約 2,212,202 件
https://w.atwiki.jp/pokecharaneta/pages/18761.html
キラキラ☆プリキュアアラモード(通算14作目第12代目)プリキュア(アラモード組)宇佐美いちか/キュアホイップ ◆ 有栖川ひまり/キュアカスタード ◆ 立神あおい/キュアジェラート ◆ 琴爪ゆかり/キュアマカロン ◆ 剣城あきら/キュアショコラ ◆ キラリン(妖精)/キラ星シエル(人間)/キュアパルフェ(人間)キュアパルフェ(人間) キラリン(妖精) 妖精(人間の姿にも変身可能な人物)ペコリン(妖精/人間)/キュアペコリン(人間) 長老 ピカリオ いにしえのプリキュアルミエル キラキラルをうばう存在悪い妖精 スター☆トゥインクルプリキュア(通算16作目第14代目)プリキュア(スター☆トゥインクル組)星奈ひかる/キュアスター ◆ 羽衣ララ/キュアミルキー ◆ 天宮えれな/キュアソレイユ ◆ 香久矢まどか/キュアセレーネ ◆ ユニ(宇宙人/人間)/キュアコスモ(宇宙人/人間) 妖精 スタープリンセス ノットレイダーノッリトガー カッパードの武器 地球人及び異星人を素体にしたノットレイ その他 ここは、『キラキラ☆プリキュアアラモード(2017年度)』と『スター☆トゥインクルプリキュア(2019年度)』を記載する。当初メンバーによるとスイーツをテーマとされている『キラキラ☆プリキュアアラモード』は「ピンク色系・黄色系・青色系・紫色系・赤色系」の5人構成(全6人構成)と宇宙のテーマで平成の後とする令和から始まる時期とされている『スター☆トゥインクルプリキュア』は「ピンク色系・緑色系・黄色系・紫色系」の4人構成(全5人構成)だが、追加メンバーの1人としては1色のプリキュア戦士ではなく新たに虹色のプリキュア戦士が追加されている。なお、虹色のプリキュア戦士と言っても、つながるぱずるんの属性や玩具展開上によると、『キラキラ☆プリキュアアラモード(2017年度)』の追加プリキュアは便宜上「緑色系」で『スター☆トゥインクルプリキュア(2019年度)』の追加プリキュアは便宜上「青色系」として扱われることが多いとされている。 キラキラ☆プリキュアアラモード(通算14作目第12代目) プリキュア(アラモード組) 宇佐美いちか/キュアホイップ ◆ プクリンorミミロップ コータスorドダイトスorアバゴーラorカジリガメ:クックによってカメに変えられた際から。 リザードン:歴代の『ポケットモンスター』シリーズのパッケージを飾ったポケモンで統一するなら。 グラードン:同上+禁止伝説級ポケモンで総一するなら。 ニンフィア:ブイズで総一するなら。 クレセリア:準伝説級ポケモンで統一するなら。 ペロリーム:分類名と名前繋がり。 マホイップ:プリキュア名から。色合い重視ならミルキィルビーでイチゴあめざいく。 性格:むじゃき 持ち物:ホイップポップ 有栖川ひまり/キュアカスタード ◆ パチリスorヨクバリス プリン:プリンがモチーフとなっているので。 ポッチャマorコオリッポ:クックによってペンギンに変えられた際から。 ピカチュウ:歴代の『ポケットモンスター』シリーズのパッケージを飾ったポケモンで統一するなら。 ギラティナ:同上+禁止伝説級ポケモンで総一するなら。 サンダース:ブイズで総一するなら。 サンダーorライコウ:準伝説級ポケモンで統一するなら。 性格:おくびょう 立神あおい/キュアジェラート ◆ レントラーorケケンカニ バニリッチ:アイスがモチーフ繋がり。 ナマケロ:クックによってナマケモノに変えられた際から。 カメックス:歴代の『ポケットモンスター』シリーズのパッケージを飾ったポケモンで統一するなら。 カイオーガorソルガレオ:同上+禁止伝説級ポケモンで総一するなら。 シャワーズorグレイシア:ブイズで総一するなら。 フリーザーorスイクン:準伝説級ポケモンで統一するなら。 性格:わんぱく 持ち物:ヒウンアイス 琴爪ゆかり/キュアマカロン ◆ レパルダスorマニューラorニャオニクス ゴロンダ:クックによってパンダに変えられた際から。 フシギバナ:歴代の『ポケットモンスター』シリーズのパッケージを飾ったポケモンで統一するなら。 ルギアorルナアーラ:同上+禁止伝説級ポケモンで総一するなら。 エーフィ:ブイズで総一するなら。 色違いのクレセリア:準伝説級ポケモンで統一するなら。 性格:きまぐれ 剣城あきら/キュアショコラ ◆ ※ イメージカラーは「赤色(コスチュームクロニクルにも同様)」だが、衣装的には「茶色」も兼ねるとされている。 ウインディorマフォクシーorルカリオorルガルガン(まよなかのすがた)orパルスワン シザリガー:クックによってザリガニに変えられた際から。 リザードン:歴代の『ポケットモンスター』シリーズのパッケージを飾ったポケモンで統一するなら。 ホウオウ:同上+禁止伝説級ポケモンで総一するなら。 ブースター:ブイズで総一するなら。 ファイヤーorエンテイ:準伝説級ポケモンで統一するなら。 性格:おだやか 持ち物:ハートスイーツ キラリン(妖精)/キラ星シエル(人間)/キュアパルフェ(人間) ※ 原作及びコスチュームクロニクルにおけるイメージカラーは『虹色』だが、目立つ色としては「緑色」や「青緑色」も使われている。 キュアパルフェ(人間) ギャロップ(ガラルのすがた) パルキア:歴代の『ポケットモンスター』シリーズのパッケージを飾ったポケモンで統一するなら。 ケルディオ:禁止伝説級ポケモンで総一するなら。 リーフィア:ブイズで総一するなら。 色違いのビリジオン:準伝説級ポケモンで統一するなら。 キラリン(妖精) ※ いちご山出身の妖精。 プラスル 妖精(人間の姿にも変身可能な人物) ペコリン(妖精/人間)/キュアペコリン(人間) ペロッパフ トゲデマルorキテルグマorイーブイorプリンorエモンガ:声優ネタ 長老 イノムー ピカリオ マイナン いにしえのプリキュア ルミエル ラランテスorミロカロスorクレセリアorレシラム キラキラルをうばう存在 ヨノワールorダークライorゼクロム:ノワール ネイティオorゾロアーク:ジュリオ/黒樹リオ 前者は使い手のイツキと雰囲気が似ているので。 ゴチミルorミミッキュ:ビブリー 持ち物:ピッピにんぎょう ジュペッタ:イル キュレム:エリシオ ゴロンダ:グレイブ 悪い妖精 オニドリルor色違いのベトベトン(アローラのすがた):ガミー 後者はキラキラルを吸収した際の姿から。 マクノシタorバクーダ:プルプル 後者はキラキラルを吸収した際の姿から。 ブビィorブーバーン:ホットー 後者はキラキラルを吸収した際の姿から。ねっぷう必須。 スリープ:シュックリー 努力値:素早さ252 技:じごくぐるま(回転攻撃) ハブネーク:マキャロンヌ 見た目が似ているので。 技:したでなめる オンバットorオンバーン:ビタード 後者はキラキラルを吸収した際の姿から。技:ぼうふうorふきとばし バオッキー:フエール キラキラルを吸収した際に赤い猿のような姿をしているので。 技:かげぶんしん カラマネロ:スポンジン キラキラルを吸収した際の姿から。 ヒトカゲorヌメルゴン:クッカクッキー マタゲタケorハッサム:タルトーン 後者はキラキラルを吸収した際の姿から。 