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ドゥルガー 名前:Durga デビュー:『ボクのスーパーチーム』(2015年) 概要 サンジェイがドゥルガー神をモチーフに考えた赤色のスーパーヒーロー。 ヴィシュヌ、ハヌマーンとともにラーヴァナの魔の手からサンジェイを救い出す。 エピソード ボクのスーパーチーム 大好きなヒーローのアニメを見ていたサンジェイは、サンジェイの父からテレビを消して仏壇に手を合わせるように言われる。サンジェイの脳内では、ラーヴァナがモンスターと化して襲いかかってきた。そこへスーパーヒーロー化したヴィシュヌ、ドゥルガー、ハヌマーンが登場し、サンジェイを救い出す。 登場作品 2010年代 2015年 ボクのスーパーチーム
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公式用語 ドゥードゥル 【どぅーどぅる】 トゥーンのペット。 各プレイグラウンドにあるペットショップで、ジェリービーンを使って購入することができる。プレイグラウンドによりドゥードゥルの質(身体の模様や性格)と価格が大きく異なるので、購入希望の場合には複数のペットショップを見比べる必要がある。 戦闘中にSOSボタンで呼び出すことができ、トリックが成功すればゲラゲラポイントを回復してくれるが、最初の頃は成功確率がかなり低い。 最初に持っているトリックは「ジャンプ」だけだが、クララベルのカタログショッピングで購入することができる。 家でトリックを練習させることで、回復できるゲラゲラポイントはアップする。(最大で初期値の2倍。ジャンプだと最初5だが最大で10まで回復できるようになる) トリックをMAXまで上げれば、成功確率はそれなりにアップする。※ただし、かなりの時間を要します。 一つ前のページにもどる
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トップページ レア+ スーパーレア スーパーレア+ ヘビーレア ヘビーレア+ レジェンド レジェンド+ レア+ サラマンダ+ オーガー+ ケルベロス+ マンティコア+ イフリート+ フェニックス+ ミノタウロスG+ ハイ・デーモン+ レッドスイーツ+ ジャックランタン+ スケルトンウォリアー+ アポピス+ サンタイーリス+ ベルセルク+ アナト+ リコピリ+ ブリュンヒルデ+ イーリス+ テウメッサ+ カークス+ ヒートマンモス+ フレイムスピリット+ ハイ・イフリート+ ディアボロス+ アックスプリンセス+ レッドサーペント+ メガドラゴン+[炎] カリオペ+ ライラプス+ ポチャフライ+[炎] マンティコア・キャノン+ ストラス+ パンプキン・アナト+ 野球レッド+ セベク+ キャメルグリフ+ サンタ・ティターニア+ アリアンロッド+ 南斗星君+ イシス+ 牛魔王+ アブラクサス+ 狂戦士+ アモン+ ドミニオン+ サンタクルス+ 天ノ邪鬼+ マッドハッター+ ウルド+ ネルガル+ インドラ+ スプライト+ イカロス+ フラウロス+ スローネ+ ダンタリアン+ キキーモラ+ サルガタナス+ メルキセデク+ ファイアドレイク+ ワイバーン+ ダブルヘッド+ ファフニール+ フェンリル+ ケツァルカトル+ バフォメット+ ヴリトラ+ ギーブル+ 朱雀+ ウロボロス+ ムシュフシュ+ アンフィスバエナ+ トリニティドラゴン+ ムシュマッヘー+ イグニスヘッダー+ ドラゴウォリアー+ オピオーン+ カウカス+ ビッグホーン+ 燭陰+ シェイド+ ドレイクパピー+ シュガール+ 灼熱竜+ ペクヨン+ イツァムナー+ スーパーレア ヘカトンケイル バルログ アークデーモン バアル ティターニア ランスロット アンデッドロード アレクサンダー タケミカヅチ ベオウルフ ビッグダディ エンキドゥ アビスシェイド ベアトリーチェ ホルス きぐるみレッド 閻魔 アルレッキーノ パズズ メギドロア アレス ウリエル 十二辰[炎] ドゥルジ ジャバウォック デス・バフォメット ジラント ナーガラージャ スーパーレア+ ヘカトンケイル+ バルログ+ アークデーモン+ バアル+ ティターニア+ ランスロット+ アンデッドロード+ アレクサンダー+ タケミカヅチ+ ベオウルフ+ ビッグダディ+ エンキドゥ+ アビスシェイド+ ベアトリーチェ+ ホルス+ きぐるみレッド+ 閻魔+ アルレッキーノ+ パズズ+ メギドロア+ アレス+ ウリエル+ 十二辰+[炎] ドゥルジ+ ジャバウォック+ デス・バフォメット+ ジラント+ ナーガラージャ+ ヘビーレア メタルデーモン メタルフェニックス メタルレッド メタルフレイム メタルプラズマ ヘビーレア+ メタルデーモン+ メタルフェニックス+ メタルレッド+ メタルフレイム+ メタルプラズマ+ レジェンド 鳳凰 シウヴァ アマテラス デミウルゴス レジェンド+ 鳳凰+ シヴァ+ アマテラス+ デミウルゴス+
