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【TOP】【←prev】【MY CARD】【next→】 ドキドキ ペンギンランド タイトル ドキドキ ペンギンランド 機種 SG-1000 (マイカード) 型番 C-50 ジャンル パズル 発売元 セガ・エンタープライゼス 発売日 1985年 価格 4300円 ペンギンランド 関連 Console Game SG (MC) ドキドキ ペンギンランド MK-3 どきどき ペンギンランド 宇宙大冒険 Handheld Game GB PENGUIN LAND 駿河屋で購入 SG-1000 (マイカード)
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【TOP】【←prev】【GAME BOY】【next→】 PENGUIN LAND タイトル PENGUIN LAND ペンギンランド 機種 ゲームボーイ 型番 DMG-PLJ ジャンル アクション 発売元 ポニーキャニオン 発売日 1990-3-21 価格 3090円(税込) ペンギンランド 関連 Console Game SG ドキドキ ペンギンランド MK-3 どきどき ペンギンランド 宇宙大冒険 Handheld Game GB PENGUIN LAND 駿河屋で購入 ゲームボーイ
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今日 - 合計 - ペンギンランドの攻略ページ 目次 基本情報 [部分編集] ストーリー [部分編集] 攻略情報 [部分編集] Tips [部分編集] プチ情報 [部分編集] 関連動画 [部分編集] 参考文献、参考サイト [部分編集] 感想・レビュー 基本情報 [部分編集] ストーリー [部分編集] 攻略情報 [部分編集] Tips [部分編集] プチ情報 [部分編集] 関連動画 [部分編集] 参考文献、参考サイト [部分編集] 感想・レビュー 名前 コメント 選択肢 投票 役に立った (0) 2012年10月09日 (火) 16時20分47秒 [部分編集] ページごとのメニューの編集はこちらの部分編集から行ってください [部分編集] 編集に関して
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【TOP】【←prev】【SEGA MARK III】【next→】 どきどき ペンギンランド 宇宙大冒険 タイトル どきどき ペンギンランド 宇宙大冒険 機種 セガ・マーク III 型番 G-1334 ジャンル アクションパズル 発売元 セガ・エンタープライゼス 発売日 1987-8-18 価格 5000円 ペンギンランド 関連 Console Game SG ドキドキ ペンギンランド MK-3 どきどき ペンギンランド 宇宙大冒険 Handheld Game GB PENGUIN LAND 駿河屋で購入 セガ・マーク III
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どきどきペンギンランド 【どきどきぺんぎんらんど】 ジャンル アクションパズル 対応機種 SG-1000/SC-3000 メディア マイカード 発売・開発元 セガ・エンタープライゼス 発売日 1985年5月17日 定価 4,300円 プレイ人数 1~2人 判定 良作 概要 システム 評価点 問題点 総評 余談 移植・続編 概要 SG中期に発売されたアクションパズル。 ペンギンのアデリーを操作し、恋人のフェアリーのもとにプレゼントの入った卵を運ぶのが目的。全25面。エンディングは無く、ループする。 システム アデリーは左右の氷ブロックを掘ることができるほか、岩をつつくことで落下させることができる。 掘ることのできないブロックや卵のみ通すパイプも存在。 道中のハートを取っていくことで卵の中のプレゼントが豪華になり、クリアボーナスも増える。 ハートは最初から見えているもののほかにも、ブロックを掘ったり特定の場所に卵を通過させることで現れる隠しハートも存在する。 なお、ステージ内のハートは隠し含めて全部で7つで、7つ集めた場合はパーフェクトボーナス5万点だが、6つ集めた場合は1万点ボーナス+卵1個追加であるため、状況によってはハートを6つ取得にとどめることが有利な場合もある。 卵は一定の高さを超えて落下する、岩やアデリーが上に落ちて潰す(*1)、敵に接触するなどで割れるとミスになる。 