約 2,212,400 件
https://w.atwiki.jp/ritsuss/pages/687.html
632 名前:SS 「3人まとめキャラソンCM」[sage] 投稿日:2009/08/14(金) 19 06 06 ID gt6oG0LH 律「いえ~い私だよん!」 紬「澪ちゃんと唯ちゃんに続いて私、琴吹 紬と…」 律「田井中 律と…」 梓「中野 梓のキャラソンも8月26日発売になりました」 律「よーし2人共歌えるのは澪と唯だけじゃないって事を証明してやろうぜ!」 3人「オーッ!」 こんな感じのCM希望 出展 【けいおん!】田井中律は素で可愛い66【ドラム】 このSSの感想をどうぞ 名前 コメント すべてのコメントを見る りっちゃんの歌ききてえ。 -- (名無しさん) 2010-07-22 06 46 43
https://w.atwiki.jp/ochiwiki/pages/926.html
プリキュアの歌 青菜の持ち歌。彼が歌うプリキュアの歌は数種類あるが、筆者は初代のやつが一番好きである。 詳しくは、青菜がプリキュア上手すぎる事件を参照のこと。
https://w.atwiki.jp/apgirlsss/pages/998.html
140文字SS:スイートプリキュア♪【2】 1.[競作2015]【スイートプリキュア・響】君の気配(大切な親友の事ならなんだってわかる…か?)/mizuiram 「どしたにゃ?」 キョロリと辺りを見回す響にハミィが首を傾げる。 「奏の気配がする」 「「!?」」 ほんとに?とあこ。 さすが親友ね、と感激するエレン。 そして。 「みんな~!お茶にしましょ!」 … 「…もしかして」 「…気配って、ケーキの匂いの事にゃ?」 「…ある意味凄いわね」 「ん~美味し~!」 2.[競作2015]響&奏「大切だから、渡したい」/ねぎぼう 「あ~美味しかった!」 「こぉら~ひびきぃ~!今日という今日は絶対許さないから!」 相変わらず逃げ足は速い。 「……もう、大切なケーキなのに。あんまりよ……」 ふと見ると牛乳瓶に一輪の赤い薔薇と ドイツ語で『カナデ、ダイスキ』のメモ。 「響の……馬鹿。最後のチョコレートはちゃんと渡したいの」 ※響が卒業後ドイツに音楽留学が決まっているという シチュエーションで 3.[競作2015]【スイートプリキュア・響&奏】大切な絆/mizuiram 「あの…ごめんね響」 「えー何がー?」 「何が、って…さっきのは私が悪かったわ。意地を張り過ぎて…その…」 「そうだったっけ、覚えてないや」 「…え?だってあんなに怒ってたのに!?」 4.「黒川の手帳」/一六◆6/pMjwqUTk 「音吉さんの本で読んだの!こんな手帳が凄い値段で売れたって話」 「じゃあその手帳も売れるニャ?」 「エレン!売れたのは手帳じゃなくて中身だから」 慌てる奏にエレンが手帳を抱き締める。 「これは売らないわ。友達や学校の大事なメモで一杯だもの」 「ま、買う人も居ないけどね」 響が苦笑いで呟いた。 5.「Quiet session」(静かなセッション)/ゾンリー あの頃から随分伸びた髪をベットに横たわらせて、 窓から深い藍色の夜空を見上げる。 手に持った白フレームの写真立てには 小さな三人組がさい最上の笑みを浮かべている。 「スズ、奏太、元気にしてるかな……」 視線を落とすと、庭に植えられた向日葵が 煌めく星とセッションするように静かに咲いていた。
https://w.atwiki.jp/aniwotawiki/pages/48605.html
登録日:2021/07/10 Sat 16 57 27 更新日:2024/07/15 Mon 11 00 40 所要時間:約 17 分で読めます ▽タグ一覧 ハピネスチャージプリキュア! プリキュア プリキュアの番外戦士 一覧項目 海外 番外戦士 ここでは、『ハピネスチャージプリキュア!』におけるプリキュアについて紹介する。 ▽目次 概要 日本のプリキュアハピネスチャージプリキュア愛乃めぐみ/キュアラブリー 白雪ひめ/キュアプリンセス 大森ゆうこ/キュアハニー 氷川いおな/キュアフォーチュン その他の日本のプリキュア氷川まりあ/キュアテンダー キュアミラージュ 世界各地のプリキュアボンバーガールズプリキュア メルシィプリキュアキュアアール ワンダフルネットプリキュア アロ~ハプリキュアキュアサンセット/オハナ キュアウェーブ/オリナ その他の海外のプリキュアキュアナイル キュアコンチネンタル キュアカチューシャ キュアサザンクロス キュアパンタローニ・キュアゴーンナ マタドールプリキュア キュアシェリー 名称不明のプリキュア 概要 今回の劇中世界では、世界中の各都市にプリキュアのチームが存在し、その活躍がニュースで報道されるなど、「プリキュア」が世界共通の言葉として認知されているという設定である。 第1話の冒頭の時点で、日本国では少なくとも2人のプリキュアが「ぴかりが丘」で戦っていたことが確認されている。 鏡を通じて移動できるとはいえ、さすがに北海道や沖縄県にまで戦いに行くことは普段の生活との兼ね合いや労力的に厳しいだろうから、音撃戦士のように日本各地にプリキュアがいると思われる。 「プリキュアの存在が衆知のものとなる」展開は『フレッシュプリキュア!』や『ドキドキ!プリキュア』でもあった。 だが、いずれもプリキュアの活躍が世間に広まった結果であるため、第1話時点で「既にプリキュアの存在が世界の常識」というのは本作が初の試みとなる。 とは言え、知人や家族を危険に巻き込まないためにも「プリキュアの正体は秘密」という点はこれまでと一緒。 本作では、精霊であるブルーが所持する「愛の結晶」が特に強い心を持つ少女と反応することにより、プリキュアとして覚醒する。 ブルーは地球の歴史上で何度かプリキュアを生み出してきているようだが、過去のプリキュアと現代のプリキュアに使命の継承関係のようなものは一切存在していない。 現代のプリキュアたちは、過去の先輩たちの偉大な伝説など無関係に振る舞っている。 ゆえに本作ではこれまでの『プリキュア』シリーズでは絶対のお約束だった「伝説の戦士」という称号が意図的に使われていない。 日本のプリキュア ハピネスチャージプリキュア めぐみ、ひめの2人で結成したプリキュアチーム。 第11話にてキュアハニーこと大森ゆうこ、第23話にてキュアフォーチュンこと氷川いおなも加わった。 メンバーの4人は「私立ぴかりが丘学園」に通学している。 愛乃めぐみ/キュアラブリー (CV:中島愛) 「世界に広がるビッグな愛! キュアラブリー!」 プリキュアになることを夢見ていた主人公。 思っていることを「心の歌」で口ずさむ癖がある。 好きな言葉は「愛」と「ラブ」と「ラブリー」で、キュア"ラブリー"と名乗った由来にもなっている。 超絶的なポジティブシンキングだがそれが裏目に出ることもある。 偶然降ってきた「愛の結晶」にぶつかったのがきっかけで、ひめと出会う。 その後、サイアークとの戦いで窮地に陥ったキュアプリンセスを助けるために、プリキュアに変身する。 自他共に認めるほどファッションセンスは今一つ。 また勉強も劇中最低レベルで、プリキュアの活動に集中するあまり最下位になったこともある。 そのせいでブルーから活動禁止を言い渡されそうになったが、何とか挽回に成功した。 困った人を見ると放っておけない性格で、お節介焼き。 だが、ドジな部分もあり余計に迷惑をかけてしまうこともしばしば。 