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13.ドゥームス・シュレイン [このページを編集] #ref error :ご指定のファイルが見つかりません。ファイル名を確認して、再度指定してください。 (top.png) 詳細 No ステージ名 階層 出現モンスターパターン EXP ドロップアイテム 13-1 隠れた裏玄関 5 リザード・スカラーLv.37×2,リザード・ウィザードLv.40アクムツムリLv.31,サラマンダーLv.42 776782 13-2 宵闇に包まれた道 5 アイランドタートルLv.44タソガレコウモリLv.41×4 250963 13-3 月夜の大廊下 6 ナイトメアローズLv.33×2,タソガレコウモリLv.41×2ナイトメア・ファイターLv.33×2,レッサーデーモンLv.46 962773 13-4 茜色の殿廊 6 サラマンダーLv.42 317 13-5 深部への斜路 7 リザード・ウィザードLv.40×2,カース・ウィッチLv.40 819 13-6 赤月石の回廊 7 レッド・シャークLv.35×2,レッサー・デーモンLv.46ロサ・ニクスLv.41×2グレナディアントLv.42 7861113 13-7 静かなる祭室 8 レッサー・デーモンLv.46×2,ナイトメア・ファイターLv.33 13-8 ? 8 必要レベル 36~40 必要カルティア 攻略 アイランドタートルがかてぇぇぇ BOSS攻略
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登録日:2021/08/29 Sun 17 37 57 更新日:2023/12/07 Thu 13 51 22NEW! 所要時間:約 22 分で読めます ▽タグ一覧 DC Rebirth DC Universe DCコミックス Dr.マンハッタン Earth-0 Prime Earth アメコミ ウォッチメン オジマンディアス ゲイリー・フランク コメディアン サターンガール ジェフ・ジョーンズ ジョニー・サンダー ジョーカー スーパーマン バットマン ファイヤーストーム ポストフラッシュポイント マイム マリオネット メタヒューマン レックス・ルーサー ロールシャッハ 超人理論 『Doomsday Clock』は2017年にDCコミックスから出版されたアメコミ作品。 + 作品情報 『Doomsday Clock』#1~#12 発売 2017年11月から 脚本 ジェフ・ジョーンズ 作画 ゲイリー・フランク 日本では2020年に小学館集英社プロダクションから邦訳本が発売されている。 『バットマン/フラッシュ ザ・ボタン』の続編で、『DCユニバース リバース』から始まった一連のストーリーの完結編。 『ウォッチメン』の正式な続編で、オジマンディアスの嘘が暴かれたことで始まった世界の危機をきっかけに、Dr.マンハッタンを求めるオジマンディアスたちが『DCユニバース』に訪れたことで2つの世界の共演が描かれていく。 『DCユニバース』では『ウォッチメン』との最大の違いであるメタヒューマンの存在を巡った問題が渦巻いており、『ウォッチメン』で描かれた現実と結びついた不安感を架空の世界観において再現している。 『DCユニバース リバース』から始まった多くの謎も掘り下げており、Dr.マンハッタンが『DCユニバース』に何をしたかや、『リージョン・オブ・スーパーヒーローズ』と『ジャスティス・ソサエティ』が存在しない理由が語られる。 スーパーマンがメインキャラクターに据えられており、彼とDr.マンハッタンの関係性が鍵を握る。 また『DCユニバース』とスーパーマンの関係性をメタ視点で掘り下げた『メタバース』という考え方も登場し、「これまでそしてこれからのDCコミックスにとって『スーパーマン』という希望が如何に重要か」が語られている。 雰囲気やキャラクターだけでなくコミックの構成やレイアウトなども『ウォッチメン』をリスペクトしており、カバーのデザインや9コマ割りのレイアウト、細部に拘ったアート、巻末の終末時計にその要素が見受けられる。 また劇中劇や巻末の劇中資料といった世界観を深める存在も『ウォッチメン』から取り入れられている。 『DC Rebirth』の目玉となる作品で当初は1年後を舞台にした作中の時間に月刊で追いつく構成だったが、ジェフ・ジョーンズのこだわりの強さや多忙さもあって作業が大幅に遅れ、この設定は無くなり想定の1年遅れで完結となった。 また『DC Rebirth』の最終章としての役目も様々な事情から『Dark Nights Death Metal』に譲っている。 『Doomsday Clock』#1~#7 『Doomsday Clock』#8~#12 『Doomsday Clock』#1~#7 【物語】 1992年11月、世界を救った英雄オジマンディアスの嘘が暴かれたことで世界は混沌に包まれていた。 核戦争が刻一刻と迫る中、新たなロールシャッハと犯罪者カップル、マリオネットとマイムと手を組んだオジマンディアスは、 姿を消したDr.マンハッタンを見つけ出し平和を取り戻そうと、Dr.マンハッタンの痕跡を追い『DCユニバース』にたどり着く。 オジマンディアスたちはメタヒューマンを巡って混乱渦巻く『DCユニバース』で様々な人物と出会いながら、 この世界に紛れ込んだDr.マンハッタンを探し求める。 【登場人物】 ≪『ウォッチメン』ユニバース≫ 現実世界とよく似た歴史を持ちながらコスチュームを身にまとった自警団や唯一の超人が存在した世界。 1985年のニューヨークでの大虐殺以降、ロバート・レッドフォードの米大統領就任など若干歴史を変えながら、 オジマンディアスの関与によって様々な問題が解決され世界は平和になっていった。 しかし米政府の調査によってオジマンディアスの罪が暴かれ、世界は冷戦時代以上の最悪の状態に陥ってしまった。 米政府はその影響を過小評価していたが、ロシアのヨーロッパ侵攻を機に核戦争に突入し、 オジマンディアスたちが『DCユニバース』に旅立つ直前にはニューヨークに核ミサイルが投下されている。 オジマンディアス(エイドリアン・ヴェイト) かつてヒーローとして活動した実業家にして慈善家。ニューヨークでの大虐殺を引き起こした張本人。 大虐殺以降、世界をより良き世界にするために尽力していたが、罪を暴かれ世界から姿を消した。 そしてこの状況を解決するためDr.マンハッタン捜索を開始し、協力者と共に『DCユニバース』に向かう。 『DCユニバース』ではまずレックス・ルーサーに接触し、彼の協力を得てDr.マンハッタンを見つけ出そうとした。 しかしコメディアンの襲撃で失敗に終わったため、Dr.マンハッタンの痕跡を追う方針に切り替えた。 脳に腫瘍が存在し何度か苦しむ姿が描かれているが、コメディアンの襲撃で入院した際のレントゲンには……。 ブバスティス オジマンディアスが山猫の遺伝子を組み換えて生み出したペット。2匹目だが苦心の末に生まれた。 まだ生まれて間もなく普通の猫と同じサイズ。オジマンディアスによると彼女も今回の作戦の鍵を握るという。 ロールシャッハ(レジナルド(レジー)・ロング) 死んだはずのロールシャッハのコスチュームを身に着け、オジマンディアスに協力する謎の人物。 その正体はロールシャッハことウォルター・コバックスの心理鑑定を担当した精神科医マルコム・ロングの息子。 85年の惨劇に巻き込まれ精神を病み、寝ても覚めても酷い幻覚に苦しめられ病院での生活を余儀なくされたが、偶然出会ったバイロン・ルイスの助言で克服し、彼との交流や彼にもらったロールシャッハの記録で心の傷を癒やしていった。 しかしオジマンディアスの真実が公表されると怒りに飲まれ復讐のために病院を脱走、バイロンの協力で南極にたどり着く。 父の友人であり心の拠り所となったロールシャッハのマスクを身に着けオジマンディアスに襲いかかるも、彼が傷つき苦しんでいることを知り、自分も父のようなヒーローになろうとオジマンディアスと手を組んだ。 バイロンから学んだ『ミニッツメン』の戦闘技術やロールシャッハの装備を持つも、精神面はコバックスのような狂気に近い信念は無く、多くの人に光をもたらしたと信じる父に憧れているだけ。 オジマンディアスの指示に従いマリオネットとマイムを脱走させると、彼らと共に『DCユニバース』に向かう。 『DCユニバース』ではバットマンに接触し協力を求めるも、異常者と勘違いされ『アーカム・アサイラム』に送られてしまう。 そこでジェーン・ドゥことサターンガールに助け出され、彼女と共に重大な鍵を握るというジョニー・サンダーの元に向かう。 マリオネット(エリカ・マンソン)、マイム(マルコム・マエス) 白塗りメイクに人形のような服装をした犯罪者カップル。マイムは話せないため動きと表情でコミュニケーションをとる。 2人とも高い身体能力を持つ他、マリオネットはあらゆるものを切断する糸を、マイムは目に見えない様々なガジェットを操る。 元々マリオネットは腹話術人形職人の娘でマイムは彼女の数少ない友人だった。 しかし子供の頃にマリオネットの父が警官への賄賂に苦しみ自殺、2人はその警官を殺し犯罪者への道を歩み始めた。 そしてある銀行強盗でDr.マンハッタンと遭遇したが、マリオネットが妊娠していたためか殺されずに逮捕された。 オジマンディアスはマリオネットがDr.