約 2,983,889 件
https://w.atwiki.jp/ysmktwo/pages/22.html
基本ルール 欠席時は事前に連絡のこと。(事前に誰かに伝える、このHPの欠席連絡など) 自分の希望じゃない場所だからといって、休まないこと。(皆が協力して、装備が取得出来る事を忘れない) 石は全員で分配を基本とする。(希望装備が無い方の総取りも考える。) 集合は白門とする。(欠席者が出た場合、JOB変更の可能性有り。) LSを抜ける際は連絡のこと。(怒ったり、責めたりはしません。追加募集等の事もありますので、その辺りをご理解、ご協力お願いします。)※ただし、仲間の協力の元に装備が取れる事を忘れず、可能な限り継続にご協力ください。 ボス攻略時は前衛もINT、MNDを解放してください。(ダメ軽減) 20時10分or22時10分までは待ちますが、間に合わない場合野良募集等で突入します。HPにて少し遅刻するなど連絡お願いします。(欠席も連絡を!) 希望ルール 野良などで装備を取得した場合は、LSでの希望装備を変更可とする。(取得した下位を繰り上げ、空いた下位枠に追加可能) 希望装備は「保留」とし、後々に希望しても可とする。(ただし、同順位での同装備部位を希望の場合は、先に希望していた方を優先とする。) 全員が同希望順位取得時は、希望を「保留」に変えて再希望可とする。 新規メンバーを追加した際は、第二希望からとする。新規メンバー希望装備は既存メンバーの取得後とする。
https://w.atwiki.jp/mahjlocal/pages/2585.html
読み リーチごじぶんのツモばんをへずにターチャがホーラしたときリーチぼうをへんかんするルール 種別 その他のローカルルール 別名 解説 名称不明。 読んで字のごとく、立直後自分のツモ番を経ずに他家が和了した場合は立直棒を出した人に返還するルール。 自分のリーチ後、すぐに下家がツモってしまった時、こう思った人もいるかもしれない。「リー棒返せ」と。 つまり、そういうルールなのである。 成分分析 立直後自分のツモ番を経ずに他家が和了したとき立直棒を返還するルールの38%は小麦粉で出来ています。立直後自分のツモ番を経ずに他家が和了したとき立直棒を返還するルールの35%はスライムで出来ています。立直後自分のツモ番を経ずに他家が和了したとき立直棒を返還するルールの11%は記憶で出来ています。立直後自分のツモ番を経ずに他家が和了したとき立直棒を返還するルールの7%は乙女心で出来ています。立直後自分のツモ番を経ずに他家が和了したとき立直棒を返還するルールの6%はアルコールで出来ています。立直後自分のツモ番を経ずに他家が和了したとき立直棒を返還するルールの2%は濃硫酸で出来ています。立直後自分のツモ番を経ずに他家が和了したとき立直棒を返還するルールの1%はやましさで出来ています。 採用状況 参照
https://w.atwiki.jp/kfrog6army6/pages/7.html
【基本ルール】 最後の一人になるまで参加者は殺し合いを続けなければならない。最後の一人を優勝者として、元の世界への帰還及び好きな願い事一つを叶える権利を得る。 島内での参加者のやりとりに一切の反則は無い。 島から逃げ出すことはできない。 【首輪について】 参加者には首輪を装着され、以下の条件で首輪が爆破される。首輪の爆発による死は絶対であり、いかなる参加者も例外ではない。 ・首輪を無理に外そうとした場合 ・首輪に大きなショックを与えた場合 ・禁止エリアに侵入した場合 【定時放送について】 1日4回、午前と午後の0時と6時に主催者からの放送が入る。 最初の放送は1日目の6時。放送間での死亡者発表、禁止エリアの発表、その他。 【禁止エリアについて】 侵入すると30秒の猶予がありますが、その猶予を過ぎると首輪が爆破されて参加者は死亡します。放送から2時間後、4時間後に放送で発表した箇所が禁止エリアとなる。以降ずっとそのままである。 【スタート時の支給品について】 参加者には開始時に支給品として以下の物資が与えられる。 「デイパック」「食料三日分」「飲料水」「地図」「腕時計」「筆記用具」 「懐中電灯」「参加者名簿」「ルールブック」「ランダム支給品1〜3個(説明書付き)」 【制限について】 進行に著しく影響が出る能力は制限対象となり威力の低減、もしくは使用不可となる(参加者は制限された能力を察する事が出来る様になっています)。 参加者の意思疎通に本来の言語は影響しないものとする。読み書きの場合も同様。
