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スーパーマリオコレクション とは、【スーパーファミコン】用のゲーム。 概要 収録作品と変更点 関連作品 Super Mario All-Stars + Super Mario World 移植 余談 コメント 概要 スーパーマリオコレクション 他言語 Super Mario All-Stars (英語) ハード 【スーパーファミコン】 メディア 16メガビットロムカセット ジャンル オムニバスアクション 発売元 任天堂 開発元 任天堂 プロデューサー 宮本茂 ディレクター 手塚卓志 プレイ人数 1~2人 発売日 1993/07/14 (日本) 値段 SFC 9,800円(税込)Wii 2,381円(税別) レーティング CERO A(全年齢対象) シリーズ マリオシリーズ 移植・リメイク 【Wii】 スーパーマリオコレクション スペシャルパックSwitch 【スーパーファミコン Nintendo Switch Online】 【スーパーファミコン】で発売したマリオシリーズのゲームソフト。 【ファミリーコンピュータ】向けに作られていた【スーパーマリオブラザーズ】、【スーパーマリオブラザーズ2】、【スーパーマリオブラザーズ3】、【スーパーマリオUSA】を4本まとめてリメイクしたオムニバス作品。 グラフィックは全て作り直されており、本作以降は【マリオ】と【ルイージ】のドット絵は差別化されるようになっている。 また、作り直したにもかかわらず、階段甲羅キックで無限増殖や壁上がり、クッパの下半身の当たり判定といった、テクニックとも呼べるようなプレイヤーに有利なバグは修正されずにわざわざ再現がされている。 これには、スーパーマリオブラザーズ2でこのようなテクニックを前提とした配置になっているコースが存在するという事情もある。(残り人数128でオーバーフロー等の不利なバグやゲームを壊すものは修正済み。) 北米や欧州では「Super Mario All-Stars」のタイトルで販売。そちらでは日本版スーパーマリオブラザーズ2が未発売だったため、それは「SUPER MARIO BROS. The Lost Levels」と題されている。 収録作品と変更点 【スーパーマリオブラザーズ】 進行状況がワールド単位で記録される。 2Pプレイではミスした場合の外、コースをクリアした場合も交代となった。 ゲーム開始時の残り人数の初期値が5になった。2も同様。 タイトル画面に出るトップスコアも記録される。2も同様。 ループ面では通ったルートに対応した正解音、不正解音が鳴るようになった。2も同様。 ボーナス面でVSスーパーマリオブラザーズのネームエントリーのアレンジBGMが流れるようになった。2も同様。 【にせクッパ】登場時、本物クッパ登場時にそれぞれ新たな専用のBGMが流れるようになった。2も同様。 1度に表示できるキャラクター数がFC版よりも多いため、 FC版ではキャラクター数の上限に引っかかって登場できなかった敵キャラが本作では登場する場所もある。2も同様。 コース開始前の残り人数の表示の際に、そのコースで出現する敵が表示されるようになった。ただしコース4に関しては詳細不明という扱いなのか、クッパ以外に出現する敵がいる場合でも常にクッパのみの表示になる。2も同様。 FC版にあったクリア後の2週目は、本作ではワールドに★マーク付きで表現され、1周目とは別扱いでセーブデータに進行度が記録される。 8-4をクリアすると、そのまま1-1★に移行してプレイが継続される。8-4★をクリアすると1-1★にループする。 各ワールドのコース4クリア時にタイムボーナスの清算が行われるようになった。 タイトル画面でBGMが流れる。FC版USAのタイトルと同様に水中面のアレンジだが、異なるアレンジである。 W8-4の水中面で水中面BGMが流れなくなった。配色も通常の城と同じものになっている。 【スーパーマリオブラザーズ2】 上記のスーパーマリオブラザーズの変更点の内、「2も同様」のものは本作にも適用。 進行状況がコース単位で記録される。 セーブして終わる事ができるため、誤って逆ワープの土管に行ってしまってもセーブして終われば回避できる。よって、逆ワープは罠としての意味を失った。 ロード時にタイトル画面を経由するため、マリオかルイージを毎回選択できる。実質的に任意のコースで交代できるようになった。 毒キノコが紫色でドクロマークありの姿になり、見分けやすくなった。紫色の姿は【スーパーマリオブラザーズデラックス】を始め、後の多くの作品でも踏襲された。 一部のハンマーブロスが、出現した時点で突撃してくる。 8-3とD-3では、FCD版では背景の城壁がレンガブロックと完全に同一で、それを逆手に取ってレンガブロックを配置し「何もないように見えて実はレンガブロックがある」という手法になっていた。本作では背景の城壁はレンガブロックと異なるのでそのまま配置してはレンガブロックがある事が分かってしまうので、隠しブロックに変更された。この変更によって、FCD版ではブロックを叩かなくてもレンガブロックなので上に乗る事が出来たが、本作では隠しブロックなので叩かないと乗れなくなった。(1の8-3にも同様のレンガブロックが1つあるが、これは隠す事が重要ではないのと、1はFC版でも該当のレンガブロックには白い横線が入っていて存在が認識できていた事もあり、本作でもそのままレンガブロックが配置されている。) Aワールドに行くには1回クリアするだけでそのまま行けるようになった。 A~Cワールドのコース4に出てくるにせクッパがハンマークッパになった。また、正体がFCD版と異なる。 Dワールドのコース4に出てくるにせクッパ(トゲゾー)が本物のクッパになった。 9-1と9-2の背景が普通の水中面になってしまった。 9ワールドに行く条件はセーブデータに記録されるため、9ワールドに行ける状態のデータでワープをしてセーブをするとそのデータでは2度と行けなくなってしまうので注意を要する。 9ワールドに行く条件を満たした状態でAワールド以降をプレイすると、敵の動きが速い高難易度モードになる。 8-4、D-4クリア時の残り人数ボーナスの清算は行われなくなった。 タイトル画面でBGMが流れる。水中面のアレンジだが、1、USAのタイトルとは異なるアレンジである。 【スーパーマリオUSA】 日本での発売はスーパーマリオブラザーズ3よりも後だが、日本国外版の発売日基準に合わせられているのか、ゲームタイトルの並びではスーパーマリオブラザーズ3の前になっている。 進行状況がワールド単位で記録される。これに伴いコンティニュー制限数が廃止。 コースでミスした場合、再開前にプレイヤー選択ができるようになった。 残り人数の扱いが「1の時にミスしたらゲームオーバー」になり、ゲーム開始時の残り人数の初期値が5になった。 スロットに7が追加された。 スロットがボタンを押した後即座に止まる目押しではなく、ボタンを押した後ゆっくりリールが止まる形式になった。ただしどこで押せばどこで止まるかは完全に決まっているため、実際は目押しできる。 説明書に自殺コマンドが載っている。自殺コマンド自体はFC版にもあったが、異なるコマンドに変更されている。 【スーパーマリオブラザーズ3】 進行状況がワールド単位で記録される。現在攻略中のワールドに関しては、砦のクリア状態も記録される。これは、ゲームオーバーになった後再開した時と同じ状態となるという事である。 残り人数の扱いが「1の時にミスしたらゲームオーバー」になった。 ゲーム中の文章にカタカナが普通に使用されるようになった。(FC版では「ピ」「チ」のみ) 十字ボタン上を押して入れる扉が、ドアノブ付きの開閉するグラフィックになり、一目で扉とわかるようになった。 ピーチ姫の手紙の画面でもBGMが流れる。 【王様】がマリオキャラの姿に変身するようになった。 5-1のコースの形状が異なる。 スーパーからパワーアップした状態(ファイア、しっぽ等)の時にダメージを受けるとスーパーに戻る。(これは日本国外版のスーパーマリオブラザーズ3の仕様でもある。【スーパーマリオランド2 6つの金貨】以後はこの仕様が標準となった。) 2Pの時にゲーム中に行える「なつかしのマリオブロスゲーム」とは別で、対戦用のモードであるバトルゲームが追加された。バトルゲームのルールや仕様は「なつかしのマリオブロスゲーム」とは少し異なる。 敵キャラクターは【トゲゾー】【カニキチ】【ハエまる】に加え、バトルゲームに限り【ファイアボール】が【テレサ】に変更され、踏んで甲羅にできる【ノコノコ】や、アイテムの「スーパーキノコ」、「?キノコ」(サイズまたは位置を入れ替え)も登場。 ルイージでクッパを倒した場合、エンディングに登場するのがルイージになった。 タイトル画面でBGMが流れる。1の水中面のアレンジだが、1、2、USAのタイトルとは異なるアレンジである。 関連作品 【スーパーマリオ 3Dコレクション】本作と似たタイトルとなっている。収録作はリメイクではなく移植という違いはある。 