マンハッタンの興味を引くと思い、子供を人質に協力させている。 『DCユニバース』ではDr.マンハッタンが見つかるまで必要ないと判断され拘束されていたが、マイムのガジェットで脱走した。 そしてその外見で因縁を持ったジョーカーと行動を共にし、『リーグ・オブ・ヴィラニー』の会合でコメディアンの襲撃を受ける。 彼に付き狙われるもジョーカーに救われ、コメディアンからDr.マンハッタンの情報を聞き出すためにジョーカーの隠れ家に向かう。 コメディアン(エドワード・ブレイク) 40年近い経歴を持つベテランヒーロー。狂気に身を任せ全てを笑い飛ばし笑われる道を選んだ。 オジマンディアスの計画を知ったために彼の手で殺され『ウォッチメン』の始まりを告げた。 死の間際にDr.マンハッタンの手で『DCユニバース』に転移させられ生存、2代目ブバスティス抹殺を依頼された。 その後の経緯は不明だがルーサーの元に現れたオジマンディアスを襲撃、復讐を狙うも失敗に終わった。 オジマンディアスの行方を追うためマリオネットとマイムを追跡し追い詰めるも、ジョーカーの不意打ちで倒された。 Dr.マンハッタン(ジョナサン(ジョン)・オスターマン) 超人的パワーと引き換えに人間性を失ったこの世界唯一の超人。この世界を救える存在。 オジマンディアスの計画を見届け、彼に新たな世界を探し創造すると語り姿を消した。 『DCユニバース』に謎の干渉を繰り返した他、コメディアンを生きながらえさせるなど不可解な行動を取っている。 オジマンディアスは彼がこの世界を作り何者かに扮していると考え、その狙いは世界を救うためと推測している。 バイロン・ルイス 『ミニッツメン』のモスマンとして活躍した男。 犯罪との戦いの中で精神を病み長年入院生活を送っていた。 屋上から飛び立とうとしていたところ同じ病院に入院したレジーと出会い、見たいものを見ることの大切さを伝えた。 その言葉が幻覚に苦しむレジーを救い、その後も彼の父の遺品や『ミニッツメン』の戦闘技術を伝え彼を支えた。 オジマンディアスを信頼していたが、彼の真実が公表されるとレジーと共に火事に紛れて脱走、しかし燃え盛る病院から呼ぶ声を聞き、羽を背負ったまま光へと足を進め姿を消した。享年80歳。 レジーには手紙と南極行きのチケットそしてロールシャッハのマスクを残していた。 巻末の資料では葬儀が行われ埋葬されたことや惨劇の被害者に対する多額の寄付が明かされ、妹への手紙も登場する。 ウォルター・コバックス 初代ロールシャッハの正体。人間に絶望し、妥協を許さぬ信念で悪と戦った男。 オジマンディアスの凶行を世界に公開しようとしてDr.マンハッタンに殺された。 世間からも死亡したと思われているが、犯罪者と見られていることもあって酷い噂が流されている。 彼が残した日記は一部が記事になるも、オジマンディアスが編集者を殺した上で回収している。 その後、日記は新たなロールシャッハの手に渡り、彼からバットマンに託された。 ダニエル・ドライバーグ、ローレル・ジュスペクツィク それぞれナイトオウルとシルク・スペクターとして活躍した夫婦。85年以降の詳細は不明でしばらく姿を見せていない。 オジマンディアスの計画の協力者になり得る存在だったが、ダニエルは引退しているという理由から誘われず、 その代わりにオジマンディアスはダニエルの地下室やナイトオウルのビークル『アーチー』を改造して勝手に使用している。 ローレルはダニエルとの関係がDr.マンハッタンを刺激するという理由から選ばれなかったとされたが、実際は協力を依頼されるも拒絶しており、その際にマリオネットとDr.マンハッタンの関係性をオジマンディアスに教えた。 ≪DCユニバース≫ コスチュームを身にまとった自警団や超人が数多く存在しながら現実と似た歴史を歩む世界。 ヨーロッパの小国マルコビアの研究チームが発表した『超人理論』を巡って全世界が揺れている。 『超人理論』とは「スーパーマン登場以降に出現した米出身のメタヒューマンは全て米政府が生み出したエージェントである」という陰謀論じみた説。 メタヒューマンにはヒーローとヴィランの顔が与えられ、来るべき日に備え戦いという訓練を繰り返しているとされる。 超人対策部門『DMA』のメタモルフォに関する内部書類やヴィランの証言によって単なる疑惑に留まらずに世界に影響を与え、米出身のヒーローたちに対し不満が噴出した他、各国でメタヒューマンのチームが結成され緊張感が高まっている。 スーパーマン(クラーク・ケント/カル=エル) メトロポリスを守る鋼鉄の男。 『超人理論』によってアメリカのヒーローで唯一全世界から信頼を寄せられており、彼自身は世界に対し冷静な対応を取るよう呼びかけ、事件の黒幕を追っている。 バットマン(ブルース・ウェイン) ゴッサムを守る闇の騎士。 ブルース・ウェインとしてウェイン社を通じて『超人理論』の対応を進めているが、バットマンとしてはメタモルフォやマンバットとの関係が原因で信頼を失い、ゴッサムではバットマン反対のデモが行われている。 そんな中で現れたロールシャッハを『アーカム』に送ったが、彼の日記と心理学者に扮してのカウンセリングで信頼し始める。 そして日記からオジマンディアスの存在を知り、彼が『超人理論』の黒幕と思い『アーチー』で待ち伏せていた。 現れたオジマンディアスを尋問するも逆に悪との永遠の戦いを非難され、飛び立った『アーチー』からデモの中心に落下。 絶体絶命の状況になるもジョーカーに救われ、体の自由を奪われた状態で連れ回されてしまう。 レックス・ルーサー 大企業レックス・コープの社長でスーパーマンのライバル。メタヒューマン反対派の急先鋒。 『超人理論』を受け入れ、様々な企業を吸収しメタヒューマンの研究を進めている。 判別装置を作るなど結果を出しているが、それ以上の成果を求めウェイン社に対しスパイ活動や敵対的買収を仕掛けている。 オジマンディアスに世界で一番頭が良い人間に選ばれ協力を求められるも、コメディアンの襲撃で重傷を負った。 一命を取り留めるとロイス・レーンの取材を受け、事件の裏に『ジャスティス・リーグ』の誰かが関わっていると語った。 ジョーカー 犯罪の道化王子とも呼ばれるバットマンのライバル。 自分のことを探すマリオネットとマイムの前に現れた。当初は2人を殺す気だったが、バットマンを捕らえたことと2人の戦い方に機嫌を良くして考えを改めている。 『リーグ・オブ・ヴィラニー』の会合で起きたコメディアンの襲撃で2人に逃げられるも、その襲撃を引き寄せたことでさらに気に入り、2人をコメディアンから救って隠れ家に案内する。 リーグ・オブ・ヴィラニー 『超人理論』について話し合うためゴッサムの地下に集結したヴィランたち。 メタヒューマン受け入れを宣言したカーンダックや本当に政府に協力する裏切り者について話し合っていると、マリオネットとマイムを追って現れたコメディアンの襲撃を受け逃げていった。 タイフーン(デイビッド・ドレイク 風を操るヴィラン。 『リーグ・オブ・ヴィラニー』から裏切り者と疑われ、怒りを顕にするもコメディアンに殺された。 巻末の資料によると同じく疑われたムーンボウと共に本当に政府のエージェントで、カーンダックへの潜入任務を目論んでいた。 ジョニー・サンダー 1940年設立のグッドライフ老人ホームの入居者。 1917年生まれで第二次大戦で『ミステリーメン』として活躍したと語っている。 自分を引き取るはずの孫娘が現れず意気消沈していたが、新聞から『オールアメリカン製鋼』での緑色の火事を知った。 その火事の原因が友人アラン・スコットの緑色のランタンだと思い、そのランタンで友人たちを取り戻そうと施設から脱走した。 何とか工場にたどり着きランタンを発見するも暴漢に襲われるが、ロールシャッハとサターンガールに助けられた。 ジェーン・ドゥ/サターンガール(イムラ・アーディーン) 『アーカム・アサイラム』で治療を受ける正体不明の女性。ロールシャッハに接触し彼と共に脱走した。 その正体は30世紀のヒーローチーム『リージョン・オブ・スーパーヒーローズ』の一員で思考を読む超能力の使い手。 『リージョン』誕生に関わるスーパーマンを救うために活動しており、脱走後はその力になるジョニー・サンダーの元に向かう。 メタモルフォ(レックス・メイソン)、ファイヤーストーム(ロニー・レイモンド/マーティン・ステイン) 『超人理論』の槍玉に上がっているヒーロー。 2人とも予期せぬ出来事で変化したが、何故か米政府の内部資料では政府が意図的に生み出したことになっている。 また彼らだけでなく関係するヴィランとして知られる人物たちも政府が生み出した存在とされている。 カーバー・コルマン 40年代後半に私立探偵ナザニエル・ダスクシリーズで人気を博した映画俳優。 54年に何者かに殺され未解決のままになっている。その死だけでなく私生活や過去にも謎が多い。 現在はテレビや劇場で出演作がリバイバル上映されている。時計集めが趣味。 『Doomsday Clock』#8~#12 【物語】 米政府の手先というレッテルを貼られたファイヤーストームはそのきっかけとなったポジャルに挑むも、戦いの中でパワーが暴走しロシアの一般市民をガラスの像に変えてしまい、そのショックから姿を消した。 ファイヤーストームを見つけ出し市民を救う方法を得たスーパーマンはロシアに向かい自らの思いを語るが、焦ったファイヤーストームの登場で戦闘に発展。 