約 3,749,481 件
https://w.atwiki.jp/tohoranking/pages/527.html
月刊東方自作アレンジランキング 6月号 結果 東方MMD Ranking 6月 結果 週刊東方ランキング 6月第1週 結果 週刊東方ランキング 6月第2週 結果 週刊東方ランキング 6月第3週 結果 週刊東方ランキング 6月第4週 結果 週刊東方ランキング 6月第5週 結果
https://w.atwiki.jp/niconicomugen/pages/10730.html
RPGアクションゲーム『KINGDOM HEARTS』シリーズに登場する雑魚敵。 ペルソナや陰の実力者や『ファイナルファンタジーVI』の仲間キャラとは無関係。テイルズはこちら。 「ハートレス」と呼ばれる闇の怪物の一種で、最初に出現するハートレスにして各地の世界で出現する汎用敵。 「ピュアブラッド」と呼ばれる自然発生したハートレスの代表格で、『ドラゴンクエスト』で言う所のスライム的なポジション。 とはいえ序盤にしか出ない敵というわけではなく、ストーリーが進むごとに少しずつ強化されながら終盤まで登場する。 ただし、カイリ救出後は多くのワールドで同じピュアブラッドのダークボールに差し替えられ、出現頻度は減る。 四つん這いで蟻が這うように歩き、爪で引っ掻いて攻撃したり、 影の中に身を潜めて無敵状態で移動したりする。 単体の戦闘力は低いが、一部の戦いではとにかくわらわらと湧くように出て数の暴力で攻めてくる。 + 「ハートレス」について 『KH』シリーズに登場する闇の魔物。 人(心を持つ存在)の心が完全に闇に染まったり壊れたりすると出現する存在で、 発見者である研究者時代のゼアノートが「心無き者」と解釈して名付けたものだが、 厳密に言えば闇に染まった心が魔物の形を取った心のみの存在である。 自然に発生した「ピュアブラッド」と人工的に作り出された「エンブレム」が存在するが、 いずれにせよ、ハートレスの餌食になった者は心を闇に染められハートレス化してしまう。 そうなると元の心の人格は失われ、本能のまま心を持つ者を襲い続ける。 なお、強い心を持つ者ほど強力なハートレスとなるらしい。 魔法や物理など通常の手段でハートレスを倒しても一時的に消滅するだけで時間をおいて復活するため、 完全に対処するにはキーブレードの使い手が倒して闇から心を解放するしか手は無い。 キーブレード使いに倒されたハートレスは、元いた世界で本来の存在に再生される。 非常に危険な存在だが、強力な闇の力があれば使役可能で、マレフィセントなどはハートレスを操る術を持つ。 しかし、闇の力を用いれば心は更に闇に染まっていくため、闇に飲まれたりハートレスと化したりする危険がある。 また、闇に近い「存在しなかった世界」のような世界では、闇の力を操れる者の言う事すら聞かなくなる程に凶暴化する。 + ネタバレ注意 実は本作の主人公のソラも劇中で一度だけこのシャドウと化してしまう場面がある。 ストーリー終盤のホロウバスティオンで、ソラは闇を産み出す闇へと通じる鍵穴を閉じようとしたのだが、 セブンプリンセスの1人であった欠けていたカイリの心が欠けていたため鍵穴が不完全な状態であり、 キーブレードで閉じることが叶わなかった。 かといってこのまま放置すれば鍵穴から漏れる闇に世界が飲まれてしまうため、 ソラは意を決してデスティニーアイランドで自分の中に逃げ込んでいたカイリの心を彼女に戻すべく、 闇の探求者アンセムが顕現させた人の心のキーブレードを自分自身に突き立ててカイリの心を解き放ち、 カイリを復活させると同時に鍵穴を完成させる=闇の流出を加速させるものの封印可能な状態にすることには成功したが、 代償としてソラの心も同時に身体から引き剥がされてしまったのである。 そしてそのまま身体から離れた心はハートレス化してしまうが、ソラの自我が僅かに残っていたため無意識にカイリ達を追跡する。 ドナルド達は追手と判断するも、そのハートレスがソラだと気付いたカイリは追撃に来た他のハートレスからソラを庇うが、 その瞬間二人から光が迸り、ソラは元に戻っていた。 本来、ハートレスと化した人間が元に戻るにはキーブレードによって倒されることが条件であり、 肉体がノーバディと化している場合はそちらも倒されなければならない。 ソラが様々な条件を無視して元に戻れたのは、ソラとカイリの心の繋がりの強さがもたらした奇跡ではないかと、後に賢者アンセムが推察している。 そしてこの出来事は続編に登場したとある2人のノーバディの誕生にも繋がった。 亜種・関連種 ギガントシャドウ 『KHFM』にレアエネミーとして登場。見た目は巨大なシャドウ。 メガシャドウ 『Days』に登場した中型の大きさのシャドウ。 MUGENにおけるシャドウ(キングダム ハーツ) SSBKing 65氏の製作したキャラが公開されている。 スプライト及び技は『チェイン・オブメモリーズ』準拠となっており、 引っ掻きや飛び掛かりなどの近接攻撃で戦うシンプルな性能をしている。 AIは未搭載。 出場大会 「[大会] [シャドウ(キングダム_ハーツ)]」をタグに含むページは1つもありません。
https://w.atwiki.jp/tohoranking/pages/172.html
月刊東方ランキング 4月 結果 月刊新作東方手書きランキング 4月号 結果 ※3月作品との合併号 月刊東方自作アレンジランキング 4月号 結果 週刊東方ランキング 4月第1週 結果 週刊東方ランキング 4月第2週 結果 週刊東方ランキング 4月第3週 結果 週刊東方ランキング 4月第4週 結果
https://w.atwiki.jp/tohoranking/pages/166.html
週刊東方ランキング 2009年4月第4週 【集計期間】 2009/4/18 0 00 - 2009/4/24 23 59 【対象作品】 東方タグがある作品(66,841件)、タイトルに東方が入っている作品 【集計方法】 (再生数÷20)+マイリスト数 【エンドカード担当】 マツネ 氏 結果(動画内では33位~100位は結果のみ紹介) ※動画名は集計時のものを使用しています。 ※自動的に次の作品にとぶようになっている一連の作品は一つの作品とみなします。 ※釣り動画、ZIP配布作品(自作の配布は除く)、東方と全く関係ない作品は除外しています。 順位 Pts 動画サムネイル 動画詳細 1 12,297 動画名 カッコイイ曲メドレー 【東方Vocalアレンジ 良曲】 前回順位 47位 動画ID sm6767569 備考 2 6,029 動画名 【チルノのパーフェクトさんすう教室をメタル(ry】を歌ってみた。 前回順位 新作 動画ID sm6777039 備考 3 5,954 動画名 チルノのパーフェクトさ(ryをピアノで切なく弾いてみた。 前回順位 新作 動画ID sm6795301 備考 4 5,688 動画名 【東方】壮大に感じる東方アレンジ集 前回順位 新作 動画ID sm6823162 備考 5 5,489 imageプラグインエラー ご指定のURLはサポートしていません。png, jpg, gif などの画像URLを指定してください。 動画名 【手書き】パチュリーが☆ゲッダン☆【東方】(完成版) 前回順位 新作 動画ID sm6785191 備考 6 5,387 動画名 うちのゆっくりが他人様の動画で「鳥の詩」を歌ってしまったどうしよう 前回順位 新作 動画ID sm6773582 備考 7 4,590 動画名 東方陰陽鉄漫画 前回順位 新作 動画ID sm6814958 備考 8 3,930 imageプラグインエラー ご指定のURLはサポートしていません。png, jpg, gif などの画像URLを指定してください。 動画名 【東方】ケ話 前編 前回順位 新作 動画ID sm6783404 備考 9 3,893 動画名 【東方】「ケロ⑨Destiny」弾こうとしたのがそもそもの間違いだった 前回順位 新作 動画ID sm6809926 備考 10 3,838 動画名 ふたがあかないっ! 前回順位 新作 動画ID sm6812943 備考 11 3,813 imageプラグインエラー ご指定のURLはサポートしていません。png, jpg, gif などの画像URLを指定してください。 動画名 けいおん!のあのシーンを東方キャラでやってみた 前回順位 1042位 動画ID sm6773601 備考 12 3,813 動画名 【東方】お燐ちゃんが主人公のゲーム作ってみた 前回順位 新作 動画ID sm6779107 備考 13 3,517 動画名 【東方】フラン大脱走【4コマ】 前回順位 新作 動画ID sm6779188 備考 14 3,446 imageプラグインエラー ご指定のURLはサポートしていません。png, jpg, gif などの画像URLを指定してください。 動画名 【手書き】ちゅっちゅっちゅっにゃー!【東方】 前回順位 新作 動画ID sm6786201 備考 15 3,046 動画名 【東方】【FF11】ブロントさんが東方地霊殿を実況プレイ 前回順位 新作 動画ID sm6792735 備考 16 2,979 動画名 【東方】ゆかれいむがきゅっきゅっきゅっニャー 前回順位 新作 動画ID sm6814269 備考 17 2,680 動画名 【東方】パワプロクンポケット 幻想郷編その10【パワポケ】 前回順位 新作 動画ID sm6788718 備考 18 2,668 imageプラグインエラー ご指定のURLはサポートしていません。png, jpg, gif などの画像URLを指定してください。 動画名 東方オフスプ『幽々子のワラワラクッキング』 前回順位 新作 動画ID sm6826151 備考 19 2,617 動画名 【東方×リボーン】桜ロック【手書き】 前回順位 新作 動画ID sm6796449 備考 20 2,405 動画名 【東方手書き】 劇場版魔理沙 【ちょっと旧作】 前回順位 新作 動画ID sm6782508 備考 21 2,328 動画名 【東方手書き】幻想郷桜祭【アニメっぽい漫画】 前回順位 新作 動画ID sm6804310 備考 22 2,296 動画名 チルノのパーフェクトさんすう教室(高画質・高音質版)H264 前回順位 31位 動画ID sm5054636 備考 週刊ランキング2008年10月5週,11月1,2週,12月3週1位 23 2,173 動画名 ゆうかりん【きゅっきゅっきゅっニヤ】 前回順位 新作 動画ID sm6803493 備考 24 2,169 動画名 【手書き】きゅうり味のゆっくりしていってね!!! 前回順位 7位 動画ID sm6752616 備考 25 2,086 動画名 【東方】MegaMazo ~てんこの挑戦~ フランステージ 前回順位 新作 動画ID sm6790144 備考 26 2,049 動画名 霊夢とさくらの季節 前回順位 新作 動画ID sm6815884 備考 27 2,045 動画名 【手書き劇場】東方氷精姉(仮) 第1話 前回順位 2位 動画ID sm6735453 備考 28 2,036 imageプラグインエラー ご指定のURLはサポートしていません。png, jpg, gif などの画像URLを指定してください。 