約 1,444,199 件
https://w.atwiki.jp/warandpeace/pages/89.html
バタリオン ロシア婦人決死隊VSドイツ軍 バタリオン ロシア婦人決死隊VSドイツ軍 [DVD]
https://w.atwiki.jp/zensize/pages/66.html
ジョセフ・ジョースターwithドイツ軍の戦闘機 【作品名】ジョジョの奇妙な冒険 第二部 【ジャンル】漫画 【名前】ジョセフ・ジョースターwithドイツ軍の戦闘機 【属性】波紋使い 【大きさ】ドイツ軍(当時1939年)の戦闘機並み、本人は身長195cm 【長所】機転が利く 【短所】すぐに墜落する 【備考】カーズ戦の戦闘機に乗った状態で参戦。一応操縦している。 【備考2】第二次世界大戦のドイツ空軍の代名詞メッサーシュミットは当時のは幅9.92M。 参戦 vol.1
https://w.atwiki.jp/battlefield1942/pages/494.html
FHSWのページへ戻る FHSW兵器解説所も参考にどうぞ 戦車・駆逐戦車・突撃砲等はこちら 目次 装甲車 自走砲 対空車両 特殊車両 列車 非装甲車両 固定火砲・牽引砲 装甲車 SdKfz222 席 プライマリ武器 弾数 弾種 セカンダリ武器 弾数 弾種 特殊効果 1(砲手兼操縦手) 55口径20mm戦車砲KwK3055口径20mm戦車砲KwK38 180発(10発×18) APHE 7.92mm機関銃MG34 2,550発(150発×17) BALL なし 大戦初期から登場する4輪装甲車。オープントップの砲塔にII号戦車とおなじ20mm砲を装備する。 ほぼ垂直まで仰角が取れるため対空車両の代用としても使えるが、安定性が悪くちょっとした傾斜ですぐに転動(※勝手に走ること)してしまうため敵機を積極的に撃墜するのは難しい。 また乗員の頭部が砲塔から少し露出しているため、狙撃や機銃掃射に大変弱い。 偵察車でありながら砲撃要請を出せないため、運用の幅が狭い。 コメントは最新10件が表示されます 名前 コメント すべてのコメントを見る SdKfz234/2プーマ 席 プライマリ武器 弾数 弾種 セカンダリ武器 弾数 弾種 特殊効果 1(砲手兼操縦手) 60口径50mm戦車砲KwK39 55発 APHE+APCR 7.92mm機関銃MG42 2,550発(150発×17) BALL なし FHから登場している8輪重装甲車。III号戦車と同じ戦車砲をもっており、装輪装甲車としては高い火力を持つ。砲塔左右のスモーク発射機はダミー。 しかし8輪操舵のため小回りがききすぎ、高速走行しながらハンドルを切るとスピンや転倒を起こしやすい。またエンジンのトルクが細く、ちょっとした傾斜でも登れない傾向がある。 この車両も砲撃要請を出すことができない。はっきり言って運転も運用も難しい部類に入る車両。 コメントは最新10件が表示されます 名前 コメント すべてのコメントを見る SdKfz251/1 席 プライマリ武器 弾数 弾種 セカンダリ武器 弾数 弾種 特殊効果 兵員輸送仕様車(MG34×1装備車)・兵員リスポン仕様車 1(操縦手) MG34機銃キット 1個 なし なし 2(機銃手) 7.92mm機関銃MG34 2,000発(250発×8) BALL 砲撃要請 なし 3(助手席) なし なし なし 4(兵員室) 弾薬補給 5(兵員室) 6(兵員室) 兵員輸送仕様車(MG34×2装備車) 1(操縦手) MG34機銃キット 1個 なし なし 2(機銃手) 7.92mm機関銃MG34 2,000発(250発×8) BALL 砲撃要請 なし 3(後部機銃手) 7.92mm機関銃MG34 2,000発(250発×8) BALL 砲撃要請 なし 4(助手席) なし なし なし 5(兵員室) 弾薬補給 6(兵員室) 兵員輸送仕様車(MG42×1装備車) 1(操縦手) MG42機銃キット 1個 なし なし 2(機銃手) 7.92mm機関銃MG42 2,500発(250発×10) BALL 砲撃要請 なし 3(助手席) なし なし なし 4(兵員室) 弾薬補給 5(兵員室) 6(兵員室) 兵員輸送仕様車(機銃未装備車) 1(操縦手) MG34機銃キット 1個 なし なし 2(助手席) なし なし なし 3(兵員室) 弾薬補給 4(兵員室) 5(兵員室) 6(兵員室) 地雷敷設仕様車 1(操縦手) 地雷 24個 なし なし 2(機銃手) 7.92mm機関銃MG34 2,000発(250発×10) BALL 砲撃要請 なし 砲牽引仕様車 1(操縦手) 大砲切り離し 大砲連結 なし 2(機銃手) 7.92mm機関銃MG34 2,000発(250発×10) BALL 砲撃要請 なし 3(助手席) なし なし なし 4(兵員室) 弾薬補給 5(兵員室) 6(兵員室) リスポンポイント設置車 1(操縦手) MG34機銃キット 1個 30秒リスポンポイント設置 1回 なし 2(機銃手) 7.92mm機関銃MG34 2,000発(250発×8) BALL 砲撃要請 なし 3(助手席) なし なし なし 4(兵員室) 弾薬補給 5(兵員室) 6(兵員室) 無印BFから登場しているおなじみの兵員輸送車。通称ハノマーク(製造メーカーの「ハノーバー機械製作所株式会社」の略称HANOMAGに由来)。 様々な車両に改造されたことで知られ、FHSWでもこの車両を元に非常に多くのバリエーションが追加されている。 兵員輸送仕様だけでもかなりのバリエーションがあるほか、牽引車仕様や兵員リスポン仕様、地雷敷設仕様がある。自走砲仕様車や暗視装置搭載車もあり、それらは別に記載した。 地雷敷設車・兵員輸送車でMG34を1丁搭載するものは無印由来のモデルを用いており、機銃が360度旋回できる。 それ以外のものは機銃が限定旋回式になっているが、FHSW0.55では機銃手も車体旋回を行えるようになっているので、それで対処できる。 ドイツ流の凝った足回りと複雑な形状の車体を持っているが、アメリカ軍のM3A1ハーフトラックと比べてあらゆる点で劣っている。 まず最高速度が(史実でもゲームでも)M3A1にかなり負けている。そもそもエンジンパワーに1.5倍の差があり、車格が一回り違うと考えるべきだろう。 また装備機銃の火力でもかなり負けている。M3A1が装備しているM2重機関銃はSdKfz251の装甲をやすやすと貫けるが、SdKfz251が装備するMG34やMG42でM3A1の装甲を貫くことは不可能である。 更にゲームではSdKfz251はグリップ性能が劣悪で、すぐにドリフトしてしまい思い通りに走りにくい。エンジントルクも小さいので加速が悪い。 このように癖のある車両なので、兵員を満載して前線に届けるような責任の重い任務はなるべく腕の良いドライバーに任せたほうが良い。 牽引車仕様が牽引している火砲はPaK36・PaK38・PaK40・PaK42・leFH18・sFH414(f)・sFH414(i)のいずれか。またイタリア軍もこの車両をObice da 155/14の牽引に使用している。 コメントは最新10件が表示されます 名前 コメント すべてのコメントを見る SdKfz251/1ファルケ 席 プライマリ武器 弾数 弾種 セカンダリ武器 弾数 弾種 特殊効果 1(操縦手) MG42機銃キット 1個 なし 暗視 2(機銃手) 7.92mm機関銃MG42 2,500発(250発×10) BALL 砲撃要請 暗視 3(助手席) なし なし なし 4(兵員室) 弾薬補給 5(兵員室) 6(兵員室) 通常型のSdKfz251/1の運転席と機銃席に暗視装置を追加した夜間専用の歩兵輸送車。 同じように暗視装置を備えたSdKfz251/20と違ってレーダー表示はできず、もっぱら歩兵輸送と歩兵支援に用いるようにできている。 本来夜間マップにしか出ないが、上の画像は撮影のため明るいマップを改造して出している。 コメントは最新10件が表示されます 名前 コメント すべてのコメントを見る P204(f) 席 プライマリ武器 弾数 弾種 セカンダリ武器 弾数 弾種 特殊効果 1(操縦手兼砲手) 72口径25mm戦車砲KwK122(f) 150発 AP 7.5mm機関銃MG31(f) 2,550発(150発×17) BALL なし 2(観測員) 砲撃要請 なし なし 3(タンクデサント) なし なし なし 4(タンクデサント) フランス軍から徴発した装甲車。完全密閉型砲塔に貫通力の高い主砲を備えており、低伸性が良いため命中率も非常に高い。 砲撃支援要請が出せることもあり、SdKfz222よりもほとんど全面的に優れている。さすが装輪装甲車王国フランスである。 ただし主砲は徹甲弾しか発射できない。またSdKfz222のような対空射撃は出来ない。 25mm砲は倍の口径の42口径50mm砲と貫通力が同等である(弾頭が軽いため破壊力自体は若干劣るが、装填が早いので火力は同等)。 (P204(f) Used with permission from FHT) コメントは最新10件が表示されます 名前 コメント すべてのコメントを見る IV号戦車改造装甲兵員輸送車 席 プライマリ武器 弾数 弾種 セカンダリ武器 弾数 弾種 特殊効果 兵員輸送仕様車 1(操縦手) 地雷 24個 MG42機銃キット 5個 なし 2(機銃手) 7.92mm機関銃MG42 2,500発(250発×10) BALL なし なし 3(通信手) 7.92mm機関銃MG34 2,000発(250発×8) BALL なし なし 4(兵員室) なし なし 弾薬補給 5(兵員室) 6(兵員室) 兵員リスポン仕様車 1(操縦手) 弾薬箱 8個 なし なし 2(機銃手) 7.92mm機関銃MG42 2,500発(250発×10) BALL なし なし 3(通信手) 7.92mm機関銃MG34 2,000発(250発×8) BALL なし なし 4(兵員室) なし なし 弾薬補給 5(兵員室) 6(兵員室) 砲牽引仕様車 1(操縦手) 大砲切り離し 大砲連結 なし 2(機銃手) 7.92mm機関銃MG42 2,500発(250発×10) BALL なし なし 3(通信手) 7.92mm機関銃MG34 2,000発(250発×8) BALL なし なし 4(兵員室) なし なし 弾薬補給 5(兵員室) 6(兵員室) 砲塔を取り払い機銃を設置したIV号戦車で、従来の装甲兵員輸送車と比べて非常に高い防御力を備えており、攻勢時には強力な前進拠点となりうる。 兵士のリスポン機能付きのものもあるほか、大砲の牽引車として使われるものもある。 牽引している大砲は全て超大型火砲で、H 503(r)、H 607(r)、K 81/2、K 390(r)、K 433(r)のいずれかである。 リスポン機能付きの車両は弾薬箱、非リスポンの兵員輸送仕様車は地雷設置機能を備えている。 2番席の機銃は360度旋回可能。 コメントは最新10件が表示されます 名前 コメント すべてのコメントを見る 自走砲 II号自走榴弾砲ヴェスペ 席 プライマリ武器 弾数 弾種 セカンダリ武器 弾数 弾種 特殊効果 1(砲手兼操縦手) 28口径105mm榴弾砲leFH18M/2 32発 HEHEAT/HE なし 砲撃要請受信 無印時代よりお馴染み、II号戦車の車台を流用して作られたドイツ軍の自走砲の代表格である。 アメリカ軍のM7プリーストのように密閉型の戦闘室や自衛用の機銃を持たず、種車自体が軽戦車ゆえ防御力が劣る。なるべく護衛を付けたい。 一部の車両はHEAT弾を搭載しており、ある程度対戦車任務もこなせる(相手が重戦車でなければ普通のHE弾でも損害を与えられる)。弾種は上下キーで切り替える。 v0.55では主砲の連続射撃に制限がつき、機関銃の過熱のように休息時間が必要になっている。 4台1組のバッテリーも存在するが、これは固定砲扱いで移動できない。 コメントは最新10件が表示されます 名前 コメント すべてのコメントを見る II号自走対戦車砲マルダーII 席 プライマリ武器 弾数 弾種 セカンダリ武器 弾数 弾種 特殊効果 1(砲手兼操縦手) 46口径75mm対戦車砲PaK40/2 37発 AP/HEAP+APCR/HE なし 砲撃要請受信 ドイツ戦車がT-34やKV-1などソ連の新型戦車に対してまともに戦える火力を持たなかったことから急遽開発された車両の一つ。 75mm対戦車砲はこれらの戦車を撃破可能な火力を持っているがあくまで自走砲であり、向こうの砲撃を食らったら一撃でやられてしまうので駆逐戦車のような戦い方をしてはならない。 オープントップなので歩兵にも弱い。 コメントは最新10件が表示されます 名前 コメント すべてのコメントを見る SdKfz251/10 席 プライマリ武器 弾数 弾種 セカンダリ武器 弾数 弾種 特殊効果 1(砲手兼操縦手) 46.5口径37mm対戦車砲PaK36 168発 APHE なし なし 2(車長) なし なし なし 3(兵員室) なし なし 弾薬補給 4(兵員室) 5(兵員室) SdKfz251の機銃を撤去して37mm対戦車砲PaK36を搭載した簡易対戦車自走砲。 とはいえPaK36で倒せる相手は限られているので、戦車狩りなど不可能である。あくまで自衛用の域を出ない。 以前は歩兵支援用にも使えたが、v0.55では小口径砲の吹き飛ばし効果が削除されたため、対歩兵にも中途半端な装備となってしまった。 実車も機械化歩兵部隊の小隊長車両として使われ、他の自走対戦車砲のように砲兵の管轄ではなかった。 コメントは最新10件が表示されます 名前 コメント すべてのコメントを見る SdKfz251/9 #ref error :画像を取得できませんでした。しばらく時間を置いてから再度お試しください。 席 プライマリ武器 弾数 弾種 セカンダリ武器 弾数 弾種 特殊効果 1(砲手兼操縦手) 24口径75mm戦車砲KwK37 37発 HEAT 砲撃要請 なし 2(兵員室) なし なし 弾薬補給 3(兵員室) SdKfz251の機銃を撤去してIV号戦車やIII号突撃砲初期車の廃車発生品である75mm短戦車砲を搭載した簡易自走砲。 III号突撃砲が実質的に駆逐戦車化してしまったため、新たに火力支援車として用意された車両の一つ。 HEAT弾が発射できるが、積極的な対戦車戦闘は無茶。 オープントップの上に実車と違って自衛用の機関銃も搭載していないので歩兵にも近寄られると危ない。 コメントは最新10件が表示されます 名前 コメント すべてのコメントを見る SdKfz251/2 席 プライマリ武器 弾数 弾種 セカンダリ武器 弾数 弾種 特殊効果 1(操縦手) なし なし なし 2(砲手) 80mm迫撃砲GrW34 66発 HE なし 砲撃要請受信 3(車長) 砲撃要請 なし なし 4(兵員室) なし なし 弾薬補給 SdKfz251の兵員室に迫撃砲を搭載した自走迫撃砲。 左右の旋回角が狭く照準が難しいが、砲手席からもA/Dキーで車体を旋回させることが出来る。 実車では自衛用の機関銃を搭載しているが、FHSWに登場する車両は機関銃を装備していない。 ちなみにGrW34迫撃砲は80mm口径と表示されるが、実際の口径は81mmである。 なお、車長席で砲撃支援要請が出せるが、目線が固定されていて仰角が変えられないので実用にならない。 コメントは最新10件が表示されます 名前 コメント すべてのコメントを見る パンツァーヴェルファー(重国防軍牽引車搭載型) 席 プライマリ武器 弾数 弾種 セカンダリ武器 弾数 弾種 特殊効果 1(操縦手) なし なし なし 2(砲手) 150mmロケット弾発射機Nbw41 50発(10発×5) HE なし 砲撃要請受信 sWS(schwerer Wehrmachtschlepper - 重国防軍牽引車)を装甲化して後部にネーベルヴェルファー発射機を装備したもの。 発射機は本来は360度旋回は出来ないが、FHSWではすべての方向に向けることが出来る。 速度は種車が鈍足な重砲牽引車なので当然遅く、エレファントやヤークトティーガーのような重車両と比べても遅い。 コメントは最新10件が表示されます 名前 コメント すべてのコメントを見る SdKfz251/1 280mm重ヴルフゲレート40ロケット砲搭載車 席 プライマリ武器 弾数 弾種 セカンダリ武器 弾数 弾種 特殊効果 MG34装備車 1(操縦手) なし なし なし 2(砲手) 280mmロケット弾発射機Wurfgerät40 18発(6発×3) HE なし 砲撃要請受信 3(機銃手) 7.92mm機関銃MG34 2,000発(250発×8) BALL 砲撃要請 なし なし なし 4(機銃手) 5(兵員室) なし なし なし 6(兵員室) MG42装備車 1(操縦手) なし なし なし 2(砲手) 280mmロケット弾発射機Wurfgerät40 18発(6発×3) HE なし なし なし 砲撃要請受信 3(機銃手) 7.92mm機関銃MG42 2,500発(250発×10) BALL 砲撃要請 なし 4(兵員室) なし なし なし 5(兵員室) 6(兵員室) 機銃非装備車 1(操縦手) 砲撃要請 なし なし 2(砲手) 280mmロケット弾発射機Wurfgerät40 18発(6発×3) HE なし 砲撃要請受信 3(兵員室) なし なし なし 4(兵員室) 5(兵員室) 6(兵員室) SdKfz251の車体側面に6基のヴルフゲレート40ロケット発射機を取り付けた即席自走ロケット砲車。 副武装である機関銃の装備の違いで前後にMG34を1丁ずつ装備するもの、前方にのみMG42を1丁装備するもの、機関銃を装備しないものの3種類がある。 ヴルフゲレート40はおそらく誤って広まった名称で、正式名称はヴルフラーメン40。ヴルフゲレートは「発射装置」、ヴルフラーメンは「発射枠」という意味になる。 砲身を持たないためかロケット砲の中でも命中精度は劣る部類に入り、しかも砲手席には照準器のたぐいは一切ないので直接射撃はヤマカンである。そのかわり機銃席で自ら砲撃要請が出せるようになっている(機銃がない車両は運転席で出す)。 また発射機は左右に全く旋回できないため、発射方向は車体の旋回によって行わなくてはならない。ロケットは1回発射ボタンを押すと6発全てが自動的に斉射される。 v0.55では砲手席からA/Dキーで車体の旋回が行えるようになっているが、かつてはその機能もなく非常に扱いにくい兵器だった。機銃席からでも車体の旋回が行えてしまうが、砲手の邪魔をしないようにしよう。 この車両の兵員席には弾薬補給機能はない。また後部扉が撤去されており銃撃に弱いので注意。 コメントは最新10件が表示されます 名前 コメント すべてのコメントを見る 1c対戦車自走砲 席 プライマリ武器 弾数 弾種 セカンダリ武器 弾数 弾種 特殊効果 1(操縦手兼砲手) 60口径50mm戦車砲KwK39 37発 APHE+APCR なし なし なし なし 2(タンクデサント) なし なし なし 3(タンクデサント) 正式名称は「装甲自走砲架1c型5cm38式対戦車砲搭載II号戦車(VK901)」という長い名称。 II号戦車G型の小改良型であるH型の車台に60口径50mm戦車砲を搭載するオープントップ砲塔を載せた非機械化部隊向けの対戦車自走砲。 史実では試作のみに終わったSW兵器(そもそも種車のII号戦車H型自体が量産されなかった)。砲塔は本来はII号戦車L型(ルクス)向けに開発されたものとされ、そのため主砲が戦車砲扱いになっている。 対戦車自走砲としては珍しく360度旋回する砲塔を持つが、火力は対戦車自走砲としては低く防御力もたかが知れているため、機動力を活かした回り込みとヒットエンドランに徹する必要がある。 コメントは最新10件が表示されます 名前 コメント すべてのコメントを見る ヴァンツェ軽対戦車車両 席 プライマリ武器 弾数 弾種 セカンダリ武器 弾数 弾種 特殊効果 1(操縦手兼砲手) 88mm対戦車ロケット擲弾発射器RPzB54 12発(6発×2) HEAT スモークディスチャージャー 9発(3発×3) なし なし ボルクヴァルトIVを改造し、パンツァーシュレックを6基搭載した車輌。射程距離は短く、命中弾を見込むには至近距離まで接近する必要がある。機動性はあまり良くないので小柄な車体を活かして遮蔽物を利用した待ち伏せに徹するべきだろう。 コメントは最新10件が表示されます 防勢では意外な実力を発揮する逸品。貫徹力と威力の高いシュレックの弾頭を6連射出来るのは大きい。地形をしっかり読んで運用すべし。 -- (名無しさん) 2022-06-08 15 14 23 名前 コメント すべてのコメントを見る 対空車両 SdKfz 7/1 #ref error :画像を取得できませんでした。しばらく時間を置いてから再度お試しください。 席 プライマリ武器 弾数 弾種 セカンダリ武器 弾数 弾種 特殊効果 1(操縦手) なし なし なし なし なし なし なし 2(砲手) 65口径20mm高射機関砲FlaK38×2 800発(40発×20) HE-T+AP-T 65口径20mm高射機関砲FlaK38×2 800発(40発×20) HE-T+AP-T なし 8tハーフトラック SdKfz7の荷台に20mm4連装高射機関砲を搭載した対空車両。 連射性能ゆえ火力は高く、対地攻撃もこなせる。ただしもとが非装甲車両であり防御力などないに等しいため、射撃位置をよく考える必要がある。 運転席が装甲化されている車両もある。非装甲仕様は運転席で上下キーを押すことでフロントガラスを折りたたむことが可能。 コメントは最新10件が表示されます 名前 コメント すべてのコメントを見る 88mm Flak18/36 auf Zgkw18t 席 プライマリ武器 弾数 弾種 セカンダリ武器 弾数 弾種 特殊効果 1(操縦手) なし なし なし 2(砲手) 56口径88mm高射砲FlaK18/36 62発 AP/HE(AA) なし なし 18tハーフトラックの荷台に88mm高射砲を搭載した対空車両。ただし実質的には初期のドイツ戦車の火力不足を補うための対戦車自走砲の性格が強い。 18tハーフトラックの特殊車両番号はSdKfz9なのだが、FHSWでは表示がSdKfz7(8tハーフトラック)のままになっており、車台モデルもSdKfz7の流用なのでスケール的におかしなことになっている。 火力は高いもののやはりもともと非装甲車両なので戦車砲で撃たれれば簡単に撃破される。しかも砲の重量が過大なためか機動性も劣悪で敵戦車にすぐ追いつかれるので、射撃位置は慎重に考えなければならない。 砲弾はW/Sキーで対地用(徹甲弾)と対空用(近接信管付き榴弾)を切り替える。 運転席が装甲化されている車両もある。非装甲仕様は運転席で上下キーを押すことでフロントガラスを折りたたむことが可能。 コメントは最新10件が表示されます 名前 コメント すべてのコメントを見る SdKfz 10/4 #ref error :画像を取得できませんでした。しばらく時間を置いてから再度お試しください。 席 プライマリ武器 弾数 弾種 セカンダリ武器 弾数 弾種 特殊効果 1(操縦手) なし なし なし 2(砲手) 65口径20mm高射機関砲FlaK38 19,980発(20発×999) HE-T+AP-T なし なし 1tハーフトラックSdKfz10の荷台に20mm高射機関砲FlaK38を搭載したもの。膨大な量の砲弾を積載しており、弾切れになることはまずありえない。 やはりFHSWではSdKfz7の車体を流用しているためスケールがおかしい。 砲手席で上下キーを押すことで荷台周囲の囲いを開くことが出来る。その状態でなければ水平射撃は出来ない。 