約 2,212,590 件
https://w.atwiki.jp/battleprecure/pages/48.html
キュアリズム 奏でろハーモニー!実は超絶ヤバイ補助スキル持ち。 スキル 名称 タイプ 範囲 属性 効果 消費 CT 特殊効果 備考 カトゥールα 必殺技 敵単体 脚 R300 MP9/ST15 1 ? チェイン カトゥールβ 必殺技 敵単体 脚 R300 MP9/ST15 1 防御力低下 100% ミュージックロンドR 魔法 敵全体 音 R500 MP100/ST10 2 ? シールド貫通 ファンタスティックピアチェーレ 魔法 敵全体 音 R700 MP150/ST15 3 ? スピリッツブレスウェイ 魔法 味方単体 なし 防御力低下,魔法防御低下,行動回数増加 MP10/ST6 ? ? 状態異常カテゴリ テラエクスターナ 魔法 味方単体 なし 攻撃力低下,魔法力低下,HPMP自動回復 MP10/ST6 ? ? 状態異常カテゴリ トリクレメンティア 魔法 味方単体 なし 回避率低下,最大HP最大MP増加 MP10/ST6 ? ? 状態異常カテゴリ イマジナリーウーンズ 魔法 味方単体 なし 魔法力低下,攻撃力増加 MP5/ST3 ? ? 状態異常カテゴリ オーゼルヴィアヴィ 魔法 味方単体 なし 攻撃力低下,魔法力増加 MP5/ST3 ? ? 状態異常カテゴリ 特性 名称 効果 備考 気合いのレシピ見せてあげるわ ST自動回復 小,HP増加 小 過保護 防御力増加 中,精神力増加 中,拳耐性減少 中 リズムチェイン 状態異常の時、一部のスキルの性能が変化する。 響大好き メロディ存在時、リズムとメロディに発動攻撃力増加 小,魔法力増加 小,HP増加 小 レビュー 自身にとって良い効果である"状態異常"スキルを持つ 状態異常でチェインを発動させて戦うスイート勢には非常にありがたい存在である。 スキル効果も行動回数増加やハイリジェネ以上の回復力など強力。 状態異常なのでキュアムーンライトのサポートディレクトの効果は受けず、 変わりに状態異常を回復する攻撃スキルを持つキュアハートに非常に弱い。 ドキドキプリキュアはノイズキャンセリングなどアンチスイートが多いため気をつけよう。 また、リズムは拳耐性がとても低いため拳キュアに当たると沈む。 ちなみに前作と違い火力もできる。 オススメ育成論 物理型 コメントお待ちしております。 魔法型 コメントお待ちしております。 両刀型 コメントお待ちしております。 補助型 コメントお待ちしております。 オリジナル コメントお待ちしております。 レビュー・コメント 名前 コメント
https://w.atwiki.jp/cookiecharasongs/pages/31.html
テレビアニメ「かんなぎ」のオープニングテーマ。 クッキー☆キャラソンとしてはRI姉貴の歌ったTV EDIT版が有名。 原曲の戸松遥女史の大人っぽい歌声とは対照的な、ボーイッシュさと可愛らしさを併せ持ったRI姉貴らしい歌声を聴くことができる。 おうたと呼ばれることの多いRI姉貴のキャラソンだが、この曲は歌声が不安定になることも少なく、高い完成度を誇っている。 ▷ コメントフォーム [部分編集] 名前 コメント
https://w.atwiki.jp/apgirlsss/pages/318.html
プリキュア&○○○ 長編 プリキュア&○○○ 短編
https://w.atwiki.jp/apgirlsss/pages/551.html
プリキュア&○○○長編 プリキュア VS ディケイド/月見香倶夜(フレッシュ&仮面ライダーディケイド 全9話・完結) スイートプリキュア vs. 海賊戦隊ゴーカイジャー/makiray(全4話・完結)
https://w.atwiki.jp/precureomocha/pages/12.html
玩具連動アイテム プリキュアハート 玩具 商品名 発売日 価格 ハートフルコミューン 2005年2月4日 3,850円(税込) ハーティエルバトン 2005年3月18日 3,300円(税込) タッチコミューン 2005年3月25日 3,080円(税込) クイーンチェアレクト 2005年4月17日 4,950円(税込) タコカフェのペンタッチオーダー 2005年5月27日 3,850円(税込) プリキュアスパークルブレス 2005年7月20日 3,520円(税込) ハーティエルブローチェ 2005年9月17日 3,520円(税込) ミラクルコミューン 2005年9月23日 11,000円(税込) シャイニエールバトン 2005年11月26日 3,520円(税込)
https://w.atwiki.jp/precureastn/
このwikiは煉珠が執筆するプリキュアシリーズの二次創作「プリキュアオールスターズ the Next!」のwikiです。 プリキュアオールスターズ the Next!とは? 東映アニメーションが制作したプリキュアシリーズ(以下本家)の二次創作小説です。本家の映画などにおいてオールスターシリーズ(以下AS)というものがあり、そこには作品の垣根を越えてプリキュアたちが一堂に会しています。作品の終了後からそのまま年齢が経過している訳ではなくおそらくは作中年齢で統一されているシリーズのようです。それを受け、作者は各作品の最終回時点での年齢を基準(あくまで基本的、独自解釈含む)とし、[本家作品名] the NEXT!と銘打った数年後の長編物語、NEXT Another carm everydayをシリーズ名とした日常系外伝ストーリーを綿密な考察の下に彼女たちの未来を描く二次創作小説群である。 [本家作品名] the NEXT! NEXT!シリーズは本編主人公たちが大人になった時間の経過を経て、後継者となる主人公を以て描く続編的二次創作です。基本は本家の方でセルフオマージュ的に作られた対になった作品同士を絡め合わせて長編とします。 ふたりはプリキュアシリーズ(無印、MH、SS)とスィートプリキュア、Yes!プリキュア5(GOGO)とスマイルプリキュア、フレッシュプリキュアとドキドキプリキュア、ハートキャッチプリキュアとハピネスチャージプリキュアの4編の長編予定です。 既稿作品(発表順) ふたりはプリキュア S☆S the NEXT! 中学生になった日向みのりが主人公の作品。作者初の試みとして章ごとに地の文をその章ごとの主人公で書くという手法を取る。ふたりはプリキュアthe NEXT!よりもこちらが先なのはふたりはプリキュア the NEXT!において 既にプリキュアになったみのりを登場させるために背景の説明として先に投稿した。 ふたりはプリキュア the NEXT!プロット 設定の基本資料をつらつらと書いたもの。内容はここに移転次第消去予定。 【作品公開場所】:http //pixiv.me/dvoltrenju 作品一覧 シリーズ 作品名 章数 状態 プリキュアAStheNEXT! ふたりはプリキュアtheNEXT! 未定 未発表 プリキュアAStheNEXT! ふたりはプリキュアS☆StheNEXT! 23章 執筆中 プリキュアAStheNEXT! S☆StheNEXT!外伝 みのりはプリキュア 中長編 未発表 NEXT Another carm everyday 鏡に映る夢(仮題) 短編 未発表 NEXT Another carm everyday とあるクローバーの1日 短編 未発表 NEXT Another carm everyday 花園に舞う 短編 未発表 NEXT Another carm everyday 響と(予定) 短編 未発表 NEXT Another carm everyday ほのかと(予定) 短編 未発表 NEXT Another carm everyday ゆうゆうといおな(予定) 短編 未発表 NEXT Another carm everyday サニーとダイヤモンド(予定) 短編 未発表 その他 プリキュア小ネタ その5 執筆中 その他 キュアブライト艦長~V計画始動?編~ 短編 執筆中 【作品一覧の編集】 ※文章の著作権は当wikiにあります。内容の複写、転載を禁じます。 ※当wikiで使用している画像、情報等の権利は、東映に帰属します。