スーパーマンは暴走する露軍を攻撃し世界の敵となり、さらに何者かの干渉で再び暴走したファイヤーストームのパワーでスーパーマンを含む多くの犠牲者が出てしまう。 現場に残されたエネルギーの元が事件の元凶と判断したヒーローたちは、戦力を結集しDr.マンハッタンの待つ火星へと向かった。 【登場人物】 ≪DCユニバース≫ スーパーマン(クラーク・ケント/カル=エル) メトロポリスを守る鋼鉄の男。ロシアでファイヤーストームが起こした事件を知り事態の収拾に動く。 しかし会見でファイヤーストームを擁護し、市民を守るためとはいえ露軍に攻撃したことで世界の敵とみなされてしまう。 そして信頼の裏返しで反対のデモが激化し、その影響はアメリカだけでなく世界中に広がっていった。 火星でのヒーローたちの敗北と時を同じくして意識不明の重体から覚醒、大統領と話をするためホワイトハウスに向かうも、ホワイトハウスに攻め込むブラックアダムたちと遭遇し吹き飛ばされ、その先でDr.マンハッタンとついに相対した。 バットマン(ブルース・ウェイン) ゴッサムを守る闇の騎士。 オジマンディアスの関与に気づいたが、伝える間もなくロシアでの爆発に巻き込まれ重傷を負った。ウェイン邸で目が覚めると火星に向かったヒーローに真の黒幕を教えようとしたが失敗に終わる。 その後、政府が『超人理論』に反対する国に対抗するため核の準備を進めていると知り、単独で発射を防ぎに向かい成功させるも、反逆者として逮捕されてしまった。 ワンダーウーマン(ダイアナ) 超人的力を持つアマゾン族の王女。『超人理論』を受けて故郷セミッシラに戻っていた。 しかしロシアでの事件をきっかけに激化するデモを抑えるため、セミッシラを出て国連で演説を行う。 その途中ブラックアダムの襲撃を受け追い詰められ、ピンチを知ったアマゾン族の手でアメリカを離れた。 ファイヤーストーム(ロニー・レイモンド/マーティン・ステイン) 原子を操る力を持つヒーロー。 反『超人理論』派から受けた汚名を払拭しようとした結果、大事件を起こしてしまった。 スーパーマンの力添えでガラスとなった市民を元に戻すことが出来るようになったが、信頼を取り戻す前にロシアに戻ったため、 露軍と『ピープルズ・ヒーローズ』を刺激し再び戦闘となり、オジマンディアスの策略で更なる犠牲者を出してしまう。 その後、他のヒーローに連れられDr.マンハッタンの戦いに参加し、怒りをぶつけるも自分に関わる真実を見せられてしまう。 Dr.マンハッタンと巻末の資料によると『超人理論』は事実であり、さらにその元凶はステインだった。 今は亡き息子のために『DMA』を生み出したステインはよりメタヒューマンを知るために自らが変化することを決断、その境遇から自分を信頼すると推測したロニーを巻き込んで核実験を行いファイヤーストームに変化したのだった。 『DCユニバース』のヒーロー ロシアでの事件現場に残されたエネルギーを追い火星に向かったヒーロー。 『ジャスティス・リーグ』をはじめ『ドゥーム・パトロール』や『シャザム・ファミリー』など様々なヒーローが参加している。 火星でDr.マンハッタンを発見し彼の見た破滅の未来を防ぐため戦いを挑むも、あらゆる攻撃が通用せず敗北した。 ブラックアダム(テス・アダム) 支配を嫌う魔法の守護者でシャザムのライバル。中東の小国カーンダックの王でもある。 『超人理論』に対しメタヒューマン受け入れを宣言する一方、他国への越境行為を問題視されている。 ファイヤーストームを捜しにカーンダックに現れたスーパーマンと『超人理論』への対応について話し合った。 その後、国連で演説するワンダーウーマンの前にジャイガンタとクリーパーを連れて現れ、ワンダーウーマンと戦いながらメタヒューマンにメッセージを伝え、多くのメタヒューマンがカーンダックに向かった。 そして更にメッセージを伝えるためホワイトハウスに向かい、現れたスーパーマンと戦闘になる。 ロイス・レーン、レックス・ルーサー 世界を股にかける美人記者でスーパーマンの妻と大企業レックス・コープの社長でスーパーマンのライバル。 ロイスは『超人理論』を追っており、何者かから『ジャスティス・ソサエティ・オブ・アメリカ』の映像を送られた。 スーパーマンが倒れると彼に付きっきりだったがそこにルーサーが現れ、データの送り主が自分であること、 そして存在しない過去のヒーローや今回の事件に黒幕がいることを伝えロイスを説得し、彼女を連れて自分の研究所に向かった。 ルーサーは強力なエネルギーを追いキッド・フラッシュ帰還の現場に居合わせ、歴史を変えた存在を知った。 さらにそこで過去のヒーローの映像などと共にエネルギーの元であるDr.マンハッタンの写真を発見した。 研究所では様々な時代・場所で発見されたその写真を研究しており、Dr.マンハッタンが今までにない存在だと予想している。 ピープルズ・ヒーローズ ロシアのヒーローチーム。その実態は犯罪者を含む寄せ集めチーム。 マルコビアの『アウトサイダーズ』と手を組んでおり、彼らと協力してアメリカに対抗している。 メンバーは チェルノブイリの事故で生まれ原子を操る「ポジャル(ミハエル・アルカディン)」 超人的肉体と炎を操る「レッドスター(レオニード・コバー)」 アクアマンと共に『アザーズ』として活躍した「ボストーク・X」 フラッシュに似た力を持つ犯罪者「レディ・フラッシュ(クリスティーナ・アレクサンドローバ)」 『ドゥーム・パトロール』で活躍した「ネガティブウーマン(バレンチナ・ボストーク)」 手を黒い翼に変えることが出来る「ブラックイーグル」 の6人。 『超人理論』を非難するためファイヤーストームを標的にした結果、彼の恨みを買い市民に犠牲を出してしまった。 ロシアでの爆発を生き延びると、スーパーマンの身柄を求めアメリカに向かう準備を進める。 ジョニー・サンダー、サターンガール(イムラ・アーディーン) ヒーローの歴史の過去と未来に関わる男女。オジマンディアスの手で囚われの身になっている。 サターンガールはスーパーマンが全てを解決すると思っていたが、歴史が変化しスーパーマンとの縁が無くなり消滅した。 カーバー・コルマン 40年代後半に私立探偵ナザニエル・ダスクシリーズで人気を博した映画俳優。 54年に何者かに殺され未解決のままになっている。 『DCユニバース』に転移したDr.マンハッタンが初めて出会った人間で、彼がこの世界の時間に慣れるための実験台となった。 その過程で予言された未来に従い人気俳優となる一方、予言通り頭に病を抱え晩年は苦しみながら演技を続けていた。 それでもDr.マンハッタンを良き友人と思っていたが、Dr.マンハッタンの方は何の感情も抱いてはおらず、カーバーがギャングとつながる母親に殺される夜もそのことを告げることはなかった。 ≪『ウォッチメン』ユニバース≫ Dr.マンハッタン(ジョナサン(ジョン)・オスターマン) 超人的パワーと引き換えに人間性を失ったこの世界唯一の超人。知的好奇心から現在の『DCユニバース』を生み出した元凶。 運命に導かれ1938年4月18日の『DCユニバース』に現れると、偶然出会ったカーバーを通じこの世界の時間に慣れようとした。 その中でスーパーマンの登場を知りその現場に向かったが、突如歴史が変化しスーパーマンの存在だけが消滅していた。 疑問を抱きスーパーマンが育ったケント家に注目すると、今度は様々な時代で墜落する宇宙船とケント夫妻の運命を発見した。 その後スーパーマンが遠い未来にまで影響を与えることを知ると、彼こそがこの宇宙の中心であり希望の象徴であると推測。 これまでの歴史の変化も強大な存在が与えた影響を引き金に、スーパーマンの過去が変化したために起きたと判断した。 実際に歴史の転換点であるランタンを動かしたところ、推測通りスーパーマンの歴史が変更されたが、今回はアラン・スコットが死亡したことで過去に大きな影響を与え現在そして未来も変化することになった。 その後も知的好奇心の赴くまま宇宙を観察していたが、宇宙の免疫反応のようなものが生じ始め、遠くない未来に怒れるスーパーマンと衝突し、自分か宇宙が崩壊することを予見している。 そしてこの事実を前にしてもこれまで見届けた死と同様に何も感じないことから、人々の希望として動き続けるスーパーマンと対比して自らをヴィランと評している。 オジマンディアス(エイドリアン・ヴェイト) 世界を救うためDr.マンハッタンを見つけ出そうと『DCユニバース』に現れた狂気の天才。 Dr.マンハッタンに助力を拒まれ協力者も失ったが、Dr.マンハッタンとスーパーマンの衝突を知り、 それを利用して自分の世界だけでなく『DCユニバース』も救う方法を思いつき、その舞台を整えようと動いている。 ホワイトハウスで『DMA』のファイヤーストームの資料を入手し彼に目をつけ、情報のリークやマスコミを利用し彼を追い詰めた。 そしてDr.マンハッタンのエネルギーを宿すブバスティスを利用し、スーパーマンの前でファイヤーストームに大爆発を起こさせた。 こうして人々にはスーパーマンが、ヒーローにはDr.マンハッタンが全ての元凶と思わせることに成功し、 どちらが勝っても自分にとって都合が良い状況を作り上げ、その時が来るまで隠れ家で世界を見張っていた。 そしてサターンガールに全てを語り、彼女の消滅を見届けると隠れ家から去っていった。 レジナルド(レジー)・ロング 今は亡きウォルター・コバックスと父の遺志を継ぎ、新たなロールシャッハとして世界を救おうとした青年。 しかし父とコバックスの真実を知りさらにジョーカーの手でマスクに笑顔を描かれ絶望、バイロンの格言を書いた紙を首にかけ路上で死んだように座り込んでいた。 そこに日記からオジマンディアスのことを知ったバットマンの執事アルフレッド・ペニーワースが現れ、パンケーキを手土産にオジマンディアス阻止の協力を求められるも、ロールシャッハと呼ばれた怒りから逃げ出してしまう。 マリオネット(エリカ・マンソン)、マイム(マルコム・マエス) 白塗りメイクに人形のような服装をした犯罪者カップル。コメディアンを捕らえている。 再びジョーカーと対立し、彼の部下を殺して回りながらゴッサムで暴れまわっている。 オジマンディアスが2人を協力者に選んだ理由は、Dr.マンハッタンが妊娠していたマリオネットを見逃したからではなく、2人の息子がサム・ホリスことダニエル・ドライバーグとローレル・ジュスペクツィク夫妻の養子になると知ったため。 追記・修正お願いします。 △メニュー 項目変更 この項目が面白かったなら……\ポチッと/ -アニヲタWiki- ▷ コメント欄 [部分編集] 達観しすぎていたマンハッタンは希望を託し、二代目はヒーローとなり、すべての黒幕は無事に自分のビルを豚箱に変えられてぶち込まれた。一応ハッピーエンドという事でいいのかねぇ……ウォッチメンのテーマという意味では台無しもいい所ではあるのだが -- 名無しさん (2022-02-13 03 05 18) 名前 コメント
