約 2,983,932 件
https://w.atwiki.jp/kannjyoubousou/pages/19.html
【基本ルール】 参加者82名で殺し合いを行い、生き延びた者を勝者とする。 勝者のみが元の世界に帰ることができる。 【持ち物】 参加者の武器、装備品、所持品は基本的に没収されることはない。(MSなどの巨大兵器は没収、支給不可) 携帯電話・スマートフォンについては特定の参加者のみ(後述)没収を免れるが、使用できる機能はメール機能・カメラ機能のみと制限される。 また会場内での携帯電話・スマートフォンの充電は原則的に不可とする。充電量も残10%程(待機状態で約3時間、メール機能は5通、カメラ機能は画像で10枚、ムービーで約1分ほど使用可能)と制限されている。 ゲーム開始直前にプレイヤーは開催側から以下の物を支給され、「デイパック」にまとめられている。 「地図」「コンパス」「筆記用具」「水と食料」「名簿」「時計」「ランタン」「ランダムアイテム」 「デイパック」→他の荷物を運ぶための小さいリュック。 「地図」 → 地図にあるマップそのまま、禁止エリアを判別するための境界線と座標が記されている。 「コンパス」 → 安っぽい普通のコンパス。東西南北がわかる。 「筆記用具」 → 普通の鉛筆と紙。 「水と食料」 → 通常の成人男性で二日分。水はペットボトルに入っており、食料は袋入りの味なしパンを含む。 「ルール」 →【基本ルール】、【持ち物】、【放送】に記されている内容が記載されている。 「名簿」→全ての参加キャラの名前がのっている。写真はついていない。 「時計」 → 普通の時計。時刻がわかる。開催者側が指定する時刻はこの時計で確認する。 「ランタン」 → 暗闇を照らすことができる。 「ランダムアイテム」 → 何かのアイテムが1~3個入っている。内容はランダム。 携帯電話を所持する参加者 平沢唯、秋山澪、田井中律、琴吹柚、中野梓、斑目貘、梶隆臣、早乙女アルト、シェリル・ノーム、ランカ・リー 江戸川コナン、毛利蘭、毛利小五郎、古美門研介、黛真知子、羽生晴樹、佐伯健太郎、ゆの、宮子、土間うまる、土間タイヘイ 有野課長、江頭2 50、ジョン・マクレーン 【放送】 0:00、6:00、12:00、18:00 以上の時間に運営者が禁止エリアと死亡者、残り人数の発表を行う。 基本的にはスピーカーからの音声で伝達を行う。 【作中での時間表記】(0時スタート) 深夜:0~2 黎明:2~4 早朝:4~6 朝:6~8 午前:8~10 昼:10~12 日中:12~14 午後:14~16 夕方:16~18 夜:18~20 夜中:20~22 真夜中:22~24 【会場】 A B C D E F G H 1森森学街街森森寺森 2森森街街街街森森森 3森街街ショ街街家森廃 4街街エ街街街家草草 5図街街街病街街街草 6街街街街街警街街街 7遊街森森森草草草草 森=森林 街=市街地 家=住宅地 草=草原 学=学校 寺=寺 ショ=ショッピングモール 廃=廃ビル群 工=工 図=図書館 病=病院 警=警察 遊=遊園地 ※地図作成してくださるかた募集中です! 【書き手向けルール】 予約について 予約の際は個人識別、騙り防止のためにトリップをつけて(トリップな出し方は名前欄に「#好きな文字列」と入力)、 俺ロワ・トキワ荘の本スレで宣言すること。 書き手は事前に書きたいキャラを予約し、その予約期間中そのキャラを使った話を優先的に投下する権利がある。 予約期間は5日間(120時間)で、その期間を過ぎても投下がなかった場合、その予約は無効となり予約キャラはフリーの状態になる。 ただし何らかの事情があった時は2日間の予約延長が可能。予約延長をする場合も俺ロワ・トキワ荘の本スレにて宣言すること。 期限を過ぎた後に同じ書き手が同じキャラを予約することは可能だが、5日間という期間を設けて他書き手の予約がないかを確認してから。 自己リレーについては一ヵ月経過しても同キャラの予約がなかった時のみ可能。 投下について 書き上げた作品を投下するときは、まず他の人の投下とかぶらないように、 感想・議論スレで予約の時と同じトリップをつけて投下を宣言してから投下し始める。 【キャラクターの状態表テンプレ】 【地名・○○日目 時間(深夜・早朝・昼間など)】 【キャラクター名@作品名】 [状態] (ダメージの具合・動揺、激怒等精神的なこともここ) [装備] (武器・あるいは防具として扱えるものはここ) [道具] (ランタンやパソコン、治療道具・食料といった武器ではないが便利なものはここ) [思考・状況](ゲームを脱出・ゲームに乗る・○○を殺す・○○を探す・○○と合流など。複数可、書くときは優先順位の高い順に)