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ドゥルングンドゥルングル アボリジニーのカカドゥ族神話に登場する人物。 関連: マナマラマル (父) マラブンガナナ (母)
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中列はLv01でx0.6、Lv30でx0.65に変化でした -- 2014-08-29 14 11 11 後列、サラトナとか結構対策できるから便利。 -- 2014-10-23 22 55 39 ドゥルジ -- 2014-11-08 22 25 06 アマショチ3 -- 2014-11-12 16 44 37 中列がAT50以下に変更されました。 -- 2014-12-02 08 27 56
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【元ネタ】マハーバーラタ 【CLASS】アサシン 【マスター】衛宮士郎 【真名】ドゥルヨーダナ 【性別】女 【身長・体重】169cm・56kg 【属性】混沌・悪 【ステータス】筋力B+ 耐久C 敏捷A+ 魔力B 幸運A 宝具C 【クラス別スキル】 気配遮断:- アサシンは気配遮断スキルを保有しないが、マントラと武術で代用している。 【固有スキル】 悪の帝王:EX 同時代のあらゆる悪をその一身に帰された、巨悪の首魁に与えられる特殊スキル。 本人が原因となった悪業の規模に応じ、本来持ち得ないスキルも短期間行使出来る。 また如何なる英雄、賢者、聖人、義者が相手でも、不和を引き起こして戦闘状態に突入可能。 カリスマ:A 大軍団を指揮する天性の才能。 アサシンは生前数多くの友人や臣下に恵まれ、十一軍団・数億に上る大軍を率いた。 神性:C 神霊適性を持つかどうか。高いほどより物質的な神霊との混血とされる。 月神を祖に持ち、末世カリ、或いは女神カーリーの化身とされ、 更に自身もマイナーだが半神として崇拝されている。 マントラ:C 主にインドで独自発展を遂げた魔術体系。 サンスクリット語の聖言を用いて魔術を行使する。 【宝具】 『火に消える吉祥(アシヴァー・ラック)』 ランク:D 種別:対軍宝具 レンジ:10-40 最大補足:500人 炎の結界。建築物への延焼の呪句の付与。 既存の建築物を起点を中心として結界化し、 時限式・或いは任意のタイミングで全体を発火・炎上させる。 『神鳴る剛腕、咲き誇る美脚(ヴァジュラサム・プシュパマヨー)』 ランク:C 種別:対人宝具 レンジ:- 最大補足:1人 ドゥルヨーダナの肉体。金剛杵(ヴァジュラ)の集積である上半身と、女神が花から作った下半身。 上半身への攻撃に限り、どれだけダメージを受けても死亡せず、HPが0を下回っても戦闘可能。 また下半身はCランク相当の魅了の効果を持ち、その生足を見た対象を誘惑する。 太腿に傷を負うことで宝具は停止し、それまで累積したダメージが一気にドゥルヨーダナを襲うこととなる。 『王の悪友(カウラヴァ)』 ランク:EX 種別:対軍宝具 レンジ:1-99 最大補足:1000人 ──かつて全地を支配した帝王に付き従った、幾千万の英霊群を独立サーヴァントとして召喚する。 ドゥルヨーダナの弟であるドゥシャーサナなど百人の王子達、幻術と賭博の達人である叔父のシャクニや、 アルジュナ抹殺を誓った誓約隊(サンシャプタカ)、クリシュナの配下である戦士団(シュレーニー)、 ドローナの息子アシュヴァッターマン、更に最も親しい盟友であったカルナなどは、 ほとんど魔力消費無しに呼び掛けに応え現界する。 その他ドゥルヨーダナとの関係の親疎や実力に応じて魔力を消費し、英霊達は召喚されるが、 武芸の師ドローナやクリパ、大叔父ビーシュマなどは、それなり以上に魔力を積まないと現界しない。 大王国を治めた王の結んだ友情や、君臣の関係、俸禄、同盟などあらゆる絆が宝具として昇華されたもの。 【Weapon】 『鎚矛』 黄金の棍棒。