このあたりは『プリキュア』主人公のテンプレのような性格と言えるが、物語が進むにつれてめぐみの「人助けが好き」という性格に隠された意外な本質が明かされることになる。 一年を通じた物語において、前半と後半で大きく印象が変わった主人公でもある。 叶えたい願いは「お母さんの体を治したい」。 後述するチョイアークを打撃武器として使うなど、名前の割に戦い方は容赦が無い。愛とは? 第5話ではシリーズ初である目から怪光線を出し、第7話ではエネルギー体の特大ロケットパンチや剣を、第12話ではバットを生成するほどのイマジネーション!の持ち主。 必殺技は「ピンキーラブシュート」。愛よ、天に帰れ! 白雪ひめ/キュアプリンセス (CV:潘めぐみ) 「天空に舞う蒼き風! キュアプリンセス!」 本編のもう一人の主人公。身長153cm。 本名は「ヒメルダ・ウインドウ・キュアクイーン・オブ・ザ・ブルースカイ」。 ブルースカイ王国の王女で、王位継承者。 ブルースカイ王国大使館在住という初の外国人プリキュア。 異世界出身のプリキュアは過去に数人いたが、あくまでも地球上の一国に過ぎないので、外国生まれなのはシリーズ初である。翌年の後輩のほうがプリンセスらしいとかは言わない約束 異常なまでの極端な人見知りで、めぐみと対照的に超絶ネガティブ。 自己紹介の時ですらプレッシャーで押し潰されそうになるほど。 そのため、他人には頑なに心を開かないが、自分の得意分野であるファッションの話題になると普通に話せる。 その一方でおだてられて気を良くするなど、一度心を開いた相手には割とお調子者な面もある。 また王族という立場もあってか、非常に我が侭で、めぐみと出会うまでは友達もおらず、「友達は困った時に助けてくれて、何でも言う事を聞いてくれる便利なもの」ぐらいにしか考えていなかった。 自分は後述のフォーチュンとの因縁を隠しているくせに(一応理由はあるが)他人の隠し事は徹底して嫌う、ぶっちゃけかなり面倒くさい系女子。 ファッションセンスは高く、「おしゃれは出会いとひらめきとチャレンジ」、「女の子は誰でもキラキラ光る宝石」という信念を持つ。 口の中にもう1人の自分がいる。 王女ゆえ英才教育でも受けてきたのか、意外にも勉強は出来る方で、特に英語が得意科目。 物語開始時点で既に変身経験がそれなりにありながら、臆病な性格が災いしてサイアークに一度も勝った経験が無く全戦全敗だった。 その代わりに逃げ足だけは異常に速い。 と、これだけ見ればダメな部分ばかり目立つが、今作の重大なキーパーソンでもあり、そして歴代でもトップクラスに不幸な境遇に立たされている。 アクシアの箱を開けた張本人。 だが、「アクシアから『ここから出して』という声がして開けてしまった」ことや「こうなると思っていなかった」と言っていたことから、アクシアに封印されていた者(ディープミラー?)に騙されて開けてしまったというのが真実らしい。 故郷であるブルースカイ王国は幻影帝国に乗っ取られ、国王と王妃である父と母は鏡の中に閉じ込められ、たった一人で日本に逃げてきたのだ。 叶えたい願いは「ブルースカイ王国を再建したい」。 必殺技は「ブルーハッピーシュート」。勇気よ、天に帰れ! ◇プリキュア・ツインミラクルパワーシュート 「あなたにハッピー!お届けデリバリー!」 キュアラブリーとキュアプリンセスの合体技。2人の必殺技を1個のエネルギー弾に合わせ、飛びながら蹴り出す。 大森ゆうこ/キュアハニー (CV:北川里奈) 「大地に実る命の光! キュアハニー!」 めぐみの同級生。彼女からは「ゆうゆう」と呼ばれている。 趣味はご飯を美味しく食べること。 家は弁当屋「おおもりご飯」を営んでおり、自身も料理は得意。 落ち込んでいるひめと出会い、めぐみに続いて二人目の友達となる。 ふわふわとした雰囲気で、周囲を和ませる癒し系。 性格に裏表が無く、メイン4人の中で一番「大人」。 困っている人には特製のハニーキャンディを餌付け……もとい、あげている。 ケツがエロい。 第10話にて謎のプリキュア・キュアハニーであったことが判明。 一時期は誰が変身するのかも、声さえも紹介せず、正体に関する情報は徹底的に隠されていたが、第10話にて自分からバラした。 自分の正体をばらすのが照れ臭かったのと、美味しいタイミングを待っていたらしい。 めぐみがプリキュアになる前の時期にプリキュアになった。 第28話ではキュアアールの援護をするためにフランスに行くなど、ブルーからの依頼で密かに海外のプリキュアチームを援護していることが判明する。 かなりイレギュラーなプリキュアで、共通装備であるはずのラブプリブレスを持たず、トリプルダンスハニーバトンという専用武器を持っている。 『しあわせごはん愛の歌』という歌を武器としており、ハニーキャンディ同様の凄まじい洗脳ソング。 普段は背丈はめぐみたちとあまり変わらないが、変身後は高校生並みに背が高くなる(そのため、ゆうこ≠ハニーのミスリードを招いた)。 メイン4人のプリキュアの中で最も大柄で、ラブリーよりも頭一つ分大きい。 本編に先駆けて「謎のプリキュア」枠で映画NS3に先行登場を果たす。 他作品のキャラクターとの絡みや台詞は皆無。 彼女の存在から、NS3は(パラレルとはいえ)本編における第9話と第10話の間の位置に相当すると思われる。 また、パンフレットには既に名乗り台詞が掲載されていた。 叶えたい願いは「世界中の人が美味しいご飯を食べられるように」。 必殺技は「スパークリングバトンアタック」という名のメテオ。命よ、天に帰れ! ???「その命、神に返しなさい」 氷川いおな/キュアフォーチュン (CV:戸松遥) 「夜空に煌めく希望の星!キュアフォーチュン!」 正体不明のプリキュア。物語開始時点から日本のぴかりが丘で戦い続けている。 1人でサイアークを次々と撃破する高い戦闘力を誇る。 第13話にて、実の姉であるキュアテンダーをファントムに倒され、その復讐のためにプリキュアの力を受け継いだことが判明した。 その正体は誠司の通っている空手道場の孫娘。 めぐみの隣のクラスに在籍しており、常に優秀な成績を保っている完璧超人。 本を抱えながら本を読み歩くシーンがある。ながら歩きは危ないぞ。 ぴかりが丘の住人にとっては憧れの存在。 だが、いおなは心の奥では愛する姉を奪った幻影帝国に対して強い憎悪を抱いている。 その憎しみは凄まじく、最愛の姉を奪ったファントムだけでなく、アクシアの箱を開けた張本人であるひめに対しても、 「あなたのせいでサイアークが溢れ出た」「絶対に許さない!!」と激しく非難する 彼女と組んでいるラブリーに対しても変身前にぴかりが丘祭で経営していた占いの館をにてめぐみとひめの未来を「最悪」と占い、「キュアプリンセスを信用してはいけない。あなたにとって大きな災いとなる」と警告する(*1) など、ひめの言い分も聞かず完全にプリンセスを敵同然に扱っていた。 第13話でラブリーと共闘した際も、決して彼女に心を開くことはなかった。 その後第19話にて共闘した際に、チームワークの大切さを悟るが……。 幻影帝国への復讐や、ひめの処遇を巡ってめぐみとの衝突は避けられないものと懸念されていた。 めぐみは全てを知ってもなお、ひめを信じて二人を仲直りさせようとするが……? 放映年において1時間前の世界で人間の為に働くと決意してプリキュアに生まれ変わったとか……? だが内面はまったくの真逆で、第22話に至るまで劇中で笑顔になったことは一度も無かった(「こしょこしょ」のシーンでは優しい声なのに)。 