【スーパーマリオアドバンス】 / 【スーパーマリオアドバンス4】各作品は本作でのグラフィックがベースになっている。 Super Mario All-Stars + Super Mario World 北米などで発売した【Super Nintendo Entertainment System】?のバンドル「Mario Set」に同梱した特別版。 従来の4作品に加え、【スーパーマリオワールド】も収録されている。 それにはルイージのグラフィックが変更、タイトル画面にヨッシーがいる、といった細かい変更点がある。 移植 スーパーマリオコレクション スペシャルパック2010/10/21にスーパーマリオブラザーズ25周年を記念して発売したWii用ゲームソフト。バーチャルコンソールでは無い。SFC版のベタ移植。特典として「スーパーマリオヒストリー 1985-2010」と題したブックレットとサウンドトラックが付属している。 【スーパーファミコン Nintendo Switch Online】2020/09/03にスーパーマリオブラザーズ35周年を記念して配信された。 余談 本作の公式ガイドブックにて、タイトル画面のがやがやした音声の中に「ビールおかわり」という英語のセリフがある事が明かされている。飲酒描写を避けるために日本国外版では削除されたが、日本版ではそのままとの事。 コメント ゲーム中の仕様はFC版を踏襲していて基本的に違いは無いと思っていたら・・・よくよく考えるとUSAのスロットだけは仕様が異なるんですねえ。 - 名無しさん (2021-04-12 02 05 05) 名前 全てのコメントを見る
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スーパーマリオワールド ゲーム概要 1990年にスーパーファミコンと同時発売したアクションゲーム。 副題は「スーパーマリオブラザーズ4」。 空を飛ぶ事が出来るマントマリオの存在が特徴的。 ヨッシーが初登場し、その存在感をアピールした作品でもある。 GBA版『スーパーマリオアドバンス2』は、リメイク作品で、ルイージを1Pプレイでも使用出来るなどの追加要素を含めている。 wiiのバーチャルコンソールでもSFC版の物を配信中。 ウェンディ その他画像 ダミー 攻撃方法 ダミー二体を出す。 バブル(炎の敵)を二体出てる。 語録 備考 ステージ6・チョコレー島のボス。ステージ3のボス・レミーと攻撃パターンは同じだが、バブルの数が多い。 クッパの息子達「コクッパ」の紅一点。 名前 コメント
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ペーパーマリオ スーパーシール とは、【ニンテンドー3DS】用のゲーム。 概要 ストーリー ゲームシステム キャラクター 味方 中ボス ボス ザコキャラ それ以外のキャラ・乗り物 関連作品 リンク コメント 概要 ペーパーマリオ スーパーシール 他言語 Paper Mario Sticker Star (英語) ハード 【ニンテンドー3DS】 メディア 3DSカード ジャンル シールバトルアドベンチャー 発売元 任天堂 開発元 任天堂インテリジェントシステムズ プロデューサー 田邊賢輔中村俊之 ディレクター 碧山直彦工藤太郎 プレイ人数 1人 発売日 2012/12/06 (日本) 値段 5,028円(税込) レーティング CERO A(全年齢対象) シリーズ マリオシリーズ 日本販売数 57万本 世界販売数 197万本 【ニンテンドー3DS】向けに発売されたマリオシリーズの1作。ペーパーマリオシリーズの作品。 そのタイトル通りにシール題材としており、貼る・剥がすといったシールならではのギミックがふんだんに使用されている。 「はさみ」や「ハイヒール」といった、「モノ」と呼ばれる実写のオブジェクトが出て来るシュールな演出も特徴的。 ゲームジャンルはアドベンチャーと謎解き中心のものへと変わっており、RPG部分は戦闘部分に若干名残があるぐらいのものになっている。 更に完全オリジナルキャラクターがナビゲーターのルーシーを除いて一切出てこず、マリオキャラだけで話が展開される。 これは、前作【スーパーペーパーマリオ】の【クラブニンテンドー】へ投稿されたユーザー評価、宮本茂から出された課題から、今までのシリーズからの大胆な方針転換を行い、「マリオキャラだけで完結する簡単なストーリー」と「紙をネタにした演出」の2点へと特化したためである。(参照) 更に【ペーパーマリオ オリガミキング】のインタビューにおいては「オリジナルキャラクターとマリオキャラを改変したものは禁止」とされている事も判明している。(英語 参照2) こうした方針転換はペーパーマリオファンからは批難を浴びたものの、年末にぶつけた発売時期と紙 マリオの徹底した世界観により高めの売上をキープする事に成功。 以降は本作から新たな路線を模索する作品が展開されていく。 ストーリー キノコ王国の年に一度のお祭り、「シールフェスタ」の夜。 クッパのイタズラで、願いをかなえる 特別なシール「ロイヤルシール」が世界中に 散らばってしまいました。 紙のようにペラペラなマリオと、 シール星からやってきた「ルーシー」は 大切なシールを探すため、大冒険へと旅立ちます。 ゲームシステム シール本作の基盤となっているシステム。そこら中に貼られていたり、店で売られているシールを集める事ができる。バトルではシールを使用して攻撃し、コース上ではシールを貼って謎解きをする。基本的にシールは使い捨てだが、貼っただけなら後で再利用もできる。 ペパライズコース上で使用できる能力。時間が止まって世界が1枚の絵のようになる。手持ちのシールを貼ったり剥がしたりする事で謎を解き、コースの先へと進んでいく。 モノシールコース上には実写の3Dオブジェクト「モノ」が点在している。これを持ち帰って「モノなげや」でシール化すると、「モノシール」へと変化する。モノシールはバトルで強力な攻撃に使用したり、ペパライズでの謎解きにも使える。ボスとのバトルにおいてはモノシールで弱点を突く事が可能。 マップ本作ではマリオシリーズ本編と同じようにフィールドマップを移動し、コースに入って冒険を行う。 バトルシステム本作のバトルはRPG風。手持ちのシールを選んで攻撃に使用する。コインを払って「バトルスロット」を回転させれば、絵柄が揃った際に連続攻撃も行える。シールによってアクションコマンドも設定されており、タイミング良くボタンを押すと強化される。モノシールを使った非常に強力な攻撃も行える。そちらにも様々なアクションコマンドがある。 ひみつドア各コースにあるドアの点線。ペパライズで「ひみつドア」のシールを貼ると中に入れるようになる。中ではモノやシールが手に入る。 隠れルイージ特定のコースにはルイージが隠れている。ペパライズすると発見できる。ルイージを見つけるとラベルンタウンの新聞に掲載され、コンプリートする事でエンディングに本人が登場する。 シール博物館手持ちのシールを飾る事ができる博物館。本作の収集要素。 スーパーフラッグいわゆる実績。特定の条件を満たすとフラグが解放されてフラッグが立つ。 キャラクター 味方 【マリオ】 【ルーシー(ペーパーマリオ スーパーシール)】 【ピーチ】 【キノピオ】 【ハナチャン】 【ルイージ】 中ボス 【でかメット】 【でかプクプク】 【でかワンワン】 【でかテレサ】 ボス 【ボスクリボー】 【ボスサンボ】 【ボスゲッソー】 クッパ雪像 【ボススローマン】 【ボスパックン】 【クッパJr.】 【カメック】 【クッパ】 ザコキャラ 【2まいクリボー】 【5まいパタクリボー】 【アイスガボン】 【アイスブロス】 【アコーディオンヘイホー】 【ガサゴソ】 【ガボン】 【かみトゲクリボー】 【カロン】 【キラかみトゲクリボー】 【キラクリボー】 【キラノコノコ】 【キラパタパタ】 【キラボムへい】 【キラメット】 【クラッシャー(マリオシリーズ)】 【クリップヘイホー】 【クリボー】 【サンボ】 【ソンブレロヘイホー】 【たばテレサ】 【チュウチュウ】 【チョロボン】 【テレサ】 【どくゲッソー】 【トゲゾー】 【トゲメット】 【ノコノコ】 【バサバサ】 【パタクリボー】 【パタパタ】 【ハックン】 【パックンフラワー】 【バッタン】 【バブル】 【ハンマーブロス】 【ファイアブロス】 【プー(マリオシリーズ)】 【ブーメランブロス】 【プクプク】 【ヘイホー】 【へきがクリボー】 【へきがノコノコ】 【ペンキヘイホー】 ホネメット 【ボムへい】 【マラカスヘイホー】 【ムーチョ】 【メット】 【ヤリホー】 【ワンワン】 それ以外のキャラ・乗り物 【キャサリン】 【バクバク】 【フィッシュボーン】 【マグナムキラー】 【マグナムキラー砲台】 【ペンタロー】 【パラボム】 【クッパJr.クラウン】 【イカダ】? 【飛行船】 関連作品 【スーパーペーパーマリオ】前作 【ペーパーマリオ カラースプラッシュ】?次回作 【マリオ ルイージRPG ペーパーマリオMIX】?コラボ作品 リンク 公式ホームページ コメント 名前 全てのコメントを見る?
