約 5,334,279 件
https://w.atwiki.jp/gundamexvsmaxiboost/pages/180.html
こちらは武装解説等のページ。 コンボ、僚機考察、対策はヴィクトリーガンダム(考察)へ。 正式名称:LM312V04(+SD-VB03A) Victory (Dash) Gundam パイロット:ウッソ・エヴィン コスト:1500 耐久力:500 変形:× 換装:○(パーツ射出/Vダッシュ) トップ・ファイター時:地走型BD ヴィクトリーガンダム(Vダッシュガンダム) 射撃 名称 弾数 威力 備考 射撃 ビーム・ライフル 8 70 射撃時にビームシールドを展開 覚醒時射撃CS オーバーハングキャノン【照射】 - サブ射撃 トップ・リム射出 - 91 ボトム・ファイターに移行 特殊射撃 ゾロアット 呼出 2 60 マーベット機がBRを1発撃つ スタン属性 特殊格闘 ボトム・リム射出 - 124 トップ・ファイターに移行 格闘 名称 入力 威力 備考 通常格闘 ビーム・サーベル NN 122 TFと共通モーション 前格闘 蹴りつけ→蹴飛ばし 前N 120 BFと共通モーション 横格闘 回転斬り→斬り飛ばし 横N 119 TFと共通モーション 後格闘 踏みつけ 後 60 BFと共通モーション BD格闘 プロペラ突撃 BD中前 113 TFと共通モーション バーストアタック 名称 入力 威力 備考 パーツアタック 3ボタン同時押し - トップ・ファイター 射撃 名称 弾数 威力 備考 射撃 ビーム・ライフル 8 70 射撃時にビームシールドを展開 覚醒時射撃CS オーバーハングキャノン【照射】 - サブ射撃 トップ・リム射出 - 91 コア・ファイターに移行 特殊射撃 ゾロアット 呼出 2 60 特殊格闘 ボトム・リム合体 - - ヴィクトリーガンダムに移行 格闘 名称 入力 威力 備考 通常格闘 ビーム・サーベル NN 122 VGと共通モーション 前格闘 サーベル突き 前 40 出しきりで強制ダウン 横格闘 回転斬り→斬り飛ばし 横N 95 VGと共通モーション BD格闘 プロペラ突撃 BD中前 82 VGと共通モーション ボトム・ファイター 射撃 名称 弾数 威力 備考 射撃 ビーム・ライフル 8 70 3連射可能 覚醒時射撃CS オーバーハングキャノン【照射】 - サブ射撃 トップ・リム合体 - - ヴィクトリーガンダムに移行 特殊射撃 ゾロアット 呼出 2 60 特殊格闘 ボトム・リム射出 - 124 コア・ファイターに移行 格闘 名称 入力 威力 備考 通常格闘 三段蹴り NNN 178 派生 NN後 182 前格闘 蹴りつけ→蹴飛ばし 前N 129 VGと共通モーション 横格闘 回転蹴り→蹴り飛ばし 横N 134 後格闘 踏みつけ 後 70 VGと共通モーション BD格闘 スライディング BD中前 123 コア・ファイター 射撃 名称 弾数 威力 備考 射撃 バルカン 60 格闘も同様 特殊射撃 ゾロアット 呼出 2 60 サブ射撃 両パーツ合体 - - ヴィクトリーガンダムに移行 特殊格闘 【更新履歴】新着2件 14/03/11 新規作成 15/04/22 各項目加筆 解説 攻略 「機動戦士Vガンダム」より、前半主役機ヴィクトリーガンダムがフルブから引き続き参戦。 パイロットは「スペシャル」な少年ことウッソ・エヴィン。 前作と同じくパーツ射出が使用可能で、機体特性が変化するのも同じ。 また、EXバーストでオーバーハングパックを装備し、Vダッシュガンダムに換装する。 ボトムファイター時でもシールドガードできる(脚でガードする)が、流石にコア・ファイター時はガード出来ない。 残念ながら今回も変形不可。両パーツ射出時の表記は単にコア・ファイター(コア・ファイターVではない)。 また腕の色が本来のものと違う。 形態ごとの呼称について ヴィクトリーガンダム(Victory Gundam)をVG、トップファイター(Top Fighter)をTF、ボトムファイター(Bottom Fighter)をBF、コア・ファイター(Core Fighter)をCF、とした略称でそれぞれ表記する。 勝利ポーズは5種類と多めの部類。ポーズ毎の条件については要検証。 VガンダムorVダッシュorCF→Vガンダムがビームシールドを展開しながらBRを構える。前期OPに似たようなシーンがある。 非覚醒時BF→BF形態で着地後、右脚にマウントしているBRを3連射。 非覚醒時TF→TF形態が左手でビームサーベルを振る。 アシスト出現中(VガンダムorVダッシュ時のみ)→Vガンダムとゾロアットが並んでポーズ。 覚醒中にいずれかのパーツが無い時(覚醒技中を含むコアブースター形態もしくは覚醒中のBForTF)→Vダッシュがオーバーハングキャノン照射。 敗北ポーズは全形態共通で1種類のみ。Vガンダム形態で左腕を失って座り込む、アニメでトムリアットに左腕を斬られたシーンの再現。 前作からの大まかな変更点 覚醒した瞬間にシュラク隊の防壁が3体出現(おそらくほぼガンイージのそれ) メイン射撃 弾数増加7→8 特殊射撃 弾数増加1→2 格闘 一部ダメージ上昇 情報が不足しています。具体的な変更点の追加を検証お願いします。 ヴィクトリーガンダム 全てのパーツがドッキングした基本の形態。 出撃時・復帰時は必ずこの形態になる。 射撃能力に秀でており、バランスのとれた性能を持つ。 射撃武器 【メイン射撃】ビーム・ライフル [常時リロード][リロード 3秒/1発][属性 ビーム][よろけ][ダウン値 2][補正率 -30%] 1500コスト中では威力が低めのBR。しかし弾数は最も多い8発。 形態によらずサブ、特格、特射へキャンセル可能。 VG時、TF時は同時にビームシールドを展開し、正面からの射撃を基本無効化する。 NEXTとは違い防いでもシールドガードに移行しない。 本機の大きな特徴。着地直前にメイン射撃を撃つことで、着地硬直を狙って撃たれたビーム等を無効化できる。 シールドの性質は2号機のBD格闘にかなり近い模様。なぜか格闘属性のアシストも防ぐことができる。 特にSドラ発動中のメイン連射で、絶え間なく前面にシールドを展開しつつ弾幕を張れるので非常に強力。 ガンイージと同一規格のビームライフルなのだが、なぜかガンイージより威力が低い・・・ 【サブ射撃】トップ・リム射出 [弾数無限][属性 実弾/アシスト][ダウン][ダウン値 2.5?][補正率 -30%] 足を止めずにトップ・リム(通称ハンガー)を相手に射出し、BF形態に移行。端的に言うと両腕を飛ばして攻撃。 射出後にもう一度入力すると両腕とドッキングして元に戻る。サブ、特射、特格でキャンセル可能。 ターンXのBR→サブCよろしくメインからキャンセルで落下できるが、発生が少し遅めなので注意。 キャンセル補正が掛からず、メインからの追撃に便利。爆風あり。 意外と誘導が強く、判定が大きめなので、甘えたフワステや着地には刺さりやすい。 ただしドッキング時は足が止まるので、撃ち放題だからと垂れ流しまくるのは危険。 特格にもいえることだが、連打すると射出と合体を相互にキャンセルする。その場に止まってブーストを消費し続けるので連打も厳禁。 左腕からビームシールドを展開しながら飛んで行くので、ビームライフル等をかき消しながら攻撃することができる。 【特殊射撃】ゾロアット 呼出 [撃ち切りリロード][リロード ?秒/2発][属性 ビーム/アシスト][弱スタン][ダウン値 1][補正率 -20%] 「マーベットさん、誘い込みましたよ!」 マーベット・フィンガーハットが駆る白いゾロアット(ホワイトアット)が少し太めのBRを1発撃つ。 マーベットさんのボイスは無く、ウッソの台詞のみ。 発生が早く、命中すると弱スタンで追撃可能。スタン終了後にダウンしない。トールギスの特格に非常に似た使い勝手。 サブや特格と違い、換装せずに撃てることと、ダウン値と補正が緩いという利点があるが、威力は低く、スタン時間も短い。 メイン、サブ、特格からキャンセルで出せるが、ここからのキャンセルは無し。 【特殊格闘】ボトム・リム射出 [弾数無限][属性 実弾][ダウン][ダウン値 3?][補正率 -30%] 脚部(=ボトム・リム、通称ブーツ)を相手に射出し、TF形態に移行。足が止まるが慣性は乗る。 射出した後もう一度入力すると元に戻るのはサブと同様。発生は遅いが、弾速はBRより速く爆風も発生し、 サブ同様キャンセル補正が掛からないといった特徴がある。1500の単発武装にしてはダメージが高い。 誘導もそこそこで油断していると結構当たる。 メイン→特格で強制ダウン。ブーツの弾速の速さもあって素早くダウンを取れる。 補正はBRと一緒なので、ここから追撃できるとおいしいが、ダウン値は高めなので気をつけること。 威力こそ高いが発生が遅く、サブと違って射出・合体の両方で足が止まるなど、他の武装に比べて使い勝手は悪い。 移行後のTF形態も扱いにくく、味方や敵の機体によっては無理してブーツを使う必要は無いので封印する選択肢もある。 一風変わった滑り特格に対応していて慣性移動した後ブーツ射出する。 若干の回避行動と時間差攻撃の性質を併せ持つので小ネタとして覚えておいても良いだろう。 サブ、特射でキャンセル可能。 格闘 NEXTの頃とは違い、対応したパーツが無い場合のみ攻撃方法が変わる。 VG時の格闘は全体的に性能が低い。 【通常格闘】斬りつけ→払い 2段格闘。 出し切りダメージはVGでは最高だが、大した差ではない。 通常格闘 動作 累計威力(累計補正率) 単発威力(単発補正率) 累計ダウン値 単発ダウン値 属性 1段目 斬りつけ 61(%) (-%) よろけ ┗2段目 斬り払い 122(%) (-%) ダウン 【前格闘】蹴りつけ→蹴飛ばし スライディングモーションで右足で蹴りつけたあとに、背を向けるようにして左足で蹴飛ばす。 VGの格闘の中では伸びが良く、追撃しやすい。判定もなかなかなので迎撃にも使えるか。 前格闘 動作 累計威力(累計補正率) 単発威力(単発補正率) 累計ダウン値 単発ダウン値 属性 1段目 蹴りつけ 60(80%) 60(-20%) 1.7 1.7 よろけ ┗2段目 蹴飛ばし 116(65%) 70(-15%) 2.7 1.0 ダウン 【横格闘】回転斬り→斬り飛ばし 2本のサーベルでコマのように回って斬り付けて斬り飛ばす。そこそこの回り込みと判定。 初段は3ヒットに見えるが6ヒット。2段目は2ヒット。 初段がカス当たりすることが多く、ヒット数が減りやすい。 出し切りからほとんどの攻撃が繋がるが、威力と補正は悪い。 横格闘 動作 累計威力(累計補正率) 単発威力(単発補正率) 累計ダウン値 単発ダウン値 属性 1段目 回転斬り 56(76%) 10(-4%)×6 よろけ ┗2段目 斬りとばし 107(56%) 35(-10%)×2 ダウン 【後格闘】踏みつけ 「頭を潰せば!!」 例の如何にも元気そうなポーズでジャンプする。通称マリオ(ウッソジャンプとも)。 いわゆるピョン格で、VGにしては機敏な動作なので便利。威力は低めでモーション自体のブースト消費も少ない。 当たるとバク宙するが、ロックしていない敵機や僚機に当たるとバク宙せずにそのまま接地する。 何も踏みつけなかった場合、おっとっとモーションで降下していく。 接地判定が少し出ており、一応接地は可能。ただし接地はしてくれるものの、虹ステすると浮いてしまうタイプ。 また飛び上がり幅などの関係上、そもそも接地できないことがほとんどなので、接地目的で使うことは無いだろう。 他のピョン格同様、主に立ち回りのアクセントに利用される。 後格闘 動作 累計威力(累計補正率) 単発威力(単発補正率) 累計ダウン値 単発ダウン値 属性 1段目 踏みつけ 45(%) (-%) ダウン 【BD格闘】プロペラ突撃 両手にサーベルを持ち、機体ごとくるくる回しながら突っ込む。 判定は強そうだが、最初に溜めがある。威力は低いがフルヒットで強制ダウン。 距離や当たり方によっては強制ダウンまで持って行けないことがある。 F91と同じく、モーションに反して射撃ガード判定は無い。 メインからダウンを奪う目的での使用が主な用途となる。 BD格闘 動作 累計威力(累計補正率) 単発威力(単発補正率) 累計ダウン値 単発ダウン値 属性 1段目 (%) (-%) 5↑ 5↑ トップ・ファイター 脚部がないためBDは地走扱い(ホバー走行)になる。 射撃武器 【メイン射撃】ビーム・ライフル [常時リロード][リロード 3秒/1発][属性 ビーム][よろけ][ダウン値 2][補正率 -30%] VG時とほぼ同一のBR。サブ、特射、特格へキャンセル可能。 こちらもビームシールドを展開する。 【サブ射撃】トップ・リム射出 [弾数無限][属性 実弾][ダウン][ダウン値 2.5?][補正率 -30%] 両腕を相手に射出する。 性能はVG時と同一だが、この形態で撃つとCFになるので使いにくい。 【特殊射撃】ゾロアット 呼出 [撃ち切りリロード][リロード ??秒/2発][属性 ビーム][弱スタン][ダウン値 1][補正率 -20%] 地上撃ちが可能になった。なぜかVG時より発生が早い。 【特殊格闘】ボトム・リム装着 ボトム・リムを装着しVG形態に移行する。 格闘 【通常格闘】斬りつけ→払い 2段格闘。VG時と同様。後格闘入力をするとこの格闘に化ける。 【前格闘】サーベル突き TF時専用の格闘。多段ヒットのサーベル突き。 よろけ属性で、出し切りで強制ダウン。不自然なほど低いダメージが特徴。 前格闘 動作 累計威力(累計補正率) 単発威力(単発補正率) 累計ダウン値 単発ダウン値 属性 1段目 40(%) (-%) 【横格闘】回転斬り→斬り飛ばし VG時と同様。 【BD格闘】プロペラ突撃 VG時と同様。 ボトム・ファイター 格闘の伸びと火力が大幅に強化される形態。 しかし全ての武装で足が止まり、メイン→サブによる落下も出来ない。 射撃武器 【メイン射撃】ビーム・ライフル [常時リロード][リロード 3秒/1発][属性 ビーム][よろけ][ダウン値 2][補正率 -30%] BF形態時は脚部に付いているBRで撃つ。最大3連射可能だが、銃口は1発目で固定。 他の形態と違って足が止まるうえ、ビームシールドも無いが、威力は同じ。 サブ、特射、特格でキャンセル可能。 【サブ射撃】トップ・リム装着 トップ・リムを装着しVG形態に移行する。 【特殊射撃】ゾロアット 呼出 [撃ち切りリロード][リロード ??秒/2発][属性 ビーム][弱スタン][ダウン値 1][補正率 -20%] TF時と同じで、なぜか発生がVG時より早くなっている。 【特殊格闘】ボトム・リム射出 [弾数無限][属性 実弾][ダウン][ダウン値 3?][補正率 -30%] 脚部を相手に射出し、CF形態に移行。 格闘 この形態ではN・横・BD格が専用のモーションに差し替わる。 しかし全体的にもっさりしたモーションでブースト量も1500コス相応なので、安易に格闘合戦に持ち込まないように。 【通常格闘】三段蹴り BF時は蹴り技3段。左蹴り→右蹴り→左ストレート蹴飛ばし。 出し切りから特格C可能だが、CF形態になるのであまり使いたくない。 後派生で下方向に蹴飛ばす。単発ダメージは上がるが、追撃はできない。 しかし後派生はコンボの〆になることが多いので気にならない。 派生の有無に関わらず、動作が緩慢な上長いのでカットに注意。 覚醒時横N NNNで強制ダウンの為、N出しきりでダウン値3.0だと推測される。 通常格闘 動作 累計威力(累計補正率) 単発威力(単発補正率) 累計ダウン値 単発ダウン値 属性 1段目 左蹴り 70(80%) 70(-20%) 1.7 1.7 よろけ ┗2段目 右蹴り 126(65%) 70(-15%) 2.0? 0.3? よろけ ┣3段目 蹴飛ばし 175(57%) 75(-12%) 3.0? 1.0? ダウン ┗後派生 182(%) 85(-%) ダウン 【前格闘】蹴りつけ→蹴飛ばし モーションはVGと同じだが、伸びとダメージが上がっている。 特に伸びが良いので、追いかけるときに有効。 前格闘 動作 累計威力(累計補正率) 単発威力(単発補正率) 累計ダウン値 単発ダウン値 属性 1段目 蹴りつけ 65(80%) 65(-20%) 1.7 1.7 よろけ ┗2段目 蹴飛ばし 129(65%) 80(-15%) 2.7 1.0 ダウン 【横格闘】回転蹴り→蹴り飛ばし BF時は蹴り2段。 右足で回転蹴り→左蹴飛ばし。 威力と伸びに優れた使い勝手のよい格闘。 出し切りから他の格闘に繋がるのでコンボの始動として優秀。虹合戦を始めこの形態の主力格闘になる。 ただし判定は強くない模様。 横格闘 動作 累計威力(累計補正率) 単発威力(単発補正率) 累計ダウン値 単発ダウン値 属性 1段目 回転蹴り 70(80%) 70(-20%) 1.7 1.7 よろけ ┗2段目 蹴飛ばし 134(65%) 80(-15%) 2.7 1.0 ダウン 【後格闘】踏みつけ VGと同じモーションだが、威力が上がっている。 VG時よりも接地しやすい?要検証 後格闘 動作 累計威力(累計補正率) 単発威力(単発補正率) 累計ダウン値 単発ダウン値 属性 1段目 踏みつけ 70(%) 70(-%) ダウン 【BD格闘】スライディング スライディング蹴り、というよりドロップキックに近いモーションで多段ヒットする蹴り技。 前格初段の方がよっぽどスライディングしてる。 よく伸びるが追撃しにくい吹っ飛び方なので始動に使う場合は注意。 ダウン値が高めでBRや格闘初段から繋いでも強制ダウンする。 BD格闘 動作 累計威力(累計補正率) 単発威力(単発補正率) 累計ダウン値 単発ダウン値 属性 1段目 スライディング 123(%) (-%) 3.3↑ 3.3↑ ダウン コア・ファイター 全てのパーツを射出してしまった形態。 もはや戦える性能ではないので、できればこの形態にならないように戦いたい。 【メイン射撃】 バルカン [撃ち切りリロード][リロード ?秒/60発][属性 実弾][よろけ][ダウン値 ][補正率 %] 頭部をピョコっと上げて、バルカンを発射する。1クリックで2発を3セット、最大で10セット連射できる。 2発同時に発射し、それぞれ判定は独立していて8hitよろけ(2発を4セット)。 射角はかなり広いが、逃げるにしたってこの形態でいる意味はほとんどない。 そうでなくとも、OHすれば勝手に合体する分、少しでもブーストが残っている状態で戻りたいので、 この武装を使うくらいなら、さっさと合体して逃げる事を考えよう。 弾切れ時等に連打すると壊れたおもちゃのようにピョコピョコと頭部が動く。 ウッソの弱気な弾切れ時の台詞 「こんな所で弾切れとかヤバいでしょ!?」 と相まって、正にシュールの極みである。 【サブ射撃 特殊格闘】 両パーツ合体 トップ ボトムリムと合体し、VGになる。 またOHすると自動で合体するので、NEXTではできた高飛びからの無限滞空(所謂終わりのないディフェンス)は出来ない。 覚醒 【EXバースト】Vダッシュガンダム 覚醒中はオーバーハングパックを装着し、Vダッシュガンダムに換装する。 ゲーム中の名前もVダッシュになる(CF形態はコアブースターと表記される)。 VG,TF,BF共通で射撃CSが追加される。 コアブースターは見た目が変わるだけで武装に追加・変更点はない。 【覚醒時射撃CS】 オーバーハングキャノン【照射】 [チャージ時間 1秒][属性 照射ビーム][ダウン][ダウン値 ][補正率 %] チャージ時間が短く発生も早い上、銃口補正がかなり良いゲロビ。接近戦においては中々の押し付け性能がある。 覚醒中限定のゲロビにしては、ダメージは大人しいか。しかし、コスト1500が持つ武装としては間違いなく破格。 チャージ時間の短さ、銃口補正の良さと発生を活かしての着地取りや格闘迎撃に優れるが、足が止まるので注意。 青ステを絡めて能動的に当てていけるのもポイント。 バーストアタック パーツアタック 「予備のパーツ、どんどん射出してください!」 コアブースター形態に移行し、一定時間射撃か格闘ボタン押しでパーツを飛ばす。 連射可能で、パーツも補給され続ける。リガ・ミリティアを破産させる気なのだろうか。 ハンガーとブーツでダウン値が異なる模様。 コアブースターの速度は良好で旋回も良く、その場でぐるぐるしながら連射も出来る。 とは言え流石に相手に攻め込まれると逃げれない。必中のつもりか、ねじ込みやとにかくバラ巻きたい時などにでも。 終了時には強制的に合体モーションに入るので注意。 覚醒技中に被弾すると、一瞬でVG(覚醒ゲージが残っていればVダッシュ)に戻る。 覚醒技使用中に射撃or格闘ボタンを押さずにいると、 コアブースターがブーツとハンガーを伴って飛行するだけで全く攻撃をせず、一定時間後にVGにドッキングする。 覚醒技 動作 累計威力(累計補正率) 単発威力(単発補正率) 累計ダウン値 単発ダウン値 属性 射撃入力 トップ・リム射出 (%) (-%) 格闘入力 ボトム・リム射出 (%) (-%) コンボ、僚機考察、対策はヴィクトリーガンダム(考察)へ。 外部リンク したらば掲示板 - ヴィクトリーガンダム Part.1