叶えたい願いは「ファントムを倒せる力が欲しい」。 ……だったが、第22話にてファントムに惨敗し、プリカードを燃やされる。 その際助けに来たプリンセスに持っていたプリカードを全て託され、復讐のために戦い、ひめに冷たくしてしまっていた自らの愚かしさに気付く。 プリンセスからもらったプリカードでファイルを満たし、「(みんなを助ける)プリキュアの力が欲しい」という願いで「姉の借りもの」ではない真のキュアフォーチュンとして覚醒した。 そして第23話でひめとの和解もついに済み、無事ハピネスチャージに加入を果たした。 真のキュアフォーチュンとして覚醒してからはフォーチュンピアノという新しい変身アイテムを使い、フォーチュンタンバリンという専用武器も追加された。 変身および必殺技発動時には指輪を使用する。それ以外の時は装備していないのでパンチは普通に使える。 第23話においては、超絶なドケチ倹約家であることが判明した。 必殺技は「スターダストシュート」→「スターライトアセンション」。星よ、天に帰れ! その他の日本のプリキュア 氷川まりあ/キュアテンダー (CV:小林沙苗) 第13話にて存在が示唆されたプリキュア。その正体は、いおなの実姉である氷川まりあ。 いおなの戦う理由であると同時にアキレス腱である。 本編開始以前にいおなを庇ったところをファントムに始末され、プリキュア墓場に封印されていた。 なお、公には海外に留学したまま失踪したということにしている。 普段の髪の色は黒で、変身時には黒がかった紫色になる。 プリキュア時のコスチュームはスカートが長い以外はキュアフォーチュンのものに似たデザインで、洗脳時のコスチュームは黒い蝶を思わせる怪しいデザインになっている。 第37話にて、クイーンミラージュの隠し玉として洗脳されて終盤でいおな達の目の前に現れ、第38話で対決する事になるが4人の合体新必殺技イノセントプリフィケーションで浄化されて救われた。 第39話ではハピネスチャージプリキュアには加わらず、世界各地のプリキュアを助けるためにアメリカへ旅立っていった。 『聖闘士星矢』シリーズのとある聖闘士少女の姉妹を思い浮かべた人も。 キュアミラージュ (CV:國府田マリ子) 300年前(=江戸時代)のぴかりが丘でブルーと共に強大な敵と戦っていたプリキュア。 髪型は1990年代のヒロインアニメの主人公を彷彿とさせるレトロっぷり。 ブルーと共に「闇」と戦いアクシアの正体であるシャイニングメイクドレッサーで封印に成功した。 関係あるかは不明だが、シャイニングメイクドレッサーやプリキュア・ハピネスビッグバンの演出にはリボンマークが付いた赤い装飾が登場している。 ブルーとは愛し合う仲だったが、色々あって悪堕ちしてしまう。 世界各地のプリキュア 海外で活躍するプリキュアは、ほぼ全員、その国にまつわるものをモチーフにした衣装となっている。 ボンバーガールズプリキュア アメリカ合衆国本土のプリキュアチーム。西部劇をモチーフにしている。 メンバーは 保安官風の少女 金髪ポニーテールの少女 ネイティブアメリカン風の少女 プリキュアの中でも人気のチームらしく、ひめも憧れている。彼女たちのカードは激レアらしい。 なお後述のアロ~ハプリキュアも同じアメリカのチームだが、面識や共闘経験があるかは不明。 必殺技は星型の光弾を投げる「スターブーメラン」。 メルシィプリキュア フランスのプリキュアチーム。 判明しているメンバーは珍しく以下の1人だけ。 他のメンバーはファントムに始末されてしまったか、海外で他国のプリキュアの援護をするために出張している可能性がある。 キュアアール (CV:矢野亜沙美) 初登場は第8話だが、個別名と担当声優は第28話にて判明した。 貴族風のコスチュームを着用しており、髪型は縦ロール。 巨大な絵筆のような武器で戦う。 必殺技は「パッソーアルカンシェル」。 ちなみに、4年後には一文字違いのプリキュアが登場した。 ワンダフルネットプリキュア インドのプリキュアチーム。 『プリキュア』シリーズでは初めての常時メガネ着用プリキュア。 メンバーは オレンジの短髪の少女 緑の長髪の少女 ちなみに、パーソナルカラーのオレンジと緑はインドのナショナルカラー(その国を代表する色。通常は国旗の色)。 武器はなんと電卓。インド式計算法が元ネタか? 手足を伸ばしたり口から火を吐いたりはしない……多分。 必殺技は「オプティカルウェーブ」。 アロ~ハプリキュア ハワイ州のプリキュアチーム。 双子の姉妹でどちらも褐色娘。 ハワイ地区担当のマダム・モメールと交戦するが、姉妹の性格の違いからチームワークがガタガタで、そこをマダム・モメールに漬け込まれて全戦全敗。 常夏のはずのハワイの半分を占領されて氷の世界にされてしまっていた。 妖精・アロアロを通じてブルーに協力を妖精要請し、ハピネスチャージプリキュアが救援に向かう。 姉妹仲は正直最悪だったが、ハワイの太陽と海の輝きを取り戻したいという気持ちについては2人ともブレが無い。 そして、ゆうこから「大切なものが一緒なら、もう一度力を合わせられる」と説得され、モメールのサイアークと再戦。 その中で、サンセットのピンチをウェーブが盾になって守り傷つく。 モメールが「ダメな妹を切り捨てないからこんな目に遭う」と煽るが、ウェーブの姉を思う本心を言葉ではなく行動で理解したサンセットは、今までのわだかまりを捨て、二人で息の合った合体技を放ってサイアークを浄化。 ついにはハワイの太陽と海の輝きを取り戻したのだった。 本名が明かされている上に変身バンクシーンがあり合体技も披露するなど、ゲストプリキュアとしては破格の扱いである。 余談だが、中の人はそれぞれ番組のOP(仲谷)とED(吉田)の歌を担当している。 キュアサンセット/オハナ (CV:吉田仁美) 紅い夕日は明日への誓い! キュアサンセット! 気が強い性格の双子の姉。メインカラーはオレンジ。 短気な直球型。変身前は黒髪ストレートロングヘアで、変身後はウェーブのかかったオレンジのロングヘアになる。 名前はハワイ語で「家族」という意味。 キュアウェーブ/オリナ (CV:仲谷明香) 寄せては返す悠久の調べ! キュアウェーブ! 気が弱い性格の双子の妹。メインカラーは水色。思慮深い慎重派。 変身前は黒髪ショートヘアで、変身後は髪が伸びて水色のシニョンヘアになる。 名前はハワイ語で「喜びに満ちた」という意味。 ◇プリキュア・ハワイアンリノアフア 「ハワイの精霊たちよ! プリキュアに力を!」 二人の合体技。 二人で手を合わせ、四葉状の円盤を召喚し、フリスビーのように投げつける。 それがサイアークを磔にし、そこに浄化の光線を放射する。 その他の海外のプリキュア これらのプリキュアはチーム名が不明。 ほぼ全員ファントムとの戦いに敗れ、封印された。 しかしその後第43話でクイーンミラージュが浄化された際に鏡の封印から解き放たれている。 キュアナイル (CV:小堀幸) 第13話で初登場したエジプトのプリキュア。 青髪のポニーテールで、中東の踊り子に似た服装をしており、くびれとへそがセクシー。 第46話でレッドの送り込んだ赤いサイアークと対決していた。 必殺技は「ナイルストリーム」。 キュアコンチネンタル 第14話で初登場したイギリスのプリキュアで、「イギリス最強のプリキュア」と呼ばれている。 