約 2,983,507 件
https://w.atwiki.jp/projecter/pages/732.html
ルーリング デュエルの進行 リリースフェイズ ドローフェイズ エネルギーフェイズ メインフェイズ スマッシュフェイズ リカバリーフェイズ バトル第1バトルステップ 第1ダメージステップ 第2バトルステップ 第2ダメージステップ バトル終了ステップ スマッシュ判定回復ステップ 希望ステップ 確定ステップ ルールエフェクト キーワード能力 夢 希望 勇気 信頼 友情 根性 決意 元気 気合 才気 真剣 奇跡 魅力 未来 幸運 経験 努力 愛 親切 苦労 超必殺技 約束 変 領域 手札 山札プランゾーン スクエアエリア ライン 捨札 エネルギーゾーン スマッシュゾーン トラップゾーン リムーブゾーン バンクリゾルブゾーン パートナーゾーン
https://w.atwiki.jp/sin-changerowa/pages/28.html
【当企画について】 様々なキャラに別のキャラの体を与えてバトロワをする、という企画の第二弾です。 コンペ形式で参加者の登場話を募集します。 初心者から経験者まで誰でも歓迎します。 【参加者について】 このロワの参加者は皆、自分の体とは別人の体で戦うことになります。 参加者として扱われるのは体を動かす精神の方のキャラクターです。 精神と体の元になるキャラの組み合わせは自由です。 ロワでは意思持ち支給品として登場することが多いキャラや、多重人格キャラの副人格に相当するキャラを、身体の主人格に当てはめて参加者とすることもこのロワでは可能となります。 【参加者用ルール】 「基本ルール」 参加者全員で殺し合い、最後に生き残った1人が優勝者となる。 制限時間は3日。 地図で記された場所の範囲外は見えない壁により立ち入りは不可能である。この見えない壁は何人たりとも通り抜けはできないものとする。 参加者は最初、会場のどこかにランダムにテレポートさせられている。 「優勝者が持つ権利等について」 優勝者はどんな願いでも叶える権利と元の体に戻れる権利を得る。 それぞれの権利を使用するか否かは優勝者の判断にゆだねられる。 優勝者の本来の身体が、別の参加者のものとなっていたために殺し合いの過程で死亡した場合、その身体は優勝者が元の身体に戻るのを望むのならば蘇生される。 参加者以外で身体が元のものとは別の存在になっている者達は、優勝者が許可するならば元の身体に戻れる。 優勝の権利を得ることができる参加者として扱われるのは、精神側の名簿に載っている者達のみである。 「放送・禁止エリアについて」 ゲームの進行状況等は6時間ごとに行われる定期放送で連絡する。 定期放送ごとに禁止エリアが3か所発表される。 3つの禁止エリアが有効となるのはそれぞれ放送から1時間後、3時間後、5時間後とする。 禁止エリアに指定された場所は、時間になると、地図の範囲外と同じように見えない壁に囲まれる。 時間になった際に禁止エリア内にいる参加者は必ず消滅・死亡する。 「月について」 本ロワの舞台には『月@ゼルダの伝説ムジュラの仮面』が空に浮かんでいます。通常の月はありません。 この月は、制限時間である3日後に落ちてきて、そうすると世界が消滅・参加者全員が死亡するものとします。 優勝者が出て殺し合いが終了すればこの月は止まるものとします。 【書き手用ルール】 今回は参加者に首輪は存在しません。 NPCなどは、虫や魚などといった動物も含め存在しません。 空に浮かんでいる『月』は「ゼルダの伝説ムジュラの仮面」出典のものです。 身体側の精神が復活する展開はNGとします。 そもそもの話として、身体側の精神は元から存在しないものとして扱ってください。 以下のアイテムの登場を念のため禁止したいと思います。以下のものはこちらで登場させたら都合が悪いかもしれないと判断したものです。今後の進行によっては、他に増える可能性があります。 ・スタンド使いを生み出す矢@ジョジョの奇妙な冒険 ・天逆鉾@呪術廻戦 ・原作でDISC化されていないスタンドのDISC@ジョジョの奇妙な冒険 ・原作で死亡した参加者以外のキャラの死体 ・トットムジカの楽譜@ONE PIECE FILM RED 参加者や支給品の力で身体が元に戻る展開もNGとします。 なお、精神入れ替え系の支給等の力で結果的に本来の身体の状態になってしまうのは一応可能としておきます。 制限については基本的には書き手ごとにおまかせします。 なお、精神入れ替え系の能力・アイテムには回数制限をつけてください。使用可能回数は、最大3回までとしておきます。 予約ルールについては現在未定で、本編開始と同時に決定する予定です。 意思持ち支給品を登場させることができるのは、コンペ時の登場話候補話のみとします。 仮面ライダーシリーズに登場する変身ベルト・変身アイテムを登場させることができるのも、コンペ時の登場話候補作のみとします。なお、これには怪人・疑似ライダー等への変身アイテムも含まれています。 スーパー戦隊シリーズ等、他の特撮作品に登場する変身アイテム等についても、登場可能なのはコンペ時のみにしたいと思います。 なお、フォームチェンジ用アイテムならば本編開始後も支給可能です。 前の無印のチェンジロワでの方であった、「モノモノマシーン@ダンガンロンパ」や「公衆電話@キラキラ☆プリキュアアラモード」等、施設とは扱われてないですが出展元のある設置される機械等の要素は、ここにおいては書き手が勝手に出すことはできないものとします。