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ドクターハウザー 当Wiki連絡用掲示板内「差し替え・追加スレッド」-451~454 451 :名無しさん:2013/06/18(火) 23 53 50 ID ??? ドクターハウザー投下。 未解決一覧から。3DOのゲーム。館を探索する死にゲー。アーロンインザダークみたいなゲーム。 452 :ドクターハウザー:2013/06/18(火) 23 55 16 ID ??? ●ドクターハウザー 1952年。 考古学界の天才ハウザー博士。学会の各賞、総受賞。歴史的文献の発見。 現在。 ハウザー博士。消息不明。 ハウザー博士を初めて取材したのは10年前… 今まで彼の栄光を追って来たがまさか失踪するとは… しかし、やっと居場所を突き止めた… 街から離れた古い館に… 私が駆け出しだった頃― 初めて与えられた仕事が考古学者・ハウザー博士へのインタビューだった その当時すでに天才考古学者と言われていた彼は天才ゆえの神経質な性格で― 社の先輩記者は皆 彼に関わるのを嫌がっていた 新人の私に彼へのインタビュー記事が回って来たのはいじめだったのかもしれない しかし何も知らない強さだろうか 私は彼とのインタビューをこなし― 幸運にも未発表の研究についてまで引き出すことができたのだ この成功により その後も彼に関する仕事は自分にまわってくるようになり 彼が失踪するまでの数年間 彼を追い続けることとなった 気が合った友人となったわけではない 彼の研究が記事のネタになる ただそれだけだった… 私は彼が失踪したあとも彼の足跡を追い そして やっと居場所を突き止めた 私は再び彼と会うために彼の屋方へと向かっていた… 扉を開けて中に入る主人公:アダムス・アドラー、28歳。 「誰かいますか! 博士! いらっしゃいますか? 人の気配がない、奥にでもいるのだろうか?」 まっすぐ歩くとシャンデリアが落ちてきて死ぬ。横に移動してから進み扉を開けていく。 「博士いませんか! 屋敷の中を探すしかないな」 扉を開けるといくつかの扉、階段。ハウザー博士と奥さんの絵がかけられている。 振り子時計を調べると鉄の鍵を発見する。すると止まっていた振り子時計が音を立てて動き出す。 近くの鍵のかかった扉を鉄の鍵で開けて中に入る。ちなみに階段は腐っていてのぼれない。鍵のかかって無い扉を開けると、先が落とし穴で死ぬ。 落ちたら死ぬ、大きな穴を横目に目の前の扉を開ける。 部屋の中に壁に掛けられた大きな花の絵、花瓶が二つ、ドライフラワーが一つ生けてある。 ドライフラワーを別の花瓶に移動させると、絵が開いた。ちなみに花瓶を移動させると毒ガスで死ぬ。 奥に進むと、机がある部屋。ハウザーの日記が置かれている。 ”この石版は、おそらく私のこれまでの人生の中でも最大の発見となる” ”数人の発掘員を雇い、奥へと掘り進んでいく。この遺跡に関しては発表するつもりはない” 部屋内で赤錆びた鍵を発見する。 一旦、戻り、赤錆びた鍵で開く扉の所に行く。大きな暖炉のある部屋。 タンスをどかして扉を調べるが開かない。机を動かすとスイッチが入り開くようになった。 扉を開くと長い通路。奥から巨大な岩が前方から転がって来た。触れると死ぬ。扉がいくつか見えるが開かない、戻る事も出来ない。 通路の窪みに入り避ける。大岩は落とし穴に落ちていった。 近くの扉のバスルームへと入る。奥のシャワーにレバーが二つあり、一つは扉が開くレバー、もう一つは水が部屋内を満たして溺れ死ぬレバー。 別の扉ワインセラーに入る。部屋の中で黄銅の鍵、ナイフ、オイル缶を入手する。 向かい側の部屋を黄銅の鍵であける。小さなかまどのある部屋。燭台がテーブルの上にあり手に入れる。かまどの中に石版があり、それを手に入れた。 「これが博士の日記に書かれていた石版か」 453 :ドクターハウザー:2013/06/18(火) 23 56 59 ID ??? 床の部分部分が沈む、何度もジャンプして部屋を脱出する。 石版には昔、博士の研究で見た事のある文字だったが、アダムスには読めなかった。 他の部屋に行く、真ん中に部屋を二つに分けた大穴があり向こうにロッカーの様な箱が見える。机を動かして、一番アナの幅が狭い所に机を移動させて、端を作って渡る。 ロッカーをそのまま開けると、斧が倒れてきて死ぬ。横側からも開けられるので、開けて斧を入手する。 扉を開けると階段があり、二階へと登る。二階に上ると廊下に人夫のメモが落ちていた。 ”助けてくれ! 博士は狂っている!! このままでは、この発掘にかかわった皆が殺されてしまうだろう!” 廊下を進むと床から三本の鉄槍が出てきて牢屋の様に道を塞いだ。「博士は人を拒んでいるのか」 扉を開けると物置。棚を調べると散弾銃、釘抜き、ライターが置いてあって入手。また棚の一つが扉になっていて、梯子が下に向かっていた。 梯子を下る。辿り着いた場所はどうやら書斎の様だ。 机にハウザーの日記が置かれていた。 ”今日で妻が死んで二年になる。彼女は私が研究に没頭してもずっと待っていてくれた” ”もっと二人でいる時間を作って入れば彼女の病も早く発見できていたのだろうに” ”もしこの発掘が終わっていれば、彼女が死ぬ事も無かった” 本棚を調べても難しい本ばかり、その中に気になる皮の本があり手に取る。開くと青銅の鍵が挟んであった。 辞書を見つける。人間の顔と獣の身体を持つケルビムという化け物について書かれている。また永遠の命が授かる生命の樹はケルビムが守っているらしい。 部屋の通風口の金網を取る。カビ臭い風が通り、机の上の書類の束を吹き飛ばす。 一枚机の上に残っていた髪を見る。実を欲しければケルビムの許しを得よと書かれてある。梯子を上って戻る。 扉に入る、奇妙な人の目の書かれた絵が八枚、壁に掛っている部屋。目に一つだけ青緑の鍵がかかっている。とると壁が迫ってきて、出口の扉が開かずそのまま潰れて死ぬ。 目の向いている方向に順番通り絵を調べてから、鍵を取ると出口の扉は開いている。 青緑の鍵を使用してすぐ隣りの扉を開ける。 「あ、ハウザー博士!!」 部屋の中にハウザー博士が立っている。しかし、まるで幻のように消えてしまった。発掘品を展示する場所らしい。 部屋の隅に板がはられて通路を通る事が出来ない。釘抜きで板を外す。通路は真っ暗だ。 燭台にライターで火をつけて、明りにする。狭い通路を歩く。 部屋の中に入る。本棚にハウザーの日記を見つける。 ”一人の発掘員が、遺跡を壊してしまった。主の怒りが訪れる” ”彼を主のもとに召す事で、ケルビムの怒りを鎮めることにした” ”ケルビムの石版とついに出会う事が出来た! しかし門には封印がなされている” ”この先に生命の樹がある。これは私のためにある、この地にあるという事はそう言う事だ。” 別の扉はガラスの壁によって通れない、散弾銃で吹き飛ばす。 その先の扉を開けると通路に出る。鉄槍の先の廊下である。 廊下には裸の死体が転がっている、この屋敷の犠牲者だ。赤胴の鍵をも持っていた。 近くの扉を開ける。三つの巨大な振り子の刃が常に動いている、触れると首が飛んで死ぬ。 部屋の奥の箱から木製の鍵を入手する。部屋を出て廊下の先に進む。 先には一番最初の階段とつながっている下り階段。すぐそばに扉があり、木製の鍵で入る。 扉の先には通路、扉がいくつかある。一つは鍵穴が潰れて開かない。通路の先は床が抜けていて通れそうにない。 壁に絵がある。文字で静かなる勇気を持てと書かれている。 抜けた床の上を歩くと、ガラスの板があり先に進める。ためしに走ったりすると床が抜けて死ぬ。 通路の先の扉を開けると研究所がある。ハウザーの日記が見つかる。 ”ケルビムの封印を解こうとしているのに、発掘員どもが騒がしい。一人を捧げものをしたことがやつらが何か言っている” ”閉じ込めておこうと考えたが、殺した方が早い。ケルビムの捧げものにする” ”誰かが訪ねてくる。誰もかれも邪魔をする。私が彼の地に行くのを邪魔するのなら、生贄になってもらう” 研究所の棚をを調べると金の鍵を手に入れる。 扉の中に入る、等身大のハウザー博士の絵。置時計の鳴る音がしていて、置時計の前を通ると時計から矢が飛んできて刺さって死ぬ。 その裏側の部屋に行く、タンスがいくつかあり調べるとスイッチがある、押すとどこかで矢が飛ぶ。 もう一度、置時計の部屋に行くと矢が壁に刺さっている。置時計の向こう側の所に者を立てかける場所があった。斧を立てかけると何か音がした。 博士の絵を調べると、扉の様に開いた。 454 :ドクターハウザー:2013/06/18(火) 23 57 36 ID ??? 扉の中に入る。暖炉やソファーのある部屋だ。部屋内を調べると夫人の絵を見つける。 他に扉があり、開けると小さな部屋にダイナマイトがあり入手する。 もう一度、部屋内を調べると巨大な暖炉が触れると動き、梯子が下へと続いていた。アダムスは下っていく。 