持ち物:ハッサムナイト スター☆トゥインクルプリキュア(通算16作目第14代目) タイプ:エスパー・ひこう プリキュア(スター☆トゥインクル組) 星奈ひかる/キュアスター ◆ ピクシー:コメットパンチ(プリキュアスターパンチ)。 ラムパルドorオノノクスorゴロンダ:特性かたやぶり(「決めつけは無しだよ!」) オドリドリ(ふらふらスタイル) ニンフィア:ブイズで統一するなら。 ヌメルゴン:600族で統一するなら。 カプ・テテフ:アローラの守り神で統一するなら。 ズガドーン:UB(ウルトラビースト)で統一するなら。 パルキア:歴代パッケージを飾ったポケモンで統一するなら。 ディアンシー:幻のポケモンで統一するなら。 性別:♀ 羽衣ララ/キュアミルキー ◆ ※ 惑星サマーン出身の異星人。イメージカラーは、コスチュームのメインカラーは「シアン色(水色に近い青緑色と言うべきもされている)」ですが、コスチュームのサブカラーと変身バンクの配色では「緑色」そのものである。 ハラバリー:10まんボルト(プリキュアミルキーショック)。 オドリドリ(ぱちぱちスタイル) グレイシアorサンダース:ブイズで統一するなら。 ボーマンダ:600族で統一するなら。 カプ・コケコ:アローラの守り神で統一するなら。 ウツロイド:UB(ウルトラビースト)で統一するなら。 ディアルガ:歴代パッケージを飾ったポケモンで統一するなら。 ジラーチ:幻のポケモンで統一するなら。 性別:♀ 天宮えれな/キュアソレイユ ◆ エースバーン:かえんボール(プリキュアソレイユシュート)。 ニャオニクス:声優繋がり(進化前のニャスパーも演じた事がある) オドリドリ(めらめらスタイル) エーフィorブースター:ブイズで統一するなら。 カイリュー:600族で統一するなら。 カプ・ブルル:アローラの守り神で統一するなら。 フェローチェ:UB(ウルトラビースト)で統一するなら。 ソルガレオ:歴代パッケージを飾ったポケモンで統一するなら。 ビクティニ:幻のポケモンで統一するなら。 性別:♀ 香久矢まどか/キュアセレーネ ◆ ジュナイパー:かげぬい(プリキュアセレーネアロー)。 オドリドリ(まいまいスタイル) ブラッキー:ブイズで統一するなら。 ガブリアス:600族で統一するなら。 カプ・レヒレ:アローラの守り神で統一するなら。 テッカグヤ:UB(ウルトラビースト)で統一するなら。 ルナアーラ:歴代パッケージを飾ったポケモンで統一するなら。 マギアナ:幻のポケモンで統一するなら。 性別:♀ ユニ(宇宙人/人間)/キュアコスモ(宇宙人/人間) ※ 原作におけるイメージカラーは『虹色』だが、目立つ色としては「青色」も使われている。惑星レインボー出身の異星人。本名を明かす以前は変身時によって名前を使い分けていた。また、宇宙人であるとしても最初からは獣人態なのだが、過去作の妖精キャラと同様に人間態へ変身することが可能となっている。 ニャオニクス レントラー:青い猫科ポケモンという事で。 シャワーズ:ブイズで統一するなら。 メタグロス:600族で統一するなら。 シルヴァディ:アローラの守り神4人に合わせるなら。 デンジュモク:UB(ウルトラビースト)で統一するなら。 ゼルネアス:歴代パッケージを飾ったポケモンで統一するなら。 ケルディオ:幻のポケモンで統一するなら。 アマージョ:某トレーナーの名前からその手持ち。 エネコロロ:マオ(アイドル)の姿から。 マニューラ:ブルーキャット(怪盗)の姿から。 ガオガエン:バケニャーンの姿から。 性別:♀ 妖精 マラカッチorミュウ→ケルディオ:フワ 前者は見た目。後者は星座のモチーフっぽいポケモンに変身しよう。 プルリルorマナフィ:プルンス スタープリンセス バイウールー:おひつじ座 ミルタンク:おうし座 バイバニラ:ふたご座 キングラー:かに座 カエンジシ:しし座 サーナイト:おとめ座 シャンデラ:てんびん座 グライオン:さそり座 ジュナイパー:いて座 ゴーゴート:やぎ座 アバゴーラ:みずがめ座 ミロカロス:うお座 ノットレイダー サダイジャorサザンドラorガブリアス:ダークネスト(へびつかい座のプリンセス) ガブリアスは、使い手のシロナ(ポケモンマスターズ)と声優繋がり ゴルダックorルンパッパorオヤブンストライクorオヤブンイダイトウ:カッパード 後者二体はパワーアップ時 ダーテング:テンジョウ コイルorサマヨール:アイワーン オニゴーリ:ガルオウガ ニャルマーorスカンプーorナットレイ:ノットレイ 後者は名前ネタ。 ノッリトガー ドラピオン:望遠鏡(遼じい) ドレディア:姫ノ城桜子 ジバコイル:映画撮影用のカメラ(アブラハム監督) ボーマンダ:ドラムス ジュナイパー:那須ゆみか ドリュウズ:採掘師のレインボー星人 カッパードの武器 ピジョット:ボード(カルノリ) ジャラランガ:ヌンチャク(ドラムス(ノットレイダーに利用されるのは2回目)) ペロッパフ:コピーフワ シザリガー:ハサミのような槍(ヤンヤン) ユキノオー:イエティ チェリム:姫ノ城桜子(ノットレイダーに利用されるのは2回目) メテノ:隕石(仮装大会で言い争っていた男女) ジュナイパー:弓(香久矢冬貴) 地球人及び異星人を素体にしたノットレイ アローラガラガラ:天宮とうま ドーブル:星奈輝美 オコリザル:星奈春吉 ユキメノコ:イルマ エレキブル:クク ノクタス:サボロー(サボテン型異星人) オクタン:ドン・オクトー ヤドキング:観星中の校長 スピンロトム:天宮かえで その他 ハーデリア:ドギー、ネギー、マギー ムーランド:長老 バチュル:クム ベロベルト:シタコ・エーテル サザンドラ:宇宙ケルベロス ジャラランガ:ドラゴン兵団 ユキノオー:ユキオ シャンデラ:フレア親方 カラマネロ:イカリン オクタン:タコリン オーベム:トッパー ナマケロ:サボロー(星空連合) ガーディ:アン警部補 デリバード:サンター星人
https://w.atwiki.jp/apgirlsss/pages/827.html
140文字SS:スイートプリキュア♪【1】 1.ハミィ&エレン 「ハミィはただの猫ニャ」/一六◆6/pMjwqUTk 「にゃーにゃー、ハミィはただの猫ニャ」 「違う!コイツ喋れるぞ!」 子猫を取り囲む少年たちに、立ちはだかる少女。 「ええ、ただの猫じゃないわ。私の大事な大事な親友よ!」 少年たちが後ずさったのは、エレンの剣幕に恐れをなして? それとも真っ赤に染まった彼女の顔に、毒気を抜かれてしまったから? 2.ハミィとエレンで「もし」/makiray ハミィの友達で「長老」と呼ばれていた猫が息を引き取った。 ハミィはずっと泣き通しだ。 私の胸も痛い。原因は長老のことじゃない。 もしハミィがいなくなったら。 そう思うと、胸のビートが激しくなって、涙があふれる。 こんな顔じゃハミィに会えない。 ごめんね。そばにいてあげたいのに、できない。 3.ひびかな【横たわり… / 唇を重ねたまま】/ねぎぼう 「今日は朝5時から起こされたから超眠いです」 そのまま響は奏の膝を枕にして横たわり……すうすう寝息をたてる。 「響、風邪ひいちゃうわよ」 仕方なく奏はコートを脱ぎ響に掛けた。 あどけない寝顔に思わず奏は…… (二人は本当に仲がいいんだね) 唇を重ねたままの二人は見ないふりする王子先輩だった。 4.ひびかな【唇を奪われて / イケナイ子】/ねぎぼう 「もーらいっ!」 いつものように響は奏の作ったケーキを盗み食い。 