https://w.atwiki.jp/youngrowa/pages/12.html
基本ルール 「バトル・ロワイアル」の設定を下敷きにしたリレー企画。 参加者のみがいる会場で殺し合いをし、最後まで生き残った一人が勝者となる。 生き残った一人だけが、5000万ドルの贈呈と願いを1つ叶えてもらった上で元の世界に帰ることができる。 ゲームに参加する参加者間でのやりとりに反則はない。 午前9時からゲームが開始し、参加者はMAP上にバラバラに配置される。 参加者全員が死亡した場合、勝者なしとなる。 ※ 書き手枠は名簿で参加が確定している作品の中から出してください。 極めて政治的に高度な判断から「"あの男"@TOUGH外伝 龍を継ぐ男」は登場禁止です。 特殊ルール 『ギャンブル・ルーム』が会場内にいくつか存在する。この範囲内に規定の人数が入ると、強制的にギャンブルがスタートする。 ギャンブルには「松・竹・梅」の3段階が存在し、梅から松にかけてギャンブルの難易度と敗者へのペナルティが高くなる。 ギャンブル中はギャンブル・ルームからは基本的に出ることはできないが、無理に脱出を行うと首輪が起爆する。 持ち物 参加者があらかじめ所有していた武器、装備品、所持品(義手など体と一体化している武器、装置以外)は全て没収。 また、衣服とポケットに入るくらいの雑貨(武器は除く)は持ち込みを許される。 ゲーム開始直前に参加者は開催側から「タブレット」「水と食料」「ランダムアイテム×2」の4つを「デイパック」に詰められ支給される。 テラフォーマーズの「小町小吉」、「劉翊武」、「アドルフ・ラインハルト」、「ジョセフ・G・ニュートン」は、「変身薬@テラフォーマーズ」をランダムアイテム枠を1つ消費して支給される。 デイパック:他の荷物を運ぶための小さいリュック。 タブレット:現在位置を確認できる地図や時計機能が内蔵された小型のタブレット。参加者名簿やルールもこれで確認できる。 水と食料:成人男性が普通に消費して2~3日分。 ランダムアイテム: 何かのアイテムがランダムで2つ入っている。内容は現実出典、各原作出典、オリジナル支給品のいずれか。未参戦作品出典は禁止。 「首輪」と禁止エリアについて ゲーム開始前から参加者は全員、「首輪」を填められている。 首輪が爆発すると、その参加者は死ぬ。 主催者は、いつでも自由に首輪を爆発させることができる。 この首輪は参加者の生死を常に判断し、主催者へ参加者の生死と現在位置のデータを送っている。 24時間死者が出ない場合は全員の首輪が発動し、全員が死ぬ。 「首輪」を外すことは専門的な知識がないと難しく、下手に無理やり取り去ろうとすると、首輪が自動的に爆発し死ぬことになる。 参加者には説明はされないが、実は盗聴機能があり音声は主催者に筒抜けである。 主催者が6時間毎に1箇所指定する禁止エリア内に10分以上滞在すると、首輪が自動的に爆発する。 放送について 放送は6時間ごとに行われる。 放送内容は「禁止エリアの場所」、「今回の放送までに死んだ参加者と残り人数」、「兵藤会長のありがたいお話」の3つ。 予約について 予約期限は一週間とする。延長は基本的になし。 予約せずに投下することも可能。ただし議論や修正のため、トリップをつけての投下を義務とする。 状態表テンプレ 【座標/詳細場所/日付・時間】 【キャラ名@作品名】 [状態]: [装備]: [道具]: [思考・状況] 基本行動方針: 1: 2: 3: [備考] 作中での時間表記 未明:0時~3時 黎明:3時~6時 朝 :6時~9時 午前:9時~12時 午後:12時~15時 夕方:15時~18時 夜 :18時~21時 深夜:21時~24時