https://w.atwiki.jp/yaruopokenaru/pages/31.html
┏━━━━━┳【ステータス】━━━──┃ . ヴィクトリカ . ┃HP.35/35┗━━━━━┻━━━━━━━━━━━━━───【所持金:-】 l 〃 /i /〃 / //〃 | |i | | | i ハ ヾ ヾ ハ | !!i i| | i ! l| l //〃 i| || | | | | |l i| i| | | Yi| | |i | i| | i l l| l| l| l | l | || l| || | | i )| | || | || | l |八 八 リ / /!斗-!‐;リ /j | | | i| .小| l| | l| | ‐┼‐!─-、Y / ィ爪_厶イ / / | / | ||/ i∧八{八 lL_i_|-─___, ┴  ̄ -=辷彡'// / 八/ | l|`Y^ハ 、\、八 ー=辷彡' //_厶斗‐' 川 |i i iト、\\ \ , / {i i ! i| //リ 从 」l|  ̄ ̄ト、 _∠l人.二 l| 八/ / / 八rf斤ヘー>x ‐く\イ─ {ニY⌒》| __ // l >《 ̄`Yイ二!__人_!≧z-ァ=x≦ \》、 人_;ィ≦≧x( // |/ 《-=《 ^Y个ト-く__// /ハ、 \__/\\/弋__.ノハ、. // / 《ニ=》 `く / {_ イ /-l ト、_!ハ_./ヽ{r 、ー== _ !ヽ ハ / 》 《 i ⌒ヽ〃 ' | |ハ | | ヾ_,.イ l| iヽ f Vー l、 八ノ.ノ 《ー》 i i ⌒ー| |こ| |⌒ i || | !__」 ヾ、| ヽ _______________________________ |┏【ポケモン 】【0/6】━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━ |┃ |┣【スキル】━━── |┃・急所指定Lv5 ・・・当たれば確実に急所に当てさせることができる |┃・回避指令Lv5 ・・・回避させることができる |┃・必中指定Lv5 ・・・狙わせる事ができる |┃・忍耐指令Lv5 ・・・HPを1堪えさせる事ができる |┃・突破指令Lv5 ・・・忍耐指令・頑丈・堪える等を突破させる事ができる。 |┃ 道具は突破できない |┃・念力 ・・・少し物を動かす事ができる。威力は ほぼ無い。 |┃・スナイパー ・・・急所に当てやすい。又、銃撃が得意らしい。 |┃・カオスの探求 ・・・デスク系の仕事が出来る特殊スキル。給金が+1000円される |┣【持ち物】━━── |┃家出用鞄 ・・・・中身は秘密、らしい |┗━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━  ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ フルネームは「ヴィクトリカ・ド・ブロワ」。 コトブキシティで妖精の古本屋を経営していた折にやる夫に出会い、共に旅に出ることになった。 人とポケモンのハーフであり、母親の存在を知らず、誰かに愛されたいという願望が強い。 甘いものが好きであり、実は音痴でもある。 知識量はWiki先生クラス、知力はジムリーダークラス。ただし外にあまり出たことがないので世間知らず。 普段の世話は友達のポケモンのヴィルヘルミナにやってもらっていた。 ヴィクトリカがやる夫の旅に同行したことでヴィルヘルミナとは一時別れ別れになっていたが、再会してからヴィルヘルミナもやる夫の手持ちに加わり、再び一緒にいるようになった。 ポケモンとしての種族値はコイキング以下で戦力には数えられないが、ポケモンを預けてトレーナーとして戦ってもらうことができる。(その時はカモが動かす) 他にも知力系のアルバイトを頼んだりすることも可能。逆に体力は貧弱で、すぐに疲労困憊になる。 体力がなくて歩くのが疲れるから、という理由(そしてやる夫の傍にいられるから)で普段はボールの中でポケモンとして行動している。 ギャラクシーカンパニーと資本提携している、「シルフカンパニー」総帥ブロワ家の一子。 シルフカンパニーはカントー地方一の巨大ビルを持ち、モンスターボールを開発したという企業。 ヴィクトリカの扱いはやる夫が連れ出した後あたりの時期で、既に鬼籍にされている。 母親は人型ポケモン化したミュウの「アイリス」。 64スレ目でイベント:『私の在るべき場所』終了。やる夫の恋人になった。 67スレ目でやる夫の北斗指圧術により体質改善を行い、HPが初期値の20から+15され35になった。 68スレ目で大人の階段を上ったが、散々弄られた影響で胸が性感帯になり、ア○ルに興味を持つようになってしまった。 70スレ目で蛙先生と会ったことで、自分の母親について判明。自身の問題に決着をつけた。 102スレ目でホーエンハイム博士の調査により、ヴィクトリカの父親の素性について判明。 人間の中で暮らしていたため、ちゃんとパンツは穿いている。 129スレ目(171日目)、遺伝子分野の科学者であるティアーユ・ルナティークと会ったことで、ポケモンの因子を取り除く遺伝処理を行えば人間と生殖が可能になるのではないかという可能性を提示された。 しかしボールに入れなくなるため、旅が終わるまではやる夫の側にいたいと処置は保留することになった。 134スレ目(185日目)、ホドモエシティの舟渡・ウンディーネを襲った暴走族たちと戦う時、ティナ・スプラウトと共に雑魚散らしに協力してもらった。 139スレ目(202日目)、やる夫が210番道路で遭遇した謎の女性アイリに願い事をした結果、夢幻召喚により完全ポケモン化できるようになった。 やる夫と同時刻に白昼夢を見て母と会話をしており、やたらと軽いノリでプレゼントを渡すと告げ、文句を言おうとしたら目覚めてしまったという。 そして目覚めた時に「弓兵のカード」が残されており、それを使用することで一時的に人型ポケモン「カレイドライナー」へと変身する。 この時やる夫の心を読んだことで、アチャ子ことイリヤスフィールがレッドの元手持ちポケモン・ミュウツーであり、育ててくれた義理の姉であることを明かす。 アチャ子はヴィクトリカの血縁上の姉でもあり、自分と同じくカレイドライナーへと進化しているであろうと推測している。 ポケモン化したことによって変身中は体の調子がよくなっており、やる夫のポケモンとして役に立つよう特訓を受ける決意を固めた。 156スレ目(236日目)、やる夫からポケモンを預けられてバスク・オムとのバトルで勝利。彼を拘束しグレイズ・アインを封印マシンに捕らえた。 帰り際アリーサの忠告により、やる夫や手持ちの補佐があればポケモンの姿に戻ることで心に呼びかける力を使えることを教わっている。 夜にリタ・モルディオが開発した機械の力を借りて、サイコダイブが可能になった。 ポケモン状態 ┏【種族名】━━━┳━━┓┃カレイドライナー ┃ ♀ ┃N :ヴィクトリカ┗━━━━━━━┻━━┻【好感度:283】━━──【状態】普通 ,イ / `< ∨. r'乂_ノ / ! i / / / { } i. ,イ ', ‘, } . 」 / / { l/ / / | , ト、 il i. ,イ. ム{ヽ ハ {\ィ ゝ、. }.〔 / /l| { / / /|l | ,/ |\ |l i i | /____/ { ', } ',イzzzxハ ミ、.人. i ' l| { / / / |l | / l l | ヽ _」L | | i | |...  ̄ {. 从-、,__ Ⅵ ´笊 )J不从ハ丁} ヽ.! i l| / / / |l Ⅳ / l | 斗匕 } | | | | }. 人. }イ'芯. . ゝソ } |リ ) . l l|/ / / 」L |' /|i l/ ._」斗芹ァ | | ! l リ゙-. ,イ ',. ヽ Vリ " ノ 人 ∠ ,イ. /゙| / ,/ _」斗匕 ノ / リ ´ノぅ刈 ./ /l | ! l/ ニニ=-.. } /ヽゝ\" ' _ /. /ニ/ ∨. /..゙___< ..」斗芹ミ 弋.zソ厶ィ_}l!_从/" -=ニニニニ=- ィ゚ i.│.',‐、ゝ、 ` イ⌒` ‐''´ \ ∨.!l { r匕 ノ ぅ刈 |l | l |. -=ニニニニ=',丁 |. ,⌒''‐< 〉 }| |l l 弋tzソ 八} /i {. /. -=ニヽ/ . ', {/ ト、 __ }| |l \ ' / / /八 ヽ. / /. (⌒ゝ‐イ ノ } } /、 /l| |ト、___ /¨厶ィ´¨ヽ \\.. { /. `ヽ{_ / ,‘ }ニ=-< > /......{ ノ。 ー‐' / \ \\. ゝ . (. /`ゝ─'-=ニニニニ=-  ̄,' / >。 __ /\ ⌒ヽ ヽ \\ ヽ) {///////////-=ニニニニ=-..、__. r' \ ,/ 厂!丁.¨¨斤 ∧ 。 ヽ \. ≧=- __ . イ V(⌒)///////////-=ニニニニ=-.\o \ 〈_/| |l | ∧oヽ/ ゚。 ⌒ヽ 。 '. } / } ./ ⌒.....-=ニニニニ=- l |Ll / } o| i /∨ ´..゙/´ イ -=ニニニニニニ=-...... l_」 r | o| | ヽ/ / _∨ ,. / .∧. -=ニニニニ=-..ー、_ ' | o| |\ ハ,/ / ∨. . .,. ' .∧.--─‐ -==ニニニニ=-.゙| o| | } ' }. / \///∧ i} ,. ゚。 \o \ | o| / / .... 。s≦ /"''<∧ //∧ } } \o \ / o/ /,/ ___________________________【持ち物】 超のジュエル |┏【.ステータス .】━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━ |┃ Lv. - 16 H - 64/64 A - 51 B - 34 C - 59 D - 36 S - 53 |┃ Exp: 0/32 |┣【タイプ】━━━━━── |┃ エスパー |┣【特性】━━━━━━── |┃ プレッシャー 不屈の心 トレース |┣【性格】━━━━━━── |┃ うっかりや C↑↓D |┣【努力値】 0 / 508 ━━━── |┃ H P - |┃攻撃.- |┃防御.- |┃特攻.- |┃特防.- |┃素早.- |┣【覚えてる技】━━━── |┃ ○サイコキネシス ○神速 ○気合球 ○冷凍ビーム |┃ |┃ 念力 金縛り 神秘の守り スピードスター 未来予知 神速 スケッチ |┃ 気合パンチ 水の波動 サイコショック 霰 ビルドアップ 目覚めるパワー |┃ 日本晴れ 冷凍ビーム 吹雪 破壊光線 光の壁 守る 雨乞い |┃ 八つ当たり ソーラービーム 10万ボルト 雷 恩返し サイコキネシス |┃ シャドーボール 瓦割り 影分身 リフレクター 火炎放射 大文字 砂嵐 |┃ 岩石封じ 燕返し 空元気 眠る ローキック 気合球 エナジーボール |┃ 投げつける 堪える ドレインパンチ リサイクル フラッシュ |┃ ギガインパクト 電磁波 地均し 誘惑 自然の恵み 草結び 身代わり |┃ トリックルーム 岩砕き |┗━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━  ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ 【ばつぐん(4倍)】 --- 【ばつぐん(2倍)】 虫/ゴースト/悪 【いまひとつ(1/2)】 格闘/エスパー 【いまひとつ(1/4)】 --- 【こうかなし】 --- ※ヴィクトリカの技説明
https://w.atwiki.jp/g-vs/pages/45.html
こちらはヴィクトリーガンダムの武装解説 等のページ。 コンボ 戦術 得意・苦手機体 僚機考察 VS.ヴィクトリー対策 等はヴィクトリーガンダム(対策)へ。 正式名称:LM312V04 VICTORY GUNDAM 通称:Vガン パイロット:ウッソ(前期) Gクロスオーバー:巨大ローラー作戦 コスト:1000 耐久力:350 盾:ビーム 変形:◎(通常変形、パーツ分離時等多数) ヴィクトリー形態 盾:ビーム 変形:○ 射撃 名称 弾数 威力 備考 射撃 ビーム・ライフル 6 100 射撃時にビームシールドを展開する サブ射撃 腕パーツ射出 - 135 ボトムファイターに移行、爆風は20 特殊格闘 脚パーツ射出 - 145 トップファイターに移行、爆風は20 特殊射撃 両パーツ射出 - 173 コア・ファイターVに移行 モビルアシスト シュラク隊の防壁 3 格闘 名称 入力 威力 備考 地上通常格闘 ジムドリル 132~161 最大7HIT 地上ステップ格闘 V字斬 185 相手によっては193 空中通常格闘 袈裟斬り 110 空中ステップ格闘 回転斬り 110 後格闘 シールドガード BD格闘 シールドアタック 138 シールド判定有、5HIT トップファイター(胴体・腕) 盾:ビーム 変形:○ 射撃 名称 弾数 威力 備考 射撃 ビーム・ライフル 6 100 シールドを展開 サブ射撃 腕パーツ射出 - 135 コア・ファイターVに移行 特殊格闘 合体 - - ヴィクトリーガンダムに移行 特殊射撃 腕パーツ射出 - サブ射撃と同じ モビルアシスト シュラク隊の防壁 3 - 格闘 名称 入力 威力 備考 地上通常格闘 袈裟斬り→逆袈裟 156 地上ステップ格闘 突き刺し 95 空中通常格闘 袈裟斬り 110 空中ステップ格闘 回転斬り 110 後格闘 この形態には存在しない BD格闘 シールドアタック 138 シールド判定有、5HIT ボトムファイター(胴体・脚) 盾:× 変形:○ 射撃 名称 弾数 威力 備考 射撃 ビームライフル 6 80-132-140 射撃方向が正面に固定。3連射可 サブ射撃 合体 - - ヴィクトリーガンダムに移行 特殊格闘 脚パーツ射出 - 145 コア・ファイターVに移行 特殊射撃 脚パーツ射出 - 特殊格闘と同じ モビルアシスト シュラク隊の防壁 3 格闘 名称 入力 威力 備考 地上通常格闘 スライディング→蹴り上げ 194 地上ステップ格闘 4段回し蹴り 212 空中通常格闘 4段蹴り 200 空中ステップ格闘 サマソコンボ 200 BD格闘 とび蹴り 120 コア・ファイターV 盾:× 変形:× 射撃 名称 弾数 威力 備考 射撃 バルカン 50 特殊射撃 両パーツ合体 - - ヴィクトリーガンダムに移行 【更新履歴】 08/11/04 VGの地上ステ格闘、BD格闘、TFの格闘全般に追記&修正 略称について これ以降の記述では、形態ごとの呼称について、ヴィクトリーガンダム(Victory Gundam)をVG、トップファイター(Top Fighter)をTF、ボトムファイター(Bottom Fighter)をBF、コアファイターV(Core Fighter V)をCF、とした略称でそれぞれ表記する。 解説 攻略 自らのパーツを射出して攻撃する機体。 射出したパーツによって、TF、BF、CFの3形態に変化する。 変形・パーツ射出後形態を含めると7つの形態をとることができる。 「VG、VG変形、TF、TF変形、BF、BF変形、CF」の7つ。 射撃のVG、格闘のBF、BDのTFとそれぞれに長所短所があり、 パーツ射出は攻撃を兼ねた換装と言える。類似機体としては、ストライクが挙げられる。 また、同コストのイージスと若干似た点(BR、変形)があるが、こちらはやや上級者向け。 ストライク同様、各形態ごとに大きく性能が変化する点が大きな要因。 また、この機体は特定の動作中(例えば射撃など)に自動でシールドが発動する。 アシスト、変形などの防御面も充実しているため、戦場に長く留まる事は不可能では無い。 このため、イージスは万能機だが、ヴィクトリーは防御型の万能機といえる。 攻撃面は、射撃武器の少なさやパーツ射出のリスクの大きさが響き、やや劣る印象。 パーツ射出は合体時に動きが一瞬止まる上、全パーツ射出後のCFは秒殺必至。 故に、二つ同時射出は絶対当たる局面や反撃の恐れが100%無い時に限りたい。 射出自体に弾数は無く、CFになってもすぐに合体することができるが、 合体中は隙だらけなので注意。また、射出、合体をしてもBRは全回復しない。 BRと射出以外に飛び道具は無い(CF時のバルカン程度)ので、無駄弾は避けたい。 パーツ射出は、 サブで腕射出→BF(胴体と脚)、 特格で下半身射出→TF(胴体と腕)、 特射で腕+下半身射出→CF。 BF、TF時でもパーツ射出可能(射出後CF)。 合体は、パーツを飛ばした後に、そのコマンドを再入力でパーツが補充される。 つまり、BF時→サブ、TF時→特格、CF時→特射でVGに戻る。 例)サブでトップリムを飛ばした後、再びサブをすれば合体し、元通りのVGになる。 CFを除くすべての状態で変形が可能。 MS状態の合体は一瞬硬直があるが、変形中の合体は隙がほとんど無い。 合体は変形中にやるのが無難。BDゲージが切れる寸前に合体すれば、滞空時間を延ばせる。 VG 上半身・下半身ともに存在する状態。 単体で優秀なサブ射、BRからつなげられる特格と豊富なパーツアタックが最大のウリ。 比較的気軽にパーツが飛ばせ、BRや後格のシールドが射撃戦では非常に強力なこともあり射撃用と言える。 変形することでBD持続が伸びる。メインを撃つことでシールドを張ることもできる。 パーツ射出は相手のほうに向き直るため、変形射撃としては当てやすく使いやすい。 変形・解除が若干他の可変機体よりも遅い。 TF ブーツ(ボトムリム=脚部)と分離した状態。特格入力で通常形態に戻る。 ドムやZのような地上BD機体になり、BD・変形時の持続と速度が格段に上昇する。 BDが切れても少し滑るため、硬直も短い。ステップ性能は低い。 逃げや片追いする時など、距離調整に役立つ。 ただし、旋廻が劣悪なので、相手を背にして逃げないように。 変形の開始と解除の硬直が若干短くなる。 BR、ビームサーベル、メイン発射時のシールドはそのまま使用可能。ただし、後格闘による任意シールドは不可能。 BF ハンガー(トップリム=腕部)と分離した状態。サブ射入力で通常形態に戻る。 