約 252,868 件
https://w.atwiki.jp/mina2000gt/pages/34.html
ドイツ語検定5級・4級取得の話 戻る 名前
https://w.atwiki.jp/battlefield1942/pages/442.html
海上兵器 重巡洋艦 プリンツ・オイゲン 1番席 20.3㎝連装砲×2 2番席 20.3㎝連装砲×2 3番席 10.5㎝連装砲×3 37mm連装機関砲×2+20mm4連装機関砲×2+20mm機関砲×3 4番席 37mm連装機関砲×2 20mm4連装機関砲×2+20mm機関砲×3 5番席 53.3㎝魚雷(3発×2)53.3㎝魚雷(3発×2) 6番席 53.3㎝魚雷(3発×2)53.3㎝魚雷(3発×2) ドイツ海軍のアドミラル・ヒッパー型重巡洋艦。対空火器は運用するにはやや癖があるが強力。 ドイツ本土空襲にも登場する。 コメントは最新10件が表示されます 名前 コメント すべてのコメントを見る 戦艦 ビスマルク 1番席 38㎝連装砲×2 2番席 38㎝連装砲×2 3番席 15㎝連装砲×3 4番席 15㎝連装砲×3 5番席 37mm連装機関砲×4 20mm4連装機関砲+20mm機関砲×5 6番席 37mm連装機関砲×4 20mm4連装機関砲+20mm機関砲×5 ドイツ海軍の主力戦艦。ライン演習作戦でしか登場しない。 プリンツ・オイゲンと同じく対空火器にはやや癖があるが火力そのものは高い。 コメントは最新10件が表示されます ビスマルクじゃなくて?間違い? -- (名無しさん) 2013-06-06 17 24 16 名前 コメント すべてのコメントを見る 潜水艦 UボートVII C型 1番席 前部53.3㎝魚雷(4発×3) 後部53.3㎝魚雷(1発×2) 2番席 88mm砲(220発) 3番席 20mm機関砲 4番席 5番席 6番席 ドイツ海軍の主力中型潜水艦。性能は平均的で、可もなく不可もなくと言ったところ。 4~6番席は艦内での待機用であり潜航中に溺死するような事はないが、乗る意味は無いだろう。 コメントは最新10件が表示されます 名前 コメント すべてのコメントを見る UボートIX B型 1番席 前部53.3㎝魚雷(4発×5) 後部53.3㎝魚雷(2発×3) 2番席 105mm砲(110発) 3番席 37mm機関砲 4番席 20mm機関砲 5番席 6番席 大型の航洋潜水艦です。 魚雷発射管の数はVIIC型とあまり変わりませんが、予備魚雷の数が多くなっています。 また甲板砲も105mm砲になり、火力が向上しています。 (SubIXB Used with permission from Pixel-fighter.com) コメントは最新10件が表示されます 潜水艦? -- (名無しさん) 2015-06-14 22 33 12 潜水艦じゃなくて8.8高射砲じゃん -- (名無しさん) 2021-11-14 11 06 42 名前 コメント すべてのコメントを見る UボートXIV型 1番席 2番席 37mm機関砲 3番席 37mm機関砲 4番席 20mm機関砲 5番席 6番席 「乳牛」と呼ばれる補給潜水艦。 付近の味方潜水艦の修理や弾薬補給が可能だが、自前の魚雷は装備していない。 (SubXIV Used with permission from Pixel-fighter.com) コメントは最新10件が表示されます 名前 コメント すべてのコメントを見る 補給艦 ディトマルシェン 1番席 2番席 15㎝砲 3番席 15㎝砲 4番席 15㎝砲 5番席 20mm機関砲 6番席 20mm機関砲 ドイツ海軍の補給艦。一定範囲内に存在する味方艦艇の弾薬補給と修理を自動で行う。 装備火砲の性能は他国のものと比べるとやや強力だが、敵艦と正面切って戦うのは自殺行為だろう。 コメントは最新10件が表示されます 20cm機関砲だと・・・ -- (名無しさん) 2014-07-13 23 22 38 20cm機関砲クッソワロタ 怖すぎるだろ -- (名無しさん) 2015-06-15 00 36 57 名前 コメント すべてのコメントを見る 魚雷艇 S38 1番席 53.3㎝魚雷×2(各1発×2) 2番席 20mm機関砲(800発) 3番席 20mm機関砲(800発) ドイツ海軍の魚雷艇。速力に優れるが耐久性は低い。 20mm機関砲は連射性に難があり防空能力はあまり高くない。 コメントは最新10件が表示されます 名前 コメント すべてのコメントを見る
https://w.atwiki.jp/nicoten/pages/240.html
ドイツ製ボーカロイド どいつせいぼーかろいど 【タグ】【キャラクター】 移転しますた ・詳細はこちら - -
https://w.atwiki.jp/tsubasa_mobage/pages/255.html
パラメーター詳細デューター・ミューラー ヘルマン・カルツ コメント 別のページに飛びます ドイツ(WY) シュナイダー ドイツ(WY)3 シェスター マーガス パラメーター詳細 デューター・ミューラー 異名 ? セリフ ? グレード ポジション Lv 総合 OFE SHO DRI PAS DEF BLO TAC CUT POW SPD TEC STA CAT PUN 次Lv 次Lv(+) ブロンズ GK LV1 69 43 46 44 39 49 52 52 44 59 46 55 51 73 66 10 LV10 LV20 LV30 LV40 - + LV50 - - 必殺技 ? グレード ポジション Lv 総合 OFE SHO DRI PAS DEF BLO TAC CUT POW SPD TEC STA CAT PUN 次Lv 次Lv(+) シルバー GK LV1 70 46 49 47 42 53 56 56 47 63 49 59 55 74 67 30 LV10 LV20 LV30 LV40 97 