約 2,212,553 件
https://w.atwiki.jp/apgirlsss/pages/565.html
プリキュア VS ディケイド(VI) 「ブッキー! 危ないよっ」 「大丈夫、だから」 一歩一歩、海東に近づき銃口に身をさらす祈里。 その悲壮ながら強い意志に満ちた姿に、ラブも美希も、士さえも声を掛けられなくなった。 「無理はしない方がいいんじゃないかな。 膝が震えてるよ」 海東の言う通り、微かに膝を震わせてぎこちなく足を前に出す祈里。 しかし…。 「お願い。 リンクルンを返してっ」 「もの分かりの悪いお嬢さんだな」 「あなたの言う通り、本当はそのリンクルンは、私にはふさわしくないのかもしれない…」 また一歩、祈里が震える足を踏み出す。 「臆病で弱虫で、怖いのも痛いのも嫌いな私だけど、他の誰かが怖いのや痛いのはもっと嫌だから」 海東の銃が火を噴いた。 祈里の足元に兆弾して、ラブと美希が声を殺した悲鳴をあげる。 「…守りたいのっ。 ラブちゃんや美希ちゃんや、四つ葉町の大切なみんなを。 この気持ちだけなら私だって負けない。 けど、今の私じゃ。 祈ってるだけじゃ叶えられない。 だから必要なの。 リンクルンが…、プリキュアの力が」 海東の目前まで来た祈里。 その額にディエンドライバーの銃口が触れた。 「そのために私はプリキュアなんだって。 プリキュアになれたんだって。 私…、しんじてるっ!」 今にも泣き出しそうな目で、それでも祈里は海東をまっすぐ見上げる。 その肩に、背後から歩み寄ってきた士の手が触れた。 「門矢さん…」 「海東、いい加減返してやれ。 大人げないぞ。 それはこの子が持っていてこそ、価値あるものなんだ」 見つめ合う海東と祈里。 そして見守る士、ラブ、美希…。 やがて海東が、くるりと銃を回して銃口を祈里から離した。 「やっぱり僕はフェミニストみたいだね。 泣いてる女の子には勝てないよ」 海東が差し伸べた手が、祈里の差し出す手と重なる。 その手が離れた時、祈里の手に黄色いリンクルンがのせられていた。 祈里が表情を輝かせ、堪えていた涙がせきを切ったように溢れる。 見ていたラブと美希にも笑顔が浮かぶ。 士も無言で、口元に微かな笑みを浮かべ頷いた。 「喜んでいる暇はなさそうだよ」 海東は背後に目線を向ける。 「早速、価値あるところを見せてもらわないとね」 騒ぎを聞きつけたのか、公園の中には5人の様子をうかがう人集りが出来ている。 いや…。 それは“人”ではなかった。 公園の中にうごめく、異形の姿の群れ…。 「不死生物(アンデッド)…。 それに…」 先頭に立つ、黒い衣装の少女。 その開いた目から、赤い視線がラブと士たちを捕らえた。 「見つけたぞ、プリキュア。 それにディケイド!」 「管理国家ラビリンス…」 青ざめるラブたちの一歩前に、士が出る。 「やはりアンデッドと手を組んでいたのかっ!」 ラブと美希と祈里、それに士、海東。 対するはイースとアンデッドの王、そして配下のアンデッド軍勢約50体。 祈里のリンクルンが手元に戻ったとは言え、絶望的な戦力差には変わりない中で、もはや衝突は避けられない一触即発状態となっていた。 「なるほど、これでディケイドとプリキュアを一網打尽か」 「ああ。 手間がはぶける」 アンデッドの王に答えて、イースが赤紫色の剣先のようなジュエルを構えた。 (“ナケワメーケ”のパワー・ストーン…) 士が舌打ちする。 誰も変身すらしていない状態で止めるすべがなかった。 一体今度は、何をナケワメーケ化する気か? ジュエルを指と指の間に挟み、左上段に構える。 伸ばした腕に片目が隠れ、残る隻眼で士たちを見据えたまま…。 次の瞬間。 イースは身体を捻り、背後にジュエルを放った。 誰もが息をのむ。 「貴様、何を…」 アンデッドの王…。 スペードのK(キング)“コーカサスビートル・アンデッド” その額の中央に、イースの投げたジュエルが貼り付いている。 「言っただろう? ディケイドを倒すため、“最強のナケワメーケ”をつくってやると」 「裏切ったのか!?」 「裏切った?」 冷ややかな目で、イースは王を見る。 「裏切ってなどいない。 最初から仲間になったつもりはないからな」 異常事態に気付き、周囲のアンデッドがイースに迫ろうとするが遅かった。 「ナケワメーケ! 我に仕えよ!」 イースの指令の声と共に、王の地獄から響くような咆哮と、全てを覆い隠すような白煙が巻き起こる。 『ア~ンデッドォ!』 煙が晴れた、そこに。 つり上がった光の目と額のジュエルを持ち、巨大化したアンデッドの王が膝をついて鎮座していた。 「アンデッドが、ナケワメーケになった!?」 「どうやらラビリンスの方が、一枚上手(うわて)だったみたいだね」 ディエンドライバーに“ディエンド”のカードをセットしながら、海東が言う。 