https://w.atwiki.jp/ysmktwo/pages/22.html
基本ルール 欠席時は事前に連絡のこと。(事前に誰かに伝える、このHPの欠席連絡など) 自分の希望じゃない場所だからといって、休まないこと。(皆が協力して、装備が取得出来る事を忘れない) 石は全員で分配を基本とする。(希望装備が無い方の総取りも考える。) 集合は白門とする。(欠席者が出た場合、JOB変更の可能性有り。) LSを抜ける際は連絡のこと。(怒ったり、責めたりはしません。追加募集等の事もありますので、その辺りをご理解、ご協力お願いします。)※ただし、仲間の協力の元に装備が取れる事を忘れず、可能な限り継続にご協力ください。 ボス攻略時は前衛もINT、MNDを解放してください。(ダメ軽減) 20時10分or22時10分までは待ちますが、間に合わない場合野良募集等で突入します。HPにて少し遅刻するなど連絡お願いします。(欠席も連絡を!) 希望ルール 野良などで装備を取得した場合は、LSでの希望装備を変更可とする。(取得した下位を繰り上げ、空いた下位枠に追加可能) 希望装備は「保留」とし、後々に希望しても可とする。(ただし、同順位での同装備部位を希望の場合は、先に希望していた方を優先とする。) 全員が同希望順位取得時は、希望を「保留」に変えて再希望可とする。 新規メンバーを追加した際は、第二希望からとする。新規メンバー希望装備は既存メンバーの取得後とする。
https://w.atwiki.jp/futamatashinmachi/pages/23.html
野球拳のルール 相手とジャンケンをします。負けたら服を一枚脱いでください。 先に全裸になった側が負けです。 負けたら出さなければいけません。(嘘)
https://w.atwiki.jp/dqff1st/pages/618.html
※ルール※ =基本ルール= 1:参加者全員に、最後の一人になるまで殺し合いをしてもらう。 2:参加者全員には、<ザック><地図・方位磁針><食料・水><着火器具・携帯ランタン>が支給される。 3;また、ランダムで選ばれた<武器>が1つ、渡される。 4:<ザック>は特殊なモノで、人間以外ならどんな大きなものでも入れることが出来る(FFUのポシェポケみたいなものです) 5:最後の生存者のみが、安全に帰宅することができる。 6:日没&日の出の一日二回に、それまでの死亡者が発表される。 =首輪関連= 1:参加者には生存判定用のセンサーがついた『首輪』が付けられる。 この首輪には爆弾が内蔵されており、着用者が禁止された行動を取る、 または運営者が遠隔操作型の手動起爆装置を押すことで爆破される。 2:24時間以内に死亡者が一人も出なかった場合、全員の首輪が爆発する。 3:日没時に発表される『禁止技』を使ってしまうと、爆発する。 4:日の出時に現れる『階段』を二時間以内に降りなかった場合も、爆発する。 =魔法・技に関して= 1:初期で禁止されている魔法・特技は以下の通り↓ 「レイズ」「アレイズ」「リレイズ」「フェニックス(転生の炎)」 「ザオラル」「ザオリク」「ザオリーマ」「メガザル」 「メガザルダンス」「精霊の歌」その他、復活系の魔法・特技 2:全体攻撃の範囲は「攻撃側から見えていて、なおかつ敵と判断した相手全て」。 =追加項目= 1:(第68話から) 追加禁止呪文:ルーラ、バシルーラ、テレポなどの転移呪文、魔法、および、リターン、デジョン。 2:(第235話から) 追加禁止呪文:ラナルータ 3:(第374話から) 追加禁止呪文:アストロン、メテオ、コメテオ、コメット、クエイク 旅の扉 詳細位置 アリアハン編 MAP 帝国領編 MAP ロンダルキア編 MAP
https://w.atwiki.jp/zenmainext/pages/15.html