63 67 65 59 71 74 74 65 81 66 76 71 101 93 244 LV50 LV60 - + LV70 - - 必殺技 ? グレード ポジション Lv 総合 OFE SHO DRI PAS DEF BLO TAC CUT POW SPD TEC STA CAT PUN 次Lv 次Lv(+) ゴールド GK LV1 71 48 52 50 44 56 59 59 50 67 52 62 58 75 68 40 LV10 77 52 56 53 47 59 62 62 53 70 56 66 62 83 72 160 LV20 LV30 LV40 LV50 LV60 107 71 75 72 66 78 82 82 72 90 75 86 81 112 103 262 LV70 LV80 - + LV90 122 81 86 82 76 89 93 93 83 102 86 98 92 126 119 - - 必殺技 ? グレード ポジション Lv 総合 OFE SHO DRI PAS DEF BLO TAC CUT POW SPD TEC STA CAT PUN 次Lv 次Lv(+) プラチナ GK LV1 72 50 54 51 46 57 61 61 51 69 54 64 60 76 69 10 LV10 LV20 LV30 LV40 LV50 LV60 LV70 LV80 LV90 LV100 - + LV110 - - 必殺技 ? グレード ポジション Lv 総合 OFE SHO DRI PAS DEF BLO TAC CUT POW SPD TEC STA CAT PUN 次Lv 次Lv(+) ドリーム GK LV1 81 61 67 59 59 67 71 71 61 78 63 68 73 84 79 60 LV10 LV20 93 68 74 65 65 75 79 79 68 87 70 74 81 97 89 230 LV30 LV40 104 75 81 72 73 82 86 86 75 95 77 82 88 108 101 360 LV50 LV60 LV70 LV80 LV90 LV100 - + LV110 - - 必殺技 ウィンドミルキャッチ(3)、ダブルハンマー(3) グレード ポジション Lv 総合 OFE SHO DRI PAS DEF BLO TAC CUT POW SPD TEC STA CAT PUN 次Lv 次Lv(+) ハイドリーム ? LV1 LV10 LV20 LV30 LV40 LV50 LV60 LV70 LV80 LV90 LV100 - + LV110 - - 必殺技 ? ヘルマン・カルツ 異名 ? セリフ ? グレード ポジション Lv 総合 OFE SHO DRI PAS DEF BLO TAC CUT POW SPD TEC STA CAT PUN 次Lv 次Lv(+) ブロンズ MF LV1 64 66 61 71 66 64 65 62 65 61 63 69 58 19 20 10 LV10 LV20 LV30 LV40 - + LV50 - - 必殺技 ハリネズミドリブル() グレード ポジション Lv 総合 OFE SHO DRI PAS DEF BLO TAC CUT POW SPD TEC STA CAT PUN 次Lv 次Lv(+) シルバー MF LV1 68 70 65 76 71 68 70 66 70 65 67 74 62 20 21 10 LV10 LV20 LV30 LV40 LV50 LV60 - + LV70 - - 必殺技 ? グレード ポジション Lv 総合 OFE SHO DRI PAS DEF BLO TAC CUT POW SPD TEC STA CAT PUN 次Lv 次Lv(+) ゴールド MF LV1 72 74 69 80 75 72 73 70 73 69 71 78 66 21 22 LV10 LV20 LV30 LV40 88 91 85 97 91 88 90 86 90 85 86 93 81 33 34 166 LV50 LV60 LV70 LV80 - + LV90 - - 必殺技 ハリネズミドリブル()、ループシュート() グレード ポジション Lv 総合 OFE SHO DRI PAS DEF BLO TAC CUT POW SPD TEC STA CAT PUN 次Lv 次Lv(+) プラチナ MF LV1 75 77 71 83 77 75 76 73 76 71 74 81 68 22 23 LV10 LV20 LV30 LV40 LV50 LV60 LV70 LV80 LV90 LV100 - + LV110 - - 必殺技 ハリネズミドリブル()、ループシュート() グレード ポジション Lv 総合 OFE SHO DRI PAS DEF BLO TAC CUT POW SPD TEC STA CAT PUN 次Lv 次Lv(+) ドリーム ? LV1 LV10 LV20 LV30 LV40 LV50 LV60 LV70 LV80 LV90 LV100 - + LV110 - - 必殺技 ? グレード ポジション Lv 総合 OFE SHO DRI PAS DEF BLO TAC CUT POW SPD TEC STA CAT PUN 次Lv 次Lv(+) ハイドリーム ? LV1 LV10 LV20 LV30 LV40 LV50 LV60 LV70 LV80 LV90 LV100 - + LV110 - - 必殺技 ? コメント ----ここからよろしくな!