「どう言うこと? ラビリンスとアンデッドは手を組んだって…」 「はははっ。 素晴らしいな、“アンデッド”の力は。 これでナケワメーケとして制御すれば、まさに最強か」 イースを肩に乗せ、“アンデッド・ナケワメーケ”が重厚な身を立ち上げる。 その足元のアンデッド達は、動揺して右往左往するばかりだった。 「さぁ、約束は果たしてやろう。 ディケイドとプリキュアを倒せっ!」 『ア~ンデッドォ!』 手にした巨大な剛剣が振り下ろされる。 「危ねえっ!」 慌てて散り散りに逃げる士とラブたち。 その元いた場所に剣が突き刺さり、土煙を舞い上げた。 「最初から、こういうつもりだったというわけか」 「アンデッドを騙して利用してたのね。 ひどい…」 士と祈里の言葉を、イースは軽く鼻で笑う。 「しょせん別々の世界の住人。 分かり合えなどするものか…。 お前たちだってそうだ!」 イースが眼下の士を指差す。 「その男は“世界の破壊者”だ。 この世界を破壊するためにやって来た、な。 仲間にでもなったつもりか? いずれお前たちも、滅ぼされるというのに!」 「そんなことないわっ!」 祈里が、毅然と言い放った。 「門矢さんは、そんな人じゃないわ!」 『さっきは仮面に隠れてて顔が見えなかったけど、こうしてちゃんと目を見てお話しすれば分かる…。 ツカサちゃん、悪い人じゃないって』 あの時ラブが言った事が、今なら祈里にも分かる。 夜の公園で、祈里の話を聞いて、そっと頭を撫でてくれた士。 不器用で少し意地悪で、皮肉屋さんだけど、そんなふうに分かりにくい形で隠れている優しさの欠片。 心が通じ合っているとまでは言えない。 けれどあの時僅かに寄せ合った気持ちは偽りじゃない。 「私もこの人なら信じられるわ。 世界の破壊者なんかじゃない。 きっと今、この時のため。 この世界を守るために来てくれたんだって!」 ラブと祈里がここまで信じられる人なら。 美希にとっても異存があるはずもなかった。 「そうだよっ!」 ラブも祈里と美希に並ぶ。 「大切なものや、守りたい気持ちが同じなら。 別々の世界に住んでいたって、きっと分かり合えるんだからっ!」 「!」 ラブの言葉に、イースが目を見開く。 プリキュア VS ディケイド(VII)へ続く
https://w.atwiki.jp/kuma-gou/pages/44.html
パンデモニウムの戦利品は全てのアイテムが売れましたら、2ndキャラクターを除いた参加者36名で 分配になります。 11/29 L-----llは、Pandemonium Wardenを倒した。 Pekaは、1,554ギルを手にいれた! Pandemonium Wardenは、七枝刀を持っていた! Pandemonium Wardenは、シェンロンバグナウを持っていた! Pandemonium Wardenは、ケルベロスの爪を持っていた! Pandemonium Wardenは、ケルベロスの皮を持っていた! Pandemonium Wardenは、キマイラの角を持っていた! Pandemonium Wardenは、キマイラのたてがみを持っていた! Pandemonium Wardenは、ハイドラの牙を持っていた! Pandemonium Wardenは、ハイドラの鱗を持っていた! Ex.Rareのシェンロンバグナウは戦闘前のオークションで30,000,000で売れました。 七枝刀は競売所で売ることが出来ませんので まず70,000,000でバザー予定です。 数日置きに値下げして行きます。12/1日からバザー開始予定です。 現在の売り上げ31,425,000-出品手数料5601=58,419,399.-÷36人頭割り=一人あたり1,622,761.- 概要 11/29 シェンロンバグナウ3000万gil 12/1 ケルベロスの皮100万gil 12/3 キマイラのたてがみ12000gil 12/6 ケルベロスの爪30万gil 12/6 キマイラの角4000Gil 12/10 ハイドラの鱗10万Gil 12/11 ハイドラノ牙9000gil 1/25 七枝刀2700万gil
https://w.atwiki.jp/apgirlsss/pages/855.html