https://w.atwiki.jp/apgirlsss/pages/1104.html
四葉財閥所有物集 ありすさんの所有物。 <クローバータワー> ドキドキおなじみのシンボル ドキドキプリキュアはクローバータワーで始まってクローバータワーで終わったと言っても過言ではない <四葉スタジアム> まこぴーもコンサートに使ってる。チケットは3分で売れ切れたとか <ヨツバテレビ> ※フレッシュプリキュアにも同名のテレビ局が存在する。四つ葉町だから偶然と考えるのが普通だが、マンガ版番外編の六花曰く四葉財閥は町の通りまで所有しているらしいのでクローバータウンストリートもありすさんの管理下にある可能性が・・・ <四葉撮影所> まこぴーが映画の撮影で使った場所 所有物だけあって芸能界の事情に詳しいありす <四葉ミュージック> まこぴーの所属事務所 テレビ関連に関係しているからか、まこぴーの行く所四葉ありと言う何か恐ろしい状況・・・ <四葉劇場> 漫画版に出て来る劇場 漫画でもまこぴーはありすから逃げる事はできない・・・ <ヨツバニュース> え!?番組まで所有してるの!? プリキュアに関する情報管理が徹底してる訳だわ・・・(妙な事をしたらくしゃぽい不可避ですね) <四葉図書館> まこぴーも利用した。当然 ありすには動向がバレバレ <四葉病院> 映画に出て来た 四葉の管理施設は幅が広いですね(恐怖) <四葉フィルハーモニー管弦楽団> まこぴーを引退させまいとありすさんが使った楽団。科学捜査班とかも持ってるみたいだし、本当恐ろしい。 <ソリティア> ・・・らしいです。 お兄さんの家(現・レジーナハウス)はお約束の何か不思議な力で存在させました的な事だと思ったら普通に買ったって感じだったよ!!(まあ、ある意味ラビーズと言う不思議アイテムのおかげな訳らしいが)
https://w.atwiki.jp/apgirlsss/pages/1705.html
140文字SS:プリキュア&プリキュア【15】 1.はぐっと小咄 無邪気は無敵なのです!/かおす 「今度はデパプリかね?…従来ならデリプリじゃないのかね?」 「おっさん、そらやばいやろ」 「そうかね?」 「誰もつっこめないねー」 「イメージが壊れるのです」 「デリバリープリキュアになるから?」 「さあや!」 「何か問題でも?」 「ルールー!」 「5分で配達」 「ダイガン、そこまでにしときな」 2.すたプリ小咄 挑戦/かおす 『#プリキュアで140文字SS」 「これネタになんないルン?」 「長くしてみたらどーでぷるんす?」 「#ローラアポロドーロスヒュギーヌスラメール秋の新作ぽんぽこぴーなんでローラぶっこむるんプリキュア140文字ssスペシャルフワーーーーーーー!!!」 「カラスがとぶにゃ」 3.はぐっと小咄 ひとまかせ/かおす 「さて、そろそろカップ麺にいきましょう」 「そーですか? まだいろいろマルタイさんとか…」 「メジャー度が読めません。わたしは好きですが」 「ルールーが麺食いだとは思わなかったのです」 「…すたプリのララにふりたいネタですね」 「その心は」 「彼女たちなら、たぶん思いもよらないことに」 4.すたプリ小咄 麺食らった/かおす 「ララー、麺食いのネタが回ってきたよー」 「めんくいルン? 何ルン?」 「えっとー」 面食い 美青年美男子美少年、顔で選ぶ指向性を揶揄した言葉です 「顔だけ食べてほかは食い残すおそろしーい妖怪でプルンス」 「…AI、あとはまかせたルン」 は? 「どーしたのー?」 めんくらいました 5.トロプリ小咄 プリキュア大盛りおかわり/かおす 「最初は『2人はプリキュア』 いつからか長い番組名が多い気がする。キラキラプリキュアアラモードとか、すたプリ、トロぷりも…」 「ハピプリも長かったよー」 「この調子だと今に…」 「ポンポコピーのプリキュア!」 「特盛り激辛プリキュア!」 「背脂ましましプリキュアー!!」 「…それはヤね」 6.はぐっと無駄口 いただきます!/かおす 「デリシャスマイル! なのです!」 「えみる、いきなりですか」 「第1話、けっこー楽しかったのです!」 「はい。新しいのに懐かしいネタがてんこ盛り。よくぞまあこんなに詰め込んで…と思いました」 「分析は野暮なのです!」 「とにかく元気になりました^^」 「いただきます! なのです」 7.はぐっと無駄話 バテてモータ/かおす 「えみる、あれは?」 「どーしたんですの?」 「あのネズミのような姿、どこかで…」 「あ、あれはバテテモータです! ヒープリで非業の最期を遂げた…」 「行ってしまいました」 「何しに出てきたんでしょう」 「コロナももう長いですから…」 「あ、ばててもーたと」 「言ってはダメです」 8.デパプリ小咄 まじったー!/かおす 「こ、ここだけの話…」 「どしたのマリちゃん」 「…ゆい、あんたいつもこのパターンね」 「そー? 前はどーしたの? 今回はどしたのー、次はどうしたのー」 「次まで用意してるの?」 「なにがー?」 「このカレーのエレメントさんなんだけど」 「...はい?」 9.デパプリ小咄 親戚か/かおす 「さ、今日もやるわよ」 「はい」 「ぶんどるぶんどるー」 「のっとれー」 「…ちょっと、今の何? もう一度よ!」 「ぶんどるぶんどるー!」 「のっとれー」 「ちょっと、変なの混線してるじゃない」 「おしまいだー」 「……行ってきます」 「ちょっと待ちなさいよ!」 10.はぐっと小咄 とちった/かおす 「今度のプリキュアは、キャラが出そろう前からネタになる要素が満載なのです!」 「アツアツご飯でみなぎるパワー…これだけでも」 「あつあつごはんで、みなぎるパワー! だよー」 「本人が来てしまいましたね^^」 「デリシャスも元気のプリキュアだねー」 「…はな、プレシャスです」
https://w.atwiki.jp/aniwotawiki/pages/29828.html