---- -- (名無しさん) 2012-06-16 22 12 02 Dカルツ(WY) |MF|Lv1|93|97|94|98|99|89|89|91|89|90|92|93|95|29|29|60| ハリネズミドリブル(2)、ループシュート(3) -- (名無しさん) 2012-06-17 18 58 07 Dカルツ(WY) |MF|Lv10|96|100|98|101|102|93|93|94|92|93|96|96|99|30|31|130| -- (名無しさん) 2012-06-17 19 00 20 Dカルツ(WY) |MF|20|100|104|101|105|106|97|97|98|96|97|99|101|102|34|35|230| -- (名無しさん) 2012-06-18 01 07 59 P+ミューラー(WY) |GK|LV40|94|63|68|65|58|71|75|76|64|84|68|79|74|97|91|127| -- (名無しさん) 2012-06-21 10 34 15 S+ミューラー(WY) |GK|LV10|76|49|53|51|45|57|60|60|52|68|54|63|58|81|71|70| -- (名無しさん) 2012-06-29 18 10 32 Gカルツ MF/LV30/84/87/81/93/87/84/85/82/85/80/83/90/77/32/32 -- (名無しさん) 2012-07-04 01 31 58 Dカルツ(WY) |MF|Lv40|108|112|109|113|114|104|104|106|104|105|107|108|110|43|41|360| -- (名無しさん) 2012-07-27 23 19 59 Dカルツ(WY) 必殺技 ハリネズミドリブル、ループシュート -- (名無しさん) 2012-07-27 23 22 54 Pカルツ(WY) MF/Lv20/84/78/91/85/82/84/80/83/79/81/89/74/29/30/180 -- (名無しさん) 2012-08-18 13 31 26 名前 コメント すべてのコメントを見る
https://w.atwiki.jp/battlefield1942/pages/224.html
ドイツ本土爆撃-BOMING THE REICH 1945- マップの特徴 戦闘の流れ イギリス軍側視点 戦力 イギリス軍 陸上兵器 3インチ対空砲 M1936 40mm対空砲 Mk.Ⅰ対空洗車 M16対空自走砲 M19対空自走砲 T54対空自走砲 ウィリー ヘッドフォートトラック 海上兵器 フレッチャー級駆逐艦 ジュノー級駆逐艦 護衛空母オーダシティ 航空兵器 P-38 ライトニング P-47 サンダーボルト XP-72 スーパーサンダーボルト P-51D ムスタング P-51H ムスタング マートレット スピットファイアMk.Ⅸe スピットファイアMk.ⅩⅩⅡ タイフーン ソードフィッシュ A-26B インベーダー モスキートFB Mk.VI モスキートB Mk.Ⅶ ランカスター B-17Gフライングフォートレス B-40ガンシップ ドイツ軍 陸上兵器 Flakvierling38 2cm対空機関砲 Flak18 8.8cm高射砲 Flak40 12.8cm高射砲 Sdkfz.7/1対空自走砲 Sdkfz.10 (Flak103/38 3cm機関砲搭載) Ⅳ号対空戦車オストヴィント Ⅳ号対空戦車 クーゲルブリッツ 3.7cm連装高射砲搭載パンター戦車(ケーリアン) SK L/40 15cm沿岸砲 オペルブリッツトラック キューベルワーゲン 海上兵器 魚雷艇S38 潜水艦Ⅷ C型 重巡洋艦プリンツ・オイゲン 航空兵器 Bf109 G-10 グスタフ Bf109 G-10/R6 グスタフ Fw190 Fw190-D9 ドーラ Bf110 G-4 Ju88-G7 He219 ウーフー Go229 Ar234 B-2/N Me262 シュヴァルベ Me262 シュヴァルベA-1a/U4 Me163 コメート Ju87 Ar234 Ar196 コメント 名前 コメント
https://w.atwiki.jp/captaintsubasa6/pages/74.html
【練習試合・ポルトガル戦】 [試合前ミーティング] フランツ監督「いいか、みんな聞け」 フランツ監督「ドイツは前回のワールドカップで優勝したため 欧州予選を免除されている。 だが、何もしないでいたら試合の勘も鈍ってしまう。 そのため、チームの強化を図る遠征試合を組んでおいた」 フランツ監督「シュナイダーを中心にゲームを組み立てる。 敵がシュナイダーをマークしたら、その隙を突いて マーガス、カペロマンが脇から切り崩せ」 フランツ監督「中盤は戦力が揃っているが、 守備はGKミューラーに頼るところが大きい。 シェスターは守備の要として起用する」 【練習試合・デンマーク戦】 [試合前] ポブルセン 「さて、見せてもらうぜ……ブラジルを完封した力ってのを」 [試合中、シュナイダーがネオファイヤーショットかバーニングファイヤーを使用] シュナイダー「奇跡とやらでこれが防げるか、試してやろう!!」 [試合後] ポブルセン 「なんだよ、別にたいしたことは無かったじゃねえか! ブラジルはこんな奴らに惨敗したってのか?」 シュナイダー「調子が出ない日もあったんだろうさ」 ポブルセン 「へっ、あいつらもたいしたことねえってわけさ!」 【グループリーグ開会式】 チャーリー 「さあ、いよいよ始まります! サッカーの頂点を決めるワールドカップ! 会場となるアメリカの地に、世界の強豪国の中に混じって アジア予選を勝ち抜いた我らが日本代表の姿が見えます! その中心は、もちろんキャプテン、大空翼!」 翼 「とうとう来たぞ……このワールドカップに……」 シュナイダー「やはり来たな……ツバサ……!!」 【ベルギー戦】 ※前半のラムカーネはシャドーシールドを使用してくる。ほぼ無敵状態。 [後半、ドイツ側がシュートを放つ] チャーリー「おおっ!ラムカーネのシャドー…… な、なんだこれは!」 ※シャドーシールドの演出の後、周囲が輝く演出が加わる。