ドゥルヨーダナはクリシュナの兄バララーマに師事した棍棒戦の達人であり、 純粋な技量ではパーンダヴァの次兄、怪力のビーマに勝っていた。 【特記事項】 マハーバーラタにおける諸悪の根源。パーンドゥ五兄弟と対立し、バーラタ戦争を引き起こした。 盲目の王ドリタラーシトラとガーンダーリーの間に生まれたカウラヴァ百王子の筆頭であり、 様々な凶兆から、生まれながらに王国を滅ぼす不吉の子とされたが、父の愛情からそのまま育てられた。 長じてのちパーンドゥの息子達である五王子とドゥルヨーダナ達クル王国の百王子は対立を深め、 ドゥルヨーダナは様々な策謀を弄して五兄弟を害そうとするも失敗、仲裁により王国は二つに分割され、 一方をパーンダヴァの長兄ユディシティラが、一方をドゥルヨーダナが収めるも相手の繁栄に 嫉妬し、叔父シャクニの勧めで賭博によってユディシティラの王国を十三年間奪うことに成功する。 期日が来た後、パーンダヴァ・カウラヴァはそれぞれ諸王・郎党を率いた大戦争に突入するが、 ドゥルヨーダナ率いるカウラヴァは優れた戦士や友人、弟達を失っていき、軍勢も壊滅する。 ドゥルヨーダナもビーマに棍棒戦を挑まれ、かつて己がパーンドゥ五兄弟の妻ドラウパディーに 太腿を見せつけ辱めた応報により、ビーマに禁じ手の下半身への攻撃を受け、大地に沈む。 しかしドゥルヨーダナは十三年間最高の幸福の内に全世界を統治し、正々堂々と戦いに敗れた自分は 天国へ昇ることを誇り、逆にパーンダヴァは卑怯を積み重ねて得た王国を治めるが良いと嘲笑った。 その後アシュヴァッターマンによるパーンダヴァ軍壊滅の報を聞いた瀕死の悪王は満足して絶息し、 武士・王族(クシャトリヤ)の本分を尽くしたことによって、天界へと昇ったことが示唆される。 マハーバーラタのすべての悪の権化……なのだが、どうにも憎めない。悪党なんだけども。 パーンダヴァが絡まない限り超名君なのだが、五兄弟に助けられて恥辱の余り自殺を計ったり、 女装したアルジュナに散々に軍を蹴散らされたり等々、パーンダヴァが絡むと途端に小悪党と化す困り者。 色々権謀術数を重ねた割には、いざ戦争が始まると正々堂々負けて行ったというよくわからない子。 というかぶっちゃけ呼ぶのはカルナ一人で良い。「悪魔にも友情はあるんだーっ!」
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登録日:2020/05/15 Fri 23 28 54 更新日:2023/09/26 Tue 09 30 35NEW! 所要時間:約 ? 分で読めます ▽タグ一覧 インポガール ガヨーマルト ドルグワント ナス・ワウサガ フヴァエトヴァダタ ブラコン マシュヤーナ ヤンデレ 七大魔王 不浄不動 不義者 世界樹 妹 姉 数の暴力 星霊 最愛なる天則 桜 正田崇 浅川悠 神座万象シリーズ 空葬圏 空葬圏ドゥルジ・ナス 第一神座 魔王 黒白のアヴェスター なんという不実。許しがたい背信。その瞬間まで想像すらしていなかった、土壇場での掌返しに私は愕然としてしまった。 言葉の内容は私への罵倒でありながら、ズルワーンの意識はどこか遠くへ向いている。それがただただ信じられず、未だもって受け入れられない。 お前の口から出る想いが、真実私にだけ向けられるものだったなら、たとえどんな呪いであろうと諸手を挙げて寿いだのに。 ズルワーンは私を見ていなかった。私をいない者のように扱ったのだ! おまえが悪いのだズルワーン。何もかもが、おまえのせいだ 『黒白のアヴェスター』の登場人物。 名前の由来はイラン神話においてガヨーマルトから生まれた女性マシュヤーナグ プロフィール 種族 星霊 性別 女性 身長 170cm 体重 57kg 二つ名 不浄不動 魔王序列 五位 所在地 空葬圏ドゥルジ・ナス 戒律 『最愛なる天則(フヴァエトヴァダタ)』 CV:浅川悠 概要 善なる義者(アシャワン)と敵対する悪なる不義者(ドルグワント)の頂点に君臨する絶対悪、『七大魔王』の一角。 善の殿堂『聖王領(ワフマン・ヤシュト)』による序列は五位。与えられた異名は『不浄不動』 死面(デスマスク)じみた怜悧な相貌と足元まで伸びた黒髪を持つ、民族衣装(和装)に身を包んだ痩身の美女。 『不動』という二つ名の通り、その姿に躍動感はなく瞬きどころか喋る際も口を動かさないなど、人形あるいは樹木のような佇まいと評される。 その正体は、現在は空葬圏ドゥルジ・ナスと呼ばれている七つの星からなる星系を飲み込んだ星霊。 魂体は上記の通りの美女だが、星霊としての本質である星体は「世界樹(ガヨーマルト)」と呼ばれる超巨大な枝垂桜。 