約 2,212,418 件
https://w.atwiki.jp/twinkletimeprecure/pages/35.html
第1話「転校初日妖精をひろいプリキュアになる」 今上あゆむ(キュアラピス) 加古川紡(キュアパール) ポコ エト タイマアーク幹部 スレッジ・ガイ テイカーン・ベル 登場 1話の大まかな流れ(ほぼ決定案)です 1.アバン:ループ1回前最終決戦時ベル顔見せ 2.タイトル後:アバンの内容を夢と認識 朝登校前に家族と転入について会話? 3.登校時ポコを目撃 4.登校自己紹介 紡と初顔合わせ ここらへんまでで視聴者に対してもキャラ紹介? 紡については打ち解ける前だからクラスメートからの紹介? 5.紡に学校案内してもらおう 図書室にてポコ目撃に関連した資料探そうとする 紡、ポコの話を聞いて途中退出 6.ポコを探してウロウロ 7.紡とスレッジ・ガイとの戦闘目撃 紡の変身目撃 8.あゆむ初変身 変身前ベルの影が選択強要 9.やったぜ初勝利こんな感じか? 第1話 あらすじ 不可思議な空間。 そこに相対する様に4人の少女達が浮かんでいる。 1人は背に翼の如き黒炎を纏い、瞳に虚ろな悲しみの様な感情を宿して3人の少女達と向かい合っている。 残る3人の少女達は不可思議な装束に身を包んでいる。 やがてその狭間に光が生まれ、それは瞬く間に激烈な閃光となって全てを覆い尽くす…夢。 朝。「今上あゆむ」は母さくらに起こされ、夢の世界から戻される。 今上家は「時見町」に引越してきた為今日から新しい学校なのだ。 転校初日から遅刻は勘弁、と玄関で待っていた兄、駆(かける)と一緒に家を出たあゆむの目前を不思議な光球がよぎり、 興味を惹かれたあゆむは駆の制止も聞かずにそれを追って走り出す。 散々追いかけてやっと捕まえたそれは突然不思議な小動物へと姿を変えた! しかし小動物は追ってきた駆の声を聞くと逃げてしまう。 首を捻りながらも学校へ向かうあゆむ。 転校の挨拶と自己紹介を済ませ、あゆむは「加古川 紡」の隣に席になった。 笑いかけるあゆむを紡はどこか懐かしそうに見つめる… 放課後、あゆむは紡に学校を案内してもらう中、ふと朝の小動物について調べたくなり図書室に行きたいと言い出す。 紡にその出来事を話すと慌てたように急用ができた、と帰ってしまい、疑問に思ったあゆむは後を追うも見失ってしまう。 迷ったあゆむは歩くうちに得体の知れない、現実のようでそうでないような場所に入ってしまう。 そこで目にした物は…巨大な怪物とそれを指揮するかのような怪物、そして立ち向かう「夢で見た少女」の姿に変身した紡だった! 足がすくむあゆむに気づいた紡は驚きつつもあゆむを庇い、朝の小動物を呼ぶとあゆむと安全な場所へ 逃げて、と指示する。 逃げるあゆむと小動物だが、それを阻まんとした怪物の攻撃が掠め吹き飛ばされてしまう。 その拍子に小動物から落ちた懐中時計に似たアイテム「キュアリオ」を拾うあゆむ。 と、突如彼女の周囲が暗転し、あゆむの眼前に夢で見た1人の少女が現れ、驚くあゆむに問いかける。 「貴女は…どうするの…?」 瞬間、脳裏に夢が鮮明にフラッシュバックし、その中の1人が自分である事を知るあゆむ。 自分と紡が共に闘う存在、と感じたあゆむは再び問いかける少女に力強く宣言する。 「私、やるよ!友達が、紡ちゃんが頑張ってるんだよ?助けたいに決まってるよ!!」 その言葉に少女はほんの少し笑みを浮かべ、青く輝くと姿を消す。暗転が解けたあゆむが 心配そうに覗き込む小動物に頷くと意図を理解した小動物は「ポコ」と名乗り、あゆむに変身を促す! 「プリキュア!コーリング・タイム!!」 あゆむは「伝説の戦士、時の守り手キュアラピス」へと変身、紡…「キュアパール」の許へと駆けだす!!
https://w.atwiki.jp/apgirlsss/pages/1696.html
140文字SS:映画プリキュア○○スターズ【4】 1.ハトプリ小咄 コラボ映画の余韻。一日も途切れることなく今日が来るって、ほんとは奇跡/かおす 「えりかはどうしたの?」 「ゆりさん... なんか1人にしてくれって..」 「これ映画のCDだね」 「シャンティア~しあわせのくに~…あれね」 「ローラの声ステキだよね」 「えりか、お気に入りですねー... !!」 ひそ)「な、泣いていました」 「泣いてなんかないわよー...///」 2.ヒープリ小咄 春の一部全員集合研修映画はもうなくなっちゃうのかなー/かおす 「あすみは…そっか、他のプリキュア知らないんだー」 「他のプリキュア?」 「本来は年に一度、先輩のプリキュアにしごいて貰うお話があってー」 「そうなんですの?」 「みんな泣いちゃうんだよー お客さんたちー」 「そんなにすごいいじめが...」 「なんか違うラビ」 3.ヒープリ小咄 ちゆの逆切れは諸般の事情によりカットしましたラビ~/かおす 「のどかっち-、あたし達プリキュアの魂伝えてないー!」 「え?そーだっけ?」 「プリキュアの、美しき魂がー!ての」 「あきらめない心はちゃんと伝わってるんじゃないかなー」 「ああ、春映画がなかったから。しかたないわよ」 「ちゆ...あきらめいてますわね」 4.すたプリでぼやくルン ボーリングっどぷりきゅあ/かおす 「ひーぷり映画の副音声聞いたルン!」 「どーだったー?」 「劇場で副音声ナシで見た時は、5のみんながただの客引きパンダに見えたルン」 「それなりにまとまってはいたけどねー^^ι」 「特装版のCD聞いて納得したルン。やっと5のみんなに会えたルン!」 「心が副音声化されてたでプルンス」 5.マックスハート夢物語 テレビ プリキュアオールスターズ!・奇跡の全員大集合! まっくすー!/かおす 「オンエアは久しぶりだねー」 「なぎさー」 「ほんとにそうですね^^」 「来年はさー、全チームでゆっくり出たいねー」 「17チームで1年間とか?」 「あったら楽しいですね」 「でしょー! 20周年なんだもん」 「そうなったらホントに奇跡ね^^」 6.はぐっと小咄 手品/かおす 「さて、ここに並べた5つのボルト。この中からひとつだけルールーになるという、ひと呼んでルールーのタマゴがあります。それはどれでしょう?」 「どれが私になるのでしょう?」 「!! ルールー、出てきてはダメなのです!」 7.キュアエコー「あの時、不安の下敷きになっていた私を――」/一六◆6/pMjwqUTkg 「あゆみちゃん?」 「何してんだ?」 路上の葉っぱをそっと持ち上げる。 下から現れた青虫を、道端の草の上に乗せた。 「助けてあげたんだ」 「あゆみは優しいな」 「ううん。前は私が助けてもらったんだ」 怪訝そうなグレルとエンエンに、ニコリと笑いかける。 あゆみの頭上で、金色の光がキラリと光った。 8.だってキュアフィナーレのカードも欲しいんだもん/りとるぶたー めぐみ「ドラゴンボールに続いて、ゆいちゃんたちもヒーローがテーマで映画に出るんだね~!」 ゆうこ「プリキュアじゃなくて『ヒーロー』になりたいって言っている所が、私としてはミソな気がするなぁ」 ひめ「プリキュアスナック、コメコメたちもラインナップに入るかなぁ? カード欲しい~!」 いおな「こーら、ひめ! 今の内からそんなに買い込んでどうするの。秋に買う時のお小遣いが足りなくなっちゃうでしょ」 9.ゆめのせかいへキラキラエール!/りとるぶたー のどか「ふわぁ!? よく見たら、変身したコメコメたちにもハートのハイライトがあるよ~」 ひかる「キラやば~っ☆ プレシャスたちと同じって事は、やっぱりプリキュアなのかな?」 はな「どっちだとしても、めっちゃイケてる! みんなで映画館に応援しに行こうねっ!」 10.いざキラパティへ!/りとるぶたー まなつ「お子様ランチ、すっごくトロピカってる~ぅ!」 シエル「色んな物を乗せても調和が取れてるって、パフェみたいね! トレビア~ン!」 いちか「トロピカル、パフェ、お子様ランチ……キラッとひらめいた!」
https://w.atwiki.jp/25438/pages/3943.html
和「なにがよ」 唯「憂と純ちゃんはまだわかるんだよ、将来的には軽音部に入ってくれるわけだし」 律「本編では描かれなかったけど、軽音部としてああいう曲を作ったという可能性はあるからな」 澪「でも和は軽音部の音楽活動に一切関わってなかったからな」 和「キャラソンなんてそんなもんでしょ」 和「ほら、あのなんちゃってテニス漫画とかバスケ漫画なんて音楽関係ないのに アホみたいにキャラソン連発してたじゃない」 澪「あれは何でもアリのギャグ漫画みたいなもんだからいいんだよ」 和「こっちは胸を張ってバンド漫画だと言える気でいるの?」 梓「難しいところですね」 唯「曲がりなりにも軽音部をメインで描いている作品なのに、 軽音部に関わりのない和ちゃんがさも当然のようにキャラソン出してるのは変だよね?」 和「部として認めてもらえるようにいろいろ協力してたはずなんだけどな」 梓「純のキャラソンなんて妙な誤植で回収騒動が起こって大変だったんですよ?」 和「知ったこっちゃないわよ」 和「だいたい軽音部なんて毎日ダラダラしてロクに音楽活動してた試しがないじゃない」 澪「いや、ただ描かれてないだけだから」 律「見えない所で意外と練習してるから」 和「なんでバンド物に重要な練習シーンを必要以上に割愛するの? ああ、ウンコしたりオナニーしてる姿をあえて描かないみたいな感じ?」 律「おかしな例えを使って勝手に納得すんな」 唯「和ちゃんってそんなに軽音部が嫌いなの?」 律「部として認めてくれなかったり難癖つけて講堂を使わせまいとしたり」 梓「軽音部を潰そうとしてたって本当なんですか?」 和「だって講堂の使用届けはおろか部活動の申請すら出さないまま音楽準備室を占拠し始めるわ 学園祭で演奏する曲も顧問も決まっていない状況で合宿と称して遊び呆けてくるわ 一年目の学園祭はバンド名を決めようとさえしないでガラガラ声のコーラスで押し通すわ 学園祭の直前になってようやく練習する気になったかと思えば 部費を無駄に使って借りたスタジオでくっちゃべっただけでノコノコ帰ってくるし 突然学校に泊まり込んで朝まで練習するとか言い出しといて夜食を食べて散歩したら 即効で寝くさってたあげく、案の定宿泊届けも出してなかったし」 梓「大半は部長のせいですね」 律「………」 澪「死ね」 唯「まあそんな昔の話はどうでもいいとして」 和「さすがね」 紬「キャラソンを出さざるを得ないほどお金に困っていたの?」 梓「家計を助けるために少しでも収入が欲しかったんですよね?」 和「私の貧乏設定を言いふらしたのってあなた達なの?」 律「だってなんかこう、古風な……奥ゆかしい感じの茶の間(?)だったし……」 和「あなた達の家が無駄にだだっ広いだけなのよ」 梓「小ぢんまりとした浴槽は唯先輩にとってザリガニの水槽代わりでしかなかったし……」 唯「メガネのフレームは下半分しかないし……」 和「幼なじみが何かしらフォローしてくれると期待した私がバカだったわ」 唯「バーカ! バーカ!」 キャッキャッ 和「………」 バ チンッ 唯「………」 律「大丈夫か?」 和「大丈夫、浴槽を理不尽にザリガニまみれにされた怒りが今になってこみ上げてきただけだから」 律「お前の精神状態を心配してるんじゃないんだよ」 澪「十年以上前の話に突然キレないでくれ」 和「ちょっとイチゴを食べられたくらいでギャアギャア騒ぐんじゃないわよ!」 律「今度は何の話だ」 紬「下ネタ?」 和「この子と幼なじみやってるといろいろあるのよ」 澪「そうか」 和「ごめんね唯、別に怒ってるわけじゃなくてちょっと興奮しただけだから」 唯「よけい怖いよ……」 梓「でもまあ唯先輩にバカ呼ばわりされたら誰だってブチ切れますよ」 ナデナデ 唯「あずにゃん……」 梓「唯先輩……」 唯「さわんないで」 梓「………」 梓「和先輩って二言目には唯先輩の幼なじみアピールを始めますよね」 和「そんな事で対抗意識を持たれてもねぇ」 和「ただ こ こ に い る 誰 よ り も 早 く 唯 と 出 逢 っ て 、 誰 よ り も 付 き 合 い が 長 い っていうだけなのに」 澪「あっ、対抗意識を持たれてる」 梓「でも付き合いが長いわりには大して仲良くないですよね」 律「そういえば登下校も常に一緒ってわけじゃないしな」 和「しょうがないじゃない、唯なんだし」 澪「和が生徒会に入ってる事すら把握されてなかったしな」 和「しょうがないじゃない、唯なんだし」 紬「軽音部にいる幼なじみ達は性的関係を疑われるほど仲がいいのに」 和「しょうがないじゃない、ガチなんだし」 律「ちょっと待ておい」 梓「合宿の夜なんか二人でどっか抜け出してやがったんですよ」 紬「詳しく」 律「いや、あの、あれは澪がトイレに行くのが怖いとか言い出だすからさ」 澪「そんなこと言っ……そ、そうだったな確か……」 紬「トイレで一緒にねぇ……」 梓「トイレにしてはずいぶん長かったんですねぇ」 律「ほら、ムギの別荘広かったから道に迷って」 梓「恋という道に迷ってしまったと」 澪「やかましい」 紬「トイレなんて寝室のすぐ隣だったはずなのにねぇ……」 梓「寝る前にトイレ行ってたはずなんですけどねぇ……」 唯「もう二人の関係ぶっちゃけちゃえばいいのに」 和「早く帰ればいいのに」 和「まあでも幼なじみの仲なんてそんなもんでしょ」 紬「やっぱりそうなの?」 唯「幼なじみがみんなこんな風になるわけじゃないからね?」 律「こんな風とか言うな」 梓「でもこいつらのイチャつきぶりは幼なじみとか腐れ縁とかいうレベルじゃないんですよ」 澪「誰がこいつらだ」 和「唯だって小中学校の頃までは私にベッタリでまいってたのよ」 唯「そうだったかなぁ」 和「まあ今となってはたかだか2、3年程度の付き合いしかない貴様らにすっかりなついてしまって お前らがどうしても都合の悪い時しか私を頼ってこない始末だけど」 澪「やっぱり嫉妬されてる」 和「ただ付き合いが長いだけあって、唯がうたた寝している隙をついて唇を奪ったり いろんな所に舌や指を入れたりする機会はいくらでもあったかも知れないわね」 唯「えっ」 和「唯が新しく購入した下着は当然チェックしてるし、同じ物を買ってすり替えた事だってあるし、 私の下着だとは夢にも思わず微妙にサイズの違う下着の違和感にモジモジしている唯を見てたら私も 唯「ちょっと待って」 梓「そこまで言うなら今日の唯先輩の下着の色を当ててみてくださいよ!!」 