091913版、032013版 最初に君がやりたいことを説明することで、ゲーム内で何かをする事ができる。その後、DMは君の説明に対する反応をし、成否を決定するために君の能力値の1つを使うよう指示するだろう。ゲーム世界と相互作用するにあたって、3つの基本的な方法によって、能力値とその修正値を使う:能力判定、攻撃ロール、そしてセーヴィング・スローである。これら3つはいずれもd20をロールし、関連するあらゆるボーナスとペナルティ(これらをまとめて修正値と呼ぶ)を適用し、その合計を目標となる数値と比較する。もし合計がその数値と同じかそれを上回ったなら、その作業は成功である。それぞれの能力と、能力値の修正値をどのように決定するかについての詳細は、「能力値」の項目を参照のこと。 能力判定 091913版 能力判定は君の生来の才能と鍛錬の成果が挑戦を克服するのに十分かどうかを見るためのテストである。ほとんどのとき、君が試みようとしているアクションには失敗する可能性があるとDMが判断しているため、君は能力判定を行わなければならない。結果は不確かであり、君の運命を決定するためにDMがダイスを振る。 君が能力判定を行う必要があるとき、DMは彼あるいは彼女が選択した能力値1つを使って判定を行うよう、君に求めてくる。DMはその作業を果たすのに最適な能力値を選択する。 能力判定を行うためには、まず君のキャラクター・シートの該当する能力を見ること。この能力には能力値と修正値の両方が記載されている。その後、下記のステップに従うこと。 ダイスのロール:d20ロールし、関連する能力修正値を加算する。 ボーナスとペナルティを適用する:もしクラスの特徴、呪文、習熟、あるいは他の何らかの効果によってこの判定にボーナスやペナルティが与えられているなら、君のロールにそれを適用する。 合計を告知する:DMに君の判定結果を告げる。 能力判定を行うとき、DMはその判定に対する目標数値を決める。この数値を難易度と呼ぶ。DMには難易度を決定する方法についての細目がある。より難しい作業には、より高い難易度が与えられる。 もし君の判定結果がこの難易度と同じかそれより高かったなら、君が成功する。そうでなければ、失敗する。成功したとき、君のアクションは意図したように機能する。失敗したとき、何の進展もないか、場合によっては逆行してしまうこともある。 ▼032013版 能力判定は君の生来の才能と鍛錬の成果が挑戦を克服するのに十分かどうかを見るためのテストである。ほとんどのとき、君が試みようとしているアクションには失敗する可能性があるとDMが判断しているため、君は能力判定を行わなければならない。結果は不確かであり、君の運命を決定するためにDMがダイスを振る。 君が能力判定を行う必要があるとき、DMは彼あるいは彼女が選択した能力値1つを使って判定を行うよう、君に求めてくる。DMはその作業を果たすのに最適な能力値を選択する。 能力判定を行うためには、まず君のキャラクター・シートの該当する能力を見ること。この能力には能力値と修正値の両方が記載されている。その後、下記のステップに従うこと。 ダイスのロール:d20ロールし、関連する能力修正値を加算する。 ボーナスとペナルティを適用する:もしクラスの特徴、呪文、あるいは他の何らかの効果によってこの判定にボーナスやペナルティが与えられているなら、君のロールにそれを適用する。 合計を告知する:DMに君の判定結果を告げる。 能力判定を行うとき、DMはその判定に対する目標数値を決める。この数値を難易度と呼ぶ。DMには難易度を決定する方法についての細目がある。より難しい作業には、より高い難易度が与えられる。 もし君の判定結果がこの難易度と同じかそれより高かったなら、君が成功する。そうでなければ、失敗する。成功したとき、君のアクションは意図したように機能する。失敗したとき、何の進展もないか、場合によっては逆行してしまうこともある。 対抗判定 091913版、032013版 対抗判定は2人かそれ以上のキャラクターやクリーチャーが互いに争い、それぞれの競争者の幸運と才能によって結果を決めるものである。対抗判定は能力判定の一形態であり、難易度に対してロールする代わりに、君と君に対抗しているクリーチャーの両者がロールを行う点が異なる。その後、君たちは二者の結果を比較して誰が成功したのかを決定する。 対抗判定を行うとき:対抗判定は、2体のクリーチャーが同じことを試みようとして1人だけが成功できるようなとき、たとえば、君と盗賊の両者が床に落ちた魔法の指輪を掴み取ろうとするような場合に発生する。また別の場合として、他のクリーチャーが能動的に対抗してくるような何かを君が試みる場合もある。君が扉を押し開けようとしており、反対側からオークがそれを閉め続けようと押さえているような場合、君は扉を開けるための能力判定を行い、オークは閉め続けておくための判定を行う。 対抗判定の解決:対抗判定は能力判定と同じルールを使用するが、1体よりも多くのクリーチャーが判定を行う点が異なる。対抗判定ではない能力判定を行うときに適用されるあらゆるボーナスとペナルティが、その能力に関連する対抗判定にも適用される。 より高い判定結果を出したクリーチャーが対抗判定に勝利する。