https://w.atwiki.jp/social_necopara/pages/29.html
はじめに 【必読】と付いたルールのみご覧くだされば大丈夫です 目次 目的・団訓 メンバーの勧誘・加入申請の承認について メンバーの昇格・降格・除名について 騎空艇の購入、パーツの購入、乗換、サポートについて ディールについて【必読】 アサルトタイムについて 古戦場イベント時における戦況判断について【必読】 古戦場におけるノルマについて【必読】 外部チャットサービスについて 罰則 その他 目的 グラブルをマイペースに遊ぶ! 団訓 1,私が主人公!(やりたいことがあれば自ら動きましょう) 2,誰もが主人公!(他人の考え方は適度に尊重しましょう) 3,我らはゲーマー!(リアルも適度に楽しく攻略しましょう) メンバーの勧誘・加入申請の承認について 第1条 団長および副団長は、誰に対してでも、勧誘(声かけ)、スカウト(申請)、加入申請の承認をすることができる。 第2条 団員は、誰に対してでも、勧誘することができる。 スカウトしたい場合は、団長および副団長にその旨を伝えること。 メンバーの昇格・降格・除名について 前提 ネコパラにおける役職は表敬のためのものであって、基本的にどの役職であっても上下関係はありません。 第1条(副団長の選任) 以下に該当する者を、副団長とする。 ・団内における累計貢献度のランキング上位4名に該当する者であること。ただし、該当者が退団した場合あるいは第2条に該当する者がいる場合はこの限りでない。 第2条(副団長の推薦) 第1項 古戦場イベント終了時に、団内における累計貢献度のランキング上位4名(以下「上位4名」という)であった者は、 古戦場最終日の翌日から2日間に限り、 自身が副団長及び攻撃隊長になる機会を失う代わりに、 次項に該当する者を副団長に推薦することができる。 (この推薦をおこなった者を、以下「推薦した者」という。) 第2項 前項の推薦した者は、上位4名以外の団員を副団長として推薦することができる。 なお、推薦する対象者(以下「推薦された者」という。)が複数いる場合には、優先順位をつけなければならない。 第3項 副団長を選定する手順は以下の通りとする。 1,(推薦した者を除く)第1条に該当する者を副団長として選任する。 2,推薦された者(優先順位の高い順)を1名 副団長として選任する。 例,推薦した者が1名の場合 (推薦した者を除く)ランキング上位 3名 を選定 > 推薦内容から 1名 を選定 第4項 推薦した者が複数人いる場合、 当該推薦した者のランキングに応じて、 順次、前項 2,を適用する。 例,推薦した者が2名の場合。 (推薦した者を除く)ランキング上位 2名 を副団長とし > 順位が高い推薦した者の設定した推薦内容から1名 > 順位が低い推薦した者の設定した推薦内容から1名 副団長とする 例,推薦した者が3名の場合。 (推薦した者を除く)ランキング上位 1名 を副団長とし > 順位が一番目の推薦した者の設定した推薦内容から1名 > 順位が二番目の推薦した者の設定した推薦内容から1名 > 順位が三番目の推薦した者の設定した推薦内容から1名 副団長とする 例,推薦した者が4名の場合。 順位が一番目の推薦した者の設定した推薦内容から1名 > 順位が二番目の推薦した者の設定した推薦内容から1名 > 順位が三番目の推薦した者の設定した推薦内容から1名 > 順位が四番目の推薦した者の設定した推薦内容から1名 副団長とする 第5項 推薦された者は副団長となることを拒むことができない。 第3条(攻撃隊長及び防衛隊長の選任) 第1項 (副団長及び第2条推薦した者を除く) 個人ランキング 団内上位7名 を攻撃隊長とする。 