唯「やめろ!!」 和「今日のは水色の上下よね?」 梓「どうなんですか?」 唯「言うもんか」 梓「どれどれ」 和「当たってたでしょ?」 梓「下着の色を当てたくらいでいい気にならないでくださいよ?」 唯「見るな!!」 唯「この学校の生徒会長ってストーカーじゃないと務まらない決まりとかあるの?」 和「そんなわけないじゃない、頭おかしいんじゃないの?」 律「頭がおかしいのはお前らのほうなんだよ」 和「お前らって……前任者がたまたま異常者だっただけよ」 澪「なんだってここの生徒会長は軽音部のボーカルを付け狙うんだ」 和「生徒会長が生徒を大切に想って何が悪いのよ」 律「想い方が狂気的すぎるんだよ」 和「軽音部だって貧乳が部長を務めなきゃいけないみたいなトチ狂った決まりがあるんでしょ?」 唯「あぁ……」 梓「言い負かされないでください」 律「嘘でもいいからちょっとくらい否定しろ」 梓「そうですよ、私はまだ伸びしろがあるからいいとして、今の部長が可哀想じゃないですか」 律「中野」 紬「下手にフォローすると余計に傷つけかねないから難しいのよ」 梓「眉毛が濃いと下の毛も濃いって本当なんですか?」 紬「態度だけじゃなくて胸も大きくなればよかったのにね」 澪「えーと、なんの話だったっけ」 紬「合宿の夜の 澪「そういえば和って地味に歌上手いんだな」 和「普通じゃないかしら」 梓「言動は異常なのに……」 和「大した歌唱力もないのに主要キャラってだけでキャラソン出すのもどうかと思うんだけど」 梓「ちょっ、ひどいじゃないですか!!」 和「何が?歌が?」 梓「合唱部志望とか言ってたくせにボーカルを任せてもらえてないからって そんな言い方したらムギ先輩に失礼じゃないですか!! 謝ってください!!」 澪「お前が謝れ!!」 紬「歌唱力がアレなのが原作に逆輸入されたくせに」 梓「あれは中の人が悪いんです」 律「だから中野が悪いんだろ?」 梓「………」 律「あのな、ムギはボーカルを辞退して唯と澪に譲っただけで」 梓「やはりルックス的な問題で?」 紬「澪ちゃん、ちょっとこの子の顔面をツインテールごと引き裂くからそっち側を持っててくれる?」 澪「えっ、グロいのはちょっと……」 梓「あばばばばばばばばばばば」 和「割とマジで忙しいんだけど気が済んだら帰ってくれる?」 紬「この子が二度と歯向かってこれないような写真を撮っておくからちょっと待って」 梓「痛い痛い痛い」 和「あのね、私そろそろ」 澪「生徒会行かなきゃ、か?」 唯「和ちゃんは都合が悪くなるとすぐそれだ」 律「生徒会とやらが本当に行われてるかどうかも怪しいもんだ」 和「そりゃ毎度毎度めんどくさい話に巻き込まれてたら適当な口実をつけて切り上げたくもなるわよ」 和「っていうか今まさに生徒会の真っ最中だったんだけど早く出てってくれる?」 紬「生徒会の子たちはさすがにスルースキルが高いのね」 唯「この子たちもみんなストーカー予備軍なの?」 澪「なんで生徒会の最中にストーカー行為を暴露したんだ」 和「なんで生徒会の最中にわけのわからない因縁をつけに乗り込んできたのよ」 梓「いや、せっかくだから私たちの新曲を聞いてもらおうと思って……」 和「わかったから早く出てい 律「よっしゃ行くぞ! ワン ツー!」 カッ カッ 唯「し 和「帰れ!!」 おわれ あとがき だいぶ昔に書いたやつの焼き直し さんざんこきおろしておいてアレだけど 生徒会長のキャラソンはキャラソンにしておくのがもったいないくらいの名曲揃いで 『プロローグ』とか『ひだまりliving』とかもう本編で使っていいんじゃないかってくらい好きなんだけど そんな思いがまったく反映されず何故かメタネタのSSになってしまった不思議 真鍋和キャラクターソング:プロローグ(YouTube) 真鍋和キャラクターソング:ひだまりliving(ニコニコ動画) 戻る
https://w.atwiki.jp/henroy/pages/308.html
【ダークプリキュア】 [名前]ダークプリキュア [出典]ハートキャッチプリキュア! [異名] [声優]高山みなみ(らんま1/2に登場する天道なびきと同じ) [性別/年齢]女性/3歳程度(外見はゆりと同等) [一人称]私 [二人称]お前、貴様 [三人称] 「影が光をのみこんだとき月はひとつになるのだ!!」 砂漠の使徒の幹部。 表向きは、プリキュアを倒すため(小説版によれば、「キュアムーンライトの正体を探るため」と「こころの大樹を探すため」…そして、もう一つ本当の理由があるが後述)に作られたという人造人間で、キュアブロッサムとキュアマリンを襲撃し、圧倒した。 確かなパワーを持つが、他の幹部のように積極的に戦いに出る事はなく、どちらかといえば基地内でサバーク博士といる事が多い。 過去にはこころの大樹でサバーク博士とともにキュアムーンライトと戦闘し、妖精を消滅させ、こころの種を半分に割る事で変身不能にしている。 その後はそのこころの種の片割れを所持し続けており、キュアムーンライトではなくなった月影ゆりの前にも何度か現れている。 キュアムーンライトの復活後は、その圧倒的なパワーに敗北。負傷し、しばらく培養カプセルの中で眠り続ける事になる。 終盤で復活した際は両目ともに金色になり、パワーアップした模様。サバーク博士の仮面を破られた月影博士の前でキュアムーンライトと決闘し、ついに完全敗北。 サバーク博士を取られた事で感情を爆発させるが、体は思うように動かなかった。 そして、死に際に、実はダークプリキュアはゆりの体の一部(小説版によると、お守りの中に入っていたゆりの髪の毛)を使って作られたクローンにして、ゆりの妹である事が判明する。ダークプリキュア自身はこの事実に気づいていた模様。 求め続けていた父に娘として認められたことで、心のわだかまりは解けたようで、ゆりに笑顔を見せながら、月影博士の腕の中で消滅した。 悪人とはいえ悲劇的な誕生だったため、二次創作では、普通にゆりの妹として扱われやすく、たまに制服や私服のダークプリキュアが描かれている事も。 小説版においては、サバーク博士としての意識に呑まれ、妻や娘の面影を忘れつつあった月影博士が「家族の面影を忘れない為」に作りだし、その後から「キュアムーンライトの正体を探る」、「こころの大樹を探す」、「プリキュアを倒す」などの任務を与えた事を明かしている。 サバーク博士も当時は自分の娘がキュアムーンライトである事を感づきつつも、正体を知らなかった為、あくまで「キュアムーンライトの正体を探る」だけにとどめ、「キュアムーンライトを倒せ」とは命じなかった。キュアムーンライトの打倒はあくまでダークプリキュア自身が勝手に行った事である。 また、この小説においては、彼女の死後、ゆり自身も「ダークプリキュアは心のない人形ではなかったと思う」、「敵味方でなかったら、妹として抱いてやる事も出来ただろうし、姉妹として色んな話もできただろう」と独白している。 [外見] キュアムーンライト並に長身。他のプリキュアよりは一回り大きめ。腕や脚が細く、非常に華奢。 髪型は暗い緑色のおかっぱで、左側に赤黒くなる花のような飾りがある。 裏地が赤い黒いゴスロリ衣装を着ており、コウモリのような左片翼が生えている(片翼なのは、完成を早めた反動だと小説版で明かされている)。 右手は腕飾りをしているが、左手はロンググローブ。脚はオーバーニーソックスとひらひらスカート。 胸にはカラータイマーそっくりなブローチをしており、胸元は露出しているが首には黒っぽい包帯を巻いている。 当初は蒼い左目と、普段は閉じている金色の右目のオッドアイだったが、復活後は両目ともに金色になっている。 [性格] 誇り高く、極めて冷静沈着。キュアムーンライト以外のプリキュアに対しては自信と余裕を持った戦い方をしており、デザトリアンに頼るよりも、まずは己の力で戦う事が多い。 失敗した仲間を軽く見ている節もあり、自分の強さを絶対視している。 発言を的を射ている事が多く、善悪に囚われない合理的な作戦を発案する。初登場時は、敵をおびき出すために妖精を人質に取っているほか、ゆりの母親がいる商店街を襲撃した事もある。 花を枯らしながら登場したり、世界を砂漠で覆い尽くす作戦にも黙って参加したりしているので、花や命を大事にする事はしない。基本的には完全な悪役。 「心のない人形」と評されたが、その一方で、自分を作り出したサバーク博士の父性を求め、サバーク博士(月影博士)の本当の娘である月影ゆりに異常な執着を見せる。小説版では、サバーク博士を「愛する者」と表現し、本人も心がない事については否定する。ゆりにも「心のない人形ではなかった」と言われている。 プリキュアを倒す任務があるため、プリキュアに対しては冷徹。 当人はサバーク博士に絶対の忠誠を誓っており、そのためにサバーク博士の命令は絶対であると考えている。彼にだけは基本的に敬語。 しかし、己の持つ最も強い感情を無碍にすることはできず、ゆりの事になると命令を無視して無茶をしてでも倒そうとする。クモジャキーに対しても、「キュアムーンライトは自分が始末するから手出しはするな」と発言していた。 彼女の中では、何よりもキュアムーンライトが優先されるため、他のプリキュアは優先順位でいえば低い。本人曰く、「プリキュアなどくだらない」との事。作戦とはいえ、自分もプリキュアを名乗っているが…。 言う事はとことん曖昧。 ゆりに自分の境遇を説明するのに、「お前は私だからだ!」、「月が一つになる!」、「お前は私の半身!」、「私とお前は光と影!」と、詩的表現で思わせぶりな言い方をするわりに、ちゃんとそれをイチから説明する事がない。 ちゃんと説明すると自分の本心がバレるので、それを知られたくない恥ずかしがりやである可能性もある。 最期には、自分を父と認めたサバーク博士の腕の中で、「お父さん…」とつぶやき、ゆりに笑顔を見せながら消滅している。 プリキュアの攻撃で邪悪さが消えていった影響もあるだろうが、普通に生きていれば割と綺麗な心を持っていたのかもしれない。 [他キャラとの関係] とにかく彼女が執着し続けるのは月影ゆり。自分の半身であり、彼女を倒す事で己のアイデンティティを確保し、父を獲得しようとしている。しかし、最後には父によって「姉妹」として認められる事になった。 花咲つぼみ、来海えりか、明堂院いつきは敵であり、プリキュアとして認知している。その外見は知っているはずだが、名前まで知っているかは不明。彼女たちを倒す事が目的だが、特別強い執着を見せる事はない。 [能力] キュアムーンライトと互角の戦闘力を持ち、空を飛ぶ事もできる。他のプリキュアは最後まで全く歯が立たないほどの圧倒的な戦闘力を持ち、出てくるたびにドラゴンボールチックな空中戦を披露する。プリキュアが三人がかりでも倒せないレベル。強さでいえば相当なもの。 ダークタクトを出現させ、花を枯らす力を持っている。 段閉じている右目を開くと超能力や衝撃波を放つことができ、手から赤いエネルギー弾や電撃を放ち攻撃することも可能。 背中の羽は飛行の他に、敵の攻撃をガードする際にも使っている。 小説版によると、視力は猛禽類よりも鋭く、聴力も兎並み。 次の技を持つ。 ダークフォルテウェイブ…ダークタクトから放つ必殺技。赤黒い花の形をしたエネルギー弾を飛ばす。 プリキュア・ダークパワー・フォルティシモ…ダークタクトから放つ必殺技。フォルテッシモ記号のような形をした赤色のエネルギーを纏って突撃する。 以下、変身ロワにおけるネタバレを含む + 開示する ダークプリキュアの本ロワにおける動向 基本情報 初登場 019 人造人間と格闘娘と寿司屋 最終登場 146 Bad City 5 星を継ぐ者-Shooting Star- 参戦時期 46話終了時 スタンス マーダー(無差別) 変身回数 筋肉ムキムキ(1)、キュアムーンライト(1)、仮面ライダーエターナル(1)、パペティアードーパント(1) 所持品 支給品 10円パラシュート、筋肉強化剤、風都タワーのパンフレット 参加者関係表(最終認識) キャラ名 状態 関係 呼び方 本名 初遭遇話 生死認識 天道あかね 敵対 交戦する 知らない 019 人造人間と格闘娘と寿司屋 生存 梅盛源太 敵対→中立→敵対 殺害する 認識済 死亡 来海えりか 敵対 元の世界の敵→交戦する キュアマリン 認識済 035 ニアミス 月影ゆり 敵対→友好 元の世界の敵→姉妹 キュアムーンライト、ゆり、姉さん 認識済 明堂院いつき 敵対→中立 元の世界の敵。一時行動を共にする キュアサンシャイン 認識済 073 黒き十字架(後編) 生存 沖一也 一時行動を共にする アインハルト・ストラトス 殺害する 死亡 大道克己 敵対 何度も交戦する 仮面ライダーエターナル 095 激突!仮面ライダーエターナルVSダークプリキュア!(前編) 生存 花咲つぼみ 敵対→??? 元の世界の敵→交戦する キュアブロッサム 116 本当ですか!?ダークプリキュアの真実!! 高町ヴィヴィオ 敵対→中立 一時行動を共にする 呼ばれてるのを聞いてる 132 人形遣いと少女 死亡 孤門一輝 生存 蒼乃美希 認識済 146 Bad City 2 Power of Shine 名前のみの情報 キャラ名 状態 情報 情報伝達者 説明 第一回放送まで 最初はキュアムーンライト(月影ゆり)との決着に拘りつつも、普通のマーダーとして、天道あかねを襲撃した。あかねとの交戦中にシンケンゴールド(梅盛源太)が現れ、彼と戦闘する事に。圧倒的パワーでシンケンゴールドを圧倒するも、遠目にキュアマリン(来海えりか)を目撃した事で、優勢だった戦闘を放棄する。 彼女のもとへと走った後、当身でキュアマリンを気絶させ、ムーンライトをおびき寄せるための人質にする。 その後、マリンなど必要なしに月影ゆりが現れたので、マリンを無視してキュアムーンライトと交戦。だが、気絶していたマリンが起きたため、二人のプリキュアを前に敗走した。 逃げた先で体を休めていた彼女は、キュアサンシャインの声を聴き、彼女とその仲間(仮面ライダースーパー1=沖一也とアインハルト・ストラトス)と交戦する事になる。