140文字SS:映画プリキュア○○スターズ【1】 1.理想と現実/ドキドキ猫キュア ゴクラ~ク 美代「今、横浜最強のプリキュアによってサイアークが倒されました。ありがとうキュアエコー」 キャーキャーワーワー♪ ※夢です あゆみ「いいの、私は所詮、春映画限定のプリキュア(遠い目)」 グレルエンエン「あゆみ(哀れみ)」 2.その後のユメタとマアム/一六◆6/pMjwqUTk 「やった!もう少しだ!」 そこで悪夢獣が反撃に出た。 襲いかかる緑色の大きな体。 怖い。怖い。怖い。でも負けるもんか! 必死で睨みつけ、尻尾に力を込めて吸い込んだ。 「よくやったわ」 僕の頭を撫でてくれるママの手が震えてる。 そうか、手を出すのを我慢して見守ってくれたんだね。 ありがとう、ママ。 3.坂上あゆみで「イヤイヤ」/makiray 「そんなことできるわけないでしょ」 「フーちゃん、もっと友達が欲しい。あゆみのお友達に紹介して!」 「フーちゃん、あたしのお願い聞いて」 「じゃ、リセットする!」 「絶対ダメ!」 お母さん、ごめんなさい。あの時のお母さんの気持ち、ちょっとわかったかも。 「とーもーだーちー!」 4.【キュアエコー、プリキュア教科書に載る①】/夏希◆JIBDaXNP.g 「グレル、エンエン。お勉強?」 学校帰りのあゆみが妖精に問いかける。退屈してるだろうと急いで帰ってきたのだが。 「勉強じゃなくて宿題さ。妖精学校の提出物なんだ」 「新しいプリキュア、エコーのプロ……プロえ~と」 「プロフィールね?」 「そう、それ! プリキュア教科書に載せるの」 5.【キュアエコー、プリキュア教科書に載る②】/夏希◆JIBDaXNP.g 「へえ、なんて書いてるの?」 「ダメっ。まだ途中だから」 「なら俺のを見てくれよ」 あゆみは自信たっぷりのグレルのノートを開く。 「え~なになに。俺たちのプリキュア、エコーは最も美しくて、最も強いプリキュアである。って、ちょっと!」 そこにはエコーの自慢が延々と綴られていた。 6.【キュアエコー、プリキュア教科書に載る③】/夏希◆JIBDaXNP.g 「全部本当のことじゃないか」 「どこがっ! 私なんて普通だし、もっと綺麗な子は沢山いるし、最強どころかちゃんと戦ったこともないし」 「じゃ、試してみよう」 「どうやって?」 「プリキュア全員と果し合い。『たのもー』って」 「やりません!」 あゆみはゾッとして、慌てて首を振った。 7.【キュアエコー、プリキュア教科書に載る④】/夏希◆JIBDaXNP.g 「まったく。エンエンも何か言ってやって」 「なんだよ、お前だってそう思うだろ?」 「うん。エコーは自力で変身した初のプリキュアだし、一撃で夢の世界の悪夢を掃ったし、潜在能力は一番かも」 もうわかったわ。そう思うのはいいけど、教科書に書くのはやめて。 「うん、僕は控え目にしたよ」 8.【キュアエコー、プリキュア教科書に載る⑤】/夏希◆JIBDaXNP.g 「キュアエコーは、かつて自分の住む街の消滅を願った。パートナーのグレルだって、影水晶の封印を解いて妖精の世界を滅ぼしかけた。だから、僕がしっかりしなきゃ。って……」 「おいおい 確かに影水晶の件は反省してるけど、エンエンだって片棒担いでたじゃないか」 「あ、うん……そうだったね」 9.【キュアエコー、プリキュア教科書に載る⑥】/夏希◆JIBDaXNP.g 「そっか、私たちって普通で地味どころか、一番目立ってる問題児なのね」 人間界を滅ぼしかけたあゆみと、妖精界を滅ぼしかけたグレルとエンエン。考えてみれば凄いチームだ。 「でも今は世界で一番使命に燃える、最高のプリキュアと妖精だぜ」 「だから、グレルのその自信はどこから来るの……」 10.【キュアエコー、プリキュア教科書に載る⑦】/夏希◆JIBDaXNP.g 「だからあゆみ。一緒に世界を救おう」 「でも私は宿題やらなきゃいけないし」 「それどころじゃないぜ。魔王が復活し、世界は闇に包まれてるんだ」 「僕も頑張るよ」 「はいはい、じゃあ一時間だけよ?」 一本のソフトを手にグレルが力説する。それはRPGゲーム、○○クエストの新作だった。
https://w.atwiki.jp/irosumanoss2/pages/79.html
スマイルプリキュア! 星空みゆき 日野あかね 黄瀬やよい 緑川なお 青木れいか ドキドキ!プリキュア 相田マナ 菱川六花 四葉ありす 剣崎真琴 円亜久里 ハピネスチャージプリキュア! 愛乃めぐみ 白雪ひめ 大森ゆうこ 氷川いおな Go!プリンセスプリキュア 春野はるか 海藤みなみ 天ノ川きらら
https://w.atwiki.jp/apgirlsss/pages/17.html