その花弁一枚ですら下手な島よりも巨大であり、ガス惑星である空葬圏を貫いて聳える世界樹。まさしく星の核とも表現できる。 だがその星体は死臭を帯び、生ける屍と呼んでも差し支えない手遅れな汚穢と化している。 その理由は彼女の出生、そして一人の男との関係に起因している。 人物 彼女が厳密な意味で自我を得たのが何時頃かは不明だが、まず感じたのは孤独。恐怖にも近い寂しさであった。 後に暴窮飛蝗の構成員となる問題児らを始めとして、常に戦場だった自分という星の上で生まれては殺しあう有象無象。 自分の上を這いまわりながら自分を顧みない者たち。 手も足もなく、口もない。 他者との関わりによる自我の構築すら不明瞭な意識は『私』というものすら作れずに揺蕩いながら、ただ一つ核となる強い願いを抱いていた。 殺戮でも慈愛でもいい、とにかく「自分がここにいるのだ」と知らしめたい。自分を自分と認識し、互いに認め合う関係性を誰かと築きたいという渇望を募らせていた。 その結果は三十年前、ある一つの奇跡として結実する。 彼女の祈りは『破滅工房』の作品(こども)の一つを招き寄せ、そして一つの存在を生み出した。 ズルワーン。同じ星系に芽生えた星霊の意思。 自分の願いによって生まれたという意味では弟であり、しかし彼に憎悪(アイ)を向けられたことで正しく自我を確立させたという意味では兄とも言える男。 善悪(イロ)こそ違ったが、向けられるのが敵意と嫌悪だろうが、自分を見てくれる誰かを望むマシュヤーナにとってそんなことは些事でしかなかった。 姉(いもうと)は兄(おとうと)と戦うことも、どちらが先かと言い合うことさえも愛おしく喜ばしいと感じていた。 永遠に続けたいというこの思いもズルワーンが決着を望むのならばと全身全霊、一世一代の全力で彼女は応えた。勝敗など意味はなく(どうでもよく)、共に生まれ共に死ぬことで自分は完成すると信じていた。 しかし、その十数年に及ぶ聖戦の決着の時。泣きながら喜ぶマシュヤーナの問いにズルワーンは己を偽った。 「反吐が出る。死んじまえ」 ズルワーンにも理由はある。 善悪闘争に勝利したマシュヤーナが望むのは宿敵の怨嗟と憎悪の断末魔だろう、「おまえと争いたくなかった」などと言われるのは拍子抜けだろう。 そんな言葉を返された後を思えば哀れだという配慮からの嘘だった。 しかし、マシュヤーナはその瞬間に望んでいた死に場を奪われた。 結果、無様な生ける屍と化し、裏切られた苦しみに星体(カラダ)が爛れ腐れ落ち悶える壊れた魔王。 それこそが『不浄不動』の由来である。 彼女が支配する空葬圏は彼女の権能に巻き込まれ、そこに生きる生物諸共、徐々に腐敗が進行している。 能力 その来歴ゆえにズルワーンへの執着は恐ろしく強く、龍骸星の水晶宮アルザングでほとんどすれ違ったも同然なほどズルワーンとの関わりの薄いフレデリカからズルワーンの匂いを感じ取るほど。 また、本来であれば五感や霊覚さえも透明化できるアショーズシュタの隠形(ステルス)の権能も、物理的に接触してしまえば感知されてしまう。 基本積極的に前線に出ようとはしないが、戦いの際には身体から樹木を生やして刺し貫くことができる。 戒律 最愛なる天則(フヴァエトヴァダタ) ◎他者から向けられる想いに同質同量の想いを返す。 →敵の攻撃を完全な形で反射する。 ズルワーンの死後、もう二度とすれ違いたくないという思いから得たマシュヤーナの戒律。 『孤独への恐れ』を自我の根幹に持つマシュヤーナは、己の半身となり得る相手に対して一方通行の虚しい関係にならないよう、己を鏡のごとき存在とすることを課している。 ただし、自身の核となるほどに祈り続けた番(つがい)に対して要求するハードルは異様なほどに高く、『マシュヤーナ一人だけを見てくれる』というレベルでなければ浮気と断じてしまう。 マシュヤーナ「フリンなんだよ、いけないんだからね」 コズミック変質者「いや、そのりくつはおかしい」 そのためこの戒律は基本的に常時劣化しており、ごく当たり前の反撃、応報行為としてしか反応しない。 唯一の例外がズルワーンで、彼と相対した時のみ完全な反射として成立する。実質専用の戒律と言える。 ただし、魔王であるマシュヤーナと人間の身に墜ちたズルワーンとでは本来なら圧倒的な実力差があるが、『完全反射』という性質上そのアドバンテージを捨てることになる。 しかし、マシュヤーナはそのことについて一切頓着していない。 彼女が望むのは宿敵(おとこ)との無謬の逢瀬であり、勝ち負けなどどうでもいいのだから。 ナス・ワウサガ マシュヤーナの使い魔。 