登録日: 2012/07/06 Fri 21 18 08 更新日:2023/05/07 Sun 01 49 23 所要時間:約 4 分で読めます ▽タグ一覧 ED MIKIKO アニメーション→CG ダンス ダンス項目 プリキュア プリキュアダンス 一覧項目 初代とMHは?→DX2で救済! 前田健 歌う項目 絶望する項目 プリキュアダンスとは、EDテーマソングに公式が振り付けを付けて、アニメーション・CG化させたプリキュア達が踊る…という、本編終了後よい子のおともだち(一部の大きなお友達)がテレビの前で踊る約1 30間の楽しい時間である。 初めてダンスが出てきたのは、 ふたりはプリキュア Splash☆Starの後期エンディング『ガンバランスdeダンス』。 ネガティブになると 猫背になる なんてこった! こちらの楽曲説明にて、S☆S~5GoGo!までのダンスに関する説明が書かれているので、この項目では『フレッシュプリキュア!』からのダンスに付いて紹介する。 監督を始めスタッフが新規され、心機一転し、通常アニメーションから3DCGにした所、好評の為現在まで同様のCG画像によるEDが継続されている。 そして、『スマイルプリキュア!』まで梅澤P担当プリキュアの振り付けは全て『前田健』が担当していたが、柴田Pへと交代になった「ドキドキ!プリキュア」以降は振り付け担当もPerfumeの振り付け担当の『MIKIKO』にバトンタッチされた。 ダンス一覧 『フレッシュプリキュア!』 1stED『You make me happy!』 愛☆感do! 勇☆敢do! 猛☆烈go! 2ndED『H@ppy Together!!!』 P・R・E・C・U・R・E Song for you! Let's dance! フレッシュプリキュア! フレプリダンスは、主人公ラブ達が『ダンス初心者』と言うこともあり、非常に踊りやすい振り付けとなっている。 軽いスクワットに腕の左右運動が基本になっている。 『曲のリズムに乗る』ようなダンスと言える。 『ハートキャッチプリキュア!』 1stED『ハートキャッチ☆パラダイス!』 ハートキャッチ プリキュア! 2ndED『Tomorrow Song~あしたのうた~』 ほらね そばに みんなが いる ハトプリダンスは、フレプリダンスより気持ち難し目になっており、 曲のリズムに乗るのは勿論、グループ感を出す振り付けになっている。 フレプリでの『一人で踊っても楽しい』から、ハトプリでは『多人数で踊る楽しさ』を押している。 『スイートプリキュア♪』 1stED『ワンダフル↑パワフル↑ミュージック!!』 遊ぶメロディ じっとなんかしてられない! 2ndED『♯キボウレインボウ♯』 Ding Dong 七色音色キレイ #キボウレインボウ# 負けない!心に響き合う! オーケストラ プリキュア♪ 中級ダンス。 リズムに乗る・グループ感を出す……、さらにリズムキープが求められた振り付けになっている。 どうやっても、黄色い女神スライディングは再現不可能。 『スマイルプリキュア!』 1stED『イェイ!イェイ!イェイ!』 ひとりじゃないよ 隣を見れば 世界はきらめく 空の太陽 語りかけるよ 明日はハレルヤ 2ndED『満開*スマイル!』 元気 無敵 ガールズ! いくよ! スマイル プリキュア スイート中級よりやや難しい。 リズムに乗る・グループ感を出す・リズムキープする……さらに個々が違う躍りをする。 イエイ!イエイ!イエイ!サビ前『い~イエイ!』のジャンプなど、皆違うポージングをしている。 個々が違う動きをするダンスの事は『モンスターダンス』と呼ばれ、チームワークや空気を読むスキルが必要になる。 『ドキドキ!プリキュア』 1stED『この空の向こう』 ププププリキュア! ププププリキュア! ププププリキュア! ドキドキしようよ Yeah! Yeah! 2ndED『ラブリンク』 L O V E プリキュア! この作品からMIKIKOが振り付けを担当している。 スタッフもプロデューサーも一新され比較的踊りやすくなってはいるが、どこかPerfumeっぽい。 出だしは1stはスローテンポ、2ndはややアップテンポだが「子供達がステージで踊っているプリキュア達に憧れて真似したくなるような振付け」(MIKIKO女史のTwitter)というテーマは共通している。 『ハピネスチャージプリキュア!』 1stED『プリキュア・メモリ』 ラブリィ プリティ イェイ! かわいい プリキュアいっぱい メモリー 強い すごい ストーリー プリキュア 未来 メモリ 2nd『パーティ ハズカム』 ラブ ラブ プリキュア ファイト ファイト プリキュア がんばったんだもん みんなでごほうび パーティ パーティ 前作よりポップでキュートな感じが強調されている。 2ndの振り付けはパートごとに振り付けが分かれている上にカメラワークがばらついてるので踊るのは難しいかも。 『Go!プリンセスプリキュア』 1stED『ドリーミング☆プリンセスプリキュア』 ごきげんよう~ ごきげんよう~ ごきげんよう~ 2nd『夢は未来への道』 プリキュア~ プリキュア~ プリキュア~ プリキュア~ プリンセスプリキュア プリンセスをテーマにしているのか、1stEDはミュージカル女優の北川理恵がエレガントに歌い上げ、MIKIKOがエレガントに振り付けている。 キュアスカーレットが参加してからは最初はリズミカルに、そしてドラマチックに歌い上げている。MIKIKOの振り付けもポップな雰囲気が加わりながらもエレガントさがアップしている。 あれ? 初代とMHは? 実は、初代とMHにはダンスが存在しない。 EDにてチアリーディングを少ししているが、果たしてダンスと呼ぶべきかは難しい。 しかしEDソングではないが、DX2のラストにて…… CG化されていなかった初代・MHがCG化され、OPソングメドレーでダンスを披露した。 あと、S☆S・5GoGo!も。 黄色い輝く命のバンザイは、かなり可愛い。 モンスターダンスに関しての補足- 実は、フレプリ2ndEDの『H@ppy Together!!!』で、開始早々ロボットダンスをバラバラに踊っている。 追記・修正は、ダンスを踊りながらお願いします。 △メニュー 項目変更 この項目が面白かったなら……\ポチッと/ -アニヲタWiki- ▷ コメント欄 [部分編集] なんでドキドキとハピプリの記載がないのだ -- 名無しさん (2014-09-12 21 10 15) DVD付の主題歌CD買えばノンテロ版のダンスが見られる けど項目にある通り最近はカメラワークがばらつくからなぁ -- 名無しさん (2014-09-13 00 14 21) Go!プリンセスプリキュアは「アン・ドゥ・トロワ・プリキュア♪」にするか「ごきげんよう~×3」にするか… -- 名無しさん (2015-04-21 21 16 38) 1番難しいのはやっぱ#希望レインボウ#かパーティハズカムなのか? -- 名無しさん (2016-04-01 09 08 22) 新シリーズ始まる度に1番気になるのはこれだったりする -- 名無しさん (2016-04-13 22 19 00) 自分がプリキュア見始めたのもこれがきっかけだったね -- 名無しさん (2016-05-16 23 50 57) もしEDダンスの人気投票したらどれがトップにくるのか気になる -- 名無しさん (2016-07-06 22 16 34) キョウリュウジャーみたいに踊ってる映像を一般から募集しないのかな。 -- 名無しさん (2017-04-22 23 21 36) そろそろ最近のプリキュアのED追加してほしい。 -- プリキュア1年生 (2018-08-19 17 29 41) ヒープリEDのダンス、顔が近いシーンあってドキッとした。 -- 名無しさん (2020-02-02 19 08 16) ↑3 プリキュアは特撮じゃなくアニメなので厳しいかも。昔アナ雪をTV放送した時にリアル女児達が歌ってる独自ED流しただけで非難すごかったし。ただTVで流さないで募集とコンテストだけやるなら、スタプリの変身ソングでダンス募集してた。ほぼ変身アイテムと女児用コスの販売キャンペーンだったけどね -- 名無しさん (2021-01-16 07 33 17) ひろプリのウィングはCGがちゃんと男性の骨格をしているらしい。 -- 名無しさん (2023-03-24 13 26 13) ↑2実装されたら実況で勝てないコメが出そう -- 名無しさん (2023-03-27 23 45 01) 名前 コメント