ハートキャッチプリキュア! レス番号 作品タイトル 作者 備考 ハト1 月下美人 黒ブキ◆lg0Ts41PPY R18 ももか&ゆり。月光が彼女の美しい姿を照らしても、淡い光はその心までもは映せない。だってそれは、夜目にも白くほっそりとした花弁の一番奥にあるんだもの。でも見えなくても、あたしには芳醇な香りで分かる。その場所が、無垢な愛と言う名の蜜を湛えていることを。 ハト2 嫉妬の種 黒ブキ◆lg0Ts41PPY R18 ももか&ゆり。年下の男の子に貰った手紙に嫉妬だなんて、馬鹿馬鹿しいって分かってる。だけど黙って飲み込んでしまったら、嫉妬の種はやがて芽を出し茨を伸ばして、あたしの心をがんじがらめにしてしまうから。もしそうなったら、彼女はきっと……。 ハト3 可愛い人 黒ブキ◆lg0Ts41PPY R18 ももか&ゆり。あなたにこの魔法を使えるのは、あたしだけでいい。その効き目を知っているのも、あたしだけでいい。温かくて少しくすぐったい命の水を、溢れるほど注いであげる。これからも、ずっとずっと。 競作39 微熱 makiray 「お兄様、うたたねなんかしたら体を冷やしますよ」いつきの忠告にも、さつきは体を起こそうともせず――。明堂院家の兄妹、あるうららかな日のひとコマです。 競3-48 『その女、凶暴につき』 Mitchell Carroll 春ほど近い森の中、まさに春を食するような、シブ……いや、美味しそうなお弁当を堪能するつぼみとえりか。しかし、えりかの冗談が実現したかのように、木にもたれて眠る熊を発見! それを見たえりかは……そして、その結末は!? 競6-7 いつきの「応援」 makiray 応援するのは、応援される人の力になりたいから。でも、応援しない方が良い場合って、あるんですか……? いつきの武術の試合の応援にやって来た三人。個人戦で辛くも優勝したいつきだが、それを見ていたゆりは……。 全2-523 『デリバリープリキュア!魂は五感に宿るの巻』 Mitchell Carroll 2022年6月某日。戦火を避けて人々にご飯とぬくもりをお届けする青き涼風。それはぁっ!
https://w.atwiki.jp/apgirlsss/pages/16.html
ふたりはプリキュア&Max Heart レス番号 作品タイトル 作者 備考 MH1 真夜中の微笑 恵千果◆EeRc0idolE R18 Max Heart どんなに心がなぎさに焦がれても、その微笑みに抗うことなど出来ない。瞳の奥に強い想いを宿した、夜をも統べる、その優しい微笑に。 全262 「陥落まで、あと...」 Mitchell Carroll 波の音のリズムに合わせて、高鳴る鼓動、近付く距離、コミューンからの声……?なぎさのドキドキ、最高潮! 競作51 迫り来るもの 一六◆6/pMjwqUTk 小さな部屋のベッドで眠る、ひかりとひかる。光と闇、古より対立してきた二つの力も、今は――。全ての“命”が、こんな風に寄り添えたらいいのに。ポルンの予知した、ちっちゃくて黒いたくさんの何か。それはひかりの問いに答えるかのように、空から優しく舞い降りた。 競3-50 『MY JUMBO DREAM』 Mitchell Carroll なぎさったら。ちょっと宝くじ買っただけでしょ?いや、サラダファミリーくらい大きなたこ焼き屋って、それ、サラダじゃなくてサグラダファミリアだから。え……何も、そんな風に考えなくても。それはちょっと妄想し過ぎ……って、なぎさ~! 競5-17 あま~いおやまをつくりましょ 金丼亭猫好 へ?新しいメニュー?何かのイベント?って……無理無理無理っ!ありえないでしょ、そんなの! 2月半ばのタコカフェで、響き渡るなぎさの絶叫。果たしてそのワケとは……!? 競9-7 『5.3』 Mitchell Carroll 「どうしたの?その前髪」学校で友達に質問された、ひかりの前髪。引っ込み思案の彼女が前髪をセットし直す理由とは……? 「TAKO CAFE」の怒涛の一日が始まります。
https://w.atwiki.jp/uriage_2ch/pages/110.html
■TECHGIAN 2009年02月 セールスランキング(2009年02月16日~2009年03月15日) TG PUSH Pp Zr Gc Cq 発売日 タイトル・ブランド1. 3638 34,937 1. 1. 1. 1. 2009年02月27日 夜明け前より瑠璃色な -Moonlight Cradle- August2. 1330 12,736 2. 2. 2. 3. 2009年02月27日 Like a Butler AXL(アクセル)3. 0923 09,030 3. 3. 3. 2. 2009年02月27日 さらさらささら アトリエかぐや Berkshire Yorkshire4. 0788 07,609 4. 4. 4. 4. 2009年02月27日 彼女×彼女×彼女 ドキドキ フルスロットル! ωstar5. 0589 04,809 5. 5. 5. 8. 2009年02月27日 満淫電車2 BISHOP6. 0459 03,878 6. 6. 7. -- 2009年02月27日 すくぅ~るメイト Sweets! ILLUSION7. 0382 03,930 9. -- 6. -- 2009年02月27日 タペストリー -you will meet yourself- light8. 