ダークイリュージョンと同じになる ※一度目は必ずボールをキャッチする ラムカーネ「これで……まだ、もう少しは戦える……!!」 ※ラムカーネ、必殺セービング「シャドーフラッシュ」を使うようになる。 ※後半の能力低下は従来作ほどではなく、かなり固い。だが前半のような完全無敵では無い。 【イングランド戦】 [GKにヘフナーを起用する] リチャード 「ゴールキーパーはヘフナーだと? やつも帰ってきたのか……!」 ヘフナー 「リチャード? あれ…… あんな奴だったかな……?」 ※テクモ版の『キャプテン翼VS』ではリチャードとスティーブを混同しているふしがある。 そのため「スティーブのようになったリチャード」を見てヘフナーは困惑している。 [シュナイダーとリチャードが接触] リチャード 「久しぶりだなシュナイダー!行くぜ!」 シュナイダー「…………」 ※映画版ではシュナイダーはひどく無愛想な人物で、チームの合同練習にも加わらなかった。 ずば抜けて上手かったのでそれも容認されていた。 【ウルグアイ戦】 [GKにヘフナーを起用する] ビクトリーノ「ヘフナーだって!? よし、また俺が決勝ゴールを決めてやる!」 ヘフナー 「あの時の借りを返す時が来た……!」 【ワールドカップ 決勝トーナメント】 チャーリー 「さあ、ワールドカップもいよいよ大詰め! 決勝トーナメントの開幕です! グループリーグを勝ち抜いたのは16か国! いずれも世界屈指の強豪チームばかり! 日本は果たして優勝する事ができるのでしょうか!」 シュナイダー「日本と当たるのは決勝か……。 ツバサ……お前を倒して、俺たちドイツが優勝する!!」 【フランス戦】 [GKにヘフナーを起用する] ピエール 「あれは……ヘフナー!? まさか!」 ナポレオン 「誰……?」 ヘフナー 「ピエール……なのか……?」 ※ピエールはヘフナーと共演したことがあるが、ナポレオンは共演したことが無い ※映画版ピエールと、ジュニアユース編以降のピエールは大幅に顔が違うのでヘフナーは戸惑っている 【イタリア戦】 [試合前] ポブルセン 「イタリアのストラット…… あいつともケリを付けておかないとな」 シュナイダー「何かあったのか、そいつと」 ポブルセン 「そいつは俺が断られたブラジルのサンパウロに入団していたのさ」 ポブルセン 「その時のストラットは、 俺とそう違わないプレースタイルだったと聞いた……」 ポブルセン 「だったら、どうしてストラットは入団できて、俺は駄目だったんだ……」 ポブルセン 「何が起きたってのか、はっきりさせてやる!」 [GKにヘフナーを起用する] ヘルナンデス「ヘフナー!彼が帰ってきたのか……!」 ストラット 「知ってるのか? どんな奴なんだ?」 ヘルナンデス「もうずっと前のことになるけど、 ヨーロッパナンバーワンゴールキーパーは ボクじゃなくて彼だと言われていた……」 ヘルナンデス「ヨーロッパ選抜チームを作って全日本や南米選抜と試合をした時も、 ボクはチームに選ばれなかった。ドイツにヘフナーがいたからだ」 ヘルナンデス「でも、試合中に怪我をしてしまってね……。 世界選抜と全日本との試合だけは、ボクがゴールを守ったのさ。 その時だって、怪我が無ければヘフナーが選ばれていたはずだ」 ストラット 「そんな奴がいたのか……!」 ヘルナンデス「ボクがナンバーワンキーパーと呼ばれるために…… もう一人、勝たなければならないとてつもない男がいた!!」 ヘフナー 「ジノ・ヘルナンデスか…… ミューラー同様、俺の後から出てきた男……」 ヘフナー 「だが、はっきり言って今の実力なら、あいつの方が上だろうぜ」 ヘフナー 「今の俺はもうヨーロッパナンバーワンキーパーじゃない…… お前達への挑戦者だ!」 [試合中・シュナイダーがボールを持ってペナルティエリアに入る] ヘルナンデス「来い!シュナイダー! どんなシュートでも撃ってこい!!」 シュナイダー「フッ、大した自信だな……ならば! 望み通り吹き飛ばしてやろう!!」 ※バーニングファイヤーを放つ チャーリー 「ヘルナンデスの黄金の右腕! 黄金の右腕がシュートを跳ね返した!」 シュナイダー「な……なにィ!」 チャーリー 「シュナイダー、吹っ飛ばされたー!」 ※弾かれたボールがシュナイダーに直撃、吹っ飛ばされる 以降は必殺セービングの効果として発動する [試合中・ポブルセンとストラットが対峙] ポブルセン 「ストラット!なぜてめえだけがロベルトに選ばれたのか、 見せてもらおうじゃねえか!」 ストラット 「俺はもうあの時の俺とは違う…… ツバサのおかげで立ち直れたんだ!」 ポブルセン 「ツバサの……!また、あいつか!」 [上のイベント発生後、試合後に] ポブルセン 「ストラットのプレーは、 激しくはあったが確かに俺とは何か違った……」 ポブルセン 「ツバサのおかげで、か……。 あいつは……」 ※回想シーン。4のヨーロッパ奮闘編での会話 若林 「済まんな、翼。 あいつは昔、南米のプロチームに入ろうとして拒否されてな。 それ以来、南米のチームにはあんな態度を取るんだ」 若林 「根はいい奴なんだが……」 翼 「ポブルセンか……」 ポブルセン 「ツバサ!」 翼 「ポブルセン!」 ポブルセン 「………………」 ※ポブルセン、何も言えずに立ち去ってしまう 翼 「……? ポブルセン?」 ※回想シーン終了 ポブルセン 「俺は……あの時、ツバサに何を言おうとしたんだ……」 ポブルセン 「ツバサと一緒にプレーしていたら、 俺もストラットのように変われたのか……?」 【オランダ戦】 [試合前ミーティング] フランツ監督「いいか、みんな聞け」 フランツ監督「ファンベルグは最も恐るべき相手と言っていい。 中盤のフーリアとニスケンスも要注意だ。 彼らのマークは徹底するんだ」 フランツ監督「イスラスのスピード、リブタのディフェンスも 決してあなどれない。若手にも気をつけろ」 [試合前] シュナイダー「イスラスだと……。 ふん、所詮は看板倒れで消えていった男だ。 