蝿や蜂の姿をした牛ほどの大きさを持つ魔将(ダエーワ)で、二級相当の実力を持つが知能と呼べるものは持たず、あるのは食欲と繁殖欲のみ。 世界樹を苗床に増殖するため、一種の共生関係に近い。 彼女の花弁一枚につき数億匹、数億匹×数百億枚の乱れ舞う桜の花弁を単純計算するだけでも100京を超えるという天文学的数で襲い掛かる。 原初顕す番の環(マシュヤグ) マシュヤーナが持つ歪な形状の指輪。 クワルナフが創造した作品の一つで、その効果は『複製』 所有者の強い願いによって物質、現象、概念などあらゆるモノを複製するが、その際に陰陽的な違いが生じる。 マシュヤーナの場合は『自分を見てくれる他人』を願った結果、ズルワーンという兄であり弟を生み出した。 原初環を破壊すれば複製品も消失するが、ズルワーンは戒律『我は我として立つ(デーンカルド・アイオーン)』の効果で自己を確立しているため例外となる。 なお、マグサリオンとの邂逅時にマシュヤーナにも想定外の動作を起こしたが、製作者曰く「私の作品(こども)に間違いなど起きん」とのこと。 マシュヤーナ「貴社の製品が誤作動を起こしたのですが原因はわかりますか?」 クワルナフ「お客様が製品の仕様を把握していないだけかと思われます」 空葬圏ドゥルジ・ナス マシュヤーナが支配する巨大なガス惑星。 元はマシュヤーナやズルワーンを含め七つの星からなる星系で、現在はマシュヤーナがすべてを吸収・統合している。 世界樹(ガヨーマルト)以外に大地と呼べるものはなく、住人たちはアショーズシュタを始めとした巨大な飛行生物の背に生活基盤を築いている。 義者・不義者を問わずに強力な者が生まれやすい土地で、五百年前にタルヴィードとザリチェードが生まれたのもこの星系である。 特に二十年前に魔王と勇者の激戦の果てに善悪痛み分けとなった結果、後継者選びとして強者が多数生まれ、蟲毒とも言える大激戦が繰り広げられたという。 その結果生き残り魔王の座に就いたのがマシュヤーナである。 余談 名前及び原初環の由来はイラン神話における原初の夫婦マシュヤグとマシュヤーナグ。 後述の通り同じ胎から生まれた双子の兄妹であり、近親婚を行い人類の始祖となった。 世界樹ガヨーマルトの由来はマシュヤグ、マシュヤーナグの親である金属の身体を持つ原初の人間ガヨーマルト。 その名前は『死につつある命』を意味し、悪神アーリマンによって毒を盛られた死に際に精液が放たれ、聖霊スプンタ・アールマティの体内で育ち生まれたのがマシュヤグとマシュヤーナグである。 戒律名のフヴァエトヴァダタはゾロアスター教において最も徳のある行為とされる最近親婚のこと。 親子あるいは兄妹姉弟による近親婚は『最大にして最勝かつ最美なるもの』であり、悪魔を退ける力があるとされている。 ゾロアスター教徒は未来に生きてんな。 空葬圏ドゥルジ・ナスの由来であるドゥルジはゾロアスター教において不義と偽り、不浄を司る悪魔。 特にドゥルジ・ナスと呼ばれる場合は『死の穢れ』を司る、蝿の姿をした複数の女悪魔の集合体として扱われる。 空葬とは風葬とも呼ばれ、死体を風化させ残った骨を改めて弔う葬制のことを指す。 神座世界において統治の末期には観測者と呼ばれる人物とその恋人的な女性は必ず登場するが、マシュヤーナもその一人。 初代インポガール。 また、第七神座 曙光八百万(アマテラス)の覇道神であるヒルメとは本体が桜という点や、兄弟にへばり付き、手足を持つ兄弟を羨んでいたヒルメの大元である畸形脳腫と似た境遇であるなどの共通点がある。 正田卿曰く『すべてのインポはここから始まった』『ヒルメとキャラ被ってるのはうっかりではないのでご安心を』 いいぞ、おまえの編集を感じる。 目を逸らすな、私も逸らさん。共に追記・修正の彼方まで行こう―― △メニュー 項目変更 この項目が面白かったなら……\ポチッと/ -アニヲタWiki- ▷ コメント欄 [部分編集] 此処からどうやって無慙の萌え豚になるん? -- 名無しさん (2020-05-16 00 30 39) 普通に美人さんなのに解説でインポだのインポガールだの酷い言葉が飛び交うの可哀想 -- 名無しさん (2020-05-16 11 30 27) 私の願いを叶えてくれた!素敵!マグサリオンの萌え豚になります! -- 名無しさん (2020-05-23 00 35 30) 浅川さんがCVか すげぇ豪華 インセストのCVも浅川さんかなこりゃ -- 名無しさん (2020-05-31 22 49 36) 名前 コメント