どこまで続くのか長い長い梯子、途中から梯子が無くなっており、アダムスは落下していった。 「かなり落ちたようだな、なんとかだいじょうぶだ」 石壁に囲まれた部屋。扉が2つ見える。アダムスは近くの扉を開く。 ミイラが壁に貼り付けにされている。「こんなことをするなんて、やはり博士は気がふれている」調べると骨の鍵を入手する。 戻り、他の扉を開ける。トロッコのレールが敷かれている。その先は壁になっているが、どうやら壊す事ができそうだ。 ダイナマイトをセットし、火を付ける。出るのが遅いと爆死する。爆発する前に部屋を戻る。 爆発後に行くと、トロッコを見つける。「よしっ、これでもっと奥に行ける」 ムービーですごいスピードでトロッコが突き進む。奥には扉があり、骨の鍵で開ける。 「すごい、これは大発見だ」 周囲をピラミッドの文様のような絵が囲む遺跡であった。 「……なぜ、来たのだ」 「ハ、ハウザー博士」 部屋の奥に博士の幻影が浮いている。それは奥の壁へと行き、青い何かにひっついた。 「博士、その姿は!?」 「そうだ、わしは手に入れたのだ、…永遠の命を」 巨大な顔。青い壁全体が人間の顔のように動く。 「まさか本当に…」 「わしは、ケルビムの許しをえた。そして下界を離れた。今わしは…、神に近い場所にいるのだ…、ここではすべては永遠だ…」 「そんなばかな」 「わしは…ここにはいない。わしはケルビムの中にいるのだ」 「なぜそうまでして…」 「2年前、妻は神の許へと召された。ならばここに妻がいると思った。ここへくれば妻に会えると思った。永遠の命があれば、わしと妻は不滅のはずだ」 「本気でそんなことを…」 「しかし、…なぜだ! なぜ妻がいないのだ!! どこだ、…どこにいるのだ!」 「博士…あ、あなたは…、奥さんを失ったばかりに…」 「そうか…お前が、お前がここにいるからだ…、お前を恐れて妻がいないのだ! お前さえ! お前さえいなければ!」 光り輝く球体が、アダムスに向かって迫る。部屋全体を埋め尽くすほどに飛び交う。このままだと死ぬ。 アダムスは夫人の写真を掲げながら、ハウザー博士へと向かう。 そして近くまで寄ると、その大きな青いかに向かって投げた。 「おぉっ、おおおぉ!! 妻が! 妻がぁ!! わたしのもとへ帰ってきた!! これでっ…!!」 ハウザー博士の顔が大きく左右に揺れる。アダムスが驚きの顔をする。 「これで…、わたしと妻は…、静かに楽園で…、あぁエレン!」 「に、にげなければ!! トロッコをつかうしかないか!?」 ハウザー博士が爆発、間一髪アダムスはトロッコに乗り込む。崩れる天井の中をトロッコは高速で進む。 ムービー。木は倒れ、家が崩れていき、地下空洞へとどんどん沈んでいき、何も無かったかのように音を立てて崩れ去った。 ゆっくりと起き上がる、薄暗かった空が青空へと変わっていく。 私が体験したことは はたして現実だったのだろうか 手帳に記したいくつかの記録は 私の体験の不思議さが物語られている しかし… これを記事にはできないだろう なぜなら このあまりにも不思議な出来事は誰にも信じてもらえないだろうから それに… 私自身 信じたくないのだから… 今までの場面が流れる。 END
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スーパーマリオギャラクシー 2 とは、【Wii】用のゲーム。 概要 ストーリー キャラクター メインキャラ 協力者 ボス ザコ 乗り物 関連作品 移植・リメイク リンク コメント 概要 スーパーマリオギャラクシー 2 他言語 Super Mario Galaxy 2 (英語) ハード 【Wii】 メディア Wii用12cmディスク ジャンル 3Dアクション 発売元 任天堂 開発元 任天堂 プロデューサー 小泉歓晃手塚卓志 ディレクター 林田宏一 プレイ人数 1~2人 発売日 2010/05/27 (日本) 値段 Wii 5,524円(税別)WiiU 2,750円(税込) レーティング CERO A(全年齢対象) 同梱物 DVD「はじめてのスーパーマリオギャラクシー 2」 シリーズ マリオシリーズ 移植・リメイク 【Wii U】? 日本販売数 約103万本 世界販売数 1,040万本 【Wii】向けに発売した【スーパーマリオギャラクシー】の続編。前作の物語とは繋がりはなく、パラレルワールドを舞台としている。 基本は前作と同様だが、前作の書斎で閲覧できる幻想的なものは無くなっており、クッパのコミカル描写が見受けられる為に「いつものマリオ」に全体的な雰囲気は近い。 ヘルプシステムとして【おたすけウィッチ】が登場、操作説明用のDVDを同梱する等、前作以上に初心者へと配慮した作りとなっている。 一方でクリア後専用の高難易度コースの増加、探索ゲームのような隠し方をされた「グリーンスター」の回収など、高難易度部分は前作以上に難しく設計されている。 ストーリー これはもう一つの星くずの物語。 光り輝く星くずが、キノコ王国の大地に降りそぞく百年に一度の季節。ピーチ姫からおさそいをうけたマリオは迷子の星の子と一緒にお城にむかうことに。 しかし、お城では星の力を手に入れたクッパによってピーチ姫をさらわれてしまいます。 大切な人を守るため、宇宙の冒険が始まろうとしています。 キャラクター メインキャラ 【マリオ】 【ピーチ】 【ベビィチコ】 【ルーバ】 協力者 【ヨッシー】 【ルイージ】 【キノピオ】 【キノピオ隊長】 【おたすけウィッチ】 【ロゼッタ】 【チコ】 【ハラペコチコ】 【よろずやチコ】 【アシストチコ】 【星ウサギ】 【ハニービー】 【ハニークイーン】 【ペンギン】 【ペンギンコーチ】? 【ペンギン仙人】 【パマタリアン】 【パマコ】 【パマミ】 【グライバード】 【ピーチャン】 【モック(スーパーマリオギャラクシー 2)】 【さすらいの遊び人】? 【あかボムへい】 【モンテ族】 ボス 【クッパ】 【クッパJr.】 【メガハンマー】 【バトルキャッスル】 【ディノパックンJr.】 【キングジュゲム】 【ホリホリレッグ】 【親子クワカブト】 【クワカブトキング】 【ガブリュウ】 【ゴロマジロ】 【スノーキー】 【ブットンクイーン】 【サンドロン】 【オタプリンス】 【バッタンキング】 【ディノパックン】 【オタキング(スーパーマリオギャラクシー)】 【モグキング】 【ポルタ】 ザコ 【アコヤガイ】 【アナゴン】 【イガイガパックン】 【ウーガン】 【ウーチャン】 【ウォーターシューター】 【ウニラ(マリオシリーズ)】 【エレキプレッシャー】 【オタロック】 【オニマスドン】 【カチコチ】 【ガツガツ】 【カニーナ】 【カボクリボー】 【カメック】 【カロン】 【巨大テレサ】 【キラー】 【キライラ】 【クリボー】 【クルンパ】 【クワカブト】 【ゲッソー】 【ゴールデンモグポン】 【ゴールドワンワン】 【ココサンボ】 【コテムシ】 【ゴロゴロ】 【ゴロゴロ岩】 【サーチワンワン】 【サンボヘッド】 【ジャンプビーマー】 【ジュゲム】 【スペースキライラ】 【タコチュ】 【タコピー】 【タコヘイ】 【タコボー】 【だるまサンボ】 【ちびワンワン】 【チョロボン】 【ツキダシドン】 【ツリグモ】 【でかアナゴン】 【でかクリボー】 【でかゴロ岩】 【でかドッスン】 【でかノコノコ】 【でかパタクリボー】 【でかパックンフラワー】 【でかハナチャン】 【テレサ】 【テレボー】 【トゲゾー】 【トゲトゲパックン】 【トゲプク】 【トゲベーゴマン】 【トゲポン】 【ドッスン】 【トンガリ】 【ニゲーロ】 【ニョロポン】 【ノコノコ】 【パイポ】 【バズメット】 【パタクリボー】 【パタン】 【パックンフラワー】 【バッタン】 【バットン(スーパーマリオギャラクシー)】 【ハナチャン】 【バネグモ】 【バネベーゴマン】 【バブル】 【ハリボンボン(スーパーマリオギャラクシー 2)】 【ハンテンムシ】 【ハンマーブロス】 【ビックリフラワー】 【ピュードン】 【ビリキュー】 【ビリデカユラリ】 【ビリビリボール】 【ピンボー】 【ブーメランブロス】 【ファイアプレッシャー】 【プクプク】 【ブッチュン】 【ブットン】 【フラミー】 【ペタペタ】 【ペト】 ベビィベーゴマン 【ボールビーマー】 【ボムクック】 【ボムテレサ】 【ボムへい】 【ホリーノ】 【マグナムキラー】 【マネック】 【マメクリボー】 【ミニメカクッパ】 【メットボー】 【メラメラ(スーパーマリオギャラクシー)】 【メンボ】 【モグへい】 【モグへい(ポッド付き)】 【モグポン】 【ユラリ】 【陸ウニラ】 【リングビーマー】 【レーザーポッド】 【ワンワン】 乗り物 【星船マリオ】 関連作品 【スーパーマリオギャラクシー】…前作だが、パラレルワールドという扱い。 移植・リメイク 【Wii U】?ダウンロード版が販売。 リンク 公式ホームページ コメント 名前 全てのコメントを見る?