でも、今日のは…… (あれれ、変だよ……) ―― 唇を奪われても気付かない。 その甘い香りに奏自身も酔いそうになる。 「ケーキを盗み食いするイケナイ子には、たっぷりお仕置きしてあげる」 そう言うと、リボンをしゅるんとほどいた。 5.ひびかなで【だっこしたまま / もっと開いて】/ねぎぼう 「足くじいた。おんぶして」 いつかの意趣返しを目論んだ響。 するとあろうことか奏は響を前から抱えようとする。 「奏、これじゃ『だっこ』……」 奏は響をだっこしたまま座り込んだ。 響の両足で奏を挟ませる。 「もっと開いてよ」 まさに「だいしゅきホールド」の体勢となり、響の顔は真っ赤になった。 6.ひびかなで【指先が / イイ子にしててね】/ねぎぼう 指先で響のお腹を撫でる。 「あんなに私のケーキを盗み食いしてるのにずるいわ」 「奏のはぷよぷよな調べ!」 「その口で言うんだ?」 指を響の唇に押し当てると、そのまますっ、と口の中に。 「甘ぁい……大好き」 響は美味しそうに奏の指を吸う。 小指で顎を撫でながら 「イイ子にしててね?」 響が頷く。 7.[競作2015]スイートプリキュア・あこ『大切な仲間』/mizuiram 「響のバカっ!」 「奏のわからず屋!」 …またやってる。 「喧嘩するほど何とやらじゃな」 呆れ顔の私に、お祖父ちゃんが微笑む。 「私には縁のない話よ」 私ならもっとオトナの対応を 「あこ助けて!」 「ちょ!?」 「卑怯よ響!」 「~もう、いい加減にしなさい!」 お祖父ちゃん、笑ってないで何とかしてっ! 8.[競作2015]響&奏「大切なモノ」/一六◆6/pMjwqUTkg 「もう!私もエレンも仲間のこと書いたのに、響ったら」 「ヒドいよ奏。人の作文、盗み読みして!」 「最初の方だけ見えちゃったの。大体なんで“大切なもの”ってテーマで、響が“ケーキ”なんて書くわけ?」 「だってぇ。ケーキってさ、奏との絆みたいな物でしょ?仲が悪かった頃も、ずっと」 「響……」 9.[競作2015]ベストカップルの基本/アクアマリン 「ねえ、響。1つ聴いていい?」 「どうしたの、アコ?」 「何で奏といる時にいっつも恋人つなぎしてるの?」 「えー別にいいじゃん。わたしと奏の仲だし」 「そうよ。それに響と手をつなぐ時は10年くらい前からずっとこうしてるわ」 (じゅ、10年間も続けてるの!) 10.[競作2015]セイレーン「大切な親友」/mizuiram 「重いわよハミィ。太ったんじゃない?」 「成長したと言って欲しいにゃ」 温かな膝の上、寝転ぶハミィを苦笑して見下ろす。 …もう、同じ視線で笑えない私なのに 「セイレーンの傍が一番ポカポカ気持ちいいにゃ」 ハミィの温もりは変わらない。 「…私も、あったかいわ」 寄せた掌に、小さな肉球が重なった。
https://w.atwiki.jp/purecurecard/pages/36.html
《もぎたてフレッシュ キュアピーチ》 もぎたてフレッシュ キュアピーチ VR (5) キャラクター:プリキュア 5000 このキャラクターをバトルゾーンにだした時、自分の山札から、名前に《フレッシュ》を含むキャラクターを、3枚まで相手に見せて手札に加える。その後、自分の手札を2枚、デッキの一番上に好きな順で置く。 フレッシュ勢をサーチするキュアピーチ。 手札が0の状況でも、1枚は手札に残せるので、便利。 自分に対してドローロックをかけてしまうが、逆に考えれば手札を守ることにもなる。 フレーバーテキスト 第一弾 基本セット「みんなで幸せ、ゲットだよ!」---キュアピーチ
https://w.atwiki.jp/apgirlsss/pages/914.html
140文字SS:映画プリキュア○○スターズ【3】 1.ラブせつで『頬に爪を立てる』(in NS3)/ねぎぼう レッスンの帰り、あの黒猫がいた。 「きゃっ」 せつなの指にかみついたらしい。 「こおらっ、ダメじゃない」 やってきたラブの頬に爪を立てるとそのままガリッと引っかいて逃げ去ってしまった。 追いかけようとして転んで顔落ち。 「せつな、大丈夫!?」 「ラブのほうこそ……ごめんなさい、明日大会なのに」 2.ラブせつで『残された時間』(in NS3)/ねぎぼう アクムとの戦いが終わり、暫しの再会を喜ぶも残された時間はそう長くない。 「一足先に帰るわね」 「元気でね」 ベリーとパインが飛び去る。 仲間たちもそれぞれの場所へ。 「せつな……やっぱり、夢の中だけでも一緒にいたい、そう思ったんだ」 「でも、叶えたい夢の中に私もいられて……嬉しい」 「!」 3.[競作2015]あゆみ&みゆき「大切な友達」/一六◆6/pMjwqUTk 良かったね、大切な友達に想いを伝えられて―― そう言おうと思ってたのに、何も言えなくなった。 キラキラの光が降り注いだ後、 フーちゃんの姿はどこにも無かったから。 しばらく空を見上げてから、 静かに微笑んだあゆみちゃん。 彼女の強さが本当にわかったのは、一年後。 キャンディとの別れを迎えた時。 4.[競作2015]「大切な夢だから」/ねぎぼう 「全日本ダンスコンテスト、優勝はクローバー!」 やったよ、あたしたちついに日本一のダンサーになったんだ! せつなもこんなに近くに。 「もう、ずっとラブのそばを……」 ゼロ距離告白? でも、せつなは今もラビリンスで笑顔を夢見て頑張ってる。 そうだ、これはあたしの……勝手な夢。 判ってるんだ。 5.[競作2015]「大切な、正夢!」/ねぎぼう 「全日本シニアダンスコンテスト、優勝はクローバー!」 あたしたちがついに日本一のダンサーに! 今や美魔女モデルの美希たんと すっかりお父さん似になっちゃったブッキー。 ラビリンスの笑顔のために今でも陰で頑張るせつなもこんな近くで、 お腹のお肉がちょっと恥ずかしいな。 これはね、あたしの正夢! 6.『さすがにそれは』/Mitchell Carroll ロック「さぁて、楽しいGAMEの始まりだね......」 坂上あゆみ「楽しいゲームがあるって聞いて、Y浜から来ました」 ロック「生意気だね...お前の夢、見せるんだね!」 ~あゆみの夢~ あゆみ「一日中、ゲームし放題!幸せ~♡」 ロック「健康によくないんだね......」 7.『NiRaMeKKo』/Mitchell Carroll はーちゃん「はー♡」 フーちゃん「フー♡」 はーちゃん「はー?」 フーちゃん「フー?」 はーちゃん「はー♪」 フーちゃん「フー♪」 はーちゃん「はー(怒)」 フーちゃん「フー(怒)」 はーちゃん「ふー」 フーちゃん「ハー」 あゆみ「……あの、そろそろ帰らないと、お家の人が心配するんじゃないかな?」 8.はとプリ小咄 祝♡久しぶりの映画出演でトロピカりますか?/かおす 「久しぶりに劇場版の酒宴だねー」 「えりか主演です」 「つぼみまで何をいっているんだい?」 「いつき! あ,しゅ出演でしたー」 「私たちはいつも通りでいきましょう」 「監督はカエルぴょこぴょこだよ!」 「作監はパリでもお世話になったね」 「脚本は母の日とかラーメンの方ですー」 「楽しみね」 9.はとプリ+小咄 お尻パンチ/かおす 「つぼみのお尻パンチをダブルでやれるピンクプリキュアってさー、サマー以外意外と思い当たらないねー」 「そうでしょうか?」 「あたしやりたーい!」 「フローラ!」 「あたしもやってもいーかも」 「ハニー! あんたイエローじゃん」 「あたしもあたしもー」 「…思った以上に人気ね」 10.ハトプリ小咄 映画に行ってきたみたいです/かおす 「大満足~!」 「えっと、えりか、何の話ですか?」 「そんなの決まってんじゃーん」 「自画自賛は感心しないわね」 「だってさあー..もういっぺん行こうかな」 「サクラみたいな発言はやめて下さい」 「サクラの花言葉は~?」 「ヤラセじゃない?」 「ぐるとか」 「違いますー!」