運転席で上下キーを押すことでフロントガラスを折りたたむことが可能。 コメントは最新10件が表示されます 名前 コメント すべてのコメントを見る SdKfz 10/4 FlaK103/38 席 プライマリ武器 弾数 弾種 セカンダリ武器 弾数 弾種 特殊効果 1(操縦手) なし なし なし 2(砲手) 60口径30mm高射機関砲FlaK103/38 400発(40発×10) HE-T+AP-THE-T+APCR-T なし なし SdKfz10/4の搭載砲をFlaK103/38 30mm高射機関砲に交換したもの。SW兵器。 火力は大幅に向上しているが、20mm砲仕様と異なり無尽蔵に撃てるわけではない。APCR弾搭載車もあるが、これで対戦車戦闘は無謀もいいところである。 コメントは最新10件が表示されます 名前 コメント すべてのコメントを見る SdKfz 10/5 #ref error :画像を取得できませんでした。しばらく時間を置いてから再度お試しください。 SdKfz10/4の運転席を装甲化したもの。武装は全く同一で、実用上の違いはほとんどない。 コメントは最新10件が表示されます 名前 コメント すべてのコメントを見る ヴィルベルヴィント 席 プライマリ武器 弾数 弾種 セカンダリ武器 弾数 弾種 特殊効果 1(砲手兼操縦手) 65口径20mm高射機関砲FlaK38×2 800発(40発×20) HE-T+AP-T 65口径20mm高射機関砲FlaK38×2 800発(40発×20) HE-T+AP-T なし 2(通信手) 7.92mm機関銃MG42 2,500発(250発×10) BALL なし なし なし なし 3(タンクデサント) なし なし なし 4(タンクデサント) IV号戦車の砲塔を4連装20mm機関砲に交換した対空戦車。新造は行われず、すべて戦車型からの改造で作られた。有名な車両だが、生産数は100両に満たないとされる。 4連装機関砲はBFの交戦距離では強力だが、実戦では射程距離不足に悩まされ、より簡易なメーベルワーゲン(FHSWには出ない)よりも性能が劣ったという。 もともとメーベルワーゲンの後継車ではなく、砲塔の交換だけで対空戦車化できるように設計された、単なる間に合わせ兵器であるという説もある。 コメントは最新10件が表示されます 名前 コメント すべてのコメントを見る オストヴィント 席 プライマリ武器 弾数 弾種 セカンダリ武器 弾数 弾種 特殊効果 1(砲手兼操縦手) 57口径37mm高射機関砲FlaK43 400発(8発×50) HEI+HE-T なし なし なし なし 2(通信手) 7.92mm機関銃MG42 2,500発(250発×10) BALL なし なし なし なし 3(タンクデサント) なし なし なし 4(タンクデサント) ヴィルベルヴィントよりも強力な37mm機関砲を搭載した対空戦車。車名は開発メーカーがポーランドにあったことにちなむと思われる。 メーベルワーゲンに代わる対空戦車の本命とされたが、砲塔リングの拡大など改造範囲が多く生産効率が悪い車両となってしまい、生産数はわずかに43両とされる。 威力はかなり高く、数発で大抵の航空機は粉々になる。対地攻撃に関しても、榴弾しか搭載していないにもかかわらず軽戦車クラスであればそれなりに反撃可能。 また連合軍のボフォース砲をまねてクリップ式装弾装置を採用したため、FlaK38のようなリロード時間がほとんどなくなっている。 コメントは最新10件が表示されます 名前 コメント すべてのコメントを見る クーゲルブリッツ 席 プライマリ武器 弾数 弾種 セカンダリ武器 弾数 弾種 特殊効果 1(砲手兼操縦手) 60口径30mm高射機関砲Flakzwilling103/38 1200発 HE-T+AP-THE-T+APCR-T なし なし 2(通信手) 7.92mm機関銃MG34 2,000発(250発×8) BALL なし なし IV号戦車ベースの対空戦車の集大成で、完全密閉型の砲塔に30mm機関砲を連装で搭載する。 史実では戦車の増産に追われて後回しとなり、結局試作車1両・量産車2両の計3両(6両説あり)が完成したにすぎない。 そのため(一応量産にこぎつけたことは事実だが)事実上のSW兵器である。 現実にはFlaK103/38はFlaK38系列より射程が長く、より火力が高かったのだが、ゲームでは射程が問題になるようなことはあまりない。 コメントは最新10件が表示されます こいつの機関砲中戦車でもダメ入るから高レートごり押し戦法がめちゃ強い -- (名無しさん) 2021-07-08 13 14 33 名前 コメント すべてのコメントを見る V号対空戦車 5.5cm "ゲレート58" 搭載車 席 プライマリ武器 弾数 弾種 セカンダリ武器 弾数 弾種 特殊効果 1(砲手兼操縦手) 77口径55mm対空機関砲Gerät58 Zwilling 150発(5発×30)×2 HE-T+AP-T 85.5口径20mm機関砲MG151/20 Zwilling 2,000発(200発×10) HE+AP-T なし 2(通信手) 9mm短機関銃MP40 12,800発(32発×400) BALL なし なし 3(タンクデサント) なし なし なし 4(タンクデサント) 新開発の長砲身・大口径55mm対空機関砲「ゲレート58」をパンターの車台に搭載した対空戦車。「ケーリアン」という名称が付けられる予定だった。 55mm機関砲は主に艦載用として開発されたもので、対空戦車の装備する機関砲としては圧倒的に巨大である。 当然火力は絶大で、70mmの装甲を貫通できるため限定的ながら対戦車戦闘も出来てしまう。対空車両としてはアメリカのM19GMCと並ぶ破壊魔である。 高性能な車両だが、ケーリアンは当初37mm機関砲搭載という前提で設計されていたためゲレート58の搭載には大掛かりな設計変更が必要で、結局時間が掛かり過ぎるとして開発が放棄されてしまった。 車台はパンターの中でも旧式のD型の車体を流用しているため前方機関銃は装備しておらず、ピストルポートからMP40を撃つようになっている。 ただしこれは史実の試作車がD型ベースだったからで、量産時はG型準拠の車体が新製されることになっており、D型車体はとりあえず試作のために流用したにすぎなかった。 またFHSW0.55ではオリジナル仕様としてさらに航空用MG151/20機関砲も追加装備している。連射が遅く弾数が少ない55mm砲に対しこちらは高速連射が可能で、弾切れの心配をする必要がないほど大量に弾薬を積んでいる。 機関砲はいずれも2連装となっており、1回発射ボタンを押すごとに2発ずつ発射される。 ゲレート58は砲弾数も2発分を1発として表示しているので実際は上記の2倍積んでおり、1門あたり5発ずつの装填だがボフォース砲と同じクリップ式装弾のため、リロード時間は無視できるほど小さい。 過熱も起きないので弾切れするまで休みなく射撃し続けることもできるが、砲煙が多いので視界が悪くなる欠点がある。 youtube紹介動画 コメントは最新10件が表示されます 対空砲が戦車砲だったらwww -- (名無しさん) 2014-03-09 19 08 00 名前 コメント すべてのコメントを見る 特殊車両 ベルゲティーガー 席 プライマリ武器 弾数 弾種 セカンダリ武器 弾数 弾種 特殊効果 1(操縦手 砲撃要請 なし なし 2(通信手) 7.92mm機関銃MG34 2,000発(250発×8) BALL なし なし 3(タンクデサント) なし なし なし 4(タンクデサント) あまりに重いティーガーを単独で牽引できる牽引車がドイツ軍の装備になかったので、新たにティーガー重戦車そのものを流用して回収戦車に改造したもの。 ゲームでは戦車の回収という概念はないので、付近の地上兵器を修理する機能を実装されている。自車の修理もできるが、そのペースは遅め。 リスポン機能を持つものもある。 コメントは最新10件が表示されます 名前 コメント すべてのコメントを見る ゴリアテ移動地雷 内部に爆薬を満載した無人車両。ラジコン操作で操縦し、敵の戦車に接近させて自爆させる。 この兵器が登場する場所には画像のような机が設置されており、ここに「乗り込んで」プライマリ攻撃を押すとゴリアテが発進する。セカンダリ攻撃を押すと起爆する。 ラジコン模型サイズのため、走る兵士にも追いつけないほど走行速度は遅く、装甲も小銃弾を防げる最低限のレベルに留まり、爆発物が近くで爆発すると一緒に大爆発してしまう。 本気で使うための兵器ではなく、半分「場を和ませるためのオモチャ」「FHSWのマスコット」みたいなものである。 コメントは最新10件が表示されます このゴリアテってどのマップに出てきますか? -- (名無しさん) 2024-01-23 19 41 51 名前 コメント すべてのコメントを見る ボルクヴァルトIV 無線誘導式の大型爆薬運搬車。機動性は戦車並みとなったが、大型化のために隠密性は低下している。 ゴリアテと違い自爆せず、外装の爆薬を投下して爆破させる車輌のため繰り返しての使用が可能となっている。 この爆薬は効果範囲が狭い一方で威力は非常に高い。登場させるにはゴリアテと同様にラジオ席から乗り込む必要がある。 コメントは最新10件が表示されます 名前 コメント すべてのコメントを見る SdKfz251/20ウーフー 席 プライマリ武器 弾数 弾種 セカンダリ武器 弾数 弾種 特殊効果 1(操縦手) MG34機銃キット 1個 なし 暗視 2(助手席) なし なし なし 3(観測員) 砲撃要請 なし 暗視+レーダー 暗視装置と大きな赤外線サーチライトの付いたSdKfz251。本来はごく一部の夜マップでしかお目にかかれない。 サーチライト席ではレーダーのようなものがミニマップに表示され、近くの車両を表示する。また戦車砲のような照準器を出して、その状態で砲撃支援を要請できる。 操縦席にも暗視装置が付いている。 同じ暗視装置付きのSdKfz251/1ファルケと異なり兵員輸送に用いることは想定されておらず、非武装で兵員席もない純然たる指揮車両である。 ちなみにサーチライトに被弾しても徹甲弾であればダメージを受けない。 コメントは最新10件が表示されます 名前 コメント すべてのコメントを見る 列車 PT16装甲列車 席 プライマリ武器 弾数 弾種 セカンダリ武器 弾数 弾種 特殊効果 panzerjaegerwagon T-34(1942) 1(砲手) 41.5口径76.2mm戦車砲KwK F-34(r) 100発 APHE+APCR 7.62mm機関銃KpfwMG320(r) 2,100発(60発×35) BALL なし 2(通信手) 7.62mm機関銃KpfwMG320(r) 2,700発(60発×45) BALL なし なし PT16(火砲車) 1(砲手) 40口径76mmFK295-1(r) 250発 APCR+HE なし なし 2(機銃手) 7.92mm機関銃MG34 1,250発(250発×5) BALL なし なし 3(装填手) 9mm短機関銃MP40 12,800発(32発×400) BALL なし なし 4(装填手) 9mm短機関銃MP40 12,800発(32発×400) BALL なし なし PT16(装甲機関車) 1(運転手) 砲撃要請 警笛 なし なし 2(機銃手) 7.92mm機関銃MG34 1,250発(250発×5) BALL なし なし 3(機銃手) 7.92mm機関銃MG34 1,250発(250発×5) BALL なし なし 0.61現在唯一実装されている列車。 機関車の前後を挟むようにT-34の車体を搭載した貨車と76.2mm野砲を搭載した火砲車が連結されている。 戦車並みの装甲に包まれているので耐久力が高く、生半可な攻撃では撃破できない。 またリスポン機能を搭載しているので移動拠点にもなる。 機関車の運転手は他の車両との衝突や速度の出し過ぎ、線路の終端に注意して運行しないと脱線事故を引き起こすので慎重に運転しよう。 コメントは最新10件が表示されます 名前 コメント すべてのコメントを見る 非装甲車両 オペル・ブリッツ 席 プライマリ武器 弾数 弾種 セカンダリ武器 弾数 弾種 特殊効果 兵員輸送仕様車 1(運転席) 警笛 なし なし 2(助手席) なし なし なし 3(荷台) なし なし 体力回復 4(荷台) 5(荷台) 6(荷台) 弾薬輸送仕様車 1(運転席) 警笛 なし なし 2(助手席) 弾薬箱 3個 なし なし 無印よりお馴染みドイツ軍のトラック。 自動車大国ドイツだが、意外にも軍用のトラックは熱心に開発しなかったので、民生用の後輪駆動のトラックであるブリッツをそのまま運用した。 ドイツ陸軍では最終的に兵員輸送も物資輸送も装甲車で行うつもりでいたため、いずれトラックは重要ではなくなると考えていたのである。 それゆえ実車の性能はアメリカ軍の6輪駆動のGMCトラックに大きく劣っていた。インゲーム性能では違いはあまりない。 コメントは最新10件が表示されます 名前 コメント すべてのコメントを見る キューベルワーゲン82型 席 プライマリ武器 弾数 弾種 セカンダリ武器 弾数 弾種 特殊効果 1(運転席) 警笛 なし なし 2(助手席) なし なし なし 3(後席) 4(後席) こちらも無印からお馴染み。ありあわせで済ませたトラックと異なり、この車両の開発には尋常ならざるこだわりが見られる。 キューベルワーゲンのキューベルというのはバケツのことであり、この車両の座席がバケットシートであることに由来する。 しかし、車体のプレス加工がブリキのバケツみたいに見えるからそう呼ばれるようになったとよく誤解される(当時のドイツ兵にも少なからずそう誤解されていたらしい)。 エンジンが極めて非力であり、駆動方式も四輪駆動ではなく後輪駆動だが、車体が非常に軽かったため走破性は悪くなかったようである。 その一方でハブリダクションギアのような贅沢な装置を搭載しており、米軍のジープとは設計思想がまるで異なっている。 右の画像のように、北アフリカ戦線で登場する車両はタイヤがバルーンタイヤに交換されている。 コメントは最新10件が表示されます 名前 コメント すべてのコメントを見る シュビムワーゲン166型 席 プライマリ武器 弾数 弾種 セカンダリ武器 弾数 弾種 特殊効果 1(運転席) 警笛 なし なし 2(助手席) 7.92mm機関銃MG34 2,000発(250発×8) BALL なし なし 3(後席) なし なし なし 4(後席) キューベルワーゲンの設計をベースに水陸両用化したもの。FHSWに登場する車両は機関銃で武装している。 運転席で上下キーを押すと後部のスクリューが展開するが、これは形だけであり実際に機能するものではない。 実際にはスクリューは乗員が手作業で下ろし、ロッドをつけて固定している。 キューベルワーゲンと違って四輪駆動機能があるが、これは上陸時にのみ使用するもので長時間連続走行できるものではなかった。 コメントは最新10件が表示されます 名前 コメント すべてのコメントを見る SdKfz7 席 プライマリ武器 弾数 弾種 セカンダリ武器 弾数 弾種 特殊効果 兵員輸送仕様車 1(操縦手) なし なし なし 2(助手席) 3(兵員席) なし なし 体力回復 4(兵員席) 5(兵員席) 6(兵員席) 重砲牽引仕様車 1(操縦手) 大砲切り離し 大砲連結 なし 2(助手席) なし なし なし 3(兵員席) 4(兵員席) 5(兵員席) 6(兵員席) 高射砲の車台としてお馴染みのSdKfz7の兵員輸送・牽引仕様である。武装は一切持たず装甲もないので大きなトラックのようなものである。 トラックよりも乗員の露出部位が多いので、トラック以上に銃撃に弱い。 兵員輸送仕様車は周囲と兵員席に体力回復効果を持つ。牽引車としてはFlaK18高射砲のみを牽引する。 コメントは最新10件が表示されます 名前 コメント すべてのコメントを見る SdKfz2 ケッテンクラート 席 プライマリ武器 弾数 弾種 セカンダリ武器 弾数 弾種 特殊効果 1(操縦手) 警笛大砲切り離し なし大砲連結 なし 2(後席) 7.92mm機関銃MG42 2,500発(250発×10) BALL なし なし なし 2人乗りの世界最小のハーフトラック。小型の火砲を牽引している車両もある。 非常に凝った設計をしているが、ここまでするなら普通の全装軌車を作ればいいのに意地でもハーフトラックにするところがドイツらしい。 FHSWにおいては、キューベルワーゲンよりも優れている点は登坂性能以外ほとんど無く、乗員が露出しているので被弾にとても弱い。 後席の機銃は付いていない車両もあるが、あっても後ろにしか撃てないので存在意義は微妙である。牽引仕様車は全て機銃がない。 なお、牽引している大砲はPaK36かトレーラー付きFlaK30の2種類だが、FlaK30牽引車は高速走行中に突然降りると惰性で後ろのFlaK30に轢かれるので注意。 コメントは最新10件が表示されます 名前 コメント すべてのコメントを見る BMW R75 席 プライマリ武器 弾数 弾種 セカンダリ武器 弾数 弾種 特殊効果 1(操縦手) 警笛 なし なし 2(サイドカー) 7.92mm機関銃MG34 2,000発(250発×8) BALL なし なし なし 3(後席) なし なし なし サイドカー付きのオートバイだが、サイドカー部分にも動力がつながっているので正確には三輪自動車である。 キューベルワーゲンと比べても高速走行が可能だが、その差は戦術的には大して意味が無い。 (R75 Used with permission from FHT) コメントは最新10件が表示されます 名前 コメント すべてのコメントを見る 固定火砲・牽引砲 PaK35/36 37mm対戦車砲 プライマリ武器 弾数 弾種 セカンダリ武器 弾数 弾種 特殊効果 46.5口径37mm対戦車砲PaK36 123発 APHE なし 砲撃要請受信 初期のマップを中心に登場する対戦車砲。37mmクラスの大砲の中でも破壊力は劣る部類に入り、最大貫通力は40mmしかなく、貫通しても与えられるダメージは小さい。 38(t)戦車や米軍のM3スチュアートの装備する37mm砲と比べても火力で劣っており、ソ連軍のPTRS対戦車ライフルくらいの破壊力しか持っていない。 コメントは最新10件が表示されます 名前 コメント すべてのコメントを見る PaK36(p) 37mm対戦車砲 プライマリ武器 弾数 弾種 セカンダリ武器 弾数 弾種 特殊効果 45口径37mm対戦車砲PaK36(p) 122発 APHE なし 砲撃要請受信 ポーランド軍のボフォースwz.36対戦車砲を鹵獲したもので、塗装すら変えずに運用している。 火力はドイツ製PaK36とほとんど同じで、弱い部類に入る。なおドイツ軍仕様では手押し可能なものはない。 コメントは最新10件が表示されます 名前 コメント すべてのコメントを見る PaK38 50mm対戦車砲 プライマリ武器 弾数 弾種 セカンダリ武器 弾数 弾種 特殊効果 60口径50mm対戦車砲PaK38 50発 APHEAPHE+APCR なし 砲撃要請受信 III号戦車後期タイプの主砲の元になった対戦車砲。 性能的にも同等で、アメリカ戦車相手には劣勢ながら何とか戦えるが、イギリスの歩兵戦車やソ連のT-34・KV-1相手にはほとんど効果が無い。ランダムAPCR弾が発射されるよう祈るか側面、後背面を積極的に狙うべき。 コメントは最新10件が表示されます 名前 コメント すべてのコメントを見る PaK40 75mm対戦車砲 プライマリ武器 弾数 弾種 セカンダリ武器 弾数 弾種 特殊効果 46口径75mm対戦車砲PaK40 50発 APHE/HEAPHE+APCR/HE なし 砲撃要請受信 IV号戦車長砲身型の主砲とほぼ同等の火力を持つ対戦車砲。無印時代からお馴染みの兵器。 連合側の戦車の大半を撃破するか、あるいはかなりの損害を与えられる火力を持つ。 史実ではマルダーへ搭載されたものを含めておよそ30,000門が製造され、さらに戦後になって周辺国でも追加製造されている。 この火砲をベースにIV号戦車などの7.5cm KwK40が開発された。 コメントは最新10件が表示されます 名前 コメント すべてのコメントを見る PaK42 75mm対戦車砲 プライマリ武器 弾数 弾種 セカンダリ武器 弾数 弾種 特殊効果 70口径75mm対戦車砲PaK42 50発 APHE/HEAPHE+APCR/HE なし 砲撃要請受信 パンター戦車の主砲であるKwK42と同等の火力を持つ対戦車砲。 PaK38や40とは逆に戦車砲を対戦車砲に転用したもので、砲架はPaK40用の流用。 パンターの主砲なので、連合側の戦車の大半に大損害を与えることが出来る。 史実では250門程度の少数製造にとどまり、大した防衛戦力にはならなかった。 コメントは最新10件が表示されます 名前 コメント すべてのコメントを見る leFH18 105mm榴弾砲 プライマリ武器 弾数 弾種 セカンダリ武器 弾数 弾種 特殊効果 28口径105mm榴弾砲leFH18 100発50発 HEHE/HEAT なし 砲撃要請受信 ヴェスペに搭載されている榴弾砲と同じもの。狭いスペースで装填しなければならない車載型より多少発射速度が速い。 手押し可能なものは弾数が半減しているが、HEAT弾を発射できる。 また5門1組のバッテリーもあるが、弾薬の消費が非常に激しく(正確には12発分しか砲弾がない)実用上補給車が欠かせない。 史実では各型合わせて7,000門ほどが製造されたとされている。 細かい話だが、本来leFH18は車輪がリジッドなので自動車で牽引は出来ない。自動車で牽引できるのはサス付きゴムタイヤを持つleFH18/40である。 コメントは最新10件が表示されます 名前 コメント すべてのコメントを見る sFH414(f)/sFH414(i) 155mm榴弾砲 プライマリ武器 弾数 弾種 セカンダリ武器 弾数 弾種 特殊効果 19.3口径155mm榴弾砲sFH414(f)19.3口径155mm榴弾砲sFH414(i) 100発 HE なし 砲撃要請受信 フランスのシュナイダー(シュネデールとも)が製造した重榴弾砲で、フランス軍・イタリア軍が運用していたものを接収し編入したもの。 両者はまったく同一のものだが違う国で運用されていたため、国記号だけ異なっている。アメリカ軍やポーランド軍からも入手したはずだがゲームには登場しない。 単脚式の古い設計で砲部分の左右方向への旋回がほとんどできないため照準時には砲全体を旋回させなければならないが、大口径のため火力はかなり高い。 ドイツ軍では、少なくとも200門程度は運用されていたと思われる。 コメントは最新10件が表示されます 名前 コメント すべてのコメントを見る K390/1(r) 122mmカノン砲 プライマリ武器 弾数 弾種 セカンダリ武器 弾数 弾種 特殊効果 43口径122mmカノン砲K390(r) 100発 APHE/HE なし 砲撃要請受信 ソ連軍から鹵獲したA-19 122mmカノン砲を編入したもの。A-19はISU-122の主砲であり、かなりの破壊力を持つ。 連合側の戦車はたいてい簡単に破壊可能で、大口径野砲なので榴弾も強力である。 史実でもドイツ軍はこの砲を400門あまり入手し、砲弾もコピー製造して運用していた。 コメントは最新10件が表示されます 名前 コメント すべてのコメントを見る K433/1(r) 152mmカノン砲 #ref error :画像を取得できませんでした。しばらく時間を置いてから再度お試しください。 