そんな中で、キュアサンシャインの不可解な言動(ダークプリキュアがゆりの妹である、自分はダークプリキュアがいる時間より未来から来た)に動揺し、優勢ながらも逃走する事になった。 第二回放送まで 放送後、えりかの埋葬地を暴く事になったダークプリキュアは、その様子からえりかを殺害したのがキュアムーンライトではないかという推測に行き着く事になる。 そして、仮面ライダーエターナル(大道克己)とキュアムーンライトの会話を聞いたことでその推測は確信へとつながる。ダークプリキュアも砂漠の使徒に属する悪でありながら、彼女は悪に堕ちた宿敵に対して苛立ちと動揺を隠せなかった。 同時に、キュアムーンライトが誰かを生き返らせようとしている事に気づき、それがもしかすればサバーク博士や自分なのではないかという結論に。 また、仮面ライダーエターナルがゆりのココロポットを奪ったことを知ったため、ゆりがいなくなった後に彼を襲撃する事に。 だが、エターナルは簡単には死なず、激戦を繰り広げ、劣勢になったものの支給品の筋肉強化剤でパワーアップを図り勝利する。 ココロポットを奪還した後、小さくなったゆりと遭遇。彼女によって、自分たちは姉妹として認められるべき存在だと教えられ、苦悩。そんな時にエターナルの襲撃を再び受け、キュアームーンライトと共闘する。 しかし、傷ついた二人はダメージに対する耐性が強いNEVERのエターナルに大して大苦戦。ゆりを逃がして自分がエターナルと戦闘するという、これまでの彼女からは考えられない行動に出る。 だが、ゆりに庇われた事でダークプリキュアは生存し、ゆりが死亡。最期に彼女を姉と読んだ。 その後、ココロポットを受け継ぎ、一時的にキュアムーンライトに変身してエターナルを撃退。自分がこれからどうすればわからない彼女は、エターナルメモリにどういう反応をされるかによって今後の動向を決めることにする。そして、彼女が選んだ道は「ゆりの遺志を継ぎ、優勝するために殺し合いに乗る事」だった。 その結果に基づき、エターナルへの変身道具を返して克己を逃がした彼女は、ゆりの亡骸をえりかの墓場の傍に埋めると、一時的に眠る。 再び目を覚ました彼女は、改めて残りのプリキュアを打倒し、殺し合いに優勝する決心をする。この時再びゆりを姉と呼んだ。 その果てにキュアブロッサム(花咲つぼみ)と遭遇した彼女は、彼女にえりかのココロパフュームとココロポットを託した後、交戦。ゆりがえりかを殺害した罪を被り、「プリキュアの起こす奇跡」もまた一つの手段として、プリキュアは見逃す方針に変える。 第三回放送まで 警察署を襲撃し、孤門一輝と高町ヴィヴィオと交戦する事になる。とはいえ、相手はほぼ生身の彼らを圧倒するも、孤門がパペティアーメモリを持っていた事で形勢逆転され、孤門の操り人形にされてしまう。 その後解放されて沖一也こと仮面ライダースーパー1と交戦する。一時足を凍らされて動けなくなり、一同から説得を受けるが受け入れず、足の氷が解けるとヴィヴィオを人質に取り優位に立つが、蒼乃美希ことキュアベリーといつきことキュアサンシャインのダブルプリキュアの攻撃を食らい再び形勢が不利になったため、降参して彼らと表向き協力を約束した。 警察署で源太とアインハルトと合流し、情報交換を終えたところで裏切りを敢行。破壊したふりをして隠し持っていたパペティアーメモリの力を使い暁美ほむらの遺体を使ってヴィヴィオを絞殺。(結局蘇生したが) さらに源太を操りアインハルトを殺害してその場を離れる。操り人形として連れてきた源太を解放し、彼に最後の情けとして戦いを挑む。結果はダークプリキュアの圧勝で、源太は死亡する。 源太との戦いを終えると、北へと進路を定めて行動を始めた。
https://w.atwiki.jp/uriage_2ch/pages/95.html
■TECHGIAN 2009年01月 セールスランキング(2009年01月16日~2009年02月15日) TG PUSH Pp Zr Gc Cq 発売日 タイトル・ブランド1. 1762 20,920 1. 1. 1. 1. 2009年01月30日 祝福のカンパネラ ういんどみるOasis2. 1357 17,180 2. 2. 2. 2. 2009年01月30日 俺たちに翼はない Navel3. 0972 11,768 5. 5. 4. 3. 2009年01月30日 スズノネセブン! クロシェットlumie4. 0875 08,488 3. 3. 3. 6. 2009年01月23日 輝光翼戦記 天空のユミナ ETERNAL5. 0699 06,520 4. 6. 5. 7. 2009年01月30日 戦乙女ヴァルキリーG~戦乙女達の黄昏~ ルネ6. 0668 09,000 9. 4. 9. 4. 2009年01月23日 アンバークォーツ -Amber Quartz- コットンソフト7. 0662 06,276 8. 7. 7. 5. 2009年01月30日 魔王と踊れ!2~change of the world~ catwalk8. 0516 05,100 6. 10 11 8. 2009年01月30日 ぱいタッチ! May-Be SOFT9. 0502 04,692 10 -- 6. 9. 2009年01月23日 トキノ戦華 Studio e・go!10 0378 03,036 11 -- 13 -- 2009年01月30日 相姦遊戯2 BLACK RAINBOWTG : TECHGIANトップランキング(2009年01月16日~2009年02月15日)PUSH : totoPUSH!!売り上げランキング(2009年01月16日~2009年02月15日)Pp : PCpress 売り上げランキング(2009年01月01日~2009年01月31日)Zr : ソフマップザウルス1 月間売上げランキング(2009年01月01日~2009年01月31日)Gc : Getchu.com セールスランキング(2009年01月01日~2009年01月31日)Cq : コンプティーク PCゲームランキング(2009年01月01日~2009年01月31日) TECHGIANランキング 協力店 アイ信DVD館西口店/ゲーム館厚木/アプロード/RX-GAME/グッドウィル エンターテイメントデジタルモール クレセント/げっちゅ屋 秋葉原店/コミックとらのあな 秋葉原本店/シーガル郡山店 ソフト倶楽部ぱそまる/ぱそこん倶楽部/古川電気株式会社/プロップ通販/み~誌屋 メッセサンオー5号店/メディアランド秋葉原店/メディオ!9店舗&遊コン3店舗/りとる屋 トンデモ計算をしてみましょう。 PC-PRESSによると1月のベスト15の売り上げは17万6000pt、 PUSHの1月のベスト15合計は10万6948pt、ベスト10合計は9万4508pt。 TGのベスト10合計は8391pt。 比率計算するとPUSH 1pt=PRESS 1.6pt、TG 1pt=PRESS 18.5pt TG PUSH 発売日 タイトル・ブランド 1. 032,659 034,427 2009年01月30日 祝福のカンパネラ ういんどみるOasis 2. 025,152 028,272 2009年01月30日 俺たちに翼はない Navel 3. 018,016 019,366 2009年01月30日 スズノネセブン! クロシェットlumie 4. 016,218 013,968 2009年01月23日 輝光翼戦記 天空のユミナ ETERNAL 5. 012,956 012,085 2009年01月30日 戦乙女ヴァルキリーG~戦乙女達の黄昏~ ルネ TGベスト5合計は10万5001ptになって、PRESSベスト5合計の10万1200ptとそれほど変わらない。 PC-PRESSによると12月のベスト15の売り上げは26万6000pt、 PUSHの12月+上旬組のベスト15合計は15万8565pt、ベスト10合計は14万1537pt。 TGのベスト10合計は1万2225pt。 TG PUSH 発売日 タイトル・ブランド 1. 071,919 062,395 2008年12月26日 真・恋姫†無双~乙女繚乱☆三国志演義~ BaseSon 2. 032,046 031,766 2008年12月05日 ヨスガノソラ Sphere 3. 028,919 029,748 2008年12月26日 D.C.II P.C.~ダ・カーポII~プラスコミュニケーション CIRCUS 4. 027,171 023,296 2008年12月26日 ほしうた フロントウイング 5. 024,297 018,646 2008年12月26日 君が呼ぶ、メギドの丘で Leaf 6. 021,287 017,262 2008年12月19日 ダンジョンクルセイダーズ2~永劫の楽土~ アトリエかぐや TEAM HEARTBEAT 7. 017,460 013,024 2008年12月19日 学園催眠隷奴~さっきまで、大嫌いだったはずなのに~ シルキーズ 8. 017,208 014,952 2008年12月25日 暁の護衛~プリンシパルたちの休日~ しゃんぐりら 9. 013,926 016,552 2008年12月12日 姪少女 たぬきそふと 10 010,371 009,794 2008年12月19日 むすめーかー Digital Cute PUSH1月を足すと 062,395+005,141=067,536 2008年12月26日 真・恋姫†無双~乙女繚乱☆三国志演義~ BaseSon 029,748+001,165=030,913 2008年12月26日 D.C.II P.C.~ダ・カーポII~プラスコミュニケーション CIRCUS 018,646+002,719=021,365 2008年12月26日 君が呼ぶ、メギドの丘で Leaf 014,952+001,112=016,064 2008年12月25日 暁の護衛~プリンシパルたちの休日~ しゃんぐりら ミマス発言によると暁の護衛FDは1万7000本でしたっけ 名前 コメント 検索
https://w.atwiki.jp/anime_wiki/pages/6295.html
アルファオメガ キュアミューズ 1/8スケール PVC製塗装済完成品 フィギュア発売日:12月31日 「スイートプリキュア♪」より、第35話で素顔と正体を明かし、 主人公達の正式な仲間として物語後半を盛り上げた“キュアミューズ"がPVC製完成品で登場。 必殺技「プリキュア・スパークリングシャワー」で見せる、 アクティブで愛らしいアクションをモチーフとしたポージングで立体化しました。 胸元のキュアモジューレも精密に再現され、光彩のエフェクトを介して手に保持する凝ったパーツ構成も見所です。 額の飾りやキュアモジュージ、エフェクトパーツにはクリア素材を使用し、美しい仕上がりをお楽しみいただけます。 2011年放送。ハートキャッチプリキュア!に続くシリーズ8作目。 劇場版に~とりもどせ!心がつなぐ奇跡のメロディ♪が、次回作にスマイルプリキュア!がある。 http //www.toei-anim.co.jp/tv/suite_precure/ シリーズディレクター 境宗久 シリーズ構成 大野敏哉 キャラクターデザイン 高橋晃 美術デザイン 増田竜太郎 色彩設計 佐久間ヨシ子 編集 麻生芳弘 録音 川崎公敬 音響効果 石野貴久 音楽 高梨康治 アニメーション制作 東映アニメーション 脚本 大野敏哉 米村正二 伊藤睦美 木滝りま 成田良美 小林雄次 演出 境宗久 畑野森生 岩井隆央 山口祐司 田中裕太 芝田浩樹 小川孝治 織本まき子 池田洋子 広嶋秀樹 長峯達也 門由利子 黒田成美 池畠博史 土田豊 地岡公俊 三塚雅人 作画監督 高橋晃 小島彰 山岡直子 山崎展義 永瀬平五郎 ポール・アンニョヌエボ フランシス・カネダ 伊藤智子 河野宏之 なまためやすひろ 上野ケン 稲上晃 青山充 ■関連タイトル Blu-ray スイートプリキュア♪ vol.1 プリキュア20周年アニバーサリー プリキュアコスチュームクロニクル 増補改訂版 上北ふたご プリキュア20周年記念イラスト集 Futago Kamikita×All Precure 改訂版 高橋 晃 東映アニメーションプリキュアワークス 小説 スイートプリキュア♪ プリキュア オープニングコレクション 2004~2015 DVD付 プリキュア ボーカルベスト BOX 限定版 Wii プリキュア オールスターズ ぜんいんしゅうごう☆レッツダンス! 初回封入特典 データカードダス 同梱 アルファオメガ キュアミューズ 1/8スケール PVC製塗装済完成品 映画スイートプリキュア♪とりもどせ!心がつなぐ奇跡のメロディ♪ 特装版 スイートプリキュア♪ボーカルベスト Blu-ray プリキュアオールスターズDX the DANCE LIVE ~ミラクルダンスステージへようこそ~ スイートプリキュア♪ プリキュア・サウンド・ファンタジア!! スイートプリキュア♪ボーカルアルバム とどけ!