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聖骸降(せいがいふ)ドゥームコア ≡V≡ 五色 8 クリーチャー:オラクリオン・ノヴァ 15000 ■マナゾーンに置くとき、このカードはタップして置く。 ■T・ブレイカー ■相手の、「ブレイカー」能力を持つクリーチャーが攻撃するとき、自分の山札の一番上、またはマナゾーンからカードを1枚選び、裏向きにして新しいシールドとして自分のシールドゾーンに加えてもよい。 ■自分のシールドがひとつもない時、相手のクリーチャーはアンタップされているクリーチャーを攻撃でき、可能であればこのクリーチャーを攻撃する。 作者:神風弐千 収録 DMTT-0H「信仰者の祈り」 評価 名前 コメント
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【TOP】【←prev】【Wii】【next→】 TOMB RAIDER UNDER WORLD タイトル TOMB RAIDER UNDER WORLD トゥームレイダー アンダーワールド 機種 Wii 型番 RVL-P-RH8J ジャンル アクションアドベンチャー 発売元 スパイク 発売日 2009-4-23 価格 6090円(税込) トゥームレイダー 関連 Console Game SS TOMB RAIDERS PS TOMB RAIDERS TOMB RAIDER 2 TOMB RAIDER III ADVENTURES OF LARA CROFT TOMB RAIDER IV THE LAST REVELATION TOMB RAIDER V CHRONICLES DC TOMB RAIDER IV Wii TOMB RAIDER ANNIVERSARY TOMB RAIDER UNDER WORLD Handheld Game GBA TOMB RAIDER The Prophecy 駿河屋で購入 Wii
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ホースデータ 降臨馬 ガチャ馬 ドロップ馬 イベント限定 ハイシャパラル(オス) 属性 副属性 タイプ 副タイプ レアリティ コスト 火 - バランス 万能 SS☆5 16 レベル スピード スタミナ 根性 1 221 332 111 75 995 1326 387 スキル/強化型 チャンピオンラン(ストーンブロックを回復ブロックに変化)/- Lスキル/強化型 ワールドエンパイア(チーム全体のスタミナと勝負根性が2倍)/- 進化素材1段階 愛ダービー 英ダービー 英ダービー BCターフ 優勝盾(火) 進化素材2段階 入手方法 ハイシャパラル降臨 スラマニとファルブラヴとダラカニの転生素材。 ハイシャパラル(オス) 属性 副属性 タイプ 副タイプ レアリティ コスト 水 - バランス 万能 L☆6 22 レベル スピード スタミナ 根性 適性(重/芝/ダート) 距離/ベスト 1 345 518 173 得意/得意/苦手 2,000m~2,400m/2,400m 99 1553 2070 604 スキル 闘志の恩恵(スタミナが勝負根性の10倍回復)/- Lスキル 万能馬の開眼(バランスタイプの馬のスピードと勝負根性が1.5倍)/- 進化素材1段階 愛ダービー 愛ダービー BCターフ BCターフ 優勝盾(水) 進化素材2段階 愛ダービー 愛ダービー BCターフ レジェンド像 レジェンド像 入手方法 逆襲降臨ハイシャパラル ハイシャパラル(オス) 属性 副属性 タイプ 副タイプ レアリティ コスト 天 天 バランス 芝 SL☆7 47 レベル スピード スタミナ 根性 適性(重/芝/ダート) 距離/ベスト 1 713 1069 356 得意/得意/苦手 2,000m~2,400m/2,400m 99 3208 4277 1247 スキル 天のランダム(ランダムで3個のブロックを天属性ブロックに変化、1ターンの間、天属性ブロックの出現率小アップ)/- Lスキル 密林の王者(【効果1】芝タイプの馬の全能力が14倍になるが、この以外のを無効化する。※助っ人、サブリーダーにも同系統のが存在する場合リーダーが優先される【効果2】全ての敵馬のスピードが0.6倍になる。)/- 入手方法 イベント限定 ハイシャパラル(オス) 属性 副属性 タイプ 副タイプ レアリティ コスト 地 水 スタミナ 万能 UL★8 125 レベル スピード スタミナ 根性 適性(芝/ダート/重) 距離/ベスト 1 2277 2376 330 〇/×/◎ 2,000m~2,400m/2,400m 99 9108 11880 990 スキル ハリケーンアース(全てのブロック地と水ブロックに変化 ) Lスキル 【究極】ヨーロピアンエレガント【効果1】地属性・水属性の全能力が6倍になる【効果2】万能タイプのスピードが4.5倍【効果3】7コンボ以上クリアで万能タイプのスキルターン数を3ターン短縮する 入手方法 【UL登場】レジェンドフェス極特別編など
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トゥームレイダー:アンダーワールド 【TOMB RAIDER UNDERWORLD】 メーカー スパイク 対応機種 PS3.PS2.Xb360.Wii.Windows.DS(海外) 発売日 2008.11.8 ジャンル A・AVG 古代の遺跡等を謎を解きながら冒険する トゥームレイダーシリーズの一つ
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登録日:2016/10/25 (火) 23 45 49 更新日:2020/06/15 Mon 18 49 11 所要時間:約 12 分で読めます ▽タグ一覧 LeagueofLegends LoL ドゥームボット 混沌を生き抜け…しかしその先にある絶望を忘れるな… ドゥームボットとは、League of Legendsに登場するローテーションモード(特殊モード)の一つである。 ここでは2016年10月に実装された新ドゥームボットについて解説する。 AI戦ではあるが、敵の性能が鬼畜・凶悪・絶望的に仕上がっており、 さらにはそれ以外の仕掛けやゲームシステムが徹底的にPC側を追い詰めてくる、一筋縄どころではない超難易度。 他の特殊モードとは違い、人間VSAIのため基本的な仕様(貰えるIPなど)は通常のAI戦と同じ。 モードは更に通常の「ティモウィーン」と「ガントレット」に分かれており、ガントレットはAIのレベルを1~100で設定が可能。 レベル100ともなると分散したり容赦ないFlash inを仕掛けてきたりと思考までもが鬼畜になる。 ◎ゲームルール フィールドはサモナーズリフトだが、通常のルールとはいくつか異なる点がある。 まず、相手のタワーが無敵。このためいつも通りタワーを割りつつネクサスを目指すのではなく、自陣を守る防衛ゲームとなる。 ちなみに敵陣にはjungleの入り口にティーモの毒キノコが設置してあり、事実上敵陣に行く事が出来ない。 なお、blink(移動スキル)やWardを利用してのテレポートで飛び越えても毒ガスのダメージを受ける。 加えて定期的に入れ替わりで1~2つのイベントが発生し、これもまた徹底的にプレイヤーたちを苦しめる。 そうして鬼畜使用のAI相手に15分耐久すると…… 「畏れよ! ボクの闇がこの世界を覆うのだ!」 突如Midレーン中央に敵全員が集合。巨大なちび悪魔ティーモを召喚。 そのサイズは実にレーンの半分を埋め尽くさんほどのサイズであり、HPはなんと5万。 バロン・ナッシャーのHPが約1万である事を考えるととんでもない耐久力である。 ちなみに中立クリープ扱いであり、スマイトなどの効果が通用する。 プレイヤー側はこの巨大ティーモを撃破する事さえできれば勝利となる。