プライマリ武器 弾数 弾種 セカンダリ武器 弾数 弾種 特殊効果 28.8口径152mmカノン砲K433(r) 100発 APHE/HE なし 砲撃要請受信 ソ連軍から大量に鹵獲したML-20 152mmカノン砲を編入したもの。SU-152の主砲としても使われている重カノン砲であり、すさまじい破壊力を持つ。 艦船にすら損害を与えるほど強力で、至近弾でも大半の戦車は致命的な損害を受ける。ただし大口径ゆえに再装填は相応に遅い。 徹甲榴弾を用いた場合の破片・爆風効果まで含めた破壊力ではヤークトティーガーの128mm砲や、同じくソ連から鹵獲した280mm榴弾砲すら上回る。 なお、正確にはML-20に割り当てられた鹵獲火砲番号は「KH433(r)」である。 「K433(r)」の番号が割り当てられたのはこの砲ではなく、見た目はよく似ているが仰角が45度までしか取れない「152mm M1910/34榴弾砲」。 コメントは最新10件が表示されます 名前 コメント すべてのコメントを見る K81/2 128mmカノン砲 プライマリ武器 弾数 弾種 セカンダリ武器 弾数 弾種 特殊効果 55口径128mmカノン砲K81/2 100発 APHE/HE なし 砲撃要請受信 ヤークトティーガーの主砲の原型でもある12.8cmPak44をK433(r)の砲架に搭載したもの。 当たり前だが基本的にどんな戦車の装甲もたやすく貫通する。榴弾火力も非常に高い。 史実では、ドイツ製の砲架を用いたものも含めて54門しか製造されなかった。 コメントは最新10件が表示されます 名前 コメント すべてのコメントを見る H503(r) 203mm榴弾砲 プライマリ武器 弾数 弾種 セカンダリ武器 弾数 弾種 特殊効果 25口径203mm榴弾砲H503(r) 25発 HE なし 砲撃要請受信 ソ連軍から鹵獲したB-4 203mm榴弾砲を編入したもの。 ここまでの大口径砲になると破壊力絶大な反面非常に再装填が遅くなる。 よって1発の命中如何が勝敗を大きく左右するため、優秀な砲兵と観測員がチームにいるかどうかでチーム全体の戦術を変えなければならないだろう。 FHSWでは、本家同様驚愕の「自走」タイプも存在する。 史実ではドイツ側は数門程度を入手したと思われる。 コメントは最新10件が表示されます 名前 コメント すべてのコメントを見る H607(r) 280mm榴弾砲 プライマリ武器 弾数 弾種 セカンダリ武器 弾数 弾種 特殊効果 17口径280mm榴弾砲H607(r) 50発 HE なし 砲撃要請受信 ソ連軍から鹵獲したBr-5 280mm榴弾砲を編入したもの。FHSW最大の榴弾砲ゆえ、下手な艦砲を上回る火力を誇る。 当然ながらH503(r)以上に1発の重みが大きいため、闇雲に撃たず有効に活用する必要がある。 本家同様、驚愕の「自走」タイプも存在する。 Br-5は47門しか製造されておらず、前線で運用される性質の砲でもないため、ドイツ側が入手した数も極めて少数だと思われる。 コメントは最新10件が表示されます 名前 コメント すべてのコメントを見る ネーベルヴェルファー41 150mmロケット砲 プライマリ武器 弾数 弾種 セカンダリ武器 弾数 弾種 特殊効果 150mmロケット弾発射機NbW41 60発(6発×10) HE なし 砲撃要請受信 以前からお馴染みのドイツ軍のロケット砲。筒型ロケットランチャーを円形に6本束ねてPaK36の砲架に搭載したもの。戦時中に5,000門以上が製造された。 ロケット砲としては比較的射撃精度が高いが、一度に連射できる数が6発と少ないので面制圧火器としてはソ連のカチューシャほどの威力はない。 普通の榴弾砲の代用と考えたほうが良い。なおこのロケット砲には手押し移動ができるものが存在しない。 コメントは最新10件が表示されます 名前 コメント すべてのコメントを見る ヴルフゲレート40 280mmロケット砲 プライマリ武器 弾数 弾種 セカンダリ武器 弾数 弾種 特殊効果 280mmロケット弾発射機Wurfgerät40 20発(2発×10) HE なし 砲撃要請受信 木製の枠だけで出来た簡易ロケット砲。簡易と言っても砲弾が巨大なため、破壊力は非常に高い。 ただし迫撃砲のような曲射弾道を取ることと、ネーベルヴェルファーと違って最低射程距離が長めであるため、少々使いにくいかもしれない。 4連装になっているが、連続して発射できるのは2つのみで、2発再装填が終わるともう片方の2発が発射可能になる。 ごく簡易な兵器であるため製造数はわかっていないが、短期間に大量に製造された。 コメントは最新10件が表示されます 名前 コメント すべてのコメントを見る FlaK38 20mm高射機関砲 プライマリ武器 弾数 弾種 セカンダリ武器 弾数 弾種 特殊効果 65口径20mm高射機関砲FlaK38 19,980発(20発×999) HE-T+AP-T なし なし 初期からドイツ軍の低高度防空を担ってきた高射機関砲。II号戦車やSdKfz222などの主砲はこの砲の短縮バージョン。 もとはゾロターンS-18/1000対戦車ライフルの銃身を延長してフルオート化したものである。S-18/1000自体ドイツ軍でも限定的に使っており、FHSWでも登場する。 史実では射程距離に弱みがあったが、少なくともFHSWでは(ボフォース40mmと比べてはいけないが)防空兵器としてちゃんと実用になる。 コメントは最新10件が表示されます 名前 コメント すべてのコメントを見る Flakvierling38 4連装20mm高射機関砲 プライマリ武器 弾数 弾種 セカンダリ武器 弾数 弾種 特殊効果 65口径20mm高射機関砲FlaK38×2 800発(40発×20) HE-T+AP-T 65口径20mm高射機関砲FlaK38×2 800発(40発×20) HE-T+AP-T なし FlaK38を4連装にしたもの。非常に火力が高い。 史実では初期には「魔の4連装」と恐れられたが、連合軍側の航空機の飛行高度が高くなると射程不足に陥った。 それでも代替兵器が供給されなかった部隊も多く、終戦まで大量に使用されていた。 FHSWではそんな心配は無用で、十分な射程距離を持っている。 コメントは最新10件が表示されます 名前 コメント すべてのコメントを見る 機動Flak30 20mm高射機関砲 プライマリ武器 弾数 弾種 セカンダリ武器 弾数 弾種 特殊効果 65口径20mm高射機関砲FlaK30 2,000発(20発×100) HE-T+AP-T なし なし トレーラー(ゾンダーアンハンガー51)に搭載されており手押しで移動可能なFlak30。 FlaK30はFlaK38の前身で、連射速度が遅いのが唯一の違いである。 かつては↑↓キーで移動姿勢と射撃姿勢を切り替える機能があったが、諸般の事情で削除されて対地専用になってしまったようである。 コメントは最新10件が表示されます 名前 コメント すべてのコメントを見る 応急対空銃座 プライマリ武器 弾数 弾種 セカンダリ武器 弾数 弾種 特殊効果 7.92mm機関銃MG15 75発×無制限 BALL なし なし 7.92mm機関銃MG81 125発×無制限 7.92mm連装機関銃MG81Z 250発×無制限 7.92mm機関銃MG81×8 1,000発×無制限 7.92mm機関銃MG42 250発×無制限 13mm機関銃MG131 200発×無制限 13mm連装機関銃MG131Z 400発×無制限 20mm機関砲MG-FF 60発×無制限 HE+AP-T 20mm連装機関砲MG-FF Zwilling 120発×無制限 MG42や旧式の航空機関銃を流用した間に合わせの対空火器。 取り付けられている機関銃は、MG42・MG15・MG81・MG81Z・MG81×8・MG131・MG131Z・MG-FF・MG-FF×2のいずれか。 このうちMG131・MG-FF・8連装MG81はそれなりに敵機を積極的に撃墜できるが、ほかは威力が非常に小さいため、威嚇用の範疇にとどまる。 連射速度が速いため対地攻撃にも威力を発揮するが、射手が立った状態で撃つため敵の攻撃に弱い。 コメントは最新10件が表示されます 名前 コメント すべてのコメントを見る M42高射機関砲 プライマリ武器 弾数 弾種 セカンダリ武器 弾数 弾種 特殊効果 69口径37mm高射機関砲FlaK/M42 5発×無制限 HE+HE-T なし なし 陸軍管轄の37mm FlaK43(オストヴィントの主砲)を海軍向けに手直ししたもの。FHSWでは主に潜水艦の対空火器として使用されている。 もとはFlaK30をボアアップした「3.7cm FlaK18」として開発されたが、マガシン式の給弾機構のままで持続射撃ができず、Flakvierling38が登場すると早々に二線級に引き下げられてしまった。 しかしFlakviering38の射程不足が目立つようになるとこの砲の射程と威力に再び注目が集まり、連合軍が使用しているボフォース40mmを参考にクリップ式給弾機構に変更したものがFlaK43で、さらにその砲身を延長して専用の砲架に搭載したものがM42である。 史実では8発クリップで光学式照準メガネを使用していたが、FHSWに登場するものはクリップが5発単位になっており、照準器も連合軍のボフォースのコピー品を搭載している。 コメントは最新10件が表示されます 名前 コメント すべてのコメントを見る FlaK18/36 88mm高射砲 プライマリ武器 弾数 弾種 セカンダリ武器 弾数 弾種 特殊効果 56口径88mm高射砲FlaK18/36 62発 AP/HE(AA) なし なし 「アハトアハト」としても知られる当時のドイツ軍の高射砲を代表する砲。 対空砲としては他国のものと大差ないが、対戦車砲として高い火力を持っている点が特筆される。 砲弾は対戦車用の徹甲弾と対空用のAA弾の切り替え式で、W/Sキーで切り替える。 移動式のものもあり、そのうち一部は陣地転換が可能。 4門一組の「バッテリー」も存在するが、これは徹甲弾が撃てない。 コメントは最新10件が表示されます 名前 コメント すべてのコメントを見る Flakzwilling40 128mm連装重対空砲 プライマリ武器 弾数 弾種 セカンダリ武器 弾数 弾種 特殊効果 40口径128mm高射砲FlaK40 500発 APHE/HE(AA) 61口径128mm高射砲FlaK40 500発 APHE/HE(AA) 砲撃要請受信 連装で自動装填装置を備えているため大口径にもかかわらず装填が速く、短時間にかなりの数の砲弾を発射できる。 もちろん徹甲弾を撃つことも可能で、させればほとんどの目標は確実に消し飛ぶ。 一方装甲の類はほとんど無く、非力な火砲にも簡単に破壊される。 コメントは最新10件が表示されます 40口径ではなく61口径では? -- (名無しさん) 2017-03-27 05 23 07 名前 コメント すべてのコメントを見る 高射砲塔 FlakbunkerIV プライマリ武器 弾数 弾種 セカンダリ武器 弾数 弾種 特殊効果 40口径128mm連装高射砲FlaK40Zwilling×2 無制限 HE(AA) 65口径20mm高射機関砲FlaK38×8+Flakvierling38×2 無制限 HE-T+AP-T レーダー 上部に膨大な数の高射砲を備えた要塞。ドイツ軍に迫る連合軍の爆撃機を迎撃するためにベルリン近郊の都市に複数が建設された。 ただの鉄筋ビルにしか見えないが、壁の厚さが10m近くあり爆弾が直撃しても(中にいる人達がどうなるかはともかく)ほとんど損傷しない極端に頑丈な要塞であった。 あまりにも頑丈に作ったため、戦後も解体することができないままいまだに多くが現存する。 兵器というよりも建造物であり、塔体は不死身である。数字キーでは移動できないが2つの操砲席のほかに防護扉を操作するポイントが多数ある。 1つの操砲席で4門のFlaK40と16門のFlaK38を発射でき、それが2つあるのでどんな航空機でも一瞬で木っ端微塵にできるが、安易に撃ちまくると味方の夜戦を巻き込んで大量にTKするおそれがある。 また塔体は不死身でも備え付けられている高射砲は爆弾1発で簡単に破壊される。 しかも砲が大量に取り付けられていてもオブジェクトとしては操砲席1つで1個のオブジェクトという計算なので、砲のいずれか一つに爆弾が当たるとその席管轄の砲は全て破壊される。 FHSWではドイツ本土空襲作戦に登場する。ジークフリート線にも設置されているが、こちらは仕様が異なり建造物扱いとなっている。 コメントは最新10件が表示されます 名前 コメント すべてのコメントを見る 3cm FlaK103/38高射機関砲 プライマリ武器 弾数 弾種 セカンダリ武器 弾数 弾種 特殊効果 60口径30mm高射機関砲FlaK103/38 400発(40発×10) HE-T+AP-THE-T+APCR-T なし なし 航空機関砲であるMK103(Hs129に搭載されている対地攻撃用機関砲)をFlaK38の砲架に取り付けたもの。 FlaK38と比べ1発あたりの破壊力が大幅に向上しているため、頼もしい防空火力になる。APCR弾を混載しているものもあり、戦車相手でも隙を狙えば損害を与えられるかもしれない。 しかし固定砲である以上反撃を受ければ避けられないので、一撃で倒せそうにない相手(≒重戦車)相手に撃つとろくな事にならないと思われる。 トレーラーに載せられた状態のものもデータとしてはあるが、FHSW標準のマップで使われているかは不明。 コメントは最新10件が表示されます 名前 コメント すべてのコメントを見る SK/C34 406mm沿岸砲 プライマリ武器 弾数 弾種 セカンダリ武器 弾数 弾種 特殊効果 47口径406mm沿岸砲SK/C34 無制限 APHE なし 砲撃要請受信 ゴールドビーチに据え付けられている巨大な沿岸砲。ペーパープランに終わった「H級戦艦」の主砲として開発されたもので、砲だけ先に完成していたため沿岸砲に転用された。 史実ではアドルフ砲の別名で知られる。FHでは「トート・デフガン(Todt Defgun)」として登場した。この「トート」というのはおそらくドイツ軍需大臣フリッツ・トート(Fritz Todt)を指すと思われる。 トートはトート機関と呼ばれる土木を担当する機関のトップでもあり、ゴールドビーチに建設された防衛施設も彼らが建設した「大西洋の壁」の一部なので、FHではトート砲という名をつけたようである。 ちなみにトートはゴールドビーチ上陸作戦の2年前である1942年に事故で死亡している。 コメントは最新10件が表示されます 名前 コメント すべてのコメントを見る SK/L40 150mm沿岸砲 プライマリ武器 弾数 弾種 セカンダリ武器 弾数 弾種 特殊効果 40口径150mm沿岸砲SK/L40 無制限 APHE なし 砲撃要請受信 FH時代からの兵器。ドイツ軍の標準的な沿岸砲。 無印タイプのデフガンと違って開放式の砲塔なので狙撃兵のいいカモにされるおそれがある。 ちなみに砲弾数は実際には無限ではないが、とんでもない量なので決して弾切れすることはない。 コメントは最新10件が表示されます 名前 コメント すべてのコメントを見る 砲塔付きトーチカ フランスのマジノ線に設置されているものに似た要塞用砲塔や、車体が破壊されたり改造されたりして余った戦車などの砲塔を取り付けたトーチカ。 使われている砲塔は、戦車砲塔を使ったものではルノーFT17(機銃版・戦車砲版ともに存在)・ソミュアS35・38(t)戦車・II号戦車F型・IV号戦車F1型・パンターD型・マウスの8種類。 要塞用の砲塔を使ったものは20P7と呼ばれるMG34機銃を2つ搭載した銃塔や、105mmSK/C33連装艦砲を搭載したもの、50mm迫撃砲を搭載したもの、50mmKwK39戦車砲を搭載したものなどがある。 土台がコンクリートのものと木製のものがあり、コンクリートの場合は砲塔部分にしか当たり判定がないが、木製の土台のものは土台部分に被弾すると簡単に破壊される。 基本的に武装は元になった戦車のままだが、マップによっては搭載弾薬が減らされている場合がある。 一方要塞用砲塔は弾数無制限となっているが、第一次世界大戦の発想で作られたものなので装甲が極めて貧弱で、戦車に撃たれたらひとたまりもない。 コメントは最新10件が表示されます 名前 コメント すべてのコメントを見る
https://w.atwiki.jp/battlefield1942/pages/440.html
FHSWのページへ戻る FHSW兵器解説所も参考にどうぞ 装甲車・自走砲・非装甲車両・特殊車両・牽引砲等はこちら 目次 軽戦車 中戦車 重戦車 超重戦車・巨大戦車 駆逐戦車 突撃砲 軽戦車 II号戦車F型 席 プライマリ武器 弾数 弾種 セカンダリ武器 弾数 弾種 特殊効果 1(砲手兼操縦手) 55口径20mm戦車砲KwK3055口径20mm戦車砲KwK38 180発(10発×18) APHE+APHE-T 7.92mm機関銃MG34 2,550発(250発×17) BALL なし 初期のドイツ軍に登場する軽戦車。連射速度が遅いKwK30砲装備車と連射の速いKwK38砲装備車がある。 本来は訓練用戦車として開発されたが、ドイツの工業力の問題やIII号戦車の仕様についての論争があり、500両強が製造されて長らく主力戦車として使われた。 主砲の20mm機関砲は連射が利くので軽装甲車両相手にはそれなりに強力で、比較的仰角が取れるためある程度なら対空攻撃も不可能ではない しかし最大貫通力は35mmと米軍の50口径M2機関銃と大差なく、連射速度と持続射撃能力が低いので実際の火力はM2機関銃より劣ると言っても良い。 したがって格上の戦車(ほとんどすべての戦車が格上だが)と遭遇したら側面、後面を狙わなければ全く有効打を与えられない。 もちろん重戦車や歩兵戦車はどこから撃ってもまず貫通しないので、遭遇したら基本的に逃げるしか無い。 なお主砲は高射機関砲のFlaK30/38がベースになっているが、さらにそのルーツはFHSWにも登場するゾロターンS-18/1000対戦車ライフルである。 機動力はIII号戦車と同じでしかなく、砲撃要請も出来ないので偵察用にも使いにくい。 コメントは最新10件が表示されます 名前 コメント すべてのコメントを見る II号戦車G型 席 プライマリ武器 弾数 弾種 セカンダリ武器 弾数 弾種 特殊効果 1(砲手兼操縦手) 55口径20mm戦車砲KwK3055口径20mm戦車砲KwK38 240発(10発×24) APHE+APHE-TAPHE+APCR-T 7.92mm機関銃MG34 2,550発(150発×17) BALL なし 2(車長) 砲撃要請 なし なし 3(タンクデサント) なし なし なし 4(タンクデサント) 車体規模や武装からII号戦車に分類されているが、F型とは見た目からして全く異なり設計上のつながりもない。 偵察用戦車であるII号戦車D型が失敗作となり、その代わりとして開発されたもので、パンターやティーガーに類似するオーバーラップタイプの転輪とトーションバーサスを持っている。 史実では少数製造されたが、実際に運用されたという記録はない。その理由は不明だが、最高速度がD型のそれに届かず、またしても期待はずれの性能にとどまったためとも考えられる。 また武装も20mm砲装備ではなかったという主張もあるが、FHSWでは20mm砲を装備する説が採用されており、APCR弾を発射できるものもある。 コメントは最新10件が表示されます 名前 コメント すべてのコメントを見る II号戦車L型 ルクス 席 プライマリ武器 弾数 弾種 セカンダリ武器 弾数 弾種 特殊効果 1(砲手兼操縦手) 55口径20mm戦車砲KwK38 330発(10発×33) APHE+APCR-T 7.92mm機関銃MG34 2,550発(150発×17) BALL なし 2(車長) スモークディスチャージャー 18発(6発×3) 砲撃要請 なし 3(タンクデサント) なし なし なし 4(タンクデサント) G型の設計をベースに更に改良したもので、砲塔リングを広げたため車体が一回り大きくなっている。 機動性は大幅に向上しているが、武装は20mm砲のままであり装甲防御力もやっとM3スチュアートに追いついた程度と、総合力では平均的な軽戦車レベルにすぎない。 すべての車両がAPCR弾を発射可能だが、所詮20mm機関砲であることを忘れてはならない。 そもそもこの車両は戦車というより偵察装甲車であり、最初から戦闘用に用いることは想定されていない。 史実では100両が製造され偵察部隊に配備されたが、本命はSdKfz234となりルクスの運用はごく限定的なものにとどまった。 コメントは最新10件が表示されます 名前 コメント すべてのコメントを見る II号戦車M型 席 プライマリ武器 弾数 弾種 セカンダリ武器 弾数 弾種 特殊効果 1(砲手兼操縦手) 61口径28mm戦車砲KwK42 300発(30発×10) APCNR+APCNR-T 7.92mm機関銃MG34 2,550発(150発×17) BALL なし 2(車長) 砲撃要請 なし なし 3(タンクデサント) なし なし なし 4(タンクデサント) G型ベースの車両でL型以上に装甲を強化するとともに機動性もL型以上のレベルになっている。 1両の軟鋼製試作車が製作されたが採用されず、写真すら残っていないSW兵器である。 詳細は不明な点が多く、FHSWではオリジナル仕様として計24門の試作のみに終わったKwK42(マウザーMG8202)機関砲を装備する。 2.8cm KwK42はsPzB41重対戦車ライフルを自動化したもので、機関砲としては他に例のないゲルリッヒ砲である。 通常の20mm戦車砲とは比較にならないほど貫通力が高いが、砲弾が全て徹甲弾であるため対人火力は逆に低下している。 コメントは最新10件が表示されます 名前 コメント すべてのコメントを見る 38(t)戦車A型 席 プライマリ武器 弾数 弾種 セカンダリ武器 弾数 弾種 特殊効果 1(砲手兼操縦手) 47.8口径37mm戦車砲KwK38(t) 72発 APHE 7.92mm機関銃MG37(t) 2,550発(150発×17) BALL なし 2(通信手) 7.92mm機関銃MG37(t) 2,250発(250発×9) BALL なし なし 初期のドイツ軍に登場する軽戦車。(t)はチェコ製である事を示している。 元はチェコスロヴァキアのČKD社製LT.Vz38戦車であるが、量産開始前に同国はドイツの保護下に置かれ、チェコスロヴァキア軍に配備されることはなかった。 主砲はII号戦車の機関砲と比べて格段に強力であり、大戦初期のマップでは敵からは優先目標にされることを覚悟したほうが良い。 しかし装甲はII号戦車F型より若干劣っている。火力的にもシャールB1、マチルダの分厚い装甲に対してはさすがに通用しない。 東部戦線でも登場するが、その時はやられ役。北アフリカ戦線では使われなかったので、FHSWでもアフリカには登場しない。 0.6からランダムAPCR搭載型が実装された。貫通限界は88.2mmあるので、重戦車でも運が良ければ致命打を与えられる。 コメントは最新10件が表示されます test -- (名無しさん) 2012-10-31 00 10 05 38(t)なのか35(t)なのかこれもうわかんねぇな・・・ -- (名無しさん) 2013-03-04 15 52 24 名前 コメント すべてのコメントを見る VK16.02軽戦車(試作型) 席 プライマリ武器 弾数 弾種 セカンダリ武器 弾数 弾種 特殊効果 1(砲手兼操縦手) 60口径50mm戦車砲KwK39 97発 APHE+APCR 7.92mm機関銃MG34 2,550発(150発×17) BALL なし 2(車長) 砲撃要請 スモークディスチャージャー 18発(6発×3) なし 3(タンクデサント) なし なし なし 4(タンクデサント) 20mm砲装備でいかにも力不足だったII号戦車系列に代わる新世代偵察戦車としてMAN社で開発された軽戦車。 