愛と希望のシンフォニー OP・EDテーマ ラ♪ラ♪ラ♪スイートプリキュア♪/ワンダフル↑パワフル↑ミュージック! ノンテロップOPED収録DVD付 DVD プリキュアオールスターズ スペシャルコンサート with京都フィルハーモニー室内合奏団 スイートプリキュア♪ 2012年 カレンダー スイートプリキュア プリキュアマスコット BOX DS スイートプリキュア♪ メロディコレクション 初回封入特典「DSオリジナル超レアデータカードダス」同梱 フィギュア・ホビー:スイートプリキュア♪ ジグソーパズル スイートプリキュア♪ 300ラージピース rakuten_design= slide ;rakuten_affiliateId= 053df7e0.7c451bd1.0c852203.190c5695 ;rakuten_items= ctsmatch ;rakuten_genreId=0;rakuten_size= 468x160 ;rakuten_target= _blank ;rakuten_theme= gray ;rakuten_border= on ;rakuten_auto_mode= on ;rakuten_genre_title= off ;rakuten_recommend= on ; 随時更新! pixivFANBOX アニメ@wiki ご支援お待ちしています! ムック本&画集新刊/個人画集新刊/新作Blu-ray単巻/新作Blu-ray DVD-BOX アニメ原画集全リスト スタッフインタビューwebリンク集 最新登録アイテム Switch ゼルダの伝説 Tears of the Kingdom Switch 世界樹の迷宮Ⅰ・Ⅱ・Ⅲ HD REMASTER Switch ピクミン 4 大友克洋 Animation AKIRA Layouts Key Frames 2 小説 機動戦士ガンダム 水星の魔女 1 ONE PIECE FILM REDデラックス・リミテッド・エディション 4K ULTRA HD Blu-ray Blu-ray 劇場版 ソードアート・オンライン -プログレッシブ- 冥き夕闇のスケルツォ 完全生産限定版 Blu-ray 映画『ゆるキャン△』 Blu-ray 【コレクターズ版】 Blu-ray ウマ娘 プリティーダービー 4th EVENT SPECIAL DREAMERS!! Blu-ray 天地無用!GXP パラダイス始動編 Blu-ray第1巻 特装版 天地無用!魎皇鬼 第伍期 Blu-ray SET 「GS美神」全話いっき見ブルーレイ Blu-ray ソードアート・オンライン -フルダイブ- メーカー特典:「イベントビジュアル使用A3クリアポスター」付 ラブライブ!虹ヶ咲学園スクールアイドル同好会 5th Live! 虹が咲く場所 Blu-ray Memorial BOX 宇宙戦艦ヤマト2202 愛の戦士たち Blu-ray BOX 特装限定版 地球へ… Blu-ray Disc BOX 完全生産限定版 神風怪盗ジャンヌ Complete Blu-ray BOX HUNTER×HUNTER ハンター試験編・ゾルディック家編Blu-ray BOX BLEACH Blu-ray Disc BOX 破面篇セレクション1+過去篇 完全生産限定版 MAZINGER THE MOVIE 1973-1976 4Kリマスター版 アニメ・ゲームのロゴデザイン シン・仮面ライダー 音楽集 テレビマガジン特別編集 仮面ライダー 完全版 EPISODE No.1~No.98 MOVIE リスアニ!Vol.50.5 ぼっち・ざ・ろっく!号デラックスエディション ヤマノススメ Next Summit アニメガイド おもいでビヨリ アニメ「魔入りました!入間くん」オフィシャルファンブック 『超時空要塞マクロス』パッケージアート集 CLAMP PREMIUM COLLECTION X 1 トーマの心臓 プレミアムエディション パズル ドラゴンズ 10th Anniversary Art Works はんざわかおり こみっくがーるず画集 ~あばばーさりー!~ あすぱら画集 すいみゃ Art Works trim polka-トリムポルカ- つぐもも裏 超!限界突破イラスト&激!すじ供養漫画集 開田裕治ウルトラマンシリーズ画集 井澤詩織1st写真集 mascotte 鬼頭明里写真集 my pace 内田真礼 1st photobook 「まあやドキ」 進藤あまね1st写真集 翠~Midori~ 声優 宮村優子 対談集 アスカライソジ 三石琴乃 ことのは 亀田祥倫アートワークス 100% 庵野秀明責任編集 仮面ライダー 資料写真集 1971-1973 金子雄司アニメーション背景美術画集 タローマン・クロニクル ラブライブ!サンシャイン!! Find Our 沼津~Aqoursのいる風景~ 機動戦士ガンダム 逆襲のシャア 友の会[復刻版] 梅津泰臣 KISS AND CRY 資料集 安彦良和 マイ・バック・ページズ 『機動戦士ガンダム ククルス・ドアンの島』編 氷川竜介 日本アニメの革新 歴史の転換点となった変化の構造分析 Blu-ray THE IDOLM@STER CINDERELLA GIRLS 10th Anniversary Celebration Animation ETERNITY MEMORIES Blu-ray おいら宇宙の探鉱夫 ブルーレイ版 Blu-ray 映画 バクテン!! 完全生産限定版 アイカツ! 10th STORY ~未来へのSTARWAY~ Blu-ray BOX 初回生産限定版 はたらく細胞 Blu-ray Disc BOX 完全生産限定版 Blu-ray 長靴をはいた猫 3作品収録 Blu-ray わんぱく王子の大蛇退治 Blu-ray 魔道祖師 完結編 完全生産限定版 魔道祖師Q Blu-ray Disc BOX 完全生産限定盤 にじよん あにめーしょん Blu-ray BOX 【特装限定版】 Blu-ray 鋼の錬金術師 完結編 プレミアム・エディション Blu-ray付き やはりゲームでも俺の青春ラブコメはまちがっている。完 限定版【同梱物】オリジナルアニメ Blu-ray「だから、思春期は終わらずに、青春は続いていく。」
https://w.atwiki.jp/anime_wiki/pages/3940.html
ふたりはプリキュア~20th LEGENDARY BOX~/ビジュアルファンブック 復刻改訂版 発売日:6月28日・4月12日 ■初の全話Blu-ray化!&HDリマスター! ■三方背スリーブ&ジャケットイラストはキャラクターデザインの稲上晃 描き下ろし! ■完全初回生産限定・インラインフォイル箔「煌めく」リボンスリーブケース収納の豪華仕様。 絆の42話絵コンテ、AR台本をパッケージ初収録! 20周年記念座談会&スタッフコメントまでつめこんだ60P以上新規ブックレット付き。 ■これまでに発売したDVD-BOX&総集編からも映像特典をコレクターズ収録! ここを編集 2004年2月放送開始。シリーズ第2作にふたりはプリキュア Max Heartがある。2023年6月、初のBlu-rayBOXが発売。 http //www.toei-anim.co.jp/tv/f_precure/ シリーズディレクター 西尾大介 原作 東堂いづみ シリーズ構成 川崎良 キャラクターデザイン 稲上晃 美術デザイン 行信三 色彩設計 沢田豊二 編集 麻生芳弘 録音 川崎公敬 音響効果 石野貴久 音楽 佐藤直紀 アニメーション制作 東映アニメーション 脚本 川崎良 清水東 羽原大介 成田良美 影山由美 演出 伊藤尚往 山吉康夫 岩井隆央 矢部秋則 川田武範 小村敏明 岡佳広 五十嵐卓哉 上田芳裕 座古明史 山田徹 立仙裕俊 西尾大介 山内重保 作画監督 爲我井克美 高橋任治 川村敏江 生田目康裕 河野宏之 桑原幹根 青山充 飯島秀一 東美帆 はっとりますみ ■関連タイトル ふたりはプリキュア~20th LEGENDARY BOX~ プリキュア20周年アニバーサリー プリキュアコスチュームクロニクル 増補改訂版 上北ふたご プリキュア20周年記念イラスト集 Futago Kamikita×All Precure ふたりはプリキュア ビジュアルファンブック 復刻改訂版 Blu-ray ふたりはプリキュア総集編 ~ぶっちゃけ、ありえな~い!? 2020edition~ ふたりはプリキュア DVD-BOX vol.1[Black]【完全初回生産限定】 Febri特別号 プリキュア15周年アニバーサリーブック わたしたちは、ぜったい負けない! ふたりはプリキュア名言集 プリキュア オープニングコレクション 2004~2015 DVD付 プリキュア ボーカルベスト BOX 限定版 小説 ふたりはプリキュア 世界制服作戦 ふたりはプリキュア 美墨なぎさ 1/10 完成品フィギュア☆Amazon Wii プリキュア オールスターズ ぜんいんしゅうごう☆レッツダンス! 初回封入特典 データカードダス 同梱 サウンドトラック ふたりはプリキュア プリキュア・サウンド・スクリュー! DVD付きOP&EDテーマ DANZEN!ふたりはプリキュア/ゲッチュウ!らぶらぶぅ?! 五條真由美 ボーカルベスト from ふたりはプリキュアシリーズ!! ふたりはプリキュア ビジュアルファンブック S.H.フィギュアーツ キュアブラック エクセレントモデルプリキュアMaxHeart キュアブラック ふたりはプリキュア キューティーモデル キュアブラック フィギュア・ホビー:ふたりはプリキュア コミック版 上北ふたご/ふたりはプリキュア rakuten_design= slide ;rakuten_affiliateId= 053df7e0.7c451bd1.0c852203.190c5695 ;rakuten_items= ctsmatch ;rakuten_genreId=0;rakuten_size= 468x160 ;rakuten_target= _blank ;rakuten_theme= gray ;rakuten_border= on ;rakuten_auto_mode= on ;rakuten_genre_title= off ;rakuten_recommend= on ; 随時更新! pixivFANBOX アニメ@wiki ご支援お待ちしています! ムック本&画集新刊/個人画集新刊/新作Blu-ray単巻/新作Blu-ray DVD-BOX アニメ原画集全リスト スタッフインタビューwebリンク集 最新登録アイテム Switch ゼルダの伝説 Tears of the Kingdom Switch 世界樹の迷宮Ⅰ・Ⅱ・Ⅲ HD REMASTER Switch ピクミン 4 大友克洋 Animation AKIRA Layouts Key Frames 2 小説 機動戦士ガンダム 水星の魔女 1 ONE PIECE FILM REDデラックス・リミテッド・エディション 4K ULTRA HD Blu-ray Blu-ray 劇場版 ソードアート・オンライン -プログレッシブ- 冥き夕闇のスケルツォ 完全生産限定版 Blu-ray 映画『ゆるキャン△』 Blu-ray 【コレクターズ版】 Blu-ray ウマ娘 プリティーダービー 4th EVENT SPECIAL DREAMERS!! Blu-ray 天地無用!GXP パラダイス始動編 Blu-ray第1巻 特装版 天地無用!魎皇鬼 第伍期 Blu-ray SET 「GS美神」全話いっき見ブルーレイ Blu-ray ソードアート・オンライン -フルダイブ- メーカー特典:「イベントビジュアル使用A3クリアポスター」付 ラブライブ!虹ヶ咲学園スクールアイドル同好会 5th Live! 虹が咲く場所 Blu-ray Memorial BOX 宇宙戦艦ヤマト2202 愛の戦士たち Blu-ray BOX 特装限定版 地球へ… Blu-ray Disc BOX 完全生産限定版 神風怪盗ジャンヌ Complete Blu-ray BOX HUNTER×HUNTER ハンター試験編・ゾルディック家編Blu-ray BOX BLEACH Blu-ray Disc BOX 破面篇セレクション1+過去篇 完全生産限定版 MAZINGER THE MOVIE 1973-1976 4Kリマスター版 アニメ・ゲームのロゴデザイン シン・仮面ライダー 音楽集 テレビマガジン特別編集 仮面ライダー 完全版 EPISODE No.1~No.98 MOVIE リスアニ!Vol.50.5 ぼっち・ざ・ろっく!号デラックスエディション ヤマノススメ Next Summit アニメガイド おもいでビヨリ アニメ「魔入りました!入間くん」オフィシャルファンブック 『超時空要塞マクロス』パッケージアート集 CLAMP PREMIUM COLLECTION X 1 トーマの心臓 プレミアムエディション パズル ドラゴンズ 10th Anniversary Art Works はんざわかおり こみっくがーるず画集 ~あばばーさりー!~ あすぱら画集 すいみゃ Art Works trim polka-トリムポルカ- つぐもも裏 超!限界突破イラスト&激!すじ供養漫画集 開田裕治ウルトラマンシリーズ画集 井澤詩織1st写真集 mascotte 鬼頭明里写真集 my pace 内田真礼 1st photobook 「まあやドキ」 進藤あまね1st写真集 翠~Midori~ 声優 宮村優子 対談集 アスカライソジ 三石琴乃 ことのは 亀田祥倫アートワークス 100% 庵野秀明責任編集 仮面ライダー 資料写真集 1971-1973 金子雄司アニメーション背景美術画集 タローマン・クロニクル ラブライブ!サンシャイン!! Find Our 沼津~Aqoursのいる風景~ 機動戦士ガンダム 逆襲のシャア 友の会[復刻版] 梅津泰臣 KISS AND CRY 資料集 安彦良和 マイ・バック・ページズ 『機動戦士ガンダム ククルス・ドアンの島』編 氷川竜介 日本アニメの革新 歴史の転換点となった変化の構造分析 Blu-ray THE IDOLM@STER CINDERELLA GIRLS 10th Anniversary Celebration Animation ETERNITY MEMORIES Blu-ray おいら宇宙の探鉱夫 ブルーレイ版 Blu-ray 映画 バクテン!! 完全生産限定版 アイカツ! 10th STORY ~未来へのSTARWAY~ Blu-ray BOX 初回生産限定版 はたらく細胞 Blu-ray Disc BOX 完全生産限定版 Blu-ray 長靴をはいた猫 3作品収録 Blu-ray わんぱく王子の大蛇退治 Blu-ray 魔道祖師 完結編 完全生産限定版 魔道祖師Q Blu-ray Disc BOX 完全生産限定盤 にじよん あにめーしょん Blu-ray BOX 【特装限定版】 Blu-ray 鋼の錬金術師 完結編 プレミアム・エディション Blu-ray付き やはりゲームでも俺の青春ラブコメはまちがっている。完 限定版【同梱物】オリジナルアニメ Blu-ray「だから、思春期は終わらずに、青春は続いていく。」