もし、これらのような要素を出すとしても、それは定期放送時のみとします。なお、実際にそのような要素を入れるとは限りません。 施設内においては、何らかのアイテム等が存在する展開は一応可能としておきますが、元の出展においてもその施設の中にあったもののみとしてください。 また、施設外において、出展元のあるアイテムや乗り物等は登場不可としておきます。 【その他ルール】 参加者や、参加者の死体をデイパックに入れることは不可能とします。 【予約について】 予約期限は基本は2週間とします。 延長する場合は本来の予約期限からプラス1週間までとします。 自己リレーは投下完了から1週間は不可とします。 なお、コンペ時に投下した登場話からの自己リレーは上記のルールに当てはまらない、すぐに自己リレー可能なものとします。 予約期限を過ぎた場合、5日間は同じ登場人物の予約は不可とします。なお、これによる予約不可の期間中でも、ゲリラ投下は可能とします。 【コンペについて】 期限は2023年7月23日(日)の22 00までを候補作投下のための宣言の期限、23 00までをSS投下期限とします。ただし、こちらの都合によっては変更されることもあるものとしておきます。 参加者となるキャラの出展元は、ガイドライン上の問題のある出典(例:ウマ娘等)からの登場はできません。該当する前企画の候補作からの流用もできません。 上記のようなもの、もしくはその他何らかの問題があるもの以外であれば、出典元は基本的には制限はありません。 候補話は複数人登場するもの、死亡者が出るものなどどんな内容でもOKです。 投下された候補話の中から 1が選出して参加者を決定、名簿を作成します。 1が投下した話は確定枠ではありません。参加者キャラ被り・身体側キャラ被りも気にせずに書いてください。 参加者人数の上限は生存者が72人までにする予定です。この人数に死亡者・意思持ち支給品・副人格は含まない予定です。 『チェンジ・ロワイアル』や他のコンペ形式のロワに投下した候補話の文を流用しても構いません。 『チェンジ・ロワイアル』本編に登場したキャラクターを出すのも可能とします。 『チェンジ・ロワイアル』本編に採用された精神・身体の組み合わせは、ここでは使えないものとします。精神・身体の組み合わせを逆にするのは可能とします。 先述した前企画の候補作の内、問題ある出展のキャラが登場する作品は、該当するキャラが登場しない形になるなら文章の流用は可能とします。 流用する際は、前に投下したロワの名前の記述と、トリップを一致させることをお願いします。 候補話の時間帯は24~1時の間の出来事としてください。 コンペ時においては、【A-1】や【B-2】等といった参加者の詳細な現在位置の記入はしないでください。 一部を除くポケモンなど、動物などの種族名でキャラ名を表記する時は、精神・身体どちらの場合においてもなるべく性別を備考欄に明記してください。出展元で性別が明らかな特定の個体を指す場合は必要ありません。 候補作における生存登場人物数は、意思持ち支給品や副人格も含めて4人までとしてください。 死亡者も4人までとします。こちらも、意思持ち支給品や副人格も含めての人数とします。 コンペ段階においては、特定の役割や出典を持つ施設は登場させないようお願いします。 また、こちらで用意した地図に元から存在する施設(地下鉄)も登場させないようお願いします。 【支給品について】 参加者にはデイパックというどんなものでも入る小さなリュックが渡されます。その中身は以下の通りです。 食料(3日分):ペットボトルの水やお茶、コンビニ弁当など。 ランダム支給品:現実、フィクション作品などを出展とするアイテム。最大3つまで。 ※ランダム支給品の出典元は明確に記載してください。 ※本ロワ限定で効果を発揮する支給品の出展元はオリジナルとしてください。 ※名簿決定後は、ランダム支給品はそれまでに登場した出展元からのみ登場可能とします。 コンパス:方位を知るためのアイテム。手持ちサイズの小さなコンパス。赤い針が北を指す。 懐中電灯:一般的な懐中電灯。単3電池2本入り。 手鏡:一般的な小さな手鏡。枠はピンク色・プラスチック製。 タブレット:黒い板状のシンプルなタブレット機器。使い方の説明書が付いているものとする。最初に入っているのはルールと身体のプロフィールについてのファイルのみ。本編開始後に名簿と地図のデータファイルが送られてくる。 「初期状態からタブレット内にあるファイル」 ルールファイル:殺し合いのルールについて記されている。 身体の持ち主のプロフィールファイル:このロワで与えられた体の元の持ち主について簡単に記してある。記載事項は名前、顔写真、経歴、技能といったものなど。 「本編開始と同時にタブレットに追加されるファイル」 名簿:参加者の名前が羅列してある名簿。精神と身体側の名簿はそれぞれ別々のファイルで存在する。どれも五十音順で記されている。 ・名簿(精神):精神側の名前が載っている。メインの参加者として扱われるのはこちらに名前が記されている方である。 ・名簿(身体):身体側の名前が載っている。 ・名簿(その他):意思持ち支給品と、副人格にあてがわれた精神側の人物の名前が載る。 ・名簿(その他・身体):意思持ち支給品と、副人格にあてがわれた身体側の名前が載る。 地図:会場について記されている。施設については位置を表す赤い点と施設名のみ記載される。 【組み合わせ名簿について】 精神と身体の組み合わせを記した名簿のデータファイルが、条件を満たした参加者のタブレットに第1回放送時に送られます。 