しかし史実では当時得られた戦訓から「偵察任務には戦車は複雑で高価なだけで役に立たない」として以後は装輪装甲車で偵察することになり、この戦車は幻となってしまった。 ゲームに登場するのは現在残っている実車の簡単な図面から予想したもので、特に砲塔は全く資料が残っていないため、後のレオパルトのものを参考にFHSWman氏がデザインしている。 パンターと同じMAN社が開発したこともあってか全体的に小さなパンターと言って良い車体デザインで、遠目に見ると区別がつかないくらい似ている。前面の重装甲も同様で、軽戦車の範疇を超えている。 また史実で次世代偵察車に採用されたプーマはゲームではなぜか砲撃要請ができないので、この車両が偵察車として果たす役割も大きい。 0.6以降歴史的再考証により、武装をKwK41からKwK39に変更されている。 コメントは最新10件が表示されます 名前 コメント すべてのコメントを見る レオパルトD型 席 プライマリ武器 弾数 弾種 セカンダリ武器 弾数 弾種 特殊効果 1(砲手兼操縦手) 60口径50mm戦車砲KwK39 97発 APHE+APCR 7.92mm機関銃MG42 2,550発(150発×17) BALL なし 2(車長) 砲撃要請 スモークディスチャージャー 18発(6発×3) なし 3(タンクデサント) なし なし なし 4(タンクデサント) VK16.02の量産型である「レオパルト軽戦車」を想定した車両。実車は途中で開発が放棄されているので謎が多く、設定にはオリジナルの部分が多数含まれる。 武装は50mm砲に大きく弱体化してしまっているが、これは当時実際に決定されていた仕様だという。 KwK41はドイツでは産しない貴重なタングステンを浪費するゲルリッヒ砲であり、偵察用の戦車には過剰な武装であったので、これは当然の決定である。 砲塔はSdKfz234/2プーマ装甲車のものとそっくりであるが、実はプーマの砲塔デザインはレオパルトの砲塔の設計流用である。 しかし50mm砲はこの戦車が登場するであろう1943年後半には戦車の主砲としては時代遅れであり、重量過多を改善するため装甲もVK16.02より薄いものになった。 ゲームでも主力戦車としてはやや力不足が目立つが、偵察車や奇襲用の戦車としては大変優秀である。ただ50mm砲で敵戦車を倒せないからと敵戦車の後ろに安易に回り込まないほうが良い。 というのもこの戦車もパンターと同じく側面や後方の装甲が著しく脆弱で、後部を晒すとごく小型の火砲にも撃破されてしまうおそれがあるからである。 重戦車に遭遇した場合は偵察を優先し、味方に報告して逃げるべきだろう。 なお、車長席でW/Sキーを押すとペリスコープ(潜望鏡)が伸縮する。 コメントは最新10件が表示されます 名前 コメント すべてのコメントを見る レオパルトG型 席 プライマリ武器 弾数 弾種 セカンダリ武器 弾数 弾種 特殊効果 1(砲手兼操縦手) 60口径50mm戦車砲KwK39 107発 APHE+APCR 7.92mm機関銃MG42 2,550発(150発×17) BALL なし 2(車長) 砲撃要請 なし なし 3(通信手) 7.92mm機関銃MG34 2,000発(250発×8) BALL なし なし 4(タンクデサント) なし なし なし 5(タンクデサント) レオパルトD型が量産されていたら当然改良も行われたはずという想定のもと、同戦車をパンターG型風に改修したもの。 もちろん実際にはレオパルト自体が不採用であるため改修計画などというものはなく、この戦車は完全な架空兵器である。 車体機銃が追加され、若干装甲も強化されているが、実用上の差は小さい。スモーク発射機は撤去された。 コメントは最新10件が表示されます 名前 コメント すべてのコメントを見る レオパルトF型 席 プライマリ武器 弾数 弾種 セカンダリ武器 弾数 弾種 特殊効果 1(砲手兼操縦手) 48口径75mm戦車砲KwK40 59発 APCBC+APCR 7.92mm機関銃MG42 2,550発(150発×17) BALL なし 2(車長) 砲撃要請 スモークディスチャージャー 18発(6発×3) なし 3(通信手) 7.92mm機関銃MG34 2,000発(250発×8) BALL なし なし 4(タンクデサント) なし なし なし 5(タンクデサント) レオパルトG型をベースに砲塔を拡大して48口径75mm砲を搭載し、スモークを復活させたもの。完全な架空兵器である。 主砲はAPCR弾を発射でき、ステレオ照準器を搭載していて命中精度も優れるが、この時期(1944年後半)の戦車としてはかなり力不足である。 しかしレオパルトの車体サイズでは、これが限界であろう。速度を活かしたヒットエンドランで対戦車自走砲のような使い方をすると活躍できるかもしれない。 コメントは最新10件が表示されます 名前 コメント すべてのコメントを見る レオパルトII 席 プライマリ武器 弾数 弾種 セカンダリ武器 弾数 弾種 特殊効果 1(砲手兼操縦手) 48口径75mm戦車砲KwK40 59発 APHE+APCR 7.92mm機関銃MG42 2,550発(150発×17) BALL なし 2(車長) 砲撃要請 スモークディスチャージャー 18発(6発×3) なし 3(通信手) 7.92mm機関銃MG34 2,000発(250発×8) BALL なし なし 4(タンクデサント) なし なし なし 5(タンクデサント) レオパルトF型の装甲をさらに強化したもの。現代の同名の戦車とは何の関係もない。 サスペンションの変更に伴い転輪の数が減少しており不採用になったパンターIIに類似しているが、インゲーム性能に変化はない。 前面80mmの傾斜装甲はパンターG型と同等だが、それさえ1945年には大した重装甲ではなくなっているので、アンブッシュ戦術に徹するのが原則だろう。 コメントは最新10件が表示されます 名前 コメント すべてのコメントを見る 中戦車 III号戦車E型 席 プライマリ武器 弾数 弾種 セカンダリ武器 弾数 弾種 特殊効果 1(砲手兼操縦手) 46.5口径37mm戦車砲KwK36 92発 APHEAPHE+APCR 連装7.92mm機関銃MG34 4,800発(300発×16) BALL なし 2(車長) 砲撃要請 なし なし 3(通信手) 7.92mm機関銃MG34 2,000発(250発×8) BALL なし なし 4(タンクデサント) なし なし なし 5(タンクデサント) 大戦初期に登場する中戦車。37mm戦車砲の威力は軽戦車以上の相手には火力不足だが、同軸機銃が連装のため対歩兵制圧力は高い。 また10段変速機を搭載しているので最高速度は高いのだが、加速性能は他のIII号戦車と大差はない。 コメントは最新10件が表示されます 名前 コメント すべてのコメントを見る III号戦車G型 席 プライマリ武器 弾数 弾種 セカンダリ武器 弾数 弾種 特殊効果 1(砲手兼操縦手) 42口径50mm戦車砲KwK38 92発 APHEAPHE+APCR 7.92mm機関銃MG34 2,550発(150発×17) BALL なし 2(車長) 砲撃要請 なし なし 3(通信手) 7.92mm機関銃MG34 2,000発(250発×8) BALL なし なし 4(タンクデサント) なし なし なし 5(タンクデサント) フランス戦より登場する。同軸機銃は単装になったが、主砲が50mm砲になり火力は向上している。走行性能はE型に近い。 コメントは最新10件が表示されます 名前 コメント すべてのコメントを見る III号戦車J型初期型 席 プライマリ武器 弾数 弾種 セカンダリ武器 弾数 弾種 特殊効果 1(砲手兼操縦手) 42口径50mm戦車砲KwK38 92発 APHEAPHE+APCR 7.92mm機関銃MG34 2,550発(150発×17) BALL なし 2(車長) 砲撃要請 なし なし 3(通信手) 7.92mm機関銃MG34 2,000発(250発×8) BALL なし なし 4(タンクデサント) なし なし なし 5(タンクデサント) 独ソ戦初期のころのドイツ軍の主力戦車。G型と同じ短砲身50mm砲を装備している。 T-34相手には破壊力が足りないため苦戦を強いられる。相当撃たないと倒せない。KV-1相手はAPCR弾頼りとなる。 T-26やBT-7に対しては弾を弾かれることはないが火力では負ける(ソ連戦車はこの時期からすでにAPCR弾を搭載している)ので、慎重に戦わないと意外とすぐ屠られる。 コメントは最新10件が表示されます 名前 コメント すべてのコメントを見る III号戦車J型 席 プライマリ武器 弾数 弾種 セカンダリ武器 弾数 弾種 特殊効果 1(砲手兼操縦手) 60口径50mm戦車砲KwK39 92発 APHEAPHE+APCR 7.92mm機関銃MG34 2,550発(150発×17) BALL なし 2(車長) 砲撃要請 なし なし 3(通信手) 7.92mm機関銃MG34 2,000発(250発×8) BALL なし なし 4(タンクデサント) なし なし なし 5(タンクデサント) より強力な長砲身の50mm砲を搭載した物。M4中戦車クラスまでなら対等に戦える。一部はAPCR弾を発射できるためT-34やKV-1相手も不可能ではない。 もっとも防御力はたかが知れているため、それら格上の相手と戦うには操車術を磨く必要があるだろう。大戦中期の各戦線で見られる。 コメントは最新10件が表示されます 名前 コメント すべてのコメントを見る III号戦車L型 席 プライマリ武器 弾数 弾種 セカンダリ武器 弾数 弾種 特殊効果 1(砲手兼操縦手) 60口径50mm戦車砲KwK39 92発 APHE 7.92mm機関銃MG34 2,550発(150発×17) BALL なし 2(車長) 砲撃要請 なし なし 3(通信手) 7.92mm機関銃MG34 2,000発(250発×8) BALL なし なし 4(タンクデサント) なし なし なし 5(タンクデサント) III号戦車J型後期車のマイナーチェンジで、インゲーム性能では防御力を多少向上させた程度の違いしか無い。またなぜかAPCR弾を搭載していない。 一部シュルツェン(HEAT弾・対戦車ライフルを無効化するサイドスカート)を装備した車両がある。 コメントは最新10件が表示されます 名前 コメント すべてのコメントを見る III号戦車M型 席 プライマリ武器 弾数 弾種 セカンダリ武器 弾数 弾種 特殊効果 1(砲手兼操縦手) 60口径50mm戦車砲KwK39 92発 APHEAPHE+APCR 7.92mm機関銃MG34 2,550発(150発×17) BALL なし 2(車長) スモークディスチャージャー 18発(6発×3) 煙幕 砲撃要請 なし 3(通信手) 7.92mm機関銃MG34 2,000発(250発×8) BALL なし なし 4(タンクデサント) なし なし なし 5(タンクデサント) III号戦車の主力戦車仕様としては最終形式。やはり実用上は大差なく、車長席に煙幕弾発射機が追加されたことと、防御力が多少向上した程度の違いしか無い。 原則としてAPCR弾を積んでいる。一部車両はシュルツェン装備。 コメントは最新10件が表示されます 名前 コメント すべてのコメントを見る III号戦車N型 席 プライマリ武器 弾数 弾種 セカンダリ武器 弾数 弾種 特殊効果 1(砲手兼操縦手) 24口径75mm戦車砲KwK37 64発 HE/HEAT 7.92mm機関銃MG34 2,550発(150発×17) BALL なし 2(車長) スモークディスチャージャー 18発(6発×3) 煙幕 砲撃要請 なし 3(通信手) 7.92mm機関銃MG34 2,000発(250発×8) BALL なし なし 4(タンクデサント) なし なし なし 5(タンクデサント) IV号戦車が長砲身75mm砲を装備したため余剰となった短砲身の75mm砲ともはや主力戦車としては使いものにならないIII号戦車を組み合わせて作られた火力支援車。 HEAT弾(対戦車榴弾)を搭載しておりある程度の対戦車戦闘ができるが、短砲身ゆえに曲射弾道であり命中精度も悪く、当てにくい。 HE弾(通常の榴弾)とHEAT弾は上下キーで切り替える。一部車両はシュルツェンを装備している。 史実ではL型・M型からの改造により700両が製造された。FHSWに登場するものはM型から改造された車両である。 歩兵支援車としては高い評価を受けたが、登場時には劣勢となっていたドイツ軍はこの戦車も対戦車戦闘に投入せざるを得ず、射程が短いHEAT弾しか撃てないIII号戦車N型は遠距離から一方的に撃破されてしまったという。 コメントは最新10件が表示されます 名前 コメント すべてのコメントを見る III号火炎放射戦車 席 プライマリ武器 弾数 弾種 セカンダリ武器 弾数 弾種 特殊効果 1(砲手兼操縦手) 火炎放射器 3500発(117秒) 7.92mm機関銃MG34 2,550発(150発×17) BALL なし 2(車長) スモークディスチャージャー 18発(6発×3) 砲撃要請 なし 3(通信手) 7.92mm機関銃MG34 2,000発(250発×8) BALL なし なし 4(タンクデサント) なし なし なし 5(タンクデサント) III号戦車M型の主砲を撤去して火炎放射器を装備したもの。防御力はそれなりだが対戦車戦闘が一切できないため、敵戦車の出没が多い場所では護衛が必要。 コメントは最新10件が表示されます 名前 コメント すべてのコメントを見る IV号戦車D型 席 プライマリ武器 弾数 弾種 セカンダリ武器 弾数 弾種 特殊効果 1(砲手兼操縦手) 24口径75mm戦車砲KwK37 112発 APHE 7.92mm機関銃MG34 2,550発(150発×17) BALL なし 2(車長) 砲撃要請 なし なし 3(通信手) 7.92mm機関銃MG34 2,000発(250発×8) BALL なし なし IV号戦車の初期型。当時のIV号戦車は火力支援車として設計されており、いうなればイギリスのCS戦車、日本の砲戦車などと同様の位置づけのものだった。 そのため対戦車戦闘はあまり考慮されておらず、史実における生産数も230両程度と少ない。 実際、短砲身75mm砲は榴弾火力はあるが貫通力も命中率も劣るため、対戦車戦闘ではIII号よりも不利である。 装甲も最大で35mmと、II号戦車並の貧弱さである。前線にはなるべく出ず、対歩兵に特化した運用をするべきだろう。 D型が活躍していた当時はHEAT弾が開発されていなかったため、HEAT弾は搭載していない。 コメントは最新10件が表示されます 名前 コメント すべてのコメントを見る IV号戦車F1型 席 プライマリ武器 弾数 弾種 セカンダリ武器 弾数 弾種 特殊効果 1(砲手兼操縦手) 24口径75mm戦車砲KwK37 112発 APHE 7.92mm機関銃MG34 2,550発(150発×17) BALL なし 2(車長) 砲撃要請 なし なし 3(通信手) 7.92mm機関銃MG34 2,000発(250発×8) BALL なし なし D型の装甲強化型。見た目はD型と全く同一で、乗り込んでみないと区別がつかない。運用上も特に区別する必要があるほどの差はない。 コメントは最新10件が表示されます 名前 コメント すべてのコメントを見る IV号戦車F2型 席 プライマリ武器 弾数 弾種 セカンダリ武器 弾数 弾種 特殊効果 1(砲手兼操縦手) 43口径75mm戦車砲KwK40 87発 APHE 7.92mm機関銃MG34 2,550発(150発×17) BALL なし 2(車長) 砲撃要請 なし なし 3(通信手) 7.92mm機関銃MG34 2,000発(250発×8) BALL なし なし 4(タンクデサント) なし なし なし 5(タンクデサント) F1型に長砲身の75mm砲を搭載したもの。従来型のIV号戦車と異なり明確に対戦車戦闘に用いるように設計されている。 もともと長砲身砲はG型から搭載の予定であったが、ヒトラーの命令でF型に大至急搭載されることになり、区別のため従来のF型をF1型、長砲身砲搭載型をF2型とした。もっとも、F2型はすぐにG型に改称・編入されている。 1944年頃までの連合側の戦車は軒並み簡単に貫通できる。英軍からはマークIVスペシャルと恐れられ、優先攻撃目標にされた。200両しか製造されていないにもかかわらず知名度が高いことが、当時の連合側の衝撃を物語っている。 ゲームでもやはり優先的に狙われるはずなのでそのつもりで運用すべきである。T-34やKV-1に対しても火力で追い抜いたが装甲では依然としてかなり負けており、向こうがこちらを撃破するのも簡単である事を忘れてはならない。 なお、この戦車の主砲は43口径75mm砲だが、実はFHSWでは48口径砲扱いになっている。v0.55で43口径砲のデータが追加された後もそのデータを使っていない。 コメントは最新10件が表示されます 名前 コメント すべてのコメントを見る IV号戦車H型 席 プライマリ武器 弾数 弾種 セカンダリ武器 弾数 弾種 特殊効果 1(砲手兼操縦手) 48口径75mm戦車砲KwK40 87発 APHEAPHE+APCR 7.92mm機関銃MG34 2,550発(150発×17) BALL なし 2(車長) 7.92mm機関銃MG34 2,000発(250発×8) BALL 砲撃要請 なし 3(通信手) 7.92mm機関銃MG34 2,000発(250発×8) BALL なし なし 4(タンクデサント) なし なし なし 5(タンクデサント) IV号戦車の集大成とも言える車両。正面の装甲防御力がかなり強化され、HEAT対策のシュルツェンも装備している。 主砲は48口径にやや延長されているが、前述のとおり内部的には何も変わっていない。しかしH型ではAPCR弾が用意されている(搭載していない車両もある)ため火力は向上している。また車長席に機関銃が追加された。 ただし重量増加により機動性は少し悪化してしまった。M4シャーマンはともかく機動性に優れるT-34/85やクロムウェルに回り込まれると厄介である。なるべく接近戦を避けるのが良い。 コメントは最新10件が表示されます 名前 コメント すべてのコメントを見る IV号戦車J型 席 プライマリ武器 弾数 弾種 セカンダリ武器 弾数 弾種 特殊効果 1(砲手兼操縦手) 48口径75mm戦車砲KwK40 48発 APCR-HE 7.92mm機関銃MG34 2,550発(150発×17) BALL なし 2(車長) 7.92mm機関銃MG42 5,000発(250発×20) BALL 砲撃要請 なし 3(通信手) 7.92mm機関銃MG34 2,000発(250発×8) BALL なし なし 4(装填手) 近接防御兵器 10発 なし なし 5(タンクデサント) なし なし なし 6(タンクデサント) IV号戦車の生産簡略型にして最後の生産型であり、シュルツェンをやめて金網製の「トーマ・シールド」に変更、新たに近接防御兵器(Nahverteidigungswaffe 手榴弾のようなものを上に発射して周囲に散弾をばらまく対戦車兵対策の武器)を搭載している。 史実では砲塔旋回モーターが廃止されているが、ゲーム内では砲塔の旋回性能に変わりはほぼ無い。 砲弾の搭載数は減少しているが全車APCR弾を搭載している。しかも混載ではなく全弾がAPCR-HEとなっており、APCRと同じ貫通力を持ちつつAPHEと同じように爆発するという非常に強力な砲弾を搭載している。 細かいところでは車長席の機関銃がMG34からMG42へ変更されている。 コメントは最新10件が表示されます 名前 コメント すべてのコメントを見る IV号戦車H型 7.5cm無反動砲搭載型 席 プライマリ武器 弾数 弾種 セカンダリ武器 弾数 弾種 特殊効果 1(砲手兼操縦手) 66口径30mm機関砲MK103 600発(10発×60) APHE+APCR-T 75mm無反動砲Rfk43 40発(2発×20) HEAT なし 2(車長) 7.92mm機関銃MG34 2,000発(250発×8) BALL 砲撃要請 なし 3(通信手) 7.92mm機関銃MG34 2,000発(250発×8) BALL なし なし 4(タンクデサント) なし なし なし 5(タンクデサント) IV号戦車の主砲を航空機用のMK103機関砲に換装し砲塔左右に無反動砲を1門ずつ搭載した支援戦車。史実では試作に至ったのかどうかはよくわからないが、計画までは確実にあったようである。 機関砲は元が航空用対戦車砲なのである程度の対戦車戦闘が可能で、通常弾で50mm、APCRであれば80mmくらいまで貫通できるが、そこまでの重装甲になると貫通しても大きなダメージは入らない。 連射できることを含めての火力はソ連軍の45mm戦車砲と同じくらいである。この車両の登場は大戦末期なので連合側の車両も強力化しており、機関砲で倒すのは少々難しいと思ったほうが良い。 無反動砲は結構強力だが、機関砲とは弾道が全く異なりそれぞれ照準しなおさなければならない。また初速がかなり遅く射程も短い。命中率も悪く、2発撃つと再装填に時間が掛かる。 ちなみに機関砲はあまり仰角が取れないので対空戦闘などは無理。H型ベースなのでシュルツェン装備。 機関砲の隣に付いている機関銃は実際には撃てないダミーなので意外と歩兵に対しても有効でない。 コメントは最新10件が表示されます 名前 コメント すべてのコメントを見る V号戦車パンターD型 席 プライマリ武器 弾数 弾種 セカンダリ武器 弾数 弾種 特殊効果 1(砲手兼操縦手) 70口径75mm戦車砲KwK42 79発 APHE 7.92mm機関銃MG34 2,550発(150発×17) BALL なし 2(車長) 砲撃要請 なし なし 3(通信手) 9mm短機関銃MP40 12,800発(32発×400) BALL なし なし 4(タンクデサント) なし なし なし 5(タンクデサント) パンター戦車の初期型。ツィタデレ作戦あたりからA型の登場まで活躍する。 IV号戦車と比べて格段に現代的な車体を持つが、正式な前方機関銃を搭載しておらずいかにも急造的なピストルポートで代用している。 スターリングラードの戦いで敗北したドイツ軍はツィタデレ作戦での巻き返しに何としてもパンターを投入したかったため、形振り構ってなどいられなかったのである。 かつてはここにMG34が装備されていたのだが、v0.55ではMP40サブマシンガンを撃つ仕様に変更された。砲塔に付いているスモークディスチャージャーはダミー。 主砲の70口径75mm砲は長い砲身ゆえ非常に強力で、貫通力はティーガーIの56口径88mm砲をも上回っており、たいていの敵戦車は正面から撃っても大打撃を与えられる。二発被弾して生きている戦車は自軍車両も含めて稀しかない。まだAPCR弾は実装していないが、無くてもそれほど問題ないほどこの砲の基本性能は高い。 ただし、口径が75mmのままでこの時期の戦車としては小さめな上に、このような高初速砲は榴弾火力が低く調整されるようになったため、歩兵部隊に制圧射撃をするのにはあまり向いていない。 