https://w.atwiki.jp/aniwotawiki/pages/27486.html
登録日:2014/02/11 Tue 21 21 31 更新日:2024/09/16 Mon 20 46 23NEW! 所要時間:約 18 分で読めます ▽タグ一覧 NG やさしいせかい クシャポイ プリキュア プリキュアシリーズ ルール 変革 大人の事情 忘れてはいけない 決まりごと 注意事項 禁止事項 全国の女の子たちと一部の大きなお友達に絶大なる人気を誇り、 今や誰もが知っている「美少女戦士アニメ」としてニチアサで放送されているプリキュアシリーズ。 メインターゲット層は小学校に上がる前の幼い女の子たちと設定されている。 そのため、彼女達を怖がらせたり悪い影響を与えたり、その背後にいる親御さんを怒らせないため、 その作劇上において、いくつかの自主的な『決まりごと』が存在している。 ここでは、それらの詳細を以下のようにそれぞれ分けて紹介する。 /!\ 注 意 /!\ 当記事では説明の都合上、重要なネタバレが多く含まれています。 ●目次 有名なタブー1.「正義のプリキュア同士で戦わせない」 2.「水着、パンチラといったセクシーカットを入れない」 3.「食べ物を粗末にしたり好き嫌いさせたりしない」 4.「プリキュアの頭や顔を直接攻撃させない」 5.「親を正面から悪者にしない」 タブーがある理由について 時代の流れによる変化 有名なタブー 1.「正義のプリキュア同士で戦わせない」 これは『雪空のともだち』で、プリキュアたちが洗脳されて互いに戦い合うというシチュエーションを描いたところ、観客の女の子が本気で泣き出したという保護者からのクレームが来たためと言われている。 しかし、子供たちが泣いたのはプリキュア同士が戦うというシチュエーションよりも、「洗脳されたキュアホワイトの養豚場の豚でも見るような目と声が怖かったから」じゃないのか、という説もある。 また、「子供が泣いた」という報告は当時の資料には無いとも言われる。 後述のレイズナ氏によるインタビューでは、鷲尾プロデューサーが あれは教訓として残っていますね。男の子ものでよくある設定をやってみたいと思ったんですが、 小さい女の子は友達同士が喧嘩することをとても嫌がるんだってことがわかりまして。 子どもにとっては良い印象は残らないんだなって言うことを学びました。 それは役者さんにとってもそうだろうと思います。今まで2年近くふたりでずっと手を取り合っていたのに、あれはしんどかったろうと思いまして。 それ以降はできるだけそういうことはないように考えていますね。 と答えている。 当時は30分前の特撮で正義のライダー同士がバトルロイヤルするのが流行っていた時期なので、 それにならって(?)「プリキュアバトル」をちょっとやってみたら不評を買ったということのようだ。 これ以降、正義のプリキュア同士での戦いは封印され、その代わりとして「プリキュアの力をコピーした悪の変身戦士」との戦いが導入されるようになった。 しかしながらダークドリームやダークプリキュアは「悪のコピー戦士」にもかかわらず本家と同様、一部ではそれ以上の人気を得る予想外の事態に。 特にダークプリキュアは大人のファンのみならず多くの子供たちからも支持され、キュアムーンライトとの和解・仲間入りを望む声も多かったほど。 その他、『フレッシュプリキュア!』では仲間が怪物に見えてしまうという敵の幻術に罹り、プリキュアバトルになりかけた。(*1) こちらは、あと一歩というところで無事に幻術を解かれ、結果的に同士討ちを免れている。 この時は直接プリキュア同士が殴り合う様は描かれておらず、同士討ちしている「ように見える」演出でぼかされていた。 タブー破りへの挑戦に意欲的だった作品でもある一方、以前に水着云々でやはり苦情が来たことからこれが精一杯だったのだろう。 しかし近年では傾向に変化が見え、『ハピネスチャージプリキュア!』では「正義のプリキュア」同士でのライバル関係があったり、「洗脳されて悪の戦士になった正義のプリキュア」が登場して主人公たちと激しい戦闘が繰り広げられた。さらにその敵組織の首領に至っては「憎悪に囚われて悪堕ちした元プリキュア」である。 また、レギュラープリキュアの闇堕ちイベントも『キラキラ☆プリキュアアラモード』で解禁された。ただし、こちらは前述の『フレッシュプリキュア!』と同じく同士討ちにならないよう配慮された内容になっている。 2.「水着、パンチラといったセクシーカットを入れない」 衣装のデザインもスカートの下にスパッツなど見えても良いパンツを履かせる、もこもこしたパニエで埋める、あるいはそもそもズボンスタイルにするなどして、中身が見えないように配慮されている。 『ハピネスチャージプリキュア!』以降はドロワーズを履いたプリキュア(*2)も登場し、パンツのデザインも多様化。 ミニスカからスパッツをチラ見せさせたコスチュームだったり、普段は見えないがアングルを変えるとスパッツが見える者も。(*3) そして『キラキラ☆プリキュアアラモード』にて、レギュラープリキュアでは初のレザーショートパンツ(スパッツにあらず)を着用したキュアショコラを皮切りに、短パンスタイルのプリキュアも多数登場中。 『フレッシュプリキュア!』の序盤にて、美希たんの競泳水着姿や(シルエットでの)シャワーシーンがあったが、これにも苦情が来たらしい。 ただし、DCDプリキュアオールスターズや数作品のカレンダー、漫画版の一部では、「おめかし」の一環として水着が実装・解禁されている。 なお、『スマイルプリキュア!』ではモブキャラが普通に水着で描かれていたり、プリキュア衣装のアレンジ的に水着になったりした。 『ドキドキ!プリキュア』でもワンカットながらマナと六花がスク水を着ている。 また、敵キャラではマジョリーナやマーモといったセクシー系の美女キャラクターは例外となっているものの、彼女らも通常のコスチュームは胸の谷間などが直接見えないようにデザインされ、パンチラなども無し。 『ハピネスチャージプリキュア!』でも水着は登場せず、代わりにプリカードの「マリン」が登場。 敵幹部のホッシーワの白ビキニ姿が披露されたが、横向きの1カットのみであり胸の谷間も髪で隠されていた。 上北ふたご先生は、初代の漫画版で海水浴の話を描いた時に「胸の谷間を描かないように。胸を強調しないように」とアニメ側から要請されたとのこと。 『ハートキャッチプリキュア!』の長峯達也ディレクター曰く HCPでは海で水着だー!!だって不自然じゃん!!海辺で水着じゃないってさあ!!とシナリオ、プロデューサー、その他の了承をとって臨んだけど・・・コンテのチェックで水着をやめました。