この状態になると腕を使った動作が一切出来なくなる代わりに、すばやいステップと強力な格闘が出来るようになる。 移動も若干早くなる。BD性能は通常と同じ。 この形態での変形飛行は、旋廻が劣悪。更に、トップを呼ぶと、しばらく左右に曲がらないため、更に危険。 メインのBRは右足にマウントされ、3連射まで可能な代わりに動きが止まり、 正面に向き直すようになる。 格闘は、誘導性、威力が格段に上昇する。エールがソードに換装した様な印象を受ける。格闘を狙うならこの状態がオススメ。 アシストと相性が良い。 CF ハンガー(トップリム=腕部)・ブーツ(ボトムリム=脚部)と分離した状態。 航空機。 合体硬直がいい的だが合体直後にステップ可能。特射からでなければ分離して即ステップも可能 ステップはローリングしながらの高速移動になる。緊急でステップが必要なときになるといいだろう なるべくならその場でVGにならず、ある程度逃げてから合体したい。 作中では主にハンガーとブーツと呼ばれていたためかトップリムとボトムリムの正式名称に戸惑いを覚える人もいる様子. ちゃんと正式名称で呼ばれているシーンもあるので興味がある人は原作を見てみよう。 射撃武器(VG) 【メイン射撃】 ビームライフル [威力:100][よろけ][属性:ビーム][弾数:6][常時リロード:6秒/1発] [発生:15F][硬直:45F][ダウン値:2.0][補正値:30][キャンセル→特殊射撃、特殊格闘] BR。この機体の主力武器。しかし、リロードが遅くこればかり使っていてはすぐに弾切れや、耐久力負けしたりする。 確定どころで確実に当てて行きたいところ。牽制に使うのはほどほどに。 サブ射撃以外の全ての射撃でキャンセル可能。 また射撃時に左手のビームシールドを展開する(射撃攻撃を防いでくれる)。 そのため、撃ち合いなら一方的に勝てる場面も。着地を取られそうだと思ったら、ビームを撃ってみるのも手。 なお振り向き撃ちすると、硬直が増加する分シールドが出ている時間も長くなる。 変形時は連射速度が上昇し、シールドの持続時間も若干長い。 曲げ撃ちが可能だが、ビームが細く弾速も遅いので容易ではない。 シールドが展開されている間は変形解除できないようなので注意。シールドガードに成功すると強制的に変形解除される。 【サブ射撃】 トップリム射出 [ハンガー(トップ)アタック] [威力:135][ダウン][属性:弱実弾][特殊リロード] [発生:15F][硬直:45F][ダウン値:2.5][補正値:50(爆風20)][備考:BFに移行] トップリムを射出し、BFになる。 トップリムは追尾性の高い大きなバズーカの弾といった感じで当たると大きな爆風が起きる。 メインからのキャンセルはできないが、その分単発での射出がボトムリム射出より早い。 動きながら撃てる上にBRと発生・硬直が同じというすばらしい性能。かなりの接近戦時でも反撃され難い。 射角は下にはやや狭いが、左右と上には広い。振り向き撃ちをすると射出直後に下に落下する。 また、爆風が敵を上に打ち上げ硬直も少ないので、ゴッドのアシストのように格闘追撃することも可能。ただし補正はキツめ。 非常に優秀な武装ではあるが、合体時のリスク等を考えると、近距離で適当に撃つのは×。 変形時だと、どの方角でも相手に向き直って射出する。変形メインよりも下方向への射角が広い。 【特殊格闘】 ボトムリム射出 [ブーツ(ボトム)アタック] [威力:145][ダウン][属性:弱実弾][特殊リロード] [発生:25F][硬直:51F][ダウン値:2.5][補正値:50(爆風20)][備考:TFに移行] ボトムリムを射出し、TFになる。 攻撃の特徴はサブと同じだが、射出中はその場に停止する為、攻撃されないよう注意。 振り向きの概念が無い為、背後を取られたり上空から攻撃されたときなどはトップリムよりも素早く射出可能な場合がある。 またトップリムよりダメージがわずかに高く、トップ射出→格闘よりボトム射出→格闘のほうがダメージは高い。 すべての格闘とメイン・サブ射撃からキャンセル可。 変形時の特徴もサブと同じ。 【特殊射撃】 両パーツ射出 [威力:195][ダウン][属性:弱実弾][特殊リロード] [発生:26F][硬直:50F][ダウン値:5.0][補正値:100][備考:CFに移行] トップ&ボトムリムを射出し、CFになる。 同時射出はヴィクトリーの射撃攻撃の中では最大ダメージ。 しかし撃つとCFになるうえに射出中は停止する為、避けられると反撃必至である。 いわば諸刃の剣である。しかし、隙あらば確実にやっていこう。 これは上記2つの片パーツ飛ばしとは別で、復帰には時間がかかる。 やはり変形時にも相手に向き直って射出する。 格闘(VG) どの格闘も特格、特射でキャンセル可。 だが、地上ステ格以外はほぼダウン追い撃ちになってしまう。 【地上通常格闘】 [威力:100→最大159][ダ→ダ] [発生:23F][初段硬直:53F][ダウン値:0.5→0.5][補正値:] 段数 累計ダメ 単発ダメ 特格キャンセル ダウン値 累計補正値 単発補正値 属性 一段 100 100 1? ? ? よろけ 二段 132 ? ? ダウン 七段 161 ? ? ダウン 一段斬りつけた後に伝統のジムドリル格闘。 格闘ボタン連打でダメージアップ。 【地上ステップ格闘】 [威力:95→??→185~193][よ→よ→ダ] [発生:22F][初段硬直:65F][ダウン値:1.0→1.0→1.0][補正値:] 段数 累計ダメ 単発ダメ 特格キャンセル ダウン値 累計補正値 単発補正値 属性 一段 95 95 よろけ 二段 ?? よろけ 三段 185 27? 205 50 ダウン 四段 193 27? 212 51? ダウン 下段なぎ払いからあのコミックボンボン版の必殺技、V字斬を放つ。縦によく動く。 この格闘はパーツキャンセルが安定して空中ヒットする。相手と地形によってHIT数が変わる模様。坂道では3段目以降が外れる危険もある 【空中通常格闘】 一段の袈裟斬り [威力:110][ダウン] [発生:27F][初段硬直:77F][ダウン値:1.0][補正値:] [威力:110][ダウン] 袈裟斬りの後回転モーション。横に判定が狭い。 伸びはそこそこあるが、回転モーションのせいで一段技にしては隙が大きい。 【空中ステップ格闘】回転斬り一段 [威力:110][ダウン] [発生:24F][初段硬直:60F][ダウン値:1.0][補正値:] 誘導に優れ、また範囲も広め。空中ではこれがお勧め。 【後格闘】 シールド防御 ビームシールドを展開し、敵機の攻撃を防御。BDゲージが有っても無くても効果時間は同じ。 BDゲージが無く、地上に足がついていても発動が可能。 若干メインのみよりも効果が長く、防御範囲が広い気がする。(要検証) BR時のシールドとの違いとして発生速度が優秀な点とBRを消費しない点だが、機体そのものが発動中動けないことや、射撃戦による一方的攻撃というアドバンテージが存在しないので、状況によって使い分けよう。 【BD格闘】 シールドアタック [威力:138][ダウン] [発生:23F][初段硬直:73F][ダウン値:HIT数で変化][補正値:] シールドを展開しながら突撃。単発30ダメージで最大5段ヒット。 補正値は4×5回ヒットで合計20と低いので、可能ならBR等で追撃しよう。 エールストライクの特格と似ており、発生はやや遅いが判定は強い。 ちなみに、エールのキックとは相打ちになる。 格闘機体に追い込まれたらこれで。ガード可能な射撃に当たると防いでくれるが攻撃は止まる。 射撃武器(TF) 【メイン射撃】 ビームライフル [常時リロード][リロード 6秒/1発][属性 ビーム][よろけ][ダウン値 2][補正値 30] BR。BF時とは違い、MS形態のままといっても良い。 この形態では依存度が高めなので、弾数管理はしっかりと。 【サブ射撃及び特殊射撃】 トップリム射出 [ハンガーアタック] [特殊リロード][リロード 特射入力][属性:実弾][ダウン][ダウン値 2.5(爆風のみは1未満)][補正値 50(爆風のみ20)] トップリムを射出し、CFになる。 攻撃の特徴はVG時と同じだが、動きながらは撃てない。 射出時に若干浮くので相手の射撃をかわしながら撃てるが、はずすと完全に無防備なので注意。 この形態ではメインからのキャンセルが可能。 【特殊格闘】 ボトムリム合体 ボトムリムと合体し、VGになる。合体中はその場に停止する。 ふわりジャンプしてから合体する、太いビームでなければ避けて合体も可能。 射出直後に合体を行うと射出と合体の間その場に停止することになり、膨大な隙となる。 変形状態ならば合体中も足は止まらない。 メイン射撃キャンセルや各種格闘派生として入力可能。 格闘(TF) どの格闘もサブ射、特格(合体)でキャンセル可能。 だがサブ射Cはダウン追い撃ちにしかならない上にCFになってしまうので基本封印。 逆に特格Cは一部格闘の隙を減らす効果もある。 【地上通常格闘】袈裟斬り→逆袈裟 段数 累計ダメ 単発ダメ サブC ダウン値 累計補正値 単発補正値 属性 一段 100 1? よろけ 二段 156 2? ダウン トップ形態で最大威力の格闘、発生も最速クラス。しかし地上格闘なので無理して狙うほどではない。 【地上ステップ格闘】突き刺し一段 判定が強い上に発生もヴィクトリーの全格闘中最速クラス。 しかし威力がBR以下で伸びもイマイチ。ステップ狩りかダウン取り用と割り切って使う感じか。 【空中通常格闘】 袈裟斬り VGより多少発生が早い。下に叩きつけるのでダウン取りに有効 【空中ステップ格闘】横回転斬り VGより多少誘導が優れているが多少出が遅い(といっても1F)。BD速度が良いので一気に距離を詰めて闇討ちする際に便利。 【BD格闘】シールドアタック VGと同じ。 この形態ではお世話になることが多い。 BD持続と速度が優秀なTFでは、近距離でBDして相手の格闘を振らせ、それを判定で潰すといった方法が取れる。 射撃武器(BF) 【メイン射撃】 ビームライフル [常時リロード][リロード 6秒/1発][属性 ビーム][よろけ][ダウン値 2][補正値 30] 他の形態より威力の低いBR。弾数等はMSの時のまま受け継ぐ。 射角がなく、相手が真正面にいようと振り向き撃ち並の隙ができる。 とはいえ、腐ってもBR。相方とのクロスや、バクステで逃げる相手に当てるぐらいなら出来る。 連射できるが、銃口補正は最初の1発だけ。 時々初段が当たっていなくても後続が当たる場合はあるが、基本的には弾の無駄遣い。 変形射撃だと真後ろにも撃てる。逃げるとき用に頭の片隅に入れておこう。 なお、変形射撃時は威力が100になる。 【サブ射撃】 トップリム合体 トップリムと合体し、VGになる。合体中はその場に停止する。 BRキャンセルや各種格闘から派生可能。 やはり変形中なら、足を止めずに合体することができる。 【特殊格闘及び特殊射撃】 ボトムリム射出 [ブーツアタック] [特殊リロード][リロード 特射入力][属性:実弾][ダウン][ダウン値2.5(爆風のみは1未満)][補正値 50(爆風のみ20)] ボトムリムを射出し、CFになる。 攻撃の特徴はVG時と同じ。 撃つとCFになるうえに射出中は停止する為、避けられると危険。 しかしボトム形態は射撃性能が低いため、リスクを払ってでも狙う価値が出てくるケースもある。必中を心がけよう 格闘(BF) BF時の格闘はかなり使い勝手が良い。特に地N、空ステ格がかなり高性能。 どの格闘も、HIT時のみ任意のタイミングで特格、サブ射(合体)キャンセル可能。 さすがに2000以上の格闘機には、地NやBD以外判定負けしてしまうので注意。 【地上通常格闘】 段数 累計ダメ 単発ダメ ダウン値 累計補正値 単発補正値 属性 一段 130 130 1 ダウン 二段 194 2 ダウン すさまじい速度でスライディングして後、蹴り上げの2段技。 とにかく速く、そしてかなりの距離すべり、食らい判定が縦に非常に狭くなるので回避してすぐの相手の格闘や、迎撃BRもすりぬけてしまうほど(そのあとはこちらの格闘が確定)。 攻撃判定も広く優秀。かなりの距離をすべる・上下に良く動く・外しても隙は少ないといった要因から、カットされにくく、近距離で出せば外してもまず反撃を受けない。 ただ、地上格闘だけに出し所が限られる。 【地上ステップ格闘】 回し4段蹴り 段数 累計ダメ 単発ダメ ダウン値 累計補正値 単発補正値 属性 一段 100 100 1 よろけ 二段 164 2 よろけ 三段 204 3 ダウン 四段 212 4 ダウン ボタン1押しでも2段まで蹴りを出すため、確定で出そう。BFの格闘では最も威力が高い 【空中通常格闘】 4段蹴り 段数 累計ダメ 単発ダメ 特格キャンセル ダウン値 累計補正値 単発補正値 属性 一段 60 1 よろけ 二段 119 2 よろけ 三段 162 3 ダウン 四段 200 213 4 55? ダウン 4段蹴り。伸び・誘導がいまいち。できるだけ接近して使いたい。 変形中に格闘入力するとこの格闘が出る。 空ステ格闘より優れている点は追い打ちがしやすいという点とややカット耐性が高い点。 【空中ステップ格闘】 段数 累計ダメ 単発ダメ ダウン値 累計補正率 単発補正率 属性 一段目 60 60 1 ダウン 二段目 121 2 ダウン 三段目 168 3 ダウン 四段目 200 4 ダウン 全機体を通して、かなり優秀な部類に入る格闘。 大きく回り込みサマーソルトキックから回し蹴り2段のとび蹴り1段の4段技。 伸び、上下左右への誘導、ダメージが優秀で、判定もそこそこで、1段止めなら隙が極めて小さいと良いこと尽くめ。 無印の生ストの横格並みに、引っ掛けに使えるほど。 移動距離もあるため、前ステップで追うより、細ビームぐらいなら避けるし、距離を詰めるにも早かったりもする。 BFではこの格闘を中心に立ち回ろう。 【BD格闘】 とび蹴り1段技。ダメージは120と低めだが、1段格闘であることと素早く伸びることから近距離カットや乱戦時に使える。 VGでサブ射を当てた後の追い討ちにでも。 ヒットしても減速したりしないのでカットされづらく、合体派生にも便利。 難点はBFのBD性能があまり高くない点。 射撃武器(CF) 【メイン射撃】 バルカン [撃ち切りリロード][リロード 6秒/50発][属性 実弾][??発よろけ][ダウン値 ][補正率 %] 無いよりはマシ程度か。これで戦うのは無理だろう。瀕死の敵を追う時も、わざわざCFになるよりはVG形態の方が良い。 なおバルカンの弾はCFの状態でないとリロードされない。F91のBR、VSBRモードと同じ。 ちなみに、射角が180°より広く、撃つときはピョコンと顔を出す。コアスプレンダーと違って、上昇、下降中に撃っても地面と水平にならない。 【特殊射撃】 両パーツ合体 トップ&ボトムリムと合体し、VGになる。 合体中はその場に停止する。その隙の大きさは、片方のパーツ合体の比ではない。 射出直後に合体を行うと射出と合体の間その場に停止することになり、膨大な隙となる。 一応アシストの恩恵は受けるので展開してから分離、合体するのも手。 【アシスト】シュラク隊 シュラク隊のガンイージが前方(機体の向きに関係なく画面前方)に3機現われシールドガード。射撃を防いでくれる。 ただし格闘は防げない。W0のメインや髭のハンマー、各種ゲロビは防げずに貫通してしまう。 爆発物が相手の場合爆風のみを受ける場合がある。 HPは48前後(F91の最短バルカン4回)で0になると爆発して消える。上記の属性でなければどんな威力の武器も貫通しない。 CF時は呼ぼうとしても合体のコマンドが優先される。 攻めで使う場合は、BFで格闘に行く前に展開しておけば、バクステBRで逃げる相手を狩れる。 また、シュラク隊は画面前方に展開する性質を利用すると、格闘中にサーチを切り替えることでカットを防ぐこともできる。 BR、パーツ射出、格闘時には中央のシュラク隊が攻撃終了まで上にずれる。 タイミングや角度次第ではシュラク隊に当たらず、自機に射撃が当たる場合もある。 上記の行動中にシールドガードや合体入力を行うとシュラク隊が本来より早く元に戻る。 サーチ切り替えと併用して対カットに非常に有効である。 自機に当たらない攻撃でもシュラク隊に当たったら消滅する。 非常に使えるアシストだが、回数は少なめで3回のみ。時間もそんなに長くはなく、ゲーム時間で8秒?程度。 とはいえ1000コストなので、敵に近づいたら積極的に使っていこう。 変形時は自機の上側に展開される(自機の中心が下にずれる)ため、正面や斜め下からの攻撃を防げないが逆に斜め上からの攻撃を防いでくれる。 ヘビーアームズのアシストとの相違は、自機に合わせて移動してくれる事と、3回までなら場所やタイミングが関係無い事。 コンボ 戦術 得意・苦手機体 僚機考察 VS.ヴィクトリー対策 等はヴィクトリーガンダム(対策)へ。 外部リンク 非公式掲示板 - ▽ Vガンダムスレ part1
https://w.atwiki.jp/aniwotawiki/pages/46670.html