あんな奴に俺が負けるわけが無い……!」 シュナイダー「気をつけるべき敵はファンベルグだけだ……!!」 [試合中・シュナイダーとイスラスが接触] ※シュナイダーが勝った場合 シュナイダー「所詮、評判だけの男だったようだな!」 イスラス 「くっ……!」 ※イスラスが勝った場合 シュナイダー「なにィ!」 イスラス 「これがシュナイダーに勝る俺のスピードだ!」 [試合中・イスラスがシュートを撃つ] ※ミューラーが止めた場合 ミューラー 「お前などシュナイダーの足下にも及ばん!」 ※シュートが入った場合 ミューラー 「バカな!!」 【アルゼンチン戦】 [GKにヘフナーを起用する] ディアス 「ヘフナーが来たのか! よおし、あの時の俺とは違うってとこを見せてやるか!」 ヘフナー 「ディアス……大きく成長しているらしいな。 だが俺も負けてはいられないんだ……!」 ※映画ではディアスがオーバーヘッドキックに行こうとしたところ、ヘフナーは「取れる」と確信していた。 ディアスはビクトリーノへのパスに切り替え、そのフェイントでヘフナーは失点してしまった。 つまり「ディアス個人ではヘフナーから得点できなかった」という経緯がある。 ※映画版ディアスはドリブルは得意だがシュートはビクトリーノやサンターナに劣るという設定らしく、 若林に対しても「俺のシュートでは」と躊躇している。しかしサイクロンを得たテクモ版ディアスの実力はもはや比較にならない。 【ブラジル戦】 [試合前] ポブルセン 「ブラジルか……いよいよだな……!」 シュナイダー「ああ。これまでは戦う事の無かったチームだ。 いつも、どちらかが先に日本に負けてな……。 だが、これでようやく対決できると言うわけだ」 ポブルセン 「見てやがれ!最強は俺たちドイツだと思い知らせてやる!!」 [試合中・シュナイダーがコインブラと接触] シュナイダー「コインブラ!ついにお前と戦う時が来たな!」 コインブラ 「邪魔はさせん!行くぞ、シュナイダー!」 [試合中・GKにヘフナーを起用し、カルロスがミラージュシュートかファントムシュートを使う] ヘフナー 「これは……シュナイダーのミラージュボール!!」 ※確実にキャッチ成功 カルロス 「なにィ! ど……どうして!?」 ヘフナー 「そのシュートの軌道は分かっているぞ!」 ※ヘフナーはミラージュシュートの元ネタである映画版シュナイダーのミラージュボールを知っている。 ※テクモ版のカルロスはほぼゲームオリジナルの人物であるため、ヘフナーについては全く知らない。 [試合中・ポブルセンが誰かと接触] ポブルセン 「ブラジルの奴らに目に物見せてやる!! くたばれ!!」 チャーリー 「ポブルセン、フレームドリブル!」 ※何度でも発生する。判定は普通に行う ※選手が吹き飛ばされた場合、最初のみ カルロス 「な……なんて事をするんだ!」 ポブルセン 「うるせえ!! てめえんとこの監督に聞いてみろ!!」 [試合後] ポブルセン 「ハーッハッハッハッハッ!! どうだ、見たか!ざまあみやがれ!! これでドイツが最強だと分かっただろう!!」 カルロス 「くっ……!」 【決勝戦の対戦相手決定】 [宿舎でテレビ中継を見ているドイツ代表] チャーリー 「決まったー!夢のワールドカップ優勝に向けて 大空翼、この試合も八面六臂の大活躍だ!!」 シュナイダー「ツバサ……!」 チャーリー 「そして日本代表のゴールを守る若林は この大会、ペナルティエリアの外から 1点も許していない鉄壁の守備!!」 シュナイダー「ワカバヤシ……! その伝説、決勝で俺が打ち砕いてやろう!!」 チャーリー 「決勝戦は日本対ドイツ!まさに宿命の対決になりました! ジュニアユースを皮切りに、激闘を続けた日本とドイツ…… ワールドカップ決勝という最高の舞台で、 この両者が再び激突するのです!」 【日本戦】 [試合前・控室で] ポブルセン 「よう!いよいよ決勝戦だな!」 シュナイダー「調子良さそうだな、ポブルセン」 ポブルセン 「おうよ!最高の気分だ!昨日はグッスリ眠れたぜ!」 シュナイダー「だが、それも今日負ければ全て水の泡だ」 ポブルセン 「!!」 シュナイダー「最強はブラジルでは無く、日本だった……。 そう言われるようになるだけだ。 勝った者が強いのだからな。 だから……絶対に負けてはいけない!!」 ポブルセン 「そうだ……!! よし!今日は絶対に勝つぞ!」 [試合前・グラウンドで] 翼 「ロベルト……。とうとう、ここまで来たよ。 俺の夢がかかった、最後の試合……」 翼 「その対戦相手が、シュナイダー、君だなんて これは何かの運命なのかも知れないな。 最高の戦いの時は、必ず君が相手だった……」 翼 「だが、俺は負けない! 必ずこのワールドカップに優勝してみせる!!」 シュナイダー「ツバサ……これまでの戦いは全てお前の勝ちだった……。 だが、今日は違うぞ!このワールドカップ、 絶対に俺たちドイツが優勝する!!」 [GKにヘフナーを起用する] ヘフナー 「全日本…… ヨーロッパ選抜なんてドリームチームを組んだ時は、 アジアのサッカー後進国に本場のテクニックを見せつけてやるためだと、 皆そうとしか思っていなかった……」 ヘフナー 「参加した選手の誰もが圧倒的な活躍を見せて勝つための 練習試合より簡単なお遊びだと思っていた。 だが、あいつらは……」 ヘフナー 「ジュニアユース大会から、ユニバーサルユース、ジャイロカップ、 そしてワールドトーナメント……。 今はもう、日本こそ世界最強のチームだと証明されている」 ヘフナー 「そいつらと戦うために…… あの時の雪辱を果たすために、俺は戻ってきたんだ! 来い!ツバサ!!」 [試合中・翼とシュナイダーが対峙] シュナイダー「ツバサ!これまでの借りは、ここで返す!」 翼 「行くぞ、シュナイダー!」 [試合中・シュナイダーがペナルティエリア外からバーニングファイヤーを使用] シュナイダー「ワカバヤシ!お前の伝説は……今、ここで終わる!!」 若林 「!!」 ※バーニングファイヤーを放つ。判定は普通に行う。 ※シュートが入った場合 若林 「くっ……!!なんて威力だ……!!」 ※シュートが外れた場合 シュナイダー「チッ……!さすがはワカバヤシか……!」 [試合中・翼とポブルセンが対峙1] ポブルセン 「くたばれ、ツバサ!」 翼 「まだそんなプレーをしているのか、ポブルセン!」 [試合中・翼とポブルセンが対峙2] 翼 「俺は、君から大切な事を教えてもらったよ……」 翼 「それは、勝利に対する執着心だ!!」 ポブルセン 「なにィ!」 ※翼が勝つ ポブルセン 「あいつが……俺から大切な事を学んだだと……」 [試合中・翼とポブルセンが対峙3] 翼 「俺が君から教わったように……君も思い出すんだ! サッカーは楽しんでプレーするものだと!」 ポブルセン 「確かにそうだ……。 ブラジルを倒した時点で、俺はもう 怒りをサッカーにぶつけなくても良くなったはずだ。 そして、サッカーは楽しんでやるものだ……! サッカーを楽しむ心、勝利への執着心、 どちらも忘れてはいけなかったはずだ!!」 ポブルセン 「ありがとうよ、ツバサ! 俺も大切な事を思い出したぜ!」 翼 「来い、ポブルセン!」 ※ポブルセンの必殺技が「マーベルショット」「フレッシュドリブル」に変化する。性能が向上し、吹き飛ばし効果が消える。 ※オールスターモードでポブルセン(改心後)が使用可能になる。 [試合中・石崎がボールを持ってペナルティエリアに入る] ミハエル 「サルザキ!! 今こそヤマザルスマッシュを決めるのデース!!」 石崎 「よーし!決めてやるぜ、ミハエル!!」 ※ヤマザルスマッシュを使用する。判定は普通に行われるため、決まるとは限らない ※得点した場合 石崎 「どうだ!見たかーっ!」 ミハエル 「まさにミラクルモンキーね、サルザキ!!」 [ハーフタイム、日本側ベンチ] ※雨が降り出す 若林 「雨が……!」 石崎 「どひゃー!こりゃ、試合やれんのか?」 若林 「やるだろう、恐らく……」 日向 「そうなれば、奴の独壇場だ……!」 翼 「フライハイト……。 誰が来ようと……俺は負けない!」 [ドイツ側ベンチ] カルツ 「雨だ……!」 シェスター 「これで行けるな!フライハイト!」 フライハイト「はい!」 フライハイト「日本よ…… 初めて東西のドイツが手を取り合ったユニバーサル・ユース…… あの日は良く晴れた晴天だった。 私はベンチからシュナイダー達のプレイを 見ている事しかできなかった……。 翌年行われた親善大会では出場できたが 後半では雨が止んでしまった。 そして私は力を発揮できず、ドイツは敗れた……」 フライハイト「今日はあの時とは違う! 天はドイツに味方したのだ!!」 シュナイダー「この勝負もらったぞ!日本!」 ※後半から、メッツァに代わってフライハイトが出場。ドイツ側BGMがキャプテン翼3の曲に変化 [後半にフライハイトにボールが渡る] フライハイト「シュナイダー!私に力を貸してくれ!」 シュナイダー「行くぞ、フライハイト!」 チャーリー 「ああっ、こ、これは!! 二人のシュートが水蒸気爆発を巻き起こしたーーー!!」 ※確実に得点する。 ※シュナイダーとフライハイトが必殺シュート「ヴェイパーエクスプロージョン」を修得。 [日本が2点以上リードされている時にシュートする] 石崎 「これ以上、点差を離されてたまるかぁぁぁーーーっ!!」 石崎 「くそったれーーーっ!!」 石崎 「ぐわああああ!!」 チャーリー 「石崎、根性の顔面ブロック炸裂だーーーっ!!」 ※シュートを全て阻まれるため、日本に3点以上リードすることはできない。また、ドリブルでGK抜きやPKは若林が全て止める [試合後半・日本がリードされている時に翼にボールが渡る] 翼 「俺は諦めないぞ!!ゴールを奪えないキーパーなんて この世にいるわけ無いんだ!!」 ※翼がドライブタイガーとブーストサイクロンタイガーを使用するようになる ※三杉がオーバーヘッドパスを使用するようになる ※このイベント以降、日本側BGMがキャプテン翼5のカンピオーネ戦のものに変化 [上のイベント後・三杉にボールが渡る] 三杉 「翼君!!日向!!」 ※オーバーヘッドパスを使用、ボールを受け取った翼はブーストサイクロンタイガーを使用 翼 「決めるぞ!!ブーストサイクロン!!」 日向 「喰らえ!!ファイナルタイガァァァーーーッ!!!」 チャーリー 「これが全日本の最終兵器! ブーストサイクロンタイガー ツインシュートだぁぁぁーーっ!!」 【エンディング】 ※BGMはキャプテン翼3エンディングの曲 シュナイダー「勝った……!」 ミューラー 「勝ったぞ……!」 ポブルセン 「俺たちが世界一だぁーーーっ!!」 カルツ 「シュナイダー!!」 シェスター 「やったぞ!!」 マーガス 「シュナイダー!!」 ※雨が上がり、太陽の輝きに照らされる フライハイト「おお……。雨よ……ここまで、ありがとう……」 翼 「負けた……。 俺たちが……俺が子供の頃からずっと夢見ていた…… ワールドカップ優勝の夢が……」 シュナイダー「ツバサ……!ワカバヤシ……!」 若林 「シュナイダー!」 翼 「シュナイダー!優勝、おめでとう。 さすがシュナイダーだったよ、凄い強さだった……。 でも、この次は決して負けないよ!」 シュナイダー「おいおい!俺たちはやっとお前たちに1回勝ったところなんだぜ! 俺たちがこれまで何回お前たちに負けてきたのか、数えてみろよ! 少なくとも同じだけ勝つまで連勝させてもらうつもりだからな!」 若林 「シュナイダー……」 翼 「ふふっ……。 だけど、今の俺の気持ちは、0勝1敗だよ。 昔の事なんてどこかに行っちゃったさ……。 それより、次の戦いの事で頭がいっぱいだよ!」 シュナイダー「ツバサ……!」 若林 「翼はこういう奴だからな……」 ※ポブルセンと翼のイベントを最後まで見た場合のみ、以下の会話が入る ポブルセン 「そのツバサに、大切な事を思い出させてもらったぜ。 ありがとうよ、ツバサ」 翼 「ポブルセン!」 ポブルセン 「負けている時、悔しい時ってのは、 復讐する事しか考えられなくなっちまう。周りが全部敵に見える。 だが……その相手に勝ったら、落ち着いて考える事ができたよ。 ツバサ、次の勝負もよろしく頼むぜ!」 翼 「うん!」 チャーリー 「今、両キャプテンががっちりと握手を交わしました! 日本代表惜しかった!しかし初の予選突破から準優勝までの激闘は きっと日本のサッカーに新しい道を、4年後の再挑戦に向けて 切り開いてくれる事でしょう!」 チャーリー 「そして、優勝チーム、ドイツのウイニングランが始まります!」 シュナイダー「今日は勝ったが、この勝ちに酔いしれてはいられない。 あいつらがすぐに追い上げてくるから、 俺たちは常に誰よりも強くあり続けなければならない。 それが、世界一ってものなんだ!」