組み合わせ名簿入手の条件は、参加者の誰かを殺害することとします。 なお、参加者に含まれない意思持ち支給品を破壊・殺害しても条件を満たしたことにはなりません。 OP2における放送後においては、たとえ条件を満たしていたとしても組み合わせ名簿はまだ配布されません。 この名簿は精神側の名前を基準に五十音順で記されます。 今回は、精神側と身体側の顔写真も添付する予定です。 意思持ち支給品、副人格といったその他名簿に名前が載っていた者達についても、その他組み合わせ名簿として別に配布する予定です。 【施設について】 地図上における施設は、名簿決定後に、 1がどのような施設を登場させるか、位置はどこにするのかといったこと等を調整します。 名簿決定後に、どのような施設を登場させたいかの案を募集する時間を設ける予定です。なお、その時に来る案が必ず採用されるわけではないものとします。 先述したように、コンペ段階においては、特定の役割や出典を持つ施設は登場させないようお願いします。 本編中で施設を追加するとした場合、それができるのは定期放送時のみとします。なお、実際に施設を追加することになるかどうかは未定です。 【地図・地形等について】 地図:ttps //w.atwiki.jp/sin-changerowa/pages/10.html 川・池:水は基本的に綺麗なものとします。川は基本的にマップの範囲外に向かって流れているものとします。 海:他の地形に面している部分は、砂浜以外は基本的に全て3~5メートル程の高さの崖になっているものとします。 森:背の高い木々で埋め尽くされています。常人の肉眼で上空から中の様子を見ることや、奥の方を見ることは難しいものとします。多くの木々の葉に遮られ、日光が中に届きにくいものとします。 草原:草の高さは長くても足首くらいまでのものとします。人体に有害な草花は存在しません。 雪原:積雪量はおよそ人の足首までが埋もれる程のものとします。ロワ開始時には雪は降っていないものとします。 橋:基本的にはレンガ製で、丈夫でかなり壊れにくいものとしてください。 氷の池:氷が厚めで、人が乗っても基本的には割れにくいものとしてください。 街:現代の都会風の建物が並んでいます。 村:田舎風の建物が並んでいます。ここにおける村は全て雪原に囲まれているため、村内の建物の屋根や地面・道などにも雪が積もっているものとしてください。 地図の範囲外のエリアの奥の方は深い霧が立ち込めており見えないものとします。 【地下鉄について】 地下鉄は現在、下記のように運用する予定でありますが、本編開始の際に変更される可能性もあります。 少なくとも、コンペ中、登場候補話の段階の時間帯においては全く運行していないものとします。 下記の時刻表のように早朝4 00から駅①にて初めて運行する予定です。 また、こちらも先述したように、コンペ中の登場候補作においては地下鉄は登場させないでください。 「地下鉄の運行について」 線路の数は一つのみ。 電車は4車両繋がっているものとする。 運転手はいない。無人・自動で動く。 次の駅までの移動時間は、片道15分程度とします。 「地下鉄の時刻表」 駅①(ナップフォード駅)→駅②(興玉駅) 早朝4 00→4 15 朝6 00→6 15 午前8 00→8 15 昼10 00→10 15 日中12 00→12 15 午後14 00→14 15 夕方16 00→16 15 夜18 00→18 15 夜中20 00→20 15 駅②(興玉駅)→駅①(ナップフォード駅) 早朝5 00→5 15 朝7 00→7 15 午前9 00→9 15 昼11 00→11 15 日中13 00→13 15 午後15 00→15 15 夕方17 00→17 15 夜19 00→19 15 夜中21 00→21 15 【開始時刻について】 開始時刻は真夜中の24(0)時からです。 【時間表記】 深夜(0~2) 黎明(2~4) 早朝(4~6) 朝 (6~8) 午前(8~10) 昼 (10~12) 日中(12~14) 午後(14~16) 夕方(16~18) 夜 (18~20) 夜中(20~22) 真夜中(22~24) 【状態表について】 状態表には以下のテンプレート例に示すように[身体]の欄を表記することを必須とします。 【状態表テンプレート例】 【現在地/時間(日数、未明・早朝・午前など)】 【名前@出典】 [身体]:名前@出典 [状態]: [装備]: [道具]:基本支給品、ランダム支給品1~3 [思考・状況]基本方針: 1: 2: 3: [備考] 死亡者が出た時は以下のように表記してください。 【名前@出典(身体:身体の名前@出典) 死亡】 【意思持ち支給品に関するルール】 意思持ち支給品を登場させる場合は、その支給品に存在する精神・意思も、参加者達のように本来のものとは別のキャラクターのものにしてください。 意思持ち支給品は参加者として扱いません。 意思持ち支給品もまた、OPでの主催の説明を聞かされたこととします。 例えば、『ライダーデッキ@仮面ライダー龍騎』に付属する『契約ミラーモンスター』等のような、特定の支給品に付属する意思ある存在も、精神チェンジの対象の意思持ち支給品とします。 意思持ち支給品が話の中に出る際は、通常参加者の状態表の下に下記のように専用の状態表を書いてください。 【意思持ち支給品状態表テンプレート】 [意思持ち支給品状態表] 【名前@出典】 [身体]:名前@出典 ※支給品としての名前・出典を記載する [状態]: [思考・状況]基本方針: 1: 2: 3: [備考] 【『チェンジ・ロワイアル』本編ではそのままになっていたが、本ロワにおいては精神チェンジの対象となる意思持ち支給品一覧】 ※参考までに記載しておきます。