https://w.atwiki.jp/magicalgirlwar/pages/64.html
ストーリーを面白くするには魅力的な敵キャラが必要不可欠。 本稿ではスレに書き込まれたふたりはプリキュアの敵キャラを紹介します。 ふたりはプリキュアの登場人物(wikipedia) ジャアクキング ドツクゾーンを支配する悪の帝王。真っ黒な巨人の姿をしている。いつもは城にいる。全ての世界を飲み込もうと企み、光の園を半壊させた。「全てを生み出す力」を求めてプリズムストーンを狙うが、クイーンの力を受けたプリキュアによってその野望もろとも打ち砕かれる。消滅の寸前に虹の園に送り込んだ分身、3つの「種(ジュナ・レギーネ・ベルゼイ)」によって復活するが、ポルンの強い意志によって力を得たプリキュアを前に、再び滅び去った。ギャグにされなさそうなキャラだが、1回だけゲキドラーゴの想像の中でギャグキャラになった。 イルクーボ ダークファイブのリーダー。スキンヘッドに白いローブをまとっている。攻撃はポイズニーと同じ衝撃波。最大の特徴はプリキュアマーブルスクリューを分解出来ること。プリズムストーンは紫色のアメジストを所持。とてつもない力でプリキュアを翻弄する。そして全てのプリズムストーンを奪ったとき、最強の力を手に入れるが、ストーンのあまりにも強い力に耐え切れず弱ったところにプリキュアマーブルスクリューを受け敗北。後に復活し光の園を襲撃してプリキュアをジャアクキングの下へ連れて行った。ローブ姿のときは冷静な性格だったが、復活後は筋肉質の大男のような姿となり、性格も凶暴なものへと変わっている。ドツクゾーンでの闘いではプリキュアに善戦したが強力な彼の攻撃によってプリズムストーンが破壊されることを恐れた、ジャアクキングによって倒される。攻撃手段は、衝撃波がメイン。他にも人間の精気を吸収できる。ファンの間では“入久保”と漢字表記されることもある。 ゲキドラーゴ ダークファイブの1人で、怪力を得意技とする。レスラーのような格好をしている。他のメンバーと比べ、考えるより行動が先に立つ。プリズムストーンは水色のアクアマリンを所持。『ウガ』が口癖。しかし、力が強い分頭が弱い。なお、なぎさに泣かれて重度の風邪を引いていたメップルを返したり(正確にはメップルを生きて連れ帰ることが目的のため、死なれてはジャアクキングに怒られると思って)、ほのかに言われて宝石の山からプリズムストーンを探し出そうとしたり、水族館で魚たちと一緒に水槽で泳ぐなど、ポイズニーに次いでお茶目な魔人。その力は両手で電動シャッターを開閉出来(このときの台詞は一部のファンの間で有名)、デコピンで人間を気絶させることが出来る。水族館に居たマンタ、ウツボ、鮫と合体し最終形態となってプリキュアと対決。亮太がいることで一時、善戦したが間もなくその亮太に手を出したことに激怒したなぎさの猛攻を受けた後、プリキュアマーブルスクリューで倒される。 ポイズニー ダークファイブの紅一点で、キリヤの姉。黒のボディスーツに短めのマント姿。普段は色っぽい猫なで声だが、キレるとだみ声に。プリズムストーンはオレンジ色のトパーズを所持。得意技は変身。ピーサードは変装のため、面影を残していたのに対しこちらは変身のため、完全に別人となる(よって見破ることが困難。老若男女問わず、何にでも変身できる。ただし、さなえには見抜かれた)。指を弾くことによって様々な超常現象を起こす。実はダークファイブの中で一番お茶目な魔人であり、駅のホームで人間サイズの犬に化けたり(弟のキリヤに冷や汗をかかせるほどだった。ついでに服が目立つと指摘もされている)、箪笥の中に隠れたりしている(なぎさに何度もその箪笥を開けられたので、隠れるのに苦労した。出てきたときは箱型にかたまっていた)。武器は自由に動かせるその髪と手から放つ衝撃波。最後はほのかに化けてメップル奪取を試みたが、二人の秘密を知らず失敗。そのまま、計画を打倒プリキュアへ変更。先の二人が使えなかった瞬間移動を駆使して善戦。プリキュアマーブルスクリューを見切って避けたばかりか髪の毛を盾代わりにして一度はマーブルスクリューの発射を防いだ。だが、二人を髪で捕らえたことが仇となり髪伝いにマーブルスクリューを打ち込まれ、姿を消したが間に合わず敗れた。 キリヤ ダークファイブ最年少。それゆえ、他のメンバーから小ばかにされるシーンがあった。とはいえ、戦闘能力はダークファイブの中でもかなり高い方である。ポイズニーの弟。オレンジ色のTシャツに、黒い短パン姿。プリズムストーンは黄色のシトリンを所持。姉と同じ衝撃波が撃てる。プリキュアに近付くため、人間で、容姿端麗、成績優秀(編入試験の際、全科目満点だったらしい)、スポーツ万能と、3拍子の揃った転校生「入澤キリヤ(いりざわ-)」の姿でベローネ学院男子部に潜り込む。美少年ゆえの容姿で篭絡するつもりで2人に近づき、なぎさには好印象を与えたが(なぎさは藤村が好きなため、友人としての好印象)、ほのかが意外に素っ気無かったために逆に気になり始めてしまう。ほのか達と接するうちに次第に人間らしい心が芽生え、自分のアイデンティティーに疑問を持ち始める。ポイズニーの作戦を過去2度妨害した(ポイズニーにバレることは無かったものの、指摘はされていた)。だが、ポイズニーの敗北と共にプリキュアとの決戦を決意。魔人の名に恥じない強力な力で善戦するが、なぎさの一言で戦いを躊躇し、2人に説得されキュアホワイトにプリズムストーンを託し、自ら覚悟して闇に帰っていった。後に、ドツクゾーンでの最終決戦に臨むプリキュアの前に姿を現した(人間界と闇の世界との間に歪みが生じていたかららしい)。人間版には眉毛があるが、魔人版は無く、目が切れ長になっている。5人の中では一番人間に近い ピーサード 5人で構成されているダークファイブの1人で、プリキュアが一番最初に戦った相手。ボディスーツに肩当てつきのマント、歌舞伎役者を彷彿とさせる容姿で、ファンにはカブキと称されることもある。プリズムストーンは緑色のエメラルドを所持。尖兵の性か、プリキュアの実力を知らないための度重なる失敗により、次第に不利な立場に追い込まれていく。他のメンバーからは、いつもけなされており、末席の感は否めない。なお、ポイズニーと違い変装しかできず、服が変わるだけである(顔は白塗りで、隈取を隠すくらい)。教育実習生としてベローネ学院に潜入したこともある。このときは竹之内よし美に惚れられる。ダークファイブ中、最も出た回数が少ない。(歴代でも最短[7])ジャアクキングや他の仲間の態度から最後と察し、自らプリキュアに勝負を挑んだがプリキュアマーブルスクリューの前に敗退した ザケンナー 黒い、得体の知れない闇の生物。物や動物に乗り移り、姿を変える。プリキュアの必殺技を受けると、星型の「ゴメンナー」に分裂し、どこかに去っていく。あるいはザケンナーを呼び出した者が撤収すれば自然消滅する。中には影や異次元のような実体の無い物あるいは何に取り付いたか分からない物まで存在する。第二部からは同じ種類のザケンナーが量産されて現れることもある。尚、一部登場しない回がある。
https://w.atwiki.jp/apgirlsss/pages/1591.html
140文字SS:Yes!プリキュア5&GoGo【1】(10話保管) 140文字SS:Yes!プリキュア5&GoGo【2】(10話保管) 140文字SS:Yes!プリキュア5&GoGo【3】(10話保管) 140文字SS:Yes!プリキュア5&GoGo【4】
https://w.atwiki.jp/aniwotawiki/pages/34060.html
登録日:2016/03/29 Tue 00 29 17 更新日:2024/09/03 Tue 11 39 47NEW! 所要時間:約 34 分で読めるモフ ▽タグ一覧 11代目 16年冬アニメ 2016年 ぬいぐるみ はーちゃん アニメ キュアップ・ラパパ キュアフェリーチェ キュアマジカル キュアミラクル サファイア ダイヤ テレビ朝日 トパーズ ナシマホウ界 ニチアサ プリキュア プリキュアシリーズ プリキュア版おジャ魔女どれみ モフルン リンクルステッキ リンクルストーン リンクルスマホン ルビー 三塚雅人 伝説の魔法つかい 冷凍みかん 原点回帰 堀江由衣 多様性 奇跡 宝石 宮本絵美子 感動のラスト 所要時間30分以上の項目 手をつなぐ 早見沙織 村山功 東映 東映アニメーション 涙腺崩壊 渡辺麻友 異文化理解 神アニメ 神作 誕生石 高木洋 高橋李依 魔法 魔法つかい 魔法つかいプリキュア! 魔法のホウキ 魔法学校 魔法界 魔法のことば『キュアップ♡ラパパ!』で ふたつの世界がいまつながる! 2016年に放送された『プリキュアシリーズ』第13作目で、チームとしては11代目。 概要モフ 続編モフ あらすじモフ キャラクターモフプリキュア 妖精 人間界(ナシマホウ界) 魔法界 【闇の魔法つかい/終わりなき混沌】 アイテム類 スタイル 映画 漫画版 余談 概要モフ テーマは「手をつなぐ」。モチーフは「魔法使い」。 ひらがなが使われたタイトルは『ふたりはプリキュア Splash☆Star』以来で、漢字が使われたのはシリーズ初。 製作スタッフは、シリーズディレクターに歴代『プリキュア』作品で各話演出・絵コンテを手がけてきた三塚雅人。 シリーズ構成には初期シリーズや映画『プリキュアオールスターズ』のDX三部作の脚本を担当した村山功。 キャラデザ担当はこれまでも同シリーズで作画監督を度々担当しており『聖闘士星矢Ω』などでも作画を手掛けた宮本絵美子。 音楽は引き続き高木洋が担当。 前作プロデューサーの神木優が『美少女戦士セーラームーンCrystal』の製作に復帰する関係で、『ワールドトリガー』のアシスタントPを務めた内藤圭祐が新プロデューサーに交代した。 OPテーマ『Dokkin♢魔法つかいプリキュア!』を歌うのは前作のEDテーマを担当した北川理恵。 EDテーマ『CURE UP↑RA♡PA☆PA!~ほほえみになる魔法~』はプリキュア2人が歌うキャラソンとなっており、 テレビ本編でプリキュア本人がフルで歌うEDとしては初のものになる(ただし劇場版やバックコーラスのみも含めると前例が多数存在する)。 第22話からはOPが『Dokkin♢魔法つかいプリキュア! Part2』に、EDが『魔法アラ・ドーモ!』に変更された。 EDは追加戦士のフェリーチェも加えてプリキュア達が引き続き歌唱を担当している。 EDダンスも、『ドキドキ!』から『プリンセスプリキュア』まで務めたMIKIKOからジョイントアクションクラブの原ななえに交代。 ポップかつアクティブなダンスで楽しませてくれるだろう。 ちなみに後期EDは数話ごとに映像が微妙に変化する。注意して見ると面白いかもしれない。 前作の最終話では『ハピネスチャージプリキュア!』に続きバトンタッチ映像が流れ、主人公かつカラーリングの似たキュアフローラとキュアミラクルが共演した。 本作も次回予告と提供の後に視聴者のイラストコーナーが設けられている(告知に変わる場合もある)。 今回はハガキの周囲の絵が毎週コミカルに描かれ、実質的に過去作にあった遊び心溢れるエンドカードが復活した。 第23話はハガキの紹介がなく完全に、かつ斬新なエンドカードだった。 以降もハガキのないエンドカードがしばらく続いていた。 作風は前作が主に妖怪のせいで東映版権売上の最低値を更新してしまったせいか、徹底的に玩具販促を前面に押し出し、基本的に日常を重視したシンプルなものになっている。 そのため結果的に玩具の売れ行きは好調、特に「おしゃべり変身モフルン」は通年で女の子のおもちゃのAmazonランキング大賞2016で1位。おもちゃ総合でも20位という結果を残している。 ストーリー面では過去と未来、別の世界同士で友情や家族愛に近いものを育んだ仲間達を描いており、本編最終回の内容は話題を読んだ。 残り1話はコラボ回に費やされ、次回作のプリキュアと共演するという試みが取られた。 続編モフ プリキュアシリーズも2023年で始まって20年。そのシリーズ20周年記念の一環として、大人向けのプリキュアシリーズの映像作品の制作が発表。 その一つとして本作品の続編である『魔法つかいプリキュア!2(仮)』が作られることになった。 所謂オタク人気が高いと言われるスマイルなどを差し置いての選出はフィギュアーツ等の大きなお友達向けの商品が企画倒れしたこともあり驚かれた。 ちなみに放送は2024年度中を予定。放送枠はなんとABC発・テレビ朝日系深夜アニメ枠「ANiMAZiNG!!!」で行う。まさかの深夜アニメ、どのようになるのだろうか? あらすじモフ もうすぐ中学二年生になる朝日奈みらいは春休みのある日、公園に謎の物体が落ちたのを見かけ、クマのぬいぐるみ「モフルン」を持って出かける。 そこでみらいは、ホウキに乗り魔法使いを名乗る少女・リコと出会うことになる。 「リンクルストーン・エメラルド」を探しているという彼女だったが、そこに闇の魔法つかいドクロクシーの部下・バッティが彼女達の前に現れる。 バッティの闇の魔法で生まれた怪物ヨクバールに追い詰められたみらいとリコ、そしてモフルンが手をつなぎ、 魔法の言葉「キュアップ・ラパパ!」と唱えると、2人のペンダントが光輝き「魔法つかいプリキュア」へと変身する。 ここに伝説の魔法つかい「プリキュア」が誕生するのであった。 キャラクターモフ プリキュア 久しぶりとなる2人編成チーム(当初)で、2人とパートナー妖精であるモフルンがテーマの通り揃って手を繋ぐことで変身する、 フォームチェンジが序盤から4つ存在するという新しい要素や試みが組み込まれている。 変身後に大人びた姿になる演出を際立たせる為か、変身前の姿は歴代の中2プリキュアたちと比べても頭身が低めにデザインされており、顔つきも童顔気味となっている。 