https://w.atwiki.jp/jfsdf/pages/1097.html
※投稿者は作者とは別人です 469 :外伝:2009/08/08(土) 21 47 31 ID GB.Z00rQ0 来るべき大作戦に向けて決意を新たにするものもいれば、毎日の戦闘に牛乳配達のように臨む ものもいる。 1944年8月6日、ハーロック大尉率いる第17戦闘飛行隊は、はフリトルマ上空一万二千 フィートをヘルフォウツに向って進撃していた。 ファントム・F・ハーロックJrは26歳。 ドイツからの移民で第一次大戦でドイツ空軍の戦闘機乗りだった父に倣い、胴体に一族の家紋 である髑髏の盾を描いた愛機を「わが青春のアルカディア号」と命名していた。 恥ずかしいことこの上ないセンスだが本人はいたって真面目である。 第17戦闘飛行隊の所属する第五混成航空団は、その名のとおりアメリカ人とアメリカで訓練 を受けた亡命ヘルベスタン人ほか各国志願兵で編成されており、航空団が持つ四つの戦闘機隊 はカーチスP-40ウォーホークのM型とN型を装備していた。 戦闘機としてはすでに盛りを過ぎた感のあるP-40だが、発動機を強化したK型以降のモデ ルは中・低高度域ならばマオンド軍のワイバーンに十分対抗可能と見なされており、P-51 やP-47といった高性能機は対シホールアンル戦に優先的に投入されていることもあって、 レーフェイル大陸に展開するアメリカ陸軍戦闘機隊の中でカーチス戦闘機は依然として第一線 機の面目を保っていたのである。 「そろそろ合流地点のはずなんだが…」 「影も形もありませんわね」 ハーロックの言葉にウィングマンのカルラ少尉が相槌をうつ。 カルラは代々傭兵稼業を営んできたギリヤギナと呼ばれる部族の出身で、虎に似た耳と尻尾、 そしてアルベルト・ヴァーガスの描くピンナップガールに勝るとも劣らない見事なバストを持 つ大人の色香に溢れた女性であると同時に、徒手格闘においては第17戦闘飛行隊最強のパイ ロットでもある。 この日第17戦闘飛行隊はロバニルを発進してヘルフォウツを空爆する第375爆撃飛行隊の B-24リベレイターを護衛することになっていたのだが、予定時刻を過ぎてもカヌーに翼を 取り付けたような特徴ある四発爆撃機の編隊はいっかな姿を見せないのであった。 「大尉、二時の方向を見てください」 イエロー小隊三番機のウテナ少尉が通信を入れてくる。 「あれは土下座台地じゃないか!」 ハーロックは思わず声を高くした。 “土下座台地” レーフェイル大陸三大奇景の一つに数えられるこの台地は石灰岩の地層が風雨による侵食を受 け、真上から見ると丁度orzのポーズに見えるため、付近を飛行するパイロットは皆このユニー クな地形を航法のチェックポイントにしていた。 だが目の前に土下座台地があるということは第17戦闘飛行隊は本来のコースからたっぷり9 0マイルは南にずれていることになる。 470 :外伝:2009/08/08(土) 21 48 45 ID GB.Z00rQ0 レーフェイル大陸ではよくあることだが、この日ヘルベスタン上空では異種類の風が異なった 高度で吹いており、ちょうど第17戦闘飛行隊が飛行していた高度域では、海から流れ込んで くる強い南風が戦闘機の進路を横滑りさせる形で吹いていたのだった。 「不味いな…」 ハーロックの声は上擦っていた。 「不味いですわね」 カルラの背中を冷たい汗が伝う。 今回の作戦では「人種の垣根を越えて自由と民主主義のために戦うアメリカ軍」をアピールす るため、第五混成飛行団を題材にしたプロパガンダ映画を製作する目的でハリウッドから招い たスタッフを爆撃機に乗せ、第17戦闘飛行隊の空中戦での活躍をカメラに収めることになっ ていた。 ランデブーに失敗し爆撃機、特に撮影隊の乗り込んだB-24が撃墜されるなどということに なったら、混成飛行団の総元締めであるシェンノートから雷が落ちることは間違いない。 全速でヘルフォウツに向った第17戦闘飛行隊が第375爆撃飛行隊に追いついたときにはす でにワイバーンの編隊が爆撃機に取り付いており、何機かのB-24は黒煙を吹いていた。 「全機突っ込め!」 戦闘機乗りは一斉に増槽を投棄し、スロットル基部のカバーを外すとレバーを通常の全開位置 よりさらに奥まで押し込む。 緊急出力の使用により更に三百馬力を上乗せされたP-40は尻を蹴られたような勢いでワイ バーンに襲い掛かった。 この日遭遇したワイバーン部隊はたまたま戦意の低い隊だったのか、それとも戦力を温存する よう命令されていたのかP-40の挑戦を受けようとはせず、一斉に退避にかかった。 ウテナ少尉は一騎のワイバーンに狙いを定めて機銃のスイッチを押したのだが、電気系統の故 障で右翼の機銃は全て発射不能になっていた。 左翼の三挺の五〇口径機関銃が火を吹くと偏った反動で飛行機のバランスが崩れ、P-40は 手のつけられないスピンに陥ってしまった。 「同志スターリン、私に世界を革命する力を!」 アメリカ留学中にマルクス・レーニン主義に染まったウテナの叫びが次元を越えてフサ髭の独 裁者に届いたのか、どうにか機体のコントロールを取り戻したウテナだったが空中戦の現場に とって返すには高度を失いすぎていた。 