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『マリオストーリー』は、インテリジェントシステムズ開発、任天堂発売のアクションRPGである。 ペーパーマリオシリーズの第1作目であり、マリオRPGシリーズの第2作目である。 略称としてマリストがある。 wikipediaより
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妄想ファイターリスト ※は隠しきゃら マリオシリーズ⇒マリオ、ピーチ、キノピオ、デイジー、ロゼッタ&チコ、クッパ、クッパJr、マロ※ルイージ、ジーノ、メタルマリオ、ドクターマリオ、ドクタールイージ、ボスパックン、ワルイージ、二セマリオ ペーパーマリオシリーズ⇒ペーパーマリオ ワリオシリーズ⇒ワリオ、カット&アナ※アシュリー ヨッシーシリーズ⇒ヨッシー※ベビィマリオブラザーズ ドンキーコングシリーズ⇒ドンキーコング、ディディーコング、ディクシーコング※クランキーコング、ファンキーコング、キングクルール ゼルダの伝説シリーズ⇒リンク、ゼルダ、シーク、インパ、ギラヒム、ラナ※ガノンドロフ、ガノン、こどもリンク、トゥーンリンク、ダークリンク、スタルキッド、スカイロフトリンク、チンクル 、シア ポケットモンスターシリーズ⇒ピカチュウ、ライチュウ、バシャーモ、ガブリアス、ゲッコウガ、ジュナイパー、ゼニガメ、フシギソウ、リザードン、イーブイ※ピチュー、ミュウツー、ルカリオ、ゾロアーク、ルガルガン、プリン、ビクティニ 星のカービィシリーズ⇒カービィ、メタナイト、デデデ、ワドルディ、リボン、アドレーヌ※ギャラクティックナイト、ダークメタナイト、ナックルジョー、ブラックデデデ スターフォックスシリーズ⇒フォックス、クリスタル※ファルコ、ウルフ メトロイドシリーズ⇒サムス、ゼロスーツサムス※リドリー、メタリドリー、ダークサムス MOTHERシリーズ⇒リュカ※ネス、かめんの男、クラウス F-ZEROシリーズ⇒キャプテン・ファルコン※ブラックシャドー、ブラッド・ファルコン ファイアーエムブレムシリーズ⇒アイク、ルフレ、クロム※マルス、ロイ、ルキナ、カムイ、リン パルテナの鏡シリーズ⇒ピット、パルテナ、ナチュレ、マグナ、メデューサ※ブラックピット、ハデス ピクミンシリーズ⇒ピクミン&オリマー、ピクミン&ルーイ、ピクミン&しゃちょー、ピクミン&アルフ アイスクライマーシリーズ⇒アイスクライマー ゲーム ウォッチシリーズ⇒※Mr.ゲーム ウォッチ ファミコンロボットシリーズ※ロボット、ロブ どうぶつの森シリーズ⇒むらびと Wii Fit シリーズ⇒Wii Fit トレーナー ゼノブレイドシリーズ⇒シュルク ダックハントシリーズ⇒ダックハント パンチアウト!シリーズ⇒リトルマック ベヨネッタシリーズ⇒ベヨネッタ ソニック・ザヘッジホッグシリーズ⇒ソニック、テイルス、ナックルズ※シャドウ、メタルソニック、ソニック(ウェアホッグ) メタルギアソリッドシリーズ⇒※スネーク、雷電 パックマンシリーズ⇒パックマン ロックマンシリーズ⇒ロックマン※ゼロ、エックス ファイナルファンタジーシリーズ⇒※クラウド スプラトゥーンシリーズ⇒インクリング※タコゾネス ちびロボ!シリーズ⇒ちびロボ 黄金の太陽シリーズ⇒※ロビン 伝説のスタフィーシリーズ⇒スタフィー 謎の村雨城シリーズ⇒※鷹丸 ザ・ローリングウエスタンシリーズ⇒ジロー キャプテン★レインボーシリーズ⇒※ニック リズム天国シリーズ⇒カラテ家 罪と罰シリーズ⇒※サキ パンドラの塔シリーズ⇒※エンデ ぷよぷよシリーズ⇒アルル モンスターハンターシリーズ⇒ハンター※アイルー 大神シリーズ⇒※アマテラス ストリートファイターシリーズ⇒リュウ、ケン、春麗※ベガ、殺意の波動に目覚めたリュウ、豪鬼 太鼓の達人シリーズ⇒どんちゃん※かっちゃん ナムコクロスカプコンシリーズ⇒零児 パワプロシリーズ⇒パワプロ※矢部 悪魔城ドラキュラシリーズ⇒シモン ドラゴンクエストシリーズ⇒ロト※ビルダー、ゾーマ、キラーマシン クロノトリガーシリーズ⇒クロノ バンジョーとカズーイの大冒険シリーズ⇒バンジョー&カズーイ※グランチルダ Conkerシリーズ⇒コンカー マインクラフトシリーズ⇒スティーブ※アレックス、ゾンビ ボンバーマンシリーズ⇒ボンバーマン くにおくんシリーズ⇒くにお レイマンシリーズ⇒レイマン クラッシュ・バンディグーシリーズ⇒※クラッシュ・バンディグー ドラゴンボールシリーズ⇒悟空、ベジータ、悟飯、フリーザ、セル、ブウ※少年悟飯、トランクス未来、 NARUTO-ナルトシリーズ⇒ナルト※サスケ、ボルト、サラダ BLEACHシリーズ⇒一護 ONE PIECEシリーズ⇒ルフィ※ゾロ キングダムハーツシリーズ⇒ソラ※リク テイルズ・オブシリーズ⇒ロイド ソードアート・オンラインシリーズ⇒キリト BIO HAZARDシリーズ⇒※レオン クロノトリガーシリーズ⇒クロノ 風のクロノアシリーズ⇒クロノア 進撃の巨人シリーズ⇒エレン※リヴァイ 逆転裁判シリーズ⇒成歩堂
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スーパーマリオ64DS 【すーぱーまりおろくじゅうよんでぃーえす】 ジャンル 3Dアクション+タッチペンミニゲーム 対応機種 ニンテンドーDS 発売・開発元 任天堂 発売日 2004年12月2日 定価 4,571円(税別) プレイ人数 1~4人 セーブデータ 3個 レーティング CERO 全年齢(全年齢対象) 配信 バーチャルコンソール【WiiU】2016年1月6日/950円(税8%込) 判定 良作 ポイント 操作キャラやスター等を追加したリメイク良くも悪くも原作とは別物 マリオシリーズ・関連作品リンク 概要 変更点 評価点 賛否両論点 問題点 総評 余談 概要 ニンテンドウ64の名作3Dアクション『スーパーマリオ64』をDS向けにアレンジ移植したタイトル。64版同様、ニンテンドーDS本体と同時発売された。 変更点 地形や背景などは64版の流用だが、地形が変更された箇所があり(*1)、背景も一部が描き直されている。 キャラグラフィックは全て一新された。やたら顔がデカかったクッパも変更され、ピーチ姫は髪型がポニーテールになっている。また、ガサゴソ・ドッシー・メンボなどの一部のキャラはデザインが大幅に変更され、『New スーパーマリオブラザーズ』でも変更後の姿で再登場した。 下画面に常時マップが表示されるようになり、現在位置などが確認できるようになった。また、タッチパネルを使っての移動やカメラ操作が可能となった。もちろん従来通り十字ボタンを使っての操作も可能。 プレイヤーキャラにワリオ、ルイージ、ヨッシーが追加された。ただしマリオ、ルイージ、ワリオは冒頭で敵に捕らえられてしまうため、救出するまでの間はヨッシーで進めていくことになる。 追加されたキャラは、それぞれ出典のタイトルと同様のアクションをする事が可能。 原作での帽子が全て新アイテム「パワーフラワー」に統一されており、マリオは羽能力・バルーン能力(*2)、ルイージはスケスケ能力、ワリオはメタル能力、ヨッシーは一定時間火炎放射が使用可能。 キャラ固有のアクションとして、マリオは64版でも使用できた「壁キック」、ルイージは回転しながら遠くまで移動可能な「クルクルジャンプ(*3)」・『USA』でのジャンプを再現しており滞空時間を延ばせる「バタバタジャンプ」・水に浮くほど存在が軽いというあんまりな理由で使用可能になった「水上移動」、ワリオはその怪力で「他3人では壊せないブロックを壊せる」、ヨッシーは『ヨッシーアイランド』以降おなじみのアクションとなった「敵を食べて卵にする(*4)」「卵投げ」「踏ん張りジャンプ」「火吹き」といった個性付けもなされている。 なおゲームクリアに必須なのはマリオだけであり、ルイージとワリオは救出しなくてもクリア可能。その場合はエンディング画面が非常に寂しい事に…。 複数の能力が必須となるスターが存在するが、コース内に隠されている「別キャラクターの帽子」を被る事で一時的なキャラチェンジが可能。ただしダメージを受けると帽子を落とし、元のキャラに戻ってしまう。 また、ヨッシーは他キャラを救出していればコース開始時にそのキャラの帽子アイコンが出現し、それをタッチすれば最初からそのキャラに変身した状態でコースを開始できる。 パワースターの総数が120枚から150枚に増加。これにともない、新規のコース・ボスがいくつか追加されている。 追加スターはその大半が「コースに5個存在するシルバースターを全て集める」「スイッチを踏むと一定時間出現するパワースターを消えないうちに取得する」の二種類。 新規コースは「おさかなといっしょ・にじかけるはねマリオ」のような番外コースと「キャラ救出コース」の合計5種類。 力尽きた時に現れるクッパの顔が怖くなっている。 一部のコースにスーパーキノコが隠されており、取ると巨大化して敵や一部オブジェクトを体当たりで粉砕可能。粉砕した数に応じて1UPもする。 とあるコースでは、これを使って巨大な敵を蹴散らしてくださいと言わんばかりの場所にキノコが隠されている。中々に爽快。 VSモードの追加。 複数のプレイヤー間で、制限時間内に散らばったスターを集めた数を競うモード。 コースは全部で4種類。本編で出てきた番外コースの使いまわしの他、ゲーム開始時にいるピーチ城前の庭も選べる。制限時間となるTIMEは30。 本来いないところにワンワンがいたり、動くリフトがあったりなど、このモードでのみ本編とは地形や仕様が多少異なる箇所が存在している。 制限時間はTIME30だが、1カウントが約3秒なので実質90秒間という事になる。残りTIME3以下になるとわかりやすく表示されるので気付きやすい。 プレイヤーは最初はヨッシーでスタートするが、帽子を入手する事で他のキャラに変身できる。 何人で対戦しても全員ヨッシーで開始するため、基本的にこのモードで複数のプレイヤーで対戦した場合にのみ色違いのヨッシーを見ることが可能。(*5) 攻撃により相手のスターを落とさせることができるが、ヨッシーから他キャラへの有効な攻撃手段はヒップドロップしか存在しない。 