アデリー自身は敵の攻撃を受けても岩につぶされても一定時間操作不能になるだけでミスにならない。 また、画面の上下左右はつながっており、真下まで落下すると上から再出現する。 評価点 ルールが比較的わかりやすく、キャラクターのかわいさもあってとっつきやすい。 パズルゲームとしては制約が緩く、ルートの自由度が高いため楽しむ敷居も低い。 ステージも自由に選択可能なため、好きな時に好きな面を楽しめるのは大きい。 難易度も適度でプレイしやすく、好きな面から始められることも相まって遊びやすさの間口も広い。 問題点 時間経過で出てくる妨害キャラの出現タイミングがややわかりづらい。 総評 比較的とっつきやすいキャラクターとシステムでお手軽に遊べる佳作。 難易度もお手頃なので気軽に遊べるアクションパズルとして手に取ってみるのも一興だろう。 余談 本作は当時サントリーがペンギンをイメージキャラクターにしていたCMがブームとなっており、そのイメージで何か作品を作るという企画から生まれたものである。 上記のCMに影響を受けていた他社の作品としてはコナミの『夢大陸アドベンチャー』などが挙げられる。 移植・続編 アーケード(SG-1000からの逆移植)やMSX等に移植されている。 アーケード版では設置環境の都合上ステージセレクトは使えない。 MSX版はポニーキャニオン販売。 どきどきペンギンランド 宇宙大冒険(セガマークIII) 続編は何故か宇宙が舞台。ゴールでは3羽の子供が待っている。細かい変更点はあるが基本的なルールはほぼ同じ。全50面。 イカスぜ!恋のどきどきペンギンランドMD(MCD) マークIII版ベースのアレンジ移植。主人公の名前は「ペン太」、彼女の名前は「ペン子」になっている(*2)。全30面。 元々はMDのセガゲーム図書館で配信されていたタイトルだが、後にMCDの「ゲームのかんづめVol.2」に収録。 ペンギンランド(GB) 販売はMSX版と同じくポニーキャニオン。全25面。 ステージのサイズは共通しているが、GBの画面解像度の都合上画面は左右約半分が表示されていて、中央に行くと切り替わる。 SEGA AGES セガメモリアルセレクション Vol.2(SS) 過去のセガタイトルを複数収録した中の1本に含まれている。先述のアーケード版を収録している。 SEGA AGESシリーズ Vol.23 セガメモリアルセレクション(PS2) アーケードオリジナル版とアレンジバージョンも収録している。PlayStation Storeで配信されている。 そのほか、iモードのアプリにて本作が配信されていたこともある。
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どきどきペンギンランド プレイヤーキャラ 敵 コメント タイプ1:こおり タイプ2:いわ セガから発売されたゲームソフト。 プレイヤーキャラ ポッチャマ:アデリーくん しあわせタマゴ必携 敵 ツンベアー:シロクマ ディグダ:ノソラ コメント 名前 コメント すべてのコメントを見る 草案 プレイヤーキャラ ポッチャマ:アデリーくん しあわせタマゴ必携 敵 ディグダ:ノソラ -- (ユリス) 2016-08-22 20 16 03
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ゲキペンギン 種類:Mユニット カテゴリ:ワイルドビースト/ミスティックアームズ BP:3000 SP:- 必要パワー:2+ 追加条件:特徴「イエロー」を持つ自軍ユニットがある CN:なし 特徴:激気 テキスト: ※ウイング 【ジェットボード】自分がターンを終えるとき、このユニットがバトルエリアにあれば、自軍ラッシュエリアに戻してもよい。 フレーバーテキスト ペンギンが飛べないって?じゃぁアレはなんなのさ? イラストレーター:hippo レアリティ:ノーマル 作品:獣拳戦隊ゲキレンジャー 収録:XG5 ザ・チケットブレイカー 自販:パック カード評価 ボード繋がりでダイナブルーと似た様なラッシュエリアに戻る能力。バトルエリアの○番目などの制限がないのでナンバー稼ぎにもってこい。ゲキブルー(XG3)やゲキガゼルに強化してもらった後、ラッシュエリアに戻り安全を確保する事も可能。 フレーバーテキストにあるようにペンギンだが(ボードで)飛べるのでウイングを持つ。 単体でデッキに入れて活躍が見込めるカードではないが、合体パーツとしては小回りが利き中々優秀。 関連カード 特徴「激気」関連 特徴に「イエロー」を持つユニット (合体ユニット) ゲキファイヤーゲキレッド or ゲキレッド(XG) or 黒獅子リオ×スーパーゲキレッド or ゲキゴリラ ゲキブルー or ゲキブルー(XG3) or ゲキガゼル ゲキイエロー or ゲキイエロー(XG3) or ゲキペンギン コメント 名前 コメント