不運なウテナ以外は全員狩りを堪能し、この日の第17戦闘飛行隊は撃墜確実13騎、不確実 6騎を報じた。 (戦後判明したマオンド側の記録では同じ戦闘での損害は行方不明(被撃墜と同義)4名、負 傷7名となっている) 第375爆撃飛行隊の方は、2機が基地に辿り着くことができずモンドーの戦闘機用滑走路に 不時着したものの、撃墜された機はなかった。 471 :外伝:2009/08/08(土) 21 50 07 ID GB.Z00rQ0 その後隊員たちの日常生活を取材するため撮影班がキャンプを訪れることになった。 爆撃機の援護が遅れたためあやうく死ぬところだった撮影スタッフは正直いって最初は第17 戦闘飛行隊クルーにあまり良い感情をもっていなかったのだが、たまたま撮影班が到着したと きにキャンプの近くを流れる川で行水をしていたカルラが当時のアメリカ人には原爆級のイン パクトを与える大胆な水着姿を披露したことで、撮影班との関係は大いに改善されたのだった。
https://w.atwiki.jp/winningeleven/pages/60.html
ドイツクラシックス 背番号 ポジション 選手名 リネーム アルファベット表記 年齢 18 GK マルドー ゼップ マイヤー Sepp Maier 30 9 SW ベーレンガルナ フランツ ベッケンバウアー Franz Beckenbauer 29 22 CB コルマン ユルゲン コーラー Jürgen Kohler 25 19 SB ファルト ベルティ フォクツ Berti Vogts 27 16 CMF ブンターラ パウル・ブライトナー Paul Breitner 23 15 OMF マルエツ ローター マテウス Lothar Matthäus 29 6 WB ブナーク アンドレアス ブレーメ Andreas Brehme 28 4 WG リサガウスキ ピエール リトバルスキー Pierre Littbarski 26 17 OMF シェルノー ベルント シュスター Bernd Schuster 20 1 ST ルーテリゼ カール=ハインツ ルンメニゲ Karl-Heinz Rummenigge 24 21 CF クランツガン ヨルゲン クリンスマン Jürgen Klinsmann 25 5 GK イツモラー ボド イルクナー Bodo Illgner 30 20 CB ブルクラント ギド ブッフバルト Guido Buchwald 29 8 CB ゾネル マティアス ザマー Matthias Sammer 23 2 SB カルチ マンフリート カルツ Manfred Kaltz 27 3 WB ブルコンプ ハンス=ペーター ブリーゲル Hans-Peter Briegel 27 7 OMF オマヘルト ヴォルフガンク オベラート Wolfgang Overath 30 14 OMF ヘイトー トーマス・ヘスラー Thomas Häßler"Hassler" 26 12 OMF ネユラー ギュンター ネッツァー Günter Netzer 27 10 OMF メイノ アンドレアス メラー Andreas Möller 29 11 CF ミャルニー ゲルハルト"ゲルト" ミューラー Gerhard "Gerd" Müller 28 13 CF ファウナー ルディ・フェラー Rudi Völler 30 23 CF ビルコス オリバー ビアホフ Oliver Bierhoff 29
https://w.atwiki.jp/raraearth/pages/121.html
クレセント帝国 聖十字帝国 ドナウ連邦 クレセント帝国 クレセント王冠領プロイセン王国 クレセント王冠領チュートン騎士国 ドナウ連邦 クレセント帝国 南ドイツ王国 ベーメン・メーレン共和国 クレセント連邦プロイセン王国 ドナウ連邦 クレセント帝国 南ドイツ王国 ベーメン・メーレン共和国 プロイセン王国 プロイセン王冠領ポーゼン大公国 ドナウ連邦 オーストリア・アルプス大公国 クレセント帝国 南ドイツ王国 ベーメン・メーレン共和国 ラインラント プロイセン帝国(第一帝政) プロイセン王冠領ポーゼン大公国 ソンフン王朝 ドナウ連邦 オーストリア・アルプス大公国 クレセント帝国 南ドイツ王国 ベーメン・メーレン共和国 ラインラント プロイセン帝国(第二帝政) オーストリア・アルプス大公国 クレセント帝国 南ドイツ王国 ベーメン・メーレン共和国 ラインラント プロイセン第三冠帝国(第三帝政) オーストリア大公国 ヨーロッパ帝国 プロイセン帝国(第四帝政) オーストリア大公国 ヨーロッパ帝国 プロイセン共和国 グレートブリテンおよびアイルランド連合王国 ヨーロッパ帝国 ポーランド=リトアニア共和国 プロイセン共和国 ローマ帝国 ドウランド ヨーロッパ帝国 ヨーロッパ帝国 グレートブリテンおよびアイルランド連合王国 ヨーロッパ帝国 ポーランド=リトアニア共和国 ヨーロッパ帝国 ローマ帝国 ドウランド ヨーロッパ帝国
https://w.atwiki.jp/waszulernen/pages/11.html
ドイツ語WEBSITE 東京外語大学ドイツ語言語モジュール ドイツ語コム ドイツ聞き取り・発音テクニック 生きているドイツ語 基礎ドイツ語オンライン 三重大学人文学部ドイツ語ドイツ文学系 ドイツ語放送リンク集 ドイツ語初級文法 ドイツ語メール例文集 辞書・独和 三修社『アクセス独和辞典』 辞書・独和&和独 wadoku でも時には正しくないモノも! 辞書・独独 wissen.de ニュースを見よう!読もう! Tagesschau.de→ストリーミングニュースもあります。 Die Zeit→podcastもあります。 Deutsche Welle→ストリーミングニュースもあります。 Der Spiegel