動画名 霊夢できゅっきゅっきゅっニャー♪ 前回順位 新作 動画ID sm6807104 備考 29 1,954 動画名 【U.N.オーエンは彼女なのか?】VocalArrange −sweet little sister− 前回順位 29位 動画ID sm2049295 備考 スキマツアー,60週連続ランクイン 30 1,858 動画名 【東方】神をおろすひと【4コマ】 前回順位 新作 動画ID nm6812233 備考 31 1,788 動画名 ふたがあかない!~ちからのゆうぎ~ 前回順位 新作 動画ID nm6825223 備考 32 1,754 動画名 東方GTA ~レミリア様がゆく~ vol.39 前回順位 17位 動画ID sm6760313 備考 +33位~100位のサムネイルも展開する 順位 Pts 動画サムネイル 動画詳細 33 1,739 動画名 【手書き】チルノフのパーフェクトゆっ⑨り教室 前回順位 28位 動画ID sm6506250 備考 週刊ランキング2009年3月4週1位,5週連続ランクイン 34 1,728 動画名 【東方】ちぇえええんでうんたん♪【手描き】 前回順位 新作 動画ID nm6827226 備考 35 1,666 動画名 東方らくがき4コマ④ 前回順位 新作 動画ID sm6783729 備考 36 1,636 動画名 【東方】妖夢できゅっきゅっきゅっニャー♪ 前回順位 新作 動画ID sm6809800 備考 37 1,394 動画名 【東方】「爆音量専用」東方インストアレンジ集【ロック・メタル】 前回順位 新作 動画ID sm6825215 備考 38 1,217 imageプラグインエラー ご指定のURLはサポートしていません。png, jpg, gif などの画像URLを指定してください。 動画名 東方人形劇BGMアレンジCD_東方人形大戦+(ぷらす)デモ 前回順位 新作 動画ID sm6808630 備考 39 1,197 動画名 【手書き】それじゃあ.バイバイ【東方】 前回順位 3位 動画ID sm6698815 備考 40 1,135 動画名 【FF11】東方陰陽鉄 ~ブロントさんが幻想郷入り~31 前回順位 16位 動画ID sm6744913 備考 幻想入りシリーズ 41 1,124 動画名 【上海紅茶館】桜華【東方ヴォーカルアレンジ】[猫] 前回順位 新作 動画ID sm6789545 備考 42 1,092 動画名 【東方】頭の東方【頭の体操】 前回順位 新作 動画ID sm6827761 備考 43 1,053 動画名 【東方】東方聖水祭~悩める乙女とし~ぱっぱ~【PV】 前回順位 35位 動画ID sm6489022 備考 6週連続ランクイン 44 1,049 動画名 「手書き」 ゆっくりでいいさ 前回順位 52位 動画ID sm4187803 備考 週刊ランキング2008年8月2,3,4週1位,19週連続ランクイン 45 1,028 動画名 【東方アレンジ】ラスボス・EX神曲集【再編】 前回順位 6位 動画ID sm6656631 備考 46 994 動画名 【手書き】東方バラエティ【漫画】 前回順位 1位 動画ID sm6713468 備考 47 994 動画名 【4コマ】東方どろぬま劇場12~17 ローカル神 前回順位 8位 動画ID sm6721426 備考 48 980 動画名 ボーダー オブ エくぎゅタシー【東方釘宮病】 前回順位 新作 動画ID sm6794268 備考 釘宮理恵 49 972 動画名 【東方】チルノでうんたん【けいおん】 前回順位 4332位 動画ID sm6776594 備考 50 910 動画名 【東方アレンジ】東の国の眠らない夜をアレンジしてみた 前回順位 910 動画ID nm6827737 備考 51 907 動画名 【東方電気笛18】リーインカーネイション【魅魔様】 前回順位 4位 動画ID sm6731078 備考 52 891 imageプラグインエラー ご指定のURLはサポートしていません。png, jpg, gif などの画像URLを指定してください。 動画名 【東方】ゆめのなかへ 前回順位 5438位 動画ID sm6065731 備考 53 869 動画名 【RPG】東方陰陽鉄 ~ブロントさんが幻想郷入り~1 前回順位 55位 動画ID sm5460618 備考 幻想入りシリーズ,6週連続ランクイン 54 846 動画名 東方紅魔郷Ultraモード 2周目突入 Stage5~6 前回順位 除外 動画ID sm6091731 備考 55 797 動画名 パルスィ辞めても 前回順位 新作 動画ID nm6777362 備考 56 779 動画名 [東方]明星ロケット-Vコンテ[アニメOP風] 前回順位 新作 動画ID sm6781379 備考 57 776 動画名 ピアノ 『狂気の飛翔幻想響~88鍵盤酷使録』 東方永夜抄全21曲+α 前回順位 54位 動画ID sm4579486 備考 週刊ランキング2008年9月2,3週1位 58 773 動画名 【鬼弦曹】さんすう教室をメタルっぽく弾いてみたを弾いてみた 前回順位 5位 動画ID sm6708275 備考 59 760 動画名 神奈子様をMUGEN入りさせてみるぜ~おかわり~ 符の壱 前回順位 新作 動画ID sm6800554 備考 MUGEN 60 752 動画名 でんじゃらす東方 前回順位 34位 動画ID sm6665895 備考 61 748 動画名 【東方】「チルノのパーフェクトさんすう教室」を弾いてみた【ピアノ】 前回順位 62位 動画ID sm6226654 備考 9週連続ランクイン 62 723 imageプラグインエラー ご指定のURLはサポートしていません。png, jpg, gif などの画像URLを指定してください。 動画名 【東方手書き】バトルアニメ動画-辻斬り妖夢戦(後半) 前回順位 2879位 動画ID sm6774336 備考 63 708 動画名 東方人気曲 神アレンジメドレー 【作業用BGM】 前回順位 59位 動画ID sm3246348 備考 週刊ランキング2008年5月3週1位,21週連続ランクイン 64 699 imageプラグインエラー ご指定のURLはサポートしていません。png, jpg, gif などの画像URLを指定してください。 動画名 東方白書 第33話 「それぞれのパイ●ツ!!」 前回順位 新作 動画ID sm6826133 備考 65 652 動画名 【東方】 「ナイト・オブ・ナイツ」を弾いてみた 【ピアノ】 前回順位 63位 動画ID sm5321420 備考 7週連続ランクイン 66 647 動画名 チルノのパーフェクトさんすう教室をメタルっぽく弾いてみた 前回順位 ?位 動画ID sm6635829 備考 週刊ランキング2009年4月2週1位 67 646 動画名 東方緋想天 レミリア コンボムービー 第2弾 【ver.1.06】 前回順位 37位 動画ID sm6761293 備考 68 638 imageプラグインエラー ご指定のURLはサポートしていません。png, jpg, gif などの画像URLを指定してください。 動画名 【東方】萃香のお酒紹介コーナー【春物】 前回順位 新作 動画ID nm6834487 備考 69 635 動画名 ちぇんちぇんミニ東方その22 前回順位 新作 動画ID sm6788572 備考 70 631 imageプラグインエラー ご指定のURLはサポートしていません。png, jpg, gif などの画像URLを指定してください。 動画名 【東方】妬ましーん 前回順位 新作 動画ID sm5364839 備考 71 625 動画名 【東方】チルノのパーフェクトさんすう教室弾いてみたんだ【Souryu】 前回順位 42位 動画ID sm6719801 備考 72 622 動画名 「ケロ⑨ destiny」に絵をつけてみました 前回順位 86位 動画ID sm3228702 備考 8週連続ランクイン 73 615 動画名 [手書き]BADAPPLE!! Fullバージョン[完成] 前回順位 79位 動画ID sm5058847 備考 74 600 動画名 [東方]ナイト・オブ・ナイツ [高音質] 前回順位 68位 動画ID sm4741655 備考 30週連続ランクイン 75 585 imageプラグインエラー ご指定のURLはサポートしていません。png, jpg, gif などの画像URLを指定してください。 動画名 東方だらしねぇ4コマ~第4部~ 前回順位 新作 動画ID nm6802203 備考 76 577 動画名 【東方アレンジ】東方管弦組曲 其の参 《二重黒死調》 前回順位 21位 動画ID sm6746665 備考 77 561 動画名 私立東方学園 前回順位 78位 動画ID sm4814094 備考 週刊ランキング2008年10月2週1位,29週連続ランクイン 78 534 動画名 【東方】ナイト・オブ・ナイツ弾いてみたんだ【Souryu】 前回順位 72位 動画ID sm5060865 備考 6週連続ランクイン 79 526 動画名 【東方】ってゐ!~えいえんてゐVer~PV風【完成版】 前回順位 79位 動画ID sm5597644 備考 週刊ランキング2008年12月4週1位,18週連続ランクイン 80 515 動画名 ( ゚∀゚)o彡゜えーりん!えーりん! 前回順位 ?位 動画ID sm403101 備考 81 487 動画名 コッソリ支援~東方河装備ED? 前回順位 66位 動画ID nm6697223 備考 82 471 imageプラグインエラー ご指定のURLはサポートしていません。png, jpg, gif などの画像URLを指定してください。 動画名 【遊☆戯☆王MAD】東方KC館「KMS-FGD」~Kaiba s Command~ 前回順位 36位 動画ID sm6586508 備考 遊戯王,週刊ランキング2009年4月1週1位 83 467 imageプラグインエラー ご指定のURLはサポートしていません。png, jpg, gif などの画像URLを指定してください。 動画名 【東方】幻想都市【手書き】 前回順位 新作 動画ID nm6782816 備考 84 459 動画名 【東方】夢の東方タッグ編10【4コマ】 前回順位 74位 動画ID sm6621033 備考 85 456 imageプラグインエラー ご指定のURLはサポートしていません。png, jpg, gif などの画像URLを指定してください。 動画名 東方ボスラッシュ 前回順位 64位 動画ID nm3931214 備考 週刊ランキング2008年7月3週1位,41週連続ランクイン 86 453 動画名 患部で止まってすぐ溶ける~狂気の優曇華院(高画質・高音質版) 前回順位 88位 動画ID sm202066 備考 8週連続ランクイン 87 443 動画名 sweets timeをピアノで切なく弾いてみた。 