https://w.atwiki.jp/aniwotawiki/pages/9014.html
登録日:2009/10/17 Sat 01 28 48メポ 更新日:2024/09/19 Thu 22 23 19NEW!ミポ 所要時間:約 10 分で読めるポポ ▽タグ一覧 04年冬アニメ 05年冬アニメ 2004年 2005年 ABC HUGっと!プリキュア ※日曜朝8時30分です。 ふたりはプリキュア ゆかな アニメ アニヲタTOP画で修羅場 エアマスター スーパー戦隊と共演 テラDB テレビ朝日 ヒラコーの夢 プリキュア プリキュアシリーズ 伝説の始まり 佐藤直紀 全ての始まり 全てはここから始まった 初代 前番組との凄まじい温度差 原点 原点にして頂点 名作 女児向け版ドラゴンボール 川崎良 敵が怖い 最強のふたり 最強のコンビ 本名陽子 東映 東映アニメーション 淫獣 田中理恵 神アニメ 稲上晃 第一作 終末の始まり 肉弾戦 西尾大介 光の使者、キュアブラック! 光の使者、キュアホワイト! 画像出展:ふたりはプリキュア(2004年2月1日~2005年1月30日) 第1話「私たちが変身!?ありえない!」より © 2004 ABC・東映アニメーション ふたりはプリキュア!! ▽目次 概要 登場キャラクター◆プリキュア ◆パートナー ◆主なサブキャラクター ◆ドツクゾーン 【プリキュア】【プリキュアの必殺技】 【プリキュアとルミナスの合体技】 【スーパープリキュア】 ◆余談 概要 『ふたりはプリキュア』 『ふたりはプリキュアMax Heart』 初代、二代目のプリキュアシリーズ。 すべての輝かしい伝説は、ここから始まった……。 『ふたりはプリキュア』という作品は元々は望まれて生まれたのではなかったというのはファンならよく知る逸話である。 元々、2004年のこの枠で放映されるのは『明日のナージャ』の二年目の予定であった。 しかしそれが2003年夏前というギリギリになってキャンセルされてしまい、空いてしまった枠を埋めるために何か作られなくてはならなくなった。 一方「ナージャは元々爆死する前提で作った」と言うスタッフの証言もあり、ナージャが打ち切られ、本作が製作されるのも必然的であった。 スポンサーのバンダイからの要望もあり「とりあえずは女児向けのアニメで」ということにはなったが、時間的余裕がなかったので、女児アニメが得意かどうかは脇においておき「スケジュール的に空いていて、やる気がある人」という基準でスタッフが集められることになった。 また、『おジャ魔女どれみ』の「中学生編」が実現していた場合、魔法で戦うバトルヒロイン路線になる予定であり、本作の原型ともなった。 シリーズディレクターの西尾大介をはじめとした『ドラゴンボールZ』のメインスタッフを起用。 ファンタジーを前面に打ち出した従来の女の子向けアニメではなく、あえて格闘戦を展開する手法に作られ、爆発的なヒットに繋がった。 美少女戦士セーラームーンなどの変身ヒロインアニメにありがちだった「男性の助っ人」は存在せず、 以前のシリーズが大きなお友達の間で炎上した為、日常パートでも恋愛描写はごく控えめ。 また、初代~5、つまり初代監督の作品はパンチラや水着シーンは一切存在しない。 その理由は「これはあくまでも『女の子向け』の作品であるから」という制作側の強い信念からである(「プリキュアぴあ」やTwitterの会話で語られている)。 なお、プリキュアシリーズのカレンダーやカードでは基本的に水着が解禁されている。 登場キャラクター ◆プリキュア 詳細は各項目参照。 無印、MHに登場美墨なぎさ/キュアブラック 雪城ほのか/キュアホワイト MHに登場九条ひかり/シャイニールミナス ◆パートナー 詳細は各項目を参照。 メップル CV 関智一 なぎさのパートナーでシリーズの初代妖精。語尾は「メポ」。 光の園の「全てを生み出す力」を秘めたプリズムストーンを守る「選ばれし勇者」。 無印はカードコミューン、MHはハートフルコミューンに変身しており、なぎさをキュアブラックに変身させる。 ミップル CV 矢島晶子 ほのかのパートナーの妖精。語尾は「ミポ」。 光の園のプリズムストーンを守る「希望の姫君」。 無印はカードコミューン、MHはハートフルコミューンに変身しており、ほのかをキュアホワイトに変身させる。 ポルン CV 池澤春菜 光の園の「未来へ導く光の王子」。無印はプリティコミューン、MHではタッチコミューンに変身する。 可愛いのだが、まだ幼い子供でメップルすら困らせる程のわがままぶり&泣き虫で大きなお友達からは(ry。 プリキュアを「プリキュラ」と間違えて呼んでいる。 ひかりと出会ってからは彼女のパートナーになり、シャイニールミナスに変身させる。 自分を兄のように慕ってくるルルンを鬱陶しがりながらも、少しずつお兄ちゃんの自覚が出てきた。 ルルン CV 谷井あすか 光の園の「未来を紡ぐ光の王女」。兄のように慕うポルンを追って虹の園にやって来た。 ミラクルコミューンに変身し、シャイニールミナスをパワーアップさせるハーティエルブローチェを出現させる。 ポルン以上の泣き虫で、泣き出すと滝のような涙を流す。 ◆主なサブキャラクター 高清水 莉奈 CV 徳光由禾 ラクロス部員その1。なぎさの親友で背が高い。 年頃の女の子らしく男子を意識しており、ファッションには気を遣っている。 思慮深く友達想いで、一度志穂が自身のミスでひどく落ち込みラクロスを辞めようとした時に立ち直らせた。 久保田 志穂 CV 仙台エリ ラクロス部員その2。 「だよねっだよねっだよねっ」「でもっでもっでもっ」と言葉を三回続けて言う口グセが受け、大きいお友達にも好評だった。 今も尚、サブキャラクターとしては最高傑作として評価は高い。 将来は映画監督を目指しており、文化祭の回では監督と演出を買って出て大掛かりな演出を考案したり。 夢は映画監督だったが、中等部卒業から一年後には妖精の王国のお世話役見習いとなり、 更に翌年は準お世話役に昇格。紫のくせに青い薔薇とか名乗り出す。 二人共プリキュアのクラスメイトという一番近くにいる存在だからか、ドツクゾーン陣営の被害にあいやすく、洗脳されたり石にされたり気絶させられたりと割と散々な目にあっている。 藤村 省吾 CV 岸尾だいすけ ベローネ学院男子中等部の生徒で、サッカー部エースの爽やかイケメン。 ニックネームは「藤P」で、ほのかの幼なじみ。 文武両道で性格も良いので女子からの人気は高く、なぎさに片思いされている。 本人もなぎさが気になっているらしいが、はっきりと進展するのは恐らく戦いが終わった最終回後だろう。 劇場版では彼そっくりの王子様が登場したが、性格はヘタレで臆病。 木俣 CV 加藤木賢志 藤Pの親友。藤村と同じくサッカー部で二人合わせて最強コンビとよばれている。 祖父母はキャベツ農家。 ほのかに気があるようだがほのか自身は気付いていないので進展は描かれなかった。 