少なくとも歩兵部隊に対する戦闘力はIV号戦車H型と比べて特に向上した点はあまり見られず、シュルツェンの小型化や前方機関銃の不備からむしろ低下しているかもしれない。 防御力は正面装甲は非常に硬いが側面はIV号戦車と大差なく、傾斜効果で多少は防御力が上がっているもののM3スチュアートの37mm砲にも貫通されてしまうほど脆弱。 そのため、いわゆる「食事の角度」戦術は安易に使わないほうがよく、なるべく正面を向けることを優先したほうが良い。機動力は高いので、撃つことに気を取られて後ろを取られないように戦いたい。 コメントは最新10件が表示されます 名前 コメント すべてのコメントを見る V号戦車パンターA型 席 プライマリ武器 弾数 弾種 セカンダリ武器 弾数 弾種 特殊効果 1(砲手兼操縦手) 70口径75mm戦車砲KwK42 79発 APHE 7.92mm機関銃MG34 2,550発(150発×17) BALL なし 2(車長) 7.92mm機関銃MG34 2,000発(250発×8) BALL なし なし 3(通信手) 7.92mm機関銃MG34 2,000発(250発×8) BALL なし なし 4(タンクデサント) なし なし なし 5(タンクデサント) パンター戦車の中期型だが、本来はこの形式が完成形第1号であり、D型は未完成のまま急遽戦場へ送り出した間に合わせというのが実態である。 史実ではD型でエンジンが壊れたりして色々と問題があったのが概ね解決されるなど別物になっているが、エンジントラブルなど起きないゲームではむろんその違いは再現されていない。 ただしさすがに前方機関銃は正規のものが搭載されるようになった。車長席の砲撃要請は機銃が搭載された代わりに削除されている。 D型と比べて防御力などは向上していない。基本的にパンター戦車は高初速砲による高い命中率を活かした遠距離砲戦で敵戦車をアウトレンジ撃破するのが基本的な使い方であり、接近されるとどんどん不利になるので、その点を意識する必要がある。 コメントは最新10件が表示されます 名前 コメント すべてのコメントを見る V号戦車パンターG型 席 プライマリ武器 弾数 弾種 セカンダリ武器 弾数 弾種 特殊効果 1(砲手兼操縦手) 70口径75mm戦車砲KwK42 79発 APHEAPHE+APCR 7.92mm機関銃MG34 2,550発(150発×17) BALL なし 2(車長) 7.92mm機関銃MG34 2,000発(250発×8) BALL なし なし 3(通信手) 7.92mm機関銃MG34 2,000発(250発×8) BALL なし なし 4(装填手) 近接防御兵器 10発 なし なし 5(タンクデサント) なし なし なし 6(タンクデサント) パンターシリーズの完成形。乗員が1名増えて近接防御兵器を搭載した。APCR弾も撃てる車両もあるが、無くても特に困らないと思われる。 戦車としては大した変更はされておらず、史実でも性能強化よりも生産効率向上のための改設計が目立つ。 上部装甲が強化されているほかは特に防御力の変更も行われておらず、相変わらず側面は脆弱なので十分に注意が必要。 史実ではドイツ軍がソ連から鹵獲したT-34/85とパンターGを比べ「正面で優位、側面で同等」という調査報告をしているが、少なくともインゲーム性能では側面・後面の防御力は明らかにT-34/85より劣っている。 たとえば被弾率の高い砲塔の側面をドイツ側のIII号戦車の60口径50mm砲で撃って比較した場合、T-34/85は貫通せず全くダメージを受けないが、パンターGは大ダメージを受ける。 車体後部装甲に至ってはPTRD対戦車ライフルの弾すら貫通してしまう(T-34は貫通しない)。したがって、この戦車に乗ったら遠距離砲戦による「先手必勝」を徹底すべきである。 またパンター全般に言えることだがシュルツェンが標準装備にもかかわらず大抵脱落しており、あっても車体のごく一部分にしか取り付けられていないため、HEAT弾を防ぐ効果はあまり期待してはならない。 コメントは最新10件が表示されます 名前 コメント すべてのコメントを見る V号戦車パンターG GT101ガスタービンエンジン搭載試験型 パンターGにハインケルGT101ガスタービンエンジン(1,155馬力)を搭載した実験的な車両。もちろん計画倒れのSW兵器。 見た目は通常のパンターGと全く変わらない。機動性以外の性能も何ら変わらない。APCR弾を搭載したものもあるのも同じ。 ガスタービンは最高出力は極めて高いがトルクは小さいので、それを反映して旋回性能が悪くなっている。 最高速度はとんでもなく速いが、パンターはサスペンションが柔らかいため、調子に乗ってスピードを出し過ぎると曲がった時に転がったり、地面の起伏で跳ねて転覆する。 コメントは最新10件が表示されます 名前 コメント すべてのコメントを見る V号戦車パンター ナイトビジョン搭載型 パンターAやパンターGにナイトビジョンを装備したもの。ガスタービンエンジン車もある。 ナイトビジョンは砲手席と車長席にそれぞれ搭載してある。それ以外の性能は変わらない。 コメントは最新10件が表示されます 名前 コメント すべてのコメントを見る 739(f)戦車 席 プライマリ武器 弾数 弾種 セカンダリ武器 弾数 弾種 特殊効果 1(砲手兼操縦手) 32口径47mm戦車砲KwK35(f) 100発 APHE 7.5mm機関銃MG31(f) 1,500発(150発×10) BALL なし 2(タンクデサント) なし なし なし 3(タンクデサント) フランス軍から鹵獲・接収したソミュアS35中戦車をそのまま編入したもの。 III号戦車長砲身型が登場するまではドイツ戦車の中でも主力になりうる性能を持っており、正面防御力では初期のIII号戦車を上回っている。 しかし元が騎兵戦車だったためかエンジンのトルクが非常に低く、傾斜があると思い通りに走れなくなる欠点がある。最高速度自体は速い。 コメントは最新10件が表示されます 名前 コメント すべてのコメントを見る 747(r)戦車 席 プライマリ武器 弾数 弾種 セカンダリ武器 弾数 弾種 特殊効果 1(砲手兼操縦手) 41.5口径76.2mm戦車砲KwK F-34(r) 76発 APHE+APCR 7.62mm機関銃KpfwMG320(f) 2,100発(60発×35) BALL なし 2(通信手) 7.62mm機関銃KpfwMG320(r) 2,700発(60発×45) BALL なし なし 3(タンクデサント) なし なし なし 4(タンクデサント) ソ連のT-34/76を鹵獲したもの。性能は同じだが、APCR弾を必ず搭載している。登場時期はドイツ戦車の性能が不十分なので、貴重な戦力になる。 コメントは最新10件が表示されます T34/76のじゃないかな -- (名無しさん) 2012-05-15 00 09 14 名前 コメント すべてのコメントを見る 重戦車 VI号戦車E型 ティーガーI 席 プライマリ武器 弾数 弾種 セカンダリ武器 弾数 弾種 特殊効果 1(砲手兼操縦手) 56口径88mm戦車砲KwK36 92発 APHEAPHE+APCR 7.92mm機関銃MG34 2,550発(150発×17) BALL なし 2(車長) 7.92mm機関銃MG34 2,000発(250発×8) BALL なし なし 3(通信手) 7.92mm機関銃MG34 2,000発(250発×8) BALL なし なし 4(装填手) 9mm短機関銃MP40 12,800発(32発×400) BALL なし なし 近接防御兵器 10発 5(タンクデサント) なし なし なし 6(タンクデサント) 中期~後期に登場する強力な重戦車で、火力も高く、装甲も分厚い。重戦車の常として機動性はあまり良くないが、最高速度自体はIV号戦車とそれほど変わらない(加速は悪い)。 ゲーム中ではチャットで「Tiger」と呼ばれる。FHSWで数々の新兵器の追加により昔ほど強力とは言えない存在になったが、やはりその性能は脅威の一言に尽きる。 主砲の88mm砲はほとんどどんな戦車でも簡単に撃破できる。実はパンターの主砲よりも貫通力は劣るのだがその差は微々たるものであり、口径が大きいぶん榴弾火力も優れる。 正面装甲の硬さは半端ではなく、M4シャーマン76mmや、T-34/85などでもほとんど貫通できない。側面もM4の75mm砲やT-34の76mm砲ではほとんど貫通できないが、車体側面下部だけは脆弱で被弾すると大きく損傷する。 M4戦車の場合、正面装甲をまともに貫通できるのは105mm砲のHEAT弾と英軍仕様のファイアフライだけであり、基本的には側面に回る、あるいは重戦車や爆撃機に任せるしかない。 いずれにしても連合側は発見したら位置を報告するだけで、友軍に貢献できる。 FHSW0.55ではモデルが一新され、後期型では近接防御兵器のみならず転輪の違い(初期型はパンターのものに似たゴムタイヤ付き転輪、後期型はキングティーガーに似た鋼製転輪)なども再現されている。 コメントは最新10件が表示されます 平野でこいつを見たら全力で撤退かTNTか地雷持ってたら死ぬこと 覚悟でエンジンルームによじ登って撃破だな 要するに付近に兵器がなかったら特攻っていうわけだ -- (名無しさん) 2013-11-17 17 50 00 ドイツの戦車って装甲厚かったんでしょ -- (ああ) 2014-10-31 19 55 27 名前 コメント すべてのコメントを見る VI号戦車E型 ティーガーI(故障) 席 プライマリ武器 弾数 弾種 セカンダリ武器 弾数 弾種 特殊効果 1(砲手兼操縦手) 56口径88mm戦車砲KwK36 8発 APHE 7.92mm機関銃MG34 100発 BALL なし 2(通信手) 7.92mm機関銃MG34 200発 BALL なし なし 3(装填手) 9mm短機関銃MP40 12,800発(32発×400) BALL なし なし 4(タンクデサント) なし なし なし 5(タンクデサント) フォイの戦いなどで登場するティーガーで通称「故障虎」。最大HPが非常に低く設定されている上に、初期HPも最低値である。 また弾薬の最大値が通常のティーガーと比較して極めて少ないので、こまめな弾薬補給が欠かせない。 機動性も悪く、非常にゆっくりとしか動けない。 それでも登場するマップでは貴重な装甲戦力として扱われる。 コメントは最新10件が表示されます 名前 コメント すべてのコメントを見る VI号戦車E型 ティーガーI (8.8cm L/71 KwK43搭載型) 席 プライマリ武器 弾数 弾種 セカンダリ武器 弾数 弾種 特殊効果 1(砲手兼操縦手) 71口径88mm戦車砲KwK43 64発 APHEAPHE+APCR 7.92mm機関銃MG34 2,550発(150発×17) BALL なし 2(車長) 7.92mm機関銃MG34 2,000発(250発×8) BALL なし なし 3(通信手) 7.92mm機関銃MG34 2,000発(250発×8) BALL なし なし 4(装填手) 近接防御兵器 10発 なし なし 5(タンクデサント) なし なし なし 6(タンクデサント) ティーガーI後期型の主砲をキングティーガーと同じ71口径88mm砲に換装したもの。位置づけとしてはソ連のKV-85と似ているが、こちらは史実では計画のみに終わっている。 キングティーガーの主砲なので当然だが基本的にあらゆる戦車を一撃で葬り去ることが出来る。但し車体はティーガーIのままなので、防御力は据え置きである。 APCR弾搭載車もある。 コメントは最新10件が表示されます 名前 コメント すべてのコメントを見る VI号戦車E型 ティーガーI (7.5cm シュコダA-18自動砲搭載型) 席 プライマリ武器 弾数 弾種 セカンダリ武器 弾数 弾種 特殊効果 1(砲手兼操縦手) 55口径75mm戦車砲A-18 108発(6発×18) APHEAPHE+APCR 7.92mm機関銃MG34 2,550発(150発×17) BALL なし 2(車長) 7.92mm機関銃MG34 2,000発(250発×8) BALL なし なし 3(通信手) 7.92mm機関銃MG34 2,000発(250発×8) BALL なし なし 4(装填手) 9mm短機関銃MP40 12,800発(32発×400) BALL なし なし 近接防御兵器 10発 5(タンクデサント) なし なし なし 6(タンクデサント) ティーガーの主砲をチェコスロバキア製A-18自動装填砲に交換したもの。前期型車体・後期型車体のいずれも存在する。 A-18自動砲は本来はシュコダ製のT-25中戦車に搭載するために開発されたものだが、結局チェコスロバキア軍・ドイツ軍のいずれも採用しなかった。 信頼性には特に問題がなかったようだが、こんなに弾薬を消費する砲は当時の補給システムではとても運用できず不採用になったのであろう。 FHSWに登場するのはこの砲をテストするためにティーガーIから試験車が作られたという説に基づく。 88mm砲と比べて小型なので1発あたりの破壊力は当然劣っているがそれでもIV号戦車の75mm砲よりも強力であり、しかも連射が可能なので多数の敵を相手にできる。やや鈍重な通常型のティーガーの支援に活躍するであろう。 なお装填装置はマガジン式になっており、6発発射するごとにマガジン交換時間が発生する。 コメントは最新10件が表示されます 名前 コメント すべてのコメントを見る T-VI-100(ティーガーI 10cm KwK D-10(r)搭載型) 席 プライマリ武器 弾数 弾種 セカンダリ武器 弾数 弾種 特殊効果 1(砲手兼操縦手) 56口径100mm戦車砲KwK D-10(r) 80発 APHE 7.62mm機関銃KpfwMG320(r) 2,100発(60発×35) BALL なし 2(車長) 7.62mm機関銃KpfwMG320(r) 2,700発(60発×45) BALL なし なし 3(通信手) 7.62mm機関銃KpfwMG320(r) 2,700発(60発×45) BALL なし なし 4(装填手) 近接防御兵器 10発 なし なし 5(タンクデサント) なし なし なし 6(タンクデサント) ソ連軍が鹵獲ティーガーIを改造して100mm戦車砲D-10Sを搭載したものをドイツ側が再び鹵獲したもの。後期型車体しか存在しない。 野戦で偶然入手し、前線整備部隊で急遽塗色を塗り替えたという設定のため、うっすらとソ連軍の赤星マークが残っている。 史実ではそもそもT-VI-100自体が計画倒れなので、それをドイツが再び鹵獲した可能性もまずないが、他にもソ連はドイツ戦車を改造していくつか戦闘車両を作っており、それをドイツが再び入手した例自体はあるらしい。 100mm砲は71口径88mm砲と同等の貫通力を持つが、APCR弾は用意されていない。ただし榴弾火力が大きいことから歩兵部隊の排除にも活躍できる。 コメントは最新10件が表示されます 名前 コメント すべてのコメントを見る VI号戦車B型 ティーガーII 席 プライマリ武器 弾数 弾種 セカンダリ武器 弾数 弾種 特殊効果 1(砲手兼操縦手) 71口径88mm戦車砲KwK43 84発 APHEAPHE+APCR 7.92mm機関銃MG34 2,550発(150発×17) BALL なし 2(車長) 7.92mm機関銃MG34 2,000発(250発×8) BALL 砲撃要請 なし 3(通信手) 7.92mm機関銃MG34 2,000発(250発×8) BALL なし なし 4(装填手) 近接防御兵器 10発 なし なし 5(タンクデサント) なし なし なし 6(タンクデサント) ティーガーIの後継車で、ケーニッヒスティーガー(Königstiger)などの別名を持つ。しかし車体設計はむしろパンターのものに近い。 装甲も火砲も最強クラスのものを装備しており、この戦車とまともに戦って勝てる戦車は稀である。少なくとも中戦車クラスでこの戦車を撃破するのは極めて難しい。 正面装甲はほとんど無敵の防御力をもっており、史実でもこの戦車の正面装甲が貫通されたという記録は存在しない。 もし自分が連合側でティーガーIIに遭遇した場合は、いかに強力な火砲を持つ戦車に乗っていても常に側面・後部装甲を狙うべきであり、正面装甲を力技で貫通しようとするのは間違った戦い方である。 M4中戦車の75mm砲やT-34の76.2mm砲ではどこを何発撃とうが撃破できる可能性は全くないので、味方に報告して逃げたほうが良い。 攻撃力もただでさえ貫通力が高いにもかかわらずAPCR弾を搭載しているものもあり、この砲でダメージを与えられないのはごく一部の超重兵器のみで、たいていは一撃で木っ端微塵になる。 もちろん欠点がないわけではない。重量は70t近く、ヘタをすると現代戦車より重い。それをパンターと同じ700馬力エンジンで動かしているので機動性はかなり低い。 トルクも不十分で、坂道ではあらぬ方向へ走りだすこともある。車体が巨大なので、航空機からは格好の的になる。 敵味方ともにこの兵器の扱いの良し悪しだけで勝敗がほとんど決まってしまう、それ程に圧倒的な戦闘力を誇る。 コメントは最新10件が表示されます 名前 コメント すべてのコメントを見る VI号戦車ティーガーII発展型 席 プライマリ武器 弾数 弾種 セカンダリ武器 弾数 弾種 特殊効果 1(砲手兼操縦手) 68口径105mm戦車砲KwK 54発 APHE 7.92mm機関銃MG42 2,550発(150発×17) BALL なし 2(車長) 7.92mm機関銃MG42 5,000発(250発×20) BALL 砲撃要請 なし 3(通信手) 7.92mm機関銃MG42 2,500発(250発×10) BALL なし なし 4(装填手) 近接防御兵器 10発 なし なし 5(タンクデサント) なし なし なし 6(タンクデサント) ティーガーIIを魔改造した無双兵器。エンジンを現代戦車と同等の1,500馬力ディーゼルエンジンに換装し高速走行と高トルクを実現。 主砲はティーガーIIの車体とほとんど同じ長さの砲身を持っており、128mm PaK44さえも上回る貫通力を持つ105mmL68戦車砲を装備。 ある意味超重戦車マウスよりも強力な戦車となっており、この戦車に乗り込んだ者はそれなりの戦果を挙げないと恥ずかしい思いをするだろう。 コメントは最新10件が表示されます 名前 コメント すべてのコメントを見る VK45.02(P) ティーガーP2 席 プライマリ武器 弾数 弾種 セカンダリ武器 弾数 弾種 特殊効果 1(砲手兼操縦手) 71口径88mm戦車砲KwK43 84発 APHEAPHE+APCR 7.92mm機関銃MG42 2,550発(150発×17) BALL なし 2(車長) 7.92mm機関銃MG42 5,000発(250発×20) BALL 砲撃要請 なし 3(通信手) 7.92mm機関銃MG42 2,500発(250発×10) BALL なし なし 4(装填手) 近接防御兵器 10発 なし なし 5(タンクデサント) なし なし なし 6(タンクデサント) 不採用となったポルシェティーガーを発展させたもの。エンジンを前方に置く独特の設計のため砲塔が車体の一番後ろについており、現代の自走砲のような外観をしている。 高トルクのガスエレクトリック走行装置のため加速力があり、前後に同速で走行できる。ただしトップスピードはティーガーIIより劣っている。 実用上はエレファントを通常の戦車にしたものと見ることが出来るが、戦力としては普通のティーガーIIと見た目ほどの違いはない。 ただ砲塔の位置が後ろすぎるため同軸機銃が車体上面装甲に干渉し、あまり下に撃てないという欠点がある。 史実ではヘンシェル設計のティーガーIIと比較されたが、試作にすら至らなかった。しかし砲塔のみは先に製造され、ヘンシェル製車体に搭載された。 コメントは最新10件が表示されます 名前 コメント すべてのコメントを見る B-2 740(f) 席 プライマリ武器 弾数 弾種 セカンダリ武器 弾数 弾種 特殊効果 1(車体砲手兼操縦手) 16口径75mm戦車砲kwk251(f) 75発 APHE 7.5mm機関銃MG31(f) 2,550発(150発×17) BALL なし 2(砲塔砲手) 32口径47mm戦車砲KwK173(f) 50発 APHE 7.5mm機関銃MG31(f) 2,550発(150発×17) BALL なし 3(車長) 砲撃要請 なし なし 4(タンクデサント) なし なし なし 5(タンクデサント) フランス陸軍から接収したルノーB1bis重戦車を編入したもの。ドイツではB-2の名称で運用されていた。特に改造は行われていない。 重装甲の戦車を持っていない序盤のドイツ軍には貴重な重戦車だが、火力は特別優れているわけではない。 そもそも歩兵戦車の一種であるB1は機動性優先のドイツ戦車と相性が悪く、協調を取ることが難しい。 実車の75mm砲には距離計が付いているため、ゲームでも射撃精度が高く設定されている。 コメントは最新10件が表示されます 名前 コメント すべてのコメントを見る 超重戦車・巨大戦車 マウス超重戦車 席 プライマリ武器 弾数 弾種 セカンダリ武器 弾数 弾種 特殊効果 1(砲手兼操縦手) 55口径128mm戦車砲KwK44 68発 APHE 7.92mm機関銃MG42 2,550発(150発×17) BALL なし 2(通信手) 7.92mm機関銃MG34 2,000発(250発×8) BALL なし なし 3(車長) 7.92mm機関銃MG42 2,500発(250発×10) BALL 砲撃要請 なし 4(装填手) 9mm短機関銃MP40 12,800発(32発×400) BALL なし なし 5(タンクデサント) なし なし なし 6(タンクデサント) 重量188tのバケモノ戦車。試作のみに終わったSW兵器だが、実際に試作されただけでも驚きであり、普通に考えれば計画自体が正気の沙汰ではない。 主砲はヤークトティーガーと同じものを装備し、装填の遅さを補うために副砲として75mm短砲身砲を装備している。 ヤークトティーガーと異なり旋回砲塔を備えている上に、側面や後面の装甲もとんでもなく厚くそこら辺の大砲では全く歯がたたない。 無論歩兵の対戦車火器もほとんど通用しない。ただし航空爆弾が直撃すればやはり撃破されてしまう。 電気推進なので加速は良いが、最高速度は知れているのでゲリラ戦法をする相手には対処できない。 生き残ることや敵戦車に勝つことは出来ても、自軍が勝てるように立ちまわることは意外と難しい兵器である。 コメントは最新10件が表示されます 名前 コメント すべてのコメントを見る マウス超重戦車(火炎放射器付) 車体後部左右に旋回式の火炎放射器を装備したマウス。射程が長く歩兵の制圧に便利だが、後方への指向角度が制限されているので死角となる。その他の性能は通常のマウスと変わらない。 コメントは最新10件が表示されます 名前 コメント すべてのコメントを見る ラーテG型 席 プライマリ武器 弾数 弾種 セカンダリ武器 弾数 弾種 特殊効果 主砲塔 砲手兼操縦手 54.5口径280mm艦砲SK/C34 9,999発 APHE 54.5口径280mm艦砲SK/C34 9,999発 APHE なし 88mm副砲塔(6基搭載) 砲手 56口径88mm戦車砲KwK36 350発 APHE 7.92mm機関銃MG34 2,000発(150発×8) BALL なし 50mm副砲塔(10基搭載) 砲手 60口径50mm戦車砲KwK39 500発 APHE なし なし 対空砲塔 2(砲手) 56口径88mm高射砲FlaK37 Zwilling 500発 HE(AA) なし なし 3(対空機銃手) 65口径20mm高射機関砲FlaK30 19,980発(20発×999) HE-T+AP-T なし なし 対空機関砲 砲手 65口径20mm高射機関砲FlaK30 19,980発(20発×999) HE-T+AP-T なし なし 重量が1,000tにも達する陸上巡洋艦(Landkreuzer)。