このモードのみ、マリオ以外のキャラクターも全員ブロックから出る羽を取って羽マリオのように飛ぶ事ができる。 ルイージとワリオは、マリオと同様に帽子から羽が生える。帽子の無いヨッシーは背中から羽が生える。 DSダウンロードプレイ専用の為なのか、通信相手が同ソフトを持っていても持っていなくてもVSモードのプレイ内容自体は変わらない。 なお通信プレイをせずともぼっちプレイ…もとい、一人で練習する事が可能となっている。この手のモードで複数プレイヤーでも一人でもプレイできるのは、後のDSゲームを含めても珍しい。 評価点 原作譲りの箱庭を駆け巡る楽しさは健在。 キャラクターとコースが増えたことにより、遊びの幅が大きく広がっている。 一部NPCには、使用キャラ毎に異なる台詞が用意されている事も。 特に顕著なのが「キャラ救出コース」で戦う事になる新規ボス達。マリオに対してのみやたら敵対心を燃やす、ルイージを「髭が立派じゃないから弱いに違いない」と見くびる、ワリオを「自分より顔が怖い、ナマイキだ」と評するなどバラエティに富んでいる。 新規コースの追加。 基本コース自体は15種類のまま変わっていないが、上述した通り短いながらも5つのコースと、救出コースには3体のボスが追加されている。 難易度の調整もしっかり行われている。 落下死しやすい面の地形が一部変更され、落下しても足場に着地できるケースが多くなった。コース2「バッタンキングのとりで」が分かりやすいか。 よじ登ってからのジャンプでショートカットに使用できる木が複数のコースに追加された。 更に、原作では「バッタンキングのとりで」にしか居なかったフクロウ(木をよじ登ると出現し、足に掴まればコース上空へ運んでくれる)が、他複数の高さのあるコースに追加された。 マリオの固有アクション「壁キック」の操作難度が低下した。 原作での壁キックは壁にぶつかる瞬間に反対側へスティック入力+ジャンプボタンという操作が必要だったが、『サンシャイン』以降では壁に吸い付いて滑り降りる時間が追加。この滑り降りの最中ならいつでもコマンド入力で壁キックを出せるようになった。本作ではこの挙動を逆輸入しており、原作より大分壁キックが楽に出せるようになっている。 各コースの赤ボム兵に話しかける事で、そのコース内にある赤コインの配置場所を確認できるようになった。 原作では高難度コースだった水中面についても、念入りに手が加えられている。 「ちんぼつせんのおたから」「うずしおのたからばこ」では開けるべき宝箱の数が減少。「ちんぼつせん~」の方は1個開けるだけでギミックが作動する為、溺死の危険性が大幅に低下した。「うずしお~」では渦潮から最も遠い宝箱が無くなっている為、溺死の危険性が減少した一方で渦潮の危険性は変わっていない。 トラウマを量産していた巨大ウツボもデザインが変更され、ある程度は愛嬌を感じやすい姿となった。倒せない上に当たると痛いのは相変わらずだが。 片方のコースは青コインスイッチの位置がスタート地点の目の前に変更され、更に出現する青コインも増量。効果的な取り方にさえ気づければ青コインの全回収も簡単な為、100枚コインのスターが大分取得しやすくなった。…残念ながら、もう片方のコースにおける100枚コインは相変わらずの高難度だが(*6)。 どうしても水中面が苦手という人は、ルイージを救出してから挑むといいだろう。ヨッシーやマリオと比べて格段に泳ぐスピードが速く、水中での操作が大分楽になる。逆にワリオで水中面に挑むのは最早縛りプレイの域。 新規スターのうち、ごく一部ではあるが「シルバースター」「スイッチスター」以外の新しい入手法のものもある。 「やまのうえの ボムキング」は、最初にヨッシーで挑む事になるという都合上倒し方が変更され、新鮮な感覚で挑戦できるようになった。 原作通りの倒し方をする戦闘も、後の「ボムキング リベンジ」で遊ぶ事ができるようになっている。ただしヨッシーでは倒せないのでヨッシーで挑むならへんしん帽子が必須となる。 原作ではそのコースで変身不能であった羽能力を駆使して攻略する「おやまの 5シークレット」、原作ではあっちっちさばくにしか出現しなかったジャンゴが再登場する「かいちょう ジャンゴ」といった物も。 既存の番外コースやピーチ城などで手に入る「おしろのかくれスター」も追加されている。 ミニゲームの追加。 本編で出現するウサギのミップを捕まえていくとミニゲームが追加されていく。ミニゲームの大半はタッチ操作を使用する物であり、多くのミニゲームがDSの機能であるタッチスクリーンや複数画面を上手く活かされている。 種類もそこそこ豊富。アクションからパズル、手早く終わるものから長時間プレイできるものなど、ミニゲームの出来栄えも全体的にしっかりしており、腰を据えて遊べる。 中には(ミニゲームと呼んでいいのかどうか分からないが)花占いといったものも。とはいえその為だけの演出を眺めるのもまた楽しい。 同じゲーム内容で難易度が違う使いまわし似たゲームも存在する。アクションが苦手で本編ができないプレイヤーから、記録を極める物好きまで、好きな難易度を選択できるということもとっつきやすさとなっている。 64版と同様に、この作品もまたDSのローンチタイトルの一つであった為、DS発売当時は斬新だったタッチパネルでの操作に親しんでもらう事が目的であったと思われる。この意図は、タイトル画面時の下画面でマリオとヨッシーの顔の線画をタッチ操作で弄れるという点からも見受けられる。 賛否両論点 一部コースを攻略可能なキャラが限定されている。 「ヨッシーで特定のコースに入れない」「マリオ以外のキャラで最終コースに挑めない(*7)」という仕様が存在する。前者はコースに入る方法やヨッシーというキャラの設定、後者はエンディング演出の都合上仕方ない事ではある。 極一部ではあるが、後述する「おほりのしたのひみつ」等、入場方法の都合で特定のキャラ以外は入れないコースが存在する。 折角個性的なキャラが使えるのにそれらを使って難関コースに挑めない点を惜しむ声は少なくないが、自由に選べた結果主人公であるはずのマリオが空気と化した前例を考えれば、ある程度は止むを得ないのかもしれない。 キャラチェンジが面倒。 ピーチ城内でキャラクターを切り替えるには、一旦特定の場所まで移動しなければならない。 上述した特定のキャラ以外は入れないコースに挑む際、キャラクター切り替えが可能な場所まで移動し、キャラチェンジした後改めてコース入り口に向かう…というのは想像以上に手間がかかる。 変更点の項目で説明した通り、コース内での一時的なキャラ切り替えを利用するには別キャラクターの帽子を見つけなければならない。 この帽子を見つける事自体が入手の為の謎解きとして位置づけられているスターも存在しているが、ダメージを受けると元に戻ってしまい最初からやり直しとなってしまう為、単純に面倒臭い。 一応ヨッシーならコース突入時に好きなキャラに変身して挑めるので、若干キャラチェンジの手間が省ける。 但し一度でもダメージを受ければ問答無用でヨッシーに戻ってしまうし、敵やトラップによってダメージを受けない限りヨッシーに戻れないという欠点はある。加えて、そもそもヨッシーで入れないコースではこの緩和策は使えない。 追加スターの大半を占める「シルバースター」「スイッチスター」について、どうにも水増し感が拭えない。 一応各スター毎に、コースの特性を生かした工夫が無いわけではないが…移植作という都合上、大胆なアレンジをし辛いが故の苦肉の策だったのだろう。 その中でも「チックタック シルバースター」については、勝手に上から落ちてくるシルバースターを集めてスターを手に入れるだけという何の捻りも無い内容に対しての不評の声が大きい。 取得方法がリメイク前から変更されたスターがある。 特定の変身ができるキャラでないと取れなかったり、シルバースター集めやスイッチスターになっていたり…といった具合。 新規追加されたシルバースターによってスターを取得するミッションの場合、コースを選択する際に「そのスターのミッション」を選択しなければギミックが出現しない。この為原作における評価点だった自由度が一部損なわれてしまっている。 完全に別の内容に置き換えられてしまったスターもある。具体的には「そらのしままで ぶっとべ」と「チビじまの 5シークレット」。 リメイク前において、ピーチ城地下を逃げ回る金色のウサギを捕まえれば合計2個手に入れられた「おしろのかくれスター」も、ウサギ捕獲がミニゲーム解禁に関わる様になった為廃止された。本作にもウサギ捕獲が入手に関わってくるかくれスターは存在してはいるが…。 一応、追加スターや取得方法が変更されたスターなしでもクリア可能ではある。必要なスターの枚数は80と微増しているが、必須キャラであるマリオとヨッシーのみ、且つ追加スターや取得方法が変更されたスターなしでも、ギリギリではあるが必要分を集める事は可能。 原作での帽子がパワーフラワーに統一されてしまった為、三種類あった帽子解禁コースのうち二種類がただの番外コースに格下げされてしまった。 それに従い、スイッチ関連のコース名は「メタルスイッチの たき」が「たきのうらのひみつ」、「おほりのとうめいスイッチ」が「おほりのしたのひみつ」に変更されている。 コースへのアクセスに別コースを経由する必要がある「たきのうらのひみつ」では格下げの弊害がモロに出てしまった。原作ではスイッチを押した後に1個だけ隠されているスターを取得すればそれっきり訪れなくても良いコースであったが、本作ではスイッチが無くなった代わりなのかスターが2個に増えており、コンプリートを目指すのであればコースまでの長い道のりを2回こなす必要がある。ルート自体は原作と同様であり、難度もそこまで進められるプレイヤーならさほど苦に感じない程度だが、単純に手間が掛かって面倒臭い。 もう一方の「おほりのしたのひみつ」は、何故かワリオでなければ入れないようになってしまった。ミスの危険性が殆ど無い状態で残機を稼げるコースの為、原作ではピーチ城地下エリア到達直後に開放できれば以降は残機に悩まされる心配も無かったのだが、本作ではこの攻略法を事実上封じられてしまった。 残る一種類「びっくり!ハテナスイッチ」(原作名は「はばたけ!