金髪でリボンを付けており、『不思議の国のアリス』を意識した衣装となっている。 なお、同話初登場組の中で唯一第46話に登場しなかった。 凱旋門前でキュアアールと共に赤いサイアークの残党狩りに参加しているなど、彼女とは仲が良いとうかがえる。 キュアカチューシャ こちらも第14話に初登場した、ロシアのプリキュア。 橙色の髪に白いリボンを付け、コスチュームの肩口にはファーのショールを付けた長袖となっている。 ちなみに余談だが、第14話初登場組が第46話で登場した際のコスチュームは、全員ハピネスチャージプリキュアの衣装と似たデザインの凡庸スーツとなっている。 キュアサザンクロス やはり第14話に初登場した、オーストラリアのプリキュア。 赤い外ハネのショートカットに羽根上の髪飾りを付けており、コスチュームにはハイネックのインナーと大きな襟が付いている。 変身解除時には明らかに胸が大きい描写になっていたため、二次創作では巨乳に描かれることもある。 これもあってなのか、海外プリキュアの中では彼女が1番人気らしく、「深夜の真剣お絵描き60分一本勝負」でも単独でお題に選ばれるほどである。 キュアパンタローニ・キュアゴーンナ これまた第14(ry、イタリアの2人組のプリキュア。アロ~ハプリキュア同様に双子。 サイドテールを、パンタローニは左、ゴーンナは右にまとめており、それぞれクリーム色と青灰色のマントを纏っている。 マタドールプリキュア 第16話初登場のスペインのプリキュア。リボン曰く「かなりの実力者」。 肩パッドをした闘牛士風のコスチューム(*2)で闘牛士が使う赤い布を持っている キュアシェリー (CV.深川芹亜) 最終話で初登場。 サイアークが浄化される際に「うわ~」と声を上げていたキュアロゼッタ風の髪型のプリキュア。 名称不明のプリキュア この他、第20話でファントムにあえなく敗北した「希望の戦士」とされているプリキュア(容姿が何となくキュアエコーに似ているので「偽エコー」と呼ばれている)や、第46話に登場した緑の服の褐色プリキュア(右端に並んでいたので、「キュア右端」と呼ばれている)なども登場している。 幻影帝国におけるシーンでは、鏡に世界地図が何度か映し出されている。 第8話では、勢力図として表示され、帝国の幹部が侵攻した黒い地域とプリキュアによって奪回された白い地域が日々塗り替えられていることが判明した。 第13話ではプリキュアが活動している地点が星のマークで表示された。 このことから、上記の他に少なくとも30を超えるプリキュアチームが世界中に存在しているものと思われる。 その後も各地のプリキュアが登場しているが、ファントムによって犠牲者は次々と増えている……。 ボンバーガールズとワンダフルネットの2チームと、キュアアールや名称不明の赤い服の褐色プリキュアは第16話において人々の声援で立ち上がる姿が描写され、また第28話にてキュアアールが健在だったので、彼女たちはハピネスチャージの面々と同様にファントムに対抗できる力があると思われる。 だがファントムは第41話でキュアハニーに浄化され、彼女たちがファントムとあいまみえることは無かった。 そして、クイーンミラージュとファントムが浄化された後の第46話では、ピンチに陥っていたハピネスチャージの面々を救うため、キュアテンダーとアロ~ハプリキュアとワンダフルネットプリキュアに加えて、かつて幻影帝国に囚われの身になっていたキュアサザンクロスやキュアカチューシャなどがぴかりが丘に駆けつけて最終決戦に臨むのだった。 追記・修正は海外のプリキュアの方々にお願いします。 △メニュー 項目変更 この項目が面白かったなら……\ポチッと/ -アニヲタWiki- ▷ コメント欄 [部分編集] 既存のものはアットウィキモードでなかったため、再作成しました。 -- 名無しさん (2021-07-10 17 06 26) 「世界各地にプリキュアがいる」って設定があるのは今の所この作品だけ…Hugプリ終盤の全人類がプリキュアになるはこれの変形かもしれないけど -- 名無しさん (2021-07-10 17 53 42) Gガンダムみたいだな -- 名無しさん (2023-10-15 00 43 32) 名前 コメント
https://w.atwiki.jp/kt108stars/pages/814.html
798 名前: NPCさん 04/12/23 04 29 18 ID ??? 流れを全く無視して困ったちゃん報告。 某所でのコンベンション。システムはレレレ。 マスター氏はGM紹介の際に、某「ふたりはプリキュア」のビジュアルファンブックなるものを掲げていた。 友人と一緒に行ってたんだが、二人ともレレレに強く惹かれるものがあり(友人はルルブとサプリを持ってる)、 その卓に向かった。 二人揃って「プリキュア知らないんですけど、大丈夫ですか?」と尋ねると、GM氏は「大丈夫ですよー、何な ら途中で話を変えますからー」という趣旨の事を言ったため、PLとして参加。 PLは合計5名。私と友人、GMの友人らしき人、プリキュアを知ってる程度で詳しくない人、「プリキュア知ら ないです」と前置きして入ってきた人。 長いので一旦切り。 807 名前: 798 04/12/23 04 38 36 ID ??? 続き。 つつがなくキャラメイク。その後、GMはファンブックを捲りながらプリキュアの説明。 このへんから何だか雲行きが怪しくなってくる。(そもそも最初から怪しいだろ、というツッコミは勘弁なw) コスチュームの色を決めたり、キャラの名前には色を入れろだの。 まぁこれはあんまり問題無い。レレレでこういうのは楽しいもんだ。 そしてシナリオ開始。シナリオ内容は、どうやら放映内容をほぼそのまま使ったものっぽい(見てないのでわからん)。 一本道も一本道、GMのシーン分けはガタガタでPLが暇そうにすること頻り。 その内にGMの友人PLのキャラに、お付きのお婆みたいのが登場。コイツが非常に便利に暴れまわる。 (他キャラの背後に回りこんで鎌を突きつけるだの、テレポートのゲート(?)を開くだの) そうこうするまに悪役が登場、そして変身シーン。変身台詞の合唱を強要するGM。 …いや、ノッてたら楽しいんだけどさ、こういうのって。 というわけでもうちょい続く。 811 名前: 798 04/12/23 04 44 04 ID ??? 続き。 悪役を倒す必殺技の名前まで合唱させられる始末。 いや、別に良いんだよ、合唱は。「させられる」のが問題なんであって。 1時間ほどで1話分が終了。なんだかんだで4話分ぐらいやったかね。 GMが嬉々として繰り返す、敵ザコキャラの台詞がウザいことこの上ない。ザケンナ、とか言ってたか。 結局楽しんでたのはGMとGMの連れだけ。 …まぁ余談だが、最後に入ってきたPLもイタかった。 自分のPCがカッコ良ければそれでよく、後半は寝てる始末。 さて、一番の困ったちゃんは誰なんだろう?GM?それとも空気を読まずに卓に入った私と友人? 820 名前: 798 04/12/23 04 49 52 ID ??? うん、俺も困ったちゃんは俺達だと思う。 そう思うから今まで投下しなかったんだけどなw 821 名前: NPCさん 04/12/23 04 50 48 ID ??? こう、あまりにオーソドックスに駄目すぎてなんともいえないものがあるなw 822 名前: NPCさん 04/12/23 04 51 05 ID ??? 820 すごい疑問なんだけど、レレレがどういうゲームか理解して書いてる? 825 名前: 798 04/12/23 04 52 41 ID ??? 822 ルルブは読んだんだが、どうにも俺も連れも映画寄りの人間なモンで。 アニメ寄りのレレレ者を甘く見てたと思うよ。 件のセッションを終えた感想としては 「あぁ…帰ってレレレでゾンビものでもやります?」だった。 スレ46