0372 03,580 8. 9. 10 6. 2009年02月27日 エルフの双子姫 ウィランとアルスラ「私はどうなってもいいから、お姉様には手を出さないで……!」 ルネ9. 0366 03,871 13 -- 12 5. 2009年02月27日 みここ しとろんソフト10 0281 02,814 12 -- 8. 9. 2009年02月26日 DEVILS DEVEL CONCEPT 暁WORKSTG : TECHGIANトップランキング(2009年02月16日~2009年03月15日)PUSH : totoPUSH!!売り上げランキング(2009年02月16日~2009年03月15日)Pp : PCpress 売り上げランキング(2009年02月01日~2009年02月28日)Zr : ソフマップザウルス1 月間売上げランキング(2009年02月01日~2009年02月28日)Gc : Getchu.com セールスランキング(2009年02月01日~2009年02月28日)Cq : コンプティーク PCゲームランキング(2009年02月01日~2009年02月28日) TECHGIANランキング 協力店 アイ信DVD館西口店/ゲーム館厚木/アプロード/RX-GAME/グッドウィル エンターテイメントデジタルモール クレセント/げっちゅ屋 秋葉原店/コミックとらのあな 秋葉原本店/シーガル郡山店 ソフト倶楽部ぱそまる/ぱそこん倶楽部/古川電気株式会社/プロップ通販/み~誌屋 メッセサンオー5号店/メディアランド秋葉原店/メディオ!9店舗&遊コン3店舗/りとる屋 ■2009年 TECH GIAN トップランキング 累計(2009年01月16日~2009年03月15日) TG PUSH 発売日 タイトル・ブランド1. 3638 34,937 2009年02月27日 夜明け前より瑠璃色な -Moonlight Cradle- August2. 1762 21,280 2009年01月30日 祝福のカンパネラ ういんどみるOasis3. 1357 17,180 2009年01月30日 俺たちに翼はない Navel4. 1330 12,736 2009年02月27日 Like a Butler AXL(アクセル)5. 0972 11,768 2009年01月30日 スズノネセブン! クロシェットlumie6. 0923 09,030 2009年02月27日 さらさらささら アトリエかぐや Berkshire Yorkshire7. 0875 08,488 2009年01月23日 輝光翼戦記 天空のユミナ ETERNAL8. 0788 07,609 2009年02月27日 彼女×彼女×彼女 ドキドキ フルスロットル! ωstar9. 0699 06,520 2009年01月30日 戦乙女ヴァルキリーG~戦乙女達の黄昏~ ルネ10 0668 09,000 2009年01月23日 アンバークォーツ -Amber Quartz- コットンソフト11 0662 06,276 2009年01月30日 魔王と踊れ!2~change of the world~ catwalk12 0589 04,809 2009年02月27日 満淫電車2 BISHOP13 0516 05,100 2009年01月30日 ぱいタッチ! May-Be SOFT14 0502 04,692 2009年01月23日 トキノ戦華 Studio e・go!15 0459 03,878 2009年02月27日 すくぅ~るメイト Sweets! ILLUSION16 0382 03,930 2009年02月27日 タペストリー -you will meet yourself- light17 0378 03,036 2009年01月30日 相姦遊戯2 BLACKRAINBOW―――――――――――月別10位の最高値――――――――――――18 0372 03,580 2009年02月27日 エルフの双子姫 ウィランとアルスラ「私はどうなってもいいから、お姉様には手を出さないで……!」 ルネ19 0366 03,871 2009年02月27日 みここ しとろんソフト20 0281 02,814 2009年02月26日 DEVILS DEVEL CONCEPT 暁WORKSTG : TECHGIANトップランキング(2009年01月16日~2009年03月15日)PUSH : totoPUSH!!売り上げランキング(2009年01月16日~2009年03月15日) 名前 コメント 検索
https://w.atwiki.jp/precurelive/pages/15.html