第22話より、成長したはーちゃんがキュアフェリーチェとして戦力に加わり、3人チームとなった。 朝日奈みらい/キュアミラクル 「ふたりの奇跡!キュアミラクル!」 CV:高橋李依 6月12日生まれ。13歳(1話時点)。 口癖は「○○っていいました!?」「ワクワクもんだぁ!」。 家族構成は父親の大吉、母親の今日子、祖母の結希かの子。 津成木第一中学校1年生(10話以前)→2年生(11話以降) 天真爛漫で好奇心が強く、不思議なことや面白いことが大好きでいろんな事に興味を示す性格で、未知の物事にも物怖じせずに首をつっこんで行くが、それらを不思議がることがあっても拒絶するような態度を見せることはない。 母親のセリフから勉強にはあまり興味が持てない様だが、実際はそれなりに興味を持っているし成績も良い(ただし数学以外は)。 テンションが上がると一方的に質問攻めにしたり、まくしたてたりしてしまう癖がある。 また、意外と食欲旺盛のところがあり、魔法学校の食堂の様に食べ放題といった場合には山の様に積んだたくさんの料理を口にするという食べっぷりを見せる。 実家はパワーストーンを扱うアクセサリーショップを経営しており、母からのプレゼントという形でリンクルストーン・ダイヤを手に入れている。 また、祖母から貰ったモフルンというクマのぬいぐるみを兄妹同然に大切にしており、出かける時にも籠に入れて持ち歩く程である。 春休みのある日リコと出会い、のちに親友となる。 共にプリキュアとして覚醒し学校を守った活躍もあってか、校長からの勧めにより(春休みの間だけとはいえ)魔法学校へ体験入学。リコと共に魔法について学んでいき、はーちゃんをはじめ様々な人々と出会っていく。 その後体験入学が終了しナシマホウ界へと帰るが、リンクルストーンがナシマホウ界にあることを知らされ、追いかけて来たリコと再会し共に向かってゆく。 魔法の杖は先端にハート型の透明な宝石が付いたタイプ。 初めて魔法界を訪れた際に魔法学校の老木から杖を授かったことにより、魔法使いの仲間入りを果たすことになる(校長はこれを「この世界そのものが(みらいを)受け入れた」と解釈している)。 戦闘スタイルは従来のプリキュア同様徒手空拳での格闘である。 また、考えるより行動するタイプであり、戦闘でもそれを現してか常に敵に対し真っ向から当たっていく。 爆裂魔法は使わないし、使えない。と思ったら向こうがBDでネタにしやがった。(*1) 桃キュアではあるが、変身前から金髪、主役キュア初めての6文字の名前、と黄キュアの要素が強く出ている。 また、『フレッシュプリキュア』以来の変身後に胸が少し膨らんだデザインとなっている。 リコ(十六夜リコ)/キュアマジカル 「二人の魔法!キュアマジカル!」 CV:堀江由衣 11月12日生まれ。13歳(1話時点)。 口癖は「計算通りだから!」「○○してないし」 家族構成は考古学者である父・リアンと料理研究家である母・リリア、魔法学校の教師である姉・リズ。 魔法界の住人で「魔法学校」に通う少女。勉強はとても良くできるものの、魔法の実技は少々苦手。 意地っぱりで素直に自分の気持ちを表現することが苦手かつプライドが高い、という典型的なツンデレ気質で、素直で天真爛漫なみらいとは対照を成している。 それでもいつか立派な魔法使いになることを夢見ており、「努力と根性」をモットーに懸命に魔法の習得に取り組んでいる。 また、料理研究家の母親の影響か料理が上手な一面も持っている。 上述の通り魔法の実技が苦手で春休みに補習を受けることになっていた。 だが、ある日校長の話を立ち聞きして、伝説の秘宝である「リンクルストーン・エメラルド」を見つけたら先生達も自分を認めてくれて補習は免除になるだろうと考え、無断で人間界(ナシマホウ界)へと飛び出してしまう。 そこで出会ったみらいと共に、伝説の魔法つかいプリキュアに覚醒した。 襲撃してきたバッティからプリキュアに変身し学校を守った活躍が校長に認められ、無事退学を免れた。ただし当初の目的だった補習の免除はかなわず、改めてみらいと一緒に受けることになったが。 その後、リンクルストーンを探す為にナシマホウ界に滞在することになり朝日奈家に同居、みらいと同じ津成木第一中学校のクラスに転入することになる。 苗字を尋ねられた際、前日のみらいとのやりとりからとっさに「十六夜」と名乗り、十六夜リコとして学校生活、もといナシマホウ界生活を送っていく。 最初の頃は世界観の違いによる戸惑いもあったものの、元々勉強が得意で努力家だからかナシマホウ界にも次第に馴染んでいき、その勉強においては学年で1位を取る程にまでなっている。 代々リンクルストーン・ダイヤの片割れを継承していた由緒正しき魔法つかいの一族の生まれで、本来なら姉のリズがリンクルストーンの本来の継承者だったが、後述の理由もあってリコの可能性を信じ、妹に所有権を譲っているなど、姉妹仲は良好なようだ。 魔法の杖は先端に星型の透明の宝石が付いたタイプ。 なお杖の誕生と同時にリンクルストーン・ダイヤが共鳴現象を起こしているが、リズ以外は誰も知らない。 戦闘スタイルはこちらも同様徒手空拳での格闘中心だが、時には魔法のホウキを使っての飛行や3次元的な戦闘も展開する。 こちらも変身後に胸が少し膨らんだデザインとなっているが、胸を強調させないデザインなのでキュアミラクルほどには変化が目立たない。 2年前は人形の国でバレリーナをやっていたとか。 シリーズ初の桃キュアの最初のパートナーとなった紫プリキュアで、初登場時点で変身前の名前が歴代最短の2文字というキャラである。 妖精 モフルン 「甘い匂いがするモフ~」 CV:齋藤彩夏 ピンクの蝶ネクタイをつけたクマのぬいぐるみ。一人称は「モフルン」で、語尾に「モフ」と付ける。また、自分専用の魔法学校征服やおでかけポシェットは魔法界で入手した。 元はみらいが祖母からもらった普通のぬいぐるみだったが、みらいとリコがプリキュアに覚醒した影響で意思を持ち動き喋り出すようになるという、歴代の妖精とは違い主人公の持ち物が後天的に妖精化し誕生した経緯を持つ。 魔法界においても「命を持たない物が自我を持って動いたり喋ったりする」ことは魔法でも不可能と考えられているので、出会った魔法つかいたちさえ大体驚く。 また、人間だけでなく他の生き物とも意思疎通ができるので、間に入って通訳することで周りに伝える役割も担う。 加えて、リンクルストーンをはじめアイテムや人物を「甘い匂いがする」と感知する力がある。ただし、お菓子などの普通の甘い匂いとは区別がつけられない。 2人がプリキュアに変身する時には、蝶ネクタイの部分にリンクルストーンをセットして2人と手を繋ぎ、ストーンの力を解放して変身させる役割を持つ。 つまりそのままの姿で妖精兼変身アイテムで、みらいとリコが揃うだけではまだ足りず、モフルンがいなければ二人は変身自体全くできないのである。 その為、みらい、リコ、リンクルストーン、モフルンのどれか一つでも欠けると完全に詰む。 はーちゃん(花海ことは)/キュアフェリーチェ 「あまねく生命に祝福を!キュアフェリーチェ!」 CV:早見沙織 迷宮書庫「知識の森」で手に入れた本が変化したリンクルスマホンから生まれた、手の平サイズの妖精の赤ちゃん。 みらいとリコが親代わりとなって育てており、名付け親も彼女達(「はー!」としか喋れなかった為、この名前になった)。 成長型の妖精で四段階の形態を経て素敵な女の子へと成長していくようであり、実際に話数を経ることに体が大きく成長している。 ついに第11話では少々ぎこちないが言葉を話せるくらいまで大きく成長する。成長後の一人称は「はーちゃん」。 第15話にてリンクルストーンの力で変身(コスプレ)できることが判明。 21話ではドクロクシーの消滅とともに行方不明になるが、第22話でミラクルとマジカルのピンチに現れ、リンクルストーン・エメラルドの力によりキュアフェリーチェに変身。 ヤモーが生み出したスーパーヨクバールをあっという間に倒し、初戦闘にして勝利を飾った。 なお、変身には誰かを守りたいという強い気持ちが必要である模様。 変身すると等身が伸びるのは他のプリキュアと同じ。一方はーちゃんは、精神年齢まで成長し敬語で話す、という大人びた性格になるためちょっとした二重人格状態である。 戦闘スタイルは見た目とは裏腹に格闘戦が中心のほか、手から風を起こして相手の攻撃を無効化することもでき、22~26話までのスーパーヨクバール戦ではミラクル、マジカル以上の実力を見せている。 ただ本人はどちらかといえば積極的に攻撃することは少なくカウンター攻撃が中心。 補助技も他の二人と違い防御技しか使わない。つまり今作の[盾]]枠。 ドクロクシー消滅の原因であり、エメラルドを保持していることから、復讐に燃えるヤモーにとっては因縁の相手となっている。 不遇なイメージのある緑キュアの汚名返上が期待されたものの、登場2回で4人目のプリキュア・キュアモフルンの情報が公開されてしまい、早くも話題をさらわれてしまったのだった。 人間界(ナシマホウ界) みらい達普通の人間が住む世界。魔法が存在しないためか、魔法界の住民からは「ナシマホウ界」と呼ばれている。 魔法界の人間はナシマホウ界と行き来することを特例が無い限り禁止されている。 ……だが許可さえ貰えば比較的自由に行き来しており、ナシマホウ界では多数の魔法界のスパイが潜伏人間が暮らしている。 逆にナシマホウ界の人間が魔法界へは基本行き来できない。正直ズルい。 魔法が使えないことで実は遠回しにバカにされていたりする(こちらの世界で例えればケータイやスマホを持たない人間のようなもの。事実、リコもナシマホウ界で生活するまで、ナシマホウ界の事を少々嘗めていた節もあった)。 が、向こうが魔法が発達している代わりにこちらは機械文明が発達している為、実際はどっこいである。 朝日奈大吉 CV:青木強 みらいの父親で家電メーカーに勤めている。温厚で優しいマイペースな性格。 職業上新しい家電に目がないほか、ものによっては自身で修理をすることもでき、25話では海の家の冷蔵庫を修理した。 ちなみに、かの子から聞いた「魔法学校」を「作法学校」と勘違いしている、というちょっと天然な面も。 朝日奈今日子 CV:加藤有生子 みらいの母親でアクセサリーショップを経営している。 中の人は実は先輩プリキュアの母親も演じている(その当時は「加藤優子」名義だった)。 結希かの子 CV:太地琴恵 みらいの母方の祖母。 おっとりした性格で、みらいが魔法や魔法つかいの話をしたり、魔法学校に体験入学するといった事を伝えたりしても全く疑わずに信じ、「みらいの両親には自分から話しておく」と背中を押す。 実は少女時代に魔法使い校長に会った事がある。 高木先生 CV:藤沼建人 津成木第一中学校の教員で、みらいとリコの担任。担当教科は数学。 余談だが、主人公達の男性担任が登場するのは3年前の『ドキドキ!プリキュア』の城戸先生に次いで2人目。 長瀬まゆみ CV:多田このみ 津成木第一中学校の生徒で、みらいとは仲の良い友達。 クラス割りで中1の時と同じ、みらいと同じクラスになる。 親の都合で一人だけ離れた中学に進学することになったため、入学当時は周りと打ち解けずにいたが、お気に入りのヘアピンを失くした時にみらいが共に探してくれた事が切っ掛けで彼女と親友になった。 34話にて他校の男子生徒に恋心を抱き、みらい達の後押しや応援もあって勇気を振り絞り告白するも、美人の彼女がおり失恋してしまうが、 この時にかなに「(自分の恋が)決して無駄ではない」と涙ながらに慰められたことが切っ掛けで彼女と距離が縮まり、名前同士で呼び合う仲へと進展した。 ちなみにこの時、遠目とはいえ空を飛んでいく魔法使い達の姿をはっきりと見ており、ついにその存在を信じることとなる。 大野壮太 CV:高橋幸治 津成木第一中学校の生徒でみらいとは小学校から一緒。 サッカー部の主将で、明るくやんちゃな性格。 クラス割りでみらいやまゆみと同じクラスになる。 勝木かな CV:菊地美香 津成木第一中学校でみらいやリコ、まゆみと壮太と同じクラス。 登校の時にみらいとリコがホウキで飛んでいるのを目撃する(ただし後ろ姿だけで、それが2人だとは気付いていない)。 それだけでなく教室を抜け出すモフルンとはーちゃんも目撃するが誰にも信じてもらえなかった。(しかし、魔法使いの存在、及びプリキュアの正体がみらいとリコであることを知ることになってしまうが、その後に「協力者」になる可能性が高くなっている。) 後に魔法使いの情報集めの過程でメモ帳を持ち歩いて日頃からあちこち出回っていたことが判明し、そのおかげか周りの情報についても詳しくなっている。 その内かつての経験で一気にスピード解決するのかも知れない。 そして新OPにて一瞬とはいえ出演することとなった。 34話にて魔法使い(リコ)を目撃し後を追ったことでみらいやまゆみ達と遭遇し、まゆみの恋を共に応援する。 初恋相手の制服の特徴を聞いて学校を特定する、帰り道に「どれだけ馬鹿にされても自分は(魔法使いを見た)自分を信じている」ことを彼女に打ち明けて勇気をあたえる等の後押しをする。 後にまゆみが失恋し「(自分の恋は)無駄だった」とつぶやく彼女に対し涙ながらにそれを否定する。 それが切っ掛けとなり、彼女とは互いに名前で呼び合う親友へとなった。 また、この時に共に空を飛ぶ魔法使い達の姿を目撃し、まゆみにも信じてもらえることとなった。 ネコ CV:早見沙織 まあ名前の通り、ただの三毛猫……だが、実はこの猫、みらいとリコが初めて会った日にリコが喋らせようとしたネコ。 キャストのせいか妙な人気があり、その後もナシマホウ界の様子が描かれるたびにちょくちょく登場していたほか、後期OPにも出演している。 三毛猫なので♀とみられており(*2)、最終回で母親になっていたのでやはりそうだった。 魔法界 魔法使いたちが住む世界。 広大な海に多数の様々な島が点在しているといった世界であり、世界の中心にある巨木の上にはホグワーツ魔法学校や魔法商店街などがあり町として機能している。 他にも人魚の里やペガサスが住む森、特殊なパスで現れる魔法界とナシマホウ界を繋ぐ駅などが存在する。 「キュアップ・ラパパ」が共通の呪文となっており、住人達は皆、魔法の杖を用いて魔法を行使できる。 