https://w.atwiki.jp/heiseiprecurespec/pages/2.html
メンバー 美墨なぎさ/キュアブラック CV:本名陽子 日向咲/キュアブルーム/キュアブライト CV:樹元オリエ 夢原のぞみ/キュアドリーム CV:三瓶由布子 桃園ラブ/キュアピーチ CV:沖佳苗 花咲つぼみ/キュアブロッサム CV:水樹奈々 北条響/キュアメロディ CV:小清水亜美 星空みゆき/キュアハッピー CV:福圓美里 相田マナ/キュアハート CV:生天目仁美 愛乃めぐみ/キュアラブリー CV:中島愛 春野はるか/キュアフローラ CV:嶋村侑 朝日奈みらい/キュアミラクル CV:高橋李依 宇佐美いちか/キュアホイップ CV:美山加恋 野乃はな/キュアエール CV:引坂理絵 星奈ひかる/キュアスター CV:成瀬瑛美 スペック ランクはS(極めて高い)→A(高い)→B(やや高い)→C(普通)→D(やや低い)→E(低い)→F(極端に低い) ?(不明) -(無し) 名前 性格 パートナー妖精 学年 学力 運動神経 弱点・短所 家族・関係者 実家・家族の職業 部活動及び校外活動 将来の夢 なぎさ 男勝り メップル 中2(無印)→中3(MH以降) E A ウィンタースポーツ、タマネギ、お化けが苦手、カナヅチ 父・母・弟 一般家庭 ラクロス部 ラクロス選手※1 咲 朗らか フラッピとムープ 中2→中3(S☆S最終話) E※2 A なし 父・母・妹(みのり)・猫(コロネ) パン屋 ソフトボール部 パン屋※1 のぞみ 前向き − 中2 F→E※3 F 何やらせても失敗 父(勉)・母(恵美) 父は作家、母は美容院経営 なし 教師※4 ラブ 人懐っこい ピルン※4 中2 E※5 C ニンジンが苦手 父・母※6 一般家庭※7 ダンスの個人レッスン ダンサー→教師※8 つぼみ 内気・引っ込み思案 シプレ 中2 A F 朝に弱い、お化けが苦手※9 祖母(薫子)・父(陽一)・母(みずき)・妹(ふたば)※10 花屋 ファッション部・園芸部 植物学者兼宇宙飛行士 響 活発 ドリーとミリー※11 中2 D A なし 父(団)・母(まりあ) 父は音楽教師、母はヴァイオリニスト 運動部の助っ人 ピアニスト みゆき 純真 − 中2 F C お化けが苦手※12 父(博司)・母(育代)・祖母(タエ) 一般家庭※13 ※14 絵本作家※15 マナ 自信家 シャルル 中2 A S 乗り物酔いしやすい、音痴、絵が下手 父(健太郎)・母(あゆみ)・祖父(源吉)※16 洋食屋 生徒会長、運動部の助っ人 総理大臣 めぐみ お節介焼き リボン※17 中2 F※18 C なし 父(勝)・母(かおり) 父はカメラマン、母は専業主婦 なし なし はるか 努力家 − 中1 A※19 C なし 父(いぶき)・母(もえ)・妹(ももか) 和菓子屋 プリンセスレッスン 花のプリンセス※20 みらい 好奇心旺盛 モフルン 中1プリ第11話まで)→中2(まほプリ第12話以降) B※21 B 興味が無い事にはやる気が出ない 父(大吉)・母(今日子)・祖母(かの子) 父は電気会社勤務、母はアクセサリーショップ経営 魔法学校の特別生徒 ※22 いちか お調子者 − 中2 C※23 A なし 父(源一郎)・母(さとみ) 父は空手道場師範、母は医者 スイーツショップ店長 エリシオとの約束を果たす※24 はな 元気 − 中2 D? C グリンピースが苦手 父(森太郎)・母(すみれ)・妹(ことり)・祖母(たんぽぽ)※25 父はホームセンター経営、母はタウン誌記者兼主婦、祖母は和菓子屋経営 育児・お仕事体験 超イケてる大人のお姉さん※26 ひかる 好奇心旺盛・想像力豊か − 中2 C※27 B なし 父(陽一)・母(輝美)・祖父(春吉)・祖母(陽子)・犬(イエティ) 父はUMA研究者、母は漫画家 なし 宇宙飛行士 脚注 ※1…NS2で判明 ※2… ※3…教師になると言う夢を持ってからは少しずつではあるが学力の向上が見られる。 ※4…『キボウノチカラ〜オトナプリキュア23`〜』にて実際に叶った。プレジール学園で教師を務めている。 ※5…キュアピーチへの変身時のみ。 ※5…公式サイトで勉強が苦手と言う事が紹介されていたが本編ではその様な描写は殆ど無かった。 ※6…祖父の源吉もいたが作中の時系列では既に故人で回想のみ登場。 ※7…祖父が存命中は畳屋を営んでいたが没後の現在は既に廃業している。 ※8…ダンサーの夢はNS2で描かれているが小説版では教師になる事に改められた。 ※9…お化け嫌いに関してはアニメ本編での描写はえりかが怪談話をしようと聞いて震えていた程度だったが、スマホゲーム『プリキュアつながるぱずるん』のハロウィンイベントで「お化け怖いです!」と言っていた事で明らかになった。 ※10…祖父の空もいたが作中の時系列では既に故人で回想のみ登場。妹のふたばは最終話で誕生した。 ※11…ドリーはキュアメロディへの変身時、ミリーは浄化技使用時のみ。 ※12…但し妖怪の類に対しては平気。むしろ興味津々である。 ※13…小説版では父親が雑誌編集者である事が判明。 ※14…初期にチアリーディング部所属の設定があったが、本編でその描写や言及がなかった。 ※15…本編からの10年後を描いた小説版では書店で働いている事が明かされているが…… ※16…映画版では祖母のいすずと愛犬のマシュマロがいた事が判明する。どちらも既に故人。 ※17…ひめ/キュアプリンセス、ゆうこ/キュアハニーも兼任。 ※18…元々はそれなりに良かったのだが、プリキュア活動に専念し過ぎたお陰で勉強を怠り、テストで学年最下位になるほど酷く落ちてしまった。 ※19…最初は名門校であるノーブル学園の勉強に苦戦している様子が描写されていた(しかも赤点を取ったこともあった)が次第にその性格が実を結び、教師からノーブル学園の生徒らしくなってきたような発言をされた。名門校であるノーブル学園の勉強についていけるようになった辺り、同年齢の子より学力は高いと言える(ノーブル学園の他の生徒と比べたら多少劣る部分もあるかもしれないが、そもそも難関校の入試を受けるという苦心の末に合格したことを考えると素養は十分にあるだろう)。 ※20…実際の進路はどうなったかは本編では描かれなかったが、小説版『花とレフィの冒険』では大学を卒業し実家の和菓子屋を手伝っている事が明かされている。 ※21…第1話で母親の今日子が「勉強にもそれくらいワクワクしてくれるといいんだけどねぇ~」と言っていたが第14話にて数学が苦手(本人曰く興味が湧かないから)である事が判明、そのテストで26点取ってしまっていた。しかしナシマホウ界の言葉を覚えるのに頑張るリコに感化され、やる気を出して猛勉強しお陰で追試で85点取りリベンジを果たした。その後は夏休み・冬休みの宿題も自力で終えるなど更なる向上が見られる。なお、他の教科は興味が湧く為楽々とこなしている。 ※22…第49話終盤にて「自分の知らない場所やそこに住む人のことを知っていきたい」という動機で大学で世界の様々な国々について学び、母親の仕事のため海外まで随行したりしていることが描かれている。