DANZEN!ふたりはプリキュア Ver.Max Heart 作品:ふたりはプリキュアMaxHeart 歌:五條真由美 作曲:小杉保夫 編曲:佐藤直紀 演奏時間 TVサイズ(無印)1:15 TVサイズ(Ver.Max Heart)1:20 フルサイズ(無印)3:34 フルサイズ(Ver.Max Heart)3:45 曲構成 プリキュア→Aメロ→Bメロ→サビ→プリキュア|→2Aメロ→2Bメロ→2サビ→プリキュア →間奏→3Aメロ→3Bメロ→3サビ→プリキュア ご存知、プリキュアシリーズのの歴史に欠かすことの出来ない主題歌「DANZEN!ふたりはプリキュア」の2期バージョン。 初代よりもこちらのVer.Max Heartの方がライブで歌われる可能性が高いです。しかし歌詞にほとんど違いはありません。 プリキュア部分で簡単な振り付けアリ。 五條さんが「みんなで歌って(踊って)ね!」と先導して下さるので元気よく行きましょう! 観客側のコール歌詞は『カッコ内』に示しております。一部歌詞を簡略しておりますご了承ください。 BメロのPPPH:ぱんぱぱんふー!の手拍子ポイントです。 コール表 【前奏】 『マックスハート!』 プリキュア×2 【プリキュア(振り付け)】 プリキュア×4(腕を左右に振る) プリティで~ふたりは『プリッキュア~!』 【1Aメロ】 一難去って~ぶっちゃけありえない!!『マックスハート!』 むちゃくちゃタフだしぃ『マックスハート!』 【1Bメロ】 お互いピンチを~ (PPPH) 強く『強く!』 近く『近く!』 なるね『マックスハート!イェイ!』 【サビ】 your best! my best!生きてるんだから~ 【プリキュア繰り返し】 【2Aメロ】 おしゃべりベリータイム『マックスハート!』 ビタミン剤だもん『マックスハート!』 【2Bメロ】 闇夜に浮かんだ~(PPPH) ここに『ここに!』 降りて『降りて!』 奇跡『マックスハート!イェイ!』 【2サビ】 your best! my best!全力だから~ 【プリキュア繰り返し】 【間奏】 『マックスハート!』×2 【3Aメロ】 マジ意味わかんない『マックスハート!』 ガンバらなくっちゃ!『マックスハート!』 【3Bメロ】 真逆のキャラでも~(PPPH) 夢を『夢を!』 生きる『生きる!』 チカラ『マックスハート!イェイ!』 【1サビ繰り返し】 【プリキュア繰り返し】 【後奏】 プリキュア×2回のあと、最後に力強く『マックスハート!!』
https://w.atwiki.jp/apgirlsss/pages/564.html
プリキュア VS ディケイド(V) 四つ葉町の街中を、士は一人、小走りに駈けていた。 商店街から学校のまわり、緑道公園、オフィス街、駅前…。 やがて河川敷まで来たところで、左右を見渡しながら足を止める。 「…おい、海東っ!」 中空に向かってそう声を挙げるが、返ってくる返事はない。 (やっぱりもう、この世界にはいないのか…?) 苛立たしげに、河川橋のコンクリート柱に拳を打ちつける。 「誰か、人を捜しているの?」 顔をあげたそこに一人の少女が立っていた。 清楚な白のワンピースに白いつば広の帽子。 胸元には四つ葉のクローバーのペンダントを下げている。 「こんにちは。 公園のドーナツ屋さんの人ですよね?」 「…ああ」 「やっぱり。 ラブたちと話しているのを見かけたから。 私、ラブの友達なんです」 「友達、ね…」 士は少女から目を離さず、変身ベルト“ディケイドライバー”のバックルを構える。 「確かに仲が良さそうだな。 “管理国家ラビリンス”さん」 少女は一瞬驚いた後、偽りの笑顔を捨てて敵意に満ちた視線を向けた。 「お見通しと言うわけね。 いいわ」 脱ぎ捨てられた帽子が宙を舞い、紺色の髪がぱっと広がる。 少女は奇妙な仕草を始めた。 広げた両手の指を折り、左右の爪と爪を合わせ両手を擦り合わせる。 「スイッチ・オーバー」 声と共に再び両手を広げた時、少女の姿は一転していた。 先程の清楚なイメージとは正反対の、身体のラインが露になった黒いレザーの衣装。 ヘアバンドで止めた灰色の髪。 そして呪殺の力さえ秘めていそうな、紅玉の瞳…。 「我が名はイース。 ラビリンス総統、メビウス様が僕(しもべ)!」 少女が姿を現す間に、士もベルトを装着しカードを構えていた。 「変身」 “KAMEN RIDE .... DECADE !!” 「我が名はディケイド。 あいにく、誰の僕(しもべ)でもないがな」 ディケイドの皮肉を聞き流して、イースはジュエルを構える。 「ディケイド…。 その力、どれほどの物か確かめてやる」 放ったジュエルの切っ先が、ディケイド横のコンクリート柱に突き刺さった。 「なにっ?」 煙を吹き上げ、不気味な鳴動を始める河川橋。 