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【名前】 ゲキペンギン 【読み方】 げきぺんぎん 【登場作品】 獣拳戦隊ゲキレンジャー 【初登場話】 修行その21「ビキビキビキビキ!カゲキに過激気」 【分類】 ゲキビースト 【出力】 600万馬力 【合体】 ゲキファイヤー など 【搭乗者】 スーパーゲキイエロー 【詳細】 伝説のペンギン型ゲキビースト。 過激気を身に付けたスーパーゲキイエローがゲキワザ「来来獣」で作り出す。 過激気で生み出したスケートボード「サーフボード」へ乗り、空中を超高速にて駆け回る。 ゲキガゼルへ蹴り飛ばされた際の勢いを利用し突進する「ペンギン弾」というゲキワザを使う。 合体時はゲキファイヤーの右脚の部分を所持するサーフボードと共に構成している。
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どきどきペンギンランド 宇宙大冒険 【どきどきぺんぎんらんど うちゅうだいぼうけん】 ジャンル アクションパズル 対応機種 セガ・マークIII/マスターシステム メディア 1MbitROMカートリッジ+バッテリーバックアップ 発売・開発元 セガ・エンタープライゼス 発売日 1987年8月18日 定価 5,000円 プレイ人数 1人 判定 良作 概要 システム 評価点 賛否両論点 問題点 総評 概要 SG中期に発売されたアクションパズル『どきどきペンギンランド』の続編。 ペンギンのアデリーを操作し、子供たちに卵を届けるのが目的。 システム 基本的なルールは前作と同じだが、オブジェクトの種類が増えたことでよりパズル的な方向に進化した。 特定の氷ブロックを壊すとスコアアップのほかにアイテムが出現することもある。 タイムボーナスの概念が追加。ただしタイムが0になってもミスにはならない。 全50面だが最初にセレクトできるのは30面までで、それ以降はクリアすることで選択可能になっていく。 ステージエディタを搭載。ユーザーが作成可能なステージは20ステージ。 セガハードのソフトでは初のバッテリーバックアップ搭載。前述のステージ進行状況と作成したステージデータを記録してくれる。 評価点 ハードウェアがマークIIIに移行したことにより、グラフィックもパワーアップ。より親しみやすいゲームとなった。 背景がついたことによりゲームの雰囲気もかなり明るめな印象になった。 マップのオブジェクトの種類が大幅に増え、よりパズル的要素が強くなり歯ごたえのある作品となった。 システムの基本的なベースは本作でほぼ確立された形。 ステージエディタの搭載によりクリア後もステージ作成で楽しめるようになった。 バッテリーバックアップ機能も搭載しているので外部記憶装置を用意する必要もないため、敷居が低くなったのも大きい。 BGMも親しみやすく高評価。FM音源ユニットにも対応。 賛否両論点 パズル的要素が強くなった半面、ややアドリブ的なプレイが許容された前作に比べると少々違和感がある。 問題点 ステージエディタで利用できるオブジェクトはすべてをカバーしていない。 エディタでは表現や設定が難しいオブジェクトがあるので仕方がないともいえる。 総評 基本的なシステムも確立し、その後のシリーズの展開に一役買った作品。 ステージ数も増えエディタも搭載しているなどプレイバリューも高いので、手ごたえのあるアクションパズルを楽しみたい人にはお勧め。
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今日 - 合計 - どきどきペンギンランド 宇宙大冒険の攻略ページ 目次 基本情報 [部分編集] ストーリー [部分編集] 攻略情報 [部分編集] Tips [部分編集] プチ情報 [部分編集] 関連動画 [部分編集] 参考文献、参考サイト [部分編集] 感想・レビュー 基本情報 [部分編集] ストーリー [部分編集] 攻略情報 [部分編集] Tips [部分編集] プチ情報 [部分編集] 関連動画 [部分編集] 参考文献、参考サイト [部分編集] 感想・レビュー 名前 コメント 選択肢 投票 役に立った (0) 2012年10月09日 (火) 14時36分58秒 [部分編集] ページごとのメニューの編集はこちらの部分編集から行ってください [部分編集] 編集に関して