前回順位 新作 動画ID sm6817102 備考 88 440 動画名 【手描き】ぽっぴっこーりん【東方】 前回順位 新作 動画ID nm6781493 備考 89 436 動画名 【モンハン東方】⑨ダンス きゅっきゅっきゅっニャー♪ 前回順位 225位 動画ID nm4671357 備考 90 419 動画名 【東方】「人形裁判」を弾いてみた【ピアノ】 前回順位 57位 動画ID sm6676659 備考 91 400 動画名 チルミルチルノPV 恋のミクル伝説/おてんば恋娘 H.264高画質 前回順位 85位 動画ID sm6320075 備考 8週連続ランクイン 92 398 動画名 【東方】アリス達できゅっきゅっきゅっニャー【手書き】 前回順位 新作 動画ID sm6781140 備考 93 393 動画名 【東方】⑨一週間うんたん♪ 前回順位 10位 動画ID nm6718103 備考 94 377 動画名 【東方緋想天】魂魄妖夢コンボムービー【ver.1.06】 前回順位 新作 動画ID sm6811418 備考 95 373 動画名 【ゆっくり】AIRのOPをゆっくり見ていってね!!!【手書き】 前回順位 新作 動画ID sm3409633 備考 96 373 imageプラグインエラー ご指定のURLはサポートしていません。png, jpg, gif などの画像URLを指定してください。 動画名 再うp;チルノのパーフェクト算数教室gdgd踊ってみた【ラン丸】 前回順位 新作 動画ID sm6789491 備考 ユーザー削除済み 97 373 imageプラグインエラー ご指定のURLはサポートしていません。png, jpg, gif などの画像URLを指定してください。 動画名 【東方】ぱっとぱっとぱっとギャー 前回順位 新作 動画ID nm6822621 備考 98 368 動画名 【手書き】東方アナザーワールド 前回順位 43位 動画ID nm4521665 備考 99 363 動画名 【うんたん】うーたん♪【10分間耐久】 前回順位 51位 動画ID sm6744023 備考 100 362 動画名 【東方】フランできゅっきゅっきゅっニャー 前回順位 新作 動画ID sm6817006 備考 ピックアップ P1 動画名 【東方手描き劇場】夜雀の淡い恋【なにこのかわいい生き物】 動画ID sm6832165 備考 P2 動画名 【東方春ですよ娘】 東方妖々夢~天空の花の都 【和風版】 動画ID sm5830385 備考 P3 動画名 窓用防犯ブザーを改造してみた。 動画ID sm4685063 備考 動画名 【東方アレンジ】神々が恋した幻想郷-remix 動画ID sm4450344 備考 OP・ED曲
https://w.atwiki.jp/gcmatome/pages/1050.html
ファントム・キングダム 【ふぁんとむ・きんぐだむ】 ジャンル シミュレーションRPG 対応機種 プレイステーション2 発売・開発元 日本一ソフトウェア 発売日 2005年3月17日 定価 7,140円 判定 なし ポイント 一部微妙な操作性多数のバグハズし気味のストーリーやり込みの奥深さは過去作より低下声優音楽イラスト等ゲーム以外の部分は高評価「アイデアだけは面白い」という箇所が多い 魔界戦記ディスガイアシリーズリンク 概要 評価点 特徴及び問題点 総評 移植 余談 概要 やり込みインフレで知られる日本一ソフトウェアのシミュレーションRPG。 ゲームシステムは同社の過去作『ファントム・ブレイブ』に類似。升目のないアナログ移動マップ、普通の武器だけでなくあらゆるアイテムやキャラを持ち上げて武器扱いできるシステム、キャラごと・アイテムごとに設定された豊富で複雑な特殊スキル、などが継承されている。 ただし『ファントム・ブレイブ』で評判の悪かったコンファイン制度(味方キャラが3~5ターンほどしかマップ上に存在できないシステム)は撤廃。本作ではコンファインという言葉は「キャラを作成・転生する際に、アイテムを一つ消費する」というだけの意味になっている。キャラクターがマップ上でつるつる滑りまくり、まともに動けないという欠点もほぼ解消されている。 一方、同じ『ファントム』の名を冠してこそいるが、ストーリー面では『ファントム・ブレイブ』の続編ではなく独立作品。 本作は『魔界戦記ディスガイア』シリーズと共通の世界が舞台であり、ディスガイアのキャラクターたちもライバル・脇役として登場する。 評価点 魅力的なキャラクター。 登場キャラクターがどいつもこいつも魔王という壮大っぽさを感じさせる雰囲気で、全員が一癖も二癖もある性格である。演じる声優も子安武人、能登麻美子、池田秀一など中堅や人気アイドル声優、ベテランまで幅広く揃えている。 豪華なBGM。 日本一ソフトウェアと関係が深い佐藤天平が参加していないが、7人もの作曲家が参加し、混沌とした魔界の雰囲気を盛り上げている。 豪華なイラスト。 キャラクターデザインはいつもどおり原田たけひと。その他にゲストイラストレーターが多数参加し、戦闘中に発生するイベントなどのイラストを手掛けている。 インバイトシステム 建物に多数のキャラを入れておいてその建物をインバイトし、1度に多くのキャラを戦闘に出すなど、様々な戦略をとれる。 多彩な装備アイテム。 『ブレイブ』での多彩さは本作でも健在であり、「うちわ」「ドリル」「フライパン」、さらには「スコップ」「注射器」「パイ」などユニークな多々あり、それぞれに固有の技も存在する。 技の演出の強化。 派手なものが多くテンポもよいため、何度でも気軽に使える。 特徴及び問題点 複数の要素が絡み合い、直感的でなくなった成長システム クリア後からすぐに強敵が現れるディスガイアと違って目標を立てづらく、「クリア後は何から手をつけたらいいのかわからない」という印象を受けたユーザーもいたようだ。 多くの隠しステージの解禁のはレベルが必須なので、とりあえずはレベル上げをすることになる。相変わらずレベル上げのための要素が多いため、各要素の関係を理解し色々試す過程で最適解を見出せれば効率が非常に上がる。とりあえず最初にやるべきは、ある種族の上級モンスターに転生してマナやEXP増加80%の成長系ボーナススキルを取得することであろう。 モンスターに転生できない固有キャラは80%のハンデを負っているも同然であり、極めて使いづらいという弊害も生じた。本作のストーリーを担うメインキャラや、過去作からゲスト出演した人気キャラたちが、ことごとく「不利を承知の趣味キャラ」扱いなのはさびしい限り。 他にも「STR値」とは別に「STR成長ボーナススキル」があるといった具合に、たったひとつのステータスを上げるためにもいちいち下準備を強いられる。そのかわり下準備を済ませた後の成長速度は驚異的である。 同社おなじみの「経験値稼ぎ用マップ」が、本作では限定的な形でしか用意されていない。育成の最終段階で利用できるマップがないのだ。 そのため「マンガでも読みながら一定手順でボタンを押していたら成長していた」といった安直なやり方ではなく、後述のランダムダンジョンをきちんとクリアしながら成長させていく必要がある。 後述したことでもあるが、一筋縄ではいかないランダムダンジョンを解きながらレベルを上げれるため、ディスガイアなどと比べて「より純粋な」レベル上げを楽しめる、という声もある。 さらに前述の「建物」システム。「キャラをあらかじめ建物の中に詰め込んでおき、建物ごとまとめてマップ上に登場させる」という趣向なのだが、この建物がキャラにさまざまなボーナスを与え、中には経験値増加のボーナスもある。 以上の育成要素を集中投入した場合、そのキャラは文字通り桁違いの異常な速度で成長していく。この豪快なキャラ育成システムこそが、本作の大きな特徴と言える。 だがこれらの要素に気付かず、「成長速度が遅すぎる、育成が非常に面倒に感じる」という不満を持ったユーザーがいたことも、残念な事実である。 武器やアイテムの成長システムの廃止 キャラと同様、武器やアイテムにもレベルがあり、それらをチマチマと上げていくことが同社のやりこみSRPGの特徴である(本作の前身とも言える『ファントム・ブレイブ』などは「アイテムの強さが9割、キャラが1割」などと言われる状態であった)。 だが本作では、武器やアイテムの成長という要素を全て廃止してしまった。優れた武器・アイテムは、見つけたら即座に実用に供する事ができるのである。 キャラはもちろんのこと、新要素「建物」「戦車」もレベルで成長する物なので、武器・アイテムのレベル制は今回は見合わせたという意図なのかもしれない。 このため本作の育成要素は、同社の他のやりこみSRPGに比べて極限値が簡単に見通せるものとなってしまった(*1)。これについては「物足りない」「やり応えがない」という否定的な声と「この程度が常識的なレベル」「キャラ育成だけでなくアイテム育成までさせられる従来作にはついていけなかった」という肯定的な声が同時に寄せられており、本作の評価を難しいものとしている。 ちなみにこのアイテム成長の是非という問題に関しては、後続作品『魔界戦記ディスガイア3』にて「魔チェンジ」(*2)という新システムを導入する事で、さらなるテコ入れが図られることになる。 技や魔法のエフェクトは強力になるに連れて豪華になるが、最終技になるとおおよそ七秒ほどのエフェクトになるものがあり、省略も出来ないのでテンポが些か悪くなる。 微妙なストーリー。 世界観はディスガイアのそれと共通である。魔王とはひとつの世界のトップであり、レベルは四桁で当たり前。他の世界を侵略したりもする。様々な野心を秘めた魔王たちが織り成す壮大な規模のストーリー。 のはずだが、規模は大きいのだろうがどうにも盛り上がりにかける。個性豊かな魔王たちのかけあいは見ていて面白く(声優も豪華だし)、絶大な力を持っているためちょっとしたイタズラまで世界規模のものになってしまうなどならではの楽しさもあるのだが、「調停者」というすごい存在に魔王全員がビビるなど、うーんと感じてしまう部分も少なくない。 斬新すぎてシビアにもなりうるフリーダンジョン フリーダンジョンは前作『ファントム・ブレイブ』から受け継いだ要素。ランダム生成されるマップを次々と攻略してお金や経験値、レアアイテムを手に入れる。絶対的な稼ぎマップが用意されていない本作において、ここがプレイ時間の大半を費やす事になる最も重要な場所なのだが……、これが他に類を見ない、独特のシステムとプレイ感覚を備えているのである。 フリーダンジョンの目的は敵を倒す事ではなく、「100ポイント以上(ボスのいる面では500ポイント以上)獲得する事」である。本作ではマップ上のあらゆる物にスコアがついており、敵を倒すと敵のスコアが、アイテムを拾得もしくは破壊するとアイテムのスコアがそれぞれ加算されるのだ。 エクステンションについて補則。フリーダンジョンのマップには白い半透明で描かれた領域があり、それに対応する「KEY」マークのついた敵やアイテムがある。「KEY」を撃破する、もしくは半透明の領域にキャラやアイテムを投げ入れたり建物をインバイトさせると、領域が実体化して通行可能となり新たな敵やアイテムが登場する。これを「エクステンション」と呼ぶ。エクステンションした土地の上に強敵やレアアイテムが乗っていたり、別のエクステンション領域が続いていたりもするので、思わぬ幸運や大惨事を招く事も。 そしてフリーダンジョンを最も強烈に印象付けている要素が「敵の攻撃力が極端に高い」という点である。その攻撃力たるや、一撃で自軍ユニットのHPの半分以上を奪い、3~4体がかりで攻撃されると自軍の主力部隊が壊滅。以後のダンジョン踏破が不可能になるというシビアさである。 