だってやっぱり、キャラクターって自分の分身みたいなものじゃない。娘の肌さらすなんて出来ないよ!!ゴメン とのこと。 ただし近年では大きな地殻変動もある。 『Go!プリンセスプリキュア』はこのタブーに真っ向から挑戦しており、 「浜辺でできる遊びはもうやり尽くした(要約)」という皮肉とも取れる台詞と共に水遊びが解禁された。 ディスピアとステラの谷間がはっきり見える衣装や、プリキュアキャラクターによる露出の少ない水着姿などをあちこちに取り入れている。 しかもこれといった苦情はなく、以降水着は夏の定番要素になった。 翌年『魔法つかいプリキュア!』では特に序盤で箒に上手く乗れない設定上、スカートできわどいアングルも多少見られる。 『HUGっと!プリキュア』に至っては主人公勢の水着解禁のみならず、敵側の幹部の谷間を露出したコスチュームや水着も登場しており、 幼児には一見して分からない様なかなり迂遠かつぼかした形ではあるもののNTRを示唆する描写もあった。 3.「食べ物を粗末にしたり好き嫌いさせたりしない」 好き嫌いに関する回を描いても、最終的には「嫌いなものを克服した」という展開にもっていくことがほとんどである。 対象年齢の子供達が丁度食事に関するマナーなどを躾けられている最中であり、バランスの良い栄養が必要な年代なのを考慮したものと思われる。 「子どもにはたくさん食べて健康に育ってほしい」と思っている保護者のことを意識しており、「嫌な絵を作らない」ということを心掛けてのことである。(ただ、美墨なぎさは玉ねぎが苦手) 劇中では登場人物が殆どの場面で食べ物をとても美味しそうに食べている。特に『プリキュア5』シリーズで多い。 またプリキュアシリーズのほとんどに食いしん坊キャラや大食いキャラが登場している。 もし子どもたちがプリキュアを理想としているのなら、「プリキュアたちもたくさん食べてるから私も!」と言う風になれば嬉しいですね。 というのが鷲尾プロデューサーの見解である。 ふたご先生も食べ物に関しての注意点を伝えられている。 『フレッシュプリキュア!』では苦手な食べ物を残さず食べるシーンがあったり、 『ドキドキプリキュア!』では亜久里が人参を苦手としていることが物語の中で判明したが、多くの大切なことを学ぶことで人参の美味しさに気付くことができた。 他にもダイエットの描写もほとんどないが、例外的にプリキュア5でココのダイエット回があった。 だが、これもあくまでも原因は「偏食」であり、好き嫌いなくたくさん食べようという考え方は徹底している。 『デリシャスパーティ・プリキュア』でも敵の策略により料理を不味くさせられたりするが、作中では直接不味いとは言わず「味が変わった」と表現している。 また、今作の怪物であるウバウゾーも子供たちが食べ物を嫌いにならないように、食べ物自体をモチーフにしないというコンセプトがあることが『アニメージュ』の2022年3月号で語られた。 ただし『キラキラ☆プリキュアアラモード』序盤では菓子作りを失敗することで食材を粗末にするシーンがほぼ毎回のようにある。 4.「プリキュアの頭や顔を直接攻撃させない」 プリキュアは敵の攻撃を必ずと言ってもいいほど腕によってガードしている。 このことについて、鷲尾プロデューサーによると これは5年間全編通してなんですけど、ダメージを受ける打撃は必ずディフェンスしてくれって言ってました。 直接顔や腹を殴らない。女の子の顔や頭を殴る事は絶対にさせませんでした。 とのこと。 現在でも、基本的には敵の攻撃を防ぎつつ受けた衝撃で吹き飛ばされ、後ろの壁となるものに全身をぶつける等によりダメージを表現している。 激しい戦いでも汚れることはあっても、コスチュームが派手に破けたり流血したりといった表現は基本的には無い。 しかし近年では傾向に変化が見え、『マナ結婚!!?未来につなぐ希望のドレス』では流血シーンがある。 「散々迷ったが、演出上やむを得なかった」とのこと。 『おもちゃの国は秘密がいっぱい!?』では、キュアベリーがキュアピーチにビンタで活を入れるシーンが遠くからのアングルで描かれている。 『ハピネスチャージプリキュア!』でも敵幹部で男性のファントムがクイーンミラージュに罰としてビンタを受けるシーンがあるが、 これもSEのみで直接的な映像は流されていない。 それに加え、敵怪人のデザインもコミカルなものにされることが多く、恐怖感を与えないようにされている。 特に顔への打撃は非常に注意深くなっており、ギャグ描写で顔をはたかれるようなシーンさえ長い間皆無であった。 しかし近年では傾向に変化が見え、『Go!プリンセスプリキュア』ではギャグシーンとしてビンタやデコピンを受けて痛そうにするくらいのユーモアなら何の問題もなく多用されている。 腹殴打については、敵組織幹部本人との戦いなどシリアスさが高い局面で描写されることがある。 その場合、殴る瞬間は視点を遠ざけるor手から衝撃波を打つ描写にされる。 5.「親を正面から悪者にしない」 小さな子供をターゲットにする以上、その保護者を不快に感じさせてはいけないという配慮から。 特に親がついて行かざるを得ない劇場版で意識される模様。 例として座古監督曰く『パンプキン王国のたからもの』のパンプルル王女が初期案で”俗物の権化のような毒親に育てられた結果、善悪の存在に分かれてしまう”設定だったのを まず、お父さんとお母さんを悪者にするのは、あんまり親子向けの映画としては好ましくない。 などの理由から没にしている(他にはキュアスカーレットと被るという身もふたもない理由もある)。 また『NewStage3 永遠のともだち』は母親の暴走が発端で騒動が起こる筋書きだが、あくまで親の愛自体は否定しないようキュアラブリーのセリフなどで注意が払われている。 永富プロデューサー曰く 『子供の夢をどれくらいコントロールしていいのかは難しい』という話を子育てしている2人(脚本担当の成田と梅沢P)からたくさん聞いた。白黒はっきりできないテーマだからこそ、『プリキュアだったらどういうことが提示できるんだろう?』と議論した記憶があります。 とのこと。 ちなみにテレビ本編で親、または親として扱われた人物を敵役にする場合は『子供が敵に洗脳されていた』『親が誰かに操られている』『親に化けた敵』といった具合にやはり直接対立させないようにしている。 ただし、『スター☆トゥインクルプリキュア』に登場する香久矢まどかの父親・香久矢冬貴はプリキュア達の敵として立ちはだかることこそなかったものの、その思想は星奈ひかるの思想とは対極に位置しており、宇宙人と疑う羽衣ララを地球より放逐すべく行動し(*4)、友人を守るために父親に隠し事を貫くまどかの葛藤の原因にもなった。もっとも、冬貴が宇宙人に関する調査をしていた本当の理由は「局で成果を上げて、その中央に返り咲く」為であり、宇宙人の事も心の底から敵だと考えていたわけではなかったのだが。 タブーがある理由について これらのタブーは長い年月の間で自然に作られていったものではなく、実はプリキュアの立ち上げに関わった鷲尾天プロデューサーが第1作の時にスタッフに提示した「決まりごと」が延々と引き継がれていったものである。 これらのタブーがどうして作られたのか、そして元々は初代作だけの「決まりごと」だったものを、なぜ今でも延々と守っているのかという理由については、スタッフたちがインタビューの中で答えているものの中から見えてくるものもある。 