(もちろんネクサスを破壊されると負け) ◎AIの行動 とにかくえげつない性能でこちらを攻撃してくるAIのため、イベントの発生もあり粘ってもタワーを死守する事は難しい。 こちらのタワーを一本割ると、AIは即座にレーンを移動して隣のレーンをpushしようとしてくる。隣のタワーも割れたらさらに移動、 最後に1stタワーを破壊したレーンを5体でpushするようになるため集団戦が発生する事となる。 おまけに移動際に、通常のAI戦ではAIが手を出す事がないドラゴンを狩る事も。 さらには後半にこのドラゴンや、リフト・ヘラルドが巣から飛び出してレーンに攻めてくる。 流石にバロン・ナッシャーがせめてくる事はないが……。 ティーモ出現後は3体がティーモとともにMidをpush。残りのレーンを1体ずつでpushするようになるため非常に厳しい戦いとなる。 ◎イベント ティーモが発生させる様々なイベント。どれもこれもがいやらしく強力で、ただでさえ厳しいレーン戦の難易度をさらに上昇させるものとなっている。 ○ギガ目潰しダーツ 敵陣から発射される巨大なダーツの弾幕。こちらのチャンピオンを狙って発射される。 ぶつかるとダメージに加え、通常のブラインドではなく一定時間視界が極端に狭まる効果を受ける。 とにかく発射される量が多く、弾速はそれほどではないものの戦いながら避けるのは難しい。 ○ビリビリタワー 自陣のタワーにビクターのUlt・カオスストームを発生させる。(吸引拘束効果はない) これによりタワー下という唯一の安全地帯を奪われるため、イベントの中でも特にレーン戦の難易度が上昇する。 ○星域拡大 全敵AIにオレリオン・ソルのPassiveが付与され常に衛星が回転する。なお常時W発動状態の仕様。 基本的にドゥームボットはADCやMageが使用されるので、うかつに攻撃のために近づきづらくなる。 ○イージスの守護 全敵AIにパンテオンのPassiveが付与され、AAを防ぐ。 Mageならさほどではないが、ADCを使用してる場合は厄介な効果。 ○怨嗟の叫び 全敵AIがカーサスの同名Passiveの死亡時効果を時々発動するようになる。 ようするにランダムで無敵になるため、Ultをすかされると非常に辛い。 前述のイージスの守護と組み合わされるとロクにダメージを与えられなくなる。 ○運命の調律 ランダムで味方を狙い、バードの同名Ultが放たれる。 一定時間無敵・行動不可になる効果も同じでさほど致命的ではないものの、 敵も効果圏内なのは変わらないためこれもスキルをすかされる事がある。 ○ポータルワープ ランダムで味方の足元に、ライズの同名Ultが使用される。 発動してしまうと敵の側に連れて行かれ孤立する事となるため、袋叩きは免れない。 ライズのものと同じで効果発動までに時間がかかるため、ゲートが見えたらすぐに離れること。 ○ハルシネイト 敵全員が、体力が一定以下になるとシャコの同名Ultを発動するようになる。 キルを狙ったスキルが偽物に消費されるこれまた面倒なイベントだが、 範囲を攻撃するスキルで本物とまとめて狙う事が出来ればいなしやすい。 ○毒の軌跡 敵全員が、シンジドのQを常に発動した状態になる。 毒の霧は敵が移動した後に発生するので、ADCやMageを使っていれば 近づきさえしなければ大して怖いイベントではない。 ○風殺の壁 ランダムでこちらのスキルに対応し、ヤスオのWが発動する。 イージスの盾とは逆にこちらはMage殺し。 対処手段はADCのAAか、弾を発射しないタイプのスキルを使用するしかない。 ◎敵チャンピオン ティーモを含めた強化敵AI。全チャンピオンではなく、一部が抜粋されてのみ登場となる。 スキルのみならずステータスも強化されており、Lv1の時点で2000ものHPを持っている。 味方もそうだが、デスタイマーが短く敵陣にいる時のみ超速で走ってレーンに復帰するのでキルしてもどんどん復活する。 なら倒さない方がいいのかといえばそうでもなく、10・20・30キルと獲得していくと様々なバフ恩恵を受ける。 特に20キルで貰える大量のゴールドは重要で、一時的にでも敵を抑える事は可能なのでキルはどんどん狙うべし。 ちなみにハロウィーンに実装されたイベントのため、全員雰囲気を合わせたスキンを使用している。 ○アニー(スキン:ゴスアニー) W・バーニングファイアが全方位に放たれる。射程がそれほどでもないのが救い。 そしてティバーズが数倍ものサイズで、ものすごい勢いでこちらを殴ってくる上に、アニーがデスしても召喚される。 耐久力は大した事はないのでタワーの元に連れ込めば対処は可能。総じてAIの中ではおとなしめ。 ○アムム(スキン:エモムム) タンクだけあってとにかく固く、そして近くのミニオンまでもがW・めそめそを発動しているという有様。 そして特筆すべきはUlt・めそめそミイラの呪い。発動範囲がレーンをまるまる埋め尽くすほど広がっており、 集団戦中なら前に出ている味方を中心に発動されてもほぼ全員が巻き込まれるレベルである。 ○ウーコン(スキン:冥府の世界ウーコン) E・乱像猿技がW・身代わりの術と合体しており、三体飛び出し本物以外がWのように分身としてその場に残る。 なおこの分身には通常とは違ってノックバック効果がある模様。 Ult・旋風猿舞は大量の分身とともに数体で回転するため、捕まればノックアップでお手玉され続けるハメとなる。 ○ウディア(スキン:原始の力ウディア) やたら硬かったり、バフスキルを連発するぐらいで本体の性能は地味。 しかし厄介なのはPassive効果として、ジャングル内の中立をレーンに侵攻させる能力を持つ事。 これによりpushがより激しくなるため、敵にウディアがいる場合は処理のために全員がスマイトを持つ事が推奨される。 ちゃんとバフ効果も貰えるので、赤・青バフがやってきたらタワーにLHを取られないようにしよう。 ○エズリアル(スキン:パルスファイアエズリアル) Q・ミスティックが3WAYショットになるわでレーン戦がシューティングゲームと化す危険な敵。 Ult・トゥルーショットに至っては全方位に放つオールレンジ攻撃となっている上、二回炸裂する。 ラックスなどと一緒に登場すると集団戦が完全に弾幕ゲームになる。 ○ガリオ(スキン:地獄の門衛ガリオ) Q・懲罰の視線が8WAYショット、E・正義の追い風が3列化とこれまたシューティングゲーム。 くわえてUltを使わずとも円状部分に入るとタウントで引き寄せられる。 ビリビリタワーと組み合わさるともはや逃げ道のほとんどを塞がれるハメに。 ○ジグス(スキン:魔紋を極めしジグス) 全スキル使用後に、E・ヘクステックマインの爆弾が二つ残りゆっくりと追尾してくる。 要は全スキルにマオカイのE・苗木投げが組み合わさったようなもの。長い時間残るのも厄介。 そしてUlt・メガインフェルノボムは爆発語に周囲にもQ・バウンドボムを撒き、攻撃範囲がさらに拡大している。 ○チョ=ガス(スキン:ジュラシックチョ=ガス) Q・ラプチャーが前方5つ発生の超射程スキルとなっている。 特筆すべき性能はこの程度だが、他の敵と一緒にいる時のこのキャッチ性能が非常にえげつない。 本体もUlt・捕食でどんどん硬くなっていく。 ○トリスターナ(スキン:魅惑の魔女トリスターナ) 通常攻撃にE・ヨードルグレネードがくっついてくる。 このためただでさえ早いpushが輪をかけて早くなっている。 それ以外ではW・ロケットジャンプにノックアップがついている程度で性能としてはおとなしめ。 ○ハイマー(スキン:コスモアタックハイマー) Q・H-28G革新砲が自動で3つ設置され、破壊すると周囲にレーザーを撒き散らす。 W・ヘクステック小型ロケットが往復使用となっている。などとやっぱり弾幕型。 特にタレットのおかげで、タワー防衛の難易度がグンと上昇する。 ○フィドル(スキン:カボチャヘッドフィドル) Ult・クロウストームを、なんと分身を利用して連発してくる。 分身の体力は非常に低いものの、ただでさえ厄介なUltを本体ではなく ウーコンの如くあっちこっちから撃ってくるのでタワー下でも安心出来ない。 ○ブランド(スキン:ゾンビブランド) W・烈火の柱が炸裂後にさらに四方に炎を飛ばす。 慣れてしまえば見極めるのは難しくないが、Mageチャンプがパワーアップしてるだけで このモードとしては危険とも言える。 ○ブリッツ(スキン:これじゃないブリッツ) Q・グラブがYの字の3WAYショットになっており引き込み性能が異常。 そしてUlt・イナズマフィールドの極悪な範囲でまとめてサイレンスにされる。 おまけにPassiveのマナバリアで本体も固い、地味に凶悪極まりないAIである。 ○ベイガー(スキン:悪の首領ベイガー) W・ダークマターが複数落下し範囲が広がっている。 性能強化は地味であり、Eが巨大化しているようなこともない。 ただしそれだけでもベイガーというチャンピオンのポテンシャルのせいで危険ではあるのだが。 ○マルザハール(スキン:オーバーロードマルザハール) W・ヴォイドスワームでヴォイドリングを一気に三体呼び寄せる。 さらに近くにランダムで破壊不可能のジロットポータルを設置、消費して三体のヴォイドスポーンを召喚。 おかげでタワーの破壊速度がとんでもない速度で、ヘタに一人でこいつを残すとあっという間にタワーが粉砕される。 ○モルガナ(スキン:魅惑の魔女モルガナ) W・苦悶の沼が大量に発生してこちらの動きを制限してくる。 そしてUlt・魂の牢獄を使用すると自動で無敵を発動。 