第2項 以下1~3の定めのいずれかに該当する者から 計7名 防衛隊長 とする。 1,第2条の推薦した者。 2,寄付額がトップの者。 3,(副団長及び第2条推薦した者並びに第3条第1項、第2項第1~2号の者を除く) 個人ランキング 団内上位の者。 第4条(降格) 第1条から第2条について、 当該要件に該当しなくなった者を隊長または団員へ降格する。 第5条(団長の降格、団長への昇格、脱退、引き継ぎ、解散) 1,システム上、団長は14日間のログインがなかった場合、団員へ降格され、 一番最初に騎空団ページにログインした者が団長となる。 2,現行団長あちぇは、新たに団長に立候補してくださる方が現れたときに、当該立候補者へ団長の位を譲り渡す。 3,団長が引退、活動休止、脱団するときは、 新たに団長になってくださる者を団内から募集する。 募集した結果、新たな団長が現れなかった場合には解散する。 4,団長は団員と同様にルール「古戦場におけるノルマについて」を順守し、 正当な理由なく当該ノルマが達成できなかった場合は団から脱退する。 5,新たに団長になった者は現行のルールを取り消し及び 新たにルールを制定することができる。 第6条(除名) 第1項 団長は、メンバーの募集枠の確保の観点から、 7日間以上ログインがなかった者 を除名しなければならない。 ただし、上記の期間にログイン出来ないことについてやむを得ない事情があり、 その旨を事前に団長に報告し了解を得た場合にはこの限りでない。 第2項 前項に関わらず、団長は、毎日ログインしているメンバーであっても、 目立った活動が見られない者 については、 メンバー間の公平性の確保および団員を募集する枠の確保の観点から、 除名しなければならない。 第3項 第2項についての具体的な判定基準としては以下の通りとし、以下のいずれかに該当した者を古戦場イベント後に除名するものとする。 1,ルール「古戦場におけるノルマについて」のノルマを達成できなかった場合。 2,古戦場イベント期間後に退団するという意思を明らかにしており、団イベ後に自ら退団手続をしない場合。 3,団員に迷惑をかける行為を行い注意を受けた後にその行為を繰り返した場合。 4,その他 騎空艇の購入、パーツの購入、乗換、サポートについて 第1条(騎空艇の購入・パーツ購入) 団長または副団長は、騎空艇の乗換及びパーツの購入をすることができる。 第2条(使用するサポート) 全ての団員は、サポートを使用することができる。 ディールについて 第1条 1,ディール対象が1つである場合、 自発者がディールすることを希望したとき、 その他の参加者はパスしなければならない。 ただし、自発者がその他の参加者に対してディールすることを許可した場合にはこの限りでない。 2,ディール対象が複数ある場合、 自発者が最初に希望対象物に対してディールしなければならない。 また、その他の参加者は自発者の希望対象物以外をディールし、または、パスしなければならない。 ただし、自発者がその他の参加者に対して当該ディールする権利を放棄し、 その他の参加者に対してディールすることを許可した場合にはこの限りでない。 3,戦闘開始前にメンバー間で別段の定めをした場合、 その定めに従いディールしなければならない。 <コメント> 今後6人HL等で戦闘に参加するメンバーの指定をする機会もいると思います。 そのときには、あらかじめ、ディールする優先順位について、戦闘開始前に参加者で決めておくと良いでしょう。 例1,自発者>貢献度の高い順で各自1つずつ。 例2,自発者が欲しいものをあらかじめ宣言。その他の参加者がそれ以外で欲しいものをあらかじめ各々設定しておく。 第2条(罰則) 前条に違反した形でディールし 自発者の希望品を取得した者がいた場合であり、 その行為に悪意があると認められるとき、 団長は当該違反した者を除名しなければならない。 ただし、自発者の意向次第ではこの限りでない。 