オールスターズDX3の時期に発行された『プリキュアぴあ』には、多くの関係者インタビューが載っており、梅澤淳稔プロデューサーはこう答えた。 (「『フレッシュプリキュア!』では前半に水着やシャワーシーンもありましたね。」という言葉に対し) 実は大ブーイングでした。「コクる」「彼氏」というセリフも評判が悪かったです。 中学生だから、必然性があるから、大丈夫というわけじゃない。 両親が観せたくない作品になっては『プリキュア』じゃない、と痛感しました。 Twitterにおける川村敏江氏(5 スマイルのキャラデザ担当)と大塚隆史監督の会話では、以下のことが話された。 大塚監督は当初スマイルで水着回をやる予定だったことを明かしている。 (川村氏) カレンダーの水着絵は一応鷲尾さんにお伺いをたてまして、私が描くならむしろアリじゃないですか?っていう事でした。 (大塚監督) 子供用としての抱き枕とか、ウルフルンのおバカ仕様とかは個人的にはジョークの範疇と解釈しますけど、性的なの出したら即SD降ります。 おふざけは好きだけど悪ふざけはダメ。 他にもWebマガジン幻冬舎の『実況野郎B-TEAM 実況取材道』において、 『プリキュアシンドローム』の著者である加藤レイズナ氏に対して鷲尾天プロデューサーが留意点を語っている。 保護者も含めて大人が見た時に楽しめるストーリーになるようにしている、とのこと。 (鷲尾P) 汚い言葉を使わない、それは敵役のキャラにも言わせないようにしました。子どもはそういうところを一番真似しますから。 いわゆる子どもだましの作品は作らない。ただ、そこ(大人)に媚びるようなことはしていないですね。 子ども向けだからこの程度でいいよねって言う手の抜き方は絶対にしていません。 同じくWebマガジン幻冬舎の『お前の目玉は節穴か』において、ふたご先生は制作上の方針やルールがあることを明かしている。 (ふたご先生) 意味のない露出やローアングルとか、気持ち悪い表現にはならないように気をつけたいです。 また、女の子が蔑まれたり、弄ばれたり、暴力の犠牲になるような表現は極力避けたいと思っています。 稲上さんから「たとえスパッツを履いていても、ブルームのスカートの中は隠れるようにしてください」と言われて、ハッとしました。 幼女向けアニメであろうと、性的で好奇な視線に対するガード、配慮の必要性があることに驚くと同時に、キャラクターを大切に守る正しい姿勢に感動しました。 そして、同コーナーでは大塚監督も大切なことを述べている。 (大塚監督) スタッフが一生懸命考えて作っていく作品であって欲しいと思います。 中途半端なブランドになったり、ファンに媚びるような作りになったら、作品自体が終わるべきだと思います。 僕は大人のファンに向けてプリキュアを作っているつもりは一切ないんです。 それに、媚びだした瞬間、大人のファンにも見向きされなくなると思います。 小さい子に向けて一生懸命に作っているから、見てくれていると思うんですよ。 2014年2月頃にネットに掲載された『WEB Rooftop』の鷲尾プロデューサーへのインタビューでも、ここまでに述べたことの多くを改めて述べている。 そこでは他にも「武器を使うのは絶対に嫌(※)」というのは周りと一致していたことや、 男性キャラクターが戦闘に参加しないサポートキャラであることについて「自分たちで解決するのがかっこいい、アクションに絡めないスタンスのほうがスッキリする」という話をしていたこと等が挙げられた。 ※「武器の形状をもったもので相手を傷つける」のが嫌という意味だと思われる。 「相手を傷つけない形で武器を使う」(剣の刀身で相手のエネルギー弾を受け流すなど)は普通にある。 また、ビーム的なものが出るアイテムならプリキュアではむしろ定番ではあるが、武器には見えない形をしている。 …ちなみにこれは2014年2月に掲載されたインタビューだが、よりによってその2月から放映されたプリキュアの主人公は武器を使って攻撃したりしている。 これは後述する「スタッフの入れ替わりによるプリキュアの変化」のわかりやすい例だろう。 …だが、しかし。 実際は、これらのタブーは永遠に守られるべき普遍的なものとして捉えられているわけではない。 シリーズが進むにつれて緩和されるところもあれば、より厳格になっている部分もある。 ここから先は、最近のプリキュアシリーズを見てないという人にこそ知ってもらいたいことである。 プリキュアシリーズは、10年目を迎えた前後あたりからいろいろと変わろうという流れがあるのだ。 時代の流れによる変化 プリキュアが登場した最初の頃である2000年代、女児アニメはプリキュアがほぼ独占的な地位を占めていた。 特に長期に何年もシリーズ化されていたものはプリキュアしかなかった。 だが、2010年代になってから女児アニメは戦国時代に突入。 『ジュエルペット』『アイカツ!』『プリパラ』などがシリーズとしてブランドが確立し、競合相手となる。 それは競争力を高めるという意味で歓迎すべきことだったが、これらのアニメはもちろん子供への配慮はしていても、プリキュアほど明文化された「決まりごと」があるわけではない。 そして、そんなアニメであっても、小さな女の子も保護者も別に何の苦情もなく普通に楽しみ、人気を博している状況が、可視化されてしまったのだ。 プリキュアは本来はその時代の子供たちに向けた作品である。だが、プリキュアタブーの多くは鷲尾Pの考えを踏襲したもの。 つまり10年以上前の子供たちのためのものである。 今の子供たちは、プリキュア初期作の頃の子供たちとは違う時代に生まれ、違う考え方と感性を持っている。 2012年度の『スマイルプリキュア!』を最後に梅澤プロデューサーがTVシリーズから引退し、柴田宏明プロデューサーに交代。現場スタッフも全体的に大幅な若返りをした。 それをきっかけにして、プリキュアシリーズはいろんなことを少しずつ「考え直す」ことをすすめている。 上述したリストの中に「近年での例外」があることを示しているが、この近年とは具体的には10作目(2013年度)の『ドキドキ!プリキュア』以降のことなのである。 この変化は、ゆっくりとだが着実にすすんでいる。 2013年度の『ドキドキ!プリキュア』ではそれまでのプリキュアでは見られなかった新しい要素を次々導入。 2014年度の『ハピネスチャージプリキュア!』ではプリキュアが「あえてやらなかったこと」である中学生らしい恋愛要素(「コクる」や「彼氏」も普通にあります)や正義のプリキュア同士の戦いなどに挑戦した。(*5) そして2015年度の『Go!プリンセスプリキュア』から4代目プロデューサーを担当することになった神木優は、 今回、シリーズをもう一度根本から見直そうという部分が大きい」 ということを明確に語っている。 そして、「”今、そういう判断をするんだ”と印象的だったところ」として、今までプリキュアタブーの象徴だった水着回を解禁したことに触れていた。 更にそのうえで、 小さな女の子が不快に思わないようにするには、どうすればいいのか。シリーズならではの蓄積があり、それを踏まえなくてはいけない それは例えば、過去のシリーズを知らない演出家が描くとまた違う描き方になる として、視聴する子供たちと作り手の大人たちの世代交代による変化を受け入れ、かつ伝統をないがしろにはしないあり方でないといけないと温故知新を理想と語っていた。 