そのためフリーダンジョンでは「自軍を無傷のままクリアする」、極端な場合は「敵に一度たりともターンを回すことなくクリアする」という、一見して非常識なプレイスタイルが有効である。もちろんレベル上げのために細かく殲滅してもいいのだが、より深い階層のほうがレベルも高く旨みも大きいため、高いスコアを持つアイテムや敵を探して取得あるいは抹殺、見当たらなければどんどん土地をエクステンションして、さっさと基準点を達成して階層を進めてしまい美味しい階までスキップするのも手である。基準点さえ越えてしまえば、自ターンに「クリア」コマンドを入力するだけで次のマップに移動できるため、自軍の損害を予想したギリギリの見極めもフリーダンジョンの醍醐味である。 とはいえ、ディスガイアシリーズのアイテム界では「めぼしいアイテムがなければ敵を全て無視してひたすら階層を進める」というのがセオリーであり、非常に単調である。それに比べたらアイテムの価値が低くクリアボーナスも得やすい本作のほうが殲滅のメリットは遥かに大きく、難易度も十分にあるため、シミュレーションゲームとしてのゲーム性も高く保たれてるといえる。 このプレイスタイルをより確実に遂行するため、キャラクター育成も攻撃力と移動距離を重視するのがセオリーである。 またこのプレイスタイルは、ユニット1体だけでは実行不可能である。最強ユニット1体を育てる方針は間違いではないが、2、3番手を担う戦力もそれなりに育成しておきたい。 だがしかし。フリーダンジョンをクリアした際には、獲得ポイントに応じてボーナスアイテムがもらえる。このアイテム表はステージ開始時に発表される。もし最高得点である1000ポイントの欄に、どうしても欲しいレアアイテムがあったら……? その場合、やることはひとつ。敵に行動の隙を与えないという条件を前提に、マップ上の多数のオブジェクトを睨み、1000ポイント獲得のための手段をひたすら思案するのである。ディスガイア等では見られないシビアさということで好意的に見る意見もあるが、もはやパズルゲームと化しているという批判の声もある。 なお、自軍が大損害を受けたり、運悪く100ポイント獲得が不可能なマップに出くわしてしまった場合、ほぼクリアが不可能になる事もある。脱出アイテム「デール」や30フロア進むアイテム「モグール」などで対処できるのだが、うっかりこれらの持ち込みを忘れた場合はリセットをするハメになる。この点はプレイヤーの自己責任とはいえ少々厳しすぎるのでは? 「敵をロクに倒さずにマップクリアしていては、お金や経験値が入らないのでは?」と思われるかもしれないが心配無用。本作ではお金や経験値さえもフリーダンジョンのクリアボーナスで手に入る。真面目に敵を倒すよりも効率が高い場合がある。 ちなみに、このクリアポイント制はフリーダンジョンだけではなく、本作のすべてで(普通のストーリーマップでも)採用されている。しかしストーリーマップでは基本的に、敵を倒す事とクリア条件の達成がイコールになっているので、結果としては他のSRPGのプレイ感覚とそれほど大きな違いはない。 戦車が扱いにくい。 今作の目玉のひとつであり、キャラを乗せることでその戦車で戦うことができる。戦車の種類にもよるが総じて移動力が高く強力な攻撃を使うことができ、また攻撃されても操縦者にはダメージがいかず降りて普通に戦うこともできる。また、スキルがあれば戦車が得た経験値が操縦者にも入るので、最強クラスの戦車があればLv1のキャラで高レベルの敵を葬って一気にレベルアップ・・・なんて事も可能である。 問題は戦車にも独自の成長システムがあり、育てるのが非常に面倒なことである。上には戦車の利点を書いたが実際のところ特別強いわけでもなく、普通はキャラを育てたほうが手っ取り早い。特定のEXダンジョンをクリアすればシャレになっていない性能の戦車(というかマ○ンガー風のロボスーツや宇宙戦艦)も手に入るのだが・・・それを手に入れた頃には素の状態で勝てない敵がいなくなっている。しかも初期レベルが1であり、とてもじゃないが育てようという気にならない。 戦車は転生ができないので、成長アップスキルを取得する事ができない。学校にインバイトすることもできない。キャラクター育成のために用意されたさまざまなボーナス要素が、ことごとく戦車には適用されないのである。戦車を育成する行為は、キャラクター育成よりもはるかに険しい茨の道であり、それでいて特別な見返りはない。 そんな戦車の唯一の存在意義は、「戦車に乗って出撃→移動して戦車が行動終了→キャラが降車してさらに移動」という形で移動距離を稼ぐ事である。単なる乗り物であり戦闘能力は飾りに等しいのだ。せっかくの新要素の正体がこれではガッカリである。 しかも移動距離を稼ぎたいなら、後述の「持ち上げと投げ」を使った方がはるかに簡単で便利。 一応ストーリーマップ中盤において、その高いHP等が頼りになる局面も存在する。すぐにキャラクターに追い抜かれて用済みになってしまうのだが。 なお戦車は敵としても登場する。敵としての戦車は「固い」「強い」「倒しても中からキャラが出てきて戦闘を続行する」といった強敵であることが多く、ゲームの良いアクセントとなっているのも事実である。本作最強の隠しボスも、分類上は戦車である。 高さの概念に対応し切れていないカーソル移動 本作では、ありとあらゆるものを「持ち上げる」ことができる。武器の装備も「武器アイテムを持つ」という形で処理されているが、それだけでなく敵キャラ、味方キャラ、そのへんの岩や樹木、果ては戦車や建物までも軽々と持ち上げて、武器にして殴りつけたり、遠くに投げ捨てる事ができる。 それだけならば非常に楽しい仕様なのだが、ユーザーインターフェースがそれに対応し切れていない。 本作では敵の持ったアイテムを盗んだり、敵に持ち上げられた別の敵を攻撃対象とするために、高い位置にカーソルを合わせる操作を頻繁に行うのだが、カーソルの高さ(Z軸)を移動する操作がない。高い対象にカーソルを合わせるには、まず平面状(X軸Y軸)で合わせた上で、L1R1ボタンを押して選択するのだ。この操作が非直感的でやりづらい。キャラ同士が触れ合うほどに接近した混戦下で、望みの目標にカーソルを合わせる事が難しい状況がしばしば発生し、非常にストレスがたまる。 「升目のないアナログマップ」と「高さの概念」の2つを同時に採用した結果、このような無理のある操作性になったものと思われる。高いゲーム性を保つための犠牲とはいえ、どちらか一方だけであれば特に問題は生じなかっただろう。 バグも多い。 条件が重なるとアサギが仲間にできない、レベルダウンでパラメータがいきなり最大になる、戦車の名前がおかしくなる、戦車素材を入手するための「マテリアル」を無限入手できるなどなど、同社の作品でも最大級の多さ。すぐに元に戻る、回復可能など致命的なものは少ないのがせめてもの救いか。 総評 様々な新システムが入っておりひとつひとつは面白いものの、調整不足は否めずやり込みにくい。声優にイラストレーター、作曲などは非常に豪華であっただけに、完成度の高かったディスガイアやファントム・ブレイブと比べてがっかりしたユーザーも少なくない。 キャラメイクの自由さは健在であり、強力な隠しボスも多数用意されている。結局、この独特なレベル上げをどう思うか、というところでやりこみ度合いが大きく変わってくる。それを好んで中毒になる人もいれば、嫌ってあっさりやめてしまった人もいるだろう。 同社のやりこみSRPGの中では、固定ファンの多い人気作『魔界戦記ディスガイア』シリーズと、破天荒なゲームバランスと印象的なシナリオで頻繁に話題にされる『ファントム・ブレイブ』の間に挟まれ、地味な印象の作品となってしまっている。これらと同等(あるいはそれ以上)の高評価を下している人はあまり目にすることはない。 『ファントム・ブレイブ』から本作へと至る個性的なゲームシステムは本作を最後に放棄され、逆に優れたアイデアや魅力的なキャラは『ディスガイア』シリーズ等へと継承されていった。 日本一ソフトウェアのやりこみSRPGの歴史を考える上で、本作にもそれなりの存在意義があったことは間違いない。 移植 2011年10月6日にPSP版『ファントム・キングダム PORTABLE』が発売。 2022年3月31日に「旧作再発シリーズ(*3)の第2弾」としてSwitchとPC(Steam)でリリースされた。 余談 今作のプラム、アレクサンダー、ヴァルヴォルガは、翌年発売された『魔界戦記ディスガイア2』に上級魔法のカットインとして登場しており、主人公ゼタは隠しキャラとして多くの日本一作品に登場していくことになる。 本作でゲーム初登場となった「アサギ」は日本一ソフトウェアの2004年暑中見舞いに次回作『魔界ウォーズ(仮)』の主人公として描かれていたのが初出。 本作では「次回作の主人公」として顔見せしたが、続く『ディスガイア2』でもまたもや「次回作の主人公」となり、『ソウルクレイドル 世界を喰らう者』では半ば自虐ネタと化すなど、その後のシリーズでも本人の主演がないまま「次回作の主人公」枠として様々なタイトルに出現しては未定の宣伝だけして去っていくというふわふわとしたポジションを続け、もはや恒例の隠しキャラとしてお馴染みになっていた。未定の存在であったためか声優もキャラの性格も安定せず、毎作ごとに大きく変わっていた。 主演作予定の『魔界ウォーズ』は当初PSP用ソフトとされていたが頓挫し、上記のように長らくネタ扱いされたまま放置されていたが、2017年にスマートフォンアプリとしてリリースされることが発表され、2018年に正式サービス開始。そこではようやく主人公になれたと思いきや、「主人公になれなかった別の世界線のアサギたち」が複数登場するなど依然としてネタを引きずっていた。4周年が過ぎた2022年にサービス終了。 また、同じくスマートフォンアプリ『魔界戦記ディスガイアRPG ~最凶魔王決定戦!~』でも同様に複数のアサギたちが登場している。 既にアサギが主人公となったことでネタに終止符が打たれたのか、2023年発売の『魔界戦記ディスガイア7』には登場していなかった。しかし、2024年のバージョンアップ版『魔界戦記ディスガイア7 これまでの全部入りはじめました。』の追加シナリオ「界援隊編」にて再登場を果たした。 『ファントム』シリーズ自体の続編としては、2025年に『ファントム・ブレイブ 幽霊船団と消えた英雄』が発売。 そちらはタイトル通り、『ブレイブ』の方の世界観とストーリーを継ぐ続編となっている。
https://w.atwiki.jp/tohoranking/pages/114.html
月刊東方ランキング 12月 月刊東方ランキング 新着@カテゴリ 12月 月刊新作東方手書きランキング 12月号 月刊東方自作アレンジランキング 12月号 週刊東方ランキング 12月第1週 週刊東方ランキング 12月第2週 週刊東方ランキング 12月第3週 週刊東方ランキング 12月第4週 月刊東方ランキング 12月 結果 月刊東方ランキング 新着@カテゴリ 12月 結果 月刊新作東方手書きランキング 12月号 結果 月刊東方自作アレンジランキング 12月号 結果 週刊東方ランキング 12月第1週 結果 週刊東方ランキング 12月第2週 結果 週刊東方ランキング 12月第3週 結果 週刊東方ランキング 12月第4週 結果
https://w.atwiki.jp/aniwotawiki/pages/13856.html