なお、場合によってはここへの記載が無くなる可能性もあるものとしておきます。 ※また、ここで挙げた意思持ち支給品を、場合によっては参加者として登場させることも可能としておきます。 ※下記に並べたものを意思持ち支給品として扱うことに異議があればお申し付けください。 ダイアン@こちら葛飾区亀有公園前派出所 アビスのデッキ(に付属するアビスラッシャーとアビスハンマー)@仮面ライダーディケイド トビウオ@ONEPIECE ベルデのデッキ(に付属するバイオグリーザ)@仮面ライダー龍騎 召喚石『ドグー』(が召喚するドグー)@グランブルーファンタジー スゲーナ・スゴイデスのトランプ(が召喚するアクション仮面、カンタムロボ、ぶりぶりざえもん)@クレヨンしんちゃん シャルティエ@テイルズオブデスティニー リュウガのデッキ(に付属するドラグブラッカー)@仮面ライダー龍騎 賢者の石(グリード)@鋼の錬金術師 「精神チェンジの対象にしてもしなくてもどちらでも可とする支給品」 ※簡易的なAI搭載の機械類等がここに該当するとしておきます。 ※これらにおいても、ここに当てはまらないと感じる方がいればお申し付けください。 レイジングハート@魔法少女リリカルなのは ハードガーディアン@仮面ライダービルド サソードゼクター@仮面ライダーカブト カブトゼクター@仮面ライダーカブト 【多重人格系のキャラを身体側にする場合のルール】 身体側のキャラが人格を2つ以上有していたものの場合、主人格だけでなく副人格のキャラにも別のキャラの精神を当てはめてください。 副人格のキャラは参加者とは扱いません。 副人格のキャラもまた、OPでの主催の説明を聞かされたこととします。 例えば、『泉新一@寄生獣』に付いている『ミギー@寄生獣』等のような、特定参加者の身体の一部が意思を持っている存在も、副人格として扱い精神チェンジの対象とします。 元から、主人格・副人格の関係にあるキャラ同士の精神を、上記の条件の身体に当てはめることも可能です。 こちらも、該当するキャラの身体の参加者が話に出る際は、通常参加者の状態表の下に下記のように専用の状態表を書いてください。 【副人格キャラ状態表テンプレート】 [副人格キャラ状態表] 【名前@出典】 [身体]:名前@出典 [状態]: [思考・状況]基本方針: 1: 2: 3: [備考] 【『チェンジ・ロワイアル』本編ではそのまま(+封印状態)になっていたが、本ロワにおいては精神チェンジの対象となる副人格一覧】 こちらも参考までに記載しておきます。 ポチタ@チェンソーマン ウィザードラゴン@仮面ライダーウィザード 【精神チェンジの対象にならない存在】 流石に、精神チェンジの対象にしなくても良いと判断したものの例を下記に示します。 ※念のため、ここに示されるものは今後増える可能性はあるものとしておきます。 ※また、下記のものはここには含まれないのではという異議、もしくはこういったものも含むのではという意見があればお申し付けください。 新しく生まれた存在 例:「ゴールデンエクスペリエンス@ジョジョの奇妙な冒険」の能力が生み出した生物 等 ショックや成長などによって新しく増える人格等 例:「ドードー→ドードリオ@ポケットモンスターシリーズ」などといった、進化することにより頭が増えることのある身体 脳を複数有する身体だが、主人格以外の人格の存在が確認されないもの 例:鬼舞辻無惨の複数の脳@鬼滅の刃 等 意思を持っていると言われることがあるが、詳細が出展元でもまだ不明瞭で不可解な部分があるもの 例:動物系悪魔の実@ONEPIECE 等 原作等において精神移動の際に一緒に移動する描写のある別人格の存在。 例:人格のあるスタンド(エコーズやセックス・ピストルズ等)@ジョジョの奇妙な冒険 等 本編開始後に原作において意思の存在が発覚したもの。 例:令和ジャンプロワに登場したとある支給品 等 妄想上の幻覚 等
https://w.atwiki.jp/goading/pages/20.html
ルールです ロットについて 狙いが一つなので、Pでのというわけには行きません ですので、全員取得まで責任もって皆さんの参加を願います 一度の欠席で首とは言いませんが、なるべく最後までの参加を お願いします 出席回数の多い人からのロットを考えています 乱獲時 基本、ジョブは自由にしたいと思ってますが 前衛、後衛のバランスでジョブをお願いする事もあると思います ご協力願います 基本9時乱獲開始で12時まで 残れる人がいたら、残業でトリガーを狙いましょう アビセアエリアですので 2垢があるかたで、レベルを上げたい方はPTに空きがあれば 参加して放置でレベル上げを可とします 箱狙いなので、白青で〆から初めて、時間がある程度取れたら 黄色〆をします。ですので前衛出す人は黄色〆できるジョブお願いします 種類 ウェポンスキル 格闘 (なし?) 短剣 ガストスラッシュサイクロン (EX)イオリアンエッジ (EX) 片手剣 バーニングブレードレッドロータス (EX)シャインブレードセラフブレード (EX)サンギンブレード (EX) 両手剣 フロストバイトフリーズバイト (EX)ヘラクレススラッシュ (EX) 片手斧 プライマルレンド (獣) 両手斧 (なし?) 両手鎌 ダークハーベストシャドーオブデス (EX)インファナルサイズ (EX) 両手槍 サンダースラストライデンスラスト (EX) 片手刀 凍影地湧 両手刀 参之太刀・轟天四之太刀・陽炎五之太刀・陣風六之太刀・光輝 片手棍 シャインストライクセラフストライク (EX)フラッシュノヴァ (EX) 両手棍 ロッククラッシャーアースクラッシャー (EX)スターバーストサンバースト (EX)ヴィゾフニル (黒)ガーランドオブブリス (召)オムニシエンス (学)カタクリスム (EX) 弓術 (なし) 射撃 トゥルーフライト (狩)レデンサリュート (コ) NM時 盾PT固定で、アタッカーはわかせた人以外 弱点を突いたら着替えてもらうことになります