登録日:2020/12/07(月) 17 49 26 更新日:2024/06/30 Sun 22 58 50NEW! 所要時間:約 8 分で読めます ▽タグ一覧 DOOM FPS id Software スレイヤー ドゥームガイ 主人公 悪魔絶対殺すマン 戦闘狂 脳筋 遊戯王のカードではない もしかして? D-HERO ドゥームガイ RIP AND TEAR YOUR GUTS! You are huge! That means you have huge guts! RIP AND TEAR! 出典:The Ultimate DOOM id Software 1993 概要 ドゥームガイとは、FPS『DOOM』シリーズに登場するキャラクター。 ジョン・ロメロによって考案され、ロメロとトム・ホールによって設定が練られた。 ゲーム中ではほぼ一貫して『You』、つまりプレイヤー自身ということになっている。 所属組織から『マリーン(海兵隊員)』『 ドゥームマリーン 』とも呼ばれるが、『DOOM II』『DOOM 64』のエンディングにおいては「Our Hero(主人公)」、また小説版ではフリン"フライ"タガート、初期の裏設定では「ウィリアム・ジョゼフ・ブラスコヴィッチ三世」など、『DOOM(2016)』『DOOM Eternal』においては「スレイヤー」もしくは『 ドゥームスレイヤー 』(*1)…と、公式にも表記にブレがあるがDOOMコミュニティでは一般的に『 ドゥームガイ (DOOMのアイツ)』と呼ばれる。 1993年のFPS『DOOM』の主人公として初登場し、以降パラレル世界のFINAL DOOMやリブートのDOOM 3、スピンオフのDOOM RPGなどを除いたほぼ全ての作品の主人公を務めている。 表情がやたら豊かな寡黙な軍人であり、ピストル・ショットガンからパルスライフル、ロケットランチャー、巨大エネルギー兵器までさまざまな銃器に精通するエキスパート。 UAC火星基地の事故をキッカケに攻め寄せてきた悪魔の軍勢をたった一人で相手取ることになった彼は、いつしか地球人類を狙ってくる地獄の悪魔をひたすら殺し続ける超人となった。 なお、DOOM(2016)以前のとある存在との遭遇の際に何かしらの超常的なパワーを授かったらしく、封印が解かれた際の分析では 見た目以外実質人外と化している ことが明らかとなった。 ...しかし、それ以前から ただ走るだけでバイク並、斜め移動すればロケット弾並(*1)の恐ろしい速度で走り回り、恐ろしい火器を使い、恐ろしく孤独な男 ではあったので、ぶっちゃけ身体能力そのものは旧作からあんまり変わってない。 登場作品 正史 DOOMUltimate DOOM DOOM II Hell on Earth DOOM 64 DOOM(2016) DOOM Eternal DOOM Eternal The Ancient Gods - Part One DOOM Eternal The Ancient Gods - Part Two ゲスト出演 Duke Nukem 3D QUAKE Ⅲ Arena トニー・ホーク プロスケーター3 QUAKE Champions 大乱闘スマッシュブラザーズ SPECIAL 経歴(オリジナル版) 宇宙海兵隊に所属する白人男性。筋骨隆々で髪は茶色、年齢は不明。 地球出身者で地上勤務だったが、非武装の民衆への発砲を指示した上官をぶん殴ったことで不名誉除隊となってしまう。 その後、半ば左遷に近い形で遠く離れた火星のUAC(ユニオン・エアロスペース・コーポレーション)所有の研究所の警備職に就く。 フォボス・デイモス基地壊滅(DOOM / Ultimate DOOM) ドゥームガイの配属当時、フォボス基地ではUAC社主導でポータルの研究開発が行われていたが、ポータルが地獄に繋がったことで悪魔が襲来し、瞬く間に研究所が壊滅。 宇宙港出入り口の死守を任されたドゥームガイだったが、救出作戦に赴いたチームメイトは全員戦死。ドアの前でただ一人取り残されてしまう。 もはや後に引けなくなった彼は悪魔の巣窟と化したフォボス基地から脱出するべく施設内の悪魔を皆殺しにし、ポータルに飲み込まれたデイモス基地を経由して地獄に突入。門番であるバロン・オブ・ヘルの2人兄弟やサイバーデーモン、さらには敵の首脳であるスパイダー・マスターマインドを次々と撃破し、火星基地の事件に一応の決着を付ける。 しかし、首領を斃した彼が見つけたのは、悪魔が独自に開いた新しいポータルだった。 疑念を抱きつつも故郷の地球にテレポートした彼を待っていたのは、敵の別働隊に侵略され地獄同然と化した地球の街、そして 悪魔に惨殺されたペット・デイジーの生首 だった。(DOOM EP1~3) 地球で再び戦闘を開始したドゥームガイだったが、都市は次々と制圧されていく。再びスパイダー・マスターマインドを血祭りに上げたものの、悪魔の軍勢そのものを食い止めることは彼にもかなわなかったのである。(Ultimate DOOM EP4) 地球侵攻(DOOM II Hell on Earth) もはや地球の死守が不可能だと悟った人類は宇宙への離脱作戦を立案し、ドゥームガイもこの作戦に参加。宇宙港を制圧して悪魔が張った上空のバリアを破壊し、人類を乗せた宇宙船の脱出を見送る。 地球で激戦を繰り広げた後、脱出した人々からの「悪魔の前線基地を発見した」という知らせを受け、現場となった故郷を経由して地獄へと突入。 地球侵略を指揮していたリーダー格「アイコン・オブ・シン(罪の聖像)」を崩壊させ、地獄から地球へのポータルを閉じて人類を救い、彼も無事に地球へと帰還した…。(DOOM II Hell on Earth) フォボス基地再蜂起(DOOM 64) その後、生き残った人類によって、元凶であったUACフォボス基地に徹底的な核攻撃が行われる。基地をボコボコにして放射能汚染し一件落着―――と思った人類だったが… 再起動した人工衛星が捉えたのは、地下に潜伏し生き延びていたマザーデーモンが活動を再開し、懲りずに基地跡を悪魔の巣窟へと改築している姿だった。 深刻な汚染を行った以上、ただの人類が容易に近づくことはできない。しかし復讐に燃えるドゥームガイは再び銃を手に取り、悪魔狩りへの片道切符に志願する。 死の大地と化した火星衛星へと降下したドゥームガイは莫大な戦果を挙げて三度地獄へ突入。そこで手に入れた新兵器・アンメイカーを以てマザーデーモンを粉砕し、今度こそ悪魔の掃討に成功した。(DOOM 64) しかし、悪魔はなおも絶滅せず地獄で彼を待ち構えていた。もとより退路のない彼は地獄の中で戦い続けることを決意する。 マザーデーモンの妹分リジェネレーターもアンメイカーで抹殺し地獄の殺戮者として君臨するものの、その後はもう二度と元の世界の地球に戻ることはなかった…。(DOOM 64 移植版追加ステージ) そして21世紀版へ… 終わりなき悪魔との死闘の果てにセンチネル・プライムと呼ばれる聖地に辿り着いたドゥームガイは、瀕死の状態で衛兵のナイトセンチネルたちに捕獲されプリーストの前に連行される。 心身ともに疲弊してなお悪魔への飽くなき怒りを呟くドゥームガイと、彼の持つUACの装備に関心したプリーストたちはドゥームガイを闘技場で拳奴として戦わせるが、ドゥームガイは他の拳奴をなぎ倒して最後の勝者となる。 その実力を見込まれ、都市国家アージャント・ドゥヌールを守る戦士ナイトセンチネルの一員、そしてセンチネルの王の一人として認められた。 更に戦いの中で、ただの異邦の地球人であった彼は「セラフィム」と呼ばれる謎の存在の手引きによりアージャント・ドゥヌールにあった機械で更にスーパーサイヤ人超人化。名実ともに『奴らが恐れるただ一人の存在(The Only Thing They Fear)』と化す。 しかしプリーストを従える天子カーン・メイカーが自らの寿命を延ばすため、センチネルたちが戦っていた地獄の存在に価値を見出し、暗躍を開始。 悪魔と戦っていたナイトセンチネルの将軍・ヴァレンを息子を使って裏切り者へと仕立て上げ、それらによってアージャント・ドゥヌールが崩壊しノヴィク王を始めとした数多くの人命が失われてしまう。 壮絶な戦いの末にヴァレンが出会ったのは、デーモンによって生きたまま「罪の聖像」へと作り変えられた息子の姿だった。絶望したヴァレンは裏切り者として地獄に落ちてしまう。 一方で罠にはまって孤立したスレイヤーだったが、地獄の異端者から受け取ったというプラエトルスーツを着込み尚も戦闘を継続。 悪魔たちに「 ドゥームスレイヤー 」という名で恐怖されるようになったが、激闘の末に封印され、石棺の中で眠り続けていた。 ちなみに封印されるまでの経緯 プリーストと悪魔が結託しスレイヤーとナイトセンチネルを罠に嵌める。 奮闘空しくスレイヤー以外のナイトセンチネルが全滅。 生き残ったスレイヤー、地獄を荒らしまわる。 地獄が滅茶苦茶にされ遂に地獄の巨人勇者(タイタン)が立ちはだかるが、スレイヤーに抹殺される。 地獄の司祭たちはスレイヤー抹殺を諦め、命がけの罠を張り、スレイヤーを神殿ごと破壊し棺に「封印」 要するに、スレイヤー達を罠にはめたまでは良いが、それでもスレイヤー当人が大暴れに暴れまわり、罠に嵌めた側が逆に追いつめられるという、悪夢のような事態に発展したのである。 地獄の司祭の計略でなんとか事態を収めたが、それまでの被害はそれはもう凄まじかったようで、スレイヤーの存在と闘いの記録は地獄において恐怖の伝説となっている。(スーパーショットガンも含め) その後に地獄産エネルギーを採掘しに来た、別の世界のUAC調査隊一行が石棺を発見。 一行の犠牲の末、隊を率いていたサミュエル・ハイデンの手で 元いた世界とは異なる歴史・技術進化を辿った、西暦2145年の火星へと移される 。 火星基地壊滅(DOOM) 悪魔の力に魅了されたオリビア・ピアス博士によってデーモンの巣窟と化した別世界のUAC火星基地で目覚め、手近なポゼスドゾンビの頭を素手で粉砕。 取り返したプラエトルスーツと現地の銃器で悪魔狩りを再開すると、管理AIのVEGAと研究者サミュエル・ハイデンの導きもあり軍勢を押し戻していくついでにその世界の人類のエネルギー問題を解決するのに必要不可欠だった再製造できないフィルターを全部容赦なくぶち壊してハイデン博士を絶望させる。 最終的にオリビア・ピアスの成れの果てであるスパイダー・マスターマインドをBFG接射でクレバスめいた姿へと吹っ飛ばしたのち「地獄の鍵(デモニッククルーシブル)」を持ち帰るが、人類の利益のため「地獄のエネルギーの開発技術」を死守したいハイデンに裏切られ鍵を奪われた挙句どこかへ転送、追放されてしまった。(DOOM 2016) 地球侵攻(DOOM Eternal) ハイデンに追放された彼はその後、紆余曲折の末に宇宙に浮かぶ巨大な遺跡の「ドゥームの要塞」を拠点(ハブエリア)として、地獄との戦争を再開する。 再び悪魔の侵攻が始まってしまった地球を救うため、スレイヤーは各地を転戦。その末にセンチネルを裏切って侵略を指揮する地獄の司祭(ヘルプリースト)共を物理的にクビにし、カーン・メイカーにも鉄拳制裁を下す。 さらにカーンが最後の切り札として起動させた罪の聖像も蜂の巣にした上でクルーシブルブレードで封印。地球は救われた…かに思われた。(DOOM Eternal) 更なる戦い(DOOM Eternal The Ancient Gods Part1) だが地獄の軍勢をコントロールしていたカーンが消えたことで、抑えのなくなった悪魔の軍勢はより規模を増して攻め寄せようとしていた。 これに対抗すべく、ハイデンとともに人類軍のARCに合流したスレイヤーは、悪魔信仰カルトと化していたUACからセラフィムの身柄を奪還し、その後地獄内の聖地イングモアに赴き、ファーザーの肉体を復活させることになる。 しかしスレイヤーはイングモアでファーザーのライフスフィアを破壊。代わりに『闇の主』のライフスフィアを手に取ってしまう… 実はこの戦いにおけるドゥームスレイヤーの真の目的は、「闇の主の肉体をあえて蘇らせ、その上で殺すことで悪魔を地獄以外から一掃する」こと。 セラフィム・ハイデンを本格的に敵に回した彼は悪魔も堕ちたメイカーも皆殺しにしながらルミナリウムに赴き、目論見通り闇の主を現世に引っ張り出すことはできたが、その姿も存在も自身に瓜二つだった…(DOOM Eternal The Ancient Gods Part1) 闇の主との最終決戦(DOOM Eternal The Ancient Gods Part2) 聖域内では誰も傷つけることができなかったため一旦はその場を見逃さざるを得なかったスレイヤーは、 闇の主「ダボス」の待ち受ける地獄の首都・インモラへと向かうついでに、センチネル王の篝火を灯して反撃の狼煙を上げ、ヴァレンを始め世界各地に生き残っていたアージャントの残党を決戦へと導く。 そしてインモラ最深部で古代の神々が見守る中、ダボスとの血戦を繰り広げるうちに、この世界の真実「ダボスこそが(ドゥームガイ自身やその世界も含めた)万物の創造者であり、今まで協力してきたファーザーたちが簒奪者であること」を知らされることになるが、 なおも揺るぎなき意志のもとスレイヤーはついにダボスを討ち取り、闇の主とともに地獄以外の各世界にいた悪魔すべてを永久に葬り去るのだった。 しかし、ドゥームスレイヤー=ドゥームガイがダボスの対の存在だったというのも真実であり、決着の直後自身も突然力尽き、再び石棺にていつ覚めるとも知れぬ眠りにつく…。(DOOM Eternal The Ancient Gods Part2) DOOM 3におけるドゥームガイ 火星基地壊滅(DOOM 3) 西暦2145年のUAC火星基地に事故調査隊と共に補充隊員として送られる。階級は伍長。 本名不明で、作中では基本的に「新入り」や「海兵」と呼ばれる。『3』の小説版では熱血漢の男ジョン・ケインとなっている。 デルタラボにあるテレポーターの暴走による地獄に住まう悪魔の侵略や、悪魔を地球に送り込もうとするベトルーガーの陰謀とそれを阻止しようとするスワンの争いに巻き込まれるが生き延び、生存者を救いつつ陰謀を食い止めることに。 ベトルーガーの罠に嵌められて地獄に飛ばされるも、古代火星文明が開発した対悪魔兵器「ソウルキューブ」を奪還して火星基地に帰還。ポータルを閉じることに成功するが、既にポータルに依らずに悪魔たちが火星に侵攻出来る地獄の門が開けられてしまっていた。 地獄と同化しつつある火星基地を通り抜け、悪魔側に付いてスワンを襲った元上官のケリーを下して古代火星文明の遺跡「サイト3」へと辿り着くと、遺跡の最深部で待ち構えていたサイバーデーモンをソウルキューブの力を借りて倒し、地獄の門を閉じた。(DOOM 3) ブラボーチームの生還(DOOM 3 The Lost Mission) 本編とは別のところで、全滅したはずの部隊の生き残りも登場。 エクシスラボのメイヤーズ博士と協力して地獄のポータル(*2)を破壊し、悪魔の侵攻を遅らせることに成功した。 その後はメイヤーズ共々救援部隊に助けられ、生還した模様。(Lost Mission) 火星基地再調査(DOOM 3 Resurrection of Evil) 2年後、上述の2人とは別のある海兵隊員が遺跡「サイト1」の調査中、最深部で封印されていたアーティファクト「地獄の心臓」に触れたことがきっかけで地獄の軍勢による侵略が再開してしまう。 アーティファクトの力も借りつつ遺跡を脱出し、調査隊を率いるマクニール博士の指示の下、再びデルタラボのテレポーターを稼働させ地獄に突入。 黒幕である悪魔化したベトルーガーを撃破し、今度こそ悪魔の侵攻を終わらせた。(Resurrection of Evil) 映画版DOOMにおけるドゥームガイ 本名ジョン・グリム、通称「リーパー」、演じているのはカール・アーバン。 特殊部隊RRTSの一員であり、西暦2026年に火星のUACオルドゥヴァイ研究所で起きた事故に派遣される。 UACの開発した、古代遺伝子技術を応用して突然変異した被験者たちに遭遇するもなんとか生き延びる。 しかし、その遺伝子情報の処遇を巡りリーパーよりドゥームガイらしい性格の隊長と内輪揉めを起こすことに。 隊長が全モンスター、職員、施設機能ごと情報の抹消を図るのを阻止しようとするが、その途中で致命傷を食らう。 が、姉のサマンサによって遺伝子ワクチンを投与され運良くこれに順応、暴走することなく力を行使できる人外と化し、死闘を繰り広げる。 最終的に怪物と化しつつあった隊長と鉢合わせして彼を爆殺。サマンサと共に地球へと帰還した。 なお、映画本編に悪魔は登場せず、DOOM3から派生したとはいえ上記設定が「なんかFARCRYじゃね?」な内容と化しているため原作ファンからはB級扱いされている。 また、2019年には「アナイアレーション」としてリブートされた。こちらのドゥームガイ枠は女性だが敵として悪魔が登場するように。 FINAL DOOMにおけるドゥームガイ 顔グラフィックを流用しているが二人とも初代ドゥームガイとは別人らしい。 「TNT:Evilution」のドゥームガイはUAC木星基地の軍曹であり、たまたま散歩していたら基地が宇宙船で来た悪魔に制圧され最後の生き残りとなる。 最終的にアイコン・オブ・シンのグラフィック流用同類であるデーモンスピッターを粉砕し、事件を解決した。 「The Plutonia Experiment」のドゥームガイは地球勤務の休暇中の兵士であり、ビーチでバカンス中に量子加速器による全自動ポータル切断が間に合わず近所のコンゴ基地が壊滅したという知らせを受けて休暇を返上。 そのまま地獄に殴りこみ、ポータルを維持していたアイコン・オブ・シンのこれまたグラフィック流用同類であるゲートキーパーを粉砕し、事件を解決した。 両方とも正史ではなく『DOOM II』のパラレルワールドと扱われているため、本編との関係は薄い。 ゲスト参戦 id Softwareの代表的キャラクターの一人なだけあり、複数タイトルにゲスト参戦している。 Duke Nukem 3D 「hmm... That's one doomed space marine」 3D realms(旧Apogee Software)が1996年に発売したバカゲーFPSに 死体として登場 。 とあるマップに存在するカルト教会の奥で儀式らしき何かの生贄にされており、彼の物と思しき高威力のチェインガンキャノンが拾える。武器没収直後なので地味に有難いシークレット。 Duke Nukemシリーズや3D realms社自体はDOOMシリーズと直接の接点はないが、かつてApogee時代に『コマンダーキーン』や『Wolfenstein 3D』の販売を通じてid softwareとの関わりがあり、また同作の開発にはid softwareから移籍してきたトム・ホールが関わっている。 QUAKE III Arena 「Dooooooooooommmmmmmmm!」 地獄の超存在ヴァトリガーの開催する世紀末娯楽闘技場「アリーナ・エターナル」にDOOM次元から参戦。 キャラクター名はド直球に「DOOM」表記で、装備は『1』準拠の海兵隊装備で固めている。...のだが、装甲が破れてるだけだったはずの腹部分が最初から出ているデザインに変更され、以後 ドゥームガイがモリッモリの腹筋を見せ続ける切っ掛け になった。Eternal版スレイヤーの茶色い腹部装甲もだいたいこのゲームのせい。 オリジナル以上に狂人加減がパワーアップしており、台詞の節々に並々ならぬサイコ具合が滲み出ている狂戦士。レールガン、ロケットランチャー、BFG 10kを好んで使用する。 実はPS2用の「Quake 3 Revolution」でボイスが新録されており、最終的にカットされたものの怪演と評判。 同僚としてオレンジ色のスーツを着たフォボスくん(*3)や、青色の女性兵士用スーツを着た鬼教官のクラッシュ姐さん(*4)も参戦している。 トニー・ホーク プロスケーター3 ドゥームガイ、まさかのスケボーデビュー。 PC版で初代DOOMの武器・鍵取得チートコマンド「I D K F A」を入力すると解禁され、プレイヤーキャラクターとして使用できる。モデルはQUAKE IIIと同一。 新たに故郷が設定され、テキサス州メスキート(id Software本社のあった場所)出身となっている。もっとも、DOOMⅡにおいてドゥームガイの故郷はデーモンに制圧され、前線基地に変貌してしまったことが明言されているのだが… この客演を意識してか、『DOOM ETERNAL』ではスレイヤーの私室にスケボーが置いてあるのが確認できる。 残念ながらPC版は日本未発売だが、コンソール版は日本版が存在し、そちらでは代わりにSTAR WARSシリーズよりダース・モールが参戦している。 Quake Champions 2017年のQUAKEシリーズ最新作に再び参戦。今度は『DOOM(2016)』のプラトエルスーツ仕様になった。 3とは異なり完全な無口で、ダメージボイスすら喋らない。 大乱闘スマッシュブラザーズ SPECIAL 任天堂の誇るお祭り格闘タイトルに満を持してドゥームガイが登場! ...しなかった。 Miiファイターのコスチュームの一つとして『Eternal』仕様のプラトエルスーツが登場。 使用するブラスターは『DOOM(2016)』のピストルで、近接攻撃がメリケンサックだのチェーンソーだのクルーシブルだの全部絵面がヤバそうなのしかないからか射撃タイプのキャラとして扱われている。 キュートなデフォルメアレンジに、とあるネットミームを思い出すプレイヤーもいたとか。 ...と思いきやDOOM側の公式Twitterも わざわざネタを掘り返して参戦をお祝いした 。 素敵な仲間達 デイジー ドゥームガイの飼っていた女の子のウサギ。色は茶色。 初登場は『DOOM』エピソード3「インフェルノ」のエンディングシーン。 のっけから 木製の杭に突き刺さった生首姿で登場する など凄まじい登場の仕方をしており、彼女を殺されたことが ドゥームガイが悪魔を憎み続ける最大の原因の一つ である。ペットと言えど家族殺しは万死に値するからね。当然だよね。 よっぽど恋しかったのか、QUAKE Champions時代のドゥームガイは彼女の脚をラビットフット(*5)に加工して持ち歩いていた。 『DOOM Eternal』ではドゥームスレイヤーの私室に 彼女を抱えたスレイヤーの絵画 が展示されている他、なぜかイースターエッグとして彼女らしきウサギをステージ内で見られる。...