登録日: 2010/02/01(月) 12 15 14 更新日:2024/09/15 Sun 11 25 09NEW! 所要時間:約 14 分で読めます ▽タグ一覧 KH KINGDOM HEARTS だいたいこいつのせい アラサー ゼアノート 大塚明夫 しかしアンセム様 私の考えでは― ゼアノート(XEHANORT)とは「KINGDOM HEARTSシリーズ」の登場人物。 初出は(一応)『KINGDOM HEARTSⅡ』。 CV 大塚明夫 ホロウバスティオンという世界に住んでいた研究者。 白髪に金の瞳を持った青年…といってもディレクターによるとアラサーくらいらしい。 世界を治めていた賢者アンセムの一番弟子。 初代KHの約10年前に、城の前の広場でアンセムの弟子たちに発見され、アンセムに保護される。 目覚めた彼は自分の名前以外の記憶を失っており、行き場もなかったことからそのままアンセムの弟子となった。 とても優秀な弟子であったが、その優秀さは人を超えるほどであり、アンセムは気味の悪さも感じていたようだ。 人や世界の心、それにつながる扉などの研究にとても興味を持っていたらしい。 以下キングダム ハーツⅡのネタバレがあります。 俺の名は―― ゼアノートではない 我が名は アンセム ゼアノートとは闇の探求者アンセムとゼムナスの元となった人物。 言うなれば『KINGDOM HEARTS』と『KINGDOM HEARTSⅡ』に起きた事件の原因となった人物である。 賢者アンセムの元で研究を行っていたゼアノートは記憶を取り戻すため、心の奥底を調べる実験の被験者となる。 以降、闇に取り憑かれてしまい、アンセムが中止した心の闇や世界の心に関する研究を隠れて続けるようになる。 初代KHで読める文書「アンセムレポート」はナンバー0以外はアンセムの名義でゼアノートが勝手に書いたものである。 カイリがデスティニーアイランドに現れたのもゼアノートの仕業。 彼女をセブンプリンセスと同等の存在(*1)と考えたゼアノートはキーブレードの勇者を探し出すために、彼女を星の大海に送り出したのである。 そのことがアンセムに知られ、実験の中止を求められるが、ゼアノートは賢者アンセムを無の世界に追放し、その名前を奪ったのである。 これによりアンセムは、自らの研究のためならば住人を実験の被験者にすることも厭わない極悪人のレッテルを貼られてしまう。 扉、世界の心、ハートレスの研究を進める内に、闇や心の探求のためには肉体が邪魔だと悟ったゼアノートは自ら肉体を捨てハートレスとなった。この際に他のアンセムの弟子たちの心も奪っている。 このゼアノートのハートレスこそ闇の探求者アンセムであり、ホロウバスティオン地下にあった扉を開き、世界の心を解放した結果、世界を滅ぼしてしまった。 闇の探求者アンセムの目的は世界の心を集めたキングダムハーツを完成させ、真理を知ること。 一方、残った肉体はノーバディとして動き出し、同じくノーバディとなったアンセムの弟子たちと結託しⅩⅢ機関を組織する。 そのノーバディはアンセムの名にXを加えたアナグラム…ゼムナスと名乗り、人の心を集めたキングダムハーツと融合し、完全な存在となろうとした。 しかし、ソラたちの活躍でアンセムもゼムナスも消滅。 かくして、一人の男から生まれた二つの邪な野望は潰えたのである。 ちなみに名前はNO HEART及びANOTHERにXを加えたアナグラム。 しかし、彼にはまだ謎が残されていた。 ゼアノートはどうやってホロウバスティオンの扉を開いたのか…。 また、ⅡFMのシークレットムービーにて彼に顔のよく似た青年が登場しており、後にその青年が『KINGDOM HEARTS Birth by Sleep』の主人公の一人テラと判明。 しかしゼアノートとは声や髪や瞳の色が異なっている。 さらに彼と同じ名前の老人も登場することがわかり… 以下シリーズのさらに重要なネタバレ注意! BbS本編にて闇に魅入られたキーブレードマスター「マスター・ゼアノート」は策略により、テラに闇の力を習得させる。 物語終盤、テラが闇の力を使った際にマスター・ゼアノートは自らの肉体から心を解き放ちテラの肉体を奪ってしまう。 その姿は白髪に金の瞳とゼアノートの姿そのものだった…。 マスター・ゼアノート 登録日:2022/02/24 (木曜日) 01 50 26 更新日:2024/09/15 Sun 11 25 09NEW! 所要時間:約 10 分で読めます ▽タグ一覧 3D BbS KH KH2 KH3 KINGDOM HEARTS だいたいこいつのせい イケメン エゴイスト キチガイ キーブレードマスター スタンド使い ゼアノート ディズニー版でんぢゃらすじーさん ハゲ ヒロインを殺したキャラ マスターじじい ラスボス 元凶 全ての元凶 分裂 利己的 卑劣漢 圧倒的大塚率 声優多彩 外道 宿敵 憑依 探求者 爺 真ⅩⅢ機関 科学者 穴子さん 老害 複雑 説明がめんどくさい人物 金眼 闇 陸海空トリオと土水風トリオの不幸の元凶 黒幕 この時を持っていた! 老いて脆弱な器を捨て 若く強い器を手に入れようとな! マスター・ゼアノート(MASTER XEHANORT)とは「KINGDOM HEARTSシリーズ」の登場人物。 CV 大塚周夫(BbS、3D)→大塚明夫(Ⅲ以降) 上記のゼアノートのさらに元となった人物であり、KHⅠ~Ⅲまでの作品群「ダークシーカー編」における黒幕。 このように姿を変え、時代を超えて何度も現れる存在でもあり、シリーズ中にゼアノートの名を持つ者は複数存在している。 区別のため全ての元凶となったキーブレードマスターの老人を「マスター・ゼアノート」、肉体を乗っ取り若返った姿を「テラ=ゼアノート」と呼称することが多い。 ●目次 概要 各シリーズの活躍KINGDOM HEARTS Birth by Sleepテラ=ゼアノート KINGDOM HEARTS 3D [Dream Drop Distance]関連人物 KINGDOM HEARTSⅢ KINGDOM HEARTSIII Re Mind KINGDOM HEARTS Melody of Memory KINGDOM HEARTS Dark Road 概要 褐色肌で禿頭の腰の曲がった老人。金の瞳をもつ。本シリーズにおいてハゲというと大体こいつのこと。 ディレクターによると80代半ば。 歴代最強と呼ばれ、闇の力を操るキーブレードマスター。マスターじじい。 使用するキーブレードは、キーブレードマスターが代々継承してきた最古の一振りであり、「ノーネーム」、「贖罪の山羊」とも称される。 力だけでなく頭脳も飛び抜けており、様々な策略を張り巡らす油断のない人物。 作中の登場人物の殆どは彼の掌の上で踊らされているといっても過言ではない。 …ただ、この策略は意外とうまくいってないことが多い。 例えばBbSでの事件の顛末は痛み分けに近く、下手すれば自分の目的さえ忘れてしまうところだった。 「策というのはいくつも講じておくものだ」という台詞からわかるように「全て自分の計算通りうまくいく」というより「様々な策を抜け目なく用意することで1つ2つの失敗はカバーする」的な意味合いの策略家である。 しかし、それ以上に特徴的なのは彼の持つ底知れぬ探求心であり、彼を邪悪な思想へと傾倒させた原因となっている他、圧倒的な力の源泉にもなっている。 後に記憶喪失となり、ハートレスとなってもその探究心とレポート癖は変わらないほど。 元々はテラたちの師匠エラクゥスとともにキーブレードの修行をした身だったが、探究心から鎧を着けずに異空の回廊に足を踏み入れたことで闇の力を受け入れてしまい、その後も同様の行為を続けた結果、完全に闇に魅入られてしまう。 光を絶対視するエラクゥスとも仲違いし、彼に傷の残る大怪我を負わせている。 その最終目的は、「全ての心が集約した真のキングダムハーツ」を降臨させ、均衡の崩れた光と闇のバランスを修正して新世界を創造し、その間の出来事を全て見届けること。 こう書くと一見いいことをしようとしているともとれるが、実際には今の世界を消滅させることと同じである。 ……実は世界を再生させること自体にも理由がある。 邪悪な人間ではあるが、元々は兄弟弟子エラクゥスを実の弟同然に思っていたりとリクに近い性分だった様子。 またヴェントゥスに対しては彼との出会いを「運命的」と称し、闇を植え付けるのに失敗した時も「(ヴェントゥスが)優しすぎた」と判断し、心が消滅しかけているときもせめて安らかに眠れるように自分の故郷であるデスティニーアイランドに連れて行くなど、それなりに思い入れがあった様子。 まあ、何にしても現在ははた迷惑な悪党であることに変わりが無いけど。 出身地はソラたちと同じ世界「デスティニーアイランド」。 リクのいっていた「昔ここから出て行った子供」とはマスター・ゼアノートのことである。 各シリーズの活躍 KINGDOM HEARTS Birth by Sleep BbSにおけるマスター・ゼアノートの目的は二つである。 「χブレード」と呼ばれる究極の鍵を生み出し、そこにキングダムハーツを降臨させること。 年老いた肉体を捨てて、若い肉体に乗り換えキングダムハーツを奪い合うキーブレード戦争を見届けること。 また、マレフィセントに7人のプリンセスを集めるよう入れ知恵したのもマスター・ゼアノート。 当初、新たな肉体に相応しい素質を持つヴェントゥスを弟子にしたが、肉体を乗っ取る為の条件である心の闇に身を委ねることを拒み続けた為に断念。 代わりに彼を「純粋な光と闇の交差」という条件から生まれるχブレードの素材にしようと画策。 ヴェンの心から抜き出した純粋な闇でヴァニタスを作り、純粋な光としてヴェンを成長させるためにエラクゥスの元の預ける。 一方、その際にエラクゥスの弟子テラを心に闇を秘めた逸材であると判断し、自らの器候補はそちらに変更する。 そしてテラのマスター承認試験の際に姿を現し、その後自ら行方不明になることで、テラ、ヴェン、アクアを旅立ちの地から引き離す。 ヴァニタスにアンヴァースをばらまかせ戦わせることで彼らを成長させつつ、自らはテラに接触。 彼にオーロラの心を奪わせる(*2)、自ら捕まったふりをして闇の力を使わせるなど彼を惑わしつつ、「闇は消すのではなく制するもの」「闇も世界に必要である」「エラクゥスが認めないなら自分がマスターとして認める」など甘言をつかい、彼をますます闇に傾倒させていく。 そもそもテラが開始当初にマスターになれなかったのもコイツがエラクゥスに「テラには闇の素質あるから気をつけた方がいい」と告げ口したせいである。まぁ、間違ってもいなかったわけだが。 この辺の姿はあの世界的有名な悪役の誕生経緯にそっくり。まぁ会社同じだし 彼の目の前でエラクゥスを消すことで怒りを仰ぎ、キーブレード墓場での決戦で怒りのあまり闇を暴走させたテラの肉体を乗っ取ることに成功する。 ゲーム的にはテラ編のキーブレード墓場でしか戦えない相手。 この時の戦闘スタイルは、闇を纏ったサンダガやブリザガ、局所的な大地の隆起等の魔法と、テレポ(瞬間移動)を駆使した連続斬りで戦う。 必殺技は、連続斬りから繰り出す『アルテマフリーズ』。相手の首を片手で絞め、その手に込めた渾身の魔力を解放して相手を凍結させる。 大氷塊が出現する最後の時までまともに喰らうと即死しかねない大ダメージを負うが、ぶっちゃけ抜け出すのは容易なので、そうそう貰うことはない。 ムービーではヴェンに喰らわせている。 