アサルトタイムについて こちらをご覧ください 古戦場イベント時における戦況判断について 第1条 すべての団員は、戦況について自由に発言をすることができる。 コメント 古戦場のご参加ありがとうございますm(_ _)m 刻々と変わる戦況に対する判断は、時と場合により困難を極めます。 判断してくださる方にリスペクトを持ってくださいますようお願いします。 意見を述べられる方は、場に相談してくださいますようにお願いします。 第2条 すべての団員は、作戦指揮者がいる場合、その方の判断に従わなければならない。 コメント 戦況判断ありがとうございますm(_ _)m 迅速な判断ができるというのは素晴らしい才能だと思います。 皆様も引き続きご協力のほどお願いいたします。 第3条 前条の規定にかかわらず、指揮者が戦場から離れている場合、参加中のメンバーの総意により判断するものとする。 コメント 指揮者もずっと現場に張り付いている訳ではありません。 戦況により判断すべきことが明らかな場合には意見も自然に一致することと思います。 皆さんで相談しながら柔軟に判断してくださればと思います。 第4条 前条において意見が割れた際には、階級が上の者の意見を優先しなければならない。 コメント 戦況判断が難しいタイミングに指揮者が不在のこともあります。 その際に意見が割れてしまうことも想定されます。 したがって、意見が割れた際に限り、階級による上下関係を発生して解決を図ります。 古戦場におけるノルマについて 第1条 団長は、累計貢献度が20M(=20,000,000)未満の団員を解雇しなければならない。 コメント 当ノルマはメンバー間の公平性の確保を目的とし導入されました。 このため、活動されている方には負担にならない範囲であることを想定しています。 諸般の事情からノルマが達成出来ない方がおられることも考えられます。 その方々につきましては、本人が(時間的・気力的に出来る範囲内で)頑張っておられる旨が他の団員に伝われば、問題は生じづらくなると考えています。 具体的には、以下の方に対してノルマを課さなくて良いと考えています。 第2条 前条の規定にかかわらず、以下の者についてはノルマを課さないものとする。 ①,団に入ってから初めて古戦場に参加される方(途中参加も含む。イメージとして体験入団) ②,リアルが忙しい旨をその古戦場が始まる前又は期間内にご報告くださった方 ③,戦力的に難しい旨をその古戦場が始まる前又は期間内にご報告くださった方 ④,古戦場について大きく仕様変更されたことによりノルマを達成できなかった方 ⑤,その他ノルマを達成できなかったことについてやむを得ない事情があると認められる方 ⑥,ノルマ以外の貢献が認められた方 以下例 ・事前宣言した上で95,100HELLを自発救援してくださった方 ・相手団の諜報活動をしてくださった方 ・時速計算をしてくださった方 第3条 団長は、団チャットで以下の者に対して、ノルマが達成できなかった旨を警告しなければならない。 ・前条②③の報告をされなかった方であり、ノルマを達成できなかった方 第4条 前条の警告された者は、以下の行為を行った場合、解雇しないものとする。 ・団チャットにてノルマが達成できなかったことについて謝辞を述べた。 第5条 前条により解雇を免れた者について、次回の古戦場おいてもノルマを達成できなかった場合は解雇を免れない。 コメント ノルマは団員の不公平感を緩和するという機能の他に、動かなくなった者を解雇することで メンバーの流動性のためにも機能しており、団を維持する上で欠かせない機能となっています。 今回のアンケートによるルール改正により、解雇要件・救済要件が明確化されました。 各々が今できる範囲で協力しあって楽しんでいくことができる環境となることを願います。 外部チャットサービスについて 第1条 全ての団員はLobi及びDiscordの「ネコパラ★グラブル部」に参加することが出来る。 第2条 全ての団員及び団員であった者は「ネコパラ★グラブル部」を退会することが出来る。 