はねスイッチへ」)だが、元々原作では「はねマリオ」(*8)に変身し、滑空状態から開始するというコースであった。マリオでコースに入った場合は原作通りに開始できるのだが、他のキャラで入った場合は変身できずそのまま奈落へ落下、コースアウトしてしまう。 コースアウトしてもミスとはならず、ピーチ城に戻されるだけ。これはリメイク前でも同様であった。ヨッシーやルイージ、ワリオがくるくる回転落下しながら悲鳴と共にコースアウトする様は別の意味で一見の価値あり。 尚、原作と同じくマリオでないと赤コインスターを獲得できない「にじかける はねマリオ」ではスタート地点にマリオの変身帽子が置かれている為、こちらはどのキャラでも一通りの攻略が可能。「びっくり!ハテナスイッチ」は空中で始まる為仕方がない面もあるが、どうにかならなかったのか。 抜け道的な攻略ルートを潰すような露骨な調整が其処彼処に見られる。 例えば「テレサのホラーハウス(ほんだなオバケの ナゾ)」および「たかいたかいマウンテン(マウンテン スライダー)」では、テクニック次第で本来のルートを通らずゴール地点のスターを取得可能であったが、本作ではスターが露骨に不自然な壁で塞がれており正攻法以外では取得できなくなった。ご丁寧な事に、ほんだなオバケのナゾの壁はルイージのスケスケ能力でも通り抜け不可能である。(*9) たかいたかいマウンテンで100枚コインのスターを狙う場合、最初にマウンテンスライダー内のコインを取得してからゴール後にスターを取らず、コース内の残りのコインを集めるという攻略法があった(*10)が、壁の追加によってこのルートが採れなくなるという弊害まで発生してしまった。 原作でのたかいたかいマウンテンはコイン枚数の都合上どうしてもスライダーのコインを取らないと100枚に達しなかったが、本作では羽能力での滑空で取得可能な空中のコイン等が増えており、スライダーに入らずとも100枚コインを達成可能。むしろスライダーに入ると100枚コインのスターを取り逃す危険性が高くなるという、リメイク前経験者ほど引っかかりやすく、そうでなくても引っかかる可能性が十分に存在する極めて悪質な罠と化してしまっている。 それ以外にも各所に柵が追加され、原作では可能であった壁を登ってのショートカットが困難になった。 これらの障害物追加によって、原作では道順に迷ってしまったプレイヤーが迷い難くなったという訳でもない。結果的には単純に遊びの幅を減らしただけという声もある。 こうしたスタッフ側の想定した正攻法を強制するかのような変更への評価は、最終的には原作との差異や正攻法の強制そのものに対してどう感じるか、そして抜け道的な攻略法に対して嫌悪感や忌避感、後で知った際の脱力感を覚えるかどうかにかかってくる。 リメイク前を知らない人にとっては、大半の変更点においてそもそもリメイク前との違いが分からないのが救いか。あからさまに不自然すぎて、それでも変更に気づいてしまうような箇所も決して無い訳ではないが…。 問題点 操作媒体が異なるが故の、一部の極端な操作性の悪さは問題点としてしばしば挙げられる。 十字ボタンで3D操作をしなければならず、ダッシュ中に常にYを押す必要があるため、64版に比べると操作性の悪さは否めない。 DSに付属していたタッチストラップを左手親指につける(*11)ことで、タッチパネルを使った疑似3Dスティック操作が可能(*12)だが、かなり独特な操作体形なので慣れるまで時間がかかる。 このタッチストラップを使った操作が推奨されていたソフトは本作以外にはほとんど存在せず、タッチストラップ自体もDS Liteでは普通のストラップに置き換えられ、DSi以降では本体に付属しなくなった。 「タッチパネルの一部をアナログ操作として使う」というアイデア自体は、後に『メトロイドプライム ハンターズ』や現在のスマホゲーにおいても操作系としてしばしば採用されているものである。タッチパネルが当時のプレイヤーにとっては斬新なデバイスだった事も踏まえると、任天堂製品にはよくある「時代を先取りしすぎた」という評価が妥当か(*13)。 反転時の挙動がおかしい。 分かりやすいのがダッシュ中で、方向キーを進行方向と逆に入力しても本来の動作「急停止して方向転換」せずグルリと大きく円を描くように回り込んで転換してしまう。この仕様が原因で、意図せず敵キャラに激突してしまったり、転落死してしまったりといったケースも報告されている。 最も影響が出ているのが壁キックで、本来壁を蹴れば反対側に跳ぶはずなのだが斜め方向に大きく跳び出してしまう。このため、壁キック必須の場所はキー操作での攻略は実質不可能(ストーリークリアだけなら壁キック無しでも可能なのが不幸中の幸いか)。 3DSならスライドパッド、WiiUならスティックでプレイすることで、操作の違和感は多少軽減できる。本当に多少ではあるが。 アクションゲームではよくあることとはいえ、キャラ間の格差も目立つ。 基本的にルイージが一番使いやすい。泳ぎを含めた機動力・ジャンプ力共に優秀。 特にバック宙をすればいつでも出せる半ばチートじみた性能の「クルクルジャンプ」や、パワーフラワーさえあればどのコースでも使える「スケスケ能力」によって原作ではまず不可能なショートカットが可能となってしまい、パワースター取得までの道のりが格段に楽になる事もある。 一応ジャンプ力が高い反面パワーが低かったり、クルクルジャンプはクッパ戦でバック宙により背後を取る事が難しいというデメリットもある。また水上移動だけは全くと言っていい程使い道がない。しかしこれらの欠点が些細なものでしか無い事は、本作プレイヤーは勿論、原作しか触っていないユーザーでも容易に理解可能であろう。 マリオは(操作媒体の違いを度外視すれば)リメイク前と変わりない軽快な動作が可能。全キャラ中で唯一、壁キックを使えるという強みもある。 ヨッシーは一部の敵を倒せない・物を持てないというデメリットこそあるものの、踏ん張りジャンプの空中制御能力はルイージのバタバタジャンプよりも高く、足場の不安定なアスレチックコースの攻略にはルイージよりも適している。 卵投げや炎吐きによって一部の面倒な敵を楽に処理する、踏むとクルクルジャンプができる敵を口に含んで狙った箇所まで運搬する…といった具合に、コース攻略における工夫のし甲斐もある。 ヨッシーのみ、コース開始時に好きなキャラに変身できるという点も見逃せない。コース内で帽子を探し出す必要こそあるものの、4キャラ分の性能をフル活用してコースの攻略を進められるのはヨッシーの特権と言えるだろう。 そしてワリオはというと、プレイヤーキャラの中で 一人だけ極端に扱い辛い 。 パワーこそ全キャラ中トップで彼にしか壊せないブロックや障害物、倒せない敵もあるが、機動力・ジャンプ力共に全キャラ中最低。他のキャラでは普通のジャンプで届くような距離でも、彼の場合届かないという場面もしばしば。水中を泳ぐスピードも非常に遅く、深く潜り過ぎると息継きする前に溺れてしまう事もある。幅跳びのみ飛距離が全キャラ共通となっている為、幅跳びが必要なコースで進めなくなるような事は無いが、焼け石に水すぎて救いになっていない。また、ワリオのパンチやキックで敵を倒すと、大きく飛びすぎて落とすコインを拾いづらくなる。 彼の専用アクション「パワフルスロー」は、クッパ戦において少ない振り回しでかなりの飛距離が稼げる。しかしワリオが使えるようになるのは2回目のクッパ戦以降であり、最終コースでもある3回目は前述の通りマリオでしか入れない為、わざわざ後戻りしてクリア済みのクッパコースに挑戦しない限りその恩恵に与れる機会はない。悪く言えば宝の持ち腐れとなってしまっている。 他にも「木の看板を持ち上げて投げ飛ばす」事で敵を攻撃できる…のだが、これも看板を投げ飛ばした際の軌道と飛距離の都合で非常に当てづらい。そもそも遠距離攻撃が使えるメリットよりも、貴重な情報源である看板を壊すデメリットの方が大きく(*14)、その存在意義は怪しい。ワリオらしい能力といえばそれまでだが、彼らしさを出す為に利便性そっちのけで無理矢理導入した感が拭えない。 VSモードでは「普通の攻撃だけでライバルを気絶させる」「持ち上げたライバルをジャイアントスイングで投げられる」といった個性的な性能を有しているものの、VSモード自体が積極的にやり込むには底が浅すぎる為か、これらのアクションを知らないまま1人用モードを完全クリアしてしまったプレイヤーも多い。 本作でもリメイク前でも「パンチや踏み付けで倒せる雑魚敵の耐久は概ね同一」「大勢の敵に襲われる機会がほぼない」「敵よりもステージの仕掛けで苦労しやすい」といった理由から攻撃力はほぼ意味をなさず、フィールドを機敏に移動し仕掛けを解く機動力の方が重視される傾向にある。ワリオはこの機動力が決定的に欠けており、更によりにもよって最後に加入する為、その不遇ぶりが一層際立つ形になってしまった。 マリオは救出が本作クリアに必須、ルイージは優秀な性能ゆえに骨を折って救出する価値があるのに対してワリオはこの有様なので、コンプリートを目指さないのであれば、ワリオだけ救出しないまま最終コースまで進んでしまうというプレイングもしばしば見られる。 パワフルスローで敵も投げられるようにするか、或いは加入時期がパワフルスローを生かせる程度に早ければ、擁護の余地もあったのだろうが…。極論となってしまうが、このような扱いしかできないのであれば、いっそ操作キャラをヨッシー・マリオ・ルイージの3人に絞って、ワリオの出番はミニゲームだけにした方がまだマシだったかもしれない。 VSモードが追加されたのは良いものの、少々ボリューム不足な内容となっている。 具体的には、対戦コースはどれだけ遊んでも上述の4種類のみ。「条件を満たして隠しコースを解禁する」等といった隠し要素もない。 ストーリー本編と全く関係ないおまけモードとはいえ、せめてもう1~2種類はコースが欲しかったところである。 一部のテクニックが削除されてしまった。 具体的には「滑る斜面での3段飛び」「落下中のキックで落下速度を抑える」「幅跳びからの壁キック」「連続での後ろ宙返り」等。 確かに使わなくてもクリア可能ではあるが、こうした細かいテクニックも原作におけるやりこみの奥深さに繋がっていた事を考えると、本作での単純なテクニック削除に対して肯定的な評価を送るのは難しい。 