んじゃ明日、梓に問い質そう!」 澪「問い質すって……本人じゃなかったらどうするんだよ」 律「そんときゃ、そんときだな!」 澪「全く……」 つぎのひ! 律「さてと……全員揃ったな」 梓「律先輩どうしたんですか? 急に改まって」 律先輩が皆でお茶を飲んでいる時に、話始めたのが始まりでした 梓「も、もしかして練習ですか!? 律先輩が!?」 律「なんかすごい馬鹿にされてる気がしてきた」 律「残念ながら、練習じゃない」 梓「少しでも期待した私が馬鹿でした」 やっとまともに部活を出来ると思ったのに…… 律「だああああ!! いいか、ストレートにいくぞ!」 律先輩はそう言いながら机を叩いて立ち上がります 澪「お、おい律……やっぱりやめた方がいいんじゃ……」 律「うるさい! 私は聞くぞ!」 唯「りっちゃん頑張って!」 紬「うふふ……楽しみだわぁ……」 梓「とても嫌な予感がしてきました……」 なんかものすごおおおく、くだらない事が始まる予感 律「聞くぞ」 律「梓、昨日はどこで何をしていた?」 澪(全然ストレートじゃないし……) 梓「昨日ですか? 一昨日言ったように家で猫の面倒を見てましたよ」 急に何を言い出すんだろう? 昨日はあずにゃん二号と遊んでいたけど…… 律「ふふふ……残念ながら証拠は上がっているんだよ」 梓「え? なんのことですか?」 律「昨日、私たちは買い物に出かけた」 律「それは知っているだろ?」 えええ? なんですかこれは! 私何か悪いことしたかなぁ…… 梓「は、はい」 律「しかし梓は猫の世話をしていて家からは出て来れなかった」 梓「そうですけど……」 律「残念だったな……昨日私たちは梓、お前を見ているんだよ!」 梓「はい?」 私を見た? 家から出ていないのに? 本格的に律先輩が心配になってきたよ…… 唯「そうだよぉ~あれは間違いなくあずにゃんだったよ!」 澪「わ、私は他人の空似だと思うけどなぁ……」 紬「皆から話だけしか聞いてないけど、唯ちゃんがそこまで言うなら梓ちゃんだったと思うわぁ~」 梓「え? え?」 唯先輩やムギ先輩まで!? 澪先輩は普通のようだけど…… 律「あーずさ、観念しろい!」 梓「観念するも何も、私は家から出ていませんよ!」 唯「あずにゃん惚けちゃダメだよ~しっかり見たんだからね!」 澪「おい、そろそろ止めろよ……梓がかわいそうだよ」 紬「澪ちゃん、今いいところだから少し静かにね?」 澪(ム、ムギの目が怖い……) 律「じゃあ仮に家に居たとしよう」 梓「仮にって……」 律「それを証明する物はあるのか?」 梓「なんでそこまでしないといけないんですか……」 律「出せないのか~?」 梓「っ! 分かりましたよ! 憂に聞けば分かります!」 ここまで言われたら私だって黙っていません! 証拠はしっかりとあるんだからね! 唯「ほえ? なんで憂……?」 梓「唯先輩言われてなかったんですか?」 梓「前みたいに何か起きたらって思って憂を呼んだんですよ」 唯「そ、そういえばそんなこと憂が言ってたかなぁ……?」 梓「ちゃんと聞いてくださいよ! 全く……」 この人は本当に……でもそこがいい所でもあるんだけどね って何を考えているんだ私! 律「とにかく!」 律「唯、憂ちゃんをここに呼び出せ!」 唯「りょ、了解しました! りっちゃん隊長!」 ごふんご! 憂「失礼しまーす」 律「入っていいよ」 憂「はい」 憂「お姉ちゃんどうしたの? 急にけいおん部に来てだなんて……」 律「まあまあ、座って座って」 憂「は、はい」 梓「ごめんね、急に呼び出しちゃって……」 本当に、憂もいい迷惑だよね 唯「憂をここに呼んだのには深い理由があるのです!」 憂「ふ、深い理由!? 何かなぁ?」 唯「憂は昨日何をしていたの?」 憂「ほえ? 私?」 憂「昨日は梓ちゃんと猫のお世話をしていたよ」 律「家からは出ていないのか?」 憂「はい、目を離している間に何かあったらと思ったので」 はあ……これで私の疑いも晴れるよね 梓「だから言ったじゃないですか! 私は一歩も出ていませんって」 紬「確かに、憂ちゃんが嘘をつくなんて思えないし……」 憂「お姉ちゃんには嘘なんて付きませんよ!」 憂、それだとけいおん部の皆には付くってことになるけど 律「そうかぁ……見間違いだったのかな?」 