具体的な進路は決まっていないようだが、自立した国際人を目指しているとは思われる。 ※23…いちかは「勉強は得意じゃない」と自認しているものの、設定上は「実は地頭はいい」「ドジはするけどおバカじゃない」とされており、学力の低さが強調された描写はない。自宅で予習復習を人並みにはちゃんとやっている描写はある。 ※24…「世界の人々の心を”大好き”の笑顔で繋ぐ」というもの。最終回では自分も母親のように世界中を飛び回る生活をしてみたいという気持ちが芽生えており、数年後を描いた最終話終盤では成長したいちかが妖精たちから譲り受けたキラキラパティスリーを携えて世界各地に赴き、現地の人々にスイーツを振る舞って笑顔にしている姿が描かれている。 ※25…祖父の草介は本編では既に故人で回想と写真のみ登場。最終話では娘のはぐみを出産し、顔は映されていないが夫らしき人物も登場している。 ※26…最終回のBパート(2030年の出来事)において「アカルイアス社」を創業し、その社長の座に就いている描写があり、この夢を具体的な形で実現したと言える。 ※27…夏休みの宿題を2学期までに終わらせられなかった失態を犯したものの、第4話・第13話で真面目に授業に取り組んでいる描写があることと苦手科目が特に言及されなかったことから学力は平均的であることが窺える。 名前 コメント
https://w.atwiki.jp/aniwotawiki/pages/18199.html
登録日:2009/11/14 Sat 22 14 30 更新日:2024/09/02 Mon 08 11 52NEW! 所要時間:約 6 分で読めるで ▽タグ一覧 09年冬アニメ 2009年 ABC ※日曜朝8時30分です。 おっぱい アニメ キュアメタル クローバー ゲッターロボ→ジャッカー電撃隊 ゴレンジャーハリケーン ターニングポイント ダンス テレビ朝日 テレ玉では再放送 トランプ ドーナツ販促アニメ フレッシュプリキュア! プリキュア プリキュアシリーズ ロックサウンド 中川亜紀子 仮面ライダー剣 仮面ライダー鎧武 前川淳 喜多村英梨 四代目 小松由佳 幸福精霊 座古明史 志水淳児 意欲作 感動のラスト 東映 東映アニメーション 沖佳苗 涙腺崩壊 香川久 高梨康治 みんなで幸せ、ゲットだよ! 2009年2月~2010年1月31日の間にテレビ朝日系列で放送開始した『プリキュアシリーズ』の第6作目。 【概要】 歴代のプリキュアとしては4代目。モチーフは「果実」と「トランプ」、テーマは「幸せ」。キャラクターデザインは香川久。 プリキュアの生みの親である鷲尾天が初めて作品から離れたTVシリーズで、以降は1作品ずつ代替わりするのが定例となっていった。 このため、前年から引き続く形でプリキュア5の三期目を作るというプランは企画初期から除外され、全く新しいプリキュア『フレッシュプリキュア!』が作られることになった。 スタッフが変わったことと、当時のシリーズの課題を見据えて、従来のプリキュアよりも少し年齢層の高い視聴者層に対するアプローチを見据えているのが特徴。 そのため過去作よりやや頭身をあげ、バストのボリュームを増した大人びた雰囲気のメインキャラデザインにされているのが特徴。 蒼乃美希の回では水着とシャワーシーンというダブルコンボが描写されたが、大きいお友達はともかく、 メイン視聴者である幼児の親御さんには不評だったようで、こうした要素は次回作からは再び排除されることになってしまう。 本作は追加メンバーと合計して4人編成、キャラクター達の通う学校もラブせつを除いてそれぞれ異なっている。 そして今作はシリーズで初めて敵役がプリキュアに転身する、というストーリーが描かれた。 敵の寝返りはこれまでのシリーズにもあったが、プリキュアとして変身して戦うというのは初であり、 自身の罪とプリキュアという正義の味方として戦う苦悩を描く、というこれまでにない内容は視聴者を大いに沸き立たせた。 作品中においてメインとして用いられる要素として「ダンス」が存在し、それぞれ別の夢を持ちながらも、 ダンスグループ「クローバー」を結成して、ダンスレッスンに勤しんでいる。 なお、シリーズでは本作からEDに3DCGを用いたダンス映像が採用されるようになり、以降ブラッシュアップされていく。 振り付けを担当した前田健は本作ではカオルちゃん役として準レギュラー出演し、『スマイル』まで振り付けを担当した。 なお、構想上では恋愛も意識されたようだが、ラブ個人のそれはいくらか描かれたものの、前作までのロマンス感と比べると控えめ。 GoGoまでの劇伴を担当した佐藤直紀に変わり、本作からの劇伴は高梨康治が担当している(『スマイル』まで)。 前作まではオーケストラサウンドが主軸だったが、今作のハードロック/ヘヴィメタルを取り入れた新たなサウンドは、ファンから「キュアメタル」と呼ばれている(*1)。 女児アニメにヘヴィメタルとは?と思うかもしれないが、当然ながら高梨のロックサウンドが劇中に噛み合うよう作曲されている。 本人もその呼称を大いに気に入ってキュアメタルと称したライブを開いたり、寄せ書きに「高梨キュアメタル康治」と書いたり、ついにはプリキュアファンになったらしい。 こうした新機軸の展開は軒並み功を奏し、前作であるプリキュア5を大きく上回る商業成績を記録。 次作品となるハートキャッチでさらに大躍進する前の足がかりを作ったと言えるだろう。 少し大人の目線に目を向けた施策が成功したとは言えないものの、 この頃からプリキュアは少しずつ女性声優の憧れとして注目されるようになった(プリキュアを見ていた層が成長した影響もあるだろう)。 【あらすじ】 管理国家ラビリンスの総統メビウスは全てのパラレルワールドの征服を目論み、 無限メモリー「インフィニティ」を手に入れるべく配下の幹部を四つ葉町へと送り込んだ。 同じくパラレルワールドの一つである妖精たちの住まう国・スウィーツ王国の長老はいち早くメビウスの目論見を察知する。 メビウスの目論見を阻止するため、長老は伝説の戦士プリキュアに全てを託すことにした。 そして、プリキュアへと変身する力を与える妖精「ピックルン」の封印を解く。 四つ葉町へと飛び立ったピックルンは元気いっぱいの女の子・桃園ラブと蒼乃美希、山吹祈里の携帯電話に乗り移り、プリキュアへと変身する力を与えた。 ラブたちはプリキュアとしてラビリンスの野望を打ち砕くために、そしてみんなの笑顔を守るために戦い続ける。 【登場人物】 プリキュアとなるメインキャラクターにはそれぞれ口癖が設定されており、頭文字を繋げると「しあわせ」になる。 プリキュアとその仲間達 ♥桃園ラブ/キュアピーチ 声 沖佳苗 プリキュアの中心的存在。 自分のことよりも他人のことで熱くなれる、人懐っこく天真爛漫。 思い込んだら一直線で裏表のない純粋な性格をしている。 独特な「うおりゃー!」という掛け声が漢らしい。羅武兄貴。 口癖は「幸せゲットだよ!」。 ♠蒼乃美希/キュアベリー 声 喜多村英梨 ラブと祈里の幼なじみ。 ラブからは普段「美希たん」と呼ばれる。 どんなピンチの時でも希望は忘れない。 口癖は「あたし完璧!」。 ♦山吹祈里/キュアパイン 声 中川亜紀子 ラブと美希の幼なじみ。 ラブ達から「ブッキー」というニックネームで呼ばれている。 おっとりとした性格ののんびり屋で少々引っ込み思案なところがあり、天然気質の若干ズレた感性を持つ。 