が、飼い主不在のせいか危ない場所に隠れていることもしばしばなので、幻覚説が囁かれている…。 宇宙海兵隊の皆さん ドゥームガイの元戦友たち。戦闘能力はあまりないのかしょっちゅう緑色の死体が転がっている。 結局オリジナルシリーズでは出会うことはそう多くなく、カラフルな服を着てデスマッチで殺しあうことのほうが多かった。 拡張WAD『Brutal Doom』では透明化アイテムの替わりに縛られた海兵が置かれており、調べるボタンで解放してやると一緒に戦ってくれる。 武器攻撃を当ててしまうと解放されず死亡してしまう。 また本WADのVer.20と同時に公開された『Hell on Earth Starter Pack』のMAP28では手足をもがれ、瀕死の状態で悲痛な叫び声を上げる海兵隊員がマップのそこかしこで晒し上げられている。 非常にショッキングな光景であり、助ける術もない上にけっこうやかましいので引き金を引いて楽にしてやろう。 『DOOM3』では事件が起きる前のマーズシティで多数の海兵隊員が警備任務についていたり、食堂で休憩していたりする姿が確認できるが、彼らもやはり悪魔の襲撃によって大半が殺されるかゾンビ化してしまう。 主人公が合流を試みていたブラボーチームは比較的長期間に渡って生存し、あるエリアでは遠くの通路を移動している彼らの姿を見ることもできる。 彼らも死角から急襲してきた悪魔によりあっけなく壊滅してしまったが、実は1名だけ生存者がおり、改訂版『BFG Edition』で追加された新ストーリー『Lost Mission』にて主人公を務めている。 拡張パックの『Resurrection of Evil』ではこの時の反省から人員を大幅に増員したようだが、悪魔の再襲撃により大半のプレイヤーの予想通りに速攻で壊滅。こちらではブラボーチームのような腕利きもほとんどいなかった模様。 UAC職員の皆さん(DOOM3) 旧世界ではほぼ全員ゾンビになるか死んでいたため遭遇することはなかったが、『DOOM 3』以後はやられ役としてそこそこ登場回数が増えた。 守ってあげると恩恵があったりする。中には見捨てたり殺したりした方が得になる不幸な人もいるが… セントリーボット 『DOOM 3』で火星基地に配備されている小型の自動制御ロボットにして同作のメインヒロイン。 基本的な役割は道案内だが、機銃を搭載しており戦闘でも結構強い。 キュイキュイと可愛らしい音を立てながら歩き、プレイヤーが道から逸れたり立ち止まったりした時はちゃんと待っていてくれる愛嬌のある姿が、殺伐とした火星基地において数少ない癒しを提供してくれる。 エリオット・スワン 『DOOM 3』UAC調査チームその1。眼鏡のおっちゃん。 ベトルーガーの陰謀に気付いて阻止しようと奮闘するが、ケリーの裏切りまでは察知できず、高位のアクセス権限を持つ自身のPDAを主人公に託す。その場ではまだ息があったが、エンディングで死亡が確認された。 ジャック・キャンベル 『DOOM 3』UAC調査チームその2。軍人然とした寡黙な男で、BFG 9000で武装している。 スワンと共に行動し、ケリーの奇襲を受けた後は単身追跡するも返り討ちに遭い、BFG 9000を奪われて死亡。 マルコム・ベトルーガー博士 『DOOM 3』の火星基地の研究主任。本作におけるだいたいの元凶。胡散臭いハゲ。 悪魔から持ちかけられた大いなる力の見返りとして人類を裏切り、悪魔宅急便を地球に送りつけようとしたが、無名の海兵隊員に手持ちの部下を散々ボコられて撤退。 無線通信で何度も煽った末に罠に嵌めて地獄に閉じ込め一安心と思いきや、地獄の悪魔達も蹴散らされ、ソウルキューブも奪われる結果に。 最終的にポータルの閉鎖を許してしまうも、彼自身は逃げ延びて念願のドラゴンっぽい悪魔「マレディクト」になり、『Resurrection of Evil』のラスボスとしてもう一人の海兵隊員の前に現れる。 しかしアーティファクトの力で実体を奪われ、頭蓋骨を残してこの世から消えた。 トーマス・ケリー曹長 『DOOM 3』における上官。てんやわんやなUAC火星基地に補充された主人公に失踪したデルタラボ職員の調査を命令する。 悪魔の侵攻が始まってからはプレイヤーに無線で指示を与える立場となるが、実はベトルーガーと結託して地球への悪魔侵攻を画策していた。 その後ガンタンクみたいな妙にカッコいい悪魔「サバオス」となるが、主人公を煽っていたせいで返り討ちに遭い死亡。キャンベルから奪ったBFGも奪還され、主人公の戦力を増やす結果になる。 ソウルキューブ 『DOOM3』において、ポータルが地獄と繋がってしまった古代火星文明が開発した対悪魔兵器で、古代火星文明の意志が内包されている。 斃された悪魔の魂を吸収して力を蓄え、力が十分に溜まると自ら所有者に合図を送り、一たび解放されればあらゆる悪魔を切り裂き屠る。そのうえ所有者の生命力も回復させるオマケ付き。 悪魔に対して絶大的な示威効果があり、これが火星にあるというだけで火星への侵攻を躊躇っていたほど。 物語の序盤でベトルーガーによって地獄に送られてしまっていたが、中盤にベトルーガーの罠に嵌り同じく地獄に送られた主人公に奪還される。地獄の門における最終局面において、通常武器では歯が立たない最強の悪魔であるサイバーデーモンを下すと、その身を犠牲にして地獄の門を塞いで事態を収拾させた。 エリザベス・マクニール博士 『DOOM 3』内のメールで名前だけ登場していた、UAC火星基地の前研究主任。 『Resurrection of Evil』では実際に本人が登場、本編の事件後に忘れ去られていたサイト1から信号が送られてきたことで調査チームを率いて火星基地を訪れる。悪魔の侵攻が再び始まった後はフォボスラボから主人公に無線で指示を与える。 ベトルーガーやケリーのように裏切ったりはしないが、事件の黒幕であるベトルーガーのいる地獄へと突入すべくテレポーターに電力を供給するためとはいえ、火星基地の生命維持装置の停止をまさにその火星基地にいる主人公に命じるなど、やや無茶振りが目立つところも。 リチャード・メイヤーズ博士 『Lost Mission』に登場する、UAC火星基地のエクシスラボに所属する研究者。 ポータル実験の過程でベトルーガーの陰謀に気づき、主人公の協力を得てUACの地獄調査拠点のポータルを破壊する。 主人公が地獄に突入してからも無線で献身的に手助けしてくれるが、後ろ暗さがない分ケリーやマクニールと比べてちょっと印象が薄い。 サミュエル・ハイデン博士 裏切りそうな顔と裏切りそうな声をした裏切りそうな言動をする凄まじく胡散臭い男。『DOOM(2016)』『DOOM Eternal』に登場。 持病のせいで全身をサイボーグ化(動力はアージェントエネルギー)しており、身長は3mとかなり高い。さり気無くAIの護衛機もなしに一人だけで籠城していたあたり、自身の戦闘力もかなりある様子。作中の資料ではサイボーグ化以降は休むこともなくなったとされる。 当時はUACのトップであり、地獄からエネルギーを汲み上げ電力に変換するエネルギー技術の発明者として、エネルギー枯渇にあえいでいた地球人の一部からは救済者とされていた。 まぁつまり地球人類の発展「のみ」を願うマッドサイエンティストである。(*6) 平然と部下を使い捨てにしたり切り捨てることも躊躇わず、火星の惨状を目の当たりにして尚「全ては人類の発展のためであり、挑む価値があった」と言い切る等、カッコイイ見た目には残念な程機械のような冷酷な野郎。 スレイヤーについても「もしもの時」の保険として確保していたというのが本音であったようだ。 UAC火星基地が崩壊した際にはスレイヤーと一時的に共闘(利用)することに。とはいえ反応を見る限り人の命を駒のように扱い悪びれもしないハイデン氏をスレイヤーはぶん殴りたいほど嫌悪しているのは間違いないが。 流石に人の魂から抽出するアージャントエネルギーのフィルターを全部ぶち壊された時にはそれが再製造不可能だったため動揺と絶望が見え隠れしたり、ラストでスレイヤーを裏切ってクルーシブルを持ち帰った時もわざわざ「自分は悪役ではない」と言ったり、悪魔死すべし慈悲はなしなスレイヤーの考えも理解したりと人情が全くわからない訳ではないみたいだが。特にフィルターぶち壊しの件はざまぁと言うべきなんだろうが本人の悲願を考えると正直ちょっと同情する 単独で凄まじいアージャントエネルギーを生み出す地獄製の遺物「クルーシブル」を持って地球に帰還を果たした後は、ドゥームガイが後先考えずにフィルターを破壊した事で枯渇したアージャントエネルギーを復旧させる。その後はデーモンの侵略から地球圏を守る為、カルト化の進んでいたUACから離脱して「ARC」を結成。兵器開発や軍隊の指揮権を持って地球圏に降り立ったデーモンと奮戦するも、大敗北を喫する(*7)。 ハイデン自身も半身が吹き飛ばされ、自らの基地で長らく機能停止したまま保管されていた。 そこに知識を求めたドゥームガイが予見通り現れ、彼の活動拠点である「ドゥームの要塞(Fortress Of Doom)」に渋々回収される。 意識だけを要塞と一体化、VEGAと同様に要塞の管理AIとなる。後に外部デバイスに移ったVEGAとともに、ドゥームガイの旅路を支える存在となった。 どうにも信用できない態度ばかりだが、彼が願っているのはあくまで人類文明の繁栄であり、某素顔の見えない研究者のような原理で行動している、正義じゃないけどどちらかといえば味方サイドなやつ。 ちなみにデーモンが侵攻してきた時は即座に二足歩行機械を作ったり、両手サイズのBFGをもっとクソデカくした衛星砲を作ったりと妙に子供心に応えた働きをしたりもする。 オリビア・ピアス博士 『DOOM(2016)』におけるベトルーガー博士枠。とある事故が原因で負傷し、外骨格を装備して補っている。 別次元の博士同様マクガフィン的なポジションなのは相変わらず。UACではハイデンに次ぐ地位を持ち、地獄関連の研究を一任されていたらしい。 重度の後遺症(*8)が残ったことがきっかけで永遠の命に固執するようになり、悪魔との契約を望んで意図的に基地の惨劇を引き起こした。 しかし肝心の悪魔からは駒として使い捨てられ、晴れてのラスボス再登場となるスパイダーマスターマインドの生贄にされ、そのままドゥームスレイヤーによって引導を渡される。 UAC職員(2016、Eternal) 『DOOM(2016)』に登場するモブ職員。全員が死体だが。 ゲーム開始時点で火星にサミュエル・ハイデンとオリビア・ピアス以外の生存者はおらず、デーモンが死体を弄んだり、壁にぶちまけられたりしている。 ただ、死体になってもドゥームガイの文字通り手足として活躍(?)する場面があり、網膜や掌紋での認証を騙す為、死体をかなり雑に扱うシーンはかなりシュール。慈悲を下すのはあくまで生者だけの様子。 赤い戦闘スーツを着ているのは上級警備職員で、彼らの亡骸からはスレイヤーのプラエトルスーツを強化するトークンチップ(設定によると警備職員にとっては自死チップの模様)を入手できる。 『DOOM VFR』では死ぬ寸前に意識のみ人工頭脳に移された職員がただ一人デーモンに抵抗する姿が描かれた。 『DOOM Eternal』では、耳障りなトーンで広報活動を行う広報員(のホログラム)だけでなく、UAC基地の司令室の職員や、プラズマライフルを携行していたが強引に奪われた兵士といった多数の生存者が存在する。 劇中の描写(*9)(とARCの放送)からすると、UAC職員やARC職員を含む人類にとってもドゥームガイは恐怖の対象となっているようである。 ARC職員 『DOOM Eternal』に登場するモブ達。やっぱり大半は死体だが。 ドゥームガイを敵対視ないし恐れているUAC職員とは異なりほぼ全員が友好的で、大半はドゥームガイを見ると多少引き気味ながらも道を譲ってくれる。 特に目立ったのはハイデン博士の基地にいる、お喋りでスキンヘッドの職員(*10)。ドゥームガイにリスペクトを抱いているようで、物凄く話しかけてくるが無視される脇役だったが、DLCエピソード終盤では… VEGA 『DOOM(2016)』のヒロイン執事枠。火星基地の制御を担当するAIで、人格設定としては壮年期の男性であるらしい。 GLaDOSやらデュランダルやらSHODANやらFPSにおける管理AIは大抵信用ならないジンクスがあるが、彼は珍しく人間味も持ち合わせた、Cortanaと並ぶいい子。ちなみに本体は莫大なデータ処理を維持するために基地レベルないし国家電力クラスの規模の施設で管理されている。 DOOMシリーズの数少ない良心にしてスレイヤーのよき相棒として大活躍したほか、終盤にスレイヤーを地獄へ送り込むため自ら動力源を差し出し機能停止するという自己犠牲の精神も持ち合わせる。 …なんでこんないい子がUACなんて物騒な所で生まれたのかしら…。 スレイヤーも信頼したのか、メルトダウンによる消滅の寸前にDOOM2016内で間違いなく最も優しい手付きでバックアップを取得。 その甲斐あってか『Eternal』ではスレイヤーの新たな本拠地「フォートレス・オブ・ドゥーム」の管理AIに就任、彼の良き片腕として補佐している。 ちなみに『Eternal』に登場する「MODボット」はVEGAが製造したものであるためか、『2016』で武器MODを入手際にフィールドドローンをいちいちブン殴っていたのに対して、今回は普通に受け取る。 終盤では、メイカーの生まれた土地であるアーダックで地球に向かう為のポータルを生成する為に外部デバイスに移されてドゥームガイに同行。 この時、創造主であったはずのハイデンに自らの出生に迫る独白を行っている。 ヘルプリースト カーン・メイカーを信仰する都市国家アージャント・ドヌールの3名の官僚枠。地獄で行き倒れていたスレイヤーを拾って試験し、公務にスカウトした。 後に神であるカーン・メイカーの命に従い、地獄の軍勢に与する。本能に順応なデーモンを精神波で操り、地球制圧の指揮を執る。 腐敗したカーン・メイカーと共に暗躍し、地獄の地球侵攻を指揮するがスレイヤーに一体一体隠れ家を訪問され、 物理的に クビにされた。 ディーグ・ナイロックス ヘルプリーストの一人。新鮮な血を求め、人間を生け捕りにするのを好む。 しかしオープニングで地球からのSOSを受け取ったドゥームガイが、彼の住処に直接テレポートしたのが運の尽き。 存在に気づく前に階下のデーモンを殲滅され、いともたやすく首を捩じ切られた。 残った首は会議に赴く残るヘルプリースト、そしてカーン・メイカーへの宣戦布告に使われた。 ディーグ・ラナク 二人目のヘルプリースト。様々な研究を手掛ける。敵方一番の働き者。 地球侵攻前から極寒の地に基地を作り、カルト信者の科学者達と共にデーモンの蘇生・サイバネティックスによる強化などを研究していた。(*11) オリビア・ピアスとも交流があり、火星圏の発展を支援。彼女の死後はUACの権力者として立ち回る。 立場を活かして根回しも行っており、有力者や様々な企業を永久の命を始めとしたデーモンの恩恵で誑かし、文字通り堕落させていった。 数々の罠や研究成果、配下のデーモンや特製兵器「ドゥームハンター」を自信マンマンな態度で差し向けてドゥームガイに対抗するも、敗北。決死の命乞いも虚しく、首を跳ね飛ばされ死亡する。 ディーグ・グラブ 三人目のヘルプリースト。呪術を得意とする。 アージャント・ドゥヌールでも発言力があり、時折地球から里帰りして民衆に威張り散らす外道。 罪人の戦場であったアリーナを、傲慢にもデーモンによる処刑場に変えた。 ヴァレンを裏切らせ、約束を弄んで彼の息子を強力なデーモンに組み込む。眠れるレイスの墓標を開いた功績もあり、悪魔界の考古学者に近い存在。 再びアリーナを訪れたドゥームガイに対し、巨大なデーモン「グラディエーター」をけしかけるもやはり敗北。 スーパーショットガンで 頭を吹き飛ばされる。 カーン・メイカー 都市国家アージャント・ドゥヌールの執政。カーン・メイカーとはメイカーの上位存在を指す。 バレンの裏切りのきっかけを作った存在でもあり、ドゥームガイの最大の仇敵の一人。 本来一定期間のみ神の代理として仕える天使のはずだった。しかし、任期を管理するさらなる上位存在、ファーザーがセラフィムによって強奪された事により、現在は交代が滞っている。 ドゥームガイの出現によって任期延長に必要なアージャントエネルギーを地獄から入手できることを知り暗躍を始めた。 最終的には反乱を企てていたナイトセンチネルを陥れ、プリーストと共にセンチネル・プライムを掌握。 デーモン側の上位存在「闇の王」と契約を交わし、センチネル・プライム側の地球を保護する事に成功する。 自らの寿命となる莫大なエネルギーを地獄から得るのと引き換えに、自らが守護していたはずの地球人類を表向き「罪を償わせる」という名目で地獄側に売り渡すという暴挙をしでかしたことにより、ヘルプリーストたちを解雇(物理)したスレイヤーに追い詰められ、ミートフック(スーパーショットガンに取り付けられたフックショット)併用のブラッドパンチによって任期を終えた。 しかし地獄とアージャントの勢力バランスを保っていた存在であったのもまた事実であり、カーン・メイカーの死はその後更なる混沌を巻き起こすことに... ノヴィク王 代々続くセンチネル・プライムの王。ナイトセンチネルの中でも勇敢な戦士だけが王の資格を持つとされるということか、ドゥームガイが傅く程の人物。 元々アージャント・ドゥヌールの国王にあたる地位だったが、カーン・メイカーの陰謀に巻き込まれ殉職した。 現在は魂(レイス)だけが玉座に留まっており、プリーストを探すドゥームガイに助言を与える。大抵無視されるけど。 日本語吹き替えは土師孝也氏が担当している。 ナイトセンチネル ノヴィク王に仕える勇猛たる騎士団。過去にはドゥームガイも所属していた。 見た目は中世の騎士団に近く、剣や斧を携えて戦う。 本編世界から漂流したドゥームガイを救い、センチネルに加えて剣を教えた。(*12) センチネル・プライムにカーン・メイカーが現れた時、彼らの半分はメイカーを「神」として崇めるようになる。 残る半分はデーモンとの死闘の末に滅ぼされるが、魂は残っていて各所でドゥームガイを待ち続けており、「DOOM Eternal」ではプラエトルスーツのアップグレードトークンを託してくれる。 カーン・メイカーから与えられたアージャントエネルギーで、文明開化の導き手となった。 ナイトセンチネル達の武器も同様で、クルーシブルを始めとした強力な装備を持つようになった。 しかし、アージャントエネルギーが「人間の魂から作られた邪悪な物」と知るとともに、メイカーの裏切りをいち早く察知した彼らは、これに対抗すべく独自に反乱を企てる。 だがバレンの裏切りなど、メイカーの奸計により反乱は叶わず、デーモンに包囲されるも命が尽きるまで奮戦を続けた。 裏切り者 本名は「 バレン 」。元ナイトセンチネルの一人であり、同時にドゥームガイの元上官。ヘルプリーストの陰謀に巻き込まれ息子を救うためアージャント・ドヌール側を裏切ったが、肝心の息子は罪の聖像と化し地獄に落とされてしまった。 この際、デーモンに息子の悪夢を見せられる精神攻撃を受けていた。地獄に落ちてるけどそこそこ被害者側な人。 『DOOM(2016)』では背景設定で語られるのみで、資料の記述も曖昧であったことからドゥームスレイヤーと同一人物と思われていたが『DOOM Eternal』で当の本人が登場し、スレイヤーと裏切り者は別の人物であることが判明した。 かつての同胞であるスレイヤーに対し追跡のためのセレスティアルロケーターと罪の聖像に作り変えられた息子の魂の解放、そしてスレイヤー自身に対する警告を託す。 その後「The Ancient Gods PART2」にて再登場。スレイヤーの前にホログラムとして現れ、罪の聖像を倒したことで息子の魂が解放されその事に感謝を述べるとともに、自らが所持していた武器である「センチネルハンマー」をスレイヤーに託す。 