第3条 団長は、団員でなくなった者で「ネコパラ★グラブル部」に参加している者を見つけた場合、キックすることができる。※ ※Lobiにおいてはキックするためのシステムがなくブロックを行うことで対応する。 https //web.lobi.co/blog/notice/d15a700783a6f6b785276a95314183806b2a34c2 ※あくまでキック目的のブロックですので、このブロックはすぐ解除するようにしています。 罰則 第1条【禁止事項】 以下の行為を禁じる。 他のユーザーの名誉毀損,誹謗中傷などを行う行為 同じ内容を連続で投稿するなどのスパム行為 政治活動、宗教活動、またはそれに繋がる行為あるいは公序良俗に反する行為 社会的信用を損なう行為 その他 団長が不適切と判断する行為 第2条 団長は、第1条に違反する者が現れた場合、その者に警告を与えなければならない。 第3条 団長は、第2条による警告を与えられた者が、再度禁止行為を行った場合には、当該者を除名しなければならない。 その他 上記のルールは、団長により変更されることがあります。 その際には、団長はチャットでメンバーに報告をするものとします。 ただし軽微な変更は報告しないものとします。
https://w.atwiki.jp/malfoy/pages/13.html
ルール ・故意で他人の建築物を破壊してはいけない。 ・わからないことがあればすぐ言う。
https://w.atwiki.jp/mamenokai/pages/19.html
プロ麻雀連盟のルールを参考にして作成しました。 なにかあれば、連絡をください。 このページの加筆・訂正は独断で行わないでください。 席決め 各自任意の席に着き、任意の者が東南西北と、奇数偶数牌を1枚ずつ加えて伏せてかき混ぜる。 混ぜた以外の任意の人がサイコロをふり、サイコロの目数にあたった人を仮東とする。 サイコロを振り終わったら、伏せた牌をすべて開き、奇数、偶数牌を近い両端に持って行き、サイコロの目数の奇数偶数の側から順にとり、東をひいたものが、仮東の席に座る。 二度目の席決めは、仮東の位置は相談して決め、以降は同様に決める。 基本ルール 半荘戦(東南戦) 30000点にだれも届かない場合は西場、北場となり、北場で終了。 25000点の30000点返し。 同点の場合、上家取りとする。 リーチ後に流局前に場が流れた場合、リーチ棒は供託とする。 オーラスが流局で終了した場合、供託はそのままとする。 喰いタン あり 後付け あり 裏ドラ、槓裏 あり 暗槓は槓ドラを即めくり、明槓は打牌後にめくる。 立直後に、待ち牌が変わる槓などは禁止。 国士無双の暗槓あがり あり 役満の重複 あり ダブロン あり フリテンはロン和了できない。 ダマテンでロン牌を見逃した場合は、自分が打牌するまで、ロン和了することができない。(山越し) 王牌 常に14枚残し 箱下なし 箱割れ時点で終了 スーカンツ和了は一人がスーカン目をして、リンシャン牌をきった時にロン和了でない時点で役満とする。 ドラ表示牌を開き間違えた場合、親の打牌までは、正規のドラ表示牌の位置に直すが、親の打牌後は正規の位置と誤った位置を入れ替えて続行する。 ツモ平和とリンシャンカイホウ時はツモ和了の2符は加算されない。 場風、自風がかぶっている場合(連風牌)は符加算は重複する。 鳴きについて 発声が遅い、声が小さいなどで次の者がツモをし牌を見た時点で原則的に鳴けません。 喰い替え なし 海底牌はポン・チー・カン(暗カンを含む)ができない。 原則的には、チーとポンはポンを優先する。 ただし、ポンの発声が著しく遅く、明らかにチーをつぶすようなタイミングだった場合は、チーを優先とする。 親の連荘と流れ 和了・流局聴牌で親の連荘 オーラスのあがり止め あり オーラスの聴牌止め なし 四風連打・九種九牌 は連荘 四家立直・四槓子流れ・三家和 は流れる 流し満貫 流れる スーカンツ流局は複数人がカンをしている場合にスーカン目がロン和了でない時点で流局とする。 