もはや制式名称でも戦車ではない。ある意味ではかつてイギリスが研究した多砲塔戦車の成れの果てとも言える。 むろん試作もされなかったSW兵器であるが、計画自体があっただけでも狂気じみている。ここまでくるとテクノロジーよりもオカルティズムの分野である。 戦車という概念を明らかに逸脱する重装甲を持ち、巨大な主砲塔に28cm艦砲を2門搭載している。また多数の副砲塔を備え、さらに強力な対空砲が据え付けられているため防御力は極めて高い。 ただし副砲塔は重装甲ではあるが普通の戦車砲でも破壊されうるし、至近距離は死角が多い。対空砲塔以外は360度旋回できない。スポンソンに付いている砲は50mmなので火力はたいしたことがない。 なにより1,000tもある戦車が機敏に動けるはずがなく、機動性は著しく低い。斜面を登る力など無いので決して窪地などに突っ込んではいけない。二度と出られなくなるおそれがある。 そもそもこの戦車はどこに移動しようと敵からは常に場所が見えているので、連合側目標に接近する以外に移動する意味はない。 各砲は事実上無限に発射できる。艦砲なので直進性は思ったほど無いが、小さな陣地であればそこにいる兵員や兵器をほとんどまるごと消し去るほどの破壊力がある。 もちろん直撃を食らって生き残れる陸上兵器は存在しない。ただし敵戦車の排除は基本的に副砲塔に任せ、主砲塔は英軍の工場と要塞砲の破壊をメインに動いたほうが良い。 なお、この兵器は数字キーによる座席の移動ができず、車内を歩いて各武装のある位置まで移動しなければならない。 この兵器が登場する「ラットトラップ作戦」というマップには連合陣営に巨大な要塞砲が設置されており、これ以外の砲ではラーテの車体・主砲塔は一切貫通不可能と言ってよく、爆撃すら大してダメージを与えられない。 それ以外の手段で撃破するには内部に侵入して弾薬庫に爆薬を仕掛けるしかない。内部には88mm副砲塔を破壊してはしごをよじ登り破口から進入するが、接近自体が難事である。 内部には多数の隔壁がある上に護衛の兵士がリスポンするので内部でも戦闘になり、この戦車を破壊するチャンスは極めて限られている。 弾薬庫を破壊すると大爆発するため、基本的に突入した連合側の兵士は自爆特攻ということになる。隔壁・弾薬庫はガモン爆弾かバズーカで破壊する。 主砲塔は内部のドアから入るが、似たようなドアが多数あるのでわかりにくい。なお、主砲塔に単独で付いている20mm機関砲のみ車外からしか乗り込めない。 車体後部の下にも追加の席があるが、これは枢軸側兵士だけが使える連絡用ドアとして使うもので、車内から乗り込んで降りると車外に出られ、車外から乗り込んで降りると車内に入れる。 また砲塔の上にFl282ヘリコプターがリスポンする。 座席は都合20席+1席(後ろのドア)あるが、これ以外に内部の弾薬庫を守る兵士が必要で、プレイヤーが25人くらいいないとフル運用は難しい。 youtube紹介動画 コメントは最新10件が表示されます やべえ -- (ああ) 2014-10-31 19 56 48 名前 コメント すべてのコメントを見る 駆逐戦車 IV号駆逐戦車 席 プライマリ武器 弾数 弾種 セカンダリ武器 弾数 弾種 特殊効果 1(砲手兼操縦手) 48口径75mm対戦車砲PaK39 79発 AP+APCR/HEAP/HE なし 砲撃要請受信 なし 2(車長) 近接防御兵器 10発 砲撃要請 なし 3(通信手) 7.92mm機関銃MG42 2,500発(250発×10) BALL なし なし 4(タンクデサント) なし なし なし 5(タンクデサント) IV号駆逐戦車というと70口径砲装備車が有名だが、こちらは戦車型と同じ48口径砲を装備する。ただしKwK40ではなく撃発装置が電気式のPaK39を装備している(性能に差はない)。 APCR弾を発射できるので貫通力は高いが、重戦車相手には多少力不足を感じるかもしれない(APCR未搭載車もある)。 戦車型と同じ主砲では意味が無いように見えるが、70口径砲の搭載には大掛かりな改造が必要だったため、とりあえず搭載砲は変えずに生産効率のよい駆逐戦車型が開発されたのである。 このころには戦車部隊が敗走を重ねており、このような戦闘車両は多少簡略化してでも一刻も早く用意しなければならなかった。 しかしIV号突撃砲(FHSWには出ない)も存在しており、全体的に見れば似たような車両を複数開発して製造の手間を煩わせていた。 なお、戦車型とは異なり徹甲弾と榴弾は切り替え式である。砲撃支援要請を受けられる車両と受けられない車両がある。 シュルツェンを装備している車両もあり、同じマップでもシュルツェンがある車両とない車両がランダムでリスポンすることもある。 基本的な防御力はIV号戦車H型と同等だが、車体後部上半分の装甲が薄くソ連の対戦車ライフルにいとも簡単に貫かれてしまうので、車長席に乗員を乗せないで出撃すると歩兵に対してかなり脆弱となる。 コメントは最新10件が表示されます 名前 コメント すべてのコメントを見る IV号駆逐戦車 L/70(V) ラング 席 プライマリ武器 弾数 弾種 セカンダリ武器 弾数 弾種 特殊効果 1(砲手兼操縦手) 70口径75mm対戦車砲PaK42 55発 AP/HEAP+APCR/HE なし 砲撃要請受信 なし 2(車長) 近接防御兵器 10発 砲撃要請 なし 3(通信手) 7.92mm機関銃MG42 2,500発(250発×10) BALL なし なし 4(タンクデサント) なし なし なし 5(タンクデサント) FHから登場していた70口径砲装備のIV号駆逐戦車。実際には戦車扱いであったという説が有力である。 形式名の(V)は設計したフォマーク社の頭文字で、ラングという名称はヒトラーがつけた。 主砲はパンターの主砲と同じものだが、マズルブレーキは装備していない。これはマズルブレーキを使うと砲煙が横に広がって照準に支障をきたすためで、48口径砲ならまだしも大量の装薬を使う70口径砲では許容しがたかったのであろう。 48口径砲仕様と同じく、砲弾は切り替え式となっている。APCR弾を搭載しているものもある。 FH時代からの仕様だが、重心が前寄りになりすぎているため転輪のうち前2つが鋼製転輪に交換されている。史実通りの仕様で芸が細かい。 シュルツェンや砲撃支援要請についての仕様は48口径砲搭載車と同じ。 コメントは最新10件が表示されます 名前 コメント すべてのコメントを見る フェルディナント/エレファント重駆逐戦車 席 プライマリ武器 弾数 弾種 セカンダリ武器 弾数 弾種 特殊効果 1(砲手兼操縦手) 71口径88mm対戦車砲PaK43 50発 AP/HEAP+APCR/HE なし 砲撃要請受信 2(車長) 砲撃要請 なし なし 3(通信手) なし なし なし 7.92mm機関銃MG34 2,000発(250発×8) BALL 4(装填手) 9mm短機関銃MP40 12,800発(32発×400) BALL なし なし 5(タンクデサント) なし なし なし 6(タンクデサント) 不採用になったポルシェティーガーの車体が既に生産されてしまっていたため、それを流用して製作された重駆逐戦車。 FH時代からエレファントとして登場していたが、FHSW0.55ではその前身となるフェルディナント(名前の由来は設計者のフェルディナント・ポルシェ博士)が新たに追加された。 フェルディナントは対戦車戦闘しか考慮していないので車体機銃を装備しておらず、対戦車兵の攻撃によって損害が増えたため、後で車体機銃を追加したのがエレファントである。 もっともフェルディナントにもピストルポートが付いているため、対戦車兵からの防御が全くできないわけではない。 正面装甲は凄まじく頑丈で、自車の71口径88mm砲でもほとんどダメージを与えられない。ISU-152BMのような巨大な主砲を持つ車両であればそれなりに損害を負わせることも出来なくはないが、それよりも側面に回るほうが早い。 周囲の装甲も半端ではなく、M4シャーマンの75mm砲やT-34、KV-1の76.2mm砲ではどこから撃たれても一切ダメージを受けない。しかし側面から17ポンド砲や85mm砲などで撃たれると大ダメージを受ける。 コメントは最新10件が表示されます 名前 コメント すべてのコメントを見る V号駆逐戦車ヤークトパンター 席 プライマリ武器 弾数 弾種 セカンダリ武器 弾数 弾種 特殊効果 1(砲手兼操縦手) 71口径88mm対戦車砲PaK43 60発 AP+APCR/HEAP/HE なし 砲撃要請受信 2(車長) 近接防御兵器 10発 砲撃要請 なし 3(通信手) 7.92mm機関銃MG34 2,000発(250発×8) BALL なし なし 4(タンクデサント) なし なし なし 5(タンクデサント) パンター戦車のシャーシを使って固定式戦闘室を取り付け、ティーガーIIやエレファントと同じ71口径88mm砲を装備した駆逐戦車。 エレファントと比べ機動性がかなり優れているため、火消し役として前線に急行することができ運用の幅が広い。 しかし種車の前面集中主義による側面・後部の防御力の低さはそのまま受け継いでしまっており、砲塔を持たない分種車以上に後ろを取られると致命的である。 コメントは最新10件が表示されます 名前 コメント すべてのコメントを見る V号駆逐戦車ヤークトパンター(発展型) 席 プライマリ武器 弾数 弾種 セカンダリ武器 弾数 弾種 特殊効果 1(砲手兼操縦手) 71口径88mm対戦車砲PaK43 60発(5発×12) AP/HE なし 砲撃要請受信 2(車長) 近接防御兵器 10発 砲撃要請 なし 3(通信手) 7.92mm機関銃MG34 2,000発(250発×8) BALL なし なし 4(タンクデサント) なし なし なし 5(タンクデサント) ヤークトパンターの主砲に自動装填装置を追加したSW兵器。それ以外に変更点はなく見た目も変わらない。ただしAPCR弾は搭載していない。 自動装填装置はマガジン式のため、5発発射するごとにマガジン交換時間が発生する。 また自動砲装備車共通の問題として弾薬消費が激しくなりがちなので、残弾を常に気にしながら戦うべきだろう。 コメントは最新10件が表示されます 名前 コメント すべてのコメントを見る ヤークトティーガー 席 プライマリ武器 弾数 弾種 セカンダリ武器 弾数 弾種 特殊効果 1(砲手兼操縦手) 55口径128mm対戦車砲PjK80(PaK44) 40発 AP/HE なし なし 2(通信手) 7.92mm機関銃MG34 2,000発(250発×8) BALL なし なし 3(装填手) 近接防御兵器 10発 砲撃要請 なし 4(対空機銃手) 7.92mm機関銃MG42 5,000発(250発×20) BALL なし なし 5(車長) 方向指示 砲撃要請 なし 6(タンクデサント) なし なし なし 7(タンクデサント) 最強の駆逐戦車の名に恥じない重駆逐戦車。火力だけなら超重戦車クラスであり、基本的に大半の戦車は一撃で簡単に葬り去ることが可能。 設計はティーガーIIの車体を参考にしているが、共通部分は多くはない。 砲の口径ゆえ榴弾も極めて強力で、歩兵が密集した陣地なども一瞬にして無人化出来る。榴弾は上下キーで選択して発射する(ヤークトパンターのように砲撃支援要請を受ける機能はない)。 前面装甲もマウスのそれとほとんど同等のものを備えており、ティーガーIIの88mmL71砲ですら一切無効化する。 ただし弾量効果で装甲を叩き割られてしまうことがあり、90mmクラスの小口径高初速砲より150mmクラスのカノン砲の方がヤークトティーガーにとっては脅威で、至近弾でも大ダメージを受ける。 側面装甲はアメリカの90mm戦車砲、イギリスの17ポンド砲、ソ連の122mm戦車砲などに対して十分なものではなく、駆逐戦車である以上側面や後ろを取られると非常に不利。車体旋回も遅い。 それゆえかなり腕に覚えのある者が操縦しないと実力を発揮できないまま狩られてしまうおそれがある。 また爆撃機から優先的に狙われるはずなので、対空部隊は全力でヤークトティーガーを護衛しなくてはならない。 後部に現地改造らしき自衛用対空機銃は備えているが、威嚇以上のものではなく、対空機銃手は全身が完全に露出するため死傷率が高い。 歩兵に対しては、梱包爆弾に対しては防御力が高いが、HEAT系対戦車火器には装甲を削られる。もっとも集団で襲撃されない限り簡単にはやられないし、近接防御兵器も充実している。 そもそも相手が密集していればヤークトティーガーにとってはいいカモでしか無い。 車長席に実装されている方向指示は車長の向いている方向を砲手のミニマップに表示するもので、敵を発見した際に砲手に注意を促すのに用いる。 ただ砲撃要請が通信手と車長でかぶっているので、むやみに乱発して砲兵隊を困らせないようにしよう。 サイドスカートが歯抜けになっているものや完全に撤去されているものがあるが、あってもIV号戦車のシュルツェンと比べると実用的な意味の薄いものである。 史実における製造数はおよそ100両とされている。 0.61からは戦闘室を車体後方に配置したヤークトティーガー第二案が登場する。外見以外は通常のヤークトティーガーとの差異はない。 コメントは最新10件が表示されます 名前 コメント すべてのコメントを見る ヤークトティーガー GT102ガスタービン搭載 ヤークトティーガーにガスタービン(1,150馬力)を搭載したもの。むろんSW兵器。 最高速度と加速力が非常に高くなっているが、ガスタービンの欠点であるトルクの無さが強く現れており、車体旋回能力が大幅に劣化している。 戦況の変化に臨機応変に対応する能力はむしろ低下しているため、通常のヤークトティーガー以上に乗り手を選ぶ。なお、武装や装甲には変化はない。 コメントは最新10件が表示されます 名前 コメント すべてのコメントを見る ヤークトティーガー第二案(12.8cm L/66装備型) 席 プライマリ武器 弾数 弾種 セカンダリ武器 弾数 弾種 特殊効果 1(砲手兼操縦手) 66口径128mm戦車砲PaK80 40発 AP/HE なし なし 2(装填手) 近接防御兵器 10発 砲撃要請 なし 3(通信手) 7.92mm機関銃MG34 2,000発(250発×8) BALL なし なし 4(車長) 方向指示 砲撃要請 なし 5(タンクデサント) なし なし なし 6(タンクデサント) 史実で搭載が検討された超長砲身12.8cm砲とヤークトティーガー第二案を組み合わせたSW兵器。 連合の戦後世代重戦車やSW兵器とも対等に渡り合える。 コメントは最新10件が表示されます 名前 コメント すべてのコメントを見る 軽駆逐戦車ヘッツァー 席 プライマリ武器 弾数 弾種 セカンダリ武器 弾数 弾種 特殊効果 1(砲手兼操縦手) 48口径75mm対戦車砲PaK39 41発 AP+APCR/HEAP/HE なし 砲撃要請受信 2(車長) 7.92mm機関銃MG34 2,000発(250発×8) BALL 砲撃要請 なし 3(タンクデサント) なし なし なし 4(タンクデサント) 38(t)軽戦車の改良型(不採用)のシャーシをベースとした駆逐戦車。第二次世界大戦末期に開発された。 いかに現設計が優秀とはいえ相当に旧式な38(t)の設計をこの時期まで引きずっていることは、当時のドイツの置かれた状況を物語っている。 火力や正面防御力はIII号突撃砲G型とほぼ同等だが、もとが38(t)なのでそれ以外の部分の装甲は脆弱。 登場時期が時期なので当然だが、突撃砲や他の駆逐戦車よりも防御兵器的性格が強く、対戦車自走砲に近い。したがって対戦車兵は天敵なので常に警戒が必要。車長席にはできるかぎり味方を乗せるべきである。 車長席の機関銃はリモコン式で乗員が車外に出ないため、狙撃されるおそれはない。 車重に対して砲が過大な上に搭載位置が左に寄っているため、主砲を発射すると反動で車体の向きが右に少しずれてしまう。そのため遠方の敵には射撃ごとに照準しなおさなければならない。 コメントは最新10件が表示されます WOTでもお馴染みのへったん -- (名無しさん) 2015-07-18 13 13 59 名前 コメント すべてのコメントを見る E-25軽駆逐戦車 席 プライマリ武器 弾数 弾種 セカンダリ武器 弾数 弾種 特殊効果 1(砲手兼操縦手) 70口径75mm戦車砲Pak42 49発 AP+APCR/HE なし なし 2(車長) 20mm機関砲MG151/20 600発(100発×6) HE(M)+APT 砲撃要請 なし 3(装填手) 近接防御兵器 10発 なし なし 4(タンクデサント) なし なし なし 5(タンクデサント) 所詮Eシリーズのうちの一つであるSW兵器。後進でも前進と同速度で走る事が可能であるなど、機動性は非常に高い。 コメントは最新10件が表示されます 名前 コメント すべてのコメントを見る E-25 10.5cm PAW1000搭載型 席 プライマリ武器 弾数 弾種 セカンダリ武器 弾数 弾種 特殊効果 1(砲手兼操縦手) 22.8口径105mm戦車砲Paw1000 55発 HEAT なし なし 2(車長) 20mm機関砲MG151/20 600発(100発×6) HE(M)+APT 砲撃要請 なし 3(装填手) 近接防御兵器 10発 なし なし 4(タンクデサント) なし なし なし 5(タンクデサント) E-25駆逐戦車において計画されていた10.5cm砲装備型というSW兵器。 高低圧砲という特殊な低反動砲を装備している。 コメントは最新10件が表示されます 名前 コメント すべてのコメントを見る E-10軽駆逐戦車 席 プライマリ武器 弾数 弾種 セカンダリ武器 弾数 弾種 特殊効果 1(砲手兼操縦手) 48口径75mm対戦車砲PaK39 49発 AP+APCR/HE なし なし 2(車長) stg44 ?発(30発×?) BALL 近接防御兵器 10発 なし なし 3(タンクデサント) なし なし なし 4(タンクデサント) 小柄な軽駆逐戦車でSW兵器。E-25と同様に機動力に優れた車輌で、上下キーで車高を調整することが可能。 火力はヘッツァーと同等なので、同時期に登場する重装甲の連合戦車を撃破するにはうまく立ち回る必要がある。 コメントは最新10件が表示されます 名前 コメント すべてのコメントを見る 突撃砲 III号突撃砲A型 席 プライマリ武器 弾数 弾種 セカンダリ武器 弾数 弾種 特殊効果 1(砲手兼操縦手) 24口径75mm突撃砲StuK37 64発 APHEAPHE/HEAT(Hl/A)APHE/HEAT(Hl/C) なし 砲撃要請受信 2(タンクデサント) なし なし なし 3(タンクデサント) 0.6から実装された突撃砲。III号戦車E型と同じ車体を使用しており、戦車型と同様に最高速度に優れている。 コメントは最新10件が表示されます 名前 コメント すべてのコメントを見る III号突撃砲B型 席 プライマリ武器 弾数 弾種 セカンダリ武器 弾数 弾種 特殊効果 1(砲手兼操縦手) 24口径75mm突撃砲StuK37 64発 APHEAPHE/HEAT(Hl/A)APHE/HEAT(Hl/C) なし 砲撃要請受信 2(タンクデサント) なし なし なし 3(タンクデサント) 初期の、まだ歩兵支援を主任務としていた頃のIII号突撃砲。IV号戦車D型などと同じ24口径75mm砲を搭載している。 FHからの兵器であるが、FHSWでは一部の車両はHEAT弾を搭載しているので限定的ながら対戦車戦闘も可能。 IV号戦車D型より若干防御力が高く、車体が小型な分被弾率も小さい。 しかし自衛用の機銃は全く装備していないのでより自走砲的性格が強く、歩兵部隊の護衛が必要。 ちなみにこの車両のHEAT弾はHl/A・Hl/Cの2種類があり、後者のほうが攻撃力が高い。 コメントは最新10件が表示されます 名前 コメント すべてのコメントを見る III号突撃砲G型 席 プライマリ武器 弾数 弾種 セカンダリ武器 弾数 弾種 特殊効果 1(砲手兼操縦手) 48口径75mm突撃砲StuK40 54発 APHE/HEAPHE+APCR/HE なし 砲撃要請受信 2(装填手) 7.92mm機関銃MG42 2,500発(250発×10) BALL なし なし 3(車長) なし なし なし 4(タンクデサント) 5(タンクデサント) 長砲身砲を装備し、対戦車戦闘に主任務を変えたIII号突撃砲G型のうち初期の車両。 B型と比べ装甲も強化され、シュルツェンを装備した車両もある。また自衛用の機関銃も追加装備した。 砲弾はAP/HE切り替え式で、一部の車両はAPCR弾も搭載している。 コメントは最新10件が表示されます 名前 コメント すべてのコメントを見る III号突撃砲G後期型 席 プライマリ武器 弾数 弾種 セカンダリ武器 弾数 弾種 特殊効果 1(砲手兼操縦手) 48口径75mm突撃砲StuK40 54発 APHE/HEAPHE+APCR/HE 7.92mm機関銃MG42 2,550発(150発×17) BALL 砲撃要請受信 2(装填手) 7.92mm機関銃MG42 2,500発(250発×10) BALL なし なし 3(車長) 近接防御兵器 10発 砲撃要請 なし 4(タンクデサント) なし なし なし 5(タンクデサント) III号突撃砲G型に戦訓に基づく改良を行ったもの。 改良点は 防盾を尖った形状で避弾経始に優れるザウコプ(「豚の頭」の意)型へ変更 キューポラの前への跳弾ブロックの追加 主砲同軸機銃の追加 車体上部機銃のリモコン化 車長席への近接防御兵器と砲撃要請の追加 と多岐にわたっている。 コメントは最新10件が表示されます 名前 コメント すべてのコメントを見る 42式突撃榴弾砲 席 プライマリ武器 弾数 弾種 セカンダリ武器 弾数 弾種 特殊効果 1(砲手兼操縦手) 28口径105mm突撃榴弾砲StuH42 36発 HE/HEAT なし 砲撃要請受信 2(装填手) 7.92mm機関銃MG42 2,500発(250発×10) BALL なし なし 3(車長) なし なし なし 4(タンクデサント) 5(タンクデサント) III号突撃砲の兄弟車で、leFH18榴弾砲を車載に向くように改造したStuH42榴弾砲を搭載している。 より歩兵支援に特化した設計だが、HEAT弾も搭載しているため対戦車戦闘もできる。 ただし、砲弾が落ち込むのでIII号突撃砲とは照準の勝手が異なる。 コメントは最新10件が表示されます 名前 コメント すべてのコメントを見る 42式突撃榴弾砲後期型 席 プライマリ武器 弾数 弾種 セカンダリ武器 弾数 弾種 特殊効果 1(砲手兼操縦手) 28口径105mm突撃榴弾砲StuH42 36発 HE/HEAT なし 砲撃要請受信 2(装填手) 7.92mm機関銃MG42 2,500発(250発×10) BALL なし なし 3(車長) 近接防御兵器 10発 砲撃要請 なし 4(タンクデサント) なし なし なし 5(タンクデサント) StuH42のうち、III号突撃砲G後期型に準ずる改良を受けた後期生産車。ただし主砲同軸機銃は取り付けられていない。 