そのクリーチャーはそのアクションに成功したか、あるいは敵が成功することを妨害することができたかのどちらかである。 もし対抗判定の結果が同値であったなら、状況は対抗判定を行う前の状態と同じまま維持される。したがって、1人の競争者がデフォルトで対抗判定に成功することもあるかもしれない。もし君と盗賊が指輪を掴み取る対抗判定で同値であったなら、君も盗賊もどちらもそれを掴み取って手に持つことができなかったことになる。もし君が、オークが押さえている扉を押し開こうとする対抗判定で同値であったなら、扉は閉まったままである。 同様に、もし他のクリーチャーから隠れるための対抗判定で同値であったなら、相手のクリーチャーとの間の状況に変化は生じない。もしそのクリーチャーが対抗判定の前にすでに君の存在に気づいていたなら、君が隠れることに失敗する。もし対抗判定の前には君に気づいていなかったなら、君は隠れた状態のままである。 攻撃ロール 091913版、032013版 獰猛なモンスターと出会ったとき、君はそいつを倒すために攻撃する必要があるだろう。攻撃ロールは能力判定と類似している(君はd20ロールして修正値を加算する)が、目標のアーマー・クラス(AC)に対して攻撃ロールの結果を比較する。目標に命中させるためには、君の結果がACと同じかそれより高くなければならない。もし命中したなら、君はその攻撃でダメージを与え、目標のヒット・ポイントを減少させる。クリーチャーが0ヒット・ポイントになったなら、一般的にはそいつは地面に倒れこみ、瀕死状態になる。 攻撃とダメージを与えることに関する追加のルールは、「戦闘」の項目で提供される。 関連項目 セーヴィング・スロー 091913版、032013版 セーヴィング・スロー、あるいはセーヴは、呪文、罠、毒、病気、あるいはそれらに類した脅威に抵抗しようと試みることを表現している。セーヴィング・スローを行うときについては、ルールが定めているときと、DMがそう告げたときである;君が自発的に行うようなものではない。 セーヴィング・スローを行うときには、下記のステップに従うこと。 ダイスのロール:d20ロールし、関連する能力修正値を加算する。どの能力を使うかは、ルールで定まっているか、あるいはDMが教えてくれる。 ボーナスとペナルティを適用する:もしクラスの特徴、呪文、あるいは他の何らかの効果によってこのセーヴィング・スローにボーナスやペナルティが与えられているなら、君の現在の合計にそれを適用する。 合計を告知する:DMに君のセーヴィング・スローの結果を告げる。すると、DMがその結果を難易度と比較して成否を決定する。君が抵抗しようとした効果には難易度が定められており、成否それぞれの場合に起こる効果が説明されている。 優位と不利 091913版、032013版 ときに、君は状況を左右するような強み、すなわち“優位”を持つ。また別のときには、君にとって状況が悪い場合もあり、君は“不利”が課される。 ルール上で能力判定、攻撃ロール、あるいはセーヴィング・スローに対して“優位”や“不利”を得ると述べられているとき、君はそのロールを行う際に2つ目のd20をロールする。君の結果を決定する際に、もし君が“優位”を得ているなら、この2回のロールのうち高い方を採用し、“不利”を得ているなら、低い方のロールを採用する。 同じロールに対してどれだけたくさんの“優位”や“不利”を得ていても、追加のd20は1回だけロールする。 もし君が同じロールに対して“優位”と“不利”の両方を得ているなら、“優位”と“不利”はお互いに相殺して打ち消しあう。このルールはたとえ君が複数の要素から“優位”や“不利”を得ている場合であっても適用される。たとえば、2つの効果が1つのロールに対して“優位”を与えており、さらい1つの効果が“不利”を与えているような場合、君はそのロールに対してどちらも得ない。 通常、君は特殊能力や呪文を使用することによって“優位”あるいは“不利”を得る。またDMが、君にとって都合が良く、“優位”を与えるような状況かどうか、あるいは君にとって都合が悪く、“不利”を与えるような状況かどうかを決めることもある。 戦闘に関するルールにおいて説明されている通り、君は“優位”を得たり、“不利”を課したりするいくつかのアクション――回避、援護、妨害など――を取ることができる。
https://w.atwiki.jp/susuki_sw/pages/16.html
ルールブックやサプリメントそのままの情報を載せないこと! ここは誰でも見れる場所です!