その下からディケイドが走り出て振り返った先で…、煙が晴れ、河川橋が再び姿を現す。 河川橋の側面につり上がった目のような形の光が灯る。 イースの投げたジュエルは、その額の位置に貼り付いていた。 『トオリャーンセ!』 河川橋が“動き出した” 川の両岸を足場に、ディケイド目掛けて前進を始める。 「“ナケワメーケ”かっ!?」 ディケイドを踏み潰さんと、ナケワメーケが地響きを上げて前進速度を早めた。 “ATTACK RIDE .... BLAST!” 拳銃型になったライドブッカーを抜いてトリガーを引く。 その周囲にライドブッカーの分身がいくつか現れ、同時に弾丸を発射した。 連射された弾丸がナケワメーケに命中するが…、全て弾き返される。 「ふん。 アンデッドどもが恐れる“世界の破壊者”…。 どれだけのものかと思えば、その程度か!」 ナケワメーケと化した河川橋の上に立ち、イースは眼下のディケイドを見下す。 「ナケワメーケ! 奴を踏み潰せ!」 『ワタリャーンセ!』 ディケイドの頭上に、ちょっとした家ほどの面積のある柱の足が振り下ろされる。 「おわあっ!?」 飛び退いて下敷きになるのだけは避けたディケイドだが、衝撃で吹き飛ばされ、河に落ちた。 やがて静まりかえる水面…。 ディケイドは浮いて来ない。 (倒した? …いや、逃げたか) 「大したものだな。 ラビリンスの力…」 イースの横に、“アンデッドの王”が立つ。 イースは冷めた視線だけを向けた。 「だが、ディケイドには逃げられたな」 「それも筋書きの内だ。 次はお前たちにも手を貸してもらおうか」 口元をゆがめ、イースは川下に広がる街に目を向けた。 「“最強のナケワメーケ”と共に、な」 ………… 河川橋から1キロほど下った下流。 その岩場になった岸辺へ、士は這い上がるようにして身体を引き上げた。 「“ナケワメーケ”か…。 ふざけた化け物だが、いざ相手にするとなるとキツいな…」 既にディケイドへの変身は解け、ずぶ濡れの黒いコート姿で荒い息を吐いている。 「まったく、不死生物(アンデッド)だけでもやっかいだってのに…」 『アンデッドどもが恐れる“世界の破壊者”…。 どれだけのものかと思えば…』 イースの言葉を思い出して、ふと士は動きを止めた。 「あいつ…、アンデッドの事を知ってた? …まさかっ!」 プリキュアたちが危ない! 士は立ち上がると、痛む身体を抑えて歩き出した。 「ツカサちゃん、今日はどうしたんだろ?」 昨日と同じ公園で、スポーツウェア姿で待っているラブたち3人。 しかしカフェワゴンはいつもの位置に停まっているものの、店は閉まったままだ。 ふと公園の入り口に目をやったラブは…、そこに士の姿を見つけて声を挙げた。 「ツカサちゃん!?」 美希と祈里も、士の様子がおかしいのに気付いた。 3人して士の元へ駆け寄る。 「お前たち…、大丈夫だったか?」 「ツカサちゃんこそ、どうしちゃったの?」 まだ濡れた服と傷ついた身体の士を、ラブが支える。 「大丈夫だ。 大したことはない」 「アンデッド? それともまさか、ラビリンスが?」 「たぶん、両方だ」 肩を貸そうとするラブを制して、険しい表情の美希に答える。 「いいか、お前ら。 おそらくラビリンスはアンデッドと」 「手を組んだ、という事だよ」 その声は士やラブたちとは違う方向から聞こえてきた。 公園の中。 カフェワゴンの近くに立っているのは…。 「海東っ!」 「あーっ! リンクルンどろぼう!」 士とラブが同時に声を挙げる。 いつの間に公園に入って来たのか、反対方向から姿を現したのは行方をくらましていた海東だった。 「士の考えている通りだ。 ラビリンスとアンデッドは手を組んでいる。 プリキュアとディケイド。 キミたちを倒すためにね」 歩を進めながら、海東が種明かしのように語る。 「それよりも、ブッキーのリンクルンを返しなさいっ」 「ああ、その事なんだけどね」 息まく美希に、海東が答える。 「これでも僕はフェミニストのつもりだから。 女性から無理に譲ってもらうのは性に合わなくてね。 公正な取り引きを用意して来たんだ」 「ふざけるなっ」 「まぁ聞けよ。 士」 海東は指を追って勘定を始める。 「アンデッドの軍勢が約50体に、ラビリンスの幹部とナケワメーケ。 対してこっちは、ディケイドとプリキュアのお嬢さん3人…。 いや、今は2人か」 絶望的な戦力差を突きつけられて、ラブたちは表情を曇らせる。 が…。 「けど、そこに僕が加われば、結構いい勝負になるんじゃないかな」 「どういうこと?」 「アンデッドとラビリンスに対抗するのに、力を貸すよ。 その代わり…」 祈里の黄色いリンクルンを手にして見せる。 「これは正式に僕に譲って欲しい。 悪い話じゃないよね?」 「そんな条件のめるわけないだろ」 ラブと美希もそれは同感だった。 それぞれ自分のリンクルンを手に取る。 「いくわよラブ。 今度こそ、あいつを捕まえるのよ」 「待って、美希ちゃん」 祈里がそんな美希を止める。 「ブッキー? まさか、あいつの言うことを聞くつもりなの!?」 「ここは私に任せて」 祈里は海東の方へと一歩、足を踏み出す。 すかさず海東が“ディエンドライバー”の銃口を祈里に向けた。 プリキュア VS ディケイド(VI)へ続く