そして、闇の主に立ち向かわんとするスレイヤーが本拠地であるインモラへ到着したあと、バレンもセンチネルの軍団を引き連れて闇の主の軍勢と戦いを繰り広げた。 カコデーモン みんなのアイドル。目玉抉り出されたり爆弾食べさせられたりします。 マローダー ドゥームガイに近い戦闘術を取るデーモン。散弾銃・斧、猟犬であるウルフ(*13)を高速で振りまく。 知性を持ち、初登場ではドゥームガイに憎しみを持って語りかける事もあった。 『DOOM Eternal』の何たるかを体を張って教えてくれるエライ人。 その鉄壁の超反応タワーシールドにはDOOMシリーズ(およびQUAKE IIやRAGEといったidのFPS全作品)通しての最強武器であるBFG(*14)を唯一ガードするという凶悪性能が秘められている。 真正面から攻撃するとあらゆる攻撃をシールドで防ぎ、それが続くとウルフを放つ。 目が発光する斧攻撃にカウンターを掛けると怯み、連続攻撃のチャンスが生まれる。 攻撃時に生じるスキを狙う、という方法が有効な、撃つ走るが基本のDOOMでは異質な存在。それ故、一時期はプレイヤーの不評を買い、低評価の主原因にすらなっていた事も…。 拡張パック「The Ancient Gods PART1」でももちろん登場…するどころか、「 ギミック(バフトーテム、ポゼスド化)でスピードとパワーが超強化 」または「 2体同時に出現 」というさらにはっちゃけた活躍を見せ、さらなる恐怖をプレイヤーに叩き込む。 「The Ancient Gods PART2」でも引き続き登場するのだが…今度はこちら側にセンチネルハンマーという超強力な武装(*15)があるので、PART1に比べると脅威度は低くなった。 ウィリアム・ジョゼフ BJ ブラスコヴィッチ FPSの始祖『Wolfenstein 3D』の主人公。 ポーランド系アメリカ人のエージェントであり、ナチスドイツ相手に大活躍、最終的に ヒトラーを殺した。 現在でも新しい筋肉モリモリマッチョマンの人造肉体を手に入れて妻や楽しい仲間と共に元気にナチ共を殺してます。 初期設定ではご先祖様だが現在は設定を抹消されかけている。 コマンダーキーン アクションゲーム『コマンダーキーン』の主人公。 同じく初期設定ではドゥームガイの祖父だったが、設定考えたトム・ホールがid softwareメンバーとめちゃくちゃ仲悪くなった事があるせいで現在は言及されないか、されてもろくな出し方をされない。 Machine games版のWolfenstein Young bloodでは存在が仄めかされた。アプリ版も発表されるなど、再び活躍の気配が見え隠れ。 『DOOM II』のシークレットステージにて 首吊り死体 の姿で登場。しかもどういうわけか 4人 もおり、おまけに 全員を殺さなければゴールへのスイッチが現れない というあんまりな役どころとなっている。 ついでに『DOOM(2016)』のチェーンガン入手地点や『DOOM Eternal』のドゥームの要塞内の私室にも 彼のものと思しき白骨が転がっている 。 ドープフィッシュ 「Dopefish Lives!」でおなじみ、idゆかりのゲーム界を泳ぎ回るクッソ汚い緑魚。 『Eternal』にて初競演。一部のステージのシークレットで登場するが、質感が妙に生生しくて 怖い 。 アーマー/スーツ ドゥームガイは全身に戦闘用アーマー/スーツを着用しており、これらは各作品ごとにさまざまなバリエーションが存在する。 基本的に緑色がメインカラーとして使われており、ヘルメットは灰色である場合が多め。 宇宙海兵隊装備(初代・II) 緑色の装甲に灰色のヘルメット、ブーツに手袋という構成。初代およびIIの人気もあって最もポピュラーなアーマー。 やや古臭い見た目をしているが人気は高く、後の作品でも当時のデザインがあえて採用されることもある。 一応宇宙用なのだが、腕がほとんど露出しているというかなり簡素な仕様。更に、初代のボックスアートやタイトルスクリーンでは破損により腹筋や太腿も露出してしまっておりアーマーとしての性能には疑問が残る。 宇宙海兵隊装備(64) 胸と肩に灰色の増加装甲が装着され、少し強そうな見た目にパワーアップ。 腕は相変わらず露出しており、更に腹筋は破れて露出していた初期から一転して最初から露出したデザインになった。 ただし本作にはデフォルトでのマルチプレイ機能がないため説明書を読むかオープニングとエンディングぐらいしか装備を観る機会がなく、印象は薄め。 宇宙海兵隊装備(QUAKE III・QUAKE III Arena・Tony Hawk's Pro Skater 3) ゲスト参戦時の「ドゥーム」、「フォボス」、「クラッシュ」が着用している装備。 QUAKE IIIのキャラクターはあらゆる次元のあらゆる時代から参戦した戦士たちと死闘を繰り広げているが、レンジャー、ストログ、テラン連合の宇宙海兵隊、異星人などといった強力な装備で固めた屈強な戦士たちとも対等に渡り合えるかなり高性能な代物。 シルエットやカラーリングは殆ど初代DOOMのものだが、よりマッシヴかつメカニカルな造形が特徴。ヘルメットもなんだか一回りぐらいデカい。 一応初代『DOOM』とよく似た別次元(*16)から来ている3人組なのだが、見た目はDOOM1とほとんどそっくりなのに腹筋は常時露出していることから、以降なんとなくid Softwareファンから「ドゥームガイってなんか腹筋露出させてなかった?」と思われるようになる一因となっている。 「ドゥーム」が着用しているのはオーソドックスな緑色+灰色の装備。彼の同僚である「フォボス」は全身オレンジ色の派手なスーツを着用している。 女性教官である「クラッシュ」が着用しているものはヘルメットこそ同じものの胸や太腿は女性的なラインが見える女性専用スーツになっているほか、案の定セクシーな腹筋も露出している。 宇宙海兵隊装備(3・Resurrection of Evil・Lost Mission) 別次元の別人である3系主人公たちが装備する宇宙海兵隊装備。UAC製。 基本的に初代装備をメカニカルにアレンジしたような外観で、案の定腕部分の装甲がない。 腋から肩にかけて巨大なパイプ状のパーツが装着されていたりと全体のボリュームがかなり増えている。 ヘルメット部分もバイザーがない特徴的な構造なのだが、こちらは本編中は全くと言っていいほど映らないため印象が薄い(一応本当に付けてはいるらしいが…) 装甲のカラーリングは3およびLost Missionのドゥームガイが緑色、Resurrection of Evilのドゥームガイが青色。 3では同シリーズ初の「鏡」が実装されており、序盤や道中のカットシーンでは一般海兵隊兵士の出番(大抵死ぬ)もあるため見慣れた装備。ただし、よく見比べてみると実は火星の一般海兵隊兵士と地球から補充で来た主人公(3本編のみ)では上半身のアーマー構造が大幅に異なる。 プラエトル・スーツ(2016) Praetoriani(近衛兵)の名を持つスーツ。初代に並んで有名な装備。 オーバーテクノロジーで構成された超古代戦闘鎧であり、スーツの性能や装備者の能力の強化が可能となっている。 全体的に装甲が分厚くなり、ついに腕部分もがっつり装甲で覆われた安心設計となった。 カラーリングはかなり緑色が多め。 スレイヤーが眠りについている隙にハイデンの手で反逆防止用の拘束システムが密かに組み込まれていたが、これが気に食わなかったのかEternalでは解体された状態でスレイヤーの自室に置いてある。 プラエトル・スーツ(Eternal) Eternalで着用する新装備。何故かまた腕を露出しだした。 装甲はさらに分厚くなっており、右肩のランチャーや左腕の伸縮式ナイフ「ドゥームブレード」などの内臓武器が増えている。前作では外付けだったスラストブーツ機能もパーツ取りをして引き継いだのか、最初から使用可能。 また、カラーリングも一新され、グレーや明るい茶色で塗装されたパーツが増えた。腹部装甲も茶色くなっており、過去作における露出した腹筋を彷彿とさせる。 なんで二着目のプラエトルスーツ持ってんの?といった部分は特に説明が為されていない…というか、同作はスーツバリエーションがとんでもないことになっている。 追記・修正は難易度ナイトメアで一周してからでお願いします △メニュー 項目変更 この項目が面白かったなら……\ポチッと/ -アニヲタWiki- ▷ コメント欄 [部分編集] 恐ろしい速度で走り回り、恐ろしい火器を使い、恐ろしく孤独な男 -- 名無しさん (2020-12-07 17 55 39) Eternalあたりの時系列関係がややこしすぎる -- 名無しさん (2020-12-07 17 59 58) 遊戯王のD-HEROの方かと思ったら違ってたw -- 名無しさん (2020-12-07 18 12 11) デーモンどもに火器どころか素手でトドメ刺すしなぁ。そしてローヘルスになると酷い顔になるおじさん。 -- 名無しさん (2020-12-07 18 18 04) ↑2 自分もですww -- 名無しさん (2020-12-07 19 26 18) 過剰なまでの暴力でデーモンを殺し続ける男 グローリーキルの多彩さも含めて彼の並々ならぬデーモンへの憎しみが見える -- 名無しさん (2020-12-07 20 46 13) ベトルーガーとはResurrection of Evilで決着付けた筈だが -- 名無しさん (2020-12-07 20 49 25) 新シリーズで妻子のために人類裏切った設定なかったっけ? -- 名無しさん (2020-12-07 21 12 32) ラビットフットはお守りの一種だから、寂しさよりももっと前向きなもんだろう。 -- 名無しさん (2020-12-07 21 52 04) ↑2 2016でそのような設定がある。というか2016と64の世界線って繋がってたのか?設定は深く追ってないが、そのような記述は作中では見かけなかったが… -- 名無しさん (2020-12-07 23 55 33) doomguy=スレイヤーが明かされたのはEternalが最初 2016の時点ではまだ謎の存在扱い -- 名無しさん (2020-12-08 06 40 11) スレイヤー→悪魔殺すことしか考えてない ヴァレン→プリーストに騙されて息子を救うためにナイトセンチネル裏切ったけど結局救えなかった人 -- 名無しさん (2020-12-08 08 12 36) 2016でVEGAのバックアップを取るとシーンは本当に優しい手つきなの結構好き -- 名無しさん (2020-12-08 08 34 42) 素敵な仲間たちにARC職員も加えてほしい、ドゥームガイに丸腰で馴れ馴れしく話してきたARC職員という一番胆力がありそうな人間 -- 名無しさん (2020-12-08 11 04 21) 3でも本人は出てないけど明らかにDOOMパケ絵と同じ絵が描かれた石版発掘されてるから居た事は確定してるんだよな -- 名無しさん (2020-12-09 10 53 30) しずえさんと仲がいいんだっけ? -- 名無しさん (2020-12-17 00 43 44) デーモン絶対殺すマシンかと思ったら身内や仲間に対しては優しかったりフィギュア入手のリアクションや収集グセとか案外人間臭いよねこの人、まぁ初期設定から曲がったことを嫌う人だけど -- 名無しさん (2020-12-17 04 25 10) プラズマライフル取り上げられたのUAC側の兵士じゃない? -- 名無しさん (2021-01-11 16 42 00) そういえばコマンダーキーンEternalで主人公の自室の棚の上に骸骨として登場してたなぁ -- 名無しさん (2021-04-11 02 27 29) スレイヤーといいジョン・ウィックおじさんといいうっかりやべーやつのペットに手を出したらやべーことになるんやなって -- 名無しさん (2021-04-27 11 53 53) マローダーさん、TAG2の隠しバトルで5体で一斉に襲ってくるなんて反則技してきやがった… -- 名無しさん (2021-05-11 22 39 34) 64版しかやったことないけどステージが多すぎて全クリ出来なかったな。最終的に何ステージまであったんだろ… -- 名無しさん (2021-09-19 04 49 27) ↑通常ステージが30マップに隠しステージが2マップの計32マップ。 -- 名無しさん (2021-10-06 00 42 19) Miiファイターのコスチュームとはいえ、ファンの間で冗談半分に要望されてたスマブラ参戦がまさかの実現 -- 名無しさん (2021-10-06 00 43 04) 武器拾ったときの笑顔すき -- 名無しさん (2022-06-18 14 05 53) この記事、1作目のEP3とEP4を混同してない?最近初代DOOMに触れたばかりの初心者なので間違ってたら申し訳ないんだけど… -- 名無しさん (2022-08-17 20 58 01) ↑これで合ってる。EP4はultimate版発売に伴って後付けで追加されたエピソードで、ストーリー自体は3からほとんど進んでない。 -- 名無しさん (2022-10-26 22 59 01) 初代DOOM(とDOOM2)で出来るウォールランニングは驚異のロケット弾超えのスピードで走る。バグ扱いだが -- 名無しさん (2022-11-08 14 39 45) 2025年に最新作が出ると聞いて。見た感じ64と2016年版の間の話っぽいね、来年が楽しみだ。 -- 名無しさん (2024-06-29 18 50 09) 名前 コメント
https://w.atwiki.jp/pokecharaneta/pages/11707.html
ヴィクトリースパーク 参加作品 コメント タイプ1:でんき ブシロードから発売されているトレーディングカードゲーム。 参加作品 悪魔くん 犬夜叉 うる星やつら 神のみぞ知るセカイ ゲゲゲの鬼太郎 結界師 神聖モテモテ王国 生徒会の一存 デート・ア・ライブ 天才バカボン 花咲くいろは ハヤテのごとく! 僕は友達が少ない みつどもえ ラブライブ! ロウきゅーぶ! コメント 名前 コメント すべてのコメントを見る
https://w.atwiki.jp/exvs2/pages/179.html
Vダッシュガンダム時の武装解説についてはVダッシュガンダムへ 正式名称:LM312V04 VICTORY GUNDAM パイロット:ウッソ・エヴィン コスト 2000 耐久力 変形 × 換装 ○ トップ・ファイター時 地走型BD ヴィクトリーガンダム(VG) 射撃 名称 弾数 威力 備考 射撃 ビーム・ライフル 8 70 射撃バリア判定あり 格闘CS Vダッシュガンダムに換装 100 - 時限換装 Nサブ射撃 トップ・リム【射出】 1 91 使用するとボトム・ファイターに移行 レバー入れサブ射撃 ボトム・リム【射出】 124 使用するとトップ・ファイターに移行 特殊格闘 トップ・リム&ボトム・リム【射出】 181 使用するとコア・ファイターに移行 特殊射撃 ガンイージ 呼出 2 100/70 突撃と射撃の撃ち分け可 格闘 名称 入力 威力 備考 通常格闘 斬りつけ→斬り払い→斬り下ろし NNN 165 前格闘 スライディング蹴り→後ろ蹴り上げ 前N 125 横格闘 二刀流回転斬り→斬り飛ばし 横N 137 出し切りから追撃が容易 後格闘 踏みつけ 後 60 ピョン格 BD格闘 回転サーベル二刀流 BD中前 114 特殊 名称 耐久 威力 備考 アシスト シュラク隊 呼出 - 覚醒で出現。ガンイージの【防御指令】と同等 バーストアタック 名称 入力 威力S/M/F E L 備考 N覚醒技 ビーム・スマートガン&オーバーハング・キャノン【最大出力】 3ボタン同時押し 285/275/258 Vダッシュに換装しつつ照射ビーム 後覚醒技 パーツアタック レバー後+3ボタン同時押し 202/201/182(射撃)236/229/213(格闘) コア・ファイター状態でトップ・リムとボトム・リムを自由に連射 トップ・ファイター(TF) 射撃 名称 弾数 威力 備考 射撃 ビーム・ライフル 8 70 射撃バリア判定あり 格闘CS Vダッシュガンダムに換装 100 - 時限換装 Nサブ射撃特殊格闘 トップ・リム【射出】 1 91 コア・ファイターに移行 レバー入れサブ射撃 ボトム・リム【合体】 - - ヴィクトリーガンダムに移行 特殊射撃 ガンイージ 呼出 2 100/70 突撃と射撃の撃ち分け可 格闘 名称 入力 威力 備考 通常格闘 斬りつけ→斬り払い→斬り下ろし NNN 165 前格闘 サーベル突き 前 93 横格闘 二刀流回転斬り→斬り飛ばし 横N 137 出し切りから追撃が容易 BD格闘 回転サーベル二刀流 BD中前 114 特殊 名称 耐久 威力 備考 アシスト シュラク隊 呼出 - 覚醒で出現。ガンイージの【防御指令】と同等 バーストアタック 名称 入力 威力S/M/F E L 備考 N覚醒技 ビーム・スマートガン&オーバーハング・キャノン【最大出力】 3ボタン同時押し 285/275/258 Vダッシュに換装しつつ照射ビーム 後覚醒技 パーツアタック レバー後+3ボタン同時押し 202/201/182(射撃)236/229/213(格闘) コア・ファイター状態でトップ・リムとボトム・リムを自由に連射 ボトム・ファイター(BF) 射撃 名称 弾数 威力 備考 射撃 ビーム・ライフル 8 70 3連射可能。射撃バリア判定なし 格闘CS Vダッシュガンダムに換装 100 - 時限換装 Nサブ射撃 トップ・リム【合体】 - - ヴィクトリーガンダムに移行 レバー入れサブ射撃特殊格闘 ボトム・リム【射出】 1 124 コア・ファイターに移行 特殊射撃 ガンイージ 呼出 2 100/70 突撃と射撃の撃ち分け可 格闘 名称 入力 威力 備考 通常格闘 左蹴り→右蹴り→サマーソルト NNN 178 最終段で打ち上げる 派生蹴り落とし NN後 185 バウンドダウン 前格闘 スライディング蹴り→後ろ蹴り上げ 前N 135 伸びが凄まじい 横格闘 回し蹴り→蹴飛ばし 横N 133 出し切りから追撃が容易 後格闘 踏みつけ 後 70 ピョン格 BD格闘 ドロップキック BD中前 123 多段ヒット 特殊 名称 耐久 威力 備考 アシスト シュラク隊 呼出 - 覚醒で出現。ガンイージの【防御指令】と同等 バーストアタック 名称 入力 威力S/M/F E L 備考 N覚醒技 ビーム・スマートガン&オーバーハング・キャノン【最大出力】 3ボタン同時押し 285/275/258 Vダッシュに換装しつつ照射ビーム 後覚醒技 パーツアタック レバー後+3ボタン同時押し 202/201/182(射撃)236/229/213(格闘) コア・ファイター状態でトップ・リムとボトム・リムを自由に連射 コア・ファイター(CF) 射撃 名称 弾数 威力 備考 射撃 バルカン 60 10(1hit) 格闘CS Vダッシュガンダムに換装 100 - 時限換装 サブ射撃特殊格闘 両パーツ合体 - - ヴィクトリーガンダムに移行 特殊射撃 ガンイージ 呼出 2 100/70 突撃と射撃の撃ち分け可 【更新履歴】新着3件 解説 攻略 射撃武器【VG・TF時メイン射撃】ビーム・ライフル【BF時メイン射撃】ビーム・ライフル 【格闘CS】Vダッシュガンダムに換装 【サブ射撃】トップ・リム射出/ボトム・リム射出【Nサブ射撃】トップ・リム射出 【レバー入れサブ射撃】ボトム・リム射出 【特殊射撃】ガンイージ 呼出【レバーN特殊射撃】ビーム・バズーカ 【レバー入れ特殊射撃】突撃 【VG時特殊格闘】トップ・リム&ボトム・リム【射出】 【コア・ファイター中メイン射撃】バルカン 格闘【VG・TF時通常格闘】斬りつけ→斬り払い→斬り下ろし 【BF時通常格闘】左蹴り→右蹴り→サマーソルト【BF時通常格闘後派生】蹴り落とし 【VG・TF時前格闘】スライディング蹴り→後ろ蹴り上げ 【TF時前格闘】突き 【VG・TF時横格闘】二刀流回転斬り→斬り飛ばし 【BF時横格闘】回し蹴り→蹴飛ばし 【VG・BF時後格闘】踏みつけ 【VG・TF時BD格闘】回転サーベル二刀流 【BF時BD格闘】ドロップキック バーストアタック【Nバーストアタック】:ビーム・スマートガン オーバーハング・キャノン【最大出力】 【後バーストアタック】パーツアタック コンボ 戦術 EXバースト考察 僚機考察3000 2500 2000 1500 外部リンク コメント欄 【更新履歴】新着3件 18/11/25 追記 18/12/7 誤情報を含むコピペによる不適切な部分の削除 19/09/05 アップデートに伴いダメージを修正 解説 攻略 『機動戦士Vガンダム』より、「スペシャル」な主人公ことウッソ・エヴィンが前半に搭乗した、リガ・ミリティアの高性能量産機。