コメントは最新10件が表示されます 名前 コメント すべてのコメントを見る IV号突撃榴弾砲ブルムベア 席 プライマリ武器 弾数 弾種 セカンダリ武器 弾数 弾種 特殊効果 1(砲手兼操縦手) 12口径150mm突撃榴弾砲StuH43 38発 HE/HEAT なし 砲撃要請受信 2(車長) 7.92mm機関銃MG34 2,000発(250発×8) BALL 砲撃要請 なし 3(タンクデサント) なし なし なし 4(タンクデサント) FHからお馴染みの支援用突撃戦車。FHSWではHEAT弾を装備した。 主砲はもとが射程の短いsIG33歩兵砲のため直進性が低いが命中させられればかなりの破壊力を発揮し、榴弾は命中せずとも装甲目標にも大損害を与える。 正面装甲は厚く簡単には貫通されないが、車体下部はIV号戦車のままなので簡単に貫通される。シュルツェンを装備しているためバズーカなどには強い。 装填速度も遅いので、重装甲とはいえ最前線に出て敵戦車と撃ち合うのには全く適さない。 コメントは最新10件が表示されます 名前 コメント すべてのコメントを見る パンター突撃榴弾砲 席 プライマリ武器 弾数 弾種 セカンダリ武器 弾数 弾種 特殊効果 1(砲手兼操縦手) 12口径150mm突撃榴弾砲StuH43 54発 HEAT 7.92mm機関銃MG42 2,550発(150発×17) BALL なし 2(車長) 7.92mm機関銃MG42 5,000発(250発×20) BALL 砲撃要請 なし 3(通信手) 7.92mm機関銃MG42 2,500発(250発×10) BALL なし なし 4(装填手) 近接防御兵器 10発 なし なし 5(タンクデサント) なし なし なし 6(タンクデサント) パンターに15cm重歩兵砲を搭載した支援戦車。SW兵器。 ブルムベアと同等以上の防御力、種車譲りの機動力、360度旋回可能な砲塔と同軸機銃を備えているため、この手の支援車両としては非常に強力。ただしなぜか砲撃支援要請は受けられない。 HEAT弾を装備しているため対戦車戦闘も可能だが、やはり短砲身歩兵砲のため弾道が弧を描く上、装填速度も非常に遅いため、対戦車戦闘を行うように設計されてないことは明らか。 コメントは最新10件が表示されます 名前 コメント すべてのコメントを見る シュトルムティーガー突撃臼砲 席 プライマリ武器 弾数 弾種 セカンダリ武器 弾数 弾種 特殊効果 1(砲手兼操縦手) 5.4口径380mmロケット臼砲StuM61(RW61) 14発 HE なし 砲撃要請受信 2(通信手) 7.92mm機関銃MG34 2,000発(250発×8) BALL なし なし 3(車長) 近接防御兵器 10発 砲撃要請 なし 4(装填手) 9mm短機関銃MP40 12,800発(32発×400) BALL なし なし 5(観測員) 砲撃要請 なし なし 6(タンクデサント) なし なし なし 7(タンクデサント) ティーガーIの砲塔を撤去してヤークトパンターのものに似た大きな固定戦闘室を取り付け、そこに38cmロケット臼砲を取り付けた突撃戦車。 一見トンデモ兵器に見えるが、14両が実際に製作されて実戦投入されアメリカ軍を恐怖に陥れたという、その筋では著名な兵器である。 もっとも新規生産ではなく全車改造による製造なので、少数の特殊改造車というのが実態である。 主砲の38cmロケット砲はこの手の支援戦車に装備されている大砲としては破格の大きさであり、着弾地点を焼け野原にするほどのすさまじい破壊力を持つ。 しかし砲弾1発が350kgととんでもない重さ(ロケット砲なので分離装薬にできなかった)のため、再装填には非常に長い時間がかかる。 しかも同じロケット砲でもネーベルベルファーなどと違って砲弾の飛翔速度が極めて遅いため、動く目標を狙うのは無理がある。 そのため前線に出て使うような車両ではなく、あくまで自走砲として運用するのが正しい。 圧倒的火力と重装甲を持っているのでついつい前線に出てしまいがちだが、史実でも敵前には出ないでもっぱら自走砲として使われ、重装甲は役に立たなかった。 コメントは最新10件が表示されます 名前 コメント すべてのコメントを見る レオパルト突撃砲 L/70 席 プライマリ武器 弾数 弾種 セカンダリ武器 弾数 弾種 特殊効果 1(砲手兼操縦手) 70口径75mm戦車砲KwK42 54発 APHE/HEAP+APCR/HE なし なし 2(車長) 近接防御兵器 18発(6発×3) 砲撃要請 なし 3(通信手) 7.92mm機関銃MG34 2,000発(250発×8) BALL なし なし 4(タンクデサント) なし なし なし 5(タンクデサント) レオパルトを突撃砲に改修したもの。簡単な計画のみ存在したSW兵器。 見た目はヤークトパンターに類似しており、搭載砲からみても実態は突撃砲というより駆逐戦車である。 主砲は70口径75mm砲なのでそれなりに強力であるが、装甲はヘッツァーとだいたい同等で、十分とは言い難い。 コメントは最新10件が表示されます 名前 コメント すべてのコメントを見る
https://w.atwiki.jp/battlefield1942/pages/263.html
BG42ドイツ軍兵器 目次 BG42ドイツ軍兵器 陸上兵器軽戦車 中戦車 重戦車 突撃砲 駆逐戦車 自走砲 対空車両 装甲車 装甲兵員輸送車 トラック 偵察車 航空兵器戦闘機 急降下爆撃機 戦車攻撃機 中爆撃機 攻撃機 輸送機 飛行爆弾 ヘリコプター 海上兵器潜水艦 高速艇 固定兵器対空砲/高射砲 歩兵砲 榴弾砲 ロケット砲 対戦車砲 陸上兵器 軽戦車 II号戦車F型 武装:20mm砲x1 7.92mm機銃x1 名前 コメント 38(t)戦車 武装:1番席 37mm砲x1 7.92mm機銃x1 2番席:7.92mmx1 名前 コメント 中戦車 III号戦車J型 武装:1番席:50mm砲x1、7.92mm機関銃。2-3番席:7.92mm機関銃 x1。 名前 コメント III号戦車J型スペシャル 武装:1番席:50mm砲x1、7.92mm機関銃。2-3番席:7.92mm機関銃 x1。 名前 コメント III号戦車M型 武装:1番席:50mm砲x1、7.92mm機関銃。2-3番席:7.92mm機関銃 x1。 名前 コメント III号戦車N型 武装:1番席:75mm砲x1、7.92mm機関銃。2-3番席:7.92mm機関銃 x1。 名前 コメント III号戦車(火炎放射器搭載型) 武装:1番席:火炎放射器x1と7.92mm機銃x1。2-3番席:7.92mm機銃 x1 名前 コメント IV号戦車D型 武装:1番席:75mm砲x1と7.92mm機銃x1。2番席:7.92mm機銃x1 名前 コメント IV号戦車F2型 フィーア・スペツィアル 武装:1番席:75mm砲x1と7.92mm機銃x1。2番席:7.92mm機銃x1 名前 コメント IV号戦車H型 武装:1番席:75mm砲x1と7.92mm機銃x1。2-3番席:7.92mm機銃x1 J型を見かけたような気がしたけどシュルツェンは2種類あるのかな -- k (2010-04-07 14 21 16) 名前 コメント V号戦車 パンターD型 武装:1番席:75mmx1と7.92mm機銃x1。2番席:7.92mm機銃x1とスモークディスチャージャー。3番席:7.92mmx1 名前 コメント V号戦車 パンターA型 武装:1番席:75mmx1と7.92mm機銃x1。2番席:7.92mm機銃x1とスモークディスチャージャー。3番席:7.92 名前 コメント V号戦車 パンターG型 武装:1番席:75mmx1と7.92mm機銃x1。2番席:7.92mm機銃x1とスモークディスチャージャー。3番席:7.92 名前 コメント 重戦車 重戦車 VI号戦車E型 ティーガー 武装:1番席:88mmx1 7.92mm機銃x1。2番席:7.92mm機銃x1、スモークディスチャージャー。3番席:7.92mm機銃x1 名前 コメント VI号戦車B型 ティーガーII(ポルシェ砲塔) 武装:1番席:88mmx1 7.92mm機銃x1。2番席:7.92mm機銃x1、スモークディスチャージャー。3番席:7.92mm機銃x1 名前 コメント VI号戦車B型 ティーガーII(ヘンシェル砲塔) 武装:1番席:88mmx1 7.92mm機銃x1。2番席:7.92mm機銃x1、スモークディスチャージャー。3番席:7.92mm機銃x1 名前 コメント 超重戦車マウス 武装:1番席:128mmx1 75mmx1。 ガルパンにでてたゾ。 -- 名無しさん (2014-07-23 20 31 16) 名前 コメント 突撃砲 III号突撃砲D型 武装:75mm砲x1 名前 コメント III号突撃砲G型 武装:1番席:75mm砲x1。2番席:7.92mm機銃x1。 名前 コメント 10.5cm突撃榴弾砲42 装備 名前 コメント IV号突撃戦車 ブルムベア 武装:1番席:150mm砲x12番席:7.92mm機銃x1 名前 コメント 駆逐戦車 IV号戦車/70 武装:1番席:75mmx1。2番席:7.92mm機銃x1 名前 コメント ヘッツァー 武装:1番席:75mm砲x1or火炎放射器。2番席:7.92mmリモコン機銃x1 名前 コメント ヤークトパンター 武装:1番席:88mm砲x1。2番席:7.92m機銃x1 名前 コメント ヤークトティーガー 武装:1番席:128mm砲x1 名前 コメント ティーガー(P)駆逐戦車 エレファント 武装:1番席:88mmx1 名前 コメント 自走砲 ヴェスペ 武装:1番席:105mmx1。2番席:7.92mm機銃x1 名前 コメント sIG33 II (Sf) グリレ 武装:1番席:150mmx1。2番席:7.92mm機銃x1。 名前 コメント Sd.Kfz. 251/9 Stummel 武装:1番席:75mm砲x1。2番席:7.92mm機銃x1 名前 コメント 対空車両 Sd.Kfz. 251/17 武装:1番席:なし。2番席:20mmAAx1 名前 コメント IV号対空戦車ヴィルベルヴィント 武装:1番席:4連装20mmAAx1。2番席:7.92mm機銃x1。 名前 コメント IV号対空戦車オストヴィント 武装:1番席:37mmAAx1。2番席:7.92mm機銃x1。 名前 コメント フラックパンツァーⅠ 武装:1番席:37mmAAx1。2番席:7.92mm機銃x1。 名前 コメント 装甲車 Sd.Kfz. 222 武装:20mmx1 7.92mm機銃x1 名前 コメント Sd.Kfz. 234/2 プーマ 武装:1番席:50mmx1 7.92mm機銃x1。2番席:砲撃要請 名前 コメント Sd.Kfz. 234/1 武装:1番席:20mmx1 7.92mm機銃x1。2番席:砲撃要請 名前 コメント Sd Kfz 232(6輪) 武装:1番席:20mmx1 7.92mm機銃x1。2番席:砲撃要請 名前 コメント Sd Kfz 232(8輪) 武装:1番席:20mmx1 7.92mm機銃x1。2番席:砲撃要請 名前 コメント 装甲兵員輸送車 Sd.Kfz. 251 武装:2番席:7.92mmx1 乗員5名 1番席でMG34or42を2挺敷設可能。 名前 コメント Sd.Kfz. 251(Pak40牽引型) 武装:Sd.Kfz. 251とほぼ同じ。牽引しているpak40は↓ボタンで切り離し可能。 名前 コメント マウルティア 武装:なし。乗員5名(運転手含む) 名前 コメント トラック オペルブリッツ 武装:なし。 乗員5名(運転手含む) 名前 コメント オペルブリッツ(Pak40牽引型) 武装:オペルブリッツとほぼ同じ。牽引しているpak40は↓ボタンで切り離し可能。 これはどこのマップで登場しますか? -- 名無しさん (2014-11-22 15 45 31) 名前 コメント Sd. Kfz. 69 クルッププロツェ(Flak38搭載型) 武装 名前 コメント 偵察車 キューベルヴァーゲン82型 武装:なし。 乗員4名(運転手含む) 名前 コメント シュビムヴァーゲン 武装:なし。 乗員2名(同上) 名前 コメント ケッテンクラート 武装:なし。 乗員2名(同上) 名前 コメント BMW R-75サイドカー 武装:7.92mmx1 乗員2名(同上) 名前 コメント フォルクスワーゲン Typ 87 武装: 乗員 名(同上) 航空兵器 戦闘機 メッサーシュミット Bf109E-3 武装:7.92mmと20mm 名前 コメント メッサーシュミット Bf109E-3B 武装:7.92mmと爆弾x3 名前 コメント メッサーシュミット BF109F-4 武装 名前 コメント メッサーシュミット Bf109G-6 武装:13mmと30mm 名前 コメント メッサーシュミット Bf110C-4 武装:1番席:20mmと250kg爆弾x3 2番席:7.92mmx1 名前 コメント メッサーシュミット Bf110G-2/R4 武装:1番席:20mmと50mm。2番席:7.92mmx1 名前 コメント フォッケウルフ Fw190A-3 武装:7.92mm&20mmと爆弾x3 名前 コメント フォッケウルフ Fw190A-8 武装:7.92mm&20mmと爆弾x3 名前 コメント メッサーシュミット Me262 シュヴァルベ 武装:30mm 出るマップどこ? -- 名無しさん (2014-07-29 15 54 05) 名前 コメント 急降下爆撃機 ユンカース Ju87B シュトゥーカ 武装:1番席:7.92mm 250kg爆弾x3。2番席:7.92mmx1 名前 コメント 戦車攻撃機 ユンカース Ju87G シュトゥーカ・カノーネンフォーゲル 武装:1番席:7.92mmと37mm。2番席:7.92mm 名前 コメント 中爆撃機 ハインケル He111 装備 名前 コメント ユンカース Ju88A 武装:1番席 500kg爆弾6x18 2~4席 7.92mmx1(3,4番席は2連装) 名前 コメント 攻撃機 ヘンシェル Hs129B-1 武装:1番席:20mmと50kg爆弾x6か75mmx1 名前 コメント 輸送機 ユンカース Ju52/3mg7e タンテ・ユー 武装:7.92mmx3 乗員6名(操縦士含む) これどこで出てきますか? -- 名無しさん (2012-03-13 21 19 33) 名前 コメント 飛行爆弾 V1飛行爆弾 1番席:誘導装置 左クリックで射出 以降 V1飛行爆弾の視点で操縦 墜落すると1t爆弾が炸裂する -- 名無しさん (2009-07-04 14 59 02) どこにありますか? -- 名無しさん (2012-03-03 13 20 56) 確か冬で港のあるマップの、氷山に囲まれたところで見た記憶が。 -- 名無しさん (2012-03-04 15 58 06) 有難うございます。探してみます。 -- 名無しさん (2012-03-10 20 59 29) ↑南極ですよ(マルチマップ) -- 名無しさん (2012-08-08 11 16 30) あと南極にはフレットナー攻撃ヘリがある。武装は20mm機銃とロケット弾。Me262もロケット弾装備。 -- 名無しさん (2012-12-25 23 19 50) 名前 コメント ヘリコプター フレットナー コリブリ観測ヘリ 武装:1番席:20mmとロケット弾 名前 コメント 海上兵器 潜水艦 Uボート VIIC型 武装:魚雷 88mmSK C/30x1 20mmAAx1 名前 コメント 高速艇 シュネルボート 武装:1番席:魚雷。2番席:20mm 名前 コメント 固定兵器 対空砲/高射砲 2 cm Flak 38 名前 コメント 2cm Flakvierling38 名前 コメント Flak36 88mm対空砲 名前 コメント 歩兵砲 15cm sIG33 3連verあり。 オマハとかにある81mm迫撃砲はどこに追加しよう・・・ -- 名無しさん (2012-12-26 13 20 27) 名前 コメント 榴弾砲 15cm sFH 18 名前 コメント ロケット砲 ネーベルウェファー 弾数:6発。3連verもあり ネーベルベルファー -- 名無しさん (2009-08-15 15 02 21) 名前 コメント 対戦車砲 3.7 cm PaK 36 名前 コメント 7.5 cm PaK 40 名前 コメント ゾロトゥルン S-18/1000 名前 コメント
https://w.atwiki.jp/mowsingle/pages/22.html
Blazing Lands 全5面 Mercury Scorching Sands Desert Stronghold On The way to Tunis Borg's Last Fight 追加情報 【Mercury:マーキュリー】 砂浜にパラシュート降下でスタート。 たいした武器も持ってないので、まず近寄ってきた敵を倒してライフルを奪います。 その後、海岸のボートの近くに武器BOXが落とされているのでそこで装備をかためます。 近辺のエリアまでマップが広がり、次のミッションに移行します。あたりには味方のパラシュート兵が続々と降りてきますが、たいした武器も持っておらず、蠅のように敵にやられてます。 海岸から見て左側の少し小高い場所にある家屋の納屋に味方捕虜がとらわれていますのでこれを救出するミッションが始まります。 ただ、手前にマシンガナーがいるのと、右側の畑の中に速射してくる対空砲がいますので、これを倒してからのほうが良いと思われます。 私は、まず手前中央の小さな家の近辺まで寄せておき、ライフルで対空砲の乗員を射殺。一方で1名に手榴弾を持たせ匍匐ですすませ、手榴弾で左のマシンガンをつぶしました。 右側の奥から敵歩兵が散発的に襲来しますので、鹵獲した対空砲に1名配備して見つけ次第倒します。 左側の納屋近辺が制圧できたら納屋の扉にカーソルオンしてクリックすると捕虜解放できます。 次にマップが広がってさらに先の畑が見えてきます。畑には味方グライダーが不時着しています。 先ほど利用した高射砲を先に進め、右手畑奥にある対空砲付のハーフトラックもいただきます。 このころになると、味方パラシュート兵もかなり降下しており、操作可能な兵員も増えていると思います。 右手奥から散発的に来る敵を倒しつつあたりの安全を確保します。 しばらくすると、「右手にある道の手前側から敵軍がやってくるので迎え撃つ」ミッションがスタートします。 味方の歩兵を畑内にある土嚢の後ろにずらりと並べ、なおかつ鹵獲した高射砲2門でこれを迎えうちます。 敵は基本的にトラック+ハーフトラックなので、高射砲をそれなりに当てていれば簡単に破壊できます。 このミッションが終わるとさらにマップが広がり、畑のさらに先にある飛行場の管制塔までが見渡せるようになります。 まずは、中ほどにある88mm砲の乗員を倒して鹵獲します。やや右手と、左手の道を越えた敵施設入り口付近に中戦車が固定砲台化していますので、まずこの2台を徹甲弾で壊します。その後はのんびり周りの敵を炸裂弾で削りましょう。 敵にはあと2門、右手手前と、先ほどの戦車のいる施設内に88mm砲がいますのでこれを破壊します。 何度か敵増員が到着しますが、それほどまとまった戦力ではないので、88mm砲、味方歩兵、高射砲などを利用すれば苦労はしません。 敵88mm砲を破壊し、敵施設を征圧したら、次に空港の管制塔を制圧します。 私の場合、高射砲を前進させ、敵の迫撃砲員や建物にいる敵を倒しておきました。 周りに少し敵兵がいますが、管制塔自体の制圧は比較的簡単です。 管制塔を制圧すると、滑走路周辺が見えるようになります。滑走路の一番奥(敵のグライダーの先)と、中央あたりに敵戦車がいます。 また対空砲が1門あり、これがあると滑走路が安全にならないので早めに破壊します。 戦車に対抗できる砲はないので、歩兵で回り込み対戦車手榴弾で破壊します。 滑走路の安全が確保されると、味方の飛行機が着陸してきます。 あとは残存する敵兵を倒し、ミッション完了です。 【Scorching Sands:焼け付く砂】 敵軽戦車で偵察部隊が来ます。しばらくすると北東側の谷からもきます。 北西側の偵察部隊は2派に分かれてきます。自軍の戦車をあらかじめある程度北上させておき、十分ひきつけて攻撃を加え、逃がさないようにしましょう。あまり早く攻撃をすると敵の最後の車両がさっさと遁走し、「偵察隊をにがすな」のミッションは失敗となってしまいます。 後は基本的に敵の波状攻撃を撃退するだけです。戦車や大砲を適宜追加して戦います。 敵主力は北西から南下してきますが、その後西からも小部隊が進んできます。 最後は上部北西に陣を構えた敵を殲滅しにいきます。 【Desert Stronghold:砂漠の要塞】 戦車と歩兵を中心に、敵陣を北上し、まずは海を目指していきます。 町の入り口に戦車用バリアがあります。スタート地点の横の弾薬BOXにダイナマイトがありますのでこれを戦車用バリアの近くに設置して破壊します。その後提供される歩兵と戦車で海岸に向かって進みます。 制圧が海岸まで到達したら、追加供給される150mm砲を海岸沿いに設置。「敵の輸送船をたたけ」ミッションがスタート。この後で沖合いを揚陸艇や砲台付のバージ、輸送船がとおるので、それをたたきます。同時にマップ東側から敵の中・軽戦車隊が150mmを狙ってきますので、味方の戦車や対戦車手榴弾で武装した歩兵でこれを食い止めてください。150mm砲は2門支給されますがなんせ装填が遅いので、できればもう一台自分で追加しておくと、輸送船、砲船を確実にしとめられます。 戦車を積んで通る輸送船沈没してミッションクリア。沈没させないとだめみたいです。そのあと砲台つきのバージも沈没させます。 海上対応を無事終わらせるとマップ範囲が西側へ拡張されますので、戦車などを効果的に使って敵の砦っぽい基地のほうへせめて行きます。 砲台と銃座が敵陣地の塀の上にありますので優先的にこれらを戦車で無力化しておきます。 またマップの左最上部も、強力な砲台が塀の上にすえつけられていますので、こいつらは海上対応が終わった150mm砲とかで長距離からたたき、無効化しておきます。 敵の砦に攻め込んで制圧が完了すると、サブミッション開始されます。 敵陣の地下道が発見されたので、5名程度で地下道にはいり、敵陣の奥深くに入り込みます。 トンネルを抜けると、爆撃で今来た道がふさがれます。敵を適宜たおしながら左側にある空き地に向かいます。 敵の装甲車があるのでそれを奪います。私はここで結構篭城して、敵の戦力を削りました。その後、マップ上部にある燃料基地に殴り込みをかけます。 敵を全部倒して燃料基地を占領したらミッション完了 【On The way to Tunis:チュニスへと続く道で】 まずはマップの左上、がけの上にある集落を目指します 川原から上がるところで地雷が敷設されていますが,まずは無視してOKです。集落にいる敵を一掃します。そのあと、敵のジープを爆破すると「敵の送信車を破壊する」ミッションが終わります。敵の大砲とかがあるので、せしめましょう。 集落の一番奥の車の近くの荷物に地雷探知機があります。 一人に持たせてさっき地雷があったあたりに向かわせ、地雷を探し出しておきます。(1ラインだけです)これで、「地雷を無効化する」ミッションが終わります。 地雷を無効化すると、ルート安全と判断され、輸送隊がスタート地点からこちらに向かってきます。 一方、敵は集落のさらに奥(西のジャングル方向)から散発的に押し寄せてきます。ジープや徒歩です。 人員を石垣あたりにそろえ、さらに鹵獲した大砲や、敵のマシンガンでこれを倒します。 最初に向かってくる敵の中に、榴弾砲もって来る奴がいるのでこれも何個かせしめておくとやりやすいです。 輸送が終わると、「北から敵が迫っている」というメッセージが出ます。 