ちなみに、このときの水着回は別にお色気を出すためのものではなく、海水浴をするというシチュエーションでないと描けないことをするために水着を着せたにすぎない。 上述したように女児アニメ戦国時代において他の女児アニメは性的なものを感じさせないようにうまく水着とかを描いているのに、 プリキュアだけかたくなに水着を避けているのは「ただ海で泳ぐだけのことに、性的なものを意識しすぎているのではないか」とみられかねない。 神木Pの判断は「今の時代」においては自然なことだろう。 神木Pが女性だというのも、今までの男性Pとは別の感覚を持っていたのもあるかも知れない。 大人の視聴者にとって、表現に対していろいろと言いたいことや、やってもらいたいこともあるかもしれない。 タブーなんてくだらないと思う人もいれば、逆に近年のプリキュアシリーズの変化を嘆き鷲尾Pの頃の決まりごとを厳格に守るべきと思う人もいるかもしれない。 しかし、作品に対する制作側の姿勢や思いを感じ取り、「今の時代の子供」と同じ目線で作品を楽しむことも大切ではないだろうか。 追記・修正は大人の事情と視聴者の事情、双方を理解した上でお願いします。 △メニュー 項目変更 この項目が面白かったなら……\ポチッと/ -アニヲタWiki- ※企業や作品、キャラクターやファンやユーザー等への批判や煽り行為、文句や愚痴、誹謗中傷等のコメントは違反行為ですのでやめましょう。 これらが続くとコメント欄撤去やIP規制がされます。 ▷ コメント欄 [部分編集] 依頼によりコメ欄リセット&警告追加 -- 名無しさん (2018-03-29 15 34 52) これも宗教の規律みたいなのと似たようなもんで作られた当時はそれを必要とされたが今ではナンセンスというようなモノだったり、やっぱり今でも必要であったり適時見極めていかなければとは思うわ。おそらく制作側や視聴者側も原理主義、近代主義みたいに派閥がわかれてくんだろうけど -- 名無しさん (2018-04-12 11 06 50) 制作側がそうとは思えないけど…勝手に十戒みたいなものと思って勝手に製作者側が厳守してるものと思いこんで違うじゃないか!と勝手にタブー破りしたと思い込んでるんじゃないだろうか -- 名無しさん (2018-04-12 16 08 46) 荒らしの書き込みを削除 -- 名無しさん (2018-04-19 19 34 41) 自由度を狭めているように感じるのは俺だけ?今の世の中、保護者の意見は強いとしても「なんかなぁ」……と思ってしまう -- 名無しさん (2018-04-19 19 45 32) ↑企業側からすればなんかなぁって程度なら無視したほうが懸命 -- 名無しさん (2018-04-19 20 02 24) ↑そこまでやばいのか?2と4はまだしも(それでも水着規制はどうなの?)1と3はうーん…と思ってしまう。5は朝じゃ微妙なライン。土曜日だったらまたありだった気がする -- 名無しさん (2018-04-19 20 18 04) ↑そもそもここの記事は情報が古い。勝手に今も同等にやっているんだろうと思うんじゃないよ -- 名無しさん (2018-04-19 20 22 19) ↑理解しました -- 名無しさん (2018-04-19 20 34 35) 玩具を売らないといけないわけだから、子どもはもちろん実際にお金を出す保護者に嫌われるのは避けなければいけないだろう。保護者の意見は多かれ少なかれ絶対意識していると思う。 -- 名無しさん (2018-04-19 20 47 55) プリキュアバトルは一度TVシリーズで挑戦してみて欲しいなぁ。ライダーバトルがこれだけ定着出来たんだからプリキュアでも… -- 名無しさん (2018-06-22 15 28 21) ↑いっそのことプリキュア版アマゾンズ+龍騎ぐらいのつもりでだな -- 名無しさん (2018-07-14 18 35 27) そろそろ男女恋愛もタブーに入るんだろうな、幼女アニメは男は悪、レズは正義だから -- 名無しさん (2018-07-28 01 32 10) ↑それむしろ深夜の美少女動物園だろ -- 名無しさん (2018-08-04 13 03 21) 「戦わなければ生き残れない」って感じじゃなく、スポーツのライバルチームみたいな感じならプリキュアバトルもいけないかな。あくまでも直接的なバトルではなく、競技とかに近い感じで -- 名無しさん (2018-08-14 21 17 28) 龍騎やりたいなら深夜枠のプリキュアにしないと。でもそれ(深夜枠)ってプリキュアといえるのかな? -- 名無しさん (2018-11-16 15 38 57) 正直子供向けアニメでは当たり前の内容過ぎて、プリキュア特別のタブーとはあまり思えない -- 名無しさん (2018-11-16 20 26 07) プリパラは親を悪くする展開はなかったけどなぁ -- 名無しさん (2019-06-09 17 17 40) 暗黙のうちに自然に生まれたタブーとして「敵幹部を救済せずに撃退する」というのが挙げられそう。まほプリの時とか必要以上に「容赦ない」だの言われてたイメージがあるし、古い作品でも初代や5が残酷だとかドライだとか言われるし……(おまけに、マーブルスクリューが敵を殺す技で無いと説明されてる事は得てして無視される)なんというか、なろう小説の主人公敗北並みに悪手になってるイメージ -- 名無しさん (2019-06-29 15 43 09) ↑撃退していいのは悪とか不浄とかの概念が具現化した存在だけで、人間or人型人外として生まれ育った悪人は救済される、というのはずっと一貫している。キリヤの復活が不明瞭なのは感情が「人」になれたのかが不明だからだろうし、近年では幹部でなくボスだけどディスピアとデウスマストが消滅させられてる。今「消滅させられる敵幹部」をやろうとしたら、親からではなく無から生まれるところを見せなきゃ難しいかもね。 -- 名無しさん (2019-08-16 01 57 06) あと変化球かもしれないけど、ジコチュートリオの「消滅せず救済もされず改心もせず一万年眠る」てのがあったな… -- 名無しさん (2019-08-16 01 59 07) 「女性の敵幹部がプリキュアになることはあってもマッチョマンの敵幹部がプリキュアになることはない」とかちょっと思いついてしまった -- 名無しさん (2019-10-27 17 40 06) 一番これを忠実に守ってたのがスマプリだったんかな -- 名無しさん (2019-11-05 19 39 48) 「ぼくドラえもんです」や「のび太のくせに」といったセリフは「子ども向けの番組で汚い言葉は使いたくない」という声優さんの考えで生まれたというし、多かれ少なかれこの手の物は他の作品にもあるんじゃないかな -- 名無しさん (2019-11-05 20 04 26) 闇の力を持ったまま味方にプリキュアもそろそろ出ていいと思うんだよね。忍者みたいなキャラであれば相当かっこよくなるだろうに… -- 名無しさん (2019-11-17 21 36 29) セーラームーンやウルトラマンでよく見る「十字架に磔にされて大ピンチ」のシーンもプリキュアには無いよね。見たい気もするけど無理かなー -- 名無しさん (2020-03-04 20 00 00) 「くそ!」