元来のCCが強力なためか、強化具合は落ち着いた方。 ○ヤスオ(スキン:ブラッドムーンヤスオ) Q・抜刀から放たれるつむじ風が周囲8WAYショットになっている。 これによりUltに捕まりやすくなっている。 強化具合はおとなしめ。 ○ラックス(スキン:ソーサレスラックス) E・シンギュラリティ破裂時に周囲に8つQ・ライトバインドが飛ぶ。自前のQと併せれば一人CCチェイン状態。 そしてUlt・ファイナルスパークは冗談かとばかりにオールレンジビームになっている。 スキンと相まって元ネタを引っ張ってきたのかと言いたなる弾幕はこのモードでもトップクラスに凶悪。 ○ルル(スキン:調査中) Passive・仲良し妖精ピックスが大量に分裂している。虫の群れかというレベル。 Ult・おおきくなぁれ!が周囲の味方を全員対象にするため、 集団戦にアムムなんかが混じっていると地獄絵図となる。 ○ティーモ(スキン:ちび悪魔ティーモ) こいつだけチャンピオンではなく、前述の通り中立扱い。 攻撃は三叉槍でのAAと、巨大なカボチャをゆっくりと落として爆発させる攻撃のみ。 攻撃力は当然高く、耐久は前述の通り5万とまさしくレイドボスである。 そして何より撃破時の凶悪極まりない顔芸は必見。 ◎対処法 特殊なモードのため、敵に合わせた対処法をある程度揃える必要がある。 ○レーン構成・チーム構成 はじめに言っておくと、このモードにジャングラー・サポートは必要ない。 gankしても返り討ちになる可能性がある上に、レーン戦に人数不利を作ってしまうジャングラーは足を引っ張るだけで 防御や補助を固めようが敵の火力に上回れる以上サポートはロクな戦果を得られないからだ。 ○サモナースペル ウディアがいると大量にレーンに沸いて出る中立対策のためにスマイトは必須。 というより他のスペルがほぼ役に立たず、ウディアがいなくともリフト・ヘラルドなどはやってくる。 巨大ティーモにも通用するためとりあえず持っておいて損はない。 他には序盤のレーン復帰にテレポートが有用。 フラッシュも使えるのだが、デスタイマーの短さ故にテレポートとは一長一短か。 ◎チャンピオン選択 一部を覗いて近接チャンピオンは敵の性能の凶悪さとイベントのせいでロクに使えない。 このため使用されるのはMageチャンピオンとADCチャンピオンが主体となる。 特に広範囲を攻撃できるスキルを持ったチャンピオンは重宝される。 また敵は設置スキルに無警戒なので、こちらも中々有効的。 ○ブランド Wのポークが強いだけでなく、Ultの「近くの敵に反射する」という性能が 集団戦を仕掛けてくる敵AIに非常に有効である。というか有効的すぎて一日で公式にBANされた。 ○ジグス QでのポークとEでの迎撃が強力。集団戦はUltの範囲により、まとめて敵のキルを狙える。 ○アニビア Ultが範囲攻撃のみならず防波堤としても有用。もちろんWで猛烈なタワー侵攻を妨げるのも効果的。 ○ヴェル=コズ ラックスと比べるとUltの効果時間が魅力。Qなどを相手が避けないのも強み。 ○カーサス 敵がEを全く恐れず、ほとんどQを避けない。Passiveでデスしても行動出来るのが強み。 ○ケイトリン Wによる罠に敵AIが面白いように引っかかるためADCの中でも特に刺さりやすい。 ○ジンクス Eの罠スキルを持っており、ASの早さや射程強化によりADCの中でも強力。 ○サイオン 近接チャンピオンの星。Passiveが発動するとフォーカスされなくなり、これでひたすら殴るゾンビ戦法が刺さる。 Ultのイニシエート力も強み。カーサスか彼のどちらかがチームにいると楽になる。 追記・修正をお願いします。 △メニュー 項目変更 この項目が面白かったなら……\ポチッと/ -アニヲタWiki- ▷ コメント欄 [部分編集] 名前 コメント
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シナリオ 販売ページはこちら あお ハイシンシャーは怪人の脅威から人々を守るヒーローではない。小悪党を捕まえるだけのおせっかい集団であり、モチベーションも世界平和ではなく、スポンサーの広告収入で生活することだ。やる気も無い。お金も無い。登録者数もそれほど無い。3人は、今日も底辺インフルエンサーとして街に繰り出す。 配信 クリック/タップで詳細 KP:あお 22/07/27 【クトゥルフ神話TRPG】広告戦隊ハイシンシャー / PL:ひよりん*、梵人、KYS KP:あお【#金魔獣戦隊】
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Doop (ドゥープ) 初出:X-Forcevol.1 #116(2001年7月) 種族:謎の生命体、両性具有 所属:X-Force→X-Statix→ジーン・グレイ学園 概要 ブヨブヨで緑色のジャガイモのような体をした、正体不明の生き物。「ドゥープスピーク」と呼ばれる独自の言語でしゃべり、そのセリフは暗号文のようなフォントで表記される。ただし本当は英語がしゃべれる。 概ねヒーローと行動を共にしているが予測不能の行動をとり、コミカルな外見に反して底知れない戦闘能力を持っている。 経歴とオリジン キャプテン・アメリカによると冷戦時代にアメリカ軍がソ連打倒のために生み出したクリーチャーとのこと。 2014年のミニシリーズ"All-New Doop"によればドゥープはレイモンド・チャンドラー(実在した小説家)の創作物であり、コミックの欄外にある世界「マージナリア(margenalia)」の出身。ママ・ドゥープという親に虐待されて育っている。 X-Force〜X-Statix 初登場したX-Force(第二期、後のX-Statix)では、戦いをテレビで放送するミュータントヒーローチーム「X-Forxe」のカメラマンとして参加。マスコット的存在でもあった。 メンバーが次々死んで入れ替わるこのシリーズで唯一最初から最後まで生き残る。 しかしチーム名とタイトルを変更して続いた"X-Statix"の最終回でチームは全滅。ドゥープも体のどまん中に穴を開けられて死亡した姿が描かれた。 ジーン・グレイ学園 しかし実は生きていて、サイクロップスが建国したミュータントの独立国家"ユートピア"で生活した後、ウルヴァリンが設立したジーン・グレイ学園の案内係兼教師に就任。プロフェッサー・ドゥープと呼ばれる。 他の教師たちからは寝ている以外に何をやっているのか不明と非難されているが、実はウルヴァリンでも対処できないレベルの脅威を水面下で対処するという重要な役割を担っていた。 Wolverine and the X-MEN #17) All-New Doop 2014年4月ついにドゥープを主役としたミニシリーズ”All-New Doop”が刊行された。 コミックの余白や枠線を使って移動することで時空を超えるなど、これまで以上に奇想天外な能力を発揮。 前述したオリジンに迫る。 交友関係 ウルヴァリンとの親交は昔から有ったらしく、第二期X-Forceではリーダーのミスターセンシティブの命を救うためにウルヴァリンが駆けつけるほどである。ウルヴァリンによるとドゥープは古い相棒であるらしい。 2003年にはウルヴァリンとドゥープが二人で事件を解決するワンショット"Wolverine/Doop"も出版された。 実はハワード・ザ・ダックやセイバートゥースとも親交がある。 "All-New Doop"ではキティ・プライドにプロポーズした。 ドゥープは、バイセクシャルあるいはパンセクシャルをオープンにしている数少ないキャラクターの一人だが、「ドゥープが男性か女性か、ストレートかゲイか、という質問は一切無視する」とされている。 その上、なぜか非常にモテる。 妻をドゥープに誘惑された男が、浮気現場に突入、妻を取りもどすかと思ったら、ドゥープと一緒に逃げる、という話も(I Love Marvel)。 能力 超人的な腕力、飛行、再生、伸縮、時空操作、物質の複製。 コメディリリーフ的なポジションのため、ストーリーの必要に応じておおよそあらゆることが可能で、他にも何かの能力が隠されている可能性がある。 X-Forceの入団希望者だったラクーナが止めた時の中を普通に動いていた描写もあった。 テロリストがドゥープを捕えて脳に機械を取り付け、脳から緑色の破壊光線を放つ兵器に変えた。 尻にバックアップの脳みそがあるらしい。ただし、こちらは三日間しか稼働できない。 頭の吹き出物は異次元か彼自身のインナースペースに通じているようで、その中には無数のドゥープと同じ姿の生き物が生活している。彼らは侵入した者に襲いかかる性質があるらしく、ドゥープが必死で仲間を救出する姿が描かれた。(X-Force#123) 2014年のミニシリーズ"All-New Doop"ではコミックの欄外を通って瞬間移動やタイムトラベルする能力を披露した。 隠れキャラ 所属チームの第二期X-ForceやX-Statixはアイドル化したミュータントチームであり、グッズ販売で収入を得ているという設定。これを反映したのか他誌でドゥープのグッズがこっそり登場することがある。 ジーン・グレイの寝室にドゥープのキーホルダー。 (NEW X-MEN #116,2001年9月) エンジェル・サルバドーレのTシャツ。 (NEW X-MEN #138,2003年3月) 2005年のミニシリーズ"Toxin"には”Doop lives"(ドゥープは生きている!)と書かれたプラカードを持ったホームレスが2コマ登場する。その背後の壁にはホームレスが描いたと思しきドゥープのイラストがある。ストーリー上全く脈絡なく、ファンサービスなのか、"X-Statix"の後で"Toxin"のライターを務めたPeter Milliganの心の主張なのかは不明。 ランナウェイズのモリー・ハイエスはドゥープのぬいぐるみと一緒に寝ていた。(Runaways#4,2003)。さらに「私はミュータントだけどマグニートーみたいに悪モノじゃなくてドゥープとX-Statixみたいに良い者なんだからね!」というセリフも。(Runaways#8,2003)