https://w.atwiki.jp/l4d2vs/pages/30.html
対戦ルール 生存者側と感染者側に分かれて互いに点数を競い合うモード 感染者の能力は基本的にNormal準拠 対戦ルール基本ルール リアリズム対戦ルール 各チャプターの到達点 その他 基本ルール ロビーでキャラクターを選び、生存者側(4人)と感染者側(4人)に分かれる 参加者は、各チャプター毎に生存者側と感染者側を交互にプレイする チャプター1は、ロビーで生存者になった側が先攻、感染者となった側が後攻となる チャプター2以降、前チャプター終了時点でのポイントが勝っている方が先に生存者側をプレイし、負けている方が感染者側をプレイする ポイントは生存者の進行度(ゴールまでの距離)によって増加する チャプタークリア時に得られる完走スコアの最大値はチャプター毎に異なり、後半のチャプターほど高くなる セーフルームに生存者が到達した場合、到達した生存者の数×25点が該当チームに与えられる AEDを使用したチームはチャプター終了時に、使用した個数×-25点される。 各チャプター終了時にポイントが同点だった場合、感染者プレイ時に生存者へ与えたダメージ量が多いチームに25点が与えられる 各チャプターにおいて、得点処理を終えた結果が同点だった場合、先攻後攻は変更されない 最終的に全チャプター終了時の合計ポイントが多い方が勝利 リアリズム対戦ルール リアリズム対戦は通常対戦に以下の仕様が追加&変更されている。 他の基本的なルールは対戦ルールと同じ為、そちらを参照の事。 生存者のシルエット (枠) が表示されない (壁越しに他の生存者の位置が分からない) アイテムのシルエットがかなり近づかないと表示されない(遠くからアイテムが確認できない) 感染者の胴体へのダメージが減少、ヘッドショット以外ではあまりダメージが入らない マグナムとスナイパーライフルはボディショットでも通常感染者を1発で殺せる Witch の出現頻度が上昇(多いような気はする) Witch の攻撃が即死判定 回復アイテムの入手量が多い(ランダム性があるが、増えてはいる模様) 各チャプターの到達点 全5チャプターのステージ Cp.1:400、Cp.2:500、Cp.3:600、Cp.4:700、Cp.5:800 全4チャプターのステージ Cp.1:500、Cp.2:600、Cp.3:700、Cp.4:800 その他 前作と違い、フィナーレを開始してからでも生存者側にプレイヤーが参加可能
https://w.atwiki.jp/rainyday007/pages/16.html
サーバーのお願いとルール。 当サーバーは個人のやる気で動いております。使っているPCもそれほど高性能なものではなく24時間稼働させるのは難しいのです。 現在サーバーの管理者は私一人で大規模なサーバーに大人数のユーザーを完全サポートし荒らしに対する対策を取ることは不可能と言っても過言ではないです。なのでどうしても荒らしによって破壊工作がされた場合対応が後手に回ってしまいます。 私としては可能な限り対応をしていきたいと考えておりますが、速やかな対応ができないことも想定されます。荒らしによって破壊されたエリアでは建築活動、並びにプレイなどは控えていただきたいことが一点。 これはサーバーのプラグインの一つである巻き戻し、行動のログをすべて記録していて誰がそこで何をしたかなどを把握するプラグインを使い”何マス分を数時間巻き戻す”。という復元方法を行うからです。 それに伴い周辺で作業をされていてもロールバックに巻き込まれて作成途中または完成したものがすべてなかったことになってしまうという可能性があります。 もちろんそうならないように細心の注意を払って行きたいと思いますが何分使ったことがなくどのような動作をするかもわかっていません。 今後サーバーの不調などでデータが巻き戻った際はアイテムなどの補填手段を用意したいかなと思ってますが被害の大きさによって决めます。 ルール。 他人が建築中の土地と被らないようにしてください。 他人の建築物を壊してしまったら報告をお願いします。 チェストロックのかかっていないチェストは基本的に持ちだし自由とします。 チェストロックのかかっていないチェストにロックを勝手にかけないでください。 自由に持って行ってもいいと書かれていてもそれはあなただけではなく他の人を含めた全員に言っている言葉です。他の人も使うかもしれませんので全部持ち出さずに必要な分だけお願いします。 畑などでとれる植物は収穫した後種植までお願いします。 牛などは倒したら繁殖させてください。できれば6匹以上残してください。 他人を過度に攻撃しない。攻撃した場合は謝る。 BAN基準 建築物を破壊する行為。建築物を勝手に変更する行為。 プレイヤーに対する過度な攻撃及び過度なKILL行為。 後は…そのうち増やすかも!!