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ウルトラドラゴン ウルトラソウル ベルセルク 神人豪鬼 ヨルムンガンド セフィロト ユグドラシル インキュライザー 悪魔のコイン 姫夜叉 最終戦争・ヨルムンガンド 拘束されし魔狼・フェンリル 暴走機械 機金鳥 新世界 そらまめナイト トリックスター 隻眼のオーディン 狂竜 蝿の王 pierrot 真・姫夜叉 デウスエクスマキナ 夜の王・アーカード VIPPER ペテン師 切り裂き魔 アンデルセン この手を放すもんか 三千世界 ドゥルジ 魔導王 破壊獣 円舞式マリオネット マジシャン
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コスト重いし足も遅いけど行動自体はクセもなく単純に強い -- 2014-10-31 15 55 12 コスト重くて足も遅いくせに行動自体にクセがないことが問題なんだよなぁ… -- 2014-10-31 16 05 29 どれもコスト9に見合った行動じゃないよね 修正はよ -- 2014-11-02 00 46 55 復活行動不能かけてから殺す意味あんの? 蘇生不能の間違いじゃなくて? -- 2014-11-02 16 03 09 ぱっと思いつくのは前列ドゥルジとか中列トラルテクトリとか? -- 2014-11-02 21 41 47 中列はアマショチメタだな -- 2014-11-03 00 27 57 ウザい低コス即死、を跳ね返すか -- 2014-11-03 15 12 15 天空のマルドゥクの方が格好良かった、ETを待と -- 2014-11-03 21 29 31 蘇生不能ってなんだよ。ないだろそんな効果。 -- 2014-11-09 12 46 26 特技ゲージがもう少し少なければいたずらに赤威光に放り込んでみたんだがな -- 2014-11-10 15 58 18 コスト9とは言え、さすがに色々おまけ付きすぎじゃないですか…… -- 2014-11-14 23 02 57 クソブス三姉妹絶対殺すマンだと思ったら守命ないからこいつも死ぬのね(・_・; -- 2014-11-18 23 06 09 中列トトだと単純にダメージ増えるけど物足りないんだよなー -- 2014-11-21 12 08 55 ステータス的にはコスト8無色のアスモデウスに完全に負けてるんだよなー -- 2014-12-04 13 49 37 限界突破すればあるいは‥ -- 2014-12-21 11 48 36 前列Lv25で名前変わらずAT×1.5にupを確認しました -- 2014-12-27 16 07 03
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最近、メッセで大流行しているオンドゥル語。 ずたさんは一級廃人であり、玉鋼は二級、続いてみよしとどどんが三級に設定される。 オンドゥル語( - ご)は、インターネットスラングの一つ。「テレビドラマ『仮面ライダー剣』の登場人物が使用する言語」『現代用語の基礎知識2006』自由国民社、として、インターネット上で創出された。 なお、本項では混乱回避のため、オンドゥル語を利用するファンを便宜的に「一部のファン」と表記する。また、「オンドゥル語」の定義や範囲は個人によって異なるため、本項で紹介されているものはあくまでも「一部のファンからオンドゥル語と呼ばれている台詞」という位置づけであり、万人にオンドゥル語として認められているとは言えない。 == 概要 == テレビドラマ『仮面ライダー剣』で主人公が発した滑舌の悪い台詞回しを元にして、一部のファンが遊びで考え出した言語。聞き取りづらい台詞を、耳に聞こえた通りに書き記し、それをオンドゥル語と名付けたものである。従って、『仮面ライダークウガ』におけるグロンギ語のような公式設定ではない。 また、『仮面ライダー剣』とは無関係の作品でも、聞き取りにくい言葉はオンドゥル語と呼ばれることもある。なおオンドゥル語の表記には半角カナを使うことが多い。 == 由来 == オンドゥル語遊びの発端およびその名前の由来は、『仮面ライダー剣』第1話で、主人公の剣崎一真(仮面ライダーブレイド)が先輩の橘朔也(仮面ライダーギャレン)に対して言った「本当に裏切ったんですか!?」という台詞が、滑舌が悪かったため視聴者の多くには「オンドゥルルラギッタンディスカー!?」と聞こえた事にある。これがまずLivedoor したらば掲示板で、次いで匿名掲示板大手の2ちゃんねるで面白がられ、インターネットコミュニティに広がった。 