チョンボ 別にちょっとぐらい問題ないが、少しはマナーを考えよう。 山崩し 基本はセーフ。時と場合による。 先ヅモ 基本はセーフ。盲牌もしたら容赦しない。 リーチ後に、チョンボが発覚し流れた場合は、その局のリーチ棒は持ち主のもとに戻る。 引きツモは極力やらないように心がける。 口三味線 やれ!もっとやれ!おもしろいからやれ!他ではやるな! 空ポン、空チー、空カン、空ロン、空ツモを行った者は、チョンボとする。 錯ポン、錯チー、錯カン、錯ロン、錯ツモを宣言した者は、他の人が全員で裁定を行う。基本はセーフ 多牌、少牌した者は、和了放棄として、鳴きを含めてすべての行為を起こしてはならない。発覚後に行った場合はチョンボとする。 チョンボした場合は、対局終了後にトップじゃない場合は-20し、トップが+20される。トップの場合は-30し、他の者はそれぞれ+10される。 パオ 大三元 三種類目の三元牌をポンさせた者 大四喜 四種類目の風牌をポンさせた者 四カンツ サンカンツ完成者にスーカン目を明カンさせた者。 ツモ和了はパオ者の一人払いとし、ロン和了は放銃者とパオ者の均等払いとする。 本場による点数増加は割り切れない場合、放銃者:パオ者で1 2の割合で支払う。 レート その日その日で相談して決める。 ウマ 4位→1位 ±30 3位→2位 ±10 トビ -20 祝儀 チップ 0.2のとき100円分(±5) 0.3のときは90円分(±3) 0.5のときは200円分(±4) 一発ツモ 1枚x3 一発ロン 3枚 役満ツモ 2枚x3 役満ロン 3枚 裏、赤ドラは現状はなしとする。 その他 ローカルルール関連 人和 倍満 他の役との重複はなし 大車輪 採用 十三不塔 不採用 一色三順(三連刻) 不採用 一色四順(四連刻) 不採用 紅孔雀・東北新幹線・南北戦争とかはないです。 マメの会ルール 支払いについて 1、基本的に負けて払えるだけの資金を用意してから来ること。 2、その日の間に勝ってる人に払うこと。 3、勝ち分が足りない分は、払う相手につけずに、他の人から借りて払うこと。 4、それでも足りない場合は、負け分の1割を追加して後日払うこと。 5、以上の事が守れない場合は、こないこと。
https://w.atwiki.jp/aquablue199354/pages/5.html
ここを使うに当たってのルールです。 1,荒らさない 2,変な記事を書かない 3,悪口禁止
https://w.atwiki.jp/saigaijp/pages/10.html
ルール 災害wikiに関するルール 重要 災害などで亡くなられた方々にご冥福をお祈りします こちらのwikiは災害についてまとめるwikiです 3つの柱 この規約はインターネット百科事典である「wikipedia」を参考にしました 1 こちらのwikiは災害に関する百科事典です。 災害wikiは災害に特化した百科事典です。ほぼのページはWikipedia似たものがありますが、Wikipediaにない独自ページを書き込むには外部リンク、出典など(出来る限り)お書きください。なお外部リンクが完全にない独自ページは削除いたしますのでご了承ください。個人ページ以外のページは自分語りをする場所ではありません。また自身の宣伝のためのページでもありません。災害に関係ないページは書かないでください(個人ページを除く) 2 中立的な観点に基づきます “これは、どの観点に基づく主張もしないような項目を書くように努力することを意味します。時には、複数の観点を記述する必要もあるでしょう。その場合、各々の観点を正確に記述します。また、各々の観点の背景を説明することにより、その観点は誰の主張なのかを読者が理解できるようにします。”(以上Wikipediaからの引用文) 独立ページの場合検証可能で信頼のできる出典を明記する。 そしてページ内での争いが発生した場合は管理者のみの編集を可にし論争が収まるまでページを保護いたします 3 このwikiでデマ情報の拡散をおやめください と言いましてもネット全体の話ではありますが、災害に関係するデマ情報は一部の人達に混乱を招くことになります。それがメディアなどにも伝わりニュースになった場合たくさんの人が知り、どんどん拡散していきます。我々は何のためにインターネットをやっているのかをもう一度確認ください。wiki管理者である私は一切責任を取りません