https://w.atwiki.jp/kamitomo/pages/6.html
ルール ※以下を守らない場合、MCBansの評価値を落とす・Kick・BAN等の処置を取ります 日本人以外の利用はお断りさせて頂きます。 チートの使用は禁止です。 過剰にOPや特別権限を管理者に求める行為は禁止です。 建造物等を壊す行為は禁止です。 他人の所有物を盗む行為は禁止です。 他人を誹謗中傷するような行為は禁止です。 クロック回路の作成は禁止です。 どのワールドにおいてもモンスタートラップは禁止です。 資源ワールド以外でのブランチマイニング(鉱石探し)は禁止です 建築ワールドで家を建てた場合見えやすい場所に看板を設置し、MinecraftIDを書き込んでください(例:kamitomo kamitomoの家) ネザーゲートの作成は禁止です。ロビーからポータルで行って下さい。 エンドポータルの作成、エンドへ行く事は禁止です。 PVPを行う場合必ず相手の同意を得てから行って下さい。 不快に思うようなスキン、言動は禁止です。 サーバー内での個人情報のやり取りは禁止です。 他サーバーや他サイトへの勧誘、広告は禁止です。 コマンド「Sethome」を自分の家以外にSetすることは禁止です。 どのワールドにおいてもMOBやアイテムを過剰に増やす行為は禁止です。(その他ワールドを重くする行為) コマンドブロックはOP等の権限関係なく管理人の許可なく使用することを禁止します。 マナー サーバーに誰かが入ったら必ずお互いに挨拶をしましょう。 プラグイン導入で無いとは思いますが木は最後まで切りましょう 木を切った後は苗木を植え直して下さい。 常識的な大きさの家は構いませんがお城、ドット絵等の建築は管理人に許可を取って下さい。(家は管理人の家の大きさが最大です) 家を建て地下室を造る場合、家の面積からはみ出さないようにしてください。
https://w.atwiki.jp/hisouten/pages/21.html
東方緋想天 ルールブック 東方緋想天 ルールブック基本ルール 弾幕戦闘 飛翔 ダメージ補正 霊力 回避結界 天候 カード カード集め COM仕様 基本ルール 1試合2ラウンド先取の3ラウンド戦 タイムアウトはなし ダブルKOは両者1本扱い。ただし、どちらかが既に1本取って1-0になっている場合のダブルKOは、1本目に負けている方にだけ1本入って1-1になる(ダブルKOによる決着はない)。 東方萃夢想(前作)と違い全体的に火力が上昇し、短期決着志向になっている。 ガード中の必殺技やスペルカードの削りで体力を減らせるが、削りでKOする事はできない。 弾幕戦闘 萃夢想と同様に、打撃の他に弾幕を張ることができる ダッシュや飛翔、一部必殺技にはグレイズ属性が付いており、弾幕をノーダメージで突き抜けることができる 弾幕を展開するには、霊力が必要となる 飛翔 今回、キャラは空を自由に飛びまわることができる 空中で任意の方向+霊ボタンを押すと、霊力を消費して飛びまわれる 飛翔とは別に、空中ダッシュも用意されている(空中で左右いずれかを2回) 空中ダッシュは霊力を消費しないが、グレイズ時間が短い。その代わり、移動速度は速く、攻撃にもスムーズに移れる 飛翔中は常にグレイズが付いているが、攻撃に移るにはワンテンポ遅くなる 飛翔と空中ダッシュは、あわせて2回まで行える ダメージ補正 攻撃をコンボで繋いでもダメージの合計値は補正がかかり、一つ一つの攻撃ダメージの単純加算とはならない。 ダメージ補正はRateによる補正と、特殊攻撃による補正の2種類に大別出来る。 Rateによる補正は用語集 - レート(Rate)を参照。 特殊攻撃による補正とは、特定の種別の攻撃をコンボに組み込む(あるいは特定の状況でコンボを行う)と、ダメージに補正がかかる事。コンボ数の下に表示される文列で確認できる。種別は以下の通り。 名前 発生条件 Smash Attack 相手を吹き飛ばす攻撃を使用する Rift Attack 相手を浮かせる攻撃を使用する Chain Arts 攻撃をスキル(必殺技)でキャンセルして攻撃する Chain Spell 攻撃をスペルでキャンセルして攻撃する Border Resist ボーダークラッシュ状態の相手を攻撃する Counter Hit 相手の攻撃動作中に攻撃する 霊力 萃夢想ではゲージであったが、今回は5個の○(霊球)で示される 1種類の射撃および必殺技を撃つためには、霊球が1つ必要になる 消費した霊球は、一定時間で回復する 霊力回復が始まるまでの時間は、通常射撃…1秒 必殺技…2秒 飛翔…一瞬? 5個撃ちつくすと、射撃も必殺技も撃てなくなる 霊力は飛翔にも必要となるため、霊力が空の時は空を飛べない(空中ダッシュはできる) 霊力はガード方向を間違える、または弾幕をガードすると減少する 霊力が無いときにガード方向が違う攻撃を喰らう、あるいは弾幕をガードするとボーダークラッシュになり、ガードが強制的に解除され、霊球が1つ赤丸になる。赤丸の霊球は、一定時間使用不可となる。 回避結界 相手の攻撃をガードしている時にDを2回以上押すと発動する、グレイズ付きの回避移動。 固められたりした場合使用して抜けるのが主な用途。打撃には無力なので注意。(4方向の回避結界のみ無敵時間あり) 同時に方向キーを押しながら使うことで移動方向を変えられる。 地上では、(方向キー)=(移動方向)とすると、4=4,6=6,2=8,1=7,3=9、と移動する。要するに上下反転。 