や「アホ!」もNGなの? -- 名無しさん (2020-03-04 20 21 13) ↑2ハピプリの封印シーンが一番近いかな -- 名無しさん (2020-03-04 20 40 23) 一応対象年齢が近いはずのライダーで当たり前にやってることがタブーなのはなんとなく疑問符が浮かぶ。罵詈雑言を真似するようになって欲しくないっていうならニチアサ全体でやらないとって思ったのは俺だけか? -- 名無しさん (2020-04-28 13 56 17) ↑親についてもライダーだと蛮野とか檀正宗とか「子を利用価値でしか見ない完全な悪役」ってタイプがいるしね…… -- 名無しさん (2020-09-12 00 41 30) ↑まぁ、ぶっ通しで見ている大きいお友達と基本プリキュアや特撮で分かれてる子供を同じ目線で見ても違うような気はするけどね -- 名無しさん (2020-09-12 00 53 05) ねずみ男みたいな、目先の損得で立場を変えるキャラもアウトなのかな -- 名無しさん (2020-10-24 13 24 39) 母親は悪者にはしないけど父親は悪者にしていいのか?(まどかパパ) -- 名無しさん (2021-04-24 21 53 12) ↑4だけど、「小中学生の女の子」にとっての親は「寄り添ってくれる存在」で「二十歳前後の男性」にとっての親は「独立し超えていく存在」だからその点でも違って当たり前なのかも -- 名無しさん (2021-06-11 19 42 06) 親御さんからしてみれば「この描写は大きいお友達向けを意識しているのでは?」と思ってしまった時点で(どれだけ冷静になったとしても)裏切られた気持ちになってしまうのが本音だろう。親世代のオタク化が進めば進むほどそうならざるをえない。 -- 名無しさん (2022-09-08 22 13 37) 報告にあった荒らしコメントを削除しました。 -- 名無しさん (2022-09-14 21 56 05) 規制に縛られ過ぎて半分教育アニメと化してる部分はあるな、ただそれはそれで子供の成長を促す事になるからいいかもしれんが。 -- 名無しさん (2022-11-12 14 23 08) 表現を無制限に自由にしたら分かりやすくてインスタントさに過激化・画一化するだけだからな 規制はむしろ差別化のための表現の多様性を生む -- 名無しさん (2022-11-12 14 36 31) ただ上でも少し触れられている通り、ここはやや情報が古いというか、実際にはここで触れられているモノ以外でも徐々に緩和が進んでいっている部分はある。もう変わり始めたドキプリからすら10年も経ってるからね……() -- 名無しさん (2023-09-16 15 28 12) あと記事中でも触れられてるけど、実際2010年代からの女児向け作品は、それまでプリキュアでタブーとされてきた、実際苦情があったような内容をごく普通にやって、しかも苦情が来る・泣かれるなんてこともなく親子ともに人気を博しているって現実があったのよ。さすがに放映終了後とはいえ、公式で水着のビッグクッションカバー()を出した作品は(大友からも)批判されてたけどw -- 名無しさん (2023-09-16 15 35 27) 今の子供は敵の人質作戦に心折れる主人公を好いてくれるのだろうか?そういうところもしっかりさせてほしい。 -- 名無しさん (2023-11-26 22 26 56) ダークスカイはタブーギリギリ攻めてたけどすぐ戻ってくれてよかった -- 名無しさん (2024-01-21 13 03 50) プリキュア同士で戦わせない云々、スーパー戦隊最強バトルとかやってた戦隊とは本当真逆の方針だよなと思う。 -- 名無しさん (2024-02-01 22 31 46) 今も有効とは限らんでしょう。20年やってるんだぞ -- 名無しさん (2024-02-01 22 55 50) プリキュアバトルで思うのですが、「幼女先輩が喜ぶor嫌がらない、友達同士の喧嘩」って、例えばどういったものがありそうですかね? 模擬戦とか競技ではなく、あくまでも喧嘩で。 -- 名無しさん (2024-02-01 23 37 19) 「自分の子供の肌出すのは嫌」って、一時期のぶりぶりざえもん並の大人のエゴだよなぁ。↑あくまで互いを分かり合う為の喧嘩ならOKなんじゃない? -- 名無しさん (2024-06-17 12 45 26) 男性キャラと女性キャラが一緒に戦うってのもタブーになってたけど、ここ最近は変わったよね -- 名無しさん (2024-06-17 13 24 09) 実際ここに書いてあることは原理原則とか十戒ではなし、心がけ程度だから時代が推移すれば変わるもの。 -- 名無しさん (2024-06-17 13 28 38) わんぷりみたいな(ほぼ)完全にバトル排除がありだとするのなら、カブタックやロボタックみたいなのもいけないかな。あの方式ならライバルのプリキュアチームと戦うのもありだし。 -- 名無しさん (2024-06-27 23 12 45) ↑ でも女児~少女層はかつてなかよしにて、あの地獄少女(コミカライズ)すら受け入れられたわけだから、こういうので骨抜きにされた結果産業レベルで衰退しているという皮肉があるな。そもそもこれまで池袋の夏のイベントまでには全メンバーが揃っていたのに、ひろがるでは初めてマジェスティが遅刻しているし今年のは初期メンだけでの開催になっている。…明らかに刺激にならす事をサボった、その怠惰のツケが回って来ているという -- 名無しさん (2024-07-11 23 57 44) ようつべに「ヲタファの秘密基地」という内容の玩具紹介系動画があるけれど、元少女の大友が「こういう」(作品の)玩具を紹介する動画を上げるようつばーがいないというのも、結局はそういう事なのではないか?と思えてならない -- 名無しさん (2024-07-24 18 18 28) 女の子って難しいんだな -- 名無しさん (2024-08-07 18 48 23) 衰退してるかっつーと特段衰退らしい衰退はしてないでしょ。それはオタクのバイアス入ってね -- 名無しさん (2024-09-04 00 59 39) 240b c010さん、コメントの連投は場合によっては履歴流しと捉えかねないのでご注意ください -- 名無しさん (2024-09-05 11 36 00) 女の子だって暴れたいから始まって、女子学生が殴り合いをするというアウトローなことをやっていた作品が次第に優等生として模範のある行動を求められるようになったのも皮肉なもんだと思う。日曜の朝にやってる子供向け番組だから必要以上に過激なことはできないという理由もあるだろうけど、制作側が過度に自主規制していた部分もあるから雁字搦めになってたところもあるのかもしれない。とはいっても20年続いているシリーズだから今後も段階的に表現は変わってきてその時その時のプリキュア像が出来上がってくるのだろう。 -- 名無しさん (2024-09-13 13 51 14) なんか女の子向けアニメの衰退を語ってる人おるけど、そもそもアニメ自体が視聴者の多い時間帯の枠がほとんど残ってなくね?元気に生き残ってるのって老舗アニメくらいじゃん。 -- 名無しさん (2024-09-13 14 55 28) 名前 コメント