https://w.atwiki.jp/duelist72/pages/19.html
企画ルール 企画内企画「魔術師決闘者」についてです。 予約の受付を終了致しました。 2010.7.19以降の予約は反映されませんのでご了承下さい。
https://w.atwiki.jp/ocard/pages/11.html
ルール 勝利条件 相手のHPを0以下にする 相手が山札からカードが引けなくなる いづれかの条件を満たすと勝利 デッキ キャラクターカードとアビリティカードの計40枚のカードセット
https://w.atwiki.jp/dueloflegendwikidol/pages/649.html
一般ルール 対人戦に於ける基本 勝手にデュエル開始しない。 デュエル開始・その他指示はリーダーを決め、委ねる。 リーダーは基本的にサーバー主か左下の席(緑)の人がなる。 思考は手札に触れるかチャットで伝えてから行う。(たまに起きる「ターンが次の人に回らないバグ」と長考の区別がつかないため。) ※サーバー立て支援リンク 診断くん 一般ルール対人戦に於ける基本 一般ルール詳細一般ルールA「縦横斜め同盟戦」 一般ルールB「固定ペア同盟戦」 一般ルールC「ランダム固定ペア同盟戦」 募集・ルール説明用テンプレート一般ルールA 一般ルールC 一般ルール詳細 一般ルールA「縦横斜め同盟戦」 対戦形式 : 同盟戦 ルール設定 : エキスパート チェーン許可時間 : 2500㍉秒 1デュエル毎に縦横斜め順に同盟者を変えてデュエルするルール。 1デュエル目縦の位置に居る人と同盟、2デュエル目横の位置に居る人と同盟、3デュエル目斜めの位置に居る人と同盟といった具合。 一般ルールB「固定ペア同盟戦」 対戦形式 : 同盟戦 ルール設定 : エキスパート チェーン許可時間 : 2500㍉秒 予め同盟者とデッキを決めて、同盟者・デッキ変更無しで3回デュエルを行うルール。 2デュエル分先に勝利したペアが勝ち。 ※殆ど大会用のルール 一般ルールC「ランダム固定ペア同盟戦」 対戦形式 : 同盟戦 ルール設定 : エキスパート チェーン許可時間 : 2500㍉秒 最初に同盟者とデッキを決めて、同盟者・デッキ変更無しで3回デュエルを行うルール。 2デュエル分先に勝利したペアが勝ち。 同盟者決定は最初にデュエル開始を押し、名前横の順番番号の奇数・偶数で分かれる。 同盟者決定後、それぞれ別部屋に移りデッキを決定し、再び元の部屋に戻りペアを組んで対戦する。 募集・ルール説明用テンプレート 募集・ルール説明時のテンプレートです。 付属チャット用のテンプレートは行毎にコピー・ペースト 公募サーバー用テンプレートは一気にコピー・ペーストでお願いします。 ▽少々分かりにくくなったかもしれません。 どなたか上手い編集を出来ればお願いします。 一般ルールA 付属チャット 同盟戦エキスパートルール チェーン許可時間2500 1デュエル毎に縦横斜め順に 同盟者を変えて対戦します 公募サーバー 一般ルールC 付属チャット 同盟戦エキスパートルール チェーン許可時間2500 デッキ・ペアを予め決め、 デッキ・ペア変更無しで 3セット2本先取勝利 でいきます ペア決めは 名前右の順番番号で決めます 奇数組・偶数組で分かれます では、ペアを決めます ※デュエル開始 次に各ペア他の部屋に移って デッキ決め相談を お願いします (時間指定する) 対戦室01に全員集まり次第 対戦を開始します 公募サーバー
https://w.atwiki.jp/douyo/pages/8.html
ルール 実名晒し、過激な馴れ合いは遠慮する ケンカはしない ここは先生も見ています。停学にならないように気をつけましょう。