斜め前方向の回避結界(相手が右なら3入力で9方向ジャンプ)は無い。この場合8方向へジャンプする。 空中では前後移動のみ。通常はバクステするが、前要素を入れながら使うと前ダッシュする。 使用すると霊球が一つクラッシュするので使いどころを見極めなければならない(快晴時は使い放題) 打撃に対して発動する場合、ガード方向を間違えている、スペカ演出(背景変化)中は発動することができない。(文3Aを立ちガードした場合など) 天候 ストーリーモードの天候は名前だけで効果は無し 戦闘中に、弾幕を出した状態で攻撃を受けるなどして発生する天気玉や、単純な時間経過により、中央上の天気玉カウントが上昇する カウントが50.0を超えると、ランダムで「予報」が表示される。 天気玉カウントが99.9を超えるか、気質発現カードを使用すると、天候が発現する 予報は、ダウン、叩き付け、スペカ発動が行われる度に一定の順番に従って変化する。 天候が発現した場合、その天候の影響を双方のキャラが受ける 天候のON・OFFがしたい →できません。仕様です。 天候 概略 影響 快晴 空を飛ぶ程度の天気 飛翔性能の強化(飛翔角度の強化、消費霊力減少)、回避結界のコスト免除 霧雨 スペルはパワー程度の天気 スペルカードの威力増加(約1.25倍) 曇天 符を器用に扱う程度の天気 スペルカードのコストが-1される(最小1枚)、カードゲージが2倍の量で増える 蒼天 連繋が鋭くなる程度の天気 必殺技を別の必殺技でキャンセル可能になる 雹 霊力が強まる程度の天気 霊力回復速度の上昇(回復速度が倍化)、コマンド技の威力増加(約1.25倍) 花曇 打撃が使えなくなる程度の天気 打撃属性の通常技が使用不可(必殺技は可)、霊力回復開始と回復速度が速まる 濃霧 吸血鬼っぽくなる程度の天気 すべての攻撃に体力吸収効果付加(50%)、削りでも吸収 雪 幽霊っぽくなる程度の天気 攻撃をヒットorガードさせると相手のスペルカードゲージが減少、1枚分ゲージが減るとカード破壊 天気雨 防御が怪しくなる程度の天気 ガード方向をミスると即クラッシュ、クラッシュした霊力の回復速度が速まる 疎雨 必殺技全開になる程度の天気 全ての必殺技のレベルがMAXになる 風雨 空中戦に強くなる程度の天気 空中移動(空中ダッシュ・飛翔)の回数増加、一部打撃技がHJC可能になる 晴嵐 符が見えなくなる程度の天気 スペルカードゲージが見えなくなる 川霧 距離が変になる程度の天気 一定距離を保つように引力と斥力が働く 台風 勝負が荒れる程度の天気 常時スーパーアーマー状態、ガードができなくなる 極光 何が起こるか不明程度の天気 全ての天候からランダムで一つの効力が現れる、見た目は何が起きているかわからない カード カードの種類は、「システムカード」「スペルカード」「スキルカード」 また、カード消費のルールが変更され、デッキ制になった キャラは事前に組んだデッキ(20枚1組)を使うことができる。対戦では勝負がつくまで、ストーリーは全面通して補充はされないがスキルカードの効果は持続する。 ストーリーでコンティニューした場合はカードが全補充され、スキルカードの効果もなくなる。 カードを発動するには、攻撃や防御などの行動によりゲージを溜める必要がある ゲージは最大5本、ゲージが1本溜まる度にデッキから1枚ランダムでカードを引く システムカード、スペルカードは消費することで特定の効果や大技を発動する スキルカードは必殺技の性質を変更したり、重複使用で効果を強化する カード交換ができるのは「カードを使用していないとき」に限られる コンボの最中は待機状態のカードを変更することが出来ない カードにはそれぞれコストが決まっており、コスト枚数分のゲージがあれば、コスト枚数分のカードを消費することで、カードを発動できる 以下は具体例(手札が5枚の場合) 初めてコスト1のカードを使用 使用したカードを捨てる。手持ち4枚、残り15枚 初めてコスト2のカードを使用 使用したカードと、次の手持ちカードを捨てる。手持ち3枚、残り15枚 カード集め ストーリー、アーケード、対戦をするごとにカードがもらえる。 使用しているキャラのカードが集まりやすくなっている。対戦の場合は対戦相手の物も集まりやすい。 出現率などは不明だが、EASYでも対戦でもすべてのカードが出現する。高難度のCPU戦(ストーリー含む)はかえって集まりづらくなるので注意。 手っ取り早くカードを集めたい人は小ネタ参照 COM仕様 基本的に難易度による違いは反応の善し悪しのみ。 ストーリーモードでは難易度が高くなるとスペルカードの内容が凶悪化する。 コンボは基本コンボくらいしかしてこない。ガードも甘く、AAAAコンボもガードをゆるめがち。戦法もかなり単調。 スキルカード、システムカードは使ってこない。スペルカードは使用可能になっていれば希に使ってくるが基本はぶっぱ。 カード変更をしないのでスキルカードかシステムカードが使用可能状態だと一切使ってこない。 COMのデッキはデッキ変更が反映されない。 総じて言えば、vsCOMは「相手が少し動くだけのプラクティス」。対人の練習にはならないと考えるべし。
https://w.atwiki.jp/fate_chaosgreed/pages/14.html