この台詞のほか、第3話での橘の台詞も発音が不鮮明だったためオンドゥル語とされた。その後「剣崎一真は実はオンドゥル星の王子で、本名はオンドゥル8世」という破天荒かつ非公式な設定が一部のファンの間で創作され、それ以降の聞き取りづらい台詞もオンドゥル語と呼ばれるようになる。 台詞が聴き取りづらくなった理由には、剣崎役の椿隆之の俳優キャリアが短かった(2001年に『GO (小説)|GO』(行定勲監督)でデビュー)ことや、序盤の脚本には糾弾などで叫ぶシーンが多かったこと、敵に殴打されている場面での台詞であることなどが挙げられる。ただしそれ以降のオンドゥル語は、無理な解釈をしたり実際には聞こえない音を加えるなどして、滑舌の悪さよりも聞き間違えた台詞の滑稽さを強調したものも多い。さらに剣崎役の椿の滑舌も徐々に良くなっていったため、シリーズ後半になるころには、橘の「でたらめを言うな」や「やはりそういうことか」、「これ食ってもいいかな?」など、ごく普通に聞き取れる台詞についても、MADムービー等のネタとして頻繁に使われることになった。 但しあくまでも悪ふざけから誕生した用語であるため、『仮面ライダー剣』のファンの中ではこの用語・用例(または「オンドゥル」という言葉そのもの)の使用が嫌われる場合もある。 放送後においては、『剣』に限らず他の特撮や一般ドラマ、アニメなどの視聴者の間でも、「演技が拙い」「滑舌が悪い」ことを指す一種の隠語として転じられたことがあり、「あの役者はオンドゥルだ」「演技がオンドゥ(ル)ってる」などと使われていた。 また、オンドゥル語を表記する際に以下の顔文字を使用することがある。 ( 0w0) (仮面ライダーブレイドを表す。通称「オンドゥル、王子」) ( 0M0) (仮面ライダーギャレンを表す。通称「ダディ」) ( 0H0) (仮面ライダーレンゲルを表す。通称「ムッキー」) ( V ) (仮面ライダーカリスを表す。通称「ムッコロ」) その顔文字をそのままちびキャラにしたネット漫画も存在する ref [http //undina.hp.infoseek.co.jp/futariha/blademanga.html] /ref 。 == 一覧 == 以下は『仮面ライダー剣』本編の台詞のうち、一部のファンによってオンドゥル語と呼ばれているものの一覧だが、劇中の特に滑舌の悪い台詞は個々人によって違った聞き取り方をしている場合もあり、この一覧での表記は一例である。また冒頭にも記した通り、この一覧にある台詞が万人に必ずしもオンドゥル語として認められるわけではない。なお、wikipediaでは半角カナが推奨されないため全角で表記するが、掲示板等でネタにされる時は半角カナで表記されることが多い。 オンドゥルルラギッタンディスカー!!「本当に裏切ったんですかー!」 第1話 ダディャーナザァン!!「橘さん!」 ※同義語で「タチャバラサン!!」・「タチュバラサン」・「タチュバナサン」・「タチバンサン」などがある。また、この語により橘朔也を愛称で「ダディ」と呼ぶこともある。 第1話以降 クサァ!!「貴様ー!」。 チョチョウ!「所長!」 ショットォ!「所長!」 第8話 プラズマチョチョン「烏丸所長」 シンセラレナイ「信じられない」 グジュグジュ「ぐじぐじ」 ケッチャコ!!「決着を!」 第8話 オレァキサマノヨウナヤツヲブツノメシタイ!「俺は貴様のような奴をぶちのめしたい!」 カテキヲウツ!!「仇を討つ!」 ナンドル!!「なんだ!」 キミハタダタダ!「君は手を出すな!」 パンツハワタサン!「そいつは渡さん!」 ザヨゴー!!「小夜子ー!」 第14話、第15話 オルィロ!!「降りろ!」 ソノマシンカラリロ 「そのマシンから降りろ」 第25話 オッイッレッロ!!「どいてろ!」 ワーッサカアイツガ?「まさかあいつが?」 ヒトニウラギラリタニタタカッチタノカ「人に裏切られるために戦ってたのか」 第2話 コロモノコロカラヒーローニアコガリチタ!「子供の頃からヒーローに憧れてた!」 丸大食品 仮面ライダー剣ソーセージ CM ナズェミデルンディス!!「なぜ見てるんです!!」 第1話 キバッテルデショ!!「決まってるでしょ!」 カジャラ「(それが目印にならない)かしら」 第10話 ウソダドンドコドーン!!「嘘だそんなことー!」 第3話 アンギョンワダ!!「相手は俺だ!」 第13話 ヌゲタカ「逃げたか」 第13話 アンナルンゲナデャカール!!「あんな悪人何故庇う!!」 