通称「V1(ブイワン)」。 変形・分離合体の多用を前提に作られており、破損部の即座の交換や予備のパーツを前以て伴うなど様々な運用に長ける。 シリーズ恒例、パーツ射出によって疑似BZを撃ちつつ換装する万能機。 時限換装形態であるVダッシュは武装がガラリと変わり、全般的な攻撃性能が上昇する。 本項目ではVダッシュ以外のヴィクトリーガンダム(VG)、トップ・ファイター(TF)、ボトム・ファイター(BF)、コア・ファイター(CF)の4形態について解説する。 TF・BF時でもシールドガードできる(BFは脚でガードする)が、流石にCF時はガード出来ない。 今作ではトップ・リム&ボトム・リム【射出】とアシスト2種、更にVダッシュ形態の横格闘には八つ手ビームサーベルによる新規格闘が追加された。 ゲーム全体の仕様変更として全射撃武装に30%のキャンセル補正がかかるようになり、前作までのキャンセル補正が一切ないという強みを失った。 これにより火力が大幅に落ちた他、実弾武器の誘導が軒並み上昇する中、本機の両サブは誘導を落とされている。 また、Vダッシュへの換装が格闘CSに移された為、とっさに移行できなくなった。ただこの点は適宣スイッチしていく機体なので、チャージ時間もほどほどとそこまで痛くはない。 ただし元からの強みであった足回りの良さや、弾切れとは無縁と言う点はそのまま。 換装を駆使してしつこく相手に絡んでいき、あわよくばダメージを奪っていくというキビキビとした戦術が求められる。 勝利ポーズは4種類。 VGorCF Vガンダムがビームシールドを展開しながらBRを構える。前期OPに似たようなシーンがある。 BF BF形態で着地後、右脚にマウントしているBRを3連射。 TF TF形態が左手でビームサーベルを振る。 Vダッシュ Vダッシュがオーバーハングキャノン照射。 キャンセルルート メイン→両サブ・特射・特格 サブ→サブ(キャンセル前と同じ種類のみ?要検証)・特射・特格 『MBON』からの変更点 格闘CS Vダッシュガンダムに換装 が移動(前作特射) サブ射撃(共通) 誘導低下 特射 ガンイージ 呼出に変更 特格 トップ・リム&ボトム・リム【射出】に変更。前作特格の「ゾロアット呼出」は廃止 8/29アップデート詳細 特殊射撃 硬直短縮、リロード-3秒 レバーN特殊射撃 誘導強化、ダメージ90→100、強制ダウンに? レバー入れ特殊射撃 誘導強化 VG・BF時後格闘 ブースト消費低減 VG時レバー入れサブ射撃 使用後の落下速度アップ VG時N格闘 発生強化 VG時前格闘 発生強化 VG時横格闘 誘導強化、発生強化、ダメージ120→137 BF時メイン射撃 連射時、一発毎に銃口がかかり直るように BF時N格闘 発生強化、動作速度アップ BF時横格闘 発生強化 BF時BD格闘 誘導強化、発生強化、受身不能ダウンに CF時サブ射撃 硬直低減 CF時格闘CS 硬直低減 19/09/26 アップデート内容 特定の状況でガンイージのリロードに起きる不具合の修正 特定の状況でレバー後覚醒技のダメージが下がる不具合の修正 コア・ファイターのメイン射撃からのキャンセルルートが意図しない物になる不具合修正 射撃武器 【VG・TF時メイン射撃】ビーム・ライフル [常時リロード 3秒/1発][属性 ビーム][よろけ][ダウン値 2.0][補正率 -30%] 左腕のビームシールドを展開しつつ右手に持ったBRを撃つ。シールドには射撃ガード判定あり。 弾数は8発と多めだが、依存度が高い。 考えなしに多用するのはよくないが、Vダッシュへの換装でリロードされるので他の2000に比べ贅沢に使える。 両サブ・特射・特格へキャンセル可能。 【BF時メイン射撃】ビーム・ライフル [VG時メインと性能共有] BF形態時は脚部に付いているBRで撃つ。最大3連射可能だが、銃口は1発目で固定。 他の形態と違って足が止まるうえ、ビームシールドも無いが、威力は同じ。 両サブ・特射・特格へキャンセル可能。 【格闘CS】Vダッシュガンダムに換装 [チャージ時間 1.5秒] 時限換装であるVダッシュガンダムに移行する。換装時、BRの弾数が全回復する。 本作からチャージコマンドになったため、咄嗟に換装できなくなった。 とはいえ元々ヴィクトリーは戦術次第でスイッチしていくタイプなので、痛手としては程々。 【サブ射撃】トップ・リム射出/ボトム・リム射出 [特殊手動リロード] 前作同様、レバー入れの有無によって射出するパーツが異なる仕様で、コマンドミスに注意。 特にNサブを出そうとしてレバサブを出して足が止まったり、全部射出してしまうことがあり得るので気をつけよう。 どちらも発射後に同じサブを入力するとドッキング、異なるサブを入力するとCF形態に移行する。 CF時はどちらのコマンドでも両方のパーツが一斉にドッキングし、VGに移行する。 【Nサブ射撃】トップ・リム射出 [属性 実弾+爆風][ダウン][ダウン値 2.5(弾頭2.0/爆風0.5)][補正率 70%(弾頭-20%/爆風-10%)] 腕部(通称ハンガー)を射出し、BF形態へ移行。足の止まらない爆風付きBZ。 弾頭が75、爆風が20ダメージ。 射出後にもう一度入力すると両腕とドッキングして元に戻る。 Nサブ、特射、特格でキャンセル可能。メインからキャンセルで落下できる。 意外と誘導が強く、判定が大きめなので、甘えたフワステや着地には刺さりやすい。 ただしドッキング時は足が止まるので、撃ち放題だからと垂れ流しまくるのは危険。 レバサブにもいえることだが、連打すると射出と合体を相互にキャンセルする。その場に止まってブーストを消費し続けるので連打も厳禁。 左腕からビームシールドを展開しながら飛んで行くので、BR等を防いで攻撃することができる。 ただし右側に弾が当たると爆散する。 発射前キャンセルでもBG回復が可能な為、TFの地走BDから振り向きメイン→Nサブ(発射前BDC)で無限BDが可能。 【レバー入れサブ射撃】ボトム・リム射出 [属性 実弾+爆風][ダウン][ダウン値 2.5(弾頭2.0/爆風0.5)][補正率 70%(弾頭-20%/爆風-10%)] 「ブーツをぶつけてやる!」 脚部(通称ブーツ)を相手に射出し、TF形態に移行。 弾頭100、爆風30ダメージ。 射出した後もう一度入力すると元に戻る点・爆風が発生する点はNサブと同様。 Nサブに比べ足を止めるし発生は遅いが、威力・弾速で勝るという特徴がある。 ダメージが高めの単発武装で補正が緩い。誘導もそこそこで油断していると結構当たる。 補正はBRと一緒なので、ここから追撃できるとおいしいが、ダウン値は一般的なBZ並みなので気をつけること。 威力こそ高いが発生が遅く、Nサブと違って射出・合体の両方で足が止まるなど、他の武装に比べて使い勝手は悪い。 レバサブ、特格でキャンセル可能。 【特殊射撃】ガンイージ 呼出 [撃ち切りリロード 5秒/1発] マーベットさんに変わる新たなアシストとなる新武装。レバーで2種類の攻撃。 メインからキャンセル可能だが、アメキャンは不可。 前作から比べ弾数が2に増えた上、アップデートで回転率も上昇したのでどんどん使っていきたい。 【レバーN特殊射撃】ビーム・バズーカ [属性 アシスト/ビーム][強制ダウン][ダウン値 5↑][補正率 --%] 単発ダウン属性のビームを撃つ。 威力が高く他の攻撃からの追撃に使いやすい。 弾速、上下誘導が良好で自衛にもまあまあ有効。 【レバー入れ特殊射撃】突撃 [属性 アシスト/格闘] ガンイージがビームサーベルで突く格闘アシスト。 平均的な突進速度に比較的良好な誘導、強よろけと中々優秀。 レバー入れ特殊射撃 動作 威力(補正率) ダウン値 属性 累計 単発 累計 単発 1段目 突き (80%) 13(-5%)*4 強よろけ 2段目 突き 70(??%) 20(-%) 強よろけ 【VG時特殊格闘】トップ・リム&ボトム・リム【射出】 [弾数無限][属性 実弾+爆風][強制ダウン][ダウン値 5.0?(弾頭?/爆風?)][補正率 ?%(弾頭-20%/爆風-?%)] 腕と脚を同時に射出しCFへ移行。『NEXT』以来久しぶりに復活。 弾頭165ダメージ、爆風20ダメージ ワンコマンドでサブを両方出す感じだが、一瞬でCFになってしまうため使い勝手が悪い。 火力が非常に高い為、擬似タイなど片方から見られていない場面での締めに使いたい。 【コア・ファイター中メイン射撃】バルカン [??リロード ??秒/60発][属性 実弾][?ヒットよろけ][ダウン値 ][補正率 %] コア・ファイターから頭を引き出し、バルカンを撃つ。 射角が広めで真横にも首を向けて撃てるが、各種性能は悲惨の一声。 これで戦うぐらいならさっさと元の形態に戻ることを優先したい。 格闘 【VG・TF時通常格闘】斬りつけ→斬り払い→斬り下ろし 最終段多段ヒットの3段格闘。 2段目までは第24話でサンドージュのワイヤーを斬り払った再現か。 生当てするには心もとなく、コンボパーツとしての用途がメイン。 ダウン値が3以下なので、BRや格闘2段から当てて非強制ダウン。 横格出し切りや前格出し切りからつなげると最終段がフルヒットしない。 出し切りからは前フワステでBR追撃が可能。 通常格闘 動作 威力(補正率) ダウン値 属性 累計 単発 累計 単発 1段目 斬りつけ 65(80%) 65(-20%) 1.7 1.7 よろけ ┗2段目 斬り払い 117(65%) 65(-15%) 2.0 0.3 よろけ ┗3段目 斬り下ろし 165(53%) 26(-4%)*3 2.9 0.3*3 ダウン 【BF時通常格闘】左蹴り→右蹴り→サマーソルト BD時はこちらに変わる。VG時と比べて基礎威力が少しずつ増加。 動作が緩慢な上長いのでカットに注意。 出し切りからNサブ・レバー入れサブにキャンセル可能。 2段目から後派生が可能。 【BF時通常格闘後派生】蹴り落とし 下方向に蹴り落とす。 威力が少し上がり、バウンドするため追撃や放置楽。 またダウン値が下がるため、通常時でも出し切り2回を繋ぐことが出来る。 ただし動作の緩慢さはそのまま。 通常格闘 動作 威力(補正率) ダウン値 属性 累計 単発 累計 単発 1段目 左蹴り 70(80%) 70(-20%) 1.7 1.7 よろけ ┗2段目 右蹴り 126(65%) 70(-15%) 2.0 0.3 よろけ ┣3段目 蹴り上げ 178(53%) 80(-12%) 3.0 1.0 ダウン ┗後派生 蹴り落とし 185(53%) 90(-12%) 2.9? 0.9? バウンド 【VG・TF時前格闘】スライディング蹴り→後ろ蹴り上げ 足技2段格闘。『NEXT』のBF形態地上N格闘。 VG形態の中では伸びが良く、追撃しやすい。判定もなかなかなので迎撃にも使えるか。 BF時はモーションはそのまま伸びと威力が更に上がる。 前格闘 動作 威力(VG/TF)(補正率) ダウン値 属性 累計 単発 累計 単発 1段目 スライディング 65/75(80%) 65/75(-20%) 1.7 1.7 よろけ ┗2段目 後ろ蹴り上げ 125/135(65%) 75(-15%) 2.7 1.0 ダウン 【TF時前格闘】突き 多段ヒットする突き1段。 第11話でルペ・シノの乗るトムリアット相手に反撃したシーンの再現か。 生当て強制ダウン。 前格闘 動作 威力(補正率) ダウン値 属性 累計 単発 累計 単発 1段目 突き 93(%) (-%) 強制ダウン 【VG・TF時横格闘】二刀流回転斬り→斬り飛ばし 多段ヒットする回転斬りから斬り飛ばす2段格闘。 第20話でゾロアットを斬りつけたシーンを意識したものか。 初段はそこそこの回り込みと判定を持つがカス当たりがしやすい。 出し切りからほとんどの攻撃が繋がる。 横格闘 動作 威力(補正率) ダウン値 属性 累計 単発 累計 単発 1段目 回転斬り 65(79%) 23(-7%)*3 1.8 0.6*3 よろけ ┗2段目 斬りとばし 137(64%) 90(-15%) 2.8 1.0 ダウン 【BF時横格闘】回し蹴り→蹴飛ばし 右足で回転蹴り→左蹴飛ばしの2段格闘。 初段は第20話でゾロアットを蹴り飛ばしたシーンと同じ動作。 威力と伸びに優れ、使い勝手に優れるこの形態の主力格闘。 ただし判定は強くない模様。 安定して出し切りから他の格闘に繋がる。 横格闘 動作 威力(補正率) ダウン値 属性 累計 単発 累計 単発 1段目 回転蹴り 65(80%) 65(-20%) 1.7 1.7 よろけ ┗2段目 蹴飛ばし 133(65%) 85(-15%) 2.7 1.0 ダウン 【VG・BF時後格闘】踏みつけ 「頭を潰せば!!」 前期OPのウッソのように元気そうなポーズでジャンプする、いわゆるピョン格。通称マリオ(ウッソジャンプとも)。 当たるとバク宙するが、ロックしていない敵機や僚機に当たるとバク宙せずにそのまま踏み抜いて接地する。 何も踏みつけなかった場合、そのまま落下する。 接地ステ、接地ステ振り向きメイン→Nサブなどに繋げられる。 TF形態では足がないため使用できず、後格を入力してもN格が出る。 後格闘 動作 威力(VG/BF)(補正率) ダウン値 属性 1段目 踏みつけ 60/70(%) 1.7 ダウン 【VG・TF時BD格闘】回転サーベル二刀流 二刀流で前方にサーベルを向け、全身と手首をそれぞれ回転させて突っ込む1段格闘。 第24話でクロノクルの乗るコンティオへ突撃したシーンを意識した技?劇中ではサーベルだけを回転させていた。 最初に溜めがあるが、判定はかなり強い。威力は低いがフルヒットで強制ダウン。 距離や当たり方によっては強制ダウンまで持って行けないことがあるが受け身不可なので反撃されるリスクはない。 F91と同じく、モーションに反して射撃ガード判定は無い。 BD格闘 動作 威力(補正率) ダウン値 属性 累計 単発 累計 単発 1段目 回転突撃 114(80%) 12(-2%)*10 5.0 0.5*10 砂埃ダウン 【BF時BD格闘】ドロップキック 多段ヒットする蹴り1段。 第6話のゾロに対して放ったキックの再現か? よく伸びるが追撃しにくい吹っ飛び方なので始動に使う場合は注意。 ダウン値が高めでBRや格闘初段から繋いでも強制ダウンする。 出し切る前にステップで前格やN覚醒技に繋げる事が出来る。 BD格闘 動作 威力(補正率) ダウン値 属性 累計 単発 累計 単発 1段目 ドロップキック 123(-16%) 16(-2%)*8 4.0 0.5*8 ダウン バーストアタック レバー入れで使い分けが可能。 【Nバーストアタック】:ビーム・スマートガン オーバーハング・キャノン【最大出力】 「やってやる…!やってみせます!」 レバー後以外はこれになる。 Vダッシュガンダムになってビーム・スマートガンとオーバーハング・キャノンから同時に照射ビームを放つ。 この手の照射覚醒技ではよくあることだが、外すと膨大な隙を晒すのでほぼ反撃確定。 どの形態であってもVダッシュガンダムに換装 換装ゲージが100になるので、どうしてもVダッシュガンダムになりたい時は撃つのも手。 極限技 動作 威力(補正率) S/M/F E L ダウン値 属性 累計 単発 累計 単発(元値) 1段目 照射ビーム 285/275/258(%) (-%) 【後バーストアタック】パーツアタック 「予備のパーツ、どんどん射出してください!」 劇中でウッソが何度も披露していた再現技。 入力と同時にコアファイターに変形し、トップ・リムとボトム・リムを側面で待機させる。 6秒間形態が維持され、効果中はブーストを消費せずに飛行可能。 射撃か格闘ボタン入力でパーツを飛ばす。 パーツも撃ってすぐに補給され、高速での連射が可能。 サブと異なり、トップとボトムでダウン値が異なる模様。威力も倍ほど高い。 コアファイターの速度は良好で旋回も良く、その場でぐるぐるしながら連射も出来る。 前作より速度が上昇したとはいえ、流石に相手に攻め込まれると逃げれない。 せっかくの飛行状態なので上昇・下降も駆使して有利な位置取りを狙いたい。 使うなら必中のつもりか、ねじ込みやとにかくバラ巻きたい時などに。 終了時は変形維持できず、強制的に合体するため足を止める。 覚醒技中によろけると即座に中断してVGに戻る。 極限技 動作 威力(補正率) S/M/F E L ダウン値 属性 累計 単発 累計 単発 射撃入力 トップ・リム 202/201/182(%) (-%) 格闘入力 ボトム・リム 236/229/213(%) (-%) コンボ ( はステップ、≫はブーストダッシュ、→はそのままキャンセル) 威力 備考 特記が無い限りはVG前提 射撃始動 メイン≫メイン≫メイン 147 メイン≫メイン→Nサブ 140 メイン→レバー入れサブ≫メイン 158 メイン≫メイン→N特射 159 メイン→N特射で140 メイン≫メイン→特格 166 メイン→特格で151 メイン≫NNN メイン 193 メイン≫NN 特格 207 メイン≫横N 特格で217 Nサブ≫BF時NNN 203 NN後で207 ??? N格始動 NN NNN メイン 224 NN 前N 特格 244 最後がメインで210 NNN 特格 253 BF時NN NNN 228 NN NN後で231 BF時NN後 NN後 264/264 F/M覚で277/272 BF時NN後 前N 250 ??? 前格始動 前N 特格 233 BF時前N NNN 237 NN後で240 前N 前N 202(218) ()はBF時。前N 横Nで197(217) ??? 横格始動 横N NN 特格 260 横N 特格で243 横N 前N 212 BF時横N NNN 235 NN後で238 BF時横N 前N 216 ??? 後格始動 ??? BD格始動 ??? 覚醒中 F/E,L/S/M 横N 前N 特格 275/264/269/274 BF時横N 前N レバー入れサブ 259/246/249/256 F覚醒中 横N 横N 特格 275 BF時NN後×2 後 285 最後がレバー入れサブで287 戦術 メイン連動盾とNサブキャン落下を活かした射撃戦を基本として戦う。 ハイペリオンと違いメインは有限なので、着地メインを中心にして無駄撃ちしないように。 実質無限のサブとリロードの早いアシストで補おう。 無視されているときは火力が高めのレバー入れサブや、奥の手の特格を当ててダメージを奪いたい。 格闘は特別強い訳ではないが、火力と放置耐性に難があるため当たる場面では積極的に狙いたい。 少なくともメイン→Nサブで打ち上げた相手へのBF格闘での追撃は安定して出来るようにしよう。 