ゲームルール 【ルール】 当企画はTYPE-MOON原作の「Fateシリーズ」の設定の一部を元にした、リレーSS企画です。同作中の魔術儀式「聖杯戦争」を元にし、参加者達が聖杯を賭けて戦う企画となっております。 最終的な参加者の数は、20組前後を予定しております。 サーヴァントについては、原作における通常7クラスの他に、エクストラクラスを割り当てることも可能です。 最終予選のルール上戦闘が発生する可能性がありますが、無理に戦闘を書く必要はありません。最終予選を戦わずに勝ち抜く参加者もいると思うので、そのあたりは後から企画者が調整します。ただし、そうした調整が必要になるため、1作で2組以上の参加者を脱落させることはご遠慮ください。 最終予選の間は、ルーラーが出張ってきたり干渉したりしてくることはありません。 投下作品数に制限は設けません。一人の書き手さんが一作書くのも、100作書くのも自由です(全部採用するとは言ってない)。 投下がない場合は、企画者が一人でちまちま投下していく形になります。泣き出す前に構ってもらえると嬉しいです。 【設定】 「Fate/EXTRA」に登場する月の聖遺物・ムーンセルによって形成された、電脳空間が舞台となります。 高さ数百メートルの巨大な「世界樹」の上に建造された、「魔術都市ユグドラシル」という舞台設定です。 ユグドラシルは「Fateシリーズ」設定における、現代の魔術師達が作り出した街という設定です。街並みも現代の欧州のものです。文化水準は現代のものですが、科学よりも魔術の産物によって支えられています。特に通信技術は顕著となっており、固定電話がせいぜいで、インターネットや携帯電話は存在していません。 世界樹自体が莫大な魔力を内包しており、その魔力によってユグドラシルでの生活が成り立っています。電線は通っていませんが、魔力の伝達によって代用されています。また、この魔力が守りとなっているため、滅多なことがない限り、火事で世界樹が全焼したりはしません。 魔術師達は、魔力を汲み上げるための何らかの術を用いて、研究用の魔力を確保しています。こうした術か、あるいは各家庭に繋がっている魔力線を用いない限り、不正に魔力を汲み上げることはできません。エネルギー泥棒ダメ、ゼッタイ。 街の足元は石畳で舗装されており、自然保護区エリアには、植物を植えるための土もあります。立地が立地なので、ところどころにクソデカい枝が飛び出してたりします。 【NPCについて】 ユグドラシルは曲がりなりにも街であるため、NPC(ノン・プレイヤー・キャラクター)が生活しています。ほとんどが電子的に生成された仮初の人格ですが、一次予選に落選した人間も数十人ほど紛れています。 作られたNPCの中には、マスター及びサーヴァントと縁があった人物がいるかもしれません。彼らは、そのマスターやサーヴァントが見ても、自分がよく知っている人物だと思うほど、完全に見た目も性格も再現されております。ただし、固有の能力は再現されておらず、他のNPCと同程度の存在として扱われています。 魔術都市という設定なので、NPCの中には、戦闘能力を持った魔術師も存在します。万一戦闘になってもサーヴァントであれば瞬殺できますが、戦闘能力を持たないマスターの場合は、危険な目に遭うかもしれません。 サーヴァントによる「魂食い」は制限されていません。ただしあまりやり過ぎると、NPCの間で噂が立ち、他のマスターから感知されやすくなります。一応ユグドラシルには警察機関もありますが、基本ガバガバ警備であり、聖杯戦争の妨げとなることはありません。 【サーヴァント及びマスターについて】 参加マスターは元の記憶を封印された上、偽りの経歴と記憶を与えられた形で、ユグドラシルへ送られています。その中で本来の記憶を取り戻すことが、本聖杯戦争の一次予選です。 マスターが記憶を取り戻すと、聖杯戦争の知識とサーヴァントが与えられます。登場話SSの開始時点で記憶が戻っているのか、SSの最中に記憶が戻る展開になるのかは、書き手さんの自由とします。 マスターが死亡した場合、サーヴァントは魔力が切れると同時に消滅します。しかし、消滅する前に他マスターと契約を交わせば、これを免れます。 サーヴァントが死亡した場合、マスターは数時間後に脱落と見なされ、「強制退場」となります。しかし、消滅する前に他サーヴァントと契約をかわせば、これを免れます。
https://w.atwiki.jp/korukorusaba/pages/5.html
・荒らし行為は絶対しないこと ・常識を守ること ・TNTの使用は禁止 ・荒らしたらIPBAN ・鯖に負担をかけるレッドストーン回路「意味もない回路」やTTを作成しない ・人の建築物を改変または破壊した場合IPBAN ・鯖管理コマンドを不正に試す行為を管理人がはんだんした場合警告→BAN ・必ずこてはんを残してから入ること※ルールは時と場合に応じて変更するのでご了承ください※ チェストあけるな危険 以上 参加規約は時と場合に応じて変化しますので注意してください!
https://w.atwiki.jp/cityminna/pages/10.html
ここではルールを載せていく この世界は宇宙全体を表します一つの星だけじゃありません 1.この世界に加入するときはコテハンを必ず書きましょう 2.このwikiで制作していただいてる方のページに新しい設定を加える場合は本人に許可を取りましょうもし勝手にやったら荒らしと見なされ規制がかかります 3.実在した国名,地名,都市の名前を書くのはやめましょう(現実で例えるのはできます(例ルーマは現実でいうローマ)) 4.ヒカマニ(ヒカニチ)は禁止ですもしやったら削除されます 5.暴言や下ネタを書くのはやめましょう この5つが守られないと最悪ひどい場合は1週間規制がかかります