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強盗:ドゥームズ・デイ 概要 ミッション 特別強盗クリアボーナス 調達ミッションのスキップについて ボス及びCEOの回復効果について 乗り物について 武器について 概要 2017年12月12日に実装された新たな強盗ミッション。施設を購入する事で行う事が出来るようになる。 基本システムはいわゆる旧強盗と同様だが、こちらの強盗は準備ミッションの前にフリーセッションで行う「調達ミッション」が用意されており、これをクリアすることで対応する準備ミッションが開始可能になる(*1)。 全ての強盗をフィナーレまでクリアすることで任意の強盗をリプレイ可能となる(ホストとしてクリアする必要はない)。 DD強盗の一連のジョブは既存のミッションとは比べ物にならないほど難易度が高く、敵NPCの射撃精度及び攻撃力や耐久性 (*2)も格段に上がっている 。基本的なステータスや操作スキルは勿論、RPG等の武器が一通り解禁されライフがMAXになるランク100以上 (できればミニガン(*3)が解禁されるランク120、または施設の警備室を購入して、それで自動設置されるミニガンを回収して使用)でなければ厳しい戦いになることは覚悟しよう 。それだけではなく対NPCの戦い方が出来なければクリアは不可能と言っても過言ではない。 逆に言えば対NPCの戦い方の基本である『弾を通さないところでカバーを取る』『ローリングだけで回避しようとしない(*4)』『ブラインドファイアを活用する』『スナックを使わずにライフを自然回復したいときはカバーに入る(誰でも回復速度が上がる)』『可能な限り敵を正面一手から受け、周囲の安全を確保するまでは前進を控える』が出来れば多少ランクが低かったり上級者でなくてもなんとかはなる。 上記の様に敵AIが極めて強くPvEを極める事が本シリーズ攻略の必須条件であるが報酬は現環境では正直微妙であり、金策としてやる価値があるかは微妙。だがステルス行動などのややこしい制限があるミッションは少なく、意外と自由なやり方で進める事が出来る。とにかくどんな手を使っても良いので敵を倒し、必要なものを回収して帰って来ればよいものが殆ど。良い意味でGTAシリーズらしく、非常に歯応えとやり甲斐のあるミッションである。 調達ミッション以外に、通常の強盗と違う点は以下の通り。 参加人数が4人で固定だった従来の強盗と異なり、最低2人から行うことが可能(ただしジョブセッションを開始してから誰かが抜けると必ずミッション終了になるのは同じ) フィナーレの報酬の下限はデフォルトの15%。それ以上下げることはできないが、メンバーの参加人数を絞る事で最大85%まで引き上げる事が可能。 重量ユーティリティベストによるダメージ軽減効果がない。 参加メンバーは基本的にホストの組織に加入した状態で準備ミッションに挑むことになる。後述のようにボス及びCEOの回復効果はメンバーの生存率を引き上げる為に重要な存在であり、この事を(特にホストが)理解する事は、旧強盗における「重量ユーティリティベスト(保存済みコスチューム)」の存在を理解する事に近しいものがある。 乗り物の割引価格解禁はホストのみ。ただし、対応する準備ミッションのクリアのみで解除される。(フィナーレまでクリアする必要なし) ミッション 第一幕:データ漏洩"The Data Breaches" エイボン・ハーツに協力してデータ漏洩の捜査を行い、政府をサイバー攻撃から守れ。 プレイヤー 2~4人 準備金 $25,000 調達資金 報酬 ノーマル:$975,000 ハード:$1,218,750 ホストの割引・解除 デラックソアクーラボグダン・プロブレム 調達ミッション 準備ミッション 救急医療器材 死の運び屋 デラックソ 信号傍受 アクーラ サーバー室 フィナーレ データ漏洩 第二幕:ボグダン・プロブレム"The Bogdan Problem" IAAと手を組み、サンアンドレアス各所で活動する敵のエージェントを撲滅して戦争勃発の危機を回避しろ。 プレイヤー 2~4人 準備金 $25,000 調達資金 報酬 ノーマル:$1,425,000 ハード:$1,781,250 ホストの割引・解除 ライオット水砲バンストロンバーグドゥームズ・デイ・シナリオ 調達ミッション 準備ミッション キーカード アベンジャー ULP機密情報 ULP救出 ライオット水砲バン ハードドライブ奪取 ストロンバーグ 潜水偵察 魚雷電子制御ユニット フィナーレ ボグダン・プロブレム 第三幕:ドゥームズ・デイ・シナリオ"The Doomsday Scenario" サンアンドレアスの防衛システムがハイジャックされた。エージェントを救出し、兵器の補充を阻止して世界を破滅から救え プレイヤー 2~4人 準備金 $25,000 調達資金 報酬 ノーマル:$1,800,000 ハード:$2,250,000 ホストの割引・解除 チェルノボグバラージハンジャールヴォラトルスラスターレスターの手配度解除無料 調達ミッション 準備ミッション キャッシュ エージェント14救出 偵察 チェルノボグ ULP護衛 飛行経路 バラージ 試験場の機密情報 ハンジャール 機内コンピューター 対空防衛 フィナーレ ドゥームズ・デイ・シナリオ 特別強盗クリアボーナス 上記の報酬以外に、条件を満たすことで特別強盗クリアボーナスが獲得できる。 今回は、ミッション開始前にチャレンジ条件が失われる場合に警告が出るようになっている。 エリートチャレンジ以外は1アカウントに付き1度のみ。 名称 内容 報酬 備考 初回ボーナス 各強盗フィナーレの初回クリア $50,000 1アカウントに付き1度のみ 模範手順2 「強盗:ドゥームズ・デイ」を順番通りにクリアしろ $500,000 調達ミッションも含む1アカウントに付き1度のみ 忠誠心2~4 2~4人チームでメンバーを変えず「強盗:ドゥームズ・デイ」を順番通りにクリアしろ。 $75,000(2人)$175,000(3人)$375,000(4人) 調達ミッションも含む1アカウントに付き1度のみ 犯罪立案2~4 難易度をハードに設定した「強盗:ドゥームズ・デイ」を2~4人チームでメンバーを変えずに、準備とフィナーレで一度も命を落とすことなく順番通りにクリアしろ。 $750,000(2人)$1,750,000(3人)$3,750,000(4人) 調達ミッションも含む(ただし、調達ミッションでは死亡しても問題ない)1アカウントに付き1度のみ エリートチャレンジ 各フィナーレに置いて難しい条件(クリア時間やWASTEDなしなど)をクリア $50,000 何度でも達成可能 調達ミッションのスキップについて 調達ミッションはミッション開始画面で一定額の金を支払うことでスキップすることが可能。ただし二つ以上金を払ってスキップする場合、二つ目以降は既にスキップした調達ミッションの数によって費用が値上がりする。 (例) 一つ目をスキップするとき$95000必要 → その上で他の調達ミッションをスキップするとき$165000必要 この場合、2つスキップしただけで$260000が吹っ飛ぶ。 ボス及びCEOの回復効果について あまり知られていないが、セキュリサーブでボディーガードまたはスタッフになった状態でボスまたはCEOの周辺の組織カラーで表示されるエリア内(半径約40m)、または同じ室内(少なくとも半径約200m)にいると 通常では50%までしか自動回復しないライフがボスの場合75%、CEOの場合は100%回復する上、回復速度も通常のそれより速い。旧強盗における「重量ユーティリティベスト」程の効果ではないにしても、(体力が半分の時と比べれば)単純に体力が1.5もしくは2倍の状態を多くの場面で自然と維持できるのは大きい。戦闘を有利に進めたい場合はMCよりボス(CEO)でDD強盗を開始した方が良い。 この回復効果はボディーガード(スタッフ)だけで、ボス(CEO)本人にはこの効果は発揮されないので注意。 たまにミッション開始時、参加したプレイヤーがホストの組織に加入していない状態になることがある。こうなるとそのプレイヤーはボス(CEO)の回復能力は得られない上、リスタート時に「ボス(CEO)がミッションを終了した」と出て再び失敗扱いになる(組織に未加入のプレイヤーが開始直後すぐに動かなければ回避できるようだ)。さらにミッションによっては バグにより進行に必要な動作が行えず、実質進行不可能な状態になる場合がある。そのため場合によっては一度解散し、もう一度組み直すことも考えよう。DD強盗にメンバーとして参加する場合、メンバー自身のの組織を一旦解散させる、パッシブモードを解除する等した後参加することが望ましい。 