全てが魔法で補えるため、(インフラとしての)電気や機械が存在しない。その為、基本的な生活水準は中世のヨーロッパレベルである。あと、名字の概念も無い。 住人は日本語で話すが、独自の文字が使われている。 あと、便座のような星座が存在する。 魔法学校関係者 校長 CV:内田夕夜 魔法学校の校長先生。本名は不明。傘やサーカステントを思わせる大きな帽子を被っている。 見た目は美青年だが実際はかなりの高齢で、口調も古めかしく老人のように話すこともある。 ただし歯は丈夫なようで、ほぼ氷状態の冷凍ミカンをそのまま齧って食べている。 上記にもある通り、(学校を守ってくれた活躍があったとはいえ)ナシマホウ界出身のみらいに春休み限定の魔法学校への体験入学を勧める、リコの校則違反を不問にする等寛大な面がある。 また、校長も自身も知らないプリキュアやリンクルストーンについて2人が解き明かしてくれるのを期待している。 実は何十年も前から魔法を一切使っていないらしく、外見は魔法で変えているのではないらしい。 謎が多いため、魔法学校の生徒たちの間には「校長先生の七不思議」というものが存在するほど。 過去にナシマホウ界に降り立ったことがあり、その時に猫を助けたのをきっかけに、ある人物と出会っている。その時にもらった煎餅は今もお気に入りのようである。 実は来たるべき災いに備えて力を使わずに貯めており、その力を使い過ぎてしまうと年相応の姿に老化してしまう。 ドクロクシーとの戦いで消耗し老人姿となってしまうが、その後は本人曰く薬膳茶のおかげで元の姿に戻っており、再び来たるべき災いに関する情報を集め続ける。 魔法の水晶(キャシー) CV:新井里美 校長の持つ喋る水晶玉で良き理解者。とある魔法の相談水晶。「キャシー」と呼んで欲しいらしい。 色々なことを教えてくれるものの、気分屋で高飛車なところがまさしく玉に瑕である。 当然真面目な教頭とはそりが合わず色々と毒舌を吐いていた。あと、水晶なのに何故か埃でむせる。 教頭 CV:鳳芳野 魔法学校の教頭先生。恰幅の良い中年女性。 生真面目な性格で規律と校則を第一に考えており、生徒には厳しく接し指導する方針を取っている。 校長室や学校を空ける校長に注意したり、水晶から毒舌を吐かれたり、同僚のアイザック先生には(ほぼツッコミ同然だが)質問をスルーされたりするなど、気苦労が絶えない様子。 しかしただ厳しいだけではなく、春休み間の体験入学を終えたみらいを魔法学校の生徒と認め、生徒手帳を渡すという粋な所もある。 リコがナシマホウ界で生活する為の必要な手続きを済ませたことをリコとみらいに伝え、 「こちら(ナシマホウ界)の人間に魔法使いだと知られてはいけない」という忠告をして帰っていった。 ただしその時に(夜とはいえ)思いっきり空を飛んで帰っており、リコに思いっきりツッコまれている。バレなきゃ問題無いのだろうか? アイザック CV:桜井敏治 魔法学校の老教師。教師生活が何年かはその時によって変わる。 入れ歯を飛ばしたり、学校が広くて迷ったため遅刻するなど結構お茶目。 実は校長よりも年下で、彼の教え子でもあった。 リズ CV:名塚佳織 魔法学校の教育実習生でリコの姉。美人。 腰痛により休んだアイザック先生の代わりに3つ目の補習を担当した他、最終試験の試験官も務める。 魔法学校を首席で卒業しただけあって魔法、特に杖を使う魔法を得意としており、魔法学校在籍時でも上級者でも難しい凍らせる魔法を使えるというハイスペックぶり。 まだ教育実習生ではあるが、しっかりとした指導方針を持ち、ちゃんと手本を見せる、具体的なアドバイスを送る、生徒の成長をよく見て褒める等、早くも教師として高い能力を発揮しているので、きっと生徒思いの優しい先生になるだろう。 上記の通りリンクルストーン・ダイヤの本来の継承者ではあるが、リコの可能性を信じて彼女に所有権を譲っている。 ジュン 「覚えときな。泣く子も黙るジュンとはアタイのことだよ!」 CV 金田アキ 13歳。リコと同じ魔法学校の生徒。補修メイトその1。 ガサツで勝ち気で男勝りな娘(一人称は「アタイ」)で、誰に対しても物怖じしない。 ナシマホウ界に行く為にちょくちょく魔法界を抜け出そうとした結果、出席日数が足りなくなり、リコ共々補習を受けている。 上記の通り補習を受けた理由は出席日数が原因で、魔法の実力は補修メイツの中では優秀で、2年生に進級してから授業で習った高難易度の連写魔法をあっさり使えることからもそれがうかがえる。 使用する魔法の杖は先端に青いひし形の宝石がついている。 将来はナシマホウ界のファッションや文化を勉強して、アーティストとしての腕を磨きたいという夢を持っている。 4年後にネコの妖精へ転生した。 ケイ 「ホウキは~? どこ~?」 CV:吉岡麻耶 13歳。魔法学校の生徒で、補修メイトその2。使用する魔法の杖は先端に緑色の四つ葉型の宝石がついている。 おっとりしすぎて遅刻と物忘れの激しい筋金入りのドジっ娘で、試験当日にホウキと魔法の杖を忘れたため補修を受けることになった。何気に怪談系の話が大好き。 みらいがナシマホウ界に帰る前に作った持ち物確認用のポスターを貰ったおかげで、補習最終日には無事忘れ物をしなくなっている。 その後、手帳にメモをする習慣を身につけたことで、前述の欠点はほぼ克服できたようだ。更に、メモを取るようになって以来、人から何でも聞いた事をメモすることを楽しいと思うようになり、将来はそれを活かせるような仕事をしたいという夢を持つに至った。 モフルンのことを気に入っており、「モフちゃん」との可愛い愛称で呼んでいる他、夏休みの自由研究にて「モフちゃん大図鑑」という研究ノート(?)を作った。 エミリー 「あんな高いトコ、ムリ~~~~っ!」 CV 橋本ちなみ 13歳。魔法学校の生徒で、補修メイトその3にして今作のあざとい枠の可能性大。 使用する魔法の杖は先端にオレンジ色の三つ葉型の宝石がついている。 気弱で泣き虫なメガネっ娘で、高い所が苦手。 そのせいか特に、魔法のホウキが苦手で、試験に不合格だったせいで補習を受けることになった。 しかし今までの補習を経たおかげで次第に改善されており、最終試験の際には恐れることなく飛び回っている。 その後も成長を続け、進級後にはなんと魔法の絨毯の免許を取得した。 また、子供の頃から色々な人の髪型を見て興味を持っており、魔法界一のヘアーメイクになりたいと思っている。 その他 リアン CV:小原雅人 リコとリズの父親で考古学者。片眼鏡をかけ、髭を生やした紳士的な顔立ち。 校長とは旧知の仲で、大いなる災い(終わりなき混沌)についての調査を依頼されており、ナシマホウ界の遺跡を調査している。(魔法界の資料だけでは情報が不足しているため。) 校長との連絡でリンクルストーンやプリキュアのことも知ってはいるが、その時の伝聞からプリキュアの正体がリコであると推測し、校長を問いただした結果確信へと至っている。 プリキュア側から正体を明かされたり、直接間接問わず変身や解除の瞬間を見たりしたわけでなく、情報から正体を推測し特定したというパターンは初めて。 公私混同することなく仕事に対して強い責任感を持ち、また周りの人間に対しても人当たりが良い好人物ではあるが、仕事柄世界中を回っているせいで、あまり家族との時間は取れていない。 一応リコ自身は彼の仕事の重要さを理解しており、そんな仕事をする父を尊敬しているため、会えないこと自体は納得はされているものの、 33話で朝日奈家への挨拶の時には他愛もない会話もしていたのに、その後はずっと仕事の話しかせず「親子の会話」が取れなかったことから拗ねた態度を取られてしまう。 しかしこれは実は、プリキュアになった娘のためにそれに関わる知識の探求をすることで手助けしよう、という考えによるもので、後にリコもその思いを理解し父娘のわだかまりも解けることとなった。 そして笑顔のリコに送り出され再び遺跡調査へと戻っていくのだった。 リリア CV:岩男潤子 リコとリズの母親で料理研究家。 魔法学校の食堂の監修に携わっているだけでなく、ナシマホウ界にいつからか滞在し、料理番組にレギュラー出演するほどの有名人となっている。 40話にて、リコの誕生日ということで朝日奈家へと一家総出で訪れ、リコや朝日奈家とはーちゃんだけでなくご近所の人々も参加する誕生パーティを開く。 毎年リコの誕生日には料理の腕を活かして豪勢にパーティー料理をふるまっているようで、他にもプレゼントとして魔法界に伝わるおとぎ話を読み聞かせてあげている。 家族がそれぞれ離れてはいるものの家族仲は良好で、特に夫のリアンとは「ハニー」「ダーリン」と呼び合うほど睦まじい。 マユ CV:渡辺麻友 38話にて、映画のプロモーションも兼ねてのゲスト出演をしたあざといの先輩シリーズ恒例の芸人枠。 劇中では「表の顔はナシマホウ界の人気アイドルで、実は魔法界出身の魔法つかい」という設定で、彼女をテレビで見ていたみらいとリコもこの事実を知って驚いた。(本人から口止めも頼まれている) 魔法界で年に1度行われる「カボチャ鳥祭り」のゲストとして呼ばれて校長と共に実況を行い、カボチャ鳥を捕まえたモフルンを表彰した。 なお、彼女がナシマホウ界の番組に出演していた際、その後ろにてどこかで見た妖精らしき着ぐるみが映っている。 余談だが、渡辺自身も『プリキュア』シリーズの大ファンとのこと。 チクルン(CV:ニーコ) 「いうこと聞いてくれないとチクチクしちゃうぞ!!」 蜂のような格好をした妖精の少年。一人称は「オイラ」。 デウスマストの眷属オルーバの下で密偵として働いていた。ただし、自身を下僕扱いするオルーバには不満を抱き愚痴る場面が多いなど忠誠心は皆無。 活発だが良くも悪くも子供っぽく、臆病で幼稚な性格の持ち主。 好物の蜂蜜や甘いものに目がくらんだり、ドジな失敗をしたりするほか、親しくなった相手には情をもつというお人好しな一面はあるも、悪事を行う際には悪知恵を駆使することで一応スパイとしての体裁は整っている。 元々は魔法界の「妖精の里」に住む妖精だったが、仕事をサボっていることをオルーバに弱みとして握られ、仕方なく彼の部下になって妖精の里を抜けだした経緯をもつ。ショボイ理由とか言わない。 オルーバの部下になった後は主にプリキュアの調査・潜入などを任されていたが、 交流を重ねていった結果親しくなり情がプリキュア達に移ってしまい、遂に終盤彼女達を助ける為シャーキンスにプリキュアの助命を懇願する。 ……が、当然聞き届けてもらえるはずもなく、この事をきっかけにデウスマストの勢力に反逆。 その後はプリキュアと和解した後、妖精の里に帰郷して女王や仲間たちと再会し、みらいたちが魔法界へ帰る際に涙を堪え強がりながらも再会を約束して彼女たちと別れた。 【闇の魔法つかい/終わりなき混沌】 プリキュアと戦う今作の敵達。 今作は2部に分かれており、敵組織も複数いるのが特徴。 詳しくは個別項目にて。 アイテム類 ・リンクルストーン 世界の誕生と共に現れたといわれる伝説の宝石。 全ての宝石を統べるエメラルドを中心に、ダイヤ・ルビー・サファイア・トパーズの4つのストーンに守られ、 さらにアクアマリン・ピンクトルマリン・タンザナイト・ムーンストーン・ペリドット・ガーネット・アメジストの7つストーンによって支えられている。 元ネタは誕生石と思われる。また、本作では見られないオリジナル・リンクルストーンもある。 いずれもアクセサリーの形をしており、幸運の1つの石はピンクの士台=リンクルストーンのチームリーダー、守る4つの石は金の土台=チェンジ・リンクルストーン、支える7つの石は銀の土台=シルバー・リンクルストーン。 エメラルド以外のリンクルストーンは、闇の魔法使い達にとってはプリキュアに渡ると厄介だがあとはどうでもいい存在らしく、リンクルストーン発見→「エメラルドか?」→「なんだ、エメラルドじゃないのか?!イラネ」→11の石「解せぬ」とぞんざいに扱われてしまうのがお決まりのパターンとなっていた。 ぶっちゃけプリキュア達からリンクルストーンを奪えば彼女達を完封できるが、その事に気付いているのは当初スパルダだけだった。 リンクルスマホンにセットすることで、はーちゃんを育てる為の道具や食べ物を出すことができる。 守る石である4つは、プリキュアへの変身及び金魔法(浄化用の2人での必殺技)に使用され、 支える石である7つは銀魔法(プリキュア1人での通常技)に使用される。 第15話では、リンクルストーンの力を一時的に取り込んだはーちゃんをいろんな姿に変身させた。 変身できるものは想像上の動物、キャラクターなどになっている。(例としては前者はユニコーン、ドラゴン等、後者はUFO、スノーマンなど) また、第31話にてミラクルとマジカル、フェリーチェの思いや絆の高まりに反応して13個目のリンクルストーン・アレキサンドライトが登場した。 ・リンクルステッキ プリキュア2人が使う戦闘用の杖で、魔法の杖がプリキュアに変身することで変化した物(変身を解くと元の魔法の杖に戻る)。 ステッキの先端がミラクルはハート型、マジカルは星型と元の魔法の杖と同じ形状をしている。 中央部に各種リンクルストーンを嵌め込む事で様々な金魔法や銀魔法を繰り出すことができる。 なお、玩具ではハート型と星型の両方の魔法の杖が付属しており、自由に差し替えて遊ぶことができるという親切設計である。 ・魔法のホウキ 主に空を飛ぶのに使うホウキで、魔法学校の生徒の常備品。 手の平サイズに縮めることができ、必要な時に元の大きさに戻して使う(みらいは最初元の大きさに戻すことができなかったため、魔力によってサイズを変えるものと思われる)。 劇中ではもっぱら中~長距離の移動や高いところから降りるのに使われているが、プリキュアに変身しても使うことができ、空中での足場替わりや空中移動で使われた。 ちなみにこのホウキも玩具として発売されているが、当然玩具なので掃除用具としては使えない。 EDではこれを持って2人がギターを弾くようなモーションで踊るシーンも。 ・魔法の絨毯/レジャーシート アニメ童話の『アラジンと魔法のランプ』をモチーフした絨毯。魔法界では雲の精霊の運転手が使用している。 