第3話 オデノカラダハボドボドダ「俺の体はボロボロだ」 第3話 ジカイモミテグデナイドォ、オデノガダダバボドボドダァ!「次回も見てくれないと、俺の体はボロボロだ!」 ※スーパーヒーロータイムのEDでの天野浩成(橘朔也役)のトーク オレァクサムヲムッコロス!!「俺は貴様をぶっ殺す!!」 同義語に「ヌッコロス」などがある。また、この台詞を発したときの始の表情が強烈なインパクトを与えたため、「ムッコロフェイス」と呼ばれる。 第6話 クサムカァ! キサムァガミンナウォー!!「貴様か! 貴様がみんなを!」 第1話 ダリナンダアンタイッタイ「誰なんだあんた一体」 第4話 コンナトコロデ、コドモタチニイワナイ!「こんな所で、もたもたしている暇はない!」 第28話 ワーチョマーチョマチョナチョノーン?「まーた間違いじゃないのー?」(食事中のシーンなので食べながら喋った結果こうなった可能性がある。) 第3話 ヒドォオヂョグッテルトヴットバスゾ!「人をおちょくってるとぶっ飛ばすぞ!」 第7話 オッペケテンムッキー!「追っかけて、睦月ー!」 チカローイラギレバイツデモワタシノモトヘコイ!「力を得たければいつでも私の元へ来い!」 ヘシン!「変身!」第1話以降 ※同義語で「ヘンジン!」「廃人!」「スシッ!」がある。 ウェイー!「うわー!」または「うぉー!」 第1話以降 ※椿の掛け声は出演者達にも「ウェイ」「ウェイー」「ウェーイ」と聞こえており、森本らにも「ウェーイってどんな道 (Way) だよ(笑)」のようにネタにされており、椿本人も対談において「『ウェーイ』は僕の掛け声ですから」とネタにしている。 ちなみにこの掛け声は椿が無心で発したものであり、意図的にそう言ったわけではない。平成ライダーシリーズでは基本的に技の呼称をしないため、歴代の役者は皆他の役者及び演じているライダーとの掛け声の差別化に苦労しているらしい。 !--[http //05.xmbs.jp/ff12oiyoiyo/ オイヨイ語]に於いても、「ウ」が「ウェ」になっており現代日本語の推移として興味深いものがある。-- 上記の理由により、これを掛け声の一種としてオンドゥル語ではないと判断される場合がある。 ウニナンダヨ「無理なんだよ」 ノリナンダナ「無理なんだな」 タカラヅカニコワイガ、アマッタレナフルァ!「確かに恐いが、甘ったれだよ俺は!」 第12話 ディオバスティオ「手を出すなよ」 ニゴリエースハオレノモノダー!「カテゴリーエースは俺のものだ!」 ゲゲゲ!「剣崎!」 第19話 コレガ、トウキョウアンデッド「これが、上級アンデッド」 第11話 オレノジャマヲスルナラカタイップロポッポデロ!「俺の邪魔をするなら、たとえこのBOARDでも!」 第1話 カンショーシンデス「返して欲しいんです」 シゴィネツダ「すごい熱だ」 第5話 ニンゲガドンドアンデトモドキニナッチマイワス「人間がどんどんアンデッドもどきになってしまいます」 第24話 ウシロニハラガタッテイル!「無性に腹が立っている!」 第8話 オレァヨワイオドーダララナ「俺は弱い男だからな」 オヨヨィ「おいおい」 オマエ、ドウシテドンドコド「お前、どうしてそんなこと」 第5話 ジカンガナリタッルルラロー!「時間が無いと言っているだろう!」 第5話 ゲゼンシャ!「偽善者!」 アノコロロ「あの頃の」 アンテット「アンデッド」 ヌツキヲ「睦月を」 ヒロシザン「広瀬さん」 ハジュメヲ「始を」 ダジュアナザンヲ!「橘さんを!」 ムジカ「睦月か」 タチュバナサヌワ「橘さんだわ」 アバレチャンチャチョベルナ!!「天音ちゃん達は中だ!」 オレダッテトゥッチンサレタラクヤシイ「俺だって人質にされたら悔しい」 第40話 ラメネチャン!「天音ちゃん!」 ラメネチャンタチョロンダ!「天音ちゃん達を頼んだ!」 ナニイテンダ!「何を言ってるんだ」 アンダドーゥレハ!アガマジャナカッタンテェ゙…ウェ!「あんたと俺は仲間じゃなかったんで…(アンデッドの攻撃を受けて)ぐぇ!」 第1話 オゥ、林田! (逆再生によるアンデッド語であり厳密にはオンドゥル語とは言えないが、ここでは一部のファンによってオンドゥル語とされているか否かを基準としている) アンナネェチャン・・・。「天音ちゃん・・・」 ヴィヴィンドゥルーガ!「びびんだろーが!」 シラーンィクワァーン・・・「しらないか?」 クウガトイターズラ!… 「来るなと言ったはずだ!」 オシメ!「始!」 キンザキ…。… 「剣崎・・・」 ヘヘェ!・・・ナスダァ!… 「へへ!・・・何故だぁ!」 ギャレン!スギナワレタオマエラ!… 「ギャレン!次の相手はお前だ!」