乗り物について 以下におすすめの乗り物を記載しておく。 一部の武装車両は乗り物ワークショップ機能を持つ物件等によるカスタムが必須となる。 ヴィジランテジェット噴射による移動速度と初期搭載の機銃に加え、30発装填の高誘導追尾ミサイルによる戦闘時の攻撃力の高さが魅力。また、窓が小さいため比較的敵の弾が通りにくく死亡リスクを少しだが減らせる。走りに癖があるのとかなり高額だが、懐に余裕があったら買っておきたい。 クルマ(装甲)防弾性能がかなり高く車内からドライブバイが可能な上に速力も高め。旧強盗同様に死亡リスクをかなり下げられる。野外での戦闘が発生するミッションでは困ったらこれという感覚でいいだろう。 戦闘用タンパ一人でリモート(デュアル)ミニガン、ミサイル、迫撃砲(≒グレネードランチャー)、近接地雷が使える万能車両(ただし、これらの武装は研究での解除が必要)。また、アクションメニューからトランクを開け後ろ向きで戦闘すれば被弾をかなり抑えられる汎用性の高い車両。ミニガンの制圧力で歩兵を掃討し、敵車両はミサイルで破壊できる高い戦闘力を発揮するため、操作に慣れさえすれば野外戦闘の発生するミッションでは非常に良い戦力となる。特に三幕のエージェント救出でのジャガーノートを倒すのに重宝する。時期は不明だが、リアモーター(後部迫撃砲)を搭載しているとトランクが開かなくなった。恐らく自爆を防ぐためと思われる。 インサージェントトラック・カスタム上記の三台程の火力は無いが、歩兵が多い拠点を襲撃したりヘリや車での追跡部隊を相手にするような局面では、爆発物一発で簡単に吹き飛ぶ上記三台と違い、ミサイルを20発以上も耐える耐爆・耐弾性能及び機銃の火力と射角の広さが重宝する。メナサー同様に運転手と銃座の二人で運用しなければ性能を発揮できない点には注意。 メナサーインサージェントに並ぶ耐爆性能と高火力の機銃を装備している。銃座にシールドが無かったりスピードがやや遅い等の点はあるものの、ガレージさえあれば個人所有が可能であり、実用的な武装装甲車両の中では最も安価で購入出来る。 武器について 以下におすすめの武器を記載しておく。 Mk2武器の一部アタッチメントや特殊弾薬は地下基地での研究、武器ワークショップでのアップグレードが必要になる。 特殊カービン、特殊カービン Mk2威力、精度、射程、連射速度が高い次元でバランス良く纏まっているため中~近距離戦闘はこれ一本あればやっていける。しかし各性能はそれに特化してる銃には敵わず射程も短いので、他の銃と使い分けていこう。 カービンライフル、カービンライフル Mk2特殊カービン同様各性能が非常に高く、特に精度が非常に高い上にエイムアシストが効く距離も長いので遠距離戦でも戦えるが、ヘッドショットを狙わない限り火力がやや低いため、玄人向き。遠距離用として所持し、他の銃と使い分けていこう。 APピストル高い連射性能とそこそこの威力、精度も高めといった特徴のため特にドライブバイでの戦闘ではかなり役に立つ。ただ、オートエイム時のロックオンの距離がお世辞にも長いとは言えないため、徒歩での戦闘で使用するならロック範囲外の敵もすぐ狙えるように練習しておこう。また、あくまでピストルなため威力が低く、防御力が非常に高い本強盗の敵NPC相手では威力不足で、ヘッドショットしなければキルに時間がかかる。逆に言えば高い連射性能と精度を生かしてヘッドショットを狙って行けば非常に強力。 ヘビーリボルバー Mk2精度と射程、威力が非常に高く胴体でも二発ないし三発で敵を倒せる。反動が大きく連射できないが他の武器で転ばせてこれでトドメと言った具合に使い分けることで効率的に敵を倒すことができる。 特殊弾薬の完全徹甲弾を装填すれば当たり所次第ではヘリを2~3発で落とせるため、ヘリが多く登場する本強盗では重火器の節約やドライブバイでの対ヘリに重宝する。 軍用マシンガン Mk2通常版からのアップグレードにより全てのステータス、特に精度が上がり汎用性に優れた武器となり、アタッチメントを一通り装着すれば精度が更に向上し、熟練すれば銃撃戦は殆どこれ一丁で戦い抜ける。 リロードの時間が若干長いが、それを差し引いても使い勝手はかなり良く、高い防御力を持つ敵が大量に現れる本強盗ではその高火力と素で100発(拡張すれば200発)の装填数による継戦能力が活きる。 ヘビースナイパーMk.2特殊弾薬の炸裂弾を装填すれば遠距離からヘリコプターを簡単に落とせるようになる。装弾数が最大40発と少なく弾代が高いので使い時を考える必要があるが、弾薬が支給されるミッションでは弾代を気にしなくて良いため積極的に使っていこう。 また、サーマルスコープを装着する事により、カバーしている敵や暗い屋内や夜間等で視認しづらい敵を索敵しやすくなる。ただし、これらは研究での解除が必要となるためその辺には注意。 同様に研究必須だが火炎弾を装填すれば装弾数が80発になり、対物性能は落ちるが対人性能が向上し、ジャカーノートでもなければ敵NPCに一発当てれば燃やして実質即死させる。 アサルトショットガン屋内や狭いところでの戦闘で重宝する。異様なまでの連射力と瞬間的な威力に優れているため、至近距離での突発的な戦闘や奇襲対策に向いている。 ソードオフショットガン連射では圧倒的にアサルトショットガンに劣るが威力がカテゴリの中で最も高いため、狭い場所では簡単に敵を倒すことができる。しかし距離が離れると威力が一気に弱まるため、適正距離を把握する必要がある。 ポンプ式ショットガンMk2スラグ榴弾(炸裂弾)を使用すれば爆破耐性のない乗り物や通常の敵を一発で倒せる。敵の戦闘力が高い本強盗で短距離ながらオートAIMが発動しつつ1発で倒せるのは大きなメリットになる。 射程が短く40発しか持てないが、弾代は爆発物としては非常に安価なため、車両などの爆破に重火器を温存したい際にも有効(なおロシアのエージェントが多数使用するナイトシャークやメリーウェザーのインサージェントは高い爆破耐性を持っており、スラグだけでは破壊はほぼ不可能な点には注意)。 手榴弾完全に障害物の中に隠れながら安全に敵を爆破できる。敵の攻撃力と防御力が高い本強盗ではこの安全に敵を倒せる性質は非常に強力で、第三幕フィナーレ序盤のような交戦距離が短くスナックやボディーアーマーを温存したい時に特に有効。粘着爆弾と比べると投擲距離とコスト面で上回っており、粘着爆弾と違い連続で次々と投擲可能。 催涙ガス一定時間継続的に広範囲をダメージゾーンにし封鎖できる。重装備の敵への攻撃や、第三幕フィナーレなどで活躍する。 火炎瓶延焼する危険があり、入手機会も限られているが、NPCは火に当たると悶えて燃え尽きるため実質即死させることが可能。更に暫く火が留まるため催涙ガスに近い使い方が可能で、一般車両なら引火により爆発させることが出来る。 グレネードランチャー安価で乱射できる爆発物。乗る物以外に対しては直撃しても即起爆せず、射程が短く狙い撃ちがしづらいという扱いづらさはあるが、曲射弾という性質を活かして慣れれば敵に対して一方的に爆弾の雨を降らせられる。壁に当たると反射するので誤爆に注意。 ホーミングランチャーこちらに向かってるヘリと、近距離を横に飛行してるヘリ以外は大体これで落とせる。また、弾速がRPGより速いためロックしないでロケランの要領で使うという方法もある。弾代が高い(*5)ことと10発所持なため撃ちすぎに注意。 RPG誘導性能が無く弾速もホーミングランチャーより劣るが、爆破耐性がある車両をホーミングランチャーより少ない弾数で破壊可能な威力を持つ。また、近距離では上記のホーミングランチャーが命中しづらいヘリに対しては慣れればホーミングランチャーより有効。ミニガンを持っていない場合は自爆に注意しつつ隠れながらジャカーノートに当てることで数発で沈められる。 弾代がホミランより安く、所持数20発でコストパフォーマンスが高いが、100ランクに到達しないと購入出来ない。 ミニガン圧倒的な連射力でヘリや三幕におけるジャガーノート戦で重宝する重火器。特にジャカーノートに対しては4~5秒の照射で沈められるほど有効。 高い連射力に任せた火力を活かし多数の敵を薙ぎ払うのにも向いており、壁や障害物を利用して右側にミニガンだけを出して一方的に攻撃することも可能。弾薬消費が激しく、120ランクに到達しないと購入不可。 ウィドウメイカーアリーナアップデートで追加されたSFチックなミニガン。基本性能はミニガンと同等であり、尚且つランクに関係なく所持出来るアドバンテージを持つ。ただし、ウィドウメイカーのページにて記されているように仕様に僅かな差異が存在し、場合によってはこれが致命的な弱点ともなり得る。また、本体代だけで$50万程するので、120ランクが近ければミニガン解禁まで待った方が良いだろう。 ※上記の武器や乗り物はあくまで参考です。どの武器を使うかは自由ですが、個人の変なこだわりで仲間の足を引っ張っては元も子もないので、このミッションを本気でクリアしたいなら多少のプライドは捨てる方がいいでしょう。 前作GTAV(GTA5)の情報・攻略wikiはこちら 当サイト公式X(旧Twitter)はこちら→https //twitter.com/GTAVIwiki ※アフィリエイト広告を利用しています。 Amazon Music Unlimited 1億曲聴き放題 1ヶ月間無料体験 Amazon Kindle Unlimited 200万冊読み放題 1ヶ月無料体験