それと前後して、スタート地点あたりの自軍戦車が利用できるようになりすので戦車を川原に下ろし、近くまで寄せておきます。(あくまでも川原において置いてください。地雷のあった坂をのぼらせると後で利用できなくなります) しばらくすると輸送隊が消えていった方から敵戦車数台と歩兵がせめてきます。 輸送隊が移動している間に2名程度で、集落の資材置き場にある地雷をとりに行き、出現する道に敷設しておくと、攻撃力をおとすことが出来ます。 敵戦車は集落側には行かず地雷坂を下ってきますので、これを川原から戦車で迎えうちます。 そうこうしているとユンカーが飛来して地雷坂にいる敵部隊を爆撃してくれます。同時に土砂崩れがおき、地雷坂を車両で通行することが出来なくなります。 地雷坂が通行できなくなるので、後続の輸送隊はさらに東にある坂を利用するルートに変わります。それに応じて戦車を東に移動してください。 同時に、川原の東端(滝がないほう)から、敵の部隊が出てきます。足の速い軽車両も入っているので輸送隊が東坂に着くあたりで攻撃されそうになります。自戦車のうち1台を先付けで東側に移動しおき、迎えうつほうが、安全かもしれません。 輸送隊が攻撃を受けないようにしましょう。少しでも攻撃されると運転手が逃げてトラックは放置されます。 東端からは、何波かに分かれて敵が出てきます。軽戦車と中戦車それと歩兵です。中州の遮蔽などを利用して自軍戦車の被害を防ぎながら、これを撃破します。 しばらくすると追加の自軍戦車と、大砲が追加支給されます。 敵を全滅させ、トラックがすべて北に消えていくと画面上部の輸送完了割合が 100%となり、ミッション終了となります。 【Borg s Last Fight:ボルグの最後の戦い】 基本的に北から攻めてくる連合軍を迎えうちます。ひとまず守るのは後ろにある対空砲です。多分対空砲がなくなると飛行機でぼこぼこにされるのでしょう。 タイガーがあるので、大事に使います。突っ込んでいくとあっさりやられるので注意。 最初、最前線を死守し続けるのが目的だと思ってましたが、敵は無限に沸いてきますので戦線を徐々にさげざるを得ません。 敵が押し込んできたら、支援メニューの後方からの砲撃で敵が固まっている箇所をたたくとすっきりします。 また火炎放射器を持っている敵がいます。非常にウザイので、それらしい奴がいたら優先的に始末してください。 徐々に押し込まれて戦線が南下すると、マップの大砲とかも利用できるようになりますので、適宜使って防戦します。 で、一定のラインまで戦線を南下させると、マップが一転し別ミッションがスタート。 少人数で敵の陣地内のロケット砲を破壊すべしというミッションです。 スタート地点から見つからないよう北上させ、海沿いの建物の近くまで行きます。私は中央を匍匐前進した後、右手の建物の影に移動し、敵戦車をやり過ごしたあと道を横断して建物の陰に隠れながら北上しました。 ロケット砲がある防波堤にある程度まで近づくと「敵の双眼鏡持ってるオフィサーを始末しろ」といわれます。 銃声がすると当然近隣の敵が寄ってきますので、建物の角などの守りやすいところで迎え撃つ準備をしてから、オフィサーをスナイパーで始末します。 反撃に来た敵兵を始末して、防波堤に設置されているロケット砲へ。ロケット砲乗員は適宜スナイパーなどで無力化しておきます。 防波堤を無人化できたら、ロケット砲にダイナマイトをセットして爆破します。 防波堤手前のロケット砲を爆破したら、トラックともう1台のロケット砲も誘爆しました。 爆風がすごいので注意。私は奥のほうから破壊しました。すべてのロケット砲を爆破するとこの中断ミッションは完了してもとのマップに戻ります。 元のマップに戻って少し防戦していると、ミッションは完了します。 ※賭けだけど、開始早々ティーガーを敵陣に突っ込ませて敵迫撃砲を踏み潰すと後々の展開が楽になります。 追加情報を入れてください。 補足していただく場合ミッション名を【】などで最初に入れていただくとわかりやすいかと。 Desert StrongholdとOn The way to Tunisの記事内容が入れ替わっているような・・・ -- 名無しさん (2009-08-02 00 01 01) ほんとだ!失礼しました。修正します -- 管理者 (2009-08-02 00 23 48) 【Scorching Sands:焼け付く砂】の補足を書かせていただきます。 難しいのでEasyでやっているのでその辺りはご容赦ください; 別にしなくても良いのですが損害を少なく出来るので。 面が変わる前に、最後に野砲、グラント戦車、バレンタイン戦車、対空車両、MGなどがいる場所に攻撃を仕掛ける事になります。 まず、次のMAPに行くためにはここの敵を撃破しなければいけませんが、クリア目的は大砲の撃破だけで良いようです。 そこで、 この時、その右の丘に敵が迫撃砲2個を配置していると思います。 まず少数の歩兵を派遣して丘の上へ行き、迫撃砲を排除します。 するともう丘の上に敵はいないと思うので、ここに全歩兵を集めます。 そこからグラントの横(右側)に家があり、その近くに階段があるのでソロリと歩兵を1人ずつ行かせます。 そのまま家伝いに大砲のほうへ接近して、一人づつ攻撃して大砲の兵士を倒せば、次のMAPの為に戦車を失わずに済み、次の戦いが楽になります。 【Desert Stronghold:砂漠の要塞】の補足を書かせていただきます。 150mmが支給されて船を攻撃することになりますが、4門あると非常に楽です。 もし3門しか支給できない場合は、なぜか150mmについている歩兵をはずすと、支給覧に150mmが追加されるので支給要請をだせます。 また、敵の大砲が後で出てきますが、命中率が高く、こちらより射程も長くてこちらの150mmを狙ってくるので注意してください。 以上長々と失礼しました。 -- hexe (2010-01-24 03 51 18) 【On The way to Tunis:チュニスへと続く道で】の補足を書かせていただきます。 難しいのでEasyでやっているのでその辺りはご容赦ください; □最初 初めに敵の斥候に出会いますが、それは右から迂回して歩兵だけを目的の坂に行かせて伏せ。 装甲車で正面から斥候を攻撃すると坂に向かって走り出すので追撃すると坂に配置した兵と挟み撃ちできます。 □ジープを破壊するミッション これは初めは奥の車(ジープ)に無線機が積んでいるのかもしれませんが、その後ろに走ってきて何かをしている兵士がいます。 これを倒せばミッションクリアになりました。 試しにその兵を調べてみると装備に無線機があり、ドイツ兵に装備可能でした。(意味はない笑) □地雷の探索 地雷探知機の場所は先ほどのジープの横の物資集積所に1つ、もう一つは2門の榴弾砲の横の物資集積所に1つの計2つを確認。 □大量の武器 先ほどの榴弾砲横にある物資集積所には 1つには地雷、MGの弾、戦車用爆弾 もう1つはバズーカと大量のバズーカの弾でした。 手前の輸送車の後ろと榴弾砲の横にある1つの木箱には榴弾砲の弾が入っていました。 そしてその手前の輸送車にはなんと100丁のトンプソンSMGが積み込まれていました。 以上長々と失礼しました。 -- hexe (2010-01-24 16 17 41) 【Borg s Last Fight:ボルグの最後の戦い】の補足を書かせていただきます。 難しいのでEasyでやっているのでその辺りはご容赦ください; □対空砲が破壊されると・・・ 対空砲が徐々に破壊されていくと、敵の航空機が爆弾を投下してくるようになります。 投下目標はティーガー、pakと言った結構防御に必要な重要兵器を中心に狙ってきました。 □ロケット砲に行くサブミッション 私は初期配置のすぐ横にいる敵のトラックの後ろを匍匐で付いていき、右側の建物の影からオフィサーを狙撃しました。 途中で照明弾が打ち上げられる箇所があるので、そこは走って回避しました。 また、ロケット砲の爆破ですが、しないほうが良いです。 そこに居る敵を全員倒すとロケット砲を奪うことが出来ます。 そしてそのまま先ほどのMAPの敵を後背から砲撃することが出来ます。 ちなみに時間オーバーもあり、その際にはロケット砲は駆逐艦?に向けて発射されます。 しかし難易度が低いためか破損した程度で特に問題になりませんでした。 ロケット奪取に成功した方が一時的にですが非常に楽になります。 以上長々と失礼しました。 -- hexe (2010-01-24 21 21 28) hexeさん 超ありがとうございます! うまい戦い方があるものだなあ。。。 -- 管理者 (2010-01-25 15 43 08) Scorching Sands:焼け付く砂 にて、 敵をマップ下部に通過させるとミッションクリアできないようです。 敵偵察車両を撃破したあと、マップ右側に円状のマークが出るのですが、 これは「マップ右側の敵車両を通過させずに全滅させよ」とのミッションのようで、 大砲などで右側道路に防衛線を貼っていた方がよいでしょう。 右側の車両を全滅させると、しばらくして左側にも同じミッションが始まります。 そのミッションをクリアすると、敵陣奥の長距離砲を破壊するミッションとなります。 (このへんは他の人が書いてるようなので割愛。) 長距離砲を破壊するミッションが終わると、マップが後退し、 「敵のを通すな」のミッションが始まります。 戦車や大砲で適当に防衛ラインを引くと簡単にクリアできますが、 あまり前に防衛ラインを作りすぎると簡単にやられてしまいますので、 後ろ寄りに作れば良いと思います。 -- さっきやった人 (2011-06-16 22 00 39) 名前 情報
https://w.atwiki.jp/battlefield1942/pages/441.html
FHSWのページへ戻る FHSW兵器のへ戻る FHSW兵器解説所もどうぞ このページの編集には"FHSW兵器解説所"様を参考にしています。 目次 航空兵器戦闘機 対地攻撃機 編隊駆逐機 双子機 誘導爆弾 輸送機 掩護機 回転翼機 航空兵器 戦闘機 メッサーシュミット Bf109 各型 Bf109に多数の武装バリエーションが追加されました。 コメントは最新10件が表示されます 名前 コメント すべてのコメントを見る フォッケウルフ Fw190A-7/R6 コメントは最新10件が表示されます 名前 コメント すべてのコメントを見る フォッケウルフ Fw190G コメントは最新10件が表示されます test -- (名無しさん) 2012-10-31 00 06 37 名前 コメント すべてのコメントを見る フォッケウルフ Fw190F-8/パンツァーシュレック 歩兵用対戦車火器であるパンツァーシュレックを搭載したFw190です。 左右翼下に各4発の計8発を搭載していますが、一度の攻撃で2発同時に発射されるため、実質4回の攻撃が可能です。 もともと高いパンツァーシュレックの威力に加えて、2発動時発射のおかけで確実に敵戦車を撃破することができますが、 本格的な航空用ロケットに比べて推進薬の量が少ないため、射程距離はかなり短めになっています。 コメントは最新10件が表示されます 名前 コメント すべてのコメントを見る フォッケウルフ Fw190F-8/SG113 下向きに対戦車無反動砲SG113を搭載したFw190です。 この武器は10m程度の超低空で敵戦車の上空を通り過ぎる瞬間に発射することで、薄い上面装甲を確実に撃ち抜く事を狙っています。 史実では電磁センサによって発射タイミングが自動制御されていましたが、 BF1942では再現が困難なため、代わりに発射タイミングが若干甘めに設定されています。 このため、目標の真上より若干ずれて発射してしまった場合でも、ある程度以下のズレであれば弾が命中するようになっています。 コメントは最新10件が表示されます 名前 コメント すべてのコメントを見る メッサーシュミット Bf110G-4a/R3 シュツルムボック 対爆撃機用特殊重戦闘機仕様のBf110です。 30mm MK108を2門と37mm BK3.7を1門に加えて、さらにWGr21対空ロケット弾4発を搭載しています。 大戦後期の優秀な単座戦闘機群にはまるで太刀打ちできませんが、 信じられないほどの火力を備えているので、爆撃機編隊にとっては最悪の相手となるでしょう。 従来のBf110G-4の置き換えで登場します。 コメントは最新10件が表示されます 名前 コメント すべてのコメントを見る 対地攻撃機 ユンカース Ju87D-5 スツーカ スツーカの近接支援専用機です。 7.92mm MG81を3つ束ねたガンポッドを両翼に吊るし、さらに集束爆弾を3発搭載しています。 ガンポッドは着弾範囲が散らばるので、毎秒180発の弾丸で歩兵部隊を引き裂くのに最適です。 また、集束爆弾は投下すると広範囲に拡散するので、生存した歩兵にも漏れなく死を与えます。 そして、もし複数の直撃弾を受けたら、重戦車ですら致命傷は避けられないでしょう。 急降下爆撃では子弾が拡散しきらないうちに着弾してしまうので、低空水平爆撃が効果的です。 コメントは最新10件が表示されます 名前 コメント すべてのコメントを見る ヘンシェル Hs129 対戦車機関砲などで武装した対戦車攻撃専用機です。 極めて頑丈で、かつ敵戦車に対して致命的なありとあらゆる武装を備えていますが、 他の攻撃機と違って後方機銃手を持たないため、敵戦闘機が出現する可能性がある区域では味方戦闘機の援護が不可欠です。 コメントは最新10件が表示されます 名前 コメント すべてのコメントを見る 編隊駆逐機 メッサーシュミット Me262 A-1a/U4 プルクツェアシュテーラー 超大口径の機関砲を装備した「編隊駆逐機」型のMe262です。 搭載する50mm MK214AはPaK38対戦車砲を元とする砲で、 爆撃機編隊の駆逐だけでなく敵装甲車の“缶きり”にも使える万能ツールです。 しかし、機関砲の重量のために機動性は大きく損なわれており、 弾幕の密度と投射量も通常のMe262より劣っているので、敵戦闘機の相手は苦手です。 コメントは最新10件が表示されます 名前 コメント すべてのコメントを見る 双子機 ハインケル He111Z 二機のHe111を左右に連結した機体で、Hs293対艦ミサイルを装備しています。 連結した分だけ機体の余裕が増え、また防御武装も強力になったので、撃ち落すには苦労するでしょう。 コメントは最新10件が表示されます 名前 コメント すべてのコメントを見る 誘導爆弾 ヘンシェル Hs293 He111Zに搭載されているミサイルです。 使用方法は少し特殊で、まずHe111Zの二番席から降ります。 するとコックピット内に出るので、後部に移動してから乗車キーを押すと、ミサイルオペレーター席に移動できます。 オペレーター席についた後は、通常の武器と同じように、プライマリ攻撃キーで発射します。 発射されたミサイルの視点になるので、航空機と同じように操作し、目標まで誘導します。 目標の数十メートル手前に到達したら、セカンダリ攻撃キーを押します。 ミサイルは安全装置が解除され、最終加速を始めるので、誘導は受け付けなくなります。 この後ミサイルは何かに接触すると爆発しますが、0.5秒経過しても何にも接触しない場合、安全のため自爆します。 安全装置を解除する前に衝突した場合、ミサイルは破損してしまうので爆発しません。 コメントは最新10件が表示されます 名前 コメント すべてのコメントを見る 輸送機 メッサーシュミット Me323 ギガント 非常に大きな輸送機で、歩兵だけでなく車両も空輸することが可能です。 前部ハッチは前部機銃手が操作し、開放中は車両でそのまま乗り入れることが出来ます。 極めて耐久力が高く、防御火力も強力なので、一機の戦闘機だけで撃墜するのは困難でしょう。 しかし、その巨体故に対空砲どころか戦車にとっても狙い易い標的となります。 規定により、88mm砲搭載ハーフトラックと3号戦車N型、42式突撃榴弾砲の搭載は禁止されています。 youtube紹介動画 コメントは最新10件が表示されます 名前 コメント すべてのコメントを見る 掩護機 メッサーシュミット Me323 E2/WT ギガントの特殊掩護機型で、大量の機銃と機関砲を搭載しています。 車両搭載能力は失いましたが、依然として大量の歩兵を輸送可能です。 空挺降下と対地援護が一機で可能なので、うまく運用すれば非常に有用な機体となるでしょう。 youtube紹介動画 コメントは最新10件が表示されます 名前 コメント すべてのコメントを見る メッサーシュミット Me321 無動力グライダー版のMe323です。 空中リスポンとして、He111Zに牽引された状態で出現します。 登場MAPは砂漠のバラのみでドイツ軍が劣勢になると出現します。 コメントは最新10件が表示されます 名前 コメント すべてのコメントを見る 回転翼機 フレットナー Fl282 コリブリ・パンツァーシュレック お馴染みの歩兵用対戦車兵器を搭載したフレットナーです。 武装はパンツァーシュレック4発だけで副武装も何もありませんが、 優れた機動力を活かせば、現用対戦車ヘリの片鱗のようなものを見出すことが出来るかも知れません。 コメントは最新10件が表示されます 名前 コメント すべてのコメントを見る フレットナー Fl282 コリブリ・ギースカンネ 7.92mm MG81を3挺まとめたガンポッドを左右にぶらさげたフレットナーです。 毎分1500発の弾丸を振りまく姿は、敵歩兵にとって悪魔の如雨露として写るでしょう。 コメントは最新10件が表示されます 名前 コメント すべてのコメントを見る フレットナー Fl282 コリブリ・ロイヒャー 1挺の7.92mm MG81と煙幕手榴弾ラックを備えたフレットナーです。 単機での攻撃力は高くありませんが、煙幕で味方を援護することが出来ます。 コメントは最新10件が表示されます 名前 コメント すべてのコメントを見る 総合コメント コメントは最新10件が表示されます 名前 コメント すべてのコメントを見る FHSWのページへ戻る FHSW兵器のへ戻る
https://w.atwiki.jp/mekameka/pages/2112.html
タンクビート2 激突! ドイツ軍VS.連合軍 【Tank Beat 2】 メーカー マイルストーン 対応機種 DS 発売日 2007/11/29 ジャンル 3Dタンクバトルアクションゲーム 第二次世界大戦を舞台に、戦う男のゲームタンクビートの続編 前作よりもリアル思考仕上がり、収録された60種類以上の戦車にマニアもご満悦
https://w.atwiki.jp/battlefield1942/pages/442.html
海上兵器 重巡洋艦 プリンツ・オイゲン 1番席 20.3㎝連装砲×2 2番席 20.3㎝連装砲×2 3番席 10.5㎝連装砲×3 37mm連装機関砲×2+20mm4連装機関砲×2+20mm機関砲×3 4番席 37mm連装機関砲×2 20mm4連装機関砲×2+20mm機関砲×3 5番席 53.3㎝魚雷(3発×2)53.3㎝魚雷(3発×2) 6番席 53.3㎝魚雷(3発×2)53.3㎝魚雷(3発×2) ドイツ海軍のアドミラル・ヒッパー型重巡洋艦。対空火器は運用するにはやや癖があるが強力。 ドイツ本土空襲にも登場する。 コメントは最新10件が表示されます 名前 コメント すべてのコメントを見る 戦艦 ビスマルク 1番席 38㎝連装砲×2 2番席 38㎝連装砲×2 3番席 15㎝連装砲×3 4番席 15㎝連装砲×3 5番席 37mm連装機関砲×4 20mm4連装機関砲+20mm機関砲×5 6番席 37mm連装機関砲×4 20mm4連装機関砲+20mm機関砲×5 ドイツ海軍の主力戦艦。ライン演習作戦でしか登場しない。 プリンツ・オイゲンと同じく対空火器にはやや癖があるが火力そのものは高い。 コメントは最新10件が表示されます ビスマルクじゃなくて?間違い? -- (名無しさん) 2013-06-06 17 24 16 名前 コメント すべてのコメントを見る 潜水艦 UボートVII C型 1番席 前部53.3㎝魚雷(4発×3) 後部53.3㎝魚雷(1発×2) 2番席 88mm砲(220発) 3番席 20mm機関砲 4番席 5番席 6番席 ドイツ海軍の主力中型潜水艦。性能は平均的で、可もなく不可もなくと言ったところ。 4~6番席は艦内での待機用であり潜航中に溺死するような事はないが、乗る意味は無いだろう。 コメントは最新10件が表示されます 名前 コメント すべてのコメントを見る UボートIX B型 1番席 前部53.3㎝魚雷(4発×5) 後部53.3㎝魚雷(2発×3) 2番席 105mm砲(110発) 3番席 37mm機関砲 4番席 20mm機関砲 5番席 6番席 大型の航洋潜水艦です。 魚雷発射管の数はVIIC型とあまり変わりませんが、予備魚雷の数が多くなっています。 また甲板砲も105mm砲になり、火力が向上しています。 (SubIXB Used with permission from Pixel-fighter.com) コメントは最新10件が表示されます 潜水艦? -- (名無しさん) 2015-06-14 22 33 12 潜水艦じゃなくて8.8高射砲じゃん -- (名無しさん) 2021-11-14 11 06 42 名前 コメント すべてのコメントを見る UボートXIV型 1番席 2番席 37mm機関砲 3番席 37mm機関砲 4番席 20mm機関砲 5番席 6番席 「乳牛」と呼ばれる補給潜水艦。 付近の味方潜水艦の修理や弾薬補給が可能だが、自前の魚雷は装備していない。 (SubXIV Used with permission from Pixel-fighter.com) コメントは最新10件が表示されます 名前 コメント すべてのコメントを見る 補給艦 ディトマルシェン 1番席 2番席 15㎝砲 3番席 15㎝砲 4番席 15㎝砲 5番席 20mm機関砲 6番席 20mm機関砲 ドイツ海軍の補給艦。一定範囲内に存在する味方艦艇の弾薬補給と修理を自動で行う。 装備火砲の性能は他国のものと比べるとやや強力だが、敵艦と正面切って戦うのは自殺行為だろう。 コメントは最新10件が表示されます 20cm機関砲だと・・・ -- (名無しさん) 2014-07-13 23 22 38 20cm機関砲クッソワロタ 怖すぎるだろ -- (名無しさん) 2015-06-15 00 36 57 名前 コメント すべてのコメントを見る 魚雷艇 S38 1番席 53.3㎝魚雷×2(各1発×2) 2番席 20mm機関砲(800発) 3番席 20mm機関砲(800発) ドイツ海軍の魚雷艇。速力に優れるが耐久性は低い。 20mm機関砲は連射性に難があり防空能力はあまり高くない。 コメントは最新10件が表示されます 名前 コメント すべてのコメントを見る
https://w.atwiki.jp/totukou/pages/34.html
陸上兵器 戦車 IV号戦車D型 ゲーム内名称: PanzerIV 1番席: 運転席 戦車砲30発 / 同軸機関銃400発 2番席: MG42 500発 IV号対空戦車ヴィルベルヴィント ゲーム内名称: Flakpanzer 1番席: 運転席 機関銃400発 2番席: 対空砲400発 偵察車 シュヴィムワーゲン166型 ゲーム内名称: Schwimmwagen 1番席: 運転席 2番席: MG42 500発 バイク BMW R-75サイドカー ゲーム内名称: R-75 1番席: 運転席 2番席: MG42 500発 航空兵器 迎撃機 バッヒェム Ba349 ナッター ゲーム内名称: Natter 1番席: 運転席 ロケット弾24発