ちなみに「トイザらス」では“ランチグッズ”という名目でレジャーシートが販売された。 ・リンクルスマホン みらいとリコが魔法学校の「知識の森」で見つけた1冊の本が変化した手帳型のアイテムで、魔法の水晶曰く、伝説中の伝説の本らしい。 一見スマホ型のアイテムの様に見えるが、「Phone」ではなく「ホン(本)」である。 はーちゃんが生まれた後はこの中で過ごしている。 リンクルストーンをセットして浮かび上がった絵をタッチペンでなぞることで実体化する。 リンクルストーンごとにアイテムは決まっており、基本的には育児に必要な道具や食べ物である。 はーちゃんが成長しこの本から出てきてからは持ち歩いており、タッチペンを杖代わりに使用している。 この杖が戦闘時はフラワーエコーワンドに変化する。 ・リンクルストーンケース 人間界から帰国したみらいとリコはみらいの家でやって来た教頭から貰ったリコのトランクの中で入っている宝箱型のアイテムで、 金魔法の宝石と銀魔法の宝石=名種類のリンクルストーンを入手した後に収納する事も出来る。 また、金のネックレスチェーンも収納することも可能である。 ・魔法のトランク/キャリーバッグ 上記の人間界にて教頭から渡したみらいとリコの専用のトランク型のアイテムで、荷物や道具を収納したり、持ち歩いたりすることもできる。 魔法の呪文は「キュアップ・ラパパ、魔法のトランクを開けなさい!」と使用する。 ・魔法の手帳/プリキラシール手帳 上記の教頭から貰ったみらいとリコの専用の文房具型のアイテムで、手帳リボンバンドで保存してレターや塗り絵やシール台紙を収納できる。 ・魔法のお家 魔法界の魔法商店街で「小さな建物」を発見した「秘密のお家」。 夏休みの期間だけに銀魔法=「リンクルストーン・アメジスト」によって光に変化にした秘密基地で、みらいとリコにまるでべースキャンプ風の気分で使用される。 ・くるくるビーズメーカーとデコアクセサリー 上記の「魔法のお家」にて、人間界のみらいのお店・パワーストーン屋の道具と飾りが光に変化したみらいやリコが使用するアイテム。 自分好みのカラフルなビーズでアクセサリーを作って楽しめる。 また、4種類のピンク色の止めパーツや10種類のクリアラメプレートにラインストーンを貼ってアクセサリーを組み合わせて作ることもできる。 ・マホカ~MAHOCA~ 人間界と魔法界行き来する魔法のカード。 モードは二つあり、乗り物モードでは魔法界の列車「カタツムリニア」に乗る事ができる。 ショッピングモードではカタツムリニアの車内販売や魔法商店街での買い物ができる。 ・べーカリーワゴン 人間界でみらいとリコがー緒にテーブルに椅子を座って食べたお馴染みの菓子パン。 オススメの菓子パンは「苺味のメロンパン(ピンク色)」(それは本当にメロンパンなのか?)、「クリームデニッシュ」、「サンドケーキ」の販売ワゴンである。 ちなみにアルバイトの募集もしていると思われる。 ・冷凍ミカン/フルーツミックス 上記の人間界に存在する冷凍したてんこ盛りの果実で「冷凍フルーツ・500g(898円〔税込〕)」という食品。魔法商店街で冷凍ミカンは約半額の¥500で販売している。 ・ミラクル☆マジカル♪ロリポップとくるくるっきー 上記の人間界に存在する「プリティストア」というお店で販売している。星形のキャンディは800円(税込)で、渦巻き形とプレーン味のクッキー10枚入りは972円(税込)で発売している。 ・レインボーキャリッジ 屈指のカオス回モフデレラ回で生まれたプリキュアの強化アイテム。 普段はみらいの部屋の机の上に置かれているが必要な時にプリキュアのもとに転送される。 アレキサンドライトスタイルの必殺技のために必要なほか、未完成の魔法陣が描かれており、リンクルストーンに認められると徐々にそれが完成していく。 スタイル リンクルストーンのダイヤ、ルビー、サファイア、トパーズをモフルンにセットして各スタイルへと変身できる(ただし、モフルンと離れてしまうと各スタイルへの変身ができなくなる)。 2人1組で変身するので両者とも同じフォームになる。 強化フォームではなく別フォーム扱いなのでどのスタイルでも強さは変わらず。 のちに特別なスタイルであるアレキサンドライトスタイルが登場した。 このスタイルは純粋な強化フォームであり他のスタイルとは一線を画した強さを誇る。 ダイヤスタイル それぞれの家から手にしたダイヤのリンクルストーンで変身した姿。 ピンクと紫というプリキュア伝統の色をした基本のスタイルで、光の属性のバランスの取れた万能型。 プリキュア・ダイヤモンド・エターナル ダイヤスタイルの金魔法。 前方に出した魔法陣から召喚するダイヤモンドで敵を閉じ込め、宇宙の果てまで飛ばし破裂させて浄化する。 2年前のラスボスに使ったら考えるのを止めてしまうかもしれない。 ルビースタイル 魔法商店街の守護神像の炎の中から現れたルビーのリンクルストーンで変身した姿。 全体的に赤を基調とした姿で、ツインテール・より胸を強調するようなデザイン・ガーターベルトと煽情的な格好となる。 炎の属性で戦う打撃や力に秀でたパワー型。 プリキュア・ルビー・パッショナーレ ルビースタイルの金魔法。 上空に出した魔法陣から炎を纏って突撃し、相手をリボンで包み込んで浄化する。 描写だけなら一番穏やかそうに見える。 サファイアスタイル 人魚の里に祀られている大貝の封印が解かれて現れた、サファイアのリンクルストーンで変身した姿。 青を基調とした古代ローマを思わせる衣装に、ポニーテール・羽衣のようなストール・へそ出し・サンダルといった神秘的な格好となる。 スピードや飛行能力に優れた水属性のスタイル。 プリキュア・サファイア・スマーティッシュ サファイアスタイルの金魔法。 下の魔方陣で敵の動きを止め、上の魔方陣から大量の水を放射して敵を包み込み、そのまま圧縮させて潰し浄化する。 流麗さとは裏腹に、ある意味全スタイルの金魔法で一番エグイ。 トパーズスタイル 最終的に津成木第一中学校の校庭でモフルンが手に入れた、トパーズのリンクルストーンで変身した姿。 黄色を基調とした菓子をイメージしたデザインで、ドーナツ状に結った三つ編み・菓子型のデコレーションといったおかしいかわいらしい格好になる。 互いの体に光球が2個ずつ浮遊しており、この光球を自由自在に変化させて戦うというシリーズでも例を見ない能力のスタイル。雷属性にあたる。 初登場の第11話ではシールドにダブルブーメラン、巨大なハンマーとロマンあふれる武器を披露した。 プリキュア・トパーズエスペランサ トパーズスタイルの金魔法。 巨大化したかのような2本のリンクルステッキで敵を挟み、その間に生じた電磁波と魔法陣で相手を拘束し、ステッキをカタパルトにして相手を射出する。 つまりはレールガンである。これがほんとのとある魔法の超電磁砲。 射出されたヨクバールはバウンドした後、地殻変動レベルのエフェクトで爆散し浄化される。 黄色と天変地異は何か縁でもあるのだろうか……? エメラルドスタイル キュアフェリーチェの通常形態のことだが、便宜上この名前がついている。 プリキュア・エメラルド・リンカネーション フェリーチェの必殺技、花魔法。植物のエネルギーを集めて敵に放つと敵は花に包まれ元の物質に戻り浄化される。 命を司るプリキュアということもあってか、他の必殺技よりも描写は穏やかだが効果は金魔法よりも強く、スーパーヨクバールを単独浄化できる。 アレキサンドライトスタイル 第31話で登場した、13個目のリンクルストーン、アレキサンドライトスタイルで変身する強化形態。 各スタイルの状態からフォームチェンジするがどの場合も同じ姿になる。 この形態のみ、フェリーチェも同時に変身する。 ミラクルとマジカルはダイヤスタイルの純粋な進化といった風だが、フェリーチェのみロングドレスで元の面影がだいぶ少なくなっている。 通称「魔法つかいプリキュア オーバーザレインボー」。 プリキュア・エクストリームレインボー アレキサンドライトスタイルの必殺技、虹魔法。 レインボーキャリッジを召喚し、その後3人の力を合わせることで巨大魔法陣が展開されシールドとなり敵を拘束・そこから虹色の光線が発射、敵を貫く。 その光線は虹の橋になり、光線を食らった敵はそのまま「虹の彼方」に追放・浄化される。 ヨクバールの素体となったものは同じ虹の橋を経由して帰ってくる。 非常に綺麗だが、後に「虹の彼方」の正体が判明したことで、サファイアスタイルどころか全てのプリキュア必殺技の中でもトップクラスにエグい必殺技であることが判明した。 映画 プリキュアオールスターズ みんなで歌う♪奇跡の魔法! 2016年3月19日公開。オールスターズ映画8作目。 Go!プリンセスと共にメインを飾る。また、『NewStage』シリーズのキュアエコーと初共演。 映画 魔法つかいプリキュア!奇跡の変身!キュアモフルン! 2016年10月29日公開。この映画のみモフルンがプリキュア(キュアモフルン)に変身する。 映画 プリキュアドリームスターズ! 2017年3月18日公開。 前作『Go!プリンセス』と次回作『キラキラ☆プリキュアアラモード』と共演。キュアフェリーチェがクロスオーバー映画初登場。 漫画版 おなじみ上北ふたご先生により「なかよし」で連載。 2016年3月17日に発売された『上北ふたご オールプリキュアイラスト集 Futago Kamikita×All Precure』の表紙および折り込みポスターでもミラクルとマジカルを描き下ろしている。 2017年3月13日に発売された第2巻の特装版には、ドリームスターズ公開に合わせて『Go!プリンセス』と『アラモード』との共演を描いた描き下ろし漫画を収録した小冊子が付属。 これまでもコマの背景やイラストで新旧プリキュア同士が共演したことはあったが、小冊子内のコメント通りクロスオーバーが題材のストーリー漫画を描いたのは今回が初となる。 余談 OPにて歌詞に「犬喋ればワンだフルでしょ」とあるが、本作から8年後にまさにその犬喋ればワンだフルなプリキュアが放送された事で伏線回収として一部で話題になった。 そして映画『ドキドキ・ゲームの世界で大冒険!』の予告にて「すてきなお友達の出番です!っていいました!?」というセリフが出てきている。ここ数年における映画シリーズにて、過去作のプリキュアとの共演も恒例となっているため登場が期待されていたが、後に『ひろがるスカイ!プリキュア』との共演も決定した。 キュアップ・ラパパ! 項目よ、追記・修正されなさい! △メニュー 項目変更 この項目が面白かったなら……\ポチッと/ -アニヲタWiki- ▷ コメント欄 [部分編集] コメントが多くなっていたのでリセット -- 名無しさん (2016-10-02 17 16 25) みらいちゃんの人物像が3クール過ぎてもまだ良く解らない… -- 名無しさん (2016-10-06 21 43 11) オルーバが実はデウスマストの分身って可能性も否定出来ないんじゃない? -- 名無しさん (2016-10-06 22 29 20) ↑2アニメージュによると子供たちがより感情移入しやすくするためにあえて普通の女の子っぽくしてるみたい -- 名無しさん (2016-10-12 16 15 53) 映画についての情報の追記はないかな -- 名無しさん (2016-10-23 08 34 10) 映画見てきたけどまたはーちゃんがドラゴンを… -- 名無しさん (2016-10-29 13 00 12) 今年の映画でまさか高速スタイルチェンジとはな -- 名無しさん (2016-10-29 16 09 24) 自分たちを利用していたオルーバへ、バッティさん怒りの反逆。漢を見たぜ。 -- 名無しさん (2016-12-18 09 28 35) JDになったみらいちゃんがパッフィングッドだったミー -- 名無しさん (2017-01-25 00 42 58) ほんとプリキュアの中でも独特な作品だったな。個人的にはグーよ。 -- 名無しさん (2017-01-25 18 54 51) 先週の話で最終回だとばかり思ってたが、エピローグ的な話であと1話やるのか。こうしてみると、戦いより友達と過ごす「日常」に重きをおいたプリキュア作品なんだね。 -- 名無しさん (2017-01-25 19 00 36) みらい→大学生、リコ→魔法学校の先生に(未来の校長?)、はーちゃん→宇宙から見守っている -- 名無しさん (2017-01-29 09 11 32) 次のプリキュアが東京ミュウミュウっぽいし -- 名無しさん (2017-01-29 14 23 42) まさか最近の仮面ライダーみたいに最終回で次作品の主役を出すとは…。 -- 名無しさん (2017-01-29 16 41 07) アニヲタwikiでみらいちゃんたちの記事が作られるのは何時になるのかな? -- 名無しさん (2017-04-02 17 36 50) いま、キュアミラクルのフィギュアーツ化決定っていいました!? -- 名無しさん (2017-05-26 23 37 37) こっち側(女王ポジ含む)があまりに強すぎたため設定上はスケールがでかい敵が弱く見えてしまうというシリーズでも異色の作品。 -- 名無しさん (2018-04-05 18 54 34) プリキュア3人に個別記事できたから説明文を短くしたんだけど、まだ長いかな? -- 名無しさん (2019-02-24 23 57 39) 「最近雇ったメイドが怪しい」にプリキュア三人そろって出ていて笑った。あとは齋藤さんも出れば完璧なんだが -- 名無しさん (2022-07-24 22 01 28) 続編決定したらしいよ。 -- 名無しさん (2023-03-14 16 49 38) まさかの続編決定。しかも来年の2024年と言ったら同じく魔法使いの作品で有名なマジレンジャーの20周年。凄い繋がりだ -- 名無しさん (2023-03-17 11 14 15) 報告にあった荒らしコメントを削除。 -- 名無しさん (2024-02-14 18 39 15) 二人共巨乳になったな… -- 名無しさん (2024-09-03 11 39 47) 名前 コメント