ぶっちゃけ、使用する技のバリエーションが少なくあまり強い相手ではない。 まあ、これから乗っ取る相手の肉体であり、あまり傷つけるわけにもいかないため、ある程度手加減していたと考えるのが妥当か。 この辺もコーホーコーホーに似ている。 テラ=ゼアノート 心は闇に帰った 世界は闇に始まり 闇に終わる 心も同じだ 心に芽生えた小さな闇が やがて心のすべてを飲み込む それが心のあるべき姿 あらゆる心は 闇に帰るべきなのだよ 上記のようにテラの肉体を乗っ取ったマスター・ゼアノート。通称テラノート。 上記の賢者の弟子ゼアノートの正体。ここから弟子ノートとも。 見た目はテラそのものだが、白髪となり目の色も金に変わっている。 使用キーブレードはマスターゼアノートと同じ「贖罪の山羊」。 CV 大塚明夫 しかし、憑依直後に鎧に宿ったテラの思念…留まりし思念に周囲を封鎖され、それを突破する為に一騎打ちに応じるも敗北。 さらにヴェントゥスとヴァニタスの融合で完成したχブレードも実は不完全であり、ヴァニタスが現実世界でアクア、心の中でヴェンに敗れてしまう。 その際のχブレード崩壊の衝撃に巻き込まれたテラ=ゼアノートは行方不明となってしまう。 その後、ラストエピソードにて登場。 レイディアントガーデンに飛ばされており、一時的に記憶喪失になっていた。 そこでテラに導かれたアクアと遭遇するがこの時に記憶が戻り、マスターの人格が表に出てきてアクアと激突する。 この戦いでは、当人曰く「闇の深淵」たる力、後のシリーズでは恒例となる背後の闇の怪物(通称スタンドさん、正式名「後ろの人」)を具現化させる能力を披露する。 実はまだテラの心は彼の中に残り、抗っており、戦いの末に錯乱したテラ=ゼアノートは自らにキーブレードを突き刺しあふれ出た闇により闇の世界へと沈むも、アクアによって地上へと帰される。 しかし、入れ替わりでアクアが闇の世界に堕ちてしまった。 その後再び記憶喪失になってしまい、賢者アンセムに拾われKHの物語に続くのである…。 ゼアノートが世界の扉を見つけたり、開いたりできたのもキーブレードが使えたからである。 また、後にアンセムが使役するスタンドはテラ=ゼアノートのものと同一であり、ゼムナスが語りかけていた鎧は託されたアクアのものであった。 ゲーム的にはテラ編ラストバトルやラストエピソードにてアクアで戦う。BbSのラスボス。 上記の爺さん状態と比べると、かなり強い。 というのも本編でテラの使うコマンド技の強化版を連発してくるためである。 能力的にも異様に強く、多くのプレイヤーを泣かせた。 スライドさんなどと揶揄される程に弱いスライドも、テラ=ゼアノートのそれは無敵時間が長くなることでかなり強化されており、本作の強コマンドであるデトネ系すら無効化する。 さらに無敵時間で耐える為にシュートロックを使おうとすると執拗にワープを繰り返してこちらのロックオンを妨害してくるなど隙がなく、3回までだが回復魔法まで使ってくる始末。 必殺技は、連続瞬間移動をしつつ人の倍近いサイズの8つの岩塊を隕石の如くぶつける『ロックストーム』。 この岩は追尾性能が高い上に広いステージに広範囲に展開した後に追尾を開始するので、立ち位置を誤るとフルボッコにされる。 ぶっちゃけスライドマスターのヘボいスライド以外の回避技なら、対処も容易なのだが アクア戦では、通称スタンドさんが地面からタイミングをずらしつつ8回飛び出す強力な技『ダークエリアル』と、敵を異空間に引きずり込む『ファントムチャージ』を使用してくる。 …しかし、正直スタンドさん使う前の方が強い。というのもKHⅠのオマージュで闇の探求者アンセムの技の性能をそのまま持ってきてしまい、インフレしたBbSの環境について行けてないためである。 闇の深淵とは何だったのか。 かくして、一人の老人の妄執は3人の若者の犠牲によりかき消えたのである。 しかし、BbSシークレットムービーでテラ=ゼアノートの心の中ではテラとマスター・ゼアノートが互いに主導権を争っており、テラは自分の心に他者の心を宿しゼアノートに対抗しようとしており、マスター・ゼアノートの方も「すでに種はまいてきた」と語っている場面があった。 加えて、闇の探求者アンセムとゼムナスの消滅…それは元となった人物の再生を意味しており… KINGDOM HEARTS 3D [Dream Drop Distance] 今作では彼の壮大な計画が明らかになる。 それは自らの心を13に分け、時間移動の能力を駆使することで終結させることであった。 この自らの心を分けた13人こそ本来のⅩⅢ機関であり、彼らは真ⅩⅢ機関と呼ばれる。 その目的のために島を出る前の若いゼアノート…青年ゼアノートが本作の敵として登場。 彼は自身をポータルとすることで機関員たちを現代に集める役割を持つ。 時間移動とは 自分が誕生した時~現在の自分までの時間を自由に行き来することが出来る能力。 尚、3Dの発言からすると現在の時点以降へ飛ぶことは出来ないが、未来の自分から連れてこられる場合は可能なようだ。 この能力には一度使えるようになれば過去から現在の全ての自分(正確には同じ心を持つ者全て)が能力を共有するという性質がある。 と言っても使えるようになった時点より過去の自分は使える事実を知らないが、青年ゼアノートの場合は未来からやってきた自分にその力があることを教えられていた。 一方で数多くの制約があり、以下のようなものがある。 ☆時を超える能力を手に入れるために自らの肉体を捨てなければならず、心のみの存在でなければ時間を超えられない テラ=ゼアノートがハートレス化したことで条件を満たした。 後者の制約は3Dでは眠りの世界に集結することで誤魔化していた。 Ⅲではシリーズでお馴染みのとあるものを使用することで現実世界でも機関員が暗躍できるようになる。 ☆時を超えた先に自分が存在しなくてはいけない これは前述のように現在から未来へ行けないことも含む。 この「自分」は「自分の心を持つ者」のことで、例え宿っているのが他人であっても問題ない。 ゼアノートはこれを利用し、様々な時代の他人に自分の心を植え付けている(シグバール、サイクスが該当)。 ☆超えた先からはその時間の流れ通りにしか進めない 要は一度未来に飛ぶと以降は未来にしか飛べず、一度過去に飛ぶと過去にしか飛べない。 一度記憶をリセットしたら例外? ☆超えた先の時間に起きた事実は書き換えられない 過去改変は事実が確定してしまっているから不可能、ということらしい。 ただ、一番先の時代では事実も何も不確定ということで制限もない様子。 ☆未来を見た後に元の時代に戻ると未来での記憶や経験はなかったことになる。しかし、それらの記憶や経験は心に標として残るため無意味にはならない ややわかりにくいが、一度元の時代に戻ると時間移動をした記憶はなくなるが、その時間で知ったり経験したことにより、自分がこの後やることがなんとなく感覚でわかってくると言うこと。 メモリアルアルティマニアによると、3Dでソラが眠りにつくまで見ていたことで、青年ゼアノートが過去に戻ると同時に全時代のゼアノートがそこまでの意識を共有することが可能になっていた。 これが標となり、標の影響を無意識に受けた彼らはχブレードの素材集め(アンセムのセブンプリンセス誘拐とゼムナスのXIII機関設立)を行っていたとされている まあ、下三つの制約は「未来がわかるなら、それで対策とれよ」というツッコミ防止のためであろう。 なお、この能力はゼアノートとその心を持つ者たちの他に条件を満たしたものがいる。 それはマレフィセントとソラである。 マレフィセントはソラに敗れた際に肉体を失いⅡで再生したのだが、実はこの間にどういうわけかユニオンクロスの時代に飛んている。 そのことを予知していたとある人物の策略によりデータの世界に閉じ込められてしまい、自分の世界で敗北する結末を再現させられてしまう。 そのことを「闇」なる人物に教えられ、箱船を使い未来へと戻っていった。 ソラはKHⅠで自ら心を解き放っている。 そしてⅢで時間を超え、改変したような奇跡を起こしているが、果たして… そして最後に…古の魔法使いのイェン・シッド様やマーリン様はこんな面倒な制約の時間移動は行っていない。 この二人の偉大さがわかるというものである。(*3) ここまでは決まっていた そして物語終盤。 ゼアノートの心を移した11人に囲まれる中で、マスター・ゼアノートが人間として復活。 なお、復活直前に王様によって時間が止められたはずなのに青年ゼアノートがリクに襲ってきたのは、マスター・ゼアノートが意識のみを肉体に同化させてたから。 人間離れした芸当にも程がある。 真の光であるキングダムハーツを守護する鍵…χブレードはキーブレード戦争で砕け「7つの光と13の闇」に分かれてしまった。 それを7人の光の守護者と13人の闇の探求者で代用し、両者のぶつかり合いにより、こんどこそχブレードを生成する目的を語る。 なお、BbSの事件は「早計であった」と自らの負けを認めつつも、3人の犠牲に対し「全て運命だった」としゃあしゃあと言い放っている。 今回の終結は心のみでも存在できる眠りの世界に自らの分身を時間移動させることで制約を誤魔化したのである。 倒したはずのアンセムとゼムナスが今作で再登場し、元となったゼアノートと同時に存在しているのもこのため。 13人目の器としてソラを狙うも、リアの妨害により失敗。 時間移動の限界の時間を迎え、7つの光と13の闇のそろった時を楽しみにすると言い残し、姿を消した。 関連人物 とまぁ、自分の心を移したり分けたり、ハートレス化したり、ノーバディ化したり、過去の時代の自分を現在に連れきたり…とあらゆる策を講じた結果、ゼアノートと言っていい人物がものすごく増えてしまった。 ここではそんなマスター・ゼアノート以外のゼアノートさんたちを一挙紹介。 □ゼアノートの系譜□ 青年ゼアノート ┃ 成長・断髪 ↓ マスター・ゼアノート ┃ テラを乗っ取る ↓ テラ=ゼアノート(賢者の弟子ゼアノート) ┃ 分裂 ┏━━━┻━━━┓ ハートレス化 ノーバディ化 ↓ ↓ アンセム ゼムナス ┃ ┃ ┗━━━┳━━━┛ 双方の消滅 ↓ 再生したマスター・ゼアノート ↓ キャラの使い回し 真ⅩⅢ機関結成 テラ=ゼアノート テラの肉体を乗っ取ったゼアノート。 3Dでマスター・ゼアノートが再生したのに、肉体となったテラはどこにと言われていた。 彼の心は戻っていないのかもしれないと3Dでも示されており… 実はテラの心はテラ=ゼアノートや闇の探求者アンセムが背後につれていた怪物「うしろの人」となっており、囚われている。 そのため再生したのも肉体のみであり、この際に機関によって過去のテラ=ゼアノートの心を入れられてしまい、再びテラ=ゼアノートとして光の守護者たちの前に立ちはだかる。 闇の探求者アンセム CV 大塚明夫 テラ=ゼアノートのハートレスでⅠのラスボス。 誕生から暫くは精神体だったが、Ⅰの終盤でリクを乗っ取り肉体を得た。 世界の心を集めることでキングダムハーツを出現させようとしたが失敗。しかし、時間移動の能力を手にするというもう一つの目的は達成した。 以降も完全には消えておらず、リクの心の中に潜み、再び体を手に入れる機会を狙っている。 詳しくは項目で。 ゼムナス CV 若本規夫 テラ=ゼアノートのノーバディ。ⅡのラスボスでⅩⅢ機関の指導者。 人の心を大量に集めてキングダムハーツを作りだそうとしたが失敗し、ソラとリクに敗れ消滅させられた。 