相手や戦況によってはそのままBFで格闘戦というのも悪くない。 Vダッシュは時限強化だが、他の時限強化ほど目覚ましい強さを得るわけではなく、VG時の強みが消える欠点がある。 だが高火力メイン、実は貴重な単発強制ダウンのサブ、逃げる相手に刺さりやすいCSと、攻撃性能は間違いなくノーマルVより上。 また分離時のオーバーハングパック射出は火力、発生、補正全てにおいて優秀で、ヴィクトリーの重要なダメージ源となっている。 覚醒時も、(Sバーストであれば)メインの仕様によりノーマルVの方がゴリ押ししやすいので無理に合わせる必要性も薄い。 双方を回すことで絶え間なく弾を補充できるのがVガンの強みとなっているので、下手な出し惜しみはせずに、ガンガン使って回転率を上げて行こう。 ヴィクトリーを使う上で注意したいのは位置取り。 2000コストの中では高い生存力と、コスト平均以下の射撃力という両極端な特性から、やや放置に弱い。 弾の回転率こそ換装による再充填の仕様により非常に優秀だが、基本まっすぐ飛ばすだけなので一つ一つの脅威度はさほど高くない。 またサブが一々再補充に足を止めるので、追いの場面では使いにくいのも足枷となっている。 つまり他のBR持ち万能機と同じ距離で戦おうとするとジリ貧に陥りやすい。 よってその生存力を活かして、他の万能機より敵に接近して戦うことを意識しよう。 ノーマルVの際はやや前のめり、Vダッシュの際は少し後ろ寄りといった感覚がやりやすいか。 EXバースト考察 「負けるもんかぁーっ!」 覚醒時、プレイアブルのガンイージ特格(防壁)が自動展開される。 Fバースト 格闘攻撃補正 +5% 優秀な格闘が揃っていて元の機動力も高い為、格闘戦に自信があるなら選択肢としてはあり。 ただ環境からの向かい風が強く他の覚醒と比べてハイリスク。 Eバースト 30と組んだ時の先落ちを防止しやすくなるのが強み。 だが、これは2000コスト全体で言えることだが、後ろ向きな選択をしても最後は試合から弾かれるだけ。 特に本機は自衛力に優れるが放置に弱いため、主張していける覚醒の方が無難。 Sバースト 射撃攻撃補正 +10% おススメ。ノーマル・Vダッシュどちらで使っても強みがある。 ノーマル時はキャンセル落下の恩恵は程々ながら、メイン連打で射撃ガードを継続展開させつつBR連射が可能。 これにより爆風付き武装のない相手にアドバンテージを取ることができる。 Vダッシュ時は優秀なメインの押しつけに加え、ダッシュにはないメイン落下ルートの形成、そして射撃CSの火力増が狙える。 また、Vダッシュ特格からノーマル特格に繋げると覚醒補正と根性補正次第で300近いダメを叩き出せる。 総じてリターンが大きいので、悩むならこれ一択で考えても良いだろう。 Lバースト 例に漏れずシャフより固定向きの覚醒。 2000コスは3000と組んだ時に安定して覚醒を2回使える関係上、相方30の覚醒を自由に選べるのが強み。 ただし、自分でダメージを取る力はS覚醒に比べると弱すぎるので、相方依存度が大分高まってしまう。 Mバースト 格闘攻撃補正 +3% 射撃攻撃補正 +6% 次点。機動性に特化した覚醒であるため、もともと優秀な機動力をさらに上げることが出来る。 ただし、武装単体で見ると特に光るものがなく、機動力で押し付けていける武装に乏しいのがネック。 ダッシュ時の判定の太いメインはそれなりに押し付けが利く。覚醒するならダッシュ時を狙いたい。 僚機考察 高コストの前衛機が最も適している。 射撃戦では空気になりやすく、一時的に付き合うならともかく延々と展開されるとこちらが足を引っ張ってしまう。 また相方のコストが下がれば下がるほど、ヴィクトリーの火力の低さが誤魔化せなくなる。 高コストの影として追従し、戦場を引っ掻き回す方が得意。 3000 V2ガンダム ウッソ同士で組む、通称「V3ガンダム」ペア。 時限強化機体同士のペアである関係上、お互いに時限強化が無い時にどう堪えるかが重要。 幸い、お互いに開幕から強化形態に入ることが出来るので、戦術の建て方は多種多様である。 開幕から時限強化を使ってアドバンテージを取る、交互に使い堅実に攻め上がるなど、相手に次第で変えていこう。 生時にV2側の負担が大きいので、ヴィクトリー側は適度に主張してロックを引いてあげよう。 2500 2000 1500 外部リンク したらば掲示板 - ヴィクトリーガンダム Part.1 コメント欄 何か格闘の説明のVG(Vガンダム)・TF(トップファイター)・BF(ボトムファイター)の説明が所々間違ってますね。また、BTがBDになってる箇所もあります。 -- 名無しさん (2020-09-10 22 49 53) 名前 コメント
https://w.atwiki.jp/azurlane-cw/pages/93.html
ヴィクトリアス アズールレーン クロスウェーブ(アズレンCW) の艦船「ヴィクトリアス」の性能、ステータス、プロフィールなどの基本情報を紹介しています。 目次 ヴィクトリアスの紹介 スキル キャラクター紹介 プロフィール サブストーリーでは・・・ ヴィクトリアスの紹介 名前 ヴィクトリアス CV 中村繪里子 所属 ロイヤル 艦種 空母艦 種別 支援艦 必要Aポイント 200 解放条件 4章開始時に開放 スキル スキル名 効果(かっこ内はLv10時) 勝利の歌 敵戦艦への与ダメージを5(50)%アップ、敵戦艦からの被ダメージを10%ダウン キャラクター紹介 美しいものと勝利が大好きなイラストリアス級空母の二番艦。 姉のイラストリアスとはかなり対照的な人物で、豪快かつ陽気な性格をしており、ちょっぴりナルシスト気味。 力で解決するのが一番手っ取り早いんだと本気で考えている、いわゆる「脳筋」な一面もあり、友人たちを振り回すことも。 合同大演習の本戦へ出場する姉のイラストリアスに対抗心を燃やしつつ、支援役として駆け付けた。 プロフィール 好きなもの1 勝利の歌 好きなもの2 美しいもの 苦手なもの1 電子機械 苦手なもの2 風邪 趣味 衣装デザイン、ティルピッツと文通 長所/特技 女神の加護(?) CV 中村繪里子 サブストーリーでは・・・ 【ロイヤル】について仲間と共に議論するヴィクトリアス。 ジャベリンの意見に対して、ヴィクトリアスは真っ向から対立する。 果たして議論は決着するのだろうか…… ▲Topへ このページを編集する
https://w.atwiki.jp/niseweb_next/pages/37.html
正式名称:LM312V04 VICTORY GUNDAM パイロット:ウッソ・エヴィン コスト:1000 耐久力:320 変形:○ 換装:○ 盾:○ 射撃 名称 弾数 威力 備考 メイン射撃 ビームライフル 7 70 コスト相応のBR。射撃時にシールドを展開する サブ射撃 トップリム 射出 - 122 ボトムファイターに移行 特殊格闘 ボトムリム 射出 - 132 トップファイターに移行 特殊射撃 両パーツ 射出 - 188 コアファイターに移行 モビルアシスト ガンイージ 2 - 3機のガンイージが自機の正面でシールドを張る 格闘 動作 入力 威力 備考 地上通常格闘 昇竜斬り→ドリル突き NN 163 地上横格闘 横薙ぎ→V字斬り 横N 184 空中通常格闘 袈裟斬り N 80 空中横格闘 斬り払い 横 80 BD格闘 シールドタックル BD中前 92 トップファイター 射撃 名称 弾数 威力 備考 メイン射撃 ビームライフル 7 70 コスト相応のBR。射撃時にシールドを展開する サブ射撃 トップリム 射出 - 122 コアファイターに移行 特殊射撃 特殊格闘 ボトムリム 合体 - - ヴィクトリーに移行 モビルアシスト ガンイージ 2 - 3機のガンイージが自機の正面でシールドを張る 格闘 動作 入力 威力 備考 地上通常格闘 袈裟斬り→斬り払い NN 134 地上横格闘 突き 横N 80 空中通常格闘 袈裟斬り N 80 空中横格闘 斬り払い 横 80 BD格闘 シールドタックル BD中前 92 ボトムファイター 射撃 名称 弾数 威力 備考 メイン射撃 ビームライフル 7 50 3連射可能。足が止まる サブ射撃 トップリム 合体 - - ヴィクトリーに移行 特殊格闘 ボトムリム 射出 - 132 コアファイターに移行 特殊射撃 モビルアシスト ガンイージ 2 - 3機のガンイージが自機の正面でシールドを張る 格闘 動作 入力 威力 備考 地上通常格闘 スライディング→跳び蹴り NN 134 地上横格闘 回し蹴り×2→足払い→蹴飛ばし 横NN 209 空中通常格闘 キック 下段蹴り→足払い→サマーソルト NNN 195 空中横格闘 サマーソルト→回し蹴り×2→ドロップキック 横NN 193 BD格闘 ドロップキック BD中前 80 解説 攻略 射撃武器(ヴィクトリーガンダム) 【メイン射撃】ビームライフル [常時リロード 3秒/1発][属性 ビーム][よろけ][ダウン値 2.0][補正率 70%] コスト相応のBR。特射・特格にキャンセル可能。 【サブ射撃】トップリム 射出 [属性 実弾][ダウン][ダウン値 2.5(2.0/0.5)][補正率 50%(-40%/-10%)] トップリムを射出してトップファイターに移行する。 弾頭110ダメージ、爆風20ダメージ。 【特殊格闘】 ボトムリム 射出 [属性 実弾][ダウン][ダウン値 2.5(2.0/0.5)][補正率 50%(-40%/-10%)] ボトムリムを射出してボトムファイターに移行する。BRと各種格闘からキャンセル可能。 弾頭120ダメージ、爆風20ダメージ。 【特殊射撃】両パーツ 射出 【アシスト】シュラク隊 [呼出回数 2回] 格闘(ヴィクトリーガンダム) 【地上通常格闘】昇竜斬り→ドリル突き 昇竜斬り→VS.シリーズ伝統のジムドリルの2段格闘。2段目に視点変更あり。 地上通常格闘 動作 累計威力(累計補正率) 単発威力(単発補正率) 累計ダウン値(単発ダウン値) 属性 1段目 昇竜斬り 50(84%) 50(-16%) 1.7(1.7) よろけ ┗2段目 ドリル突き 163(14%) 30(-10%)×7 4.5(0.4×7) ダウン 【地上横格闘】横薙ぎ→V字斬り 左から横薙ぎ→知る人ぞ知るV字斬りの2段格闘。1段目から視点変更あり。 地上通常格闘 動作 累計威力(累計補正率) 単発威力(単発補正率) 累計ダウン値(単発ダウン値) 属性 1段目 横薙ぎ 50(84%) 50(-16%) 1.7(1.7) よろけ ┗2段目 V字斬り 108(74%) 70(-10%) 2.0(0.3) よろけ ┗3段目 184(54%) 55(-10%)×2 3.0(0.5×2) ダウン 【空中通常格闘】袈裟斬り 思い切り斬りかかった後に勢い余って回転する単発格闘。 空中通常格闘 動作 累計威力(累計補正率) 単発威力(単発補正率) 累計ダウン値(単発ダウン値) 属性 1段目 袈裟斬り 80(84%) 80(-16%) 1.0(1.0) ダウン 【空中横格闘】斬り払い サーベルを逆手に持って斬り払う単発格闘。 空中横格闘 動作 累計威力(累計補正率) 単発威力(単発補正率) 累計ダウン値(単発ダウン値) 属性 1段目 斬り払い 80(84%) 80(-16%) 1.0(1.0) ダウン 【BD格闘】シールドタックル ビームシールドを展開して多段ヒットのタックルを繰り出す1段格闘。 BD格闘 動作 累計威力(累計補正率) 単発威力(単発補正率) 累計ダウン値(単発ダウン値) 属性 1段目 タックル 92(80%) 20(-4%)×5 2.0(0.4×5) ダウン 射撃武器(トップファイター) 【メイン射撃】ビームライフル [常時リロード 3秒/1発][属性 ビーム][よろけ][ダウン値 2.0][補正率 70%] コスト相応のBR。サブにキャンセル可能。 【サブ射撃】トップリム 射出 [属性 実弾][ダウン][ダウン値 2.5(2.0/0.5)][補正率 50%(-40%/-10%)] 【特殊格闘】 ボトムリム 合体 格闘(トップファイター) 【地上通常格闘】袈裟斬り→斬り払い 袈裟斬り→水平に斬り払う2段格闘。2段目に視点変更あり。 格闘 動作 累計威力(累計補正率) 単発威力(単発補正率) 累計ダウン値(単発ダウン値) 属性 1段目 袈裟斬り 50(84%) 50(-16%) 1.7(1.7) よろけ ┗2段目 斬り払い 134(74%) 100(-10%) 2.0(0.3) ダウン 【地上横格闘】突き サーベルで突き飛ばす単発格闘。 地上横格闘 動作 累計威力(累計補正率) 単発威力(単発補正率) 累計ダウン値(単発ダウン値) 属性 1段目 突き 80(84%) 80(-16%) 1.0(1.0) ダウン 【空中通常格闘】袈裟斬り 思い切り斬りかかった後に勢い余って回転する単発格闘。 VGモードと同様。 空中通常格闘 動作 累計威力(累計補正率) 単発威力(単発補正率) 累計ダウン値(単発ダウン値) 属性 1段目 袈裟斬り 80(84%) 80(-16%) 1.0(1.0) ダウン 【空中横格闘】斬り払い サーベルを逆手に持って斬り払う単発格闘。 VGモードと同様。 空中横格闘 動作 累計威力(累計補正率) 単発威力(単発補正率) 累計ダウン値(単発ダウン値) 属性 1段目 斬り払い 80(84%) 80(-16%) 1.0(1.0) ダウン 【BD格闘】シールドタックル ビームシールドを展開して多段ヒットのタックルを繰り出す1段格闘。 VGモードと同様。 BD格闘 動作 累計威力(累計補正率) 単発威力(単発補正率) 累計ダウン値(単発ダウン値) 属性 1段目 タックル 92(80%) 20(-4%)×5 2.0(0.4×5) ダウン 射撃武器(ボトムファイター) 【メイン射撃】ビームライフル [常時リロード 3秒/1発][属性 ビーム][よろけ][ダウン値 2.0][補正率 70%] 【サブ射撃】トップリム 合体 【特殊格闘】 ボトムリム 射出 [属性 実弾][ダウン][ダウン値 2.5(2.0/0.5)][補正率 50%(-40%/-10%)] 格闘(ボトムファイター) 【地上通常格闘】スライディング→跳び蹴り スライディング→跳び蹴りの2段格闘。2段目に視点変更あり。 地上通常格闘 動作 累計威力(累計補正率) 単発威力(単発補正率) 累計ダウン値(単発ダウン値) 属性 1段目 スライディング 50(84%) 50(-16%) 1.7(1.7) よろけ ┗2段目 跳び蹴り 134(74%) 100(-10%) 2.0(0.3) ダウン 【地上横格闘】回し蹴り×2→足払い→蹴飛ばし 右から左の順で2連回し蹴り→しゃがんで左足で足払い→左足で蹴飛ばす4段格闘。3段目から視点変更あり。 地上横格闘 動作 累計威力(累計補正率) 単発威力(単発補正率) 累計ダウン値(単発ダウン値) 属性 1段目(1hit) 回し蹴り 50(84%) 50(-16%) 1.7(1.7) よろけ ┗1段目(2hit) 回し蹴り 108(74%) 70(-10%) 2.0(0.3) よろけ ┗2段目 足払い 145(64%) 50(-10%) 3.0(1.0) ダウン ┗3段目 蹴飛ばし 209(54%) 100(-10%) 4.0(1.0) ダウン 【空中通常格闘】キック 下段蹴り→足払い→サマーソルト 左足でキック 体を捻って下段蹴り→左足で足払い→サマーソルトの3段4ヒット格闘。2段目から視点変更あり。 空中通常格闘 動作 累計威力(累計補正率) 単発威力(単発補正率) 累計ダウン値(単発ダウン値) 属性 1段目(1hit) キック 50(84%) 50(-16%) 1.7(1.7) よろけ ┗1段目(2hit) 下段蹴り 100(74%) 60(-10%) 2.0(0.3) よろけ ┗2段目 足払い 137(64%) 50(-10%) 3.0(1.0) ダウン ┗3段目 サマーソルト 195(24%) 90(-40%) 4.0(1.0) ダウン 【空中横格闘】サマーソルト→回し蹴り×2→ドロップキック サマーソルト→右から左の順で2連回し蹴り→ドロップキックの4段格闘。4段目に視点変更あり。 空中横格闘 動作 累計威力(累計補正率) 単発威力(単発補正率) 累計ダウン値(単発ダウン値) 属性 1段目 サマーソルト 50(84%) 50(-16%) 1.7(1.7) よろけ ┗2段目(1hit) 回し蹴り 92(74%) 50(-10%) 2.0(0.3) よろけ ┗2段目(2hit) 回し蹴り 129(64%) 50(-10%) 3.0(1.0) ダウン ┗3段目 ドロップキック 193(24%) 100(-40%) 4.0(1.0) ダウン 【BD格闘】ドロップキック 飛び込んでドロップキックをお見舞いする単発格闘。 BD格闘 動作 累計威力(累計補正率) 単発威力(単発補正率) 累計ダウン値(単発ダウン値) 属性 1段目 ドロップキック 80(84%) 80(-16%) 1.7(1.7) ダウン コンボ ( はNDでキャンセル、→はそのままキャンセル) 入力 威力 備考 Vガンダム始動 BR BR 119 攻め継続 BR BR BR 147 基本 BR BR サブ 163 BR BR→( )特射 143(167) BR BR 空横 151 BRの節約に BR サブ BD格 169 主力。相手を吹っ飛ばせる BR→( )特格 115(160) 非強制ダウン。ND繋ぎならBR3射より高威力 BR→( )特格 BR 129(174) BR→( )特格 空横 131(176) 主力。ダメージ底上げ+強制ダウン BR BR→( )特格 143(167) BRの節約に 地横N サブ 244 振り向き撃ちになるので↓推奨 地横N→( )特格 226(249) ボトムファイター始動 地NN 空横N 224 空中横格は途中で強制ダウン 地NN BD格 193 非強制ダウン。素早く終わる。BD格の繋ぎは最速じゃないと外れる 地横NN BD格 253 お手軽高威力。地上横格が入ったら迷わずこれ 空NNN BD格 214 空横NN BD格 212 主力。相手を吹っ飛ばせる BD格闘始動 外部リンク 非公式掲示板 - ヴィクトリーガンダム Part.2 非公式掲示板 - ヴィクトリーガンダム Part.1
https://w.atwiki.jp/kontonpsw2/pages/164.html
使用者 シルク ヴィクトリーランジェリー 装飾品:胴/腰 効果: 女性しか装備できない装飾品です。 対象が女性になったこと以外は〈チャンピオンのロインクロス〉と同じ効果です。 詳細: 帝技研製作のセクシーな下着。 女性用のチャンピオンのロインクロスを目指して開発される。 なおデザインは帝技研職員のミナセ・クーライと、 冒険者兼社長兼同人作家のボタン・ベルブロッサムの共同制作。 将来的には有名なデザイナーと協力して一般販売したいとか。
https://w.atwiki.jp/retrogamewiki/pages/7998.html
今日 - 合計 - ヴィクトリースパイクの攻略ページ 目次 基本情報 [部分編集] ストーリー [部分編集] 攻略情報 [部分編集] Tips [部分編集] プチ情報 [部分編集] 関連動画 [部分編集] 参考文献、参考サイト [部分編集] 感想・レビュー 基本情報 [部分編集] ストーリー [部分編集] 攻略情報 [部分編集] Tips [部分編集] プチ情報 [部分編集] 関連動画 [部分編集] 参考文献、参考サイト [部分編集] 感想・レビュー 名前 コメント 選択肢 投票 役に立った (0) 2012年10月09日 (火) 16時53分29秒 [部分編集] ページごとのメニューの編集はこちらの部分編集から行ってください [部分編集] 編集に関して