https://w.atwiki.jp/danddq/pages/263.html
アクションの期待値的なチャージ(グループローテーション) アクションの期待値的なチャージ(グループローテーション) ドラゴンクエストにおける魔物の戦い方(コンピューターによる行動決定方法)の一つにグループローテーションと呼ばれるものがある。 グループローテーションで行動が決められた魔物は、魔物の群れをグループ単位に分割し、そのグループの中で一定のアクションを繰り返す行動をとる。例えば、おおきづちが「ミス→ミス→痛恨の一撃」のグループローテーションを持っているならば、おおきづち1匹なら3ターンかけてこの行動を繰り返し、おおきづち3匹ならば1ターンのうちに最後に行動したおおきづちが痛恨の一撃を行なう(コンピューターゲーム上での話なので、痛恨の一撃は一つのアクションとして設定されている)。 このグループローテーションはゲームバランスを取る上で、強力な攻撃を繰り返しすぎずかつ乱数によっては全く来ないことを避けることができるので、プレイヤーに与えられるダメージをより予測しやすくなる。これダンジョンズ&ドラゴンクエストに取り入れたルールを以下に示す。 グループローテーションを採用したDMは、まずモンスターが1d6の目による再チャージを有するアクションを持っているか確認する。もしモンスターがチャージを有するアクションを持っていなければこの選択ルールは意味をなさない。 モンスターがチャージを有するアクションを持っているならば、そのモンスターを同じ種類で複数匹からなるグループに纏める。そのグループは同じイニシアチブで行動し、同じイニシアチブ内で好きな順番でターンを行なう。あるイニシアチブでそのグループがターンを開始する時に、アクションを行なうことができるモンスターの数に等しいチャージ数を得る。そのチャージ数が後述する本来の再チャージに必要なダイス目に応じた必要なチャージ数を満たしたならば、そのターンにグループの中から1体がそのアクションを行なうことができる。そのグループを構成するモンスターが複数のチャージを有するアクションを持っている場合、それぞれのアクションに対してチャージ数を別々に計算すること。チャージ数はラウンドを跨いで足されて行き、あるターンでチャージを有するアクションを行なった場合、必要なチャージ数を減算して余りは次のターンに持ち越される。 本来の再チャージに必要なダイス目と必要なチャージ数の対応は以下の通り。 再チャージ6:6チャージ数 再チャージ5~6:3チャージ数 再チャージ4~6:2チャージ数 DMはグループがある戦闘で行う最初のターンに, そのグループがチャージ数をいくつか持っているとしてもよい(不意を打ってこそのアクション等で必要になることもあるだろう)。 例:ドラゴンキッズ3体からなるグループは“火の息(再チャージ5~6)”のアクションを持っている。最初のラウンドで3体のドラゴンキッズたちはチャージ数3を得て、1体が火の息のアクションを選択した。次のドラゴンキッズたちのターンが来る前に、1人の戦士がドラゴンキッズ1体にとどめを刺した。次に迎えたドラゴンキッズたちのターンではチャージ数を2しか得られないため、このグループが火の息を選択することはできない。さらに次のターンが来る前に、もう1体のドラゴンキッズが倒れた。この場合、すでにドラゴンキッズたちは火の息のチャージ数2を保持しているため、ターン開始時に残り1体に等しいチャージ数1を加えてチャージ数が3になったため、火の息のアクションを選択して冒険者たちに最期の抵抗をすることができる。