詳しくは項目で。 青年ゼアノート CV 奥田隆仁 登場する中で一番過去のゼアノート。時期的にはゼアノートが故郷を飛び出す直前。つまりマスター・ゼアノート本人である。 まだフッサフサだが将来的に禿げることが確定している。「触れるなと言ったはずだ!」 未来からやって来た闇の探求者アンセムにより時間移動の能力を知らされた。 BbSFMの隠しボス「謎の男」の正体。様々な時代を巡っていたようである。 3Dでは「13の闇の器」を揃えるべく、ソラとリクのマスター承認試験に乱入。 二人を闇に染めようとするも、リクは闇に完全な耐性を持ってしまったため断念、ソラは闇に染まる直前でリクに助け出されてしまう。 演技も入っているのかもしれないが、ソラに対して気さくに接し、故郷に「狭い」と忸怩たる思いを抱くさまはリクを彷彿とさせる。 詳しくは項目で。 真ⅩⅢ機関 時を超えて集められた13人の闇の探求者。ゼアノートの分身やその心を持つもので構成される。 13人なのは「7つの光と13の闇」の伝説に従ったためで、巨大な光と闇の交差を起こしχブレードを完成させようとしている。 メンバーやその顛末については項目で。ネタバレだが、過去作のラスボスもちらほら… ノーハート BbSFMのミラージュアリーナに追加された隠しボス。鎧を着た謎の男。 謎の男こと青年ゼアノートがおぞましいまでの攻撃性能を持ったボスとするとこっちはとてつもなく堅いボス。 まずキーブレードのバリアを張り、これを倒さないといけない。これもかなりの強さでこれすら倒せない可能性もある。 バリアを破ると本体が攻めてくる。すさまじいまでに高い体力と低い上限ダメージでどれほどうまく戦っても15分近くはかかる。 攻撃スピード自体はそうでもないが、大量にキーブレードやブラックボレーをばらまいたり、視界外から急速降下し衝撃波、こちらの行動を加速もしくは減速するフィールド、コマンドを強制リロードなど多彩な技を持つ。 しかもステータスがカンスト近いようで、どれもリーブ系アビリティがないとほぼ即死。 HD版では攻撃スピードが上がった代わりに、体力的にはかなりまともな範囲の敵に。 ノーハートにXを加えたアナグラムがゼアノート、キーブレードを翼やナックル、レッグガードなどに変形させており相当な使い手であること、戦闘スタイルがテラ=ゼアノートに似ていること、 キーブレードがマスター・ゼアノートと同じ、鎧がゼムナスのものに酷似、戦闘BGM「Forze dell'Oscurita」はアンセムとゼムナスの戦闘BGMの混合アレンジであったことから、正体は鎧姿のマスター・ゼアノートではと言う声は多かった。 後に若い頃のマスター・ゼアノートの鎧と明言された。そりゃ強いわけである。 レプリカ・ゼアノート Ⅲにてマスター・ゼアノートを追うソラの前に現れた複数のマスター・ゼアノートが変異した謎の敵。 後にアルティマニアで名前が判明し、DLCにて失敗作のレプリカを利用したものと示唆されている。 真ⅩⅢ機関の武装を使う。 後にキングダムハーツの力で強化され、全員がマスター・ゼアノートのキーブレードを手に光の守護者たちに襲いかかる。 ゲーム的には本編では12人で現れる敵。エアロガなどを使えば同時にダメージが与えられるので割と楽な相手。 DLCリマインドでは守護者たちと戦う。何かと燃えるイベントなので必見。 アーマー・ゼアノート マスター・ゼアノートがレプリカ・ゼアノートを吸収し強化され鎧を着けた姿。 ノーハートとの違いはこれは現在使ってる鎧なんだとか。 攻撃が激しく、のけぞりにくいためかなりの強敵。演出だが、重力反転までやってくる。 これでもラストバトルの前哨戦である。 DLCリマインドではレプリカ・ゼアノートが合体し登場。 やっと再会できたソラとカイリを狙った。 そして… KINGDOM HEARTSⅢ KHⅠ~Ⅲまでの物語「ダークシーカー編」最終章ということもあり、満を持してのラスボス。 大塚周夫氏逝去のため、CVは息子の大塚明夫氏に引き継がれた。 機関員たちを各地で暗躍させ、自らはなかなか姿を見せなかったが、終盤のキーブレード墓場でその姿を見せる。 真ⅩⅢ機関と光の守護者たちの衝突で12本の「贖罪の山羊」を手に入れ、さらにはカイリを切ることでソラを激怒させて自分と衝突するように仕向け、最後の鍵を手に入れる。この時のソラの怒りと憎しみに満ちた表情は同情されられる。(彼女を殺された怒りはもはや未知数)なんちゅう目してんだ!! これによりχブレードが完成。真のキングダムハーツも降臨してしまうが、若い頃に自らをポータルとして利用したことが仇となり、ポータルを形成され別の世界に飛ばされてしまう。 しかし、真のキングダムハーツは全ての世界に通じているためχブレードを持っている限り彼がキングダムハーツを手にするのは時間の問題だった。 ポータルの先の世界はキーブレード使いの始まりの地「スカラ・アド・カエルム」であった。 ソラ、ドナルド、グーフィーの3人はゼアノートを倒すべく、後を追う。 そこで謎の敵「レプリカ・ゼアノート」…鎧姿の「アーマー・ゼアノート」として戦うも敗れたゼアノートはχブレードを出現させて真のキングダムハーツを再び呼び出し、ソラたちに最後の戦いを挑む。 ゲーム的にはキーブレード墓場でのソードマスターヤマト決戦を終え、スカラ・アド・カエルムでラストバトルとなる。 レプリカ・ゼアノート→アーマー・ゼアノート→マスター・ゼアノートからなる3連戦となる。 マスター・ゼアノートは飛び回り魔法や攻撃を行い、隙だらけになり飛ぶことを繰り返す。 攻撃中はのけぞりにくいため、飛んでいるときに攻撃することとなる。 大技「アセンション」はソラを強制的にレイジフォームにし、光の柱で攻撃する大技。 これに耐えて、元の姿に戻ってもさらなる大技「XIII連撃」を使ってくる。 一度はソラを倒しかかるも、三人によるトリニティを受けて完全に敗北した。 尚、マスター・ゼアノート戦で流れる曲「Dark Domination」はダークシーカー編のラストを締めくくる仕上がりとなっている。 しかし、敗北後も自身の目的を諦めなかった。 ゼアノートが世界再生にこだわった理由…世界の始まりは確かに闇であるが、光とはそこから生まれた…だが、光から再び闇が生まれる今の世界は失敗しており、もうリセットするしかないということだった。(*4) ソラには「それはおまえが決めることじゃない」と言われてしまう。 では 誰が決める? 力を持つ者が決めるしかない 力なき者は強者の決めた世界で身勝手に闇を生み出すだけだ 強者の決めた運命を受け入れていればいい だとしたら おまえも強者じゃないよ ゼアノート 本当の強者は世界の運命を握らない そんな力は持たないよ そんなソラを「我が友に似ている」と評したゼアノート。 そこへソラを追いかけてきた守護者達が現れる。テラがゼアノートへと語りかける。 光は目に見えるものだけじゃない そう言っただろ? テラの心にはエラクゥスの心が宿っていた。エラクゥスはχブレードを渡すよう言う。 最初は拒否したゼアノートだったが、エラクゥスの説得に少年時代のエラクゥスとの会話を思い出す。 ゲームでの負けを認め、世界を救う英雄になるエラクゥスの隣にいたいと言った思い出…こうしてゼアノートが完全に負けを認めたのだった。 見事だった ソラにχブレードを渡したゼアノート。 少年時代の姿に戻ったゼアノートとエラクゥスはそのまま天に昇っていったのだった。 とまあ、ゼアノート関連に関してはそれなりにきれいに終わったのだが、唐突にそんな悪いやつじゃない感を出して、特に報いも償いもなく昇天するのはやや釈然としない面もある。この時のソラは彼の身勝手さに対して内心はらわたが煮えくり返っていたのであろう…。 だが、ソラにきちんと胸の内を話し、ソラに負けたことを認めたと言う点ではキングダム ハーツらしい終わり方であったとも言える。 KINGDOM HEARTSIII Re Mind 3Dの直後にサイクスやシグバールと作戦会議をしていた。 人事面においてはサイクスにほぼぶん投げていたことが判明。 「リミットカットエピソード」では強化版と戦える。 ただでさえ強かったのにさらに強化されている。 χブレードを変形させ爆発すると凍る歯車、レーザーを出す魔法陣、大砲と言った遠距離技の他にダブルセイバー、鞭など様々な武装を使ってくる鬼ハゲ。 戦闘BGMはノーハート戦のアレンジ「Forze dell'Oscurita -Xehanort-」 KINGDOM HEARTS Melody of Memory 物語終盤、ソラの行方を捜すために記憶の中を旅するカイリの前に、彼女の記憶の中のマスター・ゼアノートが登場。 彼女を弄ぶが、ソラが助けに現れたことで敗北。 彼女にソラは「裏側の世界」にいることを伝えた。 また、幼少期のカイリを賢者の弟子ゼアノートが星の大海に流す際に「裏側の世界」に流れ着く可能性があり、その時は実験が失敗したと諦めてほしいと言っていたことも明らかに。 KINGDOM HEARTS Dark Road 若き日のゼアノートがデスティニーアイランドを出てたどり着いたスカラ・アド・カエルムでのとある事件を描くのがメインストーリー。 マスター・ゼアノートとしても少し登場。 マジックミラーに心の中に浮かんだ場面にいた少年達の行方を聞いたところ、キーブレード墓場に心に大きな光と闇を宿した少年がいることを聞き出している。 なお、この時の会話で頭髪は決別のために剃っていることが明らかにされた。ハゲハゲ言われていたのを制作陣的にも気にしていたのか また、闇の回廊について考察しており、闇と感情、闇に堕ちるプロセスも考察していた。 自分でヴェントゥスをああしておいて、心を閉ざしているお前は無関係としゃあしゃあと言ってのけた。 ヴァニタスとの関係性も掘り下げられ、彼とは腹の探り合いをする仲であり、その素性にほぼ気がついていたようである。 めいでん様、先日登録させていただいた項目の追記・修正の許可を あらゆるキモヲタはこの項目を追記・修正するべきなのだよ! 実のところ、何も追記・修正してほしくはない 追記・修正するなと言ったはずだ! 追記・修正 見事だった △メニュー 項目変更 この項目が面白かったなら……\ポチッと/ -アニヲタWiki- ▷ コメント欄 [部分編集] 7人の光の守護者ってソラ、リク、カイリ、ミッキー、テラ、アクア、ヴェンでいいのかな -- 名無しさん (2013-06-14 20 46 57) 正直時間移動がよくわからん。流れ通りにしか進めないのに時間超える意味あんのか。 -- 名無しさん (2013-06-30 04 39 21) ↑ソラやリクが戦ってる最新のじじいがいる時代に関しては未来が確定してないから改変が出来るはず。ていうか色んな時代の自分集めて一人オールスターとかブラックRX思い出した -- 名無しさん (2014-02-27 08 36 00) 「たとえ記憶を失っても何もかも忘れるわけじゃない」とか主人公が一作かけて気づく大事なことを悪用してるよな -- 名無しさん (2014-04-29 23 01 52) ゼアノート「禿げる前にこの能力使うんだった…」 -- 名無しさん (2014-05-01 21 15 22) サイクスはBbSとKH2で目の色が違うからその間(結構あるような気がするけど)にゼアノート化したのかなと思っている -- 名無しさん (2014-06-11 22 23 50) ラクシーヌも器候補だったのだろうか。 -- 名無しさん (2014-09-16 18 08 16) 時間移動してもほんの僅かに経験や意志は蓄積されるので結果的に未来の可能性を増やす事が出来るということだろう。100の力が101になるくらいのもんだが1の差が分岐点になるかも知れん。 -- 名無しさん (2014-10-11 04 24 48) 頭痛が痛くなるような設定だな。 -- 名無しさん (2014-11-15 15 09 28) ↑どういう意味だ、全く訳が分からんぞ! -- 名無しさん (2014-12-24 21 15 56) 結局存在しなかった城で出てきたシグバールは過去から連れてきた存在なのか? 2.5でブライグが青年ゼアノートと話しているシーンがあったからあの時のはシグバールだと思っている -- 名無しさん (2014-12-24 22 05 14) ↑の続き 2.5でブライグが青年ゼアノートと話しているシーンがあったからあの時のはシグバールだと思っているが…そうだとするとシグバールとブライグの両方がいることになる -- 名無しさん (2014-12-24 22 13 54) もう一回分離しなおしたに一票。ブライグは黒髪でシグバールは白髪交じり。3Dでは白髪交じりだったからねぇ -- 名無しさん (2014-12-28 17 10 16) マスターじじいはゼアノートと関係ないやろwwwいやこっちのじじいもマスターだけどさww -- 名無しさん (2015-10-30 15 54 22) これ後にソラが7人出てきたりしないよな… -- 名無しさん (2016-07-07 17 14 40) ダースシディアスとヴォルデモートを足して2で割ったような奴 -- 名無しさん (2016-10-14 00 03 36) ゼアノートがノーネームを持ってるって事はゼアノートはルシュの弟子……なのか? -- 名無しさん (2017-01-23 21 39 01) ルシュの生きてた年代からしてゼアノートは最低4世代目以降くらいのノーネームの継承者であって弟子では無いと思う。マスター・オブ・マスターの弟子の中で唯一Xが付いてる(luxuria)からルシュとノーネーム関係の繋がりがある事は確かだけど -- 名無しさん (2017-10-03 20 10 02) 現状最強のゼアノートトップ3がリク一人に連戦で負けてる事実 -- 名無しさん (2018-04-19 18 10 47) ↑リクがアナキン染みた凄まじい潜在能力を有してるのか、ゼアノートが本気出して無いだけなのか分かんねえな……歴代最強のマスターって称されるなら、太古の予知者筆頭のイラ位は強いとは思うが… -- 名無しさん (2018-06-08 23 43 43) PVでMゼアノート確認できたけど、CVが全く違和感なかった。周夫さんもう亡くなったはずなのに -- 名無しさん (2018-09-23 21 16 27) あの時一緒にゲームをしていた青年はBbS時代でもふさふさなのに…、心と共に髪も闇に落ちたか。 -- 名無しさん (2019-01-24 16 25 07) 時間移動で残る心の標って、目覚めてすぐ忘れてしまう夢のようなものなのかもしれない。時間移動の設定が出たのが夢を題材とした3Dだから尚更。まあ、今更かもしれないけど。 -- 名無しさん (2019-10-28 06 00 11) マスター・ゼアノートメインに大工事しました。気に入らなかったら申し訳ない。 -- 名無しさん (2022-03-21 23 23 05) レポートによれば初代マスターの血を継ぐエラクゥスと肩を並べる存在になりたかったらしい -- 名無しさん (2022-06-24 19 14 46) フラダリ「お互い大変でしたね」ゼアノート「お前さんこそ、大変だっただろう」 -- 名無しさん (2023-02-23 10 37 58) なんとなくだけれど、『シャドウハーツ』シリーズのアルバート・サイモン的な立ち位置のキャラになってきたような印象です。 -- 名無しさん (2023-11-05 19 41 41) 一番は新録の父の声の真似が震える それはそうと若ゼアノートが後にハゲるせいで謎の笑いが出る -- 名無しさん (2024-07-08 11 54 45) 結果的にとはいえ、(ダークシーカー編の)最初のラスボスと最後のラスボスが同じ声優ていうなかなかにエモい感じになってる、と俺は思う -- 名無しさん (2024-08-03 08 24 58) 名前 コメント
https://w.atwiki.jp/tohoranking/pages/524.html
東方MMD Ranking 3月 結果 週刊東方ランキング 3月第1週 結果 週刊東方ランキング 3月第2週 結果 週刊東方ランキング 3月第3週 結果 週刊東方ランキング 3月第4週 結果 週刊東方ランキング 3月第5週 結果
https://w.atwiki.jp/dq73ds/pages/82.html
世界ランキング 現在リートルードではちから、かっこよさ、かしこさの各ランキングに登録できるようになる。 優勝すればトロフィーと副賞のアイテムがキャラ毎に一度貰える。 (主人公でかしこさ1位になった後にメルビンでかしこさ1位になると、主人公のトロフィー1個+メルビンのトロフィー1個+知力のかぶと2個が手に入る。) 優勝の必要数値はストーリーの進行によって高くなる。 以下その目安。 進行度 ちから かっこよさ かしこさ 現在リートルード到達 105 200 121 プロビナ、ルーメン、マーディラス全てクリア 135 260 155 色付き石版を全てクリア 155 300 180 ラスダン直前 220 310 190 ちから 副賞は男女共通で豪傑の腕輪 LV上げ、種投入、力の上がる職業につくなど地道に上げるしかない。 かっこよさ 副賞は男がプラチナメイル、女がスパンコールドレス 不動の1位のローズがいる限り優勝できないので、イベントをこなす必要がある。 勘違いされがちだがローズの家は船で上陸可能な場所にあるため魔法の絨毯は不要、現代リートルード出現直後から可能である。 最短で優勝するには 男はスーパースターマスターの主人公にきぬのタキシードとちょうネクタイが必須。 他はその時点で入手できる最高のかっこよさの装備で固めるしかない。 過去プロビナでプラチナソードをもらっていると楽。 女はスーパースターのマリベルに バニースーツ、うさみみバンド、シルバートレイ、あみタイツを装備するのが手軽。 ローズ登録抹消 ランキング登録後にかっこよさランキングを確認する。 ランキング本部1Fにいるかっこよさ担当の人間と話す。 砂漠の城の西の川対岸のローズの家に船と徒歩で行き、ローズの手紙を受け取る。 ランキング本部受付の人に話すと、ローズの登録抹消。 イベント後ローズに会いに行くとガラスのクツが貰える。 かしこさ 副賞は男が知力の兜、女が黄金のティアラ 知識の帽子イベントを終わらせなければ長期間優勝できないので、最短優勝できるのはハーメリアクリア後。 最短で優勝するには男はメルビン、女はマリベルをまほうつかいにして知識の帽子とインテリメガネを装備させる。 最短優勝がわりと簡単で黄金のティアラはマリベル最強の兜なのでぜひ優勝しておくといい。 知識の帽子盗難 現在ハーメリアクリア後、ランキング登録しかしこさランキングを確認する。 ランキング本部のかしこさ担当の人間と話す。 ハーメリアのアズモフの家に行くと知識の帽子が盗まれた話が聞ける。 再度リートルードのかしこさランキングを確認しエテポンゲの名前を見る ダーマの山賊のアジトで全員と会話した後にエテポンゲに話すと帽子を返してもらえる。 アズモフに帽子を返しに行くと正式に譲ってもらえる。 魔空間の神殿クリアまでに終わらせないと事件が勝手に解決してしまい、優勝は出来るが知識の帽子が手に入らないので注意 かっこよさ装備ボーナス ボーナス 装備品 50 バニースーツ・シルバートレイ・うさみみバンド・あみタイツ
https://w.atwiki.jp/v-ranking/pages/259.html
Vocaloidランキング一覧(定期) がくぽ新曲ランキング タグ検索 がくぽ新曲ランキング マイリスト がくぽ新曲ランキング ※2009年12月以降はがくぽGUMI新曲ランキングへ移行 がくぽ新曲ランキング バックナンバー&プレイリスト ★ 2008年 8月 #1~#3 2008年 9月~11月 #4~#17 2008年12月 #18~#22 2009年 1月~ 3月 #23~#35 2009年 4月~ 6月 #36~#48 2009上半期新曲ランキングSP がくぽ編 2009年 7月~ 9月 #49~#59 2009下半期新曲ランキングSP がくぽ編 ※2009年12月~ がくぽGUMI新曲ランキングに移行 新着RSS(タグ:がくぽ新曲ランキング) インタネ新曲ランキング#35 (2010-10-03) インタネ新曲ランキング#34 (2010-09-26) インタネ新曲ランキング#33 (2010-09-14) インタネ新曲ランキング#32 (2010-09-08) インタネ新曲ランキング#31 (2010-09-01) がくぽ&GUMI新曲ランキング#30 (2010-08-29) がくぽ&GUMI新曲ランキング#29 (2010-08-22) がくぽ&GUMI新曲ランキング#28 (2010-08-14) がくぽ&GUMI新曲ランキング#27 がくぽ編 (2010-08-09) がくぽ&GUMI新曲ランキング#26 (2010-07-28) がくぽ&GUMI新曲ランキング#25 (2010-07-21) がくぽ&GUMI新曲ランキング#24 (2010-07-14) がくぽ&GUMI新曲ランキング#23 (2010-07-08) がくぽ&GUMI新曲ランキング#22 がくぽ編 (2010-07-03) がくぽ&GUMI新曲ランキング#21 (2010-06-22) がくぽ&GUMI新曲ランキング#20 (2010-06-15) がくぽ&GUMI新曲ランキング#19 (2010-06-09) がくぽ&GUMI新曲ランキング#18 (2010-06-01) がくぽ&GUMI新曲ランキング#17 (2010-05-27) がくぽ&GUMI新曲ランキング#16 (2010-05-18) がくぽ&GUMI新曲ランキング#15 (2010-05-11) がくぽ&GUMI新曲ランキング#14 (2010-05-04) 【2010年4月号】がくっぽいどランキング(修正版) (2010-05-03) がくぽ&GUMI新曲ランキング#13(修正版) (2010-04-28) がくぽ&GUMI新曲ランキング#12 (2010-04-20) がくぽ&GUMI新曲ランキング#11 (2010-04-13) がくぽ&GUMI新曲ランキング#10 (2010-04-06) がくぽ&GUMI新曲ランキング#9 (2010-03-30) がくぽ&GUMI新曲ランキング#8 (2010-03-23) がくぽ&GUMI新曲ランキング#7 (2010-03-17) がくぽ&GUMI新曲ランキング#6 (2010-03-09) がくぽ&GUMI新曲ランキング#5 (2010-03-03) ※表示されない場合は、上記のタグ検索リンクをご利用ください。 ↑ 2010年1月~ ※2009年12月以降はがくぽGUMI新曲ランキングへ移行 ↑