口癖は「私、信じてる!」。 やっぱりスタッフは黄色い子が好き。 ♣東せつな/キュアパッション 声 小松由佳 元はラビリンスの幹部だったが、アカルンによりプリキュアとして生まれ変わった。 生真面目で優しく、健気で聡明な性格だが、物事を伝えるのは不器用。 口癖は「精一杯、頑張るわ!」。 タルト 声 松野太紀 プリキュアを探すためにラブ達の世界へやってきたスウィーツ王国の「可愛い可愛い妖精さん」。 フェレットの様な姿をして関西弁を話す。 王子であり可愛い許嫁もいる勝ち組である。但しイケメンに変身したりはしない。 シフォン 声 こおろぎさとみ タルトとともにスウィーツ王国からやってきた赤ん坊。 様々な超能力を持っている。 口癖は『我が名はインフィニティー無限のメモリーなり』 ある意味ラスボス 知念ミユキ 声 飯塚雅弓 ラブの憧れ的存在でクローバーの師範代。 自称・四人目のプリキュア沖縄美人。 4年後には本当に一万年前のプリキュアになった。 レイカ ミユキに腹蹴りされてる方。 ナナ 巨乳ロン毛。 カオルちゃん 声:前田健 移動ドーナツ店店主。 あんまり気にしない性格故、タルトとは「兄弟」と呼べる仲に。 カオルと言う名はコードネームであり、またの名を『ジェンマ』。でも本名は橘薫らしい。 本気を出せばプリキュアを凌駕する力を発揮する。 口癖は「グハッ!」。 知念大輔 ぞっこんラブ命な沖縄野郎。 口癖は「ラブ!」。 沢 裕喜 フラれた数は星数、美希のストーカー。 口癖は「美希さん!」。 御子柴 健人 成金トッチャン坊や。 口癖は「金!」。 由美 ラブの友人。 桃園 圭太郎 ラブの父親。 温厚なズラメーカー勤務。婿養子な為、畳屋を継がなかった。 彼がいない時に『お父さん』と言われる。 桃園 あゆみ CV 氷上恭子 ラブの母親。 元ピーチの名を持つヒロイン。 ファーストキスの相手は圭太郎ではない。 桃園 源吉 ラブの祖父。 四つ葉町商店街(現クローバータウンストリート)最後の畳職人。 孫娘に羅武と名付けたグローバル爺さん。 その昔、激動の異名を持っていた。知識人。 蒼乃 レミ 美希の母親。 元アイドル探偵。バツイチ。 某料理研究家ではない。 一条 和希 CV.KENN 美希の彼氏or弟。 病弱イケメン メインキャラの家族なのに出番が異常に少ない。 口癖は「ガッチャ!楽しいデュエルだったぜ!」…じゃなくて「姉さん!」。 一条 蒼野レミの元夫で美希と和希の父親。 山吹 正 祈里の父親。 ガタイの良い獣医。 山吹 尚子 祈里の母親。 俺の嫁。 管理国家ラビリンス 総統メビウスによって統治されている世界、ラブ達の世界とは別の次元に存在する。 国民は番号を振られ、生活は勿論のこと、仕事や結婚、寿命といったあらゆる物事を国に管理されている典型的なディストピア。 幹部はインフィニティを手に入れることを目的としている。 東西南北の4人の幹部は、ラブたちの世界に潜入するための偽名を持つ。 総統メビウス 声 西村知道 管理国家ラビリンス総統。 全パラレルワールドの管理・支配を目論む冷徹で無表情な独裁者。 ウエスター/西隼人 声 松本保典 総統メビウスに仕える幹部の一人。 愛すべきバカ。 昨年は某王国の王だったドナ。 サウラー/南瞬 声 鈴村健一 総統メビウスに仕える幹部の一人。 冷酷な性格で頭脳を使った策略を好む。 イース/東(ひがし)せつな 声 小松由佳 総統メビウスに仕えるラビリンスの幹部の一人。 強気で媚びない性格で同僚に対しても心を許さず、プリキュア達に対して敵愾心を燃やしていた。 キュアピーチとの一対一の対決の末に和解したが、直後に寿命が尽きて死亡した。 そして…。 ノーザ/北(きた)那由他(なゆた) 声 渡辺美佐 総統メビウスに仕える最高幹部。彼女のみ登場が遅い。 サウラー以上に冷酷で、かつ高飛車な性格で強大な力を持つ。 自分のことを「さん」付けで呼ぶことを強要している。 ナケワメーケより一段と強力なソレワターセを使役する。 ガイキングは関係無い。 正体は球根 クライン 前線に出ることなく、ラビリンス本国で国民の寿命などを管理している今作品の中間管理職。 正体はトカゲ ナケワメーケ ナキサケーベ ソレワターセ ホホエミーナ(味方) スウィーツ王国の魔人 声 中野慎太郎 本作の憑依モンスター枠。 口癖は「ナケワメーケー!」「うぐゎー」「ソレワターセー!」「シュワシュワー」等々。 【余談】 ナケワメーケの鳴き声が個体ごとに違うのは、途中で中野慎太郎氏がアドリブで憑依対象に関連する鳴き声を発したからである。 台湾では「FreshPrettyCure!幸福精霊」として放送され、公式サイトには新規と思われるイラストが多くある。 あちらの方々による吹き替えは、日本のファンにも好評である。 韓国版でもイラストが見られ、壁紙コーナーを見ると幸せゲットできる。 なお、これらのイラストはDX2にも参加したキムタカ氏が描いたらしい。 アニメイトではスポーツタオルも販売されたが、ラブとせつなの表情が素晴らしいことになっており即完売した。 健全な商品なのでセーフ。 ファンによって名付けられた「キュアメタル」だが、 ハートキャッチプリキュア!のサントラ2の帯には、 「鳴り響くキュアメタル!」 と記されており、半ば公式の用語となった。 ハートキャッチや『スイート』、『スマイル』でも、朝から熱いBGMを聴くことができた。 高梨康治が担当したプリキュアの劇伴を中心に演奏するイベント『キュアメタルナイト』も何度か開催されている。 みんなで追記・修正ゲットだよ! △メニュー 項目変更 この項目が面白かったなら……\ポチッと/ -アニヲタWiki- ▷ コメント欄 [部分編集] シリーズ構成がマジレンジャーの前川淳さんだからか、他のプリキュアより「家族の絆」をしっかり描いた作品だと思う(せつな居候までの軽易とか決戦前にみんなに正体明かすとか)。代わりに学校生活の描写が犠牲になってしまったが…… -- 名無しさん (2013-09-03 09 18 22) 「フォーマットを徹底的に外したプリキュア」を目指したプリキュアを狙った結果、無印のなのはみたいなストーリーになった気が (根が繊細ながらとことん前向きな主人公、気が強いのと大人しい性格という相反する性格の友人二人、敵対する側の少女がもう一人の主人公兼ヒロイン、「魔法少女」というかSF気味の百合ストーリー、フェレットな淫獣、「邪悪」とは言えない敵とその目的) -- 名無しさん (2013-10-09 18 40 43) 紛れもなくプリキュアシリーズの幅を大きく広げた作品。実に良い意味の挑戦作というのが似合う作品 -- 名無しさん (2014-01-03 14 14 48) 偽母回トラウマものだろ幼女泣くぞ -- 名無しさん (2014-02-08 12 38 50) ここから、現在も続くご当地ヒーロー色がではじめたな。 -- 名無しさん (2014-02-20 19 01 51) ↑↑でもみんな頭身高いからフレプリ単体で見るとそこまで違和感無いんだよ。問題は他の作品の方々と並んだとき、特にムーンライトさんは……ハイゆりさんも一コマだけ大きい場面ありました -- 名無しさん (2014-03-03 20 47 35) 初期の着ぐるみさんは白パンツ(スパッツ)で抜けたよなぁ -- 名無しさん (2014-03-03 21 12 18) シフォンは、『無限』の記憶を宿したガイアメモリなのか。 -- 名無しさん (2014-04-21 17 11 03) ↑シフォン=ガイアメモリ説か。ならばこちらは関西弁、イレギュラー的に変身という共通点でタルト=所長説を提唱しよう。 -- 名無しさん (2014-04-21 17 17 05) 別名「プリキュア電撃隊」 -- 名無しさん (2014-05-25 22 40 44) トランプモチーフ、2度使ってたんだな。ライダーで言ったらブレイド+鎧武かw -- 名無しさん (2014-06-13 06 26 48) ブッキー=美雪、タルト=金田一、ミユキさん=玲香なんだよな -- 名無しさん (2014-08-26 03 42 15) イースの部分「そして…。」でボカす必要なくない? -- 名無しさん (2014-08-29 10 13 59) 個人的にかなり好みのプリキュアだった -- 名無しさん (2014-10-13 19 00 57) ローグ「フロッシュを見なかったか!?」 一夜「それならここにいるぞ!フレーッシュ!!!」 一夜は壮大にアソコをローグに見せ・・・ ローグ「下ネタは止めろ!!」 バキッ! 一夜「メーーーン!!!」 -- 名無しさん (2014-11-08 01 56 04) ここからプリキュアシリーズに革命が起きた -- 名無しさん (2014-11-08 01 59 01) ↑↑ああ、そういえばローグとサウラーの中の人いっしょだったな -- 名無しさん (2014-11-08 02 06 22) ↑3フロッシュとシフォンも同じ -- 名無しさん (2014-11-08 02 07 47) おっ○いって項目やめろwww -- 名無しさん (2014-11-16 01 19 21) セガタカクナ~ル -- 名無しさん (2015-01-15 01 32 55) ガ・イ・ム~♪ -- 名無しさん (2015-06-01 19 50 53) ↑10シフォンが道化人形だという事も忘れてはいけない -- 名無しさん (2015-06-02 17 04 57) 鎧武のモチーフがフルーツ・ダンスって来たからフレシュがネタにされると確信したな -- 名無しさん (2015-06-11 20 56 50) ↑続き当時、ドキドキが剣ネタが多すぎたので(戦国武将だが、放送された2009年は戦国時代がブーム) -- 名無しさん (2015-06-11 21 00 16) 総統メビウス ターミネーター説 -- 名無しさん (2015-07-18 08 43 01) ナキサケーベが不気味だった記憶がある。他の敵と違って、終始呻き声を上げているし、見た目もこれまでの敵とは違うし・・・。 -- 名無しさん (2017-09-10 00 30 54) プリキュア初心者に最初に観るのを薦めるとしたらこの作品だろうな評価も高いし 個人的にはその次にS☆S観てほしい -- 名無しさん (2018-06-22 00 41 00) ↑キャラデザ的にもセーラームーンっぽいプロポーションだからセラムンから入った人は違和感なく見れそう -- 名無しさん (2019-11-21 19 02 59) タルト役だった松野太紀氏がお亡くなりに…。プリキュアシリーズの妖精さんの声優が亡くなったのはスプラッシュスターのチョッピ役だった松来未祐氏に続き2番目。 -- 名無しさん (2024-07-11 17 48 29) 名前 コメント
https://w.atwiki.jp/slayerisgod/pages/16.html
タイトル 年 順位 売り上げ枚数 Frail Words Collapse 2004 Shadows Are Security 2005 35 A Long March The First Recordings 2006 129 An Ocean Between Us 2007 8
https://w.atwiki.jp/niconicomugen/pages/8295.html
新しいmugenプリキュアを誕生させる大会です。 思いの力が人を強くする……。誰かを守りたいという思いの力を持つ女の子は誰でもプリキュアになれる。 そしてその力は……この宇宙を生み出したビッグバンにも匹敵するんだ! 解説 プリキュア勢のAI・キャラ製作者のhatya氏による小規模総当たりリーグ戦大会。 ランクは凶上位~狂下位行くか行かないか。 ルール 試合時間60秒 2ラウンド先取 勝ち星が一番多いキャラが優勝で、優勝者はmugenプリキュアになれる。同成績ならば決定戦を行う。 登場キャラは自身で仮のプリキュア名を名乗って参加。 出場キャラ10名 内リクエスト枠4名 キャラ名 製作者 AI製作者 設定 キュアトラップ baggy氏 AIレベル10 7P キュアゼファー まっしろ氏 エマノン氏 7p パート3より弱体化 キュアアンバー ina氏 アムギス氏 アクセルon ゲジマユ キュアフェアリー ティーフ氏 12p コンボ中無敵 キュアアイドル ハロヴェリ氏 12p AIレベル16 どんがら1 キュアハァト HM氏 eurota氏 12p AI4 反応4 リクエスト枠 キュアノックス シロト氏 カサブタ氏 AI7/7 学習スイッチON コーネリア/ガートルード使用方針0 ゲージ回復/消費制御スイッチ1 7P ゲジマユ キュアトルネード おやじ氏 Air氏 パート3よりゲジマユ キュアスターライト ノナシウス氏 12p レベル100 アグレッシブ パート3よりゲジマシ キュアキャプター CCI氏 hatya氏パッチ入り クロウカード時無敵1 ゲージ増加1 増加量10 キュアトラップ『サマーエンドプリキュア』 キュアゼファー『テーブルトーク!プリキュア』 キュアアンバー『ジュエリープリキュア』 キュアフェアリー『ファナテイル・プリキュア』 キュアアイドル『みんなでプリキュア♪』 キュアハァト『ドキドキ?プリキュア』 キュアノックス『法使いプリキュア』 キュアトルネード『エスパー!?プリキュア!』 キュアスターライト『魔砲少女プリキュア』 キュアキャプター『カードキャッチプリキュア』 関連大会 プリキュア対ボス連合 プリキュア組手杯 コメント 名前 コメント
https://w.atwiki.jp/precure891/pages/33.html
輝く宇宙の使者 キュアコスモ コスモダイアルの力でシズク・サクラがイーベル・フォンテと多重共鳴して変身するプリキュアの最終形態。 ウェーブのかかった長い銀髪と紫色の瞳を持ち、ロングスカートのドレスのような服と輝く翼が特徴。イヤリングは銀の小さい球。 武器は持たないが、念動力のような力と飛行能力を持つ。 属性は宇宙。無限のパワーが力の源。全身に巻きつけた鎖(エラティリオチェーン)が外れると、驚異的な力を発揮できる代わりに制御ができなくなる。 本作品一番のチートプリキュア。オールスターズに出すなら四季キュアまででお願いします 技・必殺技 プリキュア・コスモドライバー 第三十八話で使用。必殺技レベルの威力を誇る通常技。 両腕にエラティリオチェーンを巻き付け、ビッグバン級のパンチを繰り出す。 余談だが、殴った側も結構痛いらしい。 プリキュア・ツインピリオドアタック 第三十八話で使用。アースと共に放つ究極の必殺技。 共にエネルギーを限界まで高め、一つになって銀河規模の一撃を叩き込む。 プリキュアとしての力と引き換えにした、最大にして最強の技。