澪「私は最初から他人の空似だと言ってるじゃないか!」 澪「ほら、梓に謝れよ」 唯「絶対にあずにゃんだと思うけどな~謎です!」 梓「もう、そんなことはいいから練習しましょう!」 律「そ、そうだな」 律「梓、ごめんな 疑ったりして」 唯「あずにゃんごめんね……」 紬「梓ちゃん、ごめんなさい」 梓「だ、だからいいですって! 謝るくらいなら練習です!」 なんだかこんな風に謝られたら私が悪いみたい…… と、ここで憂が話を切り出した 憂「あ、あの」 律「ん? ああ」 律「悪いな、くだらないことで呼び出したりして」 憂「い、いえ」 憂「それよりちょっといいですか?」 唯「どしたの?」 憂「大体の事情は分かりました」 憂「それで、少し気になったんですけど……」 律「……気になった?」 憂「はい」 憂「お姉ちゃん、昨日見たのは本当に梓ちゃんだったの?」 唯「またその話!? う、うん」 唯「あれはあずにゃんだったよ!」 梓「まだ言うんですか!?」 唯「あうう……あずにゃん怖いよぉ」 私、そんな怖かったかな……? それより憂の言いたい事が気になるかも 梓「それで憂、何が言いたいの?」 憂「あ、うん」 憂「お姉ちゃん、家でいっつも梓ちゃんの話をしているんだけどね」 紬「まあまあまあまあ」 唯先輩が私の話を……ってまた変なこと考えないの! カムバック私! 憂「それで、そんなお姉ちゃんが梓ちゃんを見間違うかなぁって」 憂「ごめんなさい、変な話でしたね」 律「ふむ……」 律先輩が腕組みをしながら何かを考えている 律「もしかするとだが」 律「ドッペルゲンガーって奴じゃないか?」 梓「ドッペルゲンガー?」 律「ああ」 唯「なあに? どっぺるげんがーって」 憂「自己像幻視の事だよ、お姉ちゃん」 唯「それだと余計分からないよ……」 梓「もしかして、ドッペルゲンガーを見た人は死ぬって言われているアレですか?」 澪「も、もうやめようよ……」 律「でも皆見ただろ? 梓そっくりだったじゃないか」 唯「あずにゃん死んじゃうの!?」 律「いや、梓自身が直接見なければ大丈夫な筈だ」 澪「りーつぅ……やめようって」 紬「確かにそれなら、唯ちゃん達の事を無視したのも納得がいくかも……」 まさかこんな話まで飛躍するなんて…… 梓「もう、他人の空似ですって!」 梓「いいから練習しましょう練習!」 この時は大して気にしていなかった 頭の片隅にちょこっとだけ残っているような、そんな感じだった かえりみち! 律「んじゃ、また明日な」 唯「りっちゃん、澪ちゃん、また明日ね!」 紬「私アルバイトがあるから今日はここで失礼します~」 唯「ほいほい、じゃあムギちゃんもまた明日~」 梓「先輩達お疲れさまです」 律「あ、そうだ」 律「ドッペルゲンガーに気を付けろよ~梓?」 梓「またその話ですか!?」 律「ははは、冗談冗談」 律「じゃ、また明日」 もう……律先輩が変な事言うから気になってきたよ…… 唯「じゃあ私はこっちだから、またね~♪」 梓「はい、お疲れ様です」 唯「あずにゃんバイバーイ!」 あんな大きな声を出して……こっちが恥ずかしいよ 私は唯先輩に手を振り、違う道を進んで行った 梓「ドッペルゲンガー……かぁ」 梓「ダメダメ! あんなの都市伝説だよ都市伝説!」 帰路につく足取りは少し早めだった 梓(もし見ちゃったら、私どうなるんだろう……) またまたつぎのひ! 律「よ! って梓か」 梓「なんですかそれ……」 律「いやあ……皆掃除当番だったからさ」 梓「あれ? そうなんですか?」 律「ああ」 律「そんな事より昨日は大丈夫だったか?」 梓「へ?」 律「ドッペルゲンガーだよ」 梓「まだ言ってたんですか……はあ……」 梓「もうその話やめましょうよ、都市伝説ですよ?」 律「いや、強ちそうとも言えないかも」 梓「……?」 律「まあ、皆が来たときに話す」 梓「は、はい」 唯「お待たせー!」 唯「もうさわちゃん酷いんだよぉ……寝てたからって掃除当番と一緒に手伝わせるなんて!」 澪「自業自得だろ」 紬「でも、唯ちゃんの寝顔かわいかったわぁ~」 唯「えへへ……」 梓「全く何しているんですか、早く練習しましょう」 唯「その前にティータイムだよ! あずにゃん!」 梓「はあ……」 2