https://w.atwiki.jp/yasukofanatic/pages/109.html
山口亮太 やまぐちりょうた 情報 1969年3月2日生 Wikipedia Twitter(@staffwhy) 主なサブ執筆特撮作品: 救急戦隊ゴーゴーファイブ (1999年 - 2000年全50話) - 8本執筆 未来戦隊タイムレンジャー (2000年 - 2001年全50話) - 8本執筆 VSゴーゴーファイブも執筆 特色: 元サンライズの制作進行から脚本家に転身した。 東映特撮には2つほどしか関わっておらず、いずれもサブライターという立ち位置である。しかし、そのエピソードは、キャラの内面などの核心をついた物が多く、評価は高めであり、特にタイムレンジャーの32話は、差別や偏見などをテーマにしており、戦隊屈指の名作との評価も一部ではある。→犯罪者を救え上記シリアス回とは対照的に16話のような極端なギャグ回も書いており、東映公式配信のTwitter上では「蕎麦の話だから井上かと思った」「ノリ的に大和屋脚本かな?」といった感想も見られた。 小林信者からの扱い: 関わった特撮作品すべてに小林靖子が関係しているためか、あまり語ることはない。さらに、前述のタイム32話をメインライターの小林靖子が書いた物だと勘違いする人が結構な数いる。 脚本関連の話題になると横手・下山・大和屋とセットで叩く事も。 アニメ「ドキドキ!プリキュア」の最終売り上げが100億を割った、などとニュース速報VIP板やふたばちゃんねるで粘着対象となっている。参考に書いておくと、プリキュアの売り上げは(当時の時点で)例年ほぼ100億、売れた年で120億超と言った具合。一方、「ドキドキ」の売上は93億円。この情報だけ見ると確かに商業的な苦戦をしたかのように見えるが、桁が減ったから少なく見えるだけで、実際は一割だけ落ち込んだ程度。 売上に関する必要以上の批判の背景には、ちょうどプロデューサーが交代した時期だった事に加え、それ以前のシリーズが非常に安定した推移を見せている点も大きい。同じニチアサの仮面ライダーや戦隊シリーズと比べると、プリキュアの売上は驚くほど変動が少ない。(当時の時点。極端に売れなかった二作目を除く)こうした部分も「ドキドキ」の売上が大きく落ち込んだかのように捉えられる誤解の一因になっている。 当時の女児向けコンテンツの背景も大きく影響している。この前年秋からはあの「アイカツ!」がスタートしていて、「プリキュア」シリーズはこのころから売り上げに陰りが見え始めている。事実、前年の「スマイルプリキュア」はシリーズの売上記録を更新しそうな好スタートだったにも関わらず、最終的には例年通りの売り上げに落ち着いている。要は、「ドキドキ」で売上が下降したのは有力なライバルの出現も大きいのである。事実、さらに商業成績の落ち込んだ2014年以降も「プリパラ」の開始した時期と一致している。 そもそも売上で作品の良し悪しを語るのは褒められた行為では無いが、それを抜きにしても以上の背景を踏まえると「100億を下回った失敗作」と吹聴する行為には大きく問題があると言える。 コメント 今思い出すとこの人の書くタイム脚本は王道風のストーリーが多かったな 少々粗もあったけど気になるようなレベルじゃなかったし -- 名無しさん (2015-07-07 16 07 54) ドキプリの映画は普通に泣けたし良かったと思う。 -- 名無しさん (2015-08-19 23 58 27) ドキプリも結構熱い話とかあったし特撮に2作品しか関わってないのは勿体無いと思う -- 名無しさん (2015-10-04 13 20 51) ふたばで妙にドキプリが叩かれてたのって、アンチが大暴れしたせいだったのか…ファンが発言したくても発言できない空気になってて本当不憫だった。あと、一人暴れるだけでネットの空気は簡単に支配されちゃうんだなぁと実感(他の場所でもドキプリの批判はない事は無いけど、そこら辺はファンが楽しむ場も設けられている一方でふたばの場合は明確に駄作扱いのような空気になってて明らかにおかしかった) -- 名無しさん (2017-02-12 09 34 51) ドキドキが言われてたの初めて知った… -- 名無しさん (2021-02-13 21 45 30) 名前 コメント