スターを獲得した時の「Here we go!」の掛け声が即座に出るためポーズに合わず不自然になってしまった。 バッタンキングのとりでの「たいほうで ぶっこわせ!」は切れ目の入った壁に大砲で体当りして壊すのだが、DS版は画質が粗く切れ目がほとんど見えない。 これについては、むしろ原作において「見えるべきでない切れ目が見えてしまっていた」という可能性も無い訳ではない。 相変わらずひどいルイージの扱い。 キャラ格差の項でも述べた通り、本作ではルイージが一番使いやすいにもかかわらず、作中での評価は散々。キノピオからは「 マリオさんの足を引っ張らないよう 頑張って」、ウサギからは「 こんな影の薄い人 に捕まるなんて」等、やたらと過小評価されている。 そもそもルイージの能力のうち、水上移動は前述の通り「水に浮く程存在が軽いため」、スケスケ能力は「影が薄いため」に身に着けていると、特徴の段階で既に蔑ろにされている。 総評 個性的なキャラクターが増え、単純に遊びの幅が大きく広がった。ミニゲームなど本編以外の追加要素もあり、ボリュームは間違い無く原作を上回っている。 しかし良くも悪くも変わった操作感やゲームバランス、追加されたキャラクターを活かしきっているとは言いがたいゲーム設計など、単純な追加要素として見るには大きすぎる改変が目立つ。 「原作らしさを保ちつつ、スケールアップを施した純粋なリメイク作品」として楽しもうとするならば、どうしても違和感を拭えない出来栄えとなってしまっている。 特に原作経験済みのプレイヤーは、本作での改変に違和感を覚える可能性が高く、あくまで原作とは別物のアクションゲームと割り切る必要があるかもしれない。 しかしながら、DS向けにアレンジされた内容とはいえ、一作品としての完成度の高さは原作譲りである。 単独のアクションゲームとしては十分なやり応えがあるので、気になるなら手に取ってみてもいいだろう。 余談 パッケージは本来別のイラストになる予定だったが、そちらは海外版のパッケージに採用された。(→【NDS発表会】ニンテンドー DS、パッケージやDSカードも公開! - ファミ通.com) 原作程ではないが、本作でもタイムアタック等のやりこみが行われている。 流石に「ケツワープ」等のぶっ飛んだバグは修正されており、更にマリオを救出しなければならない都合上スター0枚クリアは不可能となっている。 …のだが、その代わりに「水底を歩いて、お堀のドアからピーチ城に侵入」「壁抜けして裏世界からコース移動判定に触れ、無理矢理先のエリアに進んでしまう」といった別方向にぶっ飛んだバグが発見されてしまった。 これにより(現時点で)原作ではバグを用いても不可能な「ほのおのうみのクッパ」を完全スルーしてのクリアが理論上可能とされている。 本作スタート時のムービーで、ヨッシーが最初にいる場所はピーチ城の屋根の上。原作でヨッシーが出現する場所と全く同じである。 原作ではスターを全て集めるか「かくれスーパーカベキック」もビックリの超絶壁キックを駆使するかしないと上れなかったピーチ城の屋根だが、本作では他にも屋根に上る方法が追加された。 具体的には急な坂を登りそこから飛び移る方法と、ポリゴン抜けを活用して地面の裏側から無理矢理大砲に入ってしまう方法。 VSモードでは坂の高さなど地形が微妙に変更されており、更にポリゴン抜けに使えるような不自然な木が削除されている為、屋上に上がるのはほぼ不可能。 バックライトOn/Off機能付き 半透過型液晶の初代DSでは直射日光の下でプレイするときなどOffが有用であったが、DS Lite以降は透過型液晶になりバックライトをOffにすると真っ暗になる使いみちのないオプションになってしまった。 本作の他には『だれでもアソビ大全』などに同じ機能があった。 欧州版のレーティング「PEGI」において、WiiUでのVC版が12歳以上対象に変更された。DS版では3歳以上対象だった為、大幅に引き上げられた形となっている。 「ギャンブル」で引っかかっている為原因はルイージのミニゲーム、具体的にはスロットやポーカー等ではないかと推察されている。そこまで目くじら立てんでも…とは思うが、向こうの御国事情ゆえ致し方なしといった所か。 同様のミニゲームが収録されている『New スーパーマリオブラザーズ』のVC版でも、本作VC版と同様の措置が取られている。 WiiUのバーチャルコンソールで配信された際、対応ハードが何なのかややこしくて分かり辛いとして、タイトルが一部でネタにされた。 本作で収録されているミニゲームの一部は『New スーパーマリオブラザーズ』にも収録されている。 タッチ画面をジョイスティックに見立てた本作の操作システムは、任天堂が特許を取得している。 これはスマートフォンアプリにおける定番の操作方法だが、任天堂は敢えて黙認している。 その後、株式会社コロプラ(*15)が似たシステムで特許を出願したため、任天堂が警告。コロプラがこれに応じなかった事で、2018年に訴訟問題へと発展した。この件は2021年8月に和解が成立している。 Nintendo Switchソフト『超おどる メイド イン ワリオ』のナインボルトステージで、本作がボスステージのプチゲームとして登場している。
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メガブロス とは、マリオシリーズのキャラクター。 プロフィール 作品別 元ネタ推測 関連キャラクター コメント プロフィール メガブロス 他言語 Sledge Bro (英語) 種族 【ハンマーブロス】 初登場 【New スーパーマリオブラザーズ】 【ヒマンブロス】と同様の行動を行う、巨漢の【ハンマーブロス】。巨体を活かした地響きとハンマーで攻撃する。 ヒマンブロスの時点では公式イラストでしか描かれていなかった目の周りが明確にゲーム内グラフィックに反映されるようになり、クリーム色のアイマスクのような模様が特徴的。 作品別 【New スーパーマリオブラザーズ】 初登場。W8-7に2匹出現。 本作以降、ヒマンブロスの代わりに出るようになった。 行動パターンはほぼ同じで、大ジャンプして地響きを起こしつつハンマーを投げる。 また、足場にレンガブロックある場合は壊せるようになっている。 【New スーパーマリオブラザーズ Wii】 W6-2に2匹、W7-城に3匹登場。行動は同じ。 【New スーパーマリオブラザーズ 2】? W2-2のゴール付近に1匹だけ登場。 DLCでは「きろくにチャレンジ!Aパック」のコース3、「はっけん!ふしぎなぼうけんパック」のコース1に登場。 【New スーパーマリオブラザーズ U】? マシュマロうんかい-城に3匹登場。 【New スーパールイージ U】? ソーダジャングル-飛行船に2匹登場。 【スーパーマリオメーカー】? 全スキンに対応。【スーパーマリオブラザーズ3】のスキンではヒマンブロスの名前がこれに差し替えられている。 【スーパーマリオメーカー 2】? ファイアを吐かせる事もできるようになった。さしずめメガファイアブロスと言ったところか。 【ペーパーマリオ カラースプラッシュ】? ペーパーマリオ初登場。大きなハンマーを投げたり地響きを起こしたりするが、攻撃力は普通のハンマーブロスより低い。 【ペーパーマリオ オリガミキング】 ペラペラ版はカフェのマスターをやっており、【ちびクリボー】にバケツサイズのコーヒーを提供する。 オリガミ兵は終盤から登場。HPがそこそこ高くタフ。 【マリオパーティ10】? 「メガブロスのえらんでカードバトル」でボスとして登場。 【ドクターマリオ ワールド】 サポートで登場。 ステージモード 4%の確率で、ゲーム開始時にスキルゲージが満タンになります レベル VSモード 1 20%の確率で、アタックゲージがいつもより多くたまります 2 40%に上昇 3 60%に上昇 4 80%に上昇 5 100%に上昇 【バッジとれ~るセンター】? スーパーマリオメーカーの台に登場。 元ネタ推測 Mega+ハンマーブロス 関連キャラクター 【ヒマンブロス】 【ハンマーブロス】 【やさぐれメガブロス】 コメント 名前 全てのコメントを見る?
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"It’s me, Mario" イツミ~ マ~リオっぽいものを探す選手権 <本選エントリー> 見てみぃマリオ ピグミィ マリオ アフロディーテ マリオ アルテミス マリオ ビズリーチ マリオ 生クリーム マリオ ランボルギーニ マリオ シーブリーズ マリオ ファブリーズ マリオ キスシーン マリオ SDGs マリオ 水嶋ヒロ ~優勝~ 江角 マキコ ショムニ マキコ <一回戦敗退> デスマーチ マリオ 三國 連太郎 プロフィール マリオ グミ HARIBO ルリ ドラゴン イルミーゼ バルビート ~破門~ Youtube Premium Pixiv R-18 ~第二回 イツミーマリオ選手権~ <本選エントリー> 似すぎ マリオ ファフニール マリオ キルミー マリオ ミスリード マリオ 寝ずに バイト サマリー 概要 時計 カシオ S B 調味料 児ポ民 逮捕 出来杉 ジャイ子 集積 回路 難民 大移動 育児 介護 イフリート ナイト こく兄 大吾 愚民 たちよ 殺し あえよ トゲピー マリオ チョッゲプリィイイイイイイ マリオ 煮てみい カニを 剥いてみい 殻を 食うてみい カニミソ 水着 マリオ ビキニ マリオ ポロリ マリオ 乳首 マリオ セクシー ダイナマイト 見てみぃ 周りを <一回戦敗退> 一二三 加藤 雅美 久本 まさし 田代 我愛 天安門 石焼 きいも 美しい ハーモニー 樋口 円香 与謝野 晶子 仕組み が謎 ドルジ ガツポ 苦しい 助けて ハミ ガキ粉 レクリ エーション 悦に 入るよ 特に ないよ 球技 バリボ 苦し 紛れ ブヒー アニメ じきに 生えるよ ビックリ マンチョコ ゴキブリ 蚕 ATSUSHI HIRO 蔑ろ まみ むめも 役人 仕事 Will you marry me? ないよ Want you me? I did all. ヘルシンキ フィンランド