入澤キリヤ CV 木内レイコ 物語中盤よりベローネ学院男子中等部に転入してきた1年。サッカー部に入部。 勉強・運動共に優秀で転入してすぐ人気者になる。 その反面、周囲の人間を見下す悪癖を持ち人間関係を疎むが、藤Pやほのかとの関わりの中で少しずつ、人の関わりの尊さに気づいていく。 …が、実はダークファイブの一人、キリヤの仮の姿だった。 キリヤについては後述。 米槻(教頭先生) CV 西村朋紘 ベローネ学院女子中等部の教頭。いつも校長のそばに付き従い、ゴマすりに余念がない。 生徒指導に熱心なあまり生徒からは敬遠されているが、だれよりもベローネ学院を愛し、陰で地道な教務をこなす苦労人でもある。そのため毎日誰よりも早く登校し、誰よりも遅く下校している。 第1期の第7話ではザケンナーに乗り移られて、自分の本音をぶちまけた。 + 教頭先生の愚痴を聞いてみる? 『お前らいい加減にしろーッ!俺だって、人一倍努力してるンだよ! 誰よりも早く登校して、最後に帰ってるのはこの俺だァーッ! 乱れた掃除道具の後片付けは、いっつも俺がやってンだ! 教師になって一度も欠かした事は無いンだぞォーッ! 脱いだ靴ぐらいちゃンと下駄箱に入れろォーッ! 昨日だってそうだ。渡り廊下を土足で走り回ったのは誰だぁ!?(犯人はなぎさ) えぇ?拭くのにすンっっごい時間かかったンだからなぁ! それなのに・・・それなのに!みンな勝手な事ばかり言いやがってぇ!』 『生徒は言う事を聞かない。妻には嫌味を言われ、俺だって・・・俺だって・・・』 『俺だって校長になりたいンだよォーッ!』 藤田アカネ CV 藤田美歌子 ベローネ学院中等部OGかつ、なぎさにとってはラクロスの大先輩。たこ焼き屋を経営しており、MHでは「TAKO CAFE」にリニューアルした。 『映画プリキュアオールスターズ』でも、懐かしいその光景を見せてくれた。 雪城さなえ CV 野沢雅子(少女時代:松岡由貴) ほのかの祖母。 プリキュア史上屈指の謎を秘めた人物。 過去にホワイトのカードコミューンを手にしてミップルと知り合いのような描写があったり、 不思議な力でザケンナーを一喝したり、 なぎさやほのかがプリキュアだと知っている様な素振りを見せたりなど、謎は絶えなかったが作中で語られる事は無かった。 (普通なら明かされそうな事実をあえて伏せておく姿勢なども、プリキュアシリーズ成功の一つだったのかもしれない) ファンからは歴代シリーズ最強の人物として、ネタと本気両方で挙げられている。元祖キュアババアとも言えるかも。 ◆ドツクゾーン 本作の敵組織。詳細は項目参照。 【プリキュア】 光の使者。 初代はカードコミューン、MHはハートフルコミューンを使用(後者はパワーアップしている)し、 なぎさとほのかが手を繋ぎ合い『デュアル・オーロラ・ウェーブ』という掛け声をあげ変身する。 初代プリキュア、及びSSは二人揃っていなければ変身や決め技を出せない縛りがある。 身体能力が向上し、パワーやジャンプ力等が人を遥かに上回ったものになる。 初代プリキュアは特に肉弾戦に特化されており、その強さは歴代プリキュアの中でも随一。 映画においても他のプリキュアとは違い、通常肉弾戦闘で雑魚キャラクターを圧倒している。 初代プリキュアの戦闘は敵のご好意(?)によって、基本的には他者に知られてはいない。 一般市民は一時的に眠らせたり、ふたりの抜けた穴は一般市民の意識の中に"ふたり"を疑似的に埋め込んで支障が無いようにしてくれたり、ジャアクキングに至っては、「それなりの舞台を用意した。(一般市民を傷つける心配もなく)気兼ねなく闘えるだろう。私を倒せば元に戻してやろう。」と言ったり などと騎士道精神に溢れている。 変身後の決め台詞は ホワイト「闇の力のしもべ達よ!」 ブラック「とっととお家に帰りなさい!」 【プリキュアの必殺技】 プリキュア マーブル スクリュー 無印の決め技。ブラックサンダーとホワイトサンダーを、二人が共に放つ。 種の三者はマーブルスクリューの仕組みを理解しており3人、あるいはベルゼイ1人にあっさりと打ち消されてしまう上、上位技であるレインボーストームの登場もあったので、かませ技となってしまった。 ベルゼイ曰く、 「白と黒の稲妻を合体させてパワーを生み出すマーブルスクリュー。ならば二つのパワーを分けてしまえばいい」 対闇の巨人戦では7つの石の力が奪われており、レインボーストームが撃てず、昭和のスポコンアニメのような絶望的なBGMをバックに、絶対勝てないとわかりきった上でこれを使用しそして敗れたが、結構カッコいいシーンなので必見。 プリキュア レインボー セラピー 無印前期に使用された、ザケンナーに取り付かれた生物から、ザケンナーを取り除く技。 派手さに欠ける為か殆ど使用されなかった。 そもそもザケンナーの憑依の力はそこまで弱くないのか、教頭先生に憑依した際は、教頭先生の自我がバッチリ残っていたりと不安定であった為、無機物に対してしかザケンナーを使わなくなり必然的にこの技も使われなくなった。 プリキュア レインボー ストーム レインボーブレスを装着し使用出来るようになった、無印後期の決め技。 なぎさ曰く、レインボーブレスの力で全身に力が漲り、徹夜の疲れも吹き飛ぶ 7つの石の力を託されたポルンの叫び≒応援により発動することから、事実上7つの石を使った非常に強力な技であり、ジャアクキングの分身である種の三者にもどうする事も出来ず退却していくので事実上の確殺技として永らく使用されていた。 但し、すべてを食い尽くす力の前にはどうにもならないのか、41話でジュナの体から溢れだした膨大なすべてを食い尽くす力のエネルギーに押し返されてしまっていた。(プリキュアのみでは、すべてを食い尽くす力+すべてを生み出す力(7つの石の力)を持っていた闇の巨人に勝てなかったかもしれない事がうかがえる。) プリキュア マーブル スクリュー マックス/〃スパーク MHから使えるようになった決め技。後者はスパークルブレスを装着後に使用可。 【プリキュアとルミナスの合体技】 エキストリーム ルミナリオ/〃マックス プリキュアとシャイニールミナス、三人での合体技。 後者はMHの最終回のみで使用された、クイーンとして覚醒したルミナスとプリキュアの合体技。 【スーパープリキュア】 映画『雪空のともだち』にて登場した、通常とは比較にならない力を得たプリキュア。 ブラックとホワイトが、ひなたの炎の力を浴び、一時的ではあるがパワーアップした。 同映画でのボス、フリーズンとフローズン(そこまでは全く歯が立たなかった)を全く寄せ付けずに翻弄してしまう程の力で、その力は計り知れない。 シャイニールミナスも、ひなたを目覚めさせる際に変身しているとされる。 『オールスターズDX2』や『DX3』では、3人のキュアレインボー形態が登場。 ◇キュアレインボー・ブラック ◇キュアレインボー・ホワイト ◇レインボーシャイニールミナス スーパー形態のコスチュームを若干変えたものとなっている。 ◆余談 よく半年の放送予定が人気が出たので延長されたと言われるが、これは本作のストーリーの流れが2クール(半年)の時点で敵組織の首領であるジャアクキングを倒してしまい、残りの半年は首領復活を目論む残党との戦いだったことからである。 しかし、企画段階から全体の半分で一度区切りがつくように作られており、1年間の放送であることは当初から決定事項であった。 これは物語がダレないための構成であると後に明かされている(以上、企画書より)。 鷲尾Pも西尾SDも共に「半年で終わる可能性はあった」というニュアンスの発言はしているが、人気が振るわなければ短期間で打ち切りにされる点はあらゆるTVアニメに共通している(なお、2020年以降は全日アニメを除き1 - 2クールの放送期間が普通となっているため、短期打ち切りのケースはほとんど無くなっている)。 なお、「人気が出たので延長になった」こと自体は正しく、2年目にあたる『ふたりはプリキュアMaxHeart』に続くことは当初の企画では想定されてなかった。 第22話でなぎさが小さい頃、『バトルレンジャー』を見ていて憧れたというセリフがあり、これは『おジャ魔女どれみシリーズ』に登場する劇中劇である。 逆に『おジャ魔女どれみナ・イ・ショ』13話冒頭で春風渓介が読んでいる新聞にはふたりはプリキュア試写会の記事があり、キュアブラックとキュアホワイトが映っている。 そのため『どれみ』と本作の世界観は同じになるが、単なるファンサービスだと思われる。 本作はビジュアルファンブックが発売され、イラスト・設定画・ドラマCDなど満載。 カードコミューン・プリティコミューン用のプリキュアカードは濃い絵柄で可愛らしく、エンスカイのパズルも似た画風である。 本作以降もカード・カレンダー・パズル・CD等といった関連商品が展開されていく。 ちなみに幼年誌の付録CDでデカレンやマジレンとコラボしたことがある。 デカレンとコラボした方は、宇宙犯罪者であるアリエナイザーにザケンナーが憑依した『アリエナイザケンナー』という敵まで出てくるという展開になっている。 なお、雪代さなえ役の野沢雅子氏は企画段階で「プリキュアを十年続くシリーズにしましょう」と発言し、未知のジャンルに踏み込もうとするスタッフ達を大いに勇気づけたという。 2014年2月、シリーズ11作目『ハピネスチャージプリキュア!』をもってプリキュアシリーズは10周年を迎えた。 初代スタッフたちの感慨はいかほどのものであったか… 5年後の2018年2月、プリキュアシリーズは15作『HUGっと!プリキュア』で15周年を迎える。 そして…… プリキュアシリーズ15周年記念作品 映画 HUGっと!プリキュア♥ふたりはプリキュア 2018年10月27日(土) ロードショー ぶっちゃけありえな~い!! さらに時は流れ2023年2月... シリーズ第20作目となる『ひろがるスカイ!プリキュア』の放映が始まった。 新たなる伝説が生まれようとしている... 「萌えの力のアニヲタ達よ!」 「とっととWikiに籠りなさい!」 △メニュー 項目変更 この項目が面白かったなら……\ポチッと/ -アニヲタWiki- ▷ コメント欄 [部分編集] ふりかけとりたてようしゃしな~い!! -- 名無しさん (2013-08-12 20 18 35) バンや魁ちんと共演しただなんて、特オタのやよいちゃんが死ぬほど羨ましがるコラボだなw -- 名無しさん (2013-08-14 00 09 52) シリーズ一作目にもかかわらずなぎさとほのかは別に最初ほとんど付き合いがなかった赤の他人という特異さ。クラス自体は同じなのに -- 名無しさん (2013-12-18 08 29 39) 「とっととお家に帰りなさい!」と言われて「それではお言葉に甘えまして」と引き下がったら……プリキュア達はどう反応するのだろう? -- 名無しさん (2014-01-27 23 27 36) ↑↑OPの全く別の世界の住人のごとくすれ違う二人から始まり妖精の導きで遊園地で合ったのもお互い運命の出会いうんたらなんて無くて「なんでいるの?」だったし、さらにはプリキュアになるもしばらくは「○○(名字)さん」でトドメの「あんたなんてプリキュアってだけで友達でも何でもないんだからね!!」 本当にこの二人は色々あったんだよなあ…… -- 名無しさん (2014-01-31 01 41 51) スタート当時としては異色の作品だったから、その辺はバディものの王道にしたんだろうな -- 名無しさん (2014-02-02 01 29 43) スイプリ序盤のひびかなの衝突→和解はなぎほのを意識してたのかな? -- 名無しさん (2014-02-02 01 31 00) ↑2 最近当時の感想纏めてくれた人がいたから見てみたら、本当に当時は異色だったんだなと思ったわ。当時はどれみの次って印象だったからなぁ(二重の意味でごめんね) -- 名無しさん (2014-04-26 11 23 17) 誰が言ったか「プリキュア界の本郷猛と一文字隼人」ななぎほの。オールスターでの頼もしさとか貫禄とかパネェよ -- 名無しさん (2014-05-18 15 28 47) 映画発表の挨拶のとき、中の人四人(なぎさ・ほのか・ひかり・ほのか祖母)出たが、もしもこの場になぎさ母の人もいたら完全に「あの番組」との共演だった -- 名無しさん (2014-07-08 16 17 14) 若手女性声優はこのシリーズに出演する事が1つのパラメータになるくらい影響が強い。 -- 名無しさん (2014-11-01 13 43 50) 妹と一緒に見てた母親が「制服が可愛い」と言っていたのが印象的。 -- 名無しさん (2015-07-12 17 42 51) キュアホワイト怖い・・・ -- 名無しさん (2015-08-28 16 30 02) ↑7ひびかなは元から仲が良いからまた違うというか、なぎほの(赤の他人からスタート。最初は仲良くない)、咲舞(実は知り合って。最初から意気投合)、とは違ったバディ関係意識なんじゃないかな。どっちにしろ初代って凄い関係からスタートしたんだなと思える。何だかんだであの後もたまにマジ喧嘩してそうなイメージある -- 名無しさん (2015-09-15 20 07 32) 敵が後の作品以上に深いことを言っている。ピーサードの最後、キリヤの苦悩、種の三者の反乱、四天王の闇の絆。これら魅力的な敵がいなければここまでプリキュアは続かなかっただろう。 -- 名無しさん (2015-12-30 21 58 35) 今でも大好き -- 名無しさん (2016-04-23 22 44 25) アツイナー!! -- 名無しさん (2016-05-16 21 48 01) MaxHeartの最終回は今でも歴代トップだと信じてるわ。熱いし泣ける。 -- 名無しさん (2016-05-22 19 15 52) 志穂はダイの大冒険のエイミ スラムダンクの藤井さん ドラゴンボールのライム もののけ姫のカヤ に匹敵する人材です -- 名無しさん (2017-01-28 12 40 31) 増えてきてるし、そのうち、64億人はプリキュア!なんて続編が出て来たりして。 -- 名無しさん (2017-03-31 18 35 06) 2月1日はプリキュアの1作目が放送した日だけど、日本記念日協会の公認で2月1日がとうとうプリキュアの日に制定されて草生えた -- 名無しさん (2018-02-01 20 24 09) 秋の映画でブラックとホワイトが -- 名無しさん (2018-03-21 21 16 29) 敵はもしや、あいつらの残党か・・・!?・・・ルミナスたちも出るかな!? -- 名無しさん (2018-03-22 00 21 53) 羽沢向一の学園双剣艶舞と言うエロラノベはこれが元ネタです。 -- 名無しさん (2018-06-20 16 13 11) まさかの最新作世界に初代召喚か -- 名無しさん (2018-06-24 11 11 25) 毎度のことだが登場時のオーラが本郷一文字とかモロボシダンのそれ -- 名無しさん (2018-06-25 09 45 47) まーた初代贔屓か・・・そういうのは映画だけでいいじゃない しかし根は普通の女の子ってヒーロー性を否定してきたのが初代なのにこうやって視聴者からも後輩からも特別扱いされるってのは皮肉よね -- 名無しさん (2018-06-25 10 18 45) 最強最強言われるがどう考えても後続プリキュアのほうがチート多いよね 過大評価されすぎ -- 名無しさん (2018-06-27 09 40 25) ↑2 映画に出るからちびっこ達のために先に出したんでしょうが。ターゲットはあんたじゃなく純粋なお子様たちだよ。 -- 名無し (2018-06-27 10 20 59) 本放送当時は「ポッと出の癖にww伝説の戦士とかwww」と嗤ってたけど、今では名実共に立派な「伝説の戦士」となったことを認めざるを得ない。 -- 名無しさん (2018-06-27 10 38 10) ターゲット層はよく知らないけど、7、8歳くらいだったら当時のお友達はもう成人してるのか… -- 名無しさん (2018-07-07 20 58 03) 映画の宣伝にしては出てくる時期が変だと思いました -- 名無しさん (2018-07-17 17 30 58) なんでグラブルにカブキマンがいんのぉ!? -- 名無しさん (2018-10-15 17 52 59) 最強って割と聞くから本編見てるけど意外とボス相手の肉弾戦で負けてるな無印…相手が悪いとかもあると思うけど -- 名無しさん (2018-10-16 23 15 33) 後輩のプリキュアと違って搦め手一切なし→オールスターで特徴つけるため格闘描写を重点→接近最強のカラテオバケ という推移を辿った故の現在だゾ -- 名無しさん (2018-10-17 00 21 13) 近年の公式やにわかの過剰な神格化が逆に彼女たちの持ち味を殺している気がするのが複雑 -- 名無しさん (2019-01-14 15 51 12) なんだかんだでやはり初代は強かった。 -- 名無しさん (2019-09-16 19 10 59) 初代プリキュアも今年で30歳になる -- 名無しさん (2020-02-25 13 44 42) ↑ -- 名無しさん (2020-02-25 14 37 53) ↑4 まぁ東映アニメはデジモンでもそんなとこあるしなぁ。 -- 名無しさん (2020-02-25 14 38 47) 変身シーンで二人がメタル化するのは、光の園の「全てを生み出す力」が生身では耐えきれないので、マスコットが全身を覆ってコーティングしてるからと考えている。その後、エネルギーを吸収·変換してプリキュアに変身するというプロセスで、決め台詞を勝手に言うのはトランス状態になっているから…とかだったらいいな! -- ボーボボ (2021-12-13 22 52 34) オトナプリキュアに咲、舞に続いてなぎさ、ほのか、ひかりも登場して欲しいと思ってる。大人になった三人がどうしているのか気になるし。なぎさはラクロスのプロプレイヤーとして活躍しているか母校でラクロスの顧問してそう。ほのかは大学院とかに通いながら変わらずに科学に没頭してそう。ひかりはアカネさんと一緒にお店切り盛りしてそうだし何なら一号店とか出来てそう。 -- 名無しさん (2023-08-16 02 59 48) オンドゥル語で有名な仮面ライダー剣が放送された年が初代プリキュアと同じだったとは。 -- 名無しさん (2023-08-18 12 50 53) 名前 コメント
https://w.atwiki.jp/precuredcd/
ここは「データカードダス プリキュアオールスターズ」およびデータカードダスプリキュアシリーズの旧作(ドリームダンス・ドリームライブ)のまとめwikiです。 プリキュアオールスターズとは? ボタンを押すことで主題歌などにのせてプリキュアを踊らせるアーケードゲームです。 カードをスキャンして着せ替えをしたり、リズムゲームなどもできます。 「ハピネスチャージだい6だん ハピネスチャージコレクション」をもって、「データカードダス プリキュアオールスターズ」の稼働は終了しました。今までありがとうございました なお、2015年4月23日から「データカードダス プリキュア プリンセスパーティー」としてリニューアル稼働します。 旧作の大半のカードは別のものに読み替えられます。詳細はカードの種類や公式HPの読み替えルールを参照。 新公式HP 公式HPモバイル版 2月稼働ハピネスチャージだい1だんからの主な変更点 カード排出がゲームの最後に。 全てのカードが玩具プリチェンミラーで使用可能。また玩具やお菓子についたプリカードもDCDで使用可能。 メインキャラ選択が「ハピネスチャージ」のメンバーのみとなる。他のキャラを選びたい場合はプリカードスキャンが必要。(フォームチェンジカード・オールスターズカード・キャラクターカード) 一緒に踊る2人は「ハピネスチャージ」「ドキドキ」「スマイル」「オールスターズ」「おまかせ」のカテゴリから選択。個別選択は出来ない。 自分でスキャンしたコーデを2人にも着せられる。 曲選択・ステージ選択が廃止。ステージはコーデによって決定。トップス・ボトムスカードのアイテム面、キャラ部分に描かれたハートの色のステージになる。 ドレスカードの種類がトップスとボトムスのみに変更。旧作のヘアアクセなどはそのまま使用可能。 続けてゲームをするコンティニューの追加。(+100円)コンティニューのみでしか行けないステージがある。 最新グッズ&イベント情報 プリキュアオールスターズ&ハピネスチャージプリキュア!まるごとブック/講談社MOOK 933円+税/プロモカード付き
https://w.atwiki.jp/gcmatome/pages/3964.html
プリキュアオールスターズ ぜんいんしゅうごう☆レッツダンス! 【ぷりきゅあおーるすたーず ぜんいんしゅうごうれっつだんす】 ジャンル なりきりダンスゲーム 対応機種 Wii 発売元 バンダイナムコゲームス 開発元 マッカチン 発売日 2013年3月28日 定価 6,090円 判定 なし ポイント ダンス部分の出来は悪くないが……ボリューム極薄バンナム最後のWiiソフト プリキュアゲームリンク 概要 遊び方 評価点 問題点 総評 余談 概要 女児向け人気アニメ『プリキュアシリーズ』初の据え置き用タイトル。 タイトルの通り、初代『ふたりはプリキュア』から2013年の最新作『ドキドキ!プリキュア』までのプリキュアが全員登場する(*1)ダンスアクションである。 アーケードで稼働しているシリーズに似ているが着せ替えなどの要素はなく、どちらかと言うと『ジャストダンスWii』などに近い内容となっている。 遊び方 画面のキャラの振り付けと矢印に合わせてリモコンを振り、ダンスを踊る。タイミングよく振ることでコンボが繋がっていき、スコアも高くなっていく。2人プレイも可能。 曲には「ふつう」と「むずかしい」の難易度があり、「むずかしい」を選ぶと矢印が表示されなくなる。 曲が終了するとコンボ数とスコアの合計が出る。スコアはジュエルに加算され、合計ジュエルが一定に達すると新しい曲が解禁される。 収録曲を全部出現させた後は全ての曲を踊る事でボーナスステージが出現する。後はボーナスステージをプレイするごとに新しいボーナスステージが追加されていく。 評価点 キャラクターグラフィックのクオリティがなかなか高い。 さすがにTVシリーズのEDレベルではないものの、全プリキュアが違和感なく立体化されている。 殆どの曲はTVサイズでの収録だが、一部の曲はオリジナルカットになっている。 シリーズ最新作である『ドキドキ!』も収録されている。 放送開始から約2ヶ月での発売なので、頑張った方だと言えよう。 ボーナスステージはオールスターズのタイトルに相応しく、各作品のプリキュアが入り乱れてダンスを踊る。 登場するキャラは曲ごとに固定されているが、ピンク組、イエロー組といった色別や追加戦士組といった組み合わせになっているなど芸が細かい。 最後の2ステージでは登場するプリキュア全員が集合する壮観な眺めが拝める。 問題点 収録されている曲がたった12曲、全20ステージと非常に少ない。ボーナスステージはキャラ違いのみで曲、ダンスは使いまわしである。 各作品のOP/EDから選曲されているが、近年の作品が両方収録しているのに対し、2010年(ハートキャッチ)以前の作品はどれか一曲しか収録されていない。 映画『プリキュアオールスターズ』からは一曲も収録されていない。ある意味タイトル詐欺。 古い作品の収録数が少ないのはオールスター作品ではよくある事(*2)だが……。 + 収録曲一覧 曲名 原作 種別 Happy Go Lucky!ドキドキ!プリキュア ドキドキ!プリキュア OP この空の向こう 前期ED Let s go!スマイルプリキュア! スマイルプリキュア! OP イェイ!イェイ!イェイ! 前期ED 満開*スマイル! 後期ED ラ♪ラ♪ラ♪スイートプリキュア♪ スイートプリキュア♪ OP ♯キボウレインボウ♯ 後期ED ハートキャッチ☆パラダイス! ハートキャッチプリキュア! 前期ED H@ppy Together!!! フレッシュプリキュア! 後期ED プリキュア5、フル・スロットルGO GO! Yes!プリキュア5GoGo! OP まかせて★スプラッシュ☆スター★ ふたりはプリキュア Splash Star OP DANZEN!ふたりはプリキュア(ver.MaxHeart) ふたりはプリキュア Max Heart OP 2010年以前の曲の採用基準は不明だが「ハートキャッチ☆パラダイス!」は動画サイトでダンス動画が多数アップされた人気曲、『フレッシュ』は作品テーマの1つが「ダンス」であり、EDに初めて3Dアニメーションを採用した作品だからだろうか。 シリーズを代表する曲であり、キャラがダンスする曲の元祖ともいえる「ガンバランスdeダンス」(*3)などを収録しないのも謎。 キャラのグラフィックや動きは良いものの、演出やカメラワークはワンパターンで微妙。 ED曲はTVと同じ振り付けなのだから、カメラワークや演出も再現して欲しかったところである。 OP曲のダンスが着ぐるみショーで踊られているものとは別物になっている点を問題視する声もある。 ダンス操作の判定はかなり適当なので、「むずかしい」でも適当に振り回しているだけで高得点が取れる事も多く難易度は非常に低い。クリア判定やゲームオーバー判定もなく、ステージの出現条件もかなりヌルめ。 ただし、女児向けである事を考えれば悪い事ではないと思われる。やりこみ要素もないため、飽きが来るのも早いが……。 ダンスステージを選んだり、AC版のようにキャラを着せ替える、好きなキャラだけで躍るといった要素はない。 このため初代は『Max Heart』固定で無印版に出来ず、『スマイル』のプリンセスフォームなどのフォームチェンジも見る事が出来ない。 曲やダンスだけを視聴するモードはない。 総評 ゲーム性もボリュームも薄く、よくある子供騙しゲーの域を出ていない。 ただ、判定が甘い分気持ちよく踊る事は可能で、プリキュア好きで振り付けを覚えたい子供にはちょうどいいかもしれない。 これで歴代のOP/ED全曲や劇場版主題歌なども収録されていれば評価も上がっていたであろう。 元より12曲というのはよく考えなくとも少ないわけで、子供を騙せたかすら疑わしい。『ドキドキ』時点で歴代プリキュアは10作品8チーム(*4)存在するのだから、作品あたりの割り当て数がどうなるのかは直感的にも察せられるはず。 このボリュームのなさを隠すことなく、広告やパッケージにまできっちり告知したのはいっそ潔いとすら言える。 「プリキュアと一緒に踊れるのが嬉しい」という子供にだったら要求を満たせているので、騙したことにもならない……かもしれない。 余談 KOTY本スレには、このゲームに関する選評が届いた。 しかし「子供騙しの手抜きゲー止まり」との判定を受け選外となった。
https://w.atwiki.jp/twinkletimeprecure/pages/121.html
キュアメモリー(きゅあめもりー) 劇場版限定フォーム 大人っぽくなりたいと言うあゆむの願いを反映して、少し大人びた体つきになっている 口上は「心を彩る思い出の守り姫、キュアメモリー!!」 必殺技は「「プリキュア・ビューティフルメモリープレゼンテーション」 金色のキャリバーを召喚し、天にも達する光剣にしたのち一気に振り下ろす(食らった相手は浄化される)
https://w.atwiki.jp/mrchildren/pages/27.html
Tomorrow never knows 名もなき詩 innocent world シーソーゲーム 〜勇敢な恋の歌〜 【es】 〜Theme of es〜 花 -Mémento-Mori- CROSS ROAD everybody goes -秩序のない現代にドロップキック- Everything (It s you) 終わりなき旅 四次元 Four Dimensions Sign しるし マシンガンをぶっ放せ -Mr.Children Bootleg- 口笛 youthful days ニシエヒガシエ 掌 / くるみ NOT FOUND HERO 君が好き Any HANABI 優しい歌 光の射す方へ 箒星 旅立ちの唄 GIFT フェイク I LL BE Replay 抱きしめたい 君がいた夏
https://w.atwiki.jp/purecurecard/pages/18.html
《大いなる希望の力 キュアドリーム》 大いなる希望の力 キュアドリーム SR (7) キャラクター:プリキュア 3000 このキャラクターをバトルゾーンに出したとき、自分のデッキから名前に《キュアルージュ》を含むカードを一枚、相手に見せてから手札に加えても良い。その後、自分のデッキをシャッフルする。 自分のバトルゾーンに、このカードと名前にそれぞれ《キュアルージュ》、《キュアレモネード》、《キュアミント》、《キュアアクア》を含むカードがすべてあるとき、相手は手札からキャラクターを召喚したり、スペルを唱える、またはイベントを起こすことは出来ない。 強烈な効果を持つキュアドリーム。 パワーがかなり